古閑恭子 Koga Kyoko

研究者番号	90306473
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 高知大学, 教育研究部人文社会科学系人文社会科学部門, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 高知大学, 教育研究部人文社会科学系人文社会科学部門, 教授 2020年度 – 2023年度: 高知大学, 教育研究部人文社会科学系人文社会科学部門, 教授 2015年度 – 2019年度: 高知大学, 教育研究部人文社会科学系人文社会科学部門, 准教授 2013年度 – 2016年度: 高知大学, 人文社会・教育科学系, 准教授 2010年度 – 2013年度: 高知大学, 教育研究部人文社会科学系, 准教授 2011年度 – 2012年度: 高知大学, 教育研究部・人文社会科学系, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02060:言語学関連 / 言語学研究代表者以外言語学
キーワード	研究代表者アカン語 / 名詞 / 構文交替 / 名詞の類別 / アカン諸語 / 言語学 / 声調 / ビア諸語 / 中央タノ小語群 / 民話 … もっと見る / 所有表現 / ヴォイス / ンゼマ語 / セフィ語 / 譲渡性 / 経済言語学 / 教授言語政策 / ガーナ / 辞書 / 語彙集 … もっと見る研究代表者以外アクセント / 声調 / アフリカ諸語 / 言語学 / アフリカ / 情報構造 / インターフェース / 統語構造 / 文法隠す

ニジェール・コンゴ語族クワ語派諸言語の所有構文および名詞類別に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  古閑恭子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  高知大学
ニジェール・コンゴ語族クワ語派中央タノ小語群諸言語の名詞類別に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  古閑恭子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  高知大学
アブロン語の記述研究およびアカン語との比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  古閑恭子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  高知大学
アフリカ諸語における声調・アクセントの総合的研究
- 研究代表者
  
  梶茂樹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  京都大学
アカン語３方言の比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  古閑恭子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  高知大学
アフリカ諸語における統語構造と声調
- 研究代表者
  
  梶茂樹
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  京都大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] フィールドワークではじめる言語学2022
- 著者名/発表者名
  古閑恭子
- 総ページ数
  198
- 出版者
  ひつじ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00503
[図書] フィールドワークではじめる言語学2022
- 著者名/発表者名
  古閑恭子
- 総ページ数
  198
- 出版者
  ひつじ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02519
[図書] An Akan Vocabulary2019
- 著者名/発表者名
  Kyoko Koga
- 総ページ数
  229
- 出版者
  東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
- ISBN
  9784863372931
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02519
[図書] 世界の名前2016
- 著者名/発表者名
  古閑恭子
- 総ページ数
  4
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02519
[図書] 多言語主義再考―多言語状況の比較研究2012
- 著者名/発表者名
  砂野幸稔、古閑恭子, 他
- 出版者
  三元社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720159
[図書] アフリカ諸語文法要覧2012
- 著者名/発表者名
  塩田勝彦、古閑恭子, 他
- 出版者
  溪水社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720159
[図書] アフリカに暮らして―ガーナ、カメルーンの人と日常2012
- 著者名/発表者名
  古閑恭子 (多摩アフリカセンター、少年ケニヤの友東京支部)
- 出版者
  春風社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720159
[雑誌論文] アカン語における主語交替について2024
- 著者名/発表者名
  古閑恭子
- 雑誌名
  
  スワヒリ＆アフリカ研究
  
  巻: 35 ページ: 103-120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00503
[雑誌論文] A Folktale in Akan: The Reason Why Ananse Lives on the Ceiling2024
- 著者名/発表者名
  古閑恭子
- 雑誌名
  
  Asian and African Languages and Linguistics
  
  巻: 18 ページ: 103-116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00503
[雑誌論文] アカン語のヴォイスとその周辺2024
- 著者名/発表者名
  古閑恭子
- 雑誌名
  
  語学研究所論集
  
  巻: 28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00503
[雑誌論文] アカン語の所有・存在表現2024
- 著者名/発表者名
  古閑恭子
- 雑誌名
  
  語学研究所論集
  
  巻: 28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00503
[雑誌論文] アカン語のアスペクト2023
- 著者名/発表者名
  古閑恭子
- 雑誌名
  
  語学研究所論集
  
  巻: 27 ページ: 1007-1015
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00503
[雑誌論文] アカン語のモダリティ2023
- 著者名/発表者名
  古閑恭子
- 雑誌名
  
  語学研究所論集
  
  巻: 27 ページ: 1017-1025
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00503
[雑誌論文] アカン語のモダリティ2023
- 著者名/発表者名
  古閑恭子
- 雑誌名
  
  語学研究所論集
  
  巻: 27 ページ: 1017-1025
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02519
[雑誌論文] アカン語のアスペクト2023
- 著者名/発表者名
  古閑恭子
- 雑誌名
  
  語学研究所論集
  
  巻: 27 ページ: 1007-1015
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02519
[雑誌論文] Does Akan Literacy Influence Households' Income?2022
- 著者名/発表者名
  Samuel Amponsah and Kyoko Koga
- 雑誌名
  
  Journal of African Development
  
  巻: 23(2) ページ: 207-240
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00503
[雑誌論文] Does Akan Literacy Influence Households' Income?2022
- 著者名/発表者名
  Samuel Amponsah and Kyoko Koga
- 雑誌名
  
  Journal of African Development
  
  巻: 23(2) ページ: 207-240
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02519
[雑誌論文] ンゼマ語の可譲渡／不可譲渡名詞2019
- 著者名/発表者名
  古閑恭子
- 雑誌名
  
  アジア・アフリカ言語文化研究
  
  巻: 97 ページ: 5-18
- NAID
  120006713136
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02519
[雑誌論文] 言語調査における問題について―ガーナでの言語調査の経験から2017
- 著者名/発表者名
  古閑恭子
- 雑誌名
  
  国際社会文化研究
  
  巻: 18 ページ: 133-141
- NAID
  120006847926
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02519
[雑誌論文] Event integration in Akan2016
- 著者名/発表者名
  Koga, Kyoko
- 雑誌名
  
  Asia and Africa Languages and Linguistics
  
  巻: 10 ページ: 179-195
- NAID
  120005743972
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320077
[雑誌論文] Event integration in Akan2016
- 著者名/発表者名
  Koga Kyoko
- 雑誌名
  
  アジア・アフリカの言語と言語学 (Asian and African languages and linguistics)
  
  巻: 10 ページ: 179-195
- NAID
  120005743972
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02519
[雑誌論文] ヴァイ文字2013
- 著者名/発表者名
  古閑恭子
- 雑誌名
  
  英語教育
  
  巻: vol.61, no.12 ページ: 58-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720159
[雑誌論文] アカン語の名詞の声調2009
- 著者名/発表者名
  古閑恭子
- 雑誌名
  
  言語研究 135
  
  ページ: 51-165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320059
[学会発表] アカン語のna焦点構文の韻律的特徴2022
- 著者名/発表者名
  古閑恭子
- 学会等名
  日本言語学会第165回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02519
[学会発表] アカン語のna焦点構文の韻律的特徴2022
- 著者名/発表者名
  古閑恭子
- 学会等名
  日本言語学会第165回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00503
[学会発表] アカン語の自然発生的状態変化を表す動詞の構文交替2021
- 著者名/発表者名
  古閑恭子
- 学会等名
  東京アフリカ言語学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00503
[学会発表] アカン語の自然発生的状態変化を表す動詞の構文交替2021
- 著者名/発表者名
  古閑恭子
- 学会等名
  東京アフリカ言語学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02519
[学会発表] アカン語における自然発生的状態変化を表す動詞の構文交替2020
- 著者名/発表者名
  古閑恭子
- 学会等名
  日本言語学会第160回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02519
[学会発表] Does Akan literacy influence household’s income?2020
- 著者名/発表者名
  Samuel Amponsah and Kyoko Koga
- 学会等名
  Allied Social Associations 2020 Annual Convention
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02519
[学会発表] Does Akan literacy influence households’ income?2019
- 著者名/発表者名
  Samuel Amponsah, Kyoko Koga
- 学会等名
  Allied Social Associations 2020 Annual Convention
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02519
[学会発表] Akan literacy and earnings in Ghana2019
- 著者名/発表者名
  Amponsah and Koga
- 学会等名
  Western Economic Association International 15th International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02519
[学会発表] English divide and medium of instruction policy implementation in Ghana2019
- 著者名/発表者名
  Kyoko Koga
- 学会等名
  17th Annual Conference of the International Association of Urban Language Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02519
[学会発表] アカン語の音節構造と声調負担単位2013
- 著者名/発表者名
  古閑恭子
- 学会等名
  第27回日本音声学会全国大会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2013-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720159
[学会発表] Tonal behavior of heavy and light syllables in Akan Nouns2012
- 著者名/発表者名
  Koga, Kyoko
- 学会等名
  7th World Congress of African Linguistics
- 発表場所
  University of Buea, Cameroon
- 年月日
  2012-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320077
[学会発表] Tonal behavior of heavy and light syllables in Akan Nouns2012
- 著者名/発表者名
  Koga, Kyoko
- 学会等名
  7th World Congress of African Linguistics
- 発表場所
  University of Buea (Cameroon)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320059
[学会発表] Tonal Behavior of Heavy and Light Syllables in Akan Nouns2012
- 著者名/発表者名
  Koga, Kyoko
- 学会等名
  7th World Congress of African Linguistics
- 発表場所
  University of Buea, Cameroon
- 年月日
  2012-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720159
[学会発表] ガーナにおけるアカン語使用の拡大2010
- 著者名/発表者名
  古閑恭子
- 学会等名
  多言語状況の比較研究
- 発表場所
  東京外国語大学
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720159
[学会発表] ガーナにおけるアカン語使用の拡大2010
- 著者名/発表者名
  古閑恭子
- 学会等名
  多言語状況の比較研究会
- 発表場所
  東京外国語大学
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320059
[学会発表] Tonal Behavior of Heavy and Light Syllables in Akan Nouns
- 著者名/発表者名
  Kyoko Koga
- 学会等名
  7th World Congress of African Linguistics
- 発表場所
  University of Buea, Cameroon
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720159
[学会発表] アカン語の音節構造と声調負担単位
- 著者名/発表者名
  古閑恭子
- 学会等名
  日本音声学会
- 発表場所
  金沢大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320077
[学会発表] アカン語の音節構造と声調負担単位
- 著者名/発表者名
  古閑恭子
- 学会等名
  日本音声学会
- 発表場所
  金沢大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720159

1. 梶茂樹 (10134751)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 米田信子 (90352955)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 品川大輔 (80513712)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 塩田勝彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 神谷俊郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 若狭基道

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

古閑 恭子 Koga Kyoko

研究課題

研究成果

共同研究者

ニジェール・コンゴ語族クワ語派諸言語の所有構文および名詞類別に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ニジェール・コンゴ語族クワ語派中央タノ小語群諸言語の名詞類別に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アブロン語の記述研究およびアカン語との比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アフリカ諸語における声調・アクセントの総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アカン語３方言の比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アフリカ諸語における統語構造と声調

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] フィールドワークではじめる言語学2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] フィールドワークではじめる言語学2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] An Akan Vocabulary2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 世界の名前2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 多言語主義再考―多言語状況の比較研究2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] アフリカ諸語文法要覧2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] アフリカに暮らして―ガーナ、カメルーンの人と日常2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] アカン語における主語交替について2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Folktale in Akan: The Reason Why Ananse Lives on the Ceiling2024

著者名/発表者名

雑誌名

古閑恭子 Koga Kyoko