八田耕太郎 Hatta Kotaro

研究者番号	90337915
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 順天堂大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 順天堂大学, 医学部, 教授 2016年度: 順天堂大学, 医学部, 先任准教授 2011年度 – 2015年度: 順天堂大学, 医学部, 准教授 2007年度 – 2008年度: 順天堂大学, 医学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者精神神経科学 / 小区分52030:精神神経科学関連研究代表者以外小区分52030:精神神経科学関連 / 衛生学・公衆衛生学
キーワード	研究代表者せん妄 / 予防 / オレキシン / メラトニン / ラメルテオン / 予測 / スボレキサント / ランダム化比較試験 / 治療 / 脳波 … もっと見る / 側頭葉 / 機序 / てんかん / 抗精神病薬貼付剤 / 拒薬 / ブロナンセリン / 時間薬理学 / リエゾン精神医学 / オレキシン受容体 / メラトニン受容体 / 高感度C反応蛋白 / C反応蛋白 / インスリン様成長因子Ⅰ / S100β / clinical trial / prevention / suvorexant / delirium / ランダム化試験 / 臨床試験 / インターロイキン1β / ランダム化臨床試験 / クエチアピン / リスペリドン / コンジョイント分析 / 嚥下性肺炎 / ナチュラルキラー細胞 / ナチュラル・キラー細胞 / 抗精神病薬 / 臨床 / 脳・神経 / ストレス / 医療・福祉 … もっと見る研究代表者以外機械学習 / 低活動型せん妄 / ウェアラブルモニタリング / BSEEG / 心拍変動 / せん妄 / Ｔリンパ球 / 16S rRNA遺伝子 / DNAメチル化 / テイラーメイド予防法 / Tリンパ球 / 腸内細菌 / エピジェネティクス / アレルゲン / 食物アレルギー隠す

低活動型せん妄に対する生理学的指標を用いた早期検出手法の開発
- 研究代表者
  
  竹内崇
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
高齢者のせん妄とてんかんとの関連性の解明とそれに基づく薬物療法的介入の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  八田耕太郎
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
メラトニン・オレキシン神経伝達を視点にした時間薬理学的なせん妄予防と発症予測研究研究代表者
- 研究代表者
  
  八田耕太郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
メラトニン・オレキシン神経伝達を視点にしたせん妄予防，治療，病態評価の総合研究研究代表者
- 研究代表者
  
  八田耕太郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  順天堂大学
食物アレルギーにおけるリンパ球と腸内細菌叢のエピジェネティクスの解明による予防法
- 研究代表者
  
  中村裕之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  金沢大学
神経炎症を視点にしたせん妄の予測，予防，治療に関する総合研究研究代表者
- 研究代表者
  
  八田耕太郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  順天堂大学
せん妄の治療，予防，医療安全に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  八田耕太郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  順天堂大学
精神科領域における科学的な医療安全に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  八田耕太郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  順天堂大学

[図書] 改訂新版　重篤副作用疾患別対応マニュアル第5集2023
- 著者名/発表者名
  堀輝，嶽北佳輝，高江洲義和，竹内啓善，坪井貴嗣，冨田哲，三浦至，北元健，眞島裕樹，八田耕太郎
- 総ページ数
  436
- 出版者
  日本医薬情報センター（JAPIC）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[図書] 精神医学を基礎づける疫学研究と臨床研究2022
- 著者名/発表者名
  古川壽亮／川上憲人（分担：八田耕太郎）
- 総ページ数
  196
- 出版者
  学樹書院
- ISBN
  9784906502554
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[図書] せん妄ハンドブック2021
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 総ページ数
  77
- 出版者
  中外医学社
- ISBN
  9784498229327
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[図書] 今日の治療指針　2020年版［デスク判］2020
- 著者名/発表者名
  福井次矢（編集），八田耕太郎（分担）
- 総ページ数
  2192
- 出版者
  医学書院
- ISBN
  4260039393
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[図書] 今日の患者説明資料2020
- 著者名/発表者名
  笠井清登（監修），八田耕太郎（分担）
- 出版者
  プレシジョン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[図書] Management of Sleep Disorders in Psychiatry2020
- 著者名/発表者名
  Amit Chopra, Piyush Das, and Karl Doghramji（分担 Hatta K)
- 総ページ数
  600
- 出版者
  Oxford University Press
- ISBN
  9780190929671
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[図書] 研修医のための精神科ハンドブック2020
- 著者名/発表者名
  日本精神神経学会（編集），八田耕太郎（分担）
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[図書] 今日の疾患辞典2020
- 著者名/発表者名
  永井良三（編集），八田耕太郎（分担）
- 出版者
  プレシジョン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[図書] 今日の診断指針ポケット判第8版2020
- 著者名/発表者名
  永井良三（編集），八田耕太郎（分担）
- 総ページ数
  2079
- 出版者
  医学書院
- ISBN
  4260038095
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[図書] Management of Sleep Disorders in Psychiatric Patients2020
- 著者名/発表者名
  Hatta K
- 出版者
  Oxford University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[図書] 今日の問診票/診断辞典2020
- 著者名/発表者名
  徳田安春（編集），八田耕太郎（分担）
- 出版者
  プレシジョン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[図書] 今日の診断指針ポケット判第8版（分担：せん妄）2020
- 著者名/発表者名
  永井良三（分担：八田耕太郎）
- 総ページ数
  2114
- 出版者
  医学書院
- ISBN
  9784260038096
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[図書] 研修医のための精神科ハンドブック（分担：せん妄）2020
- 著者名/発表者名
  日本精神神経学会医師臨床研修制度に関する検討委員会（分担：八田耕太郎）
- 総ページ数
  132
- 出版者
  医学書院
- ISBN
  9784260042291
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[図書] Management of Sleep Disorders in Psychiatric Patients2019
- 著者名/発表者名
  Hatta K
- 出版者
  Oxford University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[図書] 今日の精神疾患治療指針第２版（抗不安薬・睡眠薬依存）2016
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎（樋口輝彦，市川宏伸，神庭重信，朝田隆，中込和幸編）
- 総ページ数
  1029
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461773
[図書] 今日の治療指針2016年版：せん妄，手術後精神障害（ICU症候群）2016
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎（山口徹，北原光夫監修）
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591728
[図書] 精神科研修ノート改訂第２版（症状性精神障害）2016
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎（笠井清登，三村将，村井俊哉，岡本泰昌，近藤伸介，大島紀人編）
- 総ページ数
  615
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461773
[図書] 精神科救急ガイドライン2015年版2015
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎，中村満，須藤康彦，三澤史斉
- 総ページ数
  46
- 出版者
  へるす出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461773
[図書] 精神科臨床エキスパート　他科からの依頼患者の診方と対応2015
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 総ページ数
  18
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461773
[図書] せん妄の臨床指針せん妄の治療指針第2版増補改訂版－日本総合病院精神医学会治療指針12015
- 著者名/発表者名
  日本総合病院精神医学会　せん妄指針改訂班（統括：八田耕太郎）
- 総ページ数
  134
- 出版者
  星和書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461773
[図書] ナースの精神医学　改訂４版：リエゾン精神医学2015
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎（上島国利, 渡辺雅幸, 榊恵子編）
- 総ページ数
  358
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591728
[図書] ナースの精神医学　改訂４版2015
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 総ページ数
  8
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461773
[図書] 精神科臨床エキスパート　他科からの依頼患者の診方と対応：意識障害・せん妄2015
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎（中村純編）
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591728
[図書] 中外医学社2012
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎，岸泰宏
- 総ページ数
  172
- 出版者
  病棟・ICUで出会うせん妄の診かた
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591728
[雑誌論文] せん妄治療におけるquetiapineの位置づけ2024
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  臨床精神薬理
  
  巻: 27 ページ: 289-294
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[雑誌論文] せん妄の介入法における近年の変化と生物学的背景2024
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  日本生物学的精神医学会誌
  
  巻: 35 ページ: 36-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[雑誌論文] せん妄に対する薬物療法2023
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  臨床精神薬理
  
  巻: 26 ページ: 655-662
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[雑誌論文] 興奮患者への対応法2023
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  LiSA
  
  巻: 30 ページ: 876-880
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[雑誌論文] 高齢者にみられるせん妄の鑑別診断2023
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 65 ページ: 884-890
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[雑誌論文] A multi-centre, double-blind, randomized, placebo-controlled trial to evaluate the effectiveness and safety of ramelteon for the prevention of postoperative delirium in elderly cancer patients: a study protocol for JORTC-PON2/J-SUPPORT2103/NCCH21032023
- 著者名/発表者名
  Ryoichi Sadahiro, Kotaro Hatta, Takuhiro Yamaguchi, Enokido Masanori, Yoshinobu Matsuda, Asao Ogawa, Yusei Iwata, Akihiro Tokoro, Rika Nakahara, Takatoshi Hirayama, Yuko Yanai, Yuko Ogawa, Ayako Kayano, Keisuke Ariyoshi, Shunsuke Oyamada, Yosuke Uchitomi, Tatsuo Akechi, Noboru Yamamoto, Natsuko Okita, et al.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 53 号: 9 ページ: 851-857
- DOI
  10.1093/jjco/hyad061
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07045
[雑誌論文] せん妄治療および予防における対応法の使い分け2022
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 40 ページ: 344-349
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[雑誌論文] 身体拘束下でのハロペリドール点滴投与はどのような場合に容認されるのか2022
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  臨床精神薬理
  
  巻: 25 ページ: 965-971
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[雑誌論文] せん妄の薬理学的予防方略2022
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  Geriatric Medicine
  
  巻: 60 ページ: 799-801
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[雑誌論文] Prevention of Delirium Via Melatonin and Orexin Neurotransmission2022
- 著者名/発表者名
  HATTA KOTARO
- 雑誌名
  
  順天堂醫事雑誌
  
  巻: 68 号: 1 ページ: 12-16
- DOI
  10.14789/jmj.JMJ21-0035-R
- NAID
  130008165113
- ISSN
  2187-9737, 2188-2126
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[雑誌論文] Acceptability of transdermal antipsychotic patches by patients who refuse oral medication and their effectiveness in preventing recurrence of delirium: a retrospective observational study2022
- 著者名/発表者名
  Hatta Kotaro、Usui Chie、Nakamura Hiroyuki
- 雑誌名
  
  International Clinical Psychopharmacology
  
  巻: 38 号: 1 ページ: 23-27
- DOI
  10.1097/yic.0000000000000428
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927, KAKENHI-PROJECT-22K19686, KAKENHI-PROJECT-19H03882, KAKENHI-PROJECT-21K07527
[雑誌論文] せん妄への対応2022
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  老年精神医学
  
  巻: 33 ページ: 18-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[雑誌論文] 精神科臨床における口腔内崩壊錠の意義2021
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  臨床精神薬理
  
  巻: 24 ページ: 573-575
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[雑誌論文] せん妄の治療法－この10年の進歩－2021
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 36 ページ: 1387-1391
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[雑誌論文] せん妄2021
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  日本医事新報
  
  巻: 5093 ページ: 49-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[雑誌論文] せん妄リスク患者の不眠にはどう対応するか2020
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  月刊薬事
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[雑誌論文] 高齢者のせん妄の要因とリスク因子、早期診断、早期介入法2020
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  Geriatric Medicine
  
  巻: 58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[雑誌論文] せん妄と睡眠薬との関連について2020
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  クリニシャン
  
  巻: 682
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[雑誌論文] せん妄の臨床指針－せん妄の治療指針第2版(2015)2020
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 62 ページ: 698-704
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[雑誌論文] せん妄リスク患者の不眠にはどう対応するか2020
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  月刊薬事
  
  巻: 62 ページ: 37-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[雑誌論文] せん妄と睡眠薬との関連について2020
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  クリニシャン
  
  巻: 67 ページ: 78-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[雑誌論文] せん妄の臨床指針－せん妄の治療指針第2版2020
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[雑誌論文] 精神神経科領域この5年の進歩2019
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  内科
  
  巻: 124 ページ: 1972-1974
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[雑誌論文] Real-World Effectiveness of Ramelteon and Suvorexant for Delirium Prevention in 948 Patients With Delirium Risk Factors2019
- 著者名/発表者名
  Hatta Kotaro、Kishi Yasuhiro、Wada Ken、Takeuchi Takashi、Hashimoto Naoko、Suda Kiyoko、Taira Toshihiro、Tsuchida Kazuo、Ohmori Takashi、Akizuki Nobuya、Nishio Yuko、Nakanishi Yukiko、Usui Chie、Kurata Akiko、Horikawa Naoki、Eguchi Hiroshi、Ito Shigeo、Muto Hitoshi、Nakamura Hiroyuki、Uchimura Naohisa
- 雑誌名
  
  The Journal of Clinical Psychiatry
  
  巻: 81 号: 1
- DOI
  10.4088/jcp.19m12865
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[雑誌論文] 薬剤性精神障害を疑うヒント2018
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  調剤と情報
  
  巻: 24 ページ: 2251-2254
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[雑誌論文] せん妄の治療と予防2018
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  精神科救急
  
  巻: 21 ページ: 24-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[雑誌論文] 認知症とせん妄の鑑別2018
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 33 ページ: 1181-1184
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[雑誌論文] 向精神薬の特徴と使い方－⑤抗精神病薬2018
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  月刊薬事
  
  巻: 60 ページ: 1807-1013
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[雑誌論文] 心理状態を左右する身体疾患2018
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 18 ページ: 668-670
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[雑誌論文] せん妄リスクとオレキシン受容体拮抗薬2017
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  睡眠医療
  
  巻: 11 ページ: 67-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[雑誌論文] Preventive Effects of Suvorexant on Delirium: A Randomized Placebo-Controlled Trial.2017
- 著者名/発表者名
  Hatta K, Kishi Y, Wada K, Takeuchi T, Ito S, Kurata A, Murakami K, Sugita M, Usui C, Nakamura H, DELIRIA-J Group
- 雑誌名
  
  J Clin Psychiatry
  
  巻: 78(8) 号: 8 ページ: e970-e979
- DOI
  10.4088/jcp.16m11194
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04783
[雑誌論文] せん妄（高齢発症）2017
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 32 ページ: 269-273
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[雑誌論文] せん妄の診断と治療をめぐる課題と展望2017
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  臨床精神薬理
  
  巻: 20 ページ: 119-123
- NAID
  40021097540
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461773
[雑誌論文] Preventive effects of suvorexant on delirium: a randomized placebo-controlled trial.2017
- 著者名/発表者名
  Hatta K, Kishi Y, Wada K, Takeuchi T, Ito S, Kurata A, Murakami K, Sugita M, Usui C, Nakamura H, for the DELIRIA-J Group
- 雑誌名
  
  J Clin Psychiatry
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461773
[雑誌論文] せん妄リスクとオレキシン受容体拮抗薬2017
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  睡眠医療
  
  巻: 11 ページ: 67-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461773
[雑誌論文] エビデンスに基づくせん妄の診療2017
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 46 ページ: 13-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461773
[雑誌論文] せん妄の基本的な予防と治療・ケア2016
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  月刊薬事
  
  巻: 58 ページ: 35-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461773
[雑誌論文] The associations between lifestyles and mental health using the General Health Questionnaire 12-items are different dependently on age and sex: a population-based cross-sectional study in Kanazawa, Japan.2016
- 著者名/発表者名
  Hori D, Tsujiguchi H, Kambayashi Y, Hamagishi T, Kitaoka M, Mitoma J, Asakura H, Suzuki F, Anyenda EO, Nguyen TT, Hibino Y, Shibata A, Hayashi K, Sagara T, Sasahara S, Matsuzaki I, Hatta K, Konoshita T, Nakamura H
- 雑誌名
  
  Environ Health Prev Med
  
  巻: 21(6) 号: 6 ページ: 410-421
- DOI
  10.1007/s12199-016-0541-3
- NAID
  50010159080
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04783
[雑誌論文] 薬物療法によるせん妄予防2016
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  Progress in Medicine
  
  巻: 36 ページ: 1669-1673
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461773
[雑誌論文] The Association between Activity of Daily Living and the Combination of Alzheimer’s Disease and Cataract in Elderly Requiring Nursing Care.2016
- 著者名/発表者名
  Hamagishi T, Inagawa T, Kambayashi Y, Tsujiguchi H, Kitaoka M, Mitoma J, Asakura H, Suzuki F, Hori D, Enoch Olando Anyenda, Nguyen Thi Thu Thao, Hibino Y, Hayashi K, Shibata A, Sagara T, Okochi J, Takamoku K, Hatta K, Konoshita T, Nakamura H
- 雑誌名
  
  Health
  
  巻: 8(10) 号: 10 ページ: 994-1003
- DOI
  10.4236/health.2016.810103
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04783
[雑誌論文] 臨床に役立つQ&A　せん妄時の睡眠障害について教えてください2015
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  Geriatric Medicine
  
  巻: 53 ページ: 1103-1105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461773
[雑誌論文] 認知症と鑑別を要する精神症状－せん妄2015
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  月刊薬事
  
  巻: 57 ページ: 1789-1794
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461773
[雑誌論文] せん妄・精神運動興奮2015
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  救急医学
  
  巻: 39 ページ: 1780-1786
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461773
[雑誌論文] Ramelteon for delirium in hospitalized patients2015
- 著者名/発表者名
  Hatta K, Kishi Y, Wada K
- 雑誌名
  
  JAMA
  
  巻: 314 号: 10 ページ: 1071-1072
- DOI
  10.1001/jama.2015.8522
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461773
[雑誌論文] 予防法は（特集Ⅱせん妄の診断・治療update）2015
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 27 ページ: 63-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461773
[雑誌論文] せん妄の治療と対策2014
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 43 ページ: 847-852
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591728
[雑誌論文] Antipsychotics for delirium in the general hospital setting in consecutive 2453 inpatients : a prospective observational study2014
- 著者名/発表者名
  Hatta K, Kishi Y, Wada K, Odawara T, Takeuchi T, Shiganami T, Tsuchida K, Oshima Y, Uchimura N, Akaho R, Watanabe A, Taira T, Nishimura K, Hashimoto N, Usui C, Nakamura H
- 雑誌名
  
  Int J Geriatr Psychiatry
  
  巻: 29(3) 号: 3 ページ: 253-262
- DOI
  10.1002/gps.3999
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390160, KAKENHI-PROJECT-23591728, KAKENHI-PROJECT-25670295
[雑誌論文] その不眠をどう治療するか、あるいは治療しないか－せん妄－2014
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 29 ページ: 1387-1392
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591728
[雑誌論文] せん妄2014
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 32 ページ: 935-937
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591728
[雑誌論文] The predictive value of a change in natural killer cell activity for delirium.2014
- 著者名/発表者名
  Hatta K, Kishi Y, Takeuchi T, Wada K, Odawara T, Usui C, Machida Y, Nakamura H, for the DELIRIA-J Group
- 雑誌名
  
  Prog Neuropsychopharmacol Biol Psychiatry
  
  巻: 48 ページ: 26-31
- DOI
  10.1016/j.pnpbp.2013.09.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390160, KAKENHI-PROJECT-23591728, KAKENHI-PROJECT-25670295
[雑誌論文] Preventive effects of ramelteon on delirium: a randomized placebo-controlled trial2014
- 著者名/発表者名
  Hatta K, Kishi Y, Wada K, Takeuchi T, Odawara T, Usui C, Nakamura H; DELIRIA-J Group
- 雑誌名
  
  JAMA Psychiatry
  
  巻: 71 号: 4 ページ: 397-403
- DOI
  10.1001/jamapsychiatry.2013.3320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591728, KAKENHI-PROJECT-25460830, KAKENHI-PROJECT-25670295
[雑誌論文] 臨床試験データをどう臨床に活かすか2014
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 43 ページ: 1749-1753
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591728
[雑誌論文] せん妄の治療指針の作成2013
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 42 ページ: 355-360
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591728
[雑誌論文] せん妄の診立てと治療2013
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  精神経誌
  
  巻: 115 ページ: 1150-1156
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591728
[雑誌論文] せん妄の原因，診断，治療の原則2013
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 28 ページ: 985-990
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591728
[雑誌論文] Disturbed homeostasis in patients with acute psychosis2008
- 著者名/発表者名
  Hatta K, Usui C, Nakamura H
- 雑誌名
  
  Current Psychiatry Reviews 4巻
  
  ページ: 190-195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591373
[雑誌論文] Disturbed homeostasis in patients with acute psychosis.2008
- 著者名/発表者名
  Hatta K, et al(八田耕太郎)
- 雑誌名
  
  Current Psychiatry Reviews 4
  
  ページ: 190-195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591373
[雑誌論文] Association betwwen Physical Restraint and Drug-Induced Liver Injury2007
- 著者名/発表者名
  Hatta K, et. al.(八田耕太郎ほか)
- 雑誌名
  
  Neuropsychbiology 56
  
  ページ: 180-184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591373
[雑誌論文] Association between physical restraint and drug-induced liver injury2007
- 著者名/発表者名
  Hatta K, Shibata N, Ota T, Usui C, Ito M, Nakamura H, Arai H
- 雑誌名
  
  Neuropsychobiology 56巻
  
  ページ: 180-184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591373
[学会発表] 外科手術患者の入院期間に対するラメルテオンの影響2023
- 著者名/発表者名
  髙橋明子，山口久美，臼井千恵，八田耕太郎
- 学会等名
  第36 回日本総合病院精神医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[学会発表] せん妄の介入法における近年の変化と生物学的背景2023
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  第45回日本生物学的精神医学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[学会発表] パーキンソン病・パーキンソン関連疾患をもつ症例2023
- 著者名/発表者名
  臼井千恵，八田耕太郎
- 学会等名
  第36 回日本総合病院精神医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[学会発表] 拒薬するせん妄患者にどうアプローチするか2023
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  第119回日本精神神経学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[学会発表] 精神科からみた術後せん妄2022
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  第4回日本神経麻酔集中治療学会セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[学会発表] リエゾン専門医のせん妄診療2022
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  第35回日本総合病院精神医学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[学会発表] 再考-通過症候群：概念的および治療論的有用性2022
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  第118回日本精神神経学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[学会発表] Real-world effectiveness of antipsychotic patches on delirium prevention in 103 patients with delirium on the night before a consultation and with refusal to oral medications2022
- 著者名/発表者名
  Kotaro Hatta, Chie Usui
- 学会等名
  33rd CINP HYBRID WORLD CONGRESS OF NEUROPSYCHOPHARMACOLOGY
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[学会発表] Real-world effectiveness of antipsychotic patch on delirium prevention in 103 patients with delirium on the night before a consultation and with refusal to oral medications2022
- 著者名/発表者名
  Kotaro Hatta, Chie Usui
- 学会等名
  22nd WPA WORLD CONGRESS OF PSYCHIATRY (WCP 2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[学会発表] Real-world effectiveness of antipsychotic patch on delirium prevention in 103 patients with delirium on the night before a consultation and with refusal to oral medications2022
- 著者名/発表者名
  Kotaro Hatta, Chie Usui
- 学会等名
  22nd WPA WORLD CONGRESS OF PSYCHIATRY
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[学会発表] 精神科救急からリエゾンへ，基礎研究から臨床研究へ2022
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  第35回日本総合病院精神医学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[学会発表] 急速鎮静と呼吸抑制2022
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  第30回日本精神科救急学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[学会発表] Real-world effectiveness of antipsychotic patches on delirium prevention in 103 patients with delirium on the night before a consultation and with refusal to oral medications2022
- 著者名/発表者名
  Kotaro Hatta, Chie Usui
- 学会等名
  33rd CINP Hybrid World Congress of Neuropsychopharmacology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[学会発表] 最新のせん妄病態仮説に基づく予防・治療戦略2022
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  BPCNPNPPP4学会合同年会（第44回日本生物学的精神医学会，第32回日本臨床精神神経薬理学会，第52回日本神経精神薬理学会，第6回日本精神薬学会）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[学会発表] せん妄の病態と診断2021
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  第63回日本老年医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[学会発表] Real-world effectiveness of ramelteon and suvorexant on delirium prevention in 967 patients with delirium risk factors2021
- 著者名/発表者名
  Kotaro HATTA, Yasuhiro KISHI, Ken WADA, Takashi TAKEUCHI, Naoko HASHIMOTO, Kiyoko SUDA, Toshihiro TAIRA, Kazuo TSUCHIDA, Takashi OHMORI, Nobuya AKIZUKI, Yuko NISHIO, Yukiko NAKANISHI, Chie USUI, Akiko KURATA, Naoki HORIKAWA, Hiroshi EGUCHI, Shigeo ITO, Hitoshi MUTO, Hiroyuki NAKAMURA, Naohisa UCHIMURA, DELIRIA-J
- 学会等名
  CINP 2021 Virtual World Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[学会発表] せん妄予防方略における睡眠覚醒サイクル障害と時間薬理学的アプローチ2021
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  第117回日本精神神経学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[学会発表] メラトニンおよびオレキシン神経伝達調整を主軸に据えた不眠症診療－短期的なせん妄リスクとしての不眠症対策と中長期的なQOL維持の視点から2021
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  第75回日本食道学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[学会発表] リエゾン精神科医が行う静穏化・鎮静dos and don'ts2020
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  第33回日本総合病院精神医学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07927
[学会発表] せん妄の新たな予防方略の展開とそのエビデンス2019
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  第115回日本精神神経学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[学会発表] 前夜せん妄を呈した患者の当夜の予防方略とsundowning2019
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎、岸泰宏、和田健、竹内崇、橋本直子、須田潔子、平俊浩、土田和生、大森隆史、秋月伸哉、臼井千恵、倉田明子、堀川直希、伊藤滋朗、内村直尚
- 学会等名
  第39回日本精神科診断学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[学会発表] 抗精神病薬の代替となるせん妄治療薬の可能性と実践2019
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  第32回日本総合病院精神医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[学会発表] Real-world effectiveness of ramelteon and suvorexant on delirium prevention in 967 patients with delirium risk factors2019
- 著者名/発表者名
  Kotaro HATTA, Yasuhiro KISHI, Ken WADA, Takashi TAKEUCHI, Naoko HASHIMOTO, Kiyoko SUDA, Toshihiro TAIRA, Kazuo TSUCHIDA, Takashi OHMORI, Nobuya AKIZUKI, Yuko NISHIO, Yukiko NAKANISHI, Chie USUI, Akiko KURATA, Naoki HORIKAWA, Hiroshi EGUCHI, Shigeo ITO, Hitoshi MUTO, Hiroyuki NAKAMURA, Naohisa UCHIMURA for the DELIRIA-J
- 学会等名
  6th Congress of Asian College of Neuropsychopharmacology (AsCNP)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[学会発表] 救急入院とせん妄2019
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  第47回日本救急医学会総会・学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[学会発表] A NOVEL APPROACH IN PREVENTION, PREDICTION, SCREENING AND TREATMENT OF DELIRIUM. Delirium prevention ramelteon study.2018
- 著者名/発表者名
  Kotaro Hatta
- 学会等名
  World Psychiatric Association’s Thematic Congress (WPATC) 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[学会発表] せん妄の臨床－従来の抗精神病薬治療から多層的アプローチへの展開2018
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  第1回北陸認知症SUMMIT
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[学会発表] Delirium prevention from sleep-wake cycle improvement2018
- 著者名/発表者名
  Hatta K, Kishi Y, Wada K, Takeuchi T, Odawara T, Usui C, Ito S, Kurata A, Murakami K, Nakamura H, for the DELIRIA-J Group
- 学会等名
  WFSBP Asia Pacific Regional Congress of Biological Psychiatry 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[学会発表] S26せん妄と睡眠．せん妄の治療と予防2018
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  日本睡眠学会第43回定期学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[学会発表] シンポジウム 20 せん妄の早期診断、予防、マネジメントにおける新たな展開. 睡眠覚醒サイクルを標的にしたせん妄予防の薬物療法方略2018
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  第114回日本精神神経学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[学会発表] 教育セミナー6　せん妄2018
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎，山内典子
- 学会等名
  第31回日本総合病院精神医学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[学会発表] SY1「せん妄診療up-to-date　軽い意識の曇りに潜在するリスクと増加する高齢救急患者に対応するために」，せん妄の治療と予防．2017
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  第25回日本精神科救急学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[学会発表] SY2「高齢者のせん妄：基礎と臨床，治療と予後」，せん妄への予防的アプローチ－RCTの成果を中心に．2017
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  第22回日本神経精神医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[学会発表] SY16「せん妄診療における抗精神病薬批判をどう捉えるか？」，コンサルテーション・リエゾン精神医学の立場からせん妄診療における抗精神病薬批判をどう捉えるか？2017
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  第27回日本臨床精神神経薬理学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[学会発表] Melatonin: Panacea or futile hope?2017
- 著者名/発表者名
  Hatta K
- 学会等名
  Leopoldina-Symposium
- 発表場所
  Berlin
- 年月日
  2017-02-24
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461773
[学会発表] WS2　せん妄マネジメントの極意．2017
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  第113回日本精神神経学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[学会発表] Novel Approach for Delirium Prevention, Prediction, Screening and Treatment: New pharmacotherapy, machine learning approach and newly developed EEG device: Delirium Prevention Ramelteon Study.2017
- 著者名/発表者名
  Kotaro Hatta
- 学会等名
  American Psychiatric Association Annual Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10342
[学会発表] 精神科救急と神経救急「せん妄」2016
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  第30回日本神経救急学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-06-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461773
[学会発表] せん妄に対する薬物療法2016
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  第26回日本臨床精神神経薬理学会、第16回臨床精神神経薬理学セミナー
- 発表場所
  大分
- 年月日
  2016-11-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461773
[学会発表] ラメルテオンとせん妄－生理学的知見と臨床展望－2016
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  第46回日本臨床神経生理学会学術大会
- 発表場所
  郡山
- 年月日
  2016-10-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461773
[学会発表] 若手・多職種のためのせん妄の予防と治療2015
- 著者名/発表者名
  岸泰宏，八田耕太郎，高木俊輔，和田健，小田原俊成，野田隆政，西村勝治
- 学会等名
  第28回日本総合病院精神医学会総会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2015-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461773
[学会発表] Preventive effects of ramelteon on delirium in patients with mild cognitive impairment or dementia2015
- 著者名/発表者名
  Hatta K
- 学会等名
  International Psychogeriatric Association 2015 International Congress
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 年月日
  2015-10-13
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461773
[学会発表] “Treatment, prevention, and prediction of delirium2015
- 著者名/発表者名
  Hatta K
- 学会等名
  2015 Korean Psychosomatic Society spring meeting
- 発表場所
  Seoul
- 年月日
  2015-06-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591728
[学会発表] Preventive effects of ramelteon on delirium2015
- 著者名/発表者名
  Hatta K
- 学会等名
  3rd Annual Conference of the European Association of Psychosomatic Medicine
- 発表場所
  Nuremberg, Germany
- 年月日
  2015-07-01
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461773
[学会発表] ラメルテオンのせん妄予防効果に関する多施設共同プラセボ対照ランダム化臨床試験2013
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎，岸泰宏，和田健，竹内崇，小田原俊成，臼井千恵，中村裕之
- 学会等名
  第26回日本総合病院精神医学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591728
[学会発表] せん妄の診立てと治療2013
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  第109回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591728
[学会発表] The predictive value of change in natural killer cell activity for delirium2013
- 著者名/発表者名
  Kotaro Hatta, Yasuhiro Kishi, Takashi Takeuchi et al.
- 学会等名
  The 11th World Congress of Biological Psychiatry
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591728
[学会発表] Preventive effects of ramelteon on delirium2013
- 著者名/発表者名
  Kotaro Hatta, Yasuhiro Kishi, Takashi Takeuchi et al.
- 学会等名
  The 11th World Congress of Biological Psychiatry
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591728
[学会発表] せん妄の治療指針改訂のための多施設共同研究の成果と課題2013
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  第26回日本総合病院精神医学会総会
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591728
[学会発表] 指針改訂に向けたせん妄治療研究．WS3：せん妄の治療指針改訂に向けて2011
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  第24回日本総合病院精神医学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591728
[学会発表] カテコールアミン心筋症とECT後陰性T 波を生じた症例の検討2009
- 著者名/発表者名
  伊藤賢伸, 八田耕太郎, 宮川晃一, 宮内克己, 新井平伊
- 学会等名
  第104回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591373
[学会発表] 治療経過からみた緊張病の考察2009
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  第31回日本生物学的精神医学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591373
[学会発表] 内科医に必要な精神科救急の知識2008
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  第105回内科学会総会・講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591373
[学会発表] うつ病患者に発生したECT直後のVTについて2008
- 著者名/発表者名
  臼井千恵, 八田耕太郎, 伊藤賢伸, 黄田常嘉, 柴田展人, 新井平伊
- 学会等名
  第104回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591373
[学会発表] ECT後に発生した重篤な合併症の病態と予防可能性について.2008
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎, 他
- 学会等名
  第104回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591373
[学会発表] 精神科救急の治療技術論2008
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  第16回日本精神科救急学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591373
[学会発表] 身体拘束は薬剤性肝障害の危険因子か?2008
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎, 柴田展人, 黄田常嘉, 臼井千恵, 伊藤賢伸, 新井平伊
- 学会等名
  第104回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591373
[学会発表] ECT後に発生した重篤な合併症の病態と予防可能性について2008
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎, 臼井千恵, 伊藤賢伸, 新井平伊
- 学会等名
  第104回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591373
[学会発表] Preventive effects of ramelteon on delirium in patients with mild cognitive impairment or dementia
- 著者名/発表者名
  Hatta K
- 学会等名
  17th International Psychogeriatric Association (IPA) International Congress
- 発表場所
  Berlin
- 年月日
  2015-10-13 – 2015-10-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591728
[学会発表] コンジョイント分析によるせん妄治療コンセンサス
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  第27回日本総合病院精神医学会総会
- 発表場所
  つくば・つくば国際会議場
- 年月日
  2014-11-28 – 2014-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591728
[学会発表] Preventive effects of ramelteon on delirium
- 著者名/発表者名
  Hatta K
- 学会等名
  3rd Annual Conference of the European Association of Psychosomatic Medicine
- 発表場所
  Nuremberg
- 年月日
  2015-07-02 – 2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591728
[学会発表] がん患者の難治性症状としてのせん妄予防の可能性
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  第24 回日本臨床精神神経薬理学会・第44回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  名古屋・名古屋国際会議場
- 年月日
  2014-11-20 – 2014-11-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591728
[学会発表] DELIRIA-J
- 著者名/発表者名
  八田耕太郎
- 学会等名
  第24 回日本臨床精神神経薬理学会・第44回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  名古屋・名古屋国際会議場
- 年月日
  2014-11-20 – 2014-11-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591728

1. 臼井千恵 (70453587)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 20件
2. 竹内崇 (70345289)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 11件
3. 岸泰宏 (60256930)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 13件
4. 杉田学 (20322414)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
5. 中村裕之 (30231476)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 13件
6. 小田原俊成 (00244426)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
7. 町田裕 (90317470)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 内村直尚 (10248411)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
9. 宮島美穂 (70616177)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 上條吉人 (90255266)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 野田隆政 (50446572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 辻口博聖 (00723090)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 神林康弘 (20345630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 福冨友馬 (30463110)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 西村勝治 (60218188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 一宮洋介 (10184631)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 東晋二 (30365647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 宮川晃一 (40338405)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 柴田展人 (50365615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 加納学 (30263114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 大山覚照 (30812268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 谷口豪 (40728630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 伊藤賢伸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

八田 耕太郎 Hatta Kotaro

研究課題

研究成果

共同研究者

低活動型せん妄に対する生理学的指標を用いた早期検出手法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢者のせん妄とてんかんとの関連性の解明とそれに基づく薬物療法的介入の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メラトニン・オレキシン神経伝達を視点にした時間薬理学的なせん妄予防と発症予測研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メラトニン・オレキシン神経伝達を視点にしたせん妄予防，治療，病態評価の総合研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食物アレルギーにおけるリンパ球と腸内細菌叢のエピジェネティクスの解明による予防法

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経炎症を視点にしたせん妄の予測，予防，治療に関する総合研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

せん妄の治療，予防，医療安全に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精神科領域における科学的な医療安全に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 改訂新版 重篤副作用疾患別対応マニュアル第5集2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 精神医学を基礎づける疫学研究と臨床研究2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] せん妄ハンドブック2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 今日の治療指針 2020年版［デスク判］2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 今日の患者説明資料2020

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Management of Sleep Disorders in Psychiatry2020

八田耕太郎 Hatta Kotaro

[図書] 改訂新版　重篤副作用疾患別対応マニュアル第5集2023

[図書] 今日の治療指針　2020年版［デスク判］2020

[図書] 今日の診断指針ポケット判第8版2020

[図書] 今日の診断指針ポケット判第8版（分担：せん妄）2020

[図書] 今日の精神疾患治療指針第２版（抗不安薬・睡眠薬依存）2016

[図書] 精神科研修ノート改訂第２版（症状性精神障害）2016

[図書] 精神科臨床エキスパート　他科からの依頼患者の診方と対応2015

[図書] せん妄の臨床指針せん妄の治療指針第2版増補改訂版－日本総合病院精神医学会治療指針12015