福原正代 Fukuhara Masayo

研究者番号	90360057
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 九州歯科大学, 歯学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2024年度: 九州歯科大学, 歯学部, 教授 2013年度 – 2015年度: 九州大学, 医学(系)研究科(研究院), 研究員 2011年度: 九州大学, 大学院・医学研究院, 助教 2009年度 – 2010年度: 九州大学, 大学院・医学研究院, 特任講師 2008年度: 九州大学, 大学院・医学研究院, 研究員 … もっと見る 2006年度: 九州歯科大学, 歯学部, 特別研究員 2005年度 – 2006年度: 九州歯科大学, 歯学部, 特別研修員 2003年度 – 2004年度: 九州歯科大学, 歯学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者社会系歯学 / 疫学・予防医学 / 公衆衛生学・健康科学研究代表者以外小区分57080:社会系歯学関連 / 社会系歯学 / 公衆衛生学・健康科学
キーワード	研究代表者コホート研究 / 高齢者 / 動脈硬化 / 久山町研究 / 脈波伝播速度 / 死亡 / 呼吸器感染症 / 肺炎 / 反復唾液嚥下テスト / 嚥下障害 … もっと見る / arterial stiffness / pulse wave velocity / mini-mental state examination / cognitive impairment / chewing ability / elderly / 咀噛能力 / 住民 / 炎症反応 / c-reactive protein / HbA_<1C> / 糖尿病 / 疫学調査 / 咀嚼能力 / 認知症(痴呆) / 頸動脈狭窄 / 内膜中膜厚 / 内膜中膜複合体厚 / 頸動脈エコー / 家庭血圧 / 閉塞性動脈硬化症 / 脈派伝播速度 / 一般住民 / 虚血性心疾患 / 脳卒中 / 心血管病 … もっと見る研究代表者以外高齢者 / 歯周病 / 慢性腎臓病 / 口腔健康状態 / フレイル / 舌圧 / 栄養 / サルコペニア / 心血管病 / 疫学 / ADL / 8020 / コホート研究 / 口腔 / 咀嚼 / 治療強化 / 酸化ストレス / 尿酸降下薬 / 高尿酸血症 / 糖尿病性腎症 / 全身健康調査 / 口腔健康調査 / 腎症 / スクリーニング / クレアチニン / シスタチンC / 口腔機能低下症 / 血清クレアチニン/シスタチンC比 / バイオマーカー / 唾液バイオマーカー / リスク診断 / オーラルフレイル / 唾液 / 身体的フレイル / 社会的フレイル / 血液透析 / 血液透析患者 / 時間栄養学 / 時間生物学 / 生活習慣病 / 口腔の健康 / 口腔と全身の健康の関係 / 口腔と全身の健康 / 時計生物学 / 食事パターン / 睡眠の質 / シフト勤務 / 腎疾患 / 腎機能 / 遺伝子多型 / 透析 / 老年歯科医学 / 筋肉の減少 / 筋力の低下 / リハビリテーション栄養 / 口腔サルコペニア / 口腔機能 / Aa菌 / 地中会食 / A.a菌 / 地中海食 / 侵襲性歯周炎 / tooth / epidemiology / mortality / general condition / chewing / elderly / 予後 / 8020研究 / 死亡 / 咀嚼機能 / 歯 / 死亡率 / 全身 / 一般市民 / 久山町研究 / 一般住民 / 虚血性心疾患 / 脳卒中 / 高血圧 / 家庭血圧 / グレリン / 疫学調査 / 住民 / 歯科 / 消化管ホルモン / 栄養学 / 老化 / 歯学隠す

糖尿病性腎症の改善のための口腔健康プログラムの構築
- 研究代表者
  
  村岡宏祐
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  九州歯科大学
尿酸降下薬による治療強化が歯周病に与える影響
- 研究代表者
  
  大田祐子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  九州歯科大学
血液透析患者における歯周病が心血管病に与える影響
- 研究代表者
  
  大田祐子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  九州歯科大学
唾液バイオマーカーを用いた社会的フレイル評価法とコミュニティー支援システムの構築
- 研究代表者
  
  角田聡子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  九州歯科大学
腎機能マーカーを用いた口腔機能低下症スクリーニング法の開発
- 研究代表者
  
  井手均
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  九州歯科大学
糖尿病性腎症重症化予防のための口腔健康プログラムの構築
- 研究代表者
  
  村岡宏祐
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  九州歯科大学
遺伝子多型に着眼した、歯周病が透析患者の心血管死リスクに与える影響の個人差の解明
- 研究代表者
  
  岩崎正則
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所)
  九州歯科大学
時間生物学的観点からみた口腔と全身状態の関連と疾病発症予防に向けたコホート研究
- 研究代表者
  
  安細敏弘
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  九州歯科大学
肺炎死亡予測因子としての反復唾液嚥下テストの意義：福岡県8020追跡コホート研究研究代表者
- 研究代表者
  
  福原正代
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  九州歯科大学
北アフリカをモデルとする地中海食の侵襲性歯周炎への効果の解明に向けたコホート研究
- 研究代表者
  
  安細敏弘
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  九州歯科大学
口腔サルコペニア改善に向けたリハビリテーション栄養プログラムの開発と検証
- 研究代表者
  
  角田聡子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  九州歯科大学
頸動脈の動脈硬化病変の進行と心血管病発症の予測因子としての家庭血圧の意義研究代表者
- 研究代表者
  
  福原正代
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  九州大学
心血管病発症予測因子としての脈波伝播速度:久山町研究研究代表者
- 研究代表者
  
  福原正代
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  九州大学
久山町一般住民における家庭血圧の循環器疾患発症率に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  清原裕
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  九州大学
高齢者地域住民における咀嚼機能と消化管ホルモンのグレリンとの関係
- 研究代表者
  
  高田豊
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  九州歯科大学
福岡県85歳追跡調査における咀嚼能力・現在歯数と、痴呆および動脈硬化の関係研究代表者
- 研究代表者
  
  福原正代
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  九州歯科大学
8020研究における現在歯数と心血管病発症・全死亡の関係
- 研究代表者
  
  高田豊
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  九州歯科大学

[図書] 日本人の高血圧の治療実態について教えてください．高血圧診療Q&A155エキスパートからの回答．2014
- 著者名/発表者名
  坂田智子、福原正代、清原　裕
- 出版者
  (株）中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460758
[図書] 高血圧症に緯度や人種差で頻度の違いはありますか（黒人, ヒスパニック, アジアなど）？．高血圧診療Q&A155エキスパートからの回答．2014
- 著者名/発表者名
  福原正代、清原　裕
- 出版者
  (株）中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460758
[図書] 統計データでみる高齢者医療2009
- 著者名/発表者名
  福原正代, 清原裕
- 総ページ数
  93
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[図書] 統計データでみる高齢者医療2009
- 著者名/発表者名
  福原正代、清原裕
- 総ページ数
  2
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[雑誌論文] Decreased serum creatinine to cystatin C ratio is associated with low tongue pressure2023
- 著者名/発表者名
  Komorita Yuji、Ide Hitoshi、Yoshinari Masahito、Ohta Yuko、Nakamichi Ikuo、Fujisawa Ritsuko、Fujii Wataru、Fukuhara Masayo
- 雑誌名
  
  Geriatrics & Gerontology International
  
  巻: 24 号: 1 ページ: 102-108
- DOI
  10.1111/ggi.14780
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10467
[雑誌論文] 日本人男性労働者における主食の重ね食べと歯周病の関連について2023
- 著者名/発表者名
  岩﨑正則、福原正代、大田祐子、藤澤律子、角田聡子、片岡正太、茂山博代、正木千尋、安細敏弘、細川隆司
- 雑誌名
  
  口腔衛生会誌
  
  巻: 42 ページ: 42-50
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03016
[雑誌論文] 日本女性科学者の会第14回学術大会「多様性～研究の多様性、異文化交流～」2023
- 著者名/発表者名
  小川由起子、福原正代、城崎由紀.
- 雑誌名
  
  日本女性科学者の会雑誌
  
  巻: 23 ページ: 43-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12017
[雑誌論文] 日本人男性労働者における主食の重ね食べと歯周病の関連についての横断研究2023
- 著者名/発表者名
  岩崎正則, 福原正代, 大田祐子, 藤澤律子, 角田聡子, 片岡正太, 茂山博代, 正木千尋, 安細敏弘, 細川隆司
- 雑誌名
  
  口腔衛生学会雑誌
  
  巻: 73 号: 1 ページ: 42-50
- DOI
  10.5834/jdh.73.1_42
- ISSN
  0023-2831, 2189-7379
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12017
[雑誌論文] Relationship between casual serum triglyceride levels and the development of hypertension in Japanese.2021
- 著者名/発表者名
  Tomita Y, Sakata S, Arima H, Yamato I, Ibaraki A, Ohtsubo T, Matsumura K, Fukuhara M, Goto K, Kitazono T.
- 雑誌名
  
  J Hypertens.
  
  巻: 39 号: 4 ページ: 677-682
- DOI
  10.1097/hjh.0000000000002693
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12017, KAKENHI-PROJECT-21K11023
[雑誌論文] Tongue cleaning maintains respiratory function in older individuals: A 1-year randomised controlled trial.2021
- 著者名/発表者名
  Izumi M, Sonoki K, Ohta Y, Fukuhara M, Nagata M, Akifusa S.
- 雑誌名
  
  J Oral Rehabil.
  
  巻: 48 号: 6 ページ: 730-737
- DOI
  10.1111/joor.13165
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12017, KAKENHI-PROJECT-21K10216
[雑誌論文] 10.1111/joor.130392020
- 著者名/発表者名
  Kawashima Bori F, Fukuhara M, Masaki C, Ohta Y, Nakamichi I, Sakata S, Goto K, Kataoka S, Kakuta S, Iwasaki M, Ansai T, Hosokawa R.
- 雑誌名
  
  J Oral Rehabil.
  
  巻: 47 号: 9 ページ: 1142-1149
- DOI
  10.1111/joor.13039
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12017, KAKENHI-PROJECT-19K10449, KAKENHI-PROJECT-18H03016
[雑誌論文] Impact of tongue pressure and peak expiratory flow rate on nutritional status of older residents of nursing homes in Japan: a cross-sectional study.2020
- 著者名/発表者名
  Izumi M, Sonoki K, Ohta Y, Fukuhara M, Nagata M, Akifusa S.
- 雑誌名
  
  J Nutr Health Aging.
  
  巻: 24 号: 5 ページ: 512-517
- DOI
  10.1007/s12603-020-1347-y
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12017, KAKENHI-PROJECT-18K17292
[雑誌論文] Reduced estimated GFR and cardiac remodeling: a population-based autopsy study.2019
- 著者名/発表者名
  Izumaru K, Hata J, Nakano T, Nakashima Y, Nagata M, Fukuhara M, Oda Y, Kitazono T, Ninomiya T.
- 雑誌名
  
  Am J Kidney Dis
  
  巻: 74 号: 3 ページ: 373-381
- DOI
  10.1053/j.ajkd.2019.02.013
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12017
[雑誌論文] R educed estimated GFR and cardiac remodeling: a population-based autopsy study.2019
- 著者名/発表者名
  Izumaru K, Hata J, Nakano T, Nakashima Y, Nagata M, Fukuhara M, Oda Y, Kitazono T, Ninomiya T.
- 雑誌名
  
  Am J Kidney Dis
  
  巻: 73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12017
[雑誌論文] 80歳一般地域住民における糖尿病と骨粗鬆症の生命予後への影響2018
- 著者名/発表者名
  園木一男、邵仁浩、濱嵜朋子、秋房住郎、福原正代、粟野秀慈、安細敏弘
- 雑誌名
  
  糖尿病
  
  巻: 61 号: 11 ページ: 757-764
- DOI
  10.11213/tonyobyo.61.757
- NAID
  130007538146
- ISSN
  0021-437X, 1881-588X
- 年月日
  2018-11-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12017
[雑誌論文] 80歳一般地域住民における糖尿病の生命予後への影響2017
- 著者名/発表者名
  園木一男, 秋房住郎, 福原正代, 邵仁浩, 粟野秀慈, 安細敏弘
- 雑誌名
  
  糖尿病
  
  巻: 60 号: 8 ページ: 515-523
- DOI
  10.11213/tonyobyo.60.515
- NAID
  130006026495
- ISSN
  0021-437X, 1881-588X
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12017
[雑誌論文] Day-to-Day Blood Pressure Variability and Risk of Dementia in a General Japanese Elderly Population: The Hisayama Study.2017
- 著者名/発表者名
  Oishi E, Ohara T, Sakata S, Fukuhara M, Hata J, Yoshida D, Shibata M, Ohtsubo T, Kitazono T, Kiyohara Y, Ninomiya T.
- 雑誌名
  
  Circulation
  
  巻: 136 号: 6 ページ: 516-525
- DOI
  10.1161/circulationaha.116.025667
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09244, KAKENHI-PROJECT-17K12017, KAKENHI-PROJECT-16H02644, KAKENHI-PROJECT-15K08738, KAKENHI-PROJECT-15K09835
[雑誌論文] Morning and Evening Blood Pressures Are Associated With Intima-Media Thickness in a General Population　― The Hisayama Study ―2017
- 著者名/発表者名
  Sakata　S, Hata J, Fukuhara, M, Yonemoto, K, Mukai N, Yoshida D, Kishimoto H, Ohtsubo T, Kitazono T, Kiyohara Y, Ninomiya T
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 81 号: 11 ページ: 1647-1653
- DOI
  10.1253/circj.CJ-16-1306
- NAID
  130006179861
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00063, KAKENHI-PROJECT-17K12017, KAKENHI-PROJECT-16H02644, KAKENHI-PROJECT-15K08738
[雑誌論文] White-coat and masked hypertension are associated with albuminuria in a general population: the Hisayama Study.2017
- 著者名/発表者名
  Hata J, Fukuhara M, Sakata S, Arima H, Hirakawa Y, Yonemoto K, Mukai N, Kitazono T, Kiyohara Y, Ninomiya T
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: 40 号: 11 ページ: 937-943
- DOI
  10.1038/hr.2017.74
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09113, KAKENHI-PROJECT-17K12017, KAKENHI-PROJECT-16H02644, KAKENHI-PROJECT-15K08738
[雑誌論文] 80歳地域住民における歯周病と糖尿病の生命予後への影響2017
- 著者名/発表者名
  田上綾香, 園木一男, 秋房住郎, 福原正代, 粟野秀慈, 角田聡子, 邵仁浩, 岩崎正則, 安細敏弘.
- 雑誌名
  
  日本歯周病学会会誌
  
  巻: 59 号: 1 ページ: 19-27
- DOI
  10.2329/perio.59.19
- NAID
  130006825063
- ISSN
  0385-0110, 1880-408X
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12017
[雑誌論文] 80歳地域住民における歯周病と糖尿病の生命予後への影響.2017
- 著者名/発表者名
  5.田上綾香、園木一男、秋房住郎、福原正代、粟野秀慈、角田聡子、邵　仁浩、岩﨑正則、安細敏弘
- 雑誌名
  
  日本歯周病学会誌
  
  巻: 59 ページ: 19-27
- NAID
  130006825063
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11868
[雑誌論文] Association of hemoglobin A1c and glycated albumin with carotid atherosclerosis in community-dwelling Japanese subjects: the Hisayama Study2015
- 著者名/発表者名
  Mukai N, Ninomiya T, Hata J, Hirakawa Y, Ikeda F, Fukuhara M, Hotta T, Koga M, Nakamura U, Kang D, Kitazono T, Kiyohara Y
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Diabetol
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 84-84
- DOI
  10.1186/s12933-015-0247-7
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08738, KAKENHI-PROJECT-26460748, KAKENHI-PROJECT-25253041, KAKENHI-PROJECT-25253048, KAKENHI-PROJECT-25460758
[雑誌論文] Effect of losartan on serum uric acid in hypertension treated with a diuretic: the COMFORT Study.2015
- 著者名/発表者名
  Matsumura K, Arima H, Tominaga M, Ohtsubo T, Sasaguri T, Fujii K, Fukuhara M, Uezono K, Morinaga Y, Ohta Y, Otonari T, Kawasaki J, Kato I, Tsuchihashi T; COMFORT Investigators.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Hypertens
  
  巻: 37 号: 3 ページ: 192-196
- DOI
  10.3109/10641963.2014.933968
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460758
[雑誌論文] Hematocrit and the risk of cardiovascular disease in a Japanese community: the Hisayama Study2015
- 著者名/発表者名
  Gotoh S, Hata J, Ninomiya T, Hirakawa Y, Nagata M, Mukai N, Fukuhara M, Ikeda F, Ago T, Kitazono T, Kiyohara Y
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis
  
  巻: 242 号: 1 ページ: 199-204
- DOI
  10.1016/j.atherosclerosis.2015.07.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08738, KAKENHI-PROJECT-26460748, KAKENHI-PROJECT-25253048, KAKENHI-PROJECT-25460758
[雑誌論文] A low ankle brachial index is associated with an increased risk of cardiovascular disease: the Hisayama Study.2014
- 著者名/発表者名
  Kojima I, Ninomiya T, Hata J, Fukuhara M, Hirakawa Y, Mukai N, Yoshida D, Kitazono T, Kiyohara Y
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: 21 ページ: 966-973
- NAID
  130004690937
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460758
[雑誌論文] Trends in the Incidence and Survival of Intracerebral Hemorrhage by its Location in a Japanese Community2014
- 著者名/発表者名
  Gotoh S, Hata J, Ninomiya T, Hirakawa Y, Nagata M, Mukai N, Fukuhara M, Ikeda F, Shikata K, Kamouchi M, Kitazono T, Kiyohara Y
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 78 号: 2 ページ: 403-409
- DOI
  10.1253/circj.CJ-13-0811
- NAID
  130003382214
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22116001, KAKENHI-PLANNED-22116010, KAKENHI-PROJECT-23590797, KAKENHI-PROJECT-24590796, KAKENHI-PROJECT-25253048, KAKENHI-PROJECT-25460758, KAKENHI-PROJECT-26460748
[雑誌論文] Significance of plasma adiponectin for diagnosis, neurological severity and functional outcome in ischemic stroke - Research for Biomarkers in Ischemic Stroke (REBIOS)2014
- 著者名/発表者名
  Kuwashiro T, Ago T, Kamouchi M, Matsuo R, Hata J, Kuroda J, Fukuda K, Sugimori H, Fukuhara M, Awano H, Isomura T, Suzuki K, Yasaka M, Okada Y, Kiyohara Y, Kitazono T.
- 雑誌名
  
  Metabolism
  
  巻: 63 号: 9 ページ: 1093-1103
- DOI
  10.1016/j.metabol.2014.04.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460758, KAKENHI-PROJECT-26293158
[雑誌論文] Trends in the prevalence of type 2 diabetes and prediabetes in community-dwelling Japanese subjects: the Hisayama Study.2014
- 著者名/発表者名
  Mukai N, Doi Y, Ninomiya T, Hirakawa Y, Nagata M, Yoshida D, Hata J, Fukuhara M, Nakamura U, Kitazono T, Kiyohara Y.
- 雑誌名
  
  J Diabetes Invest
  
  巻: 5 号: 2 ページ: 162-169
- DOI
  10.1111/jdi.12136
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22116001, KAKENHI-PROJECT-24590796, KAKENHI-PROJECT-24590797, KAKENHI-PROJECT-25460758
[雑誌論文] Non-high-density lipoprotein cholesterol and the development of coronary heart disease and stroke subtypes in a general Japanese population: the Hisayama Study.2014
- 著者名/発表者名
  Imamura T, Doi Y, Ninomiya T, Hata J, Nagata M, Ikeda F, Mukai N, Hirakawa Y, Yoshida D, Fukuhara M, Kitazono T, Kiyohara Y
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis
  
  巻: 233 号: 2 ページ: 343-348
- DOI
  10.1016/j.atherosclerosis.2014.01.005
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22116001, KAKENHI-PLANNED-22116010, KAKENHI-PROJECT-23590797, KAKENHI-PROJECT-24590796, KAKENHI-PROJECT-24590797, KAKENHI-PROJECT-25253048, KAKENHI-PROJECT-25460758, KAKENHI-PROJECT-26460748
[雑誌論文] Serum 1,25-Dihydroxyvitamin D and the Development of Kidney Dysfunction in a Japanese Community2014
- 著者名/発表者名
  Izumaru K, Ninomiya T, Nagata M, Usui T, Yoshida D, Yonemoto K, Fukuhara M, Tsuruya K, Kitazono T, Kiyohara Y
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 78 号: 3 ページ: 732-737
- DOI
  10.1253/circj.CJ-13-0422
- NAID
  130003382240
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22116001, KAKENHI-PLANNED-22116010, KAKENHI-PROJECT-22700297, KAKENHI-PROJECT-25253048, KAKENHI-PROJECT-25460758
[雑誌論文] Thresholds of various glycemic measures for diagnosing diabetes based on prevalence of retinopathy in community-dwelling Japanese subjects: the Hisayama Study.2014
- 著者名/発表者名
  Mukai N, Yasuda M, Ninomiya T, Hata J, Hirakawa Y, Ikeda F, Fukuhara M, Hotta T, Koga M, Nakamura U, Kang D, Kitazono T, Kiyohara Y.
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Diabetol
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 45-45
- DOI
  10.1186/1475-2840-13-45
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22116001, KAKENHI-PLANNED-22116010, KAKENHI-PROJECT-23590797, KAKENHI-PROJECT-24590796, KAKENHI-PROJECT-24659281, KAKENHI-PROJECT-25253041, KAKENHI-PROJECT-25253048, KAKENHI-PROJECT-25460758
[雑誌論文] Clinical significance of plasma VEGF value in ischemic stroke - research for biomarkers in ischemic stroke (REBIOS) study.2013
- 著者名/発表者名
  Matsuo R, Ago T, Kamouchi M, Kuroda J, Kuwashiro T, Hata J, Sugimori H, Fukuda K, Gotoh S, Makihara N, Fukuhara M, Awano H, Isomura T, Suzuki K, Yasaka M, Okada Y, Kiyohara Y, Kitazono T
- 雑誌名
  
  BMC Neurol
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 32-32
- DOI
  10.1186/1471-2377-13-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460758
[雑誌論文] Association between ratio of serum eicosapentaenoic acid to arachidonic acid and risk of cardiovascular disease: the Hisayama Study.2013
- 著者名/発表者名
  Ninomiya T, Nagata M, Hata J, Hirakawa Y, Ozawa M, Yoshida D, Ohara T, Kishimoto H, Mukai N, Fukuhara M, Kitazono T, Kiyohara Y.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis
  
  巻: 231 号: 2 ページ: 261-267
- DOI
  10.1016/j.atherosclerosis.2013.09.023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22116001, KAKENHI-PLANNED-22116010, KAKENHI-PROJECT-24590796, KAKENHI-PROJECT-25253048, KAKENHI-PROJECT-25460758
[雑誌論文] Brachial-ankle pulse wave velocity predicts the development of cardiovascular disease in a general Japanese population: the Hisayama Study.2013
- 著者名/発表者名
  Ninomiya T, Kojima I, Doi Y, Fukuhara M, Hirakawa Y, Hata J, Kitazono T, Kiyohara Y
- 雑誌名
  
  J Hypertension
  
  巻: 31 号: 3 ページ: 477-483
- DOI
  10.1097/hjh.0b013e32835c5c23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460758
[雑誌論文] Elevated depressive symptoms in metabolic syndrome in a general population of Japanese men: a cross-sectional study.2013
- 著者名/発表者名
  Sekita A, Arima H, Ninomiya T, Ohara T, Doi Y, Hirakawa Y, Fukuhara M, Hata J, Yonemoto K, Ga Y, Kitazono T, Kanba S, Kiyohara Y.
- 雑誌名
  
  BMC Public Health
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 862-862
- DOI
  10.1186/1471-2458-13-862
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22116010, KAKENHI-PROJECT-22700297, KAKENHI-PROJECT-23390164, KAKENHI-PROJECT-25253048, KAKENHI-PROJECT-25460758
[雑誌論文] Angiopoietin-Like Protein 2 Is Associated With Chronic Kidney Disease in a General Japanese Population: the Hisayama Study.2013
- 著者名/発表者名
  Usui T, Ninomiya T, Nagata M, Takahashi O, Doi Y, Hata J, Fukuhara M, Kitazono T, Oike Y, Kiyohara Y
- 雑誌名
  
  Circ J
  
  巻: 77 ページ: 2311-2317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460758
[雑誌論文] White-coat and masked hypertension are associated with carotid atherosclerosis in a general population: the Hisayama Study.2013
- 著者名/発表者名
  Fukuhara M, Arima H, Ninomiya T, Hata J, Hirakawa Y, Doi Y, Yonemoto K, Mukai N, Nagata M, Ikeda F, Matsumura K, Kitazono T, Kiyohara Y.
- 雑誌名
  
  Stroke
  
  巻: 44 号: 6 ページ: 1512-1517
- DOI
  10.1161/strokeaha.111.000704
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22116010, KAKENHI-PROJECT-22700297, KAKENHI-PROJECT-23590797, KAKENHI-PROJECT-24590796, KAKENHI-PROJECT-25253048, KAKENHI-PROJECT-25460758
[雑誌論文] Secular trends in cardiovascular disease and its risk factors in Japanese: half-century data from the Hisayama Study (1961-2009).2013
- 著者名/発表者名
  Hata J, Ninomiya T, Hirakawa Y, Nagata M, Mukai N, Gotoh S, Fukuhara M, Ikeda F, Shikata K, Yoshida D, Yonemoto K, Kamouchi M, Kitazono T, Kiyohara Y.
- 雑誌名
  
  Circulation
  
  巻: 128 号: 11 ページ: 1198-1205
- DOI
  10.1161/circulationaha.113.002424
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22116001, KAKENHI-PLANNED-22116010, KAKENHI-PROJECT-22700297, KAKENHI-PROJECT-23590797, KAKENHI-PROJECT-23590798, KAKENHI-PROJECT-24590796, KAKENHI-PROJECT-25253048, KAKENHI-PROJECT-25460758
[雑誌論文] Prevalence and Causes of Functional Disability in an Elderly General Population of Japanese: The Hisayama Study2012
- 著者名/発表者名
  Yoshida D, Fukuhara M(5番目), Kiyohara Y(最後), 他5名
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｅｐｉｄｅｍｉｏｌｏｇｙ
  
  巻: 22 号: 3 ページ: 222-229
- DOI
  10.2188/jea.JE20110083
- NAID
  10030618141
- ISSN
  0917-5040, 1349-9092
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698, KAKENHI-PROJECT-23590797, KAKENHI-PROJECT-23590798, KAKENHI-PLANNED-22116010
[雑誌論文] Optimal cutoff value of the serum pepsinogen level for prediction of gastric cancer incidence2012
- 著者名/発表者名
  Shikata K, Fukuhara M(7番目), Kiyohara Y(最後), 他8名
- 雑誌名
  
  the Hisayama Study
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[雑誌論文] Cut-off values of fasting and post-load plasma glucose and HbA1c for predicting Type 2 diabetes in community-dwelling Japanese subjects2012
- 著者名/発表者名
  Mukai N, Fukuhara M, Kiyohara Y(最後), 他5名
- 雑誌名
  
  the Hisayama Study
  
  巻: 29 号: 1 ページ: 99-106
- DOI
  10.1111/j.1464-5491.2011.03378.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698, KAKENHI-PROJECT-24590796, KAKENHI-PROJECT-24590797, KAKENHI-PLANNED-22116010
[雑誌論文] Smoking cessation improves mortality in Japanese men2012
- 著者名/発表者名
  Ikeda F, Fukuhara M(5番目), Kiyohara Y(最後), 他4名
- 雑誌名
  
  the Hisayama Study
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[雑誌論文] Optimal cutoff value of the serum pepsinogen level for prediction of gastric cancer incidence : the Hisayama Study2012
- 著者名/発表者名
  Shikata K, Fukuhara M, 7番目, 他9名
- 雑誌名
  
  Scand J Gastroenterol
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[雑誌論文] Association of body mass index with glomerular filtration rate in Japanese : a cross-sectional study in work-site population2012
- 著者名/発表者名
  Kansui Y, Fukuhara M, 7番目, 他6名
- 雑誌名
  
  Clin Exp Hypertens
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[雑誌論文] Smoking cessation improves mortality in Japanese men : the Hisayama Study2012
- 著者名/発表者名
  Ikeda F, Fukuhara M, 7番目, 他6名
- 雑誌名
  
  Tobacco control
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[雑誌論文] Impact of lower range of prehypertension on cardiovascular events in a general population2012
- 著者名/発表者名
  Fukuhara M, Kiyohara Y(最後), 他8名
- 雑誌名
  
  the Hisayama Study
  
  巻: 30 号: 5 ページ: 893-900
- DOI
  10.1097/hjh.0b013e328351d380
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698, KAKENHI-PROJECT-22700297, KAKENHI-PROJECT-24590797, KAKENHI-ORGANIZER-22116001, KAKENHI-PLANNED-22116010
[雑誌論文] Body mass index and stroke incidence in a Japanese community : the Hisayama Study.2011
- 著者名/発表者名
  Hata J, Fukuhara M, (5番目), 他7名
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: 34 ページ: 274-279
- NAID
  10031163165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[雑誌論文] Combined effects of smoking and hypercholesterolemia on the risk of stroke and coronary heart disease in Japanese2011
- 著者名/発表者名
  Hata J, Fukuhara M(4番目), Kiyohara Y(最後), 他6名
- 雑誌名
  
  the Hisayama Study
  
  巻: 31 号: 5 ページ: 477-484
- DOI
  10.1159/000324392
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698, KAKENHI-ORGANIZER-22116001, KAKENHI-PLANNED-22116010, KAKENHI-PROJECT-23590797, KAKENHI-PROJECT-22240073
[雑誌論文] Albuminuria as a risk factor for peripheral arterial disease in a general population2011
- 著者名/発表者名
  Usui T, Fukuhara M(6番目), Kiyohara Y(最後), 他4名
- 雑誌名
  
  the Hisayama Study
  
  巻: 18 ページ: 705-712
- NAID
  130004444538
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[雑誌論文] N-terminal pro-brain natriuretic peptide and risk of cardiovascular events in a Japanese community2011
- 著者名/発表者名
  Doi Y, Fukuhara M(7番目), Kiyohara Y(最後), 他6名
- 雑誌名
  
  the Hisayama Study
  
  巻: 31 号: 12 ページ: 2997-3003
- DOI
  10.1161/atvbaha.111.223669
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698, KAKENHI-ORGANIZER-22116001, KAKENHI-PLANNED-22116010, KAKENHI-PROJECT-23590797, KAKENHI-PROJECT-22240073
[雑誌論文] Albuminuria as a risk factor for peripheral arterial disease in a general population : the Hisayama Study2011
- 著者名/発表者名
  Usui T, Fukuhara M, 6番目, 他5名
- 雑誌名
  
  J A theroscler Thromb
  
  巻: 18 ページ: 705-712
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[雑誌論文] Association of serum uric acid with blood pressure in Japanese men. Cross-sectional study in work-site group2011
- 著者名/発表者名
  Kansui Y, Fukuhara M, 6番目, 他7名
- 雑誌名
  
  Circ J
  
  巻: 75 ページ: 2827-2832
- NAID
  10030033368
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[雑誌論文] Body mass index and stroke incidence in a Japanese community2011
- 著者名/発表者名
  Yonemoto K, Fukuhara M(5番目), Kiyohara Y(最後), 他6名
- 雑誌名
  
  the Hisayama Study
  
  巻: 34 号: 2 ページ: 274-279
- DOI
  10.1038/hr.2010.220
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698, KAKENHI-PROJECT-22700297, KAKENHI-PROJECT-23590797
[雑誌論文] The effect of metabolic syndrome defined by various criteria on the development of ischemic stroke subtypes in a general Japanese population2010
- 著者名/発表者名
  Hata J, Fukuhara M(6番目), Kiyohara Y(最後), 他7名
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[雑誌論文] Impact of glucose tolerance status on development of ischemic stroke and coronary heart disease in a general Japanese population : the Hisayama Study.2010
- 著者名/発表者名
  Doi Y, Fukuhara M, (4番目), 他6名
- 雑誌名
  
  Stroke
  
  巻: 41 ページ: 203-209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[雑誌論文] Impact of glucose tolerance status on development of ischemic stroke and coronary heart disease in a general Japanese population2010
- 著者名/発表者名
  Doi Y, Fukuhara M(4番目), Kiyohara Y(最後), 他5名
- 雑誌名
  
  the Hisayama Study
  
  巻: 41 号: 2 ページ: 203-209
- DOI
  10.1161/strokeaha.109.564708
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[雑誌論文] The effect of metabolic syndrome defined by various criteria on the development of ischemic stroke subtypes in a general Japanese population2010
- 著者名/発表者名
  Hata J, Fukuhara M, (6番目), 他8名
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis
  
  巻: 210 ページ: 249-255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[雑誌論文] The effect of metabolic syndrome defined by various criteria on the development of ischemic stroke subtypes in a general Japanese population2010
- 著者名/発表者名
  Hata J, Fukuhara M(6番目), Kiyohara Y(最後), 他7名
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis
  
  巻: 210 号: 1 ページ: 249-255
- DOI
  10.1016/j.atherosclerosis.2009.10.044
- ISSN
  0021-9150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[雑誌論文] Impact of glucose tolerance status on development of ischemic stroke and coronary heart disease in a general Japanese population : the Hisayama Study2010
- 著者名/発表者名
  Doi Y, Fukuhara M(4番目), Kiyohara Y(最後), 他5名
- 雑誌名
  
  Stroke 41
  
  ページ: 203-209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[雑誌論文] Impact of blood pressure levels on different types of stroke2009
- 著者名/発表者名
  Arima H, Fukuhara M(7番目), Kiyohara Y(最後), 他7名
- 雑誌名
  
  the Hisayama study
  
  巻: 27 号: 12 ページ: 2437-2443
- DOI
  10.1097/hjh.0b013e328330e882
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[雑誌論文] Impact of blood pressure levels on different types of stroke : the Hisayama Study2009
- 著者名/発表者名
  Arima M, Fukuhara M(7番目), Kiyohara Y(最後), 他7名
- 雑誌名
  
  J Hypertens 27
  
  ページ: 2437-2443
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[雑誌論文] Development and validation of a cardiovascular risk prediction model for Japanese : the Hisayama Study2009
- 著者名/発表者名
  Arima M, Fukuhara M(7番目), Kiyohara Y(最後), 他7名
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 32
  
  ページ: 1119-1122
- NAID
  10026125059
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[雑誌論文] Development and validation of a cardiovascular risk prediction model for Japanese:2009
- 著者名/発表者名
  Arima H, Fukuhara M(5番目), Kiyohara Y(最後), 他7名
- 雑誌名
  
  the Hisayama study
  
  巻: 32 号: 12 ページ: 1119-1122
- DOI
  10.1038/hr.2009.161
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[雑誌論文] Relationship between chewing ability and 4-year mortality in a cohort of 80-year-old Japanese people.2007
- 著者名/発表者名
  Ansai T, Takata Y, Soh I, Akifusa S, Sogame A, Shimada N, Yoshida A, Hamasaki T, Awano S, Fukuhara M, Takehara T.
- 雑誌名
  
  Oral Dis 13
  
  ページ: 214-219
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Hyperglycemia promotes microinflammation as evaluated by C-reactive protein in the very elderly.2007
- 著者名/発表者名
  Fukuhara M, Matsumura K, Wakisaka M, Takata Y, Sonoki K, Fujisawa K, Ansai T, Akifusa S, Fujii K, Iida M, Takehara T
- 雑誌名
  
  Internal Medicine 46
  
  ページ: 207-212
- NAID
  130000078552
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Hyperglycemia promotes microinflammation as evaluated by C-reactive protein in the very elderly.2007
- 著者名/発表者名
  Fukuhara M, Matsumura K, Wakisaka M, Takata Y, Sonoki K, Fujisawa K, Ansai T, Akifusa S, Fujii K, Iida M, Takehara T.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine 46
  
  ページ: 207-212
- NAID
  130000078552
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Hyperglycemia promotes microinflammation as evaluated by C-reactive protein in the very elderly.2007
- 著者名/発表者名
  Fukuhara M, Matsumura K, Wakisaka M, Takata Y, Sonoki K, Fujisawa K, Ansai T, Akifusa S, Fujii K, Iida M, Takehara T.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine 46(5)
  
  ページ: 207-212
- NAID
  130000078552
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Relationship between chewing ability and 4-year mortality in a cohort of 80-year-old Japanese people.2007
- 著者名/発表者名
  Ansai T, Takata Y, Soh I, Akifusa S, Sogame A, Shimada N, Yoshida A, Hamasaki T, Awano S, Fukuhara M, and Takehara T
- 雑誌名
  
  Oral Diseases 13
  
  ページ: 214-219
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659663
[雑誌論文] Relationship between chewing ability and 4-year mortality in a cohort of 80-year-old Japanese people.2007
- 著者名/発表者名
  Ansai T, Takata Y, Soh I, Akifusa S, Sogame A, Shimada N, Yoshida A, Hamasaki T, Awano S, Fukuhara M, Takehara T
- 雑誌名
  
  Oral Dis 13
  
  ページ: 214-219
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Relationship between chewing ability and 4-year mortality in a cohort of 80-year-old Japanese people.2007
- 著者名/発表者名
  Ansai T, Takata Y, Soh I, Akifusa S, Sogame A, Shimada N, Yoshida A, Hamasaki T, Awano S, Fukuhara M, Takehara T.
- 雑誌名
  
  Oral Dis 13(2)
  
  ページ: 214-219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Chewing and quality of life in an 80-year-old population.2006
- 著者名/発表者名
  Takata Y, Ansai T, Awano S, Fukuhara M, Sonoki K, Wakisaka M, Fujisawa K, Takehara T
- 雑誌名
  
  Journal of Oral Rehabilitation (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659663
[雑誌論文] Relationship between chewing ability and 4-year mortality in a cohort of 80-year-old Japanese people.2006
- 著者名/発表者名
  Ansai T, Takata Y, Soh I, Akifusa S, Sogame A, Shimada N, Yoshida A, Hamasaki T, Awano S, Fukuhara M, Takehara T.
- 雑誌名
  
  Oral Diseases (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Chewing and quality of life in an 80-year-old population.2006
- 著者名/発表者名
  Takata Y, Ansai T, Awano S, Fukuhara M, Sonoki K, Wakisaka M, Fujisawa K, Takehara T
- 雑誌名
  
  J Oral Rehab 33
  
  ページ: 330-336
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Prevalence of periodontopathic bacteria on the tongue dorsum of elderly people.2006
- 著者名/発表者名
  Tachibana M, Yoshida A, Ansai T, Takata Y, Akifusa S, Fukuhara M, Takehara T.
- 雑誌名
  
  Gerodontology 23(2)
  
  ページ: 123-126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Prevalence of periodontopathic bacteria on the tongue dorsum of elderly people.2006
- 著者名/発表者名
  Tachibana M, Yoshida A, Ansai T, Takata Y, Akifusa S, Fukuhara M, Takehara T.
- 雑誌名
  
  Gerodontology (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Prediction of Cognitive Function by Arterial Stiffness in the Very Elderly.2006
- 著者名/発表者名
  Fukuhara M, Matsumura K, Ansai T, Takata Y, Sonoki K, Akifusa S, Wakisaka M, Hamasaki T, Fujisawa K, Yoshida A, Fujii K, Iida M, Takehara T
- 雑誌名
  
  Circulation J 70
  
  ページ: 756-761
- NAID
  110004750154
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Prevalence of periodontopathic bacteria on the tongue dorsum of elderly people.2006
- 著者名/発表者名
  Tachibana M, Yoshida A, Ansai T, Takata Y, Akifusa S, Fukuhara M, Takehara T
- 雑誌名
  
  Gerodontology 23
  
  ページ: 123-126
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Chewing and quality of life in an 80-year-old population.2006
- 著者名/発表者名
  Takata Y, Ansai T, Awano S, Fukuhara M, Sonoki K, Wakisaka M, Fujisawa K, Takehara T
- 雑誌名
  
  Journal of Oral Rehabilitation 33 (5)
  
  ページ: 330-334
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659663
[雑誌論文] Prediction of Cognitive Function by Arterial Stiffness in the Very Elderly.2006
- 著者名/発表者名
  Fukuhara M, Matsumura K, Ansai T, Takata Y, Sonoki K, Akifusa S, Wakisaka M, Hamasaki T, Fujisawa K, Yoshida A, Fujii K, Iida M, Takehara T.
- 雑誌名
  
  Circulation J 70
  
  ページ: 756-761
- NAID
  110004750154
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Prediction of Cognitive Function by Arterial Stiffness in the Very Elderly.2006
- 著者名/発表者名
  Fukuhara M, Matsumura K, Ansai T, Takata Y, Sonoki K, Akifusa S, Wakisaka M, Hamasaki T, Fujisawa K, Yoshida A, Fujii K, Iida M, Takehara T.
- 雑誌名
  
  Circulation J 71(6)
  
  ページ: 756-761
- NAID
  110004750154
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Chewing and quality of life in an 80-year-old population.2006
- 著者名/発表者名
  Takata Y, Ansai T, Awano S, Fukuhara M, Sonoki K, Wakisaka M, Fujisawa K, Takehara T.
- 雑誌名
  
  J Oral Rehab 33
  
  ページ: 330-334
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Prevalence of periodontopathic bacteria on the tongue dorsum of elderly people.2006
- 著者名/発表者名
  Tachibana M, Yoshida A, Ansai T, Takata Y, Akifusa S, Fukuhara M, Hamasaki T, Okuda K, Takehara T
- 雑誌名
  
  Gerodontology 23
  
  ページ: 123-126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659663
[雑誌論文] Prevalence of periodontopathic bacteria on the tongue dorsum of elderly people.2006
- 著者名/発表者名
  Tachibana M, Yoshida A, Ansai T, Takata Y, Akifusa S, Fukuhara M, Takehara T.
- 雑誌名
  
  Gerodontology 23
  
  ページ: 123-126
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Chewing and quality of life in an 80-year-old population.2006
- 著者名/発表者名
  Takata Y, Ansai T, Awano S, Fukuhara M, Sonoki K, Wakisaka M, Fujisawa K, Takehara T.
- 雑誌名
  
  J Oral Rehab 33(5)
  
  ページ: 330-334
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Prediction of Cognitive Impairement by Arterial Stiffness in the Very Elderly.2006
- 著者名/発表者名
  Fukuhara M, Matsumura K, Ansai T, Takata Y, Sonoki K, Akifusa S, Wakisaka M, Hamasaki T, Fujisawa K, Yoshida K, Fujii K, Iida M, Takehara T
- 雑誌名
  
  Circulation Journal 70(6)
  
  ページ: 756-761
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659663
[雑誌論文] Decreased lipid peroxidation following periodontal therapy in diabetic patients.2006
- 著者名/発表者名
  Sonoki K, Nakashima S, Takata Y, Naito T, Fukuhara M, Wakisaka M, Iwase M, Iida M, Yokota M
- 雑誌名
  
  Journal of Periodontology 77(11)
  
  ページ: 1907-1913
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659663
[雑誌論文] Central and peripheral cardiovascular actions of apelin in conscious rats.2005
- 著者名/発表者名
  Kagiyama S, Fukuhara M, Matsumura K, Lin Y, Fujii K, Iida M
- 雑誌名
  
  Regul Pept 125
  
  ページ: 55-59
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Relationship of number of remaining teeth to health-related quality of life in community-dwelling elderly.2005
- 著者名/発表者名
  Akifusa S, Soh I, Ansai T, Hamasaki T, Takata Y, Yoshida A, Fukuhara M, Sonoki K, Takehara T.
- 雑誌名
  
  Gerodontology 22
  
  ページ: 91-97
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Tooth loss associated with abnormal electrocardiographic findings in octogenarians.2005
- 著者名/発表者名
  Takata Y, Ansai T, Awano S, Sonoki K, Akifusa S, Fukuhara M, Wakisaka M, Takehara T
- 雑誌名
  
  Journal of Kyushu Dental Society 59(4)
  
  ページ: 153-160
- NAID
  110006420801
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659663
[雑誌論文] Chronic administration of olmesartan attenuates the exaggerated pressor response to glutamate in the rostral ventrolateral medulla of SHR.2005
- 著者名/発表者名
  Lin Y, Matsumura K, Kagiyama S, Fukuhara M, Fujii K, Iida M
- 雑誌名
  
  Brain Research 1058
  
  ページ: 161-166
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Relationship of number of remaining teeth to health-related quality of life in community-dwelling elderly.2005
- 著者名/発表者名
  Akifusa S, Fukuhara M et al.
- 雑誌名
  
  Gerodontology (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Central and peripheral cardiovascular actions of apelin in conscious rats.2005
- 著者名/発表者名
  Kagiyama S, Fukuhara M et al.
- 雑誌名
  
  Regulatory Peptide. 125
  
  ページ: 55-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Relationship of number of remaining teeth to health-related quality of life in community-dwelling elderly.2005
- 著者名/発表者名
  Akifusa S, Soh I, Ansai T, Hamasaki T, Takata Y, Yoshida A, Fukuhara M, Sonoki K, Takehara T
- 雑誌名
  
  Gerodontology 22
  
  ページ: 91-97
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Chronic administration of olmesartan attenuates the exaggerated pressor response to glutamate in the rostral ventrolateral medulla of SHR.2005
- 著者名/発表者名
  Lin Y, Matsumura K, Kagiyama S, Fukuhara M, Fujii K, Iida M.
- 雑誌名
  
  Brain Research 1058
  
  ページ: 161-166
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Relationship of number of remaining teeth to health-related quality of life in community-dwelling elderly.2005
- 著者名/発表者名
  Akifusa S, Soh I, Ansai T, Hamasaki T, Takata Y, Yoshida A, Fukuhara M, Sonoki K, Takehara T
- 雑誌名
  
  Gerodontology 22(1)
  
  ページ: 91-97
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659663
[雑誌論文] Tooth loss associated with abnormal electrocardiographic findings in octogenarians.2005
- 著者名/発表者名
  Takata Y, Ansai T, Awano S, Sonoki K, Akifusa S, Fukuhara M, Wakisaka M, Takehara T.
- 雑誌名
  
  J Kyushu Dent Soc 59
  
  ページ: 153-160
- NAID
  110006420801
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Central and peripheral cardiovascular actions of apelin in conscious rats.2005
- 著者名/発表者名
  Kagiyama S, Fukuhara M, Matsumura K, Lin Y, Fujii K, Iida M.
- 雑誌名
  
  Regul Pept 125
  
  ページ: 55-59
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Relationship of number pf remaining teeth to health-related quality of life in community-dwelling elderly.2005
- 著者名/発表者名
  Akifusa S, Soh I, Ansai T, Hamasakai T, Takata Y, Yoshida A, Fukuhara M, Sonoki K, Takehara T.
- 雑誌名
  
  Gerodontology 22(1)
  
  ページ: 91-97
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Tooth loss associated with abnormal electrocardiographic findings in octogenarians.2005
- 著者名/発表者名
  Takata Y, Ansai T, Awano S, Sonaki K, Akifusa S, Fukuhara M, Wakisaka M, Takehara T.
- 雑誌名
  
  Journal of Kyushu Dental Society 59(4)
  
  ページ: 153-160
- NAID
  110006420801
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Chronic admisistration of olmesartan attenuates the exaggerated pressor response to glutamate in the rostral ventrolateral medulla of SHR.2005
- 著者名/発表者名
  Lin Y, Matsumura K, Kagiyama S, Fukuhara M, Fujii K, Iida M.
- 雑誌名
  
  Brain Research 1058
  
  ページ: 161-166
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Tooth loss associated with abnormal electrocardiographic findings in octogenarians.2005
- 著者名/発表者名
  Takata Y, Ansai T, Awano S, Sonoki K, Akifusa S, Fukuhara M, Wakisaka M, Takehara T
- 雑誌名
  
  J Kyushu Dent Soc 59
  
  ページ: 153-160
- NAID
  110006420801
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Role of ERK and Rho kinase pathways in central pressor action of urotensin II.2004
- 著者名/発表者名
  Lin Y, Fukuhara M et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Hypertension 22
  
  ページ: 983-988
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Role of ERK and Rho kinase pathways in central pressor action of urotensin II.2004
- 著者名/発表者名
  Lin Y, Matsumura K, Tsuchihashi T, Fukuhara M, Fujii K, Iida M
- 雑誌名
  
  J Hypertens 22
  
  ページ: 983-988
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Role of ERK and Rho kinase pathways in central pressor action of urotensin II.2004
- 著者名/発表者名
  Lin Y, Matsumura K, Tsuchihashi T, Fukuhara M, Fujii K, Iida M.
- 雑誌名
  
  J Hypertens 22
  
  ページ: 983-988
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Ghrelin acts at the nucleus of the solitary tract to decrease arterial pressure in rats.2004
- 著者名/発表者名
  Lin Y, Matsumura K, Fukuhara M, Kagiyama S, Fujii K, Iida M
- 雑誌名
  
  Hypertension 43
  
  ページ: 977-982
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Ghrelin acts at the nucleus of solitary tract to decrease arterial pressure in rats.2004
- 著者名/発表者名
  Lin Y, Fukuhara M et al.
- 雑誌名
  
  Hypertension 43
  
  ページ: 977-982
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Activities of daily living and chewing ability in an 80 year population.2004
- 著者名/発表者名
  Takata Y, Fukuhara M et al.
- 雑誌名
  
  Oral Diseases 10
  
  ページ: 365-368
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Activities of daily living and chewing ability in an 80 year old population.2004
- 著者名/発表者名
  Takata Y, Ansai T, Awano T, Sonoki K, Fukuhara M, Wakisaka M, Takehara T
- 雑誌名
  
  Oral Dis 10
  
  ページ: 365-368
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Activities of daily living and chewing ability in an 80 year old population.2004
- 著者名/発表者名
  Takata Y, Ansai T, Awano T, Sonoki K, Fukuhara M, Wakisaka M, Takehara T.
- 雑誌名
  
  Oral Dis 10
  
  ページ: 365-368
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Ghrelin acts at the nucleus of the solitary tract to decrease arterial pressure in rats.2004
- 著者名/発表者名
  Lin Y, Matsumura K, Fukuhara M, Kagiyama S, Fujii K, Iida M.
- 雑誌名
  
  Hypertension 43
  
  ページ: 977-982
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Relationship of physical fitness to chewing in an 80-year-old population.2004
- 著者名/発表者名
  Takata Y, Ansai T, Awano S, Hamasaki T, Yoshitake Y, Kimura Y, Sonoki K, Wakisaka M, Fukuhara M, Takehara T.
- 雑誌名
  
  Oral Dis 10
  
  ページ: 44-49
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Relationship of physical fitness to chewing in an 80-year-old population.2004
- 著者名/発表者名
  Takata Y, Fukuhara M et al.
- 雑誌名
  
  Oral Diseases 10
  
  ページ: 44-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[雑誌論文] Relationship of physical fitness to chewing in an 80-year-old population.2004
- 著者名/発表者名
  Takata Y, Ansai T, Awano S, Hamasaki T, Yoshitake Y, Kimura Y, Sonoki K, Wakisaka M, Fukuhara M, Takehara T
- 雑誌名
  
  Oral Dis 10
  
  ページ: 44-49
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592092
[学会発表] 口腔外科処置時の留意点、内科医の立場から2022
- 著者名/発表者名
  福原正代
- 学会等名
  第33回西日本臨床小児口腔外科学会総会・学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12017
[学会発表] 維持透析患者における透析中の血圧変動が予後に及ぼす影響.2021
- 著者名/発表者名
  大田祐子，福原正代、金崎麻紀、鶴田宏、野坂秀行、中村秀敏、河野雄平.
- 学会等名
  第43回日本高血圧学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12017
[学会発表] 男性バス運転手における咬合力、睡眠状況およびビタミンB12の関連2020
- 著者名/発表者名
  芹田千穂、片岡正太、岩崎正則、福原正代、正木千尋、角田聡子、細川隆司、安細敏弘
- 学会等名
  日本栄養改善学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03016
[学会発表] 男性バス運転手における咬合力、睡眠状況およびビタミンDの関連2020
- 著者名/発表者名
  芹田千穂、福原正代、正木千尋、角田聡子、細川隆司、安細敏弘
- 学会等名
  日本インプラント学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03016
[学会発表] 日本人職域集団におけるBMIと高血圧発症の関連について.2019
- 著者名/発表者名
  大和いくみ, 坂田智子, 大石年訓, 富田祐亮, 茨木愛, 後藤健一, 大坪俊夫, 松村潔, 有馬久富, 福原正代, 北園孝成.
- 学会等名
  第42回日本高血圧学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12017
[学会発表] バス運転手を対象とした咀嚼機能と栄養摂取に関する横断研究.2019
- 著者名/発表者名
  川島芙蓉子, 正木千尋, 福原正代, 角田聡子, 片岡正太, 岩崎正則, 安細敏弘, 細川隆司.
- 学会等名
  第41回九州口腔衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12017
[学会発表] 日本人職域集団において随時血中トリグリセライド高値は高血圧発症を増加させた.2019
- 著者名/発表者名
  富田祐亮, 坂田智子, 大石年訓, 大和いくみ, 茨木愛, 後藤健一, 大坪俊夫, 松村潔, 有馬久富, 福原正代, 北園孝成.
- 学会等名
  第42回日本高血圧学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12017
[学会発表] 喫煙習慣が高血圧発症に及ぼす影響：職域集団での検討.2019
- 著者名/発表者名
  寒水康雄, 松村潔, 茨木愛,富田祐亮, 大和いくみ, 清原嘉奈子, 大石絵美, 坂田智子,大田祐子, 後藤健一, 有馬久富, 福原正代, 大星博明, 北園孝成.
- 学会等名
  第42回日本高血圧学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12017
[学会発表] バス運転手における糖尿病, 不眠度, 食習慣および歯周病との関連（第一報）.2019
- 著者名/発表者名
  芹田千穂, 片岡正太, 正木千尋, 廣島屋貴俊, 角田聡子, 福原正代, 正木千尋, 岩崎正則, 安細敏弘.
- 学会等名
  第68回日本口腔衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12017
[学会発表] Relationship between salt intake and sleep djsordered breathing in dialysis patients.2018
- 著者名/発表者名
  Ohta Y, Yamaguchi M, Honda Y, Yoshimoto M, Kanesaki M，Nosaka H，Tsuruta H，Nakamura H，Fukuhara M，Kawano Y. Barcelona, Spain, 2018/6/8-11
- 学会等名
  28th European meeting on hypertension and cardiovascular protection,
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12017
[学会発表] 血圧変動評価と臓器障害家庭血圧の日間変動と認知症との関連　久山町研究.2018
- 著者名/発表者名
  大石絵美, 小原知之, 坂田智子, 福原正代, 秦淳, 吉田大悟, 柴田舞欧, 大坪俊夫, 北園孝成, 清原裕, 二宮利治.
- 学会等名
  第41回日本高血圧学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12017
[学会発表] 高感度CRPが高血圧発症に及ぼす影響　職域集団での検討.2018
- 著者名/発表者名
  寒水康雄, 松村潔, 守永友希, 清原嘉奈子, 坂田智子, 富田祐亮, 大田祐子, 後藤健一, 福原正代, 大坪俊夫, 大星博明, 北園孝成.
- 学会等名
  第7回臨床高血圧フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12017
[学会発表] 家庭血圧の日間変動と認知症との関連　久山町研究(Day-to-day blood pressure variability and risk of dementia in a general Japanese elderly population: the Hisayama Study).2018
- 著者名/発表者名
  大石絵美, 小原知之, 坂田智子, 福原正代, 秦淳, 吉田大悟, 柴田舞欧, 大坪俊夫, 北園孝成, 清原裕, 二宮利治.
- 学会等名
  第41回日本高血圧学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12017
[学会発表] 80歳地域住民における糖尿病と骨密度の生命予後への影響.2018
- 著者名/発表者名
  園木一男, 邵仁浩, 秋房住郎, 福原正代, 粟野秀慈, 安細敏弘.
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12017
[学会発表] 長期的血圧変動に及ぼす睡眠時無呼吸症候群の影響：職域集団における検討.2017
- 著者名/発表者名
  寒水　康雄、松村　潔、守永　友希、井上　美奈子、坂田　智子、大石　絵美、後藤　健一、福原　正代、大坪　俊夫、大星　博明、北園　孝成.
- 学会等名
  第40回日本高血圧学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12017
[学会発表] 維持透析外来患者における食塩摂取量と睡眠呼吸障害との関連性.2017
- 著者名/発表者名
  大田　祐子、山口　未樹、本田　友里恵、吉本　美紀子、金崎　麻紀、野坂　秀行、鶴田　宏、中村　秀敏、福原　正代、河野　雄平
- 学会等名
  第40回日本高血圧学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12017
[学会発表] 80歳地域住民における糖尿病と歯周病の生命予後への影響2016
- 著者名/発表者名
  田上綾香，園木一男，秋房住郎，高田豊，福原正代，粟野秀慈，角田聡子，邵　仁浩，岩崎正則，安細敏弘
- 学会等名
  第59回春季日本歯周病学会学術大会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター・宝山ホール（鹿児島県・鹿児島市）
- 年月日
  2016-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11868
[学会発表] Angiopoietin-like Protein 2(ANGPTL2) and the risk of cardiovascular disease in a general Japanese population: the Hisayama Study.2015
- 著者名/発表者名
  Hata J, Ninomiya T, Fukuhara M, Nagata M, Kitazono T, Oike Y, Kiyohara Y.
- 学会等名
  第79回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2015-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460758
[学会発表] 地域高齢者における乳・乳製品摂取が生活機能障害と日常生活動作障害の発生に及ぼす影響：久山町研究．2015
- 著者名/発表者名
  吉田大悟、二宮利治、小原知之、岸本裕歩、秦　淳、福原正代、永田雅治、北園孝成、清原　裕．
- 学会等名
  第29回日本老年学会総会、第57回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2015-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460758
[学会発表] 家庭血圧の日間変動と認知症発症との関連：久山町研究．2015
- 著者名/発表者名
  大石絵美、小原知之、福原正代、坂田智子、秦　淳、大坪俊夫、松村　潔、北園孝成、清原　裕、二宮利治．
- 学会等名
  第38回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  松山市
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460758
[学会発表] Supine hypertension and the development of cardiovascular disease in a general Japanese population: the Hisayama Study.2015
- 著者名/発表者名
  Sakata S, Fukuhara M, Oishi E, Otsubo T, Matsumura K, Kitazono T, Kiyohara Y, Ninomiya T.
- 学会等名
  第38回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  松山市
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460758
[学会発表] 一般住民における臥位高血圧と心血管病発症の関連：久山町研究．2015
- 著者名/発表者名
  坂田智子、福原正代、大坪俊夫、松村　潔、北園孝成、清原　裕、二宮利治．
- 学会等名
  第38回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  松山市
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460758
[学会発表] 一般住民における随時血圧、家庭血圧および中心血圧と頸動脈病変との関連：久山町研究．2013
- 著者名/発表者名
  福原正代、有馬久富、二宮利治、秦　淳、平川洋一郎、米本孝二、松村　潔、北園孝成、清原　裕
- 学会等名
  第36回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460758
[学会発表] 糖尿病診断における血糖関連指標のカットオフ値とその有用性の検討：久山町研究．2013
- 著者名/発表者名
  向井直子、安田美穂、平川洋一郎、二宮利治、池田文恵、秦　淳、福原正代、堀田多恵子、古賀正史、中村宇大、康　東天、北園孝成、清原　裕
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460758
[学会発表] Trends in stroke, coronary heart disease, and cardiovascular risk factors during the past half century in a Japanese community: the Hisayama Study, 1961-2009.2013
- 著者名/発表者名
  Hata J, Ninomiya T, Hirakawa Y, Nagata M, Mukai N, Gotoh S, Fukuhara M, Ikeda F, Shikata K, Yoshida D, Kamouchi M, Kitazono T, Kiyohara Y
- 学会等名
  22th Eeropean Stroke Conference
- 発表場所
  London, United Kingdom
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460758
[学会発表] 一般住民における起床時および就床前家庭血圧と内膜中膜複合体厚との関連：久山町研究．2013
- 著者名/発表者名
  坂田智子、二宮利治、福原正代、秦　淳、松村　潔、北園孝成、清原　裕
- 学会等名
  第36回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460758
[学会発表] 蛋白質エネルギー比率と脳卒中発症との関連：久山町研究．2013
- 著者名/発表者名
  小澤未央、二宮利治、秦　淳、小原知之、平川洋一郎、福原正代、内田和宏、城田知子、北園孝成、清原　裕
- 学会等名
  第49回日本循環器病予防学会・日本循環器管理研究協議会総会
- 発表場所
  金沢市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460758
[学会発表] ロサルタン以外のアンジオテンシン受容体拮抗薬とサイアザイド系利尿薬の併用からロサルタン／ヒドロクロロチアジド合剤への変更が血圧および血液検査値に与える影響：COMFORT試験．2013
- 著者名/発表者名
  有馬久富、松村　潔、冨永光裕、大坪俊夫、笹栗俊之、藤井弘二、福原正代、上園慶子、守永友希、大田祐子、乙成孝俊、川崎純也、土橋卓也、COMFORT 試験グループ
- 学会等名
  第36回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460758
[学会発表] 地域一般住民における食事パターンと認知症発症との関係:久山町研究2012
- 著者名/発表者名
  小澤未央、福原正代, 6番目, 他5名
- 学会等名
  第22回日本疫学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] 地域一般住民における食事パターンと認知症発症との関係2012
- 著者名/発表者名
  小澤未央、福原正代(6番目)、清原裕(最後)、他4名
- 学会等名
  第22回日本疫学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] 地域一般住民における余暇時の身体活動量と死亡の関係:久山町研究2011
- 著者名/発表者名
  岸本裕代、福原正代, (6番目), 他6名
- 学会等名
  第21回日本疫学会学術総会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2011-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] 一般地域住民における血圧コントロール状況の時代的推移2011
- 著者名/発表者名
  福原正代、清原裕(最後)、他3名
- 学会等名
  第47回日本循環器病予防学会・日本循環器管理研究協議会総会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2011-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] Glucose intolerance is a risk factor for cancer death in a general Japanese population : the Hisayama Study2011
- 著者名/発表者名
  Hirakawa Y, Fukuhara M, 6番目, 他6名
- 学会等名
  71th Scientific Sessions 2011-Diabetes Pro-American Diabetes Association
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2011-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] 地域高齢者における日常生活動作(ADL)障害の頻度の時代的推移:久山町研究2011
- 著者名/発表者名
  吉田大悟、福原正代, 3番目, 他2名
- 学会等名
  第27回日本老年学会総会・第53回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] Two risk score models for predicting incident type 2 diabetes in Japanese2011
- 著者名/発表者名
  Doi Y, Fukuhara M(6番目), Kiyohara Y(最後),他5名
- 学会等名
  71th Scientific Sessions 2011. Diabetes Pro-American Diabetes Association
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2011-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] 地域一般住民におけるカルシウム、マグネシウム、カリウムの摂取量と認知症発症の関連:久山町研究2011
- 著者名/発表者名
  小澤未央、福原正代, 5番目, 他4名
- 学会等名
  第27回日本老年学会総会・第53回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] 地域高齢者における日常生活動作(ADL)障害の頻度の時代的推移2011
- 著者名/発表者名
  吉田大悟、福原正代(3番目)、清原裕(最後)、他1名
- 学会等名
  第27回日本老年学会総会・第53回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] 一般地域住民における血圧コントロール状況の時代的推移:久山町研究2011
- 著者名/発表者名
  福原正代, 他4名
- 学会等名
  第47回日本循環器病予防学会・日本循環器管理研究協議会総会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2011-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] Two risk score models for predicting incident type 2 diabetes in Japanese2011
- 著者名/発表者名
  Doi Y, Fukuhara M, 6番目, 他6名
- 学会等名
  71th Scientific Sessions 2011-Diabetes Pro-American Diabetes Association
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2011-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] 地域一般住民におけるカルシウム、マグネシウム、カリウムの摂取量と認知症発症の関連2011
- 著者名/発表者名
  小澤未央、福原正代(5番目)、清原裕(最後)、他3名
- 学会等名
  第27回日本老年学会総会・第53回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] 地域一般住民における余暇時の身体活動量と死亡の関係2011
- 著者名/発表者名
  岸本裕代、福原正代(6番目)、清原裕(最後)、他5名
- 学会等名
  第21回日本疫学会学術総会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2011-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] 地域一般住民におけるアルブミン尿と末梢動脈疾患の関係2011
- 著者名/発表者名
  碓井知子、福原正代(6番目)、清原裕(最後)、他5名
- 学会等名
  第34回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] 地域一般住民におけるアルブミン尿と末梢動脈疾患の関係:久山町研究2011
- 著者名/発表者名
  碓井知子、福原正代, 6番目, 他6名
- 学会等名
  第34回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] 高インスリン血症およびインスリン抵抗性がタイプ別脳梗塞の発症に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  後藤聖司、福原正代(5番目)、清原裕(最後)、他6名
- 学会等名
  第35回日本脳卒中学会総会
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2010-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] 地域高齢者における日常生活動作障害の現状と原因疾患:久山町研究2010
- 著者名/発表者名
  吉田大悟、福原正代, (6番目), 他5名
- 学会等名
  第52回日本老年医学会学術集会・総会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2010-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] 地域住民における耐糖能レベルが認知症発症におよぼす影響:久山町研究2010
- 著者名/発表者名
  小原知之、福原正代, (6番目), 他5名
- 学会等名
  第52回日本老年医学会学術集会・総会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] Masked hypertension and white coat hypertension in a general Japanese population : the Hisayama Study2010
- 著者名/発表者名
  Fukuhara M, Kiyohara Y(最後),他6名
- 学会等名
  The Joint Scientific Meeting of IEA Western Pacific Region and Japan Epidemiological Association
- 発表場所
  越谷市
- 年月日
  2010-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] Fukuhara M, Kiyohara Y(最後),他7名. The impact of blood pressure on cardiovascular events in a general population : the Hisayama Study2010
- 著者名/発表者名
  Fukuhara M, Kiyohara Y(最後),他7名
- 学会等名
  The 23rd scientific meeting of the international society of hypertension
- 発表場所
  Vancouver,カナダ
- 年月日
  2010-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] 地域高齢者における日常生活動作障害の現状と原因疾患2010
- 著者名/発表者名
  吉田大悟、福原正代(6番目)、清原裕(最後)、他4名
- 学会等名
  第52回日本老年医学会学術集会・総会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2010-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] 一般住民におけるメタボリックシンドロームの診断基準と慢性腎臓病発症の関係:久山町研究2010
- 著者名/発表者名
  永田雅治、福原正代, (4番目), 他4名
- 学会等名
  第46回日本循環器病予防学会・日本循環器管理研究協議会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] Albuminuria as a risk factor for peripheral arterial disease in a general Japanese population : the Hisayama Study.2010
- 著者名/発表者名
  Usui T, Fukuhara M, (5番目), 他4名
- 学会等名
  The 43rd annual meeting and scientific exposition of american society of nephrology
- 発表場所
  Denver, USA
- 年月日
  2010-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] 一般住民におけるメタボリックシンドロームの診断基準と慢性腎臓病発症の関係2010
- 著者名/発表者名
  永田雅治、福原正代(4番目)、清原裕(最後)、他3名
- 学会等名
  第46回日本循環器病予防学会・日本循環器管理研究協議会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] Albuminuria as a risk factor for peripheral arterial disease in a general Japanese population : the Hisayama Study2010
- 著者名/発表者名
  Usui T, Fukuhara M(5番目), Kiyohara Y(最後),他3名
- 学会等名
  The 43rd annual meeting and scientific exposition of american society of nephrology
- 発表場所
  Denver, USA
- 年月日
  2010-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] Secular trends in sudden unexpected death in a general population : the Hisayama Study2010
- 著者名/発表者名
  Nagata M, Fukuhara M(4番目), Kiyohara Y(最後),他4名
- 学会等名
  第74回日本循環器病学会総会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] The impact of blood pressure on cardiovascular events in a general population : the Hisayama Study.2010
- 著者名/発表者名
  Fukuhara M, 他8名
- 学会等名
  The 23rd scientific meeting of the international society of hypertention
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2010-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] 地域住民における耐糖能レベルが認知症発症におよぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  小原知之、福原正代(6番目)、清原裕(最後)、他4名
- 学会等名
  52回日本老年医学会学術集会・総会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] 地域一般住民における糖尿病発症に対する空腹時および糖負荷後2時間血糖値のカットオフ値の検討:久山町研究2010
- 著者名/発表者名
  向井直子、福原正代, (8番目), 他9名
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] Non-HDL cholesterol and the development of cardiovascular disease in a general population : the Hisayam Study2010
- 著者名/発表者名
  Imamura M, Fukuhara M(5番目), Kiyohara Y(最後),他4名
- 学会等名
  第74回日本循環器病学会総会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2010-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] 地域住民の高齢者におけるメタボリックシンドロームと心血管病発症の関係:久山町研究2009
- 著者名/発表者名
  土井康文、福原正代(5番目)、清原裕(最後)、他4名
- 学会等名
  第51回日本老年医学会学術集会・総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2009-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] 地域住民における血圧レベルと心血管病発症の関係 : 久山町研究. 地域住民における血圧レベルと心血管病発症の関係 : 久山町研究2009
- 著者名/発表者名
  福原正代、清原裕(最後)、他4名
- 学会等名
  第19回日本疫学会学術総会
- 発表場所
  金沢市
- 年月日
  2009-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209024
[学会発表] 地域住民における喫煙と虚血性心疾患・脳卒中発症との関連2009
- 著者名/発表者名
  秦淳、福原正代(5番目)、清原裕(最後)、他6名
- 学会等名
  久山町研究.第45回日本循環器病予防学会・日本循環器管理研究協議会総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2009-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] 地域住民の高齢者におけるメタボリックシンドロームと心血管病発症の関係:久山町研究2009
- 著者名/発表者名
  土井康文, 福原正代(5番目), 清原裕(最後), 他4名
- 学会等名
  第51回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2009-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] 地域住民における仮面高血圧、白衣高血圧の頻度と、臓器障害との関連2009
- 著者名/発表者名
  福原正代、清原裕(最後)、他6名
- 学会等名
  久山町研究.第32回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大津市
- 年月日
  2009-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] 地域住民における仮面高血圧、白衣高血圧の頻度と、臓器障害との関連:久山町研究2009
- 著者名/発表者名
  福原正代, 清原裕(最後), 他6名
- 学会等名
  第32回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大津市
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] 一般住民における老年期認知症の有病率の時代的変化2009
- 著者名/発表者名
  関田敦子、福原正代(7番目)、清原裕(最後)、他6名
- 学会等名
  久山町研究.第51回日本老年医学会学術集会・総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2009-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] 一般住民における老年期認知症の有病率の時代的変化:久山町研究2009
- 著者名/発表者名
  関田敦子, 福原正代(7番目), 清原裕(最後), 他6名
- 学会等名
  第51回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2009-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] 地域住民における喫煙と虚血性心疾患・脳卒中発症との関連 : 久山町研究2009
- 著者名/発表者名
  秦淳, 福原正代(5番目), 清原裕(最後), 他6名
- 学会等名
  第45回日本循環器病予防学会・日本循環器管理研究協議会総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2009-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590698
[学会発表] 地域住民における血圧レベルと心血管病発症の関係 : 久山町研究.2009
- 著者名/発表者名
  福原正代, 清原裕(最後), 他4名
- 学会等名
  第19回日本疫学会学術総会
- 発表場所
  金沢市
- 年月日
  2009-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209024
[学会発表] 地域住民における中年期および老年期の喫煙と認知症発症との関連：久山町研究．
- 著者名/発表者名
  小原知之、秦　淳、吉田大悟、福原正代、永田雅治、岸本裕歩、北園孝成、神庭重信、清原　裕
- 学会等名
  第56回日本老年医学会学術集会・総会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460758
[学会発表] 地域住民における血糖関連指標と頸動脈壁肥厚との関連：久山町研究．
- 著者名/発表者名
  向井直子、平川洋一郎、二宮利治、池田文恵、秦　淳、福原正代、堀田多恵子、古賀正史、中村宇大、康　東天、北園孝成、清原　裕
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460758
[学会発表] 高血圧外来における降圧目標達成の要因の検討と80歳以上高齢者の降圧治療の現状．
- 著者名/発表者名
  茨木　愛、松村　潔、寒水康雄、大坪俊夫、芳賀祥江、村上　曻、関　拓紀、福原正代、北園孝成
- 学会等名
  第3回臨床高血圧フォーラム in HIROSIMA
- 発表場所
  広島市
- 年月日
  2014-05-24 – 2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460758
[学会発表] 地域住民におけるヘマトクリットレベルが心血管病発症に及ぼす影響：久山町研究．
- 著者名/発表者名
  後藤聖司、秦　淳、二宮利治、福原正代、永田雅治、向井直子、池田文恵、小原知之、吉田大悟、岸本裕歩、吾郷哲朗、北園孝成、清原　裕
- 学会等名
  第50回日本循環器病予防学会学術集会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-07-20 – 2014-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460758
[学会発表] 地域住民におけるヘモグロビンA1cレベルと心血管病発症の関係：久山町研究．
- 著者名/発表者名
  池田文恵、秦　淳、二宮利治、福原正代、向井直子、永田雅治、小原知之、吉田大悟、岸本裕歩、北園孝成、清原　裕
- 学会等名
  第50回日本循環器病予防学会学術集会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-07-20 – 2014-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460758
[学会発表] 一般住民における家庭血圧の日間変動性と頸動脈病変との関連：久山町研究
- 著者名/発表者名
  福原正代、有馬久富、二宮利治、秦　淳、平川洋一郎、米本孝二、松村　潔、北園孝成、清原　裕.
- 学会等名
  第37回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2014-10-17 – 2014-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460758
[学会発表] 部位別にみた脳出血発症率の時代的推移：久山町研究．
- 著者名/発表者名
  後藤聖司、秦　淳、永田雅治、福原正代、吾郷哲朗、北園孝成、清原　裕
- 学会等名
  第56回日本老年医学会学術集会・総会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460758
[]

1. 安細敏弘 (80244789)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 43件
2. 岩崎正則 (80584614)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 5件
3. 園木一男 (50316155)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 27件
4. 角田聡子 (70364156)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 5件
5. 粟野秀慈 (20301442)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
6. 邵仁浩 (10285463)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 3件
7. 秋房住郎 (40295861)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 29件
8. 大田祐子 (90610973)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
9. 高田豊 (40163208)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 37件
10. 清原裕 (80161602)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 76件
11. 藤澤律子 (50419587)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
12. 竹原直道 (00038879)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 34件
13. 井手均 (10795537)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
14. 吉田明弘 (20364151)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
15. 酒井理恵 (90621277)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 濱嵜朋子 (60316156)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 中道郁夫 (60419570)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
18. 村岡宏祐 (80382422)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 守下昌輝 (60710522)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 松村潔 (70285469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 有馬久富 (20437784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 大坪俊夫 (30423974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 二宮利治 (30571765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
24. 脇坂正則 (60274437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 宮崎秀夫 (00157629)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 片岡正太 (40808010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
27. 細川隆司 (60211546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
28. 正木千尋 (60397940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
29. 茂山博代 (20875554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
30. 藤井航 (50387700)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 吉成匡人 (50894896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 小森田祐二 (10816218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
33. 山口紫乃 (80908947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 中村太志 (20549886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 土橋卓也 (30163827)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 井上真紀 (30882667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 小原知之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 向井直子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
39. 秦淳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
40. 柴田舞欧

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
41. 平川洋一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

福原 正代 Fukuhara Masayo

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肺炎死亡予測因子としての反復唾液嚥下テストの意義：福岡県8020追跡コホート研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

頸動脈の動脈硬化病変の進行と心血管病発症の予測因子としての家庭血圧の意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心血管病発症予測因子としての脈波伝播速度:久山町研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

福原正代 Fukuhara Masayo

[雑誌論文] 日本女性科学者の会第14回学術大会「多様性～研究の多様性、異文化交流～」2023