川畑智子 Kawabata Tomoko

研究者番号	90374256
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京都立大学, 人文科学研究科, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2021年度: 東京都立大学, 人文科学研究科, 客員研究員 2018年度 – 2019年度: 首都大学東京, 人文科学研究科, 客員研究員 2013年度 – 2015年度: 北海道大学, 高等教育推進機構, 特任准教授 2007年度 – 2008年度: 北海道大学, 大学院・医学研究科, 非常勤講師
審査区分/研究分野	研究代表者社会学研究代表者以外小区分80030:ジェンダー関連 / 哲学・倫理学
キーワード	研究代表者ハラスメント / 国際情報交換 / 国際研究者交流 / 資料収集 / アンケート調査 / 全国調査 / テキスト分析の方法論 / SPSSを用いたテキスト分析 / セクシャル・ハラスメント事例 / ハラスメントの分類法 … もっと見る / 聞き取り調査 / ダイバーシティ / 日本の大学 / イギリスの大学 / ハラスメントの分類 / イギリス / ジェンダー / 高等教育 / セクシュアルハラスメント事例 / クラスター分析 / ハラスメント分類法 / テキスト分析 / ハラスメント防止 … もっと見る研究代表者以外ダイバーシティ / 人材育成 / キャリア形成 / 女性 / キャリア / 大学 / 無意識バイアス / キャリア開発 / 女性研究者 / 生殖 / 性 / 仏教学 / 社会学 / 哲学 / 倫理学 / アンケート調査 / インタビュー調査 / 性意識 / 青年隠す

女性研究者のキャリア形成における無意識バイアスのインパクト評価に係る調査研究
- 研究代表者
  
  長堀紀子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80030:ジェンダー関連
- 研究機関
  北海道大学
大学における「職場のいじめ・嫌がらせ」の定義とキャリアカウンセラーの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  川畑智子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  北海道大学
性および生殖に関するメタ倫理学的研究
- 研究代表者
  
  田村公江
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  龍谷大学

すべて 2018 2016 2015 2014 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 7章「セックスワークについて考える-性産業で働く女性たちの労働実態の検討から-」『セックスという迷路 : セクシュアリティ文化の社会学」p. 217-246 編者 : 井上芳保分担執筆 : 白石耀、キム・ミョンガン、北原みのり、井上芳保、梶原公子、渋井哲也、川畑智子、越田清和、杉山吉弘、今西一2008
- 著者名/発表者名
  川畑智子
- 総ページ数
  357
- 出版者
  長崎出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18652004
[雑誌論文] The Social Research on the Experience of Unconscious Gender Bias2018
- 著者名/発表者名
  Tomoko Kawabata, Noriko Nagahori
- 雑誌名
  
  FORUM ON PUBLIC POLICY Online
  
  巻: 1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11891
[雑誌論文] 日本の大学におけるハラスメント関連資料から見えた特徴－テキスト分析を用いたセクシュアル・ハラスメント事例の検討－2016
- 著者名/発表者名
  成瀬麻夕・川畑智子
- 雑誌名
  
  現代社会学研究
  
  巻: 29
- NAID
  130006034913
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380682
[雑誌論文] The prevention of the workplace harassment at Japanese Universities: The perspective of the research and the findings from the complete count survey2015
- 著者名/発表者名
  Tomoko Kawabata
- 雑誌名
  
  Forum on Public Policy online
  
  巻: 2014(1) ページ: 1-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380682
[雑誌論文] 現代日本の性産業の何が問題なのか-風俗店経営者に対する聞き取り調査から見えたこと-(「査読付き論文」)2008
- 著者名/発表者名
  川畑智子
- 雑誌名
  
  『Sociology Today』お茶の水社会学研究会編 17
  
  ページ: 18-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18652004
[学会発表] The Social Research on the Experience of Unconscious Gender Bias2018
- 著者名/発表者名
  Tomoko Kawabata, Noriko Nagahori
- 学会等名
  International Round Table Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11891
[学会発表] 大学におけるセクシュアル・ハラスメント事例のテキスト分析-ハラスメント予防に向けて第三報-2015
- 著者名/発表者名
  伊藤詩菜・成瀬麻夕・川畑智子
- 学会等名
  第63回北海道社会学会大会
- 発表場所
  旭川大学（北海道　旭川市）
- 年月日
  2015-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380682
[学会発表] 大学における男女の壁－ハラスメント予防の視点から－2015
- 著者名/発表者名
  川畑智子
- 学会等名
  2015年度北海道自治体学土曜講座
- 発表場所
  北海学園大学（北海道　札幌市）
- 年月日
  2015-10-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380682
[学会発表] 「日本の大学におけるハラスメント分類法の分析-ハラスメント予防に向けて第二報-」2015
- 著者名/発表者名
  成瀬麻夕・川畑智子・伊藤詩菜
- 学会等名
  第63回北海道社会学会大会
- 発表場所
  旭川大学（北海道　旭川市）
- 年月日
  2015-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380682
[学会発表] 初心者がテキスト分析ソフトを用いたときに直面する問題2015
- 著者名/発表者名
  川畑智子
- 学会等名
  ソーシャル・コンピューテーション学会第２回研究会
- 発表場所
  首都大学東京秋葉原キャンパス(東京都、特別区)
- 年月日
  2015-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380682
[学会発表] 日本の大学資料から見えたハラスメント予防の取組みの特徴-ハラスメント予防に向けて第一報-2015
- 著者名/発表者名
  川畑智子・成瀬麻夕・伊藤詩菜
- 学会等名
  第63回北海道社会学会大会
- 発表場所
  旭川大学（北海道　旭川市）
- 年月日
  2015-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380682
[学会発表] 報告１　調査概要と経緯2015
- 著者名/発表者名
  川畑智子
- 学会等名
  第一回科研研究会
- 発表場所
  北海道大学高等教育推進機構(北海道、札幌市)
- 年月日
  2015-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380682
[学会発表] The Efforts of the UK unversities on the prevention of the harassment2015
- 著者名/発表者名
  Tomoko Kawabata
- 学会等名
  第88回日本社会学会大会　English session
- 発表場所
  早稲田大学（東京都新宿区）
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380682
[学会発表] 日本の大学のハラスメント資料の内容分析－ハラスメント予防と解決に対する共通認識について―2014
- 著者名/発表者名
  川畑智子
- 学会等名
  第87回日本社会学会大会
- 発表場所
  神戸大学(兵庫県、神戸市)
- 年月日
  2014-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380682
[学会発表] 高齢者虐待の取組みの現状と今後の課題について-認知症高齢者に対する虐待を中心に-2008
- 著者名/発表者名
  川畑智子
- 学会等名
  第56回北海道社会学会
- 発表場所
  旭川医科大学
- 年月日
  2008-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18652004
[学会発表] 「擬似的親密圏における男性の欲望と暴力」シンポジウム報告「参与観察によるホステスの研究から」2007
- 著者名/発表者名
  川畑智子
- 学会等名
  第55回北海道社会学会
- 発表場所
  北海道武蔵女子短期大学
- 年月日
  2007-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18652004
[学会発表] 伸び悩む女子生徒の理系進学について- 近年のジェンダー研究の動向2007
- 著者名/発表者名
  川畑智子
- 学会等名
  第31回日本科学教育学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2007-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18652004
[学会発表] これからの性産業について考える2007
- 著者名/発表者名
  川畑智子
- 学会等名
  第30回基礎経済科学研究所2007年度研究大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2007-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18652004
[学会発表] “Work place harassment at the Japanese universities”
- 著者名/発表者名
  Tomoko Kawabata
- 学会等名
  2014　Spring Oxford Round Table Session “Women and Education”
- 発表場所
  Oriel College, Oxford University, Oxford, UK
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380682
[学会発表] 「職場におけるハラスメント予防とキャリアカウンセラーの役割について―高等教育分野における研究者のキャリア支援にむけて－」
- 著者名/発表者名
  川畑智子
- 学会等名
  第61回北海道社会学会大会　一般研究報告
- 発表場所
  北海道大学、北海道札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380682

1. 江原由美子 (20128565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 高田洋 (30325998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 左古輝人 (90453034)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 長堀紀子 (90372268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 田村公江 (60309119)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 鍋島直樹 (90198375)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 柿本佳美 (70399088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 細谷実 (10209249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 荒谷大輔 (40406749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 成瀬麻夕

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 伊藤詩菜

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 工藤遥

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 稲本琢仙

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 新井博達

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 中村慎吾

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小泉光世

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 陳内彩音

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 田中理沙

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 石原朋美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 川辺大樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. ダリントーマス

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 荘司典蓉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 佐藤順子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 松野祥子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. カーンアマーラ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

川畑 智子 Kawabata Tomoko

研究課題

研究成果

共同研究者

女性研究者のキャリア形成における無意識バイアスのインパクト評価に係る調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大学における「職場のいじめ・嫌がらせ」の定義とキャリアカウンセラーの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

性および生殖に関するメタ倫理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] The Social Research on the Experience of Unconscious Gender Bias2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本の大学におけるハラスメント関連資料から見えた特徴 －テキスト分析を用いたセクシュアル・ハラスメント事例の検討－2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The prevention of the workplace harassment at Japanese Universities: The perspective of the research and the findings from the complete count survey2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 現代日本の性産業の何が問題なのか-風俗店経営者に対する聞き取り調査から見えたこと-(「査読付き論文」)2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] The Social Research on the Experience of Unconscious Gender Bias2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学におけるセクシュアル・ハラスメント事例のテキスト分析-ハラスメント予防に向けて第三報-2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 大学における男女の壁－ハラスメント予防の視点から－2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 「日本の大学におけるハラスメント分類法の分析-ハラスメント予防に向けて第二報-」2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 初心者がテキスト分析ソフトを用いたときに直面する問題2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 日本の大学資料から見えたハラスメント予防の取組みの特徴-ハラスメント予防に向けて第一報-2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 報告１ 調査概要と経緯2015

著者名/発表者名

学会等名

川畑智子 Kawabata Tomoko

[雑誌論文] 日本の大学におけるハラスメント関連資料から見えた特徴－テキスト分析を用いたセクシュアル・ハラスメント事例の検討－2016

[学会発表] 報告１　調査概要と経緯2015

[学会発表] 「擬似的親密圏における男性の欲望と暴力」シンポジウム報告「参与観察によるホステスの研究から」2007