中谷謙 Nakatani Ken

研究者番号	90441336
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 森ノ宮医療大学, 総合リハビリテーション学部, 教授 2025年度: 森ノ宮医療大学, 保健医療学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 森ノ宮医療大学, 保健医療学研究科, 教授 2019年度 – 2023年度: 関西福祉科学大学, 保健医療学部, 教授 2014年度 – 2018年度: 関西福祉科学大学, 保健医療学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59030:体育および身体教育学関連 / 応用健康科学研究代表者以外小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 医療社会学 / 社会福祉学
キーワード	研究代表者脳損傷 / 認知機能 / 視線記録装置 / 視空間認知 / 加齢 / 視線 / 視覚情報処理 / 視覚探索 / 視覚認知 / 視覚 / 高次脳機能 / 視空間 / 高齢者 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る摂食嚥下障害 / 脳血管障害 / 食行動異常 / 高齢者 / 注意・遂行機能 / 認知機能訓練 / 認知機能障害 / 高次脳機能障害 / 認知症高齢者 / 感染症流行期 / コロナウィルス感染症 / 軽度認知症高齢者 / 遠隔評価・支援 / オーラルフレイル / 予防的支援システム / 多職種連携 / 脳科学的視点 / 摂食行動障害 / 食行動 / 嗅覚 / 認知機能 / 軽度認知機能障害 / 脳血流 / レビー小体型認知症 / 前頭側頭変性症 / アルツハイマー病 / 摂食嚥下機能 / 軽度認知障害 / 老人保健施設 / 食の支援 / 神経心理 / 高次脳機能検査 / 脳科学 / 神経心理学 / 食行動の異常 / 認知症 / 言語的活動性 / 福祉 / 神経心理学的検査 / 社会的支援 / 家族の自己効力感 / 言語的環境調整 / 社会支援 / 言語的活動 / コミュニケーション能力 / 失語症隠す

認知症高齢者のオーラルフレイル予防を目的とした遠隔評価・支援システムの構築
- 研究代表者
  
  福永真哉
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  川崎医療福祉大学
視覚探索と視覚入力が認知能力におよぼす影響の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  中谷謙
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  森ノ宮医療大学
   関西福祉科学大学
軽度認知障害（MCI）高齢者の摂食行動障害の改善を目指した予防的支援の研究
- 研究代表者
  
  福永真哉
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  川崎医療福祉大学
脳損傷例および健常高齢者の視線走査パターンの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  中谷謙
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  関西福祉科学大学
在宅失語症者の言語的活動の拡大に有効な環境要因の検討
- 研究代表者
  
  森岡悦子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  関西福祉科学大学
   大阪保健医療大学
認知症高齢者の食行動異常の改善を目指した包括的支援の研究
- 研究代表者
  
  福永真哉
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  川崎医療福祉大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Dysarthriaの翻訳名称について2023
- 著者名/発表者名
  西澤典子, 苅安誠, 三枝英人, 椎名英貴, 田中康博, 中森正博, 中谷謙, 南都智紀, 福永真哉, 細見直永, 益田慎, 中川尚志
- 雑誌名
  
  音声言語医学
  
  巻: 64（1）ページ: 24-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11453
[雑誌論文] Dysarthriaに対するリハビリテーション2022
- 著者名/発表者名
  南都智紀, 田中康博, 中谷謙, 福永真哉, 椎名英貴, 苅安誠
- 雑誌名
  
  音声言語医学
  
  巻: 63 号: 1 ページ: 1-6
- DOI
  10.5112/jjlp.63.1
- NAID
  130008145354
- ISSN
  0030-2813, 1884-3646
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11453
[雑誌論文] Dysarthriaに対するリハビリテーション2022
- 著者名/発表者名
  南都智紀, 田中康博, 中谷謙, 福永真哉, 椎名英貴, 苅安誠
- 雑誌名
  
  音声言語医学
  
  巻: 63 ページ: 1-6
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10402
[雑誌論文] 若年層における二重課題を用いた生理学的ならびに心理学的負荷の予備的検討2021
- 著者名/発表者名
  森川雄生，奥村裕，中谷謙，高橋秀典
- 雑誌名
  
  保健医療学雑誌
  
  巻: －
- NAID
  130008098223
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11453
[雑誌論文] プロソディ障害が残存した右半球病巣による非右利き発語失行の1例2020
- 著者名/発表者名
  福永真哉、時田春樹、塩見将志、池野雅裕、永見慎輔、中谷謙
- 雑誌名
  
  音声言語医学
  
  巻: 61 号: 1 ページ: 67-75
- DOI
  10.5112/jjlp.61.67
- NAID
  130007802629
- ISSN
  0030-2813, 1884-3646
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09988
[雑誌論文] dysarthria患者に対するリハビリテーション2019
- 著者名/発表者名
  田中康博、南都智紀、中谷謙、福永真哉
- 雑誌名
  
  音声言語医学
  
  巻: 60 号: 3 ページ: 190-195
- DOI
  10.5112/jjlp.60.190
- NAID
  130007695178
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09988
[雑誌論文] Head Position of Patients with Right Hemisphere Damage during a Visual Search Task in a Large Field2018
- 著者名/発表者名
  Ken Nakatani, Shusuke Takahashi, Daisuke Kimura, Masako Notoya, Nobuyuki Sunahara, Takashi Fujita, Minoru Toyama, Shinya Fukunaga, Naoe Mori, Kiyoe Sakai, Shinya Fuwa
- 雑誌名
  
  World Journal of Neuroscience
  
  巻: 8 号: 02 ページ: 190-202
- DOI
  10.4236/wjns.2018.82018
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350919
[雑誌論文] Differences of neglect in peripersonal space and extrapersonal space in a patient with unilateral spatial neglect2018
- 著者名/発表者名
  Daisuke Kimura, Ken Nakatani, Masako Notoya, Aiko Imai, Hiroki Bizen, Minoru Toyama, Kazumasa Yamada
- 雑誌名
  
  Case Reports in Clinical Medicine
  
  巻: 7 号: 10 ページ: 513-525
- DOI
  10.4236/crcm.2018.710045
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01481, KAKENHI-PROJECT-26350919
[雑誌論文] Risk factors for impaired instrumental activities of daily living in Alzheimer's disease2018
- 著者名/発表者名
  Takashi Fujita, Masako Notoya, Nobuyuki Sunahara, Ken Nakatani, Daisuke Kimura
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Occupational Therapy
  
  巻: 14 ページ: 9-16
- NAID
  130006394653
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350919
[雑誌論文] Head position of patients with right hemisphere damage during a visual search task in a large field2018
- 著者名/発表者名
  Ken Nakatani, Shusuke Takahashi, Daisuke Kimura, Masako Notoya, et al.
- 雑誌名
  
  World Journal of Neuroscience
  
  巻: 8 ページ: 190-202
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350919
[雑誌論文] 言語聴覚士による４種類の嚥下スクリーニングテストの主観的評価2017
- 著者名/発表者名
  松尾貴央、松山美和、渡辺朱里、中谷謙、前田留美子、福永真哉
- 雑誌名
  
  言語聴覚療法
  
  巻: 14 ページ: 40-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460617
[雑誌論文] The Influence of Behavioral and Psychological Symptoms of Dementia on the Autonomic Nervous System2017
- 著者名/発表者名
  Daisuke Kimura, Ken Nakatani, Masako Notoya, Aiko Imai, Taro Ohtoshi
- 雑誌名
  
  World Journal of Neuroscience
  
  巻: 7 ページ: 383-390
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350919
[雑誌論文] Communication Self-Efficacy Scaleの分析にみる失語症家族のコミュニケーション対応における課題―失語症重症度との関連から―2017
- 著者名/発表者名
  森岡悦子、中谷謙
- 雑誌名
  
  音声言語医学
  
  巻: 59
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380814
[雑誌論文] アルツハイマー病者のIADLに影響する高次脳機能障害についての検討　机上IADL検査を用いて(英語)2017
- 著者名/発表者名
  藤田高史, 能登谷晶子, 砂原伸行, 中谷謙, 加藤清人, 永井貴士, 井上克己
- 雑誌名
  
  金沢大学つるま保健学会誌
  
  巻: 40(2) ページ: 45-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350919
[雑誌論文] Utility of tracing as a memory storage method2017
- 著者名/発表者名
  Manaka Tsutsui, Masako Notoya, Daisuke Kimura, Ken Nakatani, et al.
- 雑誌名
  
  World Journal of Neuroscience
  
  巻: 7 ページ: 216-222
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350919
[雑誌論文] アルツハイマー病者のIADLに影響する高次脳機能障害についての検討　机上IADL検査を用いて2017
- 著者名/発表者名
  藤田高史, 能登谷晶子, 砂原伸行, 中谷謙, 加藤清人, 永井貴士, 井上克己
- 雑誌名
  
  金沢大学つるま保健学会誌
  
  巻: 40 ページ: 45-55
- NAID
  40021116754
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380814
[雑誌論文] 左半球損傷による右半側空間無視例の音の方向感認知能力2016
- 著者名/発表者名
  砂原伸行，能登谷晶子，中谷謙
- 雑誌名
  
  金沢大学つるま保健学会誌
  
  巻: 40（1）ページ: 75-82
- NAID
  120005830562
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350919
[雑誌論文] 失語症患者の言語・認知機能障害とコミュニケーション活動制限の経時的変化-WAB失語症検査と短縮版CADL検査を用いた検討2016
- 著者名/発表者名
  福永真哉、服部文忠、中村光、中谷謙、平田幸一
- 雑誌名
  
  認知神経科学
  
  巻: 18 ページ: 30-37
- NAID
  130005180480
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460617
[雑誌論文] 左半球損傷による右半側空間無視例の音の方向感認知能力.2016
- 著者名/発表者名
  砂原伸行，中谷謙
- 雑誌名
  
  金沢大学つるま保健学会誌
  
  巻: 40 ページ: 75-82
- NAID
  120005830562
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380814
[雑誌論文] 失語症患者の言語・認知機能障害とコミュニケーション活動制限の経時的変化　WAB失語症検査と短縮版CADL検査を用いた検討2016
- 著者名/発表者名
  福永真哉, 服部文忠, 中村光, 中谷謙, 平田幸一
- 雑誌名
  
  認知神経科学
  
  巻: 18(1) ページ: 30-37
- NAID
  130005180480
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350919
[雑誌論文] 失語症患者の言語・認知機能障害とコミュニケーション活動制限の経時的変化2016
- 著者名/発表者名
  福永真哉, 服部文忠, 中村光, 中谷謙, 平田幸一
- 雑誌名
  
  認知神経科学
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 30-37
- DOI
  10.11253/ninchishinkeikagaku.18.30
- NAID
  130005180480
- ISSN
  1344-4298, 1884-510X
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380814
[雑誌論文] 嚥下障害のスクリーニングテストの比較研究.2016
- 著者名/発表者名
  松尾貴央, 松山美和, 渡辺朱理, 中谷謙
- 雑誌名
  
  日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌
  
  巻: 20 ページ: 3-10
- NAID
  130007834269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380814
[雑誌論文] Analysis of the Causal Relations to determine the factor influencing cognitive functions in Japanese elderly people by Structural Equation Modeling2015
- 著者名/発表者名
  Daisuke Kimura, Ken Nakatani, Tokunori Takeda, Nobuyuki Sunahara, Takashi Fujita, Katsumi Inoue, Masako Notoya
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 10(2) 号: 2 ページ: e0117554-e0117554
- DOI
  10.1371/journal.pone.0117554
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350919
[雑誌論文] 半側空間無視患者における音の方向感検査所見と脳損傷部位との関係2015
- 著者名/発表者名
  砂原伸行、能登谷晶子、中谷謙
- 雑誌名
  
  金沢大学つるま保健学会誌
  
  巻: 39（1）ページ: 51-58
- NAID
  120005649578
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350919
[雑誌論文] 両耳間時間差音像移動弁別閾値からみた、半側空間無視患者の音像定位能力と脳損傷部位との関係2015
- 著者名/発表者名
  砂原伸行、中谷謙、能登谷晶子
- 雑誌名
  
  金沢大学つるま保健学会誌
  
  巻: 39（2）ページ: 163-170
- NAID
  120005708421
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350919
[雑誌論文] 半側空間無視患者のリハビリテーションにおける白色雑音による聴覚刺激の効果2015
- 著者名/発表者名
  岡本一宏、中谷謙、砂原伸行、能登谷晶子、井上克己、影近謙治
- 雑誌名
  
  金沢大学つるま保健学会誌
  
  巻: 39（1）ページ: 87-92
- NAID
  120005649586
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350919
[雑誌論文] 半側空間無視患者における、音の時間差と強度差との関係2015
- 著者名/発表者名
  砂原伸行、能登谷晶子、中谷謙
- 雑誌名
  
  金沢大学つるま保健学会誌
  
  巻: 39（1）ページ: 65-72
- NAID
  120005649581
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350919
[雑誌論文] 半側空間無視例における、音像の左右方向判断能力と対側逆転現象2015
- 著者名/発表者名
  砂原伸行、中谷謙
- 雑誌名
  
  金沢大学つるま保健学会誌
  
  巻: 39（2）ページ: 155-162
- NAID
  120005708420
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350919
[雑誌論文] 共分散分析を用いた知的機能と生活機能の因果方向の探索的検討；地域支援事業の運営を委託されているボランティアを対象とした検討2014
- 著者名/発表者名
  木村大介，竹田徳則，藤田高史，砂原伸行，中谷謙，能登谷晶子
- 雑誌名
  
  作業療法
  
  巻: 33（5）ページ: 411-422
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350919
[雑誌論文] 健常人及び脳血管障害患者における，音の時間差と強度差との関係2014
- 著者名/発表者名
  砂原伸行，能登谷晶子，中谷謙
- 雑誌名
  
  金沢大学つるま保健学会誌
  
  巻: 34（2）ページ: 11-17
- NAID
  120005528317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350919
[学会発表] アルツハイマー型認知症疑いのある特徴的な発話を呈する一例2023
- 著者名/発表者名
  辰巳郁子，中谷謙，田中裕
- 学会等名
  コミュニケーション障害学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11453
[学会発表] 前方・後方空間における右半球損傷患者の音源定位能力　半側空間無視症状との関連性の検討2018
- 著者名/発表者名
  岩田望, 砂原伸行, 能登谷晶子, 中谷謙, 武田千絵, 小浦綾乃
- 学会等名
  日本高次脳機能障害学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350919
[学会発表] 視線移動パターンが内容理解に及ぼす影響（第１報）2018
- 著者名/発表者名
  酒井希代江，森岡悦子，中谷謙，ほか
- 学会等名
  総合福祉科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350919
[学会発表] 超音波断層法を用いた嚥運動の評価法の確立2017
- 著者名/発表者名
  松尾貴央、中谷謙、上杉康夫、森岡悦子、早崎華、前田留美子、酒井希代江、森尚彫、不破真也
- 学会等名
  第7回総合福祉科学学会
- 発表場所
  関西福祉科学大学（大阪）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380814
[学会発表] 軽度認知症のための簡便な神経心理学検査(玉井ら、2010)とHDS-R及びFABとの関連2015
- 著者名/発表者名
  大塩彩加、藤田高史、木村大介、砂原伸行、中谷謙、橋本かほる、能登谷晶子、玉井顕
- 学会等名
  日本神経心理学会学術集会
- 発表場所
  札幌市教育文化会館
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350919
[学会発表] 高齢者のADLに与える要因について共分散構造分析を用いた包括的分析2015
- 著者名/発表者名
  木村大介、藤田高史、中谷謙、砂原伸行、能登谷晶子
- 学会等名
  日本高次脳機能障害学会学術総会
- 発表場所
  ベルサール渋谷ファースト
- 年月日
  2015-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350919
[学会発表] 半側空間無視患者のリハビリテーションにおける白色雑音による聴覚刺激の効果2015
- 著者名/発表者名
  岡本一宏、中谷謙、砂原伸行、能登谷晶子、鈴鹿有子、三輪高喜
- 学会等名
  日本聴覚医学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル
- 年月日
  2015-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350919
[学会発表] 双方向の因果関係が想定される認知機能と抑うつ状態に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  木村大介，藤田高史，砂原伸行，中谷謙，能登谷晶子
- 学会等名
  日本高次脳機能障害学会学術総会
- 発表場所
  仙台国際センター（仙台）
- 年月日
  2014-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350919

1. 福永真哉 (00296188)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 7件
2. 中村光 (80326420)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 池野雅裕 (60612976)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 永見慎輔 (60744042)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 森岡悦子 (70441334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 平田幸一 (60189834)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 時田春樹 (30804108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 矢野実郎 (30550397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小谷優平 (30909429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山田和政

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

中谷 謙 Nakatani Ken

研究課題

研究成果

共同研究者

認知症高齢者のオーラルフレイル予防を目的とした遠隔評価・支援システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

視覚探索と視覚入力が認知能力におよぼす影響の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

軽度認知障害（MCI）高齢者の摂食行動障害の改善を目指した予防的支援の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳損傷例および健常高齢者の視線走査パターンの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在宅失語症者の言語的活動の拡大に有効な環境要因の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

認知症高齢者の食行動異常の改善を目指した包括的支援の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Dysarthriaの翻訳名称について2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Dysarthriaに対するリハビリテーション2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Dysarthriaに対するリハビリテーション2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 若年層における二重課題を用いた生理学的ならびに 心理学的負荷の予備的検討2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] プロソディ障害が残存した右半球病巣による非右利き発語失行の1例2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] dysarthria患者に対するリハビリテーション2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Head Position of Patients with Right Hemisphere Damage during a Visual Search Task in a Large Field2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

中谷謙 Nakatani Ken

[雑誌論文] 若年層における二重課題を用いた生理学的ならびに心理学的負荷の予備的検討2021

[雑誌論文] Communication Self-Efficacy Scaleの分析にみる失語症家族のコミュニケーション対応における課題―失語症重症度との関連から―2017

[雑誌論文] アルツハイマー病者のIADLに影響する高次脳機能障害についての検討　机上IADL検査を用いて(英語)2017

[雑誌論文] アルツハイマー病者のIADLに影響する高次脳機能障害についての検討　机上IADL検査を用いて2017

[雑誌論文] 失語症患者の言語・認知機能障害とコミュニケーション活動制限の経時的変化　WAB失語症検査と短縮版CADL検査を用いた検討2016