森岡悦子 Morioka Etsuko

研究者番号	70441334
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪保健医療大学, 大阪保健医療大学, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 大阪保健医療大学, 大阪保健医療大学, 客員教授 2018年度 – 2019年度: 関西福祉科学大学, 保健医療学部, 教授 2016年度: 関西福祉科学大学, 保健医療学部, 教授 2014年度 – 2015年度: 大阪保健医療大学, 保健医療学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 社会福祉学研究代表者以外小区分10030:臨床心理学関連
キーワード	研究代表者言語的活動性 / 神経心理学的検査 / 言語的活動 / コミュニケーション能力 / 失語症 / 実用コミュニケーション能力 / 言語聴覚療法 / 心理的側面 / コミュニケーション環境 / 活動 … もっと見る / 家族支援 / 環境因子 / 認知機能 / 情報伝達能力 / 評価 / 福祉 / 高次脳機能障害 / 社会的支援 / 家族の自己効力感 / 言語的環境調整 / 社会支援 … もっと見る研究代表者以外まんがの説明 / 動作説明 / 呼称 / 文の聴覚的・視覚的理解力 / 単語の意味理解 / 音声単語の認識 / 言語障害児・者 / 評価基準 / 認知神経心理学 / 包括的言語検査 / 語彙特性 / 心理言語学 / 検査 / 言語発達障害 / 失語症 / 言語機能検査 / 語用論 / 因子分析 / 標準化 / 項目分析 / 語彙素分析 / 天井効果 / 心像性効果隠す

失語症者のコミュニケーション能力評価尺度の作成研究代表者
- 研究代表者
  
  森岡悦子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  大阪保健医療大学
   関西福祉科学大学
言語障害児・者を対象とした包括的言語検査に基づいた認知神経心理学的評価基準の開発
- 研究代表者
  
  種村純
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  川崎医療福祉大学
在宅失語症者の言語的活動の拡大に有効な環境要因の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  森岡悦子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  関西福祉科学大学
   大阪保健医療大学

すべて 2021 2018 2017 2016 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 標準言語聴覚障害学失語症学第3版2021
- 著者名/発表者名
  （部分執筆）森岡悦子
- 総ページ数
  360
- 出版者
  医学書院
- ISBN
  9784260043076
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10729
[図書] 標準言語聴覚障害学　失語症学　第2版2015
- 著者名/発表者名
  森岡悦子
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380814
[雑誌論文] Communication Self-Efficacy Scaleの分析に見る失語症家族のコミュニケーション対応における課題―失語症重症度との関連から―2018
- 著者名/発表者名
  森岡悦子、ほか
- 雑誌名
  
  音声言語医学
  
  巻: 59-1 ページ: 1-8
- NAID
  130006507333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10729
[雑誌論文] 失語症者の家族の介護負担感について2018
- 著者名/発表者名
  芝さやか、森岡悦子
- 雑誌名
  
  高次脳機能研究
  
  巻: 38-1 ページ: 99-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10729
[雑誌論文] Communication Self-Efficacy Scaleの分析にみる失語症家族のコミュニケーション対応における課題―失語症重症度との関連から―2017
- 著者名/発表者名
  森岡悦子、中谷謙
- 雑誌名
  
  音声言語医学
  
  巻: 59
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380814
[雑誌論文] <b>失語症によるコミュニケーション障害</b><b> </b>2017
- 著者名/発表者名
  森岡悦子
- 雑誌名
  
  保健医療学雑誌
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 73-79
- DOI
  10.15563/jalliedhealthsci.8.73
- NAID
  130005531024
- ISSN
  2185-0399
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380814
[雑誌論文] 脳血管障害に起因する失語症家族における介護負担感に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  芝さやか、森岡悦子
- 雑誌名
  
  大阪保健医療大学大学院保健医療学研究科修士論文集
  
  巻: 2 ページ: 1-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380814
[雑誌論文] 失語症における実用的コミュニケ－ション能力の向上に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  金井孝典　森岡悦子
- 雑誌名
  
  大阪保健医療大学保健医療学研究科課題研究報告書
  
  巻: 2 ページ: 1-67
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380814
[学会発表] 視線移動パターンが内容理解に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  酒井希代江、森岡悦子、ほか
- 学会等名
  総合福祉科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10729
[学会発表] 失語症家族へのコミュニケーション指導について～PACEを用いて～2017
- 著者名/発表者名
  仁井恒介、金井孝典、森岡悦子
- 学会等名
  第29回研究大会回復期リハビリテーション学会
- 発表場所
  広島国際会議場・広島市文化交流会館（広島）
- 年月日
  2017-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380814
[学会発表] 超音波断層法を用いた嚥運動の評価法の確立2017
- 著者名/発表者名
  松尾貴央、中谷謙、上杉康夫、森岡悦子、早崎華、前田留美子、酒井希代江、森尚彫、不破真也
- 学会等名
  第7回総合福祉科学学会
- 発表場所
  関西福祉科学大学（大阪）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380814
[学会発表] 回復期リハビリテーション病棟退院後の失語症者の言語力の経過.-CADL-FQにみる言語的行動と言語力の関連-2017
- 著者名/発表者名
  森岡悦子、福田優佳梨、金井孝典、仁井恒介、田拔良江、小泉幸毅
- 学会等名
  第29回研究大会回復期リハビリテーション学会
- 発表場所
  広島国際会議場・広島市文化交流会館（広島）
- 年月日
  2017-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380814
[学会発表] 在宅失語症者の実用的コミュニケーション能力に影響する要因の分析―回復期病棟退院後の失語症者を対象として―2016
- 著者名/発表者名
  森岡悦子、鈴木優佳梨、財前有希
- 学会等名
  回復期リハビリテーション病棟協会第27回研究大会in沖縄
- 発表場所
  沖縄宜野湾市
- 年月日
  2016-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380814
[学会発表] 発表題目：複数のAAC適応により実用的コミュニケーション能力が向上した中等度失語症の一例2016
- 著者名/発表者名
  金井孝典、森岡悦子、小泉幸毅
- 学会等名
  第17回　日本言語聴覚学会
- 発表場所
  京都ロームシアター京都・京都市勧業館みやこめっせ（京都）
- 年月日
  2016-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380814
[学会発表] 失語症者の退院後の生活支援のあり方について－訪問STの視点からｰ
- 著者名/発表者名
  上野千夏，森岡悦子，金井孝典，鈴木優佳梨
- 学会等名
  リハビリテーション・ケア合同研究会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2014-11-06 – 2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380814

1. 種村純 (90289207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 中谷謙 (90441336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 大西環 (70747047)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 松井理直 (00273714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 伊集院睦雄 (00250192)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 田村至 (00347783)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 日野泰志 (00386567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 吉畑博代 (20280208)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 藤原加奈江 (20468325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 水本豪 (20531635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 狐塚順子 (20735922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 時田春樹 (30804108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 中山真里子 (40608436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 太田信子 (50759587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 渡辺真澄 (60285971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 近藤公久 (60418548)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 三盃亜美 (60730281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 玉岡賀津雄 (70227263)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 春原則子 (70453454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 今泉敏 (80122018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 石井由起 (80878372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 吉田敬 (90387837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 宇野彰 (10270688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

森岡 悦子 Morioka Etsuko

研究課題

研究成果

共同研究者

失語症者のコミュニケーション能力評価尺度の作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

言語障害児・者を対象とした包括的言語検査に基づいた認知神経心理学的評価基準の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

在宅失語症者の言語的活動の拡大に有効な環境要因の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 標準言語聴覚障害学 失語症学 第3版2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 標準言語聴覚障害学 失語症学 第2版2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Communication Self-Efficacy Scaleの分析に見る失語症家族のコミュニケーション対応における課題―失語症重症度との関連から―2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 失語症者の家族の介護負担感について2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Communication Self-Efficacy Scaleの分析にみる失語症家族のコミュニ ケーション対応における課題―失語症重症度との関連から―2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] <b>失語症によるコミュニケーション障害</b><b> </b>2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 脳血管障害に起因する失語症家族における介護負担感に関する研究2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 失語症における実用的コミュニケ－ション能力の向上に関する研究2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 視線移動パターンが内容理解に及ぼす影響2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 失語症家族へのコミュニケーション指導について～PACEを用いて～2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 超音波断層法を用いた嚥運動の評価法の確立2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 回復期リハビリテーション病棟退院後の失語症者の言語力の経過.-CADL-FQにみる言語的行動と言語力の関連-2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

森岡悦子 Morioka Etsuko

[図書] 標準言語聴覚障害学失語症学第3版2021

[図書] 標準言語聴覚障害学　失語症学　第2版2015

[雑誌論文] Communication Self-Efficacy Scaleの分析にみる失語症家族のコミュニケーション対応における課題―失語症重症度との関連から―2017