山口洋典 YAMAGUCHI Hironori

研究者番号	90449520
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 共通教育推進機構, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 立命館大学, 共通教育推進機構, 教授 2014年度 – 2019年度: 立命館大学, 共通教育推進機構, 准教授 2013年度 – 2015年度: 立命館大学, 公私立大学の部局等, 准教授 2011年度 – 2012年度: 立命館大学, 共通教育推進機構, 准教授 2009年度 – 2010年度: 同志社大学, 総合政策科学研究所, 准教授 … もっと見る 2009年度: 同志社大学, 大学院・総合政策科学研究科, 准教授 2008年度: 同志社大学, 大学院・総合政策学研究科, 准教授 2007年度 – 2008年度: 同志社大学, 総合政策科学研究科, 准教授 2007年度: 同志社大学, 大学院・総合政策科学研究科, 准教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09050:高等教育学関連 / 教育社会学研究代表者以外小区分02090:日本語教育関連 / 中区分9:教育学およびその関連分野 / 都市計画・建築計画 / 社会学 / 人文・社会系
キーワード	研究代表者サービス・ラーニング / 地域貢献 / 学び / 主体的 / 言語化 / 地域連携 / 省察 / 能動的学修 / ジャーナル / 体験学習 … もっと見る / バーチャル / リアル / ピアサポート / COVID-19 / キャリア / ルーブリック / ボランティア学 / 越境的支援 / ボランティアセンター / 物語 / コロナ禍 / 変容的関係 / 越境知 / パートナーシップ / 市民性 / 学びのコミュニティ / Problem-Based Learning / アクティブ・ラーニング / 大学地域連携 / リフレクション / SOFARモデル / 体験の言語化 / 経験学習 / コミュニケーションデザイン / 人間科学 / 冗長性 / ピア / 市民教育 / グループ・ダイナミックス / 災害復興 / 共感 / 学習評価 / 実践評価 / 受援 / 教育実践 / PBL / オラリティ / 伝承力 / 未災者 / 回復力 / レジリエンス / 受援力 / シチズンシップ … もっと見る研究代表者以外日本語教師教育 / サービスラーニング / 越境的学習 / サービス・ラーニング / シナリオ・アプローチ / まちづくり / キャリア / 現場と養成課程の連携 / 言語教師教育 / リアリスティック・アプローチ / 日本語教師養成課程 / 大学と地域日本語教育の連携 / 日本語教師のキャリア / 越境コミュニティ / 現場と養成の連携 / プログラム開発 / 評価 / 教育実習 / 日本語教員養成 / 日本語教育 / 初等中等高等教育 / SOFARモデル / 初等中等高等教育の一貫性 / パートナーシップ / 日本語支援 / ジレンマ / 中道態 / 多文化サービスラーニング / ピアサポート / 教育的オンライン実践 / 日本語教育人材 / 省察 / 多文化サービス・ラーニング / 多文化共生 / 地域コミュニティ / 官学連携 / 地域日本語教育 / ナラティブ / ピア・ラーニング / 市民性教育 / 日本語学習支援者 / 都市計画・建築計画 / 再生まちづくり / 公的住宅団地 / 建築計画・都市計画 / アクション・リサーチ / 住宅政策 / リノベーション / 団地再生 / 基本的人権としての表現・言論の自由 / ジャーナリスト育成・地域人材育成 / 放送制作支援機関 / 公的財源確保 / オープン・チャンネル / パブリック・アクセス / メディアへの市民参加 / コミュニティ放送 / 多様性 / 合意形成 / ラジオアソシアティーフ / 制度モデル / 多文化多言語放送 / コミュ三ティ放送 / 放送への市民参加 / 民主化 / 公共性 / コミュニティ・メディア / 非営利メディア / AMARC / 協同組合 / プレカリアート / パブリックアクセス / コミュニティラジオ・メディア / 社会運動 / NPO / コミュニケーションの権利 / 市民参加 / 新しい社会運動 / 公共圏 / オルタナティブメディア / コミュニティメディア / 非営利放送 / 〓〓〓〓〓 / ワークショップ / 交通システム / 意思決定支援 / 持続可能性 / 関西圏 / 居住文化隠す

理論と実践の往還を通した越境的学びによる日本語教師養成プログラムの開発と検証
- 研究代表者
  
  北出慶子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  立命館大学
初等中等高等教育におけるパートナーシップに基づくサービスラーニングの実装化
- 研究代表者
  
  唐木清志
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  筑波大学
日本語支援者の学び解明と促進を目指した多文化サービスラーニングの開発
- 研究代表者
  
  北出慶子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  立命館大学
市民性涵養の関係性モデルを軸とした地域参加学習カリキュラムと教授法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山口洋典
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  立命館大学
インター・コミュニティ・デザインとしての災害復興支援に関する実践的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山口洋典
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  立命館大学
地域のまちづくりと連携した市街地型公的住宅団地の再生に関する研究
- 研究代表者
  
  高田光雄
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  京都大学
居住文化育成の視点からみた持続可能な都市・地域デザイン -関西圏を中心として-
- 研究代表者
  
  高田光雄
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2011
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  京都大学
非営利民間放送の持続可能な制度と社会的認知コミュニティ放送のモデルを探る
- 研究代表者
  
  松浦さと子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  龍谷大学

[図書] 臨地の対人援助学2015
- 著者名/発表者名
  村本邦子, 中村正, 荒木穂積, 団士朗, 尾上明代, 小野和子, 清武愛流, 上山眞知子, 河野暁子, 徳田完二, 野池雅人, 内田香奈, 竹内謙彰, 鵜野祐介, 増田梨花, 渡邉佳代, 奥野景子, 新谷眞貴子, 洪潤和, 桜井政成, 山口洋典
- 総ページ数
  214
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780485
[図書] 「ネットワーク型まちづくりでつながる・まとまる・ひろがる」『地域を活かすつながりのデザイン:大阪・上町台地の現場から』2009
- 著者名/発表者名
  上町台地コミュニティ・デザイン研究会編、山口洋典
- 出版者
  創元社
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18078003
[図書] 地域を活かすつながりのデザイン:大阪・上町台地の現場からも第6章「ネットワーク型まちづくりでつながる・まとまる・ひろがる」2009
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 総ページ数
  24
- 出版者
  創元社
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18078003
[図書] 地域を活かすつながりのデザイン:大阪・上町台地の現揚から2009
- 著者名/発表者名
  山口洋典(第6章本論)
- 総ページ数
  246
- 出版者
  創元社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18402038
[図書] 現代におけるコモンズとしての宗教施設の可能性上町台地コミュニティ・ビジネス研究会(編)地域を活かすつながりのデザイン:大阪・上町台地の現場から2009
- 著者名/発表者名
  山口洋典(第5章補論)
- 総ページ数
  246
- 出版者
  創元社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18402038
[図書] コミュニティメディアの未来新しい声を伝える経路2009
- 著者名/発表者名
  松浦さと子・川島隆・日比野純一・松浦哲郎・牧田幸文・林怡蓉・山口洋典・魚住真司・小川明子, ほか
- 総ページ数
  304
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18402038
[図書] (第13章)、入門文化政策 : 地域の文化を創るということ2008
- 著者名/発表者名
  井口貢編・著、山口洋典
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18078003
[図書] (第13章)『入門文化政策:地域の文化を創るということ』2008
- 著者名/発表者名
  井口貢編・著、山口洋典
- 総ページ数
  14
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18078003
[図書] 入門文化政策 : 地域の文化を創るということ2008
- 著者名/発表者名
  井口貢編・著山口洋典(第13章)
- 総ページ数
  14
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18078003
[雑誌論文] PBLの風と土・第28回　担い手を理論がつなぎ方法論でつなげる2024
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 56 ページ: 207-212
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18479
[雑誌論文] PBLの風と土・第28回　担い手を理論がつなぎ方法論でつなげる2024
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 56 ページ: 207-212
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21943
[雑誌論文] 『物語』を届け続けた10年が辿り着かせてくれた現在とこれから -企画セッション「物語を届ける」を通じて-2023
- 著者名/発表者名
  団士郎、上野知子、山口洋典
- 雑誌名
  
  ボランティア学研究
  
  巻: 23 ページ: 33-42
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] コロナ禍の中で迎えた東日本大震災からの10年に思いを馳せてー特集「越境知としてのボランティア学」の企画趣旨2023
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  ボランティア学研究
  
  巻: 23 ページ: 3-6
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] 再論・大学と震災とボランティアセンター－国際ボランティア学会第23回大会トークセッション－2023
- 著者名/発表者名
  川原直也・八重樫綾子・赤澤清孝・其田雅美・山口洋典
- 雑誌名
  
  ボランティア学研究
  
  巻: 23 ページ: 21-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18479
[雑誌論文] コロナ禍における居場所づくり－越境知としてのボランティア学を求めて－2023
- 著者名/発表者名
  坂中俊介・蔵田翔・佐藤すみれ・山口洋典・横関つかさ
- 雑誌名
  
  ボランティア学研究
  
  巻: 23 ページ: 43-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18479
[雑誌論文] PBLの風と土：(24)よりよい地域のために大学は地域と共に2023
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 52 ページ: 176-181
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] ポストCOVID-19における越境的支援のかたち－否定しない／学び続ける－2023
- 著者名/発表者名
  今井紀明・宗田勝也・山口洋典
- 雑誌名
  
  ボランティア学研究
  
  巻: 23 ページ: 7-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18479
[雑誌論文] PBLの風と土：(24)よりよい地域のために大学は地域と共に2023
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 52 ページ: 176-181
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21943
[雑誌論文] ポストCOVID-19における越境的支援のかたち-否定しない／学び続ける-2023
- 著者名/発表者名
  今井紀明、宗田勝也、山口洋典
- 雑誌名
  
  ボランティア学研究
  
  巻: 23 ページ: 7-19
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] PBLの風と土・第27回　地域貢献は教育・研究・活動との交差点2023
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 55 ページ: 158-163
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18479
[雑誌論文] 再論・大学と震災とボランティアセンター：国際ボランティア学会第23回大会トークセッション2023
- 著者名/発表者名
  川原直也、八重樫綾子、赤澤清孝、其田雅美、山口洋典
- 雑誌名
  
  ボランティア学研究
  
  巻: 23 ページ: 21-32
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] コロナ禍における居場所づくり：越境知としてのボランティア学を求めて2023
- 著者名/発表者名
  坂中俊介、蔵田翔、佐藤すみれ、山口洋典、横関つかさ
- 雑誌名
  
  ボランティア学研究
  
  巻: 23 ページ: 43-53
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21943
[雑誌論文] 再論・大学と震災とボランティアセンター：国際ボランティア学会第23回大会トークセッション2023
- 著者名/発表者名
  川原直也、八重樫綾子、赤澤清孝、其田雅美、山口洋典
- 雑誌名
  
  ボランティア学研究
  
  巻: 23 ページ: 21-32
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00723
[雑誌論文] 再論・大学と震災とボランティアセンター：国際ボランティア学会第23回大会トークセッション2023
- 著者名/発表者名
  川原直也、八重樫綾子、赤澤清孝、其田雅美、山口洋典
- 雑誌名
  
  ボランティア学研究
  
  巻: 23 ページ: 21-32
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21943
[雑誌論文] コロナ禍における居場所づくり：越境知としてのボランティア学を求めて2023
- 著者名/発表者名
  坂中俊介、蔵田翔、佐藤すみれ、山口洋典、横関つかさ
- 雑誌名
  
  ボランティア学研究
  
  巻: 23 ページ: 43-53
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] コロナ禍における居場所づくり：越境知としてのボランティア学を求めて2023
- 著者名/発表者名
  坂中俊介、蔵田翔、佐藤すみれ、山口洋典、横関つかさ
- 雑誌名
  
  ボランティア学研究
  
  巻: 23 ページ: 43-53
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00723
[雑誌論文] PBLの風と土：(24)よりよい地域のために大学は地域と共に2023
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 13(4) ページ: 176-181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18479
[雑誌論文] 経験学習型教育における「書くこと」を通じた学生の学び－立命館大学サービス・ラーニング科目におけるリフレクティヴ・ライティング－2022
- 著者名/発表者名
  木村充・河井亨・山口洋典・秋吉恵・宮下聖史
- 雑誌名
  
  立命館高等教育研究
  
  巻: 22 ページ: 85-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18479
[雑誌論文] PBLの風と土：(23)協力的な関係にて学びと成長の旅仲間に2022
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 51 ページ: 166-171
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] PBLの風と土：(23)協力的な関係にて学びと成長の旅仲間に2022
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 13(3) ページ: 166-171
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18479
[雑誌論文] PBLの風と土：(22)大学と地域が共に見上げる北極星として2022
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 50 ページ: 209-214
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00723
[雑誌論文] トランスビューからマルチビューへの展開を通した経験の物語化への方法論－ボランティア体験の言語化を促進する実践的研究へアプローチとして－2022
- 著者名/発表者名
  山口洋典・北出慶子・遠山千佳・村山かなえ・安田裕子
- 雑誌名
  
  ボランティア学研究
  
  巻: 22 ページ: 97-112
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18479
[雑誌論文] トランスビューからマルチビューへの展開を通した経験の物語化への方法論：ボランティア体験の言語化を促進する実践的研究へアプローチとして2022
- 著者名/発表者名
  山口洋典・北出慶子・遠山千佳・村山かなえ・安田裕子
- 雑誌名
  
  ボランティア学研究
  
  巻: 22 ページ: 97-113
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00723
[雑誌論文] PBLの風と土：(22)大学と地域が共に見上げる北極星として2022
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 50 ページ: 209-214
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] PBLの風と土：(22)大学と地域が共に見上げる北極星として2022
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 13(2) ページ: 209-214
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18479
[雑誌論文] トランスビューからマルチビューへの展開を通した経験の物語化への方法論：ボランティア体験の言語化を促進する実践的研究へアプローチとして2022
- 著者名/発表者名
  山口洋典・北出慶子・遠山千佳・村山かなえ・安田裕子
- 雑誌名
  
  ボランティア学研究
  
  巻: 22 ページ: 97-112
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] PBLの風と土：(20)変容的関係での学習環境で学びと成長を2022
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 48 ページ: 201-206
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] PBLの風と土：(21)自己と社会の関係性を市民性向上で醸成2022
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 49 ページ: 207-212
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] PBLの風と土：(21)自己と社会の関係性を市民性向上で醸成2022
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 13(1) ページ: 207-212
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18479
[雑誌論文] PBLの風と土：(21)自己と社会の関係性を市民性向上で醸成2022
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 49 ページ: 207-212
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00723
[雑誌論文] PBLの風と土：(23)協力的な関係にて学びと成長の旅仲間に2022
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 51 ページ: 166-171
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00723
[雑誌論文] PBLの風と土：(24)よりよい地域のために大学は地域と共に2022
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 51 ページ: 176-181
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00723
[雑誌論文] 経験学習型教育における「書くこと」を通じた学生の学び― 立命館大学サービス・ラーニング科目におけるリフレクティヴ・ライティング ―2022
- 著者名/発表者名
  木村充・河井亨・山口洋典・秋吉恵・宮下聖史
- 雑誌名
  
  立命館高等教育研究
  
  巻: 22 ページ: 85-98
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] PBLの風と土：(16)身体性を重視して異文化対応に身構えを2021
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 44 ページ: 206-211
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] PBLの風と土：(17)地に吹く風と土に寄せる波が境を越える2021
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 45 ページ: 243-248
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] 国際教育交流が生む学生ピア・サポートの多様性―多文化サービス・ラーニングの可能性を巡ってー2021
- 著者名/発表者名
  村山かなえ、北出慶子、遠山千佳、安田裕子、山口洋典
- 雑誌名
  
  立命館高等教育研究
  
  巻: 21 ページ: 139-158
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00723
[雑誌論文] PBLの風と土：(16)身体性を重視して異文化対応に身構えを2021
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 11(4) ページ: 178-183
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00723
[雑誌論文] PBLの風と土：(19)適度な親密さで公正・誠実な関係構築を2021
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 47 ページ: 196-201
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] PBLの風と土：(18)活動させる教育を共に場をつくる学習へ2021
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 12(2) ページ: 207-212
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00723
[雑誌論文] 国際教育交流が育む学生ピア・サポートの多様化-多文化サービスラーニングの可能性を巡って-2021
- 著者名/発表者名
  村山かなえ、北出慶子、遠山千佳、安田裕子、山口洋典
- 雑誌名
  
  立命館高等教育研究
  
  巻: 21 ページ: 139-158
- NAID
  120007041276
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] PBLの風と土：(18)活動させる教育を共に場をつくる学習へ2021
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 46 ページ: 207-212
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] PBLの風と土：(11)自らの未知なる環境に身を置いてみよう2020
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 10(3) ページ: 180-185
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00723
[雑誌論文] PBLの風と土：(14)学びの集団の成熟を通じた個々人の成長2020
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 11(2) ページ: 206-211
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00723
[雑誌論文] PBLの風と土：(12)手続きや内容より関係構築にこそ重点を2020
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 40 ページ: 197-202
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] PBLの風と土：(13)安定的な行動・状況の背景に根ざす信念2020
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 41 ページ: 197-202
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] 地域参加学習において言語化を促進する意味とその方途2020
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  立命館言語文化研究
  
  巻: 31（3) ページ: 73-87
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00723
[雑誌論文] PBLの風と土：(15)所属の獲得と相互承認による学びと成長2020
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 43 ページ: 206-211
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] PBLの風と土：(14)学びの集団の成熟を通じた個々人の成長2020
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 42 ページ: 216-221
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] PBLの風と土：(15)所属の獲得と相互承認による学びと成長2020
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 11(3) ページ: 206-211
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00723
[雑誌論文] 地域参加学習において言語化を促進する意味とその方途2020
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  立命館言語文化研究
  
  巻: 31(3) ページ: 73-87
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] 大学地域連携による学生住民の地域混住を通したコミュニティの活性化2019
- 著者名/発表者名
  山口洋典・赤澤清孝・深尾昌峰
- 雑誌名
  
  都市住宅学
  
  巻: 106 ページ: 14-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] 大学地域連携による学生住民の地域混住を通したコミュニティの活性化2019
- 著者名/発表者名
  山口洋典・赤澤清孝・深尾昌峰
- 雑誌名
  
  都市住宅学
  
  巻: 106 ページ: 14-23
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00723
[雑誌論文] PBLの風と土：(9)サービス・ラーニングは中道を歩むもの2019
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 37 ページ: 207-212
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] PBLの風と土：(8)指導の不安と不満で学生を抑えぬように2019
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 9(4) ページ: 240-245
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] PBLの風と土：(11)自らの未知なる環境に身を置いてみよう2019
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 39 ページ: 180-185
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] PBLの風と土：(9)サービス・ラーニングは中道を歩むもの2019
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 10（１）ページ: 207-212
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00723
[雑誌論文] メゾレベルなボランティア学を求めて：特集「主体的な学びを拓くボランティア学」の企画趣旨2019
- 著者名/発表者名
  山口洋典・桑名恵・阿部健一・竹端寛・玉城直美・福永敬・高橋真央
- 雑誌名
  
  ボランティア学研究
  
  巻: 19 ページ: 3-6
- NAID
  130007868702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] PBLの風と土：(10)穴を埋めるのではなく良い点を伸ばして2019
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 38 ページ: 208-213
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] 参加型学習における問題解決活動と教育実践の相即：立命館大学とデンマーク・オールボー大学との比較研究を通じた理論と方法論の検討2019
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  ボランティア学研究
  
  巻: 19 ページ: 7-22
- NAID
  130007868692
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] PBLの風と土：(6)学びの場のプロセスをデザインする戦略2018
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 9(2) ページ: 282-287
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] 書評 TEMでひろがる社会実装 ―ライフの充実を支援する安田裕子・サトウタツヤ編著誠信書房(2017年)2018
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  ボランティア学研究
  
  巻: 18 ページ: 141-144
- NAID
  130007868733
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780485
[雑誌論文] PBLの風と土：(4)基本は急がば回れの学びでも時に近道を2018
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 8(4) ページ: 242-247
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780485
[雑誌論文] サービス・ラーニングにおける「メモの書き方ガイド」の導入―ジャーナルの厚い記述につなぐために―2018
- 著者名/発表者名
  山口洋典・秋吉恵・宮下聖史・木村充・河井亨
- 雑誌名
  
  立命館高等教育研究
  
  巻: 18 ページ: 147-161
- NAID
  120006627544
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780485
[雑誌論文] PBLの風と土：(5)現在進行形の問題に向き合う学びの視点2018
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 9(1) ページ: 282-287
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] Discussion on Methodology to Go Up and Down Learning Stepladder Properly: From a Comparative Study of Supervision in PBL and Relationship Building in Service Learning2018
- 著者名/発表者名
  Hironori Yamaguchi, Mogens Jensen, Casper Feilberg
- 雑誌名
  
  Conference Proceedings of PBL2018 International Conference: PBL for Next Generation
  
  巻: 10(25) ページ: 1-12
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780485
[雑誌論文] PBLの風と土：(7)どのように問題を設定するかという問題2018
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 9(3) ページ: 223-228
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] 支援で問われる受援力 : 学園による支援2017
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  大学時報
  
  巻: 66 ページ: 62-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780485
[雑誌論文] PBLの風と土：(2)プロジェクトの機能より問題の存在が鍵2017
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 8(2) ページ: 277-282
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780485
[雑誌論文] PBLの風と土：(3)専門性を高める学びと専門家への学び方2017
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 8(3) ページ: 262-267
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780485
[雑誌論文] 無自覚の宗教性をもとにしたボランティア活動の台頭2017
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  ボランティア学研究
  
  巻: 17 ページ: 23-30
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780485
[雑誌論文] PBLの風と土：(1)学びの環境をリフォームするという挑戦2017
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  対人援助学マガジン
  
  巻: 8(1) ページ: 248-253
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780485
[雑誌論文] サービス・ラーニングによる集団的な教育実践における学習評価と実践評価のあり方2016
- 著者名/発表者名
  山口洋典・河井亨
- 雑誌名
  
  京都大学高等教育研究
  
  巻: 22 ページ: 43-54
- NAID
  120006027186
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780485
[雑誌論文] 書評：人が集まるボランティア組織をどうつくるのか2016
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  ボランティア学研究
  
  巻: 16 ページ: 109-110
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780485
[雑誌論文] 地域参加を促す系統的な履修プログラムの体系化の方途2015
- 著者名/発表者名
  山口洋典・河井亨・桑名恵・川中大輔
- 雑誌名
  
  立命館高等教育研究
  
  巻: 15 ページ: 129-144
- NAID
  120005666256
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780485
[雑誌論文] 協同困難なコミュニティにおける協働可能性を求めて2013
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  建築人
  
  巻: 586 ページ: 24-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24246100
[雑誌論文] 狭小敷地戸建住宅地の経年変化と空き家特性に関する研究－京都市内の2地区の事例から2012
- 著者名/発表者名
  山口広樹・檜谷美恵子
- 雑誌名
  
  日本建築学会住宅系研究報告会論文集
  
  巻: 7 ページ: 129-134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24246100
[雑誌論文] 市民参加演劇の活動を通じた公民協働による地域活性化の方途2010
- 著者名/発表者名
  小山健一, 山口洋典
- 雑誌名
  
  同志社政策科学研究
  
  巻: 12巻1号ページ: 17-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18078003
[雑誌論文] NPO支援ファンドによる地域力再生の可能性に関する一考察2010
- 著者名/発表者名
  有吉忠一・山口洋典
- 雑誌名
  
  同志社政策科学研究
  
  巻: 12巻2号ページ: 217-239
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18078003
[雑誌論文] 対談NPOこれからの10年--組織とつながりのデザインに踏み出す2010
- 著者名/発表者名
  佐野章二, 山口洋典, 饗庭伸, 他
- 雑誌名
  
  建築雑誌
  
  巻: (125)1607 ページ: 10-14
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18078003
[雑誌論文] 自分探しの時代に承認欲求を満たす若者のボランティア活動:先駆的活動における社会参加と社会変革の相即を図る「半返し縫い」モデルの提案2009
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  ボランティア学研究 9巻
  
  ページ: 5-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18402038
[雑誌論文] 自分探しの時代に承認欲求を満たす若者のボランティア活動:先駆的活動における社会参加と社会変革の相即を図る「半返し縫い」モデルの提案2009
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  ボランティア学研究
  
  巻: 9 ページ: 5-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18078003
[雑誌論文] 自分探しの時代に承認欲求を満たす若者のボランティア活動:先駆的活動における社会参加と社会変革の相即を図る「半返し縫い」モデルの提案2009
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  ボランティア学研究 9
  
  ページ: 5-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18078003
[雑誌論文] ソーシャル・イノベーション・スキルセットに関する一考察 : コミュニケーション力とコミュニティの維持・発展のリーダーシップ発揮の観点から2008
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  同志社政策科学研究 10(1)
  
  ページ: 75-92
- NAID
  110007055243
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18078003
[雑誌論文] ソーシャル・イノベーション・スキルセットに関する一考察 : コミュニケーション力とコミュニティの維持・発展のリーダーシップ発揮の観点から2008
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  同志社政策科学研究 (10)1
  
  ページ: 75-92
- NAID
  110007055243
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18078003
[雑誌論文] ソーシャル・イノベーション・スキルセットに関する一考察:コミュニケーション力とコミュニティの維持・発展のリーダーシップ発揮の観点から2008
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  同志社政策科学研究
  
  巻: (10)1 ページ: 75-92
- NAID
  110007055243
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18078003
[雑誌論文] ソーシャル・イノベーション研究におけるフィールドワークの視座2007
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  同志社政策科学研究 (9)1
  
  ページ: 1-21
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18078003
[雑誌論文] 書評「杉万俊夫(編著) 2006 コミュニティのグループ・ダイナミックス京都大学学術出版会」:グループ・ダイナミックスの観点から2007
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  同志社政策科学研究 (9)2
  
  ページ: 195-197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18402038
[雑誌論文] アーツカウンシルの設立を願う2007
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  季刊上方芸能 164
  
  ページ: 28-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18402038
[雑誌論文] ソージャル・イノベーション研究におけるフィールドワークの視座:グループ・ダイナミックスの観点から2007
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  同志社政策科学研究 (9)1
  
  ページ: 1-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18402038
[雑誌論文] ソーシャル・イノベーション研究におけるフィールドワークの視座:グループ・ダイナミックスの観点から2007
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 雑誌名
  
  同志社政策科学研究
  
  巻: (9)1 ページ: 1-21
- NAID
  110006404343
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18078003
[学会発表] 能登地震における在留外国人の被災地ボランティア2024
- 著者名/発表者名
  宗田勝也・山口洋典
- 学会等名
  国際ボランティア学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21943
[学会発表] 能登地震における在留外国人の被災地ボランティア2024
- 著者名/発表者名
  宗田勝也・山口洋典
- 学会等名
  第25回国際ボランティア学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18479
[学会発表] 地域の多文化共生活動への参画と市民性教育を目指した地域と大学との連携―大阪茨木市ｘ立命館大学の連携初期段階からの報告2023
- 著者名/発表者名
  北出慶子・遠藤知佐・西村聖子・山口洋典
- 学会等名
  言語文化教育研究学会第9回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00723
[学会発表] 地域の多文化共生活動への参画と市民性教育を目指した地域と大学との連携―大阪茨木市ｘ立命館大学の連携初期段階からの報告2023
- 著者名/発表者名
  北出慶子・遠藤知佐・西村聖子・山口洋典
- 学会等名
  言語文化教育研究学会第9回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21943
[学会発表] 地域と大学の連携で「つながる」を越えて何を目指すのか？一日本語学習支援・多文化交流における地域と大学の変容型パートナーシップに向けて一2023
- 著者名/発表者名
  北出慶子、澤邊裕子、中川祐治、早矢仕智子、遠藤知佐、西村聖子、川田麻記、牧田東一、佐藤弘子、山口洋典
- 学会等名
  言語文化教育研究学会第9回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[学会発表] 実験・実践のリアリティと社会のアクチュアリティ：再現可能な一般性の発見と個別性からの普遍性の追求のあいだで2022
- 著者名/発表者名
  山口洋典、矢守克也、鮫島輝美、Patricia Leavy
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第68回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[学会発表] キーノートスピーチ「ポストCOVID-19における越境的支援のかたち」2022
- 著者名/発表者名
  今井紀明・宗田勝也・山口洋典
- 学会等名
  国際ボランティア学会第23回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00723
[学会発表] パネルディスカッション「再論・大学と震災とボランティアセンター」2022
- 著者名/発表者名
  赤澤清孝・其田雅美・川原直也・山口洋典
- 学会等名
  国際ボランティア学会第23回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[学会発表] キーノートスピーチ「ポストCOVID-19における越境的支援のかたち」2022
- 著者名/発表者名
  今井紀明・宗田勝也・山口洋典
- 学会等名
  国際ボランティア学会第23回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[学会発表] 言語文化的マイノリティの支援を通したE-サービス・ラーニングモデルの開発2021
- 著者名/発表者名
  北出慶子・遠山千佳・山口洋典
- 学会等名
  国際ボランティア学会　第22回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00723
[学会発表] Creating a Future of Service-Learning in Japan: Reviewing Political Context and New Mission of Engaged Campus2021
- 著者名/発表者名
  Hironori Yamaguchi, Kyoko Ichikawa, Atsuko Kuronuma, Takeshi Miyazaki
- 学会等名
  IARSLCE 2021 Virtual Gathering, The International Association for Research on Service-Learning and Community Engagement (IARSLCE)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18479
[学会発表] 言語文化的マイノリティの支援を通したE-サービス・ラーニングモデルの開発2021
- 著者名/発表者名
  北出慶子・遠山千佳・山口洋典
- 学会等名
  第22回国際ボランティア学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[学会発表] 多文化コミュニティでの越境的な対話を通じた発達の径路2021
- 著者名/発表者名
  北出慶子・遠山千佳・村山かなえ・安田裕子・山口洋典
- 学会等名
  日本発達心理学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00723
[学会発表] Creating a Future of Service-Learning in Japan: Reviewing Political Context and New Mission of Engaged Campus2021
- 著者名/発表者名
  Hironori Yamaguchi, Kyoko Ichikawa, Atsuko Kuronuma, Takeshi Miyazaki
- 学会等名
  IARSLCE 2021 Virtual Gathering
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[学会発表] 資本主義とポスト資本主義の境界領域を探る：政策、美的科学、政治哲学のあいだ2021
- 著者名/発表者名
  香川秀太・宮本匠・山口洋典・大石尚子・日比野愛子・無藤隆
- 学会等名
  日本質的心理学会第18回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[学会発表] The process of learning and growing of peer supporters through place management: for curriculum and co-curriculum hybridization2021
- 著者名/発表者名
  Hironori Yamaguchi, Kanae Murayama, Keiko Kitade, Chika Tohyama and Yuko Yasuda
- 学会等名
  PBL2021 International Conference, PAN-PBL Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18479
[学会発表] The process of learning and growing of peer supporters through place management: for curriculum and co-curriculum hybridization2021
- 著者名/発表者名
  Hironori Yamaguchi, Kanae Murayama, Keiko Kitade, Chika Tohyama, Yuko Yasuda
- 学会等名
  PBL2021 International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[学会発表] How Service-Learners Deepen Their Relationships and Design Their Lives: Introducing the Metaphor of Earth, Wind, and Waves in Disaster Revitalization Programs2021
- 著者名/発表者名
  Hironori Yamaguchi, Megumi Akiyoshi, Toru Kawai, Seishi Miyashita
- 学会等名
  IARSLCE 2021 Virtual Gathering, The International Association for Research on Service-Learning and Community Engagement (IARSLCE)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18479
[学会発表] The process of learning and growing of peer supporters through place management: for curriculum and co-curriculum hybridization2021
- 著者名/発表者名
  Hironori Yamaguchi, Kanae Murayama, Keiko Kitade, Chika Tohyama and Yuko Yasuda
- 学会等名
  PBL2021 International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00723
[学会発表] How Service-Learners Deepen Their Relationships and Design Their Lives: Introducing the Metaphor of Earth, Wind, and Waves in Disaster Revitalization Programs2021
- 著者名/発表者名
  Hironori Yamaguchi, Megumi Akiyoshi, Toru Kawai, Seishi Miyashita
- 学会等名
  IARSLCE 2021 Virtual Gathering
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00723
[学会発表] 資本主義-ポスト資本主義の境界領域を問う：心、実践、社会システムのあいだ2021
- 著者名/発表者名
  香川秀太・山口洋典・宮本匠・大石尚子・荒川歩
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第67回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[学会発表] How Service-Learners Deepen Their Relationships and Design Their Lives: Introducing the Metaphor of Earth, Wind, and Waves in Disaster Revitalization Programs2021
- 著者名/発表者名
  Hironori Yamaguchi, Megumi Akiyoshi, Toru Kawai, Seishi Miyashita
- 学会等名
  IARSLCE 2021 Virtual Gathering
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[学会発表] ナラティブを通した意味生成における多声的空間の場とその意義－国際交流学生スタッフ経験についてのTEM（複線径路等至性モデリング）図を通したマルチビュー・ダイアローグの試み－2020
- 著者名/発表者名
  北出慶子・遠山千佳・村山かなえ・安田裕子・山口洋典
- 学会等名
  日本質的心理学会第17回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[学会発表] 交流委員会企画「ポスト質的心理学とこれからのアクションリサーチ－世界的危機の恒常化時代を迎えて－」2020
- 著者名/発表者名
  日比野愛子・宮本匠・山口洋典・大石尚子・香川秀太・河合直樹
- 学会等名
  日本質的心理学会第17回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00723
[学会発表] 越境による「第三の知」創造を目指した実践 ―交差と衝突による変容から言語文化教育の展望を考える2020
- 著者名/発表者名
  北出慶子、香川秀太、山口洋典、義永美央子
- 学会等名
  言語文化教育研究学会　第６回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00723
[学会発表] 越境による「第三の知」創造を目指した実践―交差と衝突による変容から言語文化教育の展望を考える―2020
- 著者名/発表者名
  北出慶子・香川秀太・山口洋典・義永美央子
- 学会等名
  言語文化教育研究学会第6回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[学会発表] ナラティブを通した意味生成における多声的空間の場とその意義ー国際交流学生スタッフ経験についてのTEM（複線経路等至性モデリング）図を通したマルチビュー・ダイアローグの試みー2020
- 著者名/発表者名
  山口洋典, 北出慶子, 遠山千佳, 村山かなえ, 安田裕子
- 学会等名
  日本質的心理学会第17回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00723
[学会発表] 多文化理解を促すための中動的言語文化と表現の可能性～Story Circlesを通じた対話的理解の省察的実践～2020
- 著者名/発表者名
  山口洋典・北出慶子・遠山千佳・村山かなえ
- 学会等名
  国際ボランティア学会第21回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[学会発表] 多文化理解を促すための中道的言語文化と表現の可能性 ―Story Circlesを通じた対話的理解の省察的実践―2020
- 著者名/発表者名
  山口洋典・北出慶子・遠山千佳・村山かなえ
- 学会等名
  国際ボランティア学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00723
[学会発表] ポスト質的心理学とこれからのアクションリサーチ－世界的危機の恒常化時代を迎えて－2020
- 著者名/発表者名
  日比野愛子・宮本匠・山口洋典・大石尚子・香川秀太・河合直樹
- 学会等名
  日本質的心理学会第17回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[学会発表] 体験学習を再考する－コロナ禍の経験を踏まえて2020
- 著者名/発表者名
  岡島克樹・齋藤百合子・大川貴史・箕曲在弘・山口洋典
- 学会等名
  大学教育における「海外体験学習」研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[学会発表] Sense making Metaphorical Thinking on Networking in Disaster Revitalization : From the Narratives of 10 Years Activity in Shiodani village, Ojiya, Niigata Japan2019
- 著者名/発表者名
  Hironori Yamaguchi
- 学会等名
  The 10th conference of the international society for Integrated Disaster Risk Management (IDRiM 2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00723
[学会発表] 学生とともに紡ぐわたしたちの未来：「教育とICTの可能性」「多文化共生・難民」「社会企業/起業」「NPOの未来」「ジェンダーと開発」2019
- 著者名/発表者名
  カルロス・ペリス、狩野剛、堀江正伸、山口洋典、桑名恵、藤掛洋子
- 学会等名
  国際ボランティア学会第20回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[学会発表] ボランティア学研究（の未来）を読む2019
- 著者名/発表者名
  山口洋典・髙橋真央・桑名恵・玉城直美・阿部健一・竹端寛
- 学会等名
  国際ボランティア学会第20回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[学会発表] Helping learners verbalize their experiences by improving daily writing habits through a reflective and active service-learning curriculum2019
- 著者名/発表者名
  Hironori Yamaguchi
- 学会等名
  2019 IARSLCE Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00723
[学会発表] 震災経験の意味を考究することは被災者支援にどのようにつながるか？2019
- 著者名/発表者名
  日高友郎、木戸彩恵、辻内琢也、増田和高、齋藤清二、山口洋典
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[学会発表] Sense making Metaphorical Thinking on Networking in Disaster Revitalization : From the Narratives of 10 Years Activity in Shiodani village, Ojiya, Niigata Japan2019
- 著者名/発表者名
  Hironori Yamaguchi, Tomohide Atsumi and Yoshihiro Seki
- 学会等名
  The 10th conference of the international society for Integrated Disaster Risk Management (IDRiM 2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[学会発表] Helping learners verbalize their experiences by improving daily writing habits through a reflective and active service-learning curriculum2019
- 著者名/発表者名
  Megumi AKIYOSHI, Hironori YAMAGUCHI, Toru KAWAI, Mitsuru KIMURA, Seishi MIYASHITA
- 学会等名
  2019 IARSLCE Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[学会発表] コミュニティ間を有機的に繋ぐ人材育成を目指して―サービスラーニング、多文化間教育、地域日本語教室での実践省察から考える市民性教育に向けての現実と課題―2019
- 著者名/発表者名
  北出慶子・遠山千佳・平野莉江子・村山かなえ・山口洋典
- 学会等名
  言語文化教育研究学会第5回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[学会発表] ワークショップ「ポスト活動理論のパフォーマンス：越境する地域コミュニティと学習する医療の交歓」（話題提供スライドタイトル：災害復興過程におけるメタファーの導入がもたらす集団力学の変容～新潟県中越地震後の新潟県小千谷市塩谷集落での10年のアクションリサーチから～）2019
- 著者名/発表者名
  山口洋典・山口(中上) 悦子・香川秀太
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第66回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[学会発表] 公募シンポジウム「震災経験の意味を考究することは被災者支援にどのようにつながるか？」（指定討論スライドタイトル：「忘れ去る」ことのできない構造と状況の中で当事者と研究者が相まみえる作法）2019
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00723
[学会発表] Cultivate writing habit for the reflective and active learner in service-learning curriculum: by presenting prompts and 3 principals2018
- 著者名/発表者名
  Hironori YAMAGUCHI, Megumi AKIYOSHI, Toru KAWAI, Mitsuru KIMURA, Seishi MIYASHITA
- 学会等名
  International Association for Research on Service-Learning & Community Engagement (IARSLCE) 2018 Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[学会発表] 集合知の観点から見たコミュニティのレジリエンス創出のための視点－支援の当事者が主体となるコミュニケーションデザインの実践事例から2018
- 著者名/発表者名
  宗田勝也・山口洋典
- 学会等名
  国際ボランティア学会第19回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780485
[学会発表] 越境的対話のグループ・ダイナミックス：活動理論のその先をめぐって2018
- 著者名/発表者名
  山口（中上）悦子・山口洋典・香川秀太
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第65回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[学会発表] Discussion on Methodology to Go Up and Down Learning Stepladder Properly: From a Comparative Study of Supervision in PBL and Relationship Building in Service Learning2018
- 著者名/発表者名
  Hironori Yamaguchi, Mogens Jensen, Casper Feilberg
- 学会等名
  PBL2018 International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780485
[学会発表] 災害復興支援活動における現場の教育力（ワークショップ）2017
- 著者名/発表者名
  山口洋典・松田曜子・石原凌河・木村充
- 学会等名
  大学コンソーシアム京都第22回FDフォーラム
- 発表場所
  京都府立大学（京都府京都市）
- 年月日
  2017-03-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780485
[学会発表] Communication-design for disaster risks through shopping at a large-scale shopping center: transition from disaster prevention to disaster mitigation2017
- 著者名/発表者名
  Hironori Yamaguchi, Naoko Horie
- 学会等名
  8th Conference of the International Society for Integrated Disaster Risk Management
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780485
[学会発表] Transcend Counter-productivity in Japanese students' Reflection through Description Workshop: How to Cultivate the Habit of Articulated Learning2017
- 著者名/発表者名
  Hironori Yamaguchi, Mitsuru Kimura, Toru Kawai
- 学会等名
  International Association for Research on Service-Learning & Community Engagement (IARSLCE) 2017 Conference
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780485
[学会発表] 共感不可能性を前提とした被災地間支援の方法論の実践的研究：熊本と新潟を事例に2017
- 著者名/発表者名
  山口洋典・関嘉寛
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780485
[学会発表] ボランティア学と私：神戸から世界へ（シンポジウム）2017
- 著者名/発表者名
  竹端寛・山口洋典・桑名恵・宮本匠・吉村恵
- 学会等名
  国際ボランティア学会第18回大会
- 発表場所
  甲南女子大学（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2017-02-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780485
[学会発表] Unlearn the Systematic Curriculum in Service Learning: beyond Counter-productivity throgh Long term Collaboration in the Community2016
- 著者名/発表者名
  Hironori Yamaguchi and Toru Kawai
- 学会等名
  International Association for Research on Service-Learning & Community Engagement (IARSLCE) 2016 Conference
- 発表場所
  Roosevelt Hotel, New Orleans, USA
- 年月日
  2016-09-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780485
[学会発表] 被災地の定点観測における学習と活動の相即への身構え：参加型学習を通じた災害経験の伝承に関する実践的研究(3)2016
- 著者名/発表者名
  山口洋典・高森順子
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第63回大会
- 発表場所
  九州大学（福岡県博多市）
- 年月日
  2016-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780485
[学会発表] 共感不可能性を前提とした被災地間支援の方法論に関する予備的考察～熊本を事例に～2016
- 著者名/発表者名
  山口洋典・関嘉寛
- 学会等名
  日本災害復興学会2016
- 発表場所
  石巻専修大学（宮城県石巻市）
- 年月日
  2016-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780485
[学会発表] サービスラーニングコーディネーターの素養と職責に関する一考察2015
- 著者名/発表者名
  山田一隆・桑名恵・山口洋典
- 学会等名
  国際ボランティア学会第16回大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都府京都市）
- 年月日
  2015-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780485
[学会発表] 不在の他者を想起する手段としての被災地の定点観測活動2015
- 著者名/発表者名
  山口洋典・高森順子
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第62回大会
- 発表場所
  奈良大学(奈良県・奈良市)
- 年月日
  2015-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780485
[学会発表] 寄り添い型復興支援の先にあるもの：役に立たないものの役立て方2015
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 学会等名
  日本災害復興学会2015年度東京大会
- 発表場所
  専修大学神田キャンパス(東京都・千代田区)
- 年月日
  2015-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780485
[学会発表] Possibility of Unusefulness in Revitalization2015
- 著者名/発表者名
  Hironori Yamaguchi
- 学会等名
  The 6th Conference of the International Society for Integrated Disaster Risk Management
- 発表場所
  the SCOPE Convention Center, New Delhi, INDIA
- 年月日
  2015-10-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780485
[学会発表] Investigating the Meaning of Student Perception: A Rubric Assessment of Student Development in a Service Learning Course2015
- 著者名/発表者名
  Toru Kawai, Hironori Yamaguchi, Mitsuru Kimura
- 学会等名
  Annual Research Conference of the International Association for Research on Service Learning and Community Engagement 2015
- 発表場所
  Boston Marriott Copley Place,Massachusetts,USA
- 年月日
  2015-11-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780485
[学会発表] 参加型学習を通じた災害経験の伝承に関する実践的研究(1)2014
- 著者名/発表者名
  山口洋典・高森順子
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第61回大会
- 発表場所
  東洋大学（東京都文京区）
- 年月日
  2014-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780485
[学会発表] 神戸･中越･東北をつなぐ学びから立ち上がる「新しい当事者」2014
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 学会等名
  日本災害復興学会2014年度長岡大会
- 発表場所
  アオーレ長岡（新潟県長岡市）
- 年月日
  2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780485
[学会発表] A New Method of Leaning About the Experiences of Disaster2014
- 著者名/発表者名
  Junko Takamori, Hironori Yamaguchi, Tomohide Atsumi
- 学会等名
  The 5th Conference of the International Society for Integrated Disaster Risk Management
- 発表場所
  University of Western Ontario (London, Ontario, Canada)
- 年月日
  2014-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780485
[学会発表] 復興と支援のグループ・ダイナミックス -ナラティヴの協同構築のために2013
- 著者名/発表者名
  鮫島輝美, 宮本匠, 山口洋典, 永田素彦
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会
- 発表場所
  北星学園大学
- 年月日
  2013-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24246100
[学会発表] アサダワタル「都市における状況をデザインする道具に関する一考察」2010
- 著者名/発表者名
  山口洋典、花村周寛
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第57回大会
- 発表場所
  東京国際大学
- 年月日
  2010-08-29
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18078003
[学会発表] 都市における状況をデザインする道具に関する一考察2010
- 著者名/発表者名
  山口洋典・花村周寛・アサダワタル
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第57回大会
- 発表場所
  東京国際大学
- 年月日
  2010-08-29
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18078003
[学会発表] アートプロジェクトを通じた減災の身体性に関する一考察:宗教性と暴力性の観点から2009
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 学会等名
  日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会合同大会
- 発表場所
  大阪大学(大阪府吹田市)
- 年月日
  2009-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18402038
[学会発表] Collaborative remembering and spirituality rising through an art exhibition : featuring the posthumous photographs taken by a childhood cancer patient at the 3rd anniversary of his death2009
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, H., Yamaguchi, N, E.
- 学会等名
  8th Annual Meeting of Asian Association of Social Psychology
- 発表場所
  Delhi, India
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18402038
[学会発表] メディア・アクティヴィズムによる市民の主体性の喚起に関する一考察-イタリアの社会センターの実践を中心に2009
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 学会等名
  国際ボランティア学会第10回大会
- 発表場所
  お茶の水女子大学
- 年月日
  2009-03-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18078003
[学会発表] メディア・アクティヴィズムによる市民の主体性の喚起に関する-考察 : イタリアの社会センターの実践を中心に2009
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 学会等名
  国際ボランティア学会第10回大会
- 発表場所
  お茶の水女子大学
- 年月日
  2009-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18402038
[学会発表] メディア・アクティヴィズムによる市民の主体性の喚起に関する一考察 : イタリアの社会センターの実践を中心に2009
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 学会等名
  国際ボランティア学会第10回大会
- 発表場所
  お茶の水女子大学
- 年月日
  2009-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18402038
[学会発表] ソーシャルアートの展開可能性:築港ARCの実践から2007
- 著者名/発表者名
  山口洋典・(朝田亘と共同)
- 学会等名
  第9回アートマネジメント学会全国大会
- 発表場所
  大蓮寺・應典院
- 年月日
  2007-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18402038
[学会発表] 看取りと見送りと供養のあり方に見る協働想起に関する一考察:多死社会における薪たな地域文化の創造を求めて2007
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第54回大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2007-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18402038
[学会発表] Group Dynamics of editing dying stories with a temple2007
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, H., Yamaguchi, N, E., Akita, M.& Hidaka, A.
- 学会等名
  7th Annual Meeting of Asian Association of Social Psychology
- 発表場所
  Kota Kinabalu,Malaysia(ポスター)
- 年月日
  2007-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18402038
[学会発表] 多死社会における協働の視点:道具としてのエンゼルメイクの実践から2007
- 著者名/発表者名
  山口洋典
- 学会等名
  ISCARアジア大会
- 発表場所
  武蔵野工業大学
- 年月日
  2007-09-07
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18078003
[学会発表] Group Dynamics of Organizing Nonprofits for Conlmunity Development in Urban Areas2007
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Hironori
- 学会等名
  7th Annual Meeting of Asian Association of Social Psychology
- 発表場所
  Wellinton, New Zealand
- 年月日
  2007-07-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18078003

1. 高田光雄 (30127097)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 安枝英俊 (60402971)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 北出慶子 (60368008)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
4. 秋吉恵 (00580680)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
5. 安田裕子 (20437180)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
6. 小浦久子 (30243174)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 神吉紀世子 (70243061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 松村暢彦 (80273598)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 宮川智子 (30351240)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 猪井博登 (70403144)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 松浦さと子 (60319788)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 石川旺 (50245792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 川上隆史 (00341222)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 川島隆 (10456808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 林怡蓉 (10460990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 牧田幸文 (00555336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 松浦哲郎 (10510563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 小川明子 (00351156)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 櫻田和也 (70555325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 津田正夫 (20279962)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 魚住真司 (20316863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 石田潤一郎 (80151372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 檜谷美恵子 (60238318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 三浦研 (70311743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 前田昌弘 (50714391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 齊藤広子 (10257529)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 大月敏雄 (80282953)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 石原一彦 (80388082)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 藤松素子 (40261721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 若林靖永 (70240447)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 唐木清志 (40273156)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 日比野純一 (90460724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
33. 河井亨 (20706626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
34. 宮下聖史 (70755511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
35. 村山かなえ (10589948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
36. 遠山千佳 (40383400)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
37. 秋元みどり (20729959)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 倉本哲男 (30404114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 石筒覚 (50314977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 宮崎猛 (50440227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
41. 市川享子 (80803395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
42. 土元哲平 (10897622)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 中谷潤子 (20609614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 澤邉裕子 (40453352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 杉本香 (50760823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 清水裕子 (60216108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 横溝紳一郎 (60220563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 西村美保 (60410875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
49. 早矢仕智子 (60909836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 中川祐治 (70352424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 新矢麻紀子 (70389203)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 嶋津百代 (90756868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 安斎育郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 堀江尚子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
55. 小山帥人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 平塚千尋

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 金京煥

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 小山善彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山口 洋典 YAMAGUCHI Hironori

研究課題

研究成果

共同研究者

理論と実践の往還を通した越境的学びによる日本語教師養成プログラムの開発と検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

初等中等高等教育におけるパートナーシップに基づくサービスラーニングの実装化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本語支援者の学び解明と促進を目指した多文化サービスラーニングの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

市民性涵養の関係性モデルを軸とした地域参加学習カリキュラムと教授法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

インター・コミュニティ・デザインとしての災害復興支援に関する実践的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域のまちづくりと連携した市街地型公的住宅団地の再生に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

居住文化育成の視点からみた持続可能な都市・地域デザイン -関西圏を中心として-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

非営利民間放送の持続可能な制度と社会的認知コミュニティ放送のモデルを探る

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 臨地の対人援助学2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「ネットワーク型まちづくりでつながる・まとまる・ひろがる」『地域を活かすつながりのデザイン:大阪・上町台地の現場から』2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 地域を活かす つながりのデザイン:大阪・上町台地の現場からも第6章「ネットワーク型まちづくりでつながる・まとまる・ひろがる」2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 地域を活かす つながりのデザイン:大阪・上町台地の現揚から2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 現代におけるコモンズとしての宗教施設の可能性 上町台地コミュニティ・ビジネス研究会(編)地域を活かす つながりのデザイン:大阪・上町台地の現場から2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] コミュニティメディアの未来 新しい声を伝える経路2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

山口洋典 YAMAGUCHI Hironori

[図書] 地域を活かすつながりのデザイン:大阪・上町台地の現場からも第6章「ネットワーク型まちづくりでつながる・まとまる・ひろがる」2009

[図書] 地域を活かすつながりのデザイン:大阪・上町台地の現揚から2009

[図書] 現代におけるコモンズとしての宗教施設の可能性上町台地コミュニティ・ビジネス研究会(編)地域を活かすつながりのデザイン:大阪・上町台地の現場から2009

[図書] コミュニティメディアの未来新しい声を伝える経路2009

[雑誌論文] PBLの風と土・第28回　担い手を理論がつなぎ方法論でつなげる2024

[雑誌論文] PBLの風と土・第28回　担い手を理論がつなぎ方法論でつなげる2024

[雑誌論文] PBLの風と土・第27回　地域貢献は教育・研究・活動との交差点2023