山田智久 Yamada Tomohisa

研究者番号	90549148
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 西南学院大学, 外国語学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 西南学院大学, 外国語学部, 教授 2018年度 – 2020年度: 北海道大学, 高等教育推進機構, 准教授 2016年度 – 2017年度: 北海道大学, 国際連携機構, 准教授 2015年度: 北海道大学, 国際本部, 准教授 2014年度: 北海道大学, 国際本部留学生センター, 准教授 2012年度 – 2014年度: 北海道大学, 留学生センター, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者日本語教育 / 小区分02090:日本語教育関連研究代表者以外小区分02090:日本語教育関連 / 小区分02100:外国語教育関連 / 外国語教育 / 教育学
キーワード	研究代表者 ICTリテラシー / ICT / 費用（コスト） / 教育効果 / VR / オンライン授業 / 教師教育 / 授業分析 / 日本語教師の業務一覧リスト / 教師研修 … もっと見る / Can-Do-Statements / 日本語教育 / リテラシー / キュレーション / Can-Doリスト / ICTリテラシー教育 / 研修デザイン … もっと見る研究代表者以外タンデムラーニング / トランスランゲージング / 多層言語環境 / 韓国 / 10か国 / 調査票 / 学習者ビリーフ / 教師ビリーフ / グループディスカッション / 中等教育 / 言語教師ビリーフ / 調査項目 / 量的分析 / 教師 / 学習者 / グループインタビュー / 翻訳 / フォーカスグループ / 学習環境 / 量的調査 / 質的分析 / ビリーフ / 質問紙調査 / フォーカス・グループ / 非母語話者日本語教師 / インドネシア / 中国 / 言語教授ビリーフ / 言語学習ビリーフ / コードスィッチング / 会話方略 / タンデム・ラーニング / タンデム学習 / 第二言語話者像 / 母語話者評価 / 言語混交会話方略 / 多層言語環境社会 / 遠隔ブレンド学習 / 可能表現 / 文末助詞 / バイリンガル / 教育言語政策 / 互恵的外国語共修 / 香港 / 言語教育政策 / 言語交換 / 対照言語学 / 言語学習動機づけ / バイリンガル教育 / 言語政策 / translangaging / 人材育成 / 多言語社会モデル / 複言語主義 / イギリス / オーストラリア / 国際研究者交流 / 高等教育 / 国際教育 / 多文化交流隠す

ICT活用授業の教育効果測定に関する総合的研究～連関モデル構築の試み～研究代表者
- 研究代表者
  
  山田智久
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  西南学院大学
   北海道大学
多層言語環境における第二言語話者像―トランスランゲージング志向の会話方略
- 研究代表者
  
  河合靖
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  北海道大学
海外の日本語学習者と日本語教師のビリーフに関する調査票の新たな開発とその検証
- 研究代表者
  
  久保田美子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  早稲田大学
   目白大学
ICT活用による授業の質向上および業務の効率化を目指した教員研修プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山田智久
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  北海道大学
東アジア圏の複言語主義共同体の構築―多言語社会香港からの示唆
- 研究代表者
  
  河合靖
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  北海道大学
グローバル人材育成に資する多文化交流型授業のフレームワーク構築への挑戦
- 研究代表者
  
  高橋彩
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  佐賀大学
   北海道大学
日本語教師のためのオンラインＩＣＴ研修構築に向けた協働的アクション・リサーチ研究代表者
- 研究代表者
  
  山田智久
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  北海道大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] オンライン授業を考える2021
- 著者名/発表者名
  山田智久、伊藤秀明
- 総ページ数
  192
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  9784874248799
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[図書] 日本語教師のためのアクティブ・ラーニング2019
- 著者名/発表者名
  横溝紳一郎・山田智久
- 総ページ数
  320
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  4874248020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02835
[図書] 日本語教師のためのアクティブ・ラーニング2019
- 著者名/発表者名
  横溝紳一郎・山田智久
- 総ページ数
  307
- 出版者
  くろしお出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02835
[図書] 日本語教師のためのTIPS77② ICTの活用2012
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 総ページ数
  301
- 出版者
  くろしお出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720236
[図書] 日本語教師のためのTIPS77②ICTの活用2012
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 総ページ数
  304
- 出版者
  くろしお出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720236
[雑誌論文] 高度バイリンガルのトランスランゲージングと日本人英語学習者の反応2024
- 著者名/発表者名
  河合靖・山田智久・小林由子
- 雑誌名
  
  多層言語環境における第二言語話者像―トランスランゲージング志向の会話方略―
  
  巻: －ページ: 139-180
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01276
[雑誌論文] テクノロジーと日本語教育の在り方に関する考察－学習者・教師・学習環境の視点から－2023
- 著者名/発表者名
  伊藤秀明，山田智久，熊野七絵
- 雑誌名
  
  日本語教育支援システム研究会第10回国際研究集会（CASTEL/J 2023）予稿集
  
  巻: 10 ページ: 6-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[雑誌論文] 日本語学習者と日本語教師のビリーフを探る―インドネシアでのフォーカス・グループによるパイロット調査から―2022
- 著者名/発表者名
  久保田美子、阿部新、星摩美、山田智久
- 雑誌名
  
  海外日本語教育研究
  
  巻: 14 ページ: 37-54
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00715
[雑誌論文] 日本語学習者と日本語教師のビリーフを探る ―インドネシアでのフォーカス・グループによるパイロット調査から―2022
- 著者名/発表者名
  久保田美子 , 阿部新 , 星摩美 , 山田智久
- 雑誌名
  
  海外日本語教育学会
  
  巻: 14 ページ: 37-54
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[雑誌論文] 同期型オンライン授業を学生はどのように受け止めているのか～比較日本文化論の学生アンケート調査から～2021
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 雑誌名
  
  小樽商科大学言語センター広報 Language Studies
  
  巻: 29 ページ: 25-32
- NAID
  120007191423
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[雑誌論文] Social Change and Roles of Japanese Language Teachers: How teachers in the future should manage technology?2020
- 著者名/発表者名
  Tomohisa Yamada
- 雑誌名
  
  Actes du seminaire TIC de l’enseignement du Japonais en France du 14 juin 2019
  
  巻: 1 ページ: 1-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02835
[雑誌論文] 「グローバル」という概念を日本人大学生はどのように捉えているのか2018
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 雑誌名
  
  東アジア圏の複言語主義共同体の構築―多言語社会香港からの示唆―研究成果報告書
  
  巻: 1 ページ: 172-186
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03221
[学会発表] テクノロジーと教師の未来～授業の本質を捉えよう～2024
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  令和５年度第５回日本語教育研修会（日本台湾交流協会）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] ICT使用に関する教師の意思決定について～Technology Acceptance Modelを中心に～2024
- 著者名/発表者名
  Tomohisa YAMADA
- 学会等名
  Generative artificial intelligence for teaching Languages Other Than English
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] 日本語教師のICTとの関わり方2024
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  中東欧日本語教育研修会2024
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] アフターコロナ時代のICT活用を考える2023
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  令和5年度ボランティアスキルアップ講座（福岡県国際交流センター）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] テクノロジーと日本語教育の在り方に関する考察－学習者、教師、学習環境の視点から－2023
- 著者名/発表者名
  伊藤秀明, 山田智久, 熊野七絵
- 学会等名
  CASTEL/J（日本語教育支援システム研究会）第10回国際研究集会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] ウィズコロナにおけるオンライン日本語教育実証事業2023
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  令和3年度補正予算事業「ウィズコロナにおけるオンライン日本語教育実証事業」実践報告会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] これから海外で教えるあなたへ-今、求められるスキル・資質・心得を考える-2023
- 著者名/発表者名
  山田智久 , 平田未季 , 副田恵理子
- 学会等名
  令和４年度文化庁日本語教育人材の研修プログラム普及事業
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] オンラインによる日本語の教え方－双方向性を重視した授業へ向けて－2023
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  日本語学習支援者研修（公益財団法人京都市国際交流協会）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] 【基調講演】オンラインを生かした日本語教室運営へ向けて2023
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  令和４年度「生活者としての外国人」のための日本語教室空白地域解消推進事業「日本語教室開設に向けた研究協議会」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] 日本語教育におけるICTの活用と日本語教師の役割2023
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  令和５年度現職日本語教師研修プログラム普及事業「生活者としての外国人」に対する日本語教師【初任】研修
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] 教育現場の変化を考える～これからの言葉の教師に必要なこと～2022
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  九州大学人文科学研究院付属言語運用総合研究センター日本語教育セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00715
[学会発表] 【招待講演】日本語教師とICTの親和性～技術受容モデルの観点から～2022
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  筑波大学CGLOC第１回日本語教育とICT活用を考える＜理念編＞
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] 【セミナー】テクノロジーに負けない教師を目指そう！2022
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  令和４年度日本語ボランティアスキルアップ講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] 教育現場の変化を考える～これからのことばの教師に必要なこと～2022
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  九州大学人文科学研究院附属言語運用総合研究センター社会連携特別セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] 【セミナー】地域日本語教育におけるICTの活用と教師の役割2022
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  令和4年度文化庁普及事業「生活者としての外国人」に対する日本語教師【初任】研修
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] 日本語教師のICTリテラシーを考える2022
- 著者名/発表者名
  山田智久、伊藤秀明
- 学会等名
  2021年度JFBKK主催オンライン日本語教育セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] 日本語教育におけるICTの活用2022
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  国際交流基金関西国際センター勉強会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] 【招待講演】オンラインで日本語を教える～知っておきたい大事なこと～2022
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  京都市国際交流協会オンライン日本語セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] Translanguaging in L2 teaching: Identity and mediation2022
- 著者名/発表者名
  SANO Aiko, YAMADA Tomohisa, KAWAI Yasushi
- 学会等名
  多層言語環境研究国際シンポジウム「言語的変容の過去・現在・未来」
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01276
[学会発表] 【セミナー】学習者のやる気を引き出すアクティブ・ラーニング2022
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  令和4 年度日本語教育人材の研修プログラム普及事業就労者に対する日本語教師【初任】研修
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] 【招待講演】教育現場の変化を考える～これからのことばの教師に必要なこと～2022
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  九州大学人文科学研究院附属言語運用総合研究センター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] 【口頭発表】Translanguaging in online collaborative learning class.2022
- 著者名/発表者名
  Tomohisa Yamada
- 学会等名
  多層言語環境研究国際シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] ワークショップ断捨離私の授業に本当に必要なものは？2022
- 著者名/発表者名
  山田智久、伊藤秀明
- 学会等名
  2021年度JFBKK主催オンライン日本語教育セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] 【セミナー】オンライン授業と教師の態度-理論と実践-2022
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  2022年度広島大学海外日本語教師ブラッシュアップ・セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] 【招待講演】日本語教師のICTリテラシーを考える2022
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  2021年度JFBKK主催オンライン日本語教育セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] オンライン環境下での授業を考える～日本語教師のためのICTリテラシーはどのように育成できるのか～2021
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  BATJ・JF共催日本語教育セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] 日本語学習デジタルリソースのコストパフォーマンスについての検討2021
- 著者名/発表者名
  伊藤秀明、山田智久
- 学会等名
  筑波大学シンポジウム「日本語語彙辞書を利用した新たな研究」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] オンライン環境でのアクティブ・ラーニングー可能性と限界―2021
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  2020年度JFBKK主催オンライン日本語教育セミナー
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] 私たちは何を指針に授業を組み立てているのか～教師のビリーフからの振り返り～2021
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  フランス日本語教師会勉強会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] 私たちは何を指針に授業を組み立てているのか～教師のビリーフからの振り返り～2021
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  フランス日本語教師会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00715
[学会発表] タンデム学習での使用言語を学習者はどのように決定しているのか2021
- 著者名/発表者名
  山田智久（北海道大学）
- 学会等名
  多層言語環境研究国際シンポジウム「多様性と言語」（オンライン開催）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01276
[学会発表] 日本語教師のためのアクティブ・ラーニング2020
- 著者名/発表者名
  横溝紳一郎・山田智久
- 学会等名
  ABK学館日本語学校日本語教育セミナー／科学研究費補助金【基盤研究（C）】「ICT活用による授業の質向上および業務の効率化を目指した教員研修プログラムの開発」成果報告会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02835
[学会発表] オンライン環境でのアクティブ・ラーニング2020
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  2020年度第17回マレーシア日本語教育国際研究発表会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] デジタルリソースのキュレーションを考える～事例と視点の共有を目指して～2020
- 著者名/発表者名
  山田智久・北村祐人・伊藤秀明・熊野七絵
- 学会等名
  2020年度日本語教育学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] 【シンポジウム】未来の教室2019
- 著者名/発表者名
  佐藤慎司・熊野七絵・伊藤英明・今井新吾・山田智久
- 学会等名
  科学研究費補助金【基盤研究（C）】「ICT活用による授業の質向上および業務の効率化を目指した教員研修プログラムの開発（研究課題番号：17K02835）研究代表者：山田智久」成果報告シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02835
[学会発表] 公的機関（JF、大学、文化庁）のeラーニング教材を日本語教育現場で活用するためには何が必要か2019
- 著者名/発表者名
  熊野七絵・伊藤秀明・北村祐人・山田智久
- 学会等名
  CASTEL/J 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02835
[学会発表] これからの日本語教師に求められること～テクノロジーと教師の未来～2019
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  九州大学人文科学研究院附属言語運用総合研究センター社会連携セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02835
[学会発表] 【ワークショップ】テクノロジーと教師の未来2019
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  ECC外語専門学校教員研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02835
[学会発表] 【基調講演】これからの日本語教師に求められること～テクノロジーと教師の未来～2019
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  九州大学人文科学研究院附属言語運用総合研究センター社会連携セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02835
[学会発表] 国際シンポジウム『未来の教室』2019
- 著者名/発表者名
  佐藤慎司・熊野七絵・伊藤英明・今井新吾・山田智久
- 学会等名
  科学研究費補助金【基盤研究（C）】「ICT活用による授業の質向上および業務の効率化を目指した教員研修プログラムの開発」成果報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02835
[学会発表] タンデム学習において学生は何に着目していたのか？―日英バイリンガルクラスでの実践から―2019
- 著者名/発表者名
  山田;智久
- 学会等名
  国際シンポジウム「アジア多層言語社会と複言語主義」（札幌，北海道大学）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01276
[学会発表] 社会変化と日本語教師の役割～これからの教師はテクノロジーとどのように付き合っていくべきか～2019
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  フランス日本語教師会主催日本語教師のためのICTセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02835
[学会発表] テクノロジーと教師の未来2019
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  ECC外語専門学校教員研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02835
[学会発表] これからの教室を支えていくICTと教師の役割2019
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  長沼スクール夏季集中セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02835
[学会発表] 【ワークショップ】ICT活用授業ワークショップ～ICTが拓く可能性～2018
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  広島大学海外日本語教員ブラッシュアップセミナー～個々のニーズに対応した日本語指導と言語研究のスキルアップ～
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02835
[学会発表] ICT/AIと日本語教育-これから考えていかなければならないこと-2018
- 著者名/発表者名
  伊藤秀明・熊野七絵・蟻末淳・山田智久・今井新吾
- 学会等名
  日本語教育学会世界大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02835
[学会発表] 【パネルセッション】ICT/AIと日本語教育－これから考えていかなければならないこと－2018
- 著者名/発表者名
  伊藤英明・熊野七絵・蟻末淳・山田智久・今井新吾
- 学会等名
  ヴェネツィア2018年日本語教育国際研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02835
[学会発表] 【ワークショップ】ICT活用授業ワークショップ2018
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  第１回 ABK学館学内日本語教員研修
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02835
[学会発表] ICT活用実践報告～日本編～2017
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  インドネシア日本語教育国際研究大会パネルセッション
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02835
[学会発表] 基調講演：日本語教育における ICT活用～過去・現在・未来～」インドネシア日本語教育学会・国際交流基金共催 ICT-Based Japanese Language Learning2017
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  International Conference on Japanese Studies 2017. （2017 年8月25日, インドネシア）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03221
[学会発表] 多言語社会における日本人学生の「グローバル」の捉え方に関する調査2017
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  国際シンポジウム「多層言語環境時代の外国語教育」
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2017-03-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03221
[学会発表] 日本語教育におけるICT活用2017
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  インドネシア日本語教育国際研究大会基調講演
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02835
[学会発表] 香港と日本の大学生によるオンライン言語交換学習2016
- 著者名/発表者名
  河合靖, 河合剛, 山田智久・三ツ木真実
- 学会等名
  公開シンポジウム「Multilingual Hong Kong as seen through the eyes of Japanese people」
- 発表場所
  香港大学
- 年月日
  2016-06-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03221
[学会発表] 量的研究の視点から見た定性データ分析ソフトの功罪2015
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  QSR NVivoジャパンセミナー
- 発表場所
  オンラインセミナー http://www.nvivo.jp/site/contentreg-qdaDec15
- 年月日
  2015-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03221
[学会発表] ICTを活用した授業を体験してみよう2014
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  日本学生支援機構東京日本語センター教員研修会
- 発表場所
  日本学生支援機構東京日本語センター(東京)
- 年月日
  2014-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720236
[学会発表] デジタル活用で授業をスマートに2014
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  別府大学•明日香日本語学校主催、アルク•凡人社共催、日本語教師塾in大分
- 発表場所
  別府大学(別府)
- 年月日
  2014-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720236
[学会発表] 日本語教育における効果的なICT活用2014
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  平成25年度日本語教育機関と高等教育機関留学生教育担当者との研究評議会基調講演
- 発表場所
  日本学生支援機構東京日本語センター(東京)
- 年月日
  2014-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720236
[学会発表] 日本語教育における効果的なICT活用～北海道大学多文化交流科目での取り組みから～2014
- 著者名/発表者名
  山田　智久
- 学会等名
  平成25年度日本語教育機関教員と高等教育機関留学生教育担当者との研究協議会
- 発表場所
  日本学生支援機構東京日本語教育センター（東京都新宿区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590214
[学会発表] デジタル活用で授業をスマートに2014
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  別府大学・明日香日本語学校主催、アルク・凡人社共催、日本語教師塾in大分
- 発表場所
  別府大学（大分）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720236
[学会発表] 日本語教育における効果的なICT活用2014
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  平成25年度日本語教育機関と高等教育機関留学生教育担当者との研究評議会
- 発表場所
  日本学生支援機構東京日本語センター（東京）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720236
[学会発表] ICTを活用した授業を体験してみよう2014
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  日本学生支援機構東京日本語センター教員研修会
- 発表場所
  日本学生支援機構東京日本語センター（東京）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720236
[学会発表] ICTを活用した日本語授業実践2013
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  北海道大学日本語教授法ワークショプ
- 発表場所
  北海道大学(札幌)
- 年月日
  2013-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720236
[学会発表] デジタルで授業の負担を減らそう2013
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  アルク•凡人社共催日本語教師塾vol.5
- 発表場所
  新宿ヒートウェーブ(東京)
- 年月日
  2013-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720236
[学会発表] 教室で成長する英語教師—リフレクティブな授業改善の手法の可能性と課題−2013
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  第39回全国英語教育学会北海道研究大会授業研究フォーラムB
- 発表場所
  北星大学(札幌)
- 年月日
  2013-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720236
[学会発表] ICTを活用した日本語授業実践2013
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  北海道大学日本語教授法ワークショプ
- 発表場所
  北海道大学（札幌）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720236
[学会発表] デジタルで授業の負担を減らそう2013
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  アルク・凡人社共催　日本語教師塾 vol.5
- 発表場所
  新宿ヒートウェーブ（東京）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720236
[学会発表] 教材を工夫して、楽しい／力がつく授業をめざしてみよう2013
- 著者名/発表者名
  山田智久・横溝紳一郎
- 学会等名
  日本語教育学会第一回研究集会
- 発表場所
  長崎外国語大学（長崎県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720236
[学会発表] 日本語授業で活かすICTスキル2013
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  日本語教師塾（アルク主催）
- 発表場所
  昭和女子大学（東京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720236
[学会発表] 持続的な関係構築を目指した協働学習の試み2013
- 著者名/発表者名
  山田　智久
- 学会等名
  科学研究費補助金「グローバル人材育成に資する多文化交流型授業のフレームワーク構築への挑戦」・オセアニア教育学会（第17回大会）　共催　国際シンポジウム
- 発表場所
  北海道大学（札幌市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590214
[学会発表] デジタル教材を使った日本語教育の可能性2012
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  日本語教育国際研究大会
- 発表場所
  名古屋大学(名古屋)
- 年月日
  2012-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720236
[学会発表] デジタル教材を使った日本語教育の可能性2012
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  日本語教育国際研究大会
- 発表場所
  名古屋大学（名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720236
[学会発表] デジタル教材を使った日本語教育の実践2012
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  Castel/J 日本語教育とコンピューター国際会議
- 発表場所
  名古屋外国語大学（名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720236
[学会発表] デジタル教材を使った日本語教育の実践2012
- 著者名/発表者名
  山田智久
- 学会等名
  2012 Castel/J日本語教育とコンピューター国際会議
- 発表場所
  名古屋外国語大学(名古屋)
- 年月日
  2012-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720236
[学会発表] 大学における「多文化交流科目」の制度化と促進－留学生と日本人学生がともに学ぶクラスを中心とした有機的な学内連携－
- 著者名/発表者名
  小河原義朗・鄭惠先・山田智久
- 学会等名
  2014年度日本語教育学会秋季大会
- 発表場所
  富山国際会議場
- 年月日
  2014-10-11 – 2014-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590214

1. 河合靖 (60271699)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 佐野愛子 (20738356)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 小林由子 (30250517)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 飯田真紀 (50401427)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 横山吉樹 (70254711)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 杉江聡子 (90795048)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 三ツ木真実 (80782458)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 高橋彩 (10326788)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 青木麻衣子 (10545627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小河原義朗 (70302065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 鄭惠先 (40369856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 久保田美子 (90401728)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 河合剛 (70312981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 横溝紳一郎 (60220563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
15. 沢谷佑輔 (10733438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 大友瑠璃子 (10815939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 酒井優子 (40780218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 阿部新 (00526270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 伊藤秀明 (70802627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
20. 今泉智子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 萬美保

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 小河原義朗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

山田 智久 Yamada Tomohisa

研究課題

研究成果

共同研究者

ICT活用授業の教育効果測定に関する総合的研究 ～連関モデル構築の試み～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多層言語環境における第二言語話者像―トランスランゲージング志向の会話方略

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

海外の日本語学習者と日本語教師のビリーフに関する調査票の新たな開発とその検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ICT活用による授業の質向上および業務の効率化を目指した教員研修プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東アジア圏の複言語主義共同体の構築―多言語社会香港からの示唆

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グローバル人材育成に資する多文化交流型授業のフレームワーク構築への挑戦

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語教師のためのオンラインＩＣＴ研修構築に向けた協働的アクション・リサーチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] オンライン授業を考える2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 日本語教師のためのアクティブ・ラーニング2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 日本語教師のためのアクティブ・ラーニング2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 日本語教師のためのTIPS77② ICTの活用2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 日本語教師のためのTIPS77②ICTの活用2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 高度バイリンガルのトランスランゲージングと 日本人英語学習者の反応2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] テクノロジーと日本語教育の在り方に関する考察－学習者・教師・学習環境の視点から－2023

著者名/発表者名

雑誌名

山田智久 Yamada Tomohisa

ICT活用授業の教育効果測定に関する総合的研究～連関モデル構築の試み～研究代表者

[雑誌論文] 高度バイリンガルのトランスランゲージングと日本人英語学習者の反応2024

[学会発表] テクノロジーと教師の未来～授業の本質を捉えよう～2024

[学会発表] ICT使用に関する教師の意思決定について～Technology Acceptance Modelを中心に～2024

[学会発表] 【招待講演】日本語教師とICTの親和性～技術受容モデルの観点から～2022