小野史典 ONO FUMINORI

研究者番号	90549510
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山口大学, 教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 山口大学, 教育学部, 准教授 2011年度 – 2016年度: 山口大学, 教育学部, 講師 2011年度: 東京大学, 先端科学技術研究センター, 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者実験心理学 / 小区分10040:実験心理学関連研究代表者以外臨床心理学 / 実験心理学 / 子ども学(子ども環境学) / 認知科学
キーワード	研究代表者心理的時間 / 時間知覚 / 注意 / 視覚的注意 / 認知科学 / 時間順序判断 / 選択的注意 / 行動学 / 実験系心理学 / マインドフルネス瞑想 … もっと見る / 呼吸 / 潜在記憶 / 空間知覚 / 知覚心理学 / 認知心理学 / 国際情報交換 / 知覚 / 認知 / 実験心理学 / 逆行性要因 / 魅力判断 / 形状知覚 … もっと見る研究代表者以外大学生 / 時間知覚 / 更生プログラム / 統計モデル / 臨床心理学 / 社会心理学 / 主観的確率評価 / 解の既知性 / 透明性の錯覚 / 認知課題 / 統計モデリング / 社会的望ましさ / 印象評定 / 潜在クラス分析 / ベイジアンモデリング / 信頼障害仮説 / 視覚的注意 / メタ認知 / 統制感の錯覚 / 感情 / 学習 / 楽観性 / 示差性 / 自己選択効果 / 符号化 / 虚偽記憶 / 特性的楽観主義 / 楽観主義 / 支援プログラム / エンカウンターグループ / ピア・サポート / 尺度開発 / 大学適応感 / 地方大学モデル / キャリア教育 / 社会人基礎力 / 大学生適応感 / 包括的サポート / 小学校 / 保育所 / 幼稚園 / 初等教育施設 / 実態調査 / 予備調査 / 教育環境 / 道徳基盤尺度 / 実生活 / 道徳教育 / 社会性 / 生活環境 / 生活経験 / 道徳性の発達 / 他者視点 / 責任 / 社会的役割 / 個の自律性 / 多様な個別的背景 / 違う / 教育環境モデル / 道徳性 / 実践的道徳教育 / 空間知覚 / ３次元空間隠す

心理的時間に与える選択的注意の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  小野史典
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10040:実験心理学関連
- 研究機関
  山口大学
嗜好性に対する統制感の錯覚モデルと錯覚是正プログラムの開発
- 研究代表者
  
  福田廣
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  山口大学
   山陽小野田市立山口東京理科大学
楽観主義が符号化処理に与える影響―虚偽記憶と自己選択効果による検討
- 研究代表者
  
  鍋田智広
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  九州女子大学
   東亜大学
心理的時間に与える呼吸の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  小野史典
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  山口大学
「生活経験に基づいた実践的道徳教育」を導く教育環境モデルの開発と検証
- 研究代表者
  
  川崎徳子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  山口大学
キャリア教育における多重多層型心理サポートプログラムの開発
- 研究代表者
  
  大石英史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  山口大学
３次元空間における時空間の知覚的歪みに関する研究
- 研究代表者
  
  渡邊克巳
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  早稲田大学
   東京大学
人間の視聴覚判断における逆行性要因の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  小野史典
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  山口大学
   東京大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 明日から教壇に立つ人のための教育心理・教育相談2014
- 著者名/発表者名
  田邊敏明・大石英史・沖林洋平・小野史典・押江隆
- 総ページ数
  216
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[図書] 感覚・知覚領域の概念について，日常的な素材を通して理解する心理学へのいざない福田廣・名島潤慈(監修) 田邊敏明(編)2012
- 著者名/発表者名
  小野史典
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[図書] 第4章時間の知覚心理学研究の新世紀第1巻認知・学習心理学宮谷真人・中條和光(編)2012
- 著者名/発表者名
  小野史典
- 総ページ数
  11
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240034
[図書] 感覚・知覚領域の概念について，日常的な素材を通して理解する心理学へのいざない田邊敏明(編)2012
- 著者名/発表者名
  小野史典
- 総ページ数
  13
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240034
[図書] 第4章時間の知覚心理学研究の新世紀第1巻認知・学習心理学宮谷真人・中條和光(編)2012
- 著者名/発表者名
  小野史典
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[雑誌論文] Backward illusory line motion: Visual motion perception can be influenced by retrospective stimulation2023
- 著者名/発表者名
  Ono Fuminori、Yamada Yuki、Takahashi Kohske、Sasaki Kyoshiro、Ariga Atsunori
- 雑誌名
  
  Journal of Vision
  
  巻: 23 号: 6 ページ: 6-6
- DOI
  10.1167/jov.23.6.6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0054, KAKENHI-PROJECT-21K03132
[雑誌論文] Effect of Subsequent Repetitive Tone Stimuli on Time Perception: Replication of Ono and Kitazawa (2010)2023
- 著者名/発表者名
  Ono Fuminori
- 雑誌名
  
  Collabra: Psychology
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 74875-74875
- DOI
  10.1525/collabra.74875
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03132
[雑誌論文] 大学におけるキャリア教育プログラムに含めるべき社会人基礎力2018
- 著者名/発表者名
  小野史典・小杉考司・川﨑徳子・大石英史
- 雑誌名
  
  山口大学教育学部研究論叢第３部
  
  巻: ６７ページ: 29-32
- NAID
  120006410885
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01756
[雑誌論文] 日本人の社会性の発達を支える学校教育の可能性について2018
- 著者名/発表者名
  川﨑徳子・小杉考司・小野史典・大石英史・遠藤野ゆり・大塚類
- 雑誌名
  
  山口大学教育学部研究論叢合3部
  
  巻: 67 ページ: 39-43
- NAID
  120006410887
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01756
[雑誌論文] 学におけるキャリア教育プログラムに含めるべき社会人基礎力2018
- 著者名/発表者名
  小野史典・小杉考司・川崎徳子・大石英史
- 雑誌名
  
  山口大学教育学部研究論叢
  
  巻: 67 ページ: 29-32
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[雑誌論文] The Effect of Ratio of Changing to Static Stimuli on the Attentional Capture2018
- 著者名/発表者名
  Ono Fuminori
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 17438-17438
- DOI
  10.1038/s41598-018-35743-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17361
[雑誌論文] 透明性の錯覚に与える解の既知性の影響2018
- 著者名/発表者名
  永野駿太・木本茉莉奈・小杉考司・小野史典
- 雑誌名
  
  行動計量学
  
  巻: 45(1) ページ: 59-66
- NAID
  130007504396
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04432
[雑誌論文] 日本人の社会性の発達を支える学校教育の可能性について2018
- 著者名/発表者名
  川崎徳子・小杉考司・小野史典・大石英史・遠藤野ゆり・大塚類
- 雑誌名
  
  山口大学教育学部研究論叢
  
  巻: 67 ページ: 39-43
- NAID
  120006410887
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[雑誌論文] ふきだしの形状がSNARC効果に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  羽生奈央・小野史典
- 雑誌名
  
  日本感性工学会論文誌
  
  巻: 16 号: 2 ページ: 205-208
- DOI
  10.5057/jjske.TJSKE-D-16-00074
- NAID
  130005626514
- ISSN
  1884-0833, 1884-5258
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17361
[雑誌論文] 思考抑制に与える代替思考の時間的要因の影響2017
- 著者名/発表者名
  大濱知佳・永野駿太・小野史典
- 雑誌名
  
  日本感性工学会論文誌
  
  巻: 16 号: 2 ページ: 253-256
- DOI
  10.5057/jjske.TJSKE-D-16-00098
- NAID
  130005626496
- ISSN
  1884-0833, 1884-5258
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04440, KAKENHI-PROJECT-17K04432, KAKENHI-PROJECT-16K17361, KAKENHI-PROJECT-15K04127
[雑誌論文] 就学前段階からの総合的な相談支援を行う療育センターの設置2017
- 著者名/発表者名
  立川亜紀子・井上　健・小野　香織・大塚　英里・中村　彩紀子・今田　浩・川﨑　徳子
- 雑誌名
  
  山口大学教育学部・附属教育実践研究紀要第16号
  
  巻: 16 ページ: 173-185
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01756
[雑誌論文] 思考抑制に与える代替思考の時間的要因の影響2017
- 著者名/発表者名
  大濱知佳・永野駿太・小野史典
- 雑誌名
  
  日本感性工学会論文誌
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130005626496
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01756
[雑誌論文] Mindfulness Can Modulate Vection Strength2017
- 著者名/発表者名
  Sousuke OTSUKA, Fuminori ONO, Takeharu SENO
- 雑誌名
  
  International Journal of Affective Engineering
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 11-14
- DOI
  10.5057/ijae.IJAE-D-16-00014
- NAID
  130005312312
- ISSN
  2187-5413
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04440, KAKENHI-PROJECT-17K04432, KAKENHI-PROJECT-16K17361, KAKENHI-PROJECT-15K04127
[雑誌論文] タイミング課題に与えるマインドフルネス瞑想の影響2016
- 著者名/発表者名
  大塚聡介・小野史典
- 雑誌名
  
  日本感性工学会論文誌
  
  巻: 15(4)
- NAID
  130005263285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240034
[雑誌論文] タイミング課題に与えるマインドフルネス瞑想の影響2016
- 著者名/発表者名
  大塚聡介・小野史典
- 雑誌名
  
  日本感性工学会論文誌
  
  巻: 15 号: 4 ページ: 439-441
- DOI
  10.5057/jjske.TJSKE-D-16-00030
- NAID
  130005263285
- ISSN
  1884-0833, 1884-5258
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127, KAKENHI-PROJECT-16K17361
[雑誌論文] 名前の視覚的処理過程――メンタルローテーション課題を用いた検討――2016
- 著者名/発表者名
  熊谷佐紀・小野史典・福田廣
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 87 号: 5 ページ: 457-462
- DOI
  10.4992/jjpsy.87.14070
- NAID
  130006882623
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[雑誌論文] 講義によって心理学に対する印象はどのように変化するのか2015
- 著者名/発表者名
  小杉考司・川﨑徳子・恒吉徹三・小野史典・押江隆・沖林洋平
- 雑誌名
  
  山口大学教育学部研究論叢　第3部
  
  巻: 64 ページ: 83-91
- NAID
  120005596042
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01756
[雑誌論文] 講義によって心理学に対する印象はどのように変化するか2015
- 著者名/発表者名
  小杉考司・川﨑徳子・恒吉徹三・小野史典・押江隆・沖林洋平
- 雑誌名
  
  山口大学教育学部研究論叢第3 部
  
  巻: 64 ページ: 83-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[雑誌論文] 連続呈示される顔刺激の魅力判断における系列効果2014
- 著者名/発表者名
  大濱知佳・小野史典
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 85(3)
- NAID
  130004554476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[雑誌論文] Shape-assimilation effect: Retrospective distortion of visual shapes.2014
- 著者名/発表者名
  Fuminori Ono & Katsumi Watanabe
- 雑誌名
  
  Attention, Perception & Psychophysics
  
  巻: 76(1) 号: 1 ページ: 5-10
- DOI
  10.3758/s13414-013-0496-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[雑誌論文] A transient auditory signal shifts the perceived offset position of a moving visual object2013
- 著者名/発表者名
  Chien S
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 4 ページ: 1-10
- DOI
  10.3389/fpsyg.2013.00070
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240034, KAKENHI-PROJECT-23730694
[雑誌論文] Back view of beauty: A bias in attractiveness judgment2013
- 著者名/発表者名
  Keiichi Yonemura, Fuminori Ono, Katsumi Watanabe
- 雑誌名
  
  Perception
  
  巻: 42(1) 号: 1 ページ: 95-102
- DOI
  10.1068/p7356
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[雑誌論文] Spatial distortion induced by imperceptible visual stimuli2013
- 著者名/発表者名
  Au RKC, Ono F and Watanabe K
- 雑誌名
  
  Consciousness and Cognition
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 99-110
- DOI
  10.1016/j.concog.2012.11.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J00287, KAKENHI-PROJECT-23240034, KAKENHI-PROJECT-23730694
[雑誌論文] Loss of color by afterimage masking.2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi, K.
- 雑誌名
  
  i-Perception
  
  巻: 4(3) 号: 3 ページ: 144-146
- DOI
  10.1068/i0584sas
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240034, KAKENHI-PROJECT-23730694
[雑誌論文] Retrospective perceptual distortion of position representation does not lead to delayed localization2013
- 著者名/発表者名
  Ricky K. C. Au, Fuminori Ono, Katsumi Watanabe
- 雑誌名
  
  Advances in Cognitive Psychology
  
  巻: 9(1) ページ: 20-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[雑誌論文] Time dilation induced by object motion is based on spatiotopic but not retinotopic positions2012
- 著者名/発表者名
  Au RKC, Ono F, Watanabe K
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 3 ページ: 1-7
- DOI
  10.3389/fpsyg.2012.00058
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J00287, KAKENHI-PROJECT-23240034, KAKENHI-PROJECT-23730694
[雑誌論文] Mislocalization of Visual Stimuli: Independent Effects of Static and Dynamic Attention2011
- 著者名/発表者名
  Chien S.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 6 号: 12 ページ: e28371-e28371
- DOI
  10.1371/journal.pone.0028371
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240034, KAKENHI-PROJECT-23730694
[雑誌論文] Shortening of subjective visual intervals followed by repetitive stimulation2011
- 著者名/発表者名
  Fuminori Ono, Shigeru Kitazawa
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 6(12) 号: 12 ページ: e28722-e28722
- DOI
  10.1371/journal.pone.0028722
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[雑誌論文] Individual differences in vulnerability to subjective time distortion2011
- 著者名/発表者名
  Ono F.
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research
  
  巻: 54 号: 2 ページ: 195-201
- DOI
  10.1111/j.1468-5884.2011.00497.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240034
[学会発表] 時間知覚に与える逆行的注意の影響2023
- 著者名/発表者名
  小野史典
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03132
[学会発表] 心理的時間2023
- 著者名/発表者名
  小野史典
- 学会等名
  時間学公開講座in山口「時間学への招待」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03132
[学会発表] 逆向性線運動錯視2022
- 著者名/発表者名
  小野史典・山田祐樹・高橋康介・佐々木恭志郎・有賀敦紀
- 学会等名
  日本認知心理学会第19回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03132
[学会発表] 時間知覚課題に与える事後選択の影響2022
- 著者名/発表者名
  小野史典
- 学会等名
  日本認知心理学会第20回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03132
[学会発表] 逆向性線運動錯視2022
- 著者名/発表者名
  小野史典・山田祐樹・高橋康介・佐々木恭志郎・有賀敦紀
- 学会等名
  日本認知心理学会第19回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04432
[学会発表] エナジードリンク手がかり呈示が欲求と認知課題成績へ及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  櫻井凜・浅山優菜・川田芽依・西田弥央・眞茅ふみの・山近朱乃・小野史典
- 学会等名
  中国四国心理学会第78回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04432
[学会発表] 時間知覚に与える後出し反復音の影響の再検討2021
- 著者名/発表者名
  小野史典
- 学会等名
  第２回心理学の信頼性研究部会「心理的時間研究を見つめ直すー信頼性・再現性・一般化可能性ー」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03132
[学会発表] 時間知覚に与える後出し反復音の影響の再検討2021
- 著者名/発表者名
  小野史典
- 学会等名
  第２回心理学の信頼性研究部会「心理的時間研究を見つめ直すー信頼性・再現性・一般化可能性ー」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04432
[学会発表] 座席選択行動に与えるパーソナリティの影響2021
- 著者名/発表者名
  山内裕斗・髙橋亨輔・小野史典
- 学会等名
  日本認知心理学会第18回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04432
[学会発表] 時間知覚に与える後出し反復音の影響の再検討2021
- 著者名/発表者名
  小野史典
- 学会等名
  日本基礎心理学会第40回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04432
[学会発表] 時間知覚に与える後出し反復音の影響の再検討2021
- 著者名/発表者名
  小野史典
- 学会等名
  日本基礎心理学会第40回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03132
[学会発表] 音声の高低と文脈の違いが印象形成に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  大庭万由子・浅田千馬・多田葵・宮本麻梨紗・村上美里・吉永伶奈・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04432
[学会発表] Diffusion Decision Modelによる空間的手がかりに対する反応過程の検討2020
- 著者名/発表者名
  山根嵩史・平川真・小野史典
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17361
[学会発表] Diffusion Decision Modelによる空間的手がかりに対する反応過程の検討2020
- 著者名/発表者名
  山根嵩史・平川真・小野史典
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04432
[学会発表] 天国の色は何色か？－大学生における色彩感覚と死後に関するイメージ色－2019
- 著者名/発表者名
  渡邊登萌・藤本美紗希・藤村美穂・松川明美・小野史典
- 学会等名
  中国四国心理学会第75回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04440
[学会発表] 因果関係の知覚が時間知覚に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  小野史典
- 学会等名
  日本認知心理学会第17回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17361
[学会発表] 因果関係の知覚が時間知覚に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  小野史典
- 学会等名
  日本認知心理学会第17回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04432
[学会発表] 瞬間呈示事態における知覚の逆行現象2019
- 著者名/発表者名
  小野史典
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会国際賞講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17361
[学会発表] 天国の色は何色か？－大学生における色彩感覚と死後に関するイメージ色2019
- 著者名/発表者名
  渡邊登萌・藤本美紗希・藤村美穂・松川明美・小野史典
- 学会等名
  中国四国心理学会第75回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04432
[学会発表] 視線に関する不快感情尺度の作成2018
- 著者名/発表者名
  山内裕斗・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第79回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01756
[学会発表] 人数変動が説得する意思に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  濱咲里紗・沖林洋平・小野修一・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第79回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04440
[学会発表] 視線に関する不快感情尺度の作成2018
- 著者名/発表者名
  山内裕斗・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第79回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04440
[学会発表] 同性愛者に対するバイアスがパーソナリティの印象に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  矢野慶次郎・村上恵介・藤山ちなみ・齊藤光子・山村友梨紗・岩﨑博子・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第79回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01756
[学会発表] 同性愛者に対するバイアスがパーソナリティの印象に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  矢野慶次郎・村上恵介・藤山ちなみ・齊藤光子・山村友梨紗・岩﨑博子・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第79回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04440
[学会発表] 同性愛者に対するバイアスがパーソナリティの印象に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  矢野慶次郎・村上恵介・藤山ちなみ・齊藤光子・山村友梨紗・岩﨑博子・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第79回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04432
[学会発表] 自主シンポジウム「社会の中の人のあり方と他者視点の獲得を検討する― A Multidisciplinary Approach to Facing Issues(発達,教育臨床,現象学,認知,社会心理)―」2018
- 著者名/発表者名
  川﨑徳子・大塚類・遠藤野ゆり・小杉考司・小野史典
- 学会等名
  日本乳幼児教育学会第28回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01756
[学会発表] 人数変動が説得する意思に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  濱咲里紗・沖林洋平・小野修一・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第79回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01756
[学会発表] 周辺視における空間と数の圧縮効果2017
- 著者名/発表者名
  寺尾将彦・小野史典
- 学会等名
  日本視覚学会2018年冬季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17361
[学会発表] 性格特徴の言語化が自己肯定感に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  山下健一・小野史典
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[学会発表] A study of basic skills which need to be included in career education programs at university.2017
- 著者名/発表者名
  Koji E. Kosugi,Tokuko Kawasaki,Eiji Oishi, Fuminori Ono, Takashi Oshie,
- 学会等名
  Asian Association of Social Psychology,Auckland(New Zealand),2017.08.28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01756
[学会発表] A study of basic social skills which need to be included in career education 　programs at university.2017
- 著者名/発表者名
  Kosugi, K., Kawasaki, T., Oishi, E., Ono, F., & Oshie, T.
- 学会等名
  AASP 2017 Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[学会発表] Spatial compression at peripheral vision without saccades and visual masks.2017
- 著者名/発表者名
  Terao, M., & Ono, F.
- 学会等名
  The 13th Asia Pacific Conference on Vision
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17361
[学会発表] 公正世界信念の脅威が刑事事件の認知に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  川端理子・小野史典
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会（久留米大学）,2017,9,20‐22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01756
[学会発表] Concerning the potential for formal education to support the development of social skills in Japanese young people.2017
- 著者名/発表者名
  Tokuko Kawasaki,Koji E. Kosugi,Fuminori Ono, Eiji Oishi, Noyuri Endo, Rui Otsuka
- 学会等名
  Asian Association of Social Psychology,Auckland(New Zealand),2017.08.27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01756
[学会発表] 見られると浮気したくなくなる！？―評判に対するセンシビリティが男性の短期配偶志向に及ぼす影響―2017
- 著者名/発表者名
  川端理子・岩永翔太・猪熊晃・谷和剛・田村奈央・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第78回大会（佐賀大学）,2017,12,9-10,（佐賀市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01756
[学会発表] 性格特徴の言語化が自己肯定感に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  山下健一・小野史典
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04432
[学会発表] サッカードと視覚的マスキングを伴わない空間圧縮現象2017
- 著者名/発表者名
  寺尾将彦・小野史典
- 学会等名
  日本基礎心理学会第36回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17361
[学会発表] 性格特徴の言語化が自己肯定感に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  山下健一・小野史典
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04440
[学会発表] 公正世界信念の脅威が被害者非難に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  川端理子・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第77回大会
- 発表場所
  西南学院大学（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01756
[学会発表] 楽しい考えは笑顔から－思考抑制に与える表情操作の影響－2016
- 著者名/発表者名
  永野駿太・小杉考司・小野史典
- 学会等名
  中国四国心理学会第72回大会
- 発表場所
  東亜大学（山口県下関市）
- 年月日
  2016-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[学会発表] 言語符号化効果とフォーカシング的態度との関連2016
- 著者名/発表者名
  山根倫也・永野駿太・片桐咲恵・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第77回大会
- 発表場所
  西南学院大学（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01756
[学会発表] 楽しい考えは笑顔から－思考抑制に与える表情操作の影響－2016
- 著者名/発表者名
  永野駿太・小杉考司・小野史典
- 学会等名
  中国四国心理学会第72回大会
- 発表場所
  東亜大学
- 年月日
  2016-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04440
[学会発表] 挫折経験による社会的知恵の獲得2016
- 著者名/発表者名
  山下健一・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第77回大会
- 発表場所
  西南学院大学
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04440
[学会発表] 意思決定と気分状態の関係について2016
- 著者名/発表者名
  木原祥平・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第77回大会
- 発表場所
  西南学院大学
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04440
[学会発表] 言語符号化効果とフォーカシング的態度との関連2016
- 著者名/発表者名
  山根倫也・永野駿太・片桐咲恵・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第77回大会
- 発表場所
  西南学院大学
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04440
[学会発表] 行動準備中の時間知覚の変容2016
- 著者名/発表者名
  羽生奈央・寺尾将彦・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第77回大会
- 発表場所
  西南学院大学(福岡県福岡市)
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17361
[学会発表] 楽しい考えは笑顔から－思考抑制に与える表情操作の影響－2016
- 著者名/発表者名
  永野駿太・小杉考司・小野史典
- 学会等名
  中国四国心理学会第72回大会
- 発表場所
  東亜大学（山口県下関市）
- 年月日
  2016-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01756
[学会発表] 挫折経験による社会的知恵の獲得2016
- 著者名/発表者名
  山下健一・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第77回大会
- 発表場所
  西南学院大学（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01756
[学会発表] 公正世界信念の脅威が被害者非難に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  川端理子・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第77回大会
- 発表場所
  西南学院大学
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04440
[学会発表] フォーカシング的態度の先延ばし行動に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  村上恵介・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第77回大会
- 発表場所
  西南学院大学（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01756
[学会発表] 言語符号化効果とフォーカシング的態度との関連2016
- 著者名/発表者名
  山根倫也・永野駿太・片桐咲恵・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第77回大会
- 発表場所
  西南学院大学（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[学会発表] 読書による心の理論の発達2015
- 著者名/発表者名
  山下健一・押江隆・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第76回大会
- 発表場所
  大分県立芸術文化短期大学（大分県大分市）
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[学会発表] 読書による心の理論の発達2015
- 著者名/発表者名
  山下健一・押江隆・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第76回大会
- 発表場所
  大分県立芸術文化短期大学（大分県大分市）
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01756
[学会発表] The space-emotion relationship is reconstructed through musical experience: Embodied emotion is labile.2015
- 著者名/発表者名
  Sasaki, K., Yamada, Y., Ariga, A., Ihaya, K., Yamamoto, K., Ono, F., & Miura, K.
- 学会等名
  The 14th European Congress of Psychology
- 発表場所
  Italy,Milano, Università degli Studi di Milano-Bicocca
- 年月日
  2015-07-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01756
[学会発表] 望まない思考の抑制に与える未来および過去の代替思考の影響2015
- 著者名/発表者名
  小野史典・大濱知佳
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01756
[学会発表] 身体化認知が思考抑制に与える影響2015
- 著者名/発表者名
  田村奈央・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第76回大会
- 発表場所
  大分県立芸術文化短期大学（大分県大分市）
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[学会発表] 腕交差におけるSNARC効果の検討2015
- 著者名/発表者名
  天野一城・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第76回大会
- 発表場所
  大分
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240034
[学会発表] フォーカシングにおけるフォーカサーおよびリスナーの不安傾向の変化の検討2015
- 著者名/発表者名
  鞠川由貴・山本優子・溝口英登・藤田洋子・植木美紀・森原梓・渡邊弓子・多田佳歩・天野一城・押江隆・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第76回大会.
- 発表場所
  大分県立芸術文化短期大学（大分県大分市）
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[学会発表] 心的空間表象に与える意識的・無意識的なプロセスの影響2015
- 著者名/発表者名
  小野史典
- 学会等名
  認知社会心理学セミナー
- 発表場所
  立正大学（東京都品川区）
- 年月日
  2015-10-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01756
[学会発表] ベクション課題に与えるマインドフルネス瞑想法の影響2015
- 著者名/発表者名
  大塚聡介・妹尾武治・小野史典
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240034
[学会発表] マインドフルネスおよび心的プレッシャーによるベクションの変調2015
- 著者名/発表者名
  大塚聡介・小野史典・小川将樹・妹尾武治
- 学会等名
  ヒューマン情報処理研究会
- 発表場所
  九州産業大学（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01756
[学会発表] 日本人が持つ文字の心的空間表象―ひらがなを用いた検討―2015
- 著者名/発表者名
  村尾美幸・小野史典・小杉考司
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01756
[学会発表] 消費者の気分と商品選択の関連2015
- 著者名/発表者名
  川端理子・松田憲・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第76回大会
- 発表場所
  大分県立芸術文化短期大学（大分県大分市）
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[学会発表] 被害者と加害者の身体的魅力度が量刑判断に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  石丸彩香・小杉考司・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第76回大会
- 発表場所
  大分県立芸術文化短期大学（大分県大分市）
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01756
[学会発表] 日本人が持つ文字の心的空間表象―ひらがなを用いた検討―2015
- 著者名/発表者名
  村尾美幸・小野史典・小杉考司
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[学会発表] ふきだしがSNARC効果に与える影響の検討2015
- 著者名/発表者名
  羽生奈央・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第76回大会
- 発表場所
  大分県立芸術文化短期大学（大分県大分市）
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[学会発表] フォーカシングにおけるフォーカサーおよびリスナーの不安傾向の変化の検討2015
- 著者名/発表者名
  鞠川由貴・山本優子・溝口英登・藤田洋子・植木美紀・森原梓・渡邊弓子・多田佳歩・天野一城・押江隆・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第76回大会
- 発表場所
  大分県立芸術文化短期大学（大分県大分市）
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01756
[学会発表] マインドフルネスおよび心的プレッシャーによるベクションの変調2015
- 著者名/発表者名
  大塚聡介・小野史典・小川将樹・妹尾武治
- 学会等名
  ヒューマン情報処理研究会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2015-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240034
[学会発表] 思考の抑制と意図の相違2015
- 著者名/発表者名
  小野史典
- 学会等名
  時間学特別セミナー「時間と心をめぐる冒険」
- 発表場所
  山口
- 年月日
  2015-03-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240034
[学会発表] 腕交差におけるSNARC効果の検討2015
- 著者名/発表者名
  天野一城・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第76回大会
- 発表場所
  大分県立芸術文化短期大学（大分県大分市）
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[学会発表] 望まない思考の抑制に与える未来および過去の代替思考の影響2015
- 著者名/発表者名
  小野史典・大濱知佳
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[学会発表] 書字行為が自尊感情に与える影響2015
- 著者名/発表者名
  本田志穂・小野史典・小杉考司
- 学会等名
  九州心理学会第76回大会
- 発表場所
  大分県立芸術文化短期大学（大分県大分市）
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[学会発表] ふきだしがSNARC効果に与える影響の検討2015
- 著者名/発表者名
  羽生奈央・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第76回大会
- 発表場所
  大分県立芸術文化短期大学（大分県大分市）
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01756
[学会発表] マインドフルネスおよび心的プレッシャーによるベクションの変調2015
- 著者名/発表者名
  大塚聡介・小野史典・小川将樹・妹尾武治
- 学会等名
  ヒューマン情報処理研究会
- 発表場所
  九州産業大学（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[学会発表] 教師の経験による理想の教師像・生徒像の違い―SCATを用いた分析による検討―2015
- 著者名/発表者名
  鞠川由貴・小野史典
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01756
[学会発表] 身体化認知が思考抑制に与える影響2015
- 著者名/発表者名
  田村奈央・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第76回大会
- 発表場所
  大分県立芸術文化短期大学（大分県大分市）
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01756
[学会発表] 書字行為が自尊感情に与える影響2015
- 著者名/発表者名
  本田志穂・小野史典・小杉考司
- 学会等名
  九州心理学会第76回大会
- 発表場所
  大分県立芸術文化短期大学（大分県大分市）
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01756
[学会発表] 心的空間表象に与える意識的・無意識的なプロセスの影響2015
- 著者名/発表者名
  小野史典
- 学会等名
  認知社会心理学セミナー
- 発表場所
  立正大学（東京都品川区）
- 年月日
  2015-10-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[学会発表] ベクション課題に与えるマインドフルネス瞑想法の影響2015
- 著者名/発表者名
  大塚聡介・妹尾武治・小野史典
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[学会発表] 被害者と加害者の魅力度と量刑判断2015
- 著者名/発表者名
  石丸彩香・小杉考司・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第76回大会
- 発表場所
  大分県立芸術文化短期大学（大分県大分市）
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[学会発表] 教師の経験による理想の教師像・生徒像の違い―SCATを用いた分析による検討―2015
- 著者名/発表者名
  鞠川由貴・小野史典
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[学会発表] 刺激の逐次呈示による知覚と認知の歪み2014
- 著者名/発表者名
  小野史典
- 学会等名
  講演会
- 発表場所
  九州大学(福岡市)
- 年月日
  2014-10-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[学会発表] 刺激の逐次呈示による知覚と認知の歪み2014
- 著者名/発表者名
  小野史典
- 学会等名
  講演会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-10-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240034
[学会発表] 体内時計と心の時間2014
- 著者名/発表者名
  小野史典
- 学会等名
  時間学公開学術シンポジウム
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-06-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240034
[学会発表] 選好判断に与える意識的・無意識的なプロセスの影響2014
- 著者名/発表者名
  小野史典
- 学会等名
  認知社会心理学セミナー
- 発表場所
  立正大学(品川区)
- 年月日
  2014-11-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[学会発表] 体内時計と心の時間2014
- 著者名/発表者名
  小野史典
- 学会等名
  時間学公開学術シンポジウム
- 発表場所
  保健医療経営大学(みやま市)
- 年月日
  2014-06-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[学会発表] Person recognition based on memory of back view2013
- 著者名/発表者名
  Keiichi Yonemura, Fuminori Ono, & Katsumi Watanabe
- 学会等名
  International Conference on Biometrics and Kansei Engineering
- 発表場所
  Akihabara Satellite Campus of Tokyo Metropolitan University, Akihabara, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[学会発表] 学習の動機づけが記憶の誤りに及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  鍋田智広・猪股健太郎・興梠盛剛・小野史典・松田憲
- 学会等名
  日本認知科学会第30回大会
- 発表場所
  玉川大学(東京都町田市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[学会発表] 人間の時空間知覚特性と３次元表現への適用2013
- 著者名/発表者名
  渡邊克巳・小野史典
- 学会等名
  日本人間工学会シンポジウム「立体映像の認知・情動特性－新たな視点と可能性」
- 発表場所
  日本大学生産工学部(千葉県習志野市)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[学会発表] 時間と認知2013
- 著者名/発表者名
  小野史典
- 学会等名
  認知知社会心理学セミナー
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-09-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240034
[学会発表] 人間の時空間知覚特性と３次元表現への適用2013
- 著者名/発表者名
  渡邊克巳・小野史典
- 学会等名
  日本人間工学会シンポジウム「立体映像の認知・情動特性－新たな視点と可能性」
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2013-06-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240034
[学会発表] Cultural differences in perception and attitude towards robots2012
- 著者名/発表者名
  Kerstin S. Haring, Celine Mougenot, Fuminori Ono, Katsumi Watanabe
- 学会等名
  International Conference on Kansei Engineering and Emotion Research
- 発表場所
  Penghu, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[学会発表] 時間の知覚と注意2012
- 著者名/発表者名
  小野史典
- 学会等名
  広島大学認知・学習心理学研究会
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240034
[学会発表] Transient auditory signal shifts perceived offset position of a moving visual object2012
- 著者名/発表者名
  Sung-en Chien, Fuminori Ono, Katsumi Watanabe
- 学会等名
  Association for the Scientific Study of Consciousness
- 発表場所
  University of Sussex, United Kingdom
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[学会発表] The effect of backward attention on perception of spatial position2012
- 著者名/発表者名
  Ono F
- 学会等名
  Time and Space in Perception and Action, Special International Seminar for Time Study
- 発表場所
  Yamaguchi University (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240034
[学会発表] 時間の知覚と注意2012
- 著者名/発表者名
  小野史典
- 学会等名
  広島大学認知・学習心理学研究会
- 発表場所
  広島大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[学会発表] The effect of backward attention on perception of spatial position2012
- 著者名/発表者名
  Fuminori Ono, Sung-en Chien, Ricky K. C. Au, Katsumi Watanabe
- 学会等名
  Time and Space in Perception and Action, Special International Seminar for Time Study
- 発表場所
  Yamaguchi University
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[学会発表] 数字の相対的大小関係が視覚的注意に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  田中観自・小野史典・渡邊克巳
- 学会等名
  日本認知心理学会
- 発表場所
  岡山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[学会発表] Retrospective perceptual distortion of position representation does not lead to delayed localization2012
- 著者名/発表者名
  Ricky K. C. Au, Fuminori Ono, Katsumi Watanabe
- 学会等名
  The 8th Asia-Pacific Conference on Vision
- 発表場所
  Incheon, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[学会発表] The relationship of two numerical magnitudes influences spatial shifts of attention2012
- 著者名/発表者名
  Kanji Tanaka, Fuminori Ono, Katsumi Watanabe
- 学会等名
  Association for the Scientific Study of Consciousness
- 発表場所
  University of Sussex, United Kingdom
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[学会発表] Attentional modulation of perception of spatial position does not necessitate visual awareness2012
- 著者名/発表者名
  Ricky K. C. Au, Fuminori Ono, Katsumi Watanabe
- 学会等名
  Association for the Scientific Study of Consciousness
- 発表場所
  University of Sussex, United Kingdom
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[学会発表] Time perception and motion in depth in the visual space2011
- 著者名/発表者名
  Ricky K. C. Au, Fuminori Ono, Katsumi Watanabe
- 学会等名
  日本バーチャルリアリティ学会第17回VR心理学研究会
- 発表場所
  富山国際会議場 (富山県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[学会発表] 時間知覚に与える生活リズムの影響2011
- 著者名/発表者名
  小野史典・岡耕平・巖淵守・中邑賢龍・渡邊克巳
- 学会等名
  日本認知心理学会
- 発表場所
  学習院大学 (東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[学会発表] Differential effects of transient signals on disappearance and appearance locations of moving stimuli2011
- 著者名/発表者名
  Sung-en Chien, Fuminori Ono, Katsumi Watanabe
- 学会等名
  The 3rd Beijing International Symposium on Computational Neuroscience
- 発表場所
  Tsinghua University (China)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[学会発表] 聴覚障害者と健聴者における視覚的注意の差異の検討2011
- 著者名/発表者名
  田中観自・生田目美紀・小野史典・渡邊克巳
- 学会等名
  電子情報通信学会福祉情報工学研究会
- 発表場所
  新潟大学駅南キャンパス (新潟県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[学会発表] 意味抑制時の文脈数が虚再認に与える影響：偶発学習で虚再認を防ぐ方法2011
- 著者名/発表者名
  有賀敦紀・鍋田智広・山田祐樹・小野史典・渡邊克巳
- 学会等名
  日本認知心理学会
- 発表場所
  学習院大学 (東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[学会発表] 視覚的注意による視覚空間の歪み2011
- 著者名/発表者名
  小野史典
- 学会等名
  日本基礎心理学会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240034
[学会発表] 時間知覚に与える視覚運動の影響2011
- 著者名/発表者名
  小野史典
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240034
[学会発表] Forward and backward attention concurrently but differently induce mislocalization of visual stimuli2011
- 著者名/発表者名
  Sung-en Chien, Fuminori Ono, Katsumi Watanabe
- 学会等名
  Association for the Scientific Study of Consciousness
- 発表場所
  Kyoto University (Kyoto)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[学会発表] 視覚的注意による視覚空間の歪み2011
- 著者名/発表者名
  小野史典・坪見博之・渡邊克巳
- 学会等名
  日本基礎心理学会
- 発表場所
  慶應義塾大学 (東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[学会発表] 時間知覚に与える視覚運動の影響2011
- 著者名/発表者名
  小野史典・渡邊克巳
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  日本大学 (東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[学会発表] 後向きの顔は美しいのか?2011
- 著者名/発表者名
  米村恵一・小野史典・渡邊克巳
- 学会等名
  日本バーチャルリアリティ学会VR心理学研究委員会第18回研究会
- 発表場所
  高知工科大学 (高知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[学会発表] タイミング課題に与えるマインドフルネス瞑想法の影響
- 著者名/発表者名
  大塚聡介・小野史典
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学(京都市)
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[学会発表] 日本人が持つひらがなの心的空間表象の検討
- 著者名/発表者名
  村尾美幸・小野史典・小杉考司
- 学会等名
  九州心理学会第75回大会
- 発表場所
  宮崎公立大学(宮崎市)
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[学会発表] 人間の感性に与える生体リズムの影響とその応用に関する研究
- 著者名/発表者名
  小野史典
- 学会等名
  第20回中山財団研究成果発表会
- 発表場所
  海運会館(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[学会発表] 動機づけは課題遂行を促進して学習高めるのか? －虚偽記憶に及ぼす学習の動機づけ効果から検討－
- 著者名/発表者名
  鍋田智広・田中観自・猪股健太郎・興梠盛剛・松田憲・小野史典
- 学会等名
  北陸心理学会第48回大会
- 発表場所
  富山大学(富山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[学会発表] 複数の顔刺激の魅力判断における系列効果
- 著者名/発表者名
  大濱知佳・小野史典
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学(京都市)
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694
[学会発表] 時間と認知
- 著者名/発表者名
  小野史典
- 学会等名
  立正大学認知知社会心理学セミナー
- 発表場所
  立正大学(東京都品川区)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730694

1. 小杉考司 (60452629)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 19件
2. 河合隆史 (90308221)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 高橋康介 (80606682)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 川崎徳子 (00555708)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
5. 大石英史 (80223717)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
6. 渡邊克巳 (20373409)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 鍋田智広 (70582948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 福田廣 (20100977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 遠藤野ゆり (20550932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 大塚類 (20635867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
11. Senneck Andrew John (70769041)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 押江隆 (20634752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
13. 中井靖 (80462050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 具志堅伸隆 (10449910)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 福田みのり (10469330)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小野 史典 ONO FUMINORI

研究課題

研究成果

共同研究者

心理的時間に与える選択的注意の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

嗜好性に対する統制感の錯覚モデルと錯覚是正プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

楽観主義が符号化処理に与える影響―虚偽記憶と自己選択効果による検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心理的時間に与える呼吸の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「生活経験に基づいた実践的道徳教育」を導く教育環境モデルの開発と検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

キャリア教育における多重多層型心理サポートプログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

３次元空間における時空間の知覚的歪みに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人間の視聴覚判断における逆行性要因の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 明日から教壇に立つ人のための教育心理・教育相談2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 感覚・知覚領域の概念について，日常的な素材を通して理解する 心理学へのいざない 福田廣・名島潤慈(監修) 田邊敏明(編)2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 第4章 時間の知覚 心理学研究の新世紀 第1巻 認知・学習心理学 宮谷真人・中條和光(編)2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 感覚・知覚領域の概念について，日常的な素材を通して理解する 心理学へのいざない 田邊敏明(編)2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 第4章 時間の知覚 心理学研究の新世紀 第1巻 認知・学習心理学 宮谷真人・中條和光(編)2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Backward illusory line motion: Visual motion perception can be influenced by retrospective stimulation2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

小野史典 ONO FUMINORI

[図書] 感覚・知覚領域の概念について，日常的な素材を通して理解する心理学へのいざない福田廣・名島潤慈(監修) 田邊敏明(編)2012

[図書] 第4章時間の知覚心理学研究の新世紀第1巻認知・学習心理学宮谷真人・中條和光(編)2012

[図書] 感覚・知覚領域の概念について，日常的な素材を通して理解する心理学へのいざない田邊敏明(編)2012

[図書] 第4章時間の知覚心理学研究の新世紀第1巻認知・学習心理学宮谷真人・中條和光(編)2012