中澤栄輔 Nakazawa Eisuke

研究者番号	90554428
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-3320-3811
所属 (現在)	2024年度: 東京大学, 大学院医学系研究科(医学部), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 東京大学, 大学院医学系研究科(医学部), 講師 2017年度: 東京大学, 医学(系)研究科(研究院), その他 2017年度: 東京大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 2016年度: 東京大学, 大学院医学系研究科(医学部), 助教 2014年度 – 2015年度: 東京大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者学術変革領域研究区分(Ⅰ) / 小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 医療社会学研究代表者以外小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 学術変革領域研究区分(Ⅰ) / 医療技術評価学
キーワード	研究代表者脳神経倫理 / ニューロフィードバック / 哲学 / 倫理 / 限界 / エンハンスメント / 限界突破 / 情動 / 研究倫理 / バイオエシックス / 先端科学技術の倫理 / 生命倫理 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る Crisis Standards of Care / 資源配分 / 保健医療サービス / 健康危機管理 / 心 / 脳 / 限界突破 / 統合指針の施行 / 国際文献検索 / 国内文献検索 / 国内研究者交流 / 国内外文献検索 / 研究倫理審査委員会事務局 / ユーザー調査 / 研究倫理コンサルテーション / レギュラトリーサイエンス / 研究倫理支援サービス隠す

生命・医療倫理学における学際性の基礎的研究
- 研究代表者
  
  赤林朗
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  東京大学
健康危機における資源配分および保健医療・福祉サービス水準の調整に関する研究
- 研究代表者
  
  冨尾淳
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  国立保健医療科学院
情動へ介入する先端医科学技術の倫理的問題研究代表者
- 研究代表者
  
  中澤栄輔
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  東京大学
心脳限界認識の哲学と心脳限界突破の倫理学研究代表者
- 研究代表者
  
  中澤栄輔
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(B)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅰ)
- 研究機関
  東京大学
心脳限界のメカニズム解明とその突破
- 研究代表者
  
  柴田和久
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(B)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅰ)
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
ニューロフィードバックの倫理―医工連携の研究倫理と社会的受容性研究代表者
- 研究代表者
  
  中澤栄輔
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  東京大学
研究倫理支援サービス向上を目的とした実証的研究
- 研究代表者
  
  上竹勇三郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療技術評価学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Neuroethical Issues of the Brain/MINDS Project of Japan2019
- 著者名/発表者名
  Sadato Norihiro、Morita Kentaro、Kasai Kiyoto、Fukushi Tamami、Nakamura Katsuki、Nakazawa Eisuke、Okano Hideyuki、Okabe Shigeo
- 雑誌名
  
  Neuron
  
  巻: 101 号: 3 ページ: 385-389
- DOI
  10.1016/j.neuron.2019.01.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08905
[雑誌論文] Neuroethics Questions to Guide Ethical Research in the International Brain Initiatives2018
- 著者名/発表者名
  Rommelfanger KS, Jeong SJ, Ema A, Fukushi T, Kasai K, Ramos KM, Salles A, Singh I, Amadio J, Bi GQ, Boshears PF, Carter A, Devor A, Doya K, Garden H, Illes J, Johnson LSM, Jorgenson L, Jun BO, Lee I, Michie P, Miyakawa T, Nakazawa E, etal.
- 雑誌名
  
  Neuron
  
  巻: 100 号: 1 ページ: 19-36
- DOI
  10.1016/j.neuron.2018.09.021
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08905
[雑誌論文] Discovery and informing research participants of incidental findings detected in brain magnetic resonance imaging studies: Review and multi-institutional study2017
- 著者名/発表者名
  Kyoko Takashima, Yoshiyuki Takimoto, Eisuke Nakazawa, Yoshinori Hayashi, Atsushi Tsuchiya, Misao Fujita, Akira Akabayashi
- 雑誌名
  
  Brain and Behavior
  
  巻: 印刷中号: 5
- DOI
  10.1002/brb3.676
- NAID
  120006884831
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02021, KAKENHI-PROJECT-17K08905
[学会発表] Bioethics in The High-tech Society: Wearable devices and Transformations to Human Death Brought About by AI.2019
- 著者名/発表者名
  Nakazawa E
- 学会等名
  The 8th International Conference on Medical Professionalism and Humanities 2019: Educating Humanistic Healthcare Professionals in the High Technology Era. Kaohsiung Medical University, Taiwan
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08905
[学会発表] ニューロテクノロジーと自律・幸福・徳2019
- 著者名/発表者名
  中澤栄輔
- 学会等名
  第42回日本神経科学大会, 産学連携シンポジウム「ニューロテクノロジーを社会へ実装するためのELSI」, 於朱鷺メッセ.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08905
[学会発表] Should we Erase our Unpleasant Memories? Ethics of Memory Manipulation by Neurofeedback Technologies.2019
- 著者名/発表者名
  Nakazawa E, Yamamoto K, Tachibana K.
- 学会等名
  2019 International Neuroethics Society Annual Meeting, Radisson Blu Aqua Hotel, Chicago, US.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08905
[学会発表] Case Studies: Cross-cultural perspectives and relevance to brain projects discussion: Japan Brain/MINDS2017
- 著者名/発表者名
  Nakazawa E
- 学会等名
  Global Neuroethics Summit 2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08905

1. 瀧本禎之 (00396699)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 立花幸司 (30707336)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 山本圭一郎 (50633591)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 上竹勇三郎 (90571977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 柴田和久 (20505979)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 上田哲也 (40272562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 植原亮 (40534368)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 伊吹友秀 (70713014)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 西村幸男 (20390693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 古屋晋一 (20509690)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 赤林朗 (70221710)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 宇田川誠 (40929147)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 冨尾淳 (10569510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 宮脇敦士 (30841928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 林芳紀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

中澤 栄輔 Nakazawa Eisuke

研究課題

研究成果

共同研究者

生命・医療倫理学における学際性の基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

健康危機における資源配分および保健医療・福祉サービス水準の調整に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

情動へ介入する先端医科学技術の倫理的問題研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

心脳限界認識の哲学と心脳限界突破の倫理学研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

心脳限界のメカニズム解明とその突破

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ニューロフィードバックの倫理―医工連携の研究倫理と社会的受容性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究倫理支援サービス向上を目的とした実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Neuroethical Issues of the Brain/MINDS Project of Japan2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Neuroethics Questions to Guide Ethical Research in the International Brain Initiatives2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Discovery and informing research participants of incidental findings detected in brain magnetic resonance imaging studies: Review and multi-institutional study2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[学会発表] Bioethics in The High-tech Society: Wearable devices and Transformations to Human Death Brought About by AI.2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ニューロテクノロジーと自律・幸福・徳2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Should we Erase our Unpleasant Memories? Ethics of Memory Manipulation by Neurofeedback Technologies.2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Case Studies: Cross-cultural perspectives and relevance to brain projects discussion: Japan Brain/MINDS2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

中澤栄輔 Nakazawa Eisuke