長岡由記 Nagaoka Yuki

研究者番号	90615915
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 滋賀大学, 教育学系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 滋賀大学, 教育学系, 准教授 2016年度 – 2023年度: 滋賀大学, 教育学部, 准教授 2015年度: 滋賀大学, 教育学部, 講師 2013年度 – 2014年度: 福山平成大学, 公私立大学の部局等, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者教科教育学 / 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連研究代表者以外小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
キーワード	研究代表者国語科教育 / 文字教育 / 国語教育 / 学習方略 / 国語教育学 / 教科教育学 / 教育学 / 保幼小接続 / 幼小接続 / 平仮名 … もっと見る / 文字学習 / 自己学習力 / 問い / ひらがな教材研究 / 幼保小連携 / 書字方略 / 書字法 / ひらがな教材 / ひらがな教育理論 / 各教科の教育（国語） / 小学校入門期 / ひらがな教育 … もっと見る研究代表者以外手書き / 包括的学習支援アプローチ / フリッカー入力 / デジタルリテラシー / アイディア産出 / キーボード入力 / 文字入力 / 学力 / 国語 / 小学生 / 読書行為モデル / 読解力の発達 / 読解指導 / writing modality / キーボード / 文章作成能力 / 高次の認知活動 / 東北大学加齢医学研究所 / ノルウェー・ボルダ大学 / 音読速度 / 音読 / Writing　Modality / keyboard入力 / 質的研究 / 包括的学習支援 / 国語科 / 発達モデル / 読解力 / 多様性 / 読書行為 / 学習過程 / 身体 / 時間 / Literacy / 時間・身体・過程 / フリック入力 / 世界標準のリテラシー / 創造力 / writing modality（執筆手段） / 手書き（handwriting） / writing modality(執筆手段） / 手書き（handwriting) 隠す

小学生の多様な電子的文字入力の実態と、国語習得度との関連の解明
- 研究代表者
  
  松崎泰
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  東北大学
読書行為の多様性に対応する発達モデルに基づく包括的学習支援アプローチの開発と検証
- 研究代表者
  
  住田勝
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  大阪教育大学
「PenはKeyboardよりも強し」なのか
- 研究代表者
  
  千々岩弘一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  鹿児島国際大学
自己学習力を育成する文字教育モデルの構築―学習者の文字学習方略を中心に―研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡由記
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  滋賀大学
読書行為の多様性に対応する発達モデルに基づいた包括的学習支援アプローチの開発
- 研究代表者
  
  守田庸一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  三重大学
世界標準のLiteracy育成プログラム開発のための基礎研究―時間・身体・過程ー
- 研究代表者
  
  千々岩弘一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  鹿児島国際大学
外界への働きかけとその受容の仕方に着目した文字教育法の開拓研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡由記
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  滋賀大学
小学校入門期におけるひらがな教育理論の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡由記
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  滋賀大学
   福山平成大学

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[図書] 「Ⅴ日本語基礎事項の学習指導に関する研究の成果と展望－２仮名文字・ローマ字・表記の学習指導に関する研究の成果と展望」『国語科教育学研究の成果と展望Ⅲ』2022
- 著者名/発表者名
  長岡由記（共著）
- 総ページ数
  581
- 出版者
  渓水社
- ISBN
  9784863276079
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02883
[図書] 新たな時代の学びを創る小学校国語科教育研究2019
- 著者名/発表者名
  植山俊宏・稲田八穂・幾田伸司・河野智文・砂川誠司・住田勝・長岡由記・原田大介・村井万里子・山元悦子・山元隆春ほか
- 総ページ数
  201
- 出版者
  東洋館出版社
- ISBN
  9784491037660
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01670
[雑誌論文] 文字・表記の学習対象に関する検討―「規範」と「実用」の観点から2024
- 著者名/発表者名
  長岡由記
- 雑誌名
  
  ランガージュ
  
  巻: ２ページ: 42-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02883
[雑誌論文] 「手書き」のメリット・デメリットから「書くこと」を問い直す2022
- 著者名/発表者名
  長岡由記
- 雑誌名
  
  教育科学国語教育
  
  巻: 875 ページ: 70-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02883
[雑誌論文] 小学校国語科におけるローマ字学習の意義と課題についての検討2022
- 著者名/発表者名
  長岡由記
- 雑誌名
  
  国語科教育
  
  巻: 91 ページ: 18-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02883
[雑誌論文] 他者とのかかわりを基盤とした平仮名学習の検討―平仮名に関する「問い」に着目して―2017
- 著者名/発表者名
  長岡由記
- 雑誌名
  
  月刊国語教育研究
  
  巻: 543
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17441
[雑誌論文] 他者とのかかわりを基盤とした平仮名学習の検討－平仮名に関する「問い」に着目して2017
- 著者名/発表者名
  長岡由記
- 雑誌名
  
  月刊国語教育研究
  
  巻: 543 ページ: 42-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17441
[雑誌論文] 幼稚園年長児の「書字」方略の検討-外界への働きかけとその受容の仕方に着目して-2014
- 著者名/発表者名
  長岡　由記
- 雑誌名
  
  国語科教育
  
  巻: 76 ページ: 31-38
- NAID
  110009861395
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780534
[学会発表] ローマ字の学習内容に関する検討2023
- 著者名/発表者名
  長岡由記
- 学会等名
  第145回全国大学国語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02883
[学会発表] 文字の教育について考える―日本語表記の学習対象と日常生活における書き方2023
- 著者名/発表者名
  長岡由記
- 学会等名
  コモンズ・ランガージュ研究例会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02883
[学会発表] 小学校国語科における日本語表記の学習について―ローマ字表記の学習の目的・内容を中心に2023
- 著者名/発表者名
  長岡由記
- 学会等名
  令和５年度国語問題研究協議会「日本語をどう書くか」シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02883
[学会発表] 小学校国語科におけるローマ字学習について2022
- 著者名/発表者名
  長岡由記
- 学会等名
  文化審議会国語分科会　国語課題小委員会（第55回）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02883
[学会発表] 【公開講座】漢字と文法の学習について改めて考える①今、漢字教育について問うべきことを探る―漢字の学習指導に関する課題2021
- 著者名/発表者名
  長岡由記
- 学会等名
  第141回全国大学国語教育学会（秋季大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02883
[学会発表] Writing Modalityと成果との関係に関する調査研究（２）2020
- 著者名/発表者名
  鈴木慶子、劉卿美、長岡由記、千々岩弘一
- 学会等名
  全国大学国語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02646
[学会発表] Writing Modalityと成果との関係に関する調査研究2020
- 著者名/発表者名
  鈴木慶子、前原由喜夫、劉卿美、長岡由記、千々岩弘一
- 学会等名
  全国大学書写書道教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02646
[学会発表] 平仮名学習材の検討-文字に関する問いに着目して-2017
- 著者名/発表者名
  長岡由記
- 学会等名
  第133回全国大学国語教育学会（福山大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17441
[学会発表] 「問い」から生まれる平仮名学習の検討2016
- 著者名/発表者名
  長岡由記
- 学会等名
  第１３０回全国大学国語教育学会（新潟大会）
- 発表場所
  新潟大学
- 年月日
  2016-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17441
[学会発表] 幼稚園年長児のひらがな書字法の検討
- 著者名/発表者名
  長岡由記
- 学会等名
  第126回全国大学国語教育学会（名古屋大会）
- 発表場所
  愛知県産業労働センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780534
[学会発表] 幼稚園年長児のひらがな書字法の検討
- 著者名/発表者名
  長岡　由記
- 学会等名
  第126回全国大学国語教育学会（名古屋大会）
- 発表場所
  愛知県産業労働センター
- 年月日
  2014-05-17 – 2014-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780534
[学会発表] 小学校入門期における系統的な文字指導に関する一考察
- 著者名/発表者名
  長岡由記
- 学会等名
  第125回全国大学国語教育学会（広島大会）
- 発表場所
  広島大学教育学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780534

1. 千々岩弘一 (90163724)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 鈴木慶子 (40264189)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
3. 前原由喜夫 (60737279)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 守田庸一 (60325305)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 劉卿美 (00346941)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 幾田伸司 (00320010)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 寺田守 (00381020)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 中西淳 (10263881)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 山元悦子 (20220452)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
10. 砂川誠司 (20647052)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
11. 宮本浩治 (30583207)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 住田勝 (40278594)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
13. 冨安慎吾 (40534300)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 中井悠加 (40710736)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 上山伸幸 (40780325)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 植山俊宏 (50193850)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
17. 上田祐二 (50213369)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 坂東智子 (60634764)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 河野智文 (70304144)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
20. 山元隆春 (90210533)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
21. 若木常佳 (90454579)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 辻村敬三 (90712505)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 松崎泰 (10806160)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. 稲田八穂 (20612518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 原田大樹 (50756492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 田中智生 (00171786)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 村井万里子 (30174262)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

長岡 由記 Nagaoka Yuki

研究課題

研究成果

共同研究者

小学生の多様な電子的文字入力の実態と、国語習得度との関連の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

読書行為の多様性に対応する発達モデルに基づく包括的学習支援アプローチの開発と検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「PenはKeyboardよりも強し」なのか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自己学習力を育成する文字教育モデルの構築―学習者の文字学習方略を中心に―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

読書行為の多様性に対応する発達モデルに基づいた包括的学習支援アプローチの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

世界標準のLiteracy育成プログラム開発のための基礎研究―時間・身体・過程ー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

外界への働きかけとその受容の仕方に着目した文字教育法の開拓研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小学校入門期におけるひらがな教育理論の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「Ⅴ日本語基礎事項の学習指導に関する研究の成果と展望－２仮名文字・ローマ字・表記の学習指導に関する研究の成果と展望」『国語科教育学研究の成果と展望Ⅲ』2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 新たな時代の学びを創る 小学校国語科教育研究2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 文字・表記の学習対象に関する検討―「規範」と「実用」の観点から2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「手書き」のメリット・デメリットから「書くこと」を問い直す2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小学校国語科におけるローマ字学習の意義と課題についての検討2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 他者とのかかわりを基盤とした平仮名学習の検討―平仮名に関する「問い」に着目して―2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

長岡由記 Nagaoka Yuki

[図書] 新たな時代の学びを創る小学校国語科教育研究2019