水村和枝 MIZUMURA Kazue

研究者番号	00109349
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 中部大学, 生命健康科学部, 客員教授 2011年度 – 2017年度: 中部大学, 生命健康科学部, 教授 2010年度: 名古屋大学, 環境医学研究所・神経系分野II, 教授 1996年度 – 2010年度: 名古屋大学, 環境医学研究所, 教授 1994年度 – 1995年度: 名古屋大学, 環境医学研究所, 助教授 … もっと見る 1990年度: 名古屋大学環境医学研究所, 助教授 1987年度 – 1990年度: 名古屋大学, 環境医学研究所, 助教授 1986年度: 名古屋大学, 環境医学研究所, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 疼痛学 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 神経・筋肉生理学 / 生物系研究代表者以外神経・筋肉生理学 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 疼痛学 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / リハビリテーション科学・福祉工学 … もっと見る / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 生体医工学・生体材料学 / 生理学一般 / 教育・社会系心理学隠す
キーワード	研究代表者機械痛覚過敏 / ATP / 筋性疼痛 / 遅発性筋痛 / 侵害受容器 / ブラジキニン / 神経成長因子 / 痛覚過敏 / 伸張性収縮 / ラット … もっと見る / 感作 / bradykinin / グリア由来神経栄養因子 / COX2 / lengthening contraction / mRNA / 皮膚侵害受容器 / nociceptor / プロスタグランジン / ヒスタミン / ポリモーダル受容器 / 筋機械痛覚過敏 / 骨格筋 / 感作機構 / 神経損傷 / 筋細径線維受容器 / TRPV1 / 後根神経節細胞 / 細径線維受容器 / 神経因性疼痛 / muscle thin-fiber receptors / delayed onset muscle soreness / nerve growth factor (NGF) / muscular mechanical hyperalgesia / COX1 / heat response / noradrenaline / muscle C-fiber receptors / mechanical hyperalgesia / cold / 皮膚C線維低閾値機械受容器 / 関節リウマチ / カルシウムイメージング / 冷感受性イオンチャネル / 炎症 / 疼痛 / 抑制 / 熱反応 / ノルアドレナリン / 筋C線維受容器 / 寒冷 / 痛み受容器 / rats / cutaneous low threshold mechanoreceptor / cutaneous nociceptor / cold hyperalgesia / hyperalgesia / arthritis model / B2受容体 / B1受容体 / プロスタグランジンE2 / 冷刺激 / アジュバント関節炎 / 火傷 / 皮膚低閾値機械受容器 / 皮膚底閾値機械受容器 / 冷痛覚過敏 / 関節炎モデル / excitability test / receptive terminal / depolarization / sensitizing mechanism / ploymodal receptor / 興奮性 / 感覚神経終末 / 興奮性試験 / 受容器終末 / 脱分極 / Phorbol ester / Histamine / Intracellular signal transmission / Bradykinin / Protein kinase C / Polymodal recptor / Nociceptor / Pain / 熱傷 / 炎症メディエーター / プロテインカイネースC / フォルボールエステル / 細胞内情報伝達 / プロテインカイネースC / 痛み / 筋形質膜 / ATP遊離 / 筋損傷 / 膜タンパク質 / イメージング / ＡＴＰ / 生理学 / 感作物質 / MG53 / pannexin 1 / GDNF / NGF / IB4 / 機械反応 / versican / ケモカイン / MCP-1 / 酸 / プロテオグリカン / 細胞外マトリクス / 機械的反応 / 虚血 / TRPV4 / ｐERK / EP2受容体 / グリア細胞由来神経栄養因子 / モーダルシフト / ASICs / TRPV / 械痛覚過敏 / 単一神経記録 / ストレス / 繰り返し寒冷ストレス / 神経障害性疼痛 / 皮脂厚 / 表面麻酔 / ヒト / シミュレーション / 三次元有限要素法 / 圧痛 / 経皮的圧痛測定法 / 筋内応力分布 / コンピュータシミュレーション / 有限要素法 / 筋圧痛閾値 / 疼痛閾値 / 長指伸筋 / 脊髄後角 / c-Fos / 筋肉痛モデル / 筋侵害受容器 / 筋C線維 / 筋肉痛 / 交感神経 / 慢性痛 / 低温 / 低気圧 / 気象 … もっと見る研究代表者以外侵害受容器 / 神経成長因子 / 痛み / 温熱療法 / 疼痛 / 筋性疼痛 / 痛覚過敏 / メカノセンサー / Po_2 / Pco_2 / ELISA / GDNF / ブラジキニン / 後根神経節 / Inflammation / Nociceptor / 炎症 / 神経ペプチド / Nerve growth factor / ラット / 酸化ストレス / 機械痛覚閾値 / 不活動 / CGRP / 関節不動化 / ストレッチ / トレッドミル走 / ブラジキニンB2受容体 / プロスタグランジンEP3受容体 / 理学療法 / 神経成長因子（NGF) / 神経成長因子（NGF） / 不活動初期 / 活性酸素 / マクロファージ / 飲水 / 遺伝子改変動物 / 蛍光タンパク / バゾプレッシン / 浸透圧 / 伸長受容器 / 伸張受容器 / 筋肉痛 / メカノバイオロジー / 一次知覚神経 / 骨格筋 / Autonomic nervous activity / Expired gas conrol system / Adaptive control method / 【Po_2】 / 【Pco_2】 / 呼吸調節 / 自律系背景活動 / 適応制御方式 / 呼気ガス濃度制御システム / Opioid / Enkephalin / Respiratory suppression Proglumide / Polymodal receptor / Thin-fiber muscular afferent / プログロマイド / モルフィン / 酵素標識免疫測定法 / オピオイド / 結合腕傍核 / エンケファリン / プログルマイド / 呼吸抑制 / ポリモーダル受容器 / 筋細径求心線維 / gastrocnemius-soleus muscle / myosin heavy chain isoform / pain relief / muscle stretching / neuropathic pain / 疼痛モデル動物 / ELISA法 / 下腿三頭筋 / 筋線維組成 / 鎮痛 / 神経因性疼痛 / cold therapy, / thermotherapy, / pain / substance P, / noradrenaline. / sympathetic nerve stimulation, / blood flow, / Adjuvantinflammation, / NK-1受容体 / α_2受容体 / α_1受容体 / 血流増加反応 / アジュバント炎症ラット / 温熱刺激 / 足容積 / 寒冷療法 / サブスタンスP / ノルアドレナリン / 腰部交感神経刺激 / 血流 / アジュバント炎症 / dorsal root ganglion / bradykinin B2 receptor / repeated cold stress / prostaglandin EP3 receptor / hyperalgesia / プロスタグランジンE_2受容体 / mRNA / アジュバント関節炎 / プロスタグランジンEP3 受容体 / ブラジキニンB_2受容体 / SARTストレス / プロスタグランジンEP_3受容体 / 脊髄後根神経節 / 繰り返し低温曝露ストレス / group formation / borderline personality / behavioral pattern / communication / autonomic nervous system / stress / human relationship / isolation and confinement / 閉鎖隔離環境 / 集団形成 / 境界パーソナリティ / 行動パターン / コミュニケーション / 自律神経機能 / ストレス / 人間関係 / 閉鎖・隔離 / morphine / beta-endorphin / hypercapnia / hypoxia / noxious input / reflexive respiratory suppression / respiration / 動脈血中pH / 動脈血中炭酸ガス分圧 / 動脈血中酸素分圧 / モルヒネ / β-エンドルフィン / 高炭酸ガス / 低酸素 / 侵害性入力 / 反射性呼吸抑制 / 呼吸 / Dorsal root ganglion neurone / Prostagrandin E_2 / Bradykinin / Sympathetic excitation / Neurophysiology / Chronic pain / Hyperalgesia / プロスタグランディンE2 / 交換神経性興奮 / 神経生理 / 慢性痛 / Rat / Patch clamp recording / Intracellular recording / Capsaicin / BK / Culture / Dorsal root ganglion / パッチクランプ / 細胞内記録 / カプサイシン / 培養 / Inflammatory mediator / Neuropeptide / Neurogenic inflammation / Intraspinal termination / Pain / 脊髄内終未 / 脊髄内終末 / 炎症メディエ-タ- / 神経性炎症 / 脊随内終末 / 痛みと情動系 / 痛みと自律系機能 / 神経系ー免疫系相互連関 / オピオイドペプチド / 内因性鎮痛系 / 痛覚系 / HSP70 / nerve growth factor / 機械痛覚過敏 / ヒラメ筋 / 腓腹筋 / マッサージ / ホットパック / C線維 / 単一神経記録 / C線維単一神経記録 / 行動実験 / 拘縮 / フォンフライテスト / ランダルセリットテスト / 温水内自由運動 / NGF / 不動化モデルラット / 運動 / カルシトニン遺伝子関連ペプチド / 疼痛行動評価 / TRPV2 / 冷痛覚過敏 / 受容体 / 感覚 / 温度 / pERK / 熱 / 温度感覚 / 一次知覚ニューロン / TRPチャネル / 痛覚 / 温度受容 / c-Fos / 脳 / 中枢神経機構 / グリア細胞由来神経栄養因子(GDNF) / 細胞外記録 / 侵害受容 / 筋膜 / 筋 / 機械受容 / 脊髄 / 加齢 / 遅発性筋痛 / トレッドミル / ギプス固定ラット / 先取り鎮痛 / 疼痛行動 / 自由運動 / 運動習慣 / ストレッチング / 疼痛閾値 / 不動化ラット / インターナリゼーション / 受容体内在化 / 脱感作隠す

不活動による筋性疼痛発生に関わる不活動初期の病態解明と理学療法効果の解析
- 研究代表者
  
  肥田朋子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  名古屋学院大学
医工学的解析に基づく筋-神経間のクロストークの分子基盤
- 研究代表者
  
  片野坂公明
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生体医工学・生体材料学
- 研究機関
  中部大学
痛覚感作物質産生組織としての筋の特性の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  水村和枝
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  中部大学
関節不動化によって生じる筋性疼痛の発生メカニズムと理学療法効果の解析
- 研究代表者
  
  肥田朋子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  名古屋学院大学
細胞外マトリクスプロテオグリカンを介する新規の感作機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  水村和枝
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  中部大学
新規浸透圧・メカノセンサー分子の探索と生理機能解明
- 研究代表者
  
  上田陽一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  産業医科大学
拘縮治療に向けた疼痛メカニズムの解析
- 研究代表者
  
  松田輝
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  中部大学
筋性疼痛における各種神経栄養因子の関与と筋における産生・作用機構研究代表者
- 研究代表者
  
  水村和枝
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  中部大学
関節不動化によって生じる筋性疼痛のメカニズムの解析と疼痛発生の予防
- 研究代表者
  
  肥田朋子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  名古屋学院大学
筋機械痛覚過敏におけるTRPチャネルとASICチャネルのモーダルシフト研究代表者
- 研究代表者
  
  水村和枝
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
侵害的温度刺激による侵害受容器興奮機序の解明
- 研究代表者
  
  片野坂公明
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  名古屋大学
筋性疼痛における筋由来神経成長因子(NGF)の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  水村和枝
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  名古屋大学
プロスタグランジン受容体EP3を介したブラジキニンB2受容体の脱感作減弱機序
- 研究代表者
  
  小崎康子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  金城学院大学
運動が不活動による痛みの発生・予防に与える影響を探る
- 研究代表者
  
  肥田朋子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  名古屋学院大学
遅発性筋痛モデルによる筋性疼痛の中枢機構に関する研究
- 研究代表者
  
  田口徹
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  名古屋大学
遅発性筋痛をモデルとした筋機械痛覚過敏の末梢性機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  水村和枝
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  名古屋大学
深部組織における痛覚の測定法に関するシミュレーション及び実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  水村和枝
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  名古屋大学
神経因性疼痛と二次的な筋の変性に対する予防の実験的研究
- 研究代表者
  
  肥田朋子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  名古屋大学
炎症・神経損傷モデルにおける寒冷による疼痛増悪の末梢性機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  水村和枝
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  名古屋大学
慢性筋痛モデルによる筋痛の末梢性機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  水村和枝
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  名古屋大学
低温曝露による痛み受容器細胞の炎症メディエーター受容機構の変容
- 研究代表者
  
  小崎康子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  名古屋大学
慢性痛モデルにおける温熱、寒冷療法の血流動態に対する効果
- 研究代表者
  
  肥田朋子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  名古屋大学
機械刺激・冷刺激に対する痛覚過敏の末梢機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  水村和枝
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  名古屋大学
慢性痛に及ぼす気象条件変化の実験的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  水村和枝
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  名古屋大学
長期閉鎖・隔離空間での集団生活が心身に及ぼす影響について
- 研究代表者
  
  田中正文
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  名古屋大学
興奮性試験による痛み受容器の末梢性感作機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  水村和枝
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  名古屋大学
各種病態における痛覚系の機能の解析
- 研究代表者
  
  熊澤孝朗
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  名古屋大学
低O_2および高CO_2環境下における筋求心性刺激による呼吸抑制規機序の解明
- 研究代表者
  
  小崎康子, 熊澤孝朗
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  名古屋大学
各種病態における痛覚系の機能の解析
- 研究代表者
  
  熊澤孝朗
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  名古屋大学
痛み受容器の末梢性感作にかかわる炎症メディエーターと細胞内情報伝達機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  水村和枝
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  名古屋大学
侵害受容1次ニュ-ロン(ポリモ-ダル受容器)の特性に関する生理学・形態学的研究
- 研究代表者
  
  熊澤孝朗
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  名古屋大学
生体の警告信号防御系の働きとその物質的基盤
- 研究代表者
  
  熊澤孝朗
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  名古屋大学
呼気ガス濃度適応制御方式人工呼吸器による自律系背景活動制御系の開発
- 研究代表者
  
  熊澤孝朗 (熊沢孝朗)
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  名古屋大学
内因性オピエイト系を介する反射性呼吸抑制の神経・体液性中枢機序の解明
- 研究代表者
  
  熊澤孝朗 (熊沢孝朗)
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  名古屋大学

[図書] コメディカル専門基礎科目シリーズ生理学　第4章感覚の生理2016
- 著者名/発表者名
  水村和枝、松田輝（桑名俊一、荒田晶子編）
- 総ページ数
  400
- 出版者
  理工図書
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350638
[図書] メカノバイオロジー　細胞が力を感じ応答するしくみ（DOJIN BIOSCIENCE SERIES），曽我部正博編，第16章　痛みのメカノバイロジー：機械刺激と痛み2015
- 著者名/発表者名
  片野坂公明, 水村和枝
- 総ページ数
  332
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03011
[図書] Pain Control 　 Chapter 4. Role of nerve growth factor in pain2015
- 著者名/発表者名
  K.Mizumura, S.Murase
- 総ページ数
  309
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[図書] Role of nerve growth factor in pain. In: Schaible HG, Pain Control, Handbook of Experimental Pharmacology2015
- 著者名/発表者名
  Mizumura Kazue and Murase Shiori
- 総ページ数
  309
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350638
[図書] Handbook of Experimental Pharmacology vol. 227 'Pain Control'2015
- 著者名/発表者名
  K. Mizumura, S. Murase
- 総ページ数
  21
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[図書] Chapter 4. Analysis of nociceptors with muscle- and visceral-nerve preparations in vitro. In: Pain models - translational relevance and applications, eds H.O Handwerker, L.Arendt-Nielsen2013
- 著者名/発表者名
  T.Taguchi, K.Mizumura
- 総ページ数
  450
- 出版者
  IASP press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[図書] Chapter 4. Analysis of nociceptors with muscle-and visceral-nerve preparations in vitro. In : Pain models -translational relevance and applications, eds H. O Handwerker, L. Arendt-Nielsen2013
- 著者名/発表者名
  T Taguchi, K Mizumura
- 総ページ数
  450
- 出版者
  IASP press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500624
[図書] 新訂生理学実習書　9-4皮膚感覚2013
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 総ページ数
  310
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500624
[図書] Analysis of nociceptors with muscle-and visceral-nerve preparations in vitro. In : Pain models - translational relevance and applications, eds H.O Handwerker, L.Arendt-Nielsen2013
- 著者名/発表者名
  T.Taguchi, K.Mizumura
- 出版者
  IASP press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[図書] 9-4皮膚感覚, 新訂生理学実習書, 日本生理学会教育委員会監修2013
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 総ページ数
  296
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500624
[図書] Neural mechanisms and devel-opmenttal process of mechanically induced pain -insights obtained from the study on the mechanical hyperalgesia after exercise (delay-ed onset muscle soreness)- in : Shi Yong-dechief editor. Recent Advances in Mechano-biology2012
- 著者名/発表者名
  Katanosaka K, Murase S, Taguchi T, Mizumura K
- 出版者
  Shanghai Scientific and Technological Literature Publishing House
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[図書] 慢性疼痛における薬剤選定と治療薬開発(その中の'抗NGF抗体')2011
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 総ページ数
  3
- 出版者
  技術情報協会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026015
[図書] 慢性疼痛における薬剤選定と治療薬開発(その中の‘抗NGF抗体’)2011
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 出版者
  技術情報協会(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[図書] Advances in Experimental Medicine and Biology(669 Chapter 64)(Homma I, Onimaru H and Fukuchi Y eds)(Low pH enhances the response of thin muscle afferents to mechanical stimuli.)2010
- 著者名/発表者名
  Hotta N, Taguchi T, Mizumura K.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[図書] FUNDAMENTALS OF MUSCULOSKELETAL PAIN(Facilitated response of muscle receptors after eccentric contraction.)(edited by Arandt-Nielsen L, Graven-Nielsen T and Mense S.)2008
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Taguchi T.
- 出版者
  Seattle : IASP Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[図書] FUNDAMENTALS OF MUSCULOSKELETAL PAIN(Facilitated response of muscle thin-fiber receptors in mechanical hyperalgesia after exercise.)(Arendt-Nielsen L, Graven-Nielsen T and Mense S eds)(Part1, Chapter4)2008
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Taguchi T.
- 出版者
  Seattle, IASP Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[図書] Facilitated response of muscle receptors after eccentric contraction.(Arandt-Nielsen L, Graven-Nielsen T, Mense S, eds.)(Fundamentals of Musculoskeletal Pain.)2008
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Taguchi T.
- 出版者
  IASP Press(Seattle)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602008
[図書] Fundamentals of musculoskeletal pain(中のFacilitated response of muscle receptors after eccentric contractionを執筆)2008
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Taguchi T (Arandt-Nielsen L, Graven-Nielsen T, Mense S編集)
- 総ページ数
  496
- 出版者
  IASP Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[図書] Fundamentals of Musculoskeletal Pain(chapter 'Facilitated response of muscle receptors after eccentric contraction')2008
- 著者名/発表者名
  MIZUMURA Kazue
- 出版者
  IASP Press(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[図書] Fundamentals of Musculoskeletal Pain (chapter ‘Facilitated response of muscle receptors after eccentric contraction')2008
- 著者名/発表者名
  Mizumura, K. and Taguchi, T
- 出版者
  IASP Press (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[図書] Novel Trends in Brain Science (Chapter 'Muscular pain mechanisms: Briefreview with special consideration of delayed-onset muscle soreness' in Section III. Pain)2007
- 著者名/発表者名
  MIZUMURA Kazue
- 出版者
  Springer
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[図書] Brain Science (Chapter ‘Muscular pain mechanisms: Brief review with special consideration of delayed-onset muscle soreness' in Section III. Pain), Springer2007
- 著者名/発表者名
  Mizumura, K.
- 出版者
  Novel Trends
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[図書] 「痛み研究のアプローチ」皮膚・筋-神経標本からの単一神経記録による検討法(河谷正仁監修)2006
- 著者名/発表者名
  水村和枝, 矢島弘毅, 田口徹, 佐藤純
- 総ページ数
  9
- 出版者
  真興交易医書出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[図書] 皮膚・筋-神経標本からの単一神経記録による検討法:河谷正仁(編).痛み研究のアプローチ2006
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 出版者
  真興交易医書出版部
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[図書] Hyperalgesia to cold in persistently inflamed rats-changes in C-fiber receptor activities and cold-sensitive ion channel expression. In : Hyperalgesia : Molecular mechanisms and clinical implications2004
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Takahashi K, Sato J.
- 出版者
  IASP press
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390070
[図書] Molecular mechanisms of TRPV1-mediated thermal hypersensitivity. In Hyperalgesia : Molecular mechanisms and clinical implications(Eds K.Brune, H.Handwerker)2004
- 著者名/発表者名
  Tominaga, M., Numazaki, M., Iida, T., Moriyama, T., Sugiura, T., Togashi, K., Higashi, T., Murayama, M., Tominaga, T., Mizumura, K.
- 総ページ数
  397
- 出版者
  IASP press(Seatle)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390070
[図書] Hyperalgesia : Molecular mechanisms and clinical implications (edited by K.Brune and H.O.Handwerker.)2004
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Takahashi K, Sato J.
- 出版者
  Seatle : IASP press
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390070
[図書] Hyperalgesia/allodynia to cold in persistently inflamed rats-changes in C-fiber receptor activities and cold-sensitive ion channel expression.. In Hyperalgesia : Molecular mechanisms and clinical implications(Eds K.Brune, H.Handwerker)2004
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Takahashi K, Sato J
- 総ページ数
  397
- 出版者
  IASP press(Seatle)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390070
[雑誌論文] Insulin potentiates the response to mechanical stimuli in small dorsal root ganglion neurons and thin fibre muscle afferents in vitro.2019
- 著者名/発表者名
  Hotta N, Katanosaka K, Mizumura K, Iwamoto GA, Ishizawa R, Kim HK, Vongpatanasin W, Mitchell JH, Smith SA, Mizuno M.
- 雑誌名
  
  J Physiol.
  
  巻: 597 号: 20 ページ: 5049-5062
- DOI
  10.1113/jp278527
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03525, KAKENHI-PROJECT-17K01537, KAKENHI-PROJECT-17K01769
[雑誌論文] TRPV2 is required for mechanical nociception and the stretch-evoked response of primary sensory neurons.2018
- 著者名/発表者名
  Kimiaki Katanosaka, Satomi Takatsu, Kazue Mizumura, Keiji Naruse, Yuki Katanosaka
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 8(1) 号: 1 ページ: 16782-16791
- DOI
  10.1038/s41598-018-35049-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01537, KAKENHI-PROJECT-18K19924, KAKENHI-PROJECT-26220203, KAKENHI-PROJECT-17H02085, KAKENHI-PROJECT-18H03525
[雑誌論文] Intramuscularly injected neurotropin reduced muscular mechanical hyperalgesia induced by repeated cold stress in rats2017
- 著者名/発表者名
  Nasu Teruaki、Murase Shiori、Takeda-Uchimura Yoshiko、Mizumura Kazue
- 雑誌名
  
  Behavioural Pharmacology
  
  巻: - 号: 2 and 3 ページ: 261-269
- DOI
  10.1097/fbp.0000000000000313
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01537
[雑誌論文] Muscular mechanical hyperalgesia after lengthening contractions in rats depends on stretch velocity and range of motion.2017
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Katanosaka K, Abe M, Yamanaka A, Nosaka K, Mizumura K, *Taguchi T
- 雑誌名
  
  Eur J Pain
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 125-139
- DOI
  10.1002/ejp.909
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01428, KAKENHI-PUBLICLY-16H01271, KAKENHI-PROJECT-15H03011, KAKENHI-PROJECT-16H03202, KAKENHI-PROJECT-26293046, KAKENHI-PROJECT-26293131, KAKENHI-PROJECT-15K15204, KAKENHI-PROJECT-26640041, KAKENHI-PROJECT-16K15338, KAKENHI-PROJECT-17K01537
[雑誌論文] Intramuscularly injected Neurotropin reduced muscular mechanical hyperalgesia induced by repeated cold stress in rats.2017
- 著者名/発表者名
  Teruaki Nasu, Shiori Murase, Yoshiko Uchimura, Kazue Mizumura
- 雑誌名
  
  Behavioral Pharmacology
  
  巻: inpress
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350638
[雑誌論文] Topical Thermal Therapy with Hot Packs Suppresses Physical Inactivity-Induced Mechanical Hyperalgesia and Up-regulation of NGF2017
- 著者名/発表者名
  Nakagawa T, Hiraga S, Mizumura K, Hori K, Ozaki N, Koeda
- 雑誌名
  
  The Journal of Physiological Sciences
  
  巻: 12 号: 5 ページ: 1-9
- DOI
  10.1007/s12576-017-0574-4
- NAID
  40021645364
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08668, KAKENHI-PROJECT-17K01537, KAKENHI-PROJECT-17K09031
[雑誌論文] Post-injury stretch promotes recovery in a rat model of muscle damage induced by lengthening contractions2017
- 著者名/発表者名
  Mori Tomohiro、Agata Nobuhide、Itoh Yuta、Inoue-Miyazu Masumi、Mizumura Kazue、Sokabe Masahiro、Taguchi Toru、Kawakami Keisuke
- 雑誌名
  
  The Journal of Physiological Sciences
  
  巻: - 号: 4 ページ: 1-10
- DOI
  10.1007/s12576-017-0553-9
- NAID
  40021574399
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01511, KAKENHI-PROJECT-17K01537, KAKENHI-PROJECT-16K12938, KAKENHI-PLANNED-15H05936, KAKENHI-PROJECT-15H03042, KAKENHI-PROJECT-16H03202, KAKENHI-PROJECT-16K15338
[雑誌論文] EP2 receptor plays pivotal roles in generating mechanical hyperalgesia after lengthening contractions2017
- 著者名/発表者名
  Ota H.、Katanosaka K.、Murase S.、Furuyashiki T.、Narumiya S.、Mizumura K.
- 雑誌名
  
  Scandinavian Journal of Medicine & Science in Sports
  
  巻: 28 号: 3 ページ: 826-833
- DOI
  10.1111/sms.12954
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19457, KAKENHI-PUBLICLY-17H05572, KAKENHI-PUBLICLY-17H06057, KAKENHI-PROJECT-15H03011, KAKENHI-PROJECT-16H05132
[雑誌論文] Muscular mechanical hyperalgesia after lengthening contractions in rats depends on stretch velocity and range of motion.2017
- 著者名/発表者名
  Koei Hayashi, Kimiaki Katanosaka, Masahiro Abe, Akihiro Yamanaka,　Kazunori Nosaka, Kazue Mizumura, Toru Taguchi
- 雑誌名
  
  Europian Journal of Pain
  
  巻: 21 ページ: 125-139
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350638
[雑誌論文] Intramuscularly injected Neurotropin reduced muscular mechanical hyperalgesia induced by repeated cold stress in rats2017
- 著者名/発表者名
  Teruaki Nasu, Shiori Murase, Yoshiko Uchimura, Kazue Mizumura
- 雑誌名
  
  Behavioral Pharmacology
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[雑誌論文] Effects of low pH on the mechanical response of thin-fiber muscle afferents that may be associated with exercise pressor reflex2016
- 著者名/発表者名
  Norio Hotta, Kazue Mizumura
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine
  
  巻: 5 号: 5 ページ: 369-372
- DOI
  10.7600/jpfsm.5.369
- NAID
  130005279662
- ISSN
  2186-8123, 2186-8131
- 言語
  英語
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131, KAKENHI-PROJECT-26750311
[雑誌論文] Effects of low pH on the mechanical response of thin-fiber muscle afferents that may be associated with exercise pressor reflex.2016
- 著者名/発表者名
  Norio Hotta, Kazue Mizumura
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Fitness Sports Medicine
  
  巻: 5(5) ページ: 369-372
- NAID
  130005279662
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350638
[雑誌論文] Manual therapy ameliorates delayed-onset muscle soreness and alters muscle metabolites in rats2015
- 著者名/発表者名
  Urakawa S, Takamoto K, Kanemoto M, Nakamura T, Sakai S, Matsuda T, Taguchi T, Mizumura K, Ono T, Nishijo H
- 雑誌名
  
  Physiol Rep
  
  巻: 3 号: 2 ページ: 2-2
- DOI
  10.14814/phy2.12279
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106, KAKENHI-PROJECT-25282160, KAKENHI-PROJECT-26293131, KAKENHI-PROJECT-26350638, KAKENHI-PROJECT-26750180
[雑誌論文] Delayed onset muscle soreness: Involvement of neurotrophic factors2015
- 著者名/発表者名
  Mizumura Kazue and Taguchi Toru
- 雑誌名
  
  Journal of Physiological Science
  
  巻: 66 号: 1 ページ: 43-52
- DOI
  10.1007/s12576-015-0397-0
- NAID
  40020697846
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350638, KAKENHI-PROJECT-25282160, KAKENHI-PROJECT-26293131
[雑誌論文] ATP decreases mechanical sensitivity of muscle thin-fiber afferents in rats.2015
- 著者名/発表者名
  Matsuda Teru, Kubo Asako, Taguchi Toru, Mizumura Kazue
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research
  
  巻: 97 ページ: 36-44
- DOI
  10.1016/j.neures.2015.04.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350638, KAKENHI-PROJECT-25282160, KAKENHI-PROJECT-26293131
[雑誌論文] Effect of protons on the mechanical response of rat muscle nociceptive fibers and neurons in vitro2015
- 著者名/発表者名
  Norio Hotta, Asako Kubo, Kazue Mizumura
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research
  
  巻: 92 ページ: 46-52
- DOI
  10.1016/j.neures.2014.11.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670288, KAKENHI-PROJECT-26350638, KAKENHI-PROJECT-26750311
[雑誌論文] Monocyte chemoattractant protein-1-induced excitation and sensitization to mechanical stimulation of mechanosensitive C-fiber afferents in rat skin2015
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Taguchi T, Mizumura K
- 雑誌名
  
  Neurosci Res
  
  巻: 91 ページ: 13-18
- DOI
  10.1016/j.neures.2014.10.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106, KAKENHI-PROJECT-25282160, KAKENHI-PROJECT-25670288
[雑誌論文] Glial cell line-derived neurotrophic factor sensitized the mechanical response of muscular thin-fiber afferents in rats.2014
- 著者名/発表者名
  S. Murase, K. Kato, T. Taguchi, and K. Mizumura.
- 雑誌名
  
  European Journal of Pain
  
  巻: 18 号: 5 ページ: 629-638
- DOI
  10.1002/j.1532-2149.2013.00411.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154, KAKENHI-PROJECT-24659106, KAKENHI-PROJECT-25282160, KAKENHI-PROJECT-26293131, KAKENHI-PROJECT-26350638
[雑誌論文] 遅発性筋痛は筋損傷が原因か　シンポジウム「筋損傷を科学する」2014
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会誌
  
  巻: 88 ページ: 6-8
- NAID
  40019965766
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[雑誌論文] ATP release from the rat skeletal muscle differs among muscle contraction forms2014
- 著者名/発表者名
  Murase,S.; Mizumura,K.
- 雑誌名
  
  Jounral of Physiological Sciences
  
  巻: 64Suppl
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[雑誌論文] 筋・筋膜性疼痛メカニズムの追及　特集1．疼痛研究の新展開：基礎研究者の視点2014
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 雑誌名
  
  脳２１
  
  巻: 17 ページ: 182-187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[雑誌論文] 筋の痛みの基礎的メカニズム　Trends & Topics 「筋の痛みを考える」2014
- 著者名/発表者名
  久保亜抄子、水村和枝
- 雑誌名
  
  Practice of Pain Management
  
  巻: 5 ページ: 18-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[雑誌論文] Extracellular matrix proteoglycan plays a pivotal role in mechanical sensitization by low pH of thin muscle afferent fibers2014
- 著者名/発表者名
  Mizumura,K.; Hotta,N.; Kubo,A.
- 雑誌名
  
  Journal of Physiological Sciences
  
  巻: 64Suppl.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670288
[雑誌論文] Glial cell line-derived neurotrophic factor sensitized the mechanical response of muscular thin-fiber afferents in rats2014
- 著者名/発表者名
  Murase S, Kato K, Taguchi T, and Mizumura K
- 雑誌名
  
  Eur.J.Pain
  
  巻: 18 ページ: 629-638
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[雑誌論文] 筋・筋膜性の痛み　特集：非特異的腰痛で知っておきたいこと　II　病態2013
- 著者名/発表者名
  水村和枝、久保亜抄子
- 雑誌名
  
  Monthly Book Orthopedics
  
  巻: 26 ページ: 7-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[雑誌論文] TRPV1 and TRPV4 play pivotal roles in delayed onset muscle soreness.2013
- 著者名/発表者名
  H. Ota, K. Katanosaka, S. Murase, M. Kashio, M. Tominaga, and K. Mizumura.
- 雑誌名
  
  PLoS.ONE
  
  巻: ８号: 6 ページ: e65751-e65751
- DOI
  10.1371/journal.pone.0065751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154, KAKENHI-PROJECT-23500624, KAKENHI-PROJECT-24590725, KAKENHI-PROJECT-25860172
[雑誌論文] Decreased NGF upregulation is a mechanism for reduced hyperalgesia after the second bout of exercise in rats2013
- 著者名/発表者名
  H Urai, S Murase, K Mizumura
- 雑誌名
  
  J Med Sci Sports
  
  巻: 23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500624
[雑誌論文] Nociception originating from the crural fascia in rats2013
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Yasui M, Kubo A, Abe M, Kiyama H, Yamanaka A, and Mizumura K
- 雑誌名
  
  Pain
  
  巻: 154 ページ: 1103-1114
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[雑誌論文] Decreased NGF upregulation is a mechanism for reduced mechanical hyperalgesia after the second bout of exercise in rats. Scan2013
- 著者名/発表者名
  Urai H, Murase S, Mizumura K
- 雑誌名
  
  J. Med. Sci. Sports
  
  巻: - 号: 2
- DOI
  10.1111/sms.12013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154, KAKENHI-PROJECT-23500624
[雑誌論文] Upregulated glial cell line-derived neurotrophic factor through cyclo-oxygenase-2 activation in the muscle is requireed for mechanical hyperalgesia after exercise in rats2013
- 著者名/発表者名
  Murase S, Terazawa E, Hirate K, Yamanaka H, Kanda H, Noguchi K, Ota H, Queme F, Taguchi T, and Mizumura K
- 雑誌名
  
  J.Physiol
  
  巻: 591 ページ: 3035-3048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[雑誌論文] Upregulated glial cell line-derived neurotrophic factor through cyclooxygenase-2 activation in the muscle is required for mechanical hyperalgesia after exercise in rats.2013
- 著者名/発表者名
  S. Murase, E. Terazawa, K. Hirate, H. Yamanaka, H. Kanda, K. Noguchi, H. Ota, F. Queme, T. Taguchi, and K. Mizumura.
- 雑誌名
  
  Journal of Physiology
  
  巻: 591 号: 12 ページ: 3035-3048
- DOI
  10.1113/jphysiol.2012.249235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154, KAKENHI-PROJECT-24659106, KAKENHI-PROJECT-24659688, KAKENHI-PROJECT-25282160, KAKENHI-PROJECT-25290016
[雑誌論文] TRPV1 and TRPV4 play pivotal roles in delayed onset muscle soreness2013
- 著者名/発表者名
  Ota H, Katanosaka K, Murase S, Kashio M, Tominaga M, and Mizumura K
- 雑誌名
  
  PLoS.ONE
  
  巻: 8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[雑誌論文] 遅発性筋痛におけるTRPチャネルV1、V4の役割2013
- 著者名/発表者名
  太田大樹、片野坂公明、村瀬詩織、加塩麻紀子、富永真琴、水村和枝
- 雑誌名
  
  日本運動器疼痛学会誌
  
  巻: 5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[雑誌論文] 骨格筋細胞は持続する筋機械痛覚過敏を引き起こす神経成長因子(NGF)およびグリア細胞由来神経栄養因子(GDNF)を産生する2013
- 著者名/発表者名
  村瀬詩織、山中博樹、神田浩里、水村和枝
- 雑誌名
  
  日本運動器疼痛学会誌
  
  巻: ５
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[雑誌論文] Repeated intramuscular injections of nerve growth factor induced progressive muscle hyperalgesia, facilitated temproral summation and expanded pain areas2013
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Shiozawa S, Ozaki N, Mizumura K, and Graven-Nielsen T
- 雑誌名
  
  Pain
  
  巻: 154 ページ: 2344-2352
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[雑誌論文] Nociception originating from the crural fascia in rats.2013
- 著者名/発表者名
  T. Taguchi, M. Yasui, A. Kubo, M. Abe, H. Kiyama, A. Yamanaka, and K. Mizumura
- 雑誌名
  
  Pain
  
  巻: inpress
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500624
[雑誌論文] Muscular heat and mechanical pain sensitivity after lengthening contraction in humans and animals2013
- 著者名/発表者名
  Queme F, Taguchi T, Mizumura K, and Graven-Nielsen T
- 雑誌名
  
  J.Pain
  
  巻: 14 ページ: 1425-1436
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[雑誌論文] Repeated intramuscular injections of nerve growth factor induced progressive muscle hyperalgesia, facilitated temproral summation and expanded pain areas.2013
- 著者名/発表者名
  K. Hayashi, S. Shiozawa, N. Ozaki, K. Mizumura, and T. Graven-Nielsen.
- 雑誌名
  
  Pain
  
  巻: 154 号: 11 ページ: 2344-2352
- DOI
  10.1016/j.pain.2013.07.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154, KAKENHI-PROJECT-23500624
[雑誌論文] Muscular heat and mechanical pain sensitivity after lengthening contraction in humans and animals.2013
- 著者名/発表者名
  F. Queme, T. Taguchi, K. Mizumura, and T. Graven-Nielsen.
- 雑誌名
  
  Journal of Pain
  
  巻: 14 号: 11 ページ: 1425-1436
- DOI
  10.1016/j.jpain.2013.07.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154, KAKENHI-PROJECT-24659106, KAKENHI-PROJECT-25282160
[雑誌論文] 特集‘リウマチ性疾患の痛みをやさしく教えます'筋・骨格系の痛みの末梢機構2012
- 著者名/発表者名
  村瀬詩織、水村和枝
- 雑誌名
  
  分子リウマチ治療
  
  巻: 5 ページ: 8-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[雑誌論文] 筋・筋膜性の痛み連載12012
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 雑誌名
  
  Practice of Pain Management
  
  巻: 3 ページ: 30-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[雑誌論文] 筋・筋膜性の痛み　連載第2回2012
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 雑誌名
  
  Practice of Pain Management
  
  巻: 3 ページ: 32-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[雑誌論文] 筋・筋膜性の痛み　連載12012
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 雑誌名
  
  Practice of Pain Management
  
  巻: 3 ページ: 30-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500624
[雑誌論文] Absence of mechanical hyperalgesia after exercise (delayed onset muscle soreness) in neonatally capsaicin-treated rats2012
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Koyama M, Tamura R, Takagishi T, Murase S, and Mizumura K
- 雑誌名
  
  Neurosci.Res
  
  巻: 73 ページ: 56-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[雑誌論文] Absence of mechanical hyperalgesia after exercise (delayed onset muscle soreness) in neonatally capsaicin-treated rats2012
- 著者名/発表者名
  A.Kubo
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research
  
  巻: 73 号: 1 ページ: 56-60
- DOI
  10.1016/j.neures.2012.02.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154, KAKENHI-PROJECT-23500624
[雑誌論文] Augmented mechanical response of muscular thin-fiber receptors in aged rats recorded in vitro.2011
- 著者名/発表者名
  Tasuchi, T., Mizumura K.
- 雑誌名
  
  European Journal of Pain 15
  
  ページ: 351-358
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] Painful muscle stimulation preferentially activates emotion-related brain regions compared to painful skin stimulation.2011
- 著者名/発表者名
  K Takahashi, K Mizumura, et al
- 雑誌名
  
  Neurosci Res
  
  巻: 70 ページ: 285-293
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500624
[雑誌論文] Involvement of NGF in the rat model of persistent muscle pain associated with taut band2011
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Ozaki N, Kawakita K, Itoh K, Mizumura K, Furukawa K, Yasui M, Hori K, Yi SQ, Yamaguchi T, Sugiura Y
- 雑誌名
  
  J Pain
  
  巻: 12 号: 10 ページ: 1059-1068
- DOI
  10.1016/j.jpain.2011.04.010
- NAID
  120003221539
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590171, KAKENHI-PROJECT-22600004, KAKENHI-PROJECT-23390154
[雑誌論文] 特集「Translational researchとしての痛みモデル'運動器疼痛モデル'2011
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 雑誌名
  
  ペインクリニック
  
  巻: 32 ページ: 1643-1650
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[雑誌論文] Augmented mechanical response of muscular thin-fiber receptors in aged rats recorded in vitro2011
- 著者名/発表者名
  T.Taguchi, K.Mizumura
- 雑誌名
  
  European Journal of Pain
  
  巻: 15 号: 4 ページ: 351-358
- DOI
  10.1016/j.ejpain.2010.08.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[雑誌論文] Involvement of NGF in the rat model of persistent muscle pain associated with taut band2011
- 著者名/発表者名
  Hayashi Y, Ozaki N, Kawakita K, Itoh K, Mizumura K, Furukawa K, Yasui M, Hori K, Yi S-Q, Yamaguchi T, and Sugiura Y
- 雑誌名
  
  J.Pain
  
  巻: 12 ページ: 1059-1068
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[雑誌論文] トピックス'神経損傷モデルにおける筋痛覚過敏の検討'2011
- 著者名/発表者名
  鈴木実佳子、水村和枝、平田仁
- 雑誌名
  
  日本運動器疼痛学会誌
  
  巻: 3 ページ: 41-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[雑誌論文] Augmented mechanical response of muscular thin-fiber receptors in aged rats recorded/ in vitro/.2011
- 著者名/発表者名
  T Taguchi, K Mizumura, et al
- 雑誌名
  
  Eur J Pain
  
  巻: 15 ページ: 351-358
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500624
[雑誌論文] Augmented mechanical response of muscular thinfiber receptors in aged rats recorded in vitro.2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  Eur J Pain in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[雑誌論文] Augmented mechanical response of muscular thin-fiber receptors in aged rats recorded in vitro2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Mizumura K
- 雑誌名
  
  European Journal of Pain
  
  巻: 15 ページ: 351-358
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] Involvement of NGF in the rat model of persistent muscle pain associated with taut band2011
- 著者名/発表者名
  K Hayashi, K Mizumura, et al
- 雑誌名
  
  J Pain
  
  巻: 12 ページ: 1059-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500624
[雑誌論文] Cutaneous C-fiber nociceptor responses and nociceptive behaviors in aged Sprague-Dawley rats.2010
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Ota H, Matsuda T, Murase S, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  Pain 151
  
  ページ: 771-782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[雑誌論文] Animal models of myofascial trigger points.2010
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Murase S, Taguchi T.
- 雑誌名
  
  J Musculoskelet Pain 18
  
  ページ: 361-366
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[雑誌論文] Cutaneous C-fiber nociceptor responses and nociceptive behaviors in aged Sprague-Dawley rats.2010
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Ota H, Matsuda T, Murase S, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  Pain
  
  巻: 151 ページ: 771-782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[雑誌論文] Persistent deep mechanical hyperalgesia induced by repeated cold stress in rats2010
- 著者名/発表者名
  Nasu T, Taguchi T, Mizumura K
- 雑誌名
  
  European Journal of Pain
  
  巻: 14 ページ: 236-244
- NAID
  120002015002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] Bradykinin and nerve growth factor play pivotal roles in muscular mechanical hyperalgesia after exercise (delayed onset muscle soreness)2010
- 著者名/発表者名
  Murase S, Terazawa E, Queme F, Ota H, Matsuda T, Hirate K, Kozaki Y, Katanosaka K, Taguchi T, Mizumura K
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience 30
  
  ページ: 3752-3761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] Animal models of myofasicial trigger points2010
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Murase S, Taguchi T
- 雑誌名
  
  Journal of Musculoskeletal Pain
  
  巻: 18 ページ: 361-366
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] Persistent deep mechanical hyperalgesia induced by repeated cold stress in rats.2010
- 著者名/発表者名
  Nasu T, Taguchi T, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  Eur J Pain 14
  
  ページ: 236-244
- NAID
  120002015002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[雑誌論文] Low pH Enhances Response of Thin Muscle Afferents to Mechanical Stimuli2010
- 著者名/発表者名
  Hotta N, Taguchi T, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  Advances in Experimental Medicine and Biology 669
  
  ページ: 315-318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] Bradykinin and nerve growth factor play pivotal roles in muscular mechanical hyperalgesia after exercise (delayed-onset muscle soreness).2010
- 著者名/発表者名
  Murase S, Mizumura K, et al.
- 雑誌名
  
  J Neurosci 30(10)
  
  ページ: 3752-3761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602008
[雑誌論文] Bradykinin and nerve growth factor play pivotal roles in muscular mechanical hyperalgesia after exercise (delayed onset muscle soreness).2010
- 著者名/発表者名
  Murase S, Terazawa E, Queme F, Ota H, Matsuda T, Hirate K, Kozaki K, Katanosaka K, Taguchi T, Urai H, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  J Neurosci 30
  
  ページ: 3752-3761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[雑誌論文] 筋肉痛の末梢機構2010
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 雑誌名
  
  関節外科
  
  巻: 29 ページ: 101-102
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026015
[雑誌論文] A possible role of prostaglandin in the recycling of internalized bradykinin B2 receptor through EP3 receptor. (Abstract)2010
- 著者名/発表者名
  Kozaki, Y., Suzuki, Y., Katanosaka, K., Mori, M., Mizumura, K.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research
  
  巻: 68(Suppl.1)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602007
[雑誌論文] Augmented mechanical response of muscular thin-fiber receptors in aged rats recorded in vitro.2010
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Mizumura K
- 雑誌名
  
  Eur J Pain. (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602008
[雑誌論文] Bradykinin and nerve growth factor play pivotal roles in muscular mechanical hyperalgesia after exercise (delayed onset muscle soreness).2010
- 著者名/発表者名
  Murase S, Terazawa E, Queme F, Ota H, Matsuda T, Hirate K, Kozaki Y, Katanosaka K, Tasuchi T, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  Jouranl of Neuroscience 30
  
  ページ: 3752-3761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] 筋肉痛の末梢機構2010
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 雑誌名
  
  関節外科 29
  
  ページ: 101-102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] 筋肉痛の末梢機構2010
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 雑誌名
  
  関節外科
  
  巻: 29 ページ: 101-102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] Animal models of myofascial trigger points.2010
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Murase S, Taguchi T.
- 雑誌名
  
  Journal of Musculoskeletal Pain
  
  巻: 18 ページ: 361-366
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[雑誌論文] Persistent deep mechanical hyperalgesia induced by repeated cold stress in rats.2010
- 著者名/発表者名
  Nasu T, Taguchi T, Mizumura K
- 雑誌名
  
  Eur J Pain 14(3)
  
  ページ: 236-244
- NAID
  120002015002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602008
[雑誌論文] Low pH Enhances Response of Thin Muscle Afferents to Mechanical Stimuli.2010
- 著者名/発表者名
  Hotta N, Tasuchi T, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  Advances in Experimental Medicine and Biology 669
  
  ページ: 315-318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] Bradykinin and nerve growth factor play pivotal roles in muscular mechanical hyperalgesia after exercise(delayed onset muscle soreness)2010
- 著者名/発表者名
  Murase., S, Terazawa, E., Queme, F., Hiroki, O., Teru Matsuda, T., Hirate, K., Kozaki, Y., Katanosaka, K., Torn Taguchi, T., Mizumura K.
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience 30(10)
  
  ページ: 3752-3761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602007
[雑誌論文] Persistent deep mechanical hyperalgesia induced by repeated cold stress in rats.2010
- 著者名/発表者名
  Nasu T, Tasuchi T, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  European Journal of Pain 14
  
  ページ: 236-244
- NAID
  120002015002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] Animal models of myofasicial trigger points2010
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Murase S, Taguchi T
- 雑誌名
  
  Journal of Musculoskeletal Pain
  
  巻: 18 ページ: 361-366
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026015
[雑誌論文] Excitation and sensitization of nociceptors by bradykinin : What do we know?2009
- 著者名/発表者名
  Mizumura K., Sugiura T., Katanosaka K., Banik R.K., Kozaki Y.
- 雑誌名
  
  Exp.Brain Res. 196(1)(Review)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602007
[雑誌論文] Excitatory actions of mushroom poison (acromelic acid) on unmyelinated muscular afferents in the rat.2009
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Tomotoshi K, Mizumura K
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett 456(2)
  
  ページ: 69-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602008
[雑誌論文] The bradykinin(BK)-induced desensitization and sequestration of BK B2 receptor is decreased by activation of prostaglandin EP3 receptor2009
- 著者名/発表者名
  Kozaki, Y., Kambe, F., Suzuki, Y., Katanosaka, Mizumura, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Physiological Science 59(Suppl.1)
  
  ページ: 374-374
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602007
[雑誌論文] TRPV3 in keratinocytes transmits temperature information to sensory neurons via ATP.2009
- 著者名/発表者名
  Mandani S, Sokabe T, Shibasaki K, Katanosaka K, Mizuno A, Moqrich A, Patapoutian A, Fukumi-Tominaga T, Mizumura K, Tominaga M
- 雑誌名
  
  Pflugers Archiv-European Journal of Physiology
  
  巻: 458(6) ページ: 1093-1102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600004
[雑誌論文] Excitatory actions of mushroom poison (acromelic acid) on unmyelinated muscular afferents in the rat.2009
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Tomotoshi K, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett 456
  
  ページ: 69-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[雑誌論文] 筋性痙痛研究の最新の進歩2009
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 雑誌名
  
  現代医学 57(1)
  
  ページ: 59-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] 筋性疼痛研究の最新の進歩2009
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 雑誌名
  
  現代医学 57(1)
  
  ページ: 59-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] Increased pain from muscle fascia following eccentric exercise : animal and human findings.2009
- 著者名/発表者名
  Gibson W, Arendt-Nielsen L, Taguchi T, Mizumura K, Graven-Nielsen T.
- 雑誌名
  
  Experimental Brain Research 194
  
  ページ: 299-308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] Excitatory actions of mushroom poison (acromelic acid) on unmyelinated muscular afferents in the rat.2009
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Tomotoshi K, Mizumura K
- 雑誌名
  
  Neurosci Letters 456
  
  ページ: 69-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] Peripheral mechanism of muscle pain : An update.2009
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 雑誌名
  
  Current Anaesthesia & Critical Care 20
  
  ページ: 183-187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] Excitation and sensitization of nociceptors by bradykinin : What do we know?2009
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Sugiura T, Katanosaka K, Banik RK, Kozaki Y
- 雑誌名
  
  Experimental Brain Research
  
  巻: 196(1) ページ: 53-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600004
[雑誌論文] Increased pain from muscle fascia following eccentric exercise : animal and human findings.2009
- 著者名/発表者名
  Gibson W, Arent-Nielsen L, Taguchi T, Mizumura K, Graven-Nielsen T
- 雑誌名
  
  Exp Brain Res 194(2)
  
  ページ: 299-308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602008
[雑誌論文] Increased pain sensitivity of muscle fascia following eccentric exercise : Animal and human findings2009
- 著者名/発表者名
  Gibson W, Graven-Nielsen T, Mizumura K, Arendt-Nielsen L
- 雑誌名
  
  Experimental Brain Research 194
  
  ページ: 299-308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] Increased pain from muscle fascia following eccentric exercise: Animal and human findings.2009
- 著者名/発表者名
  Gibson W, Arendt-Nielsen, Taguchi T, Mizumura K, Graven-Nielsen T.
- 雑誌名
  
  Exp Brain Res 194
  
  ページ: 299-308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[雑誌論文] Increased pain sensitivity of muscle fascia following eccentric exercise : Animal and human findings.2009
- 著者名/発表者名
  Gibson w, Mizumura K, et al
- 雑誌名
  
  Experimental Brain Research 194
  
  ページ: 299-308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602008
[雑誌論文] Increased pain from muscle fascia following eccentric exercise : animal and human findings2009
- 著者名/発表者名
  Gibson W, Arendt-Nielsen L, Taguchi T, Mizumura K, Graven-Nielsen T.
- 雑誌名
  
  Experimental Brain Research 194
  
  ページ: 299-308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] Peripheral mechanism of muscle pain : An update2009
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 雑誌名
  
  Current Anaesthesia & Critical Care 20(4)
  
  ページ: 183-187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] Excitation and sensitization of nociceptors by bradykinin : What do we know?2009
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Sugiura T, Katanosaka K, Banik RK, Kozaki Y.
- 雑誌名
  
  Exerimental Brain Research 196
  
  ページ: 53-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] Bradykinin and nerve growth factor play pivotal roles in muscular mechanical hyperalgesia after exercise (delayed onset muscle soreness.2009
- 著者名/発表者名
  Murase S., Terazawa E., Queme F., Hiroki Ota H., Matsuda T., Hirate K., Kozaki Y., Katanosaka K., Taguchi T., Mizumura K.
- 雑誌名
  
  J.Neurosci. 30(10)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602007
[雑誌論文] Peripheral mechanism of muscle pain : An update.2009
- 著者名/発表者名
  Mizumura K
- 雑誌名
  
  Current Anaesthesia & Critical Care 20
  
  ページ: 183-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602008
[雑誌論文] Excitation and sensitization of nociceptors by bradykinin : What do we know?(Review)2009
- 著者名/発表者名
  Mizumura, K., Sugiura, T., Katanosaka, K., Banik R.K., Kozaki, Y.
- 雑誌名
  
  Experimental.Brain Research. 196(1)
  
  ページ: 53-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602007
[雑誌論文] Compression-induced ATP release from rat skeletal muscle with and without lengthening contraction.2008
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Kozaki Y, Katanosaka K, Mizumura K
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett 434(3)
  
  ページ: 277-281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602008
[雑誌論文] TRP channels and ASICs mediate mechanical hyperalgesia in models of inflammatory muscle pain and delayed onset muscle soreness2008
- 著者名/発表者名
  Fujii Y, Ozaki N, Taguchi T, Mizumura K, Sugiura Y
- 雑誌名
  
  Pain 140
  
  ページ: 292-304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] Changes in cardiovascular parameters and plasma nor-epinephrine level in rats after chronic constriction injury on the sciatic nerve2008
- 著者名/発表者名
  Jin Y, Sato J, Yamazaki M, Omura S, Funakubo M, Senoo S, Aoyama M, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  Pain 135
  
  ページ: 221-231
- NAID
  120000975137
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] Facilitated response of muscle receptors after eccentric contraction2008
- 著者名/発表者名
  MIZUMURA, Kazue
- 雑誌名
  
  In : GRAVEN-NIELSEN T, ARENDT-NIELSEN L, Mense S eds. Fundamentals of Musculoskeletal Pain. Seattle : IASP Press
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[雑誌論文] Contribution of TRPV1 to the bradykinin-evoked nociceptive behavior and excitation of cutaneous sensory neurons2008
- 著者名/発表者名
  Katanosaka K, Banik RK, Giron R, Higashi T, Tominaga M, Mizumura K
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research 62
  
  ページ: 168-175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] TRP channels and ASICs mediate mechanical hyperalgesia in models of inflammatory muscle pain and delayed onset muscle soreness.2008
- 著者名/発表者名
  Fujii Y, Ozaki N, Taguchi T, Mizumura K, Furukawa K, Sugiura Y.
- 雑誌名
  
  Pain 140
  
  ページ: 292-304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[雑誌論文] Compression-induced ATP release from rat skeletal muscle with and without lengthening contraction.2008
- 著者名/発表者名
  T. Taguchi, Y. Kozaki, K. Katanosaka, and K. Mizumura.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 434
  
  ページ: 277-281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[雑誌論文] Compression-induced ATP release from rat skeletal muscle with and without lengthening contraction2008
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Kozaki Y, Katanosaka K, Mizumura K
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 434
  
  ページ: 277-281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] Compression-induced ATP release from rat skeletal muscle with and without lengthening contraction.2008
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Kozaki Y, KatY, KatK, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett 434
  
  ページ: 277-281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[雑誌論文] TRP channels and ASICs mediate mechanical hyperalgesia in models of inflammatory muscle pain and delayed onset muscle soreness.2008
- 著者名/発表者名
  Fujii Y, Mizumura K, 他
- 雑誌名
  
  Pain 140(2)
  
  ページ: 292-304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602008
[雑誌論文] Molecular cloning of prostaglandin EP3 receptors from canine sensory ganglia and their facilitatory action on bradykinin- induced mobilization of intracellular calcium2007
- 著者名/発表者名
  Kozaki, Y., Kambe, F., Hayashi, Y., Ohmori, S., Kumazawa, T., Mizumura, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Neurochemistry 100
  
  ページ: 1639-1647
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[雑誌論文] Effect of nonsteroidal anti-inflammatory drugs (NSAIDS) and bradykinin (BK) receptor antagonists on mechanical hyperalgesia induced by exercise (DOMS).2007
- 著者名/発表者名
  Matsuda, T., Terazawa, E., Mizumura, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Physiological Sciences 57(Suppl)
- NAID
  130005448925
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[雑誌論文] Randall-Selitto device measures the mechanical withdrawal thresholds of different tissues in rats depending on its probe diameter.2007
- 著者名/発表者名
  T.Nasu, E.Terazawa, J.Sato, K Mizumura
- 雑誌名
  
  Jouranl of Physiological Sciences 57(Suppl)
- NAID
  130005448934
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659066
[雑誌論文] Muscular pain mechanisms : Brief review with special consideration of delayed-onset muscle soreness2007
- 著者名/発表者名
  MIZUMURA, Kazue
- 雑誌名
  
  In : ONOZUKA M, YEN C-T eds. Novel Trends in Brain Science, Tokyo : Springer
  
  ページ: 203-224
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[雑誌論文] ATP release induced by the mechanical stimulation from the mechanically hyperalgesic muscle 2 days after lengthening contraction.2007
- 著者名/発表者名
  Mizumura, K., Taguchi, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Physiological Sciences 57(Suppl)
- NAID
  130005449067
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[雑誌論文] Randall-Selitto device measures the mechanical withdrawal thresholds of different tissues in rats depending on its probe diameter.2007
- 著者名/発表者名
  Nasu, T., Terazawa, E., Sato, J., Mizumura, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Physiological Sciences 57(Suppl)
- NAID
  130005448934
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[雑誌論文] Change with age in muscular mechanical hyperalgesia after lengthening contraction in rats2007
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Matsuda T, Mizumura K
- 雑誌名
  
  Neurosci Res 57
  
  ページ: 331-338
- NAID
  10024412989
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500353
[雑誌論文] Sex difference and influence of menstrual cycle on the muscle pressure pain threshold and delayed onset muscle soreness, II.2007
- 著者名/発表者名
  Ando, A., Mizumura, K., Taguchi, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Physiological Sciences 57(Suppl)
- NAID
  130005448851
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[雑誌論文] Change with age in muscular mechanical hyperalgesia after lengthening contraction in rats2007
- 著者名/発表者名
  Taguchi, T., Matsuda, T., Mizumura, K.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research 57
  
  ページ: 331-338
- NAID
  10024412989
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[雑誌論文] Novel Trends2007
- 著者名/発表者名
  Mizumura, K.
- 雑誌名
  
  Brain Science (Chapter ‘Muscular pain mechanisms: Brief review with special consideration of delayed-onset muscle soreness' in Section III. Pain), Springer
  
  ページ: 203-232
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[雑誌論文] ラットにおける遅発性筋痛に対するZaltoprofenおよびCelecoxibの効果2006
- 著者名/発表者名
  寺澤悦治, 田口徹, 水村和枝
- 雑誌名
  
  日本生理学雑誌 68・1
  
  ページ: 43-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390070
[雑誌論文] Single fiber recording technique using skin/muscle-nerve preparation-in vitro2006
- 著者名/発表者名
  MIZUMURA, Kazue
- 雑誌名
  
  In : M. Kawatani eds. Methods for approaching pain mechanism. Tokyo : Shinko Koeki
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[雑誌論文] 皮脂厚の違いによって経皮的圧刺激の効果は異なるか?-経皮的圧刺激に対する組織内応力分布の3次元有限要素法による推定2006
- 著者名/発表者名
  高橋賢, 水村和枝
- 雑誌名
  
  日本生理学雑誌 68巻1号
  
  ページ: 36-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659066
[雑誌論文] ブラジキニンおよびATPによるTRPV1の感作に対するzaltoprofenの効果の検討2006
- 著者名/発表者名
  杉本憲治, 片野坂公明, 水村和枝
- 雑誌名
  
  日本生理学雑誌 68巻1号
  
  ページ: 42-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390070
[雑誌論文] Influence of surface anesthesia on the pressure pain threshold measured with different-sized probes.2005
- 著者名/発表者名
  K.Takahashi, T.Taguchi, K.Itoh, K.Okada, K.Kawakita, K.Mizumura.
- 雑誌名
  
  Somatosensory and Motor Research 22(4)
  
  ページ: 299-305
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659066
[雑誌論文] Norepinephrine reduces heat responses of cutaneous C-fiber nociceptors in Sprague-Dawley rats in vitro.2005
- 著者名/発表者名
  Sato J, Yajima H, Banik RK, Kumazawa T, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 378
  
  ページ: 111-116
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390070
[雑誌論文] Changes in autonomic nerve function and motor activity in rats after chronic constriction injury on the sciatic nerve2005
- 著者名/発表者名
  J Sato, J Yu, S Omura, M Yamazaki, M Aoyama, M Funakubo, K Mizumura
- 雑誌名
  
  11th World Congress on Pain (Abstracts)
  
  ページ: 437-437
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500353
[雑誌論文] Norepinephrine reduces heat responses of cutaneous C-fiber nociceptors in Sprague-Dawley rats in vitro.2005
- 著者名/発表者名
  J.Sato, H.Yajima, R.K.Banik, T.Kumazawa, K.Mizumura
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 378(2)
  
  ページ: 111-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390070
[雑誌論文] Augmented mechanical response of muscle thin-fiber sensory receptors recorded from rat muscle-nerve preparations in vitro after eccentric contraction.2005
- 著者名/発表者名
  T.Taguchi, J.Sato, K.Mizumura
- 雑誌名
  
  Journal of Neurophysiology 94(4)
  
  ページ: 2822-2831
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390070
[雑誌論文] Augmented mechanical response of muscle thin-fiber sensory receptors recorded from rat muscle-nerve preparations in vitro after eccentric contraction2005
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Sato J, Mizumura K
- 雑誌名
  
  J Neuro Physiol 94
  
  ページ: 2822-2831
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500353
[雑誌論文] Muscular mechanical hyperalgesia revealed by behavioural pain test and c-Fos expression in the spinal dorsal horn after eccentric contraction in rats.2005
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Matsuda T, Tamura R, Sato J, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  Journal of Physiology (Lond) 564
  
  ページ: 259-268
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390070
[雑誌論文] Inhibitory, facilitatory, and excitatory effects of ATP and purinergic receptor agonists on the activity of rat cutaneous nociceptors in vitro.2005
- 著者名/発表者名
  Yajima H, Sato J, Giron R, Nakamura R, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research 51
  
  ページ: 405-416
- NAID
  10015451887
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390070
[雑誌論文] Inhibitory, facilitatory, and excitatory effects of ATP and purinergic receptor agonists on the activity of rat cutaneous nociceptors in vitro2005
- 著者名/発表者名
  Yajima, H., Sato, J., Giron, R., Nakamura, R., Mizumura, K.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research 51
  
  ページ: 405-416
- NAID
  10015451887
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390070
[雑誌論文] Muscular mechanical hyperalgesia revealed by behavioural pain test and c-Fos expression in the spinal dorsal horn after eccentric contraction in rats.2005
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Matsuda T, Tamura R, Sato J, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  Journal of Physiology (London) 564
  
  ページ: 259-268
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390070
[雑誌論文] Different sensitivities to chemical and mechanical stimulations in heat-sensitive and -insensitive C-fiber sensory receptors recorded from rat muscle-nerve preparation in vitro.2005
- 著者名/発表者名
  T.Matsuda, T.Taguchi, K.Mizumura
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Physiology 55(Suppl)
- NAID
  130005447800
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390070
[雑誌論文] Usefulness of single-nerve recording from muscle-nerve preparation in vitro in the study of muscle pain.2005
- 著者名/発表者名
  T.Taguchi, J.Sato, K.Mizumura
- 雑誌名
  
  Abstracts : 11th World Congress on Pain
  
  ページ: 561-561
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390070
[雑誌論文] Muscular mechanical hyperalgesia revealed by behavioural pain test and c-Fos expression in the spinal dorsal horn after eccentric contraction in rats2005
- 著者名/発表者名
  Taguchi, T., Matsuda, T., Tamura, R., Mizumura, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Physiology(London) 564
  
  ページ: 259-268
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390070
[雑誌論文] Augmented mechanical response of muscle thin-fiber sensory receptors recorded from rat muscle-nerve preparations in vitro after eccentric contraction.2005
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Sato J, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  Journal of Neurophysiology 94
  
  ページ: 2822-2831
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390070
[雑誌論文] Inhibitory, facilitatory, and excitatory effects of ATP and purinergic receptor agonists on the activity of rat cutaneous nociceptors in vitro.2005
- 著者名/発表者名
  Yajima H, Sato J, Giron R, Nakamura R, Mizumura K
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research 51
  
  ページ: 405-416
- NAID
  10015451887
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390070
[雑誌論文] Norepinephrine reduces heat responses of cutaneous C-fiber nociceptors in Sprague-Dawley rats in vitro2005
- 著者名/発表者名
  J Sato, H Yajima, RK Banik, T Kumazawa, K Mizumura
- 雑誌名
  
  Neurosci.Lett. 378・2
  
  ページ: 111-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500353
[雑誌論文] The immunosuppressant FK506 activates capsaicin-and bradykinin-sensitive DRG neurons and cutaneous C-fibers.2004
- 著者名/発表者名
  Senba E, Katanosaka K, Yajima H, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research 50
  
  ページ: 257-262
- NAID
  10023901209
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390070
[雑誌論文] Interactions of bradykinin and norepinephrine on rat cutaneous nociceptors in both normal and inflamed conditions in vitro2004
- 著者名/発表者名
  Banik, R.K, Sato, J., Giron, R., Yajima, H., Mizumura, K.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research 49
  
  ページ: 421-425
- NAID
  10023900496
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390070
[雑誌論文] 関節炎ラット後根神経節細胞の冷受容体活性化刺激に対する反応性2004
- 著者名/発表者名
  太田剛史, 片野坂公明, 水村和枝
- 雑誌名
  
  第51回中部日本生理学会予稿集
  
  ページ: 46-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390070
[雑誌論文] Prostaglandin EP3 receptor-mediated augmentation of bradykinin-induced increase in intracellular calcium2004
- 著者名/発表者名
  Kozaki Y, Kambe F, Seo H, Mizumura K
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research Suppl 1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390070
[雑誌論文] Interactions of bradykinin and norepinephrine on rat cutaneous nociceptors in both normal and inflamed conditions in vitro.2004
- 著者名/発表者名
  Banik RK, Sato J, Giron R, Yajima H, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research 49
  
  ページ: 421-425
- NAID
  10023900496
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390070
[雑誌論文] The immunosuppressant FK506 activates capsaicin- and bradykinin-sensitive DRG neurons and Cutaneous C-fibers.2004
- 著者名/発表者名
  Senba, E., Katanosaka, K., Yajima, H., Mizumura, K.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research 50
  
  ページ: 257-262
- NAID
  10023901209
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390070
[雑誌論文] Artificially produced meteorological changes aggravate pain in adjuvant-induced arthritic rats.2004
- 著者名/発表者名
  Sato J, Aoyama M, Yamazaki M, Okumura S, Takahashi K, Funakubo M, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 354
  
  ページ: 46-49
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390070
[雑誌論文] The immunosuppressant FK506 activates capsaicin- and bradykinin-sensitive DRG neurons and cutaneous C-fibers.2004
- 著者名/発表者名
  Senba E, Katanosaka K, Yajima H, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research 50
  
  ページ: 257-262
- NAID
  10023901209
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390070
[雑誌論文] Artificially produced meteorological changes aggravate pain in adjuvant-induced arthritic rats.2004
- 著者名/発表者名
  Sato J, Aoyama M, Yamazaki M, Okumura S, Takahashi K, FunakuboM, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 354
  
  ページ: 46-49
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390070
[雑誌論文] Thermal properties of acid-induced depolarization in cultured rat small primary afferent neurons.2003
- 著者名/発表者名
  Sugiura T, Kasai M, Katsuya H, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 350
  
  ページ: 109-112
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390070
[雑誌論文] Peripheral mechanism of muscle pain : An update
- 著者名/発表者名
  Mizumura K
- 雑誌名
  
  Current Anaesthesia & Critical Care (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602008
[雑誌論文] Augmented mechanical response of muscular thin-fiber receptors in aged rats recorded in vitro.
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  European Journal of Pain
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] ラットおよびマウス遅発性筋痛モデルの機械痛覚過敏におけるTRPA1の関与.2019
- 著者名/発表者名
  太田大樹，林功栄，片野坂公明，村瀬詩織，加塩麻紀子，富永真琴，田口徹，水村和枝
- 学会等名
  第24回日本基礎理学療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01537
[学会発表] Responses to Mechanical and Chemical Stimuli are Augmented by Insulin Administration in Neurons Innervating Skeletal Muscle.2019
- 著者名/発表者名
  Hotta N, Katanosaka K, Mizumura K, Mitchell JH, Smith SA, Mizuno M
- 学会等名
  Experimental Biology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01537
[学会発表] Insulin Potentiates Responses to Capsaicin Stimulus in Thin Muscle Afferents and Dorsal Root Ganglion Neurons2018
- 著者名/発表者名
  Norio Hotta, Kimiaki Katanosaka, Kazue Mizumura, Jere Mitchell, Scott Smith, Masaki Mizuno
- 学会等名
  American College of Sports Medicine Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01537
[学会発表] Analysis of changes in expression level of sarcolemmal proteins after exercise in a rat model for delayed onset muscle soreness (DOMS).2018
- 著者名/発表者名
  Hibino Y.、 Katanosaka Y.、 Mizumura K.、 Katanosaka K.
- 学会等名
  第95回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03011
[学会発表] Neural Responses to Mechanical Stimulation are Sensitized by Insulin in Thin Muscle Afferents and Dorsal Root Ganglion Neurons2018
- 著者名/発表者名
  Norio Hotta, Kimiaki Katanosaka, Kazue Mizumura, Jere Mitchell, Scott Smith, Masaki Mizuno
- 学会等名
  Experimental Biology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01537
[学会発表] Macrophages contribute to inactivity induced-muscular mechanical hyperalgesia and -nerve growth factor up-regulation.2018
- 著者名/発表者名
  Tomoko Koeda, Yuta Sudo, Tomoya Okita, Yuta Itoh, Tatsuki Nakagawa, Kazue Mizumura
- 学会等名
  World Congress on Pain
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01537
[学会発表] インスリンは機械・代謝刺激に対する筋細径求心神経応答を増強する2018
- 著者名/発表者名
  堀田典生, 片野坂公明, 水村和枝, Jere Mitchell, Scott Smith, 水野正樹
- 学会等名
  第73回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01537
[学会発表] 線維筋痛症モデルを用いた脊髄後角へのシグナル伝達機構解析2017
- 著者名/発表者名
  歌大介，宮原謙一郎，坪島功幸，安東嗣修，西条寿夫，水村和枝，田口徹
- 学会等名
  生理学研究所研究会「痛みの理解を目指した先端的アプローチ」
- 発表場所
  自然科学研究機構　岡崎コンファレンスセンター、岡崎
- 年月日
  2017-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] 筋・筋膜由来の疼痛と神経栄養因子2017
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 学会等名
  東海・北陸ペインクリニック学会第28回東海地方会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01537
[学会発表] Peripheral pain mechanisms via neurotrophic factors in a rat reserpine-induced fibromyalgia model2017
- 著者名/発表者名
  Wakatsuki, K., Matsubara, T., Katanosaka, K., Yamanaka, A., Nishijo, H., Mizumura, K., Taguchi, T.
- 学会等名
  第94回日本生理学会大会
- 発表場所
  アクトシティー浜松（静岡県・浜松市）
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03011
[学会発表] 細径線維侵害受容器終末のASIC3を介した遅発性筋痛の末梢神経機構2017
- 著者名/発表者名
  田口徹, 松原崇紀, 林功栄, 尾崎紀之, 西条寿夫, 山中章弘, 水村和
- 学会等名
  生理学研究所研究会「痛みの理解を目指した先端的アプローチ」
- 発表場所
  自然科学研究機構　岡崎コンファレンスセンター、岡崎
- 年月日
  2017-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] Peripheral pain mechanisms via neurotrophic factors in a rat reserpine-induced fibromyalgia model2017
- 著者名/発表者名
  Koji Wakatsuki, Takanori Matsubara, Kimiaki Katanosaka, Akihiro Yamanaka, Hisao Nishijo, Kazue Mizumura, Toru Taguchi
- 学会等名
  第94回日本生理学会大会
- 発表場所
  アクトシティ浜松、浜松
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] Involvement of TRPV1 and ASIC in muscular mechanical hyperalgesia induced by mixture of low dose nerve growth factor (NGF) and glial cell line-derived neurotrophic factor (GDNF) in rats2017
- 著者名/発表者名
  Teruaki Nasu, Shiori Murase, Kazue Mizumura
- 学会等名
  第94回日本生理学会大会
- 発表場所
  アクトシティ浜松、浜松
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] Interaction of nerve growth factor (NGF) and glial cell line-derived neurotrophic factor (GDNF) in inducing muscular mechanical hyperalgesia in rats2016
- 著者名/発表者名
  K. Mizumura, S. Murase, and C. Kihara, T. Nasu
- 学会等名
  IASP 16th World Congress on Pain
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-09-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] The role of transient receptor potential vanilloid 2 （TRPV2）in mechanical nociception of adult mice2016
- 著者名/発表者名
  Kimiaki KATANOSAKA, Satomi TAKATSU, Kazue MIZUMURA, Keiji NARUSE, Yuki KATANOSAKA
- 学会等名
  第38回日本比較生理生化学会　東京大会
- 発表場所
  玉川大学、東京
- 年月日
  2016-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] Effects of a hotpack on inactivity-induced hyperalgesia in rats.2016
- 著者名/発表者名
  Tomoko Koeda, Tatsuki Nakagawa, Shinichiro Hiraga, Ayako Fukazawa, Aya Yamamoto, Ryo Kitagawa, Norio Ozaki, Kazue Mizumura
- 学会等名
  16th World Congress on Pain
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県、横浜市）
- 年月日
  2016-09-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350638
[学会発表] Interaction of nerve growth factor (NGF) and glial cell line-derived neurotrophic factor (GDNF) in inducing muscular mechanical hyperalgesia in rats.2016
- 著者名/発表者名
  Kazue Mizumura, Shiori Murase, Chiaki Kihara, Teruaki Nasu
- 学会等名
  16th World Congress on Pain
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県、横浜市）
- 年月日
  2016-09-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350638
[学会発表] 伸張性筋運動は筋損傷を伴わずに筋細胞/衛星細胞の痛覚感作物質産生を増大させ、遅発性筋痛を生じる2016
- 著者名/発表者名
  水村和枝、林　巧栄、片野坂公明、田口　徹
- 学会等名
  第２回日本筋学会学術集会
- 発表場所
  国立精神・神経医療研究センター　,小平
- 年月日
  2016-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] Acid-sensing ion channel 3 is involved in muscular mechanical hyperalgesia after lengthening contractions in rats2016
- 著者名/発表者名
  T. Matsubara, K. Hayashi, N. Ozaki, A. Yamanaka, K. Mizumura, T. Taguchi
- 学会等名
  第９３回日本生理学会大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] Acid-sensing ion channel 3-mediated peripheral mechanisms in delayed mechanical hyperalgesia after lengthening contractions in rats2016
- 著者名/発表者名
  T. Matsubara, K. Hayashi, N. Ozaki, H. Nishijo, A Yamanaka, K. Mizumura T. Taguchi
- 学会等名
  IASP 16th World Congress on Pain
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-09-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] 筋・筋膜性疼痛の末梢基盤2016
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 学会等名
  第14回整形外科痛みを語る会
- 発表場所
  メルパルク、名古屋
- 年月日
  2016-07-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] Facilitated mechanical response of myelinated Aδ-afferents in a rat model of delayed onset muscle soreness2016
- 著者名/発表者名
  Toru Taguchi, Takanori Matsubara, Noriyuki Ozak, Akihiro Yamanaka, Kazue Mizumura
- 学会等名
  第３９回日本神経科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- 年月日
  2016-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] 伸張性収縮による骨格筋からのATP遊離量における遅筋と速筋の違いについて2016
- 著者名/発表者名
  横井美月，内村佳子，水村和枝
- 学会等名
  第63回中部日本生理学会
- 発表場所
  自然科学研究機構　岡崎コンファレンスセンター、岡崎
- 年月日
  2016-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] Interaction of nerve growth factor (NGF) and glial cell line-derived neurotrophic factor (GDNF) in inducing muscular mechanical hyperalgesia in rats2016
- 著者名/発表者名
  Kazue Mizumura, Shiori Murase, Chiaki Kihara, Teruaki Nasu
- 学会等名
  16th World Congress on Pain
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- 年月日
  2016-09-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] Acid-sensing ion channel 3-mediated peripheral mechanisms in delayed mechanical hyperalgesia after lengthening contractions in rats2016
- 著者名/発表者名
  Takanori Matsubara, Koei Hayashi, Noriyuki Ozaki, Hisao Nishijo, Akihiro Yamanak, Kazue Mizumura, Toru Taguchi
- 学会等名
  16th World Congress on Pain
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- 年月日
  2016-09-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] The role of transient receptor potential vanilloid 2（TRPV2）in mechanosensation of adult mice.2016
- 著者名/発表者名
  Katanosaka, K., Takatsu, S., Mizumura, K., Naruse, K., Katanosaka, Y.
- 学会等名
  日本比較生理生化学会第38回大会
- 発表場所
  玉川大学（東京都・町田市）
- 年月日
  2016-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03011
[学会発表] Effects of a hotpack to inactivity-induced hyperalgesia in rats2016
- 著者名/発表者名
  Tomoko Koeda, Tatsuki Nakagawa, Shinichiro Hiraga, Ayaka Hukasawa, Aya Watanabe, Ryo Kitagawa, Noriyuki Ozaki, Kazue Mizumura
- 学会等名
  16th World Congress on Pain
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- 年月日
  2016-09-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] 筋肉痛のメカニズム　ー最近の理解ー2015
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 学会等名
  全日本鍼灸学会関東支部学術集会
- 発表場所
  東京有明医療大学
- 年月日
  2015-11-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] 遅発性筋痛（DOMS）のメカニズムー痛み物質産生器官としての筋の役割―2015
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 学会等名
  第24回愛知県理学療法学術大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋)
- 年月日
  2015-03-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] Nerve growth factor-mediated mechanism,but not muscle damage, is required for the induction of delayed onset muscle soreness in rats.2015
- 著者名/発表者名
  Hayashi, K., Katanosaka, K., Abe, M., Yamanaka, A., Mizumura, K. and Taguchi, T.
- 学会等名
  第38回日本神経科学会
- 発表場所
  神戸国際会議場・国際展示場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03011
[学会発表] Nerve growth factor-mediated mechanism, but not muscle damage, is required for the induction of delayed onset muscle soreness in rats.2015
- 著者名/発表者名
  K. Hayashi, K. Katanosaka, M. Abe, A. Yamanaka, K. Mizumura, and T. Taguchi
- 学会等名
  第38回日本神経科学学会
- 発表場所
  神戸国際会議場・国際展示場
- 年月日
  2015-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] 遅発性筋痛をトリガーする伸張性収縮パラメータとその機械的因子2015
- 著者名/発表者名
  田口　徹、林　巧栄、阿部　真博、山中章弘、水村和枝
- 学会等名
  第19回日本体力医学会東海地方会学術集会
- 発表場所
  名古屋大学野依記念学術交流館（名古屋）
- 年月日
  2015-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] Extracellular matrix proteoglycan plays a pivotal role in mechanical sensitization by low pH of thin muscle afferent fibers.2014
- 著者名/発表者名
  Kazue Mizumura, Norio Hotta, Asako Kubo
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学稲盛会館（鹿児島県鹿児島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500624
[学会発表] 筋機械痛覚過敏を惹起する伸張性収縮の機械的因子2014
- 著者名/発表者名
  林　功栄，安部真博、山中章弘、水村和枝、田口　徹
- 学会等名
  第61回中部日本生理学会大会
- 発表場所
  名古屋市立大学（名古屋）
- 年月日
  2014-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] ラット皮膚機械感受性求心性C線維に対するMCP-1の作用2014
- 著者名/発表者名
  久保亜抄子、田口　徹、水村和枝
- 学会等名
  第３６回日本疼痛学会
- 発表場所
  KKRホテル大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670288
[学会発表] ATP release from the rat skeletal muscle differs　among muscle contraction forms2014
- 著者名/発表者名
  Shiori Murase, Kazue Mizumura
- 学会等名
  第９１回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学(鹿児島）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] 骨格筋細胞は持続する筋機械痛覚過敏を引き起こす神経成長因子(NGF)およびグリア細胞由来神経栄養因子(GDNF)を産生する2013
- 著者名/発表者名
  村瀬詩織、山中博樹、神田浩里、水村和枝
- 学会等名
  第6回日本運動器疼痛学会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500624
[学会発表] 遅発性筋痛におけるTRP チャネルV1, V4 の役割2013
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 片野坂公明, 村瀬詩織, 加塩麻紀子, 富永真琴, 水村和枝
- 学会等名
  第6回日本運動器疼痛学会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸)
- 年月日
  2013-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] Muscular Nociceptor Heat Sensitivity in Rats After Lengthening Contraction and NGF2013
- 著者名/発表者名
  Quemé F, Mizumura K
- 学会等名
  第90回日本生理学会大会
- 発表場所
  タワーホール船堀 (東京)
- 年月日
  2013-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] 遅発性筋痛におけるTRPチャネルV1、V4の役割2013
- 著者名/発表者名
  太田大樹、片野坂公明、村瀬詩織、加塩麻紀子、富永真琴、水村和枝
- 学会等名
  第6回日本運動器疼痛学会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500624
[学会発表] 遅発性筋痛におけるシクロオキシゲナーゼCOX-2 とグリア由来神経栄養因子(GDNF)の役割2013
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 学会等名
  第17回日本体力医学会東海地方会
- 発表場所
  愛知学院大学楠本キャンパス歯学部基礎棟(名古屋)
- 年月日
  2013-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] 遅発性筋痛の強度は伸張性収縮の伸張関節可動域と伸張角速度に依存する2013
- 著者名/発表者名
  林功栄、阿部真博、水村和枝、山中章弘、田口　徹
- 学会等名
  第６回日本運動器疼痛学会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] Contribution of TRPV1 and TRPV4 in Delayed Onset Muscle Soreness.2013
- 著者名/発表者名
  Hiroki Ota, Kimiaki Katanosaka, Shiori Murase, Makiko Kashio, Makoto Tominaga, Kazue Mizumura.
- 学会等名
  5th Asian Pain Symposium
- 発表場所
  Okazaki Conference Center （岡崎）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] 筋機械痛覚過敏を引き起こす神経成長因子(NGF)とグリア細胞由来神経栄養因子(GDNF)の相乗効果筋機械痛覚過敏を引き起こす神経成長因子(NGF)とグリア細胞由来神経栄養因子(GDNF)の相乗効果筋機械痛覚過敏を引き起こす神経成長因子(NGF)とグリア細胞由来神経栄養因子(GDNF)の相乗効果2013
- 著者名/発表者名
  村瀬詩織, 水村和枝
- 学会等名
  第60回中部日本生理学会
- 発表場所
  岐阜大学医学部記念会館ホール(岐阜)
- 年月日
  2013-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] 筋機械痛覚過敏を引き起こす神経成長因子(NGF)とグリア細胞由来神経栄養因子(GDNF)の相乗効果2013
- 著者名/発表者名
  村瀬詩織，水村和枝
- 学会等名
  第60回中部日本生理学会
- 発表場所
  岐阜大学　医学部記念会館ホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] 遅発性筋痛は伸張性収縮の伸張関節範囲と角速度に依存して生じる2013
- 著者名/発表者名
  林功栄，阿部真博，水村和枝，山中章弘，田口徹
- 学会等名
  第60回中部日本生理学会
- 発表場所
  岐阜大学　医学部記念会館ホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] 遅発性筋痛を惹起する伸張性収縮の筋伸張パラメータの同定2013
- 著者名/発表者名
  林功栄、阿部真博、水村和枝、山中章弘、田口徹
- 学会等名
  第35回日本疼痛学会
- 発表場所
  ソニックシティ―(さいたま市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] A synergetic effect of nerve growth factor (NGF) and glial cell line-derived neurotrophic factor (GDNF) in inducing muscular mechanical hyperalgesia in rats.2013
- 著者名/発表者名
  Shiori Murase, Toru Taguchi, Fernando Queme, Kazue Mizumura.
- 学会等名
  5th Asian Pain Symposium
- 発表場所
  Okazaki Conference Center （岡崎）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] Muscular mechanical hyperalgesia occurs in a stretch speed-dependent manner after lengthening contraction in rats2013
- 著者名/発表者名
  Koei Hayashi, Tomohiro Mori, Nobuhide Agata, Masahiro Abe, Kazue Mizumura, Akihiro Yamanaka, Keisuke Kawakami, Toru Taguchi.
- 学会等名
  5th Asian Pain Symposium,
- 発表場所
  Okazaki Conference Center （岡崎）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] 遅発性筋痛におけるTRPチャネルV1、V4の役割2013
- 著者名/発表者名
  太田大樹、片野坂公明、村瀬詩織、加塩麻紀子、富永真琴、水村和枝
- 学会等名
  第６回日本運動器疼痛学会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] A synergetic effect of nerve growth factor (NGF) and glial cell line-derived neurotrophic factor (GDNF) in inducing muscular mechanical hyperalgesia in rats2013
- 著者名/発表者名
  Murase S, Taguchi T, Queme F, Mizumura K
- 学会等名
  5th Asian Pain Symposium
- 発表場所
  岡崎カンファレンスセンター(岡崎)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] 骨格筋細胞は持続する筋機械痛覚過敏を引き起こす神経成長因子(NGF)およびグリア細胞由来神経栄養因子(GDNF)を産生する2013
- 著者名/発表者名
  村瀬詩織、山中博樹、神田浩里、水村和枝
- 学会等名
  第６回日本運動器疼痛学会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] 骨格筋細胞は持続する筋機械痛覚過敏を引き起こす神経成長因子(NGF)およびグリア細胞由来神経栄養因子(GDNF)を産生する2013
- 著者名/発表者名
  村瀬詩織, 山中博樹, 神田浩里, 水村和枝
- 学会等名
  第6回日本運動器疼痛学会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸)
- 年月日
  2013-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] Muscle Pain and Neurotrophic Factors2013
- 著者名/発表者名
  Kazue Mizumura and Shiori Murase
- 学会等名
  5th Asian Pain Symposium
- 発表場所
  Okazaki Conference Center （岡崎）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] Contribution of TRPV1 and TRPV4 in Delayed Onset Muscle Soreness2013
- 著者名/発表者名
  Ota H, Katanosaka K, Murase S, Kashio M, Tominaga M, Mizumura K
- 学会等名
  5th Asian Pain Symposium
- 発表場所
  岡崎カンファレンスセンター(岡崎)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] Effects of stretching on pain development in cast immobolized rats.2012
- 著者名/発表者名
  Tomoko KOEDA, Tomohiko NISHIGAMI, Kazue MIZUMURA, et al
- 学会等名
  14th World Congress on Pain
- 発表場所
  ミラノ、イタリア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500624
[学会発表] Involvement of TRPV1 and TRPA1 in the generation of mechanical hyperalgesia after exercise (delayed onset muscle soreness, DOMS).2012
- 著者名/発表者名
  Hiroki Ota, Mizumura Kazue, et al
- 学会等名
  35th annual meeting of the Japan　Neuroscience Society
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500624
[学会発表] Nociceptors distributed in the rat crural fascia : a novel physiological role of fascia as an origin of nociception2012
- 著者名/発表者名
  Toru Taguchi, Masaya Yasui, Hiroshi Kiyama, Kazue Mizumura
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会
- 発表場所
  松本市総合体育館(松本)
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] Involvement of TRPV1 and TRPA1 in the generation of mechanical hyperalgesia after exercise (delayed onset muscle soreness, DOMS)2012
- 著者名/発表者名
  Ota H, Katanosaka K, Kashio M, Tominaga M, Mizumura K
- 学会等名
  35th annual meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋)
- 年月日
  2012-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] COX-2, nerve growth factor (NGF) and glial cell-derived neurotrophic factor (GDNF), which play pivotal roles in delayed onset muscle soreness (DOMS), are produced by exercised skeletal muscle cells2012
- 著者名/発表者名
  Shiori Murase, Hiroki Yamanaka, Hirosato Kanda, Kazue Mizumura
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会
- 発表場所
  松本市総合体育館(松本)
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] Conductive and receptive properties of cutaneous thin-fiber afferents in a rat model of fibromyalgia2012
- 著者名/発表者名
  Toru Taguchi, Kazue Mizumura
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会
- 発表場所
  松本市総合体育館(松本)
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] Decreased peripheral nociceptive input and activated spinal microglia in an animal model of reserpine-induced fibromyalgia.2012
- 著者名/発表者名
  Toru Taguchi, Masaya Yasui, Kazue Mizumura, Hiroshi Kiyama
- 学会等名
  35th annual meeting of the Japan　Neuroscience Society
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500624
[学会発表] 痛み受容器の感作機構-コンドロイチン硫酸の関わり方を探る2012
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 学会等名
  第25回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  ウイル愛知(名古屋)(招待講演)
- 年月日
  2012-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] 遅発性筋痛発生にEP2受容体が寄与する2012
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 水村和枝
- 学会等名
  第34回日本疼痛学会
- 発表場所
  熊本国際交流会館(熊本)
- 年月日
  2012-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] COX-2, nerve growth factor (NGF) and glial cell-derived neurotrophic factor (GDNF), which play pivotal roles in delayed onset muscle soreness (DOMS), are produced by exercised skeletal muscle cells2012
- 著者名/発表者名
  Murase S, Yamanaka H, Kanda H, Mizumura K
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会
- 発表場所
  長野県松本文化会館(松本)
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] Effects of stretching on pain development in cast immobilized rats2012
- 著者名/発表者名
  T Koeda, T Nishigami, K Mizumura, 他7名
- 学会等名
  14th World Congress on Pain
- 発表場所
  ミラノ国際会議場(イタリア, ミラノ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500624
[学会発表] Manual stimulation provided a relief from muscular mechanical hyperalgesia induced by lengthening contraction of rat's gastrocnemius muscle2012
- 著者名/発表者名
  Susumu Urakawa, Kouichi Takamoto, Etsuro Hori, Shigekazu Sakai, Teru Matusda, Toru Taguchi, Kazue Mizumura, Taketoshi Ono, Hisao Nishijo
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会
- 発表場所
  松本市総合体育館(松本)
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] 筋・筋膜性疼痛の最近の理解第1回遅発性筋痛のメカニズム-筋・筋膜性疼痛症候群の理解に向けて-2012
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 学会等名
  名阪徒手療法研究会
- 発表場所
  大阪回生病院リハビリテーションセンター(大阪)(招待講演)
- 年月日
  2012-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] Glial cell-derived neurotrophic factor (GDNF) sensitized muscle Aδ-fiber afferents to mechanical stimulation and GDNF induced mechanical hyperalgesia was improved by intramuscular injection of amiloride in rats2012
- 著者名/発表者名
  Murase S, Mizumura K
- 学会等名
  35th annual meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋)
- 年月日
  2012-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] ラット培養後根神経節細胞の機械感受性電流の低pHによる感作機構について2011
- 著者名/発表者名
  久保亜抄子, 水村和枝
- 学会等名
  平成23年度生理学研究所研究会「痛みの病態生理と神経・分子機構」
- 発表場所
  自然科学研究機構岡崎カンファレンスセンター(岡崎)
- 年月日
  2011-12-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] プロスタグランジンEP3受容体の活性化による内在化ブラジキニンB2受容体の細胞膜へのリサイクリングの促進2011
- 著者名/発表者名
  小崎康子、鈴木義明、片野坂公明、森雅美、水村和枝
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602007
[学会発表] Role of TRPV1 in mechanically induced pain2011
- 著者名/発表者名
  Murase S, Ota H, Katanosaka K, Kubo A, Queme F, Matsuda T, Taguchi T, Mizumura K
- 学会等名
  International Symposium on Mechanobiology (The Fifth Shanghai International Conference on Biophysics and Molecular biology)
- 発表場所
  Huashia Hotel (Shanghai, CHINA)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600004
[学会発表] Effects of glial cell line-derived neurotrophic factor (GDNF) on the mechanical response of rat muscle thin-fiber receptors in vitro2011
- 著者名/発表者名
  MIZUMURA Kazue, MURASE Shiori, TAGUCHI Toru
- 学会等名
  The 41st annual meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  コンベンションセンター(ワシントンDC、アメリカ合衆国)
- 年月日
  2011-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] ラット神経損傷モデルにおける筋機械痛覚過敏と神経成長因子の関与の検討2011
- 著者名/発表者名
  鈴木実佳子, 水村和枝, 村瀬詩織
- 学会等名
  33回日本疼痛学会
- 発表場所
  愛媛県県民文化会館(ひめぎんホール)松山
- 年月日
  2011-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] Age-related changes in conductive and receptive properties of C-fiber nociceptors.2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Ota H, Natsuda T, Murase S, Mizumura K.
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] 筋C線維受容器の機械刺激と酸に対する反応に及ぼすATPの影響2011
- 著者名/発表者名
  松田輝、田口徹、水村和枝
- 学会等名
  第4回痛みの理学療法学研究会大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] 筋性疼痛の理解に向けて-筋痛モデル研究から見えたこと-2011
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 学会等名
  第7回筋筋膜性疼痛(MPS)研究会
- 発表場所
  丸井会議室(東京)(招待講演)
- 年月日
  2011-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] Role of TRPV1 in mechanically induced pain2011
- 著者名/発表者名
  MURASE Shiori, OTA Hiroki, KATANOSAKA Kimiaki, KUBO Asako, QUEME Fernando, MATSUDA Teru, TAGUCHI Toru, MIZUMURA Kazue
- 学会等名
  The fifth Shanghai International Conference on Biophysics and Molecular biology
- 発表場所
  Shanghai Huashia Hotel(上海、中国)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] Age-related changes in conductive and receptive properties of C-fiber nocicentors2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Ota H, Matsuda T, Murase S, Mizumura K
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜会議センター(横浜)
- 年月日
  2011-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] The chemical sensitivities and expression of cold-sensitive ionchannels in sensory neurons in the persistently inflamed rat2011
- 著者名/発表者名
  Katanosaka K, Ota T, Hirose T, MoriK, Mizumura K
- 学会等名
  The 8th International Congress on Comparative Physiology and Biochemistry
- 発表場所
  Nagoya Congress Center(Nagoya, JAPAN)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600004
[学会発表] Role of TRPV1 in mechanically induced pain2011
- 著者名/発表者名
  Murase S, Ota H, Katanosaka K, KuboA, Queme F, Matsuda T, Taguchi T, Mizumura K
- 学会等名
  International Symposium on Mechano-biology(The Fifth Shanghai International Conference on Biophysics and Molecular biology)
- 発表場所
  Huashia Hotel(Shanghai, CHINA)
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600004
[学会発表] グリア細胞由来神経栄養因子はラットの筋細径線維の機械応答性を増大する2011
- 著者名/発表者名
  村瀬詩織, 加藤健祐, 田口徹, 水村和枝
- 学会等名
  第58回中部日本生理学会
- 発表場所
  福井県県民ホール(福井)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] グリア細胞由来神経栄養因子はラットの筋細径線維の機械応答性を増大する2011
- 著者名/発表者名
  村瀬詩織, 加藤健祐, 田口徹, 水村和枝
- 学会等名
  第58回中部日本生理学会
- 発表場所
  県民ホール(福井)
- 年月日
  2011-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] Protons sensitize nociceptive cultured dorsal root ganglion (DRG) neurons of rats to mechanical stimulation2011
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Mizumura K
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜会議センター(横浜)
- 年月日
  2011-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] The chemical sensitivities and expression of cold-sensitive ion channels in sensory neurons in the persistently inflamed rat2011
- 著者名/発表者名
  Katanosaka K, Ota T, Hirose T, Mori K, Mizumura K
- 学会等名
  The 8th International Congress on Comparative Physiology and Biochemistry
- 発表場所
  Nagoya Congress Center (Nagoya, JAPAN)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600004
[学会発表] ラット下腿筋膜の侵害受容組織としての特性2011
- 著者名/発表者名
  安井正佐也, 田口徹, 水村和枝, 木山博資
- 学会等名
  平成23年度生理学研究所研究会「痛みの病態生理と神経・分子機構」
- 発表場所
  自然科学研究機構岡崎カンファレンスセンター(岡崎)
- 年月日
  2011-12-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] 線維筋痛症モデルにおける皮膚侵害受容器活動の解析2011
- 著者名/発表者名
  田口徹, 水村和枝
- 学会等名
  平成23年度生理学研究所研究会「痛みの病態生理と神経・分子機構」
- 発表場所
  自然科学研究機構岡崎カンファレンスセンター(岡崎)
- 年月日
  2011-12-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] IB4陽性培養後根神経節細胞における機械感受性電流の低pHによる感作機構2011
- 著者名/発表者名
  久保亜抄子, 水村和枝
- 学会等名
  第58回中部日本生理学
- 発表場所
  県民ホール(福井)
- 年月日
  2011-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] ラット神経損傷モデルにおける筋機械痛覚過敏と神経成長因子の関与の検討2011
- 著者名/発表者名
  鈴木実佳子, 水村和枝, 村瀬詩織
- 学会等名
  第33回日本疼痛学会
- 発表場所
  愛媛県県民文化会館(松山)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] ラット培養後根神経節細胞における機械刺激に対する反応の酸による感作2011
- 著者名/発表者名
  久保亜抄子, 水村和枝
- 学会等名
  第34回日本神経科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] Protons sensitize nociceptive cultured dorsal root ganglion (DRG) neurons of rats to mechanical stimulation2011
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Mizumura K
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会
- 発表場所
  (要旨集(The Journal of Physiological Sciences, vol 61, Suppl 1.S113))
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026015
[学会発表] 神経成長因子はヒトの持続性筋痛とトリガーポイント形成に関与する2011
- 著者名/発表者名
  林功栄、水村和枝、Thomas Graven-Nielsen、尾崎紀之
- 学会等名
  平成23年度生理学研究所研究会「痛みの病態生理と神経・分子機構」
- 発表場所
  自然科学研究機構岡崎カンファレンスセンター(岡崎)
- 年月日
  2011-12-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] Age-related changes in conductive and receptive properties of C-fiber nociceptors.2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Ota H, Matsuda T, Murase S, Mizumura K.
- 学会等名
  第88回日本生理学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Effects of glial cell line-derived neurotrophic factor (GDNF) on the mechanical response of rat muscle thin-fiber receptors in vitro2011
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Murase S, Taguchi T
- 学会等名
  The 41st annual meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  コングレスセンター(Washington DC, U.S.A.)
- 年月日
  2011-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] Mechanosensitive currents of nociceptive cultured dorsal root ganglion (DRG) neurons of rats are facilitated by protons via multiple mechanisms2011
- 著者名/発表者名
  KUBO Asako, MIZUMURA Kazue
- 学会等名
  The 41^<st> annual meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  コンベンションセンター(ワシントンDC、アメリカ合衆国)
- 年月日
  2011-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] 遅発性筋痛に関与するプロスタグランジン受容体について-ノックアウトマウスを用いた検討-2010
- 著者名/発表者名
  太田大樹、那須輝顕、成宮周、水村和枝
- 学会等名
  平成22年度生理学研究所研究会「痛みの病態生理と神経・分子機構」
- 発表場所
  生理学研究所(岡崎)
- 年月日
  2010-12-03
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026015
[学会発表] 遅発性筋痛に関与するプロスタグランジン受容体について-ノックアウトマウスを用いた検討-2010
- 著者名/発表者名
  太田大樹、那須輝顕、成宮周、水村和枝
- 学会等名
  平成22年度生理学研究所研究会「痛みの病態生理と神経・分子機構」
- 発表場所
  生理学研究所(岡崎)
- 年月日
  2010-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Changes in pain-related behaviors and responsive characteristics of unmyelinated (C-fiber) cutaneous afferents in aged male Sprague-Dawley rats.2010
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Ota H, Matsuda T, Murase S, Mizumura K.
- 学会等名
  第13回国際疼痛学会
- 発表場所
  Montreal, CANADA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] COX-2-GDNF pathway to delayed onset muscle soreness in rats.2010
- 著者名/発表者名
  Murase S, Queme F, Taguchi T, Mizumura K
- 学会等名
  13th World Congress on Pain
- 発表場所
  Palais de congres de Montreal (Montreal, Canada)
- 年月日
  2010-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602008
[学会発表] Glial-Cell-Line-Derived Neurotrophic Factor (GDNF) is increased in the muscle after lengthening contraction (LC) and induces muscular mechanical hvneralaesia2010
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Murase S, Kato K, Taguchi T
- 学会等名
  Eighth International MYOPAIN Meeting
- 発表場所
  Hotel Beatriz (Toledo, Spain)
- 年月日
  2010-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] 筋性疼痛発生における神経成長因子(NGF)の役割2010
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 学会等名
  第114回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会
- 発表場所
  愛知県産業労働センター(名古屋)
- 年月日
  2010-04-09
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026015
[学会発表] ラット腓腹筋における遅発性筋肉痛モデル開発2010
- 著者名/発表者名
  浦川将、高本考一、酒井重数、田口徹、松田輝、水村和枝、小野武年、西条寿夫
- 学会等名
  第15回理学療法の医学的基礎研究会
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] プロスタグランジンはEP3受容体を介して、内在化したブラジキニンB2受容体のリサイクリングに作用する可能性がある2010
- 著者名/発表者名
  Kozaki Y, Suzuki Y, Katanosaka K, Mori M, Mizumura K
- 学会等名
  第33回日本神経科学会(Neuro 2010)
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター(神戸)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600004
[学会発表] 神経損傷モデルにおける筋痛覚過敏の検討2010
- 著者名/発表者名
  鈴木実佳子、村瀬詩織、水村和枝
- 学会等名
  第57回中部日本生理学会
- 発表場所
  藤田保健衛生大学(豊明)
- 年月日
  2010-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] 筋性疼痛の末梢性機構2010
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 学会等名
  第19回日本柔道整復接骨医学会学術大会
- 発表場所
  富山国際会議場(富山)
- 年月日
  2010-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] ATP-induced suppression of mechanical response and sensitization to acid of muscle C-fiber afferents in vitro.2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda T, Taguchi T, Mizumura K.
- 学会等名
  第33回日本神経科学学会(Neuro 2010)
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] 遅発性筋痛モデルを用いた筋痛メカニズムへのアプローチ2010
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 学会等名
  第3回日本運動器疼痛研究会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋)
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026015
[学会発表] 遅発性筋痛に対するTRPV1、V4の関与について-ノックアウトマウスを用いた検討-2010
- 著者名/発表者名
  太田大樹、那須輝顕、加塩麻紀子、富永真琴、水村和枝
- 学会等名
  第57回中部日本生理学会
- 発表場所
  藤田保健衛生大学(豊明)
- 年月日
  2010-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Changes in pain-related behav- iors and responsive characteristics of unmyelinated (C-fiber) cutaneous afferents in aged male Sprague-Dawley rats.2010
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Ota H, Matsuda T, Murase S, Mizumura K.
- 学会等名
  第13回国際疼痛学会
- 発表場所
  Montreal, CANADA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Glial-cell-line-derived neuro- trophic factor (GDNF) is increased in the muscle after lengthening contraction (LC) and induces muscular mechanical hyperalgesia.2010
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Murase S, Queme F, Kato K, Taguchi T.
- 学会等名
  第8回国際筋痛学会 (Myopain 2010)
- 発表場所
  Toledo, SPAIN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] COX-2-GDNF pathway to delayed onset muscle soreness in rats2010
- 著者名/発表者名
  Murase S, Queme F, Taguchi T, Mizumura K
- 学会等名
  13th World Congress on Pain
- 発表場所
  Palais de congres de Montreal (Montreal, Canada)
- 年月日
  2010-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Mechanotransduction currents of cultured nociceptive dorsal root ganalion (DRG) neurons of rats are facilitated by bradvkinin (BK)2010
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Katanosaka K, Mizumura K
- 学会等名
  第87回日本生理学会大会
- 発表場所
  盛岡市民文化ホール、盛岡地域交流センター(盛岡)
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Muscular mechanical hyperalgesia after nerve injury and involvement of NGF produced in the muscle2010
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Murase S, Suzuki M
- 学会等名
  Eighth International MYOPAIN Meeting
- 発表場所
  Hotel Beatriz (Toledo, Spain)
- 年月日
  2010-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Sex difference of repeated cold stress(RCS)-induced cutaneous andmuscular mechanical hyperalgesia in rats2010
- 著者名/発表者名
  Nasu T, Katanosaka K, Mizumura K
- 学会等名
  第87回日本生理学会大会
- 発表場所
  盛岡市民文化ホール、盛岡地域交流センター(盛岡)
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] 遅発性筋痛に対するTRPV1、V4の関与について-ノックアウトマウスを用いた検討-2010
- 著者名/発表者名
  太田大樹、那須輝顕、加塩麻紀子、富永真琴、水村和枝
- 学会等名
  第57回中部日本生理学会
- 発表場所
  藤田保健衛生大学(豊明)
- 年月日
  2010-10-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026015
[学会発表] プロスタグランジンはEP3受容体を介して、内在化したブラジキニンB2受容体のリサイクリングに作用する可能性がある2010
- 著者名/発表者名
  小崎康子、鈴木義明、片野坂公明、森雅美、水村和枝
- 学会等名
  第33回日本神経科学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602007
[学会発表] 遅発性筋痛モデルを用いた筋痛メカニズムへのアプローチ2010
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 学会等名
  第3回日本運動器疼痛研究会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋)
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] プロスタグランジンEP3受容体の活性化による内在化ブラジキニンB2受容体の細胞膜へのリサイクリングの促進2010
- 著者名/発表者名
  小崎康子,鈴木義明,片野坂公明,森雅美,水村和枝
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター(岡山)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600004
[学会発表] Casting of ankle joint induces nociception in rats.2010
- 著者名/発表者名
  Koeda T, Mizumura K, et al.
- 学会等名
  13th World Congress on Pain
- 発表場所
  Palais de congres de Montreal (Montreal, Canada)
- 年月日
  2010-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602008
[学会発表] 筋性疼痛の末梢性機構2010
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 学会等名
  第2回宮城県痛みを考える会
- 発表場所
  ホテルメトロポリタン仙台(仙台)
- 年月日
  2010-01-29
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026015
[学会発表] 筋性疼痛の末梢性機構2010
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 学会等名
  第19回日本柔道整復接骨医学会学術大会
- 発表場所
  富山国際会議場(富山)
- 年月日
  2010-09-19
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026015
[学会発表] 筋性疼痛の末梢性機構2010
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 学会等名
  第2回宮城県痛みを考える会
- 発表場所
  ホテルメトロポリタン仙台(仙台)
- 年月日
  2010-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Animal models of myofascial trigger points.2010
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Murase S, Taguchi T.
- 学会等名
  第8回国際筋痛学会(Myopain 2010)
- 発表場所
  Toledo, SPAIN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Role of nerve growth factor (NGF) in muscular pain.2010
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Murase S, Taguchi T, Suzuki M.
- 学会等名
  第33回日本神経科学学会
- 発表場所
  神戸(シンポジウム)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Glial-Cell-Line-Derived Neurotrophic Factor (GDNF) is increased in the muscle after lengthening contraction (LC) and induces muscular mechanical hyperalgesia2010
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Murase S, Kato K, Taguchi T
- 学会等名
  Eighth International MYOPAIN Meeting
- 発表場所
  Hotel Beatriz (Toledo, Spain)
- 年月日
  2010-10-03
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026015
[学会発表] Role of nerve growth factor (NGF) in muscular pain.2010
- 著者名/発表者名
  Kazue MIZUMURA, Shiori MURASE, Toru TAGUCHI, Mikako SUZUKI.
- 学会等名
  第33回日本神経科学学会(Neuro 2010)
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Animal models of myofascial trigger points2010
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Murase S, Taguchi T
- 学会等名
  Eighth International MYOPAIN Meeting
- 発表場所
  Hotel Beatriz (Toledo, Spain)
- 年月日
  2010-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] COX-2-GDNF pathway to delayed onset muscle soreness in rats.2010
- 著者名/発表者名
  Murase S, Queme F, Tasuchi T, Mizumura K.
- 学会等名
  13th World Congress on Pain
- 発表場所
  Palais de congres de Montreal (Montreal, Canada)
- 年月日
  2010-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] COX-2-GDNF pathway to delayed onset muscle soreness in rats.2010
- 著者名/発表者名
  Murase S, Queme F, Taguchi T, Mizumura K.
- 学会等名
  第13回国際疼痛学会
- 発表場所
  Montreal, CANADA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] ATP-induced suppression of mechanical response and sensitization to acid of muscle C-fiber afferents in vitro.2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda T, Taguchi T, Mizumura K.
- 学会等名
  第33回日本神経科学学会
- 発表場所
  Kobe
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] COX-2-GDNF pathway to delayed onset muscle soreness in rats2010
- 著者名/発表者名
  Murase S, Queme F, Taguchi T, Mizumura K
- 学会等名
  13th World Congress on Pain
- 発表場所
  Palais de congres de Montreal (Montreal, Canada)
- 年月日
  2010-08-31
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026015
[学会発表] Experimental muscle pain and muscle hyperalgesia after intramuscular injection of heated saline or capsaicin.2010
- 著者名/発表者名
  Queme F, Nie H L, Mizumura K, Graven-Nielsen T.
- 学会等名
  13th World Congress on Pain
- 発表場所
  Palais de congres de Montreal (Montreal, Canada)
- 年月日
  2010-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Glial-cell-line-dcrived neurotrophic factor (GDNF) is increased in the muscle after lengthening contraction (LC) and induces muscular mechanical hyperalgesia.2010
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Murase S, Queme F, Kato K, Taguchi T.
- 学会等名
  第8回国際筋痛学会(Myopain 2010)
- 発表場所
  Toledo, SPAIN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Animal models of myofascial trigger points2010
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Murase S, Taguchi T
- 学会等名
  Eighth International MYOPAIN Meeting
- 発表場所
  Hotel Beatriz (Toledo, Spain)
- 年月日
  2010-10-03
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026015
[学会発表] Mechanotransduction currents of cultured nociceptive dorsal root ganglion (DRG) neurons of rats are facilitated by bradykinin (BK)2010
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Katanosaka K, Mizumura K
- 学会等名
  第87回日本生理学会大会
- 発表場所
  盛岡市民文化ホール、盛岡地域交流センター(盛岡)
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026015
[学会発表] Role of nerve growth factor (NGF) in muscular pain.2010
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Murase S, Tasuchi T.
- 学会等名
  第33回日本神経科学大会
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター(神戸)
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] 神経損傷モデルにおける筋痛覚過敏の検討2010
- 著者名/発表者名
  鈴木実佳子、水村和枝、平田仁
- 学会等名
  第3回日本運動器疼痛研究会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋)
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] 繰り返し寒冷ストレスによる機械痛覚過敏における性差2010
- 著者名/発表者名
  那須輝顕、片野坂公明、水村和枝
- 学会等名
  第49回日本生気象学会大会
- 発表場所
  文化女子大学(東京)
- 年月日
  2010-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Sex difference of repeated cold stress(RCS)-induced cutaneous and muscular mechanical hyperalgesia in rats2010
- 著者名/発表者名
  Nasu T, Katanosaka K, Mizumura K
- 学会等名
  第87回日本生理学会大会
- 発表場所
  盛岡市民文化ホール(盛岡)
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600004
[学会発表] Casting of ankle joint induces nociception in rats2010
- 著者名/発表者名
  Koeda T, Yamamoto A, Kojima Y, Hasegawa T, Mizumura K
- 学会等名
  13th World Congress on Pain
- 発表場所
  Palais de congres de Montreal (Montreal, Canada)
- 年月日
  2010-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] 筋性疼痛発生における神経成長因子(NGF)の役割2010
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 学会等名
  第114回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会
- 発表場所
  愛知県産業労働センター(名古屋)
- 年月日
  2010-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] 繰り返し寒冷ストレスによる機械痛覚過敏における性差2010
- 著者名/発表者名
  那須輝顕,片野坂公明,水村和枝
- 学会等名
  第49回日本生気象学会大会
- 発表場所
  文化女子大学(東京)
- 年月日
  2010-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600004
[学会発表] 鍼灸刺激の受容器(経穴)の有力候補ポリモーダル受容器について2010
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 学会等名
  第61回日本東洋医学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋)
- 年月日
  2010-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Experimental muscle pain and muscle hyperalgesia after intramuscular injection of heated saline or capsaicin2010
- 著者名/発表者名
  Queme F, Nie H L, Mizumura K, Graven-Nielsen T
- 学会等名
  13th World Congress on Pain
- 発表場所
  Palais de congres de Montreal (Montreal, Canada)
- 年月日
  2010-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Sex difference of repeated cold stress(RCS)-induced cutaneous and muscular mechanical hyperalgesia in rats.2010
- 著者名/発表者名
  NASU Teruaki, KATANOSAKA, Kimiaki, MIZUMURA Kazue
- 学会等名
  第87回日本生理学会大会
- 発表場所
  盛岡市民文化ホール(盛岡)
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600004
[学会発表] ラット腓腹筋における遅発性筋肉痛モデル開発2010
- 著者名/発表者名
  浦川将、高本考一、酒井重数、田口徹、松田輝、水村和枝、小野武年、西条寿夫
- 学会等名
  第15回理学療法の医学的基礎研究会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Animal models of myofascial trigger points.2010
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Murase S, Taguchi T.
- 学会等名
  第8回国際筋痛学会 (Myopain 2010)
- 発表場所
  Toledo, SPAIN(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Changes in pain-related behaviors and responsive characteristics ofunmyelinated (C fiber) cutaneous afferents in aged male Sprague-Dawley rats2010
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Ota H, Matsuda T, Murase S, Mizumura K
- 学会等名
  13th World Congress on Pain
- 発表場所
  Palais de congres de Montreal (Montreal, Canada)
- 年月日
  2010-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] プロスタグランジンはEP3受容体を介して、内在化したブラジキニンB2受容体のリサイクリングに作用する可能性がある2010
- 著者名/発表者名
  小崎康子、鈴木義明、片野坂公明、森雅美、水村和枝
- 学会等名
  第33回日本神経科学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602007
[学会発表] Experimental muscle pain and muscle hyperalgesia after intramuscular injection of heated saline or capsaicin2010
- 著者名/発表者名
  Queme F, Nie H L, Mizumura K, Graven-Nielsen T
- 学会等名
  13th World Congress on Pain
- 発表場所
  Palais de congres de Montreal (Montreal, Canada)
- 年月日
  2010-08-30
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026015
[学会発表] Role of nerve growth factor (NGF) in muscular pain2010
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Murase S, Taguchi T
- 学会等名
  第33回日本神経科学大会
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター(神戸)
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] COX-2-GDNF pathway to delayed onset muscle soreness in rats.(ポスター、英語)2010
- 著者名/発表者名
  Murase S, Queme F, Taguchi T, Mizumura K.
- 学会等名
  第13回国際疼痛学会
- 発表場所
  Montreal, CANADA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Role of nerve growth factor (NGF) in muscular pain2010
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Murase S, Taguchi T
- 学会等名
  第33回日本神経科学大会
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター(神戸)
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026015
[学会発表] Aging reduced mechanical sensitivity of unmyelinated afferents electrically identified in the rat skin-saphenous nerve preparations in vitro.2009
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Ota H, Matsuda T, Murase S, Mizumura K.
- 学会等名
  第32回日本神経科学学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] 繰り返し寒冷ストレスの運動時筋血流増大反応への影響2009
- 著者名/発表者名
  那須輝顕, 堀田典生, 太田大樹, 水村和枝
- 学会等名
  第48回日本生気象学会大会
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] B2 bradykinin receptor antagonist blocked muscular mechanical hyperalgesia after exercise by inhibiting NGF up-regulation in the muscle.2009
- 著者名/発表者名
  Murase S, Katanosaka K, Taguchi T, Mizumura K.
- 学会等名
  第36回国際生理学会
- 発表場所
  Kyoto, JAPAN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] B2 bradykinin receptor antagonist blocked muscular mechanical hyperalgesia after exercise by inhibiting NGF up-regulation in the muscle2009
- 著者名/発表者名
  村瀬詩織, 片野坂公明, 田口徹, 水村和枝
- 学会等名
  The 36th Congress of the International Union of Physiological Sciences (IUPS2009)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] マウス骨格筋における筋機械逃避反応閾値測定法の検討2009
- 著者名/発表者名
  太田大樹、那須輝顕、水村和枝
- 学会等名
  第1回日本線維筋痛症学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-10-12
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026015
[学会発表] The bradykinin (BK)-induced desensitization and sequestration of BK B2 receptor is decreased by activation of prostaglandin EP3 receptor.2009
- 著者名/発表者名
  Kozaki Y., Kambe F., Suzuki Y., Katanosaka, Mizumura K.
- 学会等名
  36th International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602007
[学会発表] 加齢ラットの皮膚C線維侵害受容器の反応性と侵害受容逃避閾値の比較2009
- 著者名/発表者名
  田口徹、太田大樹、松田輝、村瀬詩織、水村和枝
- 学会等名
  平成21年度生理学研究所研究会「痛みの病態生理と神経・分子機構」
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Behavioral hypersensitivity to noxious cold and functional changes of DRG neurons of the rats suffering from persistent joint inflammation2009
- 著者名/発表者名
  Katanosaka K, Ota T, Hirose T, Mori K, Mizumura K
- 学会等名
  The 36th Congress of the International Union of Physiological Sciences(IUPS2009)
- 発表場所
  KYOTO
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600004
[学会発表] The bradykinin(BK)-induced desensitization and sequestration of BK B2 receptor is decreased by activation of prostaglandin EP3 receptor2009
- 著者名/発表者名
  Kozaki, Y., Kambe, F., Suzuki, Y., Katanosaka, Mizumura, K.
- 学会等名
  36th International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602007
[学会発表] Low pH enhances the response of thin muscle afferents to mechanical stimuli2009
- 著者名/発表者名
  Hotta N, Taguchi T, MIZUMURA K
- 学会等名
  The 11th Oxford Conference on Modeling and Control of Breathing
- 発表場所
  奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Nerve growth factor-induced muscular mechanical hyperalgesia and sensitization to mechanical stimulus of muscular C-fiber afferents in rats.2009
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Queme F, Murase S, Mizumura K.
- 学会等名
  第36回国際生理学会
- 発表場所
  Kyoto, JAPAN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Mechanical hyperalgesia after exercise- involvement of bradykinin and nerve growth factor2009
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 学会等名
  IUPS2009 Wholeday symposium IV-8 'Comprehensive approaches to pain -from molecule to organism-'
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] 骨格筋、および皮膚侵害受容器活動の加齢による変化2009
- 著者名/発表者名
  田口徹, 松田輝, 村瀬詩織, 太田大樹, 水村和枝
- 学会等名
  平成20年度生理学研究所研究会「筋・骨格系と内臓の痛み研究会」
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Effects of aging on mechanically sensitive C-fibers in the rat skin.2009
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Ota H, Matsuda T, Murase S, Mizumura K.
- 学会等名
  第31回日本痛学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] B2 bradykinin receptor antagonist blocked muscular mechanical hyperalgesia after exercise by inhibiting NGF up-regulation in the muscle.2009
- 著者名/発表者名
  Murase S, Katanosaka K, Taguchi T, Mizumura K.
- 学会等名
  The 36th Congress of the International Union of Physiological Sciences (IUPS2009)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] 運動後筋痛覚過敏(遅発性筋痛)におけるグリア由来神経成長因子(GDNF)の役割2009
- 著者名/発表者名
  QUEME COBAR Luis Fernando 村瀬詩織、水村和枝
- 学会等名
  第56回中部日本生理学会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026015
[学会発表] 遅発性筋痛における繰り返し効果の発生機序の解析2009
- 著者名/発表者名
  浦井久子, 増原光彦, 水村和枝
- 学会等名
  第64回日本体力医学会大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2009-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] 繰り返し寒冷ストレスによる痛覚過敏状態における運動時の筋血流増大反応2009
- 著者名/発表者名
  那須輝顕, 堀田典生, 太田大樹, 水村和枝
- 学会等名
  第1回日本線維筋痛症学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] および皮膚侵害受容器活動の加齢による変化2009
- 著者名/発表者名
  田口徹、松田輝、村瀬詩織、太田大樹、水村和枝.骨格筋
- 学会等名
  平成20年度生理学研究所研究会「筋・骨格系と内臓の痛み研究会」
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] 運動後筋肉痛 (遅発性筋痛) の発生・維持機構2009
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 学会等名
  第35回日本整形外科スポーツ医学会学術集会教育研修講演
- 発表場所
  前橋
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Behavioral hyper-sensitivity to noxious cold and functional changes of DRG neurons of the rats suffering from persistent joint inflammation2009
- 著者名/発表者名
  Katanosaka K, Ota T, Hirose T, MoriK, Mizumura K
- 学会等名
  The 36th Congress of the International Union of Physiological Sciences(IUPS2009)
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center(KYOTO, JAPAN)
- 年月日
  2009-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600004
[学会発表] 筋C線維受容器のATPによる機械反応抑制と酸に対する反応性の感作2009
- 著者名/発表者名
  松田輝, 田口徹, 水村和枝
- 学会等名
  平成20年度生理学研究所研究会「筋・骨格系と内臓の痛み研究会」
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] 遅発性筋痛における繰り返し効果に対するNGF発現の検討2009
- 著者名/発表者名
  浦井久子, 村瀬詩織, 水村和枝
- 学会等名
  第56回中部日本生理学会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Changed responsiveness of muscular thin fiber afferents in neonatally capsaicin-treated rats.2009
- 著者名/発表者名
  Hotta N, Taguchi T, Mizumura K.
- 学会等名
  第36回国際生理学会
- 発表場所
  Kyoto, JAPAN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Nerve growth factor-induced muscular mechanical hyperalgesia and sensitization to mechanical stimulus of muscular C-fiber afferents in rats2009
- 著者名/発表者名
  田口徹, QUEME Fernando, 村瀬詩織, 水村和枝
- 学会等名
  The 36th Congress of the International Union of Physiological Sciences (IUPS2009)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] 筋性疼痛におけるNGF(神経成長因子)の役割2009
- 著者名/発表者名
  Murase S, Taguchi T, Matsuda T, Queme F, Urai H, Katanosaka K, Mizumura K.
- 学会等名
  第31回日本疼痛学会
- 発表場所
  名古屋(シンポジウム)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Low pH enhances the response of thin muscle afferents to mechanical stimuli.2009
- 著者名/発表者名
  Hotta N, Taguchi T, Mizumura K.
- 学会等名
  第11回オックスフォードカンファレンス
- 発表場所
  奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Analysis of EP receptors on delayed onset muscle soreness.2009
- 著者名/発表者名
  Ota H, Taguchi T, Nasu T, Mizumura K.
- 学会等名
  第31回日本痛学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Mechanical hyperalgesia after exercise- involvement of bradykinin and nerve growth factor. IUPS2009 Wholeday symposium IV-82009
- 著者名/発表者名
  Mizumura K.
- 学会等名
  Comprehensive approaches to pain-from molecule to organism-
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] 繰り返し寒冷ストレスモデルにおける運動時の筋血流増加の変化2009
- 著者名/発表者名
  那須輝顕, 堀田典生, 水村和枝
- 学会等名
  平成20年度生理学研究所研究会「筋・骨格系と内臓の痛み研究会」
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] ブラジキニンB2受容体の脱感作と細胞内移行はプロスタグランジンEP3受容体の活性化により抑制される2009
- 著者名/発表者名
  小崎康子,神部福司,鈴木義明、片野坂公明、森雅美,水村和枝
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602007
[学会発表] 遅発性筋痛に関与するEP受容体の検討2009
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 田口徹, 那須輝顕, 水村和枝
- 学会等名
  第31回日本疼痛学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Nerve growth factor-induced muscular mechanical hyperalgesia and sensitization to mechanical stimulus of muscular C-fiber afferents in rats.2009
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Queme F, Murase S, Mizumura K.
- 学会等名
  The 36th Congress of the International Union of Physiological Sciences (IUPS2009)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] 遅発性筋痛 (DOMS) における神経成長因子 (NGF) の役割2009
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 学会等名
  第64回日本体力医学会大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2009-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Decreased sensitivity to heat by aging in mechano-sensitive cutaneous C-fibers recorded from rat skin-saphenous nerve preparations in vitro.2009
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Matsuda T, Murase S, Ota H, Mizumura K.
- 学会等名
  第36回国際生理学会
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] 筋性疼痛におけるNGF (神経成長因子) の役割2009
- 著者名/発表者名
  村瀬詩織, 田口徹, 松田輝, QUEME Fernando, 浦井久子, 片野坂公明, 水村和枝
- 学会等名
  第31回日本疼痛学会シンポジウム1 筋・骨格系の痛みの末梢性機構
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] 筋C線維受容器のATPによる機械反応抑制と酸に対する反応性の感作2009
- 著者名/発表者名
  松田輝、田口徹、水村和枝
- 学会等名
  平成20年度生理学研究所研究会「筋・骨格系と内臓の痛み研究会
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] COX-2 and NGF mRNA expression increased after lengthening contraction (LC) with different time course.2008
- 著者名/発表者名
  Murase S, Kozaki Y, Katanosaka K, Taguchi T, Mizumura K.
- 学会等名
  第31回日本神経科学学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] 筋C線維受容器の機械刺激に対する反応のATPによる修飾2008
- 著者名/発表者名
  松田輝, 田口徹, 水村和枝
- 学会等名
  第55回中部日本生理学会
- 発表場所
  愛知県長久手町
- 年月日
  2008-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Mechanism of muscular mechanical hyper- algesia after exercise (DOMS)-Involvement of NGF-2008
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Senoo S, Matsuda T, Taguchi T.
- 学会等名
  The 3rd Asian Pain Symposium
- 発表場所
  福岡(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Repeated cold stress induced chronic hyperalgesia in the muscle as well as in the skin depending on the cold temperature used.2008
- 著者名/発表者名
  Nasu T, Taguchi T, Mizumura K.
- 学会等名
  第12回国際疼痛学会
- 発表場所
  Glasgow, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] 伸張性収縮後の筋機械痛覚過敏のB2受容体拮抗薬による抑制の機構2008
- 著者名/発表者名
  水村和枝、妹尾詩織、片野坂公明、小崎康子、松田輝
- 学会等名
  第30回日本神経科学大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602007
[学会発表] 筋C線維受容器の機械刺激に対する反応のATP による修飾2008
- 著者名/発表者名
  松田輝、田口徹、水村和枝
- 学会等名
  第55回中部日本生理学会
- 発表場所
  長久手
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Muscular mechanical nociceptive threshold and mechanical sensitivity of muscular C-fiber receptors recorded in vitro of aged rats.2008
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Matsuda T, Nasu T, Mizumura K.
- 学会等名
  第12回国際疼痛学会サテライト会議
- 発表場所
  Edinburgh, Scotland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] 伸張性収縮後にCOX-2 mRNAとNGF mRNA発現増大は異なった時間経過をとる2008
- 著者名/発表者名
  妹尾詩織、小崎康子、片野坂公明、田口徹、水村和枝
- 学会等名
  第30回日本神経科学大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602007
[学会発表] 脊髄神経結紫モデル(SNL)では皮膚痛覚閾値のみならず深部痛覚閾値も低下値も低下している2008
- 著者名/発表者名
  瓜生典子, 舟久保恵美, 水村和枝
- 学会等名
  第30回日本疼痛学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] 筋骨格系疼痛の機構-特に神経損傷モデルにおける筋求心神経活動の変化に着目して-2008
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 学会等名
  日本ペインクリニック学会第42回大会シンポジウム
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Upregulation of annexin A2 and calbindin l in dorsal root ganglion cells from rat with delayed onset muscle soreness(遅発性筋痛ラット脊髄後根神経節細胞におけるannexin A2 とcalbindin 1の発現増加)2008
- 著者名/発表者名
  小崎康子, 田口徹, 林良敬, 水村和枝
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[学会発表] 遅発性筋痛におけるCOX-1およびER受容体の関与について2008
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 妹尾詩織, 水村和枝
- 学会等名
  第55回中部日本生理学会
- 発表場所
  愛知県長久手町
- 年月日
  2008-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Mechanism of muscular mechanical hyperalgesia after exercise (DOMS)-Involvement of NGF-2008
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Senoo S, Matsuda T, Taguchi T
- 学会等名
  The 3rd Asian Pain Symposium
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] COX-2 and NGF mRNA expression increased after lengthening contraction (LC) with different time course2008
- 著者名/発表者名
  妹尾詩織, 小崎康子, 片野坂公明, 田口徹, 水村和枝
- 学会等名
  第31回日本神経科学大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Implication of COX-2 and NGF in muscular mechanical hyper algesia (DOMS) induced by exercise(遅発性筋痛(DOMS)におけるCOX-2およびNGFの関与について)2008
- 著者名/発表者名
  妹尾詩織, 寺澤悦司, 水村和枝
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[学会発表] 太いプローブを使用したランダルセリット装置による逃避閾値測定は深部組織の機械逃避閾値を反映する。2008
- 著者名/発表者名
  那須輝顕, 水村和枝
- 学会等名
  第30回日本疼痛学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Mechanism of suppression by B2 bradykinin receptorant antagonist of muscular mechanical hyperalgesia after lengthening contraction (LC)2008
- 著者名/発表者名
  水村和枝, 妹尾詩織, 小崎康子, 片野坂公明, 松田輝
- 学会等名
  第31回日本神経科学大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Mechanism of muscular mechanical hyperalgesia after exercise (DOMS) - Involvement of NGF-.2008
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Senoo S, Matsuda T, Taguchi T.
- 学会等名
  The 3rd Asian Pain Symposium
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Muscular mechanical nociceptive threshold and mechanical sensitivity of muscular C-fiber receptors recorded in vitro of aged rats.2008
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Matsuda T, Nasu T, Mizumura K.
- 学会等名
  Official Satellite Meeting of the 12^<th> World Congress on Pain "Nociceptors-New Biology"
- 発表場所
  Edinburgh, Scotland, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Muscular mechanical nociceptive threshold and mechanical sensitivity of muscular C-fiber receptors recorded in vitro of aged rats2008
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Matsuda T, Nasu T, Mizumura K
- 学会等名
  Official Satellite Meeting of the 12th World Congress on Pain "Nociceptors-New Biology"
- 発表場所
  Edinburgh, Scotland, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Repeated cold stress induced chronic hyperalgesia in the muscle as well as in the skin depending on the cold temperature used2008
- 著者名/発表者名
  Nasu T, Taguchi T, Mizumura K
- 学会等名
  12th World Congress on Pain
- 発表場所
  Glasgow, Scotland, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Repeated cold stress induced chronic hyperalgesia in the muscle as well as in the skin depending on the cold temperature used.2008
- 著者名/発表者名
  Nasu T, Taguchi T, Mizumura K.
- 学会等名
  12th World Congress on Pain.
- 発表場所
  Glasgow, Scotland, UK
- 年月日
  2008-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] キノコ毒(アクロメリン酸)による骨格筋痛み受容器の興奮2008
- 著者名/発表者名
  田口徹、友利公彦、水村和枝
- 学会等名
  第55回中部日本生理学会
- 発表場所
  長久手
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] ATP release induced by the mechanical stimulation from the mechanically hyperalgesic muscle 2 days after lengthening contraction2007
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 学会等名
  第84回日本生理学会大会
- 発表場所
  大阪
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[学会発表] Present understanding of muscular pain mechanism2007
- 著者名/発表者名
  MIZUMURA, Kazue
- 学会等名
  The 41st Annual Meeting of Japan Society of Pain Clinicians, Luncheon Seminar 9
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2007-07-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[学会発表] Clinical application of a muscle pain model : eccentric exercise, muscle pain, and C-fiber response augmentation2007
- 著者名/発表者名
  MIZUMURA, Kazue
- 学会等名
  Myopain 2007 (Seventh World Congress on Myofascial Pain and Fibromyalgia Syndrome)
- 発表場所
  Washington, DC, U.S.A
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[学会発表] ATP release induced by the mechanical stimulation from the mechanically hyperalgesic muscle 2 days after lengthening contraction2007
- 著者名/発表者名
  MIZUMURA, Kazue
- 学会等名
  84th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Osaka
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[学会発表] Facilitated response of muscle receptors afer lengthening contraction2007
- 著者名/発表者名
  MIZUMURA Kazue
- 学会等名
  IASP Research Symposium 2007: Fundamentals of Musculoskeletal Pain
- 発表場所
  Aalborg, Denmark
- 年月日
  2007-05-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[学会発表] Adenosine triphosphate release induced by non-damaging mechanical stimulation from the muscle untreated and hyperalgesic muscle 2 days after lengthening contraction2007
- 著者名/発表者名
  MIZUMURA, Kazue
- 学会等名
  Myopain 2007 (Seventh World Congress on Myofascial Pain and Fibromyalgia Syndrome)
- 発表場所
  Washington, DC, U.S.A
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[学会発表] 遅発性筋痛(DOMS)におけるCOX-2およびNGFの関与について2007
- 著者名/発表者名
  妹尾詩織, 片野坂公明, 水村和枝
- 学会等名
  平成19年度生理学研究所研究会「筋・骨格系と内臓の痛み研究会」
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[学会発表] 遅発性筋痛の末梢神経機構の解析2007
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 学会等名
  第62回日本体力医学会大会
- 発表場所
  秋田
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[学会発表] Mechanism of exercise-induced muscular hyperalgesia2007
- 著者名/発表者名
  MIZUMURA Kazue
- 学会等名
  Neuroplasticity and Learning in Chronic Pain
- 発表場所
  Schwetzingen, Germany
- 年月日
  2007-11-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[学会発表] Clinical application of a muscle pain model: eccentric exercise, muscle pain, and C-fiber response augmentation2007
- 著者名/発表者名
  MIZUMURA Kazue
- 学会等名
  Seventh World Congress on Myofascial Pain and Fibromyalgia Syndrome
- 発表場所
  Washington, DC, U.S.A
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[学会発表] Does the subcutaneous fat alleviate deep pressure pain?-a simulation study2007
- 著者名/発表者名
  TAKAHASHI Ken、 MIZUMURA Kazue
- 学会等名
  IASP Research Symposium 2007: Fundamentals of Musculoskeletal Pain
- 発表場所
  オールボリ(デンマーク)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[学会発表] Facilitated response of muscle receptors after lengthening contraction2007
- 著者名/発表者名
  MIZUMURA, Kazue
- 学会等名
  IASP Research Symposium 2007 : Fundamentals of Musculoskeletal Pain
- 発表場所
  Aalborg, Denmark
- 年月日
  2007-05-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[学会発表] Adenosine triphosphate release induced by non-damaging mechanical stimulation from the muscle untreated and hyperalgesic muscle 2 days after lengthening contraction2007
- 著者名/発表者名
  MIZUMURA Kazue
- 学会等名
  Seventh World Congress on Myofascial Pain and Fibromyalgia Syndrome
- 発表場所
  Washington, DC, U.S.A
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[学会発表] 伸張性収縮負荷(LC)と繰り返し寒冷ストレス(RCS)の組み合わせによる慢性筋肉痛モデルラット作成の試み-表面麻酔による深部痛覚過敏の存在の確認-2007
- 著者名/発表者名
  那須輝顕, 水村和枝
- 学会等名
  第29回日本疼痛学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[学会発表] Analysis of peripheral neural mehanism of delayed onset muscle soreness2007
- 著者名/発表者名
  MIZUMURA, Kazue
- 学会等名
  The 62nd Japanese Society of Physical Fitness and Sports Medicine
- 発表場所
  Akita
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[学会発表] 筋性疼痛の最近の理解2007
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 学会等名
  日本ペインクリニック学会第41回大会ランチョンセミナー9
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-07-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[学会発表] Adenosine triphosphate release induced by non-damaging mechanical stimulation from the muscle untreated and hyperalgesic muscle 2 days after lengthening contraction2007
- 著者名/発表者名
  MIZUMURA Kazue, TAGUCHI Toru
- 学会等名
  Myopain 2007(Seventh World Congress on Myofascial Pain and Fibromyalgia Syndrome)
- 発表場所
  ワシントンDC(アメリカ合衆国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[学会発表] 筋性疼痛の基礎研究から2006
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 学会等名
  日本ペインクリニック学会第40回大会ワークショップ
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2006-07-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[学会発表] Neural signal of pain-How pain is sensed2006
- 著者名/発表者名
  MIZUMURA, Kane
- 学会等名
  World Brain Week 2006, Frontier of Brain Research-Pain science
- 年月日
  2006-04-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[学会発表] Change by aging in muscular mecha nical hyperalgesia after lengthening contraction2006
- 著者名/発表者名
  MIZUMURA, Kazue
- 学会等名
  Neuroscience 2006
- 発表場所
  Kyoto
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[学会発表] Effects of non-steroidal anti-inflammatory drugs and bradykinin (BK) antagonists on muscular mechanical hyperalgesia after lengthening contraction (LC) in rats2006
- 著者名/発表者名
  MIZUMURA, Kazue
- 学会等名
  The 6th Congress of the Federation of Asian and Oceanian Physiological Societies
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[学会発表] Effects of non-steroidal anti-inflammatory drugs and bradykinin(BK)antagonists on muscular mechanical hyperalgesia afer lengthening contraction(LC)in rats2006
- 著者名/発表者名
  MIZUMURA Kazue
- 学会等名
  The 6th Congress of the Federation of Asian and Oceanian Physiological Societies
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[学会発表] 痛みの神経シグナル痛みはどのようにして感じられるのか?2006
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 学会等名
  世界脳週間2006 脳研究の最前線痛みの科学
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2006-04-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[学会発表] Change by aging in muscular mechanical hyperalgesia after lengthening contraction2006
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 学会等名
  第29回日本神経科学大会
- 発表場所
  京都
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[学会発表] Periheral neural mechanism of exercise-induced muscle hyperalgesia2006
- 著者名/発表者名
  MIZUMURA, Kazue
- 学会等名
  From Molecules to Patients in Pain Research
- 発表場所
  Nuemburg, Germany
- 年月日
  2006-09-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[学会発表] Periheral neural mechanism of exercise-induced muscle hyperalgesia2006
- 著者名/発表者名
  MIZUMURA Kazue
- 学会等名
  From Molecules to Patients in Pain Research
- 発表場所
  Nuernburg, Germany
- 年月日
  2006-09-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[学会発表] From the basic research on muscular pain2006
- 著者名/発表者名
  MIZUMURA, Kazue
- 学会等名
  The 40th Annual Meeting of Japan Society of Pain Clinicians, Workshop
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2006-07-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[学会発表] An approach for the mechanism of muscle pain using a model of delayed onset muscle sore ness2006
- 著者名/発表者名
  MIZUMURA, Kazue
- 学会等名
  Cooperative Joint Conference on Neuroscience in Gifu
- 発表場所
  Gifu
- 年月日
  2006-04-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[学会発表] Periheral neural mechanism of exercise-induced muscle hyperalgesia2006
- 著者名/発表者名
  MIZUMURA Kazue
- 学会等名
  Manheim University
- 発表場所
  Heidelberg, Germany
- 年月日
  2006-09-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[学会発表] An approach for the mechanism of muscle pain using a model of delayed onset muscle soreness2006
- 著者名/発表者名
  MIZUMURA Kazue
- 学会等名
  Cooperative Joint Conference on Neuroscience in Gifu
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2006-04-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390069
[学会発表] 関節不動化によって生じる筋圧痛閾値の低下にはNGFが関与する
- 著者名/発表者名
  肥田朋子，平賀慎一郎，黒田知恵，中原大志，西尾優花，山口実紗，吉村聡美，村瀬詩織，水村和枝
- 学会等名
  第7回日本運動器疼痛学会
- 発表場所
  ANAクラウンプラザ宇部（山口県・宇部市）
- 年月日
  2014-10-25 – 2014-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350638
[学会発表] 遅発性筋痛は筋損傷が原因か？
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 学会等名
  第27回　整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] Degenerative histological alteration is not required for the induction of muscular mechanical hyperalgesia after lengthening contraction in rats
- 著者名/発表者名
  K. Hayashi, M. Abe, A. Yamanaka, K. Mizumura, T. Taguchi
- 学会等名
  第92回日本生理学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場・展示場（神戸）
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] Mechanical factors in lengthening contraction initiating muscular mechanical hyperalgesia in rats
- 著者名/発表者名
  K. Hayashi, M. Abe, A. Yamanaka, K. Mizumura, T. Taguchi
- 学会等名
  37th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] Nerve growth factor-mediated mechanism, but not muscle damage, is required for the induction of delayed onset muscle soreness in rats
- 著者名/発表者名
  K. Hayashi, K. Katanosaka, M. Abe, A.Yamanaka, K. Mizumura, T.Taguchi
- 学会等名
  37th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  神戸国際会議場・展示場（神戸）
- 年月日
  2015-07-28 – 2015-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] 遅発性筋痛を生じる伸張性収縮パラメータとその機械的因子
- 著者名/発表者名
  林功栄、阿部真博、山中章弘、水村和枝、田口徹
- 学会等名
  生理学研究所研究会「痛みと痛覚情動連関の神経機構」
- 発表場所
  岡崎カンファレンスセンター（岡崎）
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] 筋機械痛覚過敏を引き起こす神経成長因子(NGF)とグリア細胞由来神経栄養因子(GDNF)の相乗効果
- 著者名/発表者名
  村瀬詩織，水村和枝
- 学会等名
  第60回中部日本生理学会
- 発表場所
  岐阜大学医学部記念会館（岐阜県岐阜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500624
[学会発表] Acid-induced sensitization of the mechanosensitivity in primary afferents and involvement of versican
- 著者名/発表者名
  K.Mizumura
- 学会等名
  Mini symposium on Sensory Physiology
- 発表場所
  Institut fuer Physiologie und Pathophysiologie, Universitaet Erlangen-Nuernberg(エアランゲン、ドイツ）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] Contribution of EP2 receptor to generation of delayed onset muscle soreness
- 著者名/発表者名
  H. OTA, K. KATANOSAKA, S. MURASE, S. NARUMIYA, K. MIZUMURA
- 学会等名
  第92回日本生理学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場・展示場（神戸）
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] 不動化に伴う疼痛発生に対するホットパックの影響-不動化モデルラットを用いて-
- 著者名/発表者名
  中川達貴，大竹晋平，堀玲菜，菅谷和輝，平賀慎一郎，村瀬詩織，水村和枝，肥田朋子
- 学会等名
  第49回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2014-05-30 – 2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350638
[学会発表] 各種筋痛モデルにおける筋機械痛覚過敏と神経栄養因子の検討
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 学会等名
  日本線維筋痛症学会第4回学術集会
- 発表場所
  長崎ブリックホール（長崎）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] ラット皮膚機械感受性求心性C線維に対するMCP-1の作用
- 著者名/発表者名
  久保亜抄子, 田口徹, 水村和枝
- 学会等名
  第36回日本疼痛学会
- 発表場所
  KKRホテル大阪（大阪）
- 年月日
  2014-06-20 – 2014-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670288
[学会発表] Bradykinin and nerve growth factor contribute significantly in delayed-onset muscle soreness
- 著者名/発表者名
  K. Mizumura
- 学会等名
  ‘ Biomarkers and Mechanisms in Musculoskeletal Pain’ IASP Satellite meeting: SIG on Musculoskeletal Pain
- 発表場所
  ミラノ国際会議場（ミラノ、イタリア）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] Peripheral mechanism of delayed onset muscle soreness - Basis for understanding the transition from acute to chronic muscle pain-
- 著者名/発表者名
  K.Mizumura
- 学会等名
  31th Annual Scientific Meeting of the American Pain Society Symposium ’ Central Mechanisms in chronic musculoskeletal pain’
- 発表場所
  Hilton Haqwaian Village (Honolulu, Hawaii, USA)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] 遅発性筋痛におけるシクロオキシゲナーゼCOX-2 とグリア由来神経栄養因子（GDNF）の役割
- 著者名/発表者名
  水村和枝
- 学会等名
  第17回日本体力医学会東海地方会
- 発表場所
  愛知学院大学楠本キャンパス歯学部基礎棟(名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154

1. 片野坂公明 (50335006)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 61件
2. 小崎康子 (20126882)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 24件
3. 熊澤孝朗 (20022775)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
4. 田口徹 (90464156)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 132件
5. 肥田朋子 (20223050)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 7件
6. 佐藤純 (00235350)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 17件
7. 笠井聖仙 (30202005)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
8. 片野坂友紀 (60432639)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 19件
9. 西上智彦 (60515691)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
10. 松田輝 (40367868)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
11. 縣信秀 (00549313)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. REEH P.W.

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. HANDWERKER H

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. MESSLINGER K

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. SCHMIDT R.F.

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 林弥生 (00117847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 河上敬介 (60195047)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 古家喜四夫 (40132740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 那須輝顕 (30584180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
20. 岩月宏泰 (50184891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 横田邦男 (60023652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 平野泰路郎 (10208837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 田中正文 (30197470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 猪田邦雄 (10115529)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 和田正信 (80220961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 本多たかし (20165608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 江口国博 (30113062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 鬼頭純三 (60022802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 水野直樹 (30135404)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 藤井省三 (20023038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 上田陽一 (10232745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 橋本弘史 (10454935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 丸山崇 (20533194)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 高橋賢 (50432258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
35. 川喜田健司 (60076049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
36. 梅田雅宏 (60223608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 田崎洋光 (50367877)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 堀哲郎 (00022814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 佐藤公道 (80025709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 大塚正徳 (60013801)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 只木英子 (80079459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 奥村庄次

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 西井千博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. メンゼジークフリート

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. ホハイセルウルリッヒ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 久保亜抄子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
47. 堀田典生

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
48. 村瀬詩織

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
49. 内村佳子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
50. 校條由紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 横井美月

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
52. 毛利元彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 日比野雄平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
54. 清水理絵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 佐藤昭夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. KASAI M.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. SATO J.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. TADAKI Eiko

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 尾崎紀之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
60. 易勤

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
61. 古屋敷智之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
62. 山中章弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
63. 堀紀代美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

水村 和枝 MIZUMURA Kazue

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

痛覚感作物質産生組織としての筋の特性の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞外マトリクスプロテオグリカンを介する新規の感作機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

筋性疼痛における各種神経栄養因子の関与と筋における産生・作用機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

筋機械痛覚過敏におけるTRPチャネルとASICチャネルのモーダルシフト研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

筋性疼痛における筋由来神経成長因子(NGF)の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

水村和枝 MIZUMURA Kazue