戸塚靖則 TOTSUKA Yasunori

… 別表記

戸塚康則

研究者番号	00109456
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 北海道大学, 歯学研究科, 特任教授 2012年度 – 2014年度: 北海道大学, -, 名誉教授 2011年度 – 2013年度: 北海道大学, 名誉教授 2012年度: 北海道大学, 大学院・歯学研究科, 名誉教授 2012年度: 北海道大学, 歯学研究科(研究院), 名誉教授 … もっと見る 2007年度 – 2012年度: 北海道大学, 大学院・歯学研究科, 教授 2011年度: 北海道大学, 大学院・歯学研究科, 特任教授 2011年度: 北海道大学, 歯学研究科(研究院), 特任教授 2010年度: 北海道大学, 歯学研究科(研究院), 教授 2006年度: 北海道大学, 大学院歯学研究科, 教授 2006年度: 北海道大学, 歯学学部, 教授 2004年度 – 2006年度: 北海道大学, 歯学部, 教授 2000年度 – 2005年度: 北海道大学, 大学院・歯学研究科, 教授 2002年度: 北海道大学, 歯学部, 教授 1994年度 – 1999年度: 北海道大学, 歯学部, 教授 1990年度: 北海道大学, 歯学部附属病院, 助教授 1986年度 – 1988年度: 北海道大学, 歯学部附属病院, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者外科系歯学 / 外科系歯学研究代表者以外外科系歯学 / 補綴理工系歯学 / 外科系歯学 / 外科・放射線系歯学 / 病態科学系歯学・歯科放射線学 / 形態系基礎歯科学 / 形態系基礎歯科学 / 病態科学系歯学(含放射線系歯学)
キーワード	研究代表者 p53 / 口腔がん / DNA microarray / E4orf6 / Bnip3 / p21 / E1AF / 腫瘍血管内皮細胞 / がん幹細胞 / 口腔扁平上皮がん … もっと見る / human lung carcinoma / human ranal carcinoma / human oral carcinoma / tumor endothelial cell / ヒト口腔癌 / 網羅的解析 / ヒト肺癌 / ヒト腎癌 / ヒトロ腔癌 / Bcl-2 family / Chemo- and radio- sensitivity / Oral carcinoma / real-time RT-PCR / リンパ節転移 / Bcl-2 / VEGF-C / Bc1-2 / 術前感受性 / DNAマイクロアレイ / Transmembrane domain / Apoptosis / 膜貫通ドメイン / アポトーシス / cell cycle regulation / 細胞周期調節 / 細胞周期 / 腫瘍微小環境 / 腫瘍血管 / 腫瘍血管内皮 / VEGF / 転移 / 活性酸素 / 微小環境 / 腫瘍 / 血管新生阻害 / ベルーカス病変 / 転移・浸潤能 / AU-rich element / ARE-mRNA / HuR / 口腔外科学一般 / ニッチ / cancer stem sell / cancer stem cell / EMT / がん微小環境 / がんの微小環境 / 上皮間葉移行 / 癌幹細胞 / 癌の微小環境 / 口腔癌 / 顎骨浸潤 / リン酸化 / EGFレセプター / ets / GnT-V / 糖転移酵素 / 遺伝子導入 / 合成ペプチド / 発現プラスミド / カーボンナノファイバー / 癒着防止 / 組織隔離法 / 瘢痕 / 癒着 … もっと見る研究代表者以外 ARE-mRNA / E1AF / HuR / 口腔がん / 口腔扁平上皮がん / 先天異常 / 口蓋裂 / 口唇裂 / HIF-1 / 31P-MRS / 筋エネルギー代謝 / 腫瘍 / アデノウイルス / 安定化 / 咀嚼筋 / Adrenomedullin / masticatory muscles / blood flow volume / 組織血流量 / energy metabolism / 顎関節症 / ^<31>P-MRS / 口腔癌 / 核外輸送 / c-myc / c-fos / E4orf6 / バンキング / 遺伝子解析 / 咬筋 / 口唇口蓋裂 / 溶解 / アドレノメデュリン / CRM1 / Oral carcinoma / 転移 / OCIF / OPG / RANKL / ODF / 骨芽細胞 / 顎骨浸潤 / temporomandibular disorders / cip1> / antisense / ets-oncogene / 血管新生 / マクロファージ / 顎骨壊死 / ビスホスホネート / 血管内皮 / 微小環境 / 血管新生阻害 / 口腔外科学一般 / RNAi / ポリリン酸 / ゲノム / 遺伝子 / センサー / GFP / DNA / 国際協力 / Marginal Resection / Bone Invasion / Mandibular Involvement / Oral Cancer / 顎骨切除 / 下顎骨辺縁切除術 / 口底癌 / 下顎歯肉癌 / 下顎骨 / 骨浸潤 / antiangiogenic therapy / endothelial cell / tumor angiogenesis / 遺伝子標的治療 / 腫瘍血管内皮 / 血管新生阻害療法 / 血管内皮細胞 / 腫瘍血管新生 / odontotherapy / osteonecrosis / bisphosphonate / 顎骨壞死 / 歯科治療 / adrenomedullin / cell-specific gene transfer / nanocoloid / ナノテクノロジー / EGFレセプター / 遺伝子導入 / 細胞特異的遺伝子導入 / ナノコロイド / Stabilization / Nuclear Export / Adenovirus / Gene targeting therapy / 腫瘍血管 / Condensing osteitis / Toll like receptor / 石灰化 / 線維芽細胞増殖因子2(FGF-2) / 硬化性骨病変 / Toll様受容体 / Guidance in Nutrition / Planned Pregnancy / β-carotene rich Vegetables / Epidemiological Survey / Prevention / Congenital Abnormality / Cleft Palate / Cleft Lip / 栄養指導 / 計画妊娠 / 緑黄色野菜 / 疫学調査 / 予防 / リンパ節転移 / Banking / Gene analysis / Cleft palate / Cleft lip / Congenital anomaly / rergulation of gene expression / bone production / osteonontin / Ets family / ルシフェラーゼアッセイ / CBFA1 / 転写調節 / 骨形成 / osteopontin / Etsファミリー / metastasis / DNA microarray / DNAマクロアレイ / DNAマイクロアレイ / splint therapy / myo-monitor / hot pack / physical therapy / スプリント療法 / マイオモニター / 温罨法 / 理学療法 / ets oncogene / Gene therapy / Protein-protein interaction / Invasion and metastasis / Immortalization / 浸潤 / TIMP / MMP / Etsがん遺伝子 / 遺伝子治療 / タンパク相互作用 / 浸潤転移 / 細胞不死化 / Implant / Fine particles / Cytokine / Nanutoxicoloy / Nanomaterial / Cell functional test / Biocompatibility / Biomaterial / 活性酸素 / 好中球 / インプラント / 微粒子 / サイトカイン / ナノトキシコロジー / ナノマテリアル / 細胞機能性試験 / 生体適合性 / バイオマテリアル / Interleukin / Osteoblast / Osteoclast / Co-culture / Bone invasion / Oral cancer / インターロイキン / 破骨細胞 / 共存培養 / resistance of masseter muscle to stretch / muscular pain / masseter muscle / contracture of masticatory muscle / 咀爵筋拘縮 / 筋疼痛 / 咀嚼筋拘縮 / 咬筋伸展障害 / p21^<waf1 / tumor invasion / anti sense vector / imrasion / Oral Squamows cell carvinoma / Matrix metalloproteinase / EIAF / timor innasion / ets-omcgene / cipl> / p21^<wafl / tumos invarion / Temporomandibular Disorder / Energy Metabolism / Muscle Fatigue / Electromyograph / Massseter Muscle / 咀嚼リズム / 筋疲労 / 咀嚼筋筋電図 / E7 / E6 / HPV / Transnortin2 / 結合タンパク / Transportin2 / pp32r1 / pp32 / 耐性遺伝子 / シスプラチン / 抗癌剤耐性 / 血管内前駆細胞 / 組織再生 / 血管内皮前駆細胞 / 免疫細胞 / ビスホスフォネート / 免疫 / ノックダウン / RNAi法 / 悪性度 / ARE mRNA / 核細胞質移行 / 悪性化因子 / 口腔白板症 / 遣伝子発現 / Pim-1 / 遺伝子発現 / 転移形質 / FGF / タンパク安定化 / FGFシグナリング / 骨誘導 / がん細胞 / ETS ファミリー / 癌細胞 / 転移・浸潤 / ETSファミリー / 硬化性骨髄炎 / 自然免疫系 / 転写機構 / ETS がん遺伝子 / E1AD / 転写因子相互作用 / ETSがん遺伝子 / 筋線維 / MRS / エネルギー代謝 / 下顎張反射 / 顎変形 / ATPase / 筋線維タイプ / 細胞走化性 / 歯周組織再生 / Gene Bank 隠す

ウイルスを利用した腫瘍検出センサーの開発
- 研究代表者
  
  東野史裕
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
活性酸素の制御による口腔がん幹細胞標的治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  戸塚靖則
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
口腔先天異常疾患関連遺伝子解析研究－遺伝子バンキングシステム拠点形成－
- 研究代表者
  
  夏目長門
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  愛知学院大学
口腔がん細胞で破綻しているＡＲＥ－ｍＲＮＡの核外輸送及び安定化機構の解明
- 研究代表者
  
  東野史裕
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  北海道大学
ヒトパピローマウイルスによって誘導される新しい口腔がん発生機構
- 研究代表者
  
  佐藤明
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
新しい腫瘍溶解アデノウイルスの開発
- 研究代表者
  
  東野史裕
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
独創的なアプローチによる真のシスプラチン耐性遺伝子の検索
- 研究代表者
  
  大廣洋一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
HuRの核外輸送を指標とした口腔がん悪性度診断の基礎検討研究代表者
- 研究代表者
  
  戸塚靖則
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
ビスホスホネートによる顎骨壊死発症機構に対する免疫学的アプローチ
- 研究代表者
  
  出山義昭
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
血管内皮前駆細胞の組織再生への応用
- 研究代表者
  
  小野貢伸
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
血管新生阻害療法に対する腫瘍血管内皮細胞の抵抗性獲得の機序解析
- 研究代表者
  
  樋田京子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
口腔癌幹細胞と癌の微小環境の細胞生物学的特異性を標的にした治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  戸塚靖則
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
RNA結合タンパクのノックダウンによる口腔がん治療のための基礎研究
- 研究代表者
  
  東野史裕
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
がん微小環境に着目した新たな腫瘍血管新生阻害療法の開発
- 研究代表者
  
  樋田京子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
口腔先天異常疾患関連遺伝子解析研究
- 研究代表者
  
  夏目長門
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  愛知学院大学
口腔がんの微小リンパ節転移の検出-画像診断と分子生物学的マーカーのコラボレーション-
- 研究代表者
  
  小野貢伸
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
口腔がんの顎骨浸潤は抑制できるか?-EGFレセプターリン酸化阻害による効果-研究代表者
- 研究代表者
  
  戸塚靖則
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
口腔白板症の悪性化に関わる因子は何か?-HuRと細胞質移行タンパクの解析-
- 研究代表者
  
  進藤正信
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
RNA結合タンパクの局在と口腔がんの悪性度
- 研究代表者
  
  東野史裕
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
顎骨骨折・顎骨欠損への再生医療の試み-ポリリン酸による顎骨誘導-
- 研究代表者
  
  松沢祐介
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
AU-rich elementを持つmRNAの輸送・安定化と口腔細胞のがん化
- 研究代表者
  
  東野史裕
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
腫瘍血管内皮に対する遺伝子標的治療:siRNA,miRNAの口腔がんへの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  戸塚靖則
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
ナノコロイドを用いた遺伝子デリバリーシステムの開発と遺伝子標的治療への応用
- 研究代表者
  
  進藤正信
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
ビスホスホネート長期投与による歯科治療後の顎骨壊死に関する研究
- 研究代表者
  
  出山義昭
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
腫瘍血管内皮の細胞生物学的解析ー遺伝子標的治療へのアプローチ
- 研究代表者
  
  樋田京子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
顎変形症の成因に関する咀嚼筋の筋病理学的研究
- 研究代表者
  
  北川善政
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
転写因子相互作用による口腔がんの悪性形質獲得機構の解析
- 研究代表者
  
  進藤正信
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
口腔がんの発症・進展におよぼす糖転移酵素GnT-Vの影響研究代表者
- 研究代表者
  
  戸塚靖則
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
RNAiを用いた自然免疫系制御による硬化性骨髄炎の治療戦略
- 研究代表者
  
  鄭漢忠
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
RNAiの応用による新しい口腔がん遺伝子治療のための基礎研究
- 研究代表者
  
  東野史裕
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
口腔扁平上皮がんの低酸素適応を標的とした遺伝子治療法の開発
- 研究代表者
  
  小野貢伸
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
口腔先天異常疾患関連遺伝子解析研究
- 研究代表者
  
  夏目長門
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  愛知学院大学
アドレノメデュリン阻害因子を用いる口腔がん治療法の開発
- 研究代表者
  
  進藤正信
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
口腔悪性腫瘍の予後予測因子は何か?-トランスレーショナルリサーチの試み-研究代表者
- 研究代表者
  
  戸塚靖則
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
計画妊娠による口唇口蓋裂発生予防効果に関する研究
- 研究代表者
  
  河合幹
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  愛知学院大学
Toll様受容体に着目した硬化性骨病変発症機構の解明
- 研究代表者
  
  出山義昭
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  北海道大学
カーボンナノチューブによる細胞・組織へのデリバリーシステムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  戸塚靖則
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
Etsファミリー遺伝子導入による骨再生医療の試み-ナノテクノロジーの応用-
- 研究代表者
  
  東野史裕
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
World Cleft Gene Bankの設立に関する企画
- 研究代表者
  
  夏目長門
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  愛知学院大学
ポリリン酸による歯槽骨・顎骨再生医療の試み
- 研究代表者
  
  進藤正信
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  病態科学系歯学(含放射線系歯学)
- 研究機関
  北海道大学
生体適合性に及ぼす各種微粒子粉末のサイズ依存性と生化学的材料評価
- 研究代表者
  
  亘理文夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  北海道大学
口腔がんの予後を規定する因子の総合的解析-新しい悪性度分類の提案-
- 研究代表者
  
  進藤正信
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
咬筋組織血流解析による顎関節症の理学療法およびスプリント療法の有効性に関する検討
- 研究代表者
  
  山口泰彦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  北海道大学
DNAマイクロアレイを用いたHIF-1αターゲット遺伝子の同定と臨床生物学的意義
- 研究代表者
  
  小野貢伸
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
頭頚部領域における瘢痕・癒着形成に対する組織隔離法の有用性に関する実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  戸塚靖則
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
口腔扁平上皮がんのカスパーゼカスケード活性化によるアポトーシス誘導研究代表者
- 研究代表者
  
  戸塚靖則
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
Etsがん遺伝子群転写因子E1AFの細胞周期調節機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  戸塚靖則
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
口腔癌顎骨浸潤における破骨細胞と癌細胞の相互作用に関する研究
- 研究代表者
  
  鄭漢忠
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
筋血流量が咬筋浅層と深層におけるエネルギー代謝に及ぼす影響に関する研究
- 研究代表者
  
  井上農夫男
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
組織血流量の変化が咀嚼筋エネルギー代謝に及ぼす影響に関する研究
- 研究代表者
  
  山口泰彦
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  北海道大学
転写因子EIAFのアンチセンス発現ベクターの導入によるガン細胞の浸潤・転移の抑制
- 研究代表者
  
  進藤正信
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  北海道大学
筋のエネルギー代謝分析を応用した顎関節症患者における筋拘縮の発現機序に関する研究
- 研究代表者
  
  山口泰彦
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  北海道大学
顎関節症患者の咬筋筋電図と筋のエネルギー代謝の関連性
- 研究代表者
  
  山口泰彦
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  北海道大学
下顎骨浸潤を伴う口腔癌の臨床的・病理組織学的研究:切除範囲について
- 研究代表者
  
  臼井康裕
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  外科・放射線系歯学
- 研究機関
  北海道大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] HuR and podoplanin expression is correlated with high risk of malignant transformation in patients with orla preneoplastic lesions.2015
- 著者名/発表者名
  Habiba U., Hida K., Higashino F., Kitamura T., Yanagawa-Matsuda A., Totsuka Y. and Shindoh M.
- 雑誌名
  
  Oncology Letter
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670840
[雑誌論文] Cytoplasmic expression of HuR may be a valuable diagnostic tool for determining the potential for malignant transformation of oral verrucous borderline lesions2014
- 著者名/発表者名
  Habiba U., Kitamura T., Yanagawa-Matsuda A., Hida K., Higashino F., Ohiro Y., Totsuka Y. and Shindoh M
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 31 号: 4 ページ: 1547-1554
- DOI
  10.3892/or.2014.3017
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390416, KAKENHI-PROJECT-24659807, KAKENHI-PROJECT-24659883, KAKENHI-PROJECT-25462912, KAKENHI-PROJECT-25463106, KAKENHI-PROJECT-23659928, KAKENHI-PROJECT-25670840
[雑誌論文] pp32r1 controls the decay of the RNA-binding protein HuR2014
- 著者名/発表者名
  Imamachi K., Higashino F., Kitamura T., Kakuguchi W., Yanagawa-Matsuda A., Ishikawa M., Kitagawa Y., Totsuka Y. and Shindoh M
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 31 号: 3 ページ: 1103-1108
- DOI
  10.3892/or.2013.2956
- NAID
  120005465481
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390416, KAKENHI-PROJECT-24659807, KAKENHI-PROJECT-24659883, KAKENHI-PROJECT-25462912, KAKENHI-PROJECT-23659928, KAKENHI-PROJECT-25670840
[雑誌論文] Expression of parathyroid hormone-related protein confers malignant potential to mucoepidermoid carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Nagamine K, KitamuraT
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 29(6) 号: 6 ページ: 2114-8
- DOI
  10.3892/or.2013.2393
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592237, KAKENHI-PROJECT-23390416, KAKENHI-PROJECT-23592953, KAKENHI-PROJECT-23656441, KAKENHI-PROJECT-23792138, KAKENHI-PROJECT-24390448, KAKENHI-PROJECT-24659807, KAKENHI-PROJECT-24659883, KAKENHI-PROJECT-25462912
[雑誌論文] Expression of parathyroid hormone-related protein confers malignant potential to mucoepidermoid carcinoma.2012
- 著者名/発表者名
  Nagamine K., Kitamura T., Yanagawa-Matsuda A., Ohiro Y., Tei K., Hida K., Higashino F., Totsuka Y. and Shindoh M.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 29 ページ: 2114-2118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659929
[雑誌論文] E1A expression might be controlled by miR-214 in cells with low adenovirus productivity2012
- 著者名/発表者名
  Yanagawa-Matsuda A., Kitamura T., Higashino F., Yamano S., Totsuka Y. and Shindoh M.
- 雑誌名
  
  Virus Res
  
  巻: 170 ページ: 85-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659929
[雑誌論文] E1A expression might becontrol led by miR- 214incells with low adenovirus productivity2012
- 著者名/発表者名
  Yanagawa-Matsuda A, KitamuraT, 他4名
- 雑誌名
  
  VirusRes
  
  巻: 170(1-2) 号: 1-2 ページ: 85-90
- DOI
  10.1016/j.virusres.2012.09.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592237, KAKENHI-PROJECT-23390416, KAKENHI-PROJECT-23656441, KAKENHI-PROJECT-23792138, KAKENHI-PROJECT-24390448, KAKENHI-PROJECT-24659883
[雑誌論文] RANKL expression specifically observed in vivo promotes epithelial mesenchymal transition and tumor progression2011
- 著者名/発表者名
  Yamada T, Tsuda M, Takahashi T, Kawaguchi H, Totsuka Y, Shindoh M, Ohba Y
- 雑誌名
  
  Am J Pathol
  
  巻: 178 ページ: 2846-2857
- NAID
  120005367443
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[雑誌論文] Viral mediated stabilization of AU-rich element containing mRNA contributes to cell transformation.2011
- 著者名/発表者名
  Kuroshima T., Aoyagi M., Yasuda M., Kitamura T., Jehung J.P., Ishikawa M., Kitagawa Y., Totsuka Y., Shindoh M., Higashino F.
- 雑誌名
  
  Oncogene (in press)
- NAID
  120003660587
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390505
[雑誌論文] HuR keeps on angiogenic switch on by stabilizing mRNA of VEGF and COX-2 in tumor endothelium.2011
- 著者名/発表者名
  Kurosu T, Ohga N, Hida Y, Maishi N, Akiyama K, Kakuguchi W, Kuroshima T, Kondo M, Akino T, Totsuka Y, Shindoh M, Higashino F, Hida K
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 104
  
  ページ: 819-829
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[雑誌論文] Cyclooxygenase-2 inhibition causes antiangiogenic effects on tumor endothelial and vascular progenitor cells2011
- 著者名/発表者名
  Muraki C, Ohga N, Hida Y, Nishihara H, Kato Y, Tsuchiya K, Matsuda K, Totsuka Y, Shindoh M, Hida K
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 130 ページ: 59-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[雑誌論文] HuR keeps an angiogenic switch on by stabilizing mRNA of VEGF and COX-2 in tumor endothelium2011
- 著者名/発表者名
  Kurosu T, Ohga N, Hida Y, Maishi N, Akiyama K, Kakuguchi W, Kuroshima T, Kondo M, Akino T, Totsuka Y, Shindoh M, Higashino F, Hida K
- 雑誌名
  
  Br J Cancer
  
  巻: 104 ページ: 819-829
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[雑誌論文] HuR keeps an angiogenic switch on by stabilizing mRNA of VEGF and COX-2 in tumor endothelium.2011
- 著者名/発表者名
  Kurosu T., Ohga N., Hida Y., Maishi N., Akiyama K., Kakuguchi W., Kuroshima T., Kondo M., Akino T., Totsuka Y., Shindoh M., Higashino F., Hida K.
- 雑誌名
  
  Br.J.Cancer 104
  
  ページ: 819-829
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390505
[雑誌論文] Viral - mediated sta bilization of AU - rich element containing mRNA contributes to cell transformation2011
- 著者名/発表者名
  Kuroshima T , Aoyagi M , Yasuda M , Kitamura T,他6名
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 30(26) 号: 26 ページ: 2912-20
- DOI
  10.1038/onc.2011.14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592237, KAKENHI-PROJECT-23659929, KAKENHI-PROJECT-23792138, KAKENHI-PROJECT-23890010
[雑誌論文] HuR keeps an angiogenic switch on by stabilizing mRNA of VEGF and COX-2 in tumor endothelium2011
- 著者名/発表者名
  Kurosu T.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer
  
  巻: 104(5) 号: 5 ページ: 819-829
- DOI
  10.1038/bjc.2011.20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23112501, KAKENHI-PROJECT-23390457, KAKENHI-PROJECT-23659929, KAKENHI-PROJECT-23659930
[雑誌論文] HuR keeps an angiogenic switch on by stabilizing mRNA of VEGF and COX-2 in tumor endothelium2011
- 著者名/発表者名
  Kurosu T., Hida Y., Totsuka Y., Shindoh M., Higashino F., Hida K.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer
  
  巻: 104(5) ページ: 819-829
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592566
[雑誌論文] HuR keeps an angiogenic switch on by stabilizing mRNA of VEGF and COX-2 in tumor endothelium2011
- 著者名/発表者名
  Kurosu T., Ohga N., Hida Y., Maishi N., Akiyama K., Kakuguchi W., Kuroshima T., Kondo M., Akino T., Totsuka Y., Shindoh M., Higashino F., Hida K.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 104(5)
  
  ページ: 819-829
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390506
[雑誌論文] HuR keeps an angiogenic switch on by stabilizing mRNA of VEGF and COX-2 in tumor endothelium2011
- 著者名/発表者名
  Kurosu T., Ohga N., Hida Y., Maishi N., Akiyama K., Kakuguchi W., Kuroshima T., Kondo M., Akino T., Totsuka Y., Shindoh M., Higashino F. and Hida K.
- 雑誌名
  
  Br. J. Cancer
  
  巻: 104 ページ: 819-829
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659360
[雑誌論文] Viral mediated stabilization of AU-rich element containing mRNA contributes to cell transformation2011
- 著者名/発表者名
  Kuroshima T., Aoyagi M., Yasuda M., Kitamura T., Jehung J. P., Ishikawa M., Kitagawa Y., Totsuka Y., Shindoh M. and Higashino F.
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 30 ページ: 2912-2920
- NAID
  120003660587
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659360
[雑誌論文] Viral mediated stabilization of AU-rich element containing mRNA contributes to cell transformation.2011
- 著者名/発表者名
  Kuroshima T, Aoyagi M, Yasuda M, Kitamura T, Jehung JP, Ishikawa M, Kitagawa Y, Totsuka Y, Shindoh M, Higashino F
- 雑誌名
  
  Oncogene in press
- NAID
  120003660587
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[雑誌論文] Cyclooxygenase-2 inhibition causes antiangiogenic effects on tumor endothelial and vascular progenitor cells2011
- 著者名/発表者名
  Muraki C., Hida Y., Totsuka Y., Shindoh M., Hida K.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 130 ページ: 59-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592566
[雑誌論文] Cyclooxygenase-2 inhibition causes antiangiogenic effects on tumor endothelial and vascular progenitor cells2011
- 著者名/発表者名
  Muraki C., Ohga N., Hida Y., Nishihara H., Kato Y., Tsuchiya K., Matsuda K., Totsuka Y., Shindoh M., Hida K.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390506
[雑誌論文] Viral-mediated stabilization of AU-rich element containing mRNA contributes to cell transformation2011
- 著者名/発表者名
  Kuroshima T, Aoyagi M, Yasuda M, Kitamura T, Jehung JP, Ishikawa M, Kitagawa Y, Totsuka Y, Shindoh M, Higashino F
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 30 ページ: 2912-2920
- NAID
  120003660587
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[雑誌論文] Isolated tumor endothelial cells maintain specific character during long-term culture2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda K., Hida Y., Totsuka Y., Shindoh M., Hida K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 394 ページ: 947-954
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592566
[雑誌論文] Isolated tumor endothelial cells maintain specific character during long-term culture.2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda K, Ohga N, Muraki C, Kurosu T, Tsuchiya K, Akino T, Shih SC, Totsuka Y, Klagsbrun M, Shindoh M, Hida K
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 394
  
  ページ: 947-954
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[雑誌論文] Regulation of human and pig renal Na^+, K^+-ATPase activity by tyrosine phosphorylation of their a1-subunits2010
- 著者名/発表者名
  El-Beialy W, Galal N, Deyama Y, Yoshimura Y, Suzuki K, Tei K, Totsuka Y
- 雑誌名
  
  J Membr Biol.
  
  巻: 233 号: 1-3 ページ: 119-126
- DOI
  10.1007/s00232-010-9231-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592511
[雑誌論文] HuR knockdown changes the oncogenic potential of oral cancer cells2010
- 著者名/発表者名
  Kakuguchi W, Kitamura T, Kuroshima T, Ishikawa M, Kitagawa Y, Totsuka Y, Shindoh M, Higashino F
- 雑誌名
  
  Mol Cancer Res
  
  巻: 8 ページ: 520-528
- NAID
  120002834688
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[雑誌論文] Effects of Estrogen on PMCA 2 and 4 in Human Fibroblast-like Synovial Cells and Mouse Macrophage-like Cells2010
- 著者名/発表者名
  El-Beialy W, Galal N, Deyama Y, Yoshimura Y, Suzuki K, Tei K, Totsuka Y
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 57 号: 1 ページ: 93-97
- DOI
  10.1507/endocrj.K09E-247
- NAID
  130004443571
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592511
[雑誌論文] HuR knockdown changes the oncogenic potential of oral cancer cells.2010
- 著者名/発表者名
  Kakuguchi W, Kitamura T, Kuroshima T, Ishikawa M, Kitagawa Y, Totsuka Y, Shindoh M, Higashino F
- 雑誌名
  
  Mol Cancer Res 8
  
  ページ: 520-528
- NAID
  120002834688
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[雑誌論文] Crosstalk between blood vessels and tumor microenvironment2010
- 著者名/発表者名
  Hida K., Ohga N., Kurosu T., Totsuka Y., Shindoh M.
- 雑誌名
  
  Oral Sci Int 7(1)
  
  ページ: 1-10
- NAID
  10027107711
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390506
[雑誌論文] Isolated tumor endothelial cells maintain specific character during long-term culture2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda K., Totsuka Y., Shindoh M. Hida K., et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 394巻ページ: 947-954
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592566
[雑誌論文] Isolated tumor endothelial cells maintain specific character during long-term culture2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda K., Ohga N., Hida Y., Muraki C., Kurosu T., Tsuchiya K., Akino T., Shih SC, Totsuka Y., Klagsbrun M., Shindoh M., Hida K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 394
  
  ページ: 947-954
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390506
[雑誌論文] HuR knockdown changes the oncogenic potential of oral cancer cells.2010
- 著者名/発表者名
  Kakuguchi W., Kitamura T., Kuroshima T., Ishikawa M.,Kitagawa Y, Totsuka Y., Shindoh M., Higashino F.
- 雑誌名
  
  Mol.Cancer Res. 8
  
  ページ: 520-528
- NAID
  120002834688
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390505
[雑誌論文] HuR knockdown changes the oncogenic potential of oral cancer cells2010
- 著者名/発表者名
  Kakuguchi W., Kitamura T., Kuroshima T., Ishikawa M., Kitagawa Y, Totsuka Y., Shindoh M. and Higashino F.
- 雑誌名
  
  Mol. Cancer Res.
  
  巻: 8 ページ: 520-528
- NAID
  120002834688
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659360
[雑誌論文] HuR is exported to he cytoplasm in oral cancer cells in a different manner from that of normal cells2009
- 著者名/発表者名
  Hasegawa H, Kakuguchi W, Kuroshima T, Kitamura T, Tanaka S, Kitagawa Y, Totsuka Y, Shindoh M, Higashino F
- 雑誌名
  
  Br J Cancer
  
  巻: 100 ページ: 1943-1948
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[雑誌論文] HuR is exported to he cytoplasm in oral cancer cells in a different manner from that of normal cells.2009
- 著者名/発表者名
  Hasegawa H, Kakuguchi W, Kuroshima T, Kitamura T, Tanaka S, Kitagawa Y, Totsuka Y, Shindoh M, Higashino F
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 100
  
  ページ: 1943-1948
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[雑誌論文] Pim-1 activates cell motility that induces malignant phenotype of tongue squamous cell car cinoma.2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Kitamura T, Higashino F, Hida K, Ohiro Y, Ono M, Kobayashi M, Totsuka Y, Shindoh M
- 雑誌名
  
  Mol Med Rep 2
  
  ページ: 313-318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[雑誌論文] Pim-1 activation of cell motility induces the malignant phenotype of tongue carcinoma2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka S., Kitamura T., Higashino F., Hida k., Ohiro Y., Ono M., Kobayashi M., Totsuka Y, Shindoh M.
- 雑誌名
  
  Mol.Med.Rep. 2
  
  ページ: 313-318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390505
[雑誌論文] Up-regulation of the G3PDH housekeeping gene by estrogen2009
- 著者名/発表者名
  Galal N, El-Beialy W, Deyama Y, Yoshimura Y, Tei K, Suzuki K, Totsuka Y.
- 雑誌名
  
  Molecular Medicine reports
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 111-114
- DOI
  10.3892/mmr_00000226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592319, KAKENHI-PROJECT-21592511
[雑誌論文] Inhibitory effects of epigallocatechin-3 gallate, a polyphenol in green tea, on tumor-associated endothelial cells and endothelial progenitor cells.2009
- 著者名/発表者名
  Ohga N, Hida K, Hida Y, Muraki C, Tsuchiya K, Matsuda K, Ohiro Y, Totsuka Y, Shindoh M
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 100
  
  ページ: 1963-1970
- NAID
  10027196113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[雑誌論文] HuR is exported to the cytoplasm in oral cancer cells via the different manner from normal cells.2009
- 著者名/発表者名
  Hasegawa H., Kakuguchi W., Kuroshima T., Kitamura T., Tanaka S., Kitagawa Y., Totsuka Y., Shindoh M., Higashino F.
- 雑誌名
  
  Br.J.Cancer 100
  
  ページ: 1943-1948
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390505
[雑誌論文] Inhibitory Effects of Epigallocatechin-3 Gallate, a Polyphenol in Green Tea, on Tumor-Associated Endothelial Cells and Endothelial Progenitor Cells2009
- 著者名/発表者名
  Ohga N., Hida K., Hida Y., Muraki C., Tsuchiya K., Matsuda K., Ohiro Y., Totsuka Y., Shindoh M.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 100(10)
  
  ページ: 1963-1970
- NAID
  10027196113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390506
[雑誌論文] Novel effect of estrogen on RANK and c-fms expression in RAW 264.7 cells.2008
- 著者名/発表者名
  Galal N, El-Beialy WR, Deyama Y, Yoshimura Y, Suzuki K, Totsuka Y.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 21(3)
  
  ページ: 291-296
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592162
[雑誌論文] E1AF, and ets-oncogene transcription factor, expression highly correlates with malignant phenotype of malignant melanoma through upregulating membrane-type-1 matrix metalloproteinasegene2008
- 著者名/発表者名
  Hata H, Kitamura T, Higashino F, Hida K, Yoshida K, Ohiro Y, Totsuka Y, Kitagawa Y, Shindoh M
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 19(5)
  
  ページ: 1093-1098
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390506
[雑誌論文] ElAF, and ets-oncogene transcription factor, expression highly correlates with malignant phenotype of malignant melanoma through upregulating membrane-type-1 matrix metalloproteinase gene.2008
- 著者名/発表者名
  Hata H, Kitamura T, Higashino F, Hida K, Yoshida K, Ohiro Y Totsuka Y, Kitagawa Y, Shindoh M
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 19(5)
  
  ページ: 1093-1098
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592164
[雑誌論文] Expression of E1AF, an ets-oncogene transcription factor, highly correlates with malignant phenotype of malignant melanoma through up-regulation of the membrane-type-1 matrix metalloproteinase gene.2008
- 著者名/発表者名
  Hata H., Kitamura T., Higashino F., Hida K., Yoshida K., Ohiro Y., Totsuka Y., Kitagawa Y., Shindoh M.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 19
  
  ページ: 1093-1098
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390505
[雑誌論文] E1AF, and ets-oncogene transcription factor, expression highly correlates with malignant phenotype of malignant melanoma through upregulating membrane-type-1 matrix metalloproteinase gene.2008
- 著者名/発表者名
  Hata H, Kitamura T, Higashino F, Hida K. Yoshida K, Ohiro Y, Totsuka Y, Kitagawa Y, ShindohM
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 19(5)
  
  ページ: 1093-1098
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592164
[雑誌論文] E1AF, and ets-oncogene transcription factor, expression highly correlates with malignant phenotype of malignant melanoma through upregulating membrane-type-1 matrix metalloproteinase gene2008
- 著者名/発表者名
  Hata H, Kitamura T, Higashino F, Hida K, Yoshida K, Ohiro Y, Totsuka Y, Kitagawa Y, Shindoh M
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 19(5)
  
  ページ: 1093-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592164
[雑誌論文] PTHrP promotes malignancy of human oral cancer cell downstream of the EGFR signaling2008
- 著者名/発表者名
  Yamada T, Tsuda M, Ohba Y, Totsuka Y, Shindoh M
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 368
  
  ページ: 575-581
- NAID
  120005367448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659515
[雑誌論文] Adenovirus ElA negatively regulates E1AF, an ets family of protein2007
- 著者名/発表者名
  Takahashi A, Higashino F, Totsuka Y, Shindoh M et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 355
  
  ページ: 438-443
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659622
[雑誌論文] Bcl-2 family遺伝子の発現が口腔扁平上皮がんの術前治療に及ぼす影響2005
- 著者名/発表者名
  浅香雄一郎, 進藤正信, 戸塚靖則, 他
- 雑誌名
  
  北海道歯誌 26
  
  ページ: 164-171
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390576
[雑誌論文] E1AF degradation by a ubiquitin-proteasome pathway.2005
- 著者名/発表者名
  Takahashi A, Higashino F, Aoyagi M, Yoshida K, Itoh M, Kobayashi M, Totsuka Y, Kohgo T, Shindoh M.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 327
  
  ページ: 575-580
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592092
[雑誌論文] Adenovirus E4orf6 targets pp32/LAMP to export AU-rich element containing mRNAs by perturbing CRM1-dependent mechanism.2005
- 著者名/発表者名
  Higashino F, Kobayashi M, Totsuka Y, Shindoh M et al.
- 雑誌名
  
  J Cell Biol 170
  
  ページ: 15-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390575
[雑誌論文] Adenovirus E4orf6 targets pp32/LAMP to export AU-rich element containing mRNAs by perturbing CRM1-dependent mechanism.2005
- 著者名/発表者名
  Higashino F, Kobayashi M, Totsuka Y, Shindoh M et al.
- 雑誌名
  
  J cell Biol 170
  
  ページ: 15-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390575
[雑誌論文] Bcl-2 family遺伝子の発現が口腔扁平上皮がんの術前治療感受性に及ぼす影響2005
- 著者名/発表者名
  浅香雄一郎, 進藤正信, 戸塚靖則, 他
- 雑誌名
  
  北海道歯誌 26
  
  ページ: 164-171
- NAID
  10017090027
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390576
[雑誌論文] Bcl-2 family gene expression is correlated with the sensitivity for chemo- and radio-therapy of oral squamous cell carcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Asaka Y, Shindoh M, Totsuka Y et al.
- 雑誌名
  
  Hokkaido J Dent Sci 26
  
  ページ: 164-171
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390576
[雑誌論文] ElAF expression is closely correlated with malignant phenotype of tongue squamous cell carcinoma through activation of MT1-MMP gene promoters.2005
- 著者名/発表者名
  Izumiyama Y, Higashino F, Totsuka Y, Shindoh M et al.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 13
  
  ページ: 715-720
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390576
[雑誌論文] E1AF exression is closely correlated with malignant phenotype of tongue squamous cell carcinoma through activation of MT1-MMP gene promoters.2005
- 著者名/発表者名
  Izumiyama Y, Ohiro Y, Higashiono F, Totsuka Y, Shindoh M et al.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 13
  
  ページ: 715-720
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390576
[雑誌論文] EIAF exression is closely correlated with malignant phenotype of tongue squamous cell carcinoma through activation of MT1-MMP gene promoters.2005
- 著者名/発表者名
  Izumiyama Y, Ohiro Y, Higashiono F, Totsuka Y, Shindoh M et al.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 13
  
  ページ: 715-720
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390576
[学会発表] Dredging　Method-A　Conservative　Approach　for the Treatment of Keratocysic Odontogenic Tumor.2014
- 著者名/発表者名
  Ohiro　Y,Totsuka　Y,Tei　K
- 学会等名
  第26回台湾口腔外科学会学術大会
- 発表場所
  evergreen plaza Hotel Tainan(台南市、台湾）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390448
[学会発表] Overexpression of HuR and Podoplanin predicts the development of oral cancer in patients with preneoplastic lesion.2014
- 著者名/発表者名
  Habiba U., Kitamuta T., Yanagawa-Matsuda A., Hida K., Higashino F., Totsuka Y., Shindoh M.
- 学会等名
  17th International Congress on Oral Pathology and Medicine
- 発表場所
  Istanbul (Turkey)
- 年月日
  2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670840
[学会発表] Expression patterns of cancer stem cell markers ALDH1 and podoplanin in oral leukoplakia and the risk of malignant transformation2014
- 著者名/発表者名
  Habiba U, Kitamura T, Yanagawa-Matsuda A, Hida K, Higashino F, Totsuka Y, Shindoh M
- 学会等名
  第25回日本臨床口腔病理学会総会・学術大会
- 発表場所
  メディアシップ日報ホール（新潟県新潟市）
- 年月日
  2014-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670840
[学会発表] 術前化学放射線治療後にヘノッホ・シェーンライン紫斑病を合併した舌癌の１例2013
- 著者名/発表者名
  佐藤和代、小野貢伸、阿部結奈、鎌田　卓、足利雄一、大廣洋一、戸塚靖則、鄭　漢忠
- 学会等名
  第５８回日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390448
[学会発表] 局所進行下顎歯肉癌における術前DOC・CDDP併用放射線療法の有用性2012
- 著者名/発表者名
  稗田敏雄、進藤正信、戸塚靖則, 他
- 学会等名
  第38回に本口腔外科学会北日本地方会
- 発表場所
  札幌医科大学講堂(札幌)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390448
[学会発表] 粘表皮癌におけるPTHrPの発現2012
- 著者名/発表者名
  長峯杏介、進藤正信、戸塚靖則
- 学会等名
  第66回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  広島国際会議場(広島)
- 年月日
  2012-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390448
[学会発表] RANKLはインテグリンα2の発現とエンドサイトーシスを介したインテグリンの細胞内輸送を亢進する2012
- 著者名/発表者名
  我妻孝則、進藤正信、戸塚靖則, 他
- 学会等名
  第35回に本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390448
[学会発表] RNA結合タンパクのノックダウンによる口腔がんの悪性形質の変化2011
- 著者名/発表者名
  格口渉、東野史裕、北村哲也、柳川彩、戸塚靖則、進藤正信
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659929
[学会発表] RANKL upregulates integrin α2 expression and cell adhesion in oral cancer cells2011
- 著者名/発表者名
  Wagatsuma T, Yamada T, Tsuda M, Fujioka Y, Kaibara T, Totsuka Y, Shindoh M, Ohba Y
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[学会発表] RNA結合タンパクHuRの発現を介した口腔がん細胞の浸潤能の亢進2011
- 著者名/発表者名
  格口渉、東野史裕、北村哲也、進藤正信、戸塚靖則
- 学会等名
  第65回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  タワーホール船堀(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[学会発表] 粘表皮癌におけるPTHrPの発現2011
- 著者名/発表者名
  長峯杏介、北村哲也、松田彩、樋田京子、東野史裕、戸塚靖則、進藤正信
- 学会等名
  第22回日本臨床口腔病理学会、第5回アジア口腔病理学会
- 発表場所
  九州大学(福岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[学会発表] RNA結合タンパクのノックダウンによる口腔がんの悪性形質の変化2011
- 著者名/発表者名
  格口渉、東野史裕、北村哲也、柳川彩、戸塚靖則、進藤正信
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[学会発表] RANKL upregulaters integrin α2expression and cell adhesion in oral cancer cells2011
- 著者名/発表者名
  Ohba Y, Yamada T, Fujioka Y, KaibaraT, Totsuka Y, Shindoh M, Tsuda M
- 学会等名
  第63回日本細胞生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[学会発表] 口腔扁平上皮癌におけるRANKLの発現による腫瘍形成能と上皮間葉移行への関与2011
- 著者名/発表者名
  山田珠希、鄭漢忠、進藤正信、戸塚靖則
- 学会等名
  第65回日本口腔科学会学術総会
- 発表場所
  タワーホール船堀(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[学会発表] 当施設におけるびまん性硬化性下顎骨骨髄炎の臨床的検討-治療効果について2011
- 著者名/発表者名
  足利雄一、山崎裕、秦浩信、小野寺麻記子、野谷健一、北川善政、松沢祐介、大廣洋一、小野貢伸、箕輸和行、滝波修一、進藤正信、戸塚靖則
- 学会等名
  第56回日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[学会発表] RANKL upregulaters integrin α2 expression and cell adhesion in oral cancer cells2011
- 著者名/発表者名
  Ohba Y, Yamada T, Fujioka Y, Kaibara T, Totsuka Y, Shindoh M, Tsuda M
- 学会等名
  第63回日本細胞生物学会
- 発表場所
  北海道大学(札幌)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[学会発表] RANKL発現は腫瘍形成とEMTを亢進する2010
- 著者名/発表者名
  山田珠希、津田真寿美、戸塚靖則、進藤正信、大場雄介
- 学会等名
  第69回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[学会発表] RNA結合タンパクHuRと口腔がんの浸潤活性との関連2010
- 著者名/発表者名
  格口渉、東野史裕、北村哲也、戸塚靖則、進藤正信
- 学会等名
  第69回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[学会発表] Tumor endothelial cells upregulate COX-2 and VEGF-A, ARE-containing mRNAs which are associated with HuR.2009
- 著者名/発表者名
  Kurosu T, Ohga N, Higashino F, Hida Y, Kakuguchi W, Kuroshima T, Akino T, Ishikawa S, Akiyama K, Totsuka Y, Shindoh M, Hida K
- 学会等名
  第68回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[学会発表] RNA結合タンパクHuRのノックダウンによるがん治療の可能性2009
- 著者名/発表者名
  格口渉、長谷川博一、戸塚靖則、進藤正信、東野史裕
- 学会等名
  第98回日本病理学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-05-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[学会発表] Tumor endothelial cells upregulate COX-2 and VEGF-A, ARE-containing mRNAs-which are associated with HuR.2009
- 著者名/発表者名
  Kurosu T, Ohga N, Higashino F, Hida Y, Kakuguchi W, Kuroshima T, Akino T, Ishikawa S, Akiyama K, Totsuka Y, Shindoh M, Hida K
- 学会等名
  第68回日本癌学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[学会発表] 口腔癌周囲環境により誘導される癌細胞接着能を制御する因子の機能解析2009
- 著者名/発表者名
  山田珠樹、進藤正信、戸塚靖則
- 学会等名
  第54回日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[学会発表] RNA結合タンパクHuRのノックダウンによるがん治療の可能性.2009
- 著者名/発表者名
  格口渉、長谷川博一、戸塚靖則、進藤正信、東野史裕
- 学会等名
  第98回日本病理学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[学会発表] Inhibitory effects of epigallocatechin-3 gallate, a polyphenol in green tea, on tumor-associated endothelial cells.2009
- 著者名/発表者名
  Ohga N, Hida Y, Tsuchiya K, Muraki C, Akiyama K, Kondo M, Maishi N, Kurosu T, Ohiro Y, Totsuka Y, Shindoh M, Hida K
- 学会等名
  第68回日本癌学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[学会発表] Receptor activator of NF-kB lignad(RANKL)発現口腔癌細胞株の悪性形質に関する機能解析2009
- 著者名/発表者名
  山田珠樹、津田真寿美、大場雄介、戸塚靖則、進藤正信
- 学会等名
  第98回日本病理学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[学会発表] 緑茶カテキンは腫瘍血管内皮ならびに血管内皮前駆細胞に直接的な抑制効果を有する2009
- 著者名/発表者名
  大賀則孝、樋田京子、村木力、樋田泰浩、土屋邦彦、戸塚靖則、進藤正信
- 学会等名
  第98回日本病理学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[学会発表] 腫瘍血管内皮細胞におけるHuRを介したCOX2およびVEGF-AのmRNAの発現亢進2009
- 著者名/発表者名
  黒須拓郎、大賀則孝、格口渉、黒嶋雄志、戸塚靖則、進藤正信、樋田京子
- 学会等名
  第54回日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[学会発表] Inhibitory effects of epigallocatechin-3 gallate, a polyphenol in green tea, on tumor-associated endothelial cells.2009
- 著者名/発表者名
  Ohga N, Hida Y, Tsuchiya K, Muraki C, Akiyama K, Kondo M, Maishi N, Kurosu T, Ohiro Y, Totsuka Y, Shindoh M, Hida K
- 学会等名
  第68回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[学会発表] 緑茶ポリフェノールは腫瘍血管内皮細胞と血管内皮前駆細胞に対する抑制抗効果を有する2009
- 著者名/発表者名
  大賀則孝、村木力、大廣洋一、戸塚靖則、進藤正信、樋田京子
- 学会等名
  第54回日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[学会発表] RNA結合タンパクHuRのノックダウンが口腔がんに及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  格口渉、東野史裕、黒嶋雄志、長谷川博一、進藤正信、戸塚靖則
- 学会等名
  第54回日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[学会発表] Pim-1 はTRAF2, ASK-1と相互作用しJNKを-過性に活性化する2008
- 著者名/発表者名
  田中宗一、北村哲也、東野史裕、樋田京子、戸塚靖則、進藤正信
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会、第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[学会発表] 口腔癌細胞の接着に関する分子の機能解析2008
- 著者名/発表者名
  山田珠樹、津田真寿美、大場雄介、川口秀明、戸塚靖則、進藤正信
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会、第81回日本生化学会大会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[学会発表] Inorganic polyphosphate (poly-P) induces EGF-mediated cell proliferation by activating ERK phosphorylation.2008
- 著者名/発表者名
  Totsuka Y, Kitamura T, Hida K, Higashino F, Shindoh M
- 学会等名
  The 13^<th> World Congress on Advances in Oncology and 11^<th> International Symposium on Molecular Medicine.
- 発表場所
  Hersonissos, Crete, Greece
- 年月日
  2008-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[学会発表] Pim-1 activates cell motility that induces malignant phenotypes of oral carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Shindoh M, Tanaka S, Kitamura T, Hida K, Higashino F, Totsuka Y
- 学会等名
  The 13th World Congress on Advances in Oncology and 11th International Symposium on Molecular Medicine
- 発表場所
  Hersonissos, Crete, Greece
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592333
[学会発表] Pim-1はTRAF2,ASK-1と相互作用しJNKを一過性に活性化する2008
- 著者名/発表者名
  田中宗一、北村哲也、東野史裕、樋田京子、戸塚靖則、進藤正信
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会、第81回日本生化学会大会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[学会発表] Innate immunity signal in osteoblast2008
- 著者名/発表者名
  Deyama Y, Nakamura K, Yoshimura Y, Nakamura K, Tei K, Totsuka Y, Suzuki K
- 学会等名
  The 81th Annual Meeting of The Japanese Pharmacological Society
- 発表場所
  Pacifico Yokohama (Yokohama)
- 年月日
  2008-03-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592162
[学会発表] Pim-1はTRAF2, ASK-1と相互作用しJNKを一過性に活性化する2008
- 著者名/発表者名
  田中宗一、北村哲也、東野史裕、樋田京子、戸塚靖則、進藤正信
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会、第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592333
[学会発表] 口腔扁平上皮がんにおけるPim-1の発現は細胞運動能を亢進し転移活性に関与する2008
- 著者名/発表者名
  田中宗一、北村哲也、樋田京子、東野史裕、戸塚靖則、進藤正信
- 学会等名
  第97回日本病理学会総会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592333
[学会発表] A cycloocygenase-2 inhibitor suppresses tumou-associated endothelial cell proliferation and migration.2007
- 著者名/発表者名
  Muraki C, Hida K, Hida Y, Tsuchiya K, Totsuka Y, Klagsbrun M, Shindoh M
- 学会等名
  98^<th> Annual Meeting of AACR
- 発表場所
  Los Angels, CA, USA (Los Angels Convention Center)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390530
[学会発表] Anti-angiobenic effects of cyclooxygenase-2 inhibitor on tumor-associated endothelial cells.2007
- 著者名/発表者名
  Muraki C, Hida K, Hida Y, Tsuchiya K, Totsuka Y, Klagsbrun M, Shindoh M
- 学会等名
  66^<th> Annual Meeting of Japanese Cancer Society
- 発表場所
  Yokohama (Pacifico Yokohama)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390530
[学会発表] Inorganic polyphosphate induces cancer cell proliferation by activating MAP kinase cascade.2007
- 著者名/発表者名
  Yamamoto E, Hida K, Higashino F, Totsuka Y, Shindoh M
- 学会等名
  96^<th> Annual Meeting of Japanese Society of Pathology
- 発表場所
  Osaka (International conference hall of Osaka)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390531
[学会発表] Estrogen and joint disorders2007
- 著者名/発表者名
  Galal N, E1-Beialy WR, Deyama Y, Yoshimura Y, Suzuki K, Totsuka Y
- 学会等名
  49th Annual Meeting of Japanese Association for Oral Biology
- 発表場所
  Hokkaido University (Sapporo)
- 年月日
  2007-08-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592162
[学会発表] Isolation and characterization of tumor endothelial cells.2007
- 著者名/発表者名
  Matsuda K, Hida K, Tsuchiya K, Muraki C, Hida Y, Ohga N, Akino T, Totsuka Y, Klagsbrun M, Shindoh M
- 学会等名
  66^<th> Annual Meeting of Japanese Cancer Society
- 発表場所
  Yokohama (Pacifico Yokohama)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390530
[学会発表] 口腔扁平上皮癌における新規予後因子Vasohibin-1の発現解析
- 著者名/発表者名
  鳥居ちさほ，大賀則孝，秋山廣輔，間石奈湖，北條敬之,大廣洋一，小野貢伸,戸塚靖則，鄭　漢忠，樋田泰浩，進藤正信，佐藤靖史, 樋田京子
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390448
[学会発表] 口腔扁平上皮癌における新規予後因子Vasohibin-1
- 著者名/発表者名
  鳥居ちさほ，大賀則孝，秋山廣輔，間石奈湖，北條敬之,大廣洋一，小野貢伸,戸塚靖則，鄭　漢忠，樋田泰浩，進藤正信，佐藤靖史, 樋田京子
- 学会等名
  第46回北海道病理談話会
- 発表場所
  北海道大学（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390448

1. 進藤正信 (20162802)

共同の研究課題数: 37件

共同の研究成果数: 92件
2. 東野史裕 (50301891)

共同の研究課題数: 32件

共同の研究成果数: 53件
3. 北村哲也 (00451451)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 35件
4. 樋田京子 (40399952)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 44件
5. 小林正伸 (80241321)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 2件
6. 大廣洋一 (40301915)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 12件
7. 高戸毅 (90171454)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
8. 井上農夫男 (20091415)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
9. 鄭漢忠 (80180066)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 5件
10. 安田元昭 (90239765)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
11. 吉村善隆 (30230816)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
12. 平原史樹 (30201734)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
13. 出山義昭 (80271667)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 4件
14. 小野貢伸 (50281829)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
15. 山口泰彦 (90200617)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
16. 箕輪和行 (30209845)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
17. 小松孝雪 (90271668)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
18. 飯塚正 (80168062)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
19. 夏目長門 (90183532)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
20. 樋田泰浩 (30399919)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 13件
21. 小村健 (10334434)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
22. 久保田英朗 (50170030)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
23. 野口誠 (50208328)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
24. 佐藤華織 (40281828)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
25. 福嶋義光 (70273084)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 吉浦孝一郎 (00304931)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
27. 森悦秀 (00231639)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
28. 大関悟 (80117077)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
29. 上妻志郎 (10272569)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
30. 亀山洋一郎 (70113066)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
31. 南克浩 (70346162)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
32. 土門卓文 (50217618)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
33. 内山健志 (40085874)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
34. 古月文志 (40281844)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
35. 遠藤俊明 (90213595)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
36. 杉山芳樹 (00162909)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
37. 福島明宗 (20208937)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
38. 福田雅幸 (20272049)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
39. 栗田賢一 (40133483)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
40. 高松潔 (30206875)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
41. 坂下英明 (10178551)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
42. 山本正彦 (40378039)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
43. 古郷幹彦 (20205371)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
44. 中村典史 (60217875)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
45. 高橋哲 (60226850)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
46. 井上誠 (50191888)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
47. 古川博雄 (70291763)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
48. 新美照幸 (60291762)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
49. 前田初彦 (30175591)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
50. 吉田和加 (10513210)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
51. 鈴木聡 (30468996)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
52. 藤原久美子 (60404737)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
53. 大場雄介 (30333503)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
54. 新川詔夫 (00111170)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 越後成志 (70005114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 麻野和宏 (70296135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 成相義樹 (60333465)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 杉原一正 (00117516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 後藤昌昭 (10145211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 池ノ上克 (60232211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 砂川元 (30112452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 飯田征二 (40283791)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 松本健一 (30202328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 佐藤明 (90271684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 大賀則孝 (40548202)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
66. 上田康夫 (30241342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 藤永けい (10045338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 千葉逸朗 (50250460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 亘理文夫 (70158682)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 高師則行 (40312376)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 宇尾基弘 (20242042)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 赤坂司 (00360917)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 横山敦郎 (20210627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 平塚博義 (50165180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. 河合幹 (50064788)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. 酒井映子 (80148254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
77. 鈴木邦明 (40133748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. 柴田健一郎 (50145265)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
79. 臼井康裕 (70125285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
80. 雨宮璋 (80018415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
81. 鮫島浩 (50274775)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
82. 新崎章 (00175960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
83. 太田徹 (10223835)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
84. 光安岳志 (00380519)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
85. 早川統子 (90609710)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
86. 井村英人 (10513187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
87. 大野磨弥 (70760718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
88. 大石正道 (70037505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
89. 向後隆男 (80001949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
90. 柴肇一 (60241303)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
91. 北川善政 (00224957)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
92. 飯田順一郎 (90151232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
93. 松沢祐介 (30351620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
94. 津田真寿美 (30431307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
95. 木村朋義 (30234371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
96. 長谷川智一 (50274668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
97. 格口渉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
98. 黒嶋雄志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
99. 森明弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
100. 山内楓子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
101. 佐久間千里

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
102. 伊東雅哲

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
103. 紅順子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
104. 夏目長奈

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

戸塚 靖則 TOTSUKA Yasunori

戸塚 康則

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

活性酸素の制御による口腔がん幹細胞標的治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

HuRの核外輸送を指標とした口腔がん悪性度診断の基礎検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口腔癌幹細胞と癌の微小環境の細胞生物学的特異性を標的にした治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

戸塚靖則 TOTSUKA Yasunori

戸塚康則