森望 MORI Nozomu

研究者番号	00130394
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福岡国際医療福祉大学, 医療学部, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2022年度: 福岡国際医療福祉大学, 医療学部, 教授 2014年度 – 2018年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(医学系), 教授 2017年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科, 教授 2012年度 – 2013年度: 長崎大学, 医歯(薬)学総合研究科, 教授 2010年度 – 2011年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 … もっと見る 2009年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科, 教授 2008年度 – 2009年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬総合研究科, 教授 2007年度 – 2008年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 2006年度: 長崎大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 教授 2004年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 2003年度: 国立療養所, 中部病院長寿医療研究センター・分子遺伝学研究部, 部長 2003年度: 国立長寿医療センター, 研究所・老化制御研究部, 部長 2002年度 – 2003年度: 国立長寿医療研究センター, 分子遺伝学研究部, 部長(研究職) 2002年度: 国立療養所中部病院, 長寿医療研究センター・分子遺伝学研究部, 部長 2001年度 – 2002年度: 国立長寿医療研究センター, 分子遺伝学研究部, 部長隠す
審査区分/研究分野	研究代表者神経化学・神経薬理学 / 神経化学・神経薬理学 / 生物系 / 広領域 / 神経化学・神経薬理学研究代表者以外神経化学・神経薬理学 / 神経科学一般 / 医化学一般
キーワード	研究代表者老化 / 神経 / シグナル伝達 / 可塑性 / 神経細胞 / ニューロン / 神経可塑性 / スパイン / Shc / 老化脳 … もっと見る / 転写制御 / 細胞培養 / 蛋白質凝集 / 寿命 / アクチン骨格 / リン酸化 / 微小管 / 神経変性 / シナプス / アクチン / 海馬 / 脳神経疾患 / 神経科学 / 解剖学 / PTB / SH2 / プルキンエ細胞 / 小脳 / カルシウムストア / SERCA / ShcB / カルシウムイオン / アダプター / 老化制御 / チロシンリン酸化 / カルシウム輸送 / シグナルアダプター / ストレス耐性 / 神経保護 / DNA損傷 / 蛋白質凝集ストレス / 酸化ストレス / 加齢 / 放射線障害 / トランスクリプトーム / 遺伝子発現 / 神経老化 / Silences / Transcription / Gene / Differentiation / Neuron / プロモーター / ダウン症 / クロマチン / 基本転写因子 / 遺伝子 / 神経遣伝子 / サイレンサー / 転写因子 / 神経遺伝子 / 神経分化 / インビトロ / 初代培養 / 寿命遺伝子 / 蛋白凝集 / オートファジー / アセチル化 / 脳 / HOAC / ヒストン脱アセチル化酵素 / Homer / Grit / 細胞骨格制御 / 樹状突起スパイン / N-Shc / リン酸化チロシンアダプター蛋白質 / 樹状突起 / リン酸化チロシンアダプター … もっと見る研究代表者以外 SCG10 / 老化制御因子 / ホメオスタシス / アクチンリモデリング / Rictor / ｍTORC2 / インスリンシグナル / アセチル化 / 老化 / アセチル化修飾 / Akt / mTOR / オートファジー / 分子シャペロン / Mdm20 / HDAC6 / 神経老化 / hippocampal cells / apoptosis / bcl-2 transgenic mice / adenovirus / microtubule / axonal regeneration / rerinal ganglion cells / Bcl-2過剰発現マウス / 海馬神経細胞 / アポトーシス / bcl-2過剰発現マウス / アデノウィルス / 微小管 / 軸索再生 / 網膜神経節細胞 / モデル動物 / 固体寿命 / 遺伝性素因 / 高齢者の疫学ゲノム / 老化制御 / 寿命変異体 / 寿命遺伝子 / 健康寿命 / DNAチップ / アロディニア / PGE_2 / リアノジン受容体 / 15R-TIC / リピドA / サリドマイド / Cu-ATSM / ダントロレン誘導体 / 4'-チオリボヌクレオシド / 可視化プローブ / RXRアンタゴニスト / プロスグランジン / 34mCl / キナーゼ阻害剤 / レチノイド / 光親和性標識法 / MicroPET / プラナーポジトロンイメージング / 神経性疼痛 / Socius / ABCトランスポーター / non-RI光親和性標識法 / 3成分連結PG合成法 / シグナル解析 / 神経因性疼痛 / 阻害剤 / キナーゼ / 人工核酸 / 蛍光プローブ / 高速メチル化 / PET 隠す

神経特異的ホスホチロシンシグナルアダプター ShcB, ShcC の分子機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  森望
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  福岡国際医療福祉大学
   長崎大学
神経選択的サイレンサーNRSF/RESTバリアントによる老化脳制御研究代表者
- 研究代表者
  
  森望
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  長崎大学
アセチル化修飾によるmTORシグナルを介した神経老化制御の解明
- 研究代表者
  
  安田邦彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  東海学院大学
   長崎大学
非分裂細胞の試験管内老化系の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  森望
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  長崎大学
神経骨格ダイナミズムの陰陽制御と神経寿命研究代表者
- 研究代表者
  
  森望
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  長崎大学
ホスホチロシンシグナルアダプターからみる海馬神経シナプス可塑性制御の分子基盤研究代表者
- 研究代表者
  
  森望
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  長崎大学
老化脳機能制御への基盤分子に関する研究:神経骨格制御から神経寿命制御へ研究代表者
- 研究代表者
  
  森望
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  長崎大学
後シナプス機能制御におけるリン酸化チロシンアダプターの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  森望
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  長崎大学
健康寿命の遺伝素因の解明と延長のための戦略的研究
- 研究代表者
  
  白澤卓二
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  (財)東京都高齢者研究・福祉振興財団
神経選択的サイレンサーによる神経遺伝子の転写制御研究代表者
- 研究代表者
  
  森望
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  長崎大学
   国立長寿医療センター
生物新機能と創薬をめざす生体内分子科学
- 研究代表者
  
  鈴木正昭
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2005
- 研究種目
  
  学術創成研究費
- 研究機関
  岐阜大学
微小管制御因子SCG10ファミリーの強制発現による視神経再生
- 研究代表者
  
  福田淳
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  大阪大学

[図書] 300枚の超精細な三次元画像で見る　完全人体図鑑2022
- 著者名/発表者名
  トーマス・O・マクラケン(著)，森望・吉田成孝(監修)，福知里恵(訳)
- 総ページ数
  260
- 出版者
  ニュートンプレス
- ISBN
  9784315526271
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07111
[図書] Aging Mechanisms II : Longevity, Metabolism, and Brain Aging2022
- 著者名/発表者名
  Nozomu Mori (ed.)
- 総ページ数
  430
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9789811679766
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07111
[図書] 老いと健康の文化史：西洋式養生訓のあゆみ2021
- 著者名/発表者名
  Rina Knoeff（編著）、森臨（翻訳）
- 総ページ数
  239
- 出版者
  原書房
- ISBN
  9784562059447
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07111
[図書] 寿命遺伝子　なぜ老いるのか　何が長寿を導くのか2021
- 著者名/発表者名
  森望
- 総ページ数
  272
- 出版者
  講談社
- ISBN
  9784065229125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07111
[図書] オランダ絵画にみる解剖学　阿蘭陀外科医の源流をたどる2021
- 著者名/発表者名
  フランク　イペマ、トーマス　ファン　ヒューリック、森　望、セバスティアン　カンプ
- 総ページ数
  288
- 出版者
  東京大学出版会
- ISBN
  9784130860611
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07111
[図書] Aging Mechanisms: Longevity, Metabolism, and Brain Aging2015
- 著者名/発表者名
  Mori N, Inhee Mook-Jung (eds.)
- 総ページ数
  439
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14352
[図書] Aging Mechanisms: Longevity, Metabolism, and Brain Aging2015
- 著者名/発表者名
  Mori N., Mook-Jung I., (eds.)
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650200
[図書] 神経系の加齢変化(第2章第1節)in『新老年学第3版』2009
- 著者名/発表者名
  森望, 大内尉義(編集)
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[図書] 月刊実験医学Vo126 2008年5月号特別寄稿分子遺伝学の巨匠Seymour Benzer- - Methuselahの夢と足跡2008
- 著者名/発表者名
  森望
- 総ページ数
  6
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[図書] 月刊実験医学Vo126 2008年5月号特別寄稿分子遺伝学の巨匠Seymour Benzer--Methuselahの夢と足跡2008
- 著者名/発表者名
  森望
- 総ページ数
  6
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022031
[雑誌論文] 脳をみる「窓」としての網膜の可能性2022
- 著者名/発表者名
  森望
- 雑誌名
  
  BRAIN and NERVE
  
  巻: 74 ページ: 824-825
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07111
[雑誌論文] 寿命の秘密2022
- 著者名/発表者名
  森望
- 雑誌名
  
  未病と抗老化
  
  巻: 31 ページ: 18-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07111
[雑誌論文] 長寿のサイエンス2022
- 著者名/発表者名
  森望
- 雑誌名
  
  New Diet Therapy
  
  巻: 38 ページ: 21-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07111
[雑誌論文] レンブラント絵画の中の「脳と神経」2022
- 著者名/発表者名
  森望
- 雑誌名
  
  BRAIN and NERVE
  
  巻: 74 ページ: 1040-1041
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07111
[雑誌論文] 脳と寿命遺伝子：認知症と精神疾患へのREST遺伝子の関与2021
- 著者名/発表者名
  森望
- 雑誌名
  
  老年精神医学雑誌
  
  巻: 32 ページ: 1203-1213
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07111
[雑誌論文] 眼からみる老化脳：HSI カメラによる軽度認知障害(MCI)の未病診断へ向けて2020
- 著者名/発表者名
  森望
- 雑誌名
  
  未病と抗老化
  
  巻: 29 ページ: 24-29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07111
[雑誌論文] 脳・神経の老化：遺伝子発現の精度と統括因子からみる老化脳制御2020
- 著者名/発表者名
  森望
- 雑誌名
  
  TAKUGAKU ZASSHI
  
  巻: 140 ページ: 395-404
- NAID
  130007803988
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07111
[雑誌論文] Loss of nuclear REST/NRSF in aged-dopaminergic neurons in Parkinson’s disease patients2019
- 著者名/発表者名
  Kawamura Miwako、Sato Shigeto、Matsumoto Gen、Fukuda Takahiro、Shiba-Fukushima Kahori、Noda Sachiko、Takanashi Masashi、Mori Nozomu、Hattori Nobutaka
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters
  
  巻: 699 ページ: 59-63
- DOI
  10.1016/j.neulet.2019.01.042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07111, KAKENHI-PROJECT-18H04043, KAKENHI-PROJECT-17K07098
[雑誌論文] Tau Fibril Formation in Cultured Cells Compatible with a Mouse Model of Tauopathy2018
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Gen、Matsumoto Kazuki、Kimura Taeko、Suhara Tetsuya、Higuchi Makoto、Sahara Naruhiko、Mori Nozomu
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 19 号: 5 ページ: 1497-1497
- DOI
  10.3390/ijms19051497
- NAID
  120006988072
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07098, KAKENHI-PROJECT-17K07111, KAKENHI-PROJECT-17K07113, KAKENHI-PLANNED-26117008, KAKENHI-PROJECT-16H05324, KAKENHI-PROJECT-17J06398
[雑誌論文] 超解像蛍光顕微鏡でみるアグリファジーと凝集化タウ2018
- 著者名/発表者名
  松本弦、森望
- 雑誌名
  
  Dementia Japan
  
  巻: 32 ページ: 2-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07111
[雑誌論文] N-Acyldopamine induces aggresome formation without proteasome inhibition and enhances protein aggregation via p62/SQSTM1 expression2018
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Gen、Inobe Tomonao、Amano Takanori、Murai Kiyohito、Nukina Nobuyuki、Mori Nozomu
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 1-14
- DOI
  10.1038/s41598-018-27872-6
- NAID
  120006988003
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07098, KAKENHI-PROJECT-17K07111, KAKENHI-PUBLICLY-17H05664, KAKENHI-PUBLICLY-18H04544, KAKENHI-PROJECT-17H01564
[雑誌論文] FoxO1 signaling plays a pivotal role in the cardiac telomere biology responses to calorie restriction.2016
- 著者名/発表者名
  Makino N, Oyama J, Maeda T, Koyanagi M, Higuchi Y, Shimokawa I, Mori N, Furuyama T.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biochem.
  
  巻: 412 号: 1-2 ページ: 119-130
- DOI
  10.1007/s11010-015-2615-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08142, KAKENHI-PROJECT-15H04682, KAKENHI-PROJECT-15K08919, KAKENHI-PROJECT-15K14352
[雑誌論文] 老化の細胞モデル；その挑戦と限界を探る2015
- 著者名/発表者名
  三井　洋司、森　望、磯部　健一
- 雑誌名
  
  基礎老化研究
  
  巻: 39(1) ページ: 41-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650200
[雑誌論文] a novel drebrin-binding protein, regulates the formation and stabilization of dendritic spines2014
- 著者名/発表者名
  Yamazaki H1, Kojima N, Kato K, Hirose E, Iwasaki T, Mizui T, Takahashi H, Hanamura K, Roppongi RT, Koibuchi N, Sekino Y, Mori N, Shirao T., Spikar
- 雑誌名
  
  J Neurochem.
  
  巻: 128(4) ページ: 507-522
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[雑誌論文] Spikar, a novel drebrin-binding protein, regulates the formation and stabilization of dendritic spines.2014
- 著者名/発表者名
  Yamazaki H, Kojima N, Kato K, Hirose E, Iwasaki T, Mizui T, Takahashi H, Hanamura K, Roppongi RT, Koibuchi N, Sekino Y, Mori N, Shirao T.
- 雑誌名
  
  J Neurochem.
  
  巻: 128 号: 4 ページ: 507-522
- DOI
  10.1111/jnc.12486
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510072, KAKENHI-PROJECT-24650200, KAKENHI-PROJECT-24659449, KAKENHI-PROJECT-25281024, KAKENHI-PROJECT-26340036, KAKENHI-PROJECT-26670457
[雑誌論文] Mdm20 stimulates PolyQ aggregation via inhibiting autophagy through Akt-Ser473 phosphorylation2013
- 著者名/発表者名
  Yasuda K, Ohyama K, Onga K, Kakizuka A, Mori N
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 16;8(12)
- NAID
  120006986747
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[雑誌論文] Selective upregulation of p66-Shc gene expression in the liver and brain of aged rats2012
- 著者名/発表者名
  Sone K, Mori M, Mori N
- 雑誌名
  
  Arch Gerontol Geriatr.
  
  巻: 55 ページ: 744-748
- NAID
  120006985209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[雑誌論文] Selective upregulation of p66-Shc gene expression in the liver and brain of aged rats.2012
- 著者名/発表者名
  Sone K, Mori M, Mori N
- 雑誌名
  
  Arch Gerontol Geriatr.
  
  巻: 55 号: 3 ページ: 744-748
- DOI
  10.1016/j.archger.2011.11.001
- NAID
  120006985209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121, KAKENHI-PROJECT-24650200
[雑誌論文] Transcriptional and post-transcriptional regulation of βIII-tubulin protein expression in relation with cell cycle-dependent regulation of tumor cells2012
- 著者名/発表者名
  Shibazaki M, Maesawa C, Akasaka K, Kasai S, Yasuhira S, Kanno K, Nakayama I, Sugiyama T, Wakabayasi G, Masuda T, Mori N
- 雑誌名
  
  Int.J.Oncol.
  
  巻: 40(3) ページ: 695-702
- DOI
  10.3892/ijo.2011.1291
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121, KAKENHI-PROJECT-22390071, KAKENHI-PROJECT-24590489, KAKENHI-PROJECT-24790391, KAKENHI-PROJECT-24791171
[雑誌論文] Transcriptional and post-transcriptional regulation ofβIII-tubulin protein expression in relation with cell cycle-dependent regulation of tumor cells2012
- 著者名/発表者名
  Shibazaki M, Maesawa C, Akasaka K, Kasai S, Yasuhira S, Kanno K, Nakayama I, Sugiyama T, Wakabayasi G, Masuda T, Mori N
- 雑誌名
  
  Int J Oncol.
  
  巻: 40(3) ページ: 695-702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[雑誌論文] Protein oxidation inhibits NO-mediated signaling pathway for synaptic plasticity2012
- 著者名/発表者名
  Kakizawa S, Shibazaki M, Mori N
- 雑誌名
  
  Neurobiology of Aging
  
  巻: 33 号: 3 ページ: 535-545
- DOI
  10.1016/j.neurobiolaging.2010.04.016
- NAID
  120006984470
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121, KAKENHI-PROJECT-23659037, KAKENHI-PROJECT-24650200, KAKENHI-PUBLICLY-24111528
[雑誌論文] Nitric oxide-induced calcium release via ryanodine receptors regulates neuronal function2012
- 著者名/発表者名
  Kakizawa S, Yamazawa T, Chen Y, Ito A, Murayama T, Oyamada H, Kurebayashi N, Sato O, Watanabe M, Mori N, Oguchi K, Sakurai T, Takeshima H, Saito N, Iino M
- 雑誌名
  
  The EMBO Journal
  
  巻: 31 ページ: 417-428
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[雑誌論文] Spatio-temporal expression pattern of the NatB complex, Nat5/Mdm20 in the developing mouse brain : Implications for co-operative versus non-co-operative actions of Mdm20 and Nat52012
- 著者名/発表者名
  Ohyama K, Yasuda K, Onga K, Kakizuka A, Mori N
- 雑誌名
  
  Gene Expr Patterns
  
  巻: 12 ページ: 36-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[雑誌論文] Protein oxidation inhibits NO-mediated signaling pathway for synaptic plasticity2012
- 著者名/発表者名
  Kakizawa S, Shibazaki M, Mori N
- 雑誌名
  
  Neurobiol. Aging
  
  巻: 33 ページ: 535-545
- NAID
  120006984470
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[雑誌論文] Nitric oxide-induced calcium release via ryanodine receptors regulates neuronal function2012
- 著者名/発表者名
  Kakizawa S, Yamazawa T, Chen Y, Ito A, Murayama T, Oyamada H, Kurebayashi N, Sato O, Watanabe M, Mori N, Oguchi K, Sakurai T, Takeshima H, Saito N, and Iino M
- 雑誌名
  
  EMBO J.
  
  巻: 31 ページ: 417-428
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[雑誌論文] 老化脳2011
- 著者名/発表者名
  森望、柿澤昌
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience別冊(中外医学社)
  
  巻: 29(7) ページ: 811-815
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[雑誌論文] Neuronal Shc : A gene of longevity in the brain?2011
- 著者名/発表者名
  Mori N, Mori M
- 雑誌名
  
  Med Hypotheses
  
  巻: 77(6) 号: 6 ページ: 996-999
- DOI
  10.1016/j.mehy.2011.08.030
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[雑誌論文] Quest for a long life : Paradoxes and essentials of evolving longevity2011
- 著者名/発表者名
  Mori N, Mori M
- 雑誌名
  
  Acta Med. Nagasaki
  
  巻: 56 ページ: 73-80
- NAID
  110008767597
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[雑誌論文] Position-dependent effect of a neural-restrictive silencer-like element present in the promoter downstream of the SCG10-like protein gene2011
- 著者名/発表者名
  Sone K, Tsuda M, Mori N
- 雑誌名
  
  J.Biochem
  
  巻: 150(4) 号: 4 ページ: 451-460
- DOI
  10.1093/jb/mvr077
- NAID
  10030588254
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[雑誌論文] Neuronal Shc : A gene of longevity in the brain2011
- 著者名/発表者名
  Mori N and Mori M
- 雑誌名
  
  Medical Hypotheses
  
  巻: 77 ページ: 996-999
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[雑誌論文] 老化脳2011
- 著者名/発表者名
  森望
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience(中外医学社)
  
  巻: 29 (7) ページ: 811-815
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[雑誌論文] Position-dependent effect of a neural-restrictive silencer-like element present in the promoter downstream of the SCG10-like protein (SCLIP) gene2011
- 著者名/発表者名
  Sone K, Tsuda M, and Mori N
- 雑誌名
  
  J. Biochem.
  
  巻: 150 ページ: 451-460
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[雑誌論文] FoxO1 is involved in the antineoplastic effect of calorie restriction2010
- 著者名/発表者名
  Yamaza H, Komatsu T, Wakita S, Kijogi C, Park S, Hayashi H, Chiba T, Mori R, Furuyama T, Mori N, Shimokawa I
- 雑誌名
  
  Aging Cell
  
  巻: 9 ページ: 372-382
- NAID
  120006984942
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[雑誌論文] Foxo1 is involved in the antineoplastic effect of calorie restriction2010
- 著者名/発表者名
  Yamaza H, Komatsu T, Wakita S, Kijogi C, Park S, Hayashi H, Chiba T, Mori R, Furuyama T, Mori N, Shimokawa I
- 雑誌名
  
  Aging Cell
  
  巻: 9(3) ページ: 372-382
- NAID
  120006984942
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[雑誌論文] 脳の中の寿命遺伝子2010
- 著者名/発表者名
  森望
- 雑誌名
  
  理大科学フォーラム(特集:アンチエイジング)
  
  巻: 312 ページ: 7-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[雑誌論文] 脳の中の寿命遺伝子2010
- 著者名/発表者名
  森望
- 雑誌名
  
  理大科学フォーラム
  
  巻: 312 ページ: 7-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[雑誌論文] Protein oxidation inhibits NO-mediated signaling pathway for synaptic plasticity2010
- 著者名/発表者名
  Kakizawa S, Shibazaki M, Mori N
- 雑誌名
  
  Neurobiol. Aging (in press)
- NAID
  120006984470
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[雑誌論文] Neurite outgrowth from PC12 cells by bFGF is mediated by RhoA inactivation through p190RhoGAP and ARAP32010
- 著者名/発表者名
  Jeon CY, Kim HJ, Morii H, Mori N, Settleman J, Lee JY, Kim JB, Kim SC, and Park JB
- 雑誌名
  
  J. Cell. Physiol.
  
  巻: 224 ページ: 786-794
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[雑誌論文] Neurite outgrowth from PC12 cells by basic fibroblast growth factor (bFGF) is mediated by RhoA inactivation through p190RhoGAP and ARAP32010
- 著者名/発表者名
  Jeon CY, Kim HJ, Morii H, Mori N, Settleman J, Lee JY, Kim J, Kim SC, Park JB
- 雑誌名
  
  J.Cell Physiol
  
  巻: 224(3) ページ: 786-794
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[雑誌論文] Remote control of activity-dependent BDNF gene promoter-I transcription mediated by REST/NRSF.2009
- 著者名/発表者名
  Hara D, Fukuchi M, Miyashita T, Tabuchi A, Takasaki I, Naruse Y, Mori N, Kondo T, Tsuda M
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Comm. 384
  
  ページ: 506-511
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[雑誌論文] Japan-Korea Joint Seminar: Asian Aging Core for Longevity 2008 in Nagasaki---Toward the establishment of an asian aging research and education center.2009
- 著者名/発表者名
  Shimokawa I, Park SC, Mori N, Hwang ES
- 雑誌名
  
  Mech. Ageing Dev. 130
  
  ページ: 198-201
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[雑誌論文] Interaction of Cupidin/Homer2 with two actin cytoskeletal regulators, Cdc42 small GTPase and Drebrin, in dendritic spines.2009
- 著者名/発表者名
  Shiraishi-Yamaguchi Y, Sato Y, Sakai R, Mizutani A, Knopfel T, Mori N, Mikoshiba K, Furuichi T.
- 雑誌名
  
  BMC Neurosci. 10
- NAID
  120006984146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[雑誌論文] 未病からの老化制御:生理的老化と病的老化の狭間にみる食養と抗加齢サプリ2009
- 著者名/発表者名
  森望
- 雑誌名
  
  未病と抗老化 18
  
  ページ: 19-23
- NAID
  40016672484
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[雑誌論文] 晩年のBenzer研究室の動向か照みるショウジョウバエの分子老年遺伝学2008
- 著者名/発表者名
  森望
- 雑誌名
  
  基礎老化研究 32(3)
  
  ページ: 1-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022031
[雑誌論文] 分子遺伝学の巨匠Seymour Benzer-Methuselahの夢と足跡2008
- 著者名/発表者名
  森望
- 雑誌名
  
  実験医学 26(5月号)
  
  ページ: 1271-1276
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[雑誌論文] Impaired basal thermal homeostasis in rats lacking capsaicin-sensitive peripheral small sensory neurons.2008
- 著者名/発表者名
  Yamashita H, Wang Y, Kimura K, Inokuma K, Saito M, Kontani Y, Kobayashi Y, Mori N
- 雑誌名
  
  J. Biochem. 143
  
  ページ: 385-393
- NAID
  10024908878
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[雑誌論文] Evodiamine improves diet-induced obesity in a UCP1-independent manner: Involvement of anti-adipogenic mechanism and ERK/MAPK signaling.2008
- 著者名/発表者名
  Wang T, Wang Y, Kontani Y, Kobayashi Y, Sato Y, Mori N, Yamashita H.
- 雑誌名
  
  Endocrinology 49
  
  ページ: 358-366
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[雑誌論文] 晩年のBenzer研究室の動向からみるショウジョウバエの分子老年遺伝学2008
- 著者名/発表者名
  森望
- 雑誌名
  
  基礎老化研究 32(3)
  
  ページ: 1-5
- NAID
  10024377714
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[雑誌論文] Regulatory effects of Shc-related phosphotyrosine adaptor proteins on aging2008
- 著者名/発表者名
  Zhang P, Ikejima T, Mori N
- 雑誌名
  
  Acta Pharmaceutica Sinica 43(8)
  
  ページ: 793-800
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[雑誌論文] 晩年のBenzer研究室の動向からみるショウジョウバエの分子2008
- 著者名/発表者名
  森望
- 雑誌名
  
  老年遺伝学基礎老化研究 32(3)
  
  ページ: 1-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[雑誌論文] PREGS induces long-term potentiation in the hippocampal dentate gyms of adult rats via tyrosine phosphorylation of NR2B coupled to ERK/CREB signaling.2007
- 著者名/発表者名
  Chen L, Miyamoto Y, Furuya K, Mori N, Sokabe M.
- 雑誌名
  
  J. Neurophysiol. 98
  
  ページ: 1538-1548
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[雑誌論文] 老化・神経変性における神経系の再生・分化のメカニズムCognition and Dementia特集2007
- 著者名/発表者名
  森望、大神和子
- 雑誌名
  
  神経変性疾患の神経再生・神経移植 6(1)
  
  ページ: 9-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[雑誌論文] 神経の可塑性が脳を守る:脳の抗加齢は可能だアンチ・エイジング医学-2007
- 著者名/発表者名
  森望
- 雑誌名
  
  日本抗加齢医学会雑誌 2(2)
  
  ページ: 194-198
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[雑誌論文] 寿命の進化史と遺伝子エコソフィア特集2007
- 著者名/発表者名
  森望
- 雑誌名
  
  Agingの博物自然史 19
  
  ページ: 17-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[雑誌論文] SCG10 a microtubule destabilizing factor, stimulates the neurite outgrowth by modulating microtubule dynamics in rat hippocampal primary cultured neurons.2006
- 著者名/発表者名
  Morii H
- 雑誌名
  
  J Neurobiol 66
  
  ページ: 1101-1114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022032
[雑誌論文] Site-specific phosphorylation of SCG10 in neuronal plasticity : role of Ser73 phosphorylation by N-methyl D-aspartic acid receptor activation in rat hippocampus.2006
- 著者名/発表者名
  Morii H
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett 3;396(3)
  
  ページ: 241-246
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022032
[雑誌論文] Shcシグナリングからみる寿命制御と老化脳保護2006
- 著者名/発表者名
  森望
- 雑誌名
  
  生化学 78(3)
  
  ページ: 189-200
- NAID
  10018119896
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022032
[雑誌論文] Hippocampal synaptic modulation for learning and memory by the phosphotyrosine adapter protein ShcC/N-Shc via interaction with the NMDA receptor.2005
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Y, Chen L, Sato T, Sokabe M, Nabeshima T, Pawson T, Sakai R, Mori N
- 雑誌名
  
  J.Neurosci. 25(7)
  
  ページ: 1825-1835
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14390060
[雑誌論文] Hippocampal synaptic modulation for learning and memory by the phosphotyrosine adapter protein ShcC/N-Shc via interaction with the NMDA receptor2005
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Y, Chen L, Sate T, Sekabe M, Nabeshima T, Pawson T, Sakai R, Mori N
- 雑誌名
  
  J.Neurosci. 25(7)
  
  ページ: 1826-1835
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14390060
[雑誌論文] Neural-restrictive silencers in the regulatory mechanism of pituitary adenylate cyclase-activating polypeptide gene expression2005
- 著者名/発表者名
  Sugawara H, Inoue K, Iwata S, Shimizu T, Yamada K, Mori N, Miyata A.
- 雑誌名
  
  Regulatory Peptide 123(1-3)
  
  ページ: 1826-1835
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14390060
[雑誌論文] Direct interaction of NRSF with TBP : The chromatin-reorganization and the core promoter repression for neuron-specific gene transcription2004
- 著者名/発表者名
  Murai, K., Naruse, Y., Shaul, Y., Agata.K., Mori, N
- 雑誌名
  
  Nuc.Acid.Res. 32(10)
  
  ページ: 3180-3189
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14390060
[雑誌論文] Direct interaction of NRSF with TBP : The chromatin-reorganization and the core promoter repression for neuron-specific gene transcription2004
- 著者名/発表者名
  Mural, K., Naruse, Y., Shaul, Y., Agata, K., Mori, N
- 雑誌名
  
  Nuc.Acid.Res. 32(10)
  
  ページ: 3180-3189
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14390060
[雑誌論文] Abnormal angiogenesis in Foxol (FKHR) -deficient mice2004
- 著者名/発表者名
  Furuyama T, Kitayama K, Motoyama N, Mori N(他9名)
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279(33)
  
  ページ: 34741-34749
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14390060
[雑誌論文] Abnormal angiogenesis in Foxol (FKHE)-deficient mice.2004
- 著者名/発表者名
  Furuyama T, Kitayama K, Shimoda Y, Ogawa M, Sone K, Yoshida-Araki K, Hisatsune H, Nishikawa SI, Nakayama K, Nakayama K, Ikeda K, Motoyama N, Mori N.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279(33)
  
  ページ: 34741-34749
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14390060
[雑誌論文] Direct interaction of NRSF with TBP : The chromatin-reorganization and the core promoter repression for neuron-specific gene transcription.2004
- 著者名/発表者名
  Murai, K., Naruse, Y., Shaul, Y., Agata, K., Mori, N.
- 雑誌名
  
  Nuc.Acid Res. 32(10)
  
  ページ: 3180-3189
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14390060
[雑誌論文] Hippocampal synaptic modulation for learning and memory by the phosphotyrosine adapter protein ShcC/N-Shc via interaction with the NMDA receptor2004
- 著者名/発表者名
  Sugawara H, Inoue K, Iwata S, Shimizu T, Yamada K, Mori N, Miyata A
- 雑誌名
  
  Regulatory Peptides 123(1-3)
  
  ページ: 9-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14390060
[雑誌論文] Neural-restrictive silencers in the regulatory mechanism of pituitary adenylate cyclase-activating polypeptide gene expression2004
- 著者名/発表者名
  Sugawara H, Inoue K, Iwata S, Shimizu T, Yamada K, Mori N, Miyata A
- 雑誌名
  
  Regulatory Peptides 123(1-3)
  
  ページ: 9-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14390060
[雑誌論文] Neuro-p24 plays an essential role in neurite extension : antisense oligonucl eotide inhibition of neurite extension in cultured DRG neurons and neuro blastoma cells2004
- 著者名/発表者名
  Ida M, Suzuki H, Mori N, Taketani S, Araki M
- 雑誌名
  
  Neurosci.Res. 50
  
  ページ: 199-208
- NAID
  10014233690
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14390060
[雑誌論文] 老化遺伝子2004
- 著者名/発表者名
  森望
- 雑誌名
  
  臨床整形外科 39・2
  
  ページ: 176-179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13NP0401
[雑誌論文] ドッキング蛋白Shcの神経系における役割2004
- 著者名/発表者名
  森望
- 雑誌名
  
  生体の科学 55・2
  
  ページ: 103-110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13NP0401
[雑誌論文] Modulation of the stath min-like microtubule destabilizing activity of RB3, a neural-specific member of the SCG10 family, by its N-terminal domain.2004
- 著者名/発表者名
  Nakao, C., Itoh, TJ., Hotani, H., Mori, N.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279(22)
  
  ページ: 23014-23021
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14390060
[雑誌論文] Neuro-p24 plays an essential role in neurite extension : antisense oligonucleotide inhibition of neurite extension in cultured DRG neurons and neuroblastoma cells2004
- 著者名/発表者名
  Ida M, Suzuki H, Mori N, Taketani S, Araki M
- 雑誌名
  
  Neurosci.Res. 50
  
  ページ: 199-208
- NAID
  10014233690
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14390060
[雑誌論文] Abnormal angiogenesis in Foxo1 (FKHR)-deficient mice2004
- 著者名/発表者名
  Furuyama T, Kitayama K, Motoyama N, Mori N(他9名)
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279(33)
  
  ページ: 34741-34749
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14390060
[雑誌論文] 脳の老化と寿命制御2004
- 著者名/発表者名
  森望
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌 41・3
  
  ページ: 266-270
- NAID
  10014384723
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13NP0401
[雑誌論文] Neuro-p24 plays an essential role in neurite extension : antisense oligonucleotide inhibition of neurite extension in cultured DRG neurons and neuroblastoma cells.2004
- 著者名/発表者名
  Ida M, Suzuki H, Mori N, Taketani S, Araki M.
- 雑誌名
  
  Neurosd.Res. 50
  
  ページ: 199-208
- NAID
  10014233690
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14390060
[雑誌論文] Modulation of the stathmin-like microtubule destabilizing activity of RB3, a neural-specific member of the SCG10 family, by its N-terminal domain2004
- 著者名/発表者名
  Nakao, C., Itoh, TJ., Hotani, H., Mori, N
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279(22)
  
  ページ: 23014-23021
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14390060
[雑誌論文] SCG-10-Related Neuronal Grouwth-Associated proteins in Neural Deveropment, Plasticity, Degeneration, and Aging.2002
- 著者名/発表者名
  Mori, N.et al.
- 雑誌名
  
  J.Neurosci.Res. 70
  
  ページ: 264-273
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558096
[雑誌論文] SCG10-Related Neuronal Grouwth-Associated proteins in Neural Development, Plasticity, Degeneration, and Aging.2002
- 著者名/発表者名
  Mori, N. et al.
- 雑誌名
  
  J.Neurosci.Res. 70
  
  ページ: 264-273
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558096
[学会発表] Gene regulatory elements emerged behind the evolving intelligence and longevity2021
- 著者名/発表者名
  Nozomu Mori
- 学会等名
  COH-NU Joint Lectures: Evolution, Reproduction, and Immune Recognition
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07111
[学会発表] オランダ絵画にみる解剖学:阿蘭陀外科医のサージカルトレーニングとしての解剖学教育2021
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  日本解剖学会（第１２７回）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07111
[学会発表] Gene regulatory elements emerged behind the evolving intelligence and longevity2020
- 著者名/発表者名
  Nozomu Mori
- 学会等名
  Special symposium in commemoration of Dr. Susumu Ohno after 20 years of his passing
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07111
[学会発表] 脳・神経の老化：遺伝子発現とタンパク質凝集からみる老化脳制御2019
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  日本薬学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07111
[学会発表] タウオパチー細胞モデルの樹立：マウス培養細胞におけるタウフィブリル形成2019
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  未病と抗老化
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07111
[学会発表] Prion-like propagation of filamentous tau inclusions in cultured neuronal cells2018
- 著者名/発表者名
  Matsumoto G, Sahara N, Ishibashi D, Nishida N, Mori N
- 学会等名
  Asia Pacific Prion Symposium (APPS2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07111
[学会発表] REST : 老化脳制御因子からみる神経変性と寿命制御の交差点2018
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  第37回　日本認知症学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07111
[学会発表] REST or CTCF?: In searching for a master regulator of animal longevity and brain aging2018
- 著者名/発表者名
  N. Mori
- 学会等名
  The 7th Nagasaki-usan Joint Seminar on Aging Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14352
[学会発表] Transcriptome analysis by CAGE-seq in the young and old cultured neurons2018
- 著者名/発表者名
  Murai K,Matsumoto G, Fuchino M, Mori N
- 学会等名
  Society for Neuroscience（北米神経科学会）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07111
[学会発表] Transcriptome analysis by use of CAGE-seq in young and old cultured neurons2018
- 著者名/発表者名
  K. Murai, G. Matsumoto, and N. Mori
- 学会等名
  The 7th Nagasaki-usan Joint Seminar on Aging Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14352
[学会発表] HDAC6によるHSP105との結合を介したHSP70の機能制御2017
- 著者名/発表者名
  安田邦彦、廣瀬翔、斎藤洋平、森望、中山祐治
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430072
[学会発表] 神経機能に関わる転写因子NRSF/RESTに結合するIfi203の機能解析2017
- 著者名/発表者名
  鳴瀬善久、青木務、廣瀬英司、田中雅樹、森望
- 学会等名
  第１２２回日本解剖学会
- 発表場所
  長崎大学医学部（長崎県・長崎市）
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14352
[学会発表] マウス初代培養神経細胞の長期培養による老化神経細胞モデルの構築2017
- 著者名/発表者名
  淵野萌子、松本弦、村井清人、森望
- 学会等名
  第１２２回日本解剖学会
- 発表場所
  長崎大学医学部（長崎県・長崎市）
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14352
[学会発表] NRSF/REST in Neuroprotection and Brain Aging2016
- 著者名/発表者名
  N. Mori, G. Matsumoto and K. Murai
- 学会等名
  韓国老年学会
- 発表場所
  デグ（韓国）
- 年月日
  2016-06-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14352
[学会発表] Neural restrictive silencer (NRSF/REST) 1995-20152015
- 著者名/発表者名
  Mori N
- 学会等名
  第５８回日本神経化学会（大宮）大会
- 発表場所
  大宮ソニックシティーホール（埼玉県・さいたま市）
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14352
[学会発表] Mdm20によるmTORC2を介した老化作用への効果について2015
- 著者名/発表者名
  安田邦彦、　森　望
- 学会等名
  第38回日本基礎老化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430072
[学会発表] p62-mediated selective clearance of damaged mitochondria in senesced neurons2015
- 著者名/発表者名
  Matsumoto G, Nukina N, Mori N
- 学会等名
  The 5th Nagasaki-Pusan Joint Seminar on Aging Research
- 発表場所
  旧スチイル記念学校（長崎市）
- 年月日
  2015-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650200
[学会発表] Mdm20によるmTORC2シグナル制御機構2015
- 著者名/発表者名
  安田邦彦、　森　望
- 学会等名
  BMB2015
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430072
[学会発表] 脳の中の寿命遺伝子2013
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  第28回日本老年学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[学会発表] Ageing-dependent TGF beta1 signalling in the neuroprotection against an oxidative stress2013
- 著者名/発表者名
  Ohyama K., Yasuda K., Onga K. and Mori N
- 学会等名
  The 20th IAGG world congress of gerontology and geriatrics
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[学会発表] Ageing-dependent adaptive response of primary hippocampal neurons to an oxidative stress by TGF beta12013
- 著者名/発表者名
  Ohyama K., Yasuda K., Onga K., and Mori N
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Conferences Asia
- 発表場所
  Suzhou, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[学会発表] An in vitro aging model of long-term cultured hippocampal neurons2013
- 著者名/発表者名
  Okamoto A., Taguchi H., Onga K., Ohyama K., and Mori N
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Conferences Asia
- 発表場所
  Suzhou, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[学会発表] 初代培養神経細胞におけるHDAC6によるmTORを介したオートファジー誘導について2013
- 著者名/発表者名
  安田邦彦、大山恭司、田口祥身、森望
- 学会等名
  日本基礎老化学会第36回大会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[学会発表] N-アセチル化制御関連分子Mdm20はmTORC2活性を介して細胞運動を制御する2013
- 著者名/発表者名
  安田邦彦、森望
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[学会発表] Neuronal Shc in development, neuroplasticity, and aging2013
- 著者名/発表者名
  Mori N
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Conferences Asia
- 発表場所
  Suzhou, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[学会発表] 神経保護因子BDNFによるシグナルアダプターN-Shc蛋白質(リン酸化型)の海馬神経細胞内局在の変化2013
- 著者名/発表者名
  大山恭司、岡本愛子、森望
- 学会等名
  第28回日本老年学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[学会発表] Mdm20, an auxiliary subunit of the N-terminal acetyltransferase complex NatB, involves in polyQ aggregate clearance2013
- 著者名/発表者名
  Yasuda K., Ohyama K. and Mori N
- 学会等名
  The 20th IAGG world congress of gerontology and geriatrics
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[学会発表] A role of neuron-enriched phosphotyroshine signal adaptor N-Shc/ShcC in the kainic acid-induced seizure and neuronal cell death2012
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  The 2^<nd> Pusan-Nagasaki Joint Seminar on Aging Research
- 発表場所
  Seacloud Hotel, Busan, Korea
- 年月日
  2012-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[学会発表] N-アセチル化制御関連分子Mdm20によるAktのリン酸化制御及びオートファジーを介したpolyQタンパク質排除機構2012
- 著者名/発表者名
  安田邦彦、大山恭司、大神和子、垣塚彰、森望
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[学会発表] Neuroplasticity and Neuroprotection : New Roles of Neuron-Enriched Shc-Related Phosphotyrosine Adaptors ShcB and ShcC2012
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  The 4^<th> Hallym-Nagasaki-Extended Joint Meeting
- 発表場所
  Hallym University Sacred Heart Hospital, Anyang, Korea
- 年月日
  2012-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[学会発表] Neuronal Shc in neural development, plasticity, and brain aging2011
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  1st Tri-Nations' Aging Symposium
- 発表場所
  Swan Land Hotel, Dongguan, China
- 年月日
  2011-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[学会発表] On the Interplay between oxidative Stress and Nitrosative Signal in Aging : Protein Oxidation Inhibits NO-Mediated Signaling Pathway for Synaptic Plasticity2011
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  Ninth Asia/Oceania Regional Congress of Gerontology and Geriatrics
- 発表場所
  Melbourne Convention and Exhibition Centre, Melbourne, Australia
- 年月日
  2011-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[学会発表] Tublin deacetylases in neuronal proteostasis and aging in vitro and in vivo2011
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Asia Conferences
- 発表場所
  Suzhou Dushu Lake Conference Center, Suzhou, China
- 年月日
  2011-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[学会発表] Neuronal Shc in neural development, Plasticity, and brain aging2011
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  8^<th> IBRO World Congress of Neuroscience
- 発表場所
  Fortezza da Basso, Florenee, Italy
- 年月日
  2011-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[学会発表] Oh NO!: On the cleft of oxidative and nitrosative stress signaling in aging2010
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  韓国老年学会/日韓合同シンポジウム
- 発表場所
  デジョン市KRIBB(韓国国立生物学研究機構)
- 年月日
  2010-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022031
[学会発表] Neuronal Shc in neural development, plasticity, protection and degeneration2010
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  Asian Aging Core for Longevity 2010
- 発表場所
  Neighborhood Hotel, Jeju, Korea
- 年月日
  2010-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[学会発表] N-アセチル化酵素によるKAT活性を介したタンパク質品質管理2010
- 著者名/発表者名
  安田邦彦、垣塚彰、森望
- 学会等名
  第83回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[学会発表] On the interplay between nitrosative and oxidative signaling in aging2010
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  The Cutting Edge Science in Aging Research
- 発表場所
  ソウル市ソウル国立大学医学部
- 年月日
  2010-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022031
[学会発表] Oh NO! : On the cleft of oxidative and nitrosative stress signaling in aging2010
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  2010 Spring Conference of the Korean Society for Gerontology and 10^<th> Korea-Japan Gerontologist Joint Meeting
- 発表場所
  KRIBB, DaeJeon, Korea
- 年月日
  2010-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[学会発表] Neuronal She : a molecular correlate of age-related cognitive decline and spine morphogenesis2009
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  Symposium on Biological Complexity : Processes of Aging
- 発表場所
  アメリカソーク研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[学会発表] Neuronal Shc : a molecular correlate of age-related cognitive decline and spine morphogenesis2009
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  第2回ハーリムー長崎合同シンポジウム
- 発表場所
  韓国ハーリム大学
- 年月日
  2009-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022031
[学会発表] Neuronal She : a molecular correlate of age-related cognitive decline and spine morphogenesis2009
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  第2回ハーリムー長崎合同シンポジウム
- 発表場所
  韓国パージム大学
- 年月日
  2009-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[学会発表] a molecular correlate of age-related cognitive decline and spine morphogenesis2009
- 著者名/発表者名
  森望、Neuronal Shc
- 学会等名
  Symposium on Biological Complexity: Processes of Aging
- 発表場所
  ソーク研究所(アメリカ・サンディエゴ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[学会発表] Tubulin deacetylases in neuronal aging in vitro and in vivo2009
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  IAGG World Congress第19回国際老年学会
- 発表場所
  パリ国際会議場(フランス・パリ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[学会発表] a molecular correlate of age-related cognitive decline and spine morphogenesis2009
- 著者名/発表者名
  森望、Neuronal Shc
- 学会等名
  第2回ハーリム-長崎合同シンポジウム
- 発表場所
  ハーリム大学(韓国・ソウル)
- 年月日
  2009-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[学会発表] Neuronal Shc : a molecular correlate of age-related cognitive decline and spine morphogenesis2009
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  Symposium on Biological Complexity : Processes of Aging
- 発表場所
  アメリカソーク研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022031
[学会発表] Tubulin deacetylases in neuronal aging in vitro and in vivo2009
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  IAGG World Congress第19回国際老年学会
- 発表場所
  パリ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[学会発表] Neuronal Shc : a molecular correlate of age-related cognitive decline a nd some mornhoeenesis2008
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  日韓基礎老化学会合同シンポジウム
- 発表場所
  デグ市Yeungnam大学医学部
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022031
[学会発表] Roles and signaling mechanisms of the neural-specific She phospho-tyrosine adaptor in dendritic spine morphogenesis of hippocampal neurons2008
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  アジアパシフィック神経化学会議
- 発表場所
  上海グットホープホテル
- 年月日
  2008-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022031
[学会発表] Roles of TDACs(Tubulin deacetylases)in neuronal aging and longevity control.2008
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  AACL日韓共同セミナー : アジア老化研究教育拠点形成にむけて
- 発表場所
  ハウステンボス
- 年月日
  2008-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[学会発表] Roles of TDACs(Tubulin deacetylases)in neuronal aging and longevity control2008
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  AACL日韓共同セミナー : アジア老化研究教育拠点形成にむけて
- 発表場所
  ハウステンボス
- 年月日
  2008-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022031
[学会発表] 寿命制御と神経生存におけるHDAC s とTDAC s2008
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  日本基礎老化学会第31回大会
- 発表場所
  長野県松本文化会館
- 年月日
  2008-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[学会発表] Roles and signaling mechanisms of the neural-specific She phospho-tyrosine adaptor in dendritic spine morphogenesis of hippocampal neurons2008
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  アジアパシフィック神経化学会議
- 発表場所
  上海グッドホープホテル
- 年月日
  2008-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[学会発表] 寿命制御と神経生存におけるHDACsとTDACs2008
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  日本基礎老化学会第31回大会
- 発表場所
  長野県松本文化会館
- 年月日
  2008-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022031
[学会発表] Roles of TDACs (Tubulin deacetylases) in neuronal aging and longevity control2008
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  AACL日韓共同セミナー:アジア老化研究教育拠点形成にむけて
- 発表場所
  ハウステンボス
- 年月日
  2008-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[学会発表] a molecular correlate of age-related cognitive decline and spine morphogenesis2008
- 著者名/発表者名
  森望、Neuronal Shc
- 学会等名
  日韓基礎老化学会合同シンポジウム
- 発表場所
  Yeungnam大学医学部(韓国・テグ市)
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[学会発表] Roles and signaling mechanisms of the neural-specific Shc phosphor-tyrosine adaptor in dendritic spine morphogenesis of hippocampal neurons2008
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  アジアパシフィック神経化学会議
- 発表場所
  上海グットホープホテル(中国・上海)
- 年月日
  2008-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[学会発表] Neuronal Shc in neural development, plasticity, protection, degradation and aging2008
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  アジア老化会議(AACL)チェジュ2010
- 発表場所
  韓国チェジュ島近隣ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022031
[学会発表] 寿命制御と神経生存におけるHDACsとTDACs2008
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  日本基礎老化学会第31回大会
- 発表場所
  長野県松本文化会館
- 年月日
  2008-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[学会発表] Neuronal She : a molecular correlate of age-related cognitive decline and spine morphogenesis2008
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  日韓基礎老化学会合同シンポジウム
- 発表場所
  デグ市Yeungnam大学医学部
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[学会発表] Shc-related neuronal phosphotyrosine adaptors in brain aging and longevity control2007
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  第8回アジア・オセアニア国際老年学会議
- 発表場所
  北京国際会議センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[学会発表] Shc-related neuronal phosphotyrosine adaptors in brain aging and longevity control2007
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  第8回アジア・オセアニア国際老年学会議
- 発表場所
  北京国際会議センター(中国・北京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[学会発表] 脳の老化と神経変性におけるチューブリン脱アセチル化酵素(TDACs)2007
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  第30回日本基礎老化学会
- 発表場所
  北海道厚生年金会館
- 年月日
  2007-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022032
[学会発表] 脳の老化と神経変性におけるチューブリン脱アセチル化酵素(TDACs)2007
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  第30回日本基礎老化学会
- 発表場所
  北海道厚生年金会館
- 年月日
  2007-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[学会発表] Shc系アダプター分子による神経活動依存的なアクチン骨格制御2007
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  日本神経科学大会・日本神経化学学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[学会発表] Roles of the neuronal phospho-tyrosine signal adaptor, N-Shc/ShcC, in the activity-dependent actin remodeling in the hippocampal post-synatic spines2007
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  北米神経科学学会
- 発表場所
  サンディェゴ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022032
[学会発表] リン酸化チロシンアダプター分子Shcを介したスパイン形成制御に関わるシグナル伝達経路2007
- 著者名/発表者名
  森望, 山口陽子
- 学会等名
  日本神経科学大会・日本神経化学学会
- 発表場所
  パシフイコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022032
[学会発表] リン酸化チロシンアダプター分子Shcを介したスパイン形成制御に関わるシグナル伝達経路2007
- 著者名/発表者名
  森望、山口陽子
- 学会等名
  日本神経科学大会・日本神経化学学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[学会発表] 寿命制御と神経生存のおけるHDACsとTDACs2007
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  BMB2oo7日本分子生物学会年会日本生化学大会
- 発表場所
  パシフイコ横浜
- 年月日
  2007-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022032
[学会発表] 脳の老化と神経変性におけるチューブリン脱アセチル化酵素 (TDACs)2007
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  第30回日本基礎老化学会
- 発表場所
  北海道厚生年金会館
- 年月日
  2007-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[学会発表] 寿命制御と神経生存のおけるHDAC s とTDAC s2007
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  BMB2007日本分子生物学会年会日本生化学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[学会発表] Roles of the neuronal phospho-tyrosine signal adaptor,N-Sch/ShcC,in the activity-dependent actin remodeling in the hippocampal post-synatic spines2007
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  北米神経科学学会
- 発表場所
  サンディエゴ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[学会発表] She-related neuronal phosphotyrosine adaptors in brain aging and longevity control2007
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  第8回アジア・オセアニア国際老年学会議
- 発表場所
  北京国際会議センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022032
[学会発表] 寿命制御と神経生存のおけるHDACsとTDACs2007
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  BMB2007日本分子生物学会年会日本生化学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[学会発表] Roles of the neuronal phospho-tyrosine signal adaptor, N-Shc/ShcC, in the activity-dependent actin remodeling in the hippocampal post-synatic spines2007
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  北米神経科学学会
- 発表場所
  サンディエゴ国際会議場(アメリカ・サンディエゴ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300130
[学会発表] Shc系アダプター分子による神経活動依存的なアクチン骨格制御2007
- 著者名/発表者名
  森望
- 学会等名
  日本神経科学大会・日本神経化学学会
- 発表場所
  パシフイコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022032
[学会発表] Ageing-Dependent Tgf Beta1 Signalling in the Neuroprotection Against an Oxidative Stress.
- 著者名/発表者名
  Ohyama K, Yasuda K, Onga K, Mori N
- 学会等名
  第２０回国際老年学会
- 発表場所
  ソウル COEX国際会議場(韓国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[学会発表] Ageing-Dependent Tgf Beta1 Signalling in the Neuroprotection Against an Oxidative Stress.
- 著者名/発表者名
  Ohyama K, Yasuda K, Onga K, Mori N
- 学会等名
  第２０回国際老年学会
- 発表場所
  ソウル COEX国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650200
[学会発表] N-アセチル化制御関連分子Mdm20によるmTORC2活性制御機構
- 著者名/発表者名
  安田邦彦、森望
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府）
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430072
[学会発表] Age-Dependent Adaptive Response of Primary Hippocampal Neurons to an Oxidative Stress by TGF beta1.
- 著者名/発表者名
  Ohyama K, Yasuda K, Onga K, Mori N
- 学会等名
  Cold Spring Harbor -Asia symposium: Molecular Basis of Aging and Disease
- 発表場所
  CSH-Asia, Suzhou（中国・蘇州）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[学会発表] Neuronal Shc in Development, Neuroplasticity, and Aging
- 著者名/発表者名
  Mori N
- 学会等名
  Cold Spring Harbor -Asia symposium: Molecular Basis of Aging and Disease
- 発表場所
  CSH-Asia, Suzhou（中国・蘇州）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[学会発表] An in vitro aging model of long-term cultured hippocampal neurons
- 著者名/発表者名
  Okamoto A, Taguchi H, Onga K, Ohyama K, Mori N
- 学会等名
  Cold Spring Harbor -Asia symposium: Molecular Basis of Aging and Disease
- 発表場所
  CSH-Asia, Suzhou（蘇州）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650200
[学会発表] Age-Dependent Adaptive Response of Primary Hippocampal Neurons to an Oxidative Stress by TGF beta1.
- 著者名/発表者名
  Ohyama K, Yasuda K, Onga K, Mori N
- 学会等名
  Cold Spring Harbor -Asia symposium: Molecular Basis of Aging and Disease
- 発表場所
  CSH-Asia, Suzhou（蘇州）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650200
[学会発表] MDM20, an Auxiliary Subunit of the N-Terminal Acetyltransferase Coplex NATB, Involves in Polyq Aggregate Clearance.
- 著者名/発表者名
  Yasuda K, Ohyama K, Mori N
- 学会等名
  第２０回国際老年学会
- 発表場所
  ソウル COEX国際会議場(韓国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
[学会発表] 初代培養海馬神経細胞におけるHDAC6によるmTORを介したオートファジー誘導シグナル制御機構について
- 著者名/発表者名
  安田邦彦、森望
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430072
[学会発表] MDM20, an Auxiliary Subunit of the N-Terminal Acetyltransferase Coplex NATB, Involves in Polyq Aggregate Clearance.
- 著者名/発表者名
  Yasuda K, Ohyama K, Mori N
- 学会等名
  第２０回国際老年学会
- 発表場所
  ソウル COEX国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650200
[学会発表] The poly-glutamine aggregates clearance by acetyl-modification molecules through the pAkt signaling.
- 著者名/発表者名
  Kunihiko Yasuda and Nozomu Mori
- 学会等名
  Asian Aging 2015: International Symposium　“Asian Aging Core for Longevity (AACL) 2006-2015, 10 years and Beyond”
- 発表場所
  大阪大学中之島センター（大阪府）
- 年月日
  2015-03-10 – 2015-03-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430072
[学会発表] Neuronal Shc in Development, Neuroplasticity, and Aging
- 著者名/発表者名
  Mori N
- 学会等名
  Cold Spring Harbor -Asia symposium: Molecular Basis of Aging and Disease
- 発表場所
  CSH-Asia, Suzhou（蘇州）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650200
[学会発表] Loss of neuroplasticity and oxidative stress response in brain aging
- 著者名/発表者名
  Mori N
- 学会等名
  The 4th International Symposium of Asian Society for Aging Research
- 発表場所
  北京西郊賓館（北京／中国）
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650200
[学会発表] An in vitro aging model of long-term cultured hippocampal neurons
- 著者名/発表者名
  Okamoto A, Taguchi H, Onga K, Ohyama K, Mori N
- 学会等名
  Cold Spring Harbor -Asia symposium: Molecular Basis of Aging and Disease
- 発表場所
  CSH-Asia, Suzhou（中国・蘇州）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121
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1. 山口陽子 (50311345)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 柴崎晶彦 (20445109)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 柿澤昌 (40291059)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
4. 大山恭司 (00255423)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
5. 安田邦彦 (50278446)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
6. 森井博史 (00345795)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 福田淳 (90028598)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 澤井元 (20202103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 井上徹 (60263282)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 三好智満 (70314309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 村井清人 (90362540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 永田和宏 (50127114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 中山祐治 (10280918)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 齊藤洋平 (90411032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 鈴木正昭 (90093046)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 渡辺恭良 (40144399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 松田彰 (90157313)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 石川智久 (60193281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 伊藤誠二 (80201325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 萩原正敏 (10208423)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 根岸学 (60201696)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 鈴木和年 (90162932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 影近弘之 (20177348)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 米倉義晴 (60135572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 袖岡幹子 (60192142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 橋本祐一 (90164798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 長野哲雄 (20111552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 白澤卓二 (80226323)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 石井直明 (60096196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 帯刀益夫 (10099971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 安井明 (60191110)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 村松正明 (50230008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 秋野公造 (60284668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 松本弦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
35. 岩崎俊晴

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 稲垣忍

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
37. 古山達雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 白石陽子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
39. 鯉淵典之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

森 望 MORI Nozomu

研究課題

研究成果

共同研究者

神経特異的ホスホチロシンシグナルアダプター ShcB, ShcC の分子機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経選択的サイレンサーNRSF/RESTバリアントによる老化脳制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アセチル化修飾によるmTORシグナルを介した神経老化制御の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非分裂細胞の試験管内老化系の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経骨格ダイナミズムの陰陽制御と神経寿命研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ホスホチロシンシグナルアダプターからみる海馬神経シナプス可塑性制御の分子基盤研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

老化脳機能制御への基盤分子に関する研究:神経骨格制御から神経寿命制御へ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

後シナプス機能制御におけるリン酸化チロシンアダプターの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

健康寿命の遺伝素因の解明と延長のための戦略的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経選択的サイレンサーによる神経遺伝子の転写制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生物新機能と創薬をめざす生体内分子科学

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

微小管制御因子SCG10ファミリーの強制発現による視神経再生

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 300枚の超精細な三次元画像で見る 完全人体図鑑2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

森望 MORI Nozomu

[図書] 300枚の超精細な三次元画像で見る　完全人体図鑑2022

[図書] 寿命遺伝子　なぜ老いるのか　何が長寿を導くのか2021

[図書] オランダ絵画にみる解剖学　阿蘭陀外科医の源流をたどる2021

[図書] 月刊実験医学Vo126 2008年5月号特別寄稿分子遺伝学の巨匠Seymour Benzer- - Methuselahの夢と足跡2008