黒崎輝 KUROSAKI Akira

研究者番号	00302068
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福島大学, 行政政策学類, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 福島大学, 行政政策学類, 教授 2010年度 – 2019年度: 福島大学, 行政政策学類, 准教授 2009年度: 二松學舍大學, 国際政治経済学部, 非常勤講師 2008年度: 二松学舎大学, 国際政治経済学部, 非常勤講師
審査区分/研究分野	研究代表者国際関係論 / 小区分06020:国際関係論関連研究代表者以外国際関係論
キーワード	研究代表者国際関係史 / 外交史 / 冷戦史 / ニュークリア・ヒストリー / 日米関係 / 安全保障 / 国際政治史 / 日本の核政策 / 核不拡散 / ニュークリアヒストリー … もっと見る / 原子力 / 核拡散 / 原子力開発 / 国際情報交換 / 政治外交史 / 核兵器 / 国際政治 … もっと見る研究代表者以外ドイツ / 西ドイツ / 国際情報交換 / 核問題 / 東アジアの歴史摩擦 / 原子力 / 「核の傘」論 / 核の平和利用 / 日米安保隠す

拡大核抑止をめぐる国内政治と同盟外交：冷戦期・日本の実証分析とその今日的含意研究代表者
- 研究代表者
  
  黒崎輝
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  福島大学
原子力と核不拡散をめぐる日米関係に関する多角的歴史分析と今日的政策含意の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  黒崎輝
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  福島大学
冷戦下の日米安保と「核」そしてアジアについての総合的研究
- 研究代表者
  
  菅英輝
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  京都外国語大学
日本の「非核」政策の形成過程における政治・外交・社会運動の相互作用の実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  黒崎輝
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  福島大学
核時代の国際政治とパグウォッシュ会議における日本の科学者の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  黒崎輝
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  福島大学
   二松學舍大學

すべて 2022 2021 2019 2018 2017 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] H-Diplo Article Review 1093 on “Impact of the Nuclear Non-Proliferation Regime on Japan’s Non-Nuclear Policy, 1965-1976”2022
- 著者名/発表者名
  Akira Kurosaki
- 雑誌名
  
  H-Diplo, H-Net
  
  巻: ―
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01342
[雑誌論文] ヒロシマ・ナガサキから非核三原則へ2021
- 著者名/発表者名
  黒崎輝
- 雑誌名
  
  大矢根聡編著『戦後日本外交からみる国際関係』
  
  巻: ーーページ: 39-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03507
[雑誌論文] 1950・60年代の日本の再処理技術開発と核兵器製造能力の拡散―国際原子力協力が与えた影響に関する考察2021
- 著者名/発表者名
  黒崎輝
- 雑誌名
  
  行政社会論集
  
  巻: 33（2・3）ページ: 1-31
- NAID
  120007002495
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03507
[雑誌論文] International Nuclear Cooperation and Nuclear-Weapon Potential: Japan’s Reprocessing Capability Development in the 1950s and 1960s2019
- 著者名/発表者名
  Akira Kurosaki
- 雑誌名
  
  Joseph F. Pilat (ed.), Nuclear Latency and Hedging: Concepts, History, and Issues (Washington, D.C.: Woodrow Wilson International Center for Scholars)
  
  巻: なしページ: 201-229
- NAID
  120007002495
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03507
[雑誌論文] Nuclear energy and nuclear weapon-potential: The case of Japan in the 1960s2017
- 著者名/発表者名
  Akira Kurosaki
- 雑誌名
  
  Nonproliferation Review
  
  巻: 42 号: 1-2 ページ: 47-65
- DOI
  10.1080/10736700.2017.1367536
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03507
[雑誌論文] The Development of Nuclear Energy and Nuclear Weapons Potential: A Historical Analysis of Japan in the 1960s2017
- 著者名/発表者名
  Akira Kurosaki
- 雑誌名
  
  The Nonproliferation Review
  
  巻: 未定
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03507
[雑誌論文] 日本核武装研究（1968年）とは何だったか2015
- 著者名/発表者名
  黒崎　輝
- 雑誌名
  
  国際政治
  
  巻: 182 ページ: 125-139
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245030
[雑誌論文] 日本核武装研究（一九六八年）とは何だったか――米国政府の分析との比較の視点から――2015
- 著者名/発表者名
  黒崎輝
- 雑誌名
  
  国際政治
  
  巻: 182号ページ: 125-139
- NAID
  130005255884
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730136
[雑誌論文] 米国の｢平和のための原子力｣政策への日本の物理学者の対応、1952～1955年――冷戦と原子力をめぐる日米関係の形成に関する一考察2014
- 著者名/発表者名
  黒崎輝
- 雑誌名
  
  同時代史研究
  
  巻: 第7号ページ: 59-75
- NAID
  40020313526
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730136
[雑誌論文] 第五福竜丸事件と日米関係―核兵器をめぐる摩擦と協調の源流―2014
- 著者名/発表者名
  黒崎輝
- 雑誌名
  
  年報日本現代史
  
  巻: 第19号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730136
[雑誌論文] 核の傘への依存に抗った日本の科学者、1963-1968年2013
- 著者名/発表者名
  黒崎輝
- 雑誌名
  
  法学
  
  巻: 第76巻第6号ページ: 51-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730136
[雑誌論文] 非核｣日本の核軍縮・不拡散外交――被爆国の虚像と実像2013
- 著者名/発表者名
  黒崎輝
- 雑誌名
  
  『日本の外交　外交史　戦後編』（岩波書店）
  
  巻: 第2巻ページ: 245-271
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730136
[雑誌論文] 「日本における核抑止の受容と抵抗-核兵器との共存を拒んだ日本の科学者1954-1975年-」2012
- 著者名/発表者名
  黒崎輝
- 雑誌名
  
  同時代史学会News Letter
  
  巻: 第20号ページ: 6-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730121
[雑誌論文] 日本における核抑止の受容と抵抗2012
- 著者名/発表者名
  黒崎輝
- 雑誌名
  
  同時代史学会News Letter
  
  巻: 20号ページ: 6-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730121
[雑誌論文] 「米国の核優位への執着と全面完全軍縮、1959-1963年-核軍備競争における米国の役割の再考」2011
- 著者名/発表者名
  黒崎輝
- 雑誌名
  
  日本国際政治学会編『国際政治』
  
  巻: 第63号ページ: 41-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730121
[雑誌論文] 米国の核優位への執着と全面完全軍縮、1959-1963年2011
- 著者名/発表者名
  黒崎輝
- 雑誌名
  
  国際政治(日本国際政治学会編)
  
  巻: 163号ページ: 41-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730121
[雑誌論文] 米国の核優位への執着と全面完全軍縮、1959-19632011
- 著者名/発表者名
  黒崎輝
- 雑誌名
  
  日本国際政治学会編『国際政治』第163号
  
  ページ: 41-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730121
[雑誌論文] 「日米同盟と日本の核政策-論じられ方の変容とその政治学的考察」2010
- 著者名/発表者名
  黒崎輝
- 雑誌名
  
  環-歴史・環境・文明
  
  巻: 第41号ページ: 220-227
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730121
[雑誌論文] 「日本における核抑止論批判の誕生-パグウォッシュ会議と日本の科学者、1954-1963年」2009
- 著者名/発表者名
  黒崎輝
- 雑誌名
  
  同時代史学会編『同時代史研究』
  
  巻: 第2号ページ: 3-20
- NAID
  40016928816
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730121
[雑誌論文] 日本における核抑止論批判の誕生-パグウォッシュ会議と日本の科学者、1954-1963年2009
- 著者名/発表者名
  黒崎輝
- 雑誌名
  
  同時代史研究(同時代史学会誌) 2号
  
  ページ: 3-20
- NAID
  40016928816
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730121
[雑誌論文] 日本における核抑止論批判の誕生パグウォッシュ会議と日本の科学者、1954-1963年2009
- 著者名/発表者名
  黒崎輝
- 雑誌名
  
  同時代史学会編『同時代史研究』第2号
  
  ページ: 3-20
- NAID
  40016928816
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730121
[学会発表] 拡大核抑止をめぐる日本の国内政治の変容とその政策的含意2022
- 著者名/発表者名
  黒崎輝
- 学会等名
  広島大学平和センター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01342
[学会発表] Japan's response to the nuclearization of Western defense, 1954-19602022
- 著者名/発表者名
  Akira Kurosaki
- 学会等名
  International Conference The German Nuclear Question, Adenauer, and the International Order, 1955-1963
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01342
[学会発表] 国際原子力協力と核兵器製造能力――1950・60年代の日本の再処理技術開発2018
- 著者名/発表者名
  黒崎輝
- 学会等名
  日本政治学会2018年度研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03507
[学会発表] 国際原子力協力と核兵器製造能力ー1950・60年代の日本の再処理技術開発2018
- 著者名/発表者名
  黒崎輝
- 学会等名
  日本政治学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03507
[学会発表] Civilian Nuclear Energy Development, Nuclear Latency, and Proliferation Risk in the Case of Japan in the 1960s2017
- 著者名/発表者名
  Akira Kurosaki
- 学会等名
  Nuclear Latency and Hedging: History, Concepts, and Implications for Nonproliferation
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03507
[学会発表] Writing Japan’s Nuclear History2015
- 著者名/発表者名
  Akira Kurosaki
- 学会等名
  Workshop on Nuclear History in the Asia-Pacific
- 発表場所
  ソウル（韓国）
- 年月日
  2015-08-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245030
[学会発表] Writing Japan's Nuclear History: Historical Materials and Research Topics2015
- 著者名/発表者名
  Akira Kurosaki
- 学会等名
  Preparatory Workshop on Nuclear History in the Asia-Pacific
- 発表場所
  Somerset Hotel. Seoul, South Korea
- 年月日
  2015-08-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730136
[学会発表] 日本核武装研究（1968年）とは何だったか―米国政府の分析との比較の視点から―2014
- 著者名/発表者名
  黒崎　輝
- 学会等名
  同時代史学会2014年度年次大会
- 発表場所
  東京経済大学国分寺キャンパス
- 年月日
  2014-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245030
[学会発表] Japanese Scientists' Critique of Nuclear Deterrence and Pugwash, 1954-1964, Writing Pugwash Histories2012
- 著者名/発表者名
  Akira Kurosaki
- 学会等名
  From Hiroshima and Nagasaki to Kabul and Gaza
- 発表場所
  Vienna, Austria.
- 年月日
  2012-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730121
[学会発表] An Intellectual Struggle against the Bomb : The Pugwash Conferences and Japanese Scientists2012
- 著者名/発表者名
  Akira Kurosaki
- 学会等名
  The 2012 Conference of the Association for Asian Studies
- 発表場所
  Toronto, Canada
- 年月日
  2012-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730121
[学会発表] An Intellectual Struggle against the Bomb : The Pugwash Conferences and Japanese Scientists, 1954-19632012
- 著者名/発表者名
  黒崎輝
- 学会等名
  The 2012 Conference of the Association for Asian Studies
- 発表場所
  トロント、カナダ
- 年月日
  2012-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730121
[学会発表] 日本における核抑止の受容と抵抗-核兵器との共存を拒んだ日本の科学者 1954-1975年2011
- 著者名/発表者名
  黒崎輝
- 学会等名
  同時代史学会2011年度年次大会
- 発表場所
  専修大学神田キャンパス。
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730121
[学会発表] 日本における核抑止の受容と抵抗-核兵器との共存を拒んだ日本の科学者1954-1975-2011
- 著者名/発表者名
  黒崎輝
- 学会等名
  同時代史学会2011年度年次大会
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730121
[学会発表] 核優位への執着-ケネディ政権の核戦略と全面完全軍縮案をめぐる政策過程、1961-1963年2010
- 著者名/発表者名
  黒崎輝
- 学会等名
  アメリカ学会第44回年次大会報告(部会逆説のアメリカ-核政策と核意識を中心に)
- 発表場所
  大阪大学吹田キャンパス
- 年月日
  2010-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730121
[学会発表] 核優位への執着-ケネディ政権の核戦略と全面完全軍縮案をめぐる政策過程, 1961-1963年2010
- 著者名/発表者名
  黒崎輝
- 学会等名
  アメリカ学会第44回年次大会
- 発表場所
  大阪大学吹田キヤンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730121
[学会発表] 日本の「核の傘」依存政策の再考-歴史と政策分析の視点から2010
- 著者名/発表者名
  黒崎輝
- 学会等名
  日本平和学会2010年度秋季研究集会報告(「軍縮と安全保障」分科会)
- 発表場所
  茨城大学水戸キャンパス
- 年月日
  2010-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730121
[学会発表] 核優位への執着-ケネディ政権の核戦略と全面完全軍縮案をめぐる政策過程、1961-1963年2010
- 著者名/発表者名
  黒崎輝
- 学会等名
  アメリカ学会第44回年次大会
- 発表場所
  大阪大学吹田キャンパス
- 年月日
  2010-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730121
[学会発表] 冷戦下の日本の原子力開発と物理学者、1952-1955年
- 著者名/発表者名
  黒崎　輝
- 学会等名
  日本国際政治学会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター朱鷺メッセ（新潟県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245030
[学会発表] 冷戦下の日本の原子力開発と科学者、1952-1955年
- 著者名/発表者名
  黒崎輝
- 学会等名
  日本国際政治学会2013年度研究大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730136
[学会発表] 原子力政策と物理学者
- 著者名/発表者名
  黒崎輝
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730136

1. 菅英輝 (60047727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 青野利彦 (40507993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 青山瑠妙 (20329022)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 金成浩 (60325826)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 倉科一希 (00404856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 齋藤嘉臣 (10402950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 鄭敬娥 (30363542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 妹尾哲志 (50580776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 土屋由香 (90263631)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中島琢磨 (20380660)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 初瀬龍平 (40047709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 松田武 (20093495)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 宮城大蔵 (50350294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 森聡 (60466729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

黒崎 輝 KUROSAKI Akira

研究課題

研究成果

共同研究者

拡大核抑止をめぐる国内政治と同盟外交：冷戦期・日本の実証分析とその今日的含意研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

原子力と核不拡散をめぐる日米関係に関する多角的歴史分析と今日的政策含意の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

冷戦下の日米安保と「核」そしてアジアについての総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本の「非核」政策の形成過程における政治・外交・社会運動の相互作用の実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

核時代の国際政治とパグウォッシュ会議における日本の科学者の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] H-Diplo Article Review 1093 on “Impact of the Nuclear Non-Proliferation Regime on Japan’s Non-Nuclear Policy, 1965-1976”2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ヒロシマ・ナガサキから非核三原則へ2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 1950・60年代の日本の再処理技術開発と核兵器製造能力の拡散―国際原子力協力が与えた影響に関する考察2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] International Nuclear Cooperation and Nuclear-Weapon Potential: Japan’s Reprocessing Capability Development in the 1950s and 1960s2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Nuclear energy and nuclear weapon-potential: The case of Japan in the 1960s2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The Development of Nuclear Energy and Nuclear Weapons Potential: A Historical Analysis of Japan in the 1960s2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本核武装研究（1968年）とは何だったか2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本核武装研究（一九六八年）とは何だったか――米国政府の分析との比較の視点から――2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 米国の｢平和のための原子力｣政策への日本の物理学者の対応、1952～1955年――冷戦と原子力をめぐる日米関係の形成に関する一考察2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 第五福竜丸事件と日米関係―核兵器をめぐる摩擦と協調の源流―2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 核の傘への依存に抗った日本の科学者、1963-1968年2013

黒崎輝 KUROSAKI Akira