中野賢二 KENJI Nakano

研究者番号	00315061
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 大阪大学, 大学院薬学研究科, 招へい教授 2019年度 – 2021年度: 大阪大学, 薬学研究科, 招へい教授 2019年度: 九州大学, 農学研究院, 特任教授 2017年度 – 2018年度: 福岡大学, 医学部, 教授 2017年度: 九州大学, 農学研究院, 特任教授 … もっと見る 2010年度 – 2016年度: 九州大学, 先端融合医療レドックスナビ研究拠点, 教授 2013年度: 九州大学, 先端融合医療レドックスナビ研究拠点, 教授 2009年度: 九州大学, 先端融合医療レドックスナビ研究拠点, 研究員(特任教授) 2007年度 – 2008年度: 久留米大学, 大学病院, 准教授 2007年度: 東京大学, 医科学研究所, 特任准教授 2006年度: 久留米大学, 先端癌治療研究センター, 助教授 2002年度 – 2003年度: 九州大学, 大学病院, 助手 2002年度: 九州大学, 医学部附属病院, 助手 2000年度 – 2001年度: 九州大学, 医学部・付属病院, 助手 2000年度 – 2001年度: 九州大学, 医学部・附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 外科学一般 / 人類遺伝学 / 消化器外科学 / 物理系薬学 / 応用薬理学研究代表者以外外科学一般 / 消化器外科学 / 消化器外科学 / 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 呼吸器外科学 / 胸部外科学
キーワード	研究代表者遺伝子治療 / HSV / EGFR / miRNA / 高分子ミセル / YB-1 / 二重活性化抗体 / 免疫チェックポイント / 免疫学 / 癌 … もっと見る / 二重特異性抗体 / 免疫チェックポイント分子 / 特異的拒絶免疫誘導アジュバント / 膵・胆道癌 / 遺伝子ワクチン / Gene therapy / Cancer / Targeting / Antibody derivatives / 癌治療 / がん治療 / がん / 標的化 / 抗体分子 / gastric cancer / colo-rectal cancer / pancreas cancer / gallbladder cancer / systemic antitumor immunity / oncolytic virus therapy / herpes simplex virus / 膵癌 / 変異型ヘルペス1型ウイルス / 抗癌剤 / 特異的抗腫瘍免疫 / 腹膜播種 / 膵癌( / 胆嚢癌 / 腫瘍溶解性ウイルス / 変異型ヘルペス単純1型ウイルス / ハイパースペクトル / 癌幹細胞 / 微小癌浸潤診断 / レドックス / ハイパースペクトル内視鏡 / 分子イメージング / 血管新生 / 癌微小環境 / デコイ / OMRI / レドックスイメージ / 核酸治療 / メタボリック・プロファイリング / 非侵襲的治療応答アッセイ / メタボリック・プロファイリング / レドックスイメージング / 非侵襲的治療応答性アッセイ / Rac-1 / ROS / TNF-α遺伝子 / TNF-α / GM-CSF / CD40L / TNF一α … もっと見る研究代表者以外 Hedgehogシグナル / 浸潤能 / 治療標的 / 膵癌 / 腫瘍形成能 / 増殖能 / 浸潤 / 増殖 / 低酸素環境 / 悪性形質誘導 / ヘッジホッグシグナル / 抗腫瘍効果 / rat / regulation mechanism / bile acid metabolism / bile acid synthesis / ラット / 調節機構 / 胆汁酸代謝 / 腸管因子 / 胆汁酸合成 / MAML3 / RBPJ / 膵がん / 低酸素 / 細胞周期 / BDNF / TrkB / 乳がん / CD24分子 / 予後予測因子 / 大腸がん / 核内非翻訳RNA / Hedgehog signal / Liprin alpha4 / C4orf47 / 膵癌悪性化 / 癌悪性形質 / 治療薬創生 / バイオマーカー / hedgehogシグナル / SMO / 幹細胞 / 腫瘍形成 / CD24 / Shh / STAT1 / 膵癌幹細胞 / Ｈｅｄｇｅｈｏｇ阻害剤 / 膵線維化 / 免疫寛容 / TIL / 活性化リンパ球 / 自己免疫疾患 / 抗腫瘍活性 / 免疫監視構築 / 癌浸潤リンパ球 / 免疫監視機構 / リンパ球 / 線維化 / Ptch1ペプチド / intestinal factor / cholesterol 7α-hydroxylase / コレステロール7α酸化酵素 / コレステロール7α水酸化酵素 / gallbladder carcinoma / inflammation and carcinoma / oxidative stress / pancreaticobiliary maljunction / DNA傷害 / 細胞回転 / エイコサイド / 炎症性サイトカイン / 膵胆管合流異常症 / 胆嚢癌 / 炎症と発癌 / 酸化的ストレス / 膵・胆管合流異常 / Transcriptional factor / Cell cycle / Cyclin dependent kinase / Cyclin / Liver regeneration / Biliary drainage / Liver cirrhosis / Obstructive jaundice / 肝切除 / 転写因子AP-1 / EBP / 転写因子C / MAPキナーゼ / 増殖因子 / サイクリンE / 萎縮 / 門脈結紮術 / 腸管内胆汁 / 肝再生 / 転写因子 / サイクリン依存性キナーゼ / サイクリン / 肝切除後肝再生 / 胆汁瘻 / 肝硬変 / 閉塞性黄疸 / intestinal facor / 7α-hydroxycholesterol / 7αヒドロキシコレステロール / 浸潤性胸腺腫 / ＢＤＮＦ / 診断マーカー / 胸腺癌増殖能 / 胸腺癌 / 膵臓癌 / Notchシグナル / Ｓｍｏｏｔｈｅｎｅｄ転写活性 / 新規治療標的 / smo転写活性 / 新規治療法開発 / 癌予防法開発 / Smoothened転写 / 膵癌浸潤 / 膵癌増殖 / 膵癌悪性形質 / 転写活性化亢進 / 転写活性 / Smoothened / BRCA1ness / 浸潤性乳菅癌 / Notch経路 / BRCAness / Basal-like / Stemness / Notch4 / Notchシグナル経路 / トリプルネガティブ乳癌 / 癌悪性化 / 胆嚢がん / 肺がん / シグナルネットワーク / Gli3 / HIF-1a / ＣＤ２４ / TrkB/BDNF / ネットワーク形成 / ＴｒｋＢ／ＢＤＮＦシグナル / Gli1 / 治療 / 細胞周期再侵入 / Ｓｍｏ / 膵がん細胞 / Smo / G0期 / 細胞周期再進入 / 細胞周期離脱 / がん細胞 / MMP-9 / MMP-2 / 原発性肺癌 / 肺大細胞神経内分泌癌 / コロニー形成能 / 分子標的治療 / 肺神経内分泌腫瘍 / 大細胞神経内分泌肺癌 / Hedgehog経路 / Estrogen receptor経路 / エストロゲンレセプターシグナル / 包括的乳癌治療法 / 癌幹細胞 / エストロゲンレセプター / 乳癌 / VEGF / 細胞障害性Ｔ細胞 / 制御性Ｔ細胞 / 細胞障害性T細胞 / FOXP3 / VEGFR2 / 制御性T細胞 / 免疫学隠す

癌転移形質に寄与する核内非翻訳RNAの探索と抗体分子架橋による次世代核酸薬の創出
- 研究代表者
  
  崔林
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  九州大学
膵癌幹細胞を標的としたSTAT1/Shh両シグナル経路阻害による膵癌治療の開発
- 研究代表者
  
  今泉晃
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
低酸素で誘導されるRBPJ/MAML3-SMO活性化経路の解析と膵癌治療への応用
- 研究代表者
  
  大西秀哉
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
免疫系ヒト化マウスを用いた癌免疫回避機構解明と次世代遺伝子ワクチンによる克服戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  中野賢二
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  福岡大学
   九州大学
膵癌患者の免疫寛容改善を目指したPtch1ペプチドを用いた膵線維化抑制療法の開発
- 研究代表者
  
  大西秀哉
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
新規Hedgehogシグナル系制御療法開発のためのSmo転写活性化経路の解析
- 研究代表者
  
  大西秀哉
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
TrkB/BDNF経路を標的とした浸潤性胸腺腫・胸腺癌に対する治療法開発
- 研究代表者
  
  中村勝也
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器外科学
- 研究機関
  九州大学
レドックスイメージングとハイパースペクトル内視鏡による癌幹細胞と微小癌浸潤の検出研究代表者
- 研究代表者
  
  中野賢二
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  九州大学
Notch4を標的としたホルモンレセプター陰性、HER2陰性乳癌の治療法開発
- 研究代表者
  
  久保真
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
Ｈｅｄｇｅｈｏｇシグナルネットワークを標的とした癌治療法開発
- 研究代表者
  
  片野光男
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
癌微小環境の制御を目指す抗ＹＢー１　ｍｉＲＮＡ／デコイ発現による難治癌治療研究代表者
- 研究代表者
  
  中野賢二
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
新規Ｔｒｅｇ細胞マーカー（ＶＥＧＦＲ２）を標的としたＴｒｅｇ細胞制御療法の開発
- 研究代表者
  
  大西秀哉
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
エストロゲンレセプター／ヘッジホッグ両シグナル経路を標的とした包括的乳癌治療
- 研究代表者
  
  田中晴生
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
ＴｒｋＢ／ＢＤＮＦ経路を標的とした肺神経内分泌腫瘍に対する治療法開発
- 研究代表者
  
  中村勝也
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  九州大学
癌細胞の細胞周期離脱・再進入を標的とした治療法開発のためのＧ０癌細胞モデルの作成
- 研究代表者
  
  片野光男
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
レドックスイメージングとMALDI質量分析による遺伝子治療応答性の非侵襲的評価法研究代表者
- 研究代表者
  
  中野賢二
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  九州大学
高分子ミセル内包RGD-TNFαを軸とする集学的がん遺伝子治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中野賢二
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
ラット膵脾合併移植における、制御性T細胞を用いたドナー特異的免疫寛容の誘導
- 研究代表者
  
  杉谷篤
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
ABCトランスポーター標的ウイルスによる多剤耐性癌の制御と癌幹細胞仮説の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  中野賢二
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人類遺伝学
- 研究機関
  東京大学
   久留米大学
分子生物学的胆汁酸合成制御機構は腸肝循環遮断時の胆汁酸合成を説明しうるか?
- 研究代表者
  
  黒木祥司
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
膵・胆管合流異常に伴う胆道癌の分子生物学的検討
- 研究代表者
  
  山口幸二
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
変異型単純ヘルペスウイルスとアポトーシス誘導分子による胆道・膵癌の治療研究代表者
- 研究代表者
  
  中野賢二
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
胆汁酸生合成の制御機構における腸管因子の解明
- 研究代表者
  
  黒木祥司
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
肝予備能把握法の確立と肝切除後残存肝機能の転写因子を含めた分子生物学的解析
- 研究代表者
  
  千々岩一男
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  宮崎医科大学
   九州大学

[図書] 分子細胞治療フロンティア2015　”次世代の難治癌個別化治療に向けたＤＤＳ搭載遺伝子ワクチンの開発”2014
- 著者名/発表者名
  中野賢二
- 総ページ数
  10
- 出版者
  飯田橋パピルス（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390322
[図書] 分子細胞治療フロンティア 2015 "次世代の難治癌個別化治療に向けたDDS搭載遺伝子ワクチンの開発"2014
- 著者名/発表者名
  中野賢二
- 総ページ数
  10
- 出版者
  飯田橋パピルス（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390322
[図書] 消化器がん化学療法 2006 「消化器がんにおける分子標的治療」2006
- 著者名/発表者名
  中野賢二, 藤井輝彦, 山名秀明, 桑野信彦
- 出版者
  日本メディカルセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590315
[雑誌論文] Liprin-alphaa new therapeutic target for SCLC as an upstream mediator of HIF1alpha2019
- 著者名/発表者名
  Onishi H, Yamasaki A, Nakamura K, Ichimiya S, Yanai K, Umebayashi M, Nagai S, Morisaki T
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 39(3) 号: 3 ページ: 1179-1184
- DOI
  10.21873/anticanres.13227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04283, KAKENHI-PROJECT-16K10603, KAKENHI-PROJECT-18K08620, KAKENHI-PROJECT-18K08682, KAKENHI-PROJECT-18K08788, KAKENHI-PROJECT-17K10792
[雑誌論文] Pancreatic juice exosomal microRNAs as biomarkers for detection of pancreatic ductal adenocarcinoma2019
- 著者名/発表者名
  Nakamura S, Sadakari Y, Ohtsuka T, Okayama T, Nakashima Y, Gotoh Y, Saeki K, Mori Y, Nakata K, Miyasaka Y, Onishi H, Oda Y, Goggins M, Nakamura M.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 印刷中号: 7 ページ: 2104-11
- DOI
  10.1245/s10434-019-07269-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10636, KAKENHI-PROJECT-17K10637, KAKENHI-PROJECT-17K10702, KAKENHI-PROJECT-16K10601, KAKENHI-PROJECT-17K16565, KAKENHI-PROJECT-18K08620, KAKENHI-PROJECT-18K08648, KAKENHI-PROJECT-18K08682, KAKENHI-PROJECT-18K08788, KAKENHI-PROJECT-19K09124, KAKENHI-PROJECT-19K22662, KAKENHI-PROJECT-17H04283, KAKENHI-PROJECT-17K10792
[雑誌論文] PTPN3 expressed in activated T lymphocytes is a candidate for a non-antibody type immune checkpoint inhibitor.2019
- 著者名/発表者名
  Fujimura A, Nakayama K, Imaizumi A, Kawamoto M, Oyama Y, Ichimiya S, Umebayashi M, Koya N, Morisaki T, Nakagawa T, Onishi H
- 雑誌名
  
  Cancer Immunol Immunother
  
  巻: 68(10) 号: 10 ページ: 1649-60
- DOI
  10.1007/s00262-019-02403-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08682, KAKENHI-PROJECT-19K09047, KAKENHI-PROJECT-19K09124, KAKENHI-PROJECT-19K22662, KAKENHI-PROJECT-17H04283
[雑誌論文] RBPJ and MAML3: Potential therapeutic targets for small cell lung cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Onishi H, Ichimiya S, Yanai K, Umebayashi M, Nakamura K, Yamasaki A, Imaizumi A, Nagai S, Murahashi M, Ogata H, Morisaki T
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 38(5) 号: 8 ページ: 4543-4547
- DOI
  10.21873/anticanres.12758
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10792, KAKENHI-PROJECT-18K08620, KAKENHI-PROJECT-18K08788, KAKENHI-PROJECT-17H04283, KAKENHI-PROJECT-16K10603, KAKENHI-PROJECT-17K09464
[雑誌論文] Combined gemcitabine and metronidazole is a promising therapeutic strategy for cancer stem-like cholangiocarcinoma.2018
- 著者名/発表者名
  Kawamoto M, Umebayashi M, Tanaka H, Koya N, Nakagawa S, Kawabe K, Onishi H, Nakamura M, Morisaki T
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 38(5) ページ: 2739-2748
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04283
[雑誌論文] Combined gemcitabine and metronidazole is a promising therapeutic strategy for cancer stem-like cholangiocarcinoma.2018
- 著者名/発表者名
  Kawamoto M, Umebayashi M, Tanaka H, Koya N, Nakagawa S, Kawabe K, Onishi H, Nakamura M, Morisaki T
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 38(5) 号: 5 ページ: 2739-2748
- DOI
  10.21873/anticanres.12516
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10698
[雑誌論文] Catumaxomab with activated T-cells efficiently lyses chemoresistant EpCAM-positive triple-negative breast cancer cell lines.2018
- 著者名/発表者名
  Kubo M, Umebayashi M, Kurata K, Mori H, Kai M, Onishi H, Katano M, Nakamura M, Morisaki T
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 38（７）号: 7 ページ: 4273-4279
- DOI
  10.21873/anticanres.12724
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04283, KAKENHI-PROJECT-18J20301
[雑誌論文] Liprin-alpha4 as a possible new therapeutic target for pancreatic cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Yamasaki A, Nakayama K, Imaizumi A, Kawamoto M, Fujimura A, Oyama Y, Nagai S, Yanai K, Onishi H
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 37(12) ページ: 6649-6654
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04283
[雑誌論文] Hedgehog inhibition upregulates TRK expression to antagonize tumor suppression in small cell lung cancer cells.2017
- 著者名/発表者名
  Onishi H, Nakamura K, Nagai S, Yanai K, Yamasaki A, Kawamoto M, Imaizumi A, Morisaki T
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 37(9) ページ: 4987-4992
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04283
[雑誌論文] Tropomyosin-related kinase B mediated signaling contributes to the induction of malignant phenotype of gallbladder cancer2017
- 著者名/発表者名
  Kawamoto M, Onishi H, Ozono K, Yamasaki A, Imaizumi A, Kamakura S, Nakano K, Oda Y, Sumimoto H, Nakamura M
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462146
[雑誌論文] Brain-derived neurotrophic factor / tropomyosin-related kinase B signaling pathway contributes to the aggressive behavior of lung squamous cell carcinoma2017
- 著者名/発表者名
  Ozono K, Ohishi Y, Onishi H, Nakamura K, Motoshita J, Kato M, Nakanishi R, Nakamura M, Oda Y
- 雑誌名
  
  Lab Invest
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462146
[雑誌論文] Stage IV gastric cancer successfully treated multidisciplinary therapy including immunotherapy: a case report.2017
- 著者名/発表者名
  Kawamoto M, Onishi H, Koya N, Konomi H, Mitsugi K, Tanaka R, Motoshita J, Morisaki T, Nakamura M
- 雑誌名
  
  Surg Case Rep
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 112-112
- DOI
  10.1186/s40792-017-0380-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05402, KAKENHI-PROJECT-15K10055, KAKENHI-PROJECT-16K15593, KAKENHI-PROJECT-17K09464
[雑誌論文] Selective Imaging of Malignant Ascites in a Mouse Model of Peritoneal Metastasis Using in Vivo Dynamic Nuclear Polarization-Magnetic Resonance Imaging.2016
- 著者名/発表者名
  Eto H, Hyodo F, Nakano K, Utsumi H.
- 雑誌名
  
  Analytic Chemistry
  
  巻: 88 号: 4 ページ: 2021-27
- DOI
  10.1021/acs.analchem.5b04821
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670016, KAKENHI-PROJECT-26282025, KAKENHI-PROJECT-25713004
[雑誌論文] CD24 suppresses malignant phenotype by downregulation of SHH transcription through STAT1 inhibition in breast cancer cells.2016
- 著者名/発表者名
  Suyama K, Onishi H, Imaizumi A, Shinkai K, Umebayashi M, Kubo M, Mizuuchi Y, Oda Y, Tanaka M, Nakamura M, Katano M.
- 雑誌名
  
  Cancer Letters
  
  巻: 374(1) 号: 1 ページ: 44-53
- DOI
  10.1016/j.canlet.2015.12.013
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461983, KAKENHI-PROJECT-26293289
[雑誌論文] Feasibility of a subcutaneously administered block/homo-mixed polyplex micelle as a carrier for DNA vaccination in a mouse tumor model.2015
- 著者名/発表者名
  Cui L, Osada K, Imaizumi A, Kataoka K, Nakano K
- 雑誌名
  
  J Control Release
  
  巻: 206 ページ: 220-231
- DOI
  10.1016/j.jconrel.2015.03.029
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390322
[雑誌論文] New approach to complete video-assisted thoracoscopic lobectomy in T2 and T3 non-small cell lung cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Kato M, Onishi H, Furugaki K, Yunotani S, Matsumoto K, Tsuruta N, Nakamura K, Katano M
- 雑誌名
  
  Ａｎｔｉｃａｎｃｅｒ　Research
  
  巻: 35(6) ページ: 3585-3589
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462146
[雑誌論文] Reoxygenation from chronic hypoxia promotes metastatic processes in pancreatic cancer through the Hedgehog signaling.2014
- 著者名/発表者名
  Morifuji Y, Onishi H, Iwasaki H, Imaizumi A, Nakano K, Tanaka M, Katano M.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 105（3）号: 3 ページ: 324-333
- DOI
  10.1111/cas.12348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659616, KAKENHI-PROJECT-24390303, KAKENHI-PROJECT-24390322
[雑誌論文] Expression of glucagon-like peptide I receptor and its effects on biological behavior in pancreatic neuroendocrine tumors2014
- 著者名/発表者名
  Cases AI, Ohtsuka T, Fujino M, Kozono S, Zhao M, Ohuchida K, Aishima S, Nomura M, Mizumoto K, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Pancreas
  
  巻: 43 号: 1 ページ: 1-6
- DOI
  10.1097/mpa.0b013e3182a71537
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002, KAKENHI-PROJECT-23591356, KAKENHI-PROJECT-24390303, KAKENHI-PROJECT-25670582
[雑誌論文] Notch4 is a potential therapeutic target for triple-negative breast cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Nagamatsu I, Onishi H, Matsushita S, Kubo M, Kai M, Imaizumi A, Nakano K, Hattori M, Oda Y, Tanaka M, Katano M.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 34 ページ: 69-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390322
[雑誌論文] ＮＯＴＣＨ４　ｉｓ　ａ　ｐｏｔｅｎｔｉａｌ　ｔｈｅｒａｐｅｕｔｉｃ　ｔａｒｇｅｔ　ｆｏｒ　ｔｒｉｐｌｅ－ｎｅｇａｔｉｖｅ　ｂｒｅａｓｔ　ｃａｎｃｅｒ．2014
- 著者名/発表者名
  Nagamatsu I, Onishi H, Matsushita S, Kubo M, Kai M, Imaizumi A, Nakano K, Hattori M, Oda Y, Tanaka M, Katano M.
- 雑誌名
  
  Ａｎｔｉｃａｎｃｅｒ　Ｒｅｓ
  
  巻: 34（1）ページ: 69-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390303
[雑誌論文] Intraperitoneal transduction of tumor-associated antigen, CD40L and GM-CSF genes by polyplex micelle elicits vaccine effect in mouse tumor models.2014
- 著者名/発表者名
  Furugaki K, Cui L, Kunisawa Y, Shinkai K, Tanaka M, Kataoka K, Nakano K
- 雑誌名
  
  Plos One
  
  巻: 9(7) 号: 7 ページ: e101854-e101854
- DOI
  10.1371/journal.pone.0101854
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390322
[雑誌論文] NOTCH4 is a potential therapeutic target for triple-negative breast cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Nagamatsu I, Onishi H, Matsushita S, Kubo M, Kai M, Imaizumi A, Nakano K, Hattori M, Oda Y, Tanaka M, Katano M.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 34(1) ページ: 69-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461983
[雑誌論文] NOTCH4 is a potential therapeutic target for triple-negative breast cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Nagamatsu I, Onishi H, Matsushita S, Kubo M, Kai M, Imaizumi A, Nakano K, Hattori M, Oda Y, Tanaka M, Katano M.
- 雑誌名
  
  Ａｎｔｉｃａｎｃｅｒ　Ｒｅｓｅａｒｃｈ
  
  巻: 34（1）ページ: 69-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591895
[雑誌論文] NOTCH4 is a potential therapeutic target for gallbladder cancer2014
- 著者名/発表者名
  Nagamatsu I, Onishi H, Matsushita S, Kubo M, Kai M, Imaizumi A, Nakano K, Hattori M, Oda Y, Tanaka M, Katano M
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 34(1) ページ: 69-80
- URL
  http://www.ncbi.nlmnih.gov/pubmed/24403446
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591895
[雑誌論文] Hedgehog signaling pathway is a potential therapeutic target for gallbladder cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Matsushita S, Onishi H, Nakano K, Nagamatsu I, Imaizumi A, Hattori M, Oda Y, Tanaka M, Katano M.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 105（3）号: 3 ページ: 272-280
- DOI
  10.1111/cas.12354
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390303, KAKENHI-PROJECT-24390322
[雑誌論文] Tropomyosine related kinase B inhibitor has potential for tumor regression and relapse prevention in pulmonary large cell neuroendocrine carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Odate S, Onishi H, Nakamura K, Kojima M, Uchiyama A, Kato M, Katano M
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 33(9) ページ: 3699-3703
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24023298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592065
[雑誌論文] Protein-bound polysaccharide decreases invasiveness and proliferation in pancreatic cancer by inhibition of hedgehog signaling and HIF-1α pathways under hypoxia.2013
- 著者名/発表者名
  Onishi H, Morisaki T, Nakao F, Odate S, Morisaki T, Katano M
- 雑誌名
  
  Cancer Lett
  
  巻: 335（2）号: 2 ページ: 289-298
- DOI
  10.1016/j.canlet.2013.02.041
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659616, KAKENHI-PROJECT-24390303
[雑誌論文] Block/homo polyplex micelle-based GM-CSF gene therapy via intraperitoneal administration elicits antitumor immunity against peritoneal dissemination and exhibits safety potentials in mice and cynomolgus monkeys.2013
- 著者名/発表者名
  Ohgidani M, Furugaki K, Shinkai K, Kunisawa Y, Itaka K, Kataoka K, Nakano K.
- 雑誌名
  
  J Control Release
  
  巻: 167 号: 3 ページ: 238-247
- DOI
  10.1016/j.jconrel.2013.02.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300170, KAKENHI-PROJECT-24390303, KAKENHI-PROJECT-24390322
[雑誌論文] Intratumoral FOXP3+VEGFR2+ Regulatory T Cells are Predictive Markers for Recurrence and Survival in Patients with Colorectal Cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Suzuki H, Onishi H, Morisaki T, Tanaka M, Katano M.
- 雑誌名
  
  Clin Immunol
  
  巻: 146(1) 号: 1 ページ: 26-33
- DOI
  10.1016/j.clim.2012.10.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591894
[雑誌論文] The Hedgehog inhibitor cyclopamine impairs the benefits of immunotherapy with activated T and NK lymphocytes derived from patients with advanced cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Onishi H, Morisaki T, Kiyota A, Koya N, Tanaka H, Umebayashi M, Katano M
- 雑誌名
  
  Cancer Immunology Immunotherapy
  
  巻: 62（6）号: 6 ページ: 1029-1039
- DOI
  10.1007/s00262-013-1419-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591894, KAKENHI-PROJECT-24591908
[雑誌論文] Tropomyosin-related kinase B inhibitor has potential for tumor regression and relapse prevention in pulmonary large cell neuroendocrine carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Odate S, Onishi H, Nakamura K, Kojima M, Uchiyama A, Kato M, Katano M
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 33 ページ: 3699-3704
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592065
[雑誌論文] Tropomyosin-related kinase B inhibitor has potential for tumor regression and relapse prevention in pulmonary large cell neuroendocrine carcinoma.2013
- 著者名/発表者名
  Odate S, Onishi H, Nakamura K, Kojima M, Uchiyama A, Kato M, Katano M.
- 雑誌名
  
  Ａｎｔｉｃａｎｃｅｒ　Ｒｅｓ
  
  巻: 33（9）ページ: 3699-3703
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390303
[雑誌論文] The Hedgehog inhibitor suppresses the function of monocyte-derived dendritic cells from patients with advanced cancer under hypoxia.2013
- 著者名/発表者名
  Onishi H, Morisaki T, Kiyota A, Koya N, Tanaka H, Umebayashi M, Katano M
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 436（1）号: 1 ページ: 53-59
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2013.05.057
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591894, KAKENHI-PROJECT-24390303, KAKENHI-PROJECT-24591908
[雑誌論文] Combining celecoxib with sorafenib synergistically inhibits hepatocellular carcinoma cells in vitro.2013
- 著者名/発表者名
  Morisaki T, Umebayashi M, Kiyota A, Koya N, Tanaka H, Onishi H, Katano M.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 33（4）ページ: 1387-1395
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390303
[雑誌論文] Hedgehog G113 act ivator signal augments tumorigenicity of colorectal cancer via up-regulation of adherence-related genes.2013
- 著者名/発表者名
  Iwasaki H. Katano M, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 104 (3) 号: 3 ページ: 328-336
- DOI
  10.1111/cas.12073
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390303, KAKENHI-PROJECT-24390322
[雑誌論文] TrkB/BDNF signaling pathway is a potential therapeutic target for pulmonary large cell meuroendocrine carcinoma.2013
- 著者名/発表者名
  Odate S, Nakamura K et al.
- 雑誌名
  
  Lung Cancer
  
  巻: 79(3) 号: 3 ページ: 205-214
- DOI
  10.1016/j.lungcan.2012.12.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592065
[雑誌論文] A new method for rapid cytotoxic T-lymphocyte induction using a multiple cytokine cocktail2012
- 著者名/発表者名
  Onishi H, Koya N, Kiyota A, Tanaka H, Umebayashi M, Katano M, Morisaki T
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 32(6) ページ: 2385-2390
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22641679
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591894
[雑誌論文] Short-term and low-dose prednisolone administration reduces aromatase inhibitor-induced arthralgia in patients with breast cancer2012
- 著者名/発表者名
  Kubo M, Onishi H, Kuroki S, Okido S, Shimada K, Yokohata K, Umeda S, Ogawa T, Tanaka M, Katano M
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 32(6) ページ: 2385-2390
- URL
  http://www.ncbi.nlmnih.gov/pubmed/22641670
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591895
[雑誌論文] A new method for rapid cytotoxic T-lymphocyte induction using a multiple cytokine cocktail.2012
- 著者名/発表者名
  Onishi H, Koya N, Kiyota A, Tanaka H, Umebayashi M, Katano M, Morisaki T.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 32(6) ページ: 2385-2390
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591894
[雑誌論文] Effective transgene expression without toxicity by intraperitoneal administration of PEGdetachable polyplex micelles in mice with peritoneal dissemination2012
- 著者名/発表者名
  Kumagai 1VI, Shimoda S, Wakabayashi R, Kunisawa Y, Ishii T, Osada 1 Itaka K, Nishiyama N, Kataoka K and Nakano K
- 雑誌名
  
  J Control Release
  
  巻: (in press, 2012)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390374
[雑誌論文] Effective transgene expression without toxicity by intraperitoneal administration of PEG-detachable polyplex micelles in mice with peritoneal dissemination2012
- 著者名/発表者名
  M.Kumagai, N.Nishiyama, et al.
- 雑誌名
  
  J.Control.Release
  
  巻: (in press)(印刷中)(掲載確定) 号: 3 ページ: 542-551
- DOI
  10.1016/j.jconrel.2012.03.021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659299, KAKENHI-PROJECT-22659111, KAKENHI-PROJECT-22750098, KAKENHI-PROJECT-23390009
[雑誌論文] Kata no M Transforming Growth Factor(31 Contributes to the Invasiveness of Pancreatic Ductal Adenocarcinoma Cells Through the Regulation of CD24 Expression2011
- 著者名/発表者名
  Kitaura Y, Chikazawa N, Tanaka T, Nakano K, Tanaka 1V1, Onishi H
- 雑誌名
  
  Pancreas
  
  巻: 40(7) ページ: 1034-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390374
[雑誌論文] Dual blockade of phosphatidylinositol 3'-kinase and mitogen-activated protein kinase pathways overcomes paclitaxel-resistance in colorectal cancer2011
- 著者名/発表者名
  Xu R, Nakano K, Iwasaki H, Kumagai M, Wakabayashi R, Suzuki H, Yamasaki A, Mibu R, Onishi H, Katano M
- 雑誌名
  
  Cancer Lett
  
  巻: 306 ページ: 151-160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659111
[雑誌論文] VIO soft-coagulation system for major pulmonary resections: results in 68 patients with primary lung cancer2011
- 著者名/発表者名
  Uchiyama A, Nakamura K et al
- 雑誌名
  
  Gen Thorac Cardiovasc Surg
  
  巻: 59 ページ: 175-178
- NAID
  10029018752
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592065
[雑誌論文] Impaired activities of cyclic adenosine monophosphate (cAMP)-responsive element binding protein, protein kinase A and calcium-independent phospholipase A2 are involved in deteriorated regeneration of cirrhotic liver after partial hepatectomy in rats2011
- 著者名/発表者名
  Zhao G, Wakabayashi R, Shimoda S, Fukunaga Y, Kumagai M, Tanaka M, Nakano K
- 雑誌名
  
  Hepatology Res
  
  巻: 41 ページ: 1110-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390374
[雑誌論文] Semi-quantitative evaluation of CD44+/CD24- tumor cell distribution in breast cancer tissue using a newly developed fluorescence immunohisto-chemical staining method2011
- 著者名/発表者名
  Kai M, Onishi H, Katano M, et al
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 102 号: 12 ページ: 2132-2138
- DOI
  10.1111/j.1349-7006.2011.02063.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390363, KAKENHI-PROJECT-23591895
[雑誌論文] Transforming Growth Factor β1 Contributes to the Invasiveness of Pancreatic Ductal Adenocarcinoma Cells Through the Regulation of CD24 Expression2011
- 著者名/発表者名
  Kitaura Y, Chikazawa N, Tasaka T, Nakano K, Tanaka M, Onishi H, Katano M
- 雑誌名
  
  Pancreas
  
  巻: 40 ページ: 1034-1042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390374
[雑誌論文] Dual blockade of phosphatidylinositol 3'-kinase and mitogen-activated protein kinase pathways overcomes paclitaxel-resistance in colorectal cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Xu R, Nakano K (2), 他8名
- 雑誌名
  
  Cancer Letters
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390374
[雑誌論文] Transforming Growth Factor β1 Contributes to the Invasiveness of Pancreatic Ductal Adenocarcinoma Cells Through the Regulation of CD24 Expression2011
- 著者名/発表者名
  Kitaura Y, Chikazawa N, Tasaka T, Nakano K, Tanaka M, Onishi H, Katano M
- 雑誌名
  
  Pancreas
  
  巻: 40 ページ: 1034-1042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659111
[雑誌論文] Mechanism of HSV infection through soluble adapter-mediated virus bridging to the EGF receptor.2011
- 著者名/発表者名
  Nakano K (1), 他9名
- 雑誌名
  
  Virology
  
  巻: 413 ページ: 12-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390374
[雑誌論文] Cohen IB2011
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Kobayashi M, Nakamura K, Nakanishi T, Asa no R, Kumagai 1, Tahara H, Kuwano
- 雑誌名
  
  Glorioso JC : Mechanism of HSV infection through soluble adapter-mediated virus bridging to the EGF receptor
  
  巻: 413(1) ページ: 12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390374
[雑誌論文] Impaired activities of cyclic adenosine monophosphate(cAMP) responsive element binding protein, protein kinase A and calcium-independent phospholipase A2 are involved in deteriorated regeneration of cirrhotic liver after partial hepatectomy in rats2011
- 著者名/発表者名
  Zhao G, Wakabayashi R, Shimoda S, Fukunaga Y, Kumagai M, Tanaka M, Nakano K
- 雑誌名
  
  Hepatology Res
  
  巻: 41(11) ページ: 1110-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390374
[雑誌論文] Impaired activities of cyclic adenosine monophosphate (cAMP)-responsive element binding protein, protein kinase A and calcium-independent phospholipase A2 are involved in deteriorated regeneration of cirrhotic liver after partial hepatectomy in rats2011
- 著者名/発表者名
  Zhao G, Wakabayashi R, Shimoda S, Fukunaga Y, Kumagai M, Tanaka M, Nakano K
- 雑誌名
  
  Hepatology Res
  
  巻: 41 ページ: 1110-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659111
[雑誌論文] Long-term vaccine therapy with autologous whole tumor cell-pulsed dendritic cells for a patient with recurrent rectal carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Onishi H, Morisaki T, Baba E, Nakamura M, Inaba S, Kuroki H, Matsumoto K, Katano M
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 31(11) ページ: 3995-4005
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22110233
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591894
[雑誌論文] Mechanism of HSV infection through soluble adapter-mediated virus bridging to the EGF receptor2011
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Kobayashi M, Nakamura K, Nakanishi T, Asano R, Kumagai I, Tahara H, Kuwano M, Cohen JB, Glorioso JC
- 雑誌名
  
  Virology
  
  巻: 413 ページ: 12-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390374
[雑誌論文] Kata no M Dual blockade of phosphatidylinositol s'-kinase and mitogenactivated protein kinase pathways overcomes paclitaxelresistance in colorectal cancer2011
- 著者名/発表者名
  Xu R, Nakano K, Iwasaki H, Kumagai 1VI, Wakabayashi R, Suzuki H, Yamasaki A, Mibu R, Onishi H
- 雑誌名
  
  Cancer Left
  
  巻: 306(2) ページ: 151-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390374
[雑誌論文] Dual blockade of phosphatidylinositol 3'-kinase and mitogen-activated protein kinase pathways overcomes paclitaxel-resistance in colorectal cancer2011
- 著者名/発表者名
  Xu R, Nakano K, Iwasaki H, Kumagai M, Wakabayashi R, Suzuki H, Yamasaki A, Mibu R, Onishi H, Katano M
- 雑誌名
  
  Cancer Lett
  
  巻: 306 ページ: 151-160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390374
[雑誌論文] Mechanism of HSV infection through soluble adapter-mediated virus bridging to the EGF receptor2011
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Kobayashi M, Nakamura K, Nakanishi T, Asano R, Kumagai I, Tahara H, Kuwano M, Cohen JB, Glorioso JC
- 雑誌名
  
  Virology
  
  巻: 413 ページ: 12-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659111
[雑誌論文] NGF activation of TrkA induces vascular endothelial growth factor expression via induction of hypoxia-inducible factor-1α2011
- 著者名/発表者名
  Nakamura K et al
- 雑誌名
  
  Mol Cell Neurosci
  
  巻: 46 号: 2 ページ: 498-506
- DOI
  10.1016/j.mcn.2010.12.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592065
[雑誌論文] Mechanism of HSV infection through soluble adapter-mediated virus bridging to the EGF receptor.2010
- 著者名/発表者名
  Nakano K (1), 他9名
- 雑誌名
  
  Virology
  
  巻: 413 ページ: 12-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659111
[雑誌論文] Y-box binding protein-1(YB-1)promotes cell cycle progression through CDC6-dependent pathway in human cancer cells.2010
- 著者名/発表者名
  Basaki Y, Nakano K, 他11名
- 雑誌名
  
  Eur J Cancer 46
  
  ページ: 945-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390374
[雑誌論文] Y-box binding protein-1 (YB-1) promotes cell cycle progression through CDC6-dependent pathway in human cancer cells.2010
- 著者名/発表者名
  Basaki Y, Nakano K (8), 他11名
- 雑誌名
  
  Eur J Cancer
  
  巻: 46 ページ: 945-965
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659111
[雑誌論文] VEGFR2 is selectively expressed by FOXP3high CD4+ Treg.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki H, Nakano K (6), 他6名
- 雑誌名
  
  Eur J Immunol
  
  巻: 40 ページ: 197-203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390374
[雑誌論文] Y-box binding protein-1 (YB-1) promotes cell cycle progression through CDC6-dependent pathway in human cancer cells.2010
- 著者名/発表者名
  Basaki Y, Nakano K (8), 他11名
- 雑誌名
  
  Eur J Cancer
  
  巻: 46 ページ: 945-965
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390374
[雑誌論文] Y-box binding protein-l(YB-l) promotes cell cycle progression through CDC6dependent pathway in human cancer cell2010
- 著者名/発表者名
  Basaki Y, Taguchi K, Izumi H, Murakami Y, Kubo T, Hosoi F, Watari K, Nakano K, Kawaguchi H, Ohno S, Kohno K, Ono 1M, Kuwano M
- 雑誌名
  
  EurJ Cancer
  
  巻: 46(5) ページ: 954-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390374
[雑誌論文] VEGFR2 is selectively expressed by FOXP3high CD4+ Treg.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki H, Nakano K (6), 他6名
- 雑誌名
  
  Eur J Immunol
  
  巻: 40 ページ: 197-203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659111
[雑誌論文] Kata no M VEGFR2 is selectively expressed by FOXPshigh CD4+ Tie g2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki H, Onishi H, Wada J, Yamasaki A, Tanaka H, Nakano K, Morisaki T
- 雑誌名
  
  Eur J Immunol
  
  巻: 40(1) ページ: 197-203
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390374
[雑誌論文] Nuclear Y-box binding protein-1, a predictive marker of prognosis, is correlated with expression of HER2/Erb2 and HER3/ErbB3 in non-small cell lung cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Kashihara M, Nakano K, 他12名
- 雑誌名
  
  J Thorac Oncol 4
  
  ページ: 1066-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390374
[雑誌論文] Nuclear Y-box binding protein-l, a predictive marker of prognosis, is correlated with expression of HER2/Erb2 and HERs/Erbs in non-small cell lung cancer2009
- 著者名/発表者名
  Kashihara M, Azuma K, Kawahara A, Basaki Y, Hattori S, Yanagawa T, Terazaki Y, Takamori S, Shirouzu K, Aizawa H, Nakano K, Kage 1VI, Kuwano M, Ono M
- 雑誌名
  
  J Thorac Oncol
  
  巻: 4(9) ページ: 1066-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390374
[雑誌論文] Expression of Erb2/HER2 and Estrogen receptor alpha depends upon nuclear localization of Y-box binding protein-1 in human breast cancers.2008
- 著者名/発表者名
  Fujii T, Kawahara A, Basaki Y, Hattori S, Nakashima K, Nakano K, Shirouzu K, Kohno K, Yanagawa T, Yamana H, Nishio K, Ono M, Kuwano M, Kage M
- 雑誌名
  
  Cancer Res 68
  
  ページ: 1504-1512
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590315
[雑誌論文] 癌に対するウイルス・遺伝子治療の現状と展望2008
- 著者名/発表者名
  中野賢二, 田原秀晃
- 雑誌名
  
  医事新報 4639
  
  ページ: 65-68
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590315
[雑誌論文] Current status and perspective of viro- and gene therapy for cancer2008
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Tahara H.
- 雑誌名
  
  Japan Medical Journal 4639
  
  ページ: 65-68
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590315
[雑誌論文] 癌に対するウイルス・遺伝子治療の現状と展望2008
- 著者名/発表者名
  中野賢二、田原秀晃
- 雑誌名
  
  医事新報 4639
  
  ページ: 65-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590315
[雑誌論文] 抗体分子・細胞デリバリーシステムの標的化がん治療への応用2007
- 著者名/発表者名
  中野賢二
- 雑誌名
  
  Biotherapy 21
  
  ページ: 229-234
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590315
[雑誌論文] Application of antibody derivatives and cell-based delivery system for targeting molecule and bio-therapy2007
- 著者名/発表者名
  Nakano K.
- 雑誌名
  
  Biotherapy 21
  
  ページ: 229-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590315
[雑誌論文] 腫瘍溶解性ヘルペスウイルスの癌治療への応用2006
- 著者名/発表者名
  中野賢二
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ 216・8
  
  ページ: 615-616
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590315
[雑誌論文] Dual blockade of phosphatidylinositol 3'-kinase and mitogen-activated protein kinase pathways overcomes paclitaxel-resistance in colorectal cancer.
- 著者名/発表者名
  Xu R, Nakano K (2), 他8名
- 雑誌名
  
  Cancer Letters
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659111
[雑誌論文] Effective transgene expression without toxicity by intraperitoneal administration of PEG-detachable polyplex micelles in mice with peritoneal dissemination
- 著者名/発表者名
  Kumagai M, Shimoda S, Wakabayashi R, Kunisawa Y, Ishii T, Osada K, Itaka K, Nishiyama N, Kataoka K, Nakano K
- 雑誌名
  
  J Control Release
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390374
[産業財産権] Anti-tumor DNA vaccine2014
- 発明者名
  Kenji Nakano
- 権利者名
  Kenji Nakano
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-04-05
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390322
[産業財産権] アポトーシス誘導剤及び癌治療薬2012
- 発明者名
  中野賢二、片岡一則、西山伸宏
- 権利者名
  九州大学/東京大学
- 産業財産権番号
  2012-089772
- 出願年月日
  2012-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390322
[産業財産権] TNF-α,CD40L及びGM-CSF併用遺伝子治療剤2011
- 発明者名
  中野賢二、片岡一則、西山伸宏
- 権利者名
  九州大学、東京大学
- 産業財産権番号
  2010-294035
- 出願年月日
  2011-12-28
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390374
[産業財産権] TNF-a,CD40L及びGM-CSF併用遺伝子治療剤2011
- 発明者名
  中野賢二、片岡一則、西山伸宏
- 権利者名
  九州大学、東京大学
- 出願年月日
  2011-12-28
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659111
[産業財産権] TNF-a, CD40L及びGM-CSF併用遺伝子治療剤2011
- 発明者名
  中野賢二、西山伸宏、片岡一則.
- 出願年月日
  2011-12-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659111
[産業財産権] TNF-a, CD40L及びGM-CSF併用遺伝子治療剤2011
- 発明者名
  中野賢二、片岡一則、西山伸宏
- 権利者名
  九州大学、東京大学
- 出願年月日
  2011-12-28
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390374
[産業財産権] 高分子ミセル内包TNF-α遺伝子治療剤2010
- 発明者名
  中野賢二、片岡一則、西山伸宏
- 権利者名
  東京大学
- 出願年月日
  2010-07-02
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659111
[産業財産権] TNF-α遺伝子治療剤2010
- 発明者名
  中野賢二、片岡一則、西山伸宏他
- 権利者名
  東京大学
- 産業財産権番号
  2009-158282
- 出願年月日
  2010-07-02
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390374
[産業財産権] 高分子ミセル内包TNF-α遺伝子治療剤2010
- 発明者名
  中野賢二、片岡一則、西山伸宏
- 権利者名
  東京大学
- 出願年月日
  2010-07-02
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390374
[産業財産権] 高分子ミセル内包TNF-α遺伝子治療剤2010
- 発明者名
  中野賢二、西山伸宏、片岡一則.
- 出願年月日
  2010-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659111
[産業財産権] TNF-α遺伝子治療剤2009
- 発明者名
  中野, 他2名
- 権利者名
  東京大学
- 産業財産権番号
  2009-158282
- 出願年月日
  2009-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390374
[学会発表] Protein tyrosine phosphatase non-receptor type 3 (PTPN3) could be a new therapeutic target for pancreatic cancer2019
- 著者名/発表者名
  Akio Yamasaki, Satoko Koga, Shu Ichimiya, Kazunori Nakayama, Akiko Fujimura, Yasuhiro Oyama, Yutaka Fujioka, Hideya Onishi
- 学会等名
  ESMO 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04283
[学会発表] 固形癌におけるPTPN3の生物学的意義解析2019
- 著者名/発表者名
  Hideya Onishi, Akio Yamasaki, Satoko Koga, Shu Ichimiya, Kazunori Nakayama, Akiko Fujimura, Yasuhiro Oyama, Yutaka Fujioka, Masafumi Nakamura
- 学会等名
  第57回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04283
[学会発表] TrkB/BDNF signaling pathway could be a therapeutic target for lung cancer2018
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Onishi H, Odate S, Ozono K, Yanai K, Nakamura M
- 学会等名
  第77回　日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04283
[学会発表] RBPJ could be a new therapeutic target for refractory solid neuroendocrine type tumors2018
- 著者名/発表者名
  Onishi H, Yamasaki A, Nakamura M
- 学会等名
  第77回　日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04283
[学会発表] Promising combination therapy of gemcitabine and metronidazole for cholangiocarcinoma cancer stem cells2018
- 著者名/発表者名
  Makoto Kawamoto, Masayo Umebayashi, Hideya Onishi, Nakamura Masafumi, Takashi Morisaki
- 学会等名
  第30回　日本肝胆膵外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04283
[学会発表] FAM115c that regulates proliferation and invasion under hypoxia could be a predictive biomarker for pancreatic cancer2018
- 著者名/発表者名
  Saeki K, Onishi H, Oda Y, Nakamura M
- 学会等名
  ESMO 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04283
[学会発表] RBPJ could be a new therapeutic target for refractory solid neuroendocrine type tumors2018
- 著者名/発表者名
  Onishi H, Yamasaki A, Nakamura M
- 学会等名
  第77回　日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10698
[学会発表] Liprin-a4 could be a potential therapeutic target for pancreatic cancer2017
- 著者名/発表者名
  Yamasaki A, Onishi H, Kawamoto M, Nakamura M
- 学会等名
  ESMO 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04283
[学会発表] C4orf47 contributes to the induction of malignant phenotypes in pancreatic cancer2017
- 著者名/発表者名
  Kawamoto M, Onishi H, Nakamura M
- 学会等名
  ESMO Asis 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04283
[学会発表] Recombination signal binding protein for immunoglobulin-kappa-J region2016
- 著者名/発表者名
  A. Yamasaki, H. Onishi, M. Nakamura
- 学会等名
  ESMO ASIA 2016
- 発表場所
  Singapore （Singapore）
- 年月日
  2016-12-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293289
[学会発表] TrkB/BDNF signaling promotes EMT mediated invasiveness and is a potential therapeutic target for gallbladder cancer2016
- 著者名/発表者名
  M. Kawamoto, H. Onishi, K. Ozono, A. Yamasaki, A. Imaizumi, M. Nakamura;
- 学会等名
  ESMO2016
- 発表場所
  Copenhagen （Denmark）
- 年月日
  2016-10-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462146
[学会発表] Recombination signal binding protein for immunoglobulin-kappa-J region2016
- 著者名/発表者名
  A. Yamasaki, H. Onishi, M. Nakamura
- 学会等名
  ESMO ASIA 2016
- 発表場所
  Singapore （Singapore）
- 年月日
  2016-12-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15593
[学会発表] BRCAness and PD-L1 expression of Basal-like and Non-Basal-like Triple Negative Breast Cancer2015
- 著者名/発表者名
  Hitomi Mori, Makoto Kubo, Mai Yamada, Masaya Kai, Masayuki Okido, Tomofumi Osako, Reiki Nishimura, Nobuyuki Arima, Yoshinao Oda, Masafumi Nakamura
- 学会等名
  The 38th San Antonio Breast Cancer Symposium (2015)
- 発表場所
  Henry B. Gonzalez Convention Center・サンアントニオ（米国）
- 年月日
  2015-12-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461983
[学会発表] Hedgehog経路は胆嚢癌の治療標的となり得る2014
- 著者名/発表者名
  松下章次郎、大西　秀哉、新海　健太郎、巣山　久実、永松　伊織、森藤　良浩、岩﨑　寛智、中野　賢二、田中　雅夫、片野　光男
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府・京都市）
- 年月日
  2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390303
[学会発表] 新規癌遺伝子ワクチンとしての腫瘍関連抗原遺伝子を内包した高分子ミセルの安全性と治療効果の検討2014
- 著者名/発表者名
  崔林、新海健太郎、岩崎寛智、片野光男、田中雅夫、片岡一則、中野賢二
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390322
[学会発表] ヘッジホッグシグナルは、膵癌の浸潤、転移に対する治療標的となりうる2014
- 著者名/発表者名
  森藤　良浩、大西　秀哉、岩﨑　寛智、今泉　晃、中野　賢二、田中　雅夫、片野　光男
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府・京都市）
- 年月日
  2014-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390303
[学会発表] 固形腫瘍の血管新生に寄与するYB-1の治療標的としての有用性2014
- 著者名/発表者名
  新海健太郎、中野賢二、岩崎寛智、大西秀也、田中雅夫、片野光男
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390322
[学会発表] 膵癌転移巣での悪性度亢進に果たすHedgehogシグナル経路の役割2013
- 著者名/発表者名
  森藤　良浩、大西　秀哉、新海　健太郎、巣山　久実、永松　伊織、松下　章次郎、岩崎　寛智、尾立　西市、久保　真、中村　勝也、今泉　晃、中野　賢二、田中　雅夫、片野　光男
- 学会等名
  第１１３回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390303
[学会発表] トリプルネガティブ乳癌に対する新たな治療標的の同定：Notchシグナル2013
- 著者名/発表者名
  永松　伊織、甲斐　昌也、大西　秀哉、久保　真、中野　賢二、田中　雅夫、片野　光男
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591895
[学会発表] ：膵癌の腫瘍形成能および血管新生におけるY-box binding protein-1の意義：膵癌と癌周囲微小環境の多角的制御による治療への展開.2013
- 著者名/発表者名
  新海健太郎、岩崎寛智、大西秀也、田中雅夫、片野光男、中野賢二
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390322
[学会発表] Hedgehog経路は胆嚢癌の治療標的となり得る2013
- 著者名/発表者名
  松下　章次郎、大西　秀哉、新海　健太郎、巣山　久実、永松　伊織、森藤　良浩、岩崎　寛智、中野　賢二、田中　雅夫、片野　光男
- 学会等名
  第２６回日本バイオセラピィ学術集会総会
- 発表場所
  いわて県民情報交流センターアイーナ（盛岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390303
[学会発表] 膵癌転移巣での悪性度亢進に果たすHedgehogシグナル経路の役割2013
- 著者名/発表者名
  森藤　良浩、大西　秀哉、新海　健太郎、巣山　久実、永松　伊織、松下　章次郎、岩崎　寛智、尾立　西市、久保　真、中村　勝也、今泉　晃、中野　賢二、田中　雅夫、片野　光男
- 学会等名
  第１１３回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659616
[学会発表] トリプルネガティブ乳癌に対する新たな治療標的の同定：Notchシグナル系2013
- 著者名/発表者名
  永松　伊織、甲斐　昌也、松下　章次郎、大西　秀哉、久保　真、中野　賢二、田中　雅夫、片野　光男
- 学会等名
  第２６回日本バイオセラピィ学会学術集会
- 発表場所
  いわて県民情報交流センターアイーナ（盛岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461983
[学会発表] トリプルネガティブ乳癌に対する新たな治療標的の同定：Notchシグナル系2013
- 著者名/発表者名
  永松　伊織、甲斐　昌也、松下　章次郎、大西　秀哉、久保　真、中野　賢二、田中　雅夫、片野　光男
- 学会等名
  第26回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
- 発表場所
  いわて県民情報交流センターアイーナ（盛岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591895
[学会発表] 非ウイルス型遺伝子キャリアを用いた新規がん治療ワクチンの開発.2013
- 著者名/発表者名
  崔林、新海健太郎、岩崎寛智、片野光男、田中雅夫、片岡一則、中野賢二
- 学会等名
  第２6回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390322
[学会発表] 慢性低酸素環境からの再酸素化(reoxygenation)により、ヘッジホッグシグナルを介して膵癌細胞の悪性度が増強する2013
- 著者名/発表者名
  森藤　良浩、大西　秀哉、岩崎　寛智、今泉　晃、中野　賢二、田中　雅夫、片野　光男
- 学会等名
  第26回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
- 発表場所
  いわて県民情報交流センターアイーナ（盛岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659616
[学会発表] 非ウイルスベクターを用いた消化器がんに対する新規遺伝子ワクチン療法の開発.2013
- 著者名/発表者名
  古垣浩一、国澤由美、扇谷昌宏、新海健太郎、坂井綾、片野光男、田中雅夫、中野賢二
- 学会等名
  第68回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390322
[学会発表] TrkB/BDNFシグナル経路の肺大細胞神経内分泌癌治療標的としての可能性2013
- 著者名/発表者名
  尾立　西市、中村　勝也、巣山　久実、新海　健太郎、松下　章次郎、森藤　良浩、永松　伊織、岩崎　寛智、大西　秀哉、内山　明彦、中野　賢二、加藤　雅人、田中　雅夫、片野　光男
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592065
[学会発表] 慢性低酸素環境からの再酸素化（reoxygenation)により、ヘッジホッグシグナルを介して膵癌細胞の悪性度が増強する2013
- 著者名/発表者名
  森藤　良浩、大西　秀哉、岩崎　寛智、今泉　晃、中野　賢二、田中　雅夫、片野　光男
- 学会等名
  第２６回日本バイオセラピィ学術集会総会
- 発表場所
  いわて県民情報交流センターアイーナ（盛岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390303
[学会発表] 腫瘍血管を標的とする非ウイルス型デリバリーシステムを用いたmiRNA治療 : 治療抵抗性の腹膜播種・膵臓癌に対する新たな治療戦略.2012
- 著者名/発表者名
  中野賢二
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会(シンポジウム)
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉)
- 年月日
  2012-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390322
[学会発表] Block/homo polyplex micelle-based GM-CSF gene therapy via intraperitoneal administration elicits antitumor immunity against peritoneal dissemination and exhibits safety potentials in mice and cynomolgus monkeys2012
- 著者名/発表者名
  Ohgidani M, Furugaki K, Shinkai K, Kunisawa Y, Itaka K, Kataoka K, Nakano K
- 学会等名
  AACR Special Conference: Tumor Immunology
- 発表場所
  Miami, FL
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659111
[学会発表] Block/homo polyplex micelle-based GM-CSF gene therapy via intraperitoneal administration elicits antitumor immunity against peritoneal dissemination and exhibits safety potentials in mice and cynomolgus monkeys.2012
- 著者名/発表者名
  Ohgidani M, Furugaki K, Shinkai K, Kunisawa Y, Itaka K, Kataoka K, Nakano K
- 学会等名
  AACR Special Conference : Tumor Immunology
- 発表場所
  Intercontinental Miami (Maiami, FL, USA)
- 年月日
  2012-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390322
[学会発表] 非ウイルス型ベクター高分子ミセルの腹腔内投与による膵癌に対するGM-CSF遺伝子治療.2012
- 著者名/発表者名
  扇谷昌宏、古垣浩一、新海健太郎、国沢裕美、片岡一則、中野賢二
- 学会等名
  第25回日本バイオセラピィ学会学術集会総会(倉敷)
- 発表場所
  ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659111
[学会発表] Block/homo polyplex micelle-based GM-CSF gene therapy via intraperitoneal administration elicits antitumor immunity against peritoneal dissemination and exhibits safety potentials in mice and cynomolgus monkeys.2012
- 著者名/発表者名
  Ohgidani M, Furugaki K, Shinkai K, Kunisawa Y, Itaka K, Kataoka K, Nakano K
- 学会等名
  AACR Special Conference: Tumor Immunology
- 発表場所
  InterContinental Miami（Miami, FL）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659111
[学会発表] 腫瘍血管を標的とする非ウイルス型デリバリーシステムを用いたmiRNA治療：治療抵抗性の腹膜播種・膵癌に対する新たな治療戦略.2012
- 著者名/発表者名
  中野　賢二
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会（シンポジウム）
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659111
[学会発表] 非ウイルス型ベクター高分子ミセルの腹腔内投与による膵癌に対するGM-CSF遺伝子治療.2012
- 著者名/発表者名
  扇谷昌宏、中野賢二、他
- 学会等名
  第25回日本バイオセラピィ学会学術集会総会(ワークショップ)
- 発表場所
  倉敷市芸文館(倉敷市)
- 年月日
  2012-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390322
[学会発表] 非ウイルス型ベクター高分子ミセルの腹腔内投与による膵癌に対するGM-CSF遺伝子治療.2012
- 著者名/発表者名
  扇谷昌宏、中野賢二、他
- 学会等名
  第２５回日本バイオセラピィ学会学術集会総会（ワークショップ）
- 発表場所
  倉敷芸文館（倉敷市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659111
[学会発表] 非ウイルスベクターを用いた癌遺伝子・核酸治療:臨床試験への展開.2011
- 著者名/発表者名
  中野賢二
- 学会等名
  第24回日本バイオセラピィ学会学術集会総会.
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2011-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659111
[学会発表] Block co-olymer based gene therapy for disseminated cancer : Perspective toClinical Trials. 17th2011
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Kumagai M, Shimoda S, Wakabayash i R, Nishiyama N, Kataoka K
- 学会等名
  日本遺伝子治療学会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2011-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390374
[学会発表] Block co-polymer based gene therapy for disseminated cancer : Perspective to Clinical Trials2011
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Kumagai M, Shimoda S, Wakabayashi R, Nishiyama N, Kataoka K
- 学会等名
  17^<th> Annual Meeting of Japan Society of Gene Therapy
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2011-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390374
[学会発表] 非ウイルスベクターを用いた癌遺伝子・核酸治療:臨床試験への展開(シンポジウム)2011
- 著者名/発表者名
  中野賢二
- 学会等名
  第24回日本バイオセラピイ学会学術集会総会
- 発表場所
  和歌山市
- 年月日
  2011-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390374
[学会発表] Block co-polymer based gene therapy for disseminated cancer : Perspective to Clinical Trials2011
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Kumagai M, Shimodas, Wakabayashi R, Nishiyama N, Kataoka K
- 学会等名
  17^<th> Annual Meeting of Japan Society of Gene Therapy
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2011-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659111
[学会発表] ブロックポリマーを用いた播種癌に対する遺伝子治療:臨床試験に向けての展望2011
- 著者名/発表者名
  中野賢二、熊谷康顕、下田真也、若林里衣、西山伸宏、片岡一則
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390374
[学会発表] 非ウイルスベクターを用いた癌遺伝子・核酸治療:臨床試験への展開2011
- 著者名/発表者名
  中野賢二
- 学会等名
  第24回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2011-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390374
[学会発表] Block co-polymer based gene therapy for disseminated cancer: Perspective to Clinical Trials2011
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Kumagai M, Shimoda S, Wakabayashi R, Nishiyama N, Kataoka K
- 学会等名
  17thAnnual Meeting of Japan Society of Gene Therapy
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2011-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659111
[学会発表] 非ウイルスベクターを用いた癌遺伝子・核酸治療:臨床試験への展開2011
- 著者名/発表者名
  中野賢二
- 学会等名
  第24回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2011-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659111
[学会発表] :ナノ高分子ミセルを用いた癌局所免疫修飾モデルの確立と抑制免疫制御に向けての試み2009
- 著者名/発表者名
  岩崎寛智、中野賢二、他14名
- 学会等名
  第22回日本バイオセラピィ学会学術集会総会(シンポジウム)
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390374
[学会発表] ナノ高分子ミセルを用いた癌局所免疫修飾モデルの確立と抑制免疫制御に向けての試み2009
- 著者名/発表者名
  岩崎、中野, 他14名
- 学会等名
  第22回日本バイオセラピィ学会学術集会総会(シンポジウム)
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390374
[学会発表] scFv versus EGF ligand: comparative study for targeting molecule against EGFR (Workshop)2008
- 著者名/発表者名
  Nakano K.
- 学会等名
  67^<th> Annual Meeting of Japanese Cancer Association
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2008-10-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590315
[学会発表] 抗体分子 vs EGFリガンド:EGFRに対する標的化分子としての有用性の比較2008
- 著者名/発表者名
  中野賢二, 田原秀晃
- 学会等名
  第67回日本癌学会総会(Workshop)
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590315
[学会発表] 抗体分子vs EGFリガンド : EGFRに対する標的化分子としての有用性の比較2008
- 著者名/発表者名
  中野賢二, 田原秀晃
- 学会等名
  第67回日本癌学会総会(Workshop)
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590315
[学会発表] Tumor-associated antigen gene-loading polyplex micelle is a promising platform for anti-cancer DNA vaccine
- 著者名/発表者名
  Cui L, Fukugaki K, Osada K, Kataoka K, Nakano K
- 学会等名
  AACR Annual Meeting　2015
- 発表場所
  Philladelphia, USA
- 年月日
  2015-04-18 – 2015-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390322
[学会発表] 膵癌におけるYB-1高発現の生物学的意義に関する検討
- 著者名/発表者名
  新海健太郎、中野賢二、大西秀哉、田中雅夫、片野光男
- 学会等名
  第27回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-12-04 – 2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390322
[学会発表] 非ウイルスベクターを用いたＤＮＡワクチンによる難治癌に対する集学的治療への試み
- 著者名/発表者名
  崔林、古垣浩一、新海健太郎、田中雅夫、中野賢二
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-04-16 – 2015-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390322

1. 片野光男 (10145203)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 41件
2. 大西秀哉 (30553276)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 55件
3. 千々岩一男 (90179945)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 中村勝也 (60585743)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 15件
5. 久保真 (60403961)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
6. 山崎章生 (80404440)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
7. 黒木祥司 (30215090)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 小田義直 (70291515)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
9. 野村政壽 (30315080)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
10. 崔林 (30717822)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 清水周次 (70274454)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 山口幸二 (50191226)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 上田純二

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 兵藤文紀 (10380693)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
15. 永井英司 (30264021)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 北田秀久 (10403958)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 片岡一則 (00130245)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
18. 能城浩和 (90301340)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 中村雅史 (30372741)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
20. 永井俊太郎 (90755240)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
21. 高松祐治

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 杉谷篤 (00294934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 田原秀晃 (70322071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
24. 西山伸宏 (10372385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
25. 谷憲三朗 (00183864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 桑野信彦 (80037431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
27. 藤村由紀 (20390304)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 三浦大典 (40532627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 内海英雄 (20101694)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 田中晴生 (90585746)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
31. 白羽根健吾 (10529803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 宗崎正恵 (40610613)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 田中雅夫 (30163570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
34. 村田正治 (30304744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 橋爪誠 (90198664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 牧野一郎 (30347059)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 甲斐真弘 (40264379)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 近藤千博 (10244196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 大島章 (70335959)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 河野公俊 (00153479)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
41. 山名秀明 (30140669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
42. 岡本浩一 (00308941)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 岡田誠治 (50282455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 山田健人 (60230463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 浅野竜太郎 (80323103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 大内田研宙 (20452708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 今泉晃 (30624051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
48. 加藤聖子 (10253527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 松本雅記 (60380531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 川本雅彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 高松裕治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 園田幸生

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 小林毅一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 大塚隆生

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 位高啓史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
56. 貞苅良彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
57. 谷憲三朗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

中野 賢二 KENJI Nakano

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

免疫系ヒト化マウスを用いた癌免疫回避機構解明と次世代遺伝子ワクチンによる克服戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

レドックスイメージングとハイパースペクトル内視鏡による癌幹細胞と微小癌浸潤の検出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌微小環境の制御を目指す抗ＹＢー１ ｍｉＲＮＡ／デコイ発現による難治癌治療研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

中野賢二 KENJI Nakano

癌微小環境の制御を目指す抗ＹＢー１　ｍｉＲＮＡ／デコイ発現による難治癌治療研究代表者

レドックスイメージングとMALDI質量分析による遺伝子治療応答性の非侵襲的評価法研究代表者

[図書] 分子細胞治療フロンティア2015　”次世代の難治癌個別化治療に向けたＤＤＳ搭載遺伝子ワクチンの開発”2014