増野智彦 Masuno Tomohiko

研究者番号	00318528
所属 (現在)	2025年度: 日本医科大学, 医学部, 非常勤講師 2025年度: 日本体育大学, 保健医療学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2023年度: 日本医科大学, 医学部, 講師 2012年度: 日本医科大学, 医学部, 助教 2006年度 – 2010年度: 日本医科大学, 医学部, 助教 2007年度: Nippon Medical School, Medicine, Research Associate
審査区分/研究分野	研究代表者救急医学 / 小区分55060:救急医学関連研究代表者以外救急医学 / 小区分55060:救急医学関連 / 小区分90140:医療技術評価学関連 / 法医学
キーワード	研究代表者出血性ショック / 臓器障害 / 腸管リンパ液 / 腸管虚血 / 脂質メディエータ / 初期蘇生輸液 / 人工酸素運搬体 / 1．出血性ショック / 細胞・組織 / 核酸 … もっと見る / 外科 / トランスレーショナルリサーチ / エキソゾーム / miRNA / exosome / microRNA / 組織損傷 / アラキドン酸 / 腸間膜リンパ / ホスホリパーゼA2 / ショック … もっと見る研究代表者以外出血性ショック / 骨軟部組織損傷 / 虚血再灌流障害 / 多臓器不全 / 外傷後臓器障害 / Nuclear magnetic resonance spectroscopy / 頭部外傷 / 急性硬膜下血腫 / 脳低温療法 / 急性腎障害 / 腎虚血再灌流障害 / Egr-1 / 外傷後臓器傷害 / 遠隔臓器障害 / 外傷 / メタボロミクス / 多臓器障害 / 臓器障害 / n-3系脂肪酸 / 免疫調整栄養剤 / 外傷後全身炎症性反応 / 医学教育 / オン・ザ・ジョブ・トレーニング / medical photography / 外科教育 / 大動脈遮断モデル / アポトーシス / 大動脈遮断 / 蘇生的開胸術 / 胸部下行大動脈遮断 / acute kidney injury / 急性尿細管壊死 / renal tubular necrosis / PD98059 / TNF / IL-6 / TNF-α / 経口摂取 / 再挿管 / 肺炎 / 評価 / 食事 / 抜管 / 嚥下評価 / 集中治療 / 挿管 / 嚥下 / 神経幹細胞 / 再生医療 / 神経再生医療 / 減圧開頭術 / 幹細胞移植 / Two-hit theory / HMGB-1 / 骨軟部組織損傷モデル / Neutrophils / Multiple organ dysfunction / Stored blood / Blood substitute / Hemorrhagic shock / Mesenteric lymph / Lyso-phospholipids / lyso-phosphatidylcholine / lyso-phosphatidylethanolamine / 肺傷害 / 脂質メディエータ / 腸間膜リンパ液 / 好中球 / 保存血 / 代用血液 / 腸間膜リンバ液 / リゾリン脂質 / nuclear magnetic resonance / Metabonomics / lymph / ischemi / brain / intestine / lipid mediator / multiple organ failure / 再灌流障害 / 核磁気共鳴分光法 / メタボノミクス / リンパ液 / 虚血 / 脳 / 腸管 / 脂質メディエーター / バイオマーカー / 介入研究 / ランダム化 / 多施設共同研究 / 米国 / 国際情報交換 / 神経集中治療 / 重症頭部外傷 / 早期診断 / 腸管虚血 / 術中内視鏡 / 腸管viability / 急性腸間膜虚血 / 治療戦略 / 腸管由来脂肪酸結合蛋白 / 非閉塞性腸間膜虚血 / 血中乳酸値 / 急性腸管膜虚血 / 虚血再還流障害 / サイトカイン / 腫瘍壊死因子 / 腎障害 / 臓器傷害 / 軟部組織損傷 / 磁気共鳴画像 / エネルギーリン代謝 / 発熱 / 全身炎症性反応症候群 / エネルギー代謝 / 全身性炎症性反応症候群 / 栄養 / 核磁気共鳴像 / ホエイプロテイン / 代謝動態 / 敗血症 / 急性肺水腫 / 診断基準 / 肺血管透過性 / 肺血管外水分量 / 急性呼吸窮迫症候群 / 急性肺損傷 / 全脳虚血再灌流 / 脳代謝モニター / 蘇生後脳症 / マイクロダイアリシス / 低体温療法 / 社会医学 / 死後硬直 / 核磁気共鳴法 / 温度画像 / 死後経過時間 / NMRスペクトル / 死後画像診断 / MRI / 免疫栄養 / 細菌感染症 / 腸粘膜 / ω3系脂肪酸 / 酸化ストレス / 栄養素 / 熱傷 / 腸上皮細胞 / 腸管粘膜障害 / 脂肪酸代謝隠す

外傷後臓器障害発生メカニズムの解明及び重度外傷の骨折治療タイミングの検討
- 研究代表者
  
  平野瞳子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  日本医科大学
出血性ショック下大動脈遮断解除後臓器障害おける病態解明
- 研究代表者
  
  安松比呂志
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  日本医科大学
トヨタ生産方式による医療現場教育の標準化システムの構築
- 研究代表者
  
  石井浩統
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90140:医療技術評価学関連
- 研究機関
  日本医科大学
出血性ショック初期輸液としてのヘモグロビン-アルブミンクラスターの蘇生効果研究代表者
- 研究代表者
  
  増野智彦
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  日本医科大学
新しい骨軟部組織損傷モデルの妥当性の評価及び、外傷後臓器障害発生機序の検討
- 研究代表者
  
  塚本剛志
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  日本医科大学
ノックアウトマウスを用いた腎虚血再灌流障害におけるEgr-1の果たす役割の解析
- 研究代表者
  
  新井正徳
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  日本医科大学
気管挿管患者に対する抜管後嚥下機能評価に基づく経口摂取開始と誤嚥性肺炎予防の研究
- 研究代表者
  
  恩田秀賢
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  日本医科大学
出血性ショック後臓器障害における分泌型microRNA・運搬体エキソゾームの関与研究代表者
- 研究代表者
  
  増野智彦
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  日本医科大学
急性硬膜下血腫-幹細胞移植モデルを用いた急性期プレコンディショニング治療の確立
- 研究代表者
  
  横堀将司
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  日本医科大学
外傷後臓器障害発生における骨軟部組織損傷の役割に関する研究
- 研究代表者
  
  塚本剛志
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  日本医科大学
虚血再灌流病態を伴う外傷性脳内血腫に対する術前急速導入脳低温療法の有効性の検討
- 研究代表者
  
  横堀将司
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  日本医科大学
マウス腎虚血再灌流障害モデルにおけるEgr-1の役割
- 研究代表者
  
  新井正徳
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  日本医科大学
急性腸間膜虚血の早期診断および救命率向上に向けた治療戦略の構築
- 研究代表者
  
  金史英
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  日本医科大学
ショック後腸管リンパ液生理活性および臓器障害に対する組織損傷の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  増野智彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  日本医科大学
骨軟部組織損傷後の臓器傷害発生メカニズムの検討
- 研究代表者
  
  塚本剛志
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  日本医科大学
出血性ショック後臓器障害発生における軟部組織損傷の役割に関する研究
- 研究代表者
  
  大泉旭
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  日本医科大学
急性肺損傷の治療法確立に向けた肺内水分動態と網羅的気道上皮代謝物解析に関する研究
- 研究代表者
  
  久志本成樹
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  東北大学
敗血症病態における画像を用いた生体内熱エネルギー動態と生体内代謝動態の可視化
- 研究代表者
  
  佐藤格夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  京都大学
   日本医科大学
ショック後腸管リンパ液生理活性および臓器障害に対する腸管由来アラキドン酸の関与研究代表者
- 研究代表者
  
  増野智彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  日本医科大学
脳代謝モニタリング・網羅的脳代謝解析に基づく心肺停止蘇生後に病態及び治療の研究
- 研究代表者
  
  恩田秀賢
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  日本医科大学
MRI装置を用いた死後画像診断におけるスペクトルデータの活用に関する基盤研究
- 研究代表者
  
  平川慶子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  日本医科大学
ショック後腸管リンパ液中に産生されるホスホリパーゼA2の臓器障害に対する影響研究代表者
- 研究代表者
  
  増野智彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  日本医科大学
熱傷後に伴う遠隔臓器障害の発生機序の解明と治療戦略の構築
- 研究代表者
  
  佐藤格夫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  日本医科大学
多臓器不全発生に関与する脂質メディエーターと脳障害発症メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  小池薫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  京都大学
   東北大学
出血性ショックに続発する多臓器障害に対する代用血液および保存血の影響
- 研究代表者
  
  相星淳一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
   日本医科大学

すべて 2017 2016 2015 2014 2013 2010 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Expression profiles and circulation dynamics　of rat mesenteric lymph microRNAs2017
- 著者名/発表者名
  Wakako Sakamoto, Tomohiko Masuno, Hiroyuki Yokota, Toshihiro Takizawa
- 雑誌名
  
  MOLECULAR MEDICINE REPORTS
  
  巻: 15 号: 4 ページ: 1989-1996
- DOI
  10.3892/mmr.2017.6259
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11426
[雑誌論文] A novel technique for managing open abdomen with the combined use of mesh-mediated traction and the bilateral anterior rectus abdominis sheath turnover flap method: how to do it.2015
- 著者名/発表者名
  Arai M, Kushimoto S, Kim S, Masuno T, Hagiwara J, Ishii H, et al.
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: [Epub ahead of print] 号: 10 ページ: 1-5
- DOI
  10.1007/s00595-015-1133-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462836
[雑誌論文] Validation of extravascular lung water measurement by single transpulmonary thermodilution: human autopsy study2010
- 著者名/発表者名
  Tagami T, Kushimoto S, Yamamoto Y, Atsumi T, Tosa R, Matsuda K, Oyama R, Kawaguchi T, Masuno T, Hirama H, Yokota H
- 雑誌名
  
  Critical Care
  
  巻: 14 号: 5
- DOI
  10.1186/cc9250
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592023
[雑誌論文] 出血性ショック後に生じる臓器不全と腸管リンパ液の関与2009
- 著者名/発表者名
  増野智彦
- 雑誌名
  
  生体と侵襲 18巻
  
  ページ: 19-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592101
[雑誌論文] 出血性ショック後に生じる臓器不全と腸管リンパ液の関与2009
- 著者名/発表者名
  増野智彦
- 雑誌名
  
  免疫と侵襲 18
  
  ページ: 19-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592101
[雑誌論文] 救急医療における代用血液の将来2008
- 著者名/発表者名
  相星淳一、小池薫、小林哲幸、増野, 智彦、久志本成樹、大友康裕、山本保博
- 雑誌名
  
  人工血液 15
  
  ページ: 78-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591898
[雑誌論文] 出血性ショックに対するliposome-encapsulated hemoglobinが腸管組織酸素代謝に与える影響2007
- 著者名/発表者名
  小野寺謙吾、増野智彦、平川慶子、相星淳一、植草協子、小池薫、大野曜吉、山本保博
- 雑誌名
  
  日本医科大学医学会雑誌 3
  
  ページ: 89-95
- NAID
  130004941885
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591898
[産業財産権] 薬液注入装置2009
- 発明者名
  大野曜吉、平川慶子、増野智彦、佐藤格夫、森川秀行、村木秀樹
- 権利者名
  学校法人日本医科大学、(株)ユニフローズ
- 産業財産権番号
  2009-143488
- 出願年月日
  2009-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590690
[学会発表] 正常ラット腸間膜リンパ液のmiRNAの安定性2016
- 著者名/発表者名
  54.坂本和嘉子, 増野智彦, 塚本剛志, 朝倉隆之, 趙東威, バニャータン・ナイン , 瀧澤俊広, 横田裕行
- 学会等名
  日本Shock学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11426
[学会発表] 脳損傷における体温管理：Management Failure解析と多職種連携の試み2015
- 著者名/発表者名
  158.横堀將司　横山瑞恵　山崎直人　斉藤徳子　池田慎平　山口昌紘　五十嵐豊　亦野文宏　井上泰豪　恩田秀賢　桒本健太郎　荒木尚　増野智彦　布施明　横田裕行
- 学会等名
  第29回　日本外傷学会総会・学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293386
[学会発表] Comprehensive analysis of microRNA profiles in normal rodent mesenteric lymph2015
- 著者名/発表者名
  1.Sakamoto W, Masuno T, Tsukamoto T,et.al.
- 学会等名
  38th Annual conference on Shock
- 発表場所
  Denver, USA
- 年月日
  2015-06-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462838
[学会発表] 血管内冷却法を用いたTTMに影響を及ぼす因子分析とチームアプローチ2015
- 著者名/発表者名
  123.横堀將司　横山瑞恵　山崎直人　斉藤徳子　山口昌紘　亦野文宏　五十嵐豊　井上泰豪　恩田秀賢　桒本健太郎　荒木尚　増野智彦　布施明　横田裕行
- 学会等名
  第18回　日本脳低温療法学会　シンポジウム
- 発表場所
  香川
- 年月日
  2015-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293386
[学会発表] 病院前救急診療を行う医師の心理状況とその特性2014
- 著者名/発表者名
  増野智彦
- 学会等名
  第9回日本病院前救急診療学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京医科歯科大学
- 年月日
  2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462836
[学会発表] 新しい専門医制度に対応する救急医学の教育プログラム救急科専門医の質向上にむけた複数基本領域専門医取得の必要性2013
- 著者名/発表者名
  増野智彦
- 学会等名
  第41回日本救急医学会総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462836
[学会発表] 1H-NMR based metabolomics study of the intestinal epithelial cell (IEC-6) under the oxidative stress.2010
- 著者名/発表者名
  K Nakata, N Sato, T. Asakura, K. Hirakawa, R Zhu, T Masuno, S Shiraishi, Y Ohno, K Koike, H Yokota.
- 学会等名
  5^<th> ASC (Academic Surgical Congress)
- 発表場所
  San Antonio, Texas USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592102
[学会発表] Pattern recognition using 1H-NMR of the intestinal epithelial cell (IEC-6) under oxidative stress.2010
- 著者名/発表者名
  K Nakara, N Sato, T Asakura, K Hirakawa, R Zhu, T Masuno, Y Ohno, K Koike, H Yokota.
- 学会等名
  33rd Shock Society.
- 発表場所
  Portland Oregon USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592102
[学会発表] 出血性ショック後の腸間膜リンパ液の脂質メディエーターとCa2+非依存性ホスホリパーゼA2(iPLA2γ)2010
- 著者名/発表者名
  森下幸治、三上さおり、相星淳一、増野智彦、小池薫、横山友里、小林哲幸、大友康裕
- 学会等名
  第38回日本救急医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592025
[学会発表] 出血性ショック後の腸間膜リンパ液の脂質メディエーターとCa非依存性のホスホリパーゼA22010
- 著者名/発表者名
  森下幸治、相星淳一、増野智彦、小池薫、小林哲行、横田裕行、大友康裕
- 学会等名
  第24回日本外傷学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592025
[学会発表] 出血性ショック後に生じる臓器不全と腸管リンパ液の関与2009
- 著者名/発表者名
  増野, 智彦
- 学会等名
  第10回侵襲と生体反応研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592101
[学会発表] 出血性ショック後肺臓器は腸管リンパ液を介し発生する-IIa型ホスホリパーゼA2由来メディエーターの関与-2009
- 著者名/発表者名
  増野智彦
- 学会等名
  第45回日本腹部救急医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592101
[学会発表] 出血性ショック後に生じる臓器不全と腸管リンパ液の関与2009
- 著者名/発表者名
  増野智彦
- 学会等名
  Young Investigators Supporting Critical Care Conference
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2009-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592101
[学会発表] 出血性ショック後肺障害は腸管リンパ液を介し発生する-IIa型ホスホリパーゼA2由来メディェーターの関与-2009
- 著者名/発表者名
  増野, 智彦
- 学会等名
  第45回日本腹部救急医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592101
[学会発表] 出血性ショック後に生じる臓器不全と腸管リンパ液の関与2009
- 著者名/発表者名
  増野智彦
- 学会等名
  第10回侵襲と生体反応研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592101
[学会発表] 高磁場環境対応の高性能非磁性薬液注入装置の開発2009
- 著者名/発表者名
  平川慶子, 森川秀行, 村木秀樹, 佐藤格夫, 小池薫, 増野智彦, 大野曜吉
- 学会等名
  第48回 NMR討論会
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂(福岡県)
- 年月日
  2009-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590690
[学会発表] 出血性ショック後に生じる臓器不全と腸管リンパ液の関与2009
- 著者名/発表者名
  増野智彦
- 学会等名
  Young Investigators Supporting Critical Care Conference
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2009-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592101
[学会発表] 1H-NMR metabolomics study of post-hemorrhagic shock mesenteric lymph2008
- 著者名/発表者名
  Sano, T., Masuno, T., Yamamoto, Y., Hirakawa, K., Ohno, Y., koike, K., Aiboshi, J., Suzaki, S., Katsumi, A
- 学会等名
  Society of Critical Care Medicine's 37th Critical Care Congress
- 発表場所
  Hawaii
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390480
[学会発表] lH-NMR metabolomics study of post-hemorrhagic shock mesenteric lymph2008
- 著者名/発表者名
  Sano T, Masuno T, Hirakawa K, koike K
- 学会等名
  Society of Critical Care Medicine
- 発表場所
  Hawaii
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390480
[学会発表] 1H-NMR metabolomics study of post-hemorrhagic shock mesenteric lymph2008
- 著者名/発表者名
  Sano T, Masuno T, Hirakawa K, koike K
- 学会等名
  Society of Critical Care Medicine
- 発表場所
  Hawaii
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390480
[学会発表] 病院前救急診療に伴う心的外傷ストレス軽減を目的とした事前教育の効果
- 著者名/発表者名
  増野智彦
- 学会等名
  第20回日本集団災害医学会総会・学術集会
- 発表場所
  たましんRISURUホール
- 年月日
  2015-02-26 – 2015-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462836

1. 横田裕行 (60182698)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 6件
2. 佐藤格夫 (30409205)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 3件
3. 塚本剛志 (20626270)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 2件
4. 小池薫 (10267164)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 8件
5. 平川慶子 (30165162)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 7件
6. 横堀將司 (70449271)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
7. 新井正徳 (60267127)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
8. 相星淳一 (50256913)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
9. 鈴木崇生 (40328810)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 山本保博 (70125079)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
11. 小林哲幸 (50178323)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
12. 恩田秀賢 (30521603)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 大野曜吉 (70152220)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
14. 崔范来 (60424751)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 金涌佳雅 (80465343)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 布施明 (80238641)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 久志本成樹 (50195434)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
18. 遠藤智之 (00400317)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 大泉旭 (20277502)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 山田真吏奈 (70508621)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. Bullock Ross

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. Gajavelli Shyam

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 宮内雅人 (60312063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 山内聡 (00307638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 工藤大介 (30455844)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 金史英 (90266859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 篠澤洋太郎 (30129465)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 田熊清継 (30216824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 安松比呂志 (80614809)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 末廣栄一 (10363110)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 河北賢哉 (10505803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 小田泰崇 (40397998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 田中佐智子 (50453824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 黒田泰弘 (80234615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 河井信行 (40294756)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. YAMADA Keisuke (90324623)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 松居亮平 (50727865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 須田智 (00366733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 秋元敏雄 (30184112)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 吉野由希子 (80813097)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 岡田一宏 (40740593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 松本尚 (60242559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 石井浩統 (50614830)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 平野瞳子 (20914857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 栗林秀人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 坂本和嘉子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
47. Kim Dong

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. Okonkwo David

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

増野 智彦 Masuno Tomohiko

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

出血性ショック初期輸液としてのヘモグロビン-アルブミン クラスターの蘇生効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

出血性ショック後臓器障害における分泌型microRNA・運搬体エキソゾームの関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ショック後腸管リンパ液生理活性および臓器障害に対する組織損傷の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

増野智彦 Masuno Tomohiko

出血性ショック初期輸液としてのヘモグロビン-アルブミンクラスターの蘇生効果研究代表者