菅沼太陽 SUGANUMA Taiyo

研究者番号	00328379
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2018年度: 東京女子医科大学, 医学部, 助教 2009年度: 東京女子医科大学, 医学部・医学教育学, 助教 2004年度 – 2006年度: 東京女子医科大学, 医学部, 助手 2002年度: 東京女子医科大学, 医学部, 助手 2001年度: 東京女子医科大学, 医学部・薬理学, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者医療社会学研究代表者以外医療社会学 / 小児科学 / 外国語教育
キーワード	研究代表者能力評価 / 質的研究 / トレーニングプログラム / 多職種 / 連携 / 教育プログラム / コミュニケーション / 在宅医療 / 薬剤師 / 薬学教育 … もっと見る / 因子分析 / 能力因子 / 自己主導型学習 / 意欲 / 評価 / 能力 / 教育法 / TBLテユートリアル / コンピューターテスティング / PBLテユートリアル / PBLテュートリアル / TBLテュートリアル / 臨床能力 / 薬学教育学 / 医学 / チュートリアル / 因子 / 問題発見解決能力 / 教育工学 / 医学教育 / 社会医学 … もっと見る研究代表者以外臨床推論 / 問題解決能力 / コンピタンシー教育 / 前向き介入研究 / コンピテンシー教育 / 臨床前教育 / 優先付け / 問題基盤型学習 / clinical decision / common achievement test / objective evaluation / test / on line testing / problem solving ability / clinical reasoning / computer-based testing / オンラインスティング / 臨床判断 / 共用試験 / 客観試験 / 試験問題 / オンラインテスティング / Computer-based testing / Estrogen / Antioxidants / Nitric oxide / Free radicals / Heat shock protein / Oxidant stress / Glucocorticoid receptor / Glucocorticoid / HSC70 / 分子間相互作用 / 細胞質-核間輸送 / 慢性腎不全 / インドキシル硫酸 / 尿毒性物質 / 血管内皮細胞 / 酸化的ストレス / ステロイド受容体 / 尿細管障害 / 尿毒症物質 / 腎不全 / エンドトキシン / 熱ショックタンパク質 / エストロゲン受容体 / エストロゲン / 抗酸化物質 / 一酸化窒素 / フリーラジカル / 熱ショック蛋白質 / 酸化ストレス / グルココルチコイド受容体 / グルココルチコイド / 海外医療通訳制度 / 職能 / 医療通訳 / コンピテンス / 医療通訳者 / SP養成 / 学習ストラテジー / タスクに基づく指導 / カリキュラム論 / 異文化コミュニケーション / 模擬医療面接 / コミュニケーション・ストラテジー / 医療面接 / ESP / タスクに基づく指導法 / 教授法 / レスポンスアナライザー / ケース・スタディー法 / 教育能力 / ダイダクティック / チーム・ベースト・ラーニング / Faculty Development / 教育能力評価 / 問題基盤型授業 / 能動双方向性授業 / 講義型授業 / 教育能力開発 / マイクロティーチング隠す

「人と薬をつなぐコミュニケーション・モデル」の構築とその教育プログラムの実践研究代表者
- 研究代表者
  
  菅沼太陽
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  東京女子医科大学
地域包括ケアシステムの問題点ー医療通訳システムの必要性と提言
- 研究代表者
  
  服部しのぶ
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
臨床推論過程の逆行的学習による臨床前教育の開発と検証
- 研究代表者
  
  大久保由美子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  東京女子医科大学
学習行動モデルに基づく医師に必要な能力の獲得原理の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  菅沼太陽
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  東京女子医科大学
文化の違いに配慮した医療面接の教授法開発
- 研究代表者
  
  遠藤美香, 野田小枝子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  東京女子医科大学
医学生の臨床能力を高める効果的教育法の開発とその評価研究代表者
- 研究代表者
  
  菅沼太陽
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  東京女子医科大学
自己開発型医学教育の教育者育成システム開発と評価
- 研究代表者
  
  吉岡俊正
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  東京女子医科大学
医学生の問題発見解決能力を規定する因子の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  菅沼太陽
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  東京女子医科大学
問題解決・臨床推論能力測定法の開発-医学系CBT新形式問題の検討-
- 研究代表者
  
  吉岡俊正
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  東京女子医科大学
フリーラジカルによるグルココルチコイド抵抗性に対する分子薬理戦略
- 研究代表者
  
  吉岡俊正
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  東京女子医科大学

すべて 2017 2016 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表図書その他

[図書] 医学の講義スキルアップのためのマイクロティーチングの実践2011
- 著者名/発表者名
  吉岡俊正、阿部直、守谷利佳、大久保由美子、菅沼太陽、小島多香子
- 出版者
  東京女子医科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790395
[雑誌論文] Characteristics of medical school graduates who underwent problem-based learning.2007
- 著者名/発表者名
  Matsui K, Ishihara S, Suganuma T, Sato Y, Tang AC, Fukui Y, Yamaguchi N, Kawakami Y, Yoshioka T.
- 雑誌名
  
  Ann Acad Med Singapore 36
  
  ページ: 67-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390147
[雑誌論文] Self-efficacy achieved through problem-based learning tutorial.2007
- 著者名/発表者名
  Ishihara S, Matsui K, Sato Y, Tang AC, Suganuma T, Fukui Y, Yamaguchi N, Kawakami Y, Yoshioka T.
- 雑誌名
  
  医学教育 38巻
  
  ページ: 391-397
- NAID
  10019984642
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390147
[雑誌論文] Self-efficacy achieved through problem-based learning tutorial.2007
- 著者名/発表者名
  Ishihara S, Matsui K, Sato Y, Tang AC, Suganuma T, Fukui Y, Yamaguchi N, Kawakami Y, Yoshioka T.
- 雑誌名
  
  医学教育 38
  
  ページ: 391-397
- NAID
  10019984642
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390147
[雑誌論文] Facilitation of problem finding among first-year medical school students undergoing problem-based learning2005
- 著者名/発表者名
  Yoshioka T, Suganuma T, Tan AC, Matsushita S, Manno S, Kozu T
- 雑誌名
  
  Teach.Learn.Med 17
  
  ページ: 136-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590431
[雑誌論文] Facilitation of problem finding among first-year medical school students undergoing problem-based learning.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshioka T, Suganuma T, Tan AC, Matsushita S, Manno S, Kozu T
- 雑誌名
  
  Teach.Learn.Med. 17
  
  ページ: 136-141
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590431
[雑誌論文] Facilitation of problem finding among first-year medical school students undergoing problem-based learning2005
- 著者名/発表者名
  Yoshioka T, Suganuma T, Tan AC, Matsushita S, Manno S, Kozu T
- 雑誌名
  
  Teach.Learn.Med 17
  
  ページ: 136-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790345
[雑誌論文] コンピューターを活用した問題発見能力評価2005
- 著者名/発表者名
  菅沼太陽, 鄭珠, 高桑雄一, 大澤真木子, 吉岡俊正
- 雑誌名
  
  医学教育 36巻補冊
  
  ページ: 49-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790345
[雑誌論文] Facilitation of problem finding among first-year medical school students undergoing problem-based learning.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshioka T, Suganuma T, Tan AC, Matsushita S, Manno S, Kozu T
- 雑誌名
  
  Teaching and Learning in Medicine 17
  
  ページ: 137-141
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590431
[雑誌論文] Facilitation of problem finding among first-year medical school students undergoing problem-based learning.
- 著者名/発表者名
  Yoshioka T, Suganuma T, et al.
- 雑誌名
  
  Teach.Learn.Med. (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590431
[学会発表] 地域包括ケアシステムと医療通訳者2017
- 著者名/発表者名
  服部しのぶ・菅沼太陽
- 学会等名
  日本医学教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670257
[学会発表] 医療通訳者が身につける能力因子2016
- 著者名/発表者名
  菅沼太陽、服部しのぶ
- 学会等名
  日本医学教育学会
- 発表場所
  大阪医科大学(大阪府、高槻市）
- 年月日
  2016-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670257
[学会発表] BLテュートリアルによって習得する能力と問題発見解決能力との関係2012
- 著者名/発表者名
  菅沼太陽、大久保由美子、吉岡俊正
- 学会等名
  日本医学教育学会
- 発表場所
  慶應義塾大学日吉キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590620
[学会発表] PBLテュートリアルによって習得する能力と問題発見解決能力との関係A relationship between problem-finding/solving ability and acquire skills in PBL tutorial2012
- 著者名/発表者名
  菅沼太陽、大久保由美子、吉岡俊正
- 学会等名
  第45回日本医学教育学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590620
[学会発表] チーム基盤型学習(TBL)による教育効果2011
- 著者名/発表者名
  菅沼太陽1),大久保由美子1),家後理枝2),石黒直子3),布田伸一4),玉置淳5)、佐藤康仁6)、川名正敏7)、板橋道夫8)、佐々木彰一9)、新田孝作10),吉岡俊正1)東京女子医科大学1)医学教育学2)泌尿器科3)皮膚科4)内分泌内科5)呼吸器外科、6)公衆衛生学2 7)青山病院8)第二外科9)神経内科10)腎臓内科
- 学会等名
  第44回日本医学教育学会大会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2011-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590620
[学会発表] Clinical Interviews with a Simulated Patient : Making Teaching Materials for an SP Program2010
- 著者名/発表者名
  野田小枝子・Todd Stoudt・鈴木光代・遠藤美香・大久保由美子・小島多香子・菅沼太陽・吉岡俊正
- 学会等名
  日本医学英語教育学会
- 発表場所
  聖路加看護大学(東京都)
- 年月日
  2010-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520597
[学会発表] Problem-based learningテュートリアルにおける医学生の学習目標の特性2010
- 著者名/発表者名
  菅沼太陽、大久保由美子、吉岡俊正
- 学会等名
  第42回日本医学教育学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390147
[学会発表] Problem-based learningテュートリアルにおける医学生の学習目標の特性2010
- 著者名/発表者名
  菅沼太陽,大久保由美子、吉岡俊正
- 学会等名
  第42回日本医学教育学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390147
[学会発表] PBLテュートリアル経験を生かしたチーム基盤型学習(TBL)2010
- 著者名/発表者名
  大久保由美子、石黒直子、菅沼太陽、西川俊郎、田窪敏夫、小島原典子、家後理枝、布田伸一、杉原茂孝、吉岡俊正
- 学会等名
  第42回日本医学教育学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390147
[学会発表] (Problem-basedlearningテユートリアルにおける医学生の学習目標の特性)2010
- 著者名/発表者名
  菅沼太陽, 大久保由美子, 吉岡俊正
- 学会等名
  第42回日本医学教育学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790395
[学会発表] Clinical Interviews with a Simulated Patient : Making Teaching Materials for an SP Program2010
- 著者名/発表者名
  野田小枝子, Todd Stoudt, 鈴木光代, 遠藤美香, 大久保由美子, 小島多香子, 菅沼太陽, 吉岡俊正
- 学会等名
  第13回日本医学英語教育学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520597
[学会発表] Team-Based Learning (TBL) for clinical reasoning in students with Problem-Based Learning tutorial (PBL) experiences.2010
- 著者名/発表者名
  Yumiko Okubo, Naoko Ishiguro, Taiyo Suganuma, Toshiro Nishikawa, Toshio Takubo, Noriko Kojimahara, Rie Yago, Shin-ishi Nunoda, Shigetaka Sugihara, Toshimasa Yoshioka
- 学会等名
  An International Association for Medical Education in Europe (AMEE)
- 発表場所
  Glasgow UK
- 年月日
  2010-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390147
[学会発表] PBLテユートリアル経験を生かしたチーム基盤型学習(TBL)2010
- 著者名/発表者名
  大久保由美子、石黒直子、菅沼太陽, 他7名、3番目
- 学会等名
  第42回日本医学教育学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790395
[学会発表] PBLテュートリアルにおける医学生の学習目標特性2010
- 著者名/発表者名
  菅沼太陽, 大久保由美子, 吉岡俊正
- 学会等名
  日本医学教育学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790395
[学会発表] Learning (TBL) for clinical reasoning in students with Problem-Based Learning tutorial (PBL) experiences.2010
- 著者名/発表者名
  Yumiko Okubo, Naoko Ishiguro, Taiyo Suganuma, Toshiro Nishikawa, Toshio Takubo, Noriko Kojimahara, Rie Yago, Shin-ishi Nunoda, Shigetaka Sugihara, Toshimasa Yoshioka, Team-Based
- 学会等名
  An International Association for Medical Education in Europe (AMEE)
- 発表場所
  Glasgow UK
- 年月日
  2010-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390147
[学会発表] (Problem-based learningテユートリアルによって変化する学生の学習行動)2009
- 著者名/発表者名
  菅沼太陽、大久保由美子、吉岡俊正
- 学会等名
  第41回日本医学教育学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790395
[学会発表] 患者の抱える多面的問題を発見し解決する診療問題解決型テュートリアル2009
- 著者名/発表者名
  大久保由美子、菅沼太陽、吉岡俊正
- 学会等名
  第41回日本医学教育学会大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390147
[学会発表] Problem-based learningテユートリアルによって変化する学生の学習行動2009
- 著者名/発表者名
  菅沼太陽
- 学会等名
  第41回日本医学教育学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790395
[学会発表] 患者の抱える多面的問題を発見し解決する診療問題解決型テユートリアル2009
- 著者名/発表者名
  大久保由美子、菅沼太陽, 他5名、2番目
- 学会等名
  第41回日本医学教育学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790395
[学会発表] Problem-based learningテュートリアルによって変化する学生の学習行動2009
- 著者名/発表者名
  菅沼太陽,大久保由美子、吉岡俊正
- 学会等名
  第41回日本医学教育学会大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390147
[学会発表] PBLテュートリアルで獲得できる能力2008
- 著者名/発表者名
  菅沼太陽, 大久保由美子, 吉岡俊正
- 学会等名
  第40回日本医学教育学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390147
[学会発表] PBLテユートリアルで獲得できる能力2008
- 著者名/発表者名
  菅沼太陽、大久保由美子、吉岡俊正
- 学会等名
  第40回日本医学教育学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790395
[学会発表] テユートリアル、共用試験OSCE、CBT、P-SATの評価とadvanced OSCEの評価の関係2008
- 著者名/発表者名
  大久保由美子、菅沼太陽, 他3名、2番目
- 学会等名
  第40回日本医学教育学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790395
[学会発表] Problem-solving Ability Test(P-SAT)の開発2007
- 著者名/発表者名
  菅沼太陽, 他
- 学会等名
  第39回日本医学教育学会大会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2007-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390147
[学会発表] コンピューターを活用した問題発見能力の評価2007
- 著者名/発表者名
  菅沼太陽、吉岡俊正
- 学会等名
  第5回日本テスト学会大会
- 発表場所
  東京:聖路加
- 年月日
  2007-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390147
[学会発表] Problem-solving Ability Test (P-SAT)の開発2007
- 著者名/発表者名
  菅沼太陽 (他8名)
- 学会等名
  第39回日本医学教育学会大会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2007-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390147
[]

1. 吉岡俊正 (60146438)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 21件
2. 大久保由美子 (80287317)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 11件
3. 遠藤美香 (70242302)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 野田小枝子 (60408474)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 阿部直 (80129311)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 守屋利佳 (80220094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小島多香子 (40568309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 服部しのぶ (40321012)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 塚原富士子 (40119996)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 村木篁 (50051446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 尾崎眞 (30160849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 川名正敏 (20152978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 仁田善雄 (10114315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 野村馨 (40096623)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 杉本なおみ (70288124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

菅沼 太陽 SUGANUMA Taiyo

研究課題

研究成果

共同研究者

「人と薬をつなぐコミュニケーション・モデル」の構築とその教育プログラムの実践研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域包括ケアシステムの問題点ー医療通訳システムの必要性と提言

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

臨床推論過程の逆行的学習による臨床前教育の開発と検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学習行動モデルに基づく医師に必要な能力の獲得原理の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

文化の違いに配慮した医療面接の教授法開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医学生の臨床能力を高める効果的教育法の開発とその評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己開発型医学教育の教育者育成システム開発と評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医学生の問題発見解決能力を規定する因子の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

問題解決・臨床推論能力測定法の開発-医学系CBT新形式問題の検討-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フリーラジカルによるグルココルチコイド抵抗性に対する分子薬理戦略

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 医学の講義スキルアップのためのマイクロティーチングの実践2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Characteristics of medical school graduates who underwent problem-based learning.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Self-efficacy achieved through problem-based learning tutorial.2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Self-efficacy achieved through problem-based learning tutorial.2007

著者名/発表者名

雑誌名

菅沼太陽 SUGANUMA Taiyo

[学会発表] Problem-based learningテュートリアルにおける医学生の学習目標の特性2010