日高勝之 HIDAKA Katsuyuki

研究者番号	00388787
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 産業社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 立命館大学, 産業社会学部, 教授 2013年度 – 2015年度: 立命館大学, 産業社会学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者中区分1:思想、芸術およびその関連分野 / 芸術一般 / 思想、芸術およびその関連分野 / 社会学研究代表者以外小区分90020:図書館情報学および人文社会情報学関連 / 図書館情報学・人文社会情報学
キーワード	研究代表者メディア / 政治 / 民主主義 / 文化 / 原子力エネルギー / ジャーナリズム / 福島原発事故 / 東日本大震災 / 巨大災害 / 世論調査 … もっと見る / 感染対策 / コロナ禍 / 大衆芸術 / 表象文化 / １９７０年代 / 社会運動 / 大衆文化 / 学生運動 / 戦後 / 消費文化 / 政治の季節 / 1970年代 / メディア・映画 / 文化実践 / 災害文化 / 反原発 / 原発 / 言説 / 核 / 地球温暖化 / 市民運動 / 潜在的核保有 / 気候変動 / 科学者 / 知識人 / 原子力事故 / 災害 / 昭和ノスタルジア / ラディカル・デモクラシー / 記憶 / 昭和ノスタルジア（ノスタルジー） / 脱原発 / ジャーナリズム報道 / 原発・エネルギー政策 … もっと見る研究代表者以外メディア史 / 教養 / メディア / 格差・労働・福祉 / 戦後メディア史 / 家族 / 労働 / 戦後史 / 中年文化 / 戦後大衆文化 / 戦後 / ナショナリティ / 教養文化 / 政治の季節 / 戦争の記憶 / 教養主義 / 昭和50年代隠す

「恐怖」「情動」からの統治と民主主義へのアプローチ：コロナ禍などを事例に研究代表者
- 研究代表者
  
  日高勝之
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分1:思想、芸術およびその関連分野
- 研究機関
  立命館大学
「中年文化」の戦後メディア史に関する歴史社会学的研究
- 研究代表者
  
  福間良明
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90020:図書館情報学および人文社会情報学関連
- 研究機関
  立命館大学
「災害文化学」の構想～東日本大震災後の文化実践を事例に～研究代表者
- 研究代表者
  
  日高勝之
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  思想、芸術およびその関連分野
- 研究機関
  立命館大学
転換期としての「昭和50年代」と大衆メディア文化の変容
- 研究代表者
  
  福間良明
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  図書館情報学・人文社会情報学
- 研究機関
  立命館大学
メディア文化史における「1970年代」の戦後史位置の再考研究代表者
- 研究代表者
  
  日高勝之
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  芸術一般
- 研究機関
  立命館大学
東日本大震災後の大衆メディアの「震災観」「震災後の社会観」の構築と受容研究代表者
- 研究代表者
  
  日高勝之
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  立命館大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Japan’s Triple Disaster: Pursuing Justice after the Great East Japan Earthquake, Tsunami, and Fukushima Nuclear Accident2023
- 著者名/発表者名
  Natalia Novikova, Julia Gerster, Manuela G. Hartwig, Katsuyuki Hidaka
- 総ページ数
  272
- 出版者
  Routledge
- ISBN
  9781032375465
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18462
[図書] Japan’s Triple Disaster: Pursuing Justice after the Great East Japan Earthquake, Tsunami, and Fukushima Nuclear Accident2023
- 著者名/発表者名
  Natalia Novikova, Julia Gerster, Manuela G. Hartwig, Katsuyuki Hidaka
- 総ページ数
  272
- 出版者
  Routledge
- ISBN
  9781032375465
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18467
[図書] Japanese Media and the Intelligentsia after Fukushima: Disaster Culture2022
- 著者名/発表者名
  Katsuyuki Hidaka
- 総ページ数
  248
- 出版者
  Routledge
- ISBN
  9781032101675
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18467
[図書] １９７０年代文化論2022
- 著者名/発表者名
  日高勝之・飯田豊・富永京子・長崎励朗・福間良明・藤巻光浩・米倉律
- 総ページ数
  280
- 出版者
  青弓社
- ISBN
  9784787235084
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02307
[図書] 3.11を心に刻んで 20212021
- 著者名/発表者名
  岩波書店編集部編（添田孝史、盛口満、阿部浩美、礒野弥生、清水奈名子、豊田直巳、片山夏子、林香里、菊地栄治、齋藤亜矢、阿部恭子、小沼通二、鈴木江理子、水島久光、千葉眞、纐纈あや、近藤武夫、佐伯一麦、細見和之、日高勝之他）
- 総ページ数
  108
- 出版者
  岩波書店
- ISBN
  9784002710426
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18467
[図書] 『3.11 心に刻んで 2021』2021
- 著者名/発表者名
  岩波書店編集部編（日高勝之）
- 総ページ数
  108
- 出版者
  岩波書店
- ISBN
  4002710424
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01836
[図書] Japanese Visual Media: Politicizing the Screen2021
- 著者名/発表者名
  Jennifer Coates, Eyal Ben-Ari, Katsuyuki Hidaka
- 総ページ数
  222
- 出版者
  Routledge
- ISBN
  9780367722999
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02307
[図書] 「反原発」のメディア・言説史 3.11以後の変容2021
- 著者名/発表者名
  日高勝之
- 総ページ数
  348
- 出版者
  岩波書店
- ISBN
  9784000614511
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18467
[図書] Persistently Postwar: Media and the Politics of Memory in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Blai Guarn, Artur Lozano, Dolores Martinez (Katsuyuki Hidaka)
- 総ページ数
  208
- 出版者
  Berghahn Books
- ISBN
  9781785339592
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02307
[図書] 昭和ノスタルジアとは何か～記憶とラディカル・デモクラシーのメディア学2014
- 著者名/発表者名
  日高勝之
- 総ページ数
  536
- 出版者
  世界思想社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590121
[雑誌論文] コモンセンスと「令和日本のデザイン」先﨑彰容氏の問いとその行方を考える2023
- 著者名/発表者名
  日高勝之
- 雑誌名
  
  『日本コミュニケーション研究』
  
  巻: ５１号ページ: 59-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25161
[雑誌論文] 危機とコミュニケーション2023
- 著者名/発表者名
  先﨑彰容、師岡淳也、福本明子、日高勝之
- 雑誌名
  
  日本コミュニケーション研究
  
  巻: 51 号: Special ページ: 21-38
- DOI
  10.20698/comm.51.Special_21
- ISSN
  2020-2063, 2188-7721, 2424-2063
- 年月日
  2023-01-31
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18462
[雑誌論文] 復興を問い続ける : 終わりなき震災報道2023
- 著者名/発表者名
  日高勝之、烏谷昌幸、山口仁、笹田佳宏
- 雑誌名
  
  ジャーナリズム&メディア : 新聞学研究所紀要 / 日本大学法学部新聞学研究所編
  
  巻: 21 ページ: 39-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18462
[雑誌論文] コモンセンスと「令和日本のデザイン」——先﨑彰容氏の問いとその行方を考える——2023
- 著者名/発表者名
  日高勝之
- 雑誌名
  
  日本コミュニケーション研究
  
  巻: 51 号: Special ページ: 59-69
- DOI
  10.20698/comm.51.Special_59
- ISSN
  2020-2063, 2188-7721, 2424-2063
- 年月日
  2023-01-31
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18462
[雑誌論文] 復興を問い続ける　終わりなき震災報道2023
- 著者名/発表者名
  日高勝之・烏谷昌幸・山口仁・笹田佳宏
- 雑誌名
  
  ジャーナリズム＆メディア
  
  巻: 21 ページ: 3-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18467
[雑誌論文] 安斎育郎著『私の反原発人生と「福島プロジェクト」の足跡』2022
- 著者名/発表者名
  日高勝之
- 雑誌名
  
  立命館アジア・日本研究学術年報
  
  巻: 3 号: 0 ページ: 175-178
- DOI
  10.34389/ritsumeikanasiajapan.3.0_175
- ISSN
  2435-421X, 2435-4228
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18467
[雑誌論文] 「終戦」の創られ方と「戦後」の永続化2021
- 著者名/発表者名
  日高勝之
- 雑誌名
  
  京都メディア史研究年報
  
  巻: 7 ページ: 49-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02307
[雑誌論文] 「メタ政治的正義」としての原発・エネルギー議題～フクシマ以降の「原発議題」言説の検証必要性～2018
- 著者名/発表者名
  日高勝之
- 雑誌名
  
  東日本大震災研究交流会研究報告書
  
  巻: ３ページ: 13-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18467
[雑誌論文] 昭和の勤労青年と「まなざし」の快楽～佐藤卓己著『青年の主張まなざしのメディア史』を読む2018
- 著者名/発表者名
  日高勝之
- 雑誌名
  
  京都メディア史研究年報
  
  巻: 4 ページ: 154-173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02307
[雑誌論文] ラディカル・デモクラシー理論のメディア学への応用～ラクラウとムフの言説理論とメディア・言説空間の競合的複数性～2013
- 著者名/発表者名
  日高勝之
- 雑誌名
  
  立命館産業社会論集
  
  巻: 49巻３号ページ: 13-32
- NAID
  110009691600
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590121
[学会発表] Godzilla Plus: Nostalgia, History, and Culture in the Latest Giant from Japan2024
- 著者名/発表者名
  Katsuyuki Hidaka
- 学会等名
  Annual Conference of Association for Asian Studies, Seattle, the United States of America
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18462
[学会発表] Godzilla Plus: Nostalgia, History, and Culture in the Latest Giant from Japan2024
- 著者名/発表者名
  日高勝之
- 学会等名
  Annual Conference of Association for Asian Studies, Seattle, the United States
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25161
[学会発表] Pursuing Justice after the Great East Japan Earthquake, Tsunami and Fukushima Nuclear Accident2024
- 著者名/発表者名
  Katsuyuki Hidaka
- 学会等名
  Book launch workshop, Tohoku University, Japan
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18462
[学会発表] E.H.カー『歴史とは何か』を読む2023
- 著者名/発表者名
  日高勝之
- 学会等名
  日本コミュニケーション学会関西支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18462
[学会発表] コミュニケーション学に関して自身に影響を与えた研究について2023
- 著者名/発表者名
  日高勝之
- 学会等名
  日本コミュニケーション学会第52回年次大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18467
[学会発表] Japanese Media and the Intelligentsia after Fukushima2023
- 著者名/発表者名
  Katsuyuki Hidaka
- 学会等名
  Koc University Asia Studies Centre Seminar
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18462
[学会発表] コミュニケーション学に関連して自身に影響を与えた研究について2023
- 著者名/発表者名
  日高勝之
- 学会等名
  日本コミュニケーション学会第52回年次大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18462
[学会発表] E.H.カー『歴史とは何か』を読む2023
- 著者名/発表者名
  日高勝之
- 学会等名
  日本コミュニケーション学会関西支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18467
[学会発表] Encountering Foreign Spaces Through Media Sound, Image and Narrative2023
- 著者名/発表者名
  Katsuyuki Hidaka
- 学会等名
  Annual Conference of Association for Asian Studies in Asia, Taegu, South Korea
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18462
[学会発表] Japanese Media and the Intelligentsia after Fukushima2023
- 著者名/発表者名
  Katsuyuki Hidaka
- 学会等名
  Koc University Asia Studies Centre Seminar
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18467
[学会発表] The Fukushima Nuclear Disaster Ten Years On: Investigating Japanese Newspapers on Nuclear Power2021
- 著者名/発表者名
  Katsuyuki Hidaka
- 学会等名
  25th International Conference of European Association for Japanese Studies, Ghent, Belgium (Online)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18467
[学会発表] Japanese Newspaper Editorials on Anti-nuclear Power after the Fukushima Nuclear Disaster2021
- 著者名/発表者名
  Katsuyuki Hidaka
- 学会等名
  International Association for Media and Communication Research, Annual Conference in Nairobi, Kenya (Online)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18467
[学会発表] Japanese Newspapers and TV after the Fukushima Nuclear Power Plant Disaster2021
- 著者名/発表者名
  Katsuyuki Hidaka
- 学会等名
  Workshop of the Postgraduate School of Transcultural Studies at Kyoto University
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18467
[学会発表] Japanese Politics and Nuclear Energy after Fukushima2021
- 著者名/発表者名
  Katsuyuki Hidaka
- 学会等名
  International Disaster Justice Workshop
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18467
[学会発表] コロナ禍を契機にしての従来型大学教育からの転換の可能性2020
- 著者名/発表者名
  日高勝之
- 学会等名
  日本コミュニケーション学会2020年度秋季関西支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18467
[学会発表] Negotiating Bizarreness and (De) Politics: February 26 Incident and Abe Sada on Films2019
- 著者名/発表者名
  Katsuyuki Hidaka
- 学会等名
  International Symposium 'Directions in Japanese Film Studies'
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02307
[学会発表] Negotiating Sex, Bizarreness and Politics: February 26 Incident and Abe Sada on Films2019
- 著者名/発表者名
  日高勝之
- 学会等名
  International Conference 'Directions in Japanese Film Studies'
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01836
[学会発表] 「反原発」のメディア史を考える ~フクシマ以前/以降~2019
- 著者名/発表者名
  日高勝之
- 学会等名
  日本マスコミュニケーション学会春季全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18467
[学会発表] 「昭和と平成の間～モラトリアムから偶然性まで」2018
- 著者名/発表者名
  日高勝之
- 学会等名
  日本コミュニケーション学会関西支部秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01836
[学会発表] 昭和と平成の間～モラトリアムから偶然性まで～2018
- 著者名/発表者名
  日高勝之
- 学会等名
  日本コミュニケーション学会関西支部秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02307
[学会発表] 原発言説と健康言説～フクシマと人生100年時代～2018
- 著者名/発表者名
  日高勝之
- 学会等名
  日本コミュニケーション学会関西支部秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18467
[学会発表] 「脱原発」とメタ政治的正義～フクシマ以降の「脱原発」をめぐるメディア・ジャーナリズム言説を考えるために～2017
- 著者名/発表者名
  日高勝之
- 学会等名
  日本コミュニケーション学会第４７回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01836
[学会発表] Representations of Tokyo Tower in Showa Nostalgic Media2015
- 著者名/発表者名
  日高勝之
- 学会等名
  立命館大学ロンドン・オフィス第1回セミナー
- 発表場所
  英ロンドン大学（イギリス、ロンドン）
- 年月日
  2015-03-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590121
[学会発表] Politic, Emotion and the Past2015
- 著者名/発表者名
  日高勝之
- 学会等名
  MeCCSA's Politics, Emotion & Protest Workshop
- 発表場所
  Bournemouth University（Dorset・UK）
- 年月日
  2015-07-09
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590121
[学会発表] コミュニケーションとジャーナリズム～擬似調停報道とシナジーの視点から～2015
- 著者名/発表者名
  日高勝之
- 学会等名
  日本コミュニケーション学会第45回年次大会
- 発表場所
  南山大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-06-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590121
[学会発表] East Japan Earthquake, Media and Showa Nostalgia2015
- 著者名/発表者名
  日高勝之
- 学会等名
  英ロンドン大学映像メディア研究所・日本研究センター共同セミナー
- 発表場所
  英ロンドン大学（イギリス、ロンドン）
- 年月日
  2015-01-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590121
[学会発表] 「脱原発」と人文社会知2014
- 著者名/発表者名
  日高勝之
- 学会等名
  日本コミュニケーション学会第44回全国大会
- 発表場所
  琉球大学（沖縄県中頭郡西原町）
- 年月日
  2014-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590121
[学会発表] 震災、原発をめぐるメディア・知的言説と昭和ノスタルジアの問題2014
- 著者名/発表者名
  日高勝之
- 学会等名
  日本コミュニケーション学会第10回中部支部大会
- 発表場所
  愛知淑徳大学(愛知県名古屋市)
- 年月日
  2014-12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590121
[学会発表] 福島原発事故、「昭和ノスタルジア」とメディア・言説
- 著者名/発表者名
  日高勝之
- 学会等名
  日本コミュニケーション学会第44回全国大会
- 発表場所
  琉球大学(沖縄県中頭郡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590121
[学会発表] Japanese Media after FUKUSHIMA
- 著者名/発表者名
  日高勝之
- 学会等名
  International Symposium about Tohoku Earthquake
- 発表場所
  University of London（イギリス）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590121

1. 福間良明 (70380144)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 前田至剛 (00454455)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 森下達 (00775695)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 井上義和 (10324592)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 高井昌吏 (20425101)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 野上元 (50350187)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 白戸智子 (60735801)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 山本昭宏 (70644996)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 佐藤彰宣 (70804350)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 谷本奈穂 (90351494)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 水出幸輝 (90882390)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 権学俊 (20381650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 白戸健一郎 (80737015)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 米倉律 (20734726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 長崎励朗 (30632773)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 藤巻光浩 (50337523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 富永京子 (70750008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 飯田豊 (90461285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 小川実紗 (30962295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

日高 勝之 HIDAKA Katsuyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

「恐怖」「情動」からの統治と民主主義へのアプローチ：コロナ禍などを事例に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「中年文化」の戦後メディア史に関する歴史社会学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「災害文化学」の構想～東日本大震災後の文化実践を事例に～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

転換期としての「昭和50年代」と大衆メディア文化の変容

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メディア文化史における「1970年代」の戦後史位置の再考研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東日本大震災後の大衆メディアの「震災観」「震災後の社会観」の構築と受容研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Japan’s Triple Disaster: Pursuing Justice after the Great East Japan Earthquake, Tsunami, and Fukushima Nuclear Accident2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Japan’s Triple Disaster: Pursuing Justice after the Great East Japan Earthquake, Tsunami, and Fukushima Nuclear Accident2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Japanese Media and the Intelligentsia after Fukushima: Disaster Culture2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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[図書] １９７０年代文化論2022

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[図書] 3.11を心に刻んで 20212021

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[図書] 『3.11 心に刻んで 2021』2021

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[図書] Japanese Visual Media: Politicizing the Screen2021

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日高勝之 HIDAKA Katsuyuki

[雑誌論文] コモンセンスと「令和日本のデザイン」先﨑彰容氏の問いとその行方を考える2023

[雑誌論文] 復興を問い続ける　終わりなき震災報道2023

[雑誌論文] 昭和の勤労青年と「まなざし」の快楽～佐藤卓己著『青年の主張まなざしのメディア史』を読む2018

[雑誌論文] ラディカル・デモクラシー理論のメディア学への応用～ラクラウとムフの言説理論とメディア・言説空間の競合的複数性～2013