森下達 Morishita Hiroshi

研究者番号	00775695
所属 (現在)	2025年度: 創価大学, 文学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 創価大学, 文学部, 准教授 2022年度: 創価大学, 文学部, 講師 2019年度 – 2020年度: 創価大学, 文学部, 講師 2017年度 – 2018年度: 東京成徳大学, 人文学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者日本文学研究代表者以外中区分1:思想、芸術およびその関連分野 / 小区分90020:図書館情報学および人文社会情報学関連 / 図書館情報学・人文社会情報学
キーワード	研究代表者海外児童文学 / 少年倶楽部 / 手塚治虫 / ベトナム戦争 / 赤本 / 児童文化 / 石ノ森章太郎 / 児童文学 / 手塚治虫 / マンガ … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るメディア史 / 教養 / メディア / メディア文化研究 / 研究データ / オープンサイエンス / ユーザ中心設計 / 研究データ共有 / 格差・労働・福祉 / 戦後メディア史 / 家族 / 労働 / 戦後史 / 中年文化 / 戦後大衆文化 / 戦後 / ナショナリティ / 教養文化 / 政治の季節 / 戦争の記憶 / 教養主義 / 昭和50年代隠す

メディア文化研究における研究データ蓄積・共有環境のモデル構築
- 研究代表者
  
  喜多千草
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分1:思想、芸術およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
「中年文化」の戦後メディア史に関する歴史社会学的研究
- 研究代表者
  
  福間良明
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90020:図書館情報学および人文社会情報学関連
- 研究機関
  立命館大学
戦後日本マンガはいかなる物語を描いたか―戦前・戦中期の児童文化との比較から―研究代表者
- 研究代表者
  
  森下達
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  日本文学
- 研究機関
  東京成徳大学
転換期としての「昭和50年代」と大衆メディア文化の変容
- 研究代表者
  
  福間良明
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  図書館情報学・人文社会情報学
- 研究機関
  立命館大学

すべて 2024 2023 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『アニメの社会学　アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論』2020
- 著者名/発表者名
  永田大輔、松永伸太朗編（森下達）
- 総ページ数
  267
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  9784779514647
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01836
[雑誌論文] 「1968年」の批評はいかにして衰退したか――1970年代半ばの映画批評の分析を中心に2024
- 著者名/発表者名
  森下達
- 雑誌名
  
  『創価人間学論集』
  
  巻: 17 ページ: 25-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25161
[雑誌論文] 石ノ森章太郎「サイボーグ009 移民編」（1968年）の描き換えに関する一考察――マンガを問題視する視線はどのように変化したか――2024
- 著者名/発表者名
  森下達
- 雑誌名
  
  『マンガ研究』
  
  巻: 30 ページ: 8-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25161
[雑誌論文] 少年は何と戦い、どこに行くのかディズニー・乱歩・現実2023
- 著者名/発表者名
  森下達
- 雑誌名
  
  『現代思想』
  
  巻: 51-13 ページ: 194-200
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25161
[雑誌論文] 「疑似イヴェントSF」としての永井豪の初期ギャグマンガ作品――「マンガ世代」のマンガ作品における外部の喪失――2021
- 著者名/発表者名
  森下達
- 雑誌名
  
  マンガ研究
  
  巻: 27 ページ: 82-106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01836
[雑誌論文] 「戦前・戦中期の『少年倶楽部』における孤児の物語――海外児童文学の受容から田河水泡「のらくろ」へ――」2020
- 著者名/発表者名
  森下達
- 雑誌名
  
  マンガ研究
  
  巻: 26 ページ: 8-31
- NAID
  40022282107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01836
[雑誌論文] ギャグマンガ的ナンセンスの再構築――『天才バカボンのパパなのだ』（一九七八年）における祝福と鎮魂2020
- 著者名/発表者名
  森下達
- 雑誌名
  
  ユリイカ　詩と批評
  
  巻: 52巻12号ページ: 270-280
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01836
[雑誌論文] 「メトロポリス」（1949年）の位置―手塚治虫の初期作品における物語の変容―2019
- 著者名/発表者名
  森下達
- 雑誌名
  
  東京成徳大学研究紀要―人文学部・応用心理学部―
  
  巻: 26 ページ: 1-18
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13391
[雑誌論文] 「石ノ森章太郎作品におけるベトナム戦争―戦後児童マンガの変容を考える―」2019
- 著者名/発表者名
  森下達
- 雑誌名
  
  『マンガ研究』
  
  巻: 25 ページ: 33-59
- NAID
  40021902508
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01836
[雑誌論文] 石ノ森章太郎作品におけるベトナム戦争―戦後児童マンガの変容を考える―2019
- 著者名/発表者名
  森下達
- 雑誌名
  
  マンガ研究
  
  巻: 25 ページ: 33-59
- NAID
  40021902508
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13391
[雑誌論文] 学習図鑑の定着とその後　のび太はなぜ図鑑に対する態度を変化させたか2018
- 著者名/発表者名
  森下達
- 雑誌名
  
  ユリイカ　詩と批評
  
  巻: 50-14 ページ: 190-196
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13391
[雑誌論文] 一九五〇年代末～七〇年代初頭のSFショート・ショート作品における核エネルギー表象2017
- 著者名/発表者名
  森下達
- 雑誌名
  
  戦争社会学研究
  
  巻: １ページ: 158-178
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01836
[学会発表] 「劇画」からキャラクター消費へ――雑誌メディアにおける『愛と誠』（1973-76年）関連コンテンツをめぐって――2020
- 著者名/発表者名
  森下達
- 学会等名
  創価大学社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01836
[学会発表] 「被爆による奇形化とマンガ表現――石ノ森章太郎「サイボーグ009」の描き換えを軸として――」2019
- 著者名/発表者名
  森下達
- 学会等名
  日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01836
[学会発表] 「「疑似イベントSF」としての永井豪作品――「ハレンチ学園」および1970年代半ばまでの『週刊少年マガジン』連載作品の検討」2018
- 著者名/発表者名
  森下達
- 学会等名
  日本マンガ学会第18回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01836
[学会発表] 「疑似イベントSF」としての永井豪作品――「ハレンチ学園」および1970年代半ばまでの『週刊少年マガジン』連載作品の検討2018
- 著者名/発表者名
  森下達
- 学会等名
  日本マンガ学会　第18回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13391
[学会発表] 戦前・戦中期の『少年倶楽部』における海外児童文学の受容2017
- 著者名/発表者名
  森下達
- 学会等名
  日本近代文学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13391
[学会発表] 子ども向けマンガにおけるヒーローの挫折――石ノ森章太郎作品の検討から――2017
- 著者名/発表者名
  森下達
- 学会等名
  昭和文学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13391

1. 福間良明 (70380144)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 日高勝之 (00388787)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 前田至剛 (00454455)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 井上義和 (10324592)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 高井昌吏 (20425101)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 野上元 (50350187)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 白戸智子 (60735801)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 山本昭宏 (70644996)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 佐藤彰宣 (70804350)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 谷本奈穂 (90351494)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 水出幸輝 (90882390)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 権学俊 (20381650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 白戸健一郎 (80737015)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 小川実紗 (30962295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 喜多千草 (10362419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 下垣仁志 (70467398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 伊藤遊 (70449552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 橋本雄太 (10802712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 大向一輝 (30413925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 白戸智子(松永智子)

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

森下 達 Morishita Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

メディア文化研究における研究データ蓄積・共有環境のモデル構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「中年文化」の戦後メディア史に関する歴史社会学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

戦後日本マンガはいかなる物語を描いたか―戦前・戦中期の児童文化との比較から―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

転換期としての「昭和50年代」と大衆メディア文化の変容

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『アニメの社会学 アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論』2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 「1968年」の批評はいかにして衰退したか――1970年代半ばの映画批評の分析を中心に2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 石ノ森章太郎「サイボーグ009 移民編」（1968年）の描き換えに関する一考察――マンガを問題視する視線はどのように変化したか――2024

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 少年は何と戦い、どこに行くのか ディズニー・乱歩・現実2023

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 「疑似イヴェントSF」としての永井豪の初期ギャグマンガ作品――「マンガ世代」のマンガ作品における外部の喪失――2021

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 「戦前・戦中期の『少年倶楽部』における孤児の物語――海外児童文学の受容から田河水泡「のらくろ」へ――」2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

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[雑誌論文] ギャグマンガ的ナンセンスの再構築――『天才バカボンのパパなのだ』（一九七八年）における祝福と鎮魂2020

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 「メトロポリス」（1949年）の位置―手塚治虫の初期作品における物語の変容―2019

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 「石ノ森章太郎作品におけるベトナム戦争―戦後児童マンガの変容を考える―」2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

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[雑誌論文] 石ノ森章太郎作品におけるベトナム戦争―戦後児童マンガの変容を考える―2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

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[雑誌論文] 学習図鑑の定着とその後 のび太はなぜ図鑑に対する態度を変化させたか2018

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 一九五〇年代末～七〇年代初頭のSFショート・ショート作品における核エネルギー表象2017

著者名/発表者名

雑誌名

森下達 Morishita Hiroshi

[図書] 『アニメの社会学　アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論』2020

[雑誌論文] 少年は何と戦い、どこに行くのかディズニー・乱歩・現実2023

[雑誌論文] 学習図鑑の定着とその後　のび太はなぜ図鑑に対する態度を変化させたか2018