竹内康二 TAKEUCHI Koji

研究者番号	00400656
所属 (現在)	2025年度: 明星大学, 心理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 明星大学, 心理学部, 教授 2012年度 – 2014年度: 明星大学, 人文学部, 准教授 2011年度: 明星大学, 人文学部, 講師 2007年度 – 2008年度: 明星大学, 人文学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者特別支援教育 / 実験心理学研究代表者以外小区分09060:特別支援教育関連 / 中区分9:教育学およびその関連分野 / 小区分10030:臨床心理学関連
キーワード	研究代表者発達障害 / 社会性の発達 / 育児困難 / Conners3 / QRS / ペアレントトレーニング / 直接行動観察 / ビデオフィードバック / 特別支援教育 / 行動コンサルテーション … もっと見る / コンサルテーション / 子育て支援 / 自己モニタリング / 自閉性障害 / 脳・神経 / 臨床 / 実験系心理学 / 社会福祉関係 / 教育系心理学 / 近赤外分光法 / 学習・行動分析 … もっと見る研究代表者以外メンタルヘルス / 特別支援学校 / 事例研究 / 調査研究 / 支援方法 / 児童発達支援 / 外国人児童 / 行動障害 / 問題行動 / メンタルヘルスの不調 / 特別支援教育 / 放課後等デイサービス / 発達支援プログラム / 近赤外分光(NIRS) / 近赤外分光法(NIRS) / 認知介入 / 高齢者 / 神経心理学 / 教育相談 / 心理支援 / 面接 / 身体 / 認知 / ストレス / 不安 / 心理師 / コンサルテーション / 校内体制 / 心理教育 / 校内支援体制 / スクールカウンセラー / スクールカウンセリング / 知的障害隠す

特別支援教育の専門性を取り入れた放課後等デイサービスでの発達支援プログラムの開発
- 研究代表者
  
  裴虹
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  筑波大学
メンタルヘルスの不調と行動問題に関する知的障害児への心理教育的支援システムの開発
- 研究代表者
  
  下山真衣
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  信州大学
児童発達支援における外国人障害児の支援方法に関する調査研究と事例研究
- 研究代表者
  
  裴虹
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  筑波大学
神経心理学を活かした地域在住高齢者への認知機能支援：行動・NIRSによる効果測定
- 研究代表者
  
  柴崎光世
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  明星大学
知的障害特別支援学校におけるスクールカウンセリングの実態と適用上の課題の検討
- 研究代表者
  
  下山真衣
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  信州大学
社会性の発達を促す子育て支援における行動コンサルテーションの効果研究代表者
- 研究代表者
  
  竹内康二
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  明星大学
発達障害児における自己モニタリングの脳機能評価研究代表者
- 研究代表者
  
  竹内康二
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  明星大学

すべて 2022 2020 2019 2014 2013 2012 2010 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 注意欠如・多動性障害児における代理的自己モニタリングの効果―カードゲーム場面でのルール違反行動の低減―2022
- 著者名/発表者名
  吉田望・竹内康二
- 雑誌名
  
  行動分析学研究
  
  巻: 0 ページ: 0-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01700
[雑誌論文] 中度知的障害があるASD児を対象とした社会的スキル「大丈夫？」の獲得及び般化を促すビデオプロンプトの効果2020
- 著者名/発表者名
  小笠原忍・竹内康二
- 雑誌名
  
  特殊教育学研究
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01700
[雑誌論文] 発達障害児の行動傾向と保護者のストレスの関係に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  宮田昌明・竹内康二
- 雑誌名
  
  明星大学心理学年報
  
  巻: 31 ページ: 25-30
- NAID
  120005467743
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531311
[雑誌論文] セルフ・マネージメントと応用行動分析学2010
- 著者名/発表者名
  竹内康二
- 雑誌名
  
  明星大学心理学年報 28
  
  ページ: 51-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730466
[雑誌論文] 自閉症児の観察学習についての展望:in Vivoモデリングとビデオモデリング手続きからの考察2010
- 著者名/発表者名
  榎本拓哉、竹内康二
- 雑誌名
  
  明星大学心理学年報 28
  
  ページ: 11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730466
[雑誌論文] 発達障害児者における自己管理スキル支援システムの構築に関する理論的検討2007
- 著者名/発表者名
  竹内康二・園山繁樹
- 雑誌名
  
  行動分析学研究 20(2)
  
  ページ: 88-100
- NAID
  110006279373
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730466
[学会発表] ASD児の会話スキル指導における動画弁別訓練の効果2020
- 著者名/発表者名
  大和田佳奈・竹内康二
- 学会等名
  日本行動分析学会第38回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01700
[学会発表] ASD児を対象としたビデオ指導による挨拶行動の獲得とその効果に関する検討2019
- 著者名/発表者名
  小笠原忍・竹内康二
- 学会等名
  日本特殊教育学会第57回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01700
[学会発表] 中度知的障害を伴うASD児への疑似的自己モニタリングを用いた行動支援2019
- 著者名/発表者名
  吉田望・竹内康二
- 学会等名
  日本行動分析学会第37回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01700
[学会発表] Behavioral consultation to a special support school: From the increase in a behavioral repertoire2014
- 著者名/発表者名
  Takuya Enomoto & Koji Takeuchi
- 学会等名
  7th conference of the European Association for Behavior Analysis
- 発表場所
  University of Stockholm
- 年月日
  2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531311
[学会発表] The effect of training program for parents of children with inappropriate behavior2013
- 著者名/発表者名
  Miyata, M. & Takeuchi, K.
- 学会等名
  2013 39th ABAI Annual Convention
- 発表場所
  Minneapolis, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531311
[学会発表] Using Video Self-Monitoring to Improve Complex Discussion Skills to Children with PDD2013
- 著者名/発表者名
  Enomoto.,T. & Takeuchi., K.
- 学会等名
  ABAI　 2013 39th Annual Convention
- 発表場所
  Minneapolis, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531311
[学会発表] Support for a child with asperger disorder in inclusive education: Improvement of inappropriate verbal behavior by self-monitoring2013
- 著者名/発表者名
  Iwamoto, M. & Takeuchi, K.
- 学会等名
  ABAI　 2013 39th Annual Convention
- 発表場所
  Minneapolis, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531311
[学会発表] Analyzing functional verval behavior of child with autism in home setting2012
- 著者名/発表者名
  Masaaki Miyata & Koji Takeuchi
- 学会等名
  ABAI　2012 38th Annual Convention
- 発表場所
  Washington state convention center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531311
[学会発表] Recognizing emotion in faces through interpreting of ambiguous information2012
- 著者名/発表者名
  Aya Tsuchiya & Koji Takeuchi
- 学会等名
  ABAI　2012 38th Annual Convention
- 発表場所
  Washington state convention center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531311
[学会発表] Using video modeling to teach card game rule to children with autism:”concentration” and “baba-nuki(Japanese old fish)2012
- 著者名/発表者名
  Takuya Enomoto & Koji Takeuchi
- 学会等名
  ABAI　2012 38th Annual Convention
- 発表場所
  Washington state convention center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531311
[学会発表] The Effects of Receptiv e-Language Training on Functional Verba l Behavior and Brain Function2007
- 著者名/発表者名
  Yuno Takeuchi, Koji Takeuchi, Jun 'ichi Yamamoto
- 学会等名
  Associati on for Behavior Analysis International 33rd Annual Convention
- 発表場所
  Manchester Grand Hyatt San Diego
- 年月日
  2007-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730466
[学会発表] Intensive Supervision for Teachers Conducting Behavioral Trea tment for Children with Autism in Indon esia2007
- 著者名/発表者名
  Koji Takeuchi, Jun'ichi Yamamoto, Mizuho Hisatomi
- 学会等名
  Association for Behavior Analysis International 33rd Annual Convention
- 発表場所
  Manchester Grand Hyatt Sa n Diego
- 年月日
  2007-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730466
[学会発表] Intensive Supervision for Teachers Conducting Behavioral Treatment for Children with Autism in Indonesia2007
- 著者名/発表者名
  Koji Takeuchi, Jun'ichi Yamamoto, and Mizuho Hisatomi
- 学会等名
  Association for Behavior Analysis International 33rd Annual Convention
- 発表場所
  Manchester Grand Hyatt San Diego
- 年月日
  2007-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730466
[学会発表] "行動の流れ"を制御する:時間的指標を用いた応用技法の紹介と基礎研究からの提言. 流暢性と自己モニタリング2007
- 著者名/発表者名
  竹内康二
- 学会等名
  日本行動分析学会第25回年次大会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2007-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730466
[学会発表] "行動の流れ"を制御する:時間的指標を用いた応用技法の紹介と基礎研究からの提言.流暢性と自己モニタリング.2007
- 著者名/発表者名
  竹内康二
- 学会等名
  日本行動分析学会第25回年次大会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2007-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730466
[学会発表] The Effects of Receptive-Language Training on Functional Verbal Behavior and Brain Function2007
- 著者名/発表者名
  Yuno Takeuchi, Koji Takeuchi, and Jun'ichi Yamamoto
- 学会等名
  Association for Behavior Analysis International 33rd Annual Convention
- 発表場所
  Manchester Grand Hyatt San Diego
- 年月日
  2007-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730466
[学会発表] Application of Self-Monitoring and Token Economy System to Inappropriate Behaviors of Children With Developmental Disabilities
- 著者名/発表者名
  宮田昌明・竹内康二
- 学会等名
  ABAI　 6th International Conference
- 発表場所
  The Palacio de Exposiciones y Congresos de Granada（スペイン、グラナダ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531311

1. 下山真衣 (00609620)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 堂山亞希 (00759392)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 裴虹 (70633915)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 任龍在 (10614604)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 米田宏樹 (50292462)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 三盃亜美 (60730281)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 佐本英規 (60822749)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 区潔萍 (80963123)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 山本淳一 (60202389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 岩佐和典 (00610031)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 酒井貴庸 (50744108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 大石幸二 (80302363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 柴崎光世 (00325135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 松本優花里 (70346469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 周英實 (40825618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 井上雅彦 (20252819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 友川幸 (30551733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 松下浩之 (30633789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 村本浄司 (40735271)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 倉光晃子 (60593580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

竹内 康二 TAKEUCHI Koji

研究課題

研究成果

共同研究者

特別支援教育の専門性を取り入れた放課後等デイサービスでの発達支援プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メンタルヘルスの不調と行動問題に関する知的障害児への心理教育的支援システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

児童発達支援における外国人障害児の支援方法に関する調査研究と事例研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経心理学を活かした地域在住高齢者への認知機能支援：行動・NIRSによる効果測定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

知的障害特別支援学校におけるスクールカウンセリングの実態と適用上の課題の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会性の発達を促す子育て支援における行動コンサルテーションの効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発達障害児における自己モニタリングの脳機能評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 注意欠如・多動性障害児における代理的自己モニタリングの効果―カードゲーム場面でのルール違反行動の低減―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中度知的障害があるASD児を対象とした社会的スキル「大丈夫？」の獲得及び般化を促すビデオプロンプトの効果2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 発達障害児の行動傾向と保護者のストレスの関係に関する研究2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] セルフ・マネージメントと応用行動分析学2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自閉症児の観察学習についての展望:in Vivoモデリングとビデオモデリング手続きからの考察2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 発達障害児者における自己管理スキル支援システムの構築に関する理論的検討2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] ASD児の会話スキル指導における動画弁別訓練の効果2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ASD児を対象としたビデオ指導による挨拶行動の獲得とその効果に関する検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

竹内康二 TAKEUCHI Koji