松浦彩美 Matsuura ayami

… 別表記

立石彩美 TATEUSHI Ayami

研究者番号	00514861
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 順天堂大学, 医療看護学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 順天堂大学, 医療看護学部, 准教授 2014年度 – 2019年度: 順天堂大学, 医療看護学部, 准教授 2013年度 – 2015年度: 順天堂大学, 公私立大学の部局等, 准教授 2012年度: 順天堂大学, 公私立大学の部局等, 助教 2008年度 – 2012年度: 順天堂大学, 医療看護学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者基礎看護学 / 小区分58050:基礎看護学関連 / 高齢看護学研究代表者以外地域・老年看護学 / 生涯発達看護学
キーワード	研究代表者マインドフルネス / 看護師 / プログラム / 看護職 / メンタルヘルス / ストレス / チベット瞑想 / オンラインプログラム / アウェアネス / チベット仏教 … もっと見る / メンタルへルス / 瞑想 / うつ病患者 / うつ / うつ病 / 看護 / アサーティブネス / アサーション … もっと見る研究代表者以外看護師 / 就業継続 / 離職防止 / 職業継続 / 看護管理 / 高度周産期医療施設 / ワークエンゲージメント / 助産師 / 弁証法的アプローチ / 抑うつ / 感情知性 / グラウンデッド・セオリー・アプローチ / 介入効果 / 感情変容 / 精神科デイナイトケア / 感情調節困難 / 認知行動療法 / 精神科デイケア / 情動コントロール / 情動知能 / マインドフルネス / 弁証法的行動療法 / M-GTA / 面接法 / 患者-看護師関係 / うつ病・うつ状態 / 臨床的共感 / うつ / うつ病患者 / 測定用具開発 / 共感的援助 / 看護師-患者関係 / うつ病 / 共感 / 精神看護学隠す

チベットの瞑想を取り入れた看護職のメンタルヘルス支援オンラインプログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦彩美
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  順天堂大学
うつ病患者の回復を支援するマインドフルネスを用いた看護方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  立石彩美
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  順天堂大学
高度周産期医療施設勤務助産師のワークエンゲージメント向上プログラムの開発
- 研究代表者
  
  小泉仁子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  筑波大学
看護職のストレス対策のためのマインドフルネス・アサーションプログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  立石彩美
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  順天堂大学
看護師のストレスを低減するマインドフルネスプログラムの作成と有効性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  立石彩美
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  順天堂大学
精神科デイナイトケアにおける感情活用能力促進プログラムの開発と有効性の評価
- 研究代表者
  
  小谷野康子, 小谷野康子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  順天堂大学
抑うつ状態の患者に対する看護師の共感技術促進モデルの開発
- 研究代表者
  
  上野恭子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  順天堂大学
   筑波大学

すべて 2019 2016 2015 2013 2012 2011 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] マインドフルネスで主任自身の心と体をサポートしよう！2019
- 著者名/発表者名
  立石彩美
- 雑誌名
  
  主任看護師: 管理・教育・業務
  
  巻: 29 ページ: 64-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12274
[雑誌論文] 「今・この瞬間」に気づく瞑想・マインドフルネスを活用して2019
- 著者名/発表者名
  立石彩美
- 雑誌名
  
  看護
  
  巻: 71 ページ: 120-127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12274
[雑誌論文] 心を落ち着かせ，集中力を高めるマインドフルネスの実践―今，この瞬間の自分の呼吸に意識を向けてみよう！2016
- 著者名/発表者名
  立石彩美
- 雑誌名
  
  ナースマネジャー
  
  巻: 18(4) ページ: 39-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12274
[雑誌論文] 情報の共有・交換・伝達を上手にできるアサーション～自分が言いたいことの伝え方，相手が言いたいことの引き出し方2015
- 著者名/発表者名
  立石彩美
- 雑誌名
  
  ナースマネジャー
  
  巻: 17(5) ページ: 14-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862122
[雑誌論文] マインドフルネスについて―日常生活の中で実践できるマインドフルネス―2015
- 著者名/発表者名
  立石彩美
- 雑誌名
  
  こころの健康
  
  巻: 30(2) ページ: 12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862122
[雑誌論文] The effectiveness of skill training for dialectical behavior therapyQualitative effect analysis of one case with the problem of impulsiveness -2012
- 著者名/発表者名
  小谷野康子、立石彩美、宮本真巳
- 雑誌名
  
  平成24 年度順天堂精神医学研究所紀要
  
  ページ: 113-118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592619
[雑誌論文] 対人援助職へのマインドフルネス・トレーニングの効果2011
- 著者名/発表者名
  立石彩美、小谷野康子
- 雑誌名
  
  医療看護研究会誌
  
  巻: 8(1) ページ: 16-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592619
[雑誌論文] 対人援助職へのマインドフルネストレーニングの効果2011
- 著者名/発表者名
  立石彩美、小谷野康子
- 雑誌名
  
  文献レビュー、医療看護研究
  
  巻: 8(1) ページ: 16-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792557
[雑誌論文] Development of the Depression relapse prevention program using a dialectical approach2011
- 著者名/発表者名
  小谷野康子、立石彩美、宮本真巳
- 雑誌名
  
  平成23 年度順天堂精神医学研究所紀要
  
  ページ: 95-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592619
[雑誌論文] 対人援助職へのマインドフルネストレーニングの効果-文献レビュー2011
- 著者名/発表者名
  立石彩美、小谷野康子
- 雑誌名
  
  医療看護研究
  
  巻: 8(1) ページ: 16-23
- NAID
  40019026800
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592619
[雑誌論文] 対人援助職へのマインドフルネストレーニングの効果―文献レビュー―2011
- 著者名/発表者名
  立石彩美
- 雑誌名
  
  医療看護研究
  
  巻: 8 ページ: 16-23
- NAID
  40019026800
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792557
[学会発表] Development of a mindfulness program for psychiatric hospital nurses who work with depression patients.2019
- 著者名/発表者名
  Ayami Tateishi, Takemi Sasaki
- 学会等名
  The 22nd East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS), 2019, Singapore.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12274
[学会発表] 看護職を対象としたマインドフルネス・アサーション研修のワーク・エンゲイジメントへの効果2016
- 著者名/発表者名
  立石彩美, 小谷野康子, 米倉佑貴
- 学会等名
  第36回日本看護学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12274
[学会発表] 病院に勤務する看護師を対象としたマインドフルネス・アサーション研修の精神的健康度への効果2015
- 著者名/発表者名
  立石彩美、照沼則子、戸島郁子、堺恭子、小谷野康子、米倉佑貴
- 学会等名
  日本マインドフルネス学会第2回大会
- 発表場所
  早稲田大学国際会議場
- 年月日
  2015-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862122
[学会発表] 看護職のメンタルヘルス向上のためのマインドフルネス・アサーションプログラムの作成2015
- 著者名/発表者名
  立石彩美、小谷野康子
- 学会等名
  第25回日本精神保健看護学会学術集会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862122
[学会発表] The Effects of a Brief Mindfulness Program on the Mental Health of Hospital Nurses in Japan.2013
- 著者名/発表者名
  Ayami Tateishi, Kiyo Kitayama, Noriko Terunuma, Ikuko Tojima, Kyoko Sakai,　 Yasuko Koyano, Yuki Yonekura
- 学会等名
  The 4th Asian Cognitive Behavior Therapy(CBT) Conference
- 発表場所
  帝京平成大学池袋キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862122
[学会発表] Development of a depression relapse prevention program using a dialectical approach-Addition of a system that enhances coping behavior by means of a Wellness Recovery Action Plan-2012
- 著者名/発表者名
  Yasuko Koyano, Ayami Tateishi
- 学会等名
  2012 International Society of Psychiatric and Mental Health Nurses Annual Conference
- 発表場所
  Atlanta
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592619
[学会発表] Development of Mindfulness Training for Japanese Nurses to Encourage Vigor and Enthusiasm in the Hospital2012
- 著者名/発表者名
  Ayami Tateishi, Yasuko Koyano
- 学会等名
  2012 International Society of Psychiatric and Mental Health Nurses Annual Conference
- 発表場所
  Atlanta
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592619
[学会発表] Development of Mindfulness Training for Japanese Nurses to Encourage Vigor and Enthusiasm in the Hospital.2012
- 著者名/発表者名
  Ayami Tateishi
- 学会等名
  International Society of Psychiatric-Mental Health Nurses(ISPN) 14th Annual Conference
- 発表場所
  Atlanta, United States
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792557
[学会発表] 弁証法的アプローチを用いた情動コントロール促進プログラムの開発-感情管理型プログラムとの融合-2011
- 著者名/発表者名
  小谷野康子、立石彩美、森真喜子、小泉仁子、宮本真巳
- 学会等名
  第8回日本うつ病学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592619
[学会発表] 対人援助職へのマインドフルネストレーニングの効果に関する文献レビュー2011
- 著者名/発表者名
  立石彩美
- 学会等名
  第31回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  高知県民文化ホールほか（高知）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792557
[学会発表] 対人援助職へのマインドフルネストレーニングの効果-文献レビュー-2011
- 著者名/発表者名
  立石彩美、小谷野康子
- 学会等名
  第31回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  高知
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592619
[学会発表] 看護師の共感性コミュニケーション尺度の開発-妥当性と信頼性の検討2009
- 著者名/発表者名
  上野恭子、西川浩昭、栗原加代、山川百合子、小谷野康子、岡本隆寛、立石彩美
- 学会等名
  第29回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2009-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592409
[学会発表] 看護職のメンタルヘルス向上のためのマインドフルネス・アサーションプログラムの作成
- 著者名/発表者名
  立石彩美、小谷野康子
- 学会等名
  日本精神保健看護学会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2015-06-27 – 2015-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862122
[学会発表] The development of an 8-week mindfulness program for hospital nurses in Japan
- 著者名/発表者名
  Ayami Tateishi, Kiyo Kitayama, Noriko Terunuma, Ikuko Tojima, Kyouko Sakai, Yasuko Koyano, Yuki Yonekura
- 学会等名
  World Psychiatric Association (WPA) Section on Epidemiology and Public health 2014 meeting, (Nara) 2014
- 発表場所
  奈良県新公会堂
- 年月日
  2014-10-16 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862122

1. 小谷野康子 (30209952)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
2. 小谷野康子 (50307120)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 小泉仁子 (20292964)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 上野恭子 (50159349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 西川浩昭 (30208160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 栗原加代 (40382816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 山川百合子 (40381420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 岡本隆寛 (60331394)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 森真喜子 (80386789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 常盤洋子 (10269334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 山海千保子 (90438101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 川野亜津子 (10550733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 江守陽子 (70114337)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 楠見由里子 (00382820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松浦 彩美 Matsuura ayami

立石 彩美 TATEUSHI Ayami

研究課題

研究成果

共同研究者

チベットの瞑想を取り入れた看護職のメンタルヘルス支援オンラインプログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

うつ病患者の回復を支援するマインドフルネスを用いた看護方法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高度周産期医療施設勤務助産師のワークエンゲージメント向上プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

看護職のストレス対策のためのマインドフルネス・アサーションプログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

看護師のストレスを低減するマインドフルネスプログラムの作成と有効性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精神科デイナイトケアにおける感情活用能力促進プログラムの開発と有効性の評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抑うつ状態の患者に対する看護師の共感技術促進モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] マインドフルネスで主任自身の心と体をサポートしよう！2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「今・この瞬間」に気づく瞑想・マインドフルネスを活用して2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 心を落ち着かせ，集中力を高めるマインドフルネスの実践―今，この瞬間の自分の呼吸に意識を向けてみよう！2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 情報の共有・交換・伝達を上手にできるアサーション～自分が言いたいことの伝え方，相手が言いたいことの引き出し方2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] マインドフルネスについて―日常生活の中で実践できるマインドフルネス―2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The effectiveness of skill training for dialectical behavior therapyQualitative effect analysis of one case with the problem of impulsiveness -2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 対人援助職へのマインドフルネス・トレーニングの効果2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 対人援助職へのマインドフルネストレーニングの効果2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Development of the Depression relapse prevention program using a dialectical approach2011

松浦彩美 Matsuura ayami

立石彩美 TATEUSHI Ayami