永野康治 NAGANO Yasuharu

研究者番号	00548282
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本女子体育大学, 体育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 日本女子体育大学, 体育学部, 教授 2020年度 – 2024年度: 日本女子体育大学, 体育学部, 准教授 2016年度 – 2018年度: 日本女子体育大学, 体育学部, 准教授 2015年度: 日本女子体育大学, 体育学部, 講師 2015年度: 日本女子体育大学, スポーツ健康学科, 准教授 … もっと見る 2011年度 – 2014年度: 新潟医療福祉大学, 健康科学部, 講師 2012年度: 新潟医療福祉大学, 健康科学部健康スポ-ツ学科, 講師 2012年度: 新潟医療福祉大学, 健康科学部健康スポーツ学科, 講師 2010年度 – 2011年度: 早稲田大学, スポーツ科学学術院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連 / スポーツ科学 / スポーツ科学研究代表者以外小区分59020:スポーツ科学関連 / スポーツ科学 / 小区分09080:科学教育関連 / リハビリテーション科学・福祉工学 / スポーツ科学 / 応用健康科学
キーワード	研究代表者加速度 / 切り返し / 体幹 / 運動経験 / スポーツ障害 / ユーススポーツ / 早期専門化 / 外傷予防 / 膝 / 着地 … もっと見る / 外傷リスク / 体幹加速度 / 膝外傷 / 競技特性 / 減速 / センサ / スポーツ動作 / 危険因子 / 前十字靭帯損傷 / メカニズム / 予防 / 前十字靱帯損傷 … もっと見る研究代表者以外サッカー / 外的負荷 / 加速度 / スポーツ傷害 / メカニズム / 左右差 / オーバーユース障害 / 非対称性 / 中学生 / 神経‐筋制御 / 皮質脊髄路 / 既往 / ハムストリングス肉離れ / アクションリサーチ / スポーツ外傷・障害防止教育 / 感染症予防教育 / がん教育 / 加速度センサ / 発生機序 / 発育 / 児童 / 障害予防 / 予防 / 成長関連障害 / 変化 / 衝撃負荷 / 小学生 / 誘発事象 / 踵骨骨端症 / 発生頻度 / 高加速度 / ヴァーチャル環境 / 補償性姿勢調節 / ヴァーチャルリアリティ / 転倒予防 / クリアランス / 障害物回避 / 代償性姿勢調節 / 予測性姿勢調節 / 立位バランス / 姿勢制御 / スポーツ動作 / 方向変換 / 運動解析 / 傷害予防 / パフォーマンス / パフォーマンス評価 / スポーツ現場 / ビデオ分析 / 関節可動域 / 反張膝 / 推進力 / キック動作 / クロール泳 / 健康増進 / マウスモデル / 筋萎縮 / 鍼通電 / atrogin-1 / MuRF1 / Atrogin-1 / 鍼通電療法 / 後肢懸垂 / 廃用性筋萎縮 / MRI / 大腿屈筋 / スポーツ障害 / スポーツ生理学 / バイオメカニクス / 発生メカニズム / 半膜様筋 / 大腿二頭筋 / ハムストリングス / スプリント走 / 肉離れ隠す

疾病予防と偏見解消を両立する学校健康教育プログラム開発のアクションリサーチ
- 研究代表者
  
  助友裕子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  日本女子体育大学
神経生理学的アプローチによるハムストリングス肉離れ受傷リスク要因の解明
- 研究代表者
  
  東原綾子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
スポーツ活動中に生じる非対称的な衝撃負荷から成長期の障害発生機序を探る
- 研究代表者
  
  笹木正悟
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  東海大学
マルチスポーツ活動によるスポーツ障害予防効果および身体機能変化の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  永野康治
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  日本女子体育大学
スポーツ活動中の衝撃負荷から児童期の傷害発生機序を探る
- 研究代表者
  
  笹木正悟
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  東海大学
   東京有明医療大学
クロール泳におけるキック動作の推進貢献検証と反張膝による影響の調査
- 研究代表者
  
  市川浩
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
障害物回避動作におけるバランス保持機構：姿勢調節の3位相から
- 研究代表者
  
  井田博史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  上武大学
スポーツ活動中の体幹加速度評価を用いた前十字靱帯損傷危険動作の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  永野康治
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  日本女子体育大学
   新潟医療福祉大学
現場で生じたスポーツ動作に対する新たな試み：ビデオ映像を用いた他覚的運動解析
- 研究代表者
  
  笹木正悟
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  東京有明医療大学
廃用性萎縮に対する低周波鍼通電療法の効果
- 研究代表者
  
  福林徹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  早稲田大学
体幹コントロールが膝前十字靭帯損傷メカニズムに与える影響の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  永野康治
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
大腿屈筋の機能分担と肉離れ発症メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  福林徹
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  早稲田大学

[図書] 臨床スポーツ医学 Vol282011
- 著者名/発表者名
  三木英之，清水結，津田清美，永野康治
- 総ページ数
  4
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700786
[雑誌論文] Early sports specialization in Japanese young soccer players and related factors2024
- 著者名/発表者名
  Nagano Yasuharu、Sasaki Shogo、Higashihara Ayako、Oyama Takashi
- 雑誌名
  
  medRxiv
  
  巻: -
- DOI
  10.1101/2024.04.03.24305292
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11587
[雑誌論文] マルチスポーツによって早期専門化は防げるのか : 本邦における課題2024
- 著者名/発表者名
  永野康治
- 雑誌名
  
  日本ストレングス&コンディショニング協会機関誌
  
  巻: 31 ページ: 5-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11587
[雑誌論文] Factors associated with knee and heel pain in children: an observational web-based survey for 1,200 parents with young Japanese footballers aged in 8-12 years.2023
- 著者名/発表者名
  Shogo Sasaki, Yasuharu Nagano, Koji Koyama
- 雑誌名
  
  European Journal of Sport Sciences
  
  巻: 2(2) 号: 2 ページ: 59-67
- DOI
  10.24018/ejsport.2023.2.2.75
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11320
[雑誌論文] 中学生サッカー選手における片脚ドロップ着地時の鉛直床反力および足圧中心軌跡長の特性—非対称性に着目して—2023
- 著者名/発表者名
  笹木正悟、松島綾飛、永野康治
- 雑誌名
  
  日本アスレティックトレーニング学会誌
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 11-18
- DOI
  10.24692/jsatj.9.1_11
- ISSN
  2432-6623, 2433-572X
- 年月日
  2023-10-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10621
[雑誌論文] Acceleration profile of high-impact movements during young football games: a cross-sectional study involving healthy children2021
- 著者名/発表者名
  Sasaki Shogo、Nagano Yasuharu、Suganuma Yusaku、Koyama Takeshi、Ichikawa Hiroshi
- 雑誌名
  
  Sports Biomechanics
  
  巻: Online ahead of print ページ: 1-15
- DOI
  10.1080/14763141.2021.1970796
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11320
[雑誌論文] Movements with greater trunk accelerations and their properties during badminton games2018
- 著者名/発表者名
  Nagano Y, Sasaki S, Higashihara A, Ichikawa H
- 雑誌名
  
  Sports Biomechanics
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870669
[雑誌論文] Relationship between trunk acceleration and trunk strength during shuttle run cutting in female athletes2017
- 著者名/発表者名
  Nagano Y, Sasaki S, Kanazawa Y, Ishii H
- 雑誌名
  
  Journal of Exercise Science
  
  巻: 印刷中
- NAID
  40021162261
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870669
[雑誌論文] バドミントン競技中における体幹加速度変化について–競技中の外傷・障害危険動作抽出を目指したPilot study-2016
- 著者名/発表者名
  永野康治，笹木正悟，市川浩
- 雑誌名
  
  臨床バイオメカニクス
  
  巻: 印刷中
- NAID
  40020964488
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870669
[雑誌論文] Gender differences in trunk acceleration and related posture during shuttle run cutting2016
- 著者名/発表者名
  Yasuharu NAGANO, Shogo SASAKI, Ayako HIGASHIHARA, Hideyuki ISHII
- 雑誌名
  
  International Biomechanics
  
  巻: in press 号: 1 ページ: 33-39
- DOI
  10.1080/23335432.2016.1191372
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870669
[雑誌論文] Relationships between trunk and knee acceleration and the ground reaction force during single limb landing.2016
- 著者名/発表者名
  Nagano Y, Sasaki S, Higashihara A, Ichikawa H
- 雑誌名
  
  ISBS - Conference Proceedings Archive
  
  巻: 34 ページ: 875-878
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870669
[雑誌論文] スポーツ外傷予防の観点からみた良い動き―切り返し動作における前十字靱帯損傷予防への示唆―2016
- 著者名/発表者名
  永野康治
- 雑誌名
  
  バイオメカニクス研究
  
  巻: 20 ページ: 48-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870669
[雑誌論文] バドミントン競技中における体幹加速度変化について -競技中の外傷・障害危険動作抽出を目指したPilot study-2016
- 著者名/発表者名
  永野康治，笹木正悟，市川浩
- 雑誌名
  
  臨床バイオメカニクス
  
  巻: 37 ページ: 305-310
- NAID
  40020964488
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870669
[雑誌論文] The relationships between the center of mass position and trunk, hip, and knee kinematics in the sagittal plane: Field-based video analysis for female soccer players.2015
- 著者名/発表者名
  Sasaki S, Nagano Y, Kaneko S, Imamura S, Koabayshi T, Fukubayashi T.
- 雑誌名
  
  Journal of Human Kinetics
  
  巻: 45 ページ: 71-80
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700671
[雑誌論文] ビデオ映像を用いたACL損傷リスクに関連した動作の評価方法についての検討2014
- 著者名/発表者名
  金子聡、笹木正悟、永野康治、小林拓馬、福林徹
- 雑誌名
  
  臨床バイオメカニクス
  
  巻: 35 ページ: 291-296
- NAID
  40020256564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700671
[雑誌論文] Gender Differences of Trunk and Lower Limb Positions during The Cutting Maneuver.2013
- 著者名/発表者名
  Y Nagano, S Sasaki, A Higashihara
- 雑誌名
  
  ISBS - Conference Proceedings Archive
  
  巻: 31 ページ: 28-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700786
[雑誌論文] Gender Differences of Trunk and Lower Limb Positions during The Cutting Maneuver2013
- 著者名/発表者名
  Nagano Y, Sasaki S, Higashihara A
- 雑誌名
  
  ISBS -Conference Proceedings Archive
  
  巻: 31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700786
[雑誌論文] Acupuncture ameliorated skeletal muscle atrophy induced by hindlimb suspension in mice2011
- 著者名/発表者名
  Onda A, Jiao Q, Nagano Y, Akimoto T, Miyamoto T, Minamizawa S, Fukubayashi T
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communication
  
  巻: 410 号: 3 ページ: 434-439
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2011.05.152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650438
[雑誌論文] Acupuncture Ameliorated Skeletal Muscle Atrophy Induced by Hind limb Suspension in Mice2011
- 著者名/発表者名
  Akiko Onda, Qibin Jiao, Yasuharu Nagano, Takayuki Akimoto, Toshikazu Miyamoto Susumu Minamisawa, Toru Fukubayashi
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communication
  
  巻: 410 ページ: 434-439
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650438
[雑誌論文] Infulence of lower limb clinical physical measurements of female athletes on knee motion during continuous jump testing2010
- 著者名/発表者名
  Nagano Y, Fukno M, Itagaki K, Li S, Miyakawa S, Fukubayashi T
- 雑誌名
  
  Open Sports Medicine Journal
  
  巻: 4 ページ: 127-132
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300225
[学会発表] Acceleration profile of high-impact movements during a junior football game: focusing on the leg dominance.2024
- 著者名/発表者名
  Shogo Sasaki, Yasuharu Nagano, Takeshi Koyama, Hiroshi Ichikawa
- 学会等名
  7th IOC World Conference on Prevention of Injury & Illness in Sport
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10621
[学会発表] Age Differences in the Level of Sport Specialization and Training Volume of Japanese Youth Football Players.2024
- 著者名/発表者名
  Nagano Y, Higashihara A, Sasaki S, Oyama T.
- 学会等名
  7th IOC World Conference on Prevention of Injury and Illness in Sport
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11587
[学会発表] ジュニアサッカー選手における膝成長痛の発生状況、危険因子および休止期間に関する調査2023
- 著者名/発表者名
  笹木正悟、永野康治、菅沼勇作、小山浩司
- 学会等名
  第12回日本アスレティックトレーニング学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10621
[学会発表] 中学生サッカー選手におけるスポーツ専門化の実態について2023
- 著者名/発表者名
  永野康治, 笹木正悟
- 学会等名
  日本体育・スポーツ・健康学会第74回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11587
[学会発表] 中学生サッカー選手における片脚ドロップ着地時の鉛直床反力および足圧中心軌跡長の左右差2023
- 著者名/発表者名
  笹木正悟、松島綾飛、永野康治
- 学会等名
  第30回よこはまスポーツ整形外科フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10621
[学会発表] 小学生サッカー選手におけるスポーツ専門化度の現状および成長関連障害発生との関係.2022
- 著者名/発表者名
  永野康治, 笹木正悟, 大山高.
- 学会等名
  第41回関東甲信越ブロック理学療法士学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11587
[学会発表] 児童期サッカー選手における下肢成長痛の危険因子および休止期間に関する調査2022
- 著者名/発表者名
  笹木正悟、永野康治
- 学会等名
  第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11320
[学会発表] スポーツ早期専門化が着地・バランス能力に及ぼす影響の検討.2022
- 著者名/発表者名
  今花夏, 永野康治, 笹木正悟, 大山高.
- 学会等名
  第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11587
[学会発表] 小学生サッカーの試合における高衝撃動作の種類と発生頻度－成長期スポーツ障害の予防に向けたパイロットスタディ－2021
- 著者名/発表者名
  笹木正悟、永野康治、菅沼勇作、小山孟志、市川浩
- 学会等名
  第32回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11320
[学会発表] 小学生サッカー選手の試合中に生じる体幹加速度の評価－成長期のスポーツ障害予防に向けたパイロットスタディ－2021
- 著者名/発表者名
  笹木正悟、菅沼勇作、永野康治、小山孟志、市川浩
- 学会等名
  日本フットボール学会 18th Congress
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11320
[学会発表] 競泳選手膝関節の過伸展がクロール泳およびキックの能力におよぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  市川浩，下山好充，栗木明裕，永野康治
- 学会等名
  日本体育学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01574
[学会発表] クロール泳におけるキック動作の推進貢献2018
- 著者名/発表者名
  市川浩，下山好充，栗木明裕，永野康治
- 学会等名
  九州体育・スポーツ学会第67回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01574
[学会発表] Movement with greater trunk acceleration during badminton games2017
- 著者名/発表者名
  Nagano Y, Sasaki S, Higashihara A, Ichikawa H
- 学会等名
  5th NSCA International Conference
- 発表場所
  Chiba, Japan
- 年月日
  2017-01-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870669
[学会発表] 競技特性の理解と外傷予防の方策2017
- 著者名/発表者名
  永野康治
- 学会等名
  花田学園スポーツ医科学フェスティバル
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870669
[学会発表] Movements with greater trunk acceleration and their properties during badminton games.2017
- 著者名/発表者名
  Nagano Y, Sasaki S, Ichikawa H
- 学会等名
  The Second World Congress of Sports Physical Therapy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870669
[学会発表] Neuromuscular responses of the hamstring muscles during unanticipated trunk perturbations2017
- 著者名/発表者名
  Higashihara A, Nagano Y, Ida H, Nakazawa K
- 学会等名
  IOC World Conference on Prevention of Injury and Illness In Sport
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01474
[学会発表] Relationships between trunk and knee acceleration and the ground reaction force during single limb landing2016
- 著者名/発表者名
  Nagano Y, Sasaki S, Higashihara A, Ichikawa H
- 学会等名
  34th International Conference on Biomechanics in Sports
- 発表場所
  Tsukuba, Japan
- 年月日
  2016-07-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870669
[学会発表] 動作解析からみた前十字靭帯損傷危険因子と予防のポイント2016
- 著者名/発表者名
  永野康治
- 学会等名
  日本女子体育大学付属基礎体力研究所第27回公開研究フォーラム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-12-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870669
[学会発表] バドミントン競技中における体幹加速度変化について　競技中の外傷危険動作抽出を目指したPilot study.2015
- 著者名/発表者名
  永野康治，笹木正悟，市川浩
- 学会等名
  第42回日本臨床バイオメカニクス学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870669
[学会発表] サッカーの試合における膝前十字靱帯損傷危険場面のビデオ分析2015
- 著者名/発表者名
  笹木正悟，永野康治，金子聡，福林徹
- 学会等名
  第70回日本体力医学会大会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館（和歌山）
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700671
[学会発表] Gender Differences of Trunk and Lower Limb Positions during The Cutting Maneuver.2013
- 著者名/発表者名
  Y Nagano, S Sasaki, A Higashihara
- 学会等名
  31st Conference of the ISBS
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700786
[学会発表] Gender difference of trunk and lower limb positions during the cutting maneuver.2013
- 著者名/発表者名
  Nagano Y., Sasaki S., Higashihara A.
- 学会等名
  31th Conference of the International Society of Biomechanics in Sports
- 発表場所
  National Taiwan Normal University (Taipei)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700671
[学会発表] Gender Differences of Trunk and Lower Limb Positions during the Cutting Maneuver2013
- 著者名/発表者名
  Nagano Y, Sasaki S, Higashihara A
- 学会等名
  31st Conference of the ISBS
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700786
[学会発表] 切り返し動作における姿勢および体幹加速度の性差について．2013
- 著者名/発表者名
  永野康治，石井秀幸，笹木正悟
- 学会等名
  第40回日本臨床バイオメカニクス学会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700786
[学会発表] ヘディング後の着地動作－傷害予防に向けたパイロットスタディ－2013
- 著者名/発表者名
  笹木正悟，馬越博久，永野康治，金子聡，福林徹
- 学会等名
  第68回日本体力医学会大会
- 発表場所
  日本教育会館（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700671
[学会発表] 切り返し動作における姿勢および体幹加速度の性差について2013
- 著者名/発表者名
  永野康治,石井秀幸,笹木正悟
- 学会等名
  第40回日本臨床バイオメカニクス学会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700786
[学会発表] スポーツ現場におけるリスク場面のスクリーニング－競技特性を反映した傷害予防に向けて－2013
- 著者名/発表者名
  笹木正悟，金子聡，今村省一郎，永野康治，小林拓馬，福林徹
- 学会等名
  日本フットボール学会 11th Congress
- 発表場所
  東海大学（神奈川）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700671
[学会発表] 着地・切り返し動作における性差と前十字靱帯損傷のリスクファクター2012
- 著者名/発表者名
  永野康治
- 学会等名
  第1回新潟スポーツ傷害フォーラム
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2012-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700786
[学会発表] Timing at peak lengths and forces of hip joint muscles during sprint running,2012
- 著者名/発表者名
  Nagano, Y., Higashihara, A., Takahashi, K., & Fukubayashi, T
- 学会等名
  17th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 発表場所
  Bruges
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300225
[学会発表] Hamstring muscle kinematics during the acceleration phase of sprinting.2012
- 著者名/発表者名
  Higashihara, A., Nagano, Y., Takahashi, K., & Fukubayashi, T.
- 学会等名
  17th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 発表場所
  Bruges
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300225
[学会発表] Acupuncture Ameliorated Skeletal Muscle Atrophy Induced by Hind limb Suspension in Mice2012
- 著者名/発表者名
  Akiko Onda, Qibin Jiao, Yasuharu Nagano, Takayuki Akimoto, Toshikazu Miyamoto, Susumu Minamisawa, Toru Fukubayashi
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2012-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650438
[学会発表] Acupuncture Ameliorated Skeletal Muscle Atrophy Induced by Hindlimb Suspension in Mice2012
- 著者名/発表者名
  Onda A, Jiao Q, Nagano Y, Akimoto T, Miyamoto T, Minamizawa S, Fukubayashi T
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society)(USA)
- 発表場所
  San Francisco (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650438
[学会発表] スプリント時の体幹前傾がハムストリングスの筋長および筋活動動態に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  東原綾子, 小野高志, 永野康治, 加藤洋介, 福留千弥, 福林徹
- 学会等名
  第67回日本体力医学会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300225
[学会発表] 切り返し動作における体幹加速度評価の信頼性検討．2012
- 著者名/発表者名
  永野康治，笹木正悟，東原綾子
- 学会等名
  第22回日本バイオメカニクス学会大会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700786
[学会発表] Relationship between hamstring muscle kinematics and hip rotation during the terminal swing of the sprinting gait cycle2012
- 著者名/発表者名
  Higashihara, A., Nagano, Y., Takahashi, K., & Fukubayashi, T
- 学会等名
  Australian Conference of Science and Medicine in Sports
- 発表場所
  Cydney, Australia
- 年月日
  2012-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300225
[学会発表] スプリント時の体幹前傾がハムストリングスの筋長および筋活動動態に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  東原綾子, 小野高志, 永野康治, 加藤洋介, 福留千弥, 福林徹
- 学会等名
  第67回日本体力医学会大会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2012-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300225
[学会発表] Timing at peak lengths and forces of hip joint muscles during sprint running2012
- 著者名/発表者名
  Nagano, Y., Higashihara, A., Takahashi, K., & Fukubayashi, T
- 学会等名
  17th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 発表場所
  Bruges, Belgium
- 年月日
  2012-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300225
[学会発表] A novel spiral wire immobilization procedure induces hindlimb muscle atrophy in mice2012
- 著者名/発表者名
  Onda A, Jiao Q, Nagano Y, Akimoto T, Minamizawa S, Fukubayashi T
- 学会等名
  Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Matsumoto (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650438
[学会発表] Hamstring muscle kinematics during the acceleration phase of sprinting2012
- 著者名/発表者名
  Higashihara, A., Nagano, Y., Takahashi, K., & Fukubayashi, T
- 学会等名
  17th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 発表場所
  Bruges, Belgium
- 年月日
  2012-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300225
[学会発表] 切り返し動作における体幹加速度評価の信頼性検討2012
- 著者名/発表者名
  永野康治 ,笹木正悟 ,東原綾子
- 学会等名
  第22回日本バイオメカニクス学会大会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700786
[学会発表] 前十字靭帯損傷の危険動作とその予防法2011
- 著者名/発表者名
  永野康治
- 学会等名
  新潟県スポーツ理学療法研究会第2回研修会(招待講演)
- 発表場所
  新潟テルサ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700786
[学会発表] 切り返し動作時の体幹前傾指示に伴う下肢運動変化の性差．2011
- 著者名/発表者名
  永野康治，石井秀幸，岩本紗由美，井田博史，赤居正美，福林徹
- 学会等名
  第66回日本体力医学会大会
- 発表場所
  海峡メッセ下関
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700786
[学会発表] 体幹機能からみた ACL損傷危険因子の検討モーニングセミナー「ACL損傷のメカニズムはどこまで解明されたか」2011
- 著者名/発表者名
  永野康治
- 学会等名
  第22回日本臨床スポーツ医学会
- 発表場所
  青森
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700786
[学会発表] 前十字靭帯損傷の危険動作とその予防法2011
- 著者名/発表者名
  永野康治
- 学会等名
  新潟県スポーツ理学療法研究会第2回研修会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700786
[学会発表] 切り返し動作時の体幹前傾指示に伴う下肢運動変化の性差2011
- 著者名/発表者名
  永野康治,石井秀幸,岩本紗由美,井田博史,赤居正美,福林徹
- 学会等名
  第66回日本体力医学会大会
- 発表場所
  山口
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700786
[学会発表] 体幹機能からみたACL損傷危険因子の検討2011
- 著者名/発表者名
  永野康治
- 学会等名
  第22回日本臨床スポーツ医学会(招待講演)
- 発表場所
  ホテル青森
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700786
[学会発表] Risk factor assessment for ACL injury using clinical-based measurement and on-field video analysis.
- 著者名/発表者名
  Sasaki S, Kaneko S, Magoshi H, Nagano Y, Kobayashi T, Fukubayashi T.
- 学会等名
  7th World Congress of Biomechanics
- 発表場所
  Boston (USA)
- 年月日
  2014-07-06 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700671
[学会発表] 膝前十字靭帯損傷の受傷メカニズムの検討　バスケットボールにおける外傷予防への取り組み．
- 著者名/発表者名
  永野康治
- 学会等名
  第6回バスケットボールトレーナー研修会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700786
[学会発表] 着地・切り返し動作における性差と前十字靱帯損傷のリスクファクター．
- 著者名/発表者名
  永野康治
- 学会等名
  第1回新潟スポーツフォーラム
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700786

1. 笹木正悟 (30563473)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 38件
2. 福林徹 (70114626)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 21件
3. 市川浩 (20375463)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 14件
4. 石井秀幸 (40534730)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
5. 井田博史 (20392194)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 関口浩文 (20392201)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 小山孟志 (90734830)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
8. 東原綾子 (90724237)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
9. 柳澤修 (50371159)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 佐保泰明 (90438036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 奥脇透 (20274871)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 南沢享 (40257332)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 焦其彬 (20581127)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 竹内成生 (10329162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 福原和伸 (10589823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 下山好充 (20375364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 栗木明裕 (30737979)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
18. 大山高 (30738604)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
19. 須甲理生 (70614478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 助友裕子 (50459020)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 東尚弘 (10402851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 大浦麻絵 (40404595)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 市瀬雄一 (90896854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 二橋元紀 (20738017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 中川剣人 (80735457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 緒方貴浩

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. ARUIN Alexander S.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. MOHAPATRA Sambit

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

永野 康治 NAGANO Yasuharu

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マルチスポーツ活動によるスポーツ障害予防効果および身体機能変化の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スポーツ活動中の体幹加速度評価を用いた前十字靱帯損傷危険動作の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

体幹コントロールが膝前十字靭帯損傷メカニズムに与える影響の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 臨床スポーツ医学 Vol282011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Early sports specialization in Japanese young soccer players and related factors2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] マルチスポーツによって早期専門化は防げるのか : 本邦における課題2024

著者名/発表者名

雑誌名

永野康治 NAGANO Yasuharu

[雑誌論文] バドミントン競技中における体幹加速度変化について–競技中の外傷・障害危険動作抽出を目指したPilot study-2016