大光房枝 DAIKOU Husae

研究者番号	00555287
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2016年度: 千葉県立保健医療大学, 健康科学部, 准教授 2010年度 – 2011年度: 千葉県立保健医療大学, 健康科学部・看護学科, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者地域・老年看護学研究代表者以外地域看護学 / 地域・老年看護学
キーワード	研究代表者支援 / 標準化 / リスクアセスメント / 在宅 / 看護職 / フィジカルアセスメント / 緊急対応 / 分離 / 保健師 / 支援技術 … もっと見る / 支援拒否 / 介入拒否 / アセスメント / 分離の支援内容 / 分離の判断根拠 / 養護者 / 高齢者虐待 … もっと見る研究代表者以外体験価値 / 実践の質 / 意欲 / 保健師活動 / Inner Branding / 感情 / 価値 / 内発的動機づけ / 現任教育 / 保健師 / 評価指標 / 支援指針 / 介護予防プログラム / 高齢者のエンパワメント / 高齢者 / エンパワメント / 介護予防隠す

公衆衛生看護への意欲を継続し実践の質を高めていくための支援モデルの開発
- 研究代表者
  
  雨宮有子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  千葉県立保健医療大学
高齢者のエンパワメントを促す介護予防プログラムの開発
- 研究代表者
  
  佐藤紀子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  千葉県立保健医療大学
在宅の高齢者虐待事例におけるリスクアセスメントと対応の標準化研究代表者
- 研究代表者
  
  大光房枝
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  千葉県立保健医療大学

すべて 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 在宅の被虐待高齢者と養護者の分離の判断根拠と分離を行う際の支援内容；行政保健師の役割を中心に～2013
- 著者名/発表者名
  大光房枝
- 雑誌名
  
  日本高齢者虐待防止学会
  
  巻: 9(1) ページ: 64-74
- NAID
  40019995404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592597
[雑誌論文] 在宅の被虐待高齢者と養護者の分離の判断根拠と分離を行う際の支援内容;行政保健師の役割を中心に～2013
- 著者名/発表者名
  大光房枝、上原たみこ
- 雑誌名
  
  日本高齢者虐待防止学会
  
  巻: 9(1)
- NAID
  40019995404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592597
[雑誌論文] 在宅の高齢者虐待事例に対する養護者と被虐待者の分離に関する実態と課題2012
- 著者名/発表者名
  大光房枝、上原たみ子、吉本照子、緒方泰子、千葉由美
- 雑誌名
  
  日本高齢者虐待防止学会
  
  巻: 8(1)
- NAID
  40019280702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592597
[雑誌論文] 在宅の高齢者虐待事例に対する養護者と被虐待者の分離に関する実態と課題2012
- 著者名/発表者名
  大光房枝
- 雑誌名
  
  高齢者虐待防止研究
  
  巻: 8 ページ: 72-82
- NAID
  40019280702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592597
[学会発表] 高齢者のエンパワメントを促す支援指針の検討2013
- 著者名/発表者名
  佐藤紀子,雨宮有子,細谷紀子,丸谷美紀,大光房枝,井出成美,飯野理恵,岩瀬靖子,宮崎美砂子,宮澤早織
- 発表場所
  (第72回日本公衆衛生学会総会抄録集)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593367
[学会発表] 高齢者のエンパワメントを促す支援指針の検討2013
- 著者名/発表者名
  佐藤紀子、雨宮有子、細谷紀子、丸谷美紀、大光房枝、井出成美、飯野理恵、岩瀬靖子、宮崎美砂子、宮沢早織
- 学会等名
  第72回日本公衆衛生学会
- 発表場所
  三重県総合文化センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593367
[学会発表] 高齢者虐待事例の分離に関与する看護職の課題2012
- 著者名/発表者名
  大光房枝、上原たみこ、千葉由美
- 学会等名
  日本公衆衛生学会
- 発表場所
  山口市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592597
[学会発表] 介護予防事業における高齢者のエンパワメント支援の現状2012
- 著者名/発表者名
  佐藤紀子，雨宮有子，大光房枝，丸谷美紀，細谷紀子，井出成美，時田礼子，岩瀬靖子，飯野理恵，宮﨑美砂子，宮沢早織
- 学会等名
  日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  山口県市民会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593367
[学会発表] 二次予防事業対象者向け通所型介護予防事業におけるエンパワメント支援の現状2012
- 著者名/発表者名
  佐藤紀子,雨宮有子,大光房枝,丸谷美紀,細谷紀子,井出成美,時田礼子,岩瀬靖子,飯野理恵,宮崎美砂子,宮澤早織
- 発表場所
  (第71回日本公衆衛生学会総会抄録集)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593367
[学会発表] 高齢者虐待事例分離の必要性の判断と支援内容2012
- 著者名/発表者名
  大光房枝、上原たみこ
- 学会等名
  日本高齢者虐待防止学会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592597
[学会発表] 高齢者虐待事例の分離のための居室確保の方策と課題2012
- 著者名/発表者名
  上原たみこ、大政智香、大光房枝
- 学会等名
  日本高齢者虐待防止学会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592597
[学会発表] 在宅の高齢者虐待事例に対する分離対応の実態-2～養護者と被虐待者との分離における体制～2011
- 著者名/発表者名
  大光房枝
- 学会等名
  日本高齢者虐待防止学会
- 発表場所
  水戸市茨木県立県民文化センター
- 年月日
  2011-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592597
[学会発表] 高齢者虐待事例に対する分離対応時の養護者支援に関する困難と課題2011
- 著者名/発表者名
  上原たみ子、大光房枝、千葉由美
- 学会等名
  日本公衆衛生学会
- 発表場所
  秋田市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592597
[学会発表] 高齢者虐待事例に対する分離対応時の被虐待者支援に関する困難と課題2011
- 著者名/発表者名
  大光房枝
- 学会等名
  日本公衆衛生学会
- 発表場所
  秋田市秋田県民会館
- 年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592597
[学会発表] 在宅における高齢者虐待事例に対する分離対応の実態-1～被虐待者と養護者との分離を行った時の養護者、被虐待者の状況～2011
- 著者名/発表者名
  上原たみ子、大光房枝、千葉由美
- 学会等名
  日本高齢者虐待防止学会
- 発表場所
  水戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592597
[学会発表] 在宅における高齢者虐待事例に対する分離対応の実態-2～養護者と被虐待者との分離における体制～2011
- 著者名/発表者名
  大光房枝、上原たみ子、千葉由美
- 学会等名
  日本高齢者虐待防止学会
- 発表場所
  水戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592597
[学会発表] 高齢者虐待事例に対する分離対応時の被虐待者支援に関する困難と課題2011
- 著者名/発表者名
  大光房枝、上原たみ子、千葉由美
- 学会等名
  日本公衆衛生学会
- 発表場所
  秋田市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592597
[学会発表] 高齢者虐待事例の分離に関与する看護職の課題
- 著者名/発表者名
  大光房枝
- 学会等名
  日本公衆衛生学会
- 発表場所
  山口市民会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592597
[学会発表] 高齢者虐待事例分離の必要性の判断と支援内容
- 著者名/発表者名
  大光房枝
- 学会等名
  日本高齢者虐待防止学会
- 発表場所
  神戸市甲南女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592597

1. 佐藤紀子 (80283555)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 雨宮有子 (30279624)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 丸谷美紀 (50442075)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 細谷紀子 (60334182)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 宮澤早織 (80749557)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 千葉由美 (10313256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
7. 井出成美 (80241975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 飯野理恵 (40513958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 時田礼子 (70554608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 岩瀬靖子 (20431736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 宮崎美砂子 (80239392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
12. 石川志麻 (50598919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 椿本香理

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 武藤紀子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件

大光 房枝 DAIKOU Husae

研究課題

研究成果

共同研究者

公衆衛生看護への意欲を継続し実践の質を高めていくための支援モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者のエンパワメントを促す介護予防プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在宅の高齢者虐待事例におけるリスクアセスメントと対応の標準化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 在宅の被虐待高齢者と養護者の分離の判断根拠と分離を行う際の支援内容；行政保健師の役割を中心に～2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 在宅の被虐待高齢者と養護者の分離の判断根拠と分離を行う際の支援内容;行政保健師の役割を中心に～2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 在宅の高齢者虐待事例に対する養護者と被虐待者の分離に関する実態と課題2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 在宅の高齢者虐待事例に対する養護者と被虐待者の分離に関する実態と課題2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 高齢者のエンパワメントを促す支援指針の検討2013

著者名/発表者名

発表場所

データソース

[学会発表] 高齢者のエンパワメントを促す支援指針の検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 高齢者虐待事例の分離に関与する看護職の課題2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 介護予防事業における高齢者のエンパワメント支援の現状2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 二次予防事業対象者向け通所型介護予防事業におけるエンパワメント支援の現状2012

著者名/発表者名

発表場所

データソース

[学会発表] 高齢者虐待事例分離の必要性の判断と支援内容2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 高齢者虐待事例の分離のための居室確保の方策と課題2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 在宅の高齢者虐待事例に対する分離対応の実態-2～養護者と被虐待者との分離における体制～2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

大光房枝 DAIKOU Husae