立石洋子 Tateishi Youko

研究者番号	00633504
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 同志社大学, グローバル地域文化学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2025年度: 同志社大学, グローバル地域文化学部, 准教授 2020年度: 成蹊大学, 法学部, 助教 2016年度: 成蹊大学, 法学部, 助教 2013年度: 北海道大学, スラブ研究センター, その他 2012年度: 北海道大学, スラブ研究センター, 非常勤研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分80010:地域研究関連 / 西洋史研究代表者以外小区分80010:地域研究関連 / 小区分01050:美学および芸術論関連 / 中区分6:政治学およびその関連分野 / 西洋史
キーワード	研究代表者歴史認識 / ロシア / ソ連 / 移行期正義 / アイデンティティの政治 / 歴史教育 / 記念碑 / 記憶 / ウクライナ / 史学史 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るナラティブ / 感情のポリティクス / ポスト社会主義 / 記憶闘争 / 戦争体験 / ロシア美術 / ロシア文学 / ロシア演劇 / 文化政策 / ロシア文化 / 権威主義 / 民主主義の後退 / 自由民主主義 / 国際研究者交流 / 歴史学 / 東欧 / 西洋史 / 東欧ロシア / 社会主義期 / 史学史 / ロシア史 / 東欧史隠す

プーチン体制下におけるロシア文化の領域横断的総合研究
- 研究代表者
  
  伊藤愉
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01050:美学および芸術論関連
- 研究機関
  明治大学
（ポスト）ソ連と朝鮮半島の戦争体験の継承：記憶、表象、感情のポリティクス
- 研究代表者
  
  前田しほ
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  島根大学
自由民主主義の「裏面史」－非・自由民主主義の多様性と正統性の解明
- 研究代表者
  
  武藤祥
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分6:政治学およびその関連分野
- 研究機関
  関西学院大学
ソ連・ロシアの体制転換と歴史教育改革研究代表者
- 研究代表者
  
  立石洋子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  同志社大学
   成蹊大学
ソ連における歴史認識と政治研究代表者
- 研究代表者
  
  立石洋子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  西洋史
- 研究機関
  北海道大学
社会主義期東欧ロシアの歴史学
- 研究代表者
  
  渡邊昭子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  西洋史
- 研究機関
  大阪教育大学

すべて 2023 2022 2021 2016 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 模倣の罠――自由主義の没落2021
- 著者名/発表者名
  イワン・クラステフ, スティーヴン・ホームズ、立石洋子訳
- 総ページ数
  349
- 出版者
  中央公論新社
- ISBN
  4120054306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12328
[図書] ロシアの歴史を知るための50章2016
- 著者名/発表者名
  立石洋子
- 総ページ数
  400
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24242029
[図書] 新史料で読むロシア史2013
- 著者名/発表者名
  立石洋子
- 出版者
  山川出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24820003
[雑誌論文] 第26回ユーラシア・セミナー「ロシアのアイデンティティとウクライナ」2023
- 著者名/発表者名
  立石洋子
- 雑誌名
  
  ロシア・ユーラシアの社会
  
  巻: 1066 ページ: 51-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12328
[雑誌論文] ロシア、ウクライナの歴史とアイデンティティの形成2023
- 著者名/発表者名
  立石洋子
- 雑誌名
  
  ユーラシア研究
  
  巻: 67 ページ: 23-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12328
[雑誌論文] 書評：加藤有子編『ホロコーストとヒロシマ　ポーランドと日本における第二次世界大戦の記憶』2023
- 著者名/発表者名
  立石洋子
- 雑誌名
  
  ロシア・東欧研究
  
  巻: 51 ページ: 113-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12328
[雑誌論文] ウクライナとロシアにおける記憶の政治と知識人 : 2000年代後半から2014年のロシアの知識人の活動を中心に2023
- 著者名/発表者名
  立石洋子
- 雑誌名
  
  社会科学
  
  巻: 53 号: 3 ページ: 1-27
- DOI
  10.14988/0002000175
- ISSN
  04196759
- URL
  https://doshisha.repo.nii.ac.jp/records/2000175
- 年月日
  2023-11-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12328, KAKENHI-PROJECT-23H00044
[雑誌論文] 競合する歴史解釈と分裂する社会――現代ロシアの記念碑論争と自国史像をめぐる対立2023
- 著者名/発表者名
  立石洋子
- 雑誌名
  
  ロシア史研究
  
  巻: 111 ページ: 65-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12328
[雑誌論文] 第33回ユーラシア研究所総合シンポジウム「ソ連解体後の30年」2022
- 著者名/発表者名
  宇山智彦、前田弘毅、服部倫卓、小森宏美、立石洋子
- 雑誌名
  
  ロシア・ユーラシアの社会
  
  巻: 1064 ページ: 2-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12328
[雑誌論文] 自国史像を分断させた記憶政策(特集ウクライナ戦争が変える世界)2022
- 著者名/発表者名
  立石洋子
- 雑誌名
  
  Voice
  
  巻: 533 ページ: 159-165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12328
[雑誌論文] 抑圧の歴史といかに向き合うのか――「メモリアル」の活動（ロシア）2021
- 著者名/発表者名
  立石洋子
- 雑誌名
  
  ワセダアジアレビュー
  
  巻: 23 ページ: 73-78
- NAID
  40022524654
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12328
[雑誌論文] 分裂と和解の模索―1917年革命とロシアの社会―2021
- 著者名/発表者名
  立石洋子
- 雑誌名
  
  歴史学研究
  
  巻: 1014 ページ: 33-42
- NAID
  40022685400
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12328
[雑誌論文] ロシアにおけるカフカース戦争の描写2021
- 著者名/発表者名
  立石洋子
- 雑誌名
  
  ロシア・ユーラシアの社会
  
  巻: 1054 ページ: 34-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12328
[雑誌論文] ロシアの社会と政治的抑圧の歴史2021
- 著者名/発表者名
  立石洋子
- 雑誌名
  
  ユーラシア研究
  
  巻: 64 ページ: 2-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12328
[雑誌論文] ロシアの愛国主義と自国史像－マンネルヘイムの記念彫刻をめぐる論争ー2021
- 著者名/発表者名
  立石洋子
- 雑誌名
  
  アジア太平洋研究
  
  巻: 46 ページ: 67-84
- NAID
  40022804989
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12328
[雑誌論文] 現代ロシアの自国史教科書の動向―20世紀史の描写を中心に―2016
- 著者名/発表者名
  立石洋子
- 雑誌名
  
  東北アジア研究
  
  巻: 20 ページ: 133-146
- NAID
  120005723093
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24242029
[雑誌論文] ロシア歴史協会の創設とその活動2016
- 著者名/発表者名
  立石洋子
- 雑誌名
  
  ロシア・ユーラシアの経済と社会
  
  巻: 1005 ページ: 40-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24242029
[学会発表] 歴史教育と国民意識の形成――現代ロシアの自国史教育――2023
- 著者名/発表者名
  立石洋子
- 学会等名
  「歴史総合」時代のロシア史
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12328
[学会発表] ロシアにおける全体主義論とファシズム論――スターリン体制の評価を中心に2023
- 著者名/発表者名
  立石洋子
- 学会等名
  西洋史研究会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12328
[学会発表] 独ソ戦の記憶とソ連の記念碑2023
- 著者名/発表者名
  立石洋子
- 学会等名
  一橋大学経済研究所ロシア研究センター・オンラインコンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12328
[学会発表] ロシアにおける全体主義論とファシズム論――スターリン体制の評価を中心に2023
- 著者名/発表者名
  立石洋子
- 学会等名
  西洋史研究会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00044
[学会発表] ソ連解体後のロシアの自国史像2022
- 著者名/発表者名
  立石洋子
- 学会等名
  ロシア史研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12328
[学会発表] ロシアのアイデンティティと歴史――ウクライナとの関係の観点から2022
- 著者名/発表者名
  立石洋子
- 学会等名
  日本国際政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12328
[学会発表] Evaluation of the Russian Revolution in Today's Russia2021
- 著者名/発表者名
  Yoko Tateishi
- 学会等名
  The 10th World Congress of the International Council for Central and East European Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12328
[学会発表] Rewriting "The history on the USSR" during the Khrushchev period
- 著者名/発表者名
  Tateishi Yoko
- 学会等名
  Fourth East Asian Conference on Slavic and Eurasian Studies
- 発表場所
  Azad Bhavan, Maulana Abul Kalam Azad Institute of Asian Studies, India
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24820003
[学会発表] Rewriting the history of the USSR during the Khrushchev period
- 著者名/発表者名
  Tateishi Yoko
- 学会等名
  BASEES / ICCEES European Congress 2013
- 発表場所
  Fitzwilliam college, Cambridge, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24820003

1. 渡邊昭子 (20293144)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 百瀬亮司 (00506389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 石田信一 (80282284)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 池田嘉郎 (80449420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山崎信一 (80376582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 鈴木健太 (00749062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小森宏美 (50353454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 木村真 (20302820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 吉岡潤 (10349243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 長與進 (40172564)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中澤達哉 (60350378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山本明代 (70363950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小山哲 (80215425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 平田武 (90238361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 中島崇文 (90386798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 武藤祥 (40508363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 中根一貴 (10600645)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 加茂具樹 (30365499)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 西山隆行 (30388756)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 五野井郁夫 (50586310)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 外山文子 (50748118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 吉田徹 (60431300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 三牧聖子 (60579019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 塩川伸明 (70126077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 藤嶋亮 (70554583)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 今井宏平 (70727130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 中西嘉宏 (80452366)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 板橋拓己 (80507153)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 山崎望 (90459016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 伊藤愉 (00816556)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 河村彩 (20580707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 八木君人 (50453999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 高橋沙奈美 (50724465)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 前田しほ (70455616)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 喜多恵美子 (30410971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 森類臣 (60635093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 亀田真澄 (70726679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. モルナールヤーノシュ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

立石 洋子 Tateishi Youko

研究課題

研究成果

共同研究者

プーチン体制下におけるロシア文化の領域横断的総合研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

（ポスト）ソ連と朝鮮半島の戦争体験の継承：記憶、表象、感情のポリティクス

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自由民主主義の「裏面史」－非・自由民主主義の多様性と正統性の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ソ連・ロシアの体制転換と歴史教育改革研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ソ連における歴史認識と政治研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会主義期東欧ロシアの歴史学

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 模倣の罠――自由主義の没落2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ロシアの歴史を知るための50章2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 新史料で読むロシア史2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 第26回ユーラシア・セミナー「ロシアのアイデンティティとウクライナ」2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ロシア、ウクライナの歴史とアイデンティティの形成2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書評：加藤有子編『ホロコーストとヒロシマ ポーランドと日本における第二次世界大戦の記憶』2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ウクライナとロシアにおける記憶の政治と知識人 : 2000年代後半から2014年のロシアの知識人の活動を中心に2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 競合する歴史解釈と分裂する社会――現代ロシアの記念碑論争と自国史像をめぐる対立2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

立石洋子 Tateishi Youko

[雑誌論文] 書評：加藤有子編『ホロコーストとヒロシマ　ポーランドと日本における第二次世界大戦の記憶』2023

[雑誌論文] 自国史像を分断させた記憶政策(特集ウクライナ戦争が変える世界)2022