中村八重 NAKAMURA Yae

研究者番号	00769440
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東亜大学, 人間科学部, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2025年度: 東亜大学, 人間科学部, 客員研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分04030:文化人類学および民俗学関連 / 文化人類学・民俗学研究代表者以外小区分04030:文化人類学および民俗学関連 / 中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
キーワード	研究代表者越境 / 移動 / 文化人類学 / ミドルマン / 観光 / 対馬 / 韓国研究代表者以外歴史認識 / 記憶 / 建築物 … もっと見る / 遺産化 / 大日本帝国 / 植民地主義 / 東アジア / 家族 / 祖先祭祀 / 消費文化 / ダークツーリズム / 消費文化化 / 植民地遺産 / 尊厳 / 死 / 親族 / 脱家族 / 建築様式 / 戦争 / 日本認識 / コロナ / 観光資源 / 情動 / モノのエージェンシー / 記憶の継承 / 遺産 / 文化人類学 / 親密圏 / 葬墓制 / 少子化 / 父系隠す

脱ノスタルジアのツーリズム―東アジアのレトロ観光の文化人類学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村八重
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分04030:文化人類学および民俗学関連
- 研究機関
  東亜大学
脱家族の人類学―東アジアの縮減する家族に向き合う生と死の比較研究
- 研究代表者
  
  川口幸大
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
植民地遺産の消費文化化に関する比較研究―日本の旧支配地域にみる記憶の継承と忘却
- 研究代表者
  
  上水流久彦
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分04030:文化人類学および民俗学関連
- 研究機関
  県立広島大学
日本植民地期遺産をめぐる歴史認識の文化人類学的研究－建築物のライフヒストリーから
- 研究代表者
  
  上水流久彦
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分04030:文化人類学および民俗学関連
- 研究機関
  県立広島大学
少子化に揺れる東アジアの父系理念－祖先祭祀実践と世界観の再創造に関する比較研究
- 研究代表者
  
  植野弘子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
- 研究機関
  東洋大学
観光におけるミドルマンの関係構築と他者イメージ形成に関する研究―対馬を中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  中村八重
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  文化人類学・民俗学
- 研究機関
  東亜大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ポストコロナ時代の地方観光－対馬を事例に2023
- 著者名/発表者名
  中村八重
- 雑誌名
  
  淡江日本論叢
  
  巻: 47 ページ: 56-74
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01393
[雑誌論文] ポストコロナ時代の地方観光－対馬を事例に2023
- 著者名/発表者名
  中村八重
- 雑誌名
  
  淡江日本論叢
  
  巻: 47 ページ: 56-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25437
[雑誌論文] 「日本」と「近代」を観光化すること－韓国・九龍浦の事例から2022
- 著者名/発表者名
  中村八重
- 雑誌名
  
  アジア遊学
  
  巻: 266 ページ: 144-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01393
[雑誌論文] ノスタルジアの観光化―近代建築物を中心に－（韓国語）2021
- 著者名/発表者名
  中村八重
- 雑誌名
  
  実践民俗学研究
  
  巻: 38 ページ: 9-33
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01393
[雑誌論文] The Kirin Lion Dance Bringing Pace and Happiness2021
- 著者名/発表者名
  中村八重
- 雑誌名
  
  ICH Courier volume
  
  巻: 46 ページ: 14-15
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01393
[雑誌論文] 対馬の観光における他者イメージの形成－ミドルマンを中心として－2020
- 著者名/発表者名
  中村八重
- 雑誌名
  
  日本文化研究
  
  巻: 74 ページ: 27-43
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03305
[雑誌論文] 国際交流事業における在日コリアンの参与―対馬と下関の朝鮮通信使行列を中心に2018
- 著者名/発表者名
  中村八重
- 雑誌名
  
  白山人類学
  
  巻: ２１ページ: 59-79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03305
[学会発表] なぜ祀りたくないのか―韓国の若年層の祖先祭祀観を中心に2024
- 著者名/発表者名
  中村八重
- 学会等名
  シンポジウム「東アジアの祖先祭祀を問い直す―少子化、父系理念、家族を超える試みから」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03607
[学会発表] 韓国における植民地建築物の観光活用―消費形態とブームを中心に2024
- 著者名/発表者名
  中村八重
- 学会等名
  公開研究会大日本帝国期の建築物の保存と活用にみる記憶の継承
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01393
[学会発表] ポストコロナ時代の地方観光－対馬を事例に2023
- 著者名/発表者名
  中村八重
- 学会等名
  淡江大学日本語文学科2023日本人文知国際シンポジウム
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01393
[学会発表] ポストコロナ時代の地方観光－対馬を事例に2023
- 著者名/発表者名
  中村八重
- 学会等名
  淡江大学日本語文学科2023日本人文知国際シンポジウム
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25437
[学会発表] 韓国：祖先祭祀に対する意識の変化と「祀らない」人々2022
- 著者名/発表者名
  中村八重
- 学会等名
  シンポジウム「東アジアの若年層にみる「祖先祭祀」の現在ー科研によるアンケート調査結果をもとに」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03607
[学会発表] ノスタルジアの観光化－近代建築物を中心に－2021
- 著者名/発表者名
  中村八重
- 学会等名
  韓国実践民俗学会第43次全国学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01393
[学会発表] 郷愁の観光化：近代建築物を中心に2021
- 著者名/発表者名
  中村八重
- 学会等名
  第43回実践民俗学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01393
[学会発表] 交錯する近代建築物の観光―韓国の事例から2021
- 著者名/発表者名
  中村八重
- 学会等名
  仙人の会7月例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01393
[学会発表] 韓国の祖先祭祀はどこへ向かうか－大学生の祖先祭祀に対する意識調査を中心に－2019
- 著者名/発表者名
  中村八重
- 学会等名
  日本文化人類学会第53回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03607
[学会発表] レトロブームの中の近代建築物－韓国の植民地遺産に関する一考察－2019
- 著者名/発表者名
  中村八重
- 学会等名
  日本文化人類学会第54回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01393
[学会発表] 朝鮮通信使行列再現による地域を超えた集合的記憶の創造―対馬と下関を中心として2017
- 著者名/発表者名
  中村八重
- 学会等名
  日本文化人類学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03305
[学会発表] 下関の朝鮮通信使再現と在日コリアンの参与2017
- 著者名/発表者名
  中村八重
- 学会等名
  韓国日語日文学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03305

1. 上水流久彦 (50364104)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 三尾裕子 (20195192)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 横田祥子 (80709535)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 西村一之 (70328889)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 川口幸大 (60455235)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 川瀬由高 (60845543)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 本田洋 (50262093)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 田中大介 (20634281)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 飯高伸五 (10612567)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 藤野陽平 (50513264)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 植野弘子 (40183016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 長沼さやか (80535568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 玉城毅 (10507312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 越智郁乃 (10624215)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. パイチャゼスヴェトラナ (10552664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 永吉守 (20590566)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 楊小平 (30736260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 問芝志保 (20840763)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 陳宣聿 (40880315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 木村至聖 (50611224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 平井健文 (60846418)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中村 八重 NAKAMURA Yae

研究課題

研究成果

共同研究者

脱ノスタルジアのツーリズム―東アジアのレトロ観光の文化人類学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脱家族の人類学―東アジアの縮減する家族に向き合う生と死の比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

植民地遺産の消費文化化に関する比較研究―日本の旧支配地域にみる記憶の継承と忘却

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本植民地期遺産をめぐる歴史認識の文化人類学的研究－建築物のライフヒストリーから

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

少子化に揺れる東アジアの父系理念－祖先祭祀実践と世界観の再創造に関する比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

観光におけるミドルマンの関係構築と他者イメージ形成に関する研究―対馬を中心に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ポストコロナ時代の地方観光－対馬を事例に2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ポストコロナ時代の地方観光－対馬を事例に2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「日本」と「近代」を観光化すること－韓国・九龍浦の事例から2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ノスタルジアの観光化―近代建築物を中心に－（韓国語）2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Kirin Lion Dance Bringing Pace and Happiness2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 対馬の観光における他者イメージの形成－ミドルマンを中心として－2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国際交流事業における在日コリアンの参与―対馬と下関の朝鮮通信使行列を中心に2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] なぜ祀りたくないのか―韓国の若年層の祖先祭祀観を中心に2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 韓国における植民地建築物の観光活用―消費形態とブームを中心に2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ポストコロナ時代の地方観光－対馬を事例に2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

中村八重 NAKAMURA Yae

[学会発表] 韓国：祖先祭祀に対する意識の変化と「祀らない」人々2022