阿部和美 ABE Kazumi

研究者番号	00822230
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 二松學舍大學, 国際政治経済学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 二松學舍大學, 国際政治経済学部, 講師 2020年度 – 2022年度: 秋田大学, 国際資源学研究科, 助教 2018年度 – 2019年度: 早稲田大学, 社会科学総合学術院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分80010:地域研究関連 / 0106:政治学およびその関連分野研究代表者以外中区分6:政治学およびその関連分野 / 小区分06020:国際関係論関連
キーワード	研究代表者平和構築 / 紛争 / パプア / 分離独立運動 / インドネシア / 非伝統的安全保障・人間の安全保障 / 紛争解決 / ナショナリズム / 東南アジア / 紛争研究 / 市民社会 / 民主化 / 国民統合 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る環境資源 / バリ州 / 多文化共生 / 伝統的制度 / スバック / ドウィジェンドラ大学 / パプア州 / 東ティモール / インドネシア / 持続性 / 資源管理 / 伝統社会 / 「一帯一路」 / 中国 / アジア太平洋 / 南シナ海問題 / 米中対立 / 中国の台頭 / インド太平洋 / 一帯一路 / 東南アジア / ASEAN 隠す

資源管理のための伝統的制度の役割と持続可能性との関係
- 研究代表者
  
  山田満
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分6:政治学およびその関連分野
- 研究機関
  早稲田大学
インドネシア・パプア分離独立運動の民主化後のメカニズム―社会変容とディアスポラ研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部和美
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  二松學舍大學
   秋田大学
岐路に立つASEANの選択－「一帯一路」と「インド太平洋」の狭間で
- 研究代表者
  
  金子芳樹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  獨協大学
民主化によるパプア分離独立運動の変容研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部和美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0106:政治学およびその関連分野
- 研究機関
  秋田大学
   早稲田大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 新しい国際協力論2023
- 著者名/発表者名
  阿部和美
- 総ページ数
  393
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0017
[図書] 新しい国際協力論〔第３版〕―グローバル・イシューに立ち向かう2023
- 著者名/発表者名
  山田満・堀江正伸（編著）、阿部和美（分担執筆）
- 総ページ数
  400
- 出版者
  明石書店
- ISBN
  9784750355788
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01469
[図書] 混迷するインドネシア・パプア分離独立運動2022
- 著者名/発表者名
  阿部　和美
- 総ページ数
  288
- 出版者
  明石書店
- ISBN
  4750353221
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17934
[図書] 混迷するインドネシア・パプア分離独立運動―「平和の地」を求める闘いの行方2022
- 著者名/発表者名
  阿部和美
- 総ページ数
  288
- 出版者
  明石書店
- ISBN
  4750353221
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01469
[図書] 新しい国際協力論（第3版）―グローバル・イシューに立ち向かう2022
- 著者名/発表者名
  山田満・堀江正伸編著、阿部和美ほか分担執筆
- 総ページ数
  400
- 出版者
  明石書店
- ISBN
  475035578X
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01469
[図書] 「非伝統的安全保障」によるアジアの平和構築（阿部和美分担執筆「紛争後社会の移行期正義―「民主主義大国」インドネシアの取り組みと限界」pp.133-151））2021
- 著者名/発表者名
  山田満・本多美樹（編著）、阿部和美ほか（分担執筆）
- 総ページ数
  260
- 出版者
  明石書店
- ISBN
  9784750352466
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01469
[図書] 平和学から世界を見る2020
- 著者名/発表者名
  多賀秀敏、奥迫元、峯田史郎、小泉悠、竹村卓、福田忠弘、中村香代子、山田満、谷山博史、阿部和美、川嶋淳司、勝間靖、山本剛、秋葉忠利、鄭美香、川口徹、李起豪、その他4名
- 総ページ数
  381
- 出版者
  成文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20871
[雑誌論文] ASEAN 加盟国と民主化2023
- 著者名/発表者名
  阿部和美
- 雑誌名
  
  海外事情
  
  巻: 第71巻第4号ページ: 116-129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01469
[雑誌論文] ASEAN加盟国と民主化2023
- 著者名/発表者名
  阿部和美
- 雑誌名
  
  海外事情
  
  巻: 71(4) ページ: 116-129
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17934
[雑誌論文] ASEAN加盟国と民主化2023
- 著者名/発表者名
  阿部和美
- 雑誌名
  
  海外事情
  
  巻: 71-4 ページ: 116-129
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0017
[雑誌論文] インドネシアにおけるパプア紛争ー分離独立運動の変容2020
- 著者名/発表者名
  阿部和美
- 雑誌名
  
  博士学位申請論文（早稲田大学）
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20871
[雑誌論文] インドネシア・パプア問題におけるメラネシア地域の役割―メラネシア・スピアヘッド・グループのメンバーシップ問題をめぐって2019
- 著者名/発表者名
  阿部和美
- 雑誌名
  
  グローバルガバナンス
  
  巻: 5 ページ: 98-112
- NAID
  40021898905
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20871
[学会発表] パンデミック下における東南アジアのCSO（市民社会組織）2023
- 著者名/発表者名
  阿部和美
- 学会等名
  アジア共生学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0017
[学会発表] インドネシアにおける資源開発と住民2023
- 著者名/発表者名
  阿部和美
- 学会等名
  日本学術会議東北地区会議（公開学術講演会：2023年9月2日）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01469
[学会発表] パンデミック下における東南アジアのNGO2023
- 著者名/発表者名
  阿部和美
- 学会等名
  アジア共生学会（20周年記念シンポジウム：2023年6月17日）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01469
[学会発表] 定着するパプアの「民主主義」2022
- 著者名/発表者名
  阿部和美
- 学会等名
  日本比較政治学会2022年度研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01469
[学会発表] 定着するパプアの「民主主義」2022
- 著者名/発表者名
  阿部和美
- 学会等名
  日本比較政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17934
[学会発表] 定着するパプアの「民主主義」2022
- 著者名/発表者名
  阿部和美
- 学会等名
  日本比較政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0017
[学会発表] パプア分離独立運動におけるディアスポラの影響2021
- 著者名/発表者名
  阿部和美
- 学会等名
  アジア政経学会2021年度秋季大会（2021年11月20日）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01469
[学会発表] パプア分離独立運動におけるディアスポラの影響2021
- 著者名/発表者名
  阿部和美
- 学会等名
  アジア政経学会2021年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17934
[学会発表] The Obstacle to Peace in Papua: How to secure freedom from fear for the Papuan people2020
- 著者名/発表者名
  ABE Kazumi
- 学会等名
  第5回アジア未来会議
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20871
[学会発表] The Obstacle to Peace in Papua: How to secure freedom from fear for the Papuan people2020
- 著者名/発表者名
  阿部和美
- 学会等名
  第5回アジア未来会議
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20871
[学会発表] ポスト権威主義体制下インドネシアにおけるパプア分離独立運動の行方2019
- 著者名/発表者名
  阿部和美
- 学会等名
  国際政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20871
[学会発表] ポスト権威主義体制下インドネシアにおけるパプア分離独立運動の行方―二極化する運動2019
- 著者名/発表者名
  阿部和美
- 学会等名
  国際政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20871
[学会発表] 乖離する市民社会とディアスポラ―パプア分離独立運動の事例から2019
- 著者名/発表者名
  阿部和美
- 学会等名
  第22回アジア政経学会定例研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20871
[学会発表] Japan-Indonesia Relations in Post-Reformasi: From Perspective of Japan’s ODA2018
- 著者名/発表者名
  Abe, Kazumi
- 学会等名
  The 6th JSA ASEAN Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20871

1. 山田満 (50279303)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 金子芳樹 (40233895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 浅野亮 (10212490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 井上浩子 (20758479)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 工藤年博 (30450498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 鈴木早苗 (30466073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 稲田十一 (50223219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小笠原高雪 (50247467)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 伊藤晋 (50827350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 平川幸子 (80570176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 吉野文雄 (90220706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 福田保 (90511105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 宮澤尚里 (80625476)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

阿部 和美 ABE Kazumi

研究課題

研究成果

共同研究者

資源管理のための伝統的制度の役割と持続可能性との関係

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

インドネシア・パプア分離独立運動の民主化後のメカニズム―社会変容とディアスポラ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

岐路に立つASEANの選択 －「一帯一路」と「インド太平洋」の狭間で

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

民主化によるパプア分離独立運動の変容研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 新しい国際協力論2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 新しい国際協力論〔第３版〕―グローバル・イシューに立ち向かう2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 混迷するインドネシア・パプア分離独立運動2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 混迷するインドネシア・パプア分離独立運動―「平和の地」を求める闘いの行方2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 新しい国際協力論（第3版）―グローバル・イシューに立ち向かう2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「非伝統的安全保障」によるアジアの平和構築（阿部和美 分担執筆「紛争後社会の移行期正義―「民主主義大国」インドネシアの取り組みと限界」pp.133-151））2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 平和学から世界を見る2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] ASEAN 加盟国と民主化2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ASEAN加盟国と民主化2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ASEAN加盟国と民主化2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

阿部和美 ABE Kazumi

岐路に立つASEANの選択－「一帯一路」と「インド太平洋」の狭間で

[図書] 「非伝統的安全保障」によるアジアの平和構築（阿部和美分担執筆「紛争後社会の移行期正義―「民主主義大国」インドネシアの取り組みと限界」pp.133-151））2021