井上浩子 Inoue Hiroko

研究者番号	20758479
所属 (現在)	2025年度: 大東文化大学, 法学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 大東文化大学, 法学部, 准教授 2015年度 – 2017年度: 大東文化大学, 法学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者国際関係論研究代表者以外小区分06020:国際関係論関連 / 中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野 / 国際関係論
キーワード	研究代表者平和 / 近代化 / 正当性 / 普遍性 / 民主主義 / 東ティモール / 国際国家構築 / ポストコロニアル / 記憶 / 魔術 … もっと見る / 法文化 / 政治文化 / 伝統 / 近代 / ポストコロニアリティ / 平和構築 / 国家構築 … もっと見る研究代表者以外一帯一路 / 米中対立 / 中国の台頭 / 東南アジア / ASEAN / 「一帯一路」 / 中国 / アジア太平洋 / 南シナ海問題 / インド太平洋 / 比較研究 / アジア / 伝統 / グローバル化 / 民主主義 / 社会レジーム / 市場経済 / レジームシフト / レジリエンス / 地域研究 / グローバリズム / 市場経済化 / 民主化 / 体制移行 / 東南アジア国際関係 / 日本の対ASEAN外交 / 政治社会変動 / 日本の対ASEAN政策 / 拡大と深化 / 地域機構 / 東アジア国際関係 / EU / 地域秩序 / 地域統合 / ASEAN共同体隠す

岐路に立つASEANの選択－「一帯一路」と「インド太平洋」の狭間で
- 研究代表者
  
  金子芳樹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  獨協大学
「体制移行」の比較解剖学：グローバリズム下の社会レジーム再編に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  小林知
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
「ASEAN共同体」の拡大と深化－地域機構の展開とEU危機への新たな視座
- 研究代表者
  
  金子芳樹
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  獨協大学
東ティモールにおける国際国家構築：近代・伝統・ポストコロニアリティ―研究代表者
- 研究代表者
  
  井上浩子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  大東文化大学

すべて 2024 2023 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] アジア動向年報2017（井上浩子「2017年のティモール・レステ：FRETILIN＝民主党政権の発足と野党連合との攻防」2017
- 著者名/発表者名
  アジア経済研究所編（井上浩子：分担執筆）
- 総ページ数
  620
- 出版者
  アジア経済研究所
- ISBN
  4258010170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02493
[図書] アジア動向年報2017年2017
- 著者名/発表者名
  白石隆、中川雅彦、松本明日香、日臺健雄、知花いづみ、鈴木早苗、石塚二葉、藤田麻衣、初鹿野直美、山田紀彦、青木まき、鈴木有理佳、金子奈央、久松亮一、川村晃一、濱田美紀、井上浩子、長田紀之
- 出版者
  アジア経済研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06616
[図書] アジア動向年報2016年2016
- 著者名/発表者名
  白石隆、中川雅彦、松本明日香、日臺健雄、知花いづみ、鈴木早苗、石塚二葉、藤田麻衣、初鹿野直美、山田紀彦、青木まき、鈴木有理佳、金子奈央、久松亮一、川村晃一、濱田美紀、井上浩子、長田紀之
- 総ページ数
  670
- 出版者
  アジア経済研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06616
[雑誌論文] 東ティモールの「主権回復」：対外的主権の視点から2023
- 著者名/発表者名
  井上浩子
- 雑誌名
  
  Occasional Pape
  
  巻: No.35 ページ: 15-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01469
[雑誌論文] 過去との和解、インドネシアとの共生：東ティモールの「争い」の終え方とそのジレンマ2023
- 著者名/発表者名
  井上浩子
- 雑誌名
  
  季刊　民族学
  
  巻: 186 ページ: 42-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00559
[雑誌論文] 過去との和解、インドネシアとの共生 - 東ティモールの「争い] の終え方とそのジレンマ2023
- 著者名/発表者名
  井上浩子
- 雑誌名
  
  季刊民族学
  
  巻: 47巻43号ページ: 42-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01469
[雑誌論文] 東ティモールにおける移行期正義の20年2019
- 著者名/発表者名
  井上浩子
- 雑誌名
  
  国際問題
  
  巻: 679号ページ: 27-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02493
[雑誌論文] 2017年のティモール・レステーFRETILIN=民主党政権の発足と野党連合との攻防2018
- 著者名/発表者名
  井上浩子
- 雑誌名
  
  アジア動向年報
  
  巻: 2018年版ページ: 418-425
- NAID
  130007626139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02493
[雑誌論文] 書評『海境を越える人々：真珠とナマコとアラフラ海』2017
- 著者名/発表者名
  井上浩子
- 雑誌名
  
  インターカルチュラル
  
  巻: 15 ページ: 174-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06616
[雑誌論文] リベラルな平和構築とローカルな法秩序：東ティモールにおける司法制度の構築をめぐって2016
- 著者名/発表者名
  井上浩子
- 雑誌名
  
  国際政治
  
  巻: 185 ページ: 98-113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06616
[雑誌論文] 東西ティモールを生きる人々：占領と分断のあとで2016
- 著者名/発表者名
  井上浩子
- 雑誌名
  
  ワセダアジアレビュー
  
  巻: 18 ページ: 4-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06616
[学会発表] ネイション構築の中の女性：東ティモールにおけるDV禁止と堕胎禁止をめぐって2024
- 著者名/発表者名
  井上浩子
- 学会等名
  大東文化大学100周年記念シンポジウム＜ジェンダーと身体　ー帝国を再考する＞
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00559
[学会発表] 民主化と非自由化の同時進行：東ティモールにおける「リベラル国家構築」の20年2023
- 著者名/発表者名
  井上浩子
- 学会等名
  国際政治学会国際交流分科会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00559
[学会発表] 誰がネイションを代表するのか：現代東ティモールにおける国家構築の政治化 (Who Represents the Nation?: Understanding politicization of State-building in Contemporary Timor-Leste)2018
- 著者名/発表者名
  井上浩子
- 学会等名
  東南アジア学会（第99回研究大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02493
[学会発表] 国際文化学としての地域研究：地域との対話と通じた研究方法の構築2016
- 著者名/発表者名
  井上浩子
- 学会等名
  国際文化学会
- 発表場所
  早稲田大学（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06616

1. 金子芳樹 (40233895)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 浅野亮 (10212490)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 工藤年博 (30450498)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 稲田十一 (50223219)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 小笠原高雪 (50247467)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 山田満 (50279303)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 平川幸子 (80570176)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 吉野文雄 (90220706)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 福田保 (90511105)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 小林知 (20452287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 坂本龍太 (10510597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 小島敬裕 (10586382)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 安藤和雄 (20283658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 矢倉研二郎 (20454647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 本間香貴 (60397560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 松田正彦 (60434693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 山田裕史 (60535798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 上田達 (60557338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 宮本万里 (60570984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 百村帝彦 (80360783)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 福武慎太郎 (80439330)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 中西嘉宏 (80452366)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 上田晶子 (90467522)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 阿部和美 (00822230)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 鈴木早苗 (30466073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 伊藤晋 (50827350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

井上 浩子 Inoue Hiroko

研究課題

研究成果

共同研究者

岐路に立つASEANの選択 －「一帯一路」と「インド太平洋」の狭間で

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「体制移行」の比較解剖学：グローバリズム下の社会レジーム再編に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「ASEAN共同体」の拡大と深化－地域機構の展開とEU危機への新たな視座

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東ティモールにおける国際国家構築：近代・伝統・ポストコロニアリティ―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] アジア動向年報2017（井上浩子「2017年のティモール・レステ：FRETILIN＝民主党政権の発足と野党連合との攻防」2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] アジア動向年報2017年2017

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] アジア動向年報2016年2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 東ティモールの「主権回復」：対外的主権の視点から2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 過去との和解、インドネシアとの共生：東ティモールの「争い」の終え方とそのジレンマ2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 過去との和解、インドネシアとの共生 - 東ティモールの「争い] の終え方とそのジレンマ2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 東ティモールにおける移行期正義の20年2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 2017年のティモール・レステーFRETILIN=民主党政権の発足と野党連合との攻防2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 書評『海境を越える人々：真珠とナマコとアラフラ海』2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] リベラルな平和構築とローカルな法秩序：東ティモールにおける司法制度の構築をめぐって2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 東西ティモールを生きる人々：占領と分断のあとで2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ネイション構築の中の女性：東ティモールにおけるDV禁止と堕胎禁止をめぐって2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

井上浩子 Inoue Hiroko

岐路に立つASEANの選択－「一帯一路」と「インド太平洋」の狭間で