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阿部 和美
ABE Kazumi
ORCID連携する
*注記
研究者番号
00822230
その他のID
所属 (現在)
2020年度: 秋田大学, 国際資源学研究科, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく)
*注記
2020年度: 秋田大学, 国際資源学研究科, 助教
2018年度 – 2019年度: 早稲田大学, 社会科学総合学術院, 助手
審査区分/研究分野
研究代表者
0106:政治学およびその関連分野
研究代表者以外
小区分06020:国際関係論関連
キーワード
研究代表者
紛争 / 民主化 / インドネシア / 国民統合 / 市民社会 / 紛争研究 / パプア / 東南アジア / 平和構築 / ナショナリズム / 紛争解決 / 非伝統的安全保障・人間の安全保障
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研究代表者以外
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ASEAN / 東南アジア / 一帯一路 / インド太平洋 / 中国の台頭
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研究課題
(
2
件)
研究成果
(
2
件)
共同研究者
(
12
人)
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
岐路に立つASEANの選択 -「一帯一路」と「インド太平洋」の狭間で
継続中
研究代表者
金子 芳樹
研究期間 (年度)
2020 – 2022
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分06020:国際関係論関連
研究機関
獨協大学
民主化によるパプア分離独立運動の変容
研究代表者
継続中
研究代表者
阿部 和美
研究期間 (年度)
2018 – 2019
研究種目
研究活動スタート支援
審査区分
0106:政治学およびその関連分野
研究機関
早稲田大学
すべて
2019
すべて
雑誌論文
学会発表
[雑誌論文] インドネシア・パプア問題におけるメラネシア地域の役割―メラネシア・スピアヘッド・グループのメンバーシップ問題をめぐって
2019
著者名/発表者名
阿部和美
雑誌名
グローバルガバナンス
巻
: 5
ページ
: 98-112
NAID
40021898905
査読あり
データソース
KAKENHI-PROJECT-19K20871
[学会発表] ポスト権威主義体制下インドネシアにおけるパプア分離独立運動の行方
2019
著者名/発表者名
阿部和美
学会等名
国際政治学会
データソース
KAKENHI-PROJECT-19K20871
研究課題数: 降順
研究課題数: 昇順
1.
金子 芳樹
(40233895)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
2.
浅野 亮
(10212490)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
3.
伊藤 晋
(50827350)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
4.
稲田 十一
(50223219)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
5.
井上 浩子
(20758479)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
6.
小笠原 高雪
(50247467)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
7.
工藤 年博
(30450498)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
8.
平川 幸子
(80570176)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
9.
福田 保
(90511105)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
10.
山田 満
(50279303)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
11.
吉野 文雄
(90220706)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
12.
鈴木 早苗
(30466073)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
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