田村紘基 TAMURA Hiroki

… 別表記

田村絋基タムラヒロキ

研究者番号	10002023
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度: 北海道大学, 大学院工学研究科, 助教授 2000年度 – 2005年度: 北海道大学, 大学院・工学研究科, 助教授 1998年度: 北海道大学, 大学院工学研究科, 助教授 1997年度 – 1998年度: 北海道大学, 大学院・工学研究科, 助教授 1996年度: 北海道大学, 工学部, 助教授 1991年度 – 1994年度: 北海道大学, 工学部, 助教授 1986年度: 北海道大学, 工学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者環境保全 / 環境動態解析研究代表者以外金属材料 / 無機材料・物性 / 無機工業化学 / 無機工業化学・無機材料工学 / 無機工業材料 / 材料加工・処理
キーワード	研究代表者イオン交換 / Hydrotalcite / Birnessite / Tetratitanate / Layered metal oxide / Organic pollutant molecule / Lateral interaction / Intercalation / Nanospace / 四チタン酸 … もっと見る / インンターカレーション / ナノ層間 / 層状化合物 / 亜鉄酸塩 / ブセライト / ハイドロタルサイト / バーネサイト / 四チタン酸塩 / 層状金属酸化物 / 有機汚染分子 / 側方相互作用 / インターカレーション / ナノ空間 / Modeling / Ion exchange / Adsorption / Surface complex / Metal oxide / Ion / Sediment / Soil / 平衡モデル / 重金属イオン / モデリング / 表面錯体 / 吸着 / イオン / 金属酸化物 / 底質 / 土壌 … もっと見る研究代表者以外イオン交換 / 耐食性 / Aging of hydroxide / Electrolytic capacitor / Field-assisted dehydration of hydroxide film / Composite oxide film on aluminum / 水和酸化物の熟成 / 結晶性酸化物 / 水和酸化物の電場による脱水・結晶化 / 複合酸化物皮膜 / アノード酸化皮膜 / アルミニウム / fine powder / transparent conducting / microgravity / combustion synthesis / sol-gel / double oxide / solution process / functional ceramics / 高強度材料 / 高温超伝導体 / 均一液相法 / ナノハイブリッド / 微粒子 / 微粉体 / 透明導電体 / 微小重力 / 燃焼合成 / ゾルーゲル法 / 複酸化物 / 液相合成 / 機能性セラミックス / oxide film / ion exchange / surface hydroxide / oxide / 陽性酸化 / 酸化 / 光電流 / 混合酸化物薄膜 / 電導性 / ペロブスカイト型酸化物 / ブレークアウェー / 酸化物皮膜 / 表面水酸基 / 酸化物 / イオン交換特性 / 電着法 / 金属酸化物薄膜 / カソード分極 / 熱分解処理 / ランタンクロム酸化物 / 前駆体 / ペロブスカイト / 金属酸化物 / 熱分析 / 磁性 / 無機工業化学 / ナノ材料 / 自己組織化 / セラミックス / ラマン散乱 / オキシ水酸化鉄 / ライフサイクルコスト / 耐候性鋼 / 鉄さび隠す

自己組織化した単分散鉄微粒子の形成と巨大磁化窒化鉄の生成への応用
- 研究代表者
  
  吉川信一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  無機工業材料
- 研究機関
  北海道大学
無機細孔材料のナノ空間を利用した水中有機汚染物質の吸着除去に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田村紘基
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  北海道大学
ミニマムメンテナンスを目指した耐候性鋼材のさびサイエンス
- 研究代表者
  
  大塚俊明
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  材料加工・処理
- 研究機関
  北海道大学
均一液相法による複酸化物系機能性セラミックスの微構造制御
- 研究代表者
  
  吉川信一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  北海道大学
   大阪大学
含ランタン酸化物膜被覆法の開発と表面分析、熱分析による評価
- 研究代表者
  
  古市隆三郎
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  無機工業化学
- 研究機関
  北海道大学
地中成分によるイオン吸着のモデル化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田村紘基 (田村絋基)
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  北海道大学
昇温下における微粉および薄膜金属酸化物の特性と反応挙動に関する熱分析的研究
- 研究代表者
  
  古市隆三郎
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  無機工業化学・無機材料工学
- 研究機関
  北海道大学
アルミニウムの複合アノード酸化皮膜の構造と生成機構に関する研究
- 研究代表者
  
  高橋英明
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  金属材料
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2005 2004 2003 2002 その他

すべて雑誌論文産業財産権

[雑誌論文] 大気環境下における亜鉛メッキ鋼板さびの耐溶解反応特性2005
- 著者名/発表者名
  田村紘基
- 雑誌名
  
  鉄と鋼 91・9
  
  ページ: 706-706
- NAID
  110001794630
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580580
[雑誌論文] Dissolution Resitance of Rusts on Galvanized Steels in Atmospheric Environments2005
- 著者名/発表者名
  H.Tamura
- 雑誌名
  
  Tetsu-to-HagneL 91
  
  ページ: 706-706
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580580
[雑誌論文] ドラッグデリバリーを目指したハイドロタルサイトの高機能化2005
- 著者名/発表者名
  千葉淳, 田村紘基, 吉川信一, 出山義明, 鈴木邦明
- 雑誌名
  
  粉体および粉末冶金 52・11
  
  ページ: 857-860
- NAID
  130000056257
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580580
[雑誌論文] Compositional, Morphological, and Magnetic Modifications of Hydrotalcite for Drug Delivery2005
- 著者名/発表者名
  H.Tamura
- 雑誌名
  
  Archives of BioCeramics Research 5
  
  ページ: 142-142
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580580
[雑誌論文] Synthesis and Characterization of Hydrotalcite-ATP Intercalate2004
- 著者名/発表者名
  H.Tamura
- 雑誌名
  
  Solid State Ionics 172
  
  ページ: 607-607
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580580
[雑誌論文] Synthesis and Characterization of Hydrotalcite-ATP Intercalates2004
- 著者名/発表者名
  H.Tamura, J.Chiba, M.Ito, T.Takeda, S.Kikkawa
- 雑誌名
  
  Solid State Ionics 172
  
  ページ: 607-609
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580580
[雑誌論文] Theorization of Ion-Exchange Equilibria : Activity of Species in 2-D Phases2004
- 著者名/発表者名
  H.Tamura
- 雑誌名
  
  J.Colloid Interface Science 279
  
  ページ: 1-1
- NAID
  120000954596
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580580
[雑誌論文] モリブデン酸ゲル化法によるSr_2FeMoO_6の合成と磁気抵抗効果2004
- 著者名/発表者名
  伊藤将大, 武田隆史, 田村紘基, 吉川信一
- 雑誌名
  
  粉体および粉末冶金 51
  
  ページ: 864-868
- NAID
  10014239346
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580580
[雑誌論文] Theorization of Ion-Exchange Equilibria -Activity of Species in 2-D Phases-2004
- 著者名/発表者名
  H.Tamura
- 雑誌名
  
  J. Colloid and Interface Science 279
  
  ページ: 1-22
- NAID
  120000954596
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580580
[雑誌論文] Theorization of Ion-Exchange Equilibria : Activity of Species in 2-D Phases2004
- 著者名/発表者名
  H.Tamura
- 雑誌名
  
  J. Colloid Interface Science 279・1
  
  ページ: 1-1
- NAID
  120000954596
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580580
[雑誌論文] (ZnO)_3In_2O_3 Fine Powder Prepared by Combustion Reaction of Nitrates Glycine Mixture2004
- 著者名/発表者名
  S.Kikkawa, H.Sasaki, H.Tamura, S.Hosokawa, H.Ogawa
- 雑誌名
  
  Materials Research Bulletin 39
  
  ページ: 1821-1827
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580580
[雑誌論文] Effect of Far-Infrared Light Irradiation on Water as Observed by X-Ray Diffraction Measurements2004
- 著者名/発表者名
  S.Shimokawa, T.Yokono, T.Mizuno, H.Tamura, T.Erata, T.Araiso
- 雑誌名
  
  Japanese J.Applied Physics 432
- NAID
  10012904115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580580
[雑誌論文] Synthesis and Characterization of Hydrotalcite-ATP Intercalate2004
- 著者名/発表者名
  H.Tamura
- 雑誌名
  
  Solid State Ionics 172・1-4
  
  ページ: 607-607
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580580
[雑誌論文] A Protective Film Component among Corrosion Products on Galvanized Steels Estimated by Solubility Calculations2003
- 著者名/発表者名
  H.Tamura
- 雑誌名
  
  Tetsu-to-Hagane 89
  
  ページ: 1165-1165
- NAID
  110001457531
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580580
[雑誌論文] Preparation and Characterization of Layered Manganese Oxide (Birnessite) and Its Intercalation Reactions2003
- 著者名/発表者名
  H.Tamura
- 雑誌名
  
  J. Ion Exchange 14
  
  ページ: 133-133
- NAID
  80016200317
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580580
[雑誌論文] Preparation and Characterization of Layered Manganese Oxide (Birnessite) and Its Intercalation Reactions2003
- 著者名/発表者名
  H.Tamura
- 雑誌名
  
  J.Ion Exchange 14
  
  ページ: 133-133
- NAID
  80016200317
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580580
[雑誌論文] 溶解度計算により推定した亜鉛めっき鋼板腐食生成物中の保護皮膜成分2003
- 著者名/発表者名
  田村紘基
- 雑誌名
  
  鉄と鋼 89・11
  
  ページ: 1165-1165
- NAID
  110001457531
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580580
[雑誌論文] Ion-Exchange Properties of Tetratitanic Acid with a Layered Structure for Alkali Metal Ions2002
- 著者名/発表者名
  H.Tamura
- 雑誌名
  
  Electrochemistry 70
  
  ページ: 530-530
- NAID
  10009266399
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580580
[雑誌論文] 層状構造をもつ四チタン酸のアルカリ金属イオン交換反応特性2002
- 著者名/発表者名
  田村紘基
- 雑誌名
  
  Electrochemistry 70・7
  
  ページ: 530-530
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580580
[雑誌論文] Ion Complexation at Oxide-Solution Interfaces2002
- 著者名/発表者名
  H.Tamura
- 雑誌名
  
  Encyclopedia of Surface and Colloid Science(A.Hubbard, Editor)(Marcel Dekker) 2856
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580580
[雑誌論文] Formation of Hydrotalcite in Aqueous Solutions and Intercalation of ATP by Anion Exchange
- 著者名/発表者名
  H.Tamura
- 雑誌名
  
  J. Colloid Interface Science (In press)
- NAID
  120000957166
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580580
[雑誌論文] Formation of Hydrotalcite in Aqueous Solutions and Intercalation of ATP by Anion Exchange
- 著者名/発表者名
  H.Tamura
- 雑誌名
  
  J.Colloid Interface Science (In press)
- NAID
  120000957166
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580580
[産業財産権] アニオン交換性磁性材料とその製造法2004
- 発明者名
  吉川信一, 田村紘基, 武田隆史
- 権利者名
  北海道大学
- 産業財産権番号
  2004-240428
- 出願年月日
  2004-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580580
[産業財産権] アニオン交換性磁性材料とその製造法2004
- 発明者名
  吉川信一, 田村紘基, 武田隆史
- 権利者名
  北海道大学
- 産業財産権番号
  2004-240428
- 出願年月日
  2004-08-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580580

1. 吉川信一 (10127219)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 古市隆三郎 (40001200)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐伯功 (50235090)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 金野英隆 (50002316)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 高橋昌男 (00188054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 高橋英明 (70002201)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大塚俊明 (20113532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 浅見勝彦 (20005929)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山下雅人 (60291960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 三沢俊平 (70005982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 石川達雄 (30009055)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 武田隆史 (60344488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 馬渕勝美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 馬淵勝美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田村 紘基 TAMURA Hiroki

田村 絋基 タムラ ヒロキ

研究課題

研究成果

共同研究者

自己組織化した単分散鉄微粒子の形成と巨大磁化窒化鉄の生成への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

無機細孔材料のナノ空間を利用した水中有機汚染物質の吸着除去に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ミニマムメンテナンスを目指した耐候性鋼材のさびサイエンス

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

均一液相法による複酸化物系機能性セラミックスの微構造制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

含ランタン酸化物膜被覆法の開発と表面分析、熱分析による評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地中成分によるイオン吸着のモデル化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

昇温下における微粉および薄膜金属酸化物の特性と反応挙動に関する熱分析的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルミニウムの複合アノード酸化皮膜の構造と生成機構に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 大気環境下における亜鉛メッキ鋼板さびの耐溶解反応特性2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Dissolution Resitance of Rusts on Galvanized Steels in Atmospheric Environments2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] ドラッグデリバリーを目指したハイドロタルサイトの高機能化2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Compositional, Morphological, and Magnetic Modifications of Hydrotalcite for Drug Delivery2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Synthesis and Characterization of Hydrotalcite-ATP Intercalate2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Synthesis and Characterization of Hydrotalcite-ATP Intercalates2004

田村紘基 TAMURA Hiroki

田村絋基タムラヒロキ