的場輝佳 MATOBA Teruyoshi

… 別表記

的場輝生マトバテルオ

的場輝桂 MATOBA Teruyoshi

研究者番号	10027196
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2018年度: 関西福祉科学大学, 健康福祉学部, 客員教授 2008年度 – 2012年度: 関西福祉科学大学, 健康福祉学部, 教授 2006年度: 関西福祉科学大学, 健康福祉学部, 教授 2003年度 – 2005年度: 奈良女子大学, 生活環境学部, 教授 2002年度 – 2004年度: 奈良女子大学, 大学院・人間文化研究科, 教授 … もっと見る 1999年度 – 2002年度: 奈良女子大学, 人間文化研究科, 教授 1993年度 – 1998年度: 奈良女子大学, 生活環境学部, 教授 1991年度 – 1992年度: 奈良女子大学, 家政学部, 教授 1987年度 – 1990年度: 奈良女子大学, 家政学部, 助教授 1986年度: 奈良女大, 家政学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者家政学 / 食生活学 / 食生活 / 製造化学・食品 / 食生活学研究代表者以外家政学 / 食品科学 / 食生活学 / 食生活学 / 食生活
キーワード	研究代表者野菜 / ポリフェノール / ラジカル捕捉活性 / フリーラジカル / 調理 / アスコルビン酸 / 抗酸化成分 / 活性酸素 / 活性酸素消去能 / 調味料 … もっと見る / 生活習慣病 / GMP / IMP / cooking / 食素材 / Vegetable / Seasonings / NIR / 加熱調理 / 植物性食素材 / 機能性成分 / 抗酸化性 / 動物性食素材 / 非破壊分析 / 食用油脂 / 5'-Ribonucleotide / Thermal degradation of GMP / Thermal degradation of IMP / Antioxidative ability / Umami / グアニン酸 / イノシン酸 / IMG / 5′-リボヌクレオチド / 抗酸化能 / GMPの加熱分解 / IMPの加熱分解 / 旨味 / Lipoxygeanse / Hexanal / Beany flavor / Soybean / ヒドロペルオキシドリアーゼ / リポキシゲナーゼ / ヘキサナール / 豆臭 / 大豆 / vegetables / heating / menu / radical-scavenging activity / antioxidant / food factors / 食事献立 / 機能性献立 / 食べ合わせ / 3次機能 / 加熱 / 献立 / Animal Food Material / Vegetable Food Material / Polyphenol / Reactive Oxygen Scavenging Activity / Radical Scavenging Activity / Free Radical / Reactive Oxygen / polyphenol / flavonoid / ascorbic acid / vegetable / active oxygen scavenging activity / free radical scavenging activity / food material / ラジカル捕捉能 / フラボノイド / フリーラジカル捕捉能 / Spice / Life-style related diseases / Cooking / Radical scavenging activity / Active oxygen scavenging activity / ビタミンC / スパイス / Amino acid / Sugar / Polyphenol oxidase / Amino-carbonyl reaction / Fish sauce / Color / アミノ化合物 / 還元糖 / 褐変化 / 醤油 / 褐色化 / アミノ酸 / 糖 / ポリフェノールオキシダーゼ / アミノ-カルボニル反応 / 魚醤油 / 色 / Fatty acid / Emulsification / Deep frying / Triacylglycerol / Edible oils / 脂肪酸 / 乳化特性 / 揚げ調理 / トリアシルグリセロール / Food composition / Milk / Protein / Non-destructive analysis / Near infrared / 定量分析 / 近赤外合光分析 / 食品成分組成 / ミルク / タンパク質 / 非破壊合析 / 近赤外 / 京料理 / 和食 / 咀嚼障害 / 嚥下障害 / 嚥下調整食 / 官能検査 / エコロジー / エネルギー / 食品物性 / 調理と機能性成分 / 嗜好性 / 機能性 / インドネシア / 調理と加工 / 季節変動 / 健康増進 / 食品 / 抗酸化性分 / グルタチオン / トコフェロール / 魚 / 鶏肉 / 近赤外分光法 / 油脂の劣化 / 過酸化物価 … もっと見る研究代表者以外食品 / 食品物性 / 生活環境 / 形状保持型介護食 / 解凍 / 凍結 / 高齢者食 / 在宅介護 / 咀嚼 / 嚥下 / 凍結含浸 / 酵素拡散 / 咀嚼・嚥下困難者食 / 酵素含浸 / 咀嚼・嚥下 / セルラーゼ / ペクチナーゼ / 軟化 / 拡散 / 形状保持 / 酵素 / 介護食 / におい / 嚥下調整食 / 官能評価 / スニッフィング / GC分析 / 凍結含浸法 / 嚥下食 / Triacylglycerol composition / Foaming under deep-fat frying / Interesterified oil / Mixed oil / Deep-fat frying / Edible fats and oils / 脂肪酸組成 / 分子種 / ヤシ油 / 油脂の熱酸化安定性 / トリアシルグリセロール組成 / 泡立ち / エステル交換油 / 混合油 / 揚げ過程 / 食用油脂 / Food processing and cooking / emulsion gel / Wheat flour / Food Rheology / Breadmaking properties / anti-oxidative activity / interfacial activity / radical-scavenging activity / デンプン粒表面タンパク質 / ペプチド結合性多糖類 / 乳化系 / 抗酸化性 / 乳化系ゲル / 食品加工調理 / 乳化性ゲル / 小麦粉 / 製パン適性 / 抗酸化能 / 界面活性能 / ラジカル捕捉活性 / acrolein / ELISA / functional food materials / herbs / SOD actitivity / ORACK / DPPH radical scavenging / cookery / 過酸化脂質 / Cholesterol / 8-OhdG / Acrolein / Germed sesame seed / Herb / Polyphenol / Antioxidants / Radical Scavenging Activity / 過酸化物質 / 活性酸素 / ORAC / DPPH / SOD / 抗酸化評価 / 調理品 / 食材 / Ergonomics / gelation mechanism / high modulus / comfort of fabrics / housing / foods / clothing / 保存整備 / 食品衛生 / 高弾性率高強度繊維 / ヤク毛織物 / 衣食住 / 人間 / 快適性 / 透湿性 / 食品素材 / 大豆 / 衣服 / ガウスの曲率 / コミュニテイー / 居住環境 / 被服への立体裁断 / 湿潤性力学特性 / 室内の空調 / 住宅建設と都市計画 / 食品貯蔵と加工性 / 内陸への輸送 / 被服の立体裁断 / 生活環境素材 / 湿潤性や力学特性 / 人間と生活環境 / Environmental Health / Food Life and Environment / Residential Environment / Textile and Apparel / Culture and Humanities / Fibrous Material / Human Environment / Human Life and Environment / アパレル感性工学 / 人間と室内環境 / 羊毛紡織の原料資源 / 温熱的快適環境 / ファッションの主導モデル / 住様式 / 衣服の快適性 / 衣生活文化 / 生活環境材料 / 繊維状材料 / 生活文化 / 住生活環境 / 食生活環境 / 衣生活環境 / 生活健康 / 人間環境隠す

においによる嚥下食の嗜好性の検証
- 研究代表者
  
  真部真里子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  同志社女子大学
氷結晶誘導を利用した酵素含浸による形状保持型介護食作製に関する研究
- 研究代表者
  
  坂本宏司
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  広島国際大学
京料理と嚥下食のコラボレーション研究代表者
- 研究代表者
  
  的場輝佳
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  関西福祉科学大学
エコロジー調理は食品の機能性と嗜好性にどのような影響を与えるのか？研究代表者
- 研究代表者
  
  的場輝佳
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  関西福祉科学大学
インドネシア産植物を用いた機能性食品は日本人の食生活に受け入れられるか?研究代表者
- 研究代表者
  
  的場輝佳
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  関西福祉科学大学
旬の朝採り野菜は健康増進に良いのか?研究代表者
- 研究代表者
  
  的場輝佳
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  関西福祉科学大学
   奈良女子大学
食べ合わせを考慮した機能性献立の設計研究代表者
- 研究代表者
  
  的場輝佳
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  関西福祉科学大学
   奈良女子大学
天然物に由来する抗酸化性成分および界面活性成分の食品加工・調理特性に与える影響
- 研究代表者
  
  瀬口正晴
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  神戸女子大学
動物性食素材に含まれる新規ラジカル捕捉活性成分の探索と調理過程における挙動研究代表者
- 研究代表者
  
  的場輝佳
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  食生活
- 研究機関
  奈良女子大学
高機能性食材を用いた調理における機能性の評価・消長と調理法の体系化
- 研究代表者
  
  福田靖子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活
- 研究機関
  名古屋女子大学
   名古屋女子大学短期大学部
調理過程における活性酸素消去成分の消長に関する分子レベルの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  的場輝佳
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活
- 研究機関
  奈良女子大学
フリーラジカル捕捉能を活かした食事献立の設計とその有効性の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  的場輝佳
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活
- 研究機関
  奈良女子大学
調理過程における野菜類の活性酸素消去能の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  的場輝桂 (的場輝佳)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  奈良女子大学
日本国奈良女子大学と中国西北紡織工学院との友好及び学術交流に関する協定-人間と生活環境に係わる日中大学間協力研究-
- 研究代表者
  
  松生勝
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  奈良女子大学
近赤外分光法による食用油脂の過酸化物価の測定法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  的場輝佳
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  奈良女子大学
魚醤油の色調制御に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  的場輝佳
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  奈良女子大学
生活環境学-衣・食・住の物質と文化に関する日中大学間協力研究
- 研究代表者
  
  丹羽雅子
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  奈良女子大学
食用油脂の分子構造と調理・加工特性との関係研究代表者
- 研究代表者
  
  的場輝佳
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  奈良女子大学
近赤外合光法による食品タンパク質の非破壊分析法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  的場輝佳
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  奈良女子大学
調理過程における旨味調味料の挙動と呈味特性との関係研究代表者
- 研究代表者
  
  的場輝佳
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  奈良女子大学
揚げ過程における混合食用油の泡立ち現象の解析
- 研究代表者
  
  長谷川喜代三 (長谷川喜代)
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  奈良女子大学
大豆加工過程における豆臭発生機構研究代表者
- 研究代表者
  
  的場輝佳
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  製造化学・食品
- 研究機関
  奈良女子大学
   京都大学

すべて 2016 2015 2014 2013 2012 2010 2009 2007 2006 2004 2003 2002 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] In "Effects of processing on bioactive compounds in foods"(Lee., FC and Ho C-T., American Chemical Society, Edt.)2002
- 著者名/発表者名
  Takamura.M, Yamaguchi, T., Terao J, Matoba.T.
- 総ページ数
  40
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380047
[雑誌論文] 京料理と嚥下食のコラボレーション2015
- 著者名/発表者名
  的場輝佳
- 雑誌名
  
  食文化誌　Vesta
  
  巻: 97号ページ: 2-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560048
[雑誌論文] Antioxidant and DNA damage prevention activities of the edible parts of Gnetum gnemon and their changes upon heat treatment2010
- 著者名/発表者名
  M.Santoso, Y.Naka, C.Angkawidjaja, T.Yamaguchi, T.Matoba, H.Takamura
- 雑誌名
  
  Food Science and Technology Research 16(印刷中)
- NAID
  10027497802
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300242
[雑誌論文] Antioxidant and DNA Damage Prevention Activities of the Edible Parts of Gnetum gnemon and Their Changes upon Heat Treatment2010
- 著者名/発表者名
  Martha Santoso, Yuko Naka, Clement Angkawidjaja, Tomoko Yamaguchi, Teruyoshi Matoba, Hitoshi Takamura
- 雑誌名
  
  Food Sci. Technol. Res
  
  巻: 16 ページ: 549-556
- NAID
  10027497802
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300242
[雑誌論文] Changes in Radical-scavenging Activity of Vegetables during Different Thermal Cooking Processes2007
- 著者名/発表者名
  T.Yamaguchi, Y.Oda, M.Katsuda, T.Inakuma, Y.Ishiguro, K.Kanazawa, H.Takamura, T.Matoba
- 雑誌名
  
  J. Cook. Sci. Jpn. 40(3)
  
  ページ: 1-11
- NAID
  110006317850
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300236
[雑誌論文] Changes in Radical-scavenging Activity of Vegentables during Different Thermal Cooking Processes2007
- 著者名/発表者名
  T. Yamaguchi, T. Oda, M. Katsuda, T. Inakuma, Y. Ishiguro, K. Kanazawa, H. Takamura, T. Matoba
- 雑誌名
  
  J. Cook. Sci. Jpn. 40(3)
  
  ページ: 127-137
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300236
[雑誌論文] Changes in Radical-scavenging Activity of Vegetables during Different Thermal Cooking Processes2007
- 著者名/発表者名
  T.Yamaguchi, Y.Oda, M.Katsuda, T.Inakuma, Y.Ishiguro, K.Kanazawa, H.Takamura, T.Matoba
- 雑誌名
  
  J.Cook.Sci.Jpn. 40(3)
  
  ページ: 127-137
- NAID
  110006317850
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300236
[雑誌論文] Antioxidant components and activities, fermented seeds of Pangium edule Reinw. (kluwak) and their changes during cooking process2007
- 著者名/発表者名
  M.Santoso, T.Yamaguchi, H.Takamura, T.Matoba
- 雑誌名
  
  Asia Pac. J. Clin. Nutr. 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300236
[雑誌論文] Effect of heating on antioxidants in vegetables during cooking process of Miso soup2006
- 著者名/発表者名
  T. Yamaguchi, T. Oya, Y. Shimizu, H. Takamura, T. Matoba
- 雑誌名
  
  Asia Pacific J. Clin. Nutr. 15(Supplement2)
  
  ページ: 117-117
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300236
[雑誌論文] Effect of heating on antioxidants in vegetables during cooking process of Miso soup2006
- 著者名/発表者名
  T.Yamaguchi, T.Oya, Y.Shimizu, H.Takamura, T.Matoba
- 雑誌名
  
  Asia Pacific J.Clin.Nutr. 15(Supple-ment2)
  
  ページ: 117-117
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300236
[雑誌論文] Effects of thermal treatment on radical-scavenging activity of single and mixed polyphenolic compounds2004
- 著者名/発表者名
  M.Murakami, T.Yamaguchi, H.Takamura, T.Matoba
- 雑誌名
  
  J.Food Sci. 69(1)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13480028
[雑誌論文] Change in the radical-scavenging activity of quercetin and epigallocatechin gallate during heat treatment2004
- 著者名/発表者名
  M.Murakami, T.Yamaguchi, H.Takamura, T.Matoba
- 雑誌名
  
  J.Home Econ.Jpn. 55(3)
  
  ページ: 213-217
- NAID
  110003167003
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13480028
[雑誌論文] ハーブ給餌により生産した牛乳のラジカル捕捉活性2004
- 著者名/発表者名
  石渡仁子, 河智義弘, 中西克己, 高田修, 細田謙次, 高村仁知, 的場輝佳
- 雑誌名
  
  日本食品科学工学会誌 51
  
  ページ: 332-338
- NAID
  10013346361
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380047
[雑誌論文] Influence of Polyphenol and Ascorbate Oxidases during Cooking Process on the Radical-Scavenging Activity of Vegetables.2003
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi.T, Katsuda.M, Terao, J.Kanazawa, K.Oshima, S.Inakura, T.Ishiguro, Y.Takamura, H.Matoba.T
- 雑誌名
  
  Food Sci, Technol.Res. 9
  
  ページ: 79-83
- NAID
  10012000188
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380047
[雑誌論文] Effects of Ascorbic Acid and α-Tocopherol on Antioxidant Activity of Polyphenolic Compounds2003
- 著者名/発表者名
  M.Murakami, T.Yamaguchi, H.Takamura, T.Matoba
- 雑誌名
  
  J.Food Sci. 68(5)
  
  ページ: 1622-1625
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13480028
[雑誌論文] 加熱調理で大豆たん白質食材のラジカル捕捉能はどの程度変化するか?2002
- 著者名/発表者名
  的場輝佳
- 雑誌名
  
  大豆たん白質研究 5
  
  ページ: 47-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380047
[雑誌論文] A Comparative Study on the various in vitro assays of active oxygen scavenging activity in foods2002
- 著者名/発表者名
  Murakami.M, Yamaguchi.T, Takamura.H, Matoba.T
- 雑誌名
  
  J, Food Sci. 67
  
  ページ: 539-543
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380047
[雑誌論文] Changes of vitamin C contents with position of leaves and leaf segments of Spinacia
- 著者名/発表者名
  清田マキ, 的場輝佳
- 雑誌名
  
  J.Food Sci. (submitted)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650223
[雑誌論文] The influences of chemical fertilizers, temperature and illumination as cultivation conditions on the components and taste of spinach
- 著者名/発表者名
  清田マキ, 的場輝佳
- 雑誌名
  
  J.Nutr.Sci.Vitaminol. (submitted)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650223
[学会発表] 日本人の伝統的な食文化『和食』が健康寿命に果たす役割2016
- 著者名/発表者名
  的場輝佳
- 学会等名
  日本健康体力栄養学会大会（特別講演）
- 発表場所
  神戸学院大学
- 年月日
  2016-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560048
[学会発表] 学校給食における和食の継承2015
- 著者名/発表者名
  的場輝佳
- 学会等名
  農林水産省近畿農政局「教えたい、伝えたい、和食と郷土」交流会
- 発表場所
  KKRホテル大阪　大阪市中央区馬場町2-24
- 年月日
  2015-03-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560048
[学会発表] 京料理と嚥下調整食のコラボレーション2015
- 著者名/発表者名
  的場輝佳
- 学会等名
  ifia/HFEJapan「高齢者の健康とおいしい介護食品の開発普及」セミナー
- 発表場所
  東京ビッグサイト会議棟　東京都江東区有明3-11-1
- 年月日
  2015-05-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560048
[学会発表] 京料理と嚥下調整食のコラボレーション2015
- 著者名/発表者名
  的場輝佳
- 学会等名
  ifia/HFEJapan「高齢者の健康とおいしい介護食品の開発普及」セミナー
- 発表場所
  東京ビッグサイト会議棟
- 年月日
  2015-05-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560048
[学会発表] エコロジー調理に適した調理法の検討-調味料が機能性と CO_2 排出量に及ぼす影響-2014
- 著者名/発表者名
  高村仁知, 八木京子, 安藤真美, 北尾悟, 的場輝佳
- 学会等名
  日本家政学会第66回大会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300272
[学会発表] 和食に歴史とその魅力2014
- 著者名/発表者名
  的場輝佳
- 学会等名
  IFTジャパンセクション講演会
- 発表場所
  東京農業大学　グリーンカデミミホール　東京都世田谷区桜丘3-9-31
- 年月日
  2014-10-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560048
[学会発表] Effects of Seasoning During Ecological Cooking on Food Functionality2014
- 著者名/発表者名
  H. Takamura, K. Yagi, S. Kitao, M. Ando, T. Matoba
- 学会等名
  2014 Annual Meeting of Institute of Food Technologists (IFT14)
- 発表場所
  New Orleans, LA, USA
- 年月日
  2014-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300272
[学会発表] エコロジー調理に適した調理法の検討～醤油またはみりんを用いた場合の消費一次エネルギー消費量および CO_2 排出量～2014
- 著者名/発表者名
  安藤真美, 北尾悟, 高村仁知, 的場輝佳
- 学会等名
  日本調理科学会平成26年度大会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300272
[学会発表] エコロジー調理に適した調理法の検討-調味料を用いた場合の消費一次エネルギー量および CO_2 排出量-2013
- 著者名/発表者名
  安藤真美, 松本真由子, 長谷川朋子, 北尾悟, 高村仁知, 的場輝佳
- 学会等名
  日本家政学会第65回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300272
[学会発表] エコロジー調理に適した調理法の検討-調味料を用いた場合に調理法が機能性に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  高村仁知, 八木京子, 藪崎友歌, 安藤真美, 北尾悟, 的場輝佳
- 学会等名
  日本家政学会第65回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300272
[学会発表] エコロジー調理に適した調理法の検討と調味料の影響2013
- 著者名/発表者名
  八木京子, 藪崎友歌, 南風原千夏, 安藤真美, 北尾悟, 的場輝佳, 高村仁知
- 学会等名
  日本調理科学会近畿支部第40回研究発表会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2013-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300272
[学会発表] Effects of Ecological Cooking Procedures on Food Functionality2013
- 著者名/発表者名
  H. TAKAMURA, M. UDAGA WA, A. FUKATSU, S. KITAO, M. ANDO, T. MATOBA
- 学会等名
  2013 Annual Meeting of Institute of Food T echnologists (IFT13)
- 発表場所
  Chicago, IL, USA
- 年月日
  2013-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300272
[学会発表] エコロジー調理に適した調理法の検討(1)同一物性を得るために必要なエネルギー消費量の測定2012
- 著者名/発表者名
  松本真由子, 長谷川朋子, 北尾悟, 安藤真美, 高村仁知, 的場輝佳
- 学会等名
  日本調理科学会平成24年度大会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2012-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300272
[学会発表] エコロジー調理に適した調理法の検討(2)調理操作の違いが機能性に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  高村仁知, 宇田川みすず, 深津歩美, 北尾悟, 安藤真美, 的場輝佳
- 学会等名
  日本調理科学会平成24年度大会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2012-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300272
[学会発表] メリンジョの機能性および食品への応用に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  朝倉奈菜子、中裕子、東千浩、サントソマルタ、山口智子、的場輝佳、高村仁知
- 学会等名
  日本農芸化学会大会
- 発表場所
  東京都目黒区
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300242
[学会発表] メリンジョの機能性および食品への応用に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  朝倉奈菜子、中裕子、東千浩、サントソ・マルタ、山口智子、的場輝佳、高村仁知
- 学会等名
  日本農芸化学会2010年度大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300242
[学会発表] Antioxidative compounds and their functions of melinjo (Gnetum gnemon): Application to food and food additives2010
- 著者名/発表者名
  N.Asakura, Y.Naka, C.Azuma, M.Santoso, T.Yamaguchi, T.Matoba, H.Takamura
- 学会等名
  2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM 2010)
- 発表場所
  米国ハワイ州ホノルル市
- 年月日
  2010-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300242
[学会発表] Antioxidant and DNA damage protection activity of the edible parts of Gnetum gnemon and their changes during cooking process2009
- 著者名/発表者名
  Martha Santoso, Yuko Naka, Clement Angkawidjaja, Tomoko Yamaguchi, Teruyoshi Matoba, Hitoshi Takamura
- 学会等名
  Institute of Food Technologists 2009 Annual Meeting
- 発表場所
  Las Vegas, NV, USA
- 年月日
  2009-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300242
[学会発表] The effect of Gnetum gnemon seed extract as a natural antioxidant to inhibit lipid oxidation in mackerel during cooking2009
- 著者名/発表者名
  M.Santoso, C.Azuma, M.Horikawa, N.Ganeko, T.Matoba, H.Takamura
- 学会等名
  IFT-2009(Institute for Food Scientists)
- 発表場所
  カリフォルニア州アナハイム(米国)
- 年月日
  2009-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300242
[学会発表] Antioxidant and DNA damage protection activity of the edible parts of Gnetum gnemon and their changes during cooking process2009
- 著者名/発表者名
  M.Santoso, Y.Naka, C.Angkawidjaja, T.Yamaguchi, T.Matoba, H.Takamura
- 学会等名
  IFT-2009(Institute for Food Scientists)
- 発表場所
  カリフォルニア州アナハイム(米国)
- 年月日
  2009-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300242
[学会発表] メリンジョ可食部の機能性および調理過程における変化2009
- 著者名/発表者名
  甲裕子、朝倉奈菜子、サントソ・マルタ、アンカウィジャヤ・クレメン、山口智子、的場輝佳、高村仁知
- 学会等名
  日本食品科学工学会第56回大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300242
[学会発表] The effect of Gnetum gnemon seed extract as a natural antioxidant to inhibit lipid oxidation in mackerel during cooking2009
- 著者名/発表者名
  Martha Santoso, Chihiro Azuma, Megumi Horikawa, Natsuki Ganeko, Teruyoshi Matoba, Hitoshi Takamura
- 学会等名
  Institute of Food Technologists 2009 Annual Meeting
- 発表場所
  Las Vegas, NV, USA
- 年月日
  2009-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300242
[学会発表] メリンジョ可食部の機能性および調理過程における変化2009
- 著者名/発表者名
  中裕子, 朝倉奈菜子, サントソマルタ, アンカウィジャヤクレメン, 山口智子, 的場輝佳, 高村仁知
- 学会等名
  日本食品科学工学会大会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2009-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300242
[学会発表] エコロジー調理に適した調理法の検討　－調味料が機能性とCO2排出量に及ぼす影響－
- 著者名/発表者名
  ○高村仁知、八木京子、安藤真美、北尾悟、的場輝佳
- 学会等名
  日本家政学会第66回大会
- 発表場所
  北九州市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300272
[学会発表] Effects of Seasoning during Ecological Cooking on Food Functionality
- 著者名/発表者名
  *H. TAKAMURA, Y. YAGI, S. KITAO, M. ANDO, T. MATOBA
- 学会等名
  2014 Annual Meeting of Institute of Food Technologists (IFT14)
- 発表場所
  New Orleans, LA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300272
[学会発表] Effects of Ecological Cooking Procedures on Food Functionality
- 著者名/発表者名
  *H. TAKAMURA, M. UDAGAWA, A. FUKATSU, S. KITAO, M. ANDO, T. MATOBA
- 学会等名
  2013 Annual Meeting of Institute of Food Technologists (IFT13)
- 発表場所
  Chicago, IL, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300272
[学会発表] エコロジー調理に適した調理法の検討調味料を用いた場合に調理法が機能性に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  ○高村仁知, 八木京子, 藪崎友歌, 安藤真美, 北尾悟, 的場輝佳
- 学会等名
  日本家政学会第65回大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300272
[学会発表] エコロジー調理に適した調理法の検討－調味料を用いた場合の消費一次エネルギー量およびCO2排出量－
- 著者名/発表者名
  ○安藤真美, 松本真由子, 長谷川朋子, 北尾悟, 高村仁知, 的場輝佳
- 学会等名
  日本家政学会第65回大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300272
[学会発表] エコロジー調理に適した調理法の検討と調味料の影響
- 著者名/発表者名
  ○八木京子，藪崎友歌，南風原千夏，安藤真美，北尾悟，的場輝佳，高村仁知
- 学会等名
  日本調理科学会近畿支部第40回研究発表会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300272

1. 高村仁知 (70202158)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 35件
2. 坂本宏司 (80613017)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 河合弘康 (80026525)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 今岡春樹 (00223321)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 寺尾純二 (60093275)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 米田守弘 (20158538)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 山口智子 (70324960)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
8. 真部真里子 (50329968)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 丹羽雅子 (80031665)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 磯田則生 (60016871)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 西村一朗 (30043186)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 三好正満 (30046479)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 諸岡英雄 (40021175)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 田川美恵子 (80031699)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 藤野吉世 (70110806)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 姚穆

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 李育民

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 方敏

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 趙林

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 北尾悟 (40150081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
21. 安藤真美 (50234183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
22. 原知子 (40192281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 多治見左近 (10163461)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 瀬渡章子 (60179348)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 今井範子 (30031719)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 佐野敏行 (20196299)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 石川実 (20039118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 松生勝 (80091841)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 横井川久己男 (60230637)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 勝田啓子 (50093555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 福田靖子 (40141444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 大羽和子 (80023480)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
33. 畑江敬子 (50156337)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 南広子 (70097715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 辻原命子 (60247632)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 瀬口正晴 (40149612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 松村康生 (50181756)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 長谷川喜代三 (00027179)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 濱田マキ (10386899)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 遠藤金次 (20031643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 湯川利和 (00086414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 三木健寿 (80165985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 増井正哉 (40190350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 前川昌子 (90144633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 丸山悦子 (70028489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 登倉尋実 (80027490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 中川早苗 (80093558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 下村道子 (70074937)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 冨岡和子 (70031705)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 久保加織 (10190836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 李枚蕚

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 李ぱん

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 達林顕一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 胡宗徳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 朱松文

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 蒋素嬋

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 陳黎曦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 党群

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. CHEN Lixi

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. DANG Qun

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. ZHU Songwen

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. JIANG Suchan

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. HU Zongde

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 李枚萼

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 蒋素娟

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 李〓

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 沈〓安

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 陳黎曙

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 沈暁安

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 朱宝瑜

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 陳ア社

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 徐青青

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 桂継烈

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 沈らん萍

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. 張一心

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. 施めい梧

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
77. 武海良

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. ざええん祖

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
79. 藤江歩巳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
80. 清田マキ

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

的場 輝佳 MATOBA Teruyoshi

的場 輝生 マトバ テルオ

的場 輝桂 MATOBA Teruyoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

においによる嚥下食の嗜好性の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

氷結晶誘導を利用した酵素含浸による形状保持型介護食作製に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

京料理と嚥下食のコラボレーション研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エコロジー調理は食品の機能性と嗜好性にどのような影響を与えるのか？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インドネシア産植物を用いた機能性食品は日本人の食生活に受け入れられるか?研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

旬の朝採り野菜は健康増進に良いのか?研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食べ合わせを考慮した機能性献立の設計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

天然物に由来する抗酸化性成分および界面活性成分の食品加工・調理特性に与える影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

動物性食素材に含まれる新規ラジカル捕捉活性成分の探索と調理過程における挙動研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高機能性食材を用いた調理における機能性の評価・消長と調理法の体系化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

調理過程における活性酸素消去成分の消長に関する分子レベルの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フリーラジカル捕捉能を活かした食事献立の設計とその有効性の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

調理過程における野菜類の活性酸素消去能の評価研究代表者

研究代表者

的場輝佳 MATOBA Teruyoshi

的場輝生マトバテルオ

的場輝桂 MATOBA Teruyoshi