吉村悦郎 YOSHIMURA Etsuro

研究者番号	10130303
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2020年度: 放送大学, 教養学部, 特任栄誉教授 2016年度 – 2018年度: 放送大学, 教養学部, 教授 2012年度 – 2015年度: 東京大学, 農学生命科学研究科, 教授 2014年度: 東京大学, 大学院農学生命科学研究科, 教授 2008年度 – 2012年度: 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 教授 … もっと見る 2006年度 – 2011年度: 東京大学, 農学生命科学, 教授 2010年度: 東京大学, 大学院・農学生命化学研究科, 教授 2005年度 – 2006年度: 東京大学, 大学院農学生命科学研究科, 教授 2005年度: 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 教授 2004年度: 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 助教授 2000年度: 東大, 農学生命科学研究科, 助教授 1996年度 – 1999年度: 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 助教授 1994年度 – 1995年度: 東京大学, 農学部, 助教授 1987年度 – 1993年度: 東京大学, 農学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者植物栄養学・土壌学 / 植物栄養学・土壌学 / 土壤・肥料 / 応用生物化学 / 食品科学・製品科学 / 応用微生物学・発酵学 / 生物生産化学・生物有機化学 / 食品科学研究代表者以外生物生産化学・応用有機化学 / 分析化学 … もっと見る / 応用生物化学・栄養化学 / 小区分34020:分析化学関連 / 応用微生物学・応用生物化学 / 工業分析化学 / 製造化学・食品隠す
キーワード	研究代表者カドミウム / ファイトケラチン / 植物 / Phytochelatin / Cadmium / カドミウム結合物質 / タチスベリヒユ / アルミニウム / induced peptide / Heavy metal … もっと見る / Plant / 重金属誘導のペプチド / 重金属耐性 / 重金属誘導ペプチド / Arabidopsis thaliana / Saccharomyces cerevisiae / 2-isopropylmalate / Apergillus niger / aluminum / イソプロピルリンゴ酸 / シロイヌナズ / 出芽酵母 / 2-シソプロビルリンゴ酸 / 黒麹菌 / heat-induced egg gel / rice cooking / enzyme activity / desolued oxygen / food engineering / degassed water / 酵素反応速度 / NMRイメージング / Na-NMR / 加熱ゲル化 / 米飯炊飯 / 酵素活性 / 溶存酸素 / 食品製造 / 脱気水 / Plants / Cadystins / Phytochelatins / キャディスチン / Cadystin / Fission yeast / カディスチン / 分裂酵母 / イカ肝 / イカ / チオール基 / TPPS / コマツナ / bathocuproinesulfonat / 糖鎖 / NMR / 植物栄養代謝 / 腎 / 肝臓 / 体内動態 / マウス / コメ / Cd / 食品安全性 / バイオリメディエーション / LV-SEM / 細胞壁 / ムラサキヒシャクゴケ … もっと見る研究代表者以外 Rhodobacter sphaeroides / DMSO reductase / 選択的検出 / 分子間相互作用 / 脱窒光合成細菌 / モリブデン酵素 / リガンド / タンパク質 / 核磁気共鳴 / 核磁気共鳴法 / DMSO還元酵素 / 金属酵素 / フッ素化合物 / HMBC / TANGO-HMBC / 3D-HMBC / Decoupled-HMBC (D-HMBC) / DMSO respiration / Rhodobacter Sphaeroides / DMSO呼吸 / MEKC / CZE / ^<13>C-NMR / FITC / 標的タンパク質 / レセプター / 生物学的分析 / 遺伝子解析 / 光合成細菌 / 核磁気共鳴スペクトル / フッ素医薬品 / sensor / allergy / system on chip / cell / environmental analysis / micro-nanodevice / ELISA / ステロイドホルモン / TLM / 酵素活性 / TNF-α / マクロファージ / ヒスタミン / 肥満細胞 / PDMS / イムノアッセイ / マイクロチップ / センサー / アレルギー / システムオンチップ / 細胞・組織 / 環境分析 / マイクロナノデバイス / Constant-time-HMBC (CT-HMBC) / CT-HMBC / 3D-Jreso-HMBC / Constant-time HMBC / tor operon / dimethyl sulfoxide / dms operon / photodenitrifier / 電子供与活性 / dmsC / torオペロン / ジメチルスルフォキシド / dms遺伝子 / DMSO呼吸系 / D-HMBC / Decoupled-HMBC(D-HMBC) / stereoselective synthesis / asymmetric synthesis / reduction of N-oxide / reduction of sukfoxide / 微生物還元 / 不斉還元合成 / スルフォキシド還元 / 不斉還元 / N-オキシド / キラルスルホキシド / 不斉合成 / 立体選択的合成 / 不斉有機合成 / N-オキシドの還元 / スルフォキシドの還元 / electron transfer / respiration enzyme / metalloenzyme / molybdenum / denitrifier / 電子伝達系 / 呼吸酵素系 / micellar electrokinetic chromatography / molybdenum containing enzyme / capillary electrophoresis / ミセル動電クロマトグラフィー / キャピラリー電気泳動 / paramylon / Euglena gracilis / stable isotope / ^<13>C-labeled compounds / photosynthetic organism / ^<13>C-標識化合物 / パラミロン / ミドリムシ / Euglena / 安定同位体 / ^<13>C標識化合物 / 光合成微生物 / xenobiotic metabolism / imaging plate method / autoradiography / bone marrow cells, proliferation of / immunoactive lignins / macrophages, activation of / high molecular polyanions / water-solubilized lignins / 骨髄細胞増殖促進活性 / 薬物代謝 / イメ-ジングプレ-ト / 吸収排泄 / 骨髄細胞増殖促進 / 免疫活性物質 / マクロファ-ジ活性化 / 高分子ポリアニオン / 水溶性リグニン / Background fluorescence / Urease / Enzyme immunostaining / Microscopic spectrometry / 酵素免疫組織染色法 / 免疫組織染色法 / 顕微分光法 / 蛍光偏光解消測定装置 / 胸管リンパ / 腸管よりの吸収 / 高分子糖蛋白質 / 結合部位 / 特異的検出 / 高感度化・高精度化 / レセブター・リガンド複合体 / 高精度選択的分析 / 阻害剤 / 酵素 / 薬剤スクリーニング / 分子認識 / 分析化学 / 生体分子 / スクリーニング / タンパク質-リガンド複合体 / 高感度選択的検出 / 立体選択的還元 / ビオチルスルホキシドレダクターゼ / ジメチルスルホキシドレダクターゼ / トリプシン限定分解 / プテリン隠す

標的タンパク質との相互作用における含フッ素リガンド結合部位の高感度検出法の開発
- 研究代表者
  
  田代充
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分34020:分析化学関連
- 研究機関
  明星大学
レセプター分子との複合体における含フッ素化合物の高精度選択的検出法の開発
- 研究代表者
  
  田代充
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  明星大学
標的タンパク質との複合体におけるリガンド分子結合部位の高精度特異的検出法の開発
- 研究代表者
  
  田代充
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  明星大学
イカ肝に含まれるカドミウム結合物質の構造解析とそのカドミウム集積への利用研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村悦郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物生産化学・生物有機化学
- 研究機関
  東京大学
食餌中Cdの化学形態がマウス体内Cdの動態と存在状態へ及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村悦郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  東京大学
植物根におけるカドミウム付着性物質の構造と機能研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村悦郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  植物栄養学・土壌学
- 研究機関
  東京大学
レセプター分子との複合体における糖鎖の高精度選択的検出法の開発
- 研究代表者
  
  田代充
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  明星大学
タチスベリヒユのカドミウム長距離輸送を用いたカドミウム浄化の基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村悦郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  植物栄養学・土壌学
- 研究機関
  東京大学
標的タンパク質との複合体における低親和性リード化合物の高感度
- 研究代表者
  
  田代充
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  明星大学
黒麹菌から単離したAl耐性因子の構造とそのAl耐性植物創製への適用研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村悦郎
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  東京大学
マイクロチップテクノロジーを利用した生化学分析システムの構築
- 研究代表者
  
  安保充, 大久保明
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物生産化学・応用有機化学
- 研究機関
  東京大学
ムラサキヒシャクゴケのアルミニウム結合性糖鎖構造の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村悦郎
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物栄養学・土壌学
- 研究機関
  東京大学
NMR法の新手法の開発をその天然有機化合物構造解析への応用研究
- 研究代表者
  
  降旗一夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物生産化学・応用有機化学
- 研究機関
  東京大学
光合成細菌のDMSO呼吸における新規電子伝達系の解析
- 研究代表者
  
  山崎素直
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  東京大学
植物の重金属代謝におけるファイトケラチンの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村悦郎
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物栄養学・土壌学
- 研究機関
  東京大学
不斉有機合成へのDMSO還元酵素の応用とその大量調製法の開発
- 研究代表者
  
  山崎素直
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物生産化学・応用有機化学
- 研究機関
  東京大学
脱気水の物性と食品製造への利用研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村悦郎
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  東京大学
新選択的二次元NMR法の開発と天然有機化合物の構造研究への応用
- 研究代表者
  
  降旗一夫
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物生産化学・応用有機化学
- 研究機関
  東京大学
モリブデン酵素の構造・活性相関とその地球物質循環系における役割
- 研究代表者
  
  山崎素直
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  生物生産化学・応用有機化学
- 研究機関
  東京大学
光合成細菌の生産するモリブデン酵素の活性中心構造と機能
- 研究代表者
  
  山崎素直
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
キャピラリー電気泳動を利用したDMSO還元酵素の新規な酵素活性測定法の開発
- 研究代表者
  
  大久保明
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物生産化学・応用有機化学
- 研究機関
  東京大学
光合成細菌の生産するモリブデン酵素の活性中心構造と機能
- 研究代表者
  
  山崎素直
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
光合成微生物を用いた^<13>C標識化合物の創製と高感度検出システムの開発
- 研究代表者
  
  山崎素直
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学・栄養化学
- 研究機関
  東京大学
光合成細菌の生産するモリブデン酵素の活性中心構造と機能
- 研究代表者
  
  山崎素直
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
顕微分光法と酵素免疫組織染色法との共用による高感度・高選択性分析法の開発
- 研究代表者
  
  大久保明, 戸田昭三
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  工業分析化学
- 研究機関
  東京大学
分裂酵母におけるカドミウム誘導ペプチドの合成機構研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村悦郎
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学・発酵学
- 研究機関
  東京大学
水溶性リグニン類の免疫活性とその発現機構に関する研究
- 研究代表者
  
  山崎素直
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学・栄養化学
- 研究機関
  東京大学
植物の重金属誘導ペプチド、ファイトケラチンの生物学的機能と生合成機構研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村悦郎
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  土壤・肥料
- 研究機関
  東京大学
高分子糖蛋白質の腸管からの吸収機構
- 研究代表者
  
  戸田昭三
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  製造化学・食品
- 研究機関
  東京大学

すべて 2013 2012 2011 2010 2009 2007 2006 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Comparison of methanol and acetonitrile eluents for the quantitation of chelators specific to soft-metal ions by HPLC2012
- 著者名/発表者名
  S. Ogawa and E. Yoshimura
- 雑誌名
  
  J. Chromatogr. B
  
  巻: 909 ページ: 34-36
- DOI
  10.1016/j.jchromb.2012.10.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550108
[雑誌論文] Substrate inhibition competes with halide inhibition in polyphenol oxidase2012
- 著者名/発表者名
  G.G. Lim, Y. Imura and E. Yoshimura
- 雑誌名
  
  Protein J.
  
  巻: 31 号: 7 ページ: 609-614
- DOI
  10.1007/s10930-012-9442-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550108
[雑誌論文] Micro Total Bioassay System for Oral Drugs: Evaluation of Gastrointestinal Degradation, Intestinal Absorption, Hepatic Metabolism, and Bioactivity2012
- 著者名/発表者名
  Yuki IMURA, Etsuro YOSHIMURA, Kiichi SATO
- 雑誌名
  
  Analytical Sciences
  
  巻: 28 号: 3 ページ: 197-197
- DOI
  10.2116/analsci.28.197
- NAID
  130004442113
- ISSN
  0910-6340, 1348-2246
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651134, KAKENHI-PROJECT-24550108
[雑誌論文] Cadmium(II)-stimulated enzyme activation of Arabidopsis thaliana phytochelatin synthase2011
- 著者名/発表者名
  S. Ogawa, T. Yoshidomi, E. Yoshimura
- 雑誌名
  
  J. Inorg. Biochem
  
  巻: 105 ページ: 111-117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550092
[雑誌論文] Synechocystis ferredoxin-NADP(+) oxidoreductase is capable of functioning as ferric reductase and of driving the Fenton reaction in the absence or presence of free flavin2011
- 著者名/発表者名
  J. Sato, K. Takeda, R. Nishiyama, T. Watanabe, M. Abo, E. Yoshimura, J. Nakagawa, A. Abe, S. Kawasaki, Y. Niimura
- 雑誌名
  
  Biometals
  
  巻: 24 ページ: 311-321
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550092
[雑誌論文] The binding of aluminum to mugineic acid and related compounds as studied by potentiometric titration2011
- 著者名/発表者名
  E. Yoshimura, H. Kohde, S. Mori, R. C. Hider
- 雑誌名
  
  Biometals
  
  巻: 24 ページ: 723-727
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550092
[雑誌論文] Micro total bioassay system for ingested substances : assessment of intestinal absorption, hepatic metabolism, and bioactivity2010
- 著者名/発表者名
  Y. Imura, K. Sato, E. Yoshimura
- 雑誌名
  
  Anal. Chem
  
  巻: 82 ページ: 9983-9988
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550092
[雑誌論文] Determination of thermodynamic parameters of cadmium(II) association to glutathione using the fluorescent reagent FluoZin-12010
- 著者名/発表者名
  S. Ogawa, E. Yoshimura
- 雑誌名
  
  Anal. Biochem
  
  巻: 402 ページ: 200-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550092
[雑誌論文] Aluminum stress increases carbon-centered radicals in soybean roots2010
- 著者名/発表者名
  M. Abo, H. Yonehara, E. Yoshimura
- 雑誌名
  
  J. Plant Physiol
  
  巻: 167 ページ: 1316-1319
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550092
[雑誌論文] A microfluidic system to evaluate intestinal absorption2009
- 著者名/発表者名
  Y. Imura, Y. Asano, K. Sato, E. Yoshimura
- 雑誌名
  
  Anal. Sci
  
  巻: 25 ページ: 1403-1407
- NAID
  10026780359
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550092
[雑誌論文] Characterization of phytochelatin synthase produced by the primitive red alga Cyanidioschyzon merolae2009
- 著者名/発表者名
  Y. Osaki, T. Shirabe, H. Nakanishi, T. Wakagi, E. Yoshimura
- 雑誌名
  
  Metallomics
  
  巻: 1 ページ: 353-358
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550092
[雑誌論文] Revision of analytical conditions for determining ligand molecules specific to soft metal ions using dequenching of copper(I)-bathocuproine disulfonate as a detection system2009
- 著者名/発表者名
  S. Ogawa, R. Ichiki, M. Abo, E. Yoshimura
- 雑誌名
  
  Anal. Chem
  
  巻: 81 ページ: 9199-9200
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550092
[雑誌論文] Reduction of aluminum toxicity by 2-isopropylmalic acid in the budding yeast Saccharomyces cerevisiae2007
- 著者名/発表者名
  Taisuke Suzuki, Shun Tamura, Hiromi Nakanishi, Mitsuru Tashiro, Naoko K. Nishizawa, Etsuro Yoshimura
- 雑誌名
  
  Biol. Trace Elem. Res. 120
  
  ページ: 57-263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550082
[雑誌論文] Characterization ofthe malate-aluminum(III) complex using 1H and 27Al NMR spectroscopy2007
- 著者名/発表者名
  Mitsuru Tashiro, Kazuo Furihata, Takashi Fujimoto, Tomoya Machinami and Etsuro Yoshimura
- 雑誌名
  
  Magn. Reson. Chem. 45
  
  ページ: 518-521
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550082
[雑誌論文] Development of an analytical HPLC system for the specific…2007
- 著者名/発表者名
  K.Ito, K.Sato, M.E.Yoshimura
- 雑誌名
  
  Anal. Biochem. 364
  
  ページ: 213-215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380067
[雑誌論文] Reduction of aluminum toxicity by 2-isopropylmalic acid in the budding yeast Saccharomyces cerevisiae2007
- 著者名/発表者名
  T.Suzuki, S.Tamura, H.Nakanishi, M.Tashiro, N.K.Nishizawa, E.Yoshimura
- 雑誌名
  
  Biol.TraceElem.Res 120
  
  ページ: 257-263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550082
[雑誌論文] Reduction of aluminum toxicity by 2-isopropylmalic acid in the budding yeast Saccharomyces cerevisiae.2007
- 著者名/発表者名
  Taisuke Suzuki, Shun Tamura, Hiromi Nakanishi, Mitsuru Tashiro, Naoko K. Nishizawa, Etsuro Yoshimura
- 雑誌名
  
  Biol.Trace El.Res. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380067
[雑誌論文] Characterization of the malate-aluminum(III)complex using ^2H and ^<27>AI NMR spectroscopy2007
- 著者名/発表者名
  M.Tashiro, K.Furihata, T.Fujimoto, T.Machinami, E.Yoshimura
- 雑誌名
  
  Magn.Reson.Chem 45
  
  ページ: 518-521
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550082
[雑誌論文] Spectroscopic characterization of 2-isopropylmalic acid-aluminum(III) complex.2006
- 著者名/発表者名
  Mitsuru Tashiro, Takashi Fujimoto, Taisuke Suzuki, Kazuo, Furihata, Tomoya Machinami, Etsuro Yoshimura
- 雑誌名
  
  J.Inorg.Biochem. 100
  
  ページ: 201-205
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380067
[雑誌論文] Amelioration of Al toxicity by 2-isopropylmalic acid2006
- 著者名/発表者名
  Taisuke Suzuki, Hiromi Nakanishi, Haruhiko Inoue, Kiichi Sato, Mitsuru Abo, Naoko Nishizawa, Etsuro Yoshimura
- 雑誌名
  
  Annual Meeting of Japan Society for BioScience, Biotechnology and Agrochemistry, Kyoto
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380067
[雑誌論文] Microbioassay system for an anti-cancer agent test using animal cells on a microfluidic gradient mixer2006
- 著者名/発表者名
  Shin-ichiro Fujii, Munehisa Uematsu, Soichi Yabuki, Mitsuru Abo, Etsuro Yoshimura, Kiichi Sato
- 雑誌名
  
  Analytical Sciences 22,1
  
  ページ: 87-90
- NAID
  10017166217
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14206014
[雑誌論文] Spectroscopic characterization of 2-isopropylmalic acid-aluminum(III) complex2006
- 著者名/発表者名
  M.Tashiro, T.Fujimoto, T.Suzuki, K.Furihata, T.Machinami, E.Yoshimura
- 雑誌名
  
  J.Inorg.Biochem 100
  
  ページ: 201-205
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550082
[雑誌論文] Structural and spectroscopic characterization of 2-isopropylmalic acid-aluminum(III) complex2006
- 著者名/発表者名
  M.Tashiro, E.Yoshimura
- 雑誌名
  
  Journal Inorganic Biochemistry 100
  
  ページ: 201-205
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380067
[雑誌論文] マイクロチップを用いた新たな生化学実験システム2005
- 著者名/発表者名
  佐藤記一, 吉村悦郎
- 雑誌名
  
  化学と生物 43・11
  
  ページ: 712-712
- NAID
  10016846391
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14206014
[雑誌論文] New biochemical analytical system using microchip2005
- 著者名/発表者名
  Kiichi Sato, Etsuro Yoshimura
- 雑誌名
  
  Kagakuto Seibutsu 43,11
  
  ページ: 712-718
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14206014
[雑誌論文] Secretion of aluminium chelator, 2-isopropylmalic acid, by the budding yeast Saccharomyces cerevisiae2005
- 著者名/発表者名
  Atsushi Kobayashi, Hiroki Edo, Kazuo Furihata, Etsuro Yoshimura
- 雑誌名
  
  J.Inorg.Biochem. 99
  
  ページ: 1260-1263
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380067
[雑誌論文] Secretion of aluminium chelator, 2-isopropylmalic acid.....2005
- 著者名/発表者名
  A.Kobayashi, E.Yoshimura
- 雑誌名
  
  Journal Inorganic Biochemistry 99
  
  ページ: 1260-1263
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380067
[雑誌論文] Characterization of an aluminum chelator synthesized by the budding yeast, Saccharomyces cerevisiae.2005
- 著者名/発表者名
  Mitsuru Tashiro, Taisuke Suzuki, Kazuo Furihata, Etsuro Yoshimura
- 雑誌名
  
  The 6th Keele meeting on aluminium, Bussaco, Portugal
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380067
[雑誌論文] Identification of Al(III) Species in a solution containing equimolar concentrations of Al(III) and citric acid using2004
- 著者名/発表者名
  Etsuro Yoshimura 他
- 雑誌名
  
  Anal.Sci. 20
  
  ページ: 373-374
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380067
[雑誌論文] Timing, magnitude and location of initial soluble aluminum injuries to mungbean roots2004
- 著者名/発表者名
  F.P.C.Blamey, Naoko K.Nishizawa, Etsuro Yoshimura
- 雑誌名
  
  Soil Sci. Plant Nutr. 50
  
  ページ: 67-76
- NAID
  110001720264
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380067
[学会発表] スルメイカの肝臓に存在するカドミウム結合性タンパク質の分離分析2013
- 著者名/発表者名
  瀬川俊、井村祐己、長坂征治、松永俊朗、吉村悦郎
- 学会等名
  日本分析化学会討論会
- 発表場所
  函館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658108
[学会発表] スルメイカ肝臓に存在するカドミウム結合性タンパク質の分離分析2013
- 著者名/発表者名
  瀬川俊、井村祐己、吉村悦郎
- 学会等名
  日本分析化学討論会
- 発表場所
  函館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658108
[学会発表] HPLCポストカラム法を利用したカドミウムキレーターの高感度分析システムの開発とウマ血漿中グルタチオン分析への適用2012
- 著者名/発表者名
  陳嘉上、井村祐己、小川進也、吉村悦郎
- 学会等名
  日本分析化学会討論会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380073
[学会発表] HPLCポストカラム法を利用したカドミウムキレーターの高感度分析システムの開発とウマ血漿中グルタチオン分析への適用2012
- 著者名/発表者名
  陳嘉上、井村祐己、小川進也、吉村悦郎
- 学会等名
  分析化学討論会
- 年月日
  2012-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380073
[学会発表] HPLCポストカラム法を利用したカドミウムキレーターの高感度分析システムの開発とウマ血漿中グルタチオン分析への応用2012
- 著者名/発表者名
  陳嘉上、井村祐己、小川進也、吉村悦郎
- 学会等名
  第72回分析化学討論会
- 発表場所
  鹿児島大学郡元キャンパス・工学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658021
[学会発表] HPLCポストカラム法を利用したカドミウムキレーターの高感度分析システムの開発とウマ血漿中グルタチオン分析への応用2012
- 著者名/発表者名
  陳　嘉上・井村祐己・小川進也・吉村悦郎
- 学会等名
  第72回分析化学討論会
- 発表場所
  鹿児島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550108
[学会発表] 蛍光物質Calcein Blueを用いたHPLCポストカラム法によるFe(III)キレーターの分析2012
- 著者名/発表者名
  有賀智子・伊藤恭子・井村祐己・吉村悦郎
- 学会等名
  第72回分析化学討論会
- 発表場所
  鹿児島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550108
[学会発表] 食餌中Cdの化学形態とCdの体内分布-マウスを用いた検討2011
- 著者名/発表者名
  松川岳久、篠原厚子、松永俊朗、千葉百子、横山和仁、吉村悦郎
- 学会等名
  微量元素学会
- 年月日
  2011-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380073
[学会発表] Complex formation of the sugar 1,6-anhydro-β-maltose with sodium ions as probed by NMR spectroscopy2011
- 著者名/発表者名
  田代充、吉村悦郎
- 学会等名
  The 3^<rd> International Symposium on Metallomics
- 発表場所
  ミュンスター大学、ドイツ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550092
[学会発表] Complex formation of the sugar 1, 6-anhydro-maltose with sodium ions as probed by NMR spectroscopy2011
- 著者名/発表者名
  田代充、吉村悦郎
- 学会等名
  3^<rd> International Symposium on Metallomics
- 発表場所
  Munster, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550092
[学会発表] Characterization of gold nanoparticles conjugated with 2-mercaptoethanol using NMR pectroscopy2010
- 著者名/発表者名
  田代充、吉村悦郎
- 学会等名
  Challenges in Inorganic and Materials Chemistry(ISACS3)
- 発表場所
  香港、中国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550092
[学会発表] Characterization of gold nanoparticles conjugated with 2-mercaptoethanol using NMR spectroscopy2010
- 著者名/発表者名
  田代充、吉村悦郎
- 学会等名
  Challenges in Inorganic and Materials Chemistry(ISACS3)
- 発表場所
  香港、中国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550092
[学会発表] HPLCソフト金属キレーター分析によるファイトケラチン合成酵素2009
- 著者名/発表者名
  小川進也、吉村悦郎
- 学会等名
  日本分析化学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20658017
[学会発表] Structural and spectroscopic characterization of malate-aluminum(III)complex2006
- 著者名/発表者名
  田代充、藤本崇、降旗一夫、町並智也、吉村悦郎
- 学会等名
  第67回分析化学討論会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550082

1. 大久保明 (20111479)

共同の研究課題数: 20件

共同の研究成果数: 0件
2. 山崎素直 (00011982)

共同の研究課題数: 18件

共同の研究成果数: 0件
3. 田代充 (40315750)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 14件
4. 戸田昭三 (40011845)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐藤敏生 (90087130)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
6. 安保充 (00272443)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
7. 西澤直子 (70156066)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 濱田典明 (20172976)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 中西啓仁 (80282698)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
10. 降旗一夫 (20219091)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 篠原厚子 (90157850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 松川岳久 (60453586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 松永俊朗 (20355647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 深見元宏 (50114624)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 飯山賢治 (60012077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 瀬戸治男 (10013335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 佐藤記一 (50321906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
18. 藤井紳一郎 (10415739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 田代櫻子 (40328555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
20. 中井泉 (90155648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 保倉明子 (20343569)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 鈴木春巳 (70235985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 本田克久

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉村 悦郎 YOSHIMURA Etsuro

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イカ肝に含まれるカドミウム結合物質の構造解析とそのカドミウム集積への利用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食餌中Cdの化学形態がマウス体内Cdの動態と存在状態へ及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物根におけるカドミウム付着性物質の構造と機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タチスベリヒユのカドミウム長距離輸送を用いたカドミウム浄化の基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

黒麹菌から単離したAl耐性因子の構造とそのAl耐性植物創製への適用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ムラサキヒシャクゴケのアルミニウム結合性糖鎖構造の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

吉村悦郎 YOSHIMURA Etsuro