吉村恵 YOSHIMURA Megumu

… 別表記

吉村惠 Yoshimura Megumu

研究者番号	10140641
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2017年度: 熊本保健科学大学, 保健科学研究科, 教授 2016年度: 熊本保健科学大学, 大学院生命科学研究科, 教授 2015年度: 熊本保健科学大学, 大学院保健学研究科, 教授 2011年度 – 2015年度: 熊本保健科学大学, 生命科学研究科, 教授 2013年度: 熊本保健科学大学, 大学院・生命科学研究科, 教授 … もっと見る 2011年度: 熊本保健科学大学, 保健科学学研究科, 教授 2010年度 – 2011年度: 熊本保健科学大学, 大学院・保健科学研究科, 教授 2009年度 – 2011年度: 熊本保健科学大学, 保健科学研究科, 教授 2010年度: 九州大学, 医学研究院, 教授 2010年度: 熊本保健科学大学, 保健科学部, 教授 2007年度 – 2008年度: 九州大学, 医学研究院, 教授 2007年度 – 2008年度: 九州大学, 大学院・医学研究院, 教授 2005年度 – 2006年度: 九州大学, 大学院医学研究院, 教授 2001年度 – 2005年度: 九州大学, 大学院・医学研究院, 教授 1996年度 – 2000年度: 佐賀医科大学, 医学部, 教授 1996年度: 佐賀医科大学, 教授 1995年度: 久留米大学, 医学部, 助教授 1990年度 – 1993年度: 久留米大学, 医学部, 講師 1991年度: 久留米大学, 医学部, 構師 1988年度: 久留米大学, 医学部, 講師 1986年度: 久留米大学, 医学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 神経・筋肉生理学 / 神経・筋肉生理学 / 疼痛学 / 疼痛学研究代表者以外神経・筋肉生理学 / 疼痛学 / 麻酔・蘇生学 / 生物系 / 麻酔科学 … もっと見る / 疼痛学 / 神経・筋肉生理学 / 麻酔学 / リハビリテーション科学・福祉工学 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 麻酔・蘇生学 / 疼痛学隠す
キーワード	研究代表者脊髄後角 / EPSC / 膠様質 / 膠様質細胞 / 脊髄スライス / 痛覚 / GABA / 痛覚過敏 / 痛み / C線維 … もっと見る / 痛覚伝達 / 体性感覚野 / in vivoパッチクランプ / IPSC / in vivoパッチクランプ記録 / 可塑性 / セロトニン / サブスタンスP / ペプチド / 脊髄スライス標本 / パッチクランプ記録 / 感覚情報処理 / bursting / in vivoパッチ / 慢性疼痛 / グリシン / substantia gelatinosa / in vivo patch-clamp / dorsal horn / 下行性抑制系 / グルタミン酸 / シナプス伝達 / 熱応答 / 伝達物質放出 / TRPA1 / スライス標本 / TRPV1 / カプサイシン / 熱刺激 / 慢性炎症 / 触応答 / 痛み応答 / EEG / in vivo パッチクランプ記録 / 脳波 / 大脳皮質 / カプサイシン受容体 / ノックアウトマウス / シナプス応答 / 骨粗鬆症 / 卵巣摘出ラット / 卵巣摘出 / パッチクランプ / slow EPSP / 遅いシナプス電位 / 速いシナプス電位 / Aδ線維 / 脊髄膠様質 / spinal cord slice / C afferent / capsaicin / noxious heat receptor / TRPV1 receptor / VR1受容体 / 熱受容体 / 熱情報 / 脊髄深層細胞 / TRPV1受容体 / Calcitonin / spinal dorsal horn / ovariectomy / descending inhibitory system / serotonin / hyperalgesia / in vivoパッチクランプ法 / カルシトニン / mechanical pain / thermal pain / ipsc / epsc / in vivo patch clamp / slice preparation / pain / in vivo パッチクランプ法 / 皮膚刺激 / 触刺激 / 痛み刺激 / SUBSTANTIA GELATINOSA / SLOW IPSP / NOCICEPTION / SOMATOSTATIN / PAIN / SLICE / DORSAL HORN / PEPTIDE / 第一次求心線維 / ソマトスタチン / シナプス電位 / slow IPSP / ソフトスタチン / 無髄線維 / 鎮痛 / ボツリヌス毒素 / 無髄のC線維 / slow EPSC / 緩徐シナプス応答 / 脊髄第I層 / 投射ニューロン / 後角第I層 / 自発性EPSC / 炎症関連物質 / 受容体の感作 / 温度受容器 / 温度感受性 / 感作 / 熱刺激受容体 / 微小EPSC / in vivo パッタクランプ / 冷感覚 / 熱感覚 / 炎症ラット / In vivoパッチクランプ / 同期性入力 / 同期 / 体性感覚皮質 / 非侵害性応答 / 侵害性応答 / 干渉 / pyramidalニューロン / oscillation / 同期性発火 / 同期化 / 冷刺激 / EPSP / 錐体細胞 / in vivo パッチクランプ / in vivo標本 / 干渉作用 / オシレーション / バルビタール / 同期的入力 / 視床 / In vivoパッチクランプ記録 / 感覚受容体 / ノックアウト / 遺伝子操作 / in vovoパッチクランプ / バッチクランプ記録 / 受容体発現 / エストロゲン / 軸索発芽 / スライスパッチ / ノルアドレナリン / 後根 / P物質 / 第IV層ニューロン / 脊随膠様質 / 第IV層ニュ-ロン … もっと見る研究代表者以外脊髄 / ノルアドレナリン / 痛覚 / in vivoパッチクランプ / シナプス / 脊髄スライス / 膠様質ニューロン / 電気生理 / 脊髄後角 / 脊髄側角ニューロン / whole cell patch clamp / substantia gelatinosa / spinal cord slice / ホールセルパッチクランプ / Ca依存性Kコンダクタンス / セロトニン / シグナルトランスダクション / fast EPSP / in vivo パッチクランプ法 / ケタミン / NMDA受容体 / 脊髄膠様質細胞 / 疼痛管理学 / 神経回路 / 感覚 / 鎮痛 / IPSC / アロディニア / 疼痛 / 脊髄膠様質 / 痛み / 炎症 / 脊髄スライスパッチクランプ法 / 急性痛 / 電気生理学 / 慢性痛 / カゼインキナーゼ1 / 霊長類疼痛モデル / ケミカルバイオロジー / カゼインキナーゼ 1 / 難治性疼痛 / Wntシグナル / vacuolar-ATPase / リン酸化酵素 / 炎症性疼痛 / 神経障害性疼痛 / G protein / Protein kinase C / Signal transduction / Adrenoceptors / Glutamate receptors / Slow EPSP and IPSP / Fast EPSP / Spinal lateral horn / ムスカリン性受容体 / 消化管内在神経細胞 / アルファ受容体 / 緩徐抑制性シナプス電位 / 速および緩徐興奮性シナプス電位 / プロテインキナ-ゼC / 神経伝達物質 / 速い経過のシスプス電位 / 興奮性アミノ酸 / 側角細胞 / Gタンパク / プロティンキナ-ゼC / 細胞内情報伝達 / カテコ-ルアミン受容体 / グルタメイト受容体 / 遅い経過のシナプス電位 / 速い経過のシナプス電位 / 脊髄側角細胞 / cardiac ganglion cells / enteric submucous neurons / accumbens neurons / limbic neurons / Lateral horn cells / ムスカリン性シナプス電位 / マイスナー神経叢 / ニコチン性受容体 / ノイズ解析 / 心壁内神経節細胞 / 交感性節前線維 / ペプチド作動性ニューロン / 側坐核 / カテコールアミン / ドーパミン受容体 / 心臓内神経節細胞 / 腸管内在神経叢細胞 / 側坐核ニューロン / 辺縁系ニューロン / 脊髄側用ニューロン / mechanoreceptor / neuron / electrophysiology / C fiber / neuronal circuit / spinal cord / nrimary afferent / synaptic transmission / 痛覚伝達 / in vivo / パッチクランプ / 形成と再生 / 神経生理 / 生後発達 / Synaptic transmission / Patch-clamp / glutamate / Pain / Substantia gelatinosa / Spinal cord / パッチ・クランプ法 / カプサイシン / パンチ・クランプ法 / グルタミン酸 / sciatic nerve transection / voltage sensitive dye / chronic pain model / visualized membrane potential / 坐骨神経結紮 / 膜電位感受性色素 / 慢性疼痛モデルラット / 膜電位画像解析 / acetylcholine / noradrenaline / serotonine / descending pain control / adult rat / ムスカリンレセプター / 下行性疼痛抑制路 / アセチルコリン / 下行性疼痛抑制系 / 成熟ラット / Supraspinal structures / Spinal cord potential / Substantia gelatinosa neuron / Intracellular recording / Sciatic nerve / Refractory sensory nerve dystrophy / 神経破壊 / 坐骨神経 / 異常増強 / 脊髄誘発電位 / 坐骨神経破壊 / 反射性交感神経ジストロフィー / tachykinin / serotonin / signal transduction / slow EPSP and IPSP / alpha_1 and alpha_2 receptor / presynaptic inhibition / sympathetic preganglionic neuron / マイスナ-神経叢細胞 / P物質 / 緩徐シナプス伝達 / 交感性節前ニュ-ロン / tachykinins / slow IPSP / slow EPSP / シグナル・トランスダクション / alpha_2受容体 / alpha_1受容体 / substance P / 緩徐シナプス電位 / タキキニン / slow EPSPとIPSP / α_1とα_2受容体 / シナプス前抑制 / 交感性節前ニューロン / 脊髄後角部 / ギプス固定マウス / 足関節の可動性 / 膝関節の可動性 / 感覚機能 / 運動機能 / キャスト固定マウス / ピンチ刺激 / 下降性抑制系 / 興奮性シナプス後電流 / 生体パッチクランプ法 / 生体マウス / 振動刺激 / 感覚閾値 / キャストモデル / 治療効果 / キャスト固定モデル動物 / 行動評価 / 感覚閾値評価 / 運動評価 / 国際情報交流　アメリカ合衆国 / 国際情報交換 / バイオメカニクス / 理学療法 / 活動電位 / 物理療法 / 他動運動 / ペンゾジアゼピン / GABA_A受容体 / 興奮性細胞 / 抑制性細胞 / インビボパッチクランブ / GABAA受容体 / インビボパッチクランプ / 麻酔 / 膠様質 / EPSC / ニューロン / 下行性痛覚抑制 / 青斑核 / C線維 / In vivoパッチクランプ / グリシン / GABA / 動物モデル / 変形性関節症 / 学習 / 情動 / 慢性疼痛 / リアルタイムRT-PCR / セロトニン1A 受容体 / セロトニントランスポーター / サイトカイン / 下行性セロトニン系 / 辺縁系 / 感染ストレス / 脳由来神経栄養因子 / 慢性炎症 / 行動学 / in vivoパッチ法 / 生理学 / 神経科学 / 抗体 / 行動薬理 / Naチャネル / 神経栄養因子 / εサブユニット欠損マウス / NMDAレセプター / Windup / Central sensitization / C線維刺激 / 脊髄後角第5層隠す

リハ治療効果を脊髄で評価する基盤研究： In vivoパッチクランプ法を用いて
- 研究代表者
  
  土井篤
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  熊本保健科学大学
ボツリヌス毒素の脊髄後角における鎮痛作用機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村恵
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  熊本保健科学大学
カゼインキナーゼ1シグナル伝達系をターゲットにした難治性疼痛治療戦略
- 研究代表者
  
  栗原崇
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  鹿児島大学
ケタミンの急性痛、慢性痛に対する異なる鎮痛作用機序の検討
- 研究代表者
  
  山浦健
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔科学
- 研究機関
  福岡大学
   九州大学
バイオメカニクスと電気生理の融合による理学療法評価法の開発と応用
- 研究代表者
  
  松原誠仁
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  熊本保健科学大学
インビボパッチクランプによる麻酔薬の脊髄膠様質抑制性、興奮性神経細胞に対する作用
- 研究代表者
  
  山浦健
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  九州大学
脊髄内C線維終末に発現する温度センサー機能と病態時変化の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村恵 (吉村惠)
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  熊本保健科学大学
脊髄後角第I層細胞における後根誘起シナプス応答の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村惠 (吉村恵)
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  熊本保健科学大学
In vivo脊髄抑制性シナプス入力の生理的役割とその可塑的変化の解析
- 研究代表者
  
  古江秀昌
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  生理学研究所
   九州大学
In vivoパッチクランプ法を用いた下行性痛覚抑制系可塑的変化の解析
- 研究代表者
  
  古江秀昌
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  生理学研究所
部位特異的に発現する温度センサーの機能的相違とその修飾メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村恵
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  九州大学
疼痛による情動の発現機序と学習記憶効果
- 研究代表者
  
  片渕俊彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  九州大学
変形性関節症による慢性疼痛に関する、末梢神経の可塑的変化について
- 研究代表者
  
  神宮司誠也
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  九州大学
高次脳における情報処理と相互干渉メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村恵
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  九州大学
生後発達に伴う脊髄痛覚伝達系成熟過程のin vivoパッチクランプ解析
- 研究代表者
  
  古江秀昌
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  九州大学
大脳皮質体性感覚野における多様性感覚情報処理メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村恵
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  九州大学
大脳皮質体性感覚野における痛覚情報処理機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村恵
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  九州大学
ラットおよびマウス大脳皮質感覚野からのin vivoパッチクランプ記録法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村恵
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  九州大学
痛覚回路可塑性のin vivoパッチクランプ解析
- 研究代表者
  
  古江秀昌
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  九州大学
VR-1ノックアウトマウス熱応答変化のin vivoパッチクランプ法による解析研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村恵
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  九州大学
遺伝子操作マウスからのin vivoパッチクランプ記録法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村恵
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  九州大学
In vivoパッチクランプ法による卵巣摘出ラット脊髄セロトニン受容体の可塑性研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村恵
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  九州大学
卵巣摘出ラット痛覚過敏の発現機序 -In vivoパッチクランプ法による解析-研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村恵
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  九州大学
生後発達における脊髄痛覚回路の可塑性研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村恵
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  佐賀医科大学
In vivoパッチクランプ法による脊髄内痛覚伝達機序の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村恵
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  佐賀医科大学
脊髄痛覚伝達の緩徐シナプス応答に関与する新しいNMDA受容体の薬理学的解析
- 研究代表者
  
  熊本栄一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  佐賀医科大学
神経損傷後の知覚過敏状態の発生機序に関する実験的研究
- 研究代表者
  
  冨田美佐緒
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  新潟大学
脊髄後角細胞の可塑性変化発現機構に関する研究;NMDAレセプター機構からのアプローチ
- 研究代表者
  
  馬場洋
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  新潟大学
下行性疼痛抑制系の脊髄後角における作用機序に関する実験的研究
- 研究代表者
  
  馬場洋
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  新潟大学
痛覚線維によって脊髄膠様質細胞に誘起される長期抑制性シナプス応答の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村恵
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  佐賀医科大学
   久留米大学
一次求心性AdeltaおよびC線維の脊髄後角における痛覚伝達とその抑制機序研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村恵
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  久留米大学
下行性抑制系による脊髄痛覚伝達ニューロンの抑制機序研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村恵
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  久留米大学
一次求心性AδおよびC線維の脊随後角における痛覚伝達とその抑制機序研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村恵
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  久留米大学
反射性交感神経ジストロフィーの疼痛発生機構に関する実験的研究
- 研究代表者
  
  下地恒毅
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔学
- 研究機関
  新潟大学
一次求心性AδおよびC線維の脊髄膠様質における痛覚伝達とその抑制機序研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村恵
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  久留米大学
中枢および末梢自律神経細胞における情報伝達の電気生理学的研究
- 研究代表者
  
  西彰五郎 (西彰五郎)
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  久留米大学
自律神経系におけるシナプス伝達とモジュレ-ション
- 研究代表者
  
  西彰五郎
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  久留米大学
自律系ニューロンの電気的特性, 化学受容性とシナプス伝達
- 研究代表者
  
  西彰五郎
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  久留米大学

[図書] 標準生理学、体性感覚2009
- 著者名/発表者名
  吉村惠(分担)
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[図書] 人工環境デザインハンドブック2007
- 著者名/発表者名
  片渕俊彦, 吉村恵
- 総ページ数
  461
- 出版者
  丸善株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603004
[図書] In vivo patch-clamp technique. In : Patch-Clamp Analysis : advanced techniques, Second Edition.(Ed. By Walz W.)2007
- 著者名/発表者名
  Furue H, Katafuchi T and Yoshimura M.
- 出版者
  Humana Press Inc., Totowa
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[図書] Spinal glutamate receptors. In : Molecular Pain.(Ed. Zhuo M.)2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M.
- 出版者
  Higher Education Press, Beijing, P. R. China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[図書] 体温調節のしくみ. 人工環境デザインハンドブック. 第2 章温熱環境(栃原裕編)(2.2 生理的評価)(東京)(25-28)2007
- 著者名/発表者名
  片渕俊彦, 吉村恵
- 総ページ数
  461
- 出版者
  丸善株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603004
[図書] Whole-cell patch-clamp recording in vivo. In : Molecular Pain. (Ed. Zhuo M.)2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M.
- 出版者
  Higher Education Press, Beijing, P. R. China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[図書] In vivo patch-clamp technique. In: Patch-Clamp Analysis: advanced techniques, second edition(Ed. Walz, W.)(Totowa)(229-251)2007
- 著者名/発表者名
  Furue, H., Katafuchi, T. and Yoshimura, M.
- 総ページ数
  475
- 出版者
  Humana Press Inc.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603004
[図書] Pathological Pain : From molecular to clinical aspects2004
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M et al.
- 総ページ数
  271
- 出版者
  John Wiley & Sons
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15029247
[図書] Pathological Pain : From molecular to clinical aspects2004
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M et al.
- 総ページ数
  271
- 出版者
  John Wiley & Sons
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16650089
[図書] Pathological Pain : From molecular to clinical aspects2004
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M et al.
- 総ページ数
  271
- 出版者
  John Wiley & Sons
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] Sole vibration improves locomotion through the recovery of joint movements in a mouse cast model2017
- 著者名/発表者名
  Doi Atsushi、Miyamoto Kazuaki、Nakano Yu-shin、Sakasaki Juntaro、Kasae Syota、Nishimura Keisuke、Shin Min-Chul、Yoshimura Megumu
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 12 号: 10 ページ: e0186189-e0186189
- DOI
  10.1371/journal.pone.0186189
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350646
[雑誌論文] Effect of Remifentanil and Glycine Contained in Ultiva on Nociceptive Transmission in the Spinal Cord: In Vivo and Slice Patch Clamp Analyses.2016
- 著者名/発表者名
  Sumie M, Shiokawa H, Yamaura K, Karashima Y, Hoka S, Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 11 号: 1 ページ: e0147339-e0147339
- DOI
  10.1371/journal.pone.0147339
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462440
[雑誌論文] Attenuation of inflammatory and neuropathic pain behaviors in mice through activation of free fatty acid receptor GPR402015
- 著者名/発表者名
  Karki P., Kurihara T., Nakamachi T., Watanabe J., Asada T., Oyoshi T., Shioda S., Yoshimura M., Arita K., Miyata A
- 雑誌名
  
  Molecular Pain
  
  巻: 11: 6 ページ: 1-15
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460723
[雑誌論文] Alleviation of behavioral hypersensitivity in mouse models of inflammatory pain with two structurally different casein kinase 1 (CK1) inhibitors.2014
- 著者名/発表者名
  Kurihara T, Sakurai E, Toyomoto M, Kii I, Kawamoto D, Asada T, Tanabe T, Yoshimura M, Hagiwara M, Miyata A.
- 雑誌名
  
  Mol Pain.
  
  巻: 10 ページ: 17-17
- DOI
  10.1186/1744-8069-10-17
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241076, KAKENHI-PROJECT-25460723, KAKENHI-PROJECT-25462225, KAKENHI-PROJECT-26462384
[雑誌論文] Identification of 5-HT receptor subtypes enhancing inhibitory transmission in the rat spinal dorsal horn in vitro2012
- 著者名/発表者名
  Du-Jie Xie, Daisuke Uta, Peng-Yu Feng, Masahito Wakita, Min-Chul Shin, Hidemasa Furue and Megumu Yoshimura
- 雑誌名
  
  Molecular Pain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[雑誌論文] Analgesic effect of calcitonin on neuropathic pain interacting with peripheral calcitonin receptors2012
- 著者名/発表者名
  Akitoshi Ito, Mineko Takeda, Takeshi Yoshimura, Takayuki Komatsu, Takeshi Ohno, Hiroshi Kuriyama, Akio Matsuda and Megumu Yoshimura
- 雑誌名
  
  Molecular Pain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[雑誌論文] GABAA receptor-mediated presynaptic inhibition on glutamatergic transmission2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S, Yoshimura M, Shin M-C, Wakita M, Nonaka K, Akaike N.
- 雑誌名
  
  Brain Research Bulletin
  
  巻: 84 ページ: 22-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[雑誌論文] Responsiveness of C neurons in rat dorsal root ganglion to 5-hydroxytryptamine-induced pruritic stimuli in vivo.2010
- 著者名/発表者名
  Hachisuka J, Furue H, Furue M, Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  Journal of Neurophysiology 104(1)
  
  ページ: 271-279
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602003
[雑誌論文] TRPA1-expressing primary afferents synapse with morphologically identifird subtypes f substantia gelatinosa neurons in the adult rat spinal cord.2010
- 著者名/発表者名
  Uta D, Furue H, Pickering AE, Rashid MDH, Mizuguchi-Takase H, Katafuchi T, Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  European Journal of Neuroscience. (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[雑誌論文] Bone cancer pain induces a unique central sensitization through synaptic changes in a wide area of the spinal cord2010
- 著者名/発表者名
  Yanagisawa Y, Furue H, Kawamata T Uta D, Yamamoto J, Furuse S, Katfuchi T, Imoto K, Iwamoto Y, Yoshimura M
- 雑誌名
  
  Molecular Pain
  
  巻: 6(On line journal)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026022
[雑誌論文] Enhancement of GABAergic tonic currents by midazolam and noradrenaline in rat substantia gelantinosa neurons in vitro2010
- 著者名/発表者名
  Maeda A, Katafuchi T, Oba Y, Shiokawa H, Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  Anesthesiology (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[雑誌論文] TRPA1-expressing primary afferents synapse with morphologically identifie113d subtypes of substantia gelatinosa neurons in the adult rat spinal cord2010
- 著者名/発表者名
  Uta D, Furue H, Pickering AE, Rashid MDH, Mizuguchi-Takase H, Katafuchi T, Yoshimura M
- 雑誌名
  
  European Journal of Neuroscience
  
  巻: 31(11) ページ: 1960-1973
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[雑誌論文] Enhancement of GABAergic tonic currents by midazolam and noradrenaline in rat substantia gelantinosa neurons in vitro.2010
- 著者名/発表者名
  Maeda A, Katafuchi T, Oba Y, Shiokawa H, Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  Anesthesiology
  
  巻: 113(2) ページ: 429-437
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026022
[雑誌論文] TRPA1-expressing primary afferents synapse with morphologically identifie113d subtypes of substantia gelatinosa neurons in the adult rat spinal cord2010
- 著者名/発表者名
  Uta D, Furue H, Pickering AE, Rashid MDH, Mizuguchi-Takase H, Katafuchi T, Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  European Journal of Neuroscience
  
  巻: 31(11) ページ: 1960-1973
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026022
[雑誌論文] Bone cancer pain induces a unique central sensitization through synaptic changes in a wide area of the spinal cord2010
- 著者名/発表者名
  Yanagisawa Y, Furue H, Kawamata T, Uta D, Yamamoto J, Furuse S, Katfuchi T, Imoto K, Iwamoto Y, Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  Molecular Pain
  
  巻: 6 ページ: 38-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[雑誌論文] Bone cancer induces a unique central sensitization through synaptic changes in a wide area of the spinal cord.2010
- 著者名/発表者名
  Yanagisawa Y, Furue H, Kawamata T, Uta D, Yamamoto J, Furuse S, Katafuchi T, Imoto K, Iwamoto Y, Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  Molecular Pain 6
  
  ページ: 38-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602003
[雑誌論文] TRPA1-expressing primary afferents synapse with a morphologically identified subclass of substnatia gelatinosa neurons in the adult rat spinal cord.2010
- 著者名/発表者名
  Uta D, Furue H, Pickering AE, Rashid MH, Mizuguchi-Takase H, Katafuchi T, Imoto K, Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  European Journal of Neuroscience 31(11)
  
  ページ: 1960-1973
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602003
[雑誌論文] Enhancement of GABAergic tonic currents by midazolam and noradrenaline in rat substantia gelantinosa neurons in vitro2010
- 著者名/発表者名
  Maeda A, Katafuchi T, Oba Y, Shiokawa H, Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  Anesthesiology (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026022
[雑誌論文] Enhancement of GABAergic tonic currents by midazolam and noradrenaline in rat substantia gelantinosa neurons in vitro2010
- 著者名/発表者名
  Maeda A, Katafuchi T, Oba Y, Shiokawa H, Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  Anesthesiology
  
  巻: 113(2) ページ: 429-437
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[雑誌論文] Responsiveness of C neurons in rat dorsal root ganglion to 5-hydroxytryptamine-induced pruritic stimuli in vivo2010
- 著者名/発表者名
  Hachisuka H, Furue H, Furue M, Yoshimura M
- 雑誌名
  
  Journal of Neurophysiology
  
  巻: 104(1) ページ: 271-279
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[雑誌論文] TRPA1-expressing primary afferents synapse with morphologically identifird subtypes f substantia gelatinosa neurons in the adult rat spinal cord2010
- 著者名/発表者名
  Uta D, Furue H, Pickering AE, Rashid MDH, Mizuguchi-Takase H, Katafuchi T, Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  European Journal of Neuroscience (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026022
[雑誌論文] Actions of propofol on substantia gelatinosa neurones in rat spinal cord revealed by in vitro and in vivo patch-clamp recordings2009
- 著者名/発表者名
  Takazawa T, Furue H, Nishikawa K, Uta D, Takeshima K, Goto F and Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  European Journal of Neuroscience 29(3)
  
  ページ: 518-529
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[雑誌論文] Actions of propofol on substantia gelatinosa neurones in rat spinal cord revealed by in vitro and in vivo patch-clamp recordings2009
- 著者名/発表者名
  Takazawa T, Furue H, Nishikawa K, Uta D, Takeshima K, Goto F, Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  European Journal of Neuroscience 29(3)
  
  ページ: 518-528
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[雑誌論文] Organization of intra- and translaminar neuronal connectivity in the superficial spinal dorsal horn2009
- 著者名/発表者名
  Kato G, Kawasaki Y, Koga K, Uta D, Kosugi M, Yasaka T, Yoshimura M, Ji RR, Strassman AM.
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience 29(16)
  
  ページ: 5088-5099
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[雑誌論文] Organization of intra-and translaminar neuronal connectivity in the superficial spinal dorsal horn2009
- 著者名/発表者名
  Kato G, Kawasaki Y, Koga K, Uta D, Kosugi M, Yasaka T, Yoshimura M, Ji RR, Strassman AM.
- 雑誌名
  
  J Neurosci
  
  巻: 29(16) ページ: 5088-5099
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[雑誌論文] Responses to 5-HT in morphologically identified neurons in the rat substantia gelatinosa in vitro2009
- 著者名/発表者名
  Abe, K., Kato, G., Katafuchi, T., Tamae, A., Furue, H. and Yoshimura, M.
- 雑誌名
  
  Neuroscience 159
  
  ページ: 316-324
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603004
[雑誌論文] Actions of propofol on substantia gelatinosa neurones in rat spinal cord revealed by in vitro and in vivo patch-clamp recordings2009
- 著者名/発表者名
  Takazawa T, Furue H, Nishikawa K, Uta D, Takeshima K, Goto F, Yoshimura M
- 雑誌名
  
  European Journal of Neuroscience
  
  巻: 29(3) ページ: 518-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[雑誌論文] Responses to 5-HT morphologically identified neurons in the rat substantia gelatinosa in vitro2009
- 著者名/発表者名
  Abe K, Kato G, Katafuchi T, Tamae A, Furue H, Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  Neuroscience 159(1)
  
  ページ: 316-324
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[雑誌論文] Responses to 5-HT morphologically identified neurons in the rat substantia gelatinosa in vitro2009
- 著者名/発表者名
  Abe K, Kato G, Katafuchi T, Tamae A, Furue H, Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  Neuroscience 159(1)
  
  ページ: 316-324
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026022
[雑誌論文] Cytokine-induced suppression of medial preoptic neurons. Mechanisms and neuroimmunomodulatory effects2009
- 著者名/発表者名
  Katafuchi T, Duan S, Take S, Yoshimura M
- 雑誌名
  
  Neuroimmunomodulation : Ann. N. Y. Acad. Sci
  
  巻: 1153 ページ: 76-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[雑誌論文] Actions of propofol on substantia gelatinosa neurones in rat spinal cord revealed by in vitro and in vivo patch-clamp recordings2009
- 著者名/発表者名
  Takazawa T, Furue H, Nishikawa K, Uta D, Takeshima K, Goto F, Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  European Journal of Neuroscience 29(3)
  
  ページ: 518-528
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026022
[雑誌論文] Responses to 5-HT morphologically identified neurons in the rat substantia gelatinosa in vitro2009
- 著者名/発表者名
  Abe K, Kato G, Katafuchi T, Tamae A, Furue H and Yoshimura M
- 雑誌名
  
  Neuroscience
  
  巻: 159(1) ページ: 316-324
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[雑誌論文] Actions of propofol on substantia gelatinosa neurones in rat spinal cord revealed by in vitro and in vivo patch-clamp recordings.2009
- 著者名/発表者名
  Takazawa T, Furue H, Nishikawa K, Uta D, Takeshima K, Goto F, Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  European Journal of Neuroscience 29(3)
  
  ページ: 518-529
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602003
[雑誌論文] Responses to 5-HT in morphologically identified neurons in the rat substantia gelatinosa in vitro.2009
- 著者名/発表者名
  Abe K, Kato G, Katafuchi T, Tamae A, Furue H, Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  Neuroscience 159(1)
  
  ページ: 316-324
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602003
[雑誌論文] Organization of intra- and translaminar neuronal connectivity in the superficial spinal dorsal horn2009
- 著者名/発表者名
  Kato G, Kawasaki Y, Koga K, Uta D, Kosugi M, Yasaka T, Yoshimura M, Ji RR, Strassman AM.
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience 29(16)
  
  ページ: 5088-5099
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026022
[雑誌論文] Cytokine-induced suppression of medial preoptic neurons: mechanisms and neuroimmunomodulatory effects2009
- 著者名/発表者名
  Katafuchi, T., Duan, S., Take, S. and Yoshimura, M
- 雑誌名
  
  Ann. N.Y. Acad. Sci 1153
  
  ページ: 76-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603004
[雑誌論文] Responses to 5-HT in morphologically identified neurons in the rat substantia gelatinosa in vitro2009
- 著者名/発表者名
  Abe K, Kato G, Katafuchi T, Tamae A, Furue H and Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  Neuroscience 159(1)
  
  ページ: 316-324
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[雑誌論文] 針鎮痛のメカニズム.2008
- 著者名/発表者名
  吉村恵.
- 雑誌名
  
  日本関節運動学的アプローチ医学会誌 9(1)
  
  ページ: 43-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[雑誌論文] Spinal modulation of nociceptive synaptic transmission via activation of TRPA1 and TRPV1.2008
- 著者名/発表者名
  Uta D, Furue H, Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  Pain Research 23(3)
  
  ページ: 141-150
- NAID
  10021942953
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602003
[雑誌論文] (contributed equally), N-Ethylmaleimide -sensitive fusion protein (NSF) is involved in central sensitization in the spinal cord through GluR2 subunit composition switch after inflammation.2008
- 著者名/発表者名
  Katano T, Furue H, Okuda-Ashitaka E, Tagaya M, Watanabe M, Yoshimura M, Ito S
- 雑誌名
  
  European Journal of Neuroscience 27(12)
  
  ページ: 3161-3170
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602003
[雑誌論文] N-Ethylmaleimide-sensitive fusion protein(NSF)is involved in central sensitization in the spinal cord through GluR2 subunit composition switch after inflammation2008
- 著者名/発表者名
  Katano T, Furue H, Okuda-Ashitaka E, Tagaya M, Watanabe M, Yoshimura M and Ito S.
- 雑誌名
  
  European Journal of Neuroscience 27(12)
  
  ページ: 3161-3170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[雑誌論文] 針鎮痛のメカニズム2008
- 著者名/発表者名
  吉村恵
- 雑誌名
  
  日本関節運動学的アプローチ医学会誌 9(1)
  
  ページ: 43-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19045023
[雑誌論文] ノイロトロピンによるセロトニン下行性疼痛抑制系の賦活化と鎮痛作用2008
- 著者名/発表者名
  岡井恒、古江秀昌、吉村恵
- 雑誌名
  
  Pain Research 23(1)
  
  ページ: 11-18
- NAID
  10024130694
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602003
[雑誌論文] Chronic pain and neurotrophic factor.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ 223(9)
  
  ページ: 687-691
- NAID
  40015707332
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[雑誌論文] Cell type specific excitatory and inhibitory circuits involving primary afferents in the substantia gelatinosa of the rat spinal dorsal horn in vitro2007
- 著者名/発表者名
  Yasaka T, Kato G, Furue H, Rashid MH, Sonohata M, Tamae A, Murata Y, Masuko S and Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  Journal of Physiology(London) 581(2)
  
  ページ: 603-618
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[雑誌論文] Function of spinal GABA receptor and its modulation.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M., et. al.
- 雑誌名
  
  麻酔 56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[雑誌論文] Function of spinal GABA receptor and its modulation.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura, M., et. al.
- 雑誌名
  
  麻酔 56
  
  ページ: 141-151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19045023
[雑誌論文] Electrophysiological analysis of plastic changes in nociceptive transmission2007
- 著者名/発表者名
  Fume,H., Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  Pain Clinic 28(1)
  
  ページ: 93-105
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[雑誌論文] 感覚回路の再生と慢性疼痛2007
- 著者名/発表者名
  吉村恵
- 雑誌名
  
  脊椎脊髄ジャーナル 20(8)
  
  ページ: 879-880
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[雑誌論文] 感覚回路の再生と慢性疼痛2007
- 著者名/発表者名
  吉村惠
- 雑誌名
  
  脊椎脊髄ジャーナル 20(8)
  
  ページ: 879-880
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020024
[雑誌論文] Chronic pain and neurotrophic factor.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura, M.
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ 223(9)
  
  ページ: 687-691
- NAID
  40015707332
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020024
[雑誌論文] Reduced pain behaviors and extracellular signal-related protein kinase activation in primary sensory neurons by peripheral tissue injury in mice lacking platelet-activating factor receptor2007
- 著者名/発表者名
  Tsuda, M., Ishii,S., Masuda,T., Hasegawa,S., K., Nakamura, Nagata, K., Yamashita,T., Fume,H., Tozaki-Saitoh,H., Yoshimura,M., Koizumi, S., Shimizu, K., Inoue T
- 雑誌名
  
  Journal of Neurochemistry 102(5)
  
  ページ: 1658-1668
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[雑誌論文] Chronic pain and neurotrophic factor.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura, M.
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ 223(9)
  
  ページ: 687-691
- NAID
  40015707332
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19045023
[雑誌論文] 感覚回路の再生と慢性疼痛.2007
- 著者名/発表者名
  吉村恵.
- 雑誌名
  
  脊椎脊髄ジャーナル 20(8)
  
  ページ: 879-880
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19045023
[雑誌論文] Cadherin-8 is required for the first relay synapses to receive functional inputs from primary sensory afferents for cold sensation2007
- 著者名/発表者名
  Suzuki SC, Furue H, Koga K, Jiang N, Nohmi, M, Shimazaki Y, Katoh-Fukui Y, Yokoyama M, Yoshimura M, Takeichi M.
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience 24
  
  ページ: 3466-3476
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[雑誌論文] Slow oscillation of membrane currents mediated by glutamatergic inputs of rat somatosensory cortical neurons : in vivo patch-clamp analysis2007
- 著者名/発表者名
  Doi A, Mizuno M, Katafuchi T, Furue H, Koga K and Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  European Journal of Neuroscience 26(9)
  
  ページ: 2565-2575
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[雑誌論文] Cell type specific excitatory and inhibitory circuits involving primary afferents in the substantia gelatinosa of the rat spinal dorsal horn in vitro.2007
- 著者名/発表者名
  Yasaka,T., Kato, G., Fume,H., Rashid,MH., Sonohata,M., Tamae,A., Murata,Y., Masriko,S., Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  Journal of Physiology(London) 581(2)
  
  ページ: 603-618
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[雑誌論文] Function of spinal GABA receptor and its modulation.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura, M., et. al.
- 雑誌名
  
  麻酔 56
  
  ページ: 141-151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020024
[雑誌論文] Slow oscillation of membrane currents mediated by glutamatergic inputs of rat somatosensory cortical neurons: in vivo patch-clamp analysis2007
- 著者名/発表者名
  Doi, A., Mizuno, M., Katafuchi, T., Furue, H., Koga, K. and Yoshimura, M
- 雑誌名
  
  Eur. J. Neurosci 26
  
  ページ: 2565-2575
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603004
[雑誌論文] Function of spinal GABA receptor and its modulation2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M, et. al.
- 雑誌名
  
  麻酔 56
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[雑誌論文] In vivo patch-clamp technique.2007
- 著者名/発表者名
  H., Fume, T., Katafuchi, M., Yoshimura
- 雑誌名
  
  Patch-Clamp Analysis : advanced techniques, Second Edition. Ed.(W., Walz)(Humana Press Inc., Totowa)
  
  ページ: 229-251
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[雑誌論文] Function of spinal GABA receptor and its modulation.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura, M., Fume, H., Takazawa, T., Kohno, T., Takeshima, K
- 雑誌名
  
  Masui 56
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[雑誌論文] Reduced pain behaviors and extracellular signal-related protein kinase activation in primary sensory neurons by peripheral tissue injury in mice lacking platelet-activating factor receptor2007
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Ishii S, Masuda T, Hasegawa S, Nakamura K, Nagata K, Yamashita T, Furue H, Tozaki-Saitoh H, Yoshimura M, Koizumi S, Shimizu T, Inoue K.
- 雑誌名
  
  Journal of Neurochemistry 102(5)
  
  ページ: 1658-1668
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[雑誌論文] Cadherin-8 is Required for the First Relay Synapses to Receive Functional Inputs from Primary Sensory Afferents for Cold Sensation2007
- 著者名/発表者名
  Fume, H., Suzuki,SC.,Koga, K., Jiang, N., Nohmi,M., Shimazaki,Y., Katoh-Fukui,Y., Yokoyama,M., Yoshimura, M.,Takeichi M.
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience 27
  
  ページ: 3466-3476
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[雑誌論文] Involvement of Kv channel subtypes on GABA release in mechanically dissociated neurons from the rat substantia nigra2007
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Uta D, Nabekura J, Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  Brain Research 1141
  
  ページ: 74-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[雑誌論文] Slow oscillation of membrane currents mediated by glutamatergic inputs of rat somatosensory cortical neurons : in vivo patch-clamp analysis2007
- 著者名/発表者名
  Doi,A., Mizuno, M.,Katafuchi,T., Fume, H., Koga, K., YoshimuraM.
- 雑誌名
  
  European Journal of Neuroscience 26(9)
  
  ページ: 2565-2575
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[雑誌論文] The role of GABAB receptor in spinal nociceptive transmission2007
- 著者名/発表者名
  Takeshima, K., Fume, H., Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  pain Research 22
  
  ページ: 33-41
- NAID
  10018864244
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[雑誌論文] Recent insights into mechanisms for analgesic effect by calcitonin.2007
- 著者名/発表者名
  Ito, A., Fume, H., Yoshimura, M
- 雑誌名
  
  Nippon Rinsho 65(S9)
  
  ページ: 386-390
- NAID
  40015709895
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[雑誌論文] Tonic inhibitory role of alpha4beta2 subtype of nicotinic acetylcholine receptors on nociceptive transmission in the spinal cord in mice2006
- 著者名/発表者名
  Rashid, MH., Furue,H., Yoshimura, M., UedaH
- 雑誌名
  
  Pain 125(1-2)
  
  ページ: 125-135
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[雑誌論文] Tonic inhibitory role of alpha4beta2 subtype of nicotinic acetylcholine receptors on nociceptive transmission in the spinal cord in mice2006
- 著者名/発表者名
  Rashid MH, Furue H, Yoshimura M and Ueda H.
- 雑誌名
  
  Pain 125(1-2)
  
  ページ: 125-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[雑誌論文] Direct excitation of deep dorsal horn neurones in the rat spinal cord by the activation of postsynaptic P2X receptors2006
- 著者名/発表者名
  Shiokawa,H., Nakatsuka, T., Furue, H., Tsuda,M., Katafuchi,T., Inoue, K., Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  Journal of Physiology(London) 573(Pt3)
  
  ページ: 753-763
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[雑誌論文] Mechanisms for the Anti-nociceptve Actions of the Descending Noradrenergic and Serotonergic Systems in the Spinal Cord.2006
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M. et al.
- 雑誌名
  
  Journal Pharmacological Sciences 101
  
  ページ: 107-117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020024
[雑誌論文] Direct excitation of deep dorsal horn neurones in the rat spinal cord by the activation of postsynaptic P2X receptors2006
- 著者名/発表者名
  Shiokawa H, Nakatsuka T, Furue H, Tsuda M, Katafuchi T, Inoue K and Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  Journal of Physiology(London) 573(Pt3)
  
  ページ: 753-763
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[雑誌論文] Narimatsu E, Yoshimura M and Namiki A. Changes in properties of substantia gelatinosa neurons after surgical incision in the rat : In vivo patch-clamp analysis2006
- 著者名/発表者名
  Kawamata M, Furue H, Kozuka Y, Narimatsu E, Yoshimura M and Namiki A.
- 雑誌名
  
  Anesthesiology 104
  
  ページ: 432-440
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[雑誌論文] Direct GABAergic and glycinergic inhibition of the substantia gelatinosa from the rostral ventromedial medulla revealed by in vivo patch-clamp analysis in rats2006
- 著者名/発表者名
  Kato G, Yasaka T, Katafuchi T, Furue H, Mizuno M, Iwamoto Y and Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience 26(6)
  
  ページ: 1787-1794
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[雑誌論文] Mechanisms for the Anti-nociceptive actions of the descending noradrenergic and serotonergic systems in the spinal cord2006
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M., et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences 101
  
  ページ: 107-117
- NAID
  10018237576
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[雑誌論文] Mechanisms for the Anti-nociceptve Actions of the Descending Noradrenergic and Serotonergic Systems in the Spinal Cord.2006
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M. et al.
- 雑誌名
  
  Journal Pharmacological Sciences 101
  
  ページ: 107-117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[雑誌論文] Mechanisms for the Anti-nociceptive Actions of the Descending Noradrenergic and Serotonergic Systems in the Spinal Cord.2006
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M. et al.
- 雑誌名
  
  Journal Pharmacological Sciences 101
  
  ページ: 107-117
- NAID
  10018237576
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[雑誌論文] Mechanisms for the Anti-nociceptive actions of the descending noradrenergic and serotonergic systems in the spinal cord2006
- 著者名/発表者名
  Yoshimura,M., FurueH
- 雑誌名
  
  Journal Pharmacological Sciences 101
  
  ページ: 107-117
- NAID
  10018237576
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[雑誌論文] Selective activation of sensory transmission from periphery to the spinal cord evaluated by sine-wave electrical stimulation.2005
- 著者名/発表者名
  Koga K, Furue H, Rashid MH, Takaki A, Katafuchi T, Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  Molecular Pain (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] Actions of brain-derived neurotrophic factor on the spinal nociceptive transmission during inflammation2005
- 著者名/発表者名
  Matayoshi S, Jiang N, Katafuchi T, Koga K, Furue H, Yasaka T, Nakatsuka T, Zhou XF, Kawasaki Y, Tanaka N and Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  Journal of Physiology(London) 569(Pt2)
  
  ページ: 685-695
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[雑誌論文] In vivo and in vitro patch-clamp recording analysis of the process of sensory transmission in the spinal cord and sensory cortex.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M, Doi A, Mizuno M, Furue H, Katafuchi T
- 雑誌名
  
  Journal of Physiological Anthropology and Applied Human Science. 24(1)
  
  ページ: 93-97
- NAID
  110002528851
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] Functional roles of post-synaptic ATP P2X receptors in spinal deep dorsal horn neurons.2005
- 著者名/発表者名
  Shiokawa H, Nakatsuka T, Furue H, Inoue K, Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  Pain Research 20
  
  ページ: 1-7
- NAID
  10015444466
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] In vivo and in vitro patch-clamp recording analysis of the process of sensory transmission in the spinal cord and sensory cortex.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Physiological Anthropology and Applied human Science 24・1
  
  ページ: 93-97
- NAID
  110002528851
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16650089
[雑誌論文] In vivo and in vitro patch-clamp recording analysis of the process of sensory transmission in the spinal cord and sensory cortex.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Physiological Anthropology and Anthropology and applied Human Science. 24・1
  
  ページ: 93-97
- NAID
  110002528851
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] In vivo and in vitro patch-clamp recording analysis of the process of sensory transmission in the spinal cord and sensory cortex.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Physiological Anthropology and Applied Human Science 24・1
  
  ページ: 93-97
- NAID
  110002528851
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[雑誌論文] In vivo and in vitro patch-clamp recording analysis of the process of sensory transmission in the spinal cord and sensory cortex.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Physiological Anthropology and Applied human Science 24・1
  
  ページ: 93-97
- NAID
  110002528851
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17022031
[雑誌論文] Direct inhibition of substantia gelatinosa neurones in the spinal cord by activation of dopamine D2-like receptors2005
- 著者名/発表者名
  Tamae A, Nakatsuka T, Koga K, Kato G, Furue H, Katafuchi T and Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  Journal of Physiology(London) 568(Pt1)
  
  ページ: 243-253
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[雑誌論文] Modulation of Glutamate-induced outward current by prostaglandin E2 in rat dissociated preoptic neurons.2005
- 著者名/発表者名
  Katafuchi T, Duan S, Take S, Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  Brain Research (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] In vivo and in vitro patch-clamp recording analysis of the process of sensory transmission in the spinal cord and sensory cortex.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Physiological Anthropology and Anthropology and applied Human Science. 24・1
  
  ページ: 93-97
- NAID
  110002528851
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15029247
[雑誌論文] In vivo and in vitro patch-clamp recording analysis of the process of sensory transmission in the spinal cord and sensory cortex.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Physiological Anthropology and Anthropology and applied Human Science. 24・1
  
  ページ: 93-97
- NAID
  110002528851
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16650089
[雑誌論文] Spinal anti-nociceptive effect of calcitonin in an osteoporotic model rat - Functional recovery of descending serotonergic inhibition.2005
- 著者名/発表者名
  Furue H, Ito A, Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  CLINICAL CALCIUM 15(3)
  
  ページ: 483-487
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] activation of primary afferent fibers evaluated by sine-wave electrical stimulation2005
- 著者名/発表者名
  Koga K, Furue H, Rashid MH, Takaki A, Katafuchi T and Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  Molecular Pain 1(1)
  
  ページ: 13-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[雑誌論文] Action of neuropeptide Y on nociceptive transmission in substantia gelatinosa of the adult rat spinal dorsal horn2005
- 著者名/発表者名
  Miyakawa A, Furue H, Katafuchi T, Jiang N, Yasaka T, Kato G and Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  Neuroscience 134(2)
  
  ページ: 595-604
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[雑誌論文] Administration of estrogen shortly after ovariectomuy mimics the anti-nociceptive action and change in 5-HT(1A)-like receptor expression induced by calcitonin in ovariectomized rats.2004
- 著者名/発表者名
  Ito A, Takeda M, Furue H, Shibata K, Hori M, Sagai H, Sakurada T, Yoshimura M
- 雑誌名
  
  Bone 35(3)
  
  ページ: 697-703
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] 変わる痛みの概念-わかってきた痛みのメカニズム2004
- 著者名/発表者名
  吉村恵
- 雑誌名
  
  ナーシング・トゥデイ 19・14
  
  ページ: 26-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] Application of in vivo patch-clamp technique to pharmacological analysis of synaptic transmission in the CNS.2004
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M, Furue H, Kato G, Doi A, Mizuno M, Katafuchi T
- 雑誌名
  
  Nippon Yakurigaku Zasshi 124(2)
  
  ページ: 111-118
- NAID
  10013514705
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] 脊髄可塑性と慢性疼痛2004
- 著者名/発表者名
  吉村恵他
- 雑誌名
  
  神経研究の進歩 48・6
  
  ページ: 935-940
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16650089
[雑誌論文] In-vivo patch-clamp analysis of synaptic responses in rat primary somatosensory barrel cortex (SI).2004
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Doi A, Yasaka T, Furue H, Aou S, Yoshimura M
- 雑誌名
  
  Brain- Inspired IT I International Congress Series No. 1269 (Eds.Nakagawa H, Ishii K and Miyamoto H) (Elsevier Science B.V.)
  
  ページ: 73-76
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] Analysis of receptive fields revealed by in vivo patch-clamp recordings from dorsal horn neurons and in situ intracellular recordings from dorsal root ganglion neurons.2004
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M et al.
- 雑誌名
  
  Life Science 74・21
  
  ページ: 2611-2618
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16650089
[雑誌論文] Analysis of receptive fields revealed by in vivo patch-clamp recordings from dorsal horn neurons and in situ intracellular recordings from dorsal root ganglion neurons.2004
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M et al.
- 雑誌名
  
  Life Science 74・21
  
  ページ: 2611-2618
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] 脊髄可塑性と慢性疼痛2004
- 著者名/発表者名
  吉村恵他
- 雑誌名
  
  神経研究の進歩 48・6
  
  ページ: 935-940
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15029247
[雑誌論文] Analysis of receptive fields revealed by in vivo patch-clamp recordings from dorsal horn neurons and in situ intracellular recordings from dorsal root ganglion neurons.2004
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M, Furue H, Nakatsuka T, Katafuchi T
- 雑誌名
  
  Life Science 74
  
  ページ: 2611-2618
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] Analysis of receptive fields revealed by in vivo patch-clamp recordings from dorsal horn neurons and in situ intracellular recordings from dorsal root ganglion neurons.2004
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M et al.
- 雑誌名
  
  Life Science 74・21
  
  ページ: 2611-2618
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15029247
[雑誌論文] The interaction of ATP and adenosine in spinal nociceptive transmission.2004
- 著者名/発表者名
  Nakatsuka T, Shiokawa H, Fujita T, Inoue K, Yoshimura M, Kumamoto E
- 雑誌名
  
  Pain Research 19(4)
  
  ページ: 133-139
- NAID
  10013596361
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] Application of in vivo patch-clamp technique to pharmacological analysis of synaptic transmission in the CNS.2004
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M et al.
- 雑誌名
  
  Nippon Yakurigaku Zasshi 124・2
  
  ページ: 111-118
- NAID
  10013514705
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16650089
[雑誌論文] 痛覚伝達路の可塑性と神経栄養因子2004
- 著者名/発表者名
  吉村恵
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ 211・5
  
  ページ: 407-410
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] 痛覚伝達路の可塑性と神経栄養因子2004
- 著者名/発表者名
  吉村恵
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ 211・5
  
  ページ: 407-410
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15029247
[雑誌論文] Functional reorganization of the spinal pain pathways in develpmental and pathological conditions.2004
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M, Furue H, Nakatsuka T, Matayoshi S, Katafuchi T
- 雑誌名
  
  Pathological Pain : From molecular to clinical aspects John Wiley & Sons Novartis Foundation Symposium 261
  
  ページ: 116-131
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] Presynapticmodulation by neuromedin U of sensory synaptic transmission in rat spinal dorsal horn neurons.2004
- 著者名/発表者名
  Moriyama M, Furue H, Katafuchi T, Teranishi H, Sato T, Kano T, Kojima M, Yoshimura M
- 雑誌名
  
  Journal of Physiology (London) 559.3
  
  ページ: 707-713
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] The difference between excitatory and inhibitory projection fields of primary nociceptive afferent.2004
- 著者名/発表者名
  Kato G, Furue H, Sonohata M, Tamae A, Nakatsuka T, Iwamoto Y, Yoshimura M
- 雑誌名
  
  The Journal of Functional Diagnosis of the Spinal Cord 26(1)
  
  ページ: 12-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] In vivo ptach-clamp analysis of sensory neuronal circuit in the rat superficial spinal dorsal horn.2004
- 著者名/発表者名
  Furue H, Kato G, Kim JH, Min BI, Katafuchi T, Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  Brain- Inspired IT I International Congress Series No.1269 (Eds.Nakagawa H, Ishii K and Miyamoto H) (Elsevier Science B.V.)
  
  ページ: 69-72
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] Sensoryprocessing and functional reorganization of sensory transmission under pathologinal conditions in the spinal dorsal horn.2004
- 著者名/発表者名
  Furue H, Katafuchi T, Yoshimura M
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research 48
  
  ページ: 361-368
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] 脊髄可塑性と慢性疼痛2004
- 著者名/発表者名
  吉村恵他
- 雑誌名
  
  神経研究の進歩 48・6
  
  ページ: 935-940
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] Application of in vivo patch-clamp technique to pharmacological analysis of synaptic transmission in the CNS.2004
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M et al.
- 雑誌名
  
  Nippon Yakurigaku Zasshi 124・2
  
  ページ: 111-118
- NAID
  10013514705
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] Application of in vivo patch-clamp technique to pharmacological analysis of synaptic transmission in the CNS.2004
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M et al.
- 雑誌名
  
  Nippon Yakurigaku Zasshi 124・2
  
  ページ: 111-118
- NAID
  10013514705
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15029247
[雑誌論文] Actions of noradrenaline on substantia gelatinosa neurones in the ratspinal cord revealed by in vivo patch recording.2004
- 著者名/発表者名
  Sonohata M, Furue H, Katafuchi T, Yasaka T, Doi A, Kumamoto E, Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  Journal of Physiology (London) 555.2
  
  ページ: 515-526
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] Electrophysiological mapping of the nociceptive inputs to the substantia gelatinosa in rat horizontal spinal cord slices.2004
- 著者名/発表者名
  Kato G, Furue H, Katafuchi T, Yasaka T, Iwamoto Y, Yoshimura M
- 雑誌名
  
  Journal of Physiology (London) 560.1
  
  ページ: 303-315
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] 変わる痛みの概念-わかってきた痛みのメカニズム2004
- 著者名/発表者名
  吉村恵
- 雑誌名
  
  ナーシング・トゥデイ 19・14
  
  ページ: 26-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16650089
[雑誌論文] The role of dopamine receptors in spinal antinociception.2004
- 著者名/発表者名
  Tamae A, Nakatsuka T, Sonohata M, Kato G, Furue H, Yoshimura M
- 雑誌名
  
  The Journal of Functional Diagnosis of the Spinal Cord 26(1)
  
  ページ: 12-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] In vivo patch-clamp analysis of effects of noradrenaline on spmatosensory input to substantia gelatinosa.2004
- 著者名/発表者名
  Sonohata M, Furue H, Nakatsuka T, Kato G, Tamae A, Yoshimura M, Hotokebuchi T
- 雑誌名
  
  The Journal of Functional Diagnosis of the Spinal Cord 26(1)
  
  ページ: 12-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] 痛覚伝達路の可塑性と神経栄養因子2004
- 著者名/発表者名
  吉村恵
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ 211・5
  
  ページ: 407-410
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16650089
[雑誌論文] GABA-mediated inhibition of glutamate release during ischemia in substantia gelatinosa of the adult rat.2003
- 著者名/発表者名
  Matsumoto N, Kumamoto E, Furue H, Yoshimura M
- 雑誌名
  
  Journal of Neurophysiology 89
  
  ページ: 257-264
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] 脊髄後角の可塑性と痛み2003
- 著者名/発表者名
  吉村恵
- 雑誌名
  
  脳21 6・1
  
  ページ: 42-47
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] α2 adrenoceptor-mediated presynaptic inhibition of primary afferent glutamatergic transmission in rat substantia gelatinosa neurons.2003
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Y, Kumamoto E, Furue H, Yoshimura M
- 雑誌名
  
  Anesthesiology 98(3)
  
  ページ: 682-689
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] Somatostatin directly inhibits substantia gelatinosa neurons in adult rat spinal dorsal horn in vitro.2003
- 著者名/発表者名
  Jiang N, Furue H, Katafuchi T, Yoshimura M
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research 47
  
  ページ: 97-107
- NAID
  10016207966
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] Pre- and postsynaptic inhibition mediated by GABAB receptors in rat ventrolateral periaqueductal gray neurons.2003
- 著者名/発表者名
  Yang K, Furue H, Kumamoto E, Dong Y-X, Yoshimura M
- 雑誌名
  
  Biochemical and Bioohysical Research Communication 302
  
  ページ: 23-237
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] In vivo patch-clamp analysis of norepinephrine effects on nociceptive transmission in substantia gelatinosa neurons of the rat spinal cord.2003
- 著者名/発表者名
  Furue H, Sonohata M, Ito A, Kawasaki Y, Baba H, Yoshimura M.
- 雑誌名
  
  Progress in Pain Research and Management. Proceedings of the 10^<th> World Congress of Pain. (Eds. J.O.Dostrovsky, D.B.Carr and M.Koltzenburg) (IASP Press)
  
  ページ: 245-250
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] Endotoxin inhibitor blocks heat exposure-induced expression of brain cytokine mRNA in aged rats.2003
- 著者名/発表者名
  Katafuchi T, Takaki A, Take S, Kondo T, Yoshimura M
- 雑誌名
  
  Molecular Brain Research 118
  
  ページ: 24-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] In vivoパッチクランプ法の実際と適用2003
- 著者名/発表者名
  吉村恵
- 雑誌名
  
  日本生理学雑誌 65・10
  
  ページ: 314-314
- NAID
  10015758691
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] Alterations in primary afferent input to substantia gelatinosa of adult rat spinal cord after neonatal capsaicin treatment.2003
- 著者名/発表者名
  Yang K, Furue H, Fujita T, Kumamoto E, Yoshimura M
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience Research 74(6)
  
  ページ: 928-933
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] 慢性疼痛と神経再生2003
- 著者名/発表者名
  吉村恵
- 雑誌名
  
  ペインクリニック 24・4
  
  ページ: 463-464
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[雑誌論文] Prolonged effects of polyriboinosinic : polyribocytidylic acid on spontaneous running wheel activity and brain Interferon-α mRNA in rats : A model for immunologically induced fatigue.2003
- 著者名/発表者名
  Katafuchi T, Kondo T, Yasaka T, Kubo K, Take S, Yoshimura M
- 雑誌名
  
  Neuroscience 120
  
  ページ: 837-845
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300135
[学会発表] 脊髄後角介在細胞に入力する興奮性及び抑制性伝達物質の増強は痛みを誘発させる部位に依存する2017
- 著者名/発表者名
  土井　篤、坂崎純太郎、西村啓佑、笠江省太、申　敏哲、中田大揮、吉村　惠
- 学会等名
  第20回熊本県理学療法士学会
- 発表場所
  熊本保健科学大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350646
[学会発表] 痛み感覚情報の２面性2016
- 著者名/発表者名
  吉村　惠
- 学会等名
  熊本大学大学院講演
- 発表場所
  熊本大学大学
- 年月日
  2016-01-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460733
[学会発表] 痛覚刺激による脊髄後角膠様質細胞の活動電位は興奮性及び抑制性入力に依存するのか？2016
- 著者名/発表者名
  土井　篤、坂崎純太郎、西村啓佑、笠江省太、申　敏哲、中田大揮、吉村　惠
- 学会等名
  第161回　熊本リハビリテーション研究会
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350646
[学会発表] 脊髄膠様質細胞における痛覚刺激誘導性の活動電位は興奮性及び抑制性入力に関係するのか？2016
- 著者名/発表者名
  土井　篤、坂崎純太郎、西村啓佑、笠江省太、申　敏哲、中田大揮、吉村　惠
- 学会等名
  第9回日本運動器疼痛学会
- 発表場所
  御茶ノ水ソラシティーカンファレンスセンター
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350646
[学会発表] 膝固定マウスに対する足底振動刺激は固定抜去後の膝関節可動域に影響を及ぼすのか？2015
- 著者名/発表者名
  土井篤、宮本和明、坂崎純太郎、西村啓佑、笠江省太、吉村　恵
- 学会等名
  第158回　熊本リハビリテーション研究会
- 発表場所
  熊本大学医学部
- 年月日
  2015-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350646
[学会発表] ギプス固定マウスに対する足底振動刺激は、足関節背屈可動域と行動を変える。2015
- 著者名/発表者名
  土井篤、甲斐宏明、　岩野寿春、　中野優心、宮本和明、　坂崎純太郎、西村啓佑、笠江省太、吉村　恵
- 学会等名
  第159回　熊本リハビリテーション研究会
- 発表場所
  熊本大学医学部
- 年月日
  2015-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350646
[学会発表] 痛みの２面性2015
- 著者名/発表者名
  吉村　惠
- 学会等名
  第１３回整形外科痛みを語る会
- 発表場所
  佐賀、ホテルニュウオータニ
- 年月日
  2015-06-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460733
[学会発表] 片側足部への物理的振動刺激によって、マウス両側足部の知覚閾値は上昇する。2015
- 著者名/発表者名
  土井　篤、中野優心、宮本和明、坂崎純太郎、西村啓佑、笠江省太、園畑基樹、吉村惠
- 学会等名
  第８回日本運動器疼痛学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350646
[学会発表] 遊離中/長鎖脂肪酸受容体GPR40/FFAR1の脊髄痛覚伝達における役割2015
- 著者名/発表者名
  栗原崇、カルキ・プラサンナ、中町智哉、渡邊潤、朝田俊秀、大吉達樹、塩田清二、吉村惠、有田和徳、宮田篤郎
- 学会等名
  第12回GPCR研究会
- 発表場所
  日本科学未来館　（東京都江東区）
- 年月日
  2015-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460723
[学会発表] 冷刺激がラット後肢の他動運動時に発生する深部感覚に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  緒方茂、出口太一、山本英夫、松原誠仁、吉村惠、飯山準一
- 学会等名
  第48回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500635
[学会発表] 温熱刺激がラット後肢の他動運動時に発生する深部感覚に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  山本英夫、出口太一、緒方茂、松原誠仁、吉村惠、飯山準一
- 学会等名
  第49回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500635
[学会発表] 温熱刺激がラット後肢の他動運動時に発生する深部感覚に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  山本英夫, 出口太一, 緒方茂, 松原誠仁, 吉村恵, 飯山準一
- 学会等名
  第49回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500635
[学会発表] マウス脊髄後角部単一神経細胞における感覚刺激応答の解析リハ領域への応用を目指して2014
- 著者名/発表者名
  土井篤、宮本和明、中野優心、坂崎純太郎、宮田拓也、坂本孝太、神田将寿、吉村　恵
- 学会等名
  第155回　熊本リハビリテーション研究会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350646
[学会発表] ラット後肢の他動運動時に発生する深部感覚情報の解析2014
- 著者名/発表者名
  出口太一、緒方茂、山本英夫、松原誠仁、吉村恵、脇田真仁、飯山準一
- 学会等名
  第48回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500635
[学会発表] 脊髄痛覚伝達における遊離脂肪酸受容体GPR40の関与2014
- 著者名/発表者名
  栗原崇、カルキ・プラサンナ、中町智哉、朝田俊秀、吉村　惠、塩田清二、大吉達樹、有田和徳、宮田篤郎
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460723
[学会発表] 遊離脂肪酸受容体GPR40の脊髄疼痛伝達における役割2013
- 著者名/発表者名
  栗原崇、カルキ・プラサンナ、朝田俊秀、吉村惠、有田和徳、宮田篤郎
- 学会等名
  第8回トランスポーター研究会年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460723
[学会発表] Involvement of G-protein-coupled receptor 40 in the regulation of spinal nociceptive transmission2013
- 著者名/発表者名
  Prasanna Karki, Takashi Kurihara, Toshihide Asada, Tatsuki Oyoshi, Megumu Yoshimura, Kazunori Arita & Atsuro Miyata
- 学会等名
  Neuroscience 2013
- 発表場所
  SanDiego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460723
[学会発表] ラット後肢の他動運動時に発生する深部感覚情報の解析2013
- 著者名/発表者名
  出口太一, 緒方茂, 山本英夫, 松原誠仁, 吉村恵, 脇田真仁, 飯山準一
- 学会等名
  第48回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2013-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500635
[学会発表] 冷刺激がラット後肢の他動運動時に発生する深部感覚に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  緒方茂, 出口太一, 山本英夫, 松原誠仁, 吉村恵, 飯山準一
- 学会等名
  第48回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2013-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500635
[学会発表] Responsiveness of Muscle Spindle Afferents in Rat Dorsal Root Ganglion during a Passive Joint Motion2012
- 著者名/発表者名
  Taichi DEGUCHI, Shigehito MATSUBARA, Junichi IIYAMA, Megumu YOSHIMURA
- 学会等名
  第10回日韓科学・心筋・平滑筋合同シンポジウム
- 発表場所
  韓国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500635
[学会発表] Analysis of analgesic effect of propofol by in-vivo patch clamp recordings from the somatosensory cortex of rats2012
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Shiokawa, Kohei Koga, Ken Yamaura, Yuji Karashima, Sumio Hoka, Megumu Yoshimura
- 学会等名
  European Society of Anesthesiology annual meeting, Euroanaesthesia 2012
- 発表場所
  パリ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591736
[学会発表] Responsiveness of Muscle Spindle Afferents in Rat Dorsal Ganglion during a Passive Joint Movement2012
- 著者名/発表者名
  Taichi DEGUCHI, Shigehito MATSUBARA, Junichi IIYAMA , Megumu YOSHIMURA
- 学会等名
  第10回日韓科学・心筋・平滑筋合同シンポジウム
- 発表場所
  韓国
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500635
[学会発表] Evaluation of analgesic and hypnotic effects of pentobarbital and propofol using in vivo patch clamp recording from rat somatosensory cortex2012
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Shiokawa, Ken Yamaura, Yuji Karashima, Sumio Hoka and Megumu Yoshimura
- 学会等名
  Annual Meeting of the American Society of Anesthesiologists
- 発表場所
  ワシントンDC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591736
[学会発表] 脊髄後角第I層投射ニューロンの後根誘起slow EPSPの発生機序2012
- 著者名/発表者名
  吉村惠
- 学会等名
  新潟大学大学院セミナー
- 発表場所
  新潟大学医学部(新潟)
- 年月日
  2012-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[学会発表]2011
- 著者名/発表者名
  吉村惠
- 学会等名
  九州痲酔学会特別講演
- 発表場所
  福岡,日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[学会発表] Sensitization of TRPV1 channel expressed at the primary C afferent terminals by inflammation in the rat spinal dorsal horn2011
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M, Xie D, Uta D, Furue H
- 学会等名
  4th Asiian Pain Symposium
- 発表場所
  Shanghai, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[学会発表] 痛みを考えるー生理学的研究からみた慢性疼痛の発生機序ー2010
- 著者名/発表者名
  吉村惠
- 学会等名
  日本カイロプラスティック学会特別講演
- 発表場所
  福岡、日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[学会発表] 慢性炎症性疼痛発生におけるBDNFの関与と脊髄内感覚回路の可塑性2010
- 著者名/発表者名
  吉村惠
- 学会等名
  情報技術協会シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-04-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026022
[学会発表] Synaptic connection in the superficial dorsal horn revealed by laser photostimulation2010
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M, Uta D, Furue H, Hachisuka Y
- 学会等名
  9^<th> Japan. Korea Joint Symposium
- 発表場所
  Kagoshima
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[学会発表] Functional role of the TRPV1 receptors expressed at the terminal of prmary C afferent in the spinal dorsal hor2010
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M, Xie D, Furue H, Hachisuka J, Uta D
- 学会等名
  第34回日本神経科学大会
- 発表場所
  横浜、日本、シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[学会発表] 慢性炎症性疼痛発生におけるBDNFの関与と脊髄内感覚回路の可塑性2010
- 著者名/発表者名
  吉村惠
- 学会等名
  情報技術協会シンポジウム
- 発表場所
  東京、日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[学会発表] 痛みを考える-最新感覚受容器研究に基づいて-2010
- 著者名/発表者名
  吉村惠
- 学会等名
  第12回日本カイロプラスティック徒手医学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2010-09-05
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026022
[学会発表] In vivo analysis of 5-HT-induced pruritic responses in rat DRG C neurons2010
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M, J Hachisuka J, Furue H, Furue M
- 学会等名
  日本神経科学大会シンポジウム
- 発表場所
  神戸、日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[学会発表] Changes in nociceptive behaviors and spinal excitatory synaptic transmission in an murine model of cancer-induced bone pain.2010
- 著者名/発表者名
  Yanagisawa Y, Furue H, Kawamata T, Imoto K, Yoshimura M.
- 学会等名
  第32回日本疼痛学会
- 発表場所
  京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2010-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602003
[学会発表] Synaptic connection in the superficial dorsal horn revealed by laser photostimulation2010
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M, Uta D, Furue H, Hachisuka Y.
- 学会等名
  9^<th> Japan-Korea Joint Symposium, 2010, Kagoshima
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2010-09-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026022
[学会発表] The plastic changes of spinal excitatory synaptic transmission in a murine model of cancer-induced bone pain2010
- 著者名/発表者名
  Yanagisawa Y, Furue H, Kawamata T, Uta D, Imoto K, Iwamoto Y, Yoshimura M
- 学会等名
  Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[学会発表] The plastic changes of spinal excitatory synaptic transmission in a murine model of cancer-induced bone pain.2010
- 著者名/発表者名
  Yanagisawa Y, Furue H, Kawamata T, Uta D, Imoto K, Iwamoto Y, Yoshimura M.
- 学会等名
  The 40th Annual Meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602003
[学会発表] Selective loss of presynaptic 5-HT inhibitory actions on spinal mechanical noxious synaptic transmission in ovariectomized rats in vivo2009
- 著者名/発表者名
  Furue H, Ito A, Yoshimura M
- 学会等名
  The 36^<th> Congress of the International Union of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026022
[学会発表] Modulation of nociceptive synaptic transmission in the adult rat spinal dorsal horn via activation of TPA1 and TRPV12009
- 著者名/発表者名
  Uta D, Furue H, Yoshimura M.
- 学会等名
  The 36^<th> Congress of the International Union of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[学会発表] Plastic changes in spinal nociceptive transmission of bone cancer pain model mice2009
- 著者名/発表者名
  Yanagisawa Y, Furue H, Kawamata T, Namiki A, Iwamoto Y, Yoshimura M
- 学会等名
  The 36^<th> Congress of the International Union of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[学会発表] Actions of TRPA1 and TRPV1 agonists on synaptic transmission in substantia gelatinosa neurons of the adult rat spinal cord2009
- 著者名/発表者名
  Uta D, Furue H, Imoto K, Yoshimura M
- 学会等名
  Society for Neuroscience
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026022
[学会発表] Selective loss of presynaptic 5-HT inhibitory actions on spinal mechanical noxious synaptic transmission in ovariectomized rats in vivo2009
- 著者名/発表者名
  Furue H, Ito A, Yoshimura M
- 学会等名
  The 36^<th> Congress of the International Union of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[学会発表] Responsiveness of C neurons in rat DRG and spinal dorsal horn neruons to 5-HT induced itch stimulation in vivo2009
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M
- 学会等名
  4^<th> International Conference of Neurons and Brain Diseases
- 発表場所
  Toronto(Symposium)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[学会発表] Enhancement of excitatory synaptic transmission in the substantia gelatinosa of the spinal cord in a mouse model of bone cancer pain2009
- 著者名/発表者名
  Yanagisawa Y, Furue H, Kawamata T, Uta D, Iwamoto Y, Imoto K, Yoshimura M
- 学会等名
  Society for Neuroscience
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[学会発表] Neuronal circuitries and receptors involved in spinal cord pain processing2009
- 著者名/発表者名
  Andrew J. Todd, Yoshimura M
- 学会等名
  Nagoya Pain 2009
- 発表場所
  Nagoya
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[学会発表] Sensory Neural network formation with RNA binding protein musashi2 deficient mice2009
- 著者名/発表者名
  Shibata S, Sakakibara S-I, Furue H, Yoshimura M, Takagi T, Ohkuma R, Kuwako K-I, Okano H, Okano H
- 学会等名
  The 36^<th> Congress of the International Union of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[学会発表] Modulation of nociceptive synaptic transmission in the adult rat spinal dorsal horn via activation of TPA1 and TRPV12009
- 著者名/発表者名
  Uta D, Furue H, Yoshimura M.
- 学会等名
  The 36^<th> Congress of the International Union of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026022
[学会発表] Inflammation triggers noxious synaptic alteraion in the rat spinal dorsal horn in vivo.2009
- 著者名/発表者名
  Furue H, Imoto K, Yoshimura M.
- 学会等名
  The 32nd Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602003
[学会発表] Actions of endothelin-1 on nociceptive transmission in substantia gelatinosa of the adult mouse spinal cord.2009
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Y, Uta D, Sasaki A, Andouh T, Furue H, Yoshimura M, Kuraishi Y
- 学会等名
  Society for Neuroscience
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[学会発表] Enhancement of excitatory synaptic transmission in the substantia gelatinosa of the spinal cord in a mouse model of bone cancer pain2009
- 著者名/発表者名
  Yanagisawa Y, Furue H, Kawamata T, Uta D, Iwamoto Y, Imoto K, Yoshimura M
- 学会等名
  Society for Neuroscience
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[学会発表] Sensory Neural network formation with RNA binding protein musashi2 deficient mice.2009
- 著者名/発表者名
  Shibata S, Sakakibara S-I, Furue H, Yoshimura M, Takagi T, Ohkuma R, Kuwako K-I, Okano H, Okano H.
- 学会等名
  The 36^<th> Congress of the International Union of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[学会発表] Effects of acupuncture on the inhibitory transmission in the spinal doreal horn in vivo2009
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M
- 学会等名
  XXXVI International Congress of Physiological Sciences(IUPS 2009)
- 発表場所
  国立京都国際会議場(京都府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602003
[学会発表] Enhancement of excitatory synaptic transmission in the substantia gelatinosa of the spinal cord in a mouse model of bone cancer pain2009
- 著者名/発表者名
  Yanagisawa Y, Furue H, Kawamata T, Uta D, Iwamoto Y, Imoto K, Yoshimura M
- 学会等名
  Society for Neuroscience
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026022
[学会発表] Selective loss of presynaptic 5-HT inhibitory actions on spinal mechanical noxious synaptic transmission in ovariectomized rats in vivo.2009
- 著者名/発表者名
  Furue H, Ito A, Yoshimura M.
- 学会等名
  XXXVI International Congress of Physiological Sicences (IUPS2009)
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602003
[学会発表] Plastic changes in spinal nociceptive transmission of bone cancer pain model mice2009
- 著者名/発表者名
  Yanagisawa Y, Furue H, Kawamata T, Namiki A, Iwamoto Y, Yoshimura M
- 学会等名
  The 36^<th> Congress of the International Union of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026022
[学会発表] Modulation of nociceptive synaptic transmission in the adult rat spinal dorsal horn via activation of TPA1 and TRPV12009
- 著者名/発表者名
  Uta D, Furue H, Yoshimura M
- 学会等名
  The 36^<th> Congress of the International Union of Physiological Sciences.
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[学会発表] Responsiveness of C neurons in rat DRG and spinal dorsal horn neruons to 5-HT induced itch stimulation in vivo2009
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M
- 学会等名
  4^<th> International Conference of Neurons and Brain Diseases
- 発表場所
  Toronto, Canada
- 年月日
  2009-07-22
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026022
[学会発表] Effects of acupucture on the inhibitory transmission in the spinal cord2009
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M
- 学会等名
  The 36^<th> Congress of the International Union of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2009-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[学会発表] Actions of endothelin-1 on nociceptive transmission in substantia gelatinosa of the adult mouse spinal cord2009
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Y, Uta D, Sasaki A, Andouh T, Furue H, Yoshimura M, Kuraishi Y
- 学会等名
  Society for Neuroscience
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[学会発表] Actions of endothelin-1 on nociceptive transmission in substantia gelatinosa of the adult mouse spinal cord2009
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Y, Uta D, Sasaki A, Andouh T, Furue H, Yoshimura M, Kuraishi Y
- 学会等名
  Society for Neuroscience
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026022
[学会発表] Effects of acupucture on the inhibitory transmission in the spinal cord2009
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M
- 学会等名
  The 36^<th> Congress of the International Union of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto(Symposium)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[学会発表] Effects of acupuncture on the inhibitory transmission in the spinal doreal horn in vivo2009
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M
- 学会等名
  XXXVI International Congress of Physiological Sciences(IUPS 2009)
- 発表場所
  国立京都国際会議場(京都府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20021023
[学会発表] Sensory Neural network formation with RNA binding protein musashi2 deficient mice2009
- 著者名/発表者名
  Shibata S, Sakakibara S-I, Furue H, Yoshimura M, Takagi T, Ohkuma R, Kuwako K-I, Okano H, Okano H
- 学会等名
  The 36^<th> Congress of the International Union of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026022
[学会発表] Selective loss of presynaptic 5-HT inhibitory actions on spinal mechanical noxious synaptic transmission in ovariectomized rats in vivo2009
- 著者名/発表者名
  Furue H, Ito A, Yoshimura M
- 学会等名
  The 36^<th> Congress of the International Union of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[学会発表] Comprehensive approaches to pain-from molecular to organism-2009
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M. Mizumura K.
- 学会等名
  The 36^<th> Congress of the International Union of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto(Chair)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[学会発表] Actions of TRPA1 and TRPV1 agonists on synaptic transmission in substantia gelatinosa neurons of the adult rat spinal cord2009
- 著者名/発表者名
  Uta D, Furue H, Imoto K, Yoshimura M.
- 学会等名
  Society for Neuroscience
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[学会発表] Responsiveness of C neurons in rat DRG and spinal dorsal horn neruons to 5-HT induced itch stimulation in vivo2009
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M
- 学会等名
  4^<th> International Conference of Neurons and Brain Diseases
- 発表場所
  Toronto, Canada
- 年月日
  2009-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[学会発表] Effects of acupucture on the inhibitory transmission in the spinal cord2009
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M
- 学会等名
  The 36^<th> Congress of the International Union of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2009-07-29
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026022
[学会発表] Actions of TRPA1 and TRPV1 agonists on synaptic transmission in substantia gelatinosa neurons of the adult rat spinal cord2009
- 著者名/発表者名
  Uta D, Furue H, Imoto K, Yoshimura M
- 学会等名
  Society for Neuroscience
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600005
[学会発表] Plastic change in the spinal nociceptive transmission mediated by Ca2+-permeable AMPA receptors in vivo after inflammation.2008
- 著者名/発表者名
  Furue H, Yoshimura M.
- 学会等名
  第30回日本疼痛学会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602003
[学会発表] ハリ鎮痛と下行性痛覚抑制系.2008
- 著者名/発表者名
  吉村恵.
- 学会等名
  第3回佐賀整形外科手術侵襲・疼痛研究会
- 発表場所
  佐賀
- 年月日
  2008-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[学会発表] Inputs of the noxious heat sensation to the spinal dorsal horn revealed by in vivo patch-clamp recordins.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M., et al.
- 学会等名
  Current Trends in Biomedicine Workshop : Understanding Pain : From Transduction to Sensation
- 発表場所
  Baeza, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602003
[学会発表] In vivo patch-clamp analysis of nociceptive synaptic transmission through calcium-permeable AMPA receptors in substantia gelatinosa neurons of the rat spinal dorsal horn following inflammation.2008
- 著者名/発表者名
  Furue H, Yoshimura M
- 学会等名
  The 38th Annual Meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  Washignton DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602003
[学会発表] In vivo intracellular recording analysis of itch signal transduction in rat dorsal root ganglion cells.2008
- 著者名/発表者名
  J., Hachisuka, H., Fume, M., Fume, M., Yoshimura
- 学会等名
  The 85th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Bursting activity mediated by glutamatergic inputs in the primary somatosensory cortex in vivo2008
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M.
- 学会等名
  The 3rd International Conference of Neurons and Brain Diseases
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[学会発表] Inputs of the noxious heat sensation to the spinal dorsal horn revealed by in vivo natch-clamo recordins2008
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M., et.al.
- 学会等名
  Current Trends in Biomedicine Workshop : Understanding Pain : From Transduction to Sensation
- 発表場所
  Baeza, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19045023
[学会発表] Enhancement of excitatory and inhibitory synaptic transmission in the rat spinal dorsal horn by stimulation of the locus coeruleus in vivo.2008
- 著者名/発表者名
  Furue H, Yoshimura M, Pickering AE.
- 学会等名
  第31回日本神経科学大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602003
[学会発表] Brain mechanisms of immunologically induced fatigue in the rat(48)2008
- 著者名/発表者名
  Katafuchi, T., Take, S., Ifuku, M., Izumi, K., Noda, M. and Yoshimura M
- 学会等名
  Symposium 4. Mechanisms of fatigue and fibromyalgia. International Conference on Fatigue Science 2008. Program & Abstract book
- 発表場所
  Okinawa
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603004
[学会発表] Increased mechanical synaptic inputs o the rat spinal dorsal horn in vivo following inflammation.2008
- 著者名/発表者名
  H., Fume, J., Hachisuka, M., Yoshimura
- 学会等名
  The 85th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Functional loss of menthol-sensitive synaptic inputs to spinal dorsal horn neurons in cadherin-8 deficient mice.2008
- 著者名/発表者名
  Furue H, Suzuki S, Koga K, Nohmi M, Takeichi M, Yoshimura M.
- 学会等名
  The 3rd Asian Pain Symposium
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602003
[学会発表] バリ鎮痛と下行性痛覚抑制系2008
- 著者名/発表者名
  吉村恵
- 学会等名
  第3回佐賀整形外科手術侵襲・疼痛研究会
- 発表場所
  佐賀
- 年月日
  2008-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19045023
[学会発表] Stimulation of the locus coeruleus increases excitatory transmission onto dorsal horn neurons of the rat in vivo.2008
- 著者名/発表者名
  Furue H, Yoshimura M, Pickering AE.
- 学会等名
  12th World Congress on Pain
- 発表場所
  Glasgow, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20602003
[学会発表] 脊髄由来の疼痛up to date2008
- 著者名/発表者名
  吉村恵
- 学会等名
  第15回スパインフロンティア
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2008-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19045023
[学会発表] 脊髄由来の疼痛up to date.2008
- 著者名/発表者名
  吉村恵.
- 学会等名
  第15回スパインフロンティア
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2008-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[学会発表] Selective modulation of excitatory synaptic transmission in excitatory intemeurons in the adult rat spinal dorsal horn through TRPA1 agonist-sensitive C fibres.2008
- 著者名/発表者名
  D., Uta, H., Fume, M., Yoshimura
- 学会等名
  The 85th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Bursting activity mediated by glutamatergic inputs in the primary somatosensory cortex in vivo.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M.
- 学会等名
  The 3^<rd>International Conference of Neurons and Brain Diseases
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[学会発表] Inputs of the noxious heat sensation to the spinal dorsal horn revealed by in vivo patch-clamp recordins2008
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M., et.al.
- 学会等名
  Current Trends in Biomedicine Workshop: Understandine Pain: From Transduction to Sensation
- 発表場所
  Baeza, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20021023
[学会発表] Inputs of the noxious heat sensation to the spinal dorsal horn revealed by invivo patch-clamp recordings.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M., et al.
- 学会等名
  Current Trends in Biomedicine Workshop : Understanding Pain : From Transduction to Sensation
- 発表場所
  Baeza, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[学会発表] Bursting activity mediated by glutamatergic inputs in the primary somatosensory cortex in vivo2008
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M.
- 学会等名
  The 3^<rd> International Conference of Neurons and Brain Diseases
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19045023
[学会発表] Electrophysiological analysis of effects of Neurotropin on serotonergic neurons in the Nucleus Raphe Magnus.2007
- 著者名/発表者名
  H., Okai, H., Fume, M., Yoshimura
- 学会等名
  The 29th Annual Meeting of JASP
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2007-07-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Activation of TRPA1 reduces C afferent-evoked excitatory synaptic transmission but enhances the miniature release in substantia gelatinosa of the adult rat spinal cord.2007
- 著者名/発表者名
  D., Uta, MH., Rashid, H., Fume, M., Yoshimura
- 学会等名
  The 29th Annual Meeting of JASP
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2007-07-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Plastic modification of TRP channel activities in the spinal dorsal horn following peripheral nerve injury.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura, M., et. al.
- 学会等名
  The 30the Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19045023
[学会発表] In vivoパッチクランプ記録法を用いた下行性痛覚伝達系の作用機序-シナプス前抑制vsシナプス後抑制-.2007
- 著者名/発表者名
  吉村恵
- 学会等名
  第21回日本ニューロモデュレーション学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[学会発表] Plastic modification of TRP channel activities in the spinal dorsal horn following peripheral nerve injury2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M., et. al.
- 学会等名
  The 30th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[学会発表] Modulation of sensory inputs from inflamed region to the primary sensory cortex.2007
- 著者名/発表者名
  M., Yoshimura, K., Koga, H., Fume
- 学会等名
  The 2nd International Symposium on Design of Artificial Environments
- 発表場所
  Fnknnka Janan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] In vivoパッチクランプ記録法を用いた下行性痛覚伝達系の作用機序-シナプス前抑制 vs シナプス後抑制-2007
- 著者名/発表者名
  吉村恵
- 学会等名
  第21回日本ニューロモデュレーション学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19045023
[学会発表] Plastic modification of TRP channel activities in the spinal dorsal horn following peripheral nerve injury.2007
- 著者名/発表者名
  M., Yoshimura, H., Fume
- 学会等名
  The 30th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Modulation of sensory inputs from inflamed region to the primary sensory cortex.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura, M., et. al.
- 学会等名
  The 2nd International Symposium on Design of Artificial Environments
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19045023
[学会発表] Cortical membrane potential fluctuations may be modified by thalamocortical inputs in rat barrel cortex in vivo2007
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Doi A, Yasaka T, Furue H, Aou S and Yoshimura M.
- 学会等名
  The 37th Annual Meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[学会発表] In vivo patch clamp analysis of synaptic responses evoked in primary somatosensory cortex in inflamed rats.2007
- 著者名/発表者名
  K., Koga, H., Shiokawa, M., Mizuno, A., Doi, H., Takase-Mizuguchi, H., Fume, M., Yoshimura
- 学会等名
  The 30th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Electrophysiological and morphological analyzes of excitatory effect of TRPA1 agonists on synaptic transmission in substantia gelatinosa neurons of the adult rat spinal cord.2007
- 著者名/発表者名
  D., Uta, MH., Rashid, H., Fume, R., Hisamitsu, M., Yoshimura
- 学会等名
  The 37th Annual Meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Diego, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Analogy of A-beta afferent sprouting in inflamed rats with sensory circuit in developing spinal dorsal horn2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M., et. al.
- 学会等名
  The 84th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Osaka,Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Excitatory effect of TRPAI agonists on noxious transmission in substantia gelatinosa neurons of the rat spinal cord.2007
- 著者名/発表者名
  D., Uta, MH., Rashid, H., Fume, M., Yoshimura
- 学会等名
  The 84th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Osaka, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Modification of bursting activities in somatosensory cortex in inflamed -rats in vivo.2007
- 著者名/発表者名
  K., Koga, H., Shiokawa, M., Mizuno, A., Doi, H., Takase-Mizuguchi, H., Fume, M., Yoshimura
- 学会等名
  Second International Congress on Neuropathic Pain
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] In vivo and slice patch-clamp analyses of plastic changes in descending inhibition of spinal noxious mechanical synaptic transmission in ovariectomized rats.2007
- 著者名/発表者名
  H., Fume, Y., Omori, A., Ito, Y., Kuraishi, M., Yoshimura
- 学会等名
  The 37th Annual Meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Diego, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Analogy of A-beta afferents termination in pathological conditions with immature state2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M., et. al.
- 学会等名
  Second International Congress on Neuropathic Pain
- 発表場所
  Berlin,Germany
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Plastic modification of TRP channel activities in the spinal dorsal horn following peripheral nerve injury.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura, M., et. al.
- 学会等名
  The 30th Annual Meeting of Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020024
[学会発表] In vivo intracellular recording analysis of action potentials elicited by 5-HT-induced itch stimuli in rat dorsal root ganglion neurons2007
- 著者名/発表者名
  J., Hachisuka, H., Fume, M., Fume, M., Yoshimura
- 学会等名
  17th International Symposium of Itch
- 発表場所
  Osaka, Japan
- 年月日
  2007-09-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Cortical membrane potential fluctuations may be modified by thalamocortical inputs in rat barrel cortex in vivo.2007
- 著者名/発表者名
  M., Mizuno, A., Doi, T., Yasaka, H., Fume, S., Aou, M., Yoshimura
- 学会等名
  The 37th Annual Meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Diego, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Analogy of A-beta afferents termination in pathological conditions with immature state.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M., et. al.
- 学会等名
  Second International Congress on Neuropathic Pain
- 発表場所
  Berlin, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[学会発表] In vivo patch clamp analysis of synaptic responses evoked in primary somatosensory cortex in inflamed rats2007
- 著者名/発表者名
  Koga K, Shiokawa H, Mizuno M, Doi A, Takase-Mizuguchi H, Furue H and Yoshimura M.
- 学会等名
  The 30th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[学会発表] Functional loss of synaptic inputs to spinal superficial dorsal horn neurons through cold-sensitive afferent fibers in cadherin-8 deficient mice.2007
- 著者名/発表者名
  H., Fume, M., Yoshimura
- 学会等名
  The 7th Japan-Korea Joint Symposium of Brain Sciences, and Cardiac and Smooth Muscles
- 発表場所
  Sendai, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Analogy of A-beta afferents termination in pathological conditions with immature state.2007
- 著者名/発表者名
  M., Yoshimura, T., Nakatsuka, H., Fume
- 学会等名
  Second International Congress on Neuropathic Pain
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Modification of bursting activities in somatosensory cortex in inflamed-rats in vivo2007
- 著者名/発表者名
  Koga K, Shiokawa H, Mizuno M, Doi A, Mizuguchi-Takase H, Furue H and Yoshimura M.
- 学会等名
  Second International Congress on Neuropathic Pain
- 発表場所
  Berlin, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[学会発表] Modulation of sensory inputs from inflamed region to the primary sensory cortex2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M, Koga K and Furue H.
- 学会等名
  The 2nd International Symposium on Design of Artificial Environments
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[学会発表] Analogy of A-beta afferents termination in pathological conditions with immature sate.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura, M., et. al.
- 学会等名
  Sencond International Congress on Neuropathic Pain
- 発表場所
  Berlin, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19045023
[学会発表] Central sensitization induced by switching of subunit in AMPA receptor following inflammatory pain.2007
- 著者名/発表者名
  T., Katano, H., Fume, M., Tagatani, E., Ashitaka, M., Yoshimura, S., Ito
- 学会等名
  The 30th Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan and The 80th Annual Meeting of the Japanese Biochemical Society
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Functional role of GABA receptor and its modification in the spinal dorsalhorn.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura, M., et. al.
- 学会等名
  The 54th Annual Meeting of Japanese Society of Anesthesiologiosts
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19045023
[学会発表] Behavioral and electrophysiological analyses of spinal nociceptive transmission in a murine model of cancer-induced bone pain.2007
- 著者名/発表者名
  Y., Yanagisawa, H., Fume, T., Kawamata, A., Namiki, Y., Iwamoto, M., Yoshimura
- 学会等名
  The 22nd Annual Research Meeting of the Japanese Orthopaedic Association
- 発表場所
  Shizuoka, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Analysis of hypnotic or analgesic effect of anesthetic agents by in-vivo patch clamp recordings from somatosensory cortex in rats2007
- 著者名/発表者名
  Shiokawa H, Yoshimura M and Takahashi S.
- 学会等名
  The 54^<th> Annual Meeting of Japanese Society of Anesthesiologists
- 発表場所
  Hokkaido, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[学会発表] Patch-clamp analysis of membrane properties of bursting neurons in the young adult rat ventral horn in vitro.2007
- 著者名/発表者名
  R., Hisamitsu, H., Fume, M., Yoshimura
- 学会等名
  The 30th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Functional role pf GABA receptor and its modification in the spinal dorsal horn2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M., et. al.
- 学会等名
  The 54th Annual Meeting of Japanese Society of Anesthesiologists
- 発表場所
  Sapporo,Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Reduction of menthol-sensitive afferent inputs to superficial dorsa neurons in knockout mice of cadherin-8.2007
- 著者名/発表者名
  H., Fume, S., Suzuki, K., Koga, Y., Shimazaki, M., Nohmi, M., Takeichi, M., Yoshimura
- 学会等名
  The 84th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Osaka, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Modulation of sensory inputs from inflamed region to the primary sensory cortex2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M., et. al.
- 学会等名
  The 2nd International Symposium on Design of Artificial Environments
- 発表場所
  Fukuoka,Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Impairment of afferent synaptic inputs for mechanical and cold sensation to substantia gelatinosa neurons of the rat spinal dorsal horn through cadherin-8 expressing synaptic glomeruli.2007
- 著者名/発表者名
  H., Fume, SC., Suzuki, K., Koga, M., Nohmi, M., Takeichi, M., Yoshimura
- 学会等名
  The 30th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Plastic modification of TRP channel activities in the spinal dorsal horn following peripheral nerve injury2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M., et. al.
- 学会等名
  The 30th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Yokohama,Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Analogy of A-beta afferent sprouting in inflamed rats with sensory circuit in developing spinal dorsal horn.2007
- 著者名/発表者名
  M., Yoshimura, H., Fume, S., Matayoshi, T., Nakatsuka, T., Katafuchi
- 学会等名
  The 84th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Osaka, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Functional role of GABA receptor and its modification in the spinal dorsal horn2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M., et. al.
- 学会等名
  The 54th Annual Meeting of Japanese Society of Anesthesiologists
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[学会発表] In vivoパッチクランプ記録法を用いた下行性痛覚伝達系の作用機序ーシナプス前抑制 vs シナプス後抑制-.2007
- 著者名/発表者名
  吉村恵.
- 学会等名
  第21回日本ニューロモデュレーション学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020024
[学会発表] Increased noxious mechanical synaptic inputs to the rat spinal dorsal horn from A delta and C fibers : in vivo patch-clamp and intracellular recordings from spinal and dorsal soot ganglion neurons.2007
- 著者名/発表者名
  J., Hachisuka, H., Fume, M., Yoshimura
- 学会等名
  The 37th Annual Meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Diego, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Functional role pf GABA receptor and its modification in the spinal dorsal horn.2007
- 著者名/発表者名
  M., Yoshimura, T., Takazawa, T., Kohno, H., Fume, K., Koga
- 学会等名
  The 54th Annual Meeting of Japanese Society of Anesthesiologists
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] In vivo patch-clamp analysis of plastic changes in descending serotonergic inhibition of noxious mechanical transmission to substantia gelatinosa neurons through 5-HT1A receptors in ovariectomized rats.2007
- 著者名/発表者名
  Y., Omori, H., Fume, A., Ito, Y., Kuraishi, M., Yoshimura
- 学会等名
  The 30th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Modulation of sensory inputs from inflamed region to the primary sensory cortex.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura, M., et. al.
- 学会等名
  The 2nd International Symposium on Design of Artificial Environments
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020024
[学会発表] Functional role of GABA receptor and its modification in the spinal dorsalhorn.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura, M., et. al.
- 学会等名
  The 54th Annual Meeting of Japanese Society of Anesthesiologists
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020024
[学会発表] Serotonin system in poly I:C-induced fatigue model in rats(32-33)2007
- 著者名/発表者名
  Katafuchi, T., Take, S. and Yoshimura, M. Katafuchi, T., Take, S. and Yoshimura, M.
- 学会等名
  International Symposium: Interaction of the nervous and immune systems in health and disease. Abstract book
- 発表場所
  St. Petersburg, RUSSIA(Chairman)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603004
[学会発表] Plastic modification of TRP channel activities in the spinal dorsal hornfollowing peripheral nerve injury2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M., et. al.
- 学会等名
  The 30th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Modulation of sensory inputs from inflamed region to the primary sensorycortex2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M., et. al.
- 学会等名
  The 2nd International Symposium on Design ofArtificial Environments
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Analogy of A-beta afferents termination in pathological conditions withimmature state2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M, et. al.
- 学会等名
  Second International Congress on Neuropathic Pain
- 発表場所
  Berlin, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Analogy of A-beta afferents termination in pathological conditions with immature state.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura, M., et. al.
- 学会等名
  Second International Congress on Neuropathic Pain
- 発表場所
  Berlin, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020024
[学会発表] Functional role pf GABA receptor and its modification in the spinal dorsalhorn2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M., et. al.
- 学会等名
  The 54th Annual Meeting of japanese Society of Anesthesiologists
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Cadherin-8 regulates activities of the first relay synapse for cool sensation.2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki, H., Fume, H., Koga, K., Jiang, N., Nohmi, M., Yoshimura, M., Takeichi, M
- 学会等名
  The 36th Annual Meeting of Society for Neuroscience
- 発表場所
  Atlanta, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] In vivo patch-clamp analysis of effects of bacrofen on noxious and innocuous synaptic transmission in substantia gelatinosa neurons of the rat spinal cord.2006
- 著者名/発表者名
  Takeshima, K., Fume, H., Yoshimura, M
- 学会等名
  The 28th Annual Meeting of JASP
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] In vivo patch-clamp analysis of GABAB receptor-mediated inhibitory effects on noxious and innocuous mechanical synaptic transmission in' substantia gelatinosa neurons of the rat spinal cord.2006
- 著者名/発表者名
  Takeshima, K., Fume, H., Yoshimura, M
- 学会等名
  The 36th Annual Meeting of Society for Neuroscience
- 発表場所
  Atlanta, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Actions of local anesthetics on primary afferent synaptic transmission to the substantia gelatinosa of the rat spinal cord.2006
- 著者名/発表者名
  Uta, D., Fume, H., Rashid, MH., Yoshimura, M
- 学会等名
  The 29th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Functional loss of synaptic inputs to substantia gelatinosa neurons in the spinal cord through menthol-sensitive afferent fibers in cadherin-8 deficient mice.2006
- 著者名/発表者名
  Fume, H., Suzuki, S., Koga, K., Jiang, N., Nohmi, M., Takeichi, M., Yoshimura, M.
- 学会等名
  The 36th Annual Meeting of Society for Neuroscience
- 発表場所
  Atlanta, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Whole-cell patch-clamp analysis of firing patterns of ventral horn neurons in young adult rat in vitro.2006
- 著者名/発表者名
  Hisamitsu, R., Shimada, H., Uta, D., Take, S., Fume, H., Yoshimura, M
- 学会等名
  The 36th Annual Meeting of Society for Neuroscience
- 発表場所
  Atlanta, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Actions of serotonin on nociceptive transmission in the substantia gelatinosa of the rat spinla cord.2006
- 著者名/発表者名
  Abe, K., Fume, H., Koga, K., Kato, G., Yasaka, T., Tamae, A., Katafuchi, T., Yoshimura, M
- 学会等名
  The 29th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Actions of agonists for the noxious cold ion channel TRPAI in synaptic transmission in substantia gelatinosa neurons of the adult rat spinal cord.2006
- 著者名/発表者名
  Uta, D., Rashid, MH., Furue, H., Katafuchi, T., Hisamitsu, R., Shimada, H., Yoshimura, M
- 学会等名
  The 36th Annual Meeting of Society for Neuroscience
- 発表場所
  Atlanta, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] Physiological properties of substantia gelatinosa neurons in neonatal rats by in vivo patch-clamp analysis.2006
- 著者名/発表者名
  Kawamata, M., Sugino, S., Kiya, T., Fume, H., Yoshimura, M., Namiki, A
- 学会等名
  The 28th Annual Meeting of JASP
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18613009
[学会発表] In vivo patch-clamp analysis of slow bursting in the rat somatosensory cortex2005
- 著者名/発表者名
  Doi A, Mizuno M, Furue H, Katafuchi T and Yoshimura M.
- 学会等名
  The Fifth Japan-Korea Joint Symposium of Brain Sciences, and Cardiac and Smooth Muscles
- 発表場所
  Kitakyushu, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[学会発表] Mechanisms of oscillation and sensory processing in the rat somatosensory cortex-In vivo patch-clamp analysis-2005
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M. Matayoshi S, Furue H, Koga K, Katafuchi T, Yasaka T and Nakatsuka T.
- 学会等名
  The 82nd Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Sendai
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[学会発表] Sensory processing and functional reorganization of sensory transmission in the postnatal spinal dorsal horn2005
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M.
- 学会等名
  The 11th World Congress of Pain
- 発表場所
  Sydney, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17200027
[学会発表] Evaluation of analgesic and hypnotic effects of remifentanil by in vivo patch-clamp recordings
- 著者名/発表者名
  Shiokawa H, Yamaura K, Karashima Y, Hoka S, Yoshimura M
- 学会等名
  Euroanaeshtesia 2013
- 発表場所
  Barcelona
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462440
[学会発表] Responsiveness of Musucle Spindle Afferents in Rat Dorsal Ganglion during a Passive Joint Movement
- 著者名/発表者名
  Taichi DEGUCHI, Shigehito MATSUBARA, Junichi IIYAMA, Megumu YOSHIMURA
- 学会等名
  第10回日韓科学・心筋・平滑筋合同シンポジウム
- 発表場所
  韓国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500635
[学会発表] 炎症性疼痛モデルマウスに対するカゼインキナーゼ1(CK1)阻害薬の抗侵害効果
- 著者名/発表者名
  栗原崇、櫻井絵里、豊本雅靖、喜井勲、川元大輔、朝田俊秀、田邊勉、吉村惠、萩原正敏、宮田篤郎
- 学会等名
  第37回日本神経科学大会
- 発表場所
  横浜 (パシフィコ横浜)
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460723

1. 古江秀昌 (20304884)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 66件
2. 井口敞惠 (10080558)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 馬場洋 (00262436)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 片渕俊彦 (80177401)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 西彰五郎 (00080557)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 東英穂 (10098907)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 申敏哲 (70596452)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
8. 熊本栄一 (60136603)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 山浦健 (70264041)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
10. 塩川浩輝 (30572490)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
11. 辛島裕士 (80380434)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
12. 田中永一郎 (80188284)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 三原智 (40166103)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 矢野秀樹 (60210308)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 松原誠仁 (60515782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
16. 飯山準一 (00398299)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
17. 土井篤 (60619675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
18. 園畑素樹 (50304895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 下地恒毅 (30040158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 穂苅環 (10173577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 藤原直士 (70181419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 冨田美佐緒 (60221438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 栗原崇 (60282745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
24. 萩原正敏 (10208423)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
25. 山倉智宏 (80272847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 神宮司誠也 (80235829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 聖川孝介 (20080559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 大庭由宇吾 (30567368)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 伊藤彰敏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 住江誠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 片淵俊彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 19件

吉村 恵 YOSHIMURA Megumu

吉村 惠 Yoshimura Megumu

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ボツリヌス毒素の脊髄後角における鎮痛作用機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脊髄内C線維終末に発現する温度センサー機能と病態時変化の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脊髄後角第I層細胞における後根誘起シナプス応答の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

部位特異的に発現する温度センサーの機能的相違とその修飾メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高次脳における情報処理と相互干渉メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

吉村恵 YOSHIMURA Megumu

吉村惠 Yoshimura Megumu