園元謙二 SONOMOTO Kenji

… 別表記

園本謙二ソノモトケンジ

園元兼二ソノモトケンジ

研究者番号	10154717
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 九州大学, 農学研究院, 教授 2015年度 – 2016年度: 九州大学, (連合)農学研究科(研究院), 教授 2014年度: 九州大学, 農学研究院, 教授 2011年度 – 2013年度: 九州大学, (連合)農学研究科(研究院), 教授 2012年度: 九州大学, 農学研究院, 教授 … もっと見る 2011年度 – 2012年度: 九州大学, 大学院・農学研究院, 教授 2010年度: 九州大学, 農学研究院, 教授 2007年度 – 2008年度: 九州大学, 大学院・農学研究院, 教授 2006年度: 九州大学, 大学院農学研究院, 教授 2005年度: 九州大学, 大学院・農学研究院, 教授 2001年度 – 2003年度: 九州大学, 大学院・農学研究院, 教授 2002年度: 九州大学, 連合農学, 教授 2000年度: 九州大学, 大学院・農学研究院, 助教授 1993年度 – 1999年度: 九州大学, 農学部, 助教授 1991年度 – 1992年度: 九州工業大学, 情報工学部, 助教授 1986年度 – 1987年度: 京都大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者応用微生物学 / 応用微生物学 / 発酵工学 / 応用微生物学・応用生物化学 / 生物・生体工学 / 応用微生物学・発酵学研究代表者以外生物資源の変換と展開 / 発酵工学 / 環境保全 / 生物・生体工学 / 有機工業化学 / 応用獣医学 / 応用微生物学・応用生物化学
キーワード	研究代表者 nukacin ISK-1 / バクテリオシン / ランチビオティック / 乳酸菌 / 異常アミノ酸 / リーダーペプチド / MS / LC / 抗菌ペプチド / ラクティシンQ … もっと見る / プロタミン / ペプチドの機能改変 / 異常アミノ酸形成酵素NukM / 脱水・環化 / 翻訳後修飾 / ペプチドデザイン / リン酸水素二アンモニウム / 窒素源 / UV変異株 / Lactobacillus lactis / D-乳酸 / 石膏 / in situ乳酸回収プロセス / in situ乳酸抽出流加発酵 / 適応的進化 / Lactobacillus / 酸耐性 / 非解離L-乳酸 / 乳酸発酵 / カタボライト抑制 / スマート発酵工学 / CCR回避機構 / 糖化性 / セルラーゼ / 育種イネ / 適応型発酵プロセス / カタボライト抑制（CCR） / 混合糖 / バイオブタノール / デザインドバイオマス / antimicrobials / lacticin Q / lactococcin Q / high-throughput screening / principal component analysis / lactic acid bacteria / bacteriocin / 抗菌スペクトル / 多変量解析 / スクリーニング / スーパーバクテリオシン / ナイシン配合手指用殺菌洗浄剤 / ナイシン / ナイシン配合手指用殺菌洗浄 / ラクテイシンQ / ラクトコッシンQ / ハイスループットスクリーニング / 主成分分析 / beta-effect / Trimethylsilyl group / Lipase / Alcohol dehydrogenase / stereoselective esterification / Sila-substituted alcohols / Sila-substitution effects / Organosilicon compounds / 2-(4-クロロフェノキシ)プロピオン酸 / Pseudomonas sp.リポプロテインリパーゼ / Candida cylindraceaリパーゼ / 光学分割 / エステル化反応 / 電子的安定化効果 / β効果 / トリメチルシリル基 / リパーゼ / アルコール脱水素酵素 / 立体選択的エステル化反応 / ケイ素含有アルコール / ケイ素置換効果 / 有機ケイ素化合物 / 安定同位体標識 / リピドII複合体 / 細胞壁前駆体リピドII / 作用機作 / 相互作用領域 / 2成分制御システムLiaRS / NMR解析 / lipidⅡ / アミノ酸の脱水・環化 / 修飾酵素の機能改変解析 / X線結晶構造解析 / 核磁気共鳴（NMR）解析 / 細胞壁前駆体lipid II / 標的分子 / Nukacin ISK-1 / 脂質構成成分 / 孔形成 / レセプター / 細胞膜成分 / 膜電位崩壊 / Huge Toroidal Poreモデル / 選択的抗菌活性 / 表面プラズモン共鳴 / 結晶化 / 基質認識ドメイン / 増殖非連動 / pH-stat流加培養 / in vitroブタノール変換 / 高速高効率化 / 連続ブタノール生産 / 人工電子供与体 / pH-stat 流加培養 / 酪酸添加 / 高密度静止菌体 / ブタノール生産 / Whole Cell Catalyst / Clostridium / アセトン・ブタノール発酵 / ESI-MS / プロ領域 / ランチオニン / 基質特異性 / ATP / 異常アミノ酸形成酵素 / ペプチダーゼ / ABCトランスポーター / 転写制御機構 / 生合成酵素複合体 / ランチオニン形成酵素 / Staphylococcus warneri ISK-1 / 限外ろ過膜 / クロスフローろ過 / メンブレンバイオリアクター / ジ・トリペプチド / 大豆タンパク質 / プロテアーゼ / 集積型バイオリアクター / 生理活性ペプチド / 作用部位特異的ペプチダ-ゼ / Leulysin / 潜在能力誘発 / 光架橋性樹脂 / αー接合因子 / Saccharomyces cerevisiae / 固定化増殖酵母 / 高ストレス作用 … もっと見る研究代表者以外 Lactococcus lactis IO-1 / Clostridium / hollow fiber module / Zymomonas mobilis / cell recycling / nisin Z / Lactococcus lactis 10-1 / Alcaligenes eutrophus / two-stage fermentation / PHB / xylose / Lactococcus lactis / 嫌気性菌 / 環境 / Genomic DNA sequence for the peroxisomal catalase / Domain of enoly-CoA hydratese / Bifunctional enzyme / Fatty acid <beta>-oxidation system / Peroxisomes / Candida tropicalis pK 233 / n-Alkane-utilizable yeast / 脂肪酸β-酸化系の進化 / 二頭酵素 / 3-ヒドロキシアシル-CoAデヒドロゲナーゼ / エノイル-CoAヒドラターゼ / 炭化水素資化性酵母 / 局在化 / カタラーゼゲノムDNA / エノイルーCoAヒドラターゼ活性部位 / bifun ctional酵素 / 脂肪酸のβ酸化系 / ペルオキシゾーム / Candida tropicalis PK233 / 炭化水素質化性酵母 / saccharification / hemicellulose / cellulose / biomass / rice hull / hot-compressed-water / liquid-piston / slur rypump / 流通式 / エタノール発酵 / 植物系バイオマス / 糖化 / ヘミセルロース / セルロース / バイオマス / もみ穀 / 加圧熱水 / リキッドピストン / スラリーポンプ / Environment / Extract fermentation / Used cooking oil / Food waste / Shochu distillery waste / Acetone-butanol fermentation / Biodiesel / 抽出発酵 / 調理用廃油 / 生ゴミ / 焼酎蒸留廃液 / アセトンブタノール発酵 / バイオディーゼル / ethanol / anaerobic microorganism / pH dependent feed / 連続基質フィード / 連続発酵 / プロトン変化量の積算 / turbidity control / Lactococcus lactisIO-1 / エタノール / pH-dependent feed / biodegradable plastic / agricultural waste / L-Lactate / 二段発酵 / 乳酸発酵 / キシロース / biodegradable plastics / agriculural waste / L-乳酸 / tubular / support-free bioreactors / stereoselective esterification / organic silicon compounds / conversion of enzyme functions / lipases / chemical modification of enzymes / organic solvent systems / ケイ素置換反応 / 有機溶媒 / トリメチルシリルメタノ-ル / 2-(4-クロロフェノキシ)プロピオン酸 / テルペンアルコ-ル / 光学分割 / リパ-ゼ / 酵素機能交換 / 充填層型リアクター / 無担体バイオリアクター / 立体選択的エステル化反応 / 有機ケイ素化合物 / 酵素機能変換 / リパーゼ / 酵素の化学修飾 / 有機溶媒系 / 表面マーカ / 白血球機能 / 感染防御応答 / Bifidobacterium breve / 感染制御効果 / サイトカイン発現 / 乳房内注入 / 乳体細胞の誘導 / 乳酸菌 / 乳腺感染制御 / サイトカイン / 白血球機能修飾 / 有用微生物 / 乳房炎 / ポリ乳酸 / サゴデンプン / Lactate Industry / ポストペトロケミストリー / L-乳酸発酵 / 細胞隔合 / エレクトロポレーション / 水素酸化細菌 / 細胞融合 / 化学合成独立栄養細菌 / 有機リンセンサ / アルカリホスファターゼ / クロロプラスト / 部位特異的変異phoA / 精密分離法 / 有機リン酸センサ / 認識機能タンパク / 改変ホスファタ-ゼ / 固定化融合タンパク隠す

多剤耐性菌の制圧に向けた乳酸菌由来抗菌ペプチド・バクテリオシンの強化研究代表者
- 研究代表者
  
  園元謙二
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  九州大学
スマート発酵工学によるバイオブタノールの生産研究代表者
- 研究代表者
  
  園元謙二
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  九州大学
光学活性Ｄ－乳酸生産菌の産業微生物としての想定外の特性の解析と検証研究代表者
- 研究代表者
  
  園元謙二
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  九州大学
異常アミノ酸形成酵素の構造解析、機能改変、ペプチド工学への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  園元謙二
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  九州大学
ランチビオティック工学の展開：構造生物学的情報に基づく微生物酵素の改変研究代表者
- 研究代表者
  
  園元謙二
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  九州大学
ラクティシン Q はなぜスーパーバクテリオシンなのか?研究代表者
- 研究代表者
  
  園元謙二
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  九州大学
有用微生物を用いた乳腺の感染防御能の誘導と乳腺感染の制御に関する研究
- 研究代表者
  
  永幡肇
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  酪農学園大学
システム発酵学的手法に基づくアセトン・ブタノール発酵の高速高効率化と最適制御化研究代表者
- 研究代表者
  
  園元謙二
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  九州大学
微生物機能の高度化によるランチビオティック工学の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  園元謙二
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  九州大学
乳酸菌バクテリオシン探索のハイスループット化と発酵生産の総合システム化研究代表者
- 研究代表者
  
  園元謙二
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  九州大学
加圧熱水処理法による植物系バイオマスの高効率糖化とエタノール発酵システムの構築
- 研究代表者
  
  林信行
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  佐賀大学
生理活性ペプチドの新たな分子設計をめざしたランチビオティックの生化学研究研究代表者
- 研究代表者
  
  園元謙二
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  九州大学
ポスト石油化学産業体系としてのLactate Industryのための新発酵技術
- 研究代表者
  
  石崎文彬
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物資源の変換と展開
- 研究機関
  九州大学
アセトン・ブタノール発酵による環境調和的資源循環型エネルギー生産システムの構築
- 研究代表者
  
  小林元太
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物資源の変換と展開
- 研究機関
  九州大学
細胞外に有用物資を分泌する炭酸固定微生物を育種するための細胞融合技術の開発
- 研究代表者
  
  石崎文彬 (石崎文彰)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  九州大学
嫌気性菌による有用物質生産のための高度な発酵制御法
- 研究代表者
  
  石崎文彬
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物・生体工学
- 研究機関
  九州大学
生理活性ペプチドを連続的に生産・分離・回収する集積型バイオリアクターの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  園元謙二
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物・生体工学
- 研究機関
  九州大学
熱帯生物資源から生分解性プラスチックを生産する発酵システムの開発
- 研究代表者
  
  石崎文彬
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  九州大学
生物的未利用資源である有機ケイ素化合物の生体触媒による賦活化研究代表者
- 研究代表者
  
  園元謙二 (園本謙二)
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  発酵工学
- 研究機関
  九州大学
   九州工業大学
既知の酵母の異常環境での新機能発現と未知の作用部位特異的ペプチダ-ゼの分泌生産研究代表者
- 研究代表者
  
  園元謙二
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学・発酵学
- 研究機関
  九州工業大学
スーパーバイオリアクターの開発:有機溶媒中での高性能・特異的反応プロセスの構築
- 研究代表者
  
  近藤寛樹
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  九州工業大学
クロロプラストーアルカリホスファタ-ゼ融合系タンパクを用いた有機リンセンサの構築
- 研究代表者
  
  加藤安彦
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州工業大学
クロロプラスト-アルカリホスファターゼ融合系タンパクを用いた有機リンセンサの構築
- 研究代表者
  
  加茂安彦
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州工業大学
酵母におけるオルガネラ(ペルオキシゾーム)形成機構に関する研究
- 研究代表者
  
  田中渥夫
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  発酵工学
- 研究機関
  京都大学

[図書] Advances in Polymer Science 279, Synthesis, Structure and Properties of Poly(lactic acid)2017
- 著者名/発表者名
  Jiaming Tan, Mohamed Ali Abdel-Rahman and Kenji Sonomoto
- 総ページ数
  354
- 出版者
  Springer Berlin Heidelberg
- ISBN
  9783319642291
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16F16100
[図書] 新しい乳酸菌の機能と応用2013
- 著者名/発表者名
  澤稔彦、善藤威史、園元謙二
- 総ページ数
  224
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658081
[図書] Lactic Acid Bacteria and Bifidobacteria: Current Progress in Advanced Research2011
- 著者名/発表者名
  Kenji Sonomoto & Atsushi Yokota
- 総ページ数
  286
- 出版者
  Caister Academic Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658081
[図書] Lactic Acid Bacteria and Bifidobacteria : Current Progress in Advanced Research2011
- 著者名/発表者名
  Kenji Sonomoto
- 総ページ数
  286
- 出版者
  Caister Academic Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380050
[図書] LacticAcid Bacteria and Bifidobacteria: Current Progress in Advanced Research2011
- 著者名/発表者名
  Kenji Sonomoto& Atsushi Yokota
- 総ページ数
  286
- 出版者
  Caister Academic Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658081
[図書] Lactic Acid Bacteria and Bifidobacteria: Current Progress in Advanced Research2011
- 著者名/発表者名
  Kenji Sonomoto & Atsushi Yokota(編著)
- 総ページ数
  286
- 出版者
  Caister Academic Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380050
[図書] バイオ液体燃料2007
- 著者名/発表者名
  進藤秀彰、園元謙二
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380052
[雑誌論文] Highly efficient continuous acetone-butanol-ethanol production from mixed sugars without carbon catabolite repression.2019
- 著者名/発表者名
  Takahiro Kihara, Takuya Noguchi, Yukihiro Tashiro, Kenji Sakai & Kenji Sonomoto
- 雑誌名
  
  Bioresource Technology Reports
  
  巻: 印刷中ページ: 100185-100185
- DOI
  10.1016/j.biteb.2019.03.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14890, KAKENHI-PROJECT-19H02875
[雑誌論文] Semi-hydrolysate of paper pulp without pretreatment enables a consolidated fermentation system with in situ product recovery for the production of butanol.2019
- 著者名/発表者名
  Tao Zhao, Kento Yasuda, Yukihiro Tashiro, Rizki Fitria Darmayanti, Kenji Sakai & Kenji Sonomoto
- 雑誌名
  
  Bioresource Technology
  
  巻: 278 ページ: 57-65
- DOI
  10.1016/j.biortech.2019.01.043
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14890, KAKENHI-PROJECT-19H02875
[雑誌論文] Semi-hydrolysis with low enzyme loading leads to highly effective butanol fermentation.2018
- 著者名/発表者名
  Tao Zhao, Yukihiro Tashiro, Jin Zheng, Kenji Sakai & Kenji Sonomoto
- 雑誌名
  
  Bioresource Technology
  
  巻: 264 ページ: 335-342
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14890
[雑誌論文] Novel biobutanol fermentation at a large extractant volume ratio using immobilized Clostridium saccharoperbutylacetonicum N1-4.2018
- 著者名/発表者名
  Rizki Fitria Darmayanti, Yukihiro Tashiro, Takuya Noguchi, Ming Gao, Kenji Sakai & Kenji Sonomoto
- 雑誌名
  
  Journal of Bioscience and Bioengineering
  
  巻: 126 号: 6 ページ: 750-757
- DOI
  10.1016/j.jbiosc.2018.06.006
- NAID
  40021757871
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14890
[雑誌論文] Circular and Leaderless Bacteriocins: Biosynthesis, Mode of Action, Applications, and Prospects2018
- 著者名/発表者名
  Perez Rodney H.、Zendo Takeshi、Sonomoto Kenji
- 雑誌名
  
  Frontiers in Microbiology
  
  巻: 9 ページ: 2085-2085
- DOI
  10.3389/fmicb.2018.02085
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03797, KAKENHI-PROJECT-17F17099
[雑誌論文] ATPase activity regulation by leader peptide processing of ABC transporter maturation and secretion protein, NukT, for lantibiotic nukacin ISK-12018
- 著者名/発表者名
  Sen Zheng, Jun-ichi Nagao, Mami Nishie, Takeshi Zendo and Kenji Sonomoto
- 雑誌名
  
  Applied. Microbiology and Biotechnology
  
  巻: 102 号: 2 ページ: 763-772
- DOI
  10.1007/s00253-017-8645-2
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292040, KAKENHI-PROJECT-17H03797
[雑誌論文] Diversified transporters and pathways for bacteriocin secretion in gram-positive bacteria2018
- 著者名/発表者名
  Sen Zheng and Kenji Sonomoto
- 雑誌名
  
  Applied. Microbiology and Biotechnology
  
  巻: －号: 10 ページ: 4243-4253
- DOI
  10.1007/s00253-018-8917-5
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292040
[雑誌論文] LiaRS reporter assay: A simple tool to identify lipid II binding moieties in lantibiotic nukacin ISK-12017
- 著者名/発表者名
  Khaled M. Elsayed, Mohammad R. Islam, Abdullah-Al-Mahin, Jun-ichi Nagao, Takeshi Zendo and Kenji Sonomoto
- 雑誌名
  
  Journal of. Bioscience and. Bioengineering
  
  巻: 123 号: 3 ページ: 398-401
- DOI
  10.1016/j.jbiosc.2016.10.002
- NAID
  40021152950
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292040
[雑誌論文] Stimulation of d- and l-lactate dehydrogenases transcriptional levels in presence of diammonium hydrogen phosphate resulting to enhanced lactic acid production by Lactobacillus strain2017
- 著者名/発表者名
  Mamata Singhvi, Takeshi Zendo, Hiroshi Iida, Digambar Gokhale & Kenji Sonomoto
- 雑誌名
  
  J. Biosci. Bioeng.
  
  巻: 124 号: 6 ページ: 674-679
- DOI
  10.1016/j.jbiosc.2017.07.009
- NAID
  40021420122
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07128, KAKENHI-PROJECT-16F16100
[雑誌論文] Enhancement of acetone-butanol-ethanol fermentation from eucalyptus hydrolysate with optimized nutrient supplementation through statistical experimental designs2017
- 著者名/発表者名
  Jin Zheng, Yukihiro Tashiro, Tao Zhao, Qunhui Wang, Kenji Sakai and Kenji Sonomoto
- 雑誌名
  
  Renewable Energy
  
  巻: 113 ページ: 580-586
- DOI
  10.1016/j.renene.2017.05.097
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14890
[雑誌論文] アプローチをデザインするスマート発酵工学の基盤研究2017
- 著者名/発表者名
  園元謙二
- 雑誌名
  
  生物工学会誌
  
  巻: 95 ページ: 2-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14890
[雑誌論文] High acetone-butanol-ethanol production in pH-stat co-feeding of acetate and glucose2016
- 著者名/発表者名
  Ming Gao, Yukihiro Tashiro, Qunhui Wang, Kenji Sakai and Kenji Sonomoto
- 雑誌名
  
  Journal of. Bioscience and. Bioengineering
  
  巻: 122 号: 2 ページ: 176-182
- DOI
  10.1016/j.jbiosc.2016.01.013
- NAID
  40020927613
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14890
[雑誌論文] In vitro catalytic activity of N-terminal and C-terminal domains in NukM, the post-translational modification enzyme of nukacin ISK-12015
- 著者名/発表者名
  Chinatsu Shimafuji, Megumi Noguchi, Mami Nishie, Jun-ichi Nagao, Kouki Shioya, Takeshi Zendo, Jiro Nakayama and Kenji Sonomoto
- 雑誌名
  
  Journal of. Bioscience and. Bioengineering
  
  巻: 120(6) 号: 6 ページ: 624-629
- DOI
  10.1016/j.jbiosc.2015.03.020
- NAID
  110010022643
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292040
[雑誌論文] Novel bacteriocins from lactic acid bacteria (LAB): various structures and applications2014
- 著者名/発表者名
  Perez RH, Zendo T, Sonomoto K
- 雑誌名
  
  Microb Cell Fact
  
  巻: 13 号: S1
- DOI
  10.1186/1475-2859-13-s1-s3
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380051, KAKENHI-PROJECT-26292040
[雑誌論文] Bactericidal activity of nukacin ISK-1 : an alternative mode of action2014
- 著者名/発表者名
  Urmi Roy, Mohammad Riazul Islam, Jun-ichi Nagao, Hiroshi lida, Abdullah-Al-Mahin, Mengqi Li, Takeshi Zendo, Jiro Nakayama, and Kenji Sonomoto
- 雑誌名
  
  Bioscience Biotechnology and Biochemistry
  
  巻: (印刷中) 号: 7 ページ: 1270-1273
- DOI
  10.1080/09168451.2014.918485
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12F02399, KAKENHI-PROJECT-24380051, KAKENHI-PROJECT-24570073, KAKENHI-PROJECT-26292040
[雑誌論文] Involvement of the novel two-component NsrRS and LcrRS systems in distinct resistance pathways against nisin A and nukacin ISK-1 in Streptococcus mutans2013
- 著者名/発表者名
  Miki Kawada-Matsuo, Yuichi Oogai, Takeshi Zendo, Jun-ichi Nagao, Yukie Shibata, Yoshihisa Yamashita, Yoshitoshi Ogura, Tetsuya Hayashi, Kenji Sonomoto & Hitoshi Komatsuzawa
- 雑誌名
  
  Appl. Eniviron. Microbiol
  
  巻: 79 号: 15 ページ: 4751-4755
- DOI
  10.1128/aem.00780-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380050, KAKENHI-PROJECT-25462868, KAKENHI-PROJECT-25861749
[雑誌論文] Bifunctional gene cluster, lnqBCDEF, mediates bacteriocin production and immunity with differential genetic requirements2013
- 著者名/発表者名
  Shun Iwatani, Yuko Horikiri, Takeshi Zendo,Jiro Nakayama & Kenji Sonomoto
- 雑誌名
  
  Applied Enivironmental Microbiology
  
  巻: 79 号: 7 ページ: 2446-2449
- DOI
  10.1128/aem.03783-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658081, KAKENHI-PROJECT-24380051
[雑誌論文] Three distinct two-component systems are involved in resistance to the class I bacteriocins, Nukacin ISK-1 and nisin A, in S ta phy lococcus aureus2013
- 著者名/発表者名
  Miki Kawada-Matsuo, Y uuma Y oshida, T akeshi Zendo, Jun-ichi Nagao, Y uichi Oogai, Kenji Sonomoto, Y asunori Nakamura, Norifumi Nakamura & Hitoshi Komatsuzawa
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8(7) 号: 7 ページ: e69455-e69455
- DOI
  10.1371/journal.pone.0069455
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380050, KAKENHI-PROJECT-25861749
[雑誌論文] Effects of bacteriocins on methicillin-resistant Staphy lococcus a ureus biofilm. Antimicrob2013
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Okuda, T akeshi Zendo, Shinya Sugimoto, T adayuki Iwase, Akiko T ajima, Satomi Y amada, Kenji Sonomoto & Y oshimitsu Mizunoe
- 雑誌名
  
  Agents Chemother
  
  巻: 57 号: 11 ページ: 5572-5579
- DOI
  10.1128/aac.00888-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380050, KAKENHI-PROJECT-23590521, KAKENHI-PROJECT-24780079
[雑誌論文] Identification of the genes involved in the secretion and self-immunity of lacticin Q, an unmodified leaderless bacteriocin from Lactococcus lactis QU 52012
- 著者名/発表者名
  Shun Iwatani et al.
- 雑誌名
  
  Microbiology
  
  巻: 158 号: 12 ページ: 2927-2935
- DOI
  10.1099/mic.0.062943-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658081, KAKENHI-PROJECT-24380051
[雑誌論文] Enhanced production of nukacin D13E in Lactococcus lactis NZ9000 by the additional expression of immunity genes2012
- 著者名/発表者名
  Tijo Varghese Puramattathu, et al
- 雑誌名
  
  Applied Microbiology and Biotechnoly
  
  巻: 93 号: 2 ページ: 671-678
- DOI
  10.1007/s00253-011-3563-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10F00099, KAKENHI-PROJECT-10J03407, KAKENHI-PROJECT-23380050
[雑誌論文] New type non-lantibiotic bacteriocins : circular and leaderless bacteriocins2012
- 著者名/発表者名
  Masuda Y., et al
- 雑誌名
  
  Beneficial Microbes
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 3-12
- DOI
  10.3920/bm2011.0047
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780069, KAKENHI-PROJECT-23658081
[雑誌論文] Antimicrobial mechanism of lantibiotics2012
- 著者名/発表者名
  Mohammad Riazul Islam, et al.
- 雑誌名
  
  Biochemical Society Transactions
  
  巻: 40 号: 6 ページ: 1528-1533
- DOI
  10.1042/bst20120190
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12F02399, KAKENHI-PROJECT-23380050
[雑誌論文] Ring A of nukacin ISK-1 : a lipid II-binding motif for type-A (II) lantibiotic2012
- 著者名/発表者名
  ISLAM M.R., et al
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society
  
  巻: 134 号: 8 ページ: 3687-3690
- DOI
  10.1021/ja300007h
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10F00099, KAKENHI-PROJECT-10J03407, KAKENHI-PROJECT-23380050
[雑誌論文] Antibacterial Peptides “Bacteriocins”: An Overview of Their Diverse Characteristics and Applications2012
- 著者名/発表者名
  Mami Nishie, Jun-ichi Nagao & Kenji Sonomoto
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｃｏｎｔｒｏｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 1-16
- DOI
  10.4265/bio.17.1
- NAID
  10030447756
- ISSN
  1342-4815, 1884-0205
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380050, KAKENHI-PROJECT-23658081
[雑誌論文] Lacticin Q-mediated selective toxicity depending on physicochemical features of membrane components2011
- 著者名/発表者名
  Yoneyama F., et al
- 雑誌名
  
  Antimicrobial Agents and Chemotherapy
  
  巻: 55 号: 5 ページ: 2446-2450
- DOI
  10.1128/aac.00808-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780069, KAKENHI-PROJECT-23658081
[雑誌論文] Methodologies and strategies for the bioengineering of lantibiotics2011
- 著者名/発表者名
  Jun-ichi Nagao, Mami Nishie & Kenji Sonomoto
- 雑誌名
  
  Current Pharmaceutical Biotechnology
  
  巻: 12 号: 8 ページ: 1221-1230
- DOI
  10.2174/138920111796117274
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380050
[雑誌論文] 乳酸菌バクテリオシン－戦略的な探索・発見・活用とゼロエミッションPJまで－2011
- 著者名/発表者名
  石橋直樹，善藤威史，園元謙二
- 雑誌名
  
  日本乳酸菌学会誌
  
  巻: 22(1) ページ: 38-48
- NAID
  10029752792
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658081
[雑誌論文] 乳酸菌バクテリオシン-戦略的な探索・発見・活用とゼロエミッションPJまで-2011
- 著者名/発表者名
  石橋直樹、善藤威史、園元謙二
- 雑誌名
  
  日本乳酸菌学会誌
  
  巻: 22 ページ: 38-48
- NAID
  10029752792
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658081
[雑誌論文] Lantibiotic transporter requires cooperative functioning of the peptidase domain and the ATP binding domain2011
- 著者名/発表者名
  Mami Nishie, et al
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 286 号: 13 ページ: 11163-11169
- DOI
  10.1074/jbc.m110.212704
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10F00099, KAKENHI-PROJECT-10J03407, KAKENHI-PROJECT-23380050
[雑誌論文] Kinetic study of substrate dependency for higher butanol production in acetone-butanol-ethanol fermentation2008
- 著者名/発表者名
  Hideaki Shinto, Yukihiro Tashiro, Genta Kobayashi, Tatsuya Sekiguchi, Taizo Hanai, Yuki Kuriya, Masahiro Okamoto & Kenji Sonomoto
- 雑誌名
  
  Process Biochem. 43
  
  ページ: 1452-1461
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380052
[雑誌論文] アセトン・ブタノール発酵における新バイオディーゼル燃料の生産2008
- 著者名/発表者名
  大城麦人、田代幸寛、園元謙二
- 雑誌名
  
  廃棄物学会誌 19
  
  ページ: 271-277
- NAID
  10024653907
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380052
[雑誌論文] 廃棄物からのバイオブタノールの製造と高効率生産システムの開発2008
- 著者名/発表者名
  田代幸寛、大城麦人、園元謙二
- 雑誌名
  
  分離技術 38
  
  ページ: 241-245
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380052
[雑誌論文] Kinetic modeling and sensitivity analysis of acetone-butanol-ethanol production2007
- 著者名/発表者名
  Hideaki Shinto, Yukihiro Tashiro, Mayu Yamashita, Genta Kobayashi, Tatsuya Sekiguchi, Taizo Hanai, Yuki Kuriya, Masahiro Okamoto & Kenji Sonomoto
- 雑誌名
  
  J. Biotechnol. 131
  
  ページ: 45-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380052
[雑誌論文] Novel high-efficient butanol production from butyrate by non-growing Clostridium saccharoperbutylacetonicum N1-4 (ATCC 13564) with methyl viologen2007
- 著者名/発表者名
  Yukihiro Tashiro, Hideaki Shinto, Miki Hayashi, Shun-ichi Baba, Genta Kobayashi & Kenji Sonomoto
- 雑誌名
  
  J. Biosci. Bioeng. 104
  
  ページ: 238-240
- NAID
  110006402619
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380052
[雑誌論文] 乳酸菌バクテリオシンとバイオプリザベーション2006
- 著者名/発表者名
  園元謙二ら
- 雑誌名
  
  食品と開発 41・3
  
  ページ: 73-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380054
[雑誌論文] 乳酸菌バクテリオシン研究・開発の最前線2005
- 著者名/発表者名
  園元謙二ら
- 雑誌名
  
  生物工学会誌 83・7
  
  ページ: 342-344
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380054
[雑誌論文] 乳酸菌のバクテリオシン2005
- 著者名/発表者名
  園元謙二ら
- 雑誌名
  
  バイオインダストリー 22・1
  
  ページ: 18-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380054
[産業財産権] ナイシン含有洗浄剤組成物2005
- 発明者名
  園元謙二など
- 権利者名
  九州大学など
- 産業財産権番号
  2005-288026
- 出願年月日
  2005-09-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380054
[学会発表] 環状バクテリオシン、エンテロシンNKR-5-3Bの環状化を担うタンパク質の解析2019
- 著者名/発表者名
  佐戸翔太、PEREZ Rodney H.、善藤威史、園元謙二
- 学会等名
  日本農芸化学会2019年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17099
[学会発表] 多種の乳酸菌バクテリオシンを分泌する新奇ABCトランスポーターEnkTの分子機構の解析2019
- 著者名/発表者名
  和田夏美、須志田浩稔、Perez R.H.、善藤威史、園元謙二
- 学会等名
  日本農芸化学会2019年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17099
[学会発表] 乳酸菌由来の環状抗菌ペプチド、エンテロシン NKR-5-3B の生合成を担う EnkB2 の機能解析2018
- 著者名/発表者名
  佐戸翔太、池田史織、高城博也、杉野春貴、PEREZ Rodney H.、石橋直樹、善藤威史、園元謙二
- 学会等名
  日本農芸化学会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17099
[学会発表] 培地・基質及びダウンストリームから考える発酵生産2018
- 著者名/発表者名
  園元謙二
- 学会等名
  第70回日本生物工学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14890
[学会発表] Understanding the biosynthetic mechanism of the circular antimicrobial peptide, enterocin NKR-5-3B, from Enterococcus faecium2018
- 著者名/発表者名
  Rodney H. Perez, Haruki Sugino, Takeshi Zendo, Kenji Sonomoto
- 学会等名
  4th International Conference on Circular Proteins and Peptides
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17099
[学会発表] Synergetic fermentative production of a biochemical and biofuel: Efficient n-butanol production processes from renewable resources.2018
- 著者名/発表者名
  Yukihiro Tashiro, Takeshi Zendo, Vichien Kitpreechavanich, Kenji Sonomoto, Kenji Sakai
- 学会等名
  The 2nd e-ASIA Joint Research Program Seminar
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14890
[学会発表] Insights into the molecular mechanism on the biosynthesis of the circular bacteriocin, enterocin NKR-5-3B2018
- 著者名/発表者名
  Rodney H. Perez, Haruki Sugino, Takeshi Zendo, Kenji Sonomoto
- 学会等名
  6th International Symposium on Antimicrobial Peptides
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17099
[学会発表] 部位特異的変異による乳酸菌バクテリオシンの強化2018
- 著者名/発表者名
  竹内啓記、Perez R.H.、石橋直樹、善藤威史、園元謙二
- 学会等名
  2018年度日本乳酸菌学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17099
[学会発表] Functional Analysis of a Protein Responsible for Biosynthesis of a Circular Bacteriocin, Enterocin NKR-5-3B2017
- 著者名/発表者名
  Shota Sado, Shiori Ikeda, Hiroya Taki, Rodney H. Perez, Haruki Sugino, Naoki Ishibashi, Takeshi Zendo, Kenji Sonomoto
- 学会等名
  AFELiSA 2017, International Symposium on Agricultural, Food, Environmental and Life Sciences in Asia, 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17099
[学会発表] Interdomain cooperation of dual functional ABC transporter (ABC transporter maturation and secretion (AMS) protein) for lantibiotic production2017
- 著者名/発表者名
  Kenji Sonomoto, Sen Zheng, Jun-ichi Nagao, Mami Nishie, Takeshi Zendo
- 学会等名
  The 19th Japanese-German Workshop on Enzyme Technology 2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292040
[学会発表] 異常アミノ酸導入酵素NukMを用いた新規ペプチドデザイン技術の構築2017
- 著者名/発表者名
  長田弥生，野口萌、永尾潤一、善藤威史、園元謙二
- 学会等名
  第24回日本生物工学会九州支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292040
[学会発表] 環状バクテリオシン、エンテロシンNKR-5-3Bの環化機構の解析2017
- 著者名/発表者名
  佐戸翔太、池田史織、高城博也、Perez RH 、杉野春貴、石橋直樹、善藤威史、園元謙二
- 学会等名
  第54回化学関連支部合同九州大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17099
[学会発表] High Butanol Production on Extractive Fermentation with Large Extractant Volume by Immobilized Cells2017
- 著者名/発表者名
  Rizki Fitria Darmayanti, Takuya Noguchi, Ming Gao, Yukihiro Tashiro, Kenji Sakai and Kenji Sonomoto
- 学会等名
  International Symposium on Agricultural, Food, Environmental and Life Sciences in Asia, 2017 (The 14th International Joint Symposium between Japan and Korea)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14890
[学会発表] Genomic and Proteomic Characterisation of D-Lactic Acid Producer Strain, Lactobacillus lactis and its Mutant RM2-242017
- 著者名/発表者名
  Mamata Singhvi, Takeshi Zendo, Hiroshi Iida, Digambar Gokhale and Kenji Sonomoto
- 学会等名
  International Symposium on Agricultural, Food, Environmental and Life Sciences in Asia, 2017 (The 14th International Joint Symposium between Japan and Korea)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16F16100
[学会発表] 環状バクテリオシンenterocin NKR-5-3B生合成タンパク質の機能解析2017
- 著者名/発表者名
  佐戸翔太、池田史織、高城博也、Perez RH、杉野春貴、石橋直樹、善藤威史、園元謙二
- 学会等名
  日本乳酸菌学会2017年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17099
[学会発表] Bioengineering of Bacteriocins to Enhance its Bioactivity by Site-Specific Mutation2017
- 著者名/発表者名
  Haruki Takeuchi, Rodney H. Perez, Takeshi Zendo, Kenji Sonomoto
- 学会等名
  AFELiSA 2017, International Symposium on Agricultural, Food, Environmental and Life Sciences in Asia, 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17099
[学会発表] Repeated Enzymatic Hydrolysis and Acetone-Butanol-Ethanol Fermentation of Rice Straw Using Free and Immobilized Cells of Clostridium saccharoperbutylacetonicum N1-42017
- 著者名/発表者名
  Tao Zhao, Yukihiro Tashiro, Kenji Sakai and Kenji Sonomoto
- 学会等名
  International Symposium on Agricultural, Food, Environmental and Life Sciences in Asia, 2017 (The 14th International Joint Symposium between Japan and Korea)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14890
[学会発表] High butanol production by immobilized extractive fermentation with large extractant volume2017
- 著者名/発表者名
  Rizki Fitria Darmayanti, Takuya Noguchi, Gao Ming, Yukihiro Tashiro, Kenji Sakai, Kenji Sonomoto
- 学会等名
  第69回日本生物工学会大会（2017）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14890
[学会発表] Interdomain cooperation of dual functional ABC transporter NukT for synthesis of lantibiotic, nukacin ISK-12017
- 著者名/発表者名
  Kenji Sonomoto
- 学会等名
  ANTIMIC2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292040
[学会発表] Biobutanol Production with Designed Biomass on Biorefinery2017
- 著者名/発表者名
  Kenji Sonomoto
- 学会等名
  The 4th Satellite Seminar: International Symposium on Microbial Research and Biotechnology for Biomass Utilization
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14890
[学会発表] Butanol Fermentation with Designed Pulp Hydrolysates by Clostridium saccharoperbutylacetonicum N1-42017
- 著者名/発表者名
  Kento Yasuda, Tao Zhao, Yukihiro Tashiro, Kenji Sakai and Kenji Sonomoto
- 学会等名
  International Symposium on Agricultural, Food, Environmental and Life Sciences in Asia, 2017 (The 14th International Joint Symposium between Japan and Korea)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14890
[学会発表] Development of bioprocess with designed biomass: Design of rice straw hydrolysate for efficient butanol production without carbon catabolite repression2016
- 著者名/発表者名
  Zhao Tao, Yukihiro Tashiro, Takuya Noguchi, Jin Zheng, Kenji Sakai, Kenji Sonomoto
- 学会等名
  第68回日本生物工学会大会（2016）
- 発表場所
  富山市（富山県）
- 年月日
  2016-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14890
[学会発表] Diversity and Application of Bacteriocins of Lactic Acid Bacteria2016
- 著者名/発表者名
  Kenji Sonomoto
- 学会等名
  5th Asian Federation of Societies for Lactic Acid Bacteria International Symposium (AFSLAB Sym 2016)
- 発表場所
  Taipei（台湾）
- 年月日
  2016-11-28
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292040
[学会発表] Green Chemical Production with Designed Biomass on Biorefinery2016
- 著者名/発表者名
  Kenji Sonomoto
- 学会等名
  The 3rd Satellite Seminar: International Symposium on Microbial Research and Biotechnology for Biomass Utilization
- 発表場所
  Can Tho (Vietnam)
- 年月日
  2016-11-12
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14890
[学会発表] ランチビオティックnukacin ISK-1の生合成に関与するトランスポーターの構造と機能解析2016
- 著者名/発表者名
  松永愛美、鄭　森、高城博也、石橋直樹、永尾潤一、善藤威史、園元謙二
- 学会等名
  第23回日本生物工学会九州支部大会
- 発表場所
  九州工業大学情報工学部（福岡県、飯塚市）
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292040
[学会発表] Novel bacteriocins from lactic acid bacteria: various structures and applications2015
- 著者名/発表者名
  Kenji Sonomoto
- 学会等名
  Workshop on bacteriocins from lactic acid bacteria: exploring alternatives for food safety
- 発表場所
  Bangkok（タイ王国）
- 年月日
  2015-03-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292040
[学会発表] Bacteriocins from lactic acid bacteria: characterization and potential applications2015
- 著者名/発表者名
  Takeshi Zendo and Kenji Sonomoto
- 学会等名
  The Food Microbiology Division Symposium of KoSFoST International symposium
- 発表場所
  Busan（大韓民国）
- 年月日
  2015-06-04
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292040
[学会発表] Mutual regulation between two distant regions of a bifunctional ABC transporter for lantibiotic nukacin ISK-1 exportation2015
- 著者名/発表者名
  鄭　森, 永尾潤一, 西江麻美, 善藤威史, 園元謙二
- 学会等名
  第67回日本生物工学会大会（2015）
- 発表場所
  城山観光ホテル（鹿児島市）
- 年月日
  2015-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292040
[学会発表] Novel bacteriocins from lactic acid bacteria: various structures and applications2015
- 著者名/発表者名
  Kenji Sonomoto
- 学会等名
  56th international symposium of the Korean Society of Life Science
- 発表場所
  Changwon（大韓民国）
- 年月日
  2015-08-28
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292040
[学会発表] Novel bacteriocins from lactic acid bacteria: various structures and applications2014
- 著者名/発表者名
  Kenji Sonomoto
- 学会等名
  11th International Symposium on Lactic Acid Bacteria
- 発表場所
  Egmond aan Zee（オランダ）
- 年月日
  2014-09-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292040
[学会発表] Insights into the molecular mode of action of nukacin ISK-12014
- 著者名/発表者名
  Abdullah-Al-Mahin, Urmi Roy, Daisuke Fujinami, Mohammad Riazul Islam, Sabrina Momin, Jun-ichi Nagao, Hiroshi Iida, Takeshi Zendo, Jiro Nakayama, Daisuke Kohda and Kenji Sonomoto
- 学会等名
  第66回日本生物工学会大会（2014）
- 発表場所
  札幌国際会議場（札幌）
- 年月日
  2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292040
[学会発表] Characterization of biosynthetic enzymes and antibacterial action of lantibiotic nukacin ISK-12014
- 著者名/発表者名
  Kenji Sonomoto, Mami Nishie, Sen Zheng, Jun-ichi Nagao and Takeshi Zendo
- 学会等名
  4th International Symposium on Antimicrobial Peptides
- 発表場所
  Lorient（フランス共和国）
- 年月日
  2014-06-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292040
[学会発表] Ring A of nukacin ISK-1 : a lipid II-binding motif for type-A(II) lantibiotic2012
- 著者名/発表者名
  Mohammad Riazul Islam & Kenji Sonomoto
- 学会等名
  3rd International Symposium on Antimicrobial Peptides
- 発表場所
  Villeneuve d'Ascq (Lille, フランス共和国)
- 年月日
  2012-06-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380050
[学会発表] New Era of Lactic Acid Bacteria to Open the Future2012
- 著者名/発表者名
  Kenji Sonomoto
- 学会等名
  The Young Scientist Seminar 2011 - Bioresources: Their Potentials & Applications(招待講演)
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658081
[学会発表] Mode of action of type-A(II) lantibiotic : a lipid II-binding motif for nukacin ISK-12012
- 著者名/発表者名
  Kenji Sonomoto
- 学会等名
  How bugs kill bugs : progress and challenges in bacteriocin research
- 発表場所
  University of Nottingham (Nottingham, イギリス)
- 年月日
  2012-07-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380050
[学会発表] New Era of Lactic Acid Bacteria to Open the Future2012
- 著者名/発表者名
  Kenji Sonomoto
- 学会等名
  The Young Scientist Seminar 2011 - Bioresources: Their Potentials & Applications
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 年月日
  2012-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658081
[学会発表] Lantibiotic transporter, NukT, requires cooperative functioning of the peptidase domain and the ATP binding domain2012
- 著者名/発表者名
  Kenji Sonomoto
- 学会等名
  ATP-Binding Cassette (ABC) Proteins : From Multidrug Resistance to Genetic Diseases
- 発表場所
  Innsbruck, Austria(招待講演)
- 年月日
  2012-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380050
[学会発表] New Era of Lactic Acid Bacteria to Open the Future2012
- 著者名/発表者名
  Kenji Sonomoto
- 学会等名
  The Young Scientist Seminar 2011 (Bioresources : Their Potentials & Applications)
- 発表場所
  Bangkok, Thailand(招待講演)
- 年月日
  2012-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380050
[学会発表] Lantibiotic transporter NukT , ABC transporter maturation and secretion protein2012
- 著者名/発表者名
  Kenji Sonomoto
- 学会等名
  3rd International Symposium on Antimicrobial Peptides
- 発表場所
  Villeneuve d'Ascq(Lille, フランス共和国)
- 年月日
  2012-06-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380050
[学会発表] Lantibiotic transporter , NukT , requires cooperative functioning of the peptidase domain and the A TP binding domain2012
- 著者名/発表者名
  Kenji Sonomoto, Mami Nishie & Jun-ichi Nagao
- 学会等名
  ATP-Binding Cassette (ABC) Proteins : From Multidrug Resistance to Genetic Diseases
- 発表場所
  国際会議場(Innsbruck, オーストリア)
- 年月日
  2012-03-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380050
[学会発表]2012
- 著者名/発表者名
  Kenji Sonomoto
- 学会等名
  The Young Scientist Seminar 2011 Bioresources : Their Potentials & Applications New Era of Lactic Acid Bacteria to Open the Future
- 発表場所
  国際会議場(Bangkok, タイ)
- 年月日
  2012-01-31
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380050
[学会発表] New Insight of Lantibiotic Engineering : Characterization of the enzymes, design and mode of action of lantibiotics, and immunity proteins2011
- 著者名/発表者名
  Kenji Sonomoto
- 学会等名
  Enzyme Engineering XXI
- 発表場所
  Vail, CO, USA
- 年月日
  2011-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380050
[学会発表] New Insight of Lantibiotic Engineering : Characterization of the enzymes, design and mode of action of lantibiotics, and immunity proteins2011
- 著者名/発表者名
  Kenji Sonomoto, Mami Nishie, Mohammad R. Islam, Jun-ichi Nagao, T akeshi Zendo & Jiro Nakayama
- 学会等名
  Enzyme Engineering XXI
- 発表場所
  国際会議場(Vail, コロラド, 米国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380050
[学会発表] バイオブタノール生産システムの開発2009
- 著者名/発表者名
  園元謙二
- 学会等名
  日本生物工学会西日本支部シンポジウム
- 発表場所
  ホテルチューリッヒ東方2001(広島)
- 年月日
  2009-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380052
[学会発表] アセトン・ブタノール発酵による新バイオディーゼル燃料の生産2008
- 著者名/発表者名
  園元謙二, ら
- 学会等名
  日本化学会第88春季例会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380052
[学会発表] アセトン・ブタノール発酵による新バイオディーゼル燃料の生産2008
- 著者名/発表者名
  園元謙二
- 学会等名
  日本化学会第88春季例会
- 発表場所
  立教大学(東京)
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380052
[学会発表] ブタノール発酵の今昔 -新たなバイオ燃料への挑戦-2008
- 著者名/発表者名
  園元謙二
- 学会等名
  平成20年度廃棄物学会研究討論会
- 発表場所
  学士会館
- 年月日
  2008-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380052
[学会発表] ブタノール発酵の今昔 -新たなバイオ燃料への挑戦-2008
- 著者名/発表者名
  園元謙二
- 学会等名
  平成20 年度廃棄物学会研究討論会
- 発表場所
  学士会館(東京)
- 年月日
  2008-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380052
[学会発表] Lantibiotic Engineering: Molecular Characterization and Exploitation of Lantibiotic-Synthesizing Enzymes for Peptide Engineering2007
- 著者名/発表者名
  Kenji Sonomoto, et. al.
- 学会等名
  8th International Symposium on Biocatalysis and Biotransformations(BIOTRANS 2007)
- 発表場所
  Oviedo(スペイン)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658034
[学会発表] Mechanism of mutual regulation between peptidase and ATPase domains of a bifunctional ABC transporter for lantibiotic synthesis
- 著者名/発表者名
  鄭　森, 永尾潤一, 西江麻美, 善藤威史, 園元謙二
- 学会等名
  第65回日本生物工学会大会（2013）
- 発表場所
  広島国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380050
[学会発表] Mode of action of type-A(II) lantibiotic: a lipid II-binding motif for nukacin ISK-1
- 著者名/発表者名
  Kenji Sonomoto
- 学会等名
  How bugs kill bugs: progress and challenges in bacteriocin research
- 発表場所
  University of Nottingham（Nottingham、イギリス）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380050
[学会発表] Lantibiotic transporter NukT, ABC transporter maturation and secretion protein
- 著者名/発表者名
  Kenji Sonomoto
- 学会等名
  3rd International Symposium on Antimicrobial Peptides
- 発表場所
  Villeneuve d'Ascq（Lille、フランス共和国）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380050
[学会発表] Unraveling the blueprint of the molecular mode of action of nukacin ISK-1, a type-A(II) lantibiotic
- 著者名/発表者名
  Abdullah-Al-Mahin, Urmi Roy, Daisuke Fujinami, Mohammad Riazul Islam, Sabrina Momin, Jun-ichi Nagao, Hiroshi Iida, Takeshi Zendo, Jiro Nakayama, Daisuke Kohda and Kenji Sonomoto
- 学会等名
  4th International Symposium on Antimicrobial Peptides
- 発表場所
  Lorient（フランス共和国）
- 年月日
  2014-06-04 – 2014-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292040

1. 石崎文彬 (20183163)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 小林元太 (40291512)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 田中賢二 (20236582)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 加藤安彦 (90039040)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 中山二郎 (40217930)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 岡本正宏 (40211122)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 神田大輔 (80186618)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
8. 柿本幸司 (00117300)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 木藤武利 (10039076)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 永幡肇 (10133571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 樋口豪紀 (00305905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 丹治保典 (00282848)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 稲波修 (10193559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 近藤寛樹 (60038057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 古川謙介 (90221556)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 藤尾雄策 (90038224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 高崎講二 (30154769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 林信行 (50173018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 藤田修二 (90039339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 田中渥夫 (80026088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 植田充美 (90183201)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 松崎弘美 (30326491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 土居克美 (40253520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 善藤威史 (50380556)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
25. 伊藤幸博 (70280576)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 蔵重淳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. STANBURY Pet

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. SINGHVI MAMATA

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
29. PEREZ RODNEY

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 20件
30. ISLAM M.R.

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
31. 飯田弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
32. MAHIN A.A.

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

園元 謙二 SONOMOTO Kenji

園本 謙二 ソノモト ケンジ

園元 兼二 ソノモト ケンジ

研究課題

研究成果

共同研究者

多剤耐性菌の制圧に向けた乳酸菌由来抗菌ペプチド・バクテリオシンの強化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スマート発酵工学によるバイオブタノールの生産研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

光学活性Ｄ－乳酸生産菌の産業微生物としての想定外の特性の解析と検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

異常アミノ酸形成酵素の構造解析、機能改変、ペプチド工学への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ランチビオティック工学の展開：構造生物学的情報に基づく微生物酵素の改変研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ラクティシン Q はなぜスーパーバクテリオシンなのか?研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

システム発酵学的手法に基づくアセトン・ブタノール発酵の高速高効率化と最適制御化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

微生物機能の高度化によるランチビオティック工学の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳酸菌バクテリオシン探索のハイスループット化と発酵生産の総合システム化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生理活性ペプチドの新たな分子設計をめざしたランチビオティックの生化学研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

園元謙二 SONOMOTO Kenji

園本謙二ソノモトケンジ

園元兼二ソノモトケンジ