佐々木茂貴 SASAKI Shigeki

… 別表記

佐々木茂喜ササキシゲキ

研究者番号	10170672
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-2013-2441
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 長崎国際大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 長崎国際大学, 薬学部, 教授 2016年度 – 2019年度: 九州大学, 薬学研究院, 教授 2016年度: 九州大学, 大学院薬学研究院, 教授 2012年度 – 2015年度: 九州大学, 薬学研究科(研究院), 教授 2011年度: 九州大学, 薬学研究院, 教授 … もっと見る 2006年度 – 2011年度: 九州大学, 大学院・薬学研究院, 教授 2006年度: 九州大学, 大学院薬学研究院, 教授 2002年度 – 2005年度: 九州大学, 薬学研究院, 教授 2002年度 – 2003年度: 九州大学, 大学院・薬学研究院, 教授 2001年度: 九州大学, 大学院・薬学研究院, 助教授 2000年度 – 2001年度: 九州大学, 薬学研究院, 助教授 1999年度: 九州大学, 薬学研究科, 助教授 1991年度 – 1998年度: 九州大学, 薬学部, 助教授 1988年度 – 1989年度: 東京大学, 薬学部, 助手 1986年度: 東京大学, 薬学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者化学系薬学 / 化学系薬学 / 小区分47010:薬系化学および創薬科学関連 / 理工系 / 中区分47:薬学およびその関連分野 / 化学系薬学 / 創薬化学研究代表者以外化学系薬学 / 生物系薬学 / 理工系 … もっと見る / 化学系薬学 / 放射線科学 / 小児科学 / 環境影響評価(含放射線生物学) 隠す
キーワード	研究代表者遺伝子発現制御 / 認識分子 / アンチジーン / オリゴヌクレオチド / アンチセンス / クロスリンク / RNA / DNA / 3本鎖DNA / 有機化学 … もっと見る / 機能性核酸 / DNA結合分子 / 点変異 / RNA編集 / リードスルー / RNA化学修飾 / 官能基転移反応 / 核酸 / 薬学 / triplex DNA / ゲノム標的化学 / HYDROPHOBIC AMINO ACIDS / DNA-BINDING MOLECULES / DUPLEX DNA / PEPTIDE LIBRARY / SOLID-STATE LIBRARY / COMBINATORIAL CHEMISTRY / 制限酵素 / 2本鎖DNA / 人工核酸 / 酸化損傷塩基 / 機能性人工核酸 / 核酸医薬 / マイナーグルーブ結合 / マイナーグループ結合 / ヘキスト / 官能基転移 / 2-aminopurine誘導体 / 遺伝子発現阻害 / 金属錯体 / DNA配列特異的結合 / テロメラーゼ / ナンセンス変異 / 未熟停止コドン / 化学修飾mRNA / FMR1 / 遺伝子発現促進 / 分子集積薬 / 低分子リガンド / 翻訳活性化 / 転写活性化 / CGGリピー / 低分子創薬 / CGGリピート / FMR1遺伝子 / リピート病 / 脆弱X症候群 / クリック反応 / シトシン脱アミノ化 / 機能性人工ヌクレオシド / 非細胞翻訳 / 化学反応性人工核酸 / 編集 / 変異 / ペプチド / 翻訳 / 化学修飾 / 核酸化学 / 転写阻害 / 協同作用 / 自己集積 / リピートDNA / 選択的化学修飾 / 分子認識 / 部位特異的RNA修飾 / artificial nucleoside analog / minor-groove binder / nitrosyl transfer / duplex DNA / reactive molecule / molecular recognition / Genome-targeting / 人工核酸誘 / ニトロシル基転移 / 反応分子 / 認識 / genome-targeting chemistry / expansion of triplex code / recognition molecule / inhibition of gene expression / recognition of duplex sequence / antigene / artificial nucleobase analog / 2本鎖DNA認識 / アンチジーン法 / バイオテクノロジー / Hoogsteen水素結合 / 三本鎖DNA / 認識コードの拡張 / 2本鎖DNA配列認識 / 人工塩基 / DNA結合 / ビスピロール / ビスフラン / ビステトラヒドロフラン / 新規リガンド / DNA配列認識 / 配列選択性 / 阻害剤 / ペンタペプチドライブラリー / 疎水性アミノ酸 / ペプチドライブラリー / 固相ライブラリー / コンビナトリアルケミストリー / hydrogen bonding / nucleic acid / non-natural base / triplex / triple helix / 遺伝発現制御 / トリプルヘリックス / 3重鎖DNA / トリプルヘッリクス / 重鎖DNA / multisubstrate / bisindol / Inhibitor / cell cycle / cdc2 kinase / Protein Kinase / 阻害薬 / 細胞周期阻害 / 疑似基質構造 / ビスインドール / 酵素阻害剤 / 細胞周期 / cdc2キナーゼ / プロテインキナーゼ / Stereoselective Synthesis / Cell growth inhibition / Tumor cell recognition molecule / Antitumor Activity / Bullatacin / Acetogenin / 立体選択的合成 / 細胞増殖抑制 / がん細胞認識分子 / 抗腫瘍活性 / ブラタシン / アセトゲニン / 選択的捕捉分子 / ８－チオグアニン / ８－ニトログアニン / ８－オキソグアニン / 活性窒素 / 活性酸素 / 蛍光検出 / 共有結合的捕捉 / ８－チオグアノシン / ８－ニトログアノシン / ８－オキソグアノシントリリン酸 / ８－オキソグアノシン / 8-ニトログアノシンモノリンリン酸 / ８-オキソグアノシン / 検出 / 8-ﾆﾄﾛｸﾞｱﾉｼﾝﾓﾉﾘﾝﾘﾝ酸 / 8-オキソグアノシン / 8-ニトログアノシン / フォトクロミックリガンド / Z-DNA / DNA高次構造 / ZーDNAォトクロミックリガンド / 生体関連物質 / ミトコンドリア / ２型糖尿病 / 疾患モデルマウス / 2型糖尿病 / ナノメディスン / 薬物送達 / 協奏的結合 / 繰り返しDNA配列 / チオール-ジスルフィド平衡 / グルタチオン / 平衡シフト / チオールージスルフィド平衡 / マイナーグルーブ / 動的コンビナトリアル化学 / マイナーグループバインダー / インテリジェント人工核酸 / インテリジェント / ナノ医薬 / インテリジェント核酸 / 反応性分子 / ゲノム標的分子 / 遺伝子修復 / 脱アミノ化 / N-ニトロシル / S,N-転移反応 / S-ニトロシル / デオキシリオリゴヌクレオチド / ジアミノフラン / ジアミノビステトラヒドロフラン / 人口核酸 … もっと見る研究代表者以外 DNA複製 / 分子認識 / DNA replication / DnaA protein / DNAポリメラーゼ / 抗菌剤 / 大腸菌 / DNA損傷 / がん / 遺伝子 / パーキンソン / ペプチドゲル / 核酸 / 抗酸化剤 / 脂質ペプチド / 抗酸化 / 自己組織化薬 / アミノ酸 / シトリン欠損症 / ペプチド脂質 / オリゴ核酸 / 短鎖脂肪酸 / 感染症 / 分子組織化薬 / 水素結合 / 8-オキソグアノシン / 8-チオグアノシン / 8-ニトログアノシン / 酸化損傷塩基 / 捕捉分子 / Inclusion of Cationic Guests / Host-Guest Chemistry / Inclusion Complex / Diarylmethane / Molecular Recognition / Water-soluble Cyclophanes / 電荷相互作用 / 疎水性相互作用 / クロマトグラフィー用担体 / ホストゲスト錯体 / アニオン性フィクロファン / カチオン性シクロファン / カチオン性基質の取り込み / ホスト-ゲスト化学 / 包接錯体 / ジアリ-ルメタン / 水溶性シクロファン / Asymmetric Deprotonation Reaction / Chiral Lewis Acid; Chiral Base / Asymmetric Alkylation / Enantioselective Asymmetric Synthesis / Asymmetric Michel Reaction / β,β-ジ置換カルボン酸 / α,α-ジ置換-β-ケトエステル / エナミン / 不斉脱プロトン化 / エナンチオ選択的反応 / マイケル反応 / 不斉合成 / 不斉合成子 / 不斉脱プロトン化反応 / 不斉塩基 / 不斉ルイス酸 / 不斉アルキル化 / エナンチオ選択的不斉合成 / 不斉マイケル反応 / Gene intervention / Radio sensitivity / Antigene / DNA recombination / Synthetic oligomer / Cell death / DNA repair / DNA damage / DNA組み換え / 遺伝子導入 / 放射線感受性 / アンチジーン / DNA組換え / 合成オリゴマー / 細胞死 / DNA修復系 / oriC replication / the dnaN genen / DNA polymerase III / Esherichia coli / 部位特異的変異 / Walkerモチーフ / ATP / DnaAタンパク / DnaA / DNA合成開始 / oriC複製 / oriC plasmid / indigo / ATP-binding / Escherichia coli. / chromosomal DNA / dnaA変異株 / 脂質 / oriC / ovic複製 / 脂質クラスター / DNA合成阻害剤 / oriCプラスミド / 医薬品開発 / インジゴ / ATP結合 / DnaA蛋白 / 部位特異的変異導入 / hprt遺伝子 / GFP / オリゴヌクレオチド / 遺伝子修復治療 / 酸化ヌクレオチド / 浄化 / ミューテーター / 酸化ストレス / ヌクレオチドプール / 突然変異隠す

未熟終止コドンのアデノシン化学修飾によりリードスルーを誘起する核酸医薬の基盤構築研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木茂貴
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分47:薬学およびその関連分野
- 研究機関
  長崎国際大学
CGGリピートに協奏的に集積する分子を基盤とする脆弱X症候群に対する低分子創薬研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木茂貴
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分47010:薬系化学および創薬科学関連
- 研究機関
  長崎国際大学
分子組織化に立脚した革新的医薬品の分子設計
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  特別推進研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  筑波大学
人工核酸によるRNAピンポイント化学修飾法の確立とRNAコード編集技術への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木茂貴
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分47010:薬系化学および創薬科学関連
- 研究機関
  長崎国際大学
   九州大学
DNAリピート配列に協奏的に集積する低分子リガンド開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木茂貴
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  九州大学
化学反応性人工核酸を用いたRNAの特異的化学修飾と人工的編集の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木茂貴
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  九州大学
生体中核酸系シグナル分子を標的とする水中での特異的捕捉反応プローブの開発
- 研究代表者
  
  渕靖史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  九州大学
生体内レドックス状態を反映する各種8位酸化グアノシンの選択的捕捉分子の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木茂貴
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  九州大学
８－ニトログアノシンの選択的捕捉分子の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木茂貴
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  九州大学
官能基転移反応によるＲＮＡの化学修飾法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木茂貴
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  九州大学
B型とZ型DNAの構造変換を制御するフォト如ミックDNA結合1功"ンドの創製研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木茂貴
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  九州大学
インテリジェント人工核酸を搭載したナノＤＤＳによる革新的分子標的治療薬の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木茂貴
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  創薬化学
- 研究機関
  九州大学
異常に長い繰り返し配列のDNA上に金属イオンを解して自己集積する分子の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木茂貴
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  九州大学
動的コンビナトリアル化学によるDNA高次構造認識分子の検索研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木茂貴
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  九州大学
化学反応性ゲノム標的分子の展開とインテリジェント・ナノ医薬としての基礎検討研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木茂貴
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  九州大学
ゲノムのピンポイント修飾を目指したDNA配列特異的な官能基転移反応の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木茂貴
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  九州大学
ゲノム標的化学への展開を目指した2本鎖DNAの特異的認識および反応分子の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木茂貴
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  九州大学
次世代遺伝子治療の開発研究
- 研究代表者
  
  原寿郎
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  九州大学
機能性核酸DNA複合体形成によるシンクロナイゼーション活性化研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木茂貴
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  九州大学
遺伝子介入による腫瘍の放射線治療法開発の基礎的研究
- 研究代表者
  
  續輝久
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  九州大学
一般配列での3本鎖DNA形成のための新しい認識分子の設計研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木茂貴
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  九州大学
GCおよびAT選択的な新規リガンドを基本とするDNA配列認識分子の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木茂貴
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  九州大学
GCおよびAT選択的な新規リガンドを基本とするDNA配列認識分子の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木茂貴
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  九州大学
新しいGC配列特異的DNA結合分子の開発と金属イオンによる結合の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木茂貴
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州大学
テロメラーゼを標的とする新しい制癌手法の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木茂貴
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州大学
大腸菌のDNA複製阻害薬の分子デザインに関する研究
- 研究代表者
  
  関水和久
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  九州大学
新しいコンビナトリアル検索法による2本鎖DNA認識分子の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木茂貴
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  九州大学
テロメラーゼを標的とする新しい制癌手法の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木茂貴
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州大学
酸化およびアルキル化DNA損傷を防ぐヒト酵素の精製と解析
- 研究代表者
  
  早川浩
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  九州大学
配列特異的な重鎖DNAを形成する認識分子の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木茂貴
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  九州大学
大腸菌oriCプラスミド複製系を用いたDNA合成阻害薬の検索に関する研究
- 研究代表者
  
  関水和久
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  九州大学
複数の疑似基質構造を持つ選択的キナーゼ阻害薬の設計と細胞周期の制御活性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木茂貴
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  九州大学
新規な構造を持つアセトゲニン類をリード化合物とする新しいがん細胞認識分子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木茂貴
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  九州大学
シクロファンを用いる包接錯体の設計と応用
- 研究代表者
  
  古賀憲司
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東京大学
新しい不斉合成反応の開発
- 研究代表者
  
  古賀憲司
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東京大学

[図書] 中分子創薬に資するペプチド・核酸・糖鎖の合成技術第Ⅲ編　核酸2018
- 著者名/発表者名
  佐々木茂貴
- 総ページ数
  317
- 出版者
  シーエムシー出版
- ISBN
  9784781313207
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[図書] 遺伝子医学MOOK(32)　難病研究up-to-date2017
- 著者名/発表者名
  佐々木茂貴
- 総ページ数
  288
- 出版者
  メディカルドゥ
- ISBN
  9784944157624
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[図書] 医療・診断・創薬の化学2017
- 著者名/発表者名
  佐々木茂貴
- 総ページ数
  194
- 出版者
  日本化学会化学同人
- ISBN
  9784759813845
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[図書] 核酸医薬の創製と応用展開2016
- 著者名/発表者名
  佐々木茂貴
- 総ページ数
  278
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[図書] Molecular Design for Specific Recognition and Reaction in Genome-Targeting Chemistry in Frontiers in Organic Chemistry2005
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki, Fumi Nagatsugi
- 出版者
  Bentham Science Publishers Ltd
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659004
[図書] Molecular Design for Specific Recognition and Reaction in Genome-Targeting Chemistry in Frontiers in Organic Chemistry2005
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki, Fumi Nagatsugi
- 出版者
  Bentham Science Publishers Ltd
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390007
[図書] Molecular Design for Specific Recognition and Reaction in Genome-Targeting Chemistry, Frontiers in Organic Chemistry2005
- 著者名/発表者名
  S.Sasaki, F.Nagatsugi
- 出版者
  Bentham Science Publishers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[図書] ゲノムケミストリー第2章6,2本鎖DNA形成をトリガーとするシンクロナイゼーション活性化によるクロスリンク反応 89-100頁(関根光雄、斎藤烈編)2003
- 著者名/発表者名
  佐々木茂貴
- 総ページ数
  240
- 出版者
  講談社サイエンティフィク
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390007
[雑誌論文] Artificial Host Molecules to Covalently Capture 8-Nitro-cGMP in Neutral Aqueous Solutions and in Cells2021
- 著者名/発表者名
  Y. Fuchi, H. Murase, R. Kai, K. Kurata, S. Karasawa, and S. Sasaki*
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chem
  
  巻: 32 号: 2 ページ: 385-393
- DOI
  10.1021/acs.bioconjchem.1c00012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07016, KAKENHI-PROJECT-20K15398, KAKENHI-PROJECT-20K15963, KAKENHI-PROJECT-18H02558
[雑誌論文] Development of MTH1-Binding Nucleotide Analogs Based on 7,8-Dihalogenated 7-Deaza-dG Derivatives2021
- 著者名/発表者名
  Shi Hui、Ishikawa Ren、Heh Choon Han、Sasaki Shigeki、Taniguchi Yosuke
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 22 号: 3 ページ: 1274-1274
- DOI
  10.3390/ijms22031274
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558, KAKENHI-PROJECT-19H03351
[雑誌論文] Enhancements in the utilization of antigene oligonucleotides in the nucleus by booster oligonucleotides2020
- 著者名/発表者名
  Wang Lei、Okamura Hidenori、Sasaki Shigeki、Taniguchi Yosuke
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  巻: 56 号: 67 ページ: 9731-9734
- DOI
  10.1039/d0cc04240d
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558, KAKENHI-PROJECT-19H03351
[雑誌論文] Development of novel C-nucleoside analogues for the formation of antiparallel-type triplex DNA with duplex DNA that includes TA and dUA base pairs2020
- 著者名/発表者名
  Taniguchi Yosuke、Magata Yuya、Osuki Takayuki、Notomi Ryotaro、Wang Lei、Okamura Hidenori、Sasaki Shigeki
- 雑誌名
  
  Organic & Biomolecular Chemistry
  
  巻: 18 号: 15 ページ: 2845-2851
- DOI
  10.1039/d0ob00420k
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558, KAKENHI-PROJECT-19H03351
[雑誌論文] Synthesis of Nucleoside Derivatives of N-Acetyl-7-nitroindoline, Their Incorporation into the DNA Oligomer, and Evaluation of Their Photoreactivity in the DNA/RNA Duplex2020
- 著者名/発表者名
 Kikuta Kenji、Barta Jan、Taniguchi Yosuke、Sasaki Shigeki
- 雑誌名
 
 ＣＨＥＭＩＣＡＬ　＆　ＰＨＡＲＭＡＣＥＵＴＩＣＡＬ　ＢＵＬＬＥＴＩＮ
 
 巻: 68 号: 12 ページ: 1210-1219
- DOI
 10.1248/cpb.c20-00594
- NAID
 130007948430
- ISSN
 0009-2363, 1347-5223
- 年月日
 2020-12-01
- 言語
 英語
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-18H02558
[雑誌論文] Protection of all cleavable sites of DNA with the multiple CGCG or continuous CGG sites from the restriction enzyme, indicative of simultaneous binding of small ligands2020
- 著者名/発表者名
  Murase Hirotaka、Wakisaka Gentaro、Noguchi Tomoharu、Sasaki Shigeki
- 雑誌名
  
  Bioorganic & Medicinal Chemistry
  
  巻: 28 号: 20 ページ: 115730-115730
- DOI
  10.1016/j.bmc.2020.115730
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15398, KAKENHI-PROJECT-18H02558
[雑誌論文] Synthesis of C-nucleoside analogues based on the pyrimidine skeleton for the formation of anti-parallel-type triplex DNA with a CG mismatch site2020
- 著者名/発表者名
  Notomi Ryotaro、Wang Lei、Osuki Takayuki、Okamura Hidenori、Sasaki Shigeki、Taniguchi Yosuke
- 雑誌名
  
  Bioorganic & Medicinal Chemistry
  
  巻: 28 号: 23 ページ: 115782-115782
- DOI
  10.1016/j.bmc.2020.115782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558, KAKENHI-PROJECT-19H03351
[雑誌論文] Study of the Inducible Cross-Linking Reaction to mRNA and the Effect on the Translation2019
- 著者名/発表者名
  Kenji Kikuta, Yosuke Taniguchi, Shigeki Sasaki
- 雑誌名
  
  ＣＨＥＭＩＣＡＬ　＆　ＰＨＡＲＭＡＣＥＵＴＩＣＡＬ　ＢＵＬＬＥＴＩＮ
  
  巻: 67 号: 8 ページ: 877-883
- DOI
  10.1248/cpb.c19-00337
- NAID
  130007686359
- ISSN
  0009-2363, 1347-5223
- 年月日
  2019-08-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[雑誌論文] Luminescent europium sensors for specific detection of 8-oxo-dGTP by time-gated fluorescence2018
- 著者名/発表者名
  Fuchi Yasufumi、Fukuda Takashi、Sasaki Shigeki
- 雑誌名
  
  Bioorganic & Medicinal Chemistry
  
  巻: 印刷中号: 12 ページ: 3254-3260
- DOI
  10.1016/j.bmc.2018.04.052
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633, KAKENHI-PROJECT-17K08212, KAKENHI-PROJECT-18H02558
[雑誌論文] Evaluation of simultaneous binding of Chromomycin A3 to the multiple sites of DNA by the new restriction enzyme assay2018
- 著者名/発表者名
  Hirotaka Murase, Tomoharu Noguchi, Shigeki Sasaki
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. Lett
  
  巻: 28 号: 10 ページ: 1832-1835
- DOI
  10.1016/j.bmcl.2018.04.013
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15099, KAKENHI-PROJECT-18H02558
[雑誌論文] Efficient Thymidine-Selective DNA Interstrand Photo-activated Crosslinking by the 6-Thioguanine Connected via an Ethylene-Linker to the 2′-Deoxyribose Unit2016
- 著者名/発表者名
 Nishioka Takamasa, Oshiro Ikuya, Onizuka Kazumitsu, Taniguchi Yosuke and Sasaki S
- 雑誌名
 
 ＣＨＥＭＩＣＡＬ　＆　ＰＨＡＲＭＡＣＥＵＴＩＣＡＬ　ＢＵＬＬＥＴＩＮ
 
 巻: 64 号: 9 ページ: 1315-1320
- DOI
 10.1248/cpb.c16-00310
- NAID
 130005261564
- ISSN
 0009-2363, 1347-5223
- 言語
 英語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-15H04633
[雑誌論文] Aminopyridinyl-pseudodeoxycytidine derivatives selectively stabilize antiparalleltriplex DNA with multiple CG inversion sites2016
- 著者名/発表者名
  Okamura Hidenori, Taniguchi Yosuke, Sasaki Shigeki
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed.
  
  巻: 128 号: 40 ページ: 12633-12637
- DOI
  10.1002/ange.201606136
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633, KAKENHI-PROJECT-26670056
[雑誌論文] Synthetic Receptor Molecules for Selective Fluorescent Detection of 8-oxo-dGTP inAqueous Media2016
- 著者名/発表者名
  Fuchi Yasufumi, Fukuda Takashi, Sasaki Shigeki
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem.
  
  巻: 14 号: 33 ページ: 7949-7955
- DOI
  10.1039/c6ob01485b
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633, KAKENHI-PROJECT-15K18831
[雑誌論文] 最新のトピックス「化学反応性を獲得した核酸－酸化的に化学修飾されたグアノシン誘導体」2016
- 著者名/発表者名
  渕　靖史、佐々木　茂貴
- 雑誌名
  
  月刊「化学」－化学同人
  
  巻: 71 ページ: 70-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18831
[雑誌論文] Recognition and detection of 8-oxo-rG in RNA using the DNA/OMeRNAchimera probes containing fluorescent adenosine-diazaphenoxazine analogue2016
- 著者名/発表者名
  Koga Yohie, Taniguchi Yosuke, Kikukawa Yoshiya, Sasaki Shigeki
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem.
  
  巻: 24 号: 6 ページ: 1308-1313
- DOI
  10.1016/j.bmc.2016.02.001
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[雑誌論文] DNA cleavage at the AP site via β-elimination mediated by the AP site-binding ligands2016
- 著者名/発表者名
  Yukiko S. Abe, Shigeki Sasaki
- 雑誌名
  
  Bioorganic & Medicinal Chemistry
  
  巻: 24 号: 4 ページ: 910-914
- DOI
  10.1016/j.bmc.2016.01.016
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860079, KAKENHI-PROJECT-15H04633
[雑誌論文] Enhancement of TFO Triplex Formation by Conjugation with Pyrene via Click Chemistry2015
- 著者名/発表者名
 Taniguchi Y, Tomizaki A, Matsueda N, Okamura H, Sasaki S
- 雑誌名
 
 ＣＨＥＭＩＣＡＬ　＆　ＰＨＡＲＭＡＣＥＵＴＩＣＡＬ　ＢＵＬＬＥＴＩＮ
 
 巻: 63 号: 11 ページ: 920-926
- DOI
 10.1248/cpb.c15-00570
- NAID
 130005105722
- ISSN
 0009-2363, 1347-5223
- 言語
 英語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-26670056, KAKENHI-PROJECT-15H04633, KAKENHI-PROJECT-24689006
[雑誌論文] New NitroG-Grasp Molecules with Enhanced Capture Reactivity for 8-Nitroguanosine in the Aqueous Media2015
- 著者名/発表者名
  Fuchi Y. and Sasaki S.
- 雑誌名
  
  ＣＨＥＭＩＣＡＬ　＆　ＰＨＡＲＭＡＣＥＵＴＩＣＡＬ　ＢＵＬＬＥＴＩＮ
  
  巻: 63 号: 11 ページ: 913-919
- DOI
  10.1248/cpb.c15-00550
- NAID
  130005105721
- ISSN
  0009-2363, 1347-5223
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18831, KAKENHI-PROJECT-26670004
[雑誌論文] Site-specific modification of the 6-amino group ofadenosine in RNA by an inter-strand functionality-transfer reaction using an S-functionalized-4-thiothymidine2015
- 著者名/発表者名
  Oshiro I. Jitsuzaki D. Onizuka K. Nishimoto A. Taniguchi Y. and Sasaki S
- 雑誌名
  
  ChemBioChem,
  
  巻: 16 号: 8 ページ: 1190-1198
- DOI
  10.1002/cbic.201500084
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633, KAKENHI-PROJECT-15J03430
[雑誌論文] Development of New 1,3-Diazaphenoxazine Derivatives (ThioG-Grasp) to CovalentlyCapture 8-Thioguanosine2015
- 著者名/発表者名
  Fuchi. Y, Obayashi. H and Sasaki. S
- 雑誌名
  
  Molecules
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 1078-1087
- DOI
  10.3390/molecules20011078
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J04273, KAKENHI-PROJECT-15K18831, KAKENHI-PROJECT-26670004
[雑誌論文] Stabilization of the i-motif structure by the intra-strand cross-link formation.2015
- 著者名/発表者名
  K. Kikuta, H. Piao, J. Brazier, ,Y. Taniguchi, K.Onizuka, F. Nagatsugi, S. Sasaki
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. Lett.
  
  巻: 25 号: 16 ページ: 3307-3310
- DOI
  10.1016/j.bmcl.2015.05.064
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05838, KAKENHI-PUBLICLY-26102710, KAKENHI-PROJECT-15H04633, KAKENHI-PROJECT-25288073
[雑誌論文] Development of New 1,3-Diazaphenoxazine Derivatives (ThioG-Grasp) to Covalently Capture 8-Thioguanosine2015
- 著者名/発表者名
  Yasufumi Fuchi, Hideto Obayashi and Shigeki Sasaki
- 雑誌名
  
  Molecules
  
  巻: 20 ページ: 1078-1087
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670004
[雑誌論文] Strong Positive Cooperativity in Binding to the A3T3 Repeat by Hoechst 33258Derivatives Attaching the Quinoline Units at the end of a Branched Linker2015
- 著者名/発表者名
  Koda H., Brazier J., Onishi I., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem
  
  巻: 23 号: 15 ページ: 4583-4590
- DOI
  10.1016/j.bmc.2015.05.056
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[雑誌論文] Identification of the5,5-dioxo-7,8-dihydro-6H-thiopyrano[3,2-d]pyrimidine derivatives as highlyselective PDE4B inhibitors Bioorg2014
- 著者名/発表者名
  Goto T., Shiina A., Murata T., Tomii M., YamazakiT., Yoshida K., Yoshino T., Suzuki O., Sogawa Y., Mizukami K., Takagi N.,Yoshitomi T., Etori M., Tsuchida H., Mikkaichi T., Nakao N., Takahashi M., Takahashi H, Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Med. Chem. Lett.
  
  巻: 24(3) 号: 3 ページ: 893-899
- DOI
  10.1016/j.bmcl.2013.12.076
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[雑誌論文] 2,6-Diaminopurine nucleoside derivative of 9-ethyloxy-2-oxo-1,3-diazaphenoxazine(2-amino-Adap) for recognition of 8-oxo-dG in DNA2014
- 著者名/発表者名
  Taniguchi Y., Fukabori K., Kikukawa Y., Koga Y and Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem.
  
  巻: 22(5) 号: 5 ページ: 1634-1641
- DOI
  10.1016/j.bmc.2014.01.024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002, KAKENHI-PROJECT-24659047
[雑誌論文] A nanocarrier system for the delivery of nucleic acids targeted to a pancreatic beta cell line2014
- 著者名/発表者名
  Yamada Y., Tabata M., Yasuzaki Y., Nomura M., Shibata A., Ibayashi Y., Taniguchi Y., Sasaki S., Harashima H.
- 雑誌名
  
  Biomaterials
  
  巻: 35 号: 24 ページ: 6430-6438
- DOI
  10.1016/j.biomaterials.2014.04.017
- NAID
  120005512023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002, KAKENHI-PROJECT-26461383
[雑誌論文] Efficient Covalent Capture of 8-Nitroguanosine via a Multiple Hydrogen-Bonded Complex2014
- 著者名/発表者名
  Fuchi. Y and Sasaki. S
- 雑誌名
  
  Organic Letters
  
  巻: 16 号: 6 ページ: 1760-1763
- DOI
  10.1021/ol500452r
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J04273, KAKENHI-PROJECT-24659008, KAKENHI-PROJECT-26670004
[雑誌論文] Synthesis of 8-halogenated-7-deaza-2'-deoxyguanosine as an8-oxo-2'-deoxyguanosine analogue and evaluation of its base pairing properties2014
- 著者名/発表者名
  Yizhen Y., Taniguchi Y. and Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 70(11) 号: 11 ページ: 2040-2047
- DOI
  10.1016/j.tet.2014.01.047
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[雑誌論文] N-(Guanidinoethyl)-2'-deoxy-5-methylisocytidine exhibits selective recognition of a CG interrupting site for the formation of anti-parallel triplexes2013
- 著者名/発表者名
  Hidenori Okamura, Yosuke Taniguchi and Shigeki Sasaki
- 雑誌名
  
  Organic and Biomolecular Chemistry
  
  巻: 11 号: 23 ページ: 3918-3924
- DOI
  10.1039/c3ob40472b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J04516, KAKENHI-PROJECT-21229002, KAKENHI-PROJECT-24689006
[雑誌論文] Identification of the fused bicyclic4-amino-2-phenylpyrimidine derivatives as novel and potent PDE4 inhibitors.2013
- 著者名/発表者名
  Goto T., Shiina A., Yoshino T., Mizukami K.,Hirahara K., Suzuki O., Sogawa Y., Takahashi T., Mikkaichi T., Nakao N., TakahashiM., Hasegawa M. and Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. Lett.
  
  巻: 23(11) 号: 11 ページ: 3325-3328
- DOI
  10.1016/j.bmcl.2013.03.104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[雑誌論文] Synthesis of 8-oxoguanosine phosphoramidite and its incorporation into oligoribonucleotides2013
- 著者名/発表者名
  Taniguchi Y., Koga Y., Shigeki S.
- 雑誌名
  
  Current Protocols in Nucleic Acid Chemistry
  
  巻: UNIT4.58 号: 1
- DOI
  10.1002/0471142700.nc0458s56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002, KAKENHI-PROJECT-24659047
[雑誌論文] Synthesis and biological evaluation of 5-carbamoyl-2-phenylpyrimidinederivatives as novel and potent PDE4 inhibitors2013
- 著者名/発表者名
  Goto T., Shiina A., Yoshino T., Mizukami K.,Hirahara K., Suzuki O., Sogawa Y., Takahashi T., Mikkaichi T., Nakao N.,Takahashi M., Hasegawa M. and Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem.
  
  巻: 21 (22) 号: 22 ページ: 7025-7037
- DOI
  10.1016/j.bmc.2013.09.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[雑誌論文] Synthesis of the Oligoribonucleotides Incorporating 8-Oxo-guanosine and Evaluation of their Base Pairing Properties2013
- 著者名/発表者名
  Koga Y., Taniguchi Y and Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids
  
  巻: 32(3) 号: 3 ページ: 124-136
- DOI
  10.1080/15257770.2013.767461
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002, KAKENHI-PROJECT-24659047
[雑誌論文] 4-Vinyl-Substituted Pyrimidine Nucleosides Exhibit the Efficient and SelectiveFormation of Interstrand Cross-Links with RNA and duplex DNA2013
- 著者名/発表者名
  Nishimoto, A., Jitsuzaki, D., Onizuka, K., Taniguchi, Y., Nagatsugi, F. and Sasaki, S
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res
  
  巻: 41 号: 13 ページ: 6774-6781
- DOI
  10.1093/nar/gkt197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002, KAKENHI-PUBLICLY-24102508, KAKENHI-PROJECT-25288073
[雑誌論文] B-Z Transition of (dA-T)n Duplex Induced by Spermine Porphyrin-Conjugate via anIntermediate DNA Conformation2013
- 著者名/発表者名
  Sasaki H. and Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Chem. Comm.
  
  巻: 49(79) 号: 79 ページ: 9024-9026
- DOI
  10.1039/c3cc45213a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[雑誌論文] Synthesis of 1'-phenyl-2-OMe ribose analogues connecting the thymine base at the 1' position through a flexible linker for the formation of a stable anti-parallele triplex DNA2013
- 著者名/発表者名
  Taniguchi Y., Okamura H., Fujino N., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 69(2) 号: 2 ページ: 600-606
- DOI
  10.1016/j.tet.2012.11.016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002, KAKENHI-PROJECT-24689006
[雑誌論文] Enantioselective Binding of Chiral 1,14-Dimethyl[5]Helicene-spermine Ligands with B- and Z-DNA2013
- 著者名/発表者名
  Tsuji G,, Kawakami K and Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem.
  
  巻: 21 (19) 号: 19 ページ: 6063-6068
- DOI
  10.1016/j.bmc.2013.07.022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[雑誌論文] An efficient antigene activity and antiproliferative effect by targeting the Bcl-2 or survivin gene with triplex forming oligonucleotides containing a W-shaped nucleoside analogue (WNA-βT)2012
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, Y. and Sasaki, S.
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem
  
  巻: 10 号: 41 ページ: 8336-8341
- DOI
  10.1039/c2ob26431e
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002, KAKENHI-PROJECT-24689006
[雑誌論文] Synthesis and binding properties of new selective ligands for the nucleobase opposite the AP site2012
- 著者名/発表者名
  Abe Y., Nakagawa O., Yamaguchi R., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem.
  
  巻: 20(11) 号: 11 ページ: 3470-3479
- DOI
  10.1016/j.bmc.2012.04.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[雑誌論文] An efficient and simple method for site-selective modification of O^6-methyl-2'-deoxyguanosine in DNA2012
- 著者名/発表者名
  Kazumitsu Onizuka, Takamasa Nishioka, Zhichun Li, Daichi Jitsuzaki, Yosuke Taniguchi, Shigeki Sasaki
- 雑誌名
  
  Chem. Commun
  
  巻: 48 号: 33 ページ: 3969-3971
- DOI
  10.1039/c2cc17621a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J04012, KAKENHI-PROJECT-21229002
[雑誌論文] Properties of Oligonucleotidewith Phenyl-Substituted Carbocyclic Nucleoside Analogues for the Formation ofDuplex and Triplex DNA2012
- 著者名/発表者名
  Nasr T, Taniguchi Y., Takaki T., Okamura H., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids,
  
  巻: 31(12) 号: 12 ページ: 8441-860
- DOI
  10.1080/15257770.2012.737970
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002, KAKENHI-PROJECT-24689006
[雑誌論文] Efficient DNA strand displacement by a W-shaped nucleoside analogue (WNA-T) containing an ortho-methyl-substituted phenyl ring2012
- 著者名/発表者名
  Aoki E., Taniguchi Y., Wada Y., Sasaki S
- 雑誌名
  
  ChemBioChem,
  
  巻: 13(8) 号: 8 ページ: 1152-1160
- DOI
  10.1002/cbic.201200066
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002, KAKENHI-PROJECT-24689006
[雑誌論文] Adenosine-1,3-diazaphenoxazine Derivative for Selective Base Pair Formation with 8-Oxo-2'-deoxyguanosine in DNA2011
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, Y, Kawaguchi, R, Sasaki, S.
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 133 号: 19 ページ: 7272-7275
- DOI
  10.1021/ja200327u
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[雑誌論文] The oligodeoxynucleotide probes for the site-specific modification of RNA2011
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki, Kazumitsu Onizuka, Yosuke Taniguchi
- 雑誌名
  
  Chemical Society Reviews
  
  巻: 40 号: 12 ページ: 5698-5706
- DOI
  10.1039/c1cs15066a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J04012, KAKENHI-PROJECT-21229002
[雑誌論文] Activation and Alteration of Base Selectivity by Metal Cations in the Functionality-Transfer Reaction for RNA Modification2010
- 著者名/発表者名
  Onizuka, K.., Taniguchi, Y., Sasaki, S.
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chem
  
  巻: 21 号: 8 ページ: 1508-1512
- DOI
  10.1021/bc100131j
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[雑誌論文] The Spermine-Bisaryl Conjugate as a Potent Inducer for the B to Z-DNA Transition2010
- 著者名/発表者名
  Doi I., Tsuji G., Kawakami K., Nakagawa 0., Taniguchi Y., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J
  
  巻: 16 ページ: 11993-11999
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659004
[雑誌論文] A New Usage of Functionalized Oligodeoxynucleotide Probe for Site-SpecificModification of a Guanine Base within RNA2010
- 著者名/発表者名
  Onizuka K, Taniguchi Y., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res
  
  巻: 38 号: 5 ページ: 1760-1766
- DOI
  10.1093/nar/gkp930
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[雑誌論文] Site-specific covalent modification of nucleic acids guided by functionality-transfer oligodeoxynucleotides2009
- 著者名/発表者名
  Onizuka K, Taniguchi Y., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chem. 20
  
  ページ: 799-803
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[雑誌論文] Selective Fluorescence Quenching of the 8-OxoG-clamp by 8-Oxodeoxyguanosine in ODN2009
- 著者名/発表者名
  Nasr T, Li Z., Nakagawa O., Taniguchi Y., Ono S., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. Lett. 19
  
  ページ: 727-730
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[雑誌論文] Selective Fluorescence Quenching of the 8-OxoG-clamp by 8-Oxodeoxyguanosine in ODN, Bioorg2009
- 著者名/発表者名
  Nasr T., Li Z., Nakagawa O., Taniguchi Y., Ono S., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Med. Chem. Lett. 19
  
  ページ: 727-730
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[雑誌論文] Incorporation of inducible nucleotide analog into DNA by DNA polymerases2009
- 著者名/発表者名
  Ali M. M., Imoto S., Li Y., Sasaki S. Nagatsugi F.
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. 17
  
  ページ: 2859-2863
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[雑誌論文] Stereoselective synthesis of(t)-2-deoxyolivin based on cycloaddition reaction between the homophthalic anhydride and the chiral cyclohexenone derivative2008
- 著者名/発表者名
  Haruta Y., Onizuka K., Watanabe K., Kono K., Nohara A., Kubota K., Imoto S., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 64
  
  ページ: 7211-7218
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[雑誌論文] Site-specific modification by functionality-transfer oligonucleotide with the photo-inducible reactivity.2008
- 著者名/発表者名
  Onizuka K, Taniguchi Y., Nishioka X, Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 52
  
  ページ: 367-368
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[雑誌論文] Synthesis of p-amino-WNA derivatives to enhance the stability of the anti-parallel triplex2008
- 著者名/発表者名
  Taniguchi Y., Togo M., Aoki E., Uchida Y., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 64
  
  ページ: 7164-7170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[雑誌論文] Formation of a stable triplex incorporating a CG interrupting site by a new WNA derivative containing 3-aminopyrazole as a nucleobase.2008
- 著者名/発表者名
  Uchida Y., Taniguchi Y., Aoki E., Togo M., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 52
  
  ページ: 137-138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[雑誌論文] Synthesis and Evaluation of the Luciferase-Oligodeoxynucleotide for the Sequencse-Selective Detection of Nucleic Acids2008
- 著者名/発表者名
  Nagatsugi F., Nakahara R., Inoue K., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Arch. Pharm. Chem. Life Sci. 341
  
  ページ: 562-567
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[雑誌論文] Synthesis and Evaluation of the Luciferase-Oligodeoxynucleotide for the Sequence-Selective Detection of Nucleic Acids2008
- 著者名/発表者名
  Nagatsugi F, Nakahara R., Inoue K., Sasaki S
- 雑誌名
  
  Arch. Pharm. Chem. Life Sci 341
  
  ページ: 562-567
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[雑誌論文] Stereoselective synthesis of (+)-2-deoxyolivin based on cycloaddition reaction between the homophthalic anhydride and the chiral cyclohexenone derivative2008
- 著者名/発表者名
  Haruta Y, Onizuka K., Watanabe K., Kono K., Nohara A., Kubota K., Imoto S., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 64
  
  ページ: 7211-7218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[雑誌論文] Binding of two bis-bipyridine minor groove binders to a DNA template in the presence of Cu^<2+> ion.2008
- 著者名/発表者名
 Brazier, J. A., Onishi I., Sasaki S.
- 雑誌名
 
 Nucleic Acids Symp. Ser. 52
 
 ページ: 107-108
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17209001
[雑誌論文] Synthesis of new nucleosides analogue connecting 2-amino-6-vinylpurine to the 2'-deoxyribose skeleton via the methylene linker.2008
- 著者名/発表者名
  Kurose Y., Taniguchi, Y., Nagatsugi R, Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp., Ser. 52
  
  ページ: 43-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[雑誌論文] Binding of two bis-bipyridine minor groove binders to a DNA template in the presence of Cu2+ion2008
- 著者名/発表者名
  Brazier, J. A., Onishi I., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 52
  
  ページ: 107-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659003
[雑誌論文] Specific Fluorescent Probe for 8-Oxoguanosine2007
- 著者名/発表者名
  Nakagawa O., Ono S., Li Z., Tsujimoto A., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition 46,No.24
  
  ページ: 4500-4503
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[雑誌論文] A New Copper(II)Complex as an Efficient Catalyst of Luminol Chemiluminescence2007
- 著者名/発表者名
  Uzu T., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Organic Letters 9, No.21
  
  ページ: 4383-4386
- NAID
  130006996108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659004
[雑誌論文] Equilibrium shift by target DNA substrates for determination of DNA binding ligands2007
- 著者名/発表者名
  Tsujita S., Tanada M., Kataoka T., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Bioorganic&Medicinal Chemistry Letters 17
  
  ページ: 68-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659004
[雑誌論文] Specific Fluorescent Probe for 8-Oxoguanosine2007
- 著者名/発表者名
  Nakagawa O., Ono S., Li Z., Tsujimoto A., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition 46, No.24
  
  ページ: 4500-4503
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659004
[雑誌論文] Equilibrium shift by target DNA substrates for determination of DNA binding ligands,2007
- 著者名/発表者名
  Tsujita S., Tanada M., Kataoka T., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Bioorg, Med. Chem. Lett., 17
  
  ページ: 68-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[雑誌論文] Specific Fluorescent Probe for 8-Oxoguanosine2007
- 著者名/発表者名
  Nakagawa O., Ono S., Li Z., Tsujimoto A., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed 46 (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[雑誌論文] Equilibrium shift by target DNA substrates for determination of DNA binding ligands2007
- 著者名/発表者名
  Tsujita S., Tanada M., Kataoka T., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. Lett. 17
  
  ページ: 68-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659004
[雑誌論文] Specific Fluorescent Probe for 8-Oxoguanosine2007
- 著者名/発表者名
  Nakagawa O., Ono S., Li Z., Tsujimoto A., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed 46(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659004
[雑誌論文] Equilibrium shift by target DNA substrates for determinationr of DNA binding liands2007
- 著者名/発表者名
  Tsujita S., Tanada M., Kataoka T., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Bioorganic & Medicinal Chemistry Letters 17
  
  ページ: 68-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[雑誌論文] A New Copper(II)Complex as an Efficient Catalyst of Luminol Chemiluminescence2007
- 著者名/発表者名
  Uzu T., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Organic Letters 9,No.21
  
  ページ: 4383-4386
- NAID
  130006996108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[雑誌論文] Cu^<2+>-Mediated Assembly of the Minor Groove Binders on the DNA Template with Sequence Selectivity2006
- 著者名/発表者名
 Tanada M., Tsujita S., Kataoka T., Sasaki S.
- 雑誌名
 
 Organic Lett. 8
 
 ページ: 2475-2478
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-18659004
[雑誌論文] Recognition of DNA with assembly of minor groove binders mediated by metal complexation2006
- 著者名/発表者名
  Kataoka T., Tanada M., Onishi I., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 50
  
  ページ: 161-162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659004
[雑誌論文] Intracelullar Ability of an Inducible Alkylation System to Exhibit Antisense Effects with Greater Potency and Selectivity2006
- 著者名/発表者名
  Ali M.M., Oishi M., Nagatsugi F., Mori K., Nagasaki Y., Kataoka K., Sasaki S
- 雑誌名
  
  Angew.Chem.Int.Ed (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[雑誌論文] Effects of Halogenated WNA Derivatives on Sequence Dependency for Expansion of Recognition Sequences in the Non-Natural Type Triplexes2006
- 著者名/発表者名
  Taniguchi Y., Nakamura A., Senko Y., Nagatsuki F., Sasaki S
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[雑誌論文] Novel drug releasing system triggered by hybridization with target sequence,2006
- 著者名/発表者名
  Nakayama S., Nagatsugi F., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser 50
  
  ページ: 143-144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[雑誌論文] Effects of the modified aromatic ring of WNA on stability of triplex DNA2006
- 著者名/発表者名
  Aoki E., Taniguchi Y., Togo M., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 50
  
  ページ: 185-186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[雑誌論文] Cu^<2+>-Mediated Assembly of the Minor Groove Binders on the DNA Template with Sequence Selectivity2006
- 著者名/発表者名
 Tanada M., Tsujita S., Kataoka T., Sasaki S.
- 雑誌名
 
 Organic Lett., 8
 
 ページ: 2475-2478
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17209001
[雑誌論文] Novel drug releasing system triggered by hybridization with target sequence2006
- 著者名/発表者名
  Nakayama S., Nagatsugi F., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser 50
  
  ページ: 143-144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659004
[雑誌論文] Recognition of DNA with assembly of minor groove binders mediated by metal complexation,2006
- 著者名/発表者名
  Kataoka T., Tanada M., Onishi I., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 50
  
  ページ: 161-162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[雑誌論文] Application of 2-Amino-6-Vinylpurine as an Efficient Agent for Conjugation of Oligonucleotides2006
- 著者名/発表者名
  Ali M.M., Nagatsugi F., Sasaki S., Nakahara R., Maeda M
- 雑誌名
  
  Nucleosides, Nucleotides, and Nucleic Acids 25
  
  ページ: 159-169
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[雑誌論文] Effects of the modified aromatic ring of WNA on stability of triplex DNA2006
- 著者名/発表者名
  Aoki E., Taniguchi Y., Togo M., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 50
  
  ページ: 185-186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659004
[雑誌論文] Substituent Effects on the In situ Activation of the Double Activated Cross-linking Reaction2005
- 著者名/発表者名
  F.Nagatsugi, S.Mori, Md.Monsur Ali, Y.Ogata, S.Sasaki
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp.Ser 49
  
  ページ: 175-176
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[雑誌論文] Smart Polyion Complex Micelles for Targeted Intracellular Delivery of PEG vlated Antisense Oligonucleotide with Acid-Labile Linkage2005
- 著者名/発表者名
  M.Oishi, F.Nagatsugi, S.Sasaki, Y.Nagasaki, K.Kataoka
- 雑誌名
  
  ChemBioChem 6
  
  ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659004
[雑誌論文] Hybridization-Promoted and Cytidine-Selective Activation for Cross-Linking with the Use of 2-Amino-6-Vinylpurine Derivatives2005
- 著者名/発表者名
  T.Kawasaki, F.Nagatsugi, Md.M.Ali, M.Maeda, K.Sugiyama, K.Hori, S.Sasaki
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 70(1)
  
  ページ: 14-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390007
[雑誌論文] Smart Polyion Complex Micelles for Targeted Intracellular Delivery of PEGYlated Antisense Oligonucleotide with Acid-Labile Linkage2005
- 著者名/発表者名
  M.Oishi, F.Nagatsugi, S.Sasaki, Y.Nagasaki, K.Kataoka
- 雑誌名
  
  ChemBioChem 6
  
  ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390007
[雑誌論文] Supramolecular assemblies for the cytoplasmic delivery of antisense oligodeoxynucleotide: Polylon complex (PIC) micelles based on poly(ethylene glycol)-SS-oligodeoxynucleotide conjugate2005
- 著者名/発表者名
  M.Oishi, T.Hayama, Y.Akiyama, S.Takae, A.Harada, T.Yarnasaki, F.Nagatsugi, S.Sasaki, Y.Nagasaki, K.Kataoka
- 雑誌名
  
  Biomacromolecules 6
  
  ページ: 2449-2454
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[雑誌論文] Smart Polyion Complex Micelles for Targeted Intracellular Delivery of PEGylated Antisense Oligonucleotide with Acid-Labile Linkage2005
- 著者名/発表者名
  Oishi, M., F.Nagatsugi, Sasaki, S, Nagasaki, Y., Kataoka, K
- 雑誌名
  
  ChemBioChem 6
  
  ページ: 718-725
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[雑誌論文] Development of efficient packaging method of oligodeoxynucleotides by a condensed nano particle in lipid envelope structur2005
- 著者名/発表者名
  Y.Yamada, K.Kogure, Y.Nakamura, K.Inoue, H.Akita, F.Nagatsugi, S.Sasaki, T.Suhara, H.Harashima
- 雑誌名
  
  Biol.Pharm.Bull 28
  
  ページ: 1939-1942
- NAID
  110003666368
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[雑誌論文] Smart Polyion Complex Micelles for Targeted Intracellular Delivery of PEGylated Antisense Oligonucleotide with Acid-Labile Linkage2005
- 著者名/発表者名
  M.Oishi, F.Nagatsugi, S.Sasaki, Y.Nagasaki, K.Kataoka
- 雑誌名
  
  ChemBioChem 6
  
  ページ: 718-725
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390007
[雑誌論文] Hybridization-Promoted and Cytidine-Selective Activation for Cross-Linking with the Use of 2-Amino-6-Vinylpurine Derivatives2005
- 著者名/発表者名
  Kawasaki, T., Nagatsugi, F.Md.Monsur Ali, Maeda, M., Sugiyama, K., Hori, K., Sasaki, S
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem 70
  
  ページ: 14-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[雑誌論文] Design of highly efficient and selective transfer reaction of nitrosyl group to dC and d^mC resulting in specific deamination2005
- 著者名/発表者名
  Md.Monsur Ali, Nagatsuki F., Nakayama, S., Md.Rowshon Alam, Kawasaki, T., Sasaki S
- 雑誌名
  
  Nucleosides Nucleotides Nucleic Acid 24
  
  ページ: 721-724
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[雑誌論文] Expansion of triplex recognition codes by the use of novel bicyclic nucleoside derivatives (WNA)2005
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, T.; Nakamura, A.; Senko, Y.; Kodama, K.; Nagatsugi, F.; Sasaki, S.
- 雑誌名
  
  Nucleosides Nucleotides Nucleic Acids 24
  
  ページ: 823-827
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[雑誌論文] Smart Polyion Complex Micelles for Targeted Intracellular Delivery of PEG vlated Antisense Oligonucleotide with Acid-Labile Linkage2005
- 著者名/発表者名
  M.Oishi, F.Nagatsugi, S.Sasaki, Y.Nagasaki, K.Kataoka.
- 雑誌名
  
  ChemBioChem 6
  
  ページ: 718-725
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390007
[雑誌論文] New DNA Binding Ligands as a Model of Chromomycin A32004
- 著者名/発表者名
  Imoto, S., Haruta Y., Watababe K., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem.Lett 14
  
  ページ: 4855-4859
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659004
[雑誌論文] Selective Formation of Stable Triplexes Including a TA or a CG Interrupting Site with New Bicyclic Nucleoside Analogs (WNA)2004
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki, Yosuke Taniguchi, Ryo Takahashi, Yusuke Senko, Keiichi Kodama, Fumi Nagatsugi, Minoru Maeda
- 雑誌名
  
  J.Amer.Chem.Soc. 126(2)
  
  ページ: 516-528
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390007
[雑誌論文] Chemical tools for targeted mutagenesis of DNA based on triple helix formation2004
- 著者名/発表者名
  Nagatsugi Fumi, Sasaki Sasaki
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull. 27・4
  
  ページ: 463-467
- NAID
  110003608787
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659004
[雑誌論文] Selective Formation of Stable Triplexes Including a TA or a CG Interrupting Site with New Bicyclic Nucleoside Analogs (WNA)2004
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki, Yosuke Taniguchi, Ryo Takahashi, Yusuke Senko, Keiichi Kodama, Fumi Nagatsugi, Minoru Maeda
- 雑誌名
  
  J.Amer.Chem.Soc., 516-528(2004) 126(2)
  
  ページ: 516-528
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390007
[雑誌論文] Bipyrrole Derivatives as New DNA-Minor Groove Binders,2004
- 著者名/発表者名
  Tanada, Mikimasa, Shibata, Yoshihiro, Maeda, Minoru, Sasaki, Shigeki
- 雑誌名
  
  Heterocycles 63(1)
  
  ページ: 29-39
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390007
[雑誌論文] Sequence- and Base-Specific Delivery of Nitric Oxide to Cytidine and 5-Methylcytidine Leading to Efficient Deamination2004
- 著者名/発表者名
  Md.M.Ali, Md.R.Alam, T.Kawasaki, S.Nakayama, F.Nagatsugi, S.Sasaki
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 126
  
  ページ: 8864-8865
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390007
[雑誌論文] Chemical tools for targeted mutagenesis of DNA based on triple helix formation2004
- 著者名/発表者名
  Nagatsugi Fumi, Shigeki Sasaki
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull. 27
  
  ページ: 4463-4467
- NAID
  110003608787
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390007
[雑誌論文] Bipyrrole Derivatives as New DNA-Minor Groove Binders2004
- 著者名/発表者名
  Tanada, Mikimasa, Shibata, Yoshihiro, Maeda, Minoru, Sasaki, Shigeki
- 雑誌名
  
  Heterocycles 63(1)
  
  ページ: 29-39
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390007
[雑誌論文] Synthesis of 11C-Labeled Bis(phenylalkyl)amine and Their in Vitro and in Vivo Binding Properties in Rodent and Monkey Brains2004
- 著者名/発表者名
  Shigeki SAsaki, Fumie Kurosaki, Terushi Haradahira, Fumihiko Yamamoto, Jun Maeda, Takesh Okauchi, Kazatoshi Suzuki, Tetsuya
- 雑誌名
  
  Biol.Pharm.Bull. 27(4)
  
  ページ: 531-537
- NAID
  110003608800
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390007
[雑誌論文] Synthesis of 11C-Labeled Bis(phenylalkyl)amine and Their in Vitro and in Vivo Binding Properties in Rodent and Monkey Brains2004
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki, Fumie Kurosaki, Terushi Haradahira, Fumihiko Yamamoto, Jun Maeda, Takesh Okauchi, Kazatoshi Suzuki, Tetsuya
- 雑誌名
  
  Biol.Pharm.Bull. 27(4)
  
  ページ: 531-537
- NAID
  110003608800
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390007
[雑誌論文] Chemical tools for targeted mutagenesis of DNA based on triple helix formation2004
- 著者名/発表者名
  Nagatsugi Fumi, Sasaki Sasaki
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull. 27・4
  
  ページ: 463-467
- NAID
  110003608787
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390007
[雑誌論文] New DNA Binding Ligands as a Model of Chromomycin A32004
- 著者名/発表者名
  Imoto S., Haruta Y., Watanabe K., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem.Lett. 14
  
  ページ: 4855-4859
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390007
[雑誌論文] Synthesis of 11C-Labeled Bis(phenylalyl)amine and Their in Vitro and in Vivo Binding Properties in Rodent and Monkey Brains2004
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki, Fumie Kurosaki, Terushi Haradahira, Fumihiko Yamamoto, Jun Maeda, Takesh Okauchik Kazatoshi Suzuki, Tetsuya
- 雑誌名
  
  Biol.Pharm.Bull 27(4)
  
  ページ: 531-537
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659004
[雑誌論文] Synthesis of 11C-Labeled Bis(phenylalkyl)amine and Their in Vitro and in Vivo Binding Properties in Rodent and Monkey Brains2004
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki, Fumie Kurosaki, Terushi Haradahira, Fumihiko Yamamoto, Jun Maeda, Takesh Okauchi, Kazatoshi Suzuki, Tetsuya
- 雑誌名
  
  Biol.Pharm.Bull 27(4)
  
  ページ: 531-537
- NAID
  110003608800
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390007
[雑誌論文] New DNA Binding Ligands as a Model of Chromomycin A32004
- 著者名/発表者名
  Imoto S., Haruta Y., Watanabe K., Sasaki S.
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem. Lett. 14
  
  ページ: 4855-4859
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390007
[雑誌論文] Structural activity relationship between Salmonella-mutagenicity and nitro-orientation of nitroazaphenanthrenes,2003
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Tokiwa, Nobuyuki Sera, Kiyoshi Fukuhara, Hideo Utsumi, Shigeki Sasaki, Naoki Miyata
- 雑誌名
  
  Chemico-Biological Interactions 146(1)
  
  ページ: 19-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390007
[雑誌論文] Cross-linking reactions via synchronous activation mechanism triggered by duplex DNA formation2003
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki
- 雑誌名
  
  Genome Chemistry Chapter 2-6 (eds, M.Sekine and I.Saito) (Koudansha Scientific) (Tokyo)
  
  ページ: 89-100
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390007
[雑誌論文] pH-responsive oligodeoxynucleotide (ODN)-poly(ethylene glycol) conjugate through acid-labile beta-thiopropionate linkage : preparation and polyion complex micelle formation,2003
- 著者名/発表者名
  Oishi M, Sasaki S, Nagasaki Y, Kataoka K.
- 雑誌名
  
  Biomacromolecules 4(5)
  
  ページ: 1426-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390007
[雑誌論文] pH-responsive oligodeoxynucleotide (ODN)-poly(ethylene glycol) conjugate through acid-labile beta-thiopropionate linkage : preparation and polyion complex micelle formation2003
- 著者名/発表者名
  Oishi M, Sasaki S, Nagasaki Y, Kataoka K.
- 雑誌名
  
  Biomacromolecules 4(5)
  
  ページ: 1426-1432
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390007
[雑誌論文] Site-Specific Mutagenesis by Triple-Helix Forming Oligonucleotides Containing a Reactive Nucleoside Analogue.2003
- 著者名/発表者名
  Nagatsugi F., Sasaki S., Miller P.S., Seidman M.M.
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res. 31・6
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390007
[雑誌論文] Structural activity relationship between Salmonella-mutagenicity and nitro-orientation of nitroazaphenanthrenes,2003
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Tokiwa, Nobuyuki Sera, Kiyoshi Fukuhara, Hideo Utsumi, Shigeki Sasaki, Naoki Miyata
- 雑誌名
  
  Chemico-Biological Interactions 146
  
  ページ: 19-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390007
[雑誌論文] Site-Specific Mutagenesis by Triple-Helix Forming Oligonucleotides Containing a Reactive Nucleoside Analogue.2003
- 著者名/発表者名
  Nagatsugi F., Sasaki S., Miller P.S., Seidman M.M.
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res. 31
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390007
[産業財産権] 核酸の標識方法2019
- 発明者名
  佐々木茂貴、谷口陽祐、原田額郎
- 権利者名
  佐々木茂貴、谷口陽祐、原田額郎
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[産業財産権] 核酸の標識方法2019
- 発明者名
  佐々木茂貴，原田額郎，谷口陽祐
- 権利者名
  国立大学法人九州大学, 株式会社久留米リサーチ・パーク
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2019-065888
- 出願年月日
  2019
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[産業財産権] ヌクレオシドアナログ誘導体およびその利用2013
- 発明者名
  佐々木茂貴, 谷口陽祐, 河口亮太
- 権利者名
  国立大学法人九州大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2013-11-01
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[産業財産権] DNA及びRNAに対する化学架橋形成のための4-ビニルピリミジンヌクレオシド誘導体2011
- 発明者名
  佐々木茂貴, 鬼塚和光, 西本篤史, 谷口陽祐
- 権利者名
  国立大学法人九州大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2011-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[産業財産権] 水性検体溶液中の8-オキソグアノシンを高感度で定量検出する方法2011
- 発明者名
  佐々木茂貴, 他
- 権利者名
  九州大学
- 出願年月日
  2011-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[産業財産権] DNA及びRNAに対する化学架橋形成のための4-ビニルピリミジンヌクレオシド誘導体2011
- 発明者名
  佐々木茂貴, 他
- 権利者名
  九州大学
- 出願年月日
  2011-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[産業財産権] 水性検体溶液中の8-オキソグアノシンを定量検出する方法2011
- 発明者名
  佐々木茂貴, 中川治, 李志春, 高木厚司, 齋藤幸代
- 権利者名
  株式会社TASプロジェクト
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2011-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[産業財産権] 官能基転移核酸を用いる迅速なRNA修飾方法2010
- 発明者名
  佐々木茂貴, 他
- 権利者名
  九州大学
- 産業財産権番号
  2010-202349
- 出願年月日
  2010-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[産業財産権] 新規ヌクレオシドアナログ及びその利用2010
- 発明者名
  佐々木茂貴, 他
- 権利者名
  九州大学
- 産業財産権番号
  2010-276135
- 出願年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[産業財産権] 官能基転移核酸を用いる迅速なRNA修飾方法2010
- 発明者名
  佐々木茂貴, 鬼塚和光, 谷口陽祐
- 権利者名
  国立大学法人九州大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2010-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[産業財産権] チオヌヌクレオシド-S- ニトロシル誘導体2003
- 発明者名
  佐々木茂貴
- 出願年月日
  2003-04-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390007
[学会発表] CGGリピートRNAの構造変換を誘起する1,3-diazaphenoxazine誘導体の開発2022
- 著者名/発表者名
  村瀬裕貴、永次史、佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会　第１４２年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21354
[学会発表] ８－オキソグアノシンのDNA配列中位置検出を目指したデアザプリン人工ヌクレオチドの開発と評価2021
- 著者名/発表者名
  長田悠佑、相良委公子、佐々木茂貴、谷口陽祐
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] CGG-リピートRNA に結合する低分子型G-clamp 誘導体の開発2021
- 著者名/発表者名
  村瀬裕貴、永次史、佐々木茂貴
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会　第15回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21354
[学会発表] RNAの高次構造変化を誘起する新規低分子リガンドの開発2021
- 著者名/発表者名
  村瀬裕貴、永次史、佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] γ位修飾8-oxo-dGTPによる酸化損傷修復酵素活性検出法の開発2021
- 著者名/発表者名
  丸山健登、石川廉、石卉、佐々木茂貴、谷口陽祐
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] 三本鎖DNA形成領域拡張のための5mCG塩基対認識人工核酸の開発2021
- 著者名/発表者名
  納富亮大朗、王磊、佐々木茂貴、谷口陽祐
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] 官能基転移人工核酸によるmRNA部位特異的修飾と翻訳への効果の検討2021
- 著者名/発表者名
  都甲典宏、菊田健司、村瀬裕貴、谷口陽祐、佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] 酸化損傷塩基の認識能向上を目指したピリミジン骨格を有する人工ヌクレオチドの開発2021
- 著者名/発表者名
  桜田喬登、長田悠佑、佐々木茂貴、谷口陽祐
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] CG塩基対とアンチパラレル型三本鎖DNAを形成するC-ヌクレオシドアナログの開発2020
- 著者名/発表者名
  (1)納富亮太朗、王磊、佐々木茂貴、谷口陽祐
- 学会等名
  日本化学会九州支部秋期研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] 遺伝子を標的とした人工核酸搭載核酸医薬の新展開2020
- 著者名/発表者名
  (2)谷口陽祐、佐々木茂貴
- 学会等名
  第69回高分子討論会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] リピートDNA配列中の複数連続する結合サイトに協奏的に全サイト結合する低分子リガンドの開2020
- 著者名/発表者名
  (4)村瀬裕貴、脇坂元太郎、野口幹晴、Ting Wu、佐々木茂貴
- 学会等名
  反応と合成の進歩2020特別企画シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] 反応性人工核酸を用いた効率的なRNA糖部2'OH基選択的アセチル化2020
- 著者名/発表者名
  宮本奈津、阿部由紀子、北﨑健太郎、高崎隼颯、谷口陽祐、佐々木茂貴
- 学会等名
  日本本薬学会第１４０年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] 中性水溶液中で8-nitro-cGMPを効率的に捕捉する_人工ホスト分子の開発2020
- 著者名/発表者名
  (5)渕靖史、甲斐亮補、倉田翔、唐澤悟、佐々木茂貴
- 学会等名
  反応と合成の進歩2020特別企画シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] 反応性核酸を用いた環境応答型solvatochromic蛍光分子の蛋白質への導入と修飾蛋白質の評価2020
- 著者名/発表者名
  (3)麻生真理子・金城綾香・田畑香織・阿部由紀子・谷口陽祐・佐々木茂貴
- 学会等名
  第14回バイオ関連化学シンポジウム2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] RNA部位特異的化学反応核酸医薬動態把握技術への展開2019
- 著者名/発表者名
  佐々木茂貴
- 学会等名
  日本核酸医薬学会第5回年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] Inducible cross-linking reaction of the oligonucleotide containing the 4-vinylpyrimidin-2-one nucleoside to mRNA and the effect on the translation2019
- 著者名/発表者名
  Kenji KIkuta, Yosuke Taniguchi, Shigeki Sasaki
- 学会等名
  日本核酸医薬学会第５回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] 反応性人工核酸による中性水溶液中での選択的RNA2'OHアセチル化2019
- 著者名/発表者名
  北﨑健太郎、宮本奈津、高崎隼颯、谷口陽祐、佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会第139回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] DNA/RNAを標的にした選択的認識と効率的反応の研究2019
- 著者名/発表者名
  佐々木茂貴
- 学会等名
  有機合成化学協会九州山口支部講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] Site-selective modification of mRNA and its effect on the translation2019
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki
- 学会等名
  CISNAC2019
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] チオグアニン-ポリアミン結合体を基にしたAPサイト修復阻害剤の開発2019
- 著者名/発表者名
  阿部由紀子、佐々木茂貴
- 学会等名
  第36回日本薬学会九州支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] Pin-point Chemical Modification of mRNA and its Effect on the Translation2019
- 著者名/発表者名
  Gakuro Harada, Kenji Kikuta, Yosuke Taniguchi and Shigeki Sasaki
- 学会等名
  The 27th French-Japanese Symposium on Medicinal and Fine CHemistry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] 官能基転移人工核酸によるmRNA部位特異的修飾と翻訳への効果の検討2019
- 著者名/発表者名
  菊田健司、都甲典宏、大城郁也、原田額郎、谷口陽祐、佐々木茂貴
- 学会等名
  第36回日本薬学会九州支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] Chemical Reaction for site-selective modification of RNA and its application to the biological system2019
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki
- 学会等名
  8th Japanese-Sino Symposium on Organic Chemistry for Young Scientists
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] Site-specific and efficient acetylation of the 2'-OH of RNA by the reactive oligonucleotide2019
- 著者名/発表者名
  Natsu Miyamoto, Kentaro Kitazaki, Hayate Takasaki, Yosuke Taniguchi, Shigeki Sasaki
- 学会等名
  第46回国際核酸化学シンポジウム（ISNAC2019）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] 人工核酸による効率的なRNA糖部２’OH選択的アセチル化2019
- 著者名/発表者名
  宮本奈津、北﨑健太郎、高崎隼颯、谷口陽祐、佐々木茂貴
- 学会等名
  第５６回化学関連支部合同九州大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] DNAとRNAを標的にする新しい核酸創薬アプローチ2019
- 著者名/発表者名
  佐々木茂貴
- 学会等名
  第37回メディシナルケミストリーシンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] Oligonucleotide tools for the site-specific modification of mRNA and application to regulation of translation2018
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki
- 学会等名
  第13 回日仏DDS シンポジウム
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] Intra-strand Cross-link Promotes Formation of i-motif structures2018
- 著者名/発表者名
  Kenji KIkuta, Piao Haishun, John Brazier Kazumitsu Onizuka, Fumi Nagatsugi, Yosuke Taniguchi, Shigeki Sasaki
- 学会等名
  XXIII International Roundtable on Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] 官能基転移反応による翻訳系に対する影響評価法の確立2018
- 著者名/発表者名
  原田額郎、大城郁也、菊田健司、谷口陽祐、佐々木茂貴
- 学会等名
  第4回日本核酸医薬学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] Application of the Functionality Transfer Oligonucleotide for the Site-Selective Internal Labeling of RNA2018
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki, Ikuya Oshiro, Takuya, Matsumoto, Gakuro Harada, Yosuke Taniguchi
- 学会等名
  XXIII International Roundtable on Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] 水中で8-nitoro-cGMPを共有結合捕捉するジアザフェノキサジン誘導体の開発2018
- 著者名/発表者名
  渕靖史、甲斐亮補、唐澤悟、佐々木茂貴
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会第13回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] 水中で8-nitro-cGMPを共有結合捕捉する1,3-ジアザフェノキサジン骨格をもつ分子プローブの開発2018
- 著者名/発表者名
  甲斐亮補、渕靖史、佐々木茂貴
- 学会等名
  第４４回反応と合成の進歩シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] 人工核酸塩基によるRNAの光アセチル化反応の検討2018
- 著者名/発表者名
  菊田健司、Jan BARTA、谷口陽祐、佐々木茂貴
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会第13回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] Synthesisand Evaluation of Photoactive Nucleic Acid Analogues for RNA Acetylation2018
- 著者名/発表者名
  Kenji Kikuta, Jan Barta, Yosuke Taniguchi, Shigeki Sasaki
- 学会等名
  第45回国際核酸化学シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] DNAリピート配列への共同的結合能を有する低分子化合物の合成と評価2018
- 著者名/発表者名
  脇坂元太郎　村瀬裕貴　野口幹晴　Ting WU　佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会大１３８年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15099
[学会発表] 人工核酸塩基を用いたRNAの光アセチル化反応の検討2018
- 著者名/発表者名
  菊田健司、Jan Barta 、谷口陽祐、佐々木茂貴
- 学会等名
  第4回日本核酸医薬学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] 光誘起能をもつRNAアシル化反応の検討2018
- 著者名/発表者名
  菊田健司　Jan BARTA　谷口陽祐　佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会大１３８年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] 触媒基を搭載した人工核酸による配列特異的なRNA糖部2'OHアセチル化2018
- 著者名/発表者名
  北﨑健太郎、高崎隼颯、谷口陽祐、佐々木茂貴
- 学会等名
  第４４回反応と合成の進歩シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] RNA糖部2'位OH基を配列特異的に修飾する人工核酸の開発2018
- 著者名/発表者名
  北﨑健太郎　高崎隼颯　谷口陽祐　佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会大１３８年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] Attempt to Design Small Molecular Ligands to Assemble on the Duplex DNA with the Multiple Binding Sites Based on the BindingMode of Chromomycin A32018
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki
- 学会等名
  Asian 3 Roundtable on Nucleic Acids A3RONA 2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02558
[学会発表] 「DNA リピート配列を低分子化合物の協同効果により識別する新規戦略の構築2017
- 著者名/発表者名
  村瀬裕貴、野口幹晴、佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会第137回年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15099
[学会発表] クロスリンクを RNA 部位特異的に形成する人工核酸の開発と翻訳制御の検討2017
- 著者名/発表者名
  菊田健司, 谷口陽祐, 佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会第137回年会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] RNA糖部2'位のOH基を位置特異的に修飾する人工核酸の開発2017
- 著者名/発表者名
  北﨑健太郎　高崎隼颯　谷口陽祐　佐々木茂貴
- 学会等名
  第54回化学関連支部合同九州大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] ゲノム標的化学の展開による機能性分子の創成2017
- 著者名/発表者名
  佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会第１３７年会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2017-03-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] Evaluation of cooperative binding of the smallmolecule ligands to DNA repeating sequence2017
- 著者名/発表者名
  Hirotaka Murase　 Tomoharu Noguchi　 Gentaro Wakisaka　Ting Wu　 Shigeki Sasaki
- 学会等名
  The 1st Annual Meeting of Japan Society of Nucleic Acids Chemistry
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15099
[学会発表] 長鎖 mRNA に対する部位特異的化学修飾を利用した翻訳制御の評価2017
- 著者名/発表者名
  松本卓也, 大城郁也, 實崎大地, 谷口陽祐, 佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会第137回年会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] 誘起反応性アルキル架橋剤を用いたmRNAのアンチセンス阻害と i-motifの安定化2017
- 著者名/発表者名
  菊田健司　朴海順　John Brazier　鬼塚和光　永次史　谷口陽祐　佐々木茂貴
- 学会等名
  日本核酸医薬学会第3回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] 「リガンド間相互作用によって高リピート DNA 配列選択的に結合する低分子化合物の開発2017
- 著者名/発表者名
  野口幹晴、村瀬裕貴、佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会第137回年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15099
[学会発表] 長寿命蛍光による 8-oxo-dGTP 検出を目指したランタノイド錯体の開発2017
- 著者名/発表者名
  〇福田　高志、渕　靖史、佐々木　茂貴
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  宮城県仙台市
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18831
[学会発表] リガンド間相互作用によって高リピート配列選択的に結合する低分子化合物の開発2017
- 著者名/発表者名
  村瀬裕貴　野口幹晴　脇坂元太郎　Ting Wu　佐々木茂貴
- 学会等名
  第34回日本薬学会九州支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15099
[学会発表] An Attempt to Photo-induced RNA Acetylation by Oligonucleotides Containing 1-Acetyl-7-nitroindolines2017
- 著者名/発表者名
  Kenji Kikuta　 Jan Barta　 Yosuke Taniguchi　 Shigeki Sasaki
- 学会等名
  The 1st Annual Meeting of Japan Society of Nucleic Acids Chemistry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] DNA繰り返し配列への協同的結合能を有する低分子リガンドの開発と評価2017
- 著者名/発表者名
  脇坂元太郎　野口幹晴　村瀬裕貴　佐々木茂貴
- 学会等名
  第54回化学関連支部合同九州大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15099
[学会発表] RNA 部位特異的化学修飾能を持つ官能基転移核酸の開発と遺伝情報制御法への応用2017
- 著者名/発表者名
  大城郁也, 松本卓也, 實崎大地, 谷口陽祐, 佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会第137回年会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] 糖部 2' 位 OH 基を配列特異的に修飾する人工核酸の開発2017
- 著者名/発表者名
  北﨑健太郎　高崎隼颯　谷口陽祐　佐々木茂貴
- 学会等名
  第34回日本薬学会九州支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] Oligonucleotides incorporating the 4-vinylpyrimidine derivatives to investigate the cross-link formation with mRNA2016
- 著者名/発表者名
  Kenji Kikuta, Yosuke Taniguchi and Shigeki Sasaki
- 学会等名
  第43回国際核酸化学シンポジウム
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2016-09-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] 「二本鎖DNAリピート配列選択的に結合性を発揮する低分子リガンドの開発2016
- 著者名/発表者名
  村瀬裕貴、野口幹晴、佐々木茂貴
- 学会等名
  第10回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15099
[学会発表] A New Strategy for Regulation of Gene Expression based on the Intelligent Oligonucleotides2016
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki
- 学会等名
  The 8th Takeda Science Foundation Symposium on PharmaSciences
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-01-21
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] 水中での8-oxoGTP検出を目的としたジアザフェノキサジン―サイクレン亜鉛錯体の創製2016
- 著者名/発表者名
  〇渕　靖史、福田　高志、佐々木　茂貴
- 学会等名
  第46回複素環化学討論会
- 発表場所
  石川県金沢市
- 年月日
  2016-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18831
[学会発表] ゲノム標的化学による創薬研究2016
- 著者名/発表者名
  佐々木茂貴
- 学会等名
  薬学シンポジウム2016 有機化学の先進的ビジョン
- 発表場所
  金沢市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] クロスリンク核酸によるmRNAの化学修飾と翻訳への影響2016
- 著者名/発表者名
  菊田健司，谷口陽祐，佐々木茂貴
- 学会等名
  第42回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2016-11-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] Development of pyrimidine nucleoside analogs as inducible cross-linking agents for nucleic acids2016
- 著者名/発表者名
  Kenji Kikuta, Yosuke Taniguchi and Shigeki Sasaki
- 学会等名
  The 25th French-Japanese Symposium on Medicinal and Fine Chemistry
- 発表場所
  東京都多摩市
- 年月日
  2016-05-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] DNAリピート配列に選択的かつ協奏的に結合する低分子リガンドの創製2016
- 著者名/発表者名
  村瀬裕貴、佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会第１３６回年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] The Functionality Transfer Oligonucleotides for Site-Selective Modification of Cytidine or Adenine2016
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki, Daichi Jitsuzaki, Ikuya Oshiro, Kazumitsu Onizuka, Atsushi Nishimoto, Yosuke Taniguchi
- 学会等名
  XXIIInternational Roundtable on Nucleosides Nucleotides and Nucleic Acids
- 発表場所
  Paris
- 年月日
  2016-07-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] Non-natural nucleoside derivatives for selective stabilization of the antiparallel triplex DNA with multiple inversion sites2016
- 著者名/発表者名
  Hidenori Okamura, Yosuke Taniguchi andShigeki Sasaki
- 学会等名
  The First A3 Roundtable Meeting on Chemical Probe Research Hub
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2016-09-22
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] 8-oxodGTPを特異的に認識する蛍光性ランタノイド分子の開発2016
- 著者名/発表者名
  〇福田　高志、渕　靖史、佐々木　茂貴
- 学会等名
  第53回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  福岡県北九州市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18831
[学会発表] Pinpoint modification of 6-NH2 of the adenine in RNA by the functionality transfer oligonucleotides and its impact on reverse-transcription and translation2016
- 著者名/発表者名
  Ikuya Oshiro, Daichi Jitsuzaki, Takuya Matsumoto, Yosuke Taniguchi and Shigeki Sasaki
- 学会等名
  第43回国際核酸化学シンポジウム
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2016-09-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] 塩基・部位特異的RNA化学修飾能を持つ官能基転移核酸による遺伝情報制御法の開発2016
- 著者名/発表者名
  大城郁也、實崎大地、松本卓也、谷口陽祐、佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会第１３６回年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] Design of the reactive nucleoside analogs and its incorporation into the oligonucleotised for the site-selective chemicalmodification of the 2'-hydroxyl group of RNA2016
- 著者名/発表者名
  Hayate Takasaki,Yurie Hadano, Yosuke Taniguchi and Shigeki Sasaki
- 学会等名
  第43回国際核酸化学シンポジウム
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2016-09-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] 酸化損傷ヌクレオチド8-oxo-dGTPの特異的検出を目指した亜鉛錯体分子の開発2016
- 著者名/発表者名
  〇渕　靖史、佐々木　茂貴
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会第11回年会
- 発表場所
  京都府京都市
- 年月日
  2016-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18831
[学会発表] 細胞中検出を目指した8-oxoGTP特異的認識分子の開発2016
- 著者名/発表者名
  渕靖史、福田高志、佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会第１３６回年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670004
[学会発表] 核酸医薬の現状と話題2016
- 著者名/発表者名
  佐々木茂貴
- 学会等名
  医工学フォーラム
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] 長寿命蛍光による8-oxo-dGTP検出を目指したランタノイド錯体の開発2016
- 著者名/発表者名
  〇福田　高志、渕　靖史、佐々木　茂貴
- 学会等名
  第33回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  鹿児島県鹿児島市
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18831
[学会発表] DNA の B-Z 構造遷移に同期しキラル変換する[5]ヘリセンリガンドのシンクロナイズド不斉誘起2016
- 著者名/発表者名
  川良健祐、佐々木茂貴
- 学会等名
  第10回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  金沢市
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] ＲＮＡの２’位水酸基を配列特異的に修飾する人工核酸の開発2016
- 著者名/発表者名
  高崎隼颯、羽田野友里恵、谷口陽祐、佐々木茂貴
- 学会等名
  第５３回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] 水中の8-oxodG特異的な検出デバイスの開発2016
- 著者名/発表者名
  渡部卓磨、渕靖史、佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会第１３６回年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670004
[学会発表] RNA部位特異的化学修飾能を持つ官能基転移核酸の開発と遺伝情報制御法への展開2016
- 著者名/発表者名
  大城郁也，實崎大地，松本卓也，谷口陽祐，佐々木茂貴
- 学会等名
  第14回次世代を担う有機化学シンポジウム
- 発表場所
  東京都渋谷区
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] 自己活性化能をもつピリミジン型クロスリンク核酸の開発2016
- 著者名/発表者名
  菊田健司、谷口陽祐、佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会第１３６回年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] 低分子リガンドによるリピート配列の選択的認識2016
- 著者名/発表者名
  村瀬裕貴、佐々木茂貴
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会第11回年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15099
[学会発表] 細胞中検出を目指した8-oxoGTP特異的認識分子の開発2016
- 著者名/発表者名
  渕靖史、福田高志、佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会第１３６回年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18831
[学会発表] RNAの2’位水酸基を配列特異的に修飾する人工核酸の開発2016
- 著者名/発表者名
  高崎隼颯, 羽田野友里恵, 谷口陽祐, 佐々木茂貴
- 学会等名
  第３３回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  鹿児島市
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] 金属応答性ピリミジン型機能性核酸を用いたアデニン選択的RNA修飾法の開発2015
- 著者名/発表者名
  大城郁也、實崎大地、西本篤史、鬼塚和光、谷口陽祐、佐々木茂貴
- 学会等名
  第２５回万有福岡シンポジウム
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2015-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] Development of 1,3-diazaphenoxazine derivatives (nitroG-Grasp) for selective capture of 8-nitroguanosine2015
- 著者名/発表者名
  Yasufumi Fuchi and Shigeki Sasaki
- 学会等名
  The 42nd International Symposium on Nucleic Acids Chemistry
- 発表場所
  イーグレ姫路（姫路）
- 年月日
  2015-09-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18831
[学会発表] ジアザフェノキサジン環を基本骨格とする８位酸化グアノシン捕捉分子の開発2015
- 著者名/発表者名
  渕靖史、大林秀都、佐々木茂貴
- 学会等名
  第４１回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  近畿大学（大阪）
- 年月日
  2015-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18831
[学会発表] Selective and cooperative binding of small molecular ligands to a GC repetitive site of DNA mediated by multiple complexationwith metal cations2015
- 著者名/発表者名
  Hirotaka Murase,　Shigeki Sasaki
- 学会等名
  PACIFICHEM2015
- 発表場所
  ホノルル
- 年月日
  2015-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] Development of1,3-diazaphenoxazine derivatives (nitroG-Grasp) for selective capture of8-nitroguanosine2015
- 著者名/発表者名
  Yasufumi Fuchi, Shigeki Sasaki
- 学会等名
  The 42nd International Symposium on Nucleic Acids Chemistry
- 発表場所
  姫路
- 年月日
  2015-09-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670004
[学会発表] The effect ofintra-strand cross-link formation on the stability of DNA i-motif2015
- 著者名/発表者名
  Kenji Kikuta, PiaoHaishun, John Brazier, Kazumitsu Onizuka, Fumi Nagatsugi, Yosuke Taniguchi,Shigeki Sasaki
- 学会等名
  第４２回国際核酸化学シンポジウム
- 発表場所
  姫路
- 年月日
  2015-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] Efficient covalent capture of 8-nitroguanosine via a multiple hydrogenbonded complex2015
- 著者名/発表者名
  Yasufumi Fuchi, Shigeki Sasaki
- 学会等名
  PACIFICHEM2015
- 発表場所
  ホノルル
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670004
[学会発表] 選択的8位酸化グアノシン捕捉モデル分子”Grasp”誘導体の開発2015
- 著者名/発表者名
  渕靖史、大林秀都、佐々木茂貴
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会第10回年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2015-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670004
[学会発表] 選択的8位酸化グアノシン捕捉モデル分子“Grasp”誘導体の開発2015
- 著者名/発表者名
  渕　靖史、大林　秀都、佐々木　茂貴
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会第10回年会
- 発表場所
  東北大学（仙台）
- 年月日
  2015-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18831
[学会発表] リピート配列を標的とした配列選択的集積性リガンドの開発2015
- 著者名/発表者名
  村瀬裕貴、佐々木茂貴
- 学会等名
  第27回若手研究者のためのセミナー
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2015-08-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] ＲＮＡの２’位水酸基を修飾する官能基転移核酸の開発2015
- 著者名/発表者名
  高崎隼颯、羽田野友里恵、谷口陽祐、佐々木茂貴
- 学会等名
  第３２回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  延岡
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] Efficient covalent capture of 8-nitroguanosine via a multiple hydrogenbonded complex2015
- 著者名/発表者名
  Yasufumi Fuchi and Shigeki Sasaki
- 学会等名
  PACIFICHEM 2015
- 発表場所
  Hawaii (USA)
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18831
[学会発表] 8-oxodGTPを特異的に認識する蛍光性ランタノイド錯体分子の合成と評価2015
- 著者名/発表者名
  福田高志、渕靖史、佐々木茂貴
- 学会等名
  第３２回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  延岡
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670004
[学会発表] 多官能化アントラセノン誘導体による繰り返しDNA配列への協奏的結合2015
- 著者名/発表者名
  村瀬裕貴、佐々木茂貴
- 学会等名
  第４１回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] 鎖内クロスリンク形成によるi-motifの安定化2015
- 著者名/発表者名
  菊田健司、朴海順、John Brazier、鬼塚和光、永次史、谷口陽祐、佐々木茂貴
- 学会等名
  第９回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] 鎖内クロスリンク反応を用いたi-motifの安定化2015
- 著者名/発表者名
  菊田健司、朴海順、John Brazier、鬼塚和光、永次史、谷口陽祐、佐々木茂貴
- 学会等名
  第５2回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] ジアザフェノキサジン環を基本骨格とする８位酸化グアノシン捕捉分子の開発2015
- 著者名/発表者名
  渕靖史、大林秀都、佐々木茂貴
- 学会等名
  第４１回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670004
[学会発表] 水素結合錯体形成を介した効率的な８－チオグアノシン捕捉反応分子の開発2015
- 著者名/発表者名
  大林秀都、渕靖史、佐々木茂貴
- 学会等名
  第５2回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670004
[学会発表] 末端構造にキノリンを有するHoechst誘導体による二本鎖DNA繰り返し領域への強い協奏的結合2015
- 著者名/発表者名
  江田裕則、John Brazier、佐々木茂貴
- 学会等名
  第９回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04633
[学会発表] 金属応答性ピリミジン型機能性人工核酸を用いた高効率アデニン特異的RNA修飾反応の開発2014
- 著者名/発表者名
  大城　郁也, 實崎　大地, 西本　篤史, 鬼塚　和光, 谷口陽祐, 佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会第１３４回年会
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] [5]ヘリセンリガンドのキラル平衡及びDNAのB-Z遷移に基づく動的な不斉誘起の検討2014
- 著者名/発表者名
  川良　健祐, 辻　厳一郎, 佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会第１３４回年会
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] CpGアイランド特異的に結合する人工核酸の開発2014
- 著者名/発表者名
  松枝　望, 谷口陽祐, 佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会第１３４回年会
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] クロスリンク核酸を導入したDNA　i-motifの安定性の検討2014
- 著者名/発表者名
  朴　海順, 秋島　広佑, 實崎　大地, 谷口陽祐, 佐々木茂貴, Brazier JOHN
- 学会等名
  日本薬学会第１３４回年会
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] ８-ニトログアノシンに対して特異的な補足分子の開発と捕捉反応の解析2014
- 著者名/発表者名
  渕靖史、佐々木茂貴
- 学会等名
  日本化学会　第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659008
[学会発表] 水中での8-oxoGのデバイスの開発2014
- 著者名/発表者名
  渡部　卓磨, 渕　靖史, 佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会　第134年会
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659008
[学会発表] 金属錯体形成を基本とした多協同的DNA結合性低分子の開発2014
- 著者名/発表者名
  村瀬　裕貴, 佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会第１３４回年会
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] 水素結合錯体形成を介した8-ニトログアノシンに対する共有結合補足分子の開発2014
- 著者名/発表者名
  渕　靖史、佐々木茂貴
- 学会等名
  第24回万有福岡シンポジウム
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670004
[学会発表] CG塩基対を安定かつ選択的に認識可能なN²ｰ修飾イソシチジン誘導体の合成と３本鎖形成能の評価2014
- 著者名/発表者名
  岡村　秀紀, 谷口陽祐, 佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会第１３４回年会
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] ヘキスト誘導体による二本鎖DNA上に存在する繰り返し配列への協奏的集積の評価2014
- 著者名/発表者名
  江田　裕則, John BRAZIER, 佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会第１３４回年会
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] RNA2'-OH部位特異的な修飾反応の開発2014
- 著者名/発表者名
  羽田野　友里恵, 佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会第１３４回年会
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] 8-oxodG選択性向上を目指したAdap誘導体の開発2014
- 著者名/発表者名
  菊川　誉也, 谷口陽祐, 深堀　慶太郎, 佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会第１３４回年会
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] Synthesis and evaluation of 8-halogenated-7-deaza-2'-deoxyguanosine as 8-oxo-2'-deoxyguanosine analogues2014
- 著者名/発表者名
  尹　貽貞, 谷口陽祐, 佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会第１３４回年会
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] A New Therapeutic Approach Based on Genome-Targeting Chemistry2014
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki
- 学会等名
  Proceedings of the 11th International Symposium
- 発表場所
  Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] 金属錯体形成を利用したRNA部位特異的化学修飾反応の開発と反応機構解析2014
- 著者名/発表者名
  實崎　大地, 鬼塚　和光, 西本　篤史, 谷口陽祐, 佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会第１３４回年会
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] 水中での8-oxoGの検出デバイスの開発2013
- 著者名/発表者名
  渡部卓磨、渕靖史、佐々木茂貴
- 学会等名
  第30回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎（長崎国際大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659008
[学会発表] Sequence specific adenosine modification of RNA by functionality-transfer ODN accelerated by metal cations2013
- 著者名/発表者名
  Ikuya Oshiro, Daichi Jitsuzaki, Atsushi Nishimoto, Kazumitsu Onizuka, Yosuke Taniguchi, Shigeki Sasaki
- 学会等名
  第４０回国際核酸化学シンポジウム
- 発表場所
  Kanagawa University, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] 遷移金属カチオン活性化機構をもつ機能性人工核酸を用いた部位特異的特異的RNA修飾化学修飾反応2013
- 著者名/発表者名
  實崎大地、鬼塚和光、西本篤史、谷口陽祐、佐々木茂貴
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー第８回年会
- 発表場所
  東京　東京医科歯科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] ODN containing functionalized thioguanosine: Useful tools for selective guanosine RNA targeting2013
- 著者名/発表者名
  Jan Barta, Daichi Jitsuzaki, Yosuke Taniguchi, Shigeki Sasaki
- 学会等名
  第４０回国際核酸化学シンポジウム
- 発表場所
  Kanagawa University, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] CpGアイランドを標的とした人工核酸の開発2013
- 著者名/発表者名
  松枝望、谷口陽祐、佐々木茂貴
- 学会等名
  第30回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎（長崎国際大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] Design, synthesis, and properties of 8-halogenated-7-deaza-2’-deoxyguanosine as analogues of 8-oxo-2’-deoxyguanosine2013
- 著者名/発表者名
  尹貽貞、谷口陽祐、佐々木茂貴
- 学会等名
  第５０回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] 8-oxodGに対する塩基選択性の向上を目指したAdap誘導体の開発2013
- 著者名/発表者名
  菊川誉也、谷口陽祐、深堀慶太郎、佐々木茂貴
- 学会等名
  第30回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎（長崎国際大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] 8-oxo-clampを基本骨格とする水中での8-オキソグアノシン特異的検出に向けたアプローチ2013
- 著者名/発表者名
  渕靖史、李志春、佐々木茂貴
- 学会等名
  第７回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  名古屋　名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659008
[学会発表] ピリミジン型機能性人工核酸を用いた金属カチオン応答性アデニン特異的RNA修飾法の開発2013
- 著者名/発表者名
  大城郁也、實崎大地、西本篤史、鬼塚和光、谷口陽祐、佐々木茂貴
- 学会等名
  第30回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎（長崎国際大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] Optimization of fluorescence property of the 8-oxoG-clamp derivative for better selectivity for 8-oxo-2'-deoxyguanosine2013
- 著者名/発表者名
  Yasufumi Fuchi, Yohei Koga, Shigeki Sasaki
- 学会等名
  The 23rd FRENCH-JAPANESE SYMPOSIUM on Medicinal and Fine Chemistry
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659008
[学会発表] An antiproliferative eff ect by targeting oncogene with antigene oligonucleotides containing WNA-βT in an antiparallel triplex formation2013
- 著者名/発表者名
  Yosuke Taniguchi, Shigeki Sasaki
- 学会等名
  第４０回国際核酸化学シンポジウム
- 発表場所
  Kanagawa University, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] 繰り返し配列を含むDNAに対して協奏的に集積する低分子化合物の合成および評価2013
- 著者名/発表者名
  江田裕則、John BRAZIER、佐々木茂貴
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー第８回年会
- 発表場所
  東京　東京医科歯科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] 二種の金属錯体を形成部位をもつアントラセノン誘導体の合成とDNAリピート配列への多協同的結合の検討2013
- 著者名/発表者名
  村瀬裕貴、佐々木茂貴
- 学会等名
  第３９回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] T-Viny1 Derivative as an 4 Efficient and Selective Cross-Linking Agent for RNA and duplex DNA2013
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki, Nishimoto A., Jitsuzaki D., Onizuka K., Yosuke Taniguchi, Nahatsugi F.
- 学会等名
  9th Annual Meeting of the OLIGONYCLEOTIDE Therapeutics Society
- 発表場所
  Napoli, Italia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] Functionality Transfer for the Pinpoint Selective Modefication of RNA Inducible Reactivity Mediated by Chelate Formation with Metal Cation2013
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki, Yosuke Taniguchi, D. Jitsuzaki, K.Onizuka, A.Nishimoto, I.Oshiro, A.Shibata
- 学会等名
  The 5th Asian Aeden Confernce
- 発表場所
  Nagoya City University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] エクソン-イントロン接合部に重複したマイクロ RNA の発現2013
- 著者名/発表者名
  柴田篤志、佐々木茂貴
- 学会等名
  第２３回アンチセンスシンポジウム
- 発表場所
  徳島（徳島大学大塚講堂）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] 膵β細胞株MIN6細胞を標的としたDDS, β-MENDの構築および核酸導入・機能発現の検証2013
- 著者名/発表者名
  田端麻衣、山田勇磨、安崎友香理、野村政壽、柴田篤志、佐々木茂樹、原島秀吉
- 学会等名
  日本薬学会北海道支部第140回例会
- 発表場所
  札幌(札幌コンベンションセンター)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] N-(Guanidinoethyl)-2'-deoxy-5-methylisocytidine exhibits selective recognition of the CG inversion site for the formation of anti-parallel triplex DNA2013
- 著者名/発表者名
  Hidenori Okamura, Yosuke Taniguchi, and Shigeki Sasaki
- 学会等名
  ＡＣＭＳ２０１３
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] CG塩基対を選択的に認識するN2-修飾イソシチジン誘導体の合成と3本鎖形成能の評価2013
- 著者名/発表者名
  岡村秀紀、谷口陽祐、佐々木茂貴
- 学会等名
  第４３回複素環化学討論会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] DNAのB-Z平衡と[5]ヘリセンリガンドの不斉平衡に基づく動的不斉誘起の検討2013
- 著者名/発表者名
  川良健祐、辻厳一郎、佐々木茂貴
- 学会等名
  第４３回複素環化学討論会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] 二種の金属錯体形成部位をもつ分子によるDNAリピート配列への協同的結合の検討2013
- 著者名/発表者名
  村瀬裕貴、佐々木茂貴
- 学会等名
  第７回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  名古屋　名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] ＤＮＡ上の繰り返し配列に対して協奏的に自己集積する低分子化合物の開発2013
- 著者名/発表者名
  江田裕則、John BRAZIER、佐々木茂貴
- 学会等名
  第５０回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] Synthesis and evaluation of novel Hoechst derivatives for cooperative binding to repeating DNA sequences2013
- 著者名/発表者名
  Hironori Koda, John Brazier, Shigeki Sasaki
- 学会等名
  第４０回国際核酸化学シンポジウム
- 発表場所
  神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] 金属応答性ピリミジン型機能性人工核酸を用いたアデニン特異的RNA修飾法の開発2013
- 著者名/発表者名
  大城郁也、實崎大地、西本篤史、鬼塚和光、谷口陽祐、佐々木茂貴
- 学会等名
  第３９回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] Molecular design and synthesis for selective recognition and reaction of DNA and RNA2013
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki
- 学会等名
  Report of Lectureship in Hong Kong
- 発表場所
  The Chinese University of Hong Kong
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] An efficient method for RNA modification with high sequence and base selectivity using non-natural efficient　method　for　RNA　modification　with　high　sequence　and base　selectivity　using　non-natural　functional ODN2013
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki, Daichi Jitsuzaki, Atsushi Nishimoto, Kazumitsu Onizuka, Fumi Nagatsugi, Yosuke Taniguchi
- 学会等名
  Gordon Research Confernces
- 発表場所
  Salve Regina University(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] Genome-targeting chemistry for a new therapeutic approach, Frontiers in Medicinal Chemistry2013
- 著者名/発表者名
  Sasaki, S
- 学会等名
  Joint German-Swiss Meeting on Medicinal Chemistry
- 発表場所
  Munich
- 年月日
  2013-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] 遷移金属カチオンにより活性化する部位特異的RNA化学修飾反応の開発と反応機構の解析2013
- 著者名/発表者名
  實崎大地、鬼塚和光、西本篤史、谷口陽祐、佐々木茂貴
- 学会等名
  第５０回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] 2-aminoAdapによるDNA中の8-oxodG検出法の開発2013
- 著者名/発表者名
  谷口陽祐、深堀慶太郎、古賀洋平、佐々木茂貴
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー第８回年会
- 発表場所
  東京　東京医科歯科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] 脱塩基部位を特異的に切断する核酸- ポリアミン結合体の特性2013
- 著者名/発表者名
  阿部由紀子，山口莉慧，佐々木茂貴
- 学会等名
  第３１回メディシナルケミストリーシンポジウム
- 発表場所
  広島（広島市アステールプラザ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] ８-ニトログアノシンに対する反応を利用した特異的捕捉分子の開発2013
- 著者名/発表者名
  渕靖史、佐々木茂貴
- 学会等名
  第３９回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  福岡、九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659008
[学会発表] Site-Specific Chemical Modification of RNA and Impact on its Function2013
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki
- 学会等名
  Asia 3 Roundtable of Nucleic Acids 2013, Japan
- 発表場所
  Portapia Hotel, Kobe
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] Synthesesand Evaluation of Anti-parallel Triplex Formation of 1’-Phenyl-2’-ThymineNucleoside Analogues for the Application to the Antigene Strategy2013
- 著者名/発表者名
  Yosuke Taniguchi,Akira Tomizaki, Hidenori Okamura, Syohei Misumi, Tomoko Takaki, Naoto Ishibashi and Shigeki Sasaki
- 学会等名
  ＡＩＭＥＣＳ２０１３
- 発表場所
  台湾
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] CG 塩基対を選択的に認識可能なN- グアニジノエチルイソシチジンの合成と3 本鎖DNA 形成能の評価2013
- 著者名/発表者名
  岡村秀紀、谷口陽祐、佐々木茂貴
- 学会等名
  第５０回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] N²-Modified Isocytidine Derivatives for Selective CG Base Pair Recognition in the Triplex DNA2013
- 著者名/発表者名
  Hedenori Okamura, Yosuke Taniguchi, Shigeki Sasaki
- 学会等名
  3rd ACP Junior Symposium
- 発表場所
  Chiba
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] 繰り返し領域を含む二本鎖DNAに対して協奏的に集積する低分子化合物の合成および評価2013
- 著者名/発表者名
  江田裕則、JohnBrazier、佐々木茂貴
- 学会等名
  第７回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  名古屋　名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] An Efficient Reaction for Pinpoint Modification of RNA Promoted by Proximity Effect via Transition Metal Complex2013
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki, Daichi Jitsuzaki, Onizuka Kazumitsu, Nishimoto Atsushi, Shibata Atsushi, Oshiro Ikuya, Yosuke Taniguchi
- 学会等名
  ICCEPOCA-8/NICCEOCA-4
- 発表場所
  Osaka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] 金属錯体形成によりRNAを部位特異的に化学修飾する機能性人工核酸の開発2013
- 著者名/発表者名
  實崎大地、鬼塚和光、西本篤史、谷口陽祐、佐々木茂貴
- 学会等名
  第２３回アンチセンスシンポジウム
- 発表場所
  徳島（徳島大学大塚講堂）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] 2'位メトキシピリミジン型クロスリンク核酸の開発と評価2013
- 著者名/発表者名
  秋島広佑、西本篤史、實崎大地、谷口陽祐、永次史、佐々木茂貴
- 学会等名
  第30回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎（長崎国際大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] Inhibition of the cell proliferation using triplex forming oligonucleotides containing a W-shaped Nucleoside analogues2013
- 著者名/発表者名
  Yosuke Taniguchi and Shigeki Sasaki
- 学会等名
  ＡＣＭＳ２０１３
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] Genome-targeting chemistru for a new therapeutic approach2013
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki
- 学会等名
  Frontiers in Medicinal Chemistry
- 発表場所
  Ludwig-Maximilians Universital Munchen
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] 生命への合成化学者のチャレンジ：ゲノム標的化学の提案2012
- 著者名/発表者名
  佐々木茂貴
- 学会等名
  第47回　天然物化学談話会
- 発表場所
  阿蘇プラザホテル
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] Molecular design of non-natural nucleosides for selective recognition and reaction with DNA and RNA2012
- 著者名/発表者名
  Sasaki, S
- 学会等名
  13th Tetrahedron Symposium
- 発表場所
  Amsterdam
- 年月日
  2012-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] Synthesis and triplex DNA forming evaluation of 2'-deoxyisocytidine derivatives with two hydrogen-bonding sites2012
- 著者名/発表者名
  Hidenori Okamura, Yosuke Taniguchi,Shigeki Sasaki
- 学会等名
  2nd Junior ICCEOCA(Asian Core Program)
- 発表場所
  Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ　ｏｆ　Ｍａｌａｙａ　Ｋuａｌａ　Ｌｕｍｐｕｒ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] A New Tool for Site-specific Cheminal Modefication RNA and its Biological Application2012
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki
- 学会等名
  2012 The 4th Korean Nucleic Acids Sociery(KNAS)International Symposium
- 発表場所
  Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] An Application of the Functionality Transfer Reaction for the Selective and Sensitive Detection of O⁶-Methy1-2'-Deoxyguanosine in DNA2012
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki
- 学会等名
  XX International Round Table on Nucleosides Nucleotides and Nucleic Acids
- 発表場所
  Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] Molecular design of non-natural nucleosides for selective recognition and reaction with DNA and RNA2012
- 著者名/発表者名
  Shigeki 　Sasaki
- 学会等名
  13th Tetrahefron Symposium (ASIA EDITION)
- 発表場所
  Howard Civil International Centre, Taipei.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] Triplex formation and an efficient DNA strand displacement reaction with the W-shaped uncleoside analogs( WNA-BT)2012
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki
- 学会等名
  Asian 3　Roundtable on Nucleic Scids　２０１２　KOREA
- 発表場所
  Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] ortho-Methyl Substituted W-Shaped Nucleoside Analog(WNA-βT) Accelerates the DNA Strand Displacement Reaction2012
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki
- 学会等名
  ICCEPOCA-7/NICCEOCA-3
- 発表場所
  Nanyang Technologinal University
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] Molecular design of non-natural nucleosides for selective recognition and reaction with DNA and RNA2012
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki
- 学会等名
  13th Tetrahefron Symposium
- 発表場所
  Holland
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] Non-natural Nucleoside Analogs for Recognition of 8-Oxo-2'-deoxyguano- sine2012
- 著者名/発表者名
  Sasaki, S
- 学会等名
  1st International Symposium on Polymer Ecomaterials (PEM 2012)
- 発表場所
  Changchun, China
- 年月日
  2012-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] (AT)n配列特異的にB→Z遷移を誘起するポルフィリン誘導体の開発2012
- 著者名/発表者名
  佐々木英哲, et al
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] Non-natural nucleoside analogs for the formation of the stable triplex DNA and its application to inhibition of gene expression2012
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki
- 学会等名
  10th France-Japan DDS Symposium
- 発表場所
  France
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] A New Tool for Site-Specific Modification of RNA2011
- 著者名/発表者名
  Sasaki, S
- 学会等名
  Pharmaceutical Sciences World Congress
- 発表場所
  New Orleans, USA
- 年月日
  2011-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] ゲノム標的化学:DNAおよびRNAに対してピンポイント選択的認識および反応性分子の開発2011
- 著者名/発表者名
  佐々木茂貴
- 学会等名
  第5回薬学研究フォーラムin東京
- 発表場所
  日本薬学会長井記念ホール(東京都)(依頼講演)
- 年月日
  2011-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] Non-natural Nucleoside Analogs for Recognition of 8-Oxo-2'-deoxyguanosine2011
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki, et al
- 学会等名
  6th Cambridge Symposium on Nucleic Acids Chemistry and Biology
- 発表場所
  Queens' College Cambridge, UK(selected oral)
- 年月日
  2011-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] A NEW TOOL FOR SITE-SPECIFIC CHEMICAL MODIFICATION OF RNA2011
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki, et al
- 学会等名
  7th Annual Meeting of the Oligonucleo-tide Therapeutics Society
- 発表場所
  The Royal Library Copenhagen, Denmark
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] 核酸医薬への期待と遺伝子標的化学のアプローチ2011
- 著者名/発表者名
  佐々木茂貴
- 学会等名
  創薬懇話会2011
- 発表場所
  瀬戸内マリンホテル(岡山県)(招待講演)
- 年月日
  2011-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] A Single Nucleotide Modification of RNA and DNA by Functionality Transfer Reaction2011
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki
- 学会等名
  AIMECS11(第8AFMC国際医薬化学シンポジウム)
- 発表場所
  京王プラザホテル東京
- 年月日
  2011-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] 光照射によりB-Z構造遷移能を制御する低分子リガンドの開発2011
- 著者名/発表者名
  辻厳一郎、佐々木茂貴
- 学会等名
  第5回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  筑波国際会議場、茨城県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659004
[学会発表] 光照射によりB-Z-DNA構造変換能を変化させる低分子化合物の開発2011
- 著者名/発表者名
  辻厳一郎、佐々木茂貴
- 学会等名
  有機合成化学協会九州山口支部第23回若手研究者のためのセミナー
- 発表場所
  九州大学薬学部、福岡県
- 年月日
  2011-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659004
[学会発表] 光照射によりBZ誘起能を制御する低分子化合物の開発2011
- 著者名/発表者名
  辻厳一郎、佐々木茂貴
- 学会等名
  第6回ケミカルバイオロジー年会
- 発表場所
  東京工業大学、東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659004
[学会発表] 光照射によりBZ遷移能を制御する低分子化合物の開発2011
- 著者名/発表者名
  辻厳一郎、川上京子、佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659004
[学会発表] New Recognition Molecules for 8-Oxo-2'-Deoxyguanosine2011
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki
- 学会等名
  A3RONA 2011 Wuhan
- 発表場所
  Wuhan Hongyi Hotel(invited)
- 年月日
  2011-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] 光応答性リガンドによるDNA2本鎖キラリティーの制御2011
- 著者名/発表者名
  辻厳一郎,佐々木茂貴
- 学会等名
  第28回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  福岡大学薬学部、福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659004
[学会発表] BZ遷i移能を有するキラルビスアリールリガンドの開発2011
- 著者名/発表者名
  辻厳一郎、川上京子、佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659004
[学会発表] Selective Fluorescent Probe for 8-Oxoguanosine2011
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki, et al
- 学会等名
  22nd French-Japanese Symposium of Medicinal and Fine Chemistry
- 発表場所
  Rouen, France(組織委員)
- 年月日
  2011-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] Adenosine-1,3-Diazaphenoxazine Nucleoside Analog for Recognition of 8-Oxo-2'-deoxyguanosine in DNA2011
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki
- 学会等名
  ICCEOCA-6NICCEOCA-2 2011
- 発表場所
  The Chinese University of Hong Kong(組織委員)
- 年月日
  2011-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] A New Biotechnology for Site-Specific Chemical Modification of RNA2011
- 著者名/発表者名
  S.Sasaki, et al
- 学会等名
  International Conference on Biomaterial Science2011
- 発表場所
  Tsukuba, Japan
- 年月日
  2011-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] Artificially Designed Functional Oligonucleotides For Chemical Modification of DNA and RNA2010
- 著者名/発表者名
  S.Sasaki, et al
- 学会等名
  Asian Roundtable on Nucleic Acids
- 発表場所
  ホテル日航関西空港
- 年月日
  2010-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] A New Biological Tool for Nucleobase and Site-Specific Modification of RNA by Utilizing Functionality Transfer Reaction (FTR)2010
- 著者名/発表者名
  S.Sasaki, et al
- 学会等名
  9th France-Japan DDS Symposium
- 発表場所
  KKRホテル、熊本市
- 年月日
  2010-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] DNA高次構造認識分子の開発を目指したポリフィリン誘導体の合成2010
- 著者名/発表者名
  佐々木英哲
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター他
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] A New Biological Tool for Nucleobase and Site-Specific Modification of RNA by Utilizing Functionality Transfer Reaction(FTR)2010
- 著者名/発表者名
  shigeki Sasaki, et al
- 学会等名
  9th France-Japan DDS Symposium
- 発表場所
  KKRホテル熊本
- 年月日
  2010-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] BZ遷移能を有するビスアリール化合物におけるBZ構造変換メカニズムの検討2010
- 著者名/発表者名
  辻厳一郎、川上京子、土井一生、佐々木茂貴
- 学会等名
  第4回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス、大阪府
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659004
[学会発表] B-ZDNA構造遷移を誘起するキラルビスアリール化合物の開発2010
- 著者名/発表者名
  川上京子、辻厳一郎、土井一生、佐々木茂貴
- 学会等名
  第27回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス、長崎県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659004
[学会発表] A New Tool for Site-Specific Modification of RNA2010
- 著者名/発表者名
  S.Sasaki, et al
- 学会等名
  Pharmaceutical Sciences World Congress 2010
- 発表場所
  New Orleans, USA
- 年月日
  2010-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] インテリジェント人工核酸による配列特異的なRNA化学修飾と機能制御2010
- 著者名/発表者名
  佐々木茂貴
- 学会等名
  第47回化学関連支部九州合同大会
- 発表場所
  北九州国際会議場、北九州市
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] Development of the diaryl-spermine conjugate as an effective B-Z inducer2010
- 著者名/発表者名
  G. Tsuji, I. Doi, K. Kawakami, S. Sasaki
- 学会等名
  International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659004
[学会発表] RNAの部位特異的科学修飾のための人工核酸ツールの開発と応用2010
- 著者名/発表者名
  佐々木茂貴
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会(2010)
- 発表場所
  近幾大学本部キャンパス
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] Nucleobase and Site Specific Chemical Modification of RNA2010
- 著者名/発表者名
  S.Sasaki, et al
- 学会等名
  Telluride Science Conference on Nucleic Acid Topics
- 発表場所
  Telluride Intermediate School, Colorado, USA
- 年月日
  2010-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] Functionality Transfer Reaction(FTR)as a PowerfulTool for Site-Specific Modefication of RNA2010
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki, et al
- 学会等名
  ICCEOC-5
- 発表場所
  Taiwan
- 年月日
  2010-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] BZ遷移能を有する新規ビスアリール誘導体の開発2010
- 著者名/発表者名
  辻厳一郎、土井一生、川上京子、佐々木茂貴
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会第5回年会
- 発表場所
  慶応義塾大学日吉キャンパス、神奈川県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659004
[学会発表] Synthesis and analysis of spermine-bisaryl conjugates as the new ligand for the B to Z-DNA transition2010
- 著者名/発表者名
  K. Kawakami, I. Doi, G. Tsuji, S. Sasaki
- 学会等名
  he 37th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659004
[学会発表] INTELLIGENT FUNCTIONS FOR NEW APPROACH OF THERAPEUTIC OLIG ONUCLEOTIDES2009
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasak
- 学会等名
  遺伝子・デリバリー研究会第9回シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学コンベンションセンター
- 年月日
  2009-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] インテリジェント核酸医薬へのチャレンジ2009
- 著者名/発表者名
  佐々木茂貴
- 学会等名
  -新適塾-「未来創薬への誘い」第7回会合
- 発表場所
  (財)千里ライフサイエンス振興財団(大阪府)
- 年月日
  2009-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] A New Chemical Probe for Site-Specific Modification of RNA,2009
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki
- 学会等名
  13th Asian Chemical Congress
- 発表場所
  中国国際コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] Design of Specific Reaction to DNA and RNA for Regulation of Gene Expression-New Functionality Transfer Reaction for Site-selective Modification of RNA2009
- 著者名/発表者名
  S. Sasaki
- 学会等名
  The 3rd International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia under Asian Core Program
- 発表場所
  杭州市、中国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[学会発表] 選択的化学反応による遺伝子改変へのアプローチ2009
- 著者名/発表者名
  佐々木茂貴
- 学会等名
  第4回理研「バイオ医工学シンポジウム」
- 発表場所
  独立行政法人理化学研究所鈴木梅太郎ホール
- 年月日
  2009-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[学会発表] 選択的化学反応による遺伝子改変へのアプローチ2009
- 著者名/発表者名
  佐々木茂貴
- 学会等名
  第4回バイオ医工学シンポジウム
- 発表場所
  理化学研究所(和光市)
- 年月日
  2009-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[学会発表] DNA高次構造認識分子の開発を目指したポルフィリン誘導体の合成検討2009
- 著者名/発表者名
  佐々木英哲
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[学会発表] DNA高次構造認識分子の開発を目指したポルフィリン誘導体の合成2009
- 著者名/発表者名
  佐々木英哲
- 学会等名
  第26回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  九州大学薬学部(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002
[学会発表] Design of Specific Reaction to DNA and RNA for Regulation of Gene Expression-New Functionality Transfer Reaction for Site-selective Modification of RNA2008
- 著者名/発表者名
  S. Sasaki
- 学会等名
  The 3rd International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia under Asian Core Program
- 発表場所
  Lis Ying Hotel(China)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[学会発表] アンチセンスの機能拡張を目指したインテリジェント人工核酸2008
- 著者名/発表者名
  佐々木茂貴
- 学会等名
  第18回アンチセンスシンポジウム
- 発表場所
  岐阜大学薬学部記念会館(岐阜県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[学会発表] 遺伝子発現の制御を目指した三重鎖形成人工塩基の新展開2008
- 著者名/発表者名
  佐々木茂貴
- 学会等名
  第24回日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  東京六本木ヒルズ
- 年月日
  2008-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[学会発表] アンチセンスの機能拡張を目指したインテリジェント人工核酸2008
- 著者名/発表者名
  佐々木茂貴
- 学会等名
  第18回アンチセンスシンポジウム
- 発表場所
  岐阜大学医学部記念会館
- 年月日
  2008-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[学会発表] 酸化損傷塩基8-オキソグアノシン特異的蛍光プローブの開発2008
- 著者名/発表者名
  佐々木茂貴、中川治、小野沙弥香、李志春、辻本朗、古賀洋平
- 学会等名
  第47回電子スピンサイエンス学会年会
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[学会発表] 酸化損傷塩基8-オキソグアノシン特異的蛍光プローブの開発2008
- 著者名/発表者名
  佐々木茂貴
- 学会等名
  第47回電子スピンサイエンス学会年
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂
- 年月日
  2008-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[学会発表] 長い繰り返し配列を持つDNA上にCu^<2+>を介して集積する分子の開発2008
- 著者名/発表者名
 大西一平, J. Brazier, 佐々木茂貴
- 学会等名
 第25回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
 九州保健福祉大学(延岡市)
- 年月日
 2008-12-07
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20659003
[学会発表] New Functionality Transfer Reaction for Site-Selective Modification of RNA and DNA2008
- 著者名/発表者名
  S. Sasaki
- 学会等名
  8th France-Japan DDS Symposium
- 発表場所
  Cannes, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[学会発表] 遺伝子特異的人工核酸のデリバリーシステムを用いた細胞内反応への展開-化学反応による遺伝子修飾および修復を目指して2008
- 著者名/発表者名
  佐々木茂貴、永次史、井本修平、谷口陽祐、鬼塚和光
- 学会等名
  第57回高分子討論会
- 発表場所
  大阪市立大学(大阪市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[学会発表] 遺伝子特異的人工核酸のデリバリーシステムを用いた細胞内反応への展開-化学反応による遺伝子修飾および修復を目指して2008
- 著者名/発表者名
  佐々木茂貴
- 学会等名
  第57回高分子討論会
- 発表場所
  大阪市立大学
- 年月日
  2008-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[学会発表] Molecular design for detection of RNA transcripts, higher order DNA structures and tiny changes of nucleobases.2008
- 著者名/発表者名
  Shigeki Sasaki
- 学会等名
  BMB2008
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2008-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[学会発表] 遺伝子発現の制御を目指した三重鎖形成人工塩基の新展開2008
- 著者名/発表者名
  佐々木茂貴
- 学会等名
  第24回日本DDS 学会学術集会
- 発表場所
  六本木ヒルズ(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[学会発表] Design of S-vinlyated 6-thioguanosine as a specific modifier of cytidine2008
- 著者名/発表者名
  K. Onizuka, Y.Taniguchi, S. Sasaki
- 学会等名
  14th Symposium on Chemistry of Nucleic Acid Components
- 発表場所
  Cesky Krumlov, Czech
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[学会発表] DNA高次構造認識分子の開発を目指したポルフィリン誘導体の合成検討2008
- 著者名/発表者名
  佐々木英哲
- 学会等名
  第34回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  京都テルサ
- 年月日
  2008-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[学会発表] DNAの高次構造の認識をめざした新規リガンドの開発2007
- 著者名/発表者名
  佐々木英哲、John Brazier、大西一平、渡邊詩乃、佐々木茂貴
- 学会等名
  第24回九州支部大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209001
[学会発表] DNAの高次構造の認識をめざした新規リガンドの開発2007
- 著者名/発表者名
  佐々木英哲、John Brazier、大西一平、渡辺詩乃、佐々木茂貴
- 学会等名
  第24回九州支部大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659004
[学会発表] 反応性向上を目指した新規nitroG-Grasp誘導体の合成と捕捉反応評価
- 著者名/発表者名
  渕　靖史、大林秀都、佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670004
[学会発表] Synthesis and evaluation of capture molecules for 8-thioguanosine
- 著者名/発表者名
  Hideto Obayashi, Yasufumi Fuchi, Shigeki Sasaki
- 学会等名
  41st International Symposium on Nucleic Acids Chemistry
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2014-11-05 – 2014-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670004
[学会発表] 共有結合捕捉能をもつ8-thioguanosine認識分子の開発
- 著者名/発表者名
  大林秀都、渕　靖史、佐々木茂貴
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670004
[学会発表] 生体内シグナル伝達に関与する8位酸化グアノシン選択的捕捉モデル分子の開発
- 著者名/発表者名
  渕　靖史、大林秀都、佐々木茂貴
- 学会等名
  第32回メディシナルケミストリーシンポジウム
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-11-26 – 2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670004
[学会発表] 8-thioGを特異的に捕捉する低分子プローブの開発
- 著者名/発表者名
  大林秀都、渕　靖史、佐々木茂貴
- 学会等名
  第31回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-12-06 – 2014-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670004
[学会発表] New perspectives for non-enzymatic 2’-deoxyxytidine deamination
- 著者名/発表者名
  Barta Jan, Taniguchi Yosuke, Sasaki Sigeki
- 学会等名
  41st International Symposium on Nucleic Acids Chemistry
- 発表場所
  Kitakyushu
- 年月日
  2014-11-05 – 2014-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12F02750
[学会発表] 水素結合錯体を介した効率的な8-ニトログアノシン補足反応分子の開発
- 著者名/発表者名
  渕　靖史、佐々木茂貴
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会　第9回年会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670004

1. 續輝久 (40155429)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 永次史 (90208025)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 19件
3. 中津可道 (00207820)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 谷口陽祐 (00452714)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 41件
5. 関水和久 (90126095)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 三木健良 (40037586)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 古賀憲司 (10012600)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 渕靖史 (40748795)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
9. 村瀬裕貴 (10814486)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
10. BARTA Jan

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
11. 中川治 (90380691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
12. 原島秀吉 (00183567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 兵藤守 (30548186)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 新藤充 (40226345)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 野村政壽 (30315080)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 前田稔 (70101178)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 鳥越秀峰 (80227678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 大石宏文 (00211095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 藏忍 (90037391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 中村和正 (20284507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 森田隆 (70150349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 富岡清 (50114575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 早川浩 (70150422)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 原寿郎 (40150445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 井原健二 (80294932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 長崎幸夫 (90198309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 吉冨徹 (20585799)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 丸山達生 (30346811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 案浦健 (90407239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 富田勉 (30772488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 池田豊 (70425734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 塩田倫史 (00374950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 山田耕平 (40583232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 吉田達貞 (80527557)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 西奥剛 (90435115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 小早川敬博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 滝川哲夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 大林秀都

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
39. 福田高志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
40. 酒井康成

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 早川敬博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 唐沢悟

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
43. 鬼塚和光

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
44. 阿部由紀子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

佐々木 茂貴 SASAKI Shigeki

佐々木 茂喜 ササキ シゲキ

研究課題

研究成果

共同研究者

未熟終止コドンのアデノシン化学修飾によりリードスルーを誘起する核酸医薬の基盤構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

CGGリピートに協奏的に集積する分子を基盤とする脆弱X症候群に対する低分子創薬研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分子組織化に立脚した革新的医薬品の分子設計

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人工核酸によるRNAピンポイント化学修飾法の確立とRNAコード編集技術への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

DNAリピート配列に協奏的に集積する低分子リガンド開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

化学反応性人工核酸を用いたRNAの特異的化学修飾と人工的編集の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体中核酸系シグナル分子を標的とする水中での特異的捕捉反応プローブの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体内レドックス状態を反映する各種8位酸化グアノシンの選択的捕捉分子の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

８－ニトログアノシンの選択的捕捉分子の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

官能基転移反応によるＲＮＡの化学修飾法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

B型とZ型DNAの構造変換を制御するフォト如ミックDNA結合1功"ンドの創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インテリジェント人工核酸を搭載したナノＤＤＳによる革新的分子標的治療薬の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

異常に長い繰り返し配列のDNA上に金属イオンを解して自己集積する分子の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

佐々木茂貴 SASAKI Shigeki

佐々木茂喜ササキシゲキ