山崎喜比古 YAMAZAKI Yoshihiko

… 別表記

山崎善比古ヤマザキヨシヒコ

山崎嘉比古 YAMAZAKI Yoshihiko

研究者番号	10174666
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 放送大学, 教養学部, 客員研究員 2012年度 – 2022年度: 日本福祉大学, 社会福祉学部, 教授 2011年度: 国際医療福祉大学, 保健医療学部, 講師 2011年度: 国際医療福祉大学, 保健医療学部, 非常勤講師 2007年度 – 2010年度: 東京大学, 大学院・医学系研究科, 准教授 … もっと見る 2008年度: 東京大学, 医学系研究科, 准教授 2006年度: 東京大学, 大学院医学系研究科, 助教授 1999年度 – 2006年度: 東京大学, 大学院・医学系研究科, 助教授 1993年度 – 1997年度: 東京大学, 医学部, 助教授 1993年度 – 1995年度: 東京大学, 医学部(医), 助教授 1992年度: 東京大学, 医学部(医), 助手 1986年度 – 1991年度: 東京大学, 医学部, 助手 1989年度: 東京大学, 医学部(医), 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者社会学(含社会福祉関係) / 社会学 / 社会福祉学研究代表者以外社会福祉学 / 社会学 / 広領域 / 社会学 / 小区分58050:基礎看護学関連 / 応用健康科学 / 生涯発達看護学 … もっと見る / 応用健康科学 / 地域・老年看護学 / 臨床看護学 / 文化人類学(含民族学・民俗学) 隠す
キーワード	研究代表者 QOL / Sense of Coherence / 逆境下成長 / 人生再構築 / 縦断的研究 / ストレス対処力 / 学習と成長 / 社会的排除/包摂 / 大学生 / スポーツ系部・サークル活動 … もっと見る / スポーツ系・サークル活動 / Institutional Research / 社会福祉教育・実習 / 縦断研究 / Institutional research / 主観的ソーシャル・キャピタル / アイデンティティ / 不安・抑うつ / 社会教育・実習 / Victims movement / Crisis coping / Life course / Life history / Social dysfunction / Social origins of disease and injury / Occupational disease / Pollution-caused disease / 社会的対応 / ライフコース / 病人・家族の生活の質と生活被害 / 慢性・遅発性の健康影響 / 公害 / 被災者運動 / 被害者運動 / 危機対処 / ライフコ-ス / 生活史 / 生活障害 / 社会災害 / 職業病 / 公害病 / Disabled person / Elderly requiring long-term care / Coping / Stigma / Family bereaved HIV infected hemophiliacs / SOC(Sense of coherence) / Illness experience / 被害者遺族 / SOC / ライフ / 障害者 / 要介護高齢者 / 対処 / スティグマ / 薬害HIV感染被害者遺族 / SOC(セン・オブ・コヒアレンス) / ライフ・クスピアリエンス / helper-helpee relationhsip / narrative therapy / patient participation / dicision-making in medicine / doctor-patient interaction / doctor-patient communication / professional-patient relationship / patient' autonomy / 援助者・被援助者関係 / ナラティヴ・セラピー / 患者の参加 / 医療における意思決定過程 / 医師・患者間相互作用 / 医師・患者間コミュニケーション / 医療者・患者関係 / 患者の主体化・自律化 / social policy / causal explanations / social inequalities / health-related lifestyles / health service utilization / socioeconomic differences / occupational differences / regional differences in the death rate of the male aged 35 to 59 / 世帯業態別統計 / 文献研究 / 地域相関分析 / 健康の社会階層間格差 / 健康の社会的不平等 / 年齢調整 / 世帯業態別有病率 / 産業別有病率 / 不安定就業階層 / 地域相関 / 地域格差 / 市区別死亡率 / 死亡率の地域差 / 社会的不平等 / 社会的格差 / 医療観 / 受療行動 / 健康水準 / 公的健康政策 / 形成メカニズム / 社会階層差 / 健康関連行動 / 医療に対する意識 / 健康習慣 / 職業階層差 / 中壮年期男子死亡率の地域差 / ストレス / 保健・医療・福祉 / Sense of Coherence (SOC) / 支援科学 / 当事者参加型リサーチ / 健康職場 / 病と生きる / ストレス対処 / Sense of Coherence(SOC) / 健康生成モデル / 健康社会学 / 健康・病気・傷害 / ストレス対処能力 / ホープ(希望) / 積極的対処 / ストレス対処能力SOC / ストレス関連成長 / 積極的対処人生再構築 / スティグマ・まなざし / 健康・病気・障害 / ライフ(生存・生活・人生) … もっと見る研究代表者以外高齢者 / Sense of Coherence / 健康生成論 / sense of coherence / QOL / 母親 / ストレス / ソーシャルキャピタル / 国際比較 / Sense of coherence / 家族 / ストレス対処力 / SOC / 首尾一貫感覚 / ストレス対処能力 / 精神健康 / 健康 / 国際人事 / ソーシャルストレス / sense of conference / スティグマ / AIDS / 支援 / 都市 / 保健行動 / 遂行機能 / ヘルスプロモーション / Sense of coherence (SOC) / 逆境下成長 / ストレス対処力SOC / 発達障害 / 親子 / 生きる力 / ソーシャルサポート / 精神障害者 / 学校保健 / 高校生 / 思春期 / ソーシャル・キャピタル / 社会関係資源 / 尺度開発 / HIV陽性者 / 関節リウマチ / 看護職場 / 看護管理 / 看護実践 / 看護師 / 患者・当事者 / 適応 / セルフマネジメント / 慢性疾患患者 / アセットアプローチ / 子育て支援 / Sence of coherence / 未就学児 / 支援要請/援助要請/Help-seeking / 支援/子育て支援 / 受援/受援力 / Help-seeking/援助要請 / ネガティブサポート/サポート/支援 / 新型コロナウィルス感染症 / Help-seeking / Well-being / 援助要請 / 受援力 / ネガティブサポート / 地域支援事業 / 認知基盤 / ストレス緩衝効果 / 人間関係資源 / 精神的健康 / 健康要因 / 社会調査 / 汎抵抗資源 / 神経基盤 / 社会資源 / 認知機能 / 媒介効果 / Social provision / 急性ストレス反応 / 地域と家族 / 縦断 / ASD / 家庭 / 学校所属感 / コロナ前後 / 縦断研究 / ストレス対処 / 中学生 / 医療・福祉 / 重症心身障がい児者 / 人生行路 / 重症心身障害児(者)の母親 / 主観的QOL / 重症心身障害児(者)の家族 / まなざし / 社会 / 重症心身障がい児(者) / 社会のまなざし / サポートグループ / 職場研修 / グループ学習 / ストレス対処力（ＳＯＣ） / 介護職員 / 職員教育 / テキストの作成 / ホームページの開設 / 職場学習 / ＳＯＣ向上支援 / 介護施設職員 / SOC向上支援 / 職場づくり / プログラム評価 / プログラム開発 / 高齢者ケアスタッフ / 健康職場づくり / Healthy persons / Volunteer activities / Social-support network / Home Bed-ridden Aged / Establishment of a community / Disabled persons / Aged people / ソーシャル・ネットワーク / 保健医療ボランティア / 地域住民による障害者の受け入れ / ステレオタイプ / 障害者と地域住民の接触 / 障害者の社会復帰 / 障害者の社会化 / 施設の社会化や開放化 / 健常者 / ボランティア活動 / ソーシャル・サポート・ネットワーク / 寝たきり老人 / コミュニティづくり / 障害者 / labor / culture / global migration / stress / グローバル化 / 国際人材育成 / 多様性 / 労働 / 文化 / 越境 / Social Policy / Social Stratification / Old age / Health / 医療・社会学 / 医療社会学 / 生活保障 / 要介護 / 社会政策 / 社会階層 / Japan : Belgium / international human resources management / career / social stress / corporate expatriates / 異文化適応・理解 / 海外派遣勤務 / 日本:ベルギー / 国際人的資源管理 / キャリア / 海外派遣勤務者 / Belgium / International Comparison / Social Stress / International Human Resources Management / Corporate Expatiates / 多文化共生 / 文化摩擦 / ベルギー / 国際人事管理 / 派遣駐在員 / quality adjusted life years / daily life actions by intellectually handicapped persons / difficulties on daily life / adjustment to relocation scale / wellness life style scale / evaluation of communication styles of doctors scale / critical scale / ワークアディクション / 生活適応スケール / ライフスタイルチェンジ / コミュニティエンパワーメント / セルフチェックリスト / 留学生・海外駐在員 / 適応しやすさ / 高齢者の転居 / 慢性疾患対応能力 / Critical Thinking能力 / エンパワーメント / スケール / 信頼性検討 / 妥当性検討 / 糖尿病生活適応スケール / 生活上の困難スケール / 人生目標スケール / QALYs / 知的障害者の日常生活活動 / 留学生の日常生活上の困難 / リロケーションの適応スケール / ウェルネスライフスタイルスケール / 医師のコミュニケーションスタイルスケール / クリティカルシンキングスケール / Medicine, Health and Welfare / Resource Allocation / Health Promotion / Social Network / Social Support / Supportive Environment / Obtaining Health / Living-People Centered / 介護職員の質 / 交通手段 / 資源分配 / エムパワーメント / 自立生活サポートモデル / 自立生活 / 主体性 / 薬物乱用 / 育児ストレイン / 人的支援 / 障害者福祉 / 食品表示 / 自己決定 / 当事者主体 / 保健・医療・福祉 / 資源配分 / ソーシャルネットワーク / 社会的支援 / 支援環境 / 健康確保 / 生活者主体 / Health Related Indicators / Level of Psychological Support for Families / Scale for Family Evaluation / Health Locus of Control / Degree of Life Satisfaction / Level of Independence for Life Function / Life Style / 健康度自己評価 / ヘルスプロモーションの評価 / 質的調査研究法 / 地域保健福祉指標 / 感情表出尺度 / 燃えつき関連尺度 / 生活満足度 / 生活の質(QOL) / 健康度自己評価指標 / 対人行動測定指標 / 情緒的一体感尺度 / 問題解決能力尺度 / 健康水準指標 / 栄養摂取バランス指標 / 自己管理能力 / 自立度・自律度 / 地域生活の質スケール / 介護者関連スケール / 家族評価法 / 仕事中毒チェック・リスト / QOLの測定 / 地域健康活動指標 / ライフスタイルの測定 / 健康観の転換 / 健康関連指標 / 家族の精神的支援度 / 家族評価尺度 / ヘルス・ローカス・オブ・コントロール / 人生満足度 / 生活機能の自立度 / ライフスタイル / Self-help group / Lay people / Supportive networks / Organization / Cooperation / Handicapped / Community-based / NGO / コミュニティベースドモデル / ソーシャルモデル / 住民リーダの特性 / 連帯的 / 主体的 / 自発的問題解決定能力 / サポ-ティブネットワーク / セルフヘルプグループ / 組織化 / 協同 / 一般の人々 / コミュニティベースド / primary health care / support / leadership / inner power / participation / problem solving capabilities / community development / urban communities / プライマリヘルスケア / リ-ダ-シップ / 内発力 / 参加 / 問題解決能力 / 地域開発 / 共同作業所 / ヘルス・プロモーション / ライフ・スタイル・チェンジ / 健康増進 / ネットワ-キング / ホリスティック・ヘルス / コンュ-マ-・ヘルス / セルフ・ケア / ライフ・スタイル / セルフ・ヘルプ / 健康増進の評価 / Netーworking / 日常的な健康法・治療法 / 陰陽学説 / Holistic Health / Traditional Medicine / networking / holistic health / mutnal help / selfーhelp / selfーcare / health promotion / quality of life / life style change / セルフ・ヘルプの日米比較 / 職域におけるセルフ・ケア / 糖尿病患者会 / 医療生活協同組合 / 自己治療 / コンプライアンス / 市民運動 / 急性ストレス実験 / 心拍変動 / 若年者 / 急性ストレス / 緩衝効果 / 自律神経活動 / 元気高齢者 / ストレス反応 / 効果測定 / 政策・事業 / 全国調査 / 社会経済的地位 / 尺度標準化 / 比較 / 介入 / 家族ケアラー / 障がい児 / サポート / ｿｰｼｬﾙｷｬﾋﾟﾀﾙ / GHQ / 肯定的変化 / 口唇口蓋裂 / 学校 / 成人女性 / 親子調査 / ケアラー / 子ども / 障害児 / 健康寿命 / 米国：英国：韓国：フィンランド / 国際情報交換 / 米国 / 国際研究者交流 / 格差 / 社会疫学 / 社会的排除 / 社会参加 / 所得 / 社会的決定要因 / well-being / 自己認知の肯定的な変化 / ＳＯＣ / 地域生活支援 / Social Provision Scale / 人的資源 / 看護学 / 社会系心理学 / 社会学 / 社会医学 / 健康社会学 / 小学生 / 中国 / 構造方程式モデル / 家庭環境 / sense of coherense / 信頼感 / 前期思春期 / 妥当性 / 信頼性 / 質問紙 / 術後機能障害評価 / 上部消化管がん / 胃がん / 食道がん / 周手術期看護学 / 大都市犯罪 / 社会福祉 / 労使関係 / 大都市問題 / 移住 / エスニシティ / 住居問題 / 外国人労働者隠す

看護実践に特化した健康生成論とストレス対処力概念SOCに関する応用モデルの開発
- 研究代表者
  
  戸ヶ里泰典
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  放送大学
健康生成論に基づく中学生の「生きる力」形成要因と人生経験の究明に関する縦断研究
- 研究代表者
  
  大宮朋子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  筑波大学
地域支援事業の適用に向けたストレス対処力SOCの社会・認知・神経基盤の解明
- 研究代表者
  
  坂野純子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  岡山県立大学
未就学児を養育する母親が遭遇するネガティブサポート及びそのインパクトに関する研究
- 研究代表者
  
  木村美也子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
高齢者ケアスタッフのための多様な健康生成論的プログラム開発・評価および活用の検証
- 研究代表者
  
  伊藤薫
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  四日市看護医療大学
重症心身障がい児と親の将来を見据えた母親への逆境下成長支援に関する研究
- 研究代表者
  
  西原みゆき
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  日本福祉大学
大学生における社会的排除/包摂と逆境下成長の過程と要因に関する縦断的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎喜比古
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  日本福祉大学
高齢期のストレス対処力SOCの特徴と機能に関する研究
- 研究代表者
  
  坂野純子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  岡山県立大学
全国代表サンプルによるストレス対処力SOCを規定する社会的要因に関する実証研究
- 研究代表者
  
  戸ヶ里泰典
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  放送大学
障がい児家族ケアラーのストレス対処力ＳＯＣ支援向上モデルの構築
- 研究代表者
  
  大宮朋子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  筑波大学
   東邦大学
社会的排除としてのｗｅｌｌ－ｂｅｉｎｇ格差とソーシャル・キャピタルの研究
- 研究代表者
  
  近藤克則
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  千葉大学
   日本福祉大学
精神障害者のストレス対処能力ＳＯＣがソーシャルサポートの深化に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  坂野純子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  岡山県立大学
病・ストレスと生きる人々の支援科学としての健康社会学の実証及び理論研究と体系化研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎喜比古
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  国際医療福祉大学
   東京大学
高校生の生きる力・ストレス対処能力SOCの形成・発達に関する研究
- 研究代表者
  
  戸ヶ里泰典
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  山口大学
日中における児童生徒のストレス対処能力とその育成資源の解明
- 研究代表者
  
  坂野純子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  岡山県立大学
病気・障害・ストレスへの積極的対処と人生再構築に焦点化した健康社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎喜比古
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東京大学
上部消化管がん患者の術後機能障害評価尺度(短縮版)の開発とその有用性の検討
- 研究代表者
  
  中村美鈴
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  自治医科大学
企業の国際人事戦略と従業員しストレスの関する健康社会学的研究
- 研究代表者
  
  江川緑
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東京工業大学
要介護状態及び健康の形成過程における社会経済的要因の役割に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  武川正吾
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  東京大学
患者・障害者・家族・遺族のライフ把握の理論と方法に関する実証的総合研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎喜比古
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  東京大学
在日外国人派遣勤務者のソーシャルストレスとキャリアに関する比較社会学的研究
- 研究代表者
  
  江川緑
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  東京工業大学
医療者・患者関係の転換と患者の主体化に関する現状分析と理論開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎喜比古
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  東京大学
海外駐在日本人のソーシャルストレスとその対応策に関する比較社会学的研究
- 研究代表者
  
  江川緑
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  東京工業大学
保健医療福祉領域での生活に関わる実用的スケールの考案・開発と方法の理論化
- 研究代表者
  
  川田智恵子
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  岡山大学
   東京大学
生活者主体の健康確保とその支援環境に関する研究-現状分析と環境構築にむけて
- 研究代表者
  
  川田智恵子
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  東京大学
日本における健康の社会的格差・不平等と形成要因に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎喜比古
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  東京大学
首都圏における在日外国人労働者の比較社会学的分析
- 研究代表者
  
  EADES Jeremy.Sey
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  文化人類学(含民族学・民俗学)
- 研究機関
  東京大学
新しい健康・福祉指標および尺度の検討と開発
- 研究代表者
  
  園田恭一
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  東洋大学
プライマリヘルスケアの推進に関わる地域レベルの自発的問題解決能力の理論化
- 研究代表者
  
  川田智恵子, 園田恭一
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  東京大学
プライマリヘルスケアの推進に関わる地域レベルの自発的間題解決能力の理論化
- 研究代表者
  
  園田恭一
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  東京大学
健康観・保健行動の転換とその把握方法及び理論化に関する研究
- 研究代表者
  
  園田恭一
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  東京大学
変貌する社会環境下における公害・職業病被災者の生活史及び社会史に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎喜比古
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東京大学
"セルフ・ケア","セルフ・ヘルプ"の日米比較
- 研究代表者
  
  園田恭一
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東京大学
保健と福祉のコミュニティづくりに関する研究
- 研究代表者
  
  園田恭一
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東京大学

[図書] HIV/AIDS - Contemporary Challenges2017
- 著者名/発表者名
  Tomoko Omiya, Yoshihiko Yamazaki, Megumi Shimada, Kazuko Ikeda, Seiko Ishiuchi-Ishitani and Katsumi Ohira
- 総ページ数
  164
- 出版者
  Intech
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530731
[図書] The Handbook of Salutogenesis2016
- 著者名/発表者名
  Mittelmark M, Sagy S, Eriksson M, et al. (eds) Tsuno Y, Togari T, Yamazaki Y.
- 総ページ数
  462
- 出版者
  Supringer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285157
[図書] 系統看護学講座社会学2012
- 著者名/発表者名
  石川ひろの、進藤雄三、山崎喜比古
- 総ページ数
  260
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[図書] 社会学2012
- 著者名/発表者名
  石川ひろの、進藤雄三、山崎喜比古
- 総ページ数
  260
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[図書] 健康の謎を解く-ストレス対処と健康保持のメカニズム-、第五版2011
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古、吉井清子監訳
- 総ページ数
  251
- 出版者
  有信堂高文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[図書] 生き方としての健康科学2011
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古、朝倉隆司
- 総ページ数
  186
- 出版者
  有信堂高文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[図書] 思春期のストレス対処力SOC2011
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古、戸ヶ里泰典
- 総ページ数
  210
- 出版者
  有信堂高文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[図書] 生き方としての健康科学、第五版2011
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古、朝倉隆司編著
- 総ページ数
  186
- 出版者
  有信堂高文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[図書] 思春期のストレス対処力SOC2011
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古、戸ヶ里泰典編著
- 総ページ数
  210
- 出版者
  有信堂高文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[図書] 健康と社会2011
- 著者名/発表者名
  井上洋士、山崎喜比古
- 総ページ数
  278
- 出版者
  (財)放送大学教育振興会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[図書] 健康と社会2011
- 著者名/発表者名
  井上洋士、山崎喜比古編著
- 総ページ数
  278
- 出版者
  (財)放送大学教育振興会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[図書] 健康被害を生きる～薬害HIVサバイバーとその家族の20年～2010
- 著者名/発表者名
  編井上洋士、伊藤美樹子、山崎喜比古
- 総ページ数
  341
- 出版者
  勤草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[図書] 健康被害を生きる～薬害HIVサバイバーとその家族の20年～2010
- 著者名/発表者名
  井上洋士、伊藤美樹子、山崎喜比古
- 総ページ数
  341
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[図書] 薬害HIV感染被害者遺族の人生〜当事者参加型リサーチから2008
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古, 井上洋士編
- 総ページ数
  277
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[図書] 薬害HIV 感染被害者遺族の人生-当事者参加型リサーチから-2008
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古、井上洋士編
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[図書] ストレス対処能力SOC2008
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古、戸ヶ里泰典、坂野純子編
- 出版者
  有信堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[図書] ストレス対処能力SOC2008
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古, 戸ヶ里泰典, 坂野純子(編)
- 出版者
  有信堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592595
[図書] ストレス対処能力soc2008
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古, 戸ヶ里泰典, 坂野純子編
- 総ページ数
  228
- 出版者
  有信堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592595
[図書] 薬害HIV感染被害者遺族調査の総合報告書-3年にわたる当事者参加型リサーチ-2003
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古他
- 総ページ数
  244
- 出版者
  薬害HIV感染者(遺族)生活実態調査委員会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14201021
[雑誌論文] Changes in Japanese Junior High School Students' Sense of Coherence Before and After the Onset of the COVID-19 Pandemic: A Longitudinal Study of Children and Mothers2022
- 著者名/発表者名
  Omiya Tomoko、Deguchi Naoko、Sakata Yumiko、Takata Yuriko、Yamazaki Yoshihiko
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychiatry
  
  巻: 12
- DOI
  10.3389/fpsyt.2021.780443
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01798, KAKENHI-PROJECT-21K11077
[雑誌論文] A study on the examination of sense of coherence-related factors in Japanese junior high school students and their mothers2022
- 著者名/発表者名
  Omiya Tomoko、Deguchi Naoko Kumada、Togari Taisuke、Yamazaki Yoshihiko
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1
- DOI
  10.1038/s41598-022-07998-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01798
[雑誌論文] Factors Influencing Sense of Coherence: Family Relationships, High School Life and Autism Spectrum Tendency2020
- 著者名/発表者名
  Omiya Tomoko、Deguchi Naoko、Togari Taisuke、Yamazaki Yoshihiko
- 雑誌名
  
  Children
  
  巻: 7 号: 9 ページ: 108-108
- DOI
  10.3390/children7090108
- NAID
  120007183474
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01798
[雑誌論文] 介護施設職員の参加型による健康生成的職場環境づくりプログラムの実践例2019
- 著者名/発表者名
  伊藤薫・山崎喜比古・大西信行・萩典子・多次淳一郎・春名誠美・北井真紀子
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: Vol.21　No.7 ページ: 97-101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04215
[雑誌論文] 介護職場の健康生成的な人材育成および職場づくりに向けた実践活動の一例2019
- 著者名/発表者名
  伊藤薫・山崎喜比古・大西信行・萩典子・多次淳一郎・春名誠美・北井真紀子
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 21号3巻ページ: 85-89
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04215
[雑誌論文] Effectiveness of a Salutogenic Collaborative Learning Program on nursing home staff members’ Sense of Coherence (SOC) enhancement and its associated factors: one-group pre-intervention versus post-intervention design study2019
- 著者名/発表者名
  Kaoru Ito，Yoshihiko Yamazaki，Nobuyuki　Onishi，Noriko　Hagi, Junichiro Tagi
- 雑誌名
  
  Bulletin of Social Medicine
  
  巻: Vol36　No.2 ページ: 15-24
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04215
[雑誌論文] 在宅重症心身障害児(者)の母親の養育経験における主観的QOLの変化と関連要因2019
- 著者名/発表者名
  西原みゆき、山崎喜比古
- 雑誌名
  
  日本重症心身障害学会誌
  
  巻: 44(1) ページ: 201-210
- NAID
  130008068371
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12119
[雑誌論文] 健康生成論を基盤とした介護施設職員のための人材育成プログラムの開発過程とプロセス評価2018
- 著者名/発表者名
  伊藤薫、山崎喜比古、大西信行、萩典子
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 20 ページ: 56-61
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04215
[雑誌論文] 健康生成論を基盤とした介護施設職員のための人材育成プログラムの開発過程とプロセス評価2018
- 著者名/発表者名
  伊藤薫・山崎喜比古・大西信行・萩典子
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 20号4巻ページ: 56-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04215
[雑誌論文] 認知症介護施設職員のストレス対処力（ＳＯＣ）向上と職場環境づくりプログラムの開発過程とプロセス評価研究2017
- 著者名/発表者名
  伊藤薫、山崎喜比古、大西信行、萩典子、豊田妙子、春名誠美、荻野妃那
- 雑誌名
  
  日本認知症ケア学会誌
  
  巻: 16 ページ: 617-630
- NAID
  40021389937
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04215
[雑誌論文] 大学生におけるスポーツ系の部・サークル活動参加とストレス対処力，うつ・不安感の縦断研究: 2年間（3時点）の追跡調査に基づく分析2017
- 著者名/発表者名
  辻大士, 笹川修, 中村信次, 小平英志, 近藤克則, 山崎喜比古
- 雑誌名
  
  運動疫学研究
  
  巻: 19（１）ページ: 24-35
- NAID
  130007663018
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13444
[雑誌論文] Factors related to perceived positive change and sense of coherence in Japanese mothers of children with congenital disability: a study of mothers of children with cleft lip and palate2017
- 著者名/発表者名
  Tomoko Omiya, Yoshihiko Yamazaki
- 雑誌名
  
  Health Psychology Open
  
  巻: -
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530731
[雑誌論文] Having another child without intellectual disabilities: Comparing mothers of single child with disability and mothers of multiple children with and without disability2017
- 著者名/発表者名
  Kimura, M., & Yamazaki, Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Intellectual Disabilities
  
  巻: なし号: 2 ページ: 1-17
- DOI
  10.1177/1744629517749129
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02612, KAKENHI-PROJECT-26380716
[雑誌論文] 13項目7件法sense of coherence スケール日本語版の基準値の算出2015
- 著者名/発表者名
  戸ヶ里泰典、山崎喜比古、中山和弘、横山由香里、米倉佑貴、竹内朋子,
- 雑誌名
  
  日本公衆衛生雑誌
  
  巻: 62 ページ: 232-237
- NAID
  130005084359
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285157
[雑誌論文] 13項目7件法sense of coherenceスケール日本語版の基準値の算出2015
- 著者名/発表者名
  戸ヶ里泰典、山崎喜比古、中山和弘、横山由香里、米倉佑貴、竹内朋子
- 雑誌名
  
  日本公衆衛生学雑誌
  
  巻: 62
- NAID
  130005084359
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285157
[雑誌論文] Perceived Positive Change of Mental Patients Participating in the Salutogenic Salon2014
- 著者名/発表者名
  Sakano J., Yamazaki Y., Ninomiya K., Ota K., Yajima Y.
- 雑誌名
  
  INFORMATION
  
  巻: 17(1) ページ: 305-312
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530612
[雑誌論文] Perceived Positive Change of Mental Patients Participating in the Salutogenic Salon2014
- 著者名/発表者名
  Junko Sakano, Yoshihiko Yamazaki, Kazue Ninomiya, Kiyomi Ota, Yuki Yajima
- 雑誌名
  
  INFORMATION-An International Interdisciplinary Journal
  
  巻: 17(1) ページ: 305-312
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530612
[雑誌論文] A causal relationship between sense of coherence and psycho-social work environment : from 1-year follow-updata among Japanese young adult workers2012
- 著者名/発表者名
  Togari T, Yamazaki Y
- 雑誌名
  
  Global Health Promotion
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 32-42
- DOI
  10.1177/1757975911429870
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033, KAKENHI-PROJECT-22700671
[雑誌論文] HIV感染を知らされた状況別にみた薬害HIV感染患者の疾患管理行動2012
- 著者名/発表者名
  大村佳代子、伊藤美樹子、濱松圭子、江口依里、九津見雅美、井上洋士、山崎喜比古
- 雑誌名
  
  日本エイズ学会誌
  
  巻: 14巻3号(In print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] Comparing support to breast cancer patients from online communities andface-to-face support groups2011
- 著者名/発表者名
  Setoyama Y, Yamazaki Y, Nakayama K
- 雑誌名
  
  Patient Education and Counseling.
  
  巻: 印刷中(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] Toward Development of Intervention Methods for Strengthening the Sense of Coherence(SOC), Suggestions from Japan., Muto, T. et al. eds. Asian Perspectives and Evidence on Health Promotion and Education2011
- 著者名/発表者名
  Yamazaki, Y., Togari, T., Sakano, J.
- 雑誌名
  
  Published by Springer
  
  ページ: 118-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] Comparing support to breast cancer patients from online communities and face-to-face support groups2011
- 著者名/発表者名
  Setoyama Y, Yamazaki Y, Nakayama K
- 雑誌名
  
  Patient Education and Counseling
  
  ページ: 226-236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] Toward Development of Intervention Methods for Strengthening the Sense of Coherence (SOC), Suggestions from Japan2011
- 著者名/発表者名
  Yamazaki, Y., Togari, T., Sakano, J.
- 雑誌名
  
  Asian Perspectives and Evidence on Health Promotion and Education(Published by Springer)
  
  ページ: 118-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] Sense of coherence in mothers and children, family relationships andparticipation in decision-making at home : an analysis based on Japaneseparent-child pair data.2011
- 著者名/発表者名
  Togari T, Yamazaki Y, et al.
- 雑誌名
  
  Health Promotion International
  
  巻: 26(印刷中)(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] Can I have a Second Child? Dilemmas of Mothers of Children with Pervasive Developmental Disorder-a Qualitative Study2011
- 著者名/発表者名
  Kimura M, Yamazaki Y, et al.
- 雑誌名
  
  BMC Pregnancy and Childbirth
  
  ページ: 103-119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] SOC概念とその形成・発達・強化2011
- 著者名/発表者名
  戸ヶ里泰典、山崎喜比古
- 雑誌名
  
  思春期学
  
  巻: 23 ページ: 331-339
- NAID
  10030281222
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] 小学校高学年における首尾一貫感覚(Sense of Coherence, SOC)の変化およびソーシャルサポートとの因果関係、1年間の縦断調査から2011
- 著者名/発表者名
  朴峠周子、武田文、戸ヶ里泰典、山崎喜比古、木田春代
- 雑誌名
  
  日本公衛誌
  
  巻: 58巻11号ページ: 967-977
- NAID
  10030270147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] 精神障害者に対する大学生のスティグマ的反応尺度の因子構造と関連要因2011
- 著者名/発表者名
  坂野純子・菊澤佐江子・的場智子・山崎喜比古・杉山克己・八巻知香子・望月美栄子・笠原麻美
- 雑誌名
  
  岡山県立大学保健福祉学部紀要
  
  巻: 17(1) ページ: 19-25
- NAID
  110009393676
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] Predicting complete loss to follow-up after a health-education program : number of absences and face-to-face contact with a researcher2011
- 著者名/発表者名
  MJ Park, Yoshihiko Yamazaki, Hirono Ishikawa, 他4名
- 雑誌名
  
  BMC Medical Research Methodology
  
  巻: 11 ページ: 145-145
- URL
  http://www.biomedcentral.com/1471-2288/11/145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] 健康生成モデルの中核概念Sense of Coherence(SOC)とその向上策を探る2011
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古
- 雑誌名
  
  産業精神保健
  
  巻: 19巻4号ページ: 270-275
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] Can I have a Second Child? Dilemmas of Mothers of Children with Pervasive Developmental Disorder-a Qualitative Study.2011
- 著者名/発表者名
  Kimura M, Yamazaki Y, et al.
- 雑誌名
  
  BMC Pregnancy and Childbirth
  
  巻: 印刷中(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] Predicting complete loss to follow-up after a health-education program : number of absences and face-to-face contact with a researcher2011
- 著者名/発表者名
  Park M., Yamazaki Y., Yonekura Y., Yukawa K., Ishikawa H., Kiuchi T., Green J.
- 雑誌名
  
  BMC Med Res Methodol
  
  巻: 11(1) 号: 1 ページ: 145-145
- DOI
  10.1186/1471-2288-11-145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] Effectiveness of a Chronic Disease Self-Management Program in Japan : Preliminary Report of a Longitudinal Study2011
- 著者名/発表者名
  Yukawa K, Yamazaki Y, Togari T, et al.
- 雑誌名
  
  Nursing and Health Sciences
  
  巻: 12 ページ: 456-463
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] 健康生成モデルの中核概念Sense of Coherence (SOC)とその向上策を探る2011
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古
- 雑誌名
  
  産業精神保健
  
  巻: 19巻4号ページ: 270-275
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] Sense of coherence in mothers and children, family relationships, and participation in decision-making at home : an analysis based on Japanese parent-child pair data2011
- 著者名/発表者名
  Togari T, Sato M, Otemori R, Yonekura Y, Yokoyama Y, Kimura M, Tanaka W, Yamazaki Y
- 雑誌名
  
  Health Promot. Int.
  
  巻: 27(2) 号: 2 ページ: 148-156
- DOI
  10.1093/heapro/daq081
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] The development of Japanese 13-item version of Psychological Sense of School Membership Scale for Japanese urban high school students2011
- 著者名/発表者名
  Togari T, Sato M, Yamazaki Y, et al.
- 雑誌名
  
  School Health
  
  巻: 7 ページ: 62-72
- NAID
  130007683320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] 小学校高学年における首尾一貫感覚(Sense of Coherence, SOC)の変化およびソーシャルサポートとの因果関係、1年間の縦断調査から2011
- 著者名/発表者名
  朴峠周子、武田文、戸ヶ里泰典、山崎喜比古、木田春代
- 雑誌名
  
  日本公衆衛生雑誌
  
  巻: 58巻11号ページ: 967-977
- NAID
  10030270147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] Ethical issues in invasive mechanical ventilation for amyotrophic lateral Sclerosis.2010
- 著者名/発表者名
  Yuko Hirano, Yoshihiko Yamazaki
- 雑誌名
  
  Nursing Ethics 17(1)
  
  ページ: 51-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] Relationship between work-family conflict and sense of coherence among Japanese registered nurses2010
- 著者名/発表者名
  Tomoko TAKEUCHI, Yoshihiko YAMAZAKI
- 雑誌名
  
  Japan Journal of Nursing Science
  
  巻: 7(2) ページ: 158-168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] Effectiveness of a Chronic Disease Self-Management Program in Japan : Preliminary Report of a Longitudinal Study.2010
- 著者名/発表者名
  Yukawa K, Yamazaki Y, Togari T, et al.
- 雑誌名
  
  Nursing and Health Sciences.
  
  巻: 12 ページ: 456-463
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] Process Evaluation of a Web-based Stress Management Program to Promote Psychological Well-being in a Sample of White-collar Workers in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Kawai K, Yamazaki Y, Nakayama K
- 雑誌名
  
  Industrial Health
  
  巻: 48 ページ: 265-284
- NAID
  130004483437
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] 広汎性発達障害児をもつ母親の次子妊娠と出産をめぐる体験-年長子の障害を認識していた母親と認識していなかった母親の比較から-2010
- 著者名/発表者名
  木村美也子、山崎喜比古、望月美栄子、大宮朋子
- 雑誌名
  
  保健医療社会学論集 20(2)
  
  ページ: 50-63
- NAID
  110009857902
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] SOC(sense of coherence)を高める介入方策の開発に向けて2010
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古, 戸ヶ里泰典
- 雑誌名
  
  看護研究
  
  巻: 43 ページ: 161-172
- NAID
  40017086048
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] ストレス対処力SOC(Sense of coherence)の概念と定義2009
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古
- 雑誌名
  
  看護研究 42巻7号
  
  ページ: 479-490
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] 高校生の子をもつ中高年期女性のメンタルヘルスと地域との関わり及び地域のソーシャル・キャピタルとの関連性の検討2009
- 著者名/発表者名
  木村美也子、山崎喜比古、戸ヶ里泰典, 他5名
- 雑誌名
  
  社会医学研究
  
  巻: 27(1) ページ: 35-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] 高校生におけるSense of Coherence(SOC)の関連要因検討-小・中・高の学校生活各側面の回顧的評価とSOCの10ヶ月間の変化パターンとの関連性-2009
- 著者名/発表者名
  戸ヶ里泰典、小手森麗華、山崎喜比古, 他3名
- 雑誌名
  
  日本健康教育学会誌
  
  巻: 17(2) ページ: 71-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] 在宅要介護高齢者が経験する苦痛と困難およびそれらの心理的影響に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  楠永敏恵、山崎喜比古
- 雑誌名
  
  社会医学研究 27(1)
  
  ページ: 25-34
- NAID
  10026414744
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] 高校生の子をもつ中年期女性のメンタルヘルスと地域との関わり及び地域のソーシャル・キャピタルとの関連性の検討2009
- 著者名/発表者名
  木村美也子、山崎喜比古、佐藤みほ、米倉佑貴、横山由香里、小手森麗華、熊田奈緒子、戸ヶ里泰典
- 雑誌名
  
  社会医学研究 27(1)
  
  ページ: 35-44
- NAID
  10026414773
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] ストレス対処能力SOCの社会階層格差の検討-20歳～40歳の若年者を対象とした全国サンプルから2009
- 著者名/発表者名
  戸ヶ里泰典、山崎喜比古
- 雑誌名
  
  社会医学研究
  
  巻: 26(2) ページ: 45-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] Illness experiences of invasive mechanical ventilator-dependent amyotrophic lateral sclerosis patients in Japan : A study of trajectories and correlates of psychological well-being2009
- 著者名/発表者名
  Yuko Hirano, Yoshihiko Yamazaki
- 雑誌名
  
  Jpn J Human Ecology
  
  巻: 75(3) ページ: 79-89
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] Family Relationships Index(FRI)日本語版に基づいた家族関係尺度の作成の試み2009
- 著者名/発表者名
  田口良子、山崎喜比古、戸ヶ里泰典
- 雑誌名
  
  日公衛誌 56(7)
  
  ページ: 468-477
- NAID
  130004626232
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] 看護師のSOCと職場のあり方-いきいきとした看護師を支える職場要因の検討-2009
- 著者名/発表者名
  竹内朋子、戸ヶ里泰典、山崎喜比古
- 雑誌名
  
  看護研究 42(7)
  
  ページ: 517-526
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] 焦点看護にSOCをどう活用するのか-SOCスケールとその概要、SOCスケールの種類と内容・使用上の注意点2009
- 著者名/発表者名
  戸ヶ里泰典、山崎喜比古
- 雑誌名
  
  看護研究 42(7)
  
  ページ: 505-516
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20800036
[雑誌論文] 高校生におけるsense of coherenceの関連要因の検討-小・中・高の学校生活各側面の回顧的評価とSOCの10ヵ月間の変化パターンとの関連性2009
- 著者名/発表者名
  戸ヶ里泰典、小手森麗華、山崎喜比古、佐藤みほ、米倉佑貴、熊田奈緒子、榊原(関)圭子
- 雑誌名
  
  日本健康教育学会誌 17
  
  ページ: 71-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20800036
[雑誌論文] 児童用SOCスケール日本語版開発の試み2009
- 著者名/発表者名
  坂野純子, 戸ヶ里泰典, 山崎喜比古, 矢嶋裕樹, 小林美智子, 石橋朝紀子
- 雑誌名
  
  学校保健研究 51
  
  ページ: 39-47
- NAID
  40016637699
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592595
[雑誌論文] Social relationships and their effects on anxiety, depression, and hope in people with rheumatoid arthritis in Japan2009
- 著者名/発表者名
  Mayumi Sakita, Yoshihiko Yamazaki, Togari Taisuke, MizotaYuri
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Health & Human Ec ology 75(1)
  
  ページ: 3-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] 健康職場とワーク・ライフ・バランス:健康で元気に働き続けられる「働き方」と「働かせ方」、広がるワーク・ライフ・バランス-働きがいのある職場を実現するために-2009
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古
- 雑誌名
  
  財団法人:連合総合生活開発研究所
  
  ページ: 35-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] ストレス対処力SOC(Sense of coherence)の概念と定義2009
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古
- 雑誌名
  
  看護研究
  
  巻: 42(7) ページ: 479-490
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] 高校生の子をもつ中年期女性のメンタルヘルスと地域との関わり及び地域のソーシャル・キャピタルとの関連性の検討2009
- 著者名/発表者名
  木村美也子、山崎喜比古, 他
- 雑誌名
  
  社会医学研究 27(1)
  
  ページ: 35-44
- NAID
  10026414773
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] ストレス対処能力SOCの社会階層格差の検討-20歳～40歳の若年者を対象とした全国サンプルから2009
- 著者名/発表者名
  戸ヶ里泰典、山崎喜比古
- 雑誌名
  
  社会医学研究 26(2)
  
  ページ: 45-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] An examination of factors related to work-to-family conflict among employed men and women in Japan.2009
- 著者名/発表者名
  Michiko Kato Yoshihiko Yamazaki
- 雑誌名
  
  Journal of Occupational Health 51(4)
  
  ページ: 303-313
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] An examination of factors related to work-to-family conflict among employed men and women in Japan2009
- 著者名/発表者名
  Michiko Kato, Yoshihiko Yamazaki
- 雑誌名
  
  Journal of Occupational Health
  
  巻: 51(4) ページ: 303-313
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] Social relationships and their effects on anxiety, depression, and hope in people with rheumatoid arthritis in Japan2009
- 著者名/発表者名
  Mayumi Sakita, Yoshihiko Yamazaki et al.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Health & Human Ecology 75(1)
  
  ページ: 3-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] 児童用SOCスケール日本語版開発の試み2009
- 著者名/発表者名
  坂野純子, 戸ケ里泰典, 山崎喜比古, 矢嶋裕樹, 小林美智子, 石橋朝紀子
- 雑誌名
  
  学校保健研究 51(1)
  
  ページ: 39-47
- NAID
  40016637699
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592595
[雑誌論文] 高校生におけるSense of Coherence(SOC)の関連要因の検討-小・中・高の学校生活各側面の回顧的評価とSOCの10ヶ月間の変化パターンとの関連性-2009
- 著者名/発表者名
  戸ヶ里泰典、小手森麗華、山崎喜比古, 他
- 雑誌名
  
  日本健康教育学会誌 17(2)
  
  ページ: 71-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[雑誌論文] こころの病をもつ人々への地域住民のスティグマおよび社会的態度-全国サンプルから-2008
- 著者名/発表者名
  望月美栄子、山崎喜比古、菊澤佐江子、的場智子、八巻知香子、杉山克己、坂野純子
- 雑誌名
  
  厚生の指標 55(15)
  
  ページ: 6-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] Life-Lines of relapsed breast cancer patients: A study of post-recnrrence distress and coping strategies2008
- 著者名/発表者名
  Ryoko Taguchi, Yoshihiko Yamazaki, Tomoko Takayama. Mitsue Saito
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Health & Human Ecology 74(5)
  
  ページ: 217-235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] Life-Lines of relapsed breast cancer patients : A study of post-recurrence distress and coping strategies2008
- 著者名/発表者名
  Ryoko Taguchi, Yoshihiko Yamazaki, Tomoko Takayama, Mitsue Saito
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Health & Human Ec ology 74(5)
  
  ページ: 217-235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] Difficulties at work experienced by patients with inflammatory bowel disease (IBD) and factors relevant to work motivation and depression2008
- 著者名/発表者名
  Mic hiyo Ito, Taisuke Togari,Min Jeong Park, Yoshihiko Yamazaki
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Health & Human Ec ology 74(6)
  
  ページ: 290-310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] 保育所で働く保育士のワークモチベーションおよびメンタルヘルスとそれらの関連要因2008
- 著者名/発表者名
  磯野富美子, 鈴木みゆき, 山崎喜比古
- 雑誌名
  
  小児保健研究 67(2)
  
  ページ: 367-374
- NAID
  10024309327
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] Benefit-finding among people with rheumatoid arthritis in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Miho Sato, Yoshihiko Yamazaki, Mayumi Sakita, Thomas J. Bryce
- 雑誌名
  
  Nursing & Health Sciences 10(1)
  
  ページ: 51-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] 「障害者への社会のまなざし」-その内容と特徴-Social Regards towardsPersons with Disabilities:Concep tand Characteristics2008
- 著者名/発表者名
  八巻知香子、山崎喜比古
- 雑誌名
  
  保健医療社会学論集 19(1)
  
  ページ: 13-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] Difficulties at work experienced by patients with inflammatory bowel disease (IBD) and factors relevant to work motivation and depression2008
- 著者名/発表者名
  Michiyo Ito, Taisuke Togari ,Min Jeong Park, Yoshihiko Yamazaki
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Health & Human Ecology 74(6)
  
  ページ: 290-310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] 障害者への社会のまなざし(その内容と特徴)2008
- 著者名/発表者名
  八巻知香子、山崎喜比古
- 雑誌名
  
  保健医療社会学論集 19(1)
  
  ページ: 13-25
- NAID
  110009857889
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] Construct validity of Antonovsky's sense of coherence scale : Stability of factor structure and predictive validity with regard to the well-being of Japanese undergraduate students from two-year follow-up data2008
- 著者名/発表者名
  Taisuke Togari, Yoshihiko Yamazaki, Kazuhiro Nakayama et.al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Heaoth & Human Ecology 74(2)
  
  ページ: 71-86
- NAID
  10027578843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] Follow-up Study on the Effects of Sense of Coherence on Well-being after Two Years in Japanese University Undergraduate Students2008
- 著者名/発表者名
  Taisuke Togari, Yoshihiko Yamazaki, Kazuhiro Nakayama, et. al.
- 雑誌名
  
  Personality and Individual Difference 44
  
  ページ: 1335-1347
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] HIV感染血友病患者の病ある人生の再構築と支援Support and Life Reconstruction for Living with HIV-infected Hemophilia in Japan2008
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古
- 雑誌名
  
  日本工・イズ学会誌 10(3)
  
  ページ: 144-155
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] Follow-up Study on the Effects of Sense of Coherence on Well-being after Two Years in Japanese University Undergraduate Students2008
- 著者名/発表者名
  Taisuke Togari, Yoshihiko Yamazaki, Kazuhiro Nakayama et.al.
- 雑誌名
  
  Personality and Individual Difference 44
  
  ページ: 1335-1347
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] 保育所で働く保育士のワークモチベーションおよびメンタルヘルスとそれらの関連要因2008
- 著者名/発表者名
  磯野富美子、鈴木みゆき、山崎喜比古
- 雑誌名
  
  小児保健研究 67(2)
  
  ページ: 367-374
- NAID
  10024309327
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] The effects of pre-entry career maturity and support networks in workplace on newcomers' mental health2008
- 著者名/発表者名
  Kawai K, Yamazaki Y
- 雑誌名
  
  Journal of Occupational Health (印刷中)(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] Sense of coherence and coping in adolescents directly affected by the 1991-5 war in Croatia2008
- 著者名/発表者名
  Royko Ebina , Yoshihiko Yamazaki
- 雑誌名
  
  Promotion and Education 15(4)
  
  ページ: 5-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] Social support networks and health-oriented behaviors among skid row residents with disabilities utilizing social rehabilitation services in Kotobuki, Japan2008
- 著者名/発表者名
  Ayako Ide(Okochi), Yoshihiko Yamazaki
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Health & Human Ecology 74(5)
  
  ページ: 250-266
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] Benefit-fing among people with rheumatoid thritis in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Miho Sato, Yoshihiko Yamazaki, Mayumi Sakita, Thomas J.Bryce
- 雑誌名
  
  Nursing & Health Sciences 10(1)
  
  ページ: 51-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] こころの病をもつ人々への地域住民のスティグマおよび社会的態度2008
- 著者名/発表者名
  望月美栄子、山崎喜比古、菊澤佐江子、的場智子、八巻知香子、杉山克己、坂野純子
- 雑誌名
  
  全国サンプルから厚生の指標 55(15)
  
  ページ: 6-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] ストレス対処能力概念SOCの保健医療社会学的含蓄とチャレンジ2008
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古
- 雑誌名
  
  保健医療社会学論集 19(2)
  
  ページ: 43-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] Sense of coherence and coping in adolescents directly affected by the 1991-5 war in Croatia2008
- 著者名/発表者名
  Royko Ebina, Yoshihiko Yamazaki
- 雑誌名
  
  Promotion and Education 15(4)
  
  ページ: 5-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] Social support networks and health-oriented behaviors among skid row residents with disabilities utilizing social rehabilitation services in Kotobuki2008
- 著者名/発表者名
  Ayako Ide(Okochi), Yoshihiko Yamazaki
- 雑誌名
  
  Japan Japanese Journal of Health & Human Ec ology 74(5)
  
  ページ: 250-266
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] HIV 感染血友病患者の病ある人生の再構築と支援2008
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古
- 雑誌名
  
  日本エイズ学会誌 10(3)
  
  ページ: 144-155
- NAID
  10026901356
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] The Herth Hope Index (HHI) and related factors in the Japanese general urban population.2007
- 著者名/発表者名
  Hirano Y, Yamazaki Y, et al.
- 雑誌名
  
  民族衛生/Jpn. J. Health Hum. Ecol. 73・1
  
  ページ: 31-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] A comparative study of Sense of Coherence(SOC)and related psychosocial factors among urban versus rural residents in Japan.20072007
- 著者名/発表者名
  Tsuno YS, Yamazaki Y
- 雑誌名
  
  Personality and Individual Dfferences 43
  
  ページ: 449-461
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] Development and formative evaluation of a Web-based stress management program to promote Psychological Well-being2007
- 著者名/発表者名
  Kawai, K., Yamazaki, Y., Nakayama, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Health and Human Ecology(民族衛生) 73(4)
  
  ページ: 137-151
- NAID
  10024161889
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] A comparative study of Sense of Coherence (SOC) and related psychosocial factors among urban versus rural residents in Japan2007
- 著者名/発表者名
  Tsuno YS, Yamazaki Y
- 雑誌名
  
  Personality and Individual Differences 43
  
  ページ: 449-461
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] 保育所に勤務する保育士の職場環境と腰痛および頸肩腕症状との関連2007
- 著者名/発表者名
  磯野富美子, 鈴木みゆき, 山崎喜比古
- 雑誌名
  
  小児保健研究 66(6)
  
  ページ: 789-796
- NAID
  10024163565
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] A comparative study of sense of Coherence (SOC) and related psychosocial factors among urban versus rural residents in Japan.2007
- 著者名/発表者名
  Tsuno YS, Yamazaki Y.
- 雑誌名
  
  Personality and Individual Differences (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] Development of a short version of the sense of Coherence Scale (COC3-UTHS) for population survey.2007
- 著者名/発表者名
  Togari T, Yamazaki Y, Nakayama K, Shimizu J
- 雑誌名
  
  Journal of Epidemiology and Community Health. (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] Development of a short version of the Sense of Coherence Scale (SOC3-UTHS) for population survey2007
- 著者名/発表者名
  Taisuke Togari, Kazuhiro Nakayama, Junichi Shimizu, Yoshihiko Yamazaki
- 雑誌名
  
  Journal of Epidemiology and Community Health 61
  
  ページ: 921-922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] Prevalence of domestic violence against women and its risk factors in Gunma,Japan2007
- 著者名/発表者名
  Kazumi Fujimura, Tohru Yoshida, Yoshihiko Yamazaki, et. al.
- 雑誌名
  
  Joumal of Health and Hurnan Ecology(民族衛生) 73(6)
  
  ページ: 225-241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] Development and formative evaluation of a Web-based stress management program to promote Psychological Well-being2007
- 著者名/発表者名
  Kawai, K., Yamazaki, Y., Nakayama, K
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Health and Human Ecology 73(4)
  
  ページ: 137-152
- NAID
  10024161889
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] The Herth Hope Index (HHI) and related factors in the Japanese general urban population2007
- 著者名/発表者名
  Hirano Y, Sakita M, Yamazaki Y, Kawai K Sato M
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Health Hum. Ecol 73(1)
  
  ページ: 31-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] Development of a short version of the Sense of Coherence Scale(SOC3-UTHS)for popUlation survey2007
- 著者名/発表者名
  Togari T, Yamazaki Y, Nakayama K, Shimizu J
- 雑誌名
  
  Joumal of Epidemiology and Community Health 61
  
  ページ: 921-922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] Daily difficulty and Desire of the bereaved:A study of bereaved fatnilies of HIV-infected Hemophiliacs in Japan.(遺族の日々の困難と願い:日本のHIV感染血友病患者の遺族に関する研究)2007
- 著者名/発表者名
  Yuri MIZOTA, Megurni OZAWA, Yoshihiko YAMAZAKI,
- 雑誌名
  
  Bulletin of Social Medicine(社会医学研究) 24
  
  ページ: 43-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] The effects of pre-entry career maturity and support networks in workplace on newcomers' mental health2007
- 著者名/発表者名
  Kawai K, Yamazaki Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Occupational Health (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] Prevalence of domestic violence against women and its risk factors in Gunma, Japan2007
- 著者名/発表者名
  Kazumi Fujimura, Tohru Yoshida, Takeshi Yamamoto, Yoshihiko Yamazaki
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Health and Human Ecology 73(6)
  
  ページ: 225-241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] 新卒社会人の社内サポートネットワーク構造がメンタルヘルスに及ぼす影響について2006
- 著者名/発表者名
  河合薫, 山崎喜比古
- 雑誌名
  
  日本健康教育学会誌 14・2
  
  ページ: 71-81
- NAID
  130004374393
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] Ventilator dependence and expressions of need : A study of patients with amyotrophic lateral sclerosis in Japan.2006
- 著者名/発表者名
  Hirano YM, Yamazaki Y, Shimizu J, et al.
- 雑誌名
  
  Social Science ＆ Medicine 62・6
  
  ページ: 1403-1413
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] 「健康に生きる力」と健康生成力SOC を考える2006
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古
- 雑誌名
  
  体育科教育 54(8)
  
  ページ: 36-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] Ventilator dependence and expressions of need : A study of patients with amyotrophic lateral sclerosis in Japan2006
- 著者名/発表者名
  Yuko Mandai Hirano, Yoshihiko Yamazaki, Junichi Shimizu, Taisuke Togari , Thomas James Bryce
- 雑誌名
  
  Social Science & Medicine 62
  
  ページ: 1403-1413
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] 修正版Perceived Health Competence Scale(PHCS)日本語版と社会経済的地位との関連性の検討2006
- 著者名/発表者名
  戸ヶ崎泰典, 山崎喜比古, 他
- 雑誌名
  
  日本健康教育学会誌 14・2
  
  ページ: 82-96
- NAID
  130004374394
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] Daily difficulty and Desire of the bereaved : A study of bereaved families of HIV-infected Hemophiliacs in Japan2006
- 著者名/発表者名
  Yuri MIZOTA, Megumi OZAWA, Yoshihiko YAMAZAKI
- 雑誌名
  
  Bulletin of Social Medicine 24
  
  ページ: 43-56
- NAID
  10020568702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] Psychosocial problems of bereaved families of HIV-infected hemophiliacs in Japan.2006
- 著者名/発表者名
  Mizota Y, Yamazaki Y, Inoue Y. et al.
- 雑誌名
  
  Social Science ＆ Medicine 62・10
  
  ページ: 2397-2410
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] 修正版Perceived Health Competence Scale(PHCS)日本語版と社会経済的地位との関連性の検討2006
- 著者名/発表者名
  戸ヶ里泰典、山崎喜比古、小出昭太郎、宮田あや子
- 雑誌名
  
  日本健康教育学会誌 14(2)
  
  ページ: 82-96
- NAID
  130004374394
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] Psychosocial problems of bereaved families of HIV-infected hemophiliacs in Japan2006
- 著者名/発表者名
  Mizota Y, Ozawa M Yamazaki Y, Inoue Y
- 雑誌名
  
  Social Science & Medicine 62(10)
  
  ページ: 2397-2410
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] 新卒社会人の社内サポートネットワーク構造がメンタルヘルスに及ぼす影響について2006
- 著者名/発表者名
  河合薫、山崎喜比古
- 雑誌名
  
  日本健康教育学会誌 14(2)
  
  ページ: 71-81
- NAID
  130004374393
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] The effects of pre-entry career maturity and support networks in workplace on newcomers' mental health2006
- 著者名/発表者名
  Kawai K, Yamazaki Y
- 雑誌名
  
  Journal of Occupational Health 48(6)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] 「健康に生きる力」と健康生成力SOCを考える2006
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古
- 雑誌名
  
  体育科教育 54・8
  
  ページ: 36-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[雑誌論文] The development of Perceived Health Competence Scale(PHCS) Japanese version.2004
- 著者名/発表者名
  Togari, T., Yamazaki, Y.et al.
- 雑誌名
  
  The Japanese Journal of Health and Human Ecology 70(5)
  
  ページ: 184-195
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14201021
[雑誌論文] The concept of health literacy and its application in health promotion.2004
- 著者名/発表者名
  Otake S., Ikezaki S., Yamazaki Y.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Health Education and Promotion(in Japanese) 12(2)
  
  ページ: 70-78
- NAID
  130004374382
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14201021
[雑誌論文] 健康教育におけるヘルスリテラシーの概念と応用2004
- 著者名/発表者名
  大竹(橋場)聡子, 山崎喜比古他
- 雑誌名
  
  日本健康教育学会誌 12(2)
  
  ページ: 70-78
- NAID
  130004374382
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14201021
[雑誌論文] Psychosocial factors related to climacteric symptoms of women in Tokyo2004
- 著者名/発表者名
  Kusunaga, W.T., Yamazaki, Y., Takayama, T.et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Health & Human Ecology(民族衛生) 70・6
  
  ページ: 235-244
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14201021
[雑誌論文] ‘Instrument', ‘Employees', Companions', ‘SocialAssets' : Understanding Relationship between Persons with Disabilities and their Assistants in Japan.2004
- 著者名/発表者名
  Yamaki, C.K, Yamazaki, Y.
- 雑誌名
  
  Disability & Society 19(1)
  
  ページ: 31-46
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14201021
[雑誌論文] ‘Instrument', ‘Employees', ‘Companions',‘Social Assets': Understanding Relationship between Persons with Disabilities and their Assistants in Japan.2004
- 著者名/発表者名
  Yamaki, C.K., Yamazaki, Y.
- 雑誌名
  
  Disability & Society 19(1)
  
  ページ: 31-46
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14201021
[雑誌論文] The development of Perceived Health Competence Scale (PHCS) Japanese version.2004
- 著者名/発表者名
  Togari, T., Yamazaki, Y.et al.
- 雑誌名
  
  The Japanese Journal of Health and Human Ecology 70(5)
  
  ページ: 184-195
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14201021
[雑誌論文] The development of Perceived Health Competence Scale (PHCS) Japanese version2004
- 著者名/発表者名
  Togari, T., Yamazaki, Y., Ito, M., Zenko, A., Taguchi, R.
- 雑誌名
  
  Jpn J Health & Human Ecology(民族衛生) 70・5
  
  ページ: 184-195
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14201021
[雑誌論文] 生殖医療に対する市民の知識・信念・態度-不妊治療と出生前診断2004
- 著者名/発表者名
  佐藤伊織, 戸村ひかり, 藤村一美, 清水準一, 竹内文乃, 山崎喜比古
- 雑誌名
  
  日本保健医療社会学論集 15・1
  
  ページ: 39-49
- NAID
  110009863642
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14201021
[雑誌論文] 介護老人保健施設に入所した高齢者の「満足」「不満」ならびに「不満への対処」の分析2003
- 著者名/発表者名
  楠永敏恵, 山崎喜比古
- 雑誌名
  
  社会福祉学 45(1)
  
  ページ: 82-92
- NAID
  110008093456
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14201021
[雑誌論文] Life Needs of Families bereaved of HTV-infected Hemophiliacs : Final Report of Three-years, Participatory Research.2003
- 著者名/発表者名
  Yamazaki Y. et al.
- 雑誌名
  
  Research Committee on Victims of Drug-transmitted HIV Infection
  
  ページ: 244-244
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14201021
[雑誌論文] Elderly Persons' Satisfactions and Dissatisfactions with Geriatric Intermediate Care Facilities and Styles of Coping with Dissatisfactions.2003
- 著者名/発表者名
  Kusunaga, T., Yamazaki, Y.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Social Welfare(in Japanese) 45(1)
  
  ページ: 82-92
- NAID
  110008093456
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14201021
[雑誌論文] The influences of chronic illness on biography : A review of research on illness experience2002
- 著者名/発表者名
  Kusunaga, T., Yamazaki, Y.
- 雑誌名
  
  The Japanese Journal of Health and Medical Sociology(in Japanese) 13(1)
  
  ページ: 1-11
- NAID
  110009863613
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14201021
[雑誌論文] 慢性の病いが個人誌に与える影響-病いの経験に関する文献的検討から-2002
- 著者名/発表者名
  楠永敏恵, 山崎喜比古
- 雑誌名
  
  保健医療社会学論集 13(1)
  
  ページ: 1-11
- NAID
  110009863613
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14201021
[学会発表] Negative Social Support During COVID-19 Pandemic: Experiences Among Mothers of Babies and/or Young Children in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Kimura M, Kimura K, Yamazaki Y
- 学会等名
  2020 WPA Thematic Congress on Intersectional Collaboration
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02612
[学会発表] Effect of negative support on the dynamics between health experts and mothers of young children2020
- 著者名/発表者名
  Kimura M, Yamazaki Y
- 学会等名
  International Conference on Communication in Healthcare
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02612
[学会発表] 男女別にみた中学生の「生きる力」関連要因の検討－SOC（Sense of Coherence)を指標として－2020
- 著者名/発表者名
  大宮朋子、出口奈緒子、戸ケ里泰典、山崎喜比古
- 学会等名
  第８５回　日本健康学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01798
[学会発表] 子育て期の親が遭遇するネガティブサポート―障がいある児と共に被災した親の体験から―2020
- 著者名/発表者名
  木村美也子, 山崎喜比古
- 学会等名
  第46回日本保健医療社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02612
[学会発表] 新型コロナウィルス感染症流行時に生じたネガティブサポートと母親の精神健康への影響2020
- 著者名/発表者名
  木村美也子, 山崎喜比古
- 学会等名
  第79回日本公衆衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02612
[学会発表] 学生の主観的ソーシャル・キャピタルと精神的不健康の関連　－3年間の縦断調査による検討―2019
- 著者名/発表者名
  芳賀道匡、笹川修、小平英志、中村信次、山崎喜比古、近藤克則
- 学会等名
  日本社会心理学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13444
[学会発表] なぜ子どもを産み育てることが難しいのか？わが国における「母親役割」と求められる支援.2018
- 著者名/発表者名
  木村美也子, 山崎由美子, 山崎喜比古.
- 学会等名
  第59回日本社会医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02612
[学会発表] How to support pregnant women who previously lost a baby due to medical malpractice2018
- 著者名/発表者名
  Yamazaki, Y., & Kimura, M.
- 学会等名
  The Asian Conference on Psychology & the Behavioral Sciences 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02612
[学会発表] Mothers' acceptance of their children's diagnosis: What are the key factors? Kimura, M. & Yamazaki, Y2018
- 著者名/発表者名
  Kimura, M., & Yamazaki, Y.
- 学会等名
  The Asian Conference on Psychology & the Behavioral Sciences 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02612
[学会発表] 乳幼児を養育する母親が育児支援を受ける過程で体験したネガティブサポートとは？2018
- 著者名/発表者名
  山崎由美子, 木村美也子, 山崎喜比古.
- 学会等名
  第77回日本公衆衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02612
[学会発表] Negative support experienced by Japanese mothers with special needs in gynecology hospitals.2018
- 著者名/発表者名
  Kimura M, Yamazaki Y, Yamazaki Y.
- 学会等名
  16th International Conference on Communication in Healthcare
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02612
[学会発表] Impact of the fear of disability in future children and inadequate support on mothers with disabled children in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Kimura, M., & Yamazaki, Y.
- 学会等名
  The 49th Conference of the Asia-Pacific Academic Consortium for Public Health
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02612
[学会発表] すれ違う専門職者の常識と障がいある児を妊娠・出産した母親の思い2017
- 著者名/発表者名
  木村美也子, 山崎喜比古, 山崎由美子.
- 学会等名
  第76回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02612
[学会発表] どのような逆境経験が大学生を成長させるのか2017
- 著者名/発表者名
  杉浦祐子・小平英志・笹川修・中村信次・横山由香里・山崎喜比古
- 学会等名
  日本青年心理学会第25回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13444
[学会発表] 大学2-4年次の精神的健康の低下に対する1年次の主観的ソーシャル・キャピタルの影響2017
- 著者名/発表者名
  芳賀道匡・笹川修・小平英志・中村信次・山崎喜比古・近藤克則
- 学会等名
  日本社会心理学会第58回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13444
[学会発表] 高校生の親子におけるストレス対処力SOCと子どもの特性ならびに家族関係・学校環境との関連2017
- 著者名/発表者名
  大宮朋子、山崎喜比古、出口奈緒子
- 学会等名
  第37回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01798
[学会発表] 地域包括ケア時代の保健医療福祉職養成と健康生成論・SOC2016
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古、戸ヶ里泰典
- 学会等名
  第75回日本公衆衛生学会
- 発表場所
  グランフロント大阪
- 年月日
  2016-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285157
[学会発表] 青年期後期における逆境体験がそれを通じた成長感、アイデンティティに及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  杉浦祐子,小平英志,笹川修,中村信次,横山由香里,近藤克則,山崎喜比古
- 学会等名
  日本発達心理学会第27回大会
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13444
[学会発表] 要介護高齢者施設職員のストレス対処力（SOC）の汎抵抗資源の検討　介護職員のSOCの強化関連要因の検討と支援方策への示唆2016
- 著者名/発表者名
  伊藤薫・山崎喜比古・大西信行・萩典子・三好陽子・工藤安史
- 学会等名
  日本公衆衛生学会
- 発表場所
  グランフロント大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04215
[学会発表] Sense of Coherenceと心理社会的地域生活環境の認知との関係性に関する日英比較2016
- 著者名/発表者名
  戸ヶ里泰典、米倉佑貴、中山和弘、横山由香里、竹内朋子、山崎喜比古
- 学会等名
  第25回日本健康教育学会大会
- 発表場所
  沖縄科学技術大学院大学
- 年月日
  2016-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285157
[学会発表] Development of a shortened version of the Antonovsky’s Sense of Coherence (SOC) scale: Findings from a sample of Japanese older adults.2016
- 著者名/発表者名
  Sakano J, Yajima Y, Yamazaki Y, Seki A, Miyake Y
- 学会等名
  The International Society for Quality of Life Research
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- 年月日
  2016-10-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380748
[学会発表] 3項目版SOC尺度(SOC3-UTHS)の修正と使用可能性の検討2016
- 著者名/発表者名
  戸ヶ里泰典、山崎喜比古、中山和弘、横山由香里、米倉佑貴、竹内朋子
- 学会等名
  第81回日本民族衛生学会総会
- 発表場所
  女子栄養大学
- 年月日
  2016-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285157
[学会発表] 障がい児の母親における養育過程の主観的経験と地域ｿｰｼｬﾙｷｬﾋﾟﾀﾙがストレス対処力SOC、GHQならびに肯定的変化（PPC）に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  大宮朋子、山崎喜比古
- 学会等名
  第41回　日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  首都大学東京（東京都荒川区）
- 年月日
  2015-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530731
[学会発表] Development and psychometric testing of the Japanese Version of the 13-item Sense of Coherence Scale-Revised (SOC13-RJ) among Japanese Community-Dwelling Elderly.2015
- 著者名/発表者名
  Junko Sakano, Yuki Yajima, Yoshihiko Yamazaki, Asuka Seki, Kaori Ono, Naoki Hayashi
- 学会等名
  22nd International Society for Quality Life of Research Annual Conference
- 発表場所
  Fairmont Hotel Vancouver
- 年月日
  2015-10-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380748
[学会発表] 障がい児の母親における養育過程の主観的経験と地域ｿｰｼｬﾙｷｬﾋﾟﾀﾙが2015
- 著者名/発表者名
  大宮朋子、山崎喜比古
- 学会等名
  日本保健医療社会学会
- 発表場所
  首都大学東京（東京都荒川区）
- 年月日
  2015-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530731
[学会発表] 15歳時の心理社会的家庭環境と成人期以降のsense of coherence~全国サンプルの一般住民調査より2015
- 著者名/発表者名
  戸ヶ里泰典、山崎喜比古、中山和弘、竹内朋子、米倉佑貴
- 学会等名
  第35回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2015-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285157
[学会発表] 口唇口蓋裂児の母親における逆境下成長とストレス対処力SOCの関連性の検討2015
- 著者名/発表者名
  大宮朋子、山崎喜比古
- 学会等名
  第24回日本健康教育学会
- 発表場所
  前橋市中央公民館（群馬県前橋市）
- 年月日
  2015-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530731
[学会発表] Sense of coherenceを規定する社会的要因の検討〜全国代表サンプル調査データより2015
- 著者名/発表者名
  戸ヶ里泰典、山崎喜比古、中山和弘、米倉佑貴、横山由香里、竹内朋子
- 学会等名
  第24回日本健康教育学会学術大会
- 発表場所
  前橋
- 年月日
  2015-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285157
[学会発表] 口唇口蓋裂児の母親の精神健康およびストレス対処力SOCに関連する要因の検討2014
- 著者名/発表者名
  大宮朋子、山崎喜比古
- 学会等名
  日本民族衛生学会
- 発表場所
  筑波大学（茨城県つくば市）
- 年月日
  2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530731
[学会発表] A mediational model of sense of coherence in relations between psycho-social work characteristics and well-being for Japanese general workers: five-point latent growth curve analysis2013
- 著者名/発表者名
  Taisuke Togari, Kazuhiro Nakayama, Yoshihiko Yamazaki
- 学会等名
  21st IUHPE World Conference on Health Promotion
- 発表場所
  Pattaya, Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285157
[学会発表] ストレス対処能力概念SOCと介入研究の動向2012
- 著者名/発表者名
  坂野純子、山崎喜比古、笹原信一朗、鈴木舜、大井雄一、友常祐介、松崎一葉
- 学会等名
  日本精神保健福祉学会第一回学術集会
- 発表場所
  札幌(プログラム要旨集, PP24)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530612
[学会発表] Participative climate as a key for creating healthy workplaces2011
- 著者名/発表者名
  Keiko Sakakibara Seki, Yoshihiko Yamazaki
- 学会等名
  Work, Stress, and Health 2011 : Work and Well-Being in an Economic Context. American Psychological Association
- 発表場所
  米国フロリダ州オーランド
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] Sense of Coherence (SOC)の産業疲労研究会への応用2011
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古
- 学会等名
  第84回日本産業衛生学会産業疲労研究会自由集会
- 発表場所
  ホテルアジュール竹芝(東京都港区)
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 医療IT従事者の労働職場ストレッサーの研究(2):頻度とストレス強度の検討2011
- 著者名/発表者名
  津野陽子、榊原圭子、河合薫、益子友恵、山崎喜比古
- 学会等名
  第70回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  秋田アトリオン(秋田市)
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] HIV感染者の就労における困難と対処-Sense of Coherenceの高い人たちは「病いある人生」において困難をいかに乗り越えたか-2011
- 著者名/発表者名
  大宮朋子, 山崎喜比古
- 学会等名
  第37回日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] ストレス対処力概念Sense of Coherence (SOC)「見える化」研究の意義と方法論的省察2011
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古、大宮朋子、木村美也子、朴敏廷、益子友恵、横山由香里、湯川慶子
- 学会等名
  第37回日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス
- 年月日
  2011-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 高校生のストレス対処力SOC:その働きと育まれ方2011
- 著者名/発表者名
  戸ヶ里泰典、山崎喜比古、佐藤みほ、小手森麗華、米倉祐貴、横山由香里、木村美也子
- 学会等名
  第70回日本公衆衛生学会自由集会
- 発表場所
  秋田県民ホール
- 年月日
  2011-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] Workplace Social Climate associated with Sense of Coherence, and their effects on workers' Health、"Work, Stress, and Health 2011 : Work and Well-Being in an Economic Context."2011
- 著者名/発表者名
  Tomoe Mashiko, Yoshihiko Yamazaki
- 学会等名
  American Psychological Association
- 発表場所
  Orland, Florida, USA
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 人生経験との関連性分析による一連のストレス対処力概念Sense of Coherence (SOC)具象化研究の結果と意義ならびに方法論的省察2011
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古、戸ヶ里泰典、大宮朋子、横山由香里、益子友恵、木村美也子、朴敏廷、本間三恵子、榊原圭子
- 学会等名
  第76回日本民族衛生学会総会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2011-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 健康生成モデルの中核概念Sense of Coherence (SOC)とその向上策を探る2011
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古
- 学会等名
  第18回日本産業精神保健学会基調講演
- 発表場所
  日本教育会館(東京都千代田区)
- 年月日
  2011-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 東大健康社会学版SOC3スケールの信頼性と妥当性の検討-4年間の全国追跡調査結果より-2011
- 著者名/発表者名
  戸ヶ里泰典、山崎喜比古、中山和弘、清水準一
- 学会等名
  第76回日本民族衛生学会
- 発表場所
  福岡大学メディカルホール
- 年月日
  2011-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] Participative climate as a key for creating healthy workplaces、"Work, Stress, and Health 2011 : Work and Well-Being in an Economic Context."2011
- 著者名/発表者名
  Keiko Sakakibara Seki, Yoshihiko Yamazaki
- 学会等名
  American Psychological Association
- 発表場所
  Orland, Florida, USA
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 医療IT従事者の労働職場ストレッサーの研究(1):面接調査による質的分析2011
- 著者名/発表者名
  河合薫、榊原圭子、津野陽子、益子友恵、山崎喜比古
- 学会等名
  第70回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  秋田アトリオン(秋田市)
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 心理社会的職場環境要因とwell-beingとの関係におけるsense of coherenceの媒介効果に関する研究-3時点パネルデータの解析結果より-2011
- 著者名/発表者名
  戸ヶ里泰典、山崎喜比古、中山和弘、石田浩
- 学会等名
  第37回日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] The Relationship between Workplace Social Climate, Sense of Coherence, and Workers's Health2011
- 著者名/発表者名
  Tomoe Mashiko, Yoshihiko Yamazaki
- 学会等名
  the International Forum on Occupational Health and Safety
- 発表場所
  エスポー
- 年月日
  2011-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] Sense of Coherence (SOC)とその向上策は見えてきたか?-職場、学校、病と生きる人たちに於いて-2011
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古、益子友恵、戸ケ里泰典、坂野純子、米倉佑貴、横山由香里、大宮朋子
- 学会等名
  第52回日本社会医学会総会
- 発表場所
  富山大学五福キャンパス
- 年月日
  2011-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] SOCの高いHIV感染者に特徴的な経験とは何か-SOC低群との比較から、就労と社会生活を中心に-2011
- 著者名/発表者名
  大宮朋子山崎喜比古
- 学会等名
  第76回日本民族衛生学会
- 発表場所
  福岡大学メディカルホール
- 年月日
  2011-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 人生経験との関連性分析による一連のストレス対処力概念Sense of Coherence(SOC)具象化研究の結果と意義ならびに方法論的省察2011
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古、戸ヶ里泰典、大宮朋子、横山由香里、益子友恵、木村美也子、朴敏廷、本間三恵子、榊原圭子
- 学会等名
  第76回日本民族衛生学会総会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2011-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] ストレス対処力Sense of Coherence (SOC)とコーピング特性(BSCP)との関連性2011
- 著者名/発表者名
  益子友恵, 山崎喜比古
- 学会等名
  第84回日本産業衛生学会
- 発表場所
  ホテルアジュール竹芝(東京都港区)
- 年月日
  2011-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 高校生のsense of coherenceを左右する小・中学生時の経験とは2011
- 著者名/発表者名
  戸ヶ里泰典、山崎喜比古、佐藤みほ、小手森麗華、米倉祐貴、横山由香里、木村美也子
- 学会等名
  第20回日本健康教育学会学術大会
- 発表場所
  福岡県歯科医師会館
- 年月日
  2011-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] Sense of Coherence(SOC)とその向上策は見えてきたか?-職場、学校、病と生きる人たちに於いて-2011
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古、益子友恵、戸ケ里泰典、坂野純子、米倉佑貴、横山由香里、大宮朋子
- 学会等名
  第52回日本社会医学会総会
- 発表場所
  富山大学五福キャンパス
- 年月日
  2011-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 農山村地域でボランティア活動に参加する高齢女性の「健やかに老いる」像とそのための心がけに関する研究2011
- 著者名/発表者名
  松本佳子、山崎喜比古、田口良子
- 学会等名
  第76回日本民族衛生学会総会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2011-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] Workplace Social Climate associated with Sense of Coherence, and their effects on workers' Health2011
- 著者名/発表者名
  Tomoe Mashiko, Yoshihiko Yamazaki
- 学会等名
  Work, Stress, and Health 2011 : Work and Well-Being in an Economic Context. American Psychological Association
- 発表場所
  米国フロリダ州オーランド
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 働く人々におけるストレス対処力Sense of Coherence (SOC)とその向上策を探る2011
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古
- 学会等名
  第52回日本社会医学会総会ミニシンポジウム
- 発表場所
  富山大学五福キャンパス
- 年月日
  2011-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 日本における慢性疾患セルフマネジメントプログラムの効果の非無作為化比較試験による検討-3ヶ月の追跡調査から-2010
- 著者名/発表者名
  米倉佑貴、山崎喜比古, 他.、
- 学会等名
  第19回日本健康教育学会学術大会
- 発表場所
  京都大学(京都市)
- 年月日
  2010-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 新しいタイプの慢性疾患自己管理支援プログラム(CDSMP)の受講で患者はどう変わった?2010
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古
- 学会等名
  第30回日本社会保険医学会研修会
- 発表場所
  全社連研修センター(東京都)
- 年月日
  2010-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 主観的ウェルビーイングと社会的要因およびsence of coherenceの関連性の検討2010
- 著者名/発表者名
  阿部桜子、山崎喜比古
- 学会等名
  第51回日本社会医学会総会
- 発表場所
  関西福祉科学大学(大阪府柏原市)
- 年月日
  2010-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] Perception Dementia Prevention among Elderly Persons at adult Day Care Centers-A Qualitative Interview Study2010
- 著者名/発表者名
  Hoshino S, Yamazaki Y
- 学会等名
  17th Word Congress of Sociology, International Sociological Association
- 発表場所
  The Swedish Exhibition & Congress Centre(Gothenburg Sweden)
- 年月日
  2010-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] Key Note Speech : Salutogenesis, Sense of Coherence(SOC), and their Application in Health Promotion2010
- 著者名/発表者名
  Y. Yamazaki
- 学会等名
  2010 Annual Meeting on University Health Promotion and Education
- 発表場所
  National Taipei Univ. of Education, Taipei
- 年月日
  2010-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] ストレス対処力SOCへの介入方策の開発可能性はどこまで探れたかストレス対処力SOCへの介入方策の開発可能性はどこまで探れたか2010
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古、戸ヶ里泰典
- 学会等名
  第36回日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  山口県立大学(山口市)
- 年月日
  2010-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 成人男性におけるSense of coherenceと職業およびその変化と関連性の検討～2年間の縦断データから2010
- 著者名/発表者名
  戸ヶ里泰典、山崎喜比古、原田規章
- 学会等名
  第83回日本産業衛生学会
- 発表場所
  福井市フェニックスプラザ(福井市)
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] Perception Dementia Prevention among Elderly Persons at adult Day Care Centers-A Qualitative Interview Study、17th Word Congress of Sociology2010
- 著者名/発表者名
  Hoshino S, Yamazaki Y
- 学会等名
  International Sociological Association
- 発表場所
  The Swedish Exhibition & Congress Centre in Gothenburg Sweden
- 年月日
  2010-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 看護師の心身の健康度に対するWork-Family Conflict(WFC)とSense ofcoherence(SOC)の影響2010
- 著者名/発表者名
  竹内朋子、山崎喜比古
- 学会等名
  第83回日本産業衛生学会
- 発表場所
  福井市フェニックスプラザ(福井市)
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] Delegitimization toward Identity Re-Construction in a Self-Help Group : TheCase of Fibromyalgia Patients in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Homma M, Yamazaki Y, Park MJ
- 学会等名
  17th Word Congress of Sociology, InternationalSociological Association
- 発表場所
  The Swedish Exhibition &Congress Centre(Gothenburg Sweden)
- 年月日
  2010-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] Chronic Disease in Japan ; Diagnosis-related and Comorbidity-related effectiveness of a Self-Management Program2010
- 著者名/発表者名
  Park MJ, Homma M, Yonekura Y, Kagawa Y, Ueno H, Yamazaki Y
- 学会等名
  20th IUHPE World Conference on Health Promotion
- 発表場所
  Centre International de Conferences Geneve,(Geneva, Switzerland)
- 年月日
  2010-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] A Self-Management Program for People with Chronic Diseases in Japan ; One-Year Follow-up2010
- 著者名/発表者名
  Park MJ, Homma M, Yonekura Y, Kagawa Y, Ueno H, Yamazaki Y
- 学会等名
  20th IUHPE World Conference on Health Promotion
- 発表場所
  Centre International de Conferences Geneve,(Geneva,Switzerland)
- 年月日
  2010-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] Twenty Years of Survival with Iatrogenic Infection in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Yamazaki Y, Inoue Y, Ito M, Omura K
- 学会等名
  17th Word Congress of Sociology, International Sociological Association
- 発表場所
  The Swedish Exhibition & Congress Centre(Gothenburg Sweden)
- 年月日
  2010-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] ストレス対処力概念Sense of Coherence(SOC)の具象化の試み～薬害HIV感染生存患者の逆境下成長経験と慢性疾患患者の自己管理支援プログラム受講による変化経験との関連性分析を通して～2010
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古、Park MJ
- 学会等名
  第75回日本民族衛生学会
- 発表場所
  北海道大学(北海道)
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] Twenty Years of Survival with Iatrogenic Infection in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Yamazaki Y, Inoue Y, Ito M, Omura K
- 学会等名
  17th Word Congress of Sociology, International Sociological Association
- 発表場所
  The Swedish Exhibition & Congress Centre in Gothenburg Sweden
- 年月日
  2010-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 日本の全国サンプルにおける海草帰属意識と健康・健康関連行動の関連性:探索的研究における一考察2010
- 著者名/発表者名
  宮田あや子、山崎喜比古、戸ケ里泰典
- 学会等名
  第51回日本社会医学会総会
- 発表場所
  関西福祉科学大学(大阪府柏原市)
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] Key Note Speech : Salutogenesis, Sense of Coherence (SOC), and their Application in Health Promotion.2010
- 著者名/発表者名
  Y.Yamazaki
- 学会等名
  2010 Annual Meeting on University Health Promotion and Education.
- 発表場所
  National Taipei Univ.ofEducation,(Taipei,Taiwan)
- 年月日
  2010-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 日本の情報産業従事者におけるSense of Coherenceと関連する労働職場要因の探索、ならびにそれら両者の心身の健康との関連性に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  益子友恵、山崎喜比古
- 学会等名
  第83回日本産業衛生学会
- 発表場所
  福井市フェニックスプラザ(福井市)
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 参加的組織風土がホワイトカラーのワークモティベーション、蓄積疲労、抑うつ度に及ぼす影響に関する研究-大手製薬企業における検討-2010
- 著者名/発表者名
  榊原(関)圭子、山崎喜比古
- 学会等名
  第83回日本産業衛生学会
- 発表場所
  福井市フェニックスプラザ(福井市)
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] Autoethnographyの方法論的省察-遺族へのインタビュー調査に当たって-2010
- 著者名/発表者名
  笠原麻美、本間三恵子、星野周也、山崎喜比古
- 学会等名
  第36回日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  山口県立大学(山口市)
- 年月日
  2010-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] Autoethnnographyの文献的検討-当事者参加を重視した新しいタイプの調査研究方法論(その1)-2010
- 著者名/発表者名
  笠原麻美、山崎喜比古
- 学会等名
  第83回日本社会学会大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 参加的組織風土が労働者の健康と働く意欲に及ぼす影響に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  榊原・関・圭子、山崎喜比古
- 学会等名
  第83回日本社会学会大会
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] Autoethnnographyの文献的検討-当事者参加を重視した新しいタイプの調査研究方法論(その1)-2010
- 著者名/発表者名
  笠原麻美、山崎喜比古
- 学会等名
  第83回日本社会学会大会
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 我々のSOC研究の現段階～SOCが見えてきた?!～2010
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古
- 学会等名
  第69回日本公衆衛生学会自由集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム (東京都)
- 年月日
  2010-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] Diagnosis-related effectiveness of a self-management program among adultsLiving with chronic diseases.2010
- 著者名/発表者名
  Park MJ, Yamazaki Y, et al.
- 学会等名
  第19回日本健康教育学会学術大会
- 発表場所
  京都大学(京都市)
- 年月日
  2010-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 逆境への対処と逆境下成長に関する研究-薬害HIV感染被害者における検討-逆境への対処と逆境下成長に関する研究-薬害HIV感染被害者における検討-2010
- 著者名/発表者名
  横山由香里、山崎喜比古、井上洋士、溝田友里、熊田奈緒子
- 学会等名
  第36回日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  山口県立大学(山口市)
- 年月日
  2010-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 線維筋痛症患者におけるBiographical Reconstructionとセルフヘルプグループ2010
- 著者名/発表者名
  本間三恵子、大宮朋子、阿部桜子、米倉佑貴、朴敏廷、山崎喜比古
- 学会等名
  第36回日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  山口県立大学(山口市)
- 年月日
  2010-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 薬害HIV感染者における病状認識が健康行動や精神健康に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  木村佳代子、九津見雅美、伊藤美樹子、溝田友里、井上洋士、山崎喜比古, 他
- 学会等名
  第23回日本エイズ学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場愛知
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 高校生のsense of coherenceに関する追跡調査(第2報)高校生のSOC・MHIと睡眠時間との関連性の検討2009
- 著者名/発表者名
  小手森麗華, 山崎喜比古, 戸ヶ里泰典, 佐藤みほ, 米倉佑貴, 横山由香里, 木村美也子, 熊田奈緒子
- 学会等名
  第18回日本健康教育学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20800036
[学会発表] Effects of Second Opinion System on Medically Induced HIV-infected Hemophiliacs2009
- 著者名/発表者名
  Omura K, Kusumi M, Ito M, Inoue Y, Yamazaki Y.
- 学会等名
  第1回アジア太平洋ヘルスプロモーション健康教育学会
- 発表場所
  千葉、幕張メッセ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 対面サポートグループ参加者と比較した乳がん患者のオンラインコミュニティ参加者の特徴2009
- 著者名/発表者名
  瀬戸山陽子、中山和弘、山崎喜比古
- 学会等名
  第35回日本保健医療社会学会
- 発表場所
  熊本、熊本大学
- 年月日
  2009-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 高校生のsense of coherenceに関する追跡調査(第1報)生徒のSOCスコアの変動とその特徴2009
- 著者名/発表者名
  戸ヶ里泰典, 小手森麗華, 佐藤みほ, 米倉佑貴, 横山由香里, 木村美也子, 熊田奈緒子, 山崎喜比古
- 学会等名
  第18回日本健康教育学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20800036
[学会発表] Peer support from online community on the among patients with breast cancer in Japan.2009
- 著者名/発表者名
  Setoyama Y, Nakayama, K, Yamazaki Y.
- 学会等名
  The 10^<th> International Congress on Nursing Informatics
- 発表場所
  Helsinki Finland
- 年月日
  2009-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 高校生の健康と生きる力につながる生活探しの調査研究第6報～永続感の1年間の変化と学校帰属感および健康状態との関連性の検討2009
- 著者名/発表者名
  佐藤みほ、戸ヶ里泰典、小手森麗華、米倉佑貴、木村美也子、山崎喜比古
- 学会等名
  第56回日本学校保健学会
- 発表場所
  那覇
- 年月日
  2009-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20800036
[学会発表] 慢性疾患自己管理プログラム(CDSMP)におけるアウトカムの経時的変化の評価研究-プログラム提供に関わる諸要因を考慮したモデルを用いて-2009
- 著者名/発表者名
  本間三恵子、米倉佑貴、湯川慶子、朴敏廷、香川由美、上野治香、山崎喜比古
- 学会等名
  第18回日本健康教育学会
- 発表場所
  東京、東京大学本郷キャンパス
- 年月日
  2009-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 性疾患セルフマネジメントプログラムの評価研究(1)241名の6ヶ月間追跡2009
- 著者名/発表者名
  本間三恵子、朴敏廷、山崎喜比古、米倉佑貴、香川由美、上野治香、湯川慶子
- 学会等名
  第68回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  奈良、奈良県新公会堂
- 年月日
  2009-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 当事者主導の慢性疾患セルフマネジメントプログラムの「病と生きる力」形成への新しい可能性発見2009
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古、坂野純子、清水由香、望月美栄子
- 学会等名
  日本福祉学会第57回全国大会
- 発表場所
  町田、法政大学多摩キャンパス
- 年月日
  2009-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 高校生におけるSense of Coherence(SOC)の関連要因の検討, 小・中・高の学校生活各側面の回顧的評価とSOCの10ヵ月間の変化パターンとの関連性2009
- 著者名/発表者名
  戸ヶ里泰典, 小手森麗華, 山崎喜比古, 佐藤みほ, 米倉佑貴, 熊田奈緒子, 榊原圭子
- 学会等名
  第18回日本健康教育学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20800036
[学会発表] : One-year Follow-up after a Chronic Disease Self-Management Program in Japan.2009
- 著者名/発表者名
  Park MJ, Yonekura Y, Yukawa K, Homma M, Yamazaki Y.
- 学会等名
  第1回アジア太平洋ヘルスプロモーション健康教育学会
- 発表場所
  千葉、幕張メッセ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] A Nationwide Study on the Relationship between Health, Health Related Behavior and Subjective Social Status in Japan2009
- 著者名/発表者名
  Miyata A, Yamazaki Y, Koide S, Togari T
- 学会等名
  第1回アジア太平洋ヘルスプロモーション健康教育学会
- 発表場所
  千葉、幕張メッセ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] HIV感染者の就労継続に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  大宮朋子、石谷誓子、伊藤美千代、山崎喜比古、大平勝美
- 学会等名
  第18回日本健康教育学会
- 発表場所
  東京、東京大学本郷キャンパス
- 年月日
  2009-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] The child sense of coherence(CSOC) and social capital2009
- 著者名/発表者名
  Sakano J, Yamazaki Y, Togari T, Kobayashi M, Ishibashi A, et. Al
- 学会等名
  The 1st Asia-Pacific Conference on Health Promotion and Education
- 発表場所
  Chiba, Japan
- 年月日
  2009-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 高校生の母親の地域とのつながりとメンタルヘルス2009
- 著者名/発表者名
  木村美也子、山崎喜比古、小手森麗華、佐藤みほ、米倉佑貴、横山由香里、熊田奈緒子、戸ヶ里泰典
- 学会等名
  第18回日本健康教育学会
- 発表場所
  東京、東京大学本郷キャンパス
- 年月日
  2009-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 高校生の健康と生きる力につながる生活探しの調査研究第7報～「生きがい」をもつことと健康状態との関連性の検討2009
- 著者名/発表者名
  米倉佑貴、戸ヶ里泰典、小手森麗華、佐藤みほ、木村美也子、山崎喜比古
- 学会等名
  第56回日本学校保健学会
- 発表場所
  那覇
- 年月日
  2009-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20800036
[学会発表] Evaluation of a Chronic Disease Self-Management Program in Japan using Before/After Comparison-Focus on Patcipant's Perceived Change-2009
- 著者名/発表者名
  Kagawa Y, Yukawa K, Yonekura Y, Park MJ, Homma M, Togari T, Yamazaki Y.
- 学会等名
  第1回アジア太平洋ヘルスプロモーション健康教育学会
- 発表場所
  千葉、幕張メッセ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 慢性疾患セルフマネジメントプログラムの評価研究(3)SOC向上とそのメカニズム2009
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古、朴敏廷、米倉佑貴、本間三恵子、湯川慶子、香川由美、上野治香
- 学会等名
  第68回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  奈良、奈良県新公会堂
- 年月日
  2009-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] Life Situation of Persons with Disability in the Skid Row District of Yokohama, Japan : Relations between Social Support Networks and Health Behaviors2009
- 著者名/発表者名
  Ide A, Yamazaki Y.
- 学会等名
  第1回アジア太平洋ヘルスプロモーション健康教育学会
- 発表場所
  千葉、幕張メッセ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 薬害HIV感染被害患者の地域別にみた就労割合と経済的不安の関連要因の検討2009
- 著者名/発表者名
  九津見雅美、伊藤美樹子、木村佳代子、溝田友里、井上洋士、清水由香、山崎喜比古, 他
- 学会等名
  第23回日本エイズ学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場愛知
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 近年のワーク・ライフ・バランス論に期待される社会医学・健康社会学的な視点と研究2009
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古、関圭子、木村美也子、横山由香里、竹内朋子、加藤礼子、益子友恵
- 学会等名
  第50回日本社会医学会総会
- 発表場所
  北海道、札幌医科大学
- 年月日
  2009-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 高校生の健康と生きる力につながる生活探しの調査研究第6報:永続感(Sence of Permanence)の1年間の変化と学校帰属感および健康状態との関連性の検討2009
- 著者名/発表者名
  佐藤みほ、戸ヶ里泰典、小手森麗華、米倉佑貴、木村美也子、山崎喜比古
- 学会等名
  第56回日本学校保健学会
- 発表場所
  那覇市,沖縄県立看護大学
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] Fibromyalgia Patients in the Chronic Disease self-Management Program-Qualitative Study of Transformation and Reconstruction of Identity2009
- 著者名/発表者名
  Homma M, Yukawa K, Yonekura Y, Park M, Yamazaki Y.
- 学会等名
  第1回アジア太平洋ヘルスプロモーション健康教育学会
- 発表場所
  千葉、幕張メッセ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] Sexual Relationships and Reproductive Health Status Among Japanese Married Women2009
- 著者名/発表者名
  Fujimura K, Yamazaki Y.
- 学会等名
  第1回アジア太平洋ヘルスプロモーション健康教育学会
- 発表場所
  千葉、幕張メッセ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 高校生の母親の地域とのつながりとメンタルヘルス2009
- 著者名/発表者名
  木村美也子, 山崎喜比古, 小手森麗華, 佐藤みほ, 米倉佑貴, 横山由香里, 熊田奈緒子, 戸ヶ里泰典
- 学会等名
  第18回日本健康教育学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20800036
[学会発表] 薬害HIV感染患者・家族の逆境下成長と促進要因に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  横山由香里、山崎喜比古、井上洋士、溝田友里、伊藤美樹子、九津見雅美、熊田奈緒子
- 学会等名
  第23回日本エイズ学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場愛知
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 高校生の学校非公式サイトの利用実態と精神健康2009
- 著者名/発表者名
  横山由香里、山崎喜比古、小手森麗華、佐藤みほ、米倉佑貴、木村美也子、熊田奈緒子、戸ヶ里泰典
- 学会等名
  第18回日本健康教育学会
- 発表場所
  東京、東京大学本郷キャンパス
- 年月日
  2009-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] Effects of the Chronic Disease Self-Management Program in Japan-A Qualitative Analysis2009
- 著者名/発表者名
  Yonekura Y, Yukawa K, Kuchii T, Tsuno Y, Abbott FK, Yamazaki Y.
- 学会等名
  第1回アジア太平洋ヘルスプロモーション健康教育学会
- 発表場所
  千葉、幕張メッセ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] One-Year follow-up After a Chronic Disease Self-Management Program(CDSMP)in Japan.2009
- 著者名/発表者名
  Park MJ, Yonekura Y, Yukawa K, Homma M, Kagawa Y, Ueno H, Yamazaki Y
- 学会等名
  第18回日本健康教育学会
- 発表場所
  東京、東京大学本郷キャンパス
- 年月日
  2009-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 若年男性における職業とストレス対処能力SOCとの関連性～1年間の縦断データから2009
- 著者名/発表者名
  戸ヶ里泰典、山崎喜比古、原田規章
- 学会等名
  第68回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  奈良、奈良県新公会堂
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 日本の全国サンプルにおける社会経済的地位と健康・健康関連行動の関連性2009
- 著者名/発表者名
  宮田あや子、山崎喜比古、戸ヶ里泰典、横山由香里
- 学会等名
  第68回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  奈良、奈良県新公会堂
- 年月日
  2009-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 高校生のsense of coherenceに関する追跡調査(第1報)生徒のSOCスコアの変動とその特徴、(第2報)高校生のSOC・MHIと睡眠時間との関連性の検討2009
- 著者名/発表者名
  戸ヶ里泰典、小手森麗華、佐藤みほ、米倉佑貴、横山由香里、木村美也子、熊田奈緒子、山崎喜比古
- 学会等名
  第18回日本健康教育学会
- 発表場所
  東京、東京大学本郷キャンパス
- 年月日
  2009-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] デイサービス利用高齢者の認知症予防観に関する予備的研究-7ケースの半構造化面接調査から-2009
- 著者名/発表者名
  星野周也、山崎喜比古、阿部桜子、笠原麻美、竹内朋子、朴敏廷
- 学会等名
  第74回日本民族衛生学会総会
- 発表場所
  京都、京都大学
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] Life Situation of Persons with Disability in the Skid Row District of Yokohama, Japan : Relations between Social Support Networks and Health Behaviors2009
- 著者名/発表者名
  Ide A, Yamazaki Y
- 学会等名
  The 1st Asia-Pacific Conference on Health Promotion and Education
- 発表場所
  Chiba, Japan
- 年月日
  2009-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] The child sense of coherence(CSOC)and social capital.2009
- 著者名/発表者名
  Sakano J, Yamazaki Y, Togari K, Kobayashi M, Ishibashi A, Yamaji Y, Ninomiya K.
- 学会等名
  第1回アジア太平洋ヘルスプロモーション健康教育学会
- 発表場所
  千葉、幕張メッセ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 高校生の幼少期における家族の習慣と保護者の子育てに関する悩みとの関連2009
- 著者名/発表者名
  佐藤みほ、戸ヶ里泰典、小手森麗華、米倉佑貴、横山由香里、木村美也子、熊田奈緒子、山崎喜比古
- 学会等名
  第68回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  奈良、奈良県新公会堂
- 年月日
  2009-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 高校生の健康と生きる力につながる生活探しの調査研究第5報:生活習慣の自己管理とsense of coherenceとの関連性の検討2009
- 著者名/発表者名
  小手森麗華、戸ヶ里泰典、佐藤みほ、米倉佑貴、木村美也子、山崎喜比古
- 学会等名
  第56回日本学校保健学会
- 発表場所
  那覇市,沖縄県立看護大学
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 高校生の保護者の健康指標の関連要因の検討2009
- 著者名/発表者名
  佐藤みほ、戸ヶ里泰典、小手森麗華、米倉佑貴、横山由香里、木村美也子、熊田奈緒子、山崎喜比古
- 学会等名
  第50回日本社会医学会総会
- 発表場所
  北海道、札幌医科大学
- 年月日
  2009-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 遣型性産業における仕事の心理社会的特性と働く女性のメンタルヘルス2009
- 著者名/発表者名
  阿部桜子、山崎喜比古
- 学会等名
  第68回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  奈良、奈良県新公会堂
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 薬害HIV感染患者・家族の逆境下成長と促進要因に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  横山由香里、山崎喜比古、井上洋士、伊藤美樹子、溝田友里, 他
- 学会等名
  第23回日本エイズ学会学術集会
- 発表場所
  愛知、名古屋国際会議場
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] Process Evaluation of a Web-based Stress Management Program to Promote Psychological Well-being2009
- 著者名/発表者名
  Kawai K, Yamazaki Y.
- 学会等名
  第1回アジア太平洋ヘルスプロモーション健康教育学会
- 発表場所
  千葉、幕張メッセ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] A Study of Work-family Conflict (WFC) among Japanese Registered Nurses : the Correlates and Effects on Health Outcomes2009
- 著者名/発表者名
  Takeuchi T, Kato M, Yamazaki Y.
- 学会等名
  第1回アジア太平洋ヘルスプロモーション健康教育学会
- 発表場所
  千葉、幕張メッセ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] Perceived Change among the Elderly after Three Types of Group Exercise Programs2009
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Y, Ishikawa H, Kusunga T, Sato M, Yamazaki Y.
- 学会等名
  第1回アジア太平洋ヘルスプロモーション健康教育学会
- 発表場所
  千葉、幕張メッセ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 若年無職者のストレス対処能力とメンタルヘルス～有職者との比較から2009
- 著者名/発表者名
  戸ヶ里泰典、山崎喜比古、佐藤みほ、横山由香里、原田規章
- 学会等名
  第50回日本社会医学会総会
- 発表場所
  北海道、札幌医科大学
- 年月日
  2009-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] Difficulties at work, Psychological Distress, and Factors Related to Mental Health among HIV patients in Japan.2009
- 著者名/発表者名
  Omiya T, Ishitani S, Yamazaki Y
- 学会等名
  第1回アジア太平洋ヘルスプロモーション健康教育学会
- 発表場所
  千葉、幕張メッセ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] Conflicts and Difficulties in Subsequent Pregnancies among Japanese Mothers of children with pervasive development disorder.2009
- 著者名/発表者名
  Kimura M, Yamazaki Y, Omiya T.
- 学会等名
  第1回アジア太平洋ヘルスプロモーション健康教育学会
- 発表場所
  千葉、幕張メッセ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] Impact of the Sence of Coherence on the Health Status and Social Relationships among Hemophilia Patients Coinfected with HIV and HCV : A Study Conducted in Japan from 1998 to 20052009
- 著者名/発表者名
  Yokoyama Y, Yamazaki Y, Seki Y, Togari T.
- 学会等名
  第1回アジア太平洋ヘルスプロモーション健康教育学会
- 発表場所
  千葉、幕張メッセ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 薬害HIV感染血友病患者の妻における薬害事件の理解2009
- 著者名/発表者名
  伊藤美樹子、九津見雅美、木村佳代子、溝田友里、井上洋士、山崎喜比古, 他
- 学会等名
  第23回日本エイズ学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場愛知
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] Sense of Coherence and Family Socio-economic Condition and Performance of School at Puberty-from a Japanese Representative Sample Survey Aged 20 to 40 Years2009
- 著者名/発表者名
  Togari T, Yamazaki Y.
- 学会等名
  第1回アジア太平洋ヘルスプロモーション健康教育学会
- 発表場所
  千葉、幕張メッセ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 高校生の健康と生きる力につながる生活探しの調査研究第5報～生活習慣の自己管理とsense of coherenceとの関連性の検討2009
- 著者名/発表者名
  小手森麗華、戸ヶ里泰典、佐藤みほ、米倉佑貴、木村美也子、山崎喜比古
- 学会等名
  第56回日本学校保健学会
- 発表場所
  那覇
- 年月日
  2009-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20800036
[学会発表] Factors Related to Self-management of Type 2 Diabetes in the Workplace. 1 : Graduate School of Health Sciences, Hokkaido University, Hokkaido, Japan2009
- 著者名/発表者名
  Sato M, Yamazaki Y.
- 学会等名
  第1回アジア太平洋ヘルスプロモーション健康教育学会
- 発表場所
  千葉、幕張メッセ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] Stress in the Workplace by workers with inflammatory bowel disease(IBD)and Factors Relevant to Work Motivation and Mental health in Japan2009
- 著者名/発表者名
  Ito M, Park MJ, Togari T, Yamazaki Y.
- 学会等名
  第1回アジア太平洋ヘルスプロモーション健康教育学会
- 発表場所
  千葉、幕張メッセ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] The Relationship Between Family Routines in the Early Stage of Parenthood and Family Relationships 10 Years Later2009
- 著者名/発表者名
  Sato M, Togari T, Otemori R, Yonekura Y, Yodoyama Y, Kumada N, Kimura M, Yamazaki Y.
- 学会等名
  第1回アジア太平洋ヘルスプロモーション健康教育学会
- 発表場所
  千葉、幕張メッセ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 保健医療サービスの評価手法としての表明選好法の有効性の検討:がん検診のケース2009
- 著者名/発表者名
  田口良子、山崎喜比古、伊藤美千代、瀬戸山陽子、中山和弘
- 学会等名
  第35回日本保健医療社会学会
- 発表場所
  熊本、熊本大学
- 年月日
  2009-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243033
[学会発表] 高校生の学校非公式サイトの利用実態と精神健康2009
- 著者名/発表者名
  横山由香里, 山崎喜比古, 小手森麗華, 佐藤みほ, 米倉佑貴, 木村美也子, 熊田奈緒子, 戸ヶ里泰典
- 学会等名
  第18回日本健康教育学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20800036
[学会発表] 高校生の健康と生きる力につながる生活探しの調査研究第4報～心理社会的学校環境と成功経験がsense of coherenceの2年間の変化に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  戸ヶ里泰典、小手森麗華、佐藤みほ、米倉佑貴、木村美也子、山崎喜比古
- 学会等名
  第56回日本学校保健学会
- 発表場所
  那覇
- 年月日
  2009-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20800036
[学会発表] 口唇口蓋裂(CLCP)を生きるということ〜ライフヒストリーの聞き取りおよび質問紙調査から〜2008
- 著者名/発表者名
  大宮朋子、山崎喜比古
- 学会等名
  第73回日本民族衛生学会総会、
- 発表場所
  神奈川・パシフィコ横浜・会議センター
- 年月日
  2008-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 薬害HIV 感染被害者家族の支援ニーズの検討-母親の思いから-2008
- 著者名/発表者名
  大村佳代子、伊藤美樹子、山崎喜比古、井上洋士、溝田友里, 他
- 学会等名
  第22 回日本エイズ学会学術集会
- 発表場所
  大阪・大阪国際交流センター
- 年月日
  2008-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 口唇口蓋裂(CLCP)を生きるということ-ライフヒストリーの聞き取りおよび質問紙調査から-2008
- 著者名/発表者名
  大宮朋子、山崎喜比古
- 学会等名
  第73 回日本民族衛生学会総会
- 発表場所
  神奈川・パシフィコ横浜・会議センター
- 年月日
  2008-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 高校生の健康と生きる力につながる生活探しの調査研究(第3報)乳幼児期の家庭におけるFamily Routines Inventoryと高校生のウェルビーイングとの関連性の検討2008
- 著者名/発表者名
  佐藤みほ, 戸ヶ里泰典, 小手森麗華, 山崎喜比古, 米倉佑貴, 熊田奈緒子, 関圭子, 朴敏延
- 学会等名
  第17回日本健康教育学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20800036
[学会発表] 薬害HIV・HCV重複感染長期生存患者におけるQOLの変化とその要因2008
- 著者名/発表者名
  横山由香里、山崎喜比古、井上洋士、伊藤美樹子他
- 学会等名
  第67回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  福岡・福岡国際会議場
- 年月日
  2008-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 教育講演;ストレス対処能力SOCの保健医療社会学的含蓄とチャレンジ2008
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古
- 学会等名
  第34回日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  東京・首都大学東京大沢キャンパス
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 薬害HIV 感染被害患者とその妻への告知の状況2008
- 著者名/発表者名
  九津見雅美、伊藤美樹子、山崎喜比古、井上洋士、溝田友里, 他
- 学会等名
  第22 回日本エイズ学会学術集会
- 発表場所
  大阪・大阪国際交流センター
- 年月日
  2008-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 広汎性発達障害児の母親の次子妊娠・出産への「思い」と「選択」〜第1報〜2008
- 著者名/発表者名
  木村美也子、大宮朋子、山崎喜比古
- 学会等名
  第73回日本民族衛生学会総会、
- 発表場所
  神奈川・パシフィコ横浜・会議センター
- 年月日
  2008-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 薬害HIV感染長期生存血友病患者における事件発生から10数年を経た1998年から2005年までの健康・心理・生活面の変化とその要因2008
- 著者名/発表者名
  横山由香里、山崎喜比古、井上洋士、清水由香、伊藤美樹子他
- 学会等名
  第34回日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  東京・首都大学東京大沢キャンパス
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 高校生の健康と生きる力につながる生活探し調査研究(第1報)研究の背景と概要2008
- 著者名/発表者名
  小手森麗華, 戸ヶ里泰典, 佐藤みほ, 山崎喜比古, 米倉佑貴, 熊田奈緒子, 関圭子, 朴敏延
- 学会等名
  第17回日本健康教育学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20800036
[学会発表] 薬害HIV感染被害者家族の支援ニーズの検討〜母親の思いから〜2008
- 著者名/発表者名
  大村佳代子、伊藤美樹子、山崎喜比古、井上洋士、溝田友里他
- 学会等名
  第22回日本エイズ学会学術集会
- 発表場所
  大阪・大阪国際交流センター
- 年月日
  2008-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 薬害HIV・HCV 重複感染長期生存患者におけるQOLの変化とその要因2008
- 著者名/発表者名
  横山由香里、山崎喜比古、井上洋士、伊藤美樹子, 他
- 学会等名
  第67 回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  福岡・福岡国際会議場
- 年月日
  2008-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 高校生の健康と生きる力につながる生活探しの調査研究(第2報)高校生のSOCの10ヵ月間の変化とその関連要因の検討2008
- 著者名/発表者名
  戸ヶ里泰典, 小手森麗華, 山崎喜比古, 佐藤みほ, 米倉祐貴, 熊田奈緒子, 関圭子, 朴敏延
- 学会等名
  第17回日本健康教育学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20800036
[学会発表] 点頭てんかん児の学校選択と病状・障害との関連2008
- 著者名/発表者名
  熊谷たまき、関島香代子、伊藤美樹子、山崎喜比古
- 学会等名
  第67 回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  福岡・福岡国際会議場
- 年月日
  2008-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 高校生の健康と生きる力にっながる生活探しの調査研究、第1報「研究の背景と概要」、第2報;高校生のSOCの10ヶ月間の変化とその関連要因の検討、第3報;乳幼児期の家庭におけるFamily Routines Inventoryと高校生のウェルビーイングとの関蓮性の検討2008
- 著者名/発表者名
  小手森麗華、戸ヶ里泰典、佐藤みほ、山崎喜比古、米倉佑貴、熊田奈緒子、関圭子、朴敏廷
- 学会等名
  第17回日本健康教育学会
- 発表場所
  東京・日本子ども家庭総合研究所
- 年月日
  2008-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 薬害HIV感染被害患者とその妻への告知の状況2008
- 著者名/発表者名
  九津見雅美、伊藤美樹子、山崎喜比古、井上洋士、溝田友里他
- 学会等名
  第22回日本エイズ学会学術集会
- 発表場所
  大阪・大阪国際交流センター
- 年月日
  2008-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 高校生のストレス対処能力SOCの関連要因と効果に関する研究一私立大学付属高等学校での調査から-第1報、第2報、第3報2008
- 著者名/発表者名
  横山由香里、山崎喜比古、米倉佑貴、木村美也子、佐藤みほ、小手森麗華、戸ヶ里泰典
- 学会等名
  第73回日本民族衛生学会総会
- 発表場所
  神奈川・パシフィコ横浜ボ会議センター
- 年月日
  2008-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 広汎性発達障害児の母親の次子妊娠・出産への「思い」と「選択」-第1報-2008
- 著者名/発表者名
  木村美也子、大宮朋子、山崎喜比古
- 学会等名
  第73 回日本民族衛生学会総会
- 発表場所
  神奈川・パシフィコ横浜・会議センター
- 年月日
  2008-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 高校生の乳幼児期における家族習慣(Family Routines)と永続感との関連性の検討2008
- 著者名/発表者名
  佐藤みほ、山崎喜比古、戸ヶ里泰典、米倉佑貴、熊田奈緒子、関圭子他
- 学会等名
  第73回日本民族衛生学会総会、
- 発表場所
  神奈川・パシフィコ横浜・会議センター
- 年月日
  2008-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 20〜30歳の成人におけるsense of coherenceの形成・規定要因及びそれらの間の関連性の検討2008
- 著者名/発表者名
  戸ヶ里泰典、山崎喜比古、石田浩
- 学会等名
  第34回日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  東京・首都大学東京大沢キャンパス
- 年月日
  2008-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 薬害HIV 感染長期生存血友病患者における事件発生から10数年を経た1998 年から2005 年までの健康・心理・生活面の変化とその要因2008
- 著者名/発表者名
  横山由香里、山崎喜比古、井上洋士、清水由香、伊藤美樹子, 他
- 学会等名
  第34 回日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  東京・首都大学東京大沢キャンパス
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 点頭てんかん児の学校選択と病状・障害との関連2008
- 著者名/発表者名
  熊谷たまき、関島香代子、伊藤美樹子、山崎喜比古
- 学会等名
  第67回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  福岡・福岡国際会議場
- 年月日
  2008-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 薬害HIV感染被害における二次・三次感染と被害者への告知問題2007
- 著者名/発表者名
  関由起子, 山崎喜比古, 溝田友里, 井上洋士, 若林チヒロ, 清水由香, 伊藤美樹子, 他
- 学会等名
  第33回日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2007-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 東京上野周辺の路上生活者の実態調査と支援のあり方の考察2007
- 著者名/発表者名
  義平真心, 山崎喜比古, 花田照久
- 学会等名
  第48回日本社会医学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 保育所に勤務する保育士のワークモチベーション及び心身の健康状況と労働職場環境との関連2007
- 著者名/発表者名
  磯野富美子, 鈴木みゆき, 山崎喜比古
- 学会等名
  第54回日本小児保健学会
- 発表場所
  前橋
- 年月日
  2007-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] クリニ亥ラウン(臨床道化師)が入院申の子どもに与える影響の検討.-第2報子どもの心理社会面の積極性への影響-2007
- 著者名/発表者名
  花田(久野) 由美子, 山崎喜比古, 田邊ますみ, 他
- 学会等名
  第54回日本小児保健学会
- 発表場所
  前橋
- 年月日
  2007-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 薬害Hlvnt染患者の生存患者の母親・父親が経験した生活の影響と支援ニーズ2005年の全国調査から2007
- 著者名/発表者名
  清水由香, 井上洋士, 溝田友里, 山崎喜比古, 伊藤美樹子, 他
- 学会等名
  第21回日本エイズ学会学術集会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2007-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 薬害HIV感染患者とその妻の挙子の現状と挙子意向2007
- 著者名/発表者名
  九津見雅美、溝田友里、山崎喜比古、伊藤美樹子、井上洋士、清水由香, 他
- 学会等名
  第66回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  松山・県民文化会館
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 高校生のsense of coherenceと家庭環現・学校環境との関連性の検討2007
- 著者名/発表者名
  戸ケ里泰典, 小手森麗華, 山崎喜比古, 他
- 学会等名
  第72回目本民族衛生学会
- 発表場所
  高岡
- 年月日
  2007-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 薬害Hrv感染患者および家族の「薬害」の認識2007
- 著者名/発表者名
  溝田友里, 井上洋士, 山崎喜比古, 他
- 学会等名
  第48回日本社会医学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 慢性疾患自己管理プログラム(CDSMP)の日本への導入とアウトカム評価-第1報:慢性疾患患者30名の3カ月後追跡調査から-2007
- 著者名/発表者名
  湯川慶子, 山崎喜比古, 井上洋士, 住川陽子, 米倉佑貴
- 学会等名
  第33回日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2007-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 薬害HIV感染患者および家族の「薬害」の認識2007
- 著者名/発表者名
  溝田友里、井上洋士、山崎喜比古, 他
- 学会等名
  第48 回日本社会医学会総会
- 発表場所
  名古屋・名古屋大学
- 年月日
  2007-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] HIV感染血友病患者の病ある人生の再構築と支援2007
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古
- 学会等名
  第21回日本エイズ学会学術集会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2007-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 侵襲的人工呼吸療法を行う筋萎縮性側索硬化症患者の発症から現在までの困難と対処。ならびに姓肇築の過程と要因2007
- 著者名/発表者名
  平野優子, 山崎喜比古
- 学会等名
  第33回日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2007-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 薬害HW感染患者の追跡的研究(第1報)健康と生活面の変化の様相と主観的健康変化の要因2007
- 著者名/発表者名
  井上洋士, 山崎喜比古, 清水由香, 伊藤美樹子, 関由起子, 若林チヒロ, 他
- 学会等名
  第21回日本エイズ学会学術集会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2007-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 地域住民をスタッフとする「共助型」介護予防プログラムの有効性に関する検討2007
- 著者名/発表者名
  佐藤みほ, 山崎喜比古, 楠永敏恵, 松本佳子, 他
- 学会等名
  第66回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2007-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 薬害HIV感染患者の7年間の追跡研究に見る健康生成力SOC-SOCは何により変動し何を予測していたか2007
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古, 関由起子, 井上洋士, 伊藤美樹子, 清水由香, 若林チヒロ, 他
- 学会等名
  第33回日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2007-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 侵襲的人工呼吸療法を行う筋萎縮性側索硬化症患者の発症から現在までのライフ・ラインの変化と特徴2007
- 著者名/発表者名
  平野優子, 山崎喜比古
- 学会等名
  第27回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 薬害HIV感染患者の追跡的研究(第2報)ストレス対処能力SOCの関連要因および効果2007
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古, 井上洋士, 清水由香, 伊藤美樹子, 関由起子, 若林チヒロ, 他
- 学会等名
  第21回日本エイズ学会学術集会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2007-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 要介護高齢者の車いす利用に対する抵抗感及びその軽減のための周囲のサポート、2007
- 著者名/発表者名
  望月美栄子, 山崎喜比古
- 学会等名
  第66回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2007-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 産業労儲を対象としたストレスマネジメントプ・グラムの醗と形成的評価2007
- 著者名/発表者名
  河合薫, 山崎喜比古
- 学会等名
  第16回日本健康教育学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] こころの病をもつ人々への「まなざし」及びスティグマに関する研究-全国サンプル調査の結果から2007
- 著者名/発表者名
  望月美栄子, 山崎喜比古, 的場智子, 菊澤佐江子, 坂野純子, 杉山克己, 八巻知香子
- 学会等名
  日本福祉学会第55回全国大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 日本語版Family Routines Inventory(FRI)の開発第1報FRIの理論的背景2007
- 著者名/発表者名
  熊田奈緒子, 小野万里子, 関(榊原) 圭子, 佐藤みほ, 米倉佑貴, 戸ケ里泰典, 山崎喜比古, 他
- 学会等名
  第72回日本民族衛生学会総会
- 発表場所
  高岡
- 年月日
  2007-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 在宅介護と施設介護の選択の関連要因に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  星野周也、山崎喜比古、溝田友里、住川陽子、戸ヶ里泰典、伊藤美千代、田口良子、九津美雅美
- 学会等名
  第33 回日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  新潟・新潟医療福祉大学
- 年月日
  2007-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 地域住民をスタッフとする「共助型」介護予防プログラムの有効性に関する検討2007
- 著者名/発表者名
  佐藤みほ、山崎喜比古、石川ひろの、楠永敏恵、松本佳子、久野由美子
- 学会等名
  第66回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  松山・県民文化会館
- 年月日
  2007-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 第33回日本保健医療社会学会大会2007
- 著者名/発表者名
  田口良子, 山崎喜比古, 瀬戸山陽子, 伊藤美千代
- 学会等名
  一般住民の乳がんマンモグラフィ検診参加意図の関連要因の選好に関する調査:選択型実験を用いて
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2007-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] クリニクラウン(臨床道化師)が入院中の子どもに与える影響の検討-第1報調査の概要2007
- 著者名/発表者名
  田邊ますみ, 花田(久野) 由美子, 山崎喜比古, 他
- 学会等名
  第54回日本小児保健学会
- 発表場所
  前橋
- 年月日
  2007-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 薬害HIV感染患者・家族のUreに関する調査研究(第1報)患者および家族のperceived positive change2007
- 著者名/発表者名
  溝田友里, 若林チヒロ, 関由起子, 山崎喜比古, 井上洋士, 清水由香, 伊藤美樹子, 他
- 学会等名
  第33回日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2007-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 薬害HIV感染が血友病患者のその後の人生の発達課題達成に及ぼした影響2007
- 著者名/発表者名
  溝田友里, 九津見雅美, 山崎喜比古, 伊藤美樹子, 井上洋士, 清水由香, 他
- 学会等名
  第66回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 東大健康社会学版SOC3項目スケール(SOC3-UTHS)修正版の信頼性と妥当性の検討2007
- 著者名/発表者名
  戸ケ里泰典, 山崎喜比古, 中山和弘, 清水準一
- 学会等名
  第66回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2007-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 薬害HIV 感染患者の追跡的研究 : (第1報)健康と生活面の変化の様相と主観的健康変化の要因(第2 報)ストレス対処能力SOCの関連要因および効果2007
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古、井上洋士、溝田友里、清水由香、伊藤美樹子、関由起子、若林チヒロ、戸ヶ里泰典、横山由香里
- 学会等名
  第21回日本エイズ学会学術集会・総会
- 発表場所
  広島・広島国際会議場
- 年月日
  2007-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 薬害HIV感染患者・家族の脆に関する調査研究(第2報)和解から10年目の患者の社会生活2007
- 著者名/発表者名
  若林チヒロ, 溝田友里, 関由起子, 山崎喜比古, 伊藤美樹子, 清水由香, 井上洋士, 他
- 学会等名
  第33回日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2007-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 関節リウマチを持つ人々におけるベネフィットファインディングとその関連要因2007
- 著者名/発表者名
  佐藤三穂, 山崎喜比古, 崎田マユミ
- 学会等名
  第33回目本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2007-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 在宅介護と施設介護の選択の関連要因に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  星野周也, 山崎喜比古, 他
- 学会等名
  第33回日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2007-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] こころの病をもつ人々への「まなざし」及びスティグマに関する研究-全国サンプル調査の結果から2007
- 著者名/発表者名
  望月美栄子、山崎喜比古、的場智子、菊澤佐江子、坂野純子、杉山克己、八巻知香子
- 学会等名
  日本福祉学会第55 回全国大会
- 発表場所
  大阪・大阪市立大学
- 年月日
  2007-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] クリニクラウン(臨床道化師)が入院中の子どもに与える影響の検討-第1報調査の概要2007
- 著者名/発表者名
  田邊ますみ、花田(久野)由美子、山崎喜比古、河合薫、佐藤みほ, 他
- 学会等名
  第54 回日本小児保健学会
- 発表場所
  前橋・群馬県民会館
- 年月日
  2007-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 薬害HIV感染患者とその妻の挙子の現状と挙子意向2007
- 著者名/発表者名
  九津見雅美, 溝田友里, 山崎喜比古, 伊藤美樹子, 井上洋士, 清水由香, 他
- 学会等名
  第66回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 薬害HIV感染患者の健康と生活の変化-7年の追跡調査から2007
- 著者名/発表者名
  井上洋士, 溝田友里, 山崎喜比古, 他
- 学会等名
  第48回日本社会医学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 東京上野周辺の路上生活者の実態調査と支援のあり方の考察2007
- 著者名/発表者名
  義平真心、山崎喜比古、花田照久
- 学会等名
  第48 回日本社会医学会総会
- 発表場所
  名古屋・名古屋大学
- 年月日
  2007-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 薬害HIV感染生存患者の最近7年間の健康と生活の変化及び主感的健康面の変化-の関連要因2007
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古, 九津見雅美, 井上洋士, 関由起子, 伊藤美樹子, 清水由香, 他
- 学会等名
  第66回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 薬害HIV 感染が血友病患者のその後の人生の発達課題達成に及ぼした影響2007
- 著者名/発表者名
  溝田友里、九津見雅美、山崎喜比古、伊藤美樹子、井上洋士、清水由香、若林チヒロ、濱松渓子、望月美栄子他
- 学会等名
  第66回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  松山・県民文化会館
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 7年の追跡研究に見る薬害HW感染患者のSOCの変化要因と効果2007
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古, 関由起子, 若林チヒロ, 伊藤美樹子, 他
- 学会等名
  第16回日本健康教育学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 日本語版Family Routines Inventory(FRI)の開発第2報日本語版FRIの信頼性・妥当性の検討2007
- 著者名/発表者名
  小野万里子, 関(榊原) 圭子, 佐藤みほ, 米倉佑貴, 戸ケ里泰典, 山崎喜比古, 他
- 学会等名
  第72回日本民族衛生学会総会
- 発表場所
  高岡
- 年月日
  2007-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 要介護高齢者にとって車いすを利用することは何を意味するのか-高齢車いす利用者への聞き取りから2007
- 著者名/発表者名
  望月美栄子、山崎喜比古、八巻知香子、楠永敏恵
- 学会等名
  第33 回日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  新潟・新潟医療福祉大学
- 年月日
  2007-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 薬害HIV感染患者の7年間の追跡研究に見る健康生成力SOC-SOCは何により変動し何を予測していたか?-2007
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古、関由起子、戸ヶ里泰典、横山由香里、溝田友里、井上洋士、伊藤美樹子、清水由香、若林チヒロ、八巻知香子、楠永敏恵、的場智子
- 学会等名
  第33回日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  新潟・新潟医療福祉大学
- 年月日
  2007-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 病ある人生の再構築と健康生成力SOC-薬害HIV感染生存患者の7年間の追跡調査から2007
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古, 関由起子, 井上洋士, 伊藤美樹子, 清水由香, 若林チヒロ, 他
- 学会等名
  第33回日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2007-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 東大健康社会学版SOC3項目スケール(SOC3-UTHS)修正版の信頼性と妥当性の検討2007
- 著者名/発表者名
  戸ヶ里泰典、山崎喜比古、中山和弘、清水準一
- 学会等名
  第66 回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  松山・県民文化会館
- 年月日
  2007-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 薬害HIV感染患者の追跡研究にみるストレス対処能力SOCの効果と関連要因2007
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古, 戸ケ里泰典, 溝田友里, 清水由香
- 学会等名
  第72回日本民族衛生学
- 発表場所
  高岡
- 年月日
  2007-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 要介護高齢者にとって車いすを利用することは何を意味するのか-高齢車いす利用者への聞き取りから罵2007
- 著者名/発表者名
  望月美栄子, 山崎喜比古, 八巻知香子, 楠永敏恵
- 学会等名
  第33回日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2007-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 一般住民の乳がんマンモグラフィ検診参加意図の関連要因の選好に関する調査 : 選択型実験を用いて2007
- 著者名/発表者名
  田口良子、山崎喜比古、瀬戸山陽子、伊藤美千代
- 学会等名
  第33 回日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  新潟・新潟医療福祉大学
- 年月日
  2007-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 薬害HIV 感染患者の生存患者の母親・父親が経験した生活の影響と支援ニーズ2005 年の全国調査から2007
- 著者名/発表者名
  清水由香、井上洋士、溝田友里、山崎喜比古、関由起子、若林チヒロ、八巻知香子、伊藤美樹子他
- 学会等名
  第21 回日本エイズ学会学術集会・総会
- 発表場所
  広島・広島国際会議場
- 年月日
  2007-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 新しい評価手法による介護予防プログラムの効果把握の試み2006
- 著者名/発表者名
  松本佳子、山崎喜比古、楠永敏恵、石川ひろの
- 学会等名
  第32 回日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  東京・立教大学
- 年月日
  2006-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] クリニクラウンががん患児に与える影響の把握2006
- 著者名/発表者名
  蛯名玲子、久野由美子、山崎喜比古
- 学会等名
  第65回日本公衆衛生学会
- 発表場所
  富山・富山県民会館
- 年月日
  2006-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 介護予防を目的とする3タイプの集団運動プログラムが及ぼす効果の検討、第1 報 : 主観的QOL への効果を中心に、第2 報 : 参加に対するperceptionを中心に2006
- 著者名/発表者名
  松本佳子、山崎喜比古、石川ひろの、柳在貞、住川陽子、伊藤美千代、田口良子, 他
- 学会等名
  第15 回日本健康教育学会
- 発表場所
  東京・東京大学
- 年月日
  2006-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 口唇口蓋裂という生(Life)の肯定」について2006
- 著者名/発表者名
  大宮朋子、山崎喜比古
- 学会等名
  第79 回日本社会学会
- 発表場所
  京都・立命館大学
- 年月日
  2006-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 在宅要介護高齢者の生きる支えについて2006
- 著者名/発表者名
  楠永敏恵、山崎喜比古
- 学会等名
  第47 回日本社会医学会
- 発表場所
  徳島・県立青少年センター
- 年月日
  2006-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] ストレスコーピング方略との関連に見る健康生成力SOC の特徴の検討2006
- 著者名/発表者名
  戸ヶ里泰典、山崎喜比古
- 学会等名
  第65 回日本公衆衛生学会
- 発表場所
  富山・富山県民会館
- 年月日
  2006-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] Difficulties, Psychological Support, and Relationship with Hope in Invasive Mechanical Ventilator-Dependent ALS Patients in Japan2006
- 著者名/発表者名
  Y. M. Hirano, Y. Yamazaki, J, Shimizu
- 学会等名
  17th International Symposium on ALS/MND
- 発表場所
  Yokohama,Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] HIV-infected hemophiliacs and their families at 20 years post infection in Japan2006
- 著者名/発表者名
  Yuri Mizota, Yoshihiko Yamazaki, Yoji Inoue, Yuka Shimizu, Mikiko Ito
- 学会等名
  the 27th International Congress of the World Hemophilia Congress
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 職業をもつ炎症性腸疾患(IBD)患者における職場での困難の実態2006
- 著者名/発表者名
  伊藤美千代、山崎喜比古、崎田マユミ、阿部桜子
- 学会等名
  第32 回日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  東京・立教大学
- 年月日
  2006-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 薬害HIV 感染被害者の生存患者とその家族への質問紙調査-第1 報 : 患者の恋愛・結婚・性、および挙子に関して-第2 報 : 患者と家族へのスティグマに関して2006
- 著者名/発表者名
  溝田友里、山崎喜比古、関由起子、楠永敏恵, 他
- 学会等名
  第47 回日本社会医学会
- 発表場所
  徳島・県立青少年センター
- 年月日
  2006-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 児童・思春期のSOC と、心理社会学的学校・家庭環境との関連性の検討2006
- 著者名/発表者名
  戸ヶ里泰典、坂野純子、山崎喜比古
- 学会等名
  第53 回日本学校保健学会
- 発表場所
  香川・サンポートホール高松
- 年月日
  2006-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 薬害HIV 感染生存患者・家族の<生>とニーズに関する調査研究-第2 報 : 患者の<生>に関する諸概念と質問紙調査の結果-2006
- 著者名/発表者名
  山崎喜比古、溝田友里、井上洋士、若林チヒロ、関由起子、的場智子、楠永敏恵, 他
- 学会等名
  第79 回日本社会学会
- 発表場所
  京都・立命館大学
- 年月日
  2006-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] クリニクラウンが入院患児に与える影響の把握2006
- 著者名/発表者名
  久野由美子、蝦名玲子、山崎喜比古
- 学会等名
  第15回日本健康教育学会
- 発表場所
  東京・東京大学
- 年月日
  2006-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203028
[学会発表] 高齢者における首尾一貫感覚SOC13項目尺度5件法版の妥当性と生活習慣との関連
- 著者名/発表者名
  坂野純子、山崎喜比古、關明日香他
- 学会等名
  第73回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター，他
- 年月日
  2014-11-05 – 2014-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380748
[学会発表] 国民代表サンプルによる13項目7件法sense of coherenceスケール日本語版の標準化に関する研究（第1報）
- 著者名/発表者名
  戸ヶ里泰典、山崎喜比古、中山和弘、米倉佑貴、横山由香里、竹内朋子
- 学会等名
  第23回日本公衆衛生学会学術大会
- 発表場所
  札幌市教育文化会館
- 年月日
  2014-07-12 – 2014-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285157
[学会発表] 国民代表サンプルによる13項目7件法SOCスケール日本語版の標準化（第3報）～下位尺度別の検討
- 著者名/発表者名
  戸ヶ里泰典、山崎喜比古、中山和弘、竹内朋子、米倉佑貴
- 学会等名
  第34回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2014-11-29 – 2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285157
[学会発表] 口唇口蓋裂児の母親における逆境下成長とストレス対処力SOCの関連性の検討
- 著者名/発表者名
  大宮朋子、山崎喜比古
- 学会等名
  日本健康教育学会
- 発表場所
  群馬大学（群馬県前橋市）
- 年月日
  2015-07-04 – 2015-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530731
[学会発表] 国民代表サンプルによる13項目7件法SOCスケール日本語版の標準化（第2報）～地域都市規模別の検討
- 著者名/発表者名
  戸ヶ里泰典、山崎喜比古、中山和弘、横山由香里、米倉佑貴、竹内朋子
- 学会等名
  第73回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター
- 年月日
  2014-11-06 – 2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285157

1. 坂野純子 (70321677)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 24件
2. 川田智恵子 (60010013)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
3. 江川緑 (40251615)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
4. 園田恭一 (20009898)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
5. 吉田亨 (80174936)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
6. 中山和弘 (50222170)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 28件
7. 戸ヶ里泰典 (20509525)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 80件
8. 小澤温 (00211821)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
9. 伊藤美樹子 (80294099)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 52件
10. 杉田聡 (00222050)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
11. 田村誠 (50272422)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
12. 井上洋士 (60375623)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 48件
13. 杉沢秀博 (60201571)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 清水準一 (40381462)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 30件
15. 佐久間充 (90010066)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
16. 横山由香里 (40632633)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
17. 楠永敏恵 (90363788)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 清水由香 (90336793)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 30件
19. 中川薫 (00305426)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 石川ひろの (40384846)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
21. 城戸良弘 (20116023)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 二宮一枝 (70347607)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
23. 大宮朋子 (90589607)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
24. 米倉佑貴 (50583845)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 22件
25. 矢野眞和 (30016521)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 木村美也子 (80635441)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 20件
27. 竹内朋子 (70636167)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
28. 澤田陽一 (50584265)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
29. GROSSMAN Jer

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
30. OSHIRO Raymo

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
31. SUPANNATAS S

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
32. 中村美鈴 (10320772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 吉永茂美 (30305776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 石橋朝紀子 (80305838)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
35. 小林美智子 (80316174)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
36. 津野陽子 (50584009)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
37. 若林チヒロ (40315718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 的場智子 (40408969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
39. 近藤克則 (20298558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 尾島俊之 (50275674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 近藤尚己 (20345705)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 稲葉陽二 (30366520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 三澤仁平 (80612928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 鈴木佳代 (90624346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 中川雅貴 (80571736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 引地博之 (00711186)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 岡田栄作 (70711183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 佐々木由理 (80734219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 宮國康弘 (90734195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 朝倉隆司 (00183731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 早坂裕子 (60285658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 河口てる子 (50247300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 玉井真理子 (80283274)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 野口裕二 (60183547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 林千冬 (60272267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 武川正吾 (40197281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 石田浩 (40272504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 平岡公一 (10181140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 中村律子 (00172461)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 礒田朋子 (90193391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 牧野忠康 (40199659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 松井和子 (10073082)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 伊藤薫 (10433228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
64. 西原みゆき (40582606)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
65. EADES Jeremy.Sey (80232106)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 山下晋司 (60117728)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 宗像恒次 (90132878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 山手茂 (60073061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 古谷野亘 (30162077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 佐藤林正 (30133341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 片平冽彦 (30092399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 大西信行 (20336712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
73. 萩典子 (30460645)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
74. 三好陽子 (40340228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
75. 工藤安史 (40552865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
76. 小平英志 (00442228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
77. 野寺綾 (50709748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. 辻大士 (90741976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
79. 高田ゆり子 (90336660)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
80. 矢嶋裕樹 (00550469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
81. 山崎由美子 (00341983)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
82. 吉田穂波 (20626113)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
83. 谷木龍男 (30581574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
84. 神崎初美 (80295774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
85. 本江朝美 (80300060)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
86. 小手森麗華

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
87. 佐藤みほ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
88. 小島一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
89. 宮達彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
90. 出口奈緒子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
91. 坂岡庸子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
92. SUPANNATUS Somjit

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
93. SUPPANATAS Somjit

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
94. 沢崎康

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
95. 渡邉敏惠

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 10件

山崎 喜比古 YAMAZAKI Yoshihiko

山崎 善比古 ヤマザキ ヨシヒコ

山崎 嘉比古 YAMAZAKI Yoshihiko

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大学生における社会的排除/包摂と逆境下成長の過程と要因に関する縦断的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

病・ストレスと生きる人々の支援科学としての健康社会学の実証及び理論研究と体系化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

山崎喜比古 YAMAZAKI Yoshihiko

山崎善比古ヤマザキヨシヒコ

山崎嘉比古 YAMAZAKI Yoshihiko