金澤保 KANAZAWA Tamotsu

… 別表記

金沢保 KANAZAWA Tamotsu

研究者番号	10194888
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2010年度: 産業医科大学, 医学部, 教授 2003年度: 産業医科大学, 寄生虫学熱帯医学, 教授 2001年度 – 2003年度: 産業医科大学, 医学部, 教授 2001年度 – 2002年度: 産業医科大学, 寄生虫学・熱帯医学, 教授 2000年度: 産業医科大学, 医学部・寄生虫学・熱帯医学, 教授 … もっと見る 1998年度 – 1999年度: 産業医科大学, 医学部, 教授 1997年度: 国立感染症研究所, 室長 1995年度 – 1996年度: 国立予防衛生研究所, 室長 1993年度 – 1995年度: 国立予防衛生研究所, 寄生動物部, 室長隠す
審査区分/研究分野	研究代表者寄生虫学(含医用動物学) / 寄生虫学(含衛生動物学) 研究代表者以外寄生虫学(含医用動物学)
キーワード	研究代表者 HGPRT / umu test / mutagenicity / carcinogenesis / Schistoma haematobium / Schistosoma haematobium / ウムテスト / 変異原性 / 発癌 / ビルハルツ住血吸虫 … もっと見る / T_h 1 type T cell / IFN-gamma / nitrogen intermediates / Macrophage / Echinococcus multilocularis / 感染防御 / INF-γ / 窒素酸化物 / マクロファージ / 多包虫 / サイトカイン / ワクチン / CRISP/SCP/Tpx-1/PR-1 / PR-1 / Tpx-1 / SCP / CRISP / 分泌タンパク / 免疫回避 / 住血吸虫 / 寄生虫 / 感染症 … もっと見る研究代表者以外 Schistosoma / 有鉤嚢虫症 / エキノコックス症 / 新興・再興感染症 / 単包虫症 / 多包虫症 / 血清診断 / ELISA / HLA / hypoxanthine / DNA diagnosis / PCR / TNF / egg-induced immunopathology / helper T lymphocyte / granuloma formation / egg components / レコンビナント蛋白 / thioredoxin peroxidase / IL-4 inducing / Sm-GST / Sm-prealbumin / 抗体産生 / サイトカイン産生 / Sm-p25 / 遺伝子クローニング / 虫卵抗原 / 病変成立機序 / ヘルパーT細胞 / 肉芽腫形成 / 虫卵成分 / 住血吸虫 / molecular diagnosis / mitochondrial DNA / differential serodiagnosis / neurocysticercosis / cystic echinococcosis / alveolar echinococcosis / echinococcosis / Emerging and Re-emerging Infectious Disease / 分子疫学 / 鑑別血清診断法 / 有鉤襄虫症 / 遺伝子診断法 / ミトコンドリアDNA / 術前鑑別血清診断法 / Emerging, Re-emerging diseases / Parasitic Zoonoses / Epidemiology / Differential serodiagnosis / Neurocysticercosis / Cystic echinococcosis / Alveolar echinococcosis / 人畜共通寄生虫病 / 疫学研究 / 遺伝子診断 / 血清学的鑑別診断 / 嚢虫症 / type IV collagen / Ultrasonography / TNF-alpha / hepatic fribrosis / Antibody / Schistosoma japonicum / 遺伝疫学 / 循環抗原 / 肝脾住血吸虫病 / B型肝炎 / IV型コラーゲン / 超音波診断 / TNF-α / 肝線維症 / 抗体 / 日本住血吸虫 / growth-promoting factor / serum-free culture, / human malaria, / Plasmodium falciparum / 連続in vitro培養 / 低分子量因子 / 増殖促進因子 / Plasmodium / 低分子量必須因子 / 細胞増殖促進因子 / ヒトマラリア / 無血清培地 / 赤内型 / Plasmusolium / hyman ecology / satellite image / hemoglobin / theoretical epidemiolgy / Epidemiolgy / Malaria / パプアニューギニア / G6PD欠損 / 血液型 / ソロモン諸島 / 人類生態 / 衛星画像 / DNA診断 / 血色素 / 理論疫学 / 疫学 / マラリア隠す

住血吸虫CRISPホモログの分子機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  金澤保
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  産業医科大学
ビルハルツ住血吸虫の発癌性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  金澤保
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  産業医科大学
住血吸虫症における病態の重症化抑制に有用な分子の探索と機能解析
- 研究代表者
  
  朝日博子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  国立感染症研究所
アジアにおける難治性寄生虫病(エキノコックス症等)に関する免疫・分子疫学研究
- 研究代表者
  
  伊藤亮
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  旭川医科大学
アジアにおける難治性寄生虫病(エキノコックス症等)に関する免疫診断、疫学研究
- 研究代表者
  
  伊藤亮
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  旭川医科大学
   岐阜大学
洞庭湖地域の湖沼型住血吸虫病の環境疫学調査とその疾病対策に関する研究
- 研究代表者
  
  太田伸生
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  名古屋市立大学
西南太平洋地域のマラリアと関連血液異常の研究調査
- 研究代表者
  
  石井明
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  自治医科大学
   国立予防衛生研究所
マラリア原虫の赤血球内増殖機構の解析
- 研究代表者
  
  朝日博子
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  国立予防衛生研究所
多包虫感染マウスを用いたマクロファージ機能の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  金沢保
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  国立予防衛生研究所

すべて 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Schistosoma mansoni has anti-arthritic effects accompanied with IL-17's down-modulation dependent on viable eggs2010
- 著者名/発表者名
  Osada Y, Shimizu S, Kumagai T, Yamada S, Kanazawa T
- 雑誌名
  
  Proceedings of XIIth International Congress of Parasitology
  
  巻: XIIth ページ: 113-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590435
[雑誌論文] Parasitic helminths : New weapons against immunological disorders. Special Issue "Immunology and Cell Biology of Parasitic Diseases"2010
- 著者名/発表者名
  Osada Y, Kanazawa T
- 雑誌名
  
  J Boimed.Biotechnol. 2010
  
  ページ: 743758-743758
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590435
[雑誌論文] Identification and differentiation of human schistosomes by polymerase chain reaction2010
- 著者名/発表者名
  Kato-Hayashi N, Kirinoki M, Iwamura Y, Kanazawa T, Kitikoon V, Matsuda H, Chigusa Y.
- 雑誌名
  
  Experimental Parasitology
  
  巻: 124 ページ: 325-329
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590435
[雑誌論文] Identification and differentiation of human schistosomes by polymerase chain reaction.2010
- 著者名/発表者名
  Kato-Hayashi N, Kirinoki M, Iwamura Y, Kanazawa T, Kitikoon V, Matsuda H, Chigusa Y
- 雑誌名
  
  Exp Parasitol. 124(3)
  
  ページ: 325-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590435
[雑誌論文] Peroxiredoxin-1 from Schistosoma japonicum functions as a scavenger against hydrogen peroxide but not nitric oxide.2009
- 著者名/発表者名
  Kumagai T, Osada Y, Ohta N, Kanazawa T
- 雑誌名
  
  Mol Biochem Parasitol. 164(1)
  
  ページ: 26-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590435
[雑誌論文] Schistosoma mansoni infection reduces severity of collagen-induced arthritis via down-regulation of pro-inflammatory mediators.2009
- 著者名/発表者名
  Osada Y, Shimizu S, Kumagai T, Yamada S, Kanazawa T
- 雑誌名
  
  Int J Parasitol. 39(4)
  
  ページ: 457-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590435
[学会発表] 住血吸虫による関節炎抑制には、炎症性サイトカインの産生抑制が伴う2010
- 著者名/発表者名
  長田良雄、清水少一、熊谷貴、山田壮亮、金澤保
- 学会等名
  第75回日本インターフェロン・サイトカイン学会学術集会
- 発表場所
  北九州国際会議場(北九州市)
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590435
[学会発表] 住血吸虫による関節炎抑制には、炎症性サイトカインの産生抑制が伴う2010
- 著者名/発表者名
  長田良雄、清水少一、熊谷貴、山田壮亮、金澤保
- 学会等名
  第75回日本インターフェロン・サイトカイン学会学術集会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590435
[学会発表] コラーゲン関節炎に対する蠕虫感染の影響-Heligmosomoides polygyrusの場合-2010
- 著者名/発表者名
  長田良雄、黒田悦史、金澤保
- 学会等名
  第63回日本寄生虫学会南日本支部大会第60回日本衛生動物学会南日本支部大会合同大会
- 発表場所
  鹿児島大・農学部共通棟(鹿児島市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590435
[学会発表] Schistosoma mansoni has anti-arthritic effects accompanied with IL-17's down-modulation dependent on viable eggs.2010
- 著者名/発表者名
  長田良雄, 清水少一, 熊谷貴, 山田壮亮, 金澤保
- 学会等名
  XIIth International Congress of Parasitology.
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590435
[学会発表] 住血吸虫によるThサイトカイン修飾に関与する因子の解析2010
- 著者名/発表者名
  長田良雄、金澤保
- 学会等名
  第79回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  大雪クリスタルホール(旭川市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590435
[学会発表] Schistosoma mansoni has anti-arthritic effects accompanied with IL-17's down-modulation dependent on viable eggs2010
- 著者名/発表者名
  Osada Y, Shimizu S, Kumagai T, Yamada S, Kanazawa T
- 学会等名
  XIIth International Congress of Parasitology
- 発表場所
  Melbourne Convention & Exhibition Centre(メルボルン/オーストラリア)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590435
[学会発表] 住血吸虫によるThサイトカイン修飾に関与する因子の解析2010
- 著者名/発表者名
  長田良雄、金澤保
- 学会等名
  第79回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590435
[学会発表] 住血吸虫卵の炎症性Thサイトカイン産生に対する影響2009
- 著者名/発表者名
  長田良雄、井上嘉乃、米本知世、金澤保
- 学会等名
  第78回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590435
[学会発表] 寄生蠕虫研究の新しい方向性-治療薬としての蠕虫の可能性-2009
- 著者名/発表者名
  長田良雄、金澤保
- 学会等名
  第62回日本寄生虫学会南日本支部大会・第59回日本衛生動物学会南日本支部大会・合同大会シンポジウム
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590435
[学会発表] マウスにおける住血吸虫の抗関節炎・免疫修飾効果の解析2009
- 著者名/発表者名
  長田良雄、金澤保
- 学会等名
  第39回日本免疫学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590435
[学会発表] 寄生虫感染によるマウス関節炎の抑制2008
- 著者名/発表者名
  長田良雄、熊谷貴、清水少一、金澤保
- 学会等名
  第29回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590435
[学会発表] 住血吸虫感染による関節炎予防効果-炎症性サイトカインの解析-2008
- 著者名/発表者名
  長田良雄、金澤保
- 学会等名
  第77回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590435
[学会発表] Schistosome infection suppresses collagen-induced arthritis in mice.2008
- 著者名/発表者名
  長田良雄, 清水少一, 熊谷貴, 山田壮亮, 金澤保
- 学会等名
  XVIIth International Congress for Tropical Medicine and Malaria.
- 発表場所
  Cheju, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590435

1. 朝日博子 (90231109)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 長田良雄 (80282515)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
3. 太田伸生 (10143611)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 伊藤誠 (90137117)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 伊藤亮 (70054020)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 中尾稔 (70155670)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 岡本宗裕 (70177096)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 堀井俊宏 (80142305)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 竹尾暁 (40302666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 石井明 (40012752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中澤港 (40251227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 川端真人 (30175294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 丸山治彦 (90229625)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 平山謙二 (60189868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 荘和憲 (90154682)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 中島康雄 (20039845)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 保阪幸男 (60072873)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 迫康仁 (40312459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 内田ゆりジュリエッタ (40254908)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 藤井寿一 (70107762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. RZEPCZYK C.M

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. LEAFASIA J.L

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 二瓶直子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 梶原徳昭

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 薬袋勝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. UCHIDA J

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. KERE N.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 大保保康人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 何永康

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 賀宏武

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 張仁利

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 黄令霞

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 陳炎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 鐘志南

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 羅仕栄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. LUO Shiyong

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. HE Hongbin

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. ZHONG Zhinian

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. ZHANG Renli

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. HUANG Linxia

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. HE Yongkang

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. CHEN Yan

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 錘志南

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. SCHANTZ Pete

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

金澤 保 KANAZAWA Tamotsu

金沢 保 KANAZAWA Tamotsu

研究課題

研究成果

共同研究者

住血吸虫CRISPホモログの分子機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ビルハルツ住血吸虫の発癌性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

住血吸虫症における病態の重症化抑制に有用な分子の探索と機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アジアにおける難治性寄生虫病(エキノコックス症等)に関する免疫・分子疫学研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アジアにおける難治性寄生虫病(エキノコックス症等)に関する免疫診断、疫学研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

洞庭湖地域の湖沼型住血吸虫病の環境疫学調査とその疾病対策に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

西南太平洋地域のマラリアと関連血液異常の研究調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

マラリア原虫の赤血球内増殖機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多包虫感染マウスを用いたマクロファージ機能の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Schistosoma mansoni has anti-arthritic effects accompanied with IL-17's down-modulation dependent on viable eggs2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Parasitic helminths : New weapons against immunological disorders. Special Issue "Immunology and Cell Biology of Parasitic Diseases"2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Identification and differentiation of human schistosomes by polymerase chain reaction2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Identification and differentiation of human schistosomes by polymerase chain reaction.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Peroxiredoxin-1 from Schistosoma japonicum functions as a scavenger against hydrogen peroxide but not nitric oxide.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Schistosoma mansoni infection reduces severity of collagen-induced arthritis via down-regulation of pro-inflammatory mediators.2009

著者名/発表者名

雑誌名

金澤保 KANAZAWA Tamotsu

金沢保 KANAZAWA Tamotsu