小西良子 Konishi Yoshiko

研究者番号	10195761
その他のID
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所属 (現在)	2024年度: 東京農業大学, 応用生物科学部, 教授 2024年度: 国立医薬品食品衛生研究所, 衛生微生物部, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 東京農業大学, 応用生物科学部, 教授 2016年度 – 2019年度: 麻布大学, 生命・環境科学部, 教授 2013年度 – 2015年度: 麻布大学, その他部局等, 教授 2012年度: 国立医薬品食品衛生研究所, 衛生微生物部, 部長 2008年度 – 2011年度: 国立医薬品食品衛生研究所, 衛生微生物部, 研究員 … もっと見る 2007年度 – 2010年度: 国立医薬品食品衛生研究所, 衛生微生物部, 部長 2007年度: 国立医薬品食品衛生研究所, 部長 2007年度: 国立医薬品食品衛生研究科, 衛生微生物部, 部長 2007年度: 国立国立医薬品食品衛生研究所, 衛生微生物部, 研究員 2006年度: 国立医薬品食品衛生研究所, 衛生微生物部, 研究員 2005年度 – 2006年度: 国立医薬品食品衛生研究所, 衛生微生物部, 室長 2005年度: 国立医薬品食品衛生研究所, 衛生微生物部, 室長(研究職) 2004年度: 国立医薬品, 食品衛生研究所, 室長 2003年度 – 2004年度: 国立医薬品食品衛生研究所, 室長 2003年度: (財)国立医薬品食品衛生研究所, 衛生微生物部, 室長 2003年度: 国立医薬品食品衛生研究所, 衛星微生物部, 室長(研究職) 2002年度 – 2003年度: 国立医薬品食品衛生研究所, 衛生微生物部, 室長 2002年度 – 2003年度: 国立医薬品食品衛生研究所, 衛生微生物部, 室長(研究職) 2000年度 – 2001年度: 国立感染症研究所, 食品衛生微生物部, 室長 1994年度: 国立予防衛生研究所, 食品衛生微生物部, 研究員 1993年度: 国立予防衛生研究所, 食品衛生微生物部, 厚生技官隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分38050:食品科学関連 / 食品科学 / 食の安全 / 食品科学・製品科学 / 畜産学・草地学 / 食生活学研究代表者以外衛生学 / 応用獣医学 / 食品科学・製品科学 / 畜産学・草地学 / アレルギー / 生活科学一般
キーワード	研究代表者カビ毒 / アフラトキシン / 放線菌 / T-2トキシン / トリコテセン / EXPOSURE / IMMUNOCOMPETENT CELLS / LISTERIOSIS / TRICHOTHECENE / デオキシニバレノール … もっと見る / デトックス / 機能性食品 / カイネティックス解析 / 表面プラズモン共鳴法 / 結合能 / SPR / 乳酸菌 / ＨＰＬＣ / トランスクリプトーマ / チャタテ虫 / Ochrobactrum anthropi / Aspergillus versicolor / 抗真菌物質 / かび毒産生性かび / カビ毒非産生菌 / カビ毒産生菌 / 嗜好性 / Penicillium 属 / ステリグマトシスティン / カビ毒産生能 / Aspergillus 属 / カビ毒産生 / カビ / チャタテムシ / ヒメマキムシ / 食菌性昆虫 / アフラトキシンＭ１ / モノクローナル抗体 / Lactococcus lactis / AFM1の吸着能 / ELISA / デトキシケーション / アフラトキシンM1 / オープンサンドイッチELISA / バイオマーカー / 遺伝毒性 / 遺伝毒性物質 / 食品安全性 / immunotoxicity / aflatoxin / T-2 toxin / glutachion-S-transferase / chytochrome P450 / food safety / mycotoxin / HepG2 / ROS / 生物農薬 / ルテオスカイリン / Penicillium Islandium / NK細胞活性 / 免疫毒性 / グルタチオントランスフ / チトクロームP450 / 食の安全 / INF-gamma / TNF-alpha / 腸リンパ節 / 胸腺 / 脾臓 / B細胞 / T細胞 / フローサイトメトリー / Caco-2 / マクロファージ / IFN-γ / 腸管細胞 / 免疫担当細胞 / INF-γ / TNF-α / 食品危害物質 / Raoultella / Pseudomonas / PCR / Listeria / Salmonella / EHEC / ニホンジカ / 迅速簡易法 / 食品の危害物質 / 衛生管理 / シカ肉 / 食品衛生 / ジビエ / ニバレノール / ハーブ / エッグボックス / 減衰 / ペクチン / ペクチンゲル / 吸収率 / マウス / 安全性 / 調理・加工 … もっと見る研究代表者以外二世代曝露 / 発達神経毒性 / トリブチルスズ / ovomucin / glycomacropeptide / glycopeptide / prevention / intestinal infection / IgM / IgA / 家畜 / タイ / ゼアラレノン / アフラトキシン / オリゴヌクレオチドマイクロアレイ / 免疫毒性 / 神経伝達物質 / マイクロアレイ / NMDA receptor / neutotransmitters / developmental neutotoxicity / tributyltin / mouse / F1マウス / ドーパミン代謝 / ドーパミン / ラット / NMDA受容体 / マウス / zearalenon / Feed contamination / Farm animals / Thai / aflatoxin / カビ毒 / タイ国 / ブタ / 飼料 / 毒性 / かび毒 / 飼料汚染 / lipopolysaccharide / free secretory component / hybridoma / cell fusion / monoclonal antibody / salmonella / LPS / LPS(リポポロサッカライド) / sIgA / モノクロナール抗体 / リポポリサッカライド(LPS) / 遊離分泌成分 / ハイブリドーマ / 細胞融合 / モノクローナル抗体 / サルモネラ / リアルタイムPCR / オープンフィールド試験 / 神経毒性 / 遺伝子解析 / 行動学試験 / 分解 / オボアルブミン / Th2バランス / Th1 / サイトカイン / ヒスタミン / B10Aマウス / β-カロテン / 食物アレルギー / 有機スズ / ウエスタンブロット / 生態 / 空気感染 / 室内環境 / 菌類 / 環境 / 衛生 / アレルギーぜんそく / 生態学 / 環境衛生 / 空中 / 喘息 / アレルギー / カビ / 住環境隠す

カイネティックス解析を用いた食品汚染カビ毒と乳酸菌細胞壁成分の結合能評価と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小西良子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  東京農業大学
食品異物及びカビ伝播の原因となる食菌性昆虫はカビ毒産生能を亢進する研究代表者
- 研究代表者
  
  小西良子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  東京農業大学
   麻布大学
遺伝毒性を有する食品汚染カビ毒に対するシステマティックな新規安全性確保手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小西良子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  麻布大学
病原因子遺伝子情報を用いたジビエの食中毒危害微生物の解析と検査法研究代表者
- 研究代表者
  
  小西良子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  畜産学・草地学
- 研究機関
  麻布大学
   国立医薬品食品衛生研究所
有機スズの発達神経毒性に関する研究:遺伝子発現とタンパク発現、行動学からの解析
- 研究代表者
  
  角田正史
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  北里大学
タイにおけるカビ毒分解酵素の探索と家畜カビ毒疾病防除に関する研究
- 研究代表者
  
  熊谷進
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  東京大学
調理・加工による食品中有害物質のデトックス法と新しい安全性評価法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  小西良子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  国立医薬品食品衛生研究所
カビによる室内空気感染に関する研究
- 研究代表者
  
  高鳥浩介
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  東京農業大学
   国立医薬品食品衛生研究所
オリゴヌクレオチドマイクロアレイを用いた有機スズ化合物の発達神経毒性の検討
- 研究代表者
  
  角田正史
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  北里大学
カロテノイド摂取による食物アレルギー感作成立の抑制に関する研究
- 研究代表者
  
  穐山浩
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  アレルギー
- 研究機関
  国立医薬品食品衛生研究所
食品を汚染する複数のカビ毒による健康被害と防御法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小西良子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食の安全
- 研究機関
  国立医薬品食品衛生研究所
タイ国における飼料中のかび毒自然汚染の家畜家禽疾病発生に及ぼす影響に関する研究
- 研究代表者
  
  熊谷進
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  東京大学
有機スズ化合物の脳・神経系に対する発達毒性の評価に関わる実験的研究
- 研究代表者
  
  角田正史
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  北里大学
   福島県立医科大学
感染症予防のための新規糖-ペプチドハイブリッド
- 研究代表者
  
  服部誠
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  東京農工大学
抗生物質代替となるサルモネラ菌に特異なポリマー型抗体の開発
- 研究代表者
  
  菅野長右エ門 (菅野長右ヱ門)
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  畜産学・草地学
- 研究機関
  宇都宮大学
食品を汚染するかび毒の腸管免疫機能への影響および感染症発症率への影響研究代表者
- 研究代表者
  
  小西良子
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  国立予防衛生研究所

[図書] Mycotoxins in Food, Feed and Bioweapons2009
- 著者名/発表者名
  Yoshiko Sugiyta-Konishi (ed. Rai, Mahendra, Varma Ajit
- 総ページ数
  365
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500675
[図書] カビ対策ガイドブック2007
- 著者名/発表者名
  小西良子
- 総ページ数
  158
- 出版者
  (社)日本食品衛生協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500675
[雑誌論文] Multifaceted fungal characteristics determining the fungal feeding preferences of the psocid, Liposcelis bostrychophila badonnel (Psocoptera: Liposcelidae)2020
- 著者名/発表者名
  M.Yoshinami,　R.Machida,　N.Kobayashi,　Y.Sugita-Konishi　K.Furuhata
- 雑誌名
  
  Journal of Stored Products Research
  
  巻: 88 ページ: 101659-101659
- DOI
  10.1016/j.jspr.2020.101659
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05509
[雑誌論文] Mycotoxin contamination in foodstuffs and feeds-health concerns in Thailand2017
- 著者名/発表者名
  Phitsanu Tulayakul、Yoshiko Sugita-Konishi
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Veterinary Research
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07462
[雑誌論文] Feed and feed storage factors in relation to aflatoxin M12017
- 著者名/発表者名
  Wasana Chaisri, Wantanwa Mongkon, Yoshiko Sugita-Konishi, ,Dirk Van Dam, Ingrid Huntle, Witaya Suriyasathaporn
- 雑誌名
  
  JSM Mycotoxins
  
  巻: 67(2) ページ: 85-88
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07462
[雑誌論文] Aflatoxin B1 Contamination of Dairy Feeds after Storage in Farm Practice in Tropical Environmen2017
- 著者名/発表者名
  WANTANWA MONGKON, YOSHIKO SUGITA-KONISHI, WASANA CHAISRI, WITAYA SURIYASATHAPORN
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｃｏｎｔｒｏｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 41-45
- DOI
  10.4265/bio.22.41
- NAID
  130005493107
- ISSN
  1342-4815, 1884-0205
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07462
[雑誌論文] アフラトキシン M<sub>1</sub> 自然汚染乳と人工汚染乳を用いた乳製品のアフラトキシンM1 の濃縮価2016
- 著者名/発表者名
  Hisako Sakuma1, Yoichi Kamata, Yoshiko Sugita-Konishi,
- 雑誌名
  
  日本食品化学学会誌
  
  巻: 23 号: 3 ページ: 118-125
- DOI
  10.18891/jjfcs.23.3_118
- NAID
  130005252679
- ISSN
  1341-2094, 2189-6445
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07462
[雑誌論文] Rapid deposition of glomerular IgA in BALB/c mice by nivalenol and its modifying effect on high IgA strain (HIGA) mice.2011
- 著者名/発表者名
  Dewa Y, Kemmochi S, Kawai M, Saegusa Y, Harada T, Shimamoto K, Mitsumori K, Kumagai S, Sugita-Konishi Y, Shibutani M
- 雑誌名
  
  Exp Toxicol Pathol. 63(1-2)
  
  ページ: 17-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405042
[雑誌論文] Simulation of deoxynivalenol intake from wheat consumption in Japan using the Monte Carlo method.2011
- 著者名/発表者名
  Nakatani Y, Satoh T, Saito S, Watanabe M, Yoshiike N, Kumagai S, Sugita-Konishi Y
- 雑誌名
  
  Food Addit Contam Part A Chem Anal Control Expo Risk Assess. 28(4)
  
  ページ: 471-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405042
[雑誌論文] Four-year surveillance for ochratoxin a and fumonisins in retail foods in Japan.2010
- 著者名/発表者名
  Aoyama K, Nakajima M, Tabata S, Ishikuro E, Tanaka T, Norizuki H, Itoh Y, Fujita K, Kai S, Tsutsumi T, Takahashi M, Tanaka H, Iizuka S, Ogiso M, Maeda M, Yamaguchi S, Sugiyama K, Sugita-Konishi Y, Kumagai S.
- 雑誌名
  
  J Food Prot. 73(2)
  
  ページ: 344-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405042
[雑誌論文] A survey of the occurrence of Fusarium Mycotoxins in Biscuits in Japan by using LC/MS.2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka, H., Sugita-Konishi, Y., Takino, M., Tanaka, T., Toriba, A., Hayakawa, K.
- 雑誌名
  
  J. Health Science 56(2)
  
  ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500675
[雑誌論文] Rapid and effective DNA extraction method with bead grinding for a large amount of fungal DNA.2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Lee K, Goto K, Kumagai S, Sugita-Konishi Y, Hara-Kudo Y
- 雑誌名
  
  J Food Prot. 73(6)
  
  ページ: 1077-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405042
[雑誌論文] The effect of naringenin on the fate and disposition of deoxynivalenol in piglets.2010
- 著者名/発表者名
  Poapolathep A, Poapolathep S, Sugita-Konishi Y, Wongpanit K, Machii K, Itoh Y, Kumagai S.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci
  
  巻: 72 ページ: 1289-1294
- NAID
  130000264215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405042
[雑誌論文] Exposure to aflatoxins in Japan : risk assessment for aflatoxin B1.2010
- 著者名/発表者名
  Y.Sugita-Konishia, T.Satob, S.Saitob, M.Nakajimac, S.Tabatad, T.Tanakae, H.Norizukif, Y.Itoha, S.Kaig, K.Sugiyamaa, Y.Kamataa, N.Yoshiikeh, S.Kumagai.
- 雑誌名
  
  Food Addit Contam. 27
  
  ページ: 365-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405042
[雑誌論文] Exposure to aflatoxins in Japan : risk assessment for aflatoxin Bl2010
- 著者名/発表者名
  Sugita-Konishi Y, Sato T, Saito S, Nakajima M, Tabata S, Tanaka T, Norizuki H, Itoh Y, Kai S, Sugiyama K, Kamata Y, Yoshiike N, Kumagai S.
- 雑誌名
  
  Food Addit Contam Part A
  
  巻: 27 ページ: 365-372
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405042
[雑誌論文] The effect of naringenin on the fate and disposition of deoxynivalenol in piglets.2010
- 著者名/発表者名
  Poapolathep A, Poapolathep S, Sugita-Konishi Y, Wongpanit K, Machii K, Itoh Y, Kumagai S
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci. 72(10)
  
  ページ: 1289-94
- NAID
  130000264215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405042
[雑誌論文] Exposure to aflatoxins in Japan : risk assessment for aflatoxin B1.2010
- 著者名/発表者名
  Sugita-Konishi Y, Sato T, Saito S, Nakajima M, Tabata S, Tanaka T, Norizuki H, Itoh Y, Kai S, Sugiyama K, Kamata Y, Yoshiike N, Kumagai S
- 雑誌名
  
  Food Addit Contam Part A Chem Anal Control Expo Risk Assess. 27(3)
  
  ページ: 365-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405042
[雑誌論文] A survey of the occurrence of Fusarium Mycotoxins in Biscuits in Japan by using LC/MS2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka, H., Sugita-Konishi, Y., Takino, M., Tanaka, T., Toriba, A., Hayakawa, K.
- 雑誌名
  
  J.Health Science 56(2)
  
  ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500675
[雑誌論文] Rapid and effective DNA extraction method with bead grinding for a large amount of fungal DNA.2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Lee K, Goto K, Kumagai S, Sugita-Konishi Y, Hara-Kudo Y.
- 雑誌名
  
  J Food Prot
  
  巻: 73 ページ: 1077-1084
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405042
[雑誌論文] Enumeration of Fungi in Fruits by the Most Probable Number Method.2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Tsutsumi F, Lee KI, Sugita-Konishi Y, Kumagai S, Takatori K, Hara-Kudo Y, Konuma H
- 雑誌名
  
  J Food Sci. 75(9)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405042
[雑誌論文] Four-year surveillance for ochratoxin a and fumonisins in retail foods in Japan.2010
- 著者名/発表者名
  Aoyama K, Nakajima M, Tabata S, Ishikuro E, Tanaka T, Norizu ki H, Itoh Y, Fujita K, Kai S, Tsutsumi T, Takahashi M, Tanaka H, Iizuka S, Ogiso M, Maeda M, Yamaguchi S, Sugiyama K, Sugita-Konishi Y, Kumagai S
- 雑誌名
  
  J Food Prot. 73
  
  ページ: 344-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405042
[雑誌論文] Determination of a yellow rice toxin, luteoskyrin, in rice by using liquid chromatography-tandem mass spectrometry with electrospray ionization.2009
- 著者名/発表者名
  Mizutani K, Kumagai S, Mochizuki N, Kitagawa Y, Sugita-Konishi Y.
- 雑誌名
  
  J Food Prot. 72
  
  ページ: 1321-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405042
[雑誌論文] Reducing rate A reduced rate of deoxynivalenol and nivalenol during bread production from wheat flour in Japan2009
- 著者名/発表者名
  Sugiyama, K., Tanaka, H., Kamata, Y., Tanaka T., Sugita-Konishi, Y.
- 雑誌名
  
  Mycotoxins 59
  
  ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500675
[雑誌論文] Determination of a yellow rice toxin, luteoskyrin, in rice by using liquid chromatography-tandem mass spectrometry with electrospray ionization.2009
- 著者名/発表者名
  Mizutani K, Kumagai S, Mochizuki N, Kitagawa Y, Sugita-Konishi Y.
- 雑誌名
  
  J Food Prot. 72(6)
  
  ページ: 1321-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405042
[雑誌論文] Determination of nivalenol and deoxynivalenol by liquid chromatography/atmospheric pressure photoionization mass spectrometry.2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Takino M, Sugita-Konishi Y, Tanaka T, Toriba A, Hayakawa K.
- 雑誌名
  
  Rapid Commun Mass Spectrom 23(19)
  
  ページ: 3119-3124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500675
[雑誌論文] Determination of nivalenol deoxynivalenol by liquid chromatography/atmospheric pressure photoionization mass spectrometry2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Takino M, Sugita-Konishi Y, Tanaka T, Toriba A, Hayakawa K.
- 雑誌名
  
  Rapid Commun Mass Spectrom 23(19)
  
  ページ: 3119-3124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500675
[雑誌論文] The effects of subqUtaneous administration of T-2 toxin on liver drug metabolizing enzymes in piglets.2008
- 著者名/発表者名
  K. Dong, Y. Sugita-Konishi, J. Yu, P. Tulayakul, S. Kumagai.
- 雑誌名
  
  Toxicological & Environmental Chemistry 90
  
  ページ: 401-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405042
[雑誌論文] Aflatoxin and ochratoxin A contamination of retail foods and intake of these mycotoxins in Japan.2008
- 著者名/発表者名
  Kumagai S, Nakajima M, Tabata S, Ishikuro E, Tanaka T, Norizuki H, Itoh Y, Aoyama K, Fujita K, Kai S, Sato T, Saito S, Yoshiike N, Sugita-Konishi Y
- 雑誌名
  
  Food Addit Contam Part A Chem Anal Control Expo Risk Assess. 25(9)
  
  ページ: 1101-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405042
[雑誌論文] Determination of organotins in human breast milk by gas chromatography with flamephotometoric detection2008
- 著者名/発表者名
  Mino, Y., Amano, F., Yoshioka, T. and Konishi, Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Health Sciences 54(2)
  
  ページ: 224-228
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590570
[雑誌論文] Determination of organotins in human breast milk by gas chromatography with flame photometoric detection.2008
- 著者名/発表者名
  Mino, Y., Amano, F., Yoshioka T, Konishi, Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Health Sciences 54
  
  ページ: 224-228
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590570
[雑誌論文] Surveillance of mycotoxin contamination in retail foods and exposure assessment based on it in Japan.2008
- 著者名/発表者名
  Kumagai S. 1, Nakajima M., Tabata S., , Tanaka T., Norizuki H., Itoh Y., Sato T., Saito S., Yoshiike N., Takatori K. 11, Sugita-Konishi Y
- 雑誌名
  
  Food additives and contamination 25
  
  ページ: 1101-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405042
[雑誌論文] Fate of fusarenon-X in broilers and ducks.2008
- 著者名/発表者名
  Poapolathep, A., Poapolathep, S., Sugita-Konishi Y., Imsilp, K., Tasanawat T., Sinthusing C., Itoh Y and Kumagai, S.
- 雑誌名
  
  Poultry Sci. 187
  
  ページ: 1510-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405042
[雑誌論文] Detection of deoxynivalenol contamination in wheat products in Thailand.2008
- 著者名/発表者名
  Poapolathep A, Poapolathep S, Klangkaew N, Sugita-Konishi Y, Kumagai S
- 雑誌名
  
  J Food Prot. 71(9)
  
  ページ: 1931-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405042
[雑誌論文] Aflatoxin and ochratoxin A contamination of retail foods and intake of these mycotoxins in Japan.2008
- 著者名/発表者名
  Kumagai S, Nakajima M, Tabata S, Ishikuro E, Tanaka T, Norizuki H, Itoh Y, Aoyama K, Fujita K, Kai S, Sato T, Saito S, Yoshiike N, Sugita-Konishi Y.
- 雑誌名
  
  Food Addit Contam Part A Chem Anal Control Expo Risk Assess. 25(9)
  
  ページ: 1101-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405042
[雑誌論文] Detection of deoxynivalenol contamination in wheat products in Thailand.2008
- 著者名/発表者名
  Poapolathep, A., Poapolathep, S., Klangkaew, N., Sugita-Konishi Y., and Kumagai, S.
- 雑誌名
  
  J.Food Protection 71
  
  ページ: 1931-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405042
[雑誌論文] Structural and conformational analysis of hydroxycyclovchlorotine and cyclochlorotine, chlorinated cyclic peptides from Penicillum islandicum.2008
- 著者名/発表者名
  Mizutani, K., Hirasawa, Y., Sugita-Konishi, Y., Mochizuki, N., Morita, H.
- 雑誌名
  
  J. Nat. Prod. 71
  
  ページ: 1297-300
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405042
[雑誌論文] Spiroethers of German chamomile inhibit production of aflatoxin G1 and trichothecene mycotoxin by inhibiting cytochrome P450 monooxygenases involved in their biosynthesis2008
- 著者名/発表者名
  Yoshinari, T.; Yaguchi, A.; Takahashir-Ando, N.; Kimura, M.; Takahashi, H; Nakajima, T., Sugita-Konishi, Y.; Nagasawa, H.; Sakuda, S.
- 雑誌名
  
  FEMS Microbiology Letters 284
  
  ページ: 1884-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405042
[雑誌論文] Nivalenol targets female reproductive system as well as hematopoietic and immune systems in rats after 90-day exposure through diet.2008
- 著者名/発表者名
  Y. Sugita-Konishi,, A. Kubosaki, M. Aihara, B. J. Park, T. Tanaka, Y. Suzuki, K. Takatori, M. Hirose, M. Shibutani,
- 雑誌名
  
  Food additives and contamination 25
  
  ページ: 1118-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405042
[雑誌論文] A 90-day subchronic toxicity study of nivalenol, a trichothecene mycotoxin, in F344 rats.2008
- 著者名/発表者名
  Takahashi, M., Shibutani, M., Sugita-Konishi, Y., Aihara, M., Inoue, K., Woo, G-H., Fujimoto, H., Hirose, M.
- 雑誌名
  
  Food and Chemical Toxicology 46
  
  ページ: 125-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405042
[雑誌論文] Immunotoxicity of Nivalenol after Subchronic Dietary Exposure to Rats.2008
- 著者名/発表者名
  Kubosaki, A., Aihara, M., Park, B-J., Sugiura, Y., Shibutani,, M., Hirose, M., Suzuki, Y., Takatori, K., Sugita-Konishi, Y.
- 雑誌名
  
  Food and Chemical Toxicology 46
  
  ページ: 253-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405042
[雑誌論文] Determination of Organothins in human breast milk by gas chromatography with flame photometric detection.2008
- 著者名/発表者名
  Mino, Y., Amano, F., Yoshioka, T., Konishi, Y.
- 雑誌名
  
  J.Health Science 54
  
  ページ: 224-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405042
[雑誌論文] Detection of deoxynivalenol contamination in wheat products in Thailand2008
- 著者名/発表者名
  Poapolathep, A., Poapolathe p, S., Klangkaew, N., Sugita-Konishi, Y., Susumu Kumagao
- 雑誌名
  
  J. Food Protection 71
  
  ページ: 1931-1933
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500675
[雑誌論文] Occurrence of ochratoxin A and distribution of ochratoxin A producing fungi in Japan2007
- 著者名/発表者名
  Y.Sugita-Konishi
- 雑誌名
  
  Mycotoxins 57
  
  ページ: 31-36
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604008
[雑誌論文] 本邦におけるオクラトキシン汚染の実態とその汚染カビ-オーバーヴュー2007
- 著者名/発表者名
  小西良子
- 雑誌名
  
  Mycotoxins 57
  
  ページ: 31-36
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604008
[雑誌論文] Degradation of mycotoxins using microwave-induced argon plas ma at atmospheric pressure2007
- 著者名/発表者名
  Park, B.J., Takatori, K.,. Sugita-Konishi, Y., Kim, I.K., Lee, M.H., Han, D.H., Chung, K.H., Hyun, S.O., Park, J.C.
- 雑誌名
  
  Surface and Coating Technology 201
  
  ページ: 5733-5737
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500675
[雑誌論文] Degradation of mycotoxins using microwave-induced argon plasma at atmospheric pressure.2007
- 著者名/発表者名
  B.J.Park, K.Takatori, Y.Sugita-Konishi, I.Kim, M.Lee, D.Han, K.Chung, S.O.Hyun, J.Park
- 雑誌名
  
  Surface ＆ Coatings Technology 201
  
  ページ: 5733-5737
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604008
[雑誌論文] Degradation of mycotoxins using microwave-induced argon plasma at atmospheric pressure2007
- 著者名/発表者名
  Bong Joo Park, Kosuke Takatori, Yoshiko Sugita-Konishi, Ik-Hwi Kim, Mi-Hee Lee, Dong-Wook Han, Kie-Hyung Chung, Soon O. Hyun, Jong-Chul Park
- 雑誌名
  
  Surface ＆ Coatings Technology 201 (in press)
  
  ページ: 5733-5737
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300244
[雑誌論文] The comparison of two clean-up procedures, multifunctional column and immunoaffinity column, for HPLC determination of ochratoxin A in cereals, raisins and green coffee beans.2006
- 著者名/発表者名
  Yoshiko Sugita-Konishi, Toshitugu Tanaka, Masahiro Nakajima, Kazuhiro Fujita, Hiroko Norizuki, Naoki Mochizuki, Kosuke Takatori
- 雑誌名
  
  Talanta 69
  
  ページ: 650-655
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300244
[雑誌論文] Control of mycotoxins and recent trends2006
- 著者名/発表者名
  Y.Sugita-Konishi
- 雑誌名
  
  Foods ＆ Food Ingredients Journal of Japan 211
  
  ページ: 816-825
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604008
[雑誌論文] カビ毒の制御と今後の動向2006
- 著者名/発表者名
  小西良子
- 雑誌名
  
  Foods ＆ Food Ingredients Journal of Japan 211
  
  ページ: 816-825
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604008
[雑誌論文] Current progress on the mechanism and toxicity of mycotoxin2006
- 著者名/発表者名
  Y.Sugita-Konishi
- 雑誌名
  
  Foods ＆ Food Ingredients Journal of Japan 211
  
  ページ: 816-825
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604008
[雑誌論文] Subacute administration of tributyltin chloride modulates neurotransmitters and their metabolites in discrete brain regions of maternal mice and their F1 offspring.2006
- 著者名/発表者名
  Tsunoda, M., Aizawa, Y., Konno, N., Kimura, K., Sugita-Konishi, Y.
- 雑誌名
  
  Toxicology and Industrial Health 22(1)
  
  ページ: 15-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590516
[雑誌論文] Migration of formaldehyde and acetaldehyde into mineral water in polyethylene terephthalate (PET) bottles.2006
- 著者名/発表者名
  M.Mutsuga, Y.Kawamura, Y.Sugita-Konishi, Y.Hara-Kudo, K.Takatori, K.Tanamoto
- 雑誌名
  
  Food Additives and Contaminants 23(2)
  
  ページ: 212-218
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300244
[雑誌論文] カビ毒の毒性と作用機序および最近の知見2006
- 著者名/発表者名
  小西良子
- 雑誌名
  
  Foods ＆ Food Ingredients Journal of Japan 211
  
  ページ: 1058-1062
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604008
[雑誌論文] The mechanism of the carcinogenic effect of aflatoxins and the occurrence of Aflatoxin in nuts in Japan.2006
- 著者名/発表者名
  Sugita-Konishi, Y. Kumagai, S.
- 雑誌名
  
  Mycotoxins 55(2)
  
  ページ: 129-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604008
[雑誌論文] Development of a liquid chromatography/time-of-flight mass spectrometic method for the simultaneous determination of trichothecenes, zearalenone and aflatoxins in foodstuffs.2006
- 著者名/発表者名
  Hiroki Tanaka, Masahiko Takino, Yoshiko Sugita-Konishi, Toshitsugu Tanaka
- 雑誌名
  
  Rapid Commun. Mass Spectorom. 20
  
  ページ: 1422-1428
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15405039
[雑誌論文] 液卵製造工程のモニタリングによる微生物学的問題点の調査とその改善について2006
- 著者名/発表者名
  工藤由起子、尾上洋一、中川弘、高橋淳子、小西良子、高鳥浩介
- 雑誌名
  
  食品衛生学雑誌 47(3)
  
  ページ: 119-126
- NAID
  10020350114
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300244
[雑誌論文] Development of a liquid chromatography/time of flight mass spectrometric method for the simultaneous determination of trichothecenes, zearalenone and aflatoxins in foodstuffs,2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka H., Takino M., Sugita-Konishi, Y., Tanaka, T.
- 雑誌名
  
  Rapid Commun Mass Spectrom. 20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604008
[雑誌論文] Validation of an HPLC analytical method coupled to a multifunctional clean-up column for the determinationofdeoxynivalenol2006
- 著者名/発表者名
  Yoshiko Sugita-Konishi, Toshitugu Tanaka, Setsuko Tabata, Kenji Tanaka and Kosuke Takatori
- 雑誌名
  
  Mycopa thologia 161
  
  ページ: 239-243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300244
[雑誌論文] Development of a liquid chromatography/time-of-flight mass spectrometic method for the simultaneous determination of trichothecenes, zearalenone and aflatoxins in foodstuffs.2006
- 著者名/発表者名
  Hiroki Tanaka, Masahiko Takino, Yoshiko Sugita-Konishi, Toshitsugu Tanaka.
- 雑誌名
  
  Rapid Commun.mass Spectorom. 20
  
  ページ: 1422-1428
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15405039
[雑誌論文] 液卵製造工程のモニタリングによる微生物学的問題点の調査とその改善について2006
- 著者名/発表者名
  工藤由起子, 尾上洋一, 中川弘, 高橋淳子, 小西良子, 高鳥浩介
- 雑誌名
  
  食品衛生学雑誌 47(3)
  
  ページ: 119-126
- NAID
  10020350114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300244
[雑誌論文] Validation of an HPLC analytical method coupled to a multifunctional clean-up column for the determination of deoxynivalenol.2006
- 著者名/発表者名
  Yoshiko Sugita-Konishi, Toshitugu Tanaka, Setsuko Tabata, Masahiro Nakajima, Masanori Nouno, Yoko Nakaie, Takao Chonan, Mitsutoshi Aoyagi, Nobuyuki Kibune, Kazutoshi Mizuno, Eiichi Ishikuro, Naoki Kanamaru, Masatochi Minamisawa, Norio Aita, Masayo Kushiro, Kenji Tanaka, Kosuke Takatori
- 雑誌名
  
  Mycopathologia 161
  
  ページ: 239-243
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300244
[雑誌論文] Subacute administration of tributyltin chloride modulates neurotransmitters and their metabolites in discrete brain regions of maternal mice and their F1 offspring.2006
- 著者名/発表者名
  Tsunoda, M., Aizawa, Y., Konno, N., Kimura, K., Sugita-Konishi, Y.
- 雑誌名
  
  Toxicology and Industrial Health 22・1
  
  ページ: 15-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590516
[雑誌論文] Migration offormaldehyde and acetaldehyde intomineral water in polyethyleneterephthalate (PET) bottles2006
- 著者名/発表者名
  M. Mutsuga, Y. Kawamura, Y. Sugita-Konishi, Y.Hara-Kudo, K. Takatori
- 雑誌名
  
  FoodAdditives and Contaminants 23(2)
  
  ページ: 212-218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300244
[雑誌論文] Occurrence of Aflatoxins, Ochratoxin A and Fumonisins in Retailed Foods in Japan2006
- 著者名/発表者名
  Suigta-Konishi, Y., Kumagai, S., et al.
- 雑誌名
  
  J.Food Prot. (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15405039
[雑誌論文] The comparison of two clean-upprocedures, multifunctional columnand immunoaffinity column, for HPLCdetermination of ochratoxin A incereals,2006
- 著者名/発表者名
  Yoshiko Sugita-Konishi, Toshitugu Tanaka, Masahiro Nakajima, Kazuhiro Fujita, Hiroko Norizuki, Naoki Mochizuki, Kosuke Takatori
- 雑誌名
  
  raisins and green coffee beans. Talanta 69
  
  ページ: 650-655
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300244
[雑誌論文] Degradation of mycotoxins using microwave-induced argon plasma at atmospheric pressure2006
- 著者名/発表者名
  Bong Joo Park, Kosuke Takatori, Yoshiko Sugita-Konishi,
- 雑誌名
  
  Surface & CoatingsTechnology in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300244
[雑誌論文] The comparison of two clean-up procedures, multifunctional column and immunoaffinity column, for HPLC determination of ochratoxin A in cereals, raisins and green coffee beans2006
- 著者名/発表者名
  Yoshiko Sugita-Konishi, Toshitugu Tanaka, Masahiro Nakajima, Kazuhiro Fujita, Hiroko Norizuki, Naoki Mochizuki, Kosuke Takatori
- 雑誌名
  
  Talanta 69
  
  ページ: 650-655
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300244
[雑誌論文] Toxicity of mycotoxins related with head blight diseases in wheat and establishment of provisional standard for tolerable level of DON in wheat.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Sugita-Konishi, S.Kumagai.
- 雑誌名
  
  Mycotoxins 55
  
  ページ: 49-53
- NAID
  10026891035
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15405039
[雑誌論文] Toxicity of mycotoxins ralated with head blight diseases in wheat and establishment of provisional standard for tolerable level of DON in wheat.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Sugita-Konishi, S.Kumagai
- 雑誌名
  
  Mycotoxins 55
  
  ページ: 49-53
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15405039
[雑誌論文] Effect of tributyltin compound on the N-methyl-D-aspartate (NMDA) receptors in the brain of pre-weanling mice.2005
- 著者名/発表者名
  Konno, N., Tsunoda, M., Sugita-Konishi, Y.
- 雑誌名
  
  Environmental Health and Preventive Medicine 10・6
  
  ページ: 335-337
- NAID
  110002973566
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590516
[雑誌論文] Toxicity of mycotoxins related with head blight diseases in wheat and establishment of provisional standard for tolerable level of DON in wheat.2005
- 著者名/発表者名
  Suigta-Konishi, Y., Kumagai, S.
- 雑誌名
  
  Mycotoxins 55
  
  ページ: 49-49
- NAID
  10026891035
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15405039
[雑誌論文] The mechanism of the carcinogenic effect of aflatoxins and the occurrence of Aflatoxin in nuts in Japan.2005
- 著者名/発表者名
  小西良子, 熊谷進
- 雑誌名
  
  Mycotoxins 55(2)
  
  ページ: 129-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604008
[雑誌論文] Inter-laboratory study for validation of a Japanese official analytical method for determination of patulin in apple juice.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshiko SUGITA-KONISHI, Toshitugu TANAKA, Yoshitugu SUGIURA, Setsuko TABATA, Masahiro NAKAJIMA, Hiroyuki SAKURAI, Yoko NAKAIE, Koichi SATO, Yusuke KITANI, Kazuhiro FUJITA, Sachiko HAYASHI, Tayoshi IIZUKA, Yoshinori HIRAKAWA, Naoki MOCHIZUKI, Mariko HOSHINO, Yoshirou SATO, Naomi TAKAHASHI, Kousuke TAKATORI.
- 雑誌名
  
  J.Food Hyg.Soc.Japan. 46
  
  ページ: 224-227
- NAID
  10020373536
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15405039
[雑誌論文] Effects of lactational exposure to tributyltin chloride on innate immunodefenses in the F1 generation in mice.2005
- 著者名/発表者名
  Kimura, K., Kobayashi, K., Naito, H., Suzuki, Y., Sugita-Konishi, Y.
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry 69(6)
  
  ページ: 1104-1110
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590516
[雑誌論文] Effect of tributyltin compound on the N-methyl-D-aspartate (NMDA) receptors in the brain of re-weanling mice.2005
- 著者名/発表者名
  Konno, N., Tsunoda, M., Sugita-Konishi, Y.
- 雑誌名
  
  Environmental Health and Preventive Medicine 10・6
  
  ページ: 335-337
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590516
[雑誌論文] Effect of tributyltin compound on the N-methyl-D-aspartate (NMDA) receptors in the brain of pre-weanling mice.2005
- 著者名/発表者名
  Konno, N., Tsunoda, M., Sugita-Konishi, Y.
- 雑誌名
  
  Environmental Health and Preventive Medicine 10(6)
  
  ページ: 335-337
- NAID
  110002973566
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590516
[雑誌論文] The mechanism of the carcinogenic effect of aflatoxins and the occurrence of Aflatoxin in nuts in Japan.2005
- 著者名/発表者名
  Sugita-Konishi, Y.
- 雑誌名
  
  Mycotoxins 55
  
  ページ: 129-129
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15405039
[雑誌論文] Effects of lactational exposure to tributyltin chloride on innate immunodefenses in the F1 generation in mice.2005
- 著者名/発表者名
  Kimura, K., Kobayashi, K., Naito, H., Suzuki, Y., Sugita-Konishi, Y.
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry 69・6
  
  ページ: 1104-1110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590516
[雑誌論文] Effects of tributyltin on barrier functions in human intestinal Caco-2 cells.2004
- 著者名/発表者名
  Tsukazaki, M., Satsu, H., Mori, A., Sugita-Konishi, Y., Shimizu, M.
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 315
  
  ページ: 991-997
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590516
[雑誌論文] Toxicity of mycotoxins related with head blight disease in wheat and establishment of provisional standard for tolerable level of DON in wheat2004
- 著者名/発表者名
  Sugita-Konishi Y., Kumagai S.
- 雑誌名
  
  Mycotoxins Vol.55
  
  ページ: 49-53
- NAID
  10026891035
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15405039
[雑誌論文] Effects of tributyltin on barrier functions in human intestinal Caco-2 cells2004
- 著者名/発表者名
  Tsukazaki, M., Satsu, H., Mori, A., Sugita-Konishi, Y., Shimizu, M.
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 315
  
  ページ: 991-997
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590516
[雑誌論文] The fate of trichothecene mycotoxins, nivalenol and fusare non-X, in mice.2003
- 著者名/発表者名
  A.Poapolathep, Y.Sigita-Konishi, K.Doi, S.Kumagai
- 雑誌名
  
  Toxicon 41
  
  ページ: 1047-1054
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15405039
[雑誌論文] The fate of trichothecene mycotoxins, nivalenol and fusarenon-X, in mice.2003
- 著者名/発表者名
  A.Poapolathep, Y.Sigita-Konishi, K.Doi, S.Kumagai.
- 雑誌名
  
  Toxicon 41
  
  ページ: 1047-1054
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15405039
[雑誌論文] Effect of lactational exposure to Tributyltin chloride on natural immunodefenses in the F1 generation in mice
- 著者名/発表者名
  Kimura, K., Kobayashi, K., Naito, H., Suzuki, Y., Sugita-Konishi, Y.
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590516
[産業財産権] マイコトキシンの体内への吸収を抑制する効果のある食品または飼料用添加剤2009
- 発明者名
  小西良子, 田村千佳子, 中馬誠
- 権利者名
  国立医薬品食品衛生研究所三栄源FFI(株)
- 産業財産権番号
  2009-207488
- 出願年月日
  2009-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500675
[産業財産権] マイコトキシンの体内への吸収を抑制する効果のある食品または飼料用添加剤2009
- 発明者名
  小西良子田村千佳子中馬誠
- 権利者名
  国立医薬品食品衛生研究所三栄源ffi(株)
- 出願年月日
  2009-09-08
- 取得年月日
  2009-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500675
[学会発表] アフラトキシンと乳酸菌の結合能の新規検出法の開発2023
- 著者名/発表者名
  大仲賢二、三宅司郎、服部一夫、小西良子
- 学会等名
  日本マイコトキシン学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05515
[学会発表] 植物由来乳酸菌の加熱および酸処理によるアフラトキシン結合能への影響2022
- 著者名/発表者名
  大仲　賢二、小林　直樹、豊泉　美貴1、萩原喜久美1、島津　徳人、三宅　司郎、小西　良子
- 学会等名
  第118回日本食品衛生学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05515
[学会発表] 食品害虫チャタテムシのカビに対する嗜好性について2020
- 著者名/発表者名
  小林直樹、町田陸也、吉浪誠、小西良子
- 学会等名
  日本食品衛生学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05509
[学会発表] 野菜由来乳酸菌のアフラトキシン類への結合能と胃内環境での挙動2018
- 著者名/発表者名
  窪田祐恵、尾畑瑠衣、内藤千秋、大仲賢二、石崎直人、小林直樹、小西良子
- 学会等名
  日本マイコトキシン学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07462
[学会発表] アフラトキシン結合能を有する野菜由来乳酸菌の探索と消化液での安定性に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  尾畑瑠衣、窪田祐恵、内藤千秋、大仲賢二、石崎直人、小林直樹、小西良子
- 学会等名
  第113回　日本食品衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07462
[学会発表] タイ国の牛乳を用いたin-houseおよび市販アフラトキシンM12015
- 著者名/発表者名
  小西良子
- 学会等名
  日本マイコトキシン学会
- 発表場所
  庄内産業振興センターマリカ市民ホー
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07462
[学会発表] ランプ法を用いた食品中での各種食中毒微生物病原因子の検出2013
- 著者名/発表者名
  山﨑朗子、田中廣行、三好伸一、渡部一仁, 上村尚、飯島義雄、杉田隆、岡田由美子、工藤由起子、小西良子
- 学会等名
  日本薬学会　第133年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658230
[学会発表] Species comparison of in vitro metabolic conversion of aflatoxin B2 to aflatoxin B1.2010
- 著者名/発表者名
  Poapolathep A., Poapolathep, S., Isariyodom, S., Imsilp, K., Klangkaew, N., Sugita-Konishi, Y., Kumagai, S.
- 学会等名
  The 49th Annual Meeting of the Society of Toxicology
- 発表場所
  ソルトレーク市(米国)
- 年月日
  2010-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405042
[学会発表] Suppressive Effect of Pectin Gelation on Absorption of Deoxynivalenol in Mice.2010
- 著者名/発表者名
  Sugita-Konishi, Y., Koyama, D., Kadota, T., Itoh, S., Sugiyama, K., Tamura, C., Nishijima, M. Kamata, Y.
- 学会等名
  49th Annual Meeting of Society of Toxicology
- 発表場所
  米国、ソルトレイク
- 年月日
  2010-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500675
[学会発表] Suppressive Effect of Pectin Gelation on Absorption of Deoxynivalenol in Mice2010
- 著者名/発表者名
  Sugita-Konishi, Y., Koyama, D., Kadota, T., Itoh, S., Sugiyama, K., Tamura, C., Nishijima, M., Kamata, Y.
- 学会等名
  49th Annual Meeting of Society of Toxicology
- 発表場所
  函館
- 年月日
  2010-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500675
[学会発表] The effect of neonatal genistein exposure on aflatoxin B1 metabolism and toxicity in rats2010
- 著者名/発表者名
  Poapolathep, S.Poapolathep, A., Machii, K., Nakayama, H., Sugita-Konishi, Y.Kumagai, S.
- 学会等名
  The 49th Annual Meeting of the Society of Toxicology
- 発表場所
  ソルトレーク市(米国)
- 年月日
  2010-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405042
[学会発表] 低メトキシルペクチンのゲル化を利用したカビ毒の封入効果2009
- 著者名/発表者名
  田村千佳子, 杉山圭一, 鎌田洋一, 小西良子, 中馬誠, 門田智之, 西島基弘
- 学会等名
  第98回日本食品衛生学会
- 発表場所
  函館
- 年月日
  2009-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500675
[学会発表] Suppressive Effect of Pectin Gelation on Absorption of Deoxynivalenol in Mice.2009
- 著者名/発表者名
  Koyama, D., Arai, S., Kamata, Y., Nakajima, T., Sugita-Konishi, Y., Itoh, S.
- 学会等名
  アジア養豚獣医学会(APVS2009)
- 発表場所
  茨城県つくば市
- 年月日
  2009-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500675
[学会発表] Sealing effects of pectin gelation on mycotoxin reduction in food2009
- 著者名/発表者名
  Tamura, C., Nakamura, M., Kadota, T., Itoh, S., Kamata, Y., Sugiyama, K., Nishijima, N., Sugita-Konishi, Y
- 学会等名
  ISM Conference 2009
- 発表場所
  ツーリン、オーストリア
- 年月日
  2009-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500675
[学会発表] Study on the toxicokinetics of deoxynivalenol in swine2009
- 著者名/発表者名
  Koyama, D., Arai, S., Kamata, Y., Nakajima, T., Sugita-Konishi, Y., Itoh, S.
- 学会等名
  アジア養豚獣医学会(APVS2009)
- 発表場所
  茨城県つくば市
- 年月日
  2009-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500675
[学会発表]2008
- 著者名/発表者名
  Sugita-Konishi, Y., Sugiyama, K., Saito S. Sato, T., Maragos, C., Kadota, T., Takezawa, Y., Kamata, Y., Tanaka, T., Sugita-Konishi, Y., Sugiyama, K., Saito S. Sato, T., Maragos, C., Kadota, T., Takezawa, Y., Kamata, Y., Tanaka, T.
- 学会等名
  United-Japan Natural Resource Panel meeting
- 発表場所
  New orleans, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500675
[学会発表] Immunotoxic effects of tributyltin on splenocytes in F1 rats aftersubacute administration2008
- 著者名/発表者名
  Tsunoda, M., Tsuji, M., Zhang, Y., Kimura, S., Sugaya, C., Inoue, Y., Kudo, Y., Satoh, T.,Wakasa, M., Tashiro, T., Sugita-Konishi, Y. andAizawa, Y.
- 学会等名
  The Toxicologist, Supplement to Toxicological Sciences, 102(1),441
- 発表場所
  米国ワシントン州シアトル市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590570
[学会発表] トリブチルスズ二世代曝露による仔ラットの胸腺リンパ球への影響.2008
- 著者名/発表者名
  角田正史, 辻雅善, 張瑩, 木村幸子, 工藤雄一朗, 片桐裕史, 若佐美佳, 田代朋子, 小西良子, 相澤好治
- 学会等名
  第15回日本免疫毒性学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590570
[学会発表] トリブチルスズ二世代曝露による仔ラットの胸腺リンパ球への影響2008
- 著者名/発表者名
  角田正史、辻雅善、張瑩、木村幸子、工藤雄一朗、片桐裕史、若佐美佳、田代朋子、小西良子、相澤好治
- 学会等名
  第15回日本免疫毒性学会学術大会・第52回日本産業衛生学会アレルギー・免疫毒性研究会講演要旨集
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590570
[学会発表] Immunotoxic effects of tributyltin on maternal rats and their F1 offspring after suacute oral administration.2008
- 著者名/発表者名
  Tsunoda, M., Tsuji, M., Zhang, Y., Kimura, S., Sugaya, C., Inoue, Y., Kudo, Y., Satoh, T., Kataeiri, H., Wakasa, M., Tashiro, T. Sugita-Konishi, Y. Aizawa, Y.
- 学会等名
  47^<th> annual meeting of Society of Toxicology
- 発表場所
  米国シアトル市
- 年月日
  2008-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590570
[学会発表] Effect of deoxynivalenol on LPS signaling in macrophage2007
- 著者名/発表者名
  Sugiyama, K., Muroi, M., Tanamoto', K., Nishijima, M., Sugita-Konishi'Y.
- 学会等名
  Society of Toxicology
- 発表場所
  Siattle,USA
- 年月日
  2007-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500675
[学会発表] 野生動物における食中毒危害微生物病原因子の探索
- 著者名/発表者名
  小西良子、奥田惇、石﨑直人、山﨑朗子
- 学会等名
  日本防菌防黴学会第４１回年次大会
- 発表場所
  きゆりあん
- 年月日
  2014-09-24 – 2014-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658230

1. 工藤雄一朗 (60348505)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
2. 高鳥浩介 (50270624)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 16件
3. 角田正史 (00271221)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
4. 渡辺忠男 (50078185)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 太田利子 (60318904)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 村松芳多子 (40320709)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 田代朋子 (50114541)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
8. 佐藤敏彦 (10225972)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
9. 穐山浩 (10260259)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 熊谷進 (60109965)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 30件
11. 相原真紀 (30373393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 酒井綾子 (20153835)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 作田庄平 (80192087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 井上智 (90213157)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 菅野長右エ門 (30011969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 飴谷美智子 (80240688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 東徳洋 (30151062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 服部誠 (40221501)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 土井邦雄 (70155612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 中山裕之 (40155891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 上塚浩司 (60251419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 紺野信弘 (10045784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
23. 上田宏 (60232758)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 天野冨美夫 (90142132)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 後藤あや (00347212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 小林直樹 (90447558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
27. 三宅司郎 (00575128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
28. 服部一夫 (10385495)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 大仲賢二 (60257293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
30. PRAPEUK Tangmunkhong

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. AMNART Poapolathep

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小西 良子 Konishi Yoshiko

研究課題

研究成果

共同研究者

カイネティックス解析を用いた食品汚染カビ毒と乳酸菌細胞壁成分の結合能評価と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

食品異物及びカビ伝播の原因となる食菌性昆虫はカビ毒産生能を亢進する研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遺伝毒性を有する食品汚染カビ毒に対するシステマティックな新規安全性確保手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

病原因子遺伝子情報を用いたジビエの食中毒危害微生物の解析と検査法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

調理・加工による食品中有害物質のデトックス法と新しい安全性評価法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食品を汚染する複数のカビ毒による健康被害と防御法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小西良子 Konishi Yoshiko