ＳｔｒｕｓｓｍａｎｎＣ．Ａ． Strussmann Carlos Augusto

ORCID連携する *注記

… 別表記

STRUSSMANN C.A. STRUSSMANN CARLOS AUGUSTO

ストルスマン C.A. STRUSSMANN C.a.

STRUSSMANN Carlos a. ストルスマン C.A.

STRUSSMANN C.A ストルスマン C.A

ストルスマンカルロス・A STRUSSMANN Carlos Augusto

STRUSSMANN Carlosa Augusto ストルスマンカルロスアウグスト

カルロス・A ストリスマン

ストルスマン A.カルロストルスマン A.カルロス

ストルスマン A・カルロ STRUSSMANN C.A.

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研究者番号	10231052
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京海洋大学, 学術研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2024年度: 東京海洋大学, 学術研究院, 教授 2015年度: 東京海洋大学, その他部局等, 教授 2014年度: 東京海洋大学, 海洋科学技術研究科, 教授 2012年度: 東京海洋大学, 海洋科学技術研究科, 教授 2010年度 – 2011年度: 東京海洋大学, 海洋科学部, 教授 … もっと見る 2003年度 – 2006年度: 東京海洋大学, 海洋科学部, 助教授 2003年度: 東京海洋大学(東京水産大学), 海洋科学部, 助教授 2002年度: 東京水産大学, 水産学部, 助教授 1998年度 – 2001年度: 東京水産大学, 水産学部, 助手 1995年度: 東京水産大学, 水産学部, 文部教官助手 1993年度 – 1995年度: 東京水産大学, 水産学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者水産学一般 / 中区分64:環境保全対策およびその関連分野 / 水産学一般 / 小区分45040:生態学および環境学関連 / 環境動態解析 / 環境影響評価研究代表者以外水産学一般 / 中区分40:森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野 / 小区分40040:水圏生命科学関連
キーワード	研究代表者地球温暖化 / 性分化 / 魚類 / 気候変動 / 耳石 / 指標種 / 生態系影響評価 / ペヘレイ / 魚類繁殖機構 / 性特異的マーカー … もっと見る / アポトーシス / 海洋生態 / リモートセンシング / 温度依存型性決定 / 性決定 / ニジマス / 生殖細胞 / 水温 / 性決定機構 / 水産資源保全 / 生物多様性 / 次世代フィットネス / エピジェネティック制御 / 環境適応能力 / 魚類繁殖 / Thermal history / Otolith / Gonads / Sex differentiation / Water temperature / Fish / Reproduction / Global warming / アロマターゼ / 生殖腺刺激ホルモン / 温度履歴 / 生殖腺 / 再生産 / ZEBRAFISH / PEJERRY / STEROID HORMONE / FISH / GERM CELL MARKER / GENETIC SEX MARKER / APOPTOSIS / SEX DIFFERENTITION / GnRH / AFLP / ゼブラフィッシュ / ステロイドホルモン / 生殖細胞特異的マーカー / 海洋資源 / 生態系影響評 / トウゴロウイワシ目魚類 / 海洋保全 / 温暖化 / 生残 / 成長 / 経皮的吸収 / 栄養摂取 / 溶解アミノ酸 / フィロソーマ幼生 / イセエビ / 生理 / ストレス / 生殖 / 遺伝 / 温度 / 環境 / GFP / トランスジェニック / CFDA-SE / テェラピア / 遺伝子マーカー / 不妊魚 / パーコール密度勾配 / 割球 / メダカ / 生体蛍光染色 / 借り腹 / 移植 / 環境要因 / トウゴロウイワシ科 / 環境的性決定 … もっと見る研究代表者以外トウゴロウイワシ / 温度依存型性決定機構 / 環境ストレス / 環境依存型性決定機構 / gene / 遺伝子 / 生物多様性保全 / 性決定 / ペヘレイ / トウゴロウイワシ目魚類 / 地球温暖化 / アルゼンチン / 性決定遺伝子 / 遺伝的性決定 / 環境依存的性決定 / 指標生物 / 沿岸性魚類 / 微量元素 / 元素含有量 / 耳石 / 海洋汚染物質 / amhy / 遺伝的性決定機構 / 環境依存的性決定機構 / TSD / 遺伝型性決定機構 / Gas chromatograph-preparative fraction collector / Bioassay / Aquatic resources / Marine fish / Ova / Testis / Estrogenic potencies / Isomer / Endocrine disrupter cliermcals / 稚魚 / 分取キャピラリーガスクロマトグラフ / バイオアッセイ / 水産資源 / 海産魚 / 精巣卵 / 雌性ホルモン様活性 / 異性体 / 内分泌かく乱物質 / immunohistochemistry / In situ hybridization / Inhibin / rainbow trout / 性成熟 / 卵巣 / 精巣 / cDNA / 遺伝子の発現 / 生殖線 / 遺伝子解析 / 免疫学的検出 / in situ ハイブリダイゼーション / インヒビン / アクチビン / ニジマス / electroporation / micro injection / fish / transgenic / 成長ホルモン遺伝子 / 三倍体 / エレクトロポーレーション / マイクロインジェクション / 魚類 / トランスジェニック隠す

魚類の環境依存的性決定の分子基盤：環境はどのようにして遺伝的性を上書きするのか？
- 研究代表者
  
  山本洋嗣
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分40040:水圏生命科学関連
- 研究機関
  東京海洋大学
地球温暖化・気候変動が魚類の繁殖動態に及ぼす影響評価手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  Strussmann C.A.
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分64:環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  東京海洋大学
地球温暖化・気候変動に脅かされる南米温帯性魚類の繁殖モニタリングと遺伝子資源保全
- 研究代表者
  
  山本洋嗣
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2028
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(海外連携研究)
- 審査区分
  
  中区分40:森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野
- 研究機関
  東京海洋大学
魚類の耳石微量元素を用いた環境ストレス暴露情報の抽出
- 研究代表者
  
  山本洋嗣
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分40:森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野
- 研究機関
  東京海洋大学
魚類繁殖機構に及ぼす地球温暖化・気候変動影響の早期警戒指標の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  Strussmann C.A.
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分64:環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  東京海洋大学
遺伝的性決定と環境依存的性決定の共在機構の解明
- 研究代表者
  
  山本洋嗣
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分40040:水圏生命科学関連
- 研究機関
  東京海洋大学
魚類の世代間エピジェネティック継承と子孫の環境適応に及ぼす親世代の経験環境の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  Strussmann C.A.
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 審査区分
  
  小区分45040:生態学および環境学関連
- 研究機関
  東京海洋大学
魚類繁殖機構に及ぼす地球温暖化・気候変動影響の早期警戒指標の構築に向けて研究代表者
- 研究代表者
  
  Strussmann C.A. (STRUSSMANN C.A.)
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境影響評価
- 研究機関
  東京海洋大学
イセエビフィロソーマ幼生における溶解アミノ酸の吸収機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  ストルスマン C.A. (STRUSSMANN C.A.)
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東京海洋大学
魚類の性分化過程と生殖機能の遺伝的・環境的制御メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  ストルスマン C.A. (STRUSSMANN C.A.)
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東京海洋大学
魚類の再生産機構に及ぼす地球温暖化の影響に関する生理・生態学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  STRUSSMANN C.A. (STRUSSMANN C.A)
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  東京海洋大学
   東京海洋大学(水産)
魚類の生殖細胞移植に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  STRUSSMANN C.A.
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東京海洋大学
   東京海洋大学(水産)
魚類の性分化におけるアポトーシス(自殺細胞死)の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  STRUSSMANN C.A.
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東京水産大学
海産稚魚への内分泌かく乱物質の異性体別雌性ホルモン様活性の検討と資源への影響解析
- 研究代表者
  
  橋本伸哉
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  静岡県立大学
   東京水産大学
魚類アクチビンの構造および機能解析
- 研究代表者
  
  隆島史夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東京水産大学
魚類の性決定機構に関する基礎的研究-性決定における環境的支配の強度について研究代表者
- 研究代表者
  
  ストルスマン C.A.
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東京水産大学
魚類における遺伝子導入技術に関する基礎的・応用的研究
- 研究代表者
  
  隆島史夫
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東京水産大学

[図書] Thermal variation of Lake Chascomus (pp 55-63, In: Lake Chascomus: scientific contributions to its better understanding; G.E. Berasain, L.A. Miranda, eds)2022
- 著者名/発表者名
  L.A. Miranda, D.C. Colautti, G.E. Berasain, C.A. Strussmann
- 総ページ数
  276
- 出版者
  Ministerio de Desarrollo Agrario de la Provincia de Buenos Aires, Argentina
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01162
[図書] Thermal variation of Lake Chascomus. In: G.E. Berasain and L.A. Miranda, eds. In: Lake Chascomus: Scientific Contributions to its Better Understanding, Ministerio de Desarrollo Agrario de la Provincia de Buenos Aires (Argentina, La Plata)2022
- 著者名/発表者名
  L.A. Miranda, D.C Colautti, G.E. Berasain, C.A. Strussmann
- 総ページ数
  9
- 出版者
  Local publisher
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03048
[図書] 魚類の性決定・性分化・性転換　（菊池潔、井尻成保、北野健　編）/ 第４章トウゴロウイワシ目魚類の性決定機構2021
- 著者名/発表者名
  山本洋嗣、三好花歩、服部ヒカルド修平、ストルスマンカルロス
- 総ページ数
  258
- 出版者
  恒星社厚生閣
- ISBN
  9784769916635
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21328
[図書] 魚類の性決定・性分化・性転換　（菊池潔、井尻成保、北野健　編）/ 第４章トウゴロウイワシ目魚類の性決定機構2021
- 著者名/発表者名
  山本洋嗣、三好花歩、服部ヒカルド修平、ストルスマンカルロス
- 総ページ数
  258
- 出版者
  恒星社厚生閣
- ISBN
  9784769916635
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03048
[図書] 魚類の性決定・性分化・性転換（菊池潔、井尻成保、北野健　編）第4章トウゴロウイワシ目魚類の性決定機構2021
- 著者名/発表者名
  山本洋嗣, 三好花歩, 服部ヒカルド修平, ストルスマンカルロス
- 総ページ数
  258
- 出版者
  恒星社厚生閣
- ISBN
  9784769916635
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01162
[図書] Current Topics in Developmental Biology、Vol. 134 (ed. Blanche Capel)2019
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Yoji、Hattori Ricardo S.、Patino Reynaldo、Strussmann Carlos A.
- 総ページ数
  20
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[図書] Environmental regulation of sex determination in fishes: insights from Atheriniformes. In B. Capel, ed. Current Topics in Developmental Biology, Sex Determination2019
- 著者名/発表者名
  Y. Yamamoto, R.S. Hattori, R. Patino and C.A. Strussmann
- 出版者
  Elsevier
- ISBN
  9780128115442
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01162
[図書] Fish Genetics and Aquaculture Biotechnology2004
- 著者名/発表者名
  T.J.Pandian, C.A.Strussmann, M.P.Marian
- 総ページ数
  162
- 出版者
  Science Publishers (Enfield, New Hampshire, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14656076
[図書] Fish Genetics and Aquaculture Biotechnology2004
- 著者名/発表者名
  TJ Pandian, CA Strussmann, MP Marian (eds)
- 総ページ数
  162
- 出版者
  Science Publishers (Enfield, New Hampshire, USA)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201003
[図書] Fish Genetics and Aquaculture Biotechnology2004
- 著者名/発表者名
  T.J.Pandian, C.A.Strussmann, M.P.Marian
- 総ページ数
  162
- 出版者
  Science Publishers (Enfield, New Hampshire, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201003
[雑誌論文] Temperature- and genotype-dependent stress response and activation of the hypothalamus-pituitary-interrenal axis during temperature-induced sex reversal in pejerrey Odontesthes bonariensis, a species with genotypic and environmental sex determination2024
- 著者名/発表者名
  Torres-Martinez Aaron、Hattori Ricardo Shohei、Fernandino Juan Ignacio、Somoza Gustavo Manuel、Hung Song Dong、Masuda Yuki、Yamamoto Yoji、Strussmann Carlos Augusto
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Endocrinology
  
  巻: 582 ページ: 112114-112114
- DOI
  10.1016/j.mce.2023.112114
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01162, KAKENHI-PROJECT-19H03048
[雑誌論文] Sex reversal of pejerrey (Odontesthes bonariensis), a species with temperature‐dependent sex determination, in a seminatural environment2022
- 著者名/発表者名
  del Fresno Pamela S., Garcia de Souza Javier R., Colautti Dario C., Yamamoto Yoji, Yokota Masashi, Strussmann Carlos A., Miranda Leandro A.
- 雑誌名
  
  Journal of Fish Biology
  
  巻: 102 号: 1 ページ: 75-82
- DOI
  10.1111/jfb.15241
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01162, KAKENHI-PROJECT-19H03048
[雑誌論文] Where the Ends Meet: An Overview of Sex Determination in Atheriniform Fishes2021
- 著者名/発表者名
  Str?ssmann Carlos A.、Yamamoto Yoji、Hattori Ricardo S.、Fernandino Juan I.、Somoza Gustavo M.
- 雑誌名
  
  Sexual Development
  
  巻: 15 号: 1-3 ページ: 80-92
- DOI
  10.1159/000515191
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01162, KAKENHI-PROJECT-19H03048, KAKENHI-PROJECT-20K21328
[雑誌論文] Crowding stress during the period of sex determination causes masculinization in pejerrey Odontesthes bonariensis, a fish with temperature-dependent sex determination2020
- 著者名/発表者名
  Garcia-Cruz Estefany L.、Yamamoto Yoji、Hattori Ricardo S.、de Vasconcelos Larissa Monteiro、Yokota Masashi、Strussmann Carlos A.
- 雑誌名
  
  Comparative Biochemistry and Physiology Part A: Molecular & Integrative Physiology
  
  巻: 245 ページ: 110701-110701
- DOI
  10.1016/j.cbpa.2020.110701
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0277, KAKENHI-PROJECT-19H01162, KAKENHI-PROJECT-19H03048
[雑誌論文] A novel, efficient method for otolith specimen preparation using UV‐cured resins2020
- 著者名/発表者名
  Strussmann Carlos A., Miyoshi Kaho, Mitsui Shota
- 雑誌名
  
  North American Journal of Fisheries Management
  
  巻: 40 号: 5 ページ: 1187-1194
- DOI
  10.1002/nafm.10484
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01162
[雑誌論文] Evidence of a landlocked reproducing population of the marine pejerrey Odontesthes argentinensis (Actinopterygii; Atherinopsidae)2020
- 著者名/発表者名
  D.C. Colautti, L. Miranda, M. Gonzalez-Castro, V. Villanova, C.A. Strussmann, M. Mancini, T. Maiztegui, G. Berasain, R. Hattori, F. Grosman, P. Sanzano, I. Lozano, S.L. Vegh, V. Salinas, O. Del Ponti, P. del Fresno, P. Minotti, Y. Yamamoto, and C.R.M. Baigun
- 雑誌名
  
  Journal of Fish Biology
  
  巻: 96 号: 1 ページ: 202-216
- DOI
  10.1111/jfb.14207
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01162, KAKENHI-PROJECT-19H03048, KAKENHI-PROJECT-15KK0277
[雑誌論文] Phenotypic/genotypic sex mismatches and temperature‐dependent sex determination in a wild population of an Old World atherinid, the cobaltcap silverside Hypoatherina tsurugae2020
- 著者名/発表者名
  Miyoshi Kaho、Hattori Ricardo S.、Strussmann Carlos A.、Yokota Masashi、Yamamoto Yoji
- 雑誌名
  
  Molecular Ecology
  
  巻: in press 号: 13 ページ: 2349-2358
- DOI
  10.1111/mec.15490
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0277, KAKENHI-PROJECT-19H01162, KAKENHI-PROJECT-19H03048
[雑誌論文] Environmental regulation of sex determination in fishes: Insights from Atheriniformes2019
- 著者名/発表者名
  Y. Yamamoto, R.S. Hattori, R. Patino and C.A. Strussmann.
- 雑誌名
  
  Current Topics in Developmental Biology
  
  巻: 134 ページ: 49-69
- DOI
  10.1016/bs.ctdb.2019.02.003
- ISBN
  9780128115442
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03048, KAKENHI-PROJECT-15KK0277
[雑誌論文] The duplicated Y-specific amhy gene is conserved and linked to maleness in silversides of the genus Odontesthes2019
- 著者名/発表者名
  R.S. Hattori, G.M. Somoza, J.I. Fernandino, D.C. Colautti, K. Miyoshi, Z. Gong, Y. Yamamoto, and C.A. Strussmann
- 雑誌名
  
  Genes
  
  巻: 10 号: 9 ページ: 679-679
- DOI
  10.3390/genes10090679
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01162, KAKENHI-PROJECT-19H03048, KAKENHI-PROJECT-15KK0277
[雑誌論文] Spatiotemporal Correlations between amh and cyp19a1a Transcript Expression and Apoptosis during Gonadal Sex Differentiation of Pejerrey, Odontesthes bonariensis.2019
- 著者名/発表者名
  Sarida M., Hattori RS., Zhang Y., Yamamoto Y., Strussmann CA
- 雑誌名
  
  Sex. Dev.
  
  巻: in press 号: 2 ページ: 99-108
- DOI
  10.1159/000498997
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0277, KAKENHI-PROJECT-26241018, KAKENHI-PROJECT-19H01162
[雑誌論文] Demonstration of viability and fertility and development of a molecular tool to identify YY supermales in a fish with both genotypic and environmental sex determination2018
- 著者名/発表者名
  Ricardo S. Hattori, Seiya Tashiro, Yan Zhang, Naoya Kakuta, Masashi Yokota, Carlos A. Strussmann, and Yoji Yamamoto
- 雑誌名
  
  Ecology and Evolution
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[雑誌論文] Demonstration of viability and fertility and development of a molecular tool to identify YY supermales in a fish with both genotypic and environmental sex determination.2018
- 著者名/発表者名
  Ricardo S. Hattori, Seiya Tashiro, Yan Zhang, Naoya Kakuta, Masashi Yokota, Carlos Augusto Strussmann, Yoji Yamamoto
- 雑誌名
  
  Ecology and Evolution
  
  巻: in press 号: 15 ページ: 1-8
- DOI
  10.1002/ece3.4148
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0277, KAKENHI-PROJECT-15K18728, KAKENHI-PROJECT-26241018
[雑誌論文] Expression profiles of amhy and major sex-related genes during gonadal sex differentiation and their relation with genotypic and temperaturedependent sex determination in pejerrey Odontesthes bonariensis.2018
- 著者名/発表者名
  Yan Zhang, Ricardo S. Hattori, Munti Sarida, Estefany L. Garcia, Carlos Augusto Struussmann, Yoji Yamamoto.
- 雑誌名
  
  General and Comparative Endocrinology
  
  巻: in press ページ: 1-6
- DOI
  10.1016/j.ygcen.2018.03.013
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0277, KAKENHI-PROJECT-26241018, KAKENHI-PROJECT-15K18728
[雑誌論文] Sexual dimorphism in pelvic fin length of two endangered freshwater atherinopsid a species with high aquaculture potential2018
- 著者名/発表者名
  Carlos C. Martinez-Chavez, Eugenia M. Alarcon-Silva, Carlos A. Martinez-Palacios, Pamela Navarrete-Ramirez, Luciana Raggi, Guillermo A. Corona-Herrera, Jesus Lopez Garcia, Carlos A. Strussmann, and Lindsay G. Ross
- 雑誌名
  
  North American Journal of Aquaculture
  
  巻: 印刷中号: 3 ページ: 310-314
- DOI
  10.1002/naaq.10036
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[雑誌論文] A duplicated, truncated amh gene is involved in male sex determination in an Old World silverside2017
- 著者名/発表者名
  Dilip Kumar Bej, Kaho Miyoshi, Ricardo S. Hattori, Carlos A. Strussmann and Yoji Yamamoto
- 雑誌名
  
  G3 Genes Genomes Genetics
  
  巻: 7(8) 号: 8 ページ: 2489-2495
- DOI
  10.1534/g3.117.042697
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0277, KAKENHI-PROJECT-26241018, KAKENHI-PROJECT-15K18728
[雑誌論文] Gonadal differentiation and temperature effects on sex determination in the freshwater pike silverside Chirostoma estor Jordan 18802016
- 著者名/発表者名
  G.A. Corona-Herrera, J.A. Tello-Ballinas, R.S. Hattori, C.A. Martinez-Palacios, C.A. Strussmann, R.R. Cardenas-Reygadas, C.C. Martinez-Chavez
- 雑誌名
  
  Environmental Biology of Fishes
  
  巻: 0 号: 5 ページ: 463-471
- DOI
  10.1007/s10641-016-0491-z
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[雑誌論文] Sex determination in fish: Odontesthes spp. (Atherinopsidae) as experimental models2015
- 著者名/発表者名
  J.I. Fernandino, R.S. Hattori, C.A. Strussmann, Y. Yamamoto, and G.M. Somoza
- 雑誌名
  
  Animal Reproduction
  
  巻: 12 ページ: 24-27
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[雑誌論文] Surrogate production of eggs and sperm by intrapapillary transplantation of germ cells in cytoablated adult fish2014
- 著者名/発表者名
  S. K. Majhi, R. S. Hattori, S. M. Rahman, and C. A. Strüssmann
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 9 号: 4 ページ: e95294-e95294
- DOI
  10.1371/journal.pone.0095294
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11F01092, KAKENHI-PROJECT-12F02092, KAKENHI-PROJECT-26241018
[雑誌論文] Coexistence of genotypic and temperature-dependent sex determination in pejerrey Odontesthes bonariensis2014
- 著者名/発表者名
  Yoji Yamamoto, Yan Y. Yamamoto, Y. Zhang, M. Sarida, R.S. Hattori, and C.A. Strussmann
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 9 号: 7 ページ: e102574-e102574
- DOI
  10.1371/journal.pone.0102574
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[雑誌論文] Morphological comparison of wild, farmed and hybrid specimens of two South American silversides, Odontesthes bonariensis and Odontesthes hatcheri2014
- 著者名/発表者名
  S.A. Crichigno, R.S. Hattori, C.A. Strussmann, and V. Cussac
- 雑誌名
  
  Aquaculture Research
  
  巻: 2014 号: 6 ページ: 1-12
- DOI
  10.1111/are.12638
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[雑誌論文] Effects of global warming on fish reproductive endocrine axis, with special emphasis in pejerrey Odontesthes bonariensis.2013
- 著者名/発表者名
  L.A. Miranda, T. Chalde, M. Elisio, and C.A.Strussmann.
- 雑誌名
  
  General and ComparativeEndocrinology
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[雑誌論文] Genotypic sex determination in teleosts: insights from the testis-determining amhy gene2013
- 著者名/発表者名
  R.S. Hattori, C.A. Strussmann, J.I. Fernandino, and G.M. Somoza
- 雑誌名
  
  General and Comparative Endocrinology
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[雑誌論文] Effects of global warming on fish reproductive endocrine axis, with special emphasis in pejerrey Odontesthes bonariensis2013
- 著者名/発表者名
  L.A. Miranda, T. Chalde, M. Elisio, and C.A. Strussmann
- 雑誌名
  
  General and Comparative Endocrinology
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[雑誌論文] A Y-linked anti-Mullerian hormone duplication takes over a critical role in sex determination2012
- 著者名/発表者名
  R.S. Hattori, Y. Murai, M. Oura, S. Masuda, S.K. Majhi, T. Sakamoto, J.I. Fernandino, G.M. Somoza, M. Yokota, and C.A. Strussmann. 2012.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences USA
  
  巻: 109 号: 8 ページ: 2955-2959
- DOI
  10.1073/pnas.1018392109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109, KAKENHI-PROJECT-22580196
[雑誌論文] The Cortisol and androgen pathways cross talk in high temperature-induced masculinization: the 11-hydroxysteroid dehydrogenase as a key enzyme2012
- 著者名/発表者名
  J.I. Fernandino, R.S. Hattori, A.Kishii, C.A. Strttssmann, and G.M.Somoza
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 153 号: 12 ページ: 6003-6011
- DOI
  10.1210/en.2012-1517
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12F02092, KAKENHI-PROJECT-22380109
[雑誌論文] Temperature effects on sex differentiation of the reciprocal hybrids of Odontesthes bonariensis and O. hatcheri (Atherinopsidae)2011
- 著者名/発表者名
  J. Inazawa, R.S. Hattori, M. Oura, M. Yokota and C.A. Strussmann
- 雑誌名
  
  Aquaculture Research
  
  巻: 42 号: 6 ページ: 746-753
- DOI
  10.1111/j.1365-2109.2010.02757.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[雑誌論文] Analysis of sexually dimorphic expression of genes at early gonadogenesis ofpejerrey Odontesthes bonariensis using a heterologous microarray2011
- 著者名/発表者名
  J.I.Fernandino, J.T.Popesku, B.Paul-Prasanth, H.Xiong, R.S.Hattori, M.Oura, CA Strussmann, G.M.Somoza, M.Matsuda, Y.Nagahama, VL.Trudeau
- 雑誌名
  
  Sexual Development
  
  巻: 5 ページ: 89-101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[雑誌論文] Analysis of Sexually Dimorphic Expression of Genes at Early Gonadogenesis of Pejerrey Odontesthes bonariensis Using a Heterologous Microarray2011
- 著者名/発表者名
  Fernandino JI, Popesku JT, Paul-Prasanth B, Xiong H, Hattori RS, Oura M, Strussmann CA, Somoza GM, Matsuda M, Nagahama Y, Trudeau VL
- 雑誌名
  
  Sexual Development
  
  巻: 5 号: 2 ページ: 89-101
- DOI
  10.1159/000324423
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570059, KAKENHI-PROJECT-22380109
[雑誌論文] Temperature effects on sex differentiation of the reciprocal hybrids of Odontesthes bonariensis and O.hatcheri (Atherinopsidae)2011
- 著者名/発表者名
  J.Inazawa, R.S.Hattori, M.Oura, M.Yokota, C.A.Strussmann
- 雑誌名
  
  Aquaculture Research
  
  巻: 42 ページ: 746-753
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[雑誌論文] Temperature effects on sex differentiation of the reciprocal hybrids of Odontesthes bonariensis and O.hatcheri (Atherinopsidae)2011
- 著者名/発表者名
  J.Inazawa, R.S.Hattori, M.Oura, M.Yokota , C.A.Strussmann
- 雑誌名
  
  Aquaculture Research
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[雑誌論文] Extrahypophyseal expression of gonadotropin subunits in pejerrey Odontesthes bonariensis and effects of high water temperatures on their expression2011
- 著者名/発表者名
  M. Elisio, F.N. Soria, J.I. Fernandino, C.A.Strussmann, G.M. Somoza, and L.A. Miranda
- 雑誌名
  
  General and Comparative Endocrinology
  
  巻: 175 号: 2 ページ: 329-336
- DOI
  10.1016/j.ygcen.2011.11.036
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[雑誌論文] Vulnerability of silverside (Odontesthes bonariensis) populations to climate change in pampean lakes of Argentina2010
- 著者名/発表者名
  G.A. Kopprio, R.H. Freije, C.A. Strussmann, G. Kattner, M.S. Hoffmeyer, C.A. Popovich, and R.J. Lara
- 雑誌名
  
  Journal of Fish Biology
  
  巻: 77 号: 8 ページ: 1856-1866
- DOI
  10.1111/j.1095-8649.2010.02750.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[雑誌論文] Molecular cloning and expression analysis of Fshr and Lhr in relation to Fshb and Lhb subunits during the period of temperature-dependent sex determination in pejerrey Odontesthes bonariensis2010
- 著者名/発表者名
  T. Shinoda, L.A. Miranda, K. Okuma, R.S.Hattori, J.I. Fernandino, G. Yoshizaki, G.M. Somoza, and C.A. Strussmann
- 雑誌名
  
  Molecular Reproduction and Development
  
  巻: 77 号: 6 ページ: 521-532
- DOI
  10.1002/mrd.21179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[雑誌論文] Implications of climate change for the reproductive capacity and survival of Atherinopsid fish species2010
- 著者名/発表者名
  C.A. Strussmann, D.O. Conover, G.M. Somoza, and L.A. Miranda
- 雑誌名
  
  Journal of Fish Biology
  
  巻: 77 ページ: 1818-1834
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[雑誌論文] Vulnerability of silverside (Odontesthes bonariensis) populations to climatechange in pampean lakes of Argentina2010
- 著者名/発表者名
  G.A.Kopprio, R.H.Freije, C.A.Strussmann, G.Kattner, M.S.Hoffineyer, C.A.Popovich, R.J.Lara
- 雑誌名
  
  Journal of Fish Biology
  
  巻: 77 ページ: 1856-1866
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[雑誌論文] Establishment of a strain inheriting a sex-linked SNP marker in Patagonianpejerrey (Odontesthes hatcheri), a species with both genotypic and temperature- dependent sex determination2010
- 著者名/発表者名
  R.S. Hattori, M. Oura, T. Sakamoto, M.Yokota, S. Watanabe, and C.A. Strussmann
- 雑誌名
  
  Animal Genetics
  
  巻: 41 号: 1 ページ: 81-84
- DOI
  10.1111/j.1365-2052.2009.01948.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109, KAKENHI-PROJECT-22580196
[雑誌論文] Establishment of a strain inheriting a sex-linked SNP marker in Patagonian pejerrey (Odontesthes hatchert),a species with both genotypic and temperature-dependent sex determination2010
- 著者名/発表者名
  R.S.Hattori, M.Oura, T.Sakamoto, M.Yokota, S.Watanabe, C.A.Strussmann
- 雑誌名
  
  AnimalGenetics
  
  巻: 41 ページ: 81-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[雑誌論文] Molecular characterization of cypllal and cypllbl and their geneexpression profile in pejerrey during early gonadal development2010
- 著者名/発表者名
  M.Blasco, J.I.Fernandino, L.G.Guilgur, C.A.Strussmann, G.M.Somoza, D.Vizziano- Cantonnet
- 雑誌名
  
  Comparative Biochemistry and Physiology A(Molecular and Integrative Physiology)
  
  巻: 156 ページ: 110-118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[雑誌論文] Construction of a genetic map and development of DNA markers linked to the sex determining locus in the Patagonian pejerrey (Odontesthes hatcheri)2010
- 著者名/発表者名
  E. Koshimizu, C.A. Strussmann, N. Okamoto, H. Fukuda, and T. Sakamoto
- 雑誌名
  
  Marine Biotechnology
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 8-13
- DOI
  10.1007/s10126-009-9194-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109, KAKENHI-PROJECT-22580196
[雑誌論文] Construction of a genetic map and development of DNA markers linked to the sex determining locus in the Patagonian pejerrey (Odontesthes hatcherl)2010
- 著者名/発表者名
  E.Koshimizu, C.A.Strussmann, N.Okamoto, H.Fukuda, T.Sakamoto
- 雑誌名
  
  Marine Biotechnology
  
  巻: 12 ページ: 8-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[雑誌論文] Molecular characterization of cyp11a1 and cyp11b1 and their gene expression profile in pejerrey during early gonadal development2010
- 著者名/発表者名
  M. Blasco, J.I. Fernandino, L.G. Guilgur, C.A. Strussmann, G.M. Somoza, and D. Vizziano-Cantonnet
- 雑誌名
  
  Comparative Biochemistry and Physiology A (Molecular and Integrative Physiology)
  
  巻: 156 号: 1 ページ: 110-118
- DOI
  10.1016/j.cbpa.2010.01.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[雑誌論文] Molecular cloning and expression analysis of Fshr and Lhr in relation to Fshb and Lhb subunits during the period of temperature-dependent sexdetermination in pejerrey Odontesthes bonariensis2010
- 著者名/発表者名
  T.Shinoda, L.A.Miranda, K.Okuma, R.S.Hattori, J.I.Fernandino, G.Yoshizaki, G.M.Somoza, C.A.Strussmann
- 雑誌名
  
  Molecular Reproduction and Development
  
  巻: 77 ページ: 521-532
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[雑誌論文] Characterization and expression profile of the ovarian cytochrome P-450 aromatase (CYP19Al) gene during the thermolabile sex determination period in pejerrey Odontesthes bonariensis2007
- 著者名/発表者名
  M Karube, JI Fernandino, PH Strobl-Mazzulla, CA Strussmann, G Yoshizaki, GM Somoza, R Patino
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Zoology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201003
[雑誌論文] Thermolabile sex determination in Hd-rR medaka Oryzias latipes : gender sensitivity, thermal threshold, critical period, and DMRT1 expression profile2007
- 著者名/発表者名
  RS Hattori, RJ Gould, T Fujioka, J Kurita, CA Strussmann, M Yokota, S Watanabe
- 雑誌名
  
  Sexual Development 1
  
  ページ: 138-146
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201003
[雑誌論文] Cloning of FSH-β, LH-β and glycoprotein hormone α subunits in pejerrey fish Odontesthes bonariensis. Expression profile and relationship with GnRHs expression and plasma sex steroid levels in male fish2007
- 著者名/発表者名
  LA Miranda, CA Strussmann, LG Guilgur, HP Strobl-Mazzulla, GM Somoza
- 雑誌名
  
  Journal of Fish Biology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201003
[雑誌論文] Thermolabile sex determination in Hd-rR medaka Oryzias latipes : gender sensitivity, thermal threshold, critical period, and DMRT1 expression profile.2007
- 著者名/発表者名
  RS Hattori, RJ Gould, T Fujioka, J Kurita, CA Strussmann, M Yokota, S Watanabe
- 雑誌名
  
  Sexua Development 1
  
  ページ: 138-146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201003
[雑誌論文] Characterization and expression profile of the ovarian cytochrome P-450 aromatase (CYP19A1) gene during the thermolabile sex determination period in pejerrey Odontesthes bonariensis2007
- 著者名/発表者名
  M Karube, JI Fernandino, PH Strobl-Mazzulla, CA Strussmann, G Yoshizaki, GM Somoza, R Patino
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Zoology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201003
[雑誌論文] Cloning of FSH-β, LH-β and glycoprotein hormone o subunits in pejerrey fish Odontesthes bonariensis. Expression profile and relationship with GnRHs expression and plasma sex steroid levels in male fish2007
- 著者名/発表者名
  LA Miranda, CA Strussmann, LG Guilgur, HP Strobl-Mazzulla, GM Somoza
- 雑誌名
  
  Journal of Fish Biology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201003
[雑誌論文] Dynamics and histological characteristics of gonadal sex differentiation in pejerrey (Odontesthes bonariensis) at feminizing and masculinizing temperatures2005
- 著者名/発表者名
  LS Ito, M Yamashita, F Takashima, CA Strussmann
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Zoology A (Comparative and Experimental Biology) 303
  
  ページ: 504-514
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201003
[雑誌論文] Where does gonadal sex differentiation begin? Gradient of histological sex differentiation in the gonads of pejerrey, Odontesthes bonariensis (Pisces, Atherinidae)2005
- 著者名/発表者名
  C.A.Strussmann, L.S.Ito
- 雑誌名
  
  J.Morphol. (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201003
[雑誌論文] Where does gonadal sex differentiation begin? Gradient of histological sex differentiation in the gonads of pejerrey, Odontesthes bonariensis (Pisces, Atherinidae)2005
- 著者名/発表者名
  C.A.Strussmann, L.S.Ito
- 雑誌名
  
  J.Morphol. 265
  
  ページ: 190-196
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201003
[雑誌論文] Where does gonadal sex differentiation begin? Gradient of histological sex differentiation in the gonads of pejerrey, Odontesthes bonariensis (Pisces, Atherinidae)2005
- 著者名/発表者名
  CA Strussmann, LS Ito
- 雑誌名
  
  Journal of Morphology 265
  
  ページ: 190-196
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201003
[雑誌論文] Methods of sex control in fishes and an overview of novel hypotheses concerning the mechanisms of sex differentiation2004
- 著者名/発表者名
  CA Strussmann, M Karube, LA Miranda, R Patino, GM Somoza, D Uchida, M Yamashita
- 雑誌名
  
  Fish Genetics and Aquaculture Biotechnology (Science Publishers) (TJ. Pandian, CA Strussmann and MP Marian, eds) (Enfield, New Hampshire, USA)
  
  ページ: 65-79
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201003
[雑誌論文] FishGenetics and Aquaculture2004
- 著者名/発表者名
  TJ Pandian, CA Strussmann, MP Marian (editors).
- 雑誌名
  
  Biotechnology, Science Publishers (Enfield, NewHampshire, USA)
  
  ページ: 162-162
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201003
[雑誌論文] Gonadotropin-releasing hormone neuronal development during the sensitive period of temperature sex determination in the pejerrey fish, Odontesthes bonariensis2003
- 著者名/発表者名
  LA Miranda, PH Strobl-Mazzulla, CA Strussmann, I Parhar, GM Somoza.
- 雑誌名
  
  General and Comparative Endocrinology 132
  
  ページ: 444-453
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201003
[雑誌論文] Histological process and dynamics of germ cell degeneration in pejerrey Odontesthes bonariensis larvae and juveniles during exposure to warm water2003
- 著者名/発表者名
  LS Ito, M Yamashita, C.A. Strussmann
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Zoology 297A
  
  ページ: 169-179
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201003
[雑誌論文] Histological process and dynamics of germ cell degeneration in pejerrey Odontesthes bonariensis larvae and juveniles during exposure to warm water2003
- 著者名/発表者名
  LS Ito, M Yamashita, C.A.Strussmann.
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Zoology 297A
  
  ページ: 169-179
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201003
[雑誌論文] Histological abnormalities in the gonads of konoshiro gizzard shad (Konosirus punctatus) from coastal areas of Japan2003
- 著者名/発表者名
  S-M Cho, R Kurihara, CA Strussmann, M Uozumi, H Yamakawa, T Yamasaki, K Soyano, H Shiraishi, M Morita, S Hashimoto
- 雑誌名
  
  Environmental Sciences 10
  
  ページ: 25-36
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201003
[雑誌論文] Effect of temperature on the efficiency of feminization of medaka (Oryzias latipes) by hormonal (estradiol) manipulation2003
- 著者名/発表者名
  N Minamitani, CA Strussmann
- 雑誌名
  
  Fish Physiology and Biochemistry 28
  
  ページ: 163-164
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201003
[雑誌論文] Gonadal degeneration in sub-adult male pejerrey (Odontesthes bonariensis) during exposure to warm water2003
- 著者名/発表者名
  LS Ito, M Yamashita, C Takahashi, CA Strussmann.
- 雑誌名
  
  Fish Physiology and Biochemistry 28
  
  ページ: 421-422
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201003
[雑誌論文] Effect of p-nonylphenol on sperm motility in Japanese medaka (Oryzias latipes)2003
- 著者名/発表者名
  R Kawana, CA Strussmann, S Hashimoto
- 雑誌名
  
  Fish Physiology and Biochemistry 28
  
  ページ: 213-214
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201003
[雑誌論文] Gonadal histology and serum vitellogenin levels of bigeye tuna Thunnus obesus from the Northern Pacific Ocean - absence of endocrine disruption bio-indicators2003
- 著者名/発表者名
  S Hashimoto, R Kurihara, CA Strussmann, T Yamasaki, K Soyano, A Hara, H Shiraishi, M Morita
- 雑誌名
  
  Marine Pollution Bulletin 46
  
  ページ: 459-465
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201003
[雑誌論文] Potential use of otolith microchemistry for field studies of temperature-dependent sex determination and gonadal degeneration in fish2003
- 著者名/発表者名
  CA Strussmann, T Oikawa, T Otake, S Kasuga.
- 雑誌名
  
  Fish Physiology and Biochemistry 28
  
  ページ: 129-130
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201003
[雑誌論文] Gonadal degeneration in sub-adult male pejerrey (Odontesthes bonariensis) during exposure to warm water2003
- 著者名/発表者名
  LS Ito, M Yamashita, C Takahashi, CA Strussmann
- 雑誌名
  
  Fish Physiology and Biochemistry 28
  
  ページ: 421-422
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201003
[雑誌論文] H Shiraishi and M Morita. Gonadal histology and serum vitellogenin levels of bigeye tuna Thunnus obesus from the Northern Pacific Ocean- absence of endocrine disruption bio-indicators2003
- 著者名/発表者名
  S Hashimoto, R Kurihara, CA Strussmann, T Yamasaki, K Soyano, A Hara
- 雑誌名
  
  Marine Pollution Bulletin 46
  
  ページ: 459-465
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201003
[雑誌論文] Potential use of otolith microchemistry for field studies of temperature-dependent sex determination and gonadal degeneration in fish2003
- 著者名/発表者名
  CA Strussmann, T Oikawa, T Otake, S Kasuga
- 雑誌名
  
  Fish Physiology and Biochemistry 28
  
  ページ: 129-130
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201003
[雑誌論文] Effect of temperature on the efficiency of feminization of medaka (Oryzias latipes) by hormonal (estradiol) manipulation2003
- 著者名/発表者名
  N Minamitani, CA Strussmann.
- 雑誌名
  
  Fish Physiology and Biochemistry 28
  
  ページ: 163-164
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201003
[雑誌論文] Gonadotropin-releasing hormone neuronal development during the sensitive period of temperature sex determination in the pejerrey fish, Odontesthes bonariensis2003
- 著者名/発表者名
  LA Miranda, PH Strobl-Mazzulla, CA Strussmann, I Parhar, GM Somoza
- 雑誌名
  
  General and Comparative Endocrinology 132
  
  ページ: 444-453
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201003
[雑誌論文] Effect of p-nonylphenol on sperm motility in Japanese medaka (Oryzias latipes)2003
- 著者名/発表者名
  R Kawana, CA Strussmann, S Hashimoto.
- 雑誌名
  
  Fish Physiology and Biochemistry 28
  
  ページ: 213-214
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201003
[雑誌論文] Histological abnormalities in the gonads of konoshiro gizzard shad (Konosirus punctatus) from coastal areas of Japan2003
- 著者名/発表者名
  S-M Cho, R Kurihara, CA Strussmann, M Uozumi, H Yamakawa, T Yamasaki, K Soyano, H Shiraishi, M Morita, S Hashimoto.
- 雑誌名
  
  Environmental Sciences 10
  
  ページ: 25-36
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201003
[雑誌論文] Environmental stress-induced testis differentiation
- 著者名/発表者名
  J.I. Fernandino, R.S. Hattori, O.D. Moreno Acosta, C.A. Strussmann, G.M. Somoza
- 雑誌名
  
  androgen as a by-product of cortisol inactivation. General and ComparativeEndocrinology
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[雑誌論文] Thermal and endocrine regulation of gonadal apoptosis during sex differentiation inpejerrey Odontesthes bonariensis
- 著者名/発表者名
  Y. Yamamoto, R.S. Hattori, A. Kitahara, H.Kimura, M. Yamashita, and C.A. Strussmann
- 雑誌名
  
  SexualDevelopment
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[産業財産権] 試料ブロック支持部材、耳石切片作製方法2017
- 発明者名
  Carlos A. Strussmann
- 権利者名
  東京海洋大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[産業財産権] 耳石観察用一次包埋ブロック、耳石観察用標本ブロック、耳石試料片の製造方法2017
- 発明者名
  ストルスマン・カルロス・アウグスト, コラウチ・ダリオ・セザル
- 権利者名
  ストルスマン・カルロス・アウグスト, コラウチ・ダリオ・セザル
- 産業財産権種類
  特許
- 公開番号
  2019-066442
- 出願年月日
  2017
- 取得年月日
  2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[産業財産権] 耳石観察用一次包埋ブロック、耳石観察用標本ブロック、耳石試料片の製造方法2017
- 発明者名
  Carlos A. Strussmann
- 権利者名
  東京海洋大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[産業財産権] 試料ブロック支持部材、耳石切片作製方法2017
- 発明者名
  ストルスマン・カルロス・アウグスト
- 権利者名
  ストルスマン・カルロス・アウグスト
- 産業財産権種類
  特許
- 公開番号
  2019-070531
- 出願年月日
  2017
- 取得年月日
  2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] ペヘレイにおけるコルチゾールおよび11-KTの性分化関連遺伝子の発現制御2024
- 著者名/発表者名
  塚田瑞己・山本洋嗣・Carlos Augusto Strussmann
- 学会等名
  令和6年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03048
[学会発表] ペヘレイにおけるコルチゾールおよび11-KTの性分化関連遺伝子の発現制御2024
- 著者名/発表者名
  塚田瑞己・山本洋嗣・Carlos Augusto Strussmann
- 学会等名
  令和6年度日本水産学会春季大会 (東京、2024年3月)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01162
[学会発表] 東京湾のギンイソイワシ野生集団における性決定機構の環境依存性と繁殖特性2024
- 著者名/発表者名
  稲葉晃誠・佐々木丈彦・佐藤凌介・今井馨日・三好花歩・横田賢史・Carlos Augusto Strussmann・山本洋嗣
- 学会等名
  令和6年度日本水産学会春季大会 (東京、2024年3月)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01162
[学会発表] 東京湾のギンイソイワシ野生集団における性決定機構の環境依存性と繁殖特性2024
- 著者名/発表者名
  稲葉晃誠・佐々木丈彦・佐藤凌介・今井馨日・三好花歩・横田賢史・Carlos Augusto Strussmann・山本洋嗣
- 学会等名
  令和6年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03048
[学会発表] Multi-year survey of genotypic and phenotypic sex ratios and frequencies of genotype/phenotype mismatches in pejerrey Odontesthes bonariensis from Lake Chascomus2023
- 著者名/発表者名
  J. Shiota, Y. Yamamoto, C.A. Strussmann, L.A. Miranda, D.C. Colautti, G.E. Berasain
- 学会等名
  Annual Meeting of Bioscience Societies of Argentina
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03048
[学会発表] 光周期がギンイソイワシ性決定機構に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  稲葉晃誠・佐々木丈彦・小林葵・三好花歩・横田賢史・Carlos Augusto Strussmann・山本洋嗣
- 学会等名
  令和5年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01162
[学会発表] amhy knockout induces ovarian development in XY gonads of pejerrey Odontesthes bonariensis2023
- 著者名/発表者名
  L.M. de Vasconcelos, R.S. Hattori, J.I. Fernandino, Y. Yamamoto, C.A. Strussmann
- 学会等名
  2023 KOFFST International Conference (Busan, Korea, November 2-3, 2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01162
[学会発表] Multi-year field survey on the effects of environmental factors on the sex determination in the cobaltcap silverside Hypoatherina tsurugae2023
- 著者名/発表者名
  Yoji Yamamoto, Kosei Inaba, Takehiko Sasaki, Aoi Kobayashi, Kaho Miyoshi, Masashi Yokota and Carlos Strussmann
- 学会等名
  12th International Symposium on Reproductive Physiology of Fish
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21328
[学会発表] Multi-year field survey on the effects of environmental factors on the sex determination in the cobaltcap silverside Hypoatherina tsurugae2023
- 著者名/発表者名
  Y. Yamamoto, K. Inaba, T. Sasaki, A. Kobayashi, K. Miyoshi, M. Yokota, C.A. Strussmann
- 学会等名
  12th International Symposium on Reproductive Physiology of Fish
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03048
[学会発表] Multi-year field survey on the effects of environmental factors on the sex determination in the cobaltcap silverside Hypoatherina tsurugae2023
- 著者名/発表者名
  Y. Yamamoto, K. Inaba, T. Sasaki, A. Kobayashi, K. Miyoshi, M. Yokota, C.A. Strussmann
- 学会等名
  12th International Symposium on Reproductive Physiology of Fish (Crete, Greece, May 15-19, 2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01162
[学会発表] Development of a molecular method to identify YY supermales of cobaltcap silverside, a fish with both genetic- and temperature-dependent sex determination2023
- 著者名/発表者名
  Y. Kato, K. Inaba, T. Sasaki, A. Kobayashi, M. Yokota, C.A. Strussmann. Y. Yamamoto
- 学会等名
  12th International Symposium on Reproductive Physiology of Fish (Crete, Greece, May 15-19, 2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01162
[学会発表] Multi-year survey of genotypic and phenotypic sex ratios and frequencies of genotype/phenotype mismatches in pejerrey Odontesthes bonariensis from Lake Chascomus2023
- 著者名/発表者名
  J. Shiota, Y. Yamamoto, C.A. Strussmann, L.A. Miranda, D.C. Colautti, G.E. Berasain
- 学会等名
  Annual Meeting of Bioscience Societies of Argentina
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23KK0118
[学会発表] Development of a molecular method to identify YY supermales of cobaltcap silverside, a fish with both genetic- and temperature-dependent sex determination2023
- 著者名/発表者名
  Y. Kato, K. Inaba, T. Sasaki, A. Kobayashi, M. Yokota, C.A. Strussmann. Y. Yamamoto
- 学会等名
  12th International Symposium on Reproductive Physiology of Fish
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03048
[学会発表] 光周期がギンイソイワシ性決定機構に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  稲葉晃誠・佐々木丈彦・小林葵・三好花歩・横田賢史・Carlos Augusto Strussmann・山本洋嗣
- 学会等名
  1.令和5年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03048
[学会発表] Multi-year survey of genotypic and phenotypic sex ratios and frequencies of genotype/phenotype mismatches in pejerrey Odontesthes bonariensis from Lake Chascomus2023
- 著者名/発表者名
  J. Shiota, Y. Yamamoto, C.A. Strussmann, L.A. Miranda, D.C. Colautti, G.E. Berasain
- 学会等名
  Annual Meeting of Bioscience Societies of Argentina (Mar del Plata, Argentina, November 15-17, 2023.)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01162
[学会発表] Genotype-dependent activation of CRH-family genes during heat-induced masculinization in pejerrey Odontesthes bonariensis.2022
- 著者名/発表者名
  A. Torres-Martinez, D.H. Song, R.S. Hattori, G.M. Somoza, J.I. Fernandino, Y. Yamamoto, C.A. Strussmann
- 学会等名
  9th International Symposium on Fish Endocrinology, Faro, Portugal
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01162
[学会発表] Genotype-dependent activation of CRH-family genes during heat-induced masculinization in pejerrey Odontesthes bonariensis2022
- 著者名/発表者名
  A. Torres-Martinez, D.H. Song, R.S. Hattori, G.M. Somoza, J.I. Fernandino, Y. Yamamoto, C.A. Strussmann
- 学会等名
  9th International Symposium on Fish Endocrinology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03048
[学会発表] 東京湾のギンイソイワシ野生集団における性決定機構の温度依存性2022
- 著者名/発表者名
  佐々木丈彦、小林葵、稲葉晃誠、松本浩杜、三好花歩、横田賢史、Carlos Augusto Strussmann、山本洋嗣
- 学会等名
  令和4年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03048
[学会発表] 野生環境下におけるギンイソイワシ仔稚魚の成長と性分化2021
- 著者名/発表者名
  松本浩杜、三好花歩、横田賢史、Carlos Augusto Strussmann、山本洋嗣
- 学会等名
  令和３年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03048
[学会発表] 野生環境下におけるギンイソイワシ仔稚魚の成長と性分化2021
- 著者名/発表者名
  松本浩杜、三好花歩、横田賢史、Carlos Augusto Strussmann、山本洋嗣
- 学会等名
  令和３年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21328
[学会発表] 東京湾のギンイソイワシ野生集団における性決定機構の温度依存性2021
- 著者名/発表者名
  佐々木丈彦、小林葵、稲葉晃誠、松本浩杜、三好花歩、横田賢史、Carlos Augusto Strussmann、山本洋嗣
- 学会等名
  令和4年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01162
[学会発表] 野生環境下におけるギンイソイワシ仔稚魚の成長と性分化2020
- 著者名/発表者名
  松本浩杜, 三好花歩, 横田賢史, Carlos A. Strussmann, 山本洋嗣
- 学会等名
  令和３年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01162
[学会発表] Genotypic and temperature-dependent sex determination in pejerrey Odontesthes bonariensis2019
- 著者名/発表者名
  Y. Yamamoto, Y. Zhang, M. Sarida, R.S. Hattori and C.A. Strussmann
- 学会等名
  VI Simposio Argentino de Ictiologia,Bariloche, Argentina.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03048
[学会発表] Otolith-based approach to study the effects of water temperature on the sex determination of pejerrey Odontesthes bonariensis in Lake Chascomus2019
- 著者名/発表者名
  H. Yokochi, H. Okajima, N. Kakuta, Y. Yamamoto, C.A. Strussmann, L.A. Miranda, D.C. Colautti and G.E. Berasain
- 学会等名
  VI Argentine Symposium of Ichthyology, Bariloche, Argentina
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01162
[学会発表] Analysis of the masculinizing strength of single and double copies of the testis-determining factor amhy in pejerrey Odontesthes bonariensis2019
- 著者名/発表者名
  S. Hayakawa, Y. Yamamoto, R.S. Hattori and C.A. Strussmann
- 学会等名
  VI Simposio Argentino de Ictiologia,Bariloche, Argentina.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03048
[学会発表] Analysis of the masculinizing strength of single and double copies of the testis-determining factor amhy in pejerrey Odontesthes bonariensis2019
- 著者名/発表者名
  S. Hayakawa, Y. Yamamoto, R.S. Hattori and C.A. Strussmann
- 学会等名
  VI Argentine Symposium of Ichthyology, Bariloche, Argentina
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01162
[学会発表] Development of an early-warning species for the effects of climate change on fish reproduction2019
- 著者名/発表者名
  K. Miyoshi, R.S. Hattori, C.A. Strussmann and Y. Yamamoto
- 学会等名
  Korean Federation of Fisheries Science and Technology Societies International Conference, Busan, Korea
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01162
[学会発表] Genotypic and temperature-dependent sex determination in pejerrey Odontesthes bonariensis2019
- 著者名/発表者名
  Y. Yamamoto, Y. Zhang, M. Sarida, R.S. Hattori and C.A. Strussmann
- 学会等名
  VI Argentine Symposium of Ichthyology, Bariloche, Argentina
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01162
[学会発表] Otolith-based approach to study the effects of water temperature on the sex determination of pejerrey Odontesthes bonariensis in Lake Chascomus2019
- 著者名/発表者名
  H. Yokochi, H. Okajima, N. Kakuta, Y. Yamamoto, C.A. Strussmann, L.A. Miranda, D.C. Colautti and G.E. Berasain
- 学会等名
  VI Simposio Argentino de Ictiologia,Bariloche, Argentina.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03048
[学会発表] Development of an early-warning species for the effects of climate change on fish reproduction2019
- 著者名/発表者名
  K. Miyoshi, R.S. Hattori, C.A. Strussmann and Y. Yamamoto
- 学会等名
  Korean Federation of Fisheries Science and Technology Societies International Conference, Busan, Korea.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03048
[学会発表] Effects of environmental factors other than temperature on the sex determination of pejerrey Odontesthes bonariensis, a species with marked temperature-dependent sex determination2018
- 著者名/発表者名
  E.L. Garcia Cruz, Y. Yamamoto, R.S. Hattori, and C.A. Strussmann
- 学会等名
  11th International Symposium on Reproductive Physiology of Fish, June 3-8, 2018, Manaus, Brazil
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] トウゴロウイワシの性決定機構2018
- 著者名/発表者名
  三好花歩、服部ヒカルド修平、山本洋嗣、ストルスマンカルロス
- 学会等名
  2018年日本水産学会秋季大会　シンポジウム魚類の性決定・性分化・性転換：これまでとこれから、広島、2018年9月15～18日
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] Coexistence of genotypic and temperature-dependent sex determination in cobaltcap silverside2018
- 著者名/発表者名
  Y. Yamamoto, K. Miyoshi, D.K. Bej, R.S. Hattori, and C.A. Strussmann
- 学会等名
  11th International Symposium on Reproductive Physiology of Fish, June 3-8, 2018, Manaus, Brazil
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] Application of otolith analysis for elucidation of life-history and demographic parameters in pejerrey2018
- 著者名/発表者名
  H. Yokochi, H. Okajima, N. Kakuta, Y. Yamamoto, C.A. Strussmann, L.A. Miranda, D.C. Colautti, G.E. Berasain
- 学会等名
  Annual Meeting of the Biological Society of Argentina, December 5-7, 2018, Buenos Aires, Argentina
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] Temperature-dependent sex determination in wild cobaltcap silverside Hypoantherina tsurugae, an atherinid fish from the northwest Pacific Ocean2018
- 著者名/発表者名
  Y. Yamamoto, K. Miyoshi, D.K. Bej, R.S. Hattori, and C.A. Strussmann
- 学会等名
  8th International Symposium on the Biology of Vertebrate Sex Determination, April 16-20 , 2018, Hawaii, USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] A pilot study on the use of otolith analysis to examine the occurrence of TSD in wild cobaltcap silverside (最優秀ポスター賞)2018
- 著者名/発表者名
  K. Miyoshi, R.S. Hattori, C.A. Strussmann, and Y. Yamamoto
- 学会等名
  11th International Symposium on Reproductive Physiology of Fish, June 3-8, 2018, Manaus, Brazil
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] Sex genotype/gonad phenotype mismatches in natural populations of Odontesthes hatcheri in Patagonia and possible relation with environmental and geographical parameters2018
- 著者名/発表者名
  R.S. Hattori, G.M. Somoza, J.I. Fernandino, S.A. Crichigno, C. Conte-Grand, V. Cussac, L.F. Almeida-Toledo, and C.A. Strussmann
- 学会等名
  8th International Symposium on the Biology of Vertebrate Sex Determination, April 16-20 , 2018, Hawaii, USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] Otolith-based evaluation of the effects of water temperature on the sex determination of pejerrey in Lake Chascomus2018
- 著者名/発表者名
  H. Okajima, H. Yokochi, N. Kakuta, Y. Yamamoto, C.A. Strussmann, L..A. Miranda, D.C. Colautti, G.E. Berasain
- 学会等名
  Annual Meeting of the Biological Society of Argentina, December 5-7, 2018, Buenos Aires, Argentina
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] Application of otolith analysis to study the occurrence of temperature-dependent sex determination in wild cobaltcap silverside2018
- 著者名/発表者名
  K. Miyoshi, R.S. Hattori, C.A. Strussmann, and Y. Yamamoto
- 学会等名
  6th International Otolith Symposium, April 15-20, 2018, Keelung, Taiwan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] Application of otolith analysis to study the possibility of temperature-dependent sex determination in wild cobaltcap silverside2017
- 著者名/発表者名
  Kaho Miyoshi, Dillip K. Bej, Ricardo S. Hattori, Carlos A. Strussmann, and Yoji Yamamoto
- 学会等名
  The Japanese Society of Fisheries Science 85th Anniversary Commemorative International Symposium. Tokyo Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] Effects of waterborne xenoestrogens on feminization of the testicular structure of two neotropical fish2017
- 著者名/発表者名
  Gustavo M. Somoza, Maria R. Perez, Brian J. Young, and Carlos A. Strussmann
- 学会等名
  XX Brazilian Congress of Toxicology. Goiania, Brazil
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] Potential application of an in vitro gonadal culture assay to determine fish reproductive response to environmental temperature2017
- 著者名/発表者名
  Mariano Elisio, Yan Zhang, Leandro A. Miranda, Yoji Yamamoto, and Carlos A. Strussmann
- 学会等名
  The 97th Annual Meeting of the American Society of Ichthyologists and Herpetologists. Austin, USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] Genotypic and temperature-dependent sex determination in pejerrey2017
- 著者名/発表者名
  Yoji Yamamoto, Yan Zhang, Munti Sarida, Ricardo S. Hattori, and Carlos A. Strussmann
- 学会等名
  18th International Congress of Comparative Endocrinology. Alberta, Canada
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] Spatiotemporal distribution of gonadal apoptosis, amh and cyp19a1a gene expression during gonadal sex determination/histological differentiation in pejerrey2017
- 著者名/発表者名
  Munti Sarida, Zhang Yan, Ricardo S. Hattori, Yoji Yamamoto, and Carlos A. Strussmann
- 学会等名
  The Japanese Society of Fisheries Science 85th Anniversary Commemorative International Symposium. Tokyo Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] Coexistence of genotypic and temperature-dependent sex determination in Atheriniformes2016
- 著者名/発表者名
  Yoji Yamamoto, Ricardo S. Hattori and Carlos Strussmann
- 学会等名
  The Workshop on Turnover of Sex Chromosomes in Frogs and Fish
- 発表場所
  Hiroshima, Japan
- 年月日
  2016-08-23
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] Identification of two amh paralogues and its expression profiles during gonadal sex differentiation of cobaltcap silverside Hypoatherina tsurugae2016
- 著者名/発表者名
  Dillip Bej, Kaho Miyoshi, Ricardo Hattori, Carlos Strussmann and Yoji Yamamoto
- 学会等名
  8th International Symposium on Fish Endocrinology
- 発表場所
  Goteborg, Sweden
- 年月日
  2016-06-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] Transcriptional regulation of amha by cortisol in TSD in pejerrey2016
- 著者名/発表者名
  Yan Zhang, Yoji Yamamoto, Ricardo S. Hattori, Munti Sarida, Kano Matsunaga, Kunihiko Futami and Carlos A. Strussmann
- 学会等名
  8th International Symposium on Fish Endocrinology
- 発表場所
  Goteborg, Sweden
- 年月日
  2016-06-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] Effect of temperature on sex determination of cobaltcap silverside Hypoatherina tsurugae and its usefulness as a bioindicator species of the effects of abnormal water temperature on fish sex determination (優秀発表賞受賞)2016
- 著者名/発表者名
  Kaho Miyoshi, Beji Dillip, Ricardo Hattori, Carlos Strussmann and Yoji Yamamoto
- 学会等名
  8th International Symposium on Fish Endocrinology
- 発表場所
  Goteborg, Sweden
- 年月日
  2016-06-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] Do non-thermal environmental factors also affect sex determination, in the temperature-sex determined pejerrey Odontesthes bonariensis?2016
- 著者名/発表者名
  Estefany L. García Cruz, Yoji Yamamoto, Carlos A. Strussmann, Ricardo S. Hattori, Masashi Yokota
- 学会等名
  8th International Symposium on Fish Endocrinology
- 発表場所
  Goteborg, Sweden
- 年月日
  2016-06-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] Spatiotemporal coordination of amh and aromatase gene expression and apoptosis during testicular differentiation in pejerrey Odontesthes bonariensis2016
- 著者名/発表者名
  Munti Sarida, Yoji Yamamoto, Yan Zhang, Ricardo S. Hattori, and Carlos A. Strussmann
- 学会等名
  平成28年度日本水産学会春季大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] Development of methods to identify the sex chromosomal genotype (XX, XY, YY) in pejerrey and its application in a field survey of sex-reversals and super-males2016
- 著者名/発表者名
  Yoji Yamamoto, Seiya Tashiro, Ricardo S. Hattori, Yan Zhang, Leandro A. Miranda, Dario C. Colautti, Gustavo E. Berasain, and Carlos A. Strussmann
- 学会等名
  8th International Symposium on Fish Endocrinology
- 発表場所
  Goteborg, Sweden
- 年月日
  2016-06-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] Studies on the molecular mechanisms underlying the histological gradient of gonadal sex differentiation in pejerrey2016
- 著者名/発表者名
  Munti Sarida, Yoji Yamamoto, Zhang Yan, Ricardo S Hattori and Carlos A Strussmann
- 学会等名
  8th International Symposium on Fish Endocrinology
- 発表場所
  Goteborg, Sweden
- 年月日
  2016-06-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] Expression profiles of two amh homologues during gonadal sex differentiation of cobaltcap silverside Hypoatherina tsurugae, an atherinid fish from the Northwest Pacific Ocean2015
- 著者名/発表者名
  Dillip Bej, Kaho Miyoshi, Ricardo S. Hattori, Yoji Yamamoto and Carlos A. Strussmann
- 学会等名
  7th International Symposium On Vertebrate Sex Determination
- 発表場所
  Kona, Hawaii, USA
- 年月日
  2015-04-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] Male gonadal differentiation in pejerrey Odontesthes bonariensis: co-occurrence between apoptosis and anti-mullerian hormone gene expression2015
- 著者名/発表者名
  Munti Sarida, Yan Zhang, Ricardo S. Hattori, Yoji Yamamoto and Carlos A. Strussmann
- 学会等名
  7th International Symposium On Vertebrate Sex Determination
- 発表場所
  Kona, Hawaii, USA
- 年月日
  2015-04-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] ペヘレイOdontesthes bonariensisの超雄（YY）検出法の開発および野生集団における出現率調査2015
- 著者名/発表者名
  田代誠也, 服部ヒカルド修平, 張燕, 山本洋嗣, Carlos A. Strussmann
- 学会等名
  平成27年度日本水産学会春季大会
- 発表場所
  東京海洋大学、東京
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] Some like it hot: temperature selection during the critical period of thermolabile sex determination in pejerrey (Odontesthes bonariensis)2015
- 著者名/発表者名
  Junkichi Kaiga, Carlos A. Strussmann, Ricardo S. Hattori, Miho Oura and Masahi Yokota
- 学会等名
  7th International Symposium On Vertebrate Sex Determination
- 発表場所
  Kona, Hawaii, USA
- 年月日
  2015-04-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] Roles of amhy, amha and amhrII in temperature-dependent sex determination of pejerrey2015
- 著者名/発表者名
  Yan Zhang, Munti Sarida, Ricardo S. Hattori, Yoji Yamamoto and Carlos A. Strussmann
- 学会等名
  7th International Symposium On Vertebrate Sex Determination
- 発表場所
  Kona, Hawaii, USA
- 年月日
  2015-04-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] Environmental effects on sex determination and fertility of fish, with special reference to temperature and Atheriniforms2015
- 著者名/発表者名
  Carlos A. Strussmann, Gustavo M. Somoza, Leandro A. Miranda, Ricardo S. Hattori and Yoji Yamamoto
- 学会等名
  7th International Symposium On Vertebrate Sex Determination
- 発表場所
  Kona, Hawaii, USA
- 年月日
  2015-04-13
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] ンイソイワシHypoatherina tsurugae性決定機構の温度依存性の検証2015
- 著者名/発表者名
  三好花歩, Beji Dillip, 服部ヒカルド修平, 山本洋嗣, Carlos A. Strussmann
- 学会等名
  平成27年度日本水産学会春季大会
- 発表場所
  東京海洋大学、東京
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] 地球温暖化が魚類の性へ与える影響　-トウゴロウイワシ目魚類を指標種に用いた評価法の確立-2015
- 著者名/発表者名
  山本洋嗣, Carlos A. Strussmann
- 学会等名
  第17回マリンバイオテクノロジー学会シンポジウムS-7
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-05-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] Effects of temperature on sex determination of cobaltcap silverside Hypoatherina tsurugae, an atherinid fish from the Northwest Pacific Ocean2015
- 著者名/発表者名
  Kaho Miyoshi, Bej Dillip, Ricardo S. Hattori, Yoji Yamamoto and Carlos A. Strussmann
- 学会等名
  7th International Symposium On Vertebrate Sex Determination
- 発表場所
  Kona, Hawaii, USA
- 年月日
  2015-04-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] Occurrence of sex genotype/sex phenotype mismatches and YY super-ale (YY) in wild populations of pejerrey Odontesthes bonariensis (最優秀発表賞受賞）2015
- 著者名/発表者名
  Seiya Tashiro, Ricardo S. Hattori, Yan Zhang, Yoji Yamamoto, Leandro A. Miranda, Dario C. Colautti, Gustavo E. Berasain, and Carlos A. Strussmann
- 学会等名
  7th International Symposium On Vertebrate Sex Determination
- 発表場所
  Kona, Hawaii, USA
- 年月日
  2015-04-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] Gradient of amh gene expression during sex differentiation in pejerrey Odontesthes bonariensis2013
- 著者名/発表者名
  M. Sarida, Y. Zhang, Y. Yamamoto, R.S.Hattori, and C.A. Strussmann
- 学会等名
  Annual (Spring) Meeting of the Japanese Society of Fisheries Science
- 発表場所
  Tokyo Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] Genetic contribution of two amh paralogues to gonadal sex determination in pejerrey Odontesthes bonariensis2013
- 著者名/発表者名
  Y. Zhang, R.S. Hattori, Y. Yamamoto, and C.A. Strussmann
- 学会等名
  Joint Japan-China-Korea International Symposium on Marine Environment and Energy
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2013-01-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] Genotypic sex determination in pejerrey2013
- 著者名/発表者名
  Y. Zhang, M. Sarida, R.S. Hattori, Y.Yamamoto, and C.A. Strussmann
- 学会等名
  evidencesfrom the testis-determining gene amhy. Annual (Spring) Meeting of the Japanese Society of Fisheries Science
- 発表場所
  Tokyo Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] Genotypic sex determination in pejerrey: evidences from the testis-determining gene amhy2013
- 著者名/発表者名
  Y. Zhang, M. Sarida, R.S. Hattori, Y. Yamamoto, and C.A. Strussmann
- 学会等名
  Annual (Spring) Meeting of the Japanese Society of Fisheries Science
- 発表場所
  Tokyo Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] Temperature effects on sex determination of Chirostoma estor, a freshwater atherinopsid2012
- 著者名/発表者名
  G.A. Coronoa-Herrera, C.C. Martinez-Chavez, R.S. Hattori, C.A. Martinez-Palacios, C.A. Strussmann, and R. Cardenas-Reygadas
- 学会等名
  7th International Symposium on Fish Endocrinology
- 発表場所
  Buenos Aires, Argentina
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] Temperature effects on the sex determination of the Patzcuaro pez blanco Menidia estor (Jordan, 1880)2012
- 著者名/発表者名
  G.A. Coronoa-Herrera, C.C. Martinez-Chavez, R.S. Hattori, C.A. Martinez-Palacios, C.A. Strussmann, and R. Cardenas-Reygadas
- 学会等名
  3rd Academic Symposium on Biological and Agricultural Sciences
- 発表場所
  Morelia, Mexico
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] Temperature-dependent sex determination and physiology of gonadal sex differentiation in pejerrey Odontesthes bonariensis2012
- 著者名/発表者名
  G.M. Somoza, J.I. Fernandino, R.S. Hattori, and C.A. Strussmann
- 学会等名
  III International Congress on Inland Water Aquaculture
- 発表場所
  Sangolqui, Ecuador
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] The cortisol and androgen pathways cross-talk in high temperature induced masculinization: 11B-hydroxysteroid dehydrogenase as a key enzyme2012
- 著者名/発表者名
  J.I. Fernandino, R.S. Hattori, A. Kishii, C.A. Strussmann, and G.M. Somoza
- 学会等名
  7th International Symposium on Fish Endocrinology
- 発表場所
  Buenos Aires, Argentina
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] Temperature effects on sex determination of Chirostoma estor, a freshwater atherinopsid.2012
- 著者名/発表者名
  G.A. Coronoa-Herrera, C.C. Martinez-Chavez, R.S. Hattori, C.A. Martinez-Palacios, C.A. Strussmann, and R. Cardenas-Reygadas.
- 学会等名
  7th International Symposium on FishEndocrinology
- 発表場所
  Buenos Aires, Argentina. Abstracts
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] The cortisol and androgen pathways cross-talk in high temperature induced masculinization:11B-hydroxysteroid dehydrogenase as a key enzyme2012
- 著者名/発表者名
  J.I. Fernandino, R.S. Hattori, A. Kishii, C.A.Strussmann, and G.M. Somoza
- 学会等名
  7th International Symposium onFish Endocrinology
- 発表場所
  Buenos Aires, Argentina. Abstracts
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] Expression profile of two amh homologues during gonadal development in pejerrey Odontesthes bonariensis2012
- 著者名/発表者名
  Y. Yamamoto, Y. Zhang, M. Sarida, R.S. Hattori, M. Yokota, andC.A. Strussmann
- 学会等名
  7th International Symposium on Fish Endocrinology
- 発表場所
  Buenos Aires, Argentina
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] High temperature inhibits cyp19a1a expression and estradiol synthesis in pejerrey (Odontesthes bonariensis) ovaries in vitro2012
- 著者名/発表者名
  L.A. Miranda, M. Elisio, and C.A. Strussmann
- 学会等名
  7th International Symposium on Fish Endocrinology
- 発表場所
  Buenos Aires, Argentina. Abstracts
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] The presence of the sex determining gene amhy in South American silversides and its role on gonadal fate2012
- 著者名/発表者名
  R.S. Hattori, C.A. Strussmann, G.M. Somoza, and L.F. Almeida-Toledo
- 学会等名
  58th Brazilian Congress of Genetics
- 発表場所
  Foz do Iguacu, Brazil
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] Effects of environmental factors on the elemental composition of pejerrey Odontesthes bonariensis otoliths2012
- 著者名/発表者名
  Y. Wang, D.C. Colautti, G.E. Berasain, C.A.M. Velasco, M. Yokota, and C.A. Strussmann
- 学会等名
  6th World Fisheries Congress
- 発表場所
  Edinburgh, Scotland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] Expression profile of two amh homologues during gonadal development in pejerrey Odontesthes bonariensis2012
- 著者名/発表者名
  Y. Yamamoto, Y. Zhang, M. Sarida, R.S.Hattori, M. Yokota, and C.A. Strussmann
- 学会等名
  7th International Symposium on Fish Endocrinology
- 発表場所
  Buenos Aires, Argentina. Abstracts
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] Characterization and expression profile of rev1 gene during heat stress in medaka (Oryzias latipes)2012
- 著者名/発表者名
  C.A. Strussmann, P.A. Yu, R.S. Hattori, and M. Yokota
- 学会等名
  58th Brazilian Congress of Genetics
- 発表場所
  Foz do Iguacu, Brazil
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] Almeida-Toledo, The presence of the sex determining gene amhy in South American silversides and its role on gonadal fate.2012
- 著者名/発表者名
  R.S. Hattori, C.A. Strussmann, G.M. Somoza, and L.F
- 学会等名
  58th Brazilian Congress of Genetics
- 発表場所
  Foz do Iguacu, Brazil
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] High temperature inhibits cyp19a1a expression and estradiol synthesis in pejerrey (Odontesthes bonariensis) ovaries in vitro2012
- 著者名/発表者名
  L.A. Miranda, M. Elisio, and C.A. Strussmann
- 学会等名
  7th International Symposium on Fish Endocrinology
- 発表場所
  Buenos Aires, Argentina
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] Temperature effects on sex ratios of pejerrey Odontesthes bonariensis, a fish with temperature-dependent sex determination, in Kasumigaura Lake, Japan2012
- 著者名/発表者名
  C.A. Strussmann, T. Oikawa, T. Otake, S.Kasuga, Y. Wang, and M. Yokota
- 学会等名
  6th World Fisheries Congress
- 発表場所
  Edinburgh, Scotland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] Y chromosome-linked amhy gene and sex determination of atherinopsid species2012
- 著者名/発表者名
  R.S. Hattori, Y. Murai, M. Oura, S. Masuda, S.K. Majhi, T. Sakamoto, J.I. Fernandino, G.M. Somoza, L. Almeida-Toledo, and C.A. Strussmann
- 学会等名
  7th International Symposium on Fish Endocrinology
- 発表場所
  Buenos Aires, Argentina. Abstracts
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] Y chromosome-linked amhy gene and sex determination of atherinopsid species2012
- 著者名/発表者名
  R.S. Hattori, Y. Murai, M. Oura, S. Masuda, S.K. Majhi, T. Sakamoto, J.I. Fernandino, G.M. Somoza, L. Almeida-Toledo, and C.A. Strussmann
- 学会等名
  7th International Symposium on Fish Endocrinology
- 発表場所
  Buenos Aires, Argentina
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] A duplicated, Y-linked copy of the anti-Mullerian gene determines testicular formation in Patagonian pejerrey Odontesthes hatcheri2011
- 著者名/発表者名
  R.S.Hattori, Y.Murai, M.Oura, S.Masuda, S.K.Majhi, T.Sakamoto, J.I.Fernandino, G.M.Somoza, M.Yokota, C.A.Strussmann
- 学会等名
  9^<th> International Symposium on Reproductive Physiology of Fish
- 発表場所
  Cochin, India
- 年月日
  2011-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] A duplicated, Y-linked copy of the anti-Mullerian gene determines testicular formation in Patagonian pejerrey Odontesthes hatcheri2011
- 著者名/発表者名
  R.S. Hattori, Y. Murai, M. Oura, S. Masuda, S.K. Majhi, T. Sakamoto, J.I. Fernandino, G.M. Somoza, M. Yokota, and C.A. Strussmann
- 学会等名
  9th International Symposium on Reproductive Physiology of Fish
- 発表場所
  Cochin, India
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] Some like it hot: temperature selection during the critical period of thermolabile sex determination in pejerrey (Odontesthes bonariensis)2011
- 著者名/発表者名
  J. Kaiga, C.A. Strussmann, R.S. Hattori, M.Oura, and M. Yokota
- 学会等名
  9th International Symposium on Reproductive Physiology of Fish
- 発表場所
  Cochin, India
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] Molecular, endocrine, and environmental mechanisms of gonadal sex differentiation in fish and application for sex control2011
- 著者名/発表者名
  C.A. Strussmann
- 学会等名
  Japan-China International Forum ofAdvanced Research on Biotechnology
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] Some like it hot : temperature selection during the critical period of thermolabile sex determination in pejerrey (Odontesthes bonariensis)2011
- 著者名/発表者名
  J.Kaiga, C.A.Strussmann, R.S.Hattori, M.Oura, M.Yokota
- 学会等名
  9^<th> International Symposium on Reproductive Physiology of Fish
- 発表場所
  Cochin, India
- 年月日
  2011-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] Temperature effects on the sex determination of the Patzcuaro pez blanco Menidia estor (Jordan, 1880)2011
- 著者名/発表者名
  G.A. Coronoa-Herrera, C.C. Martinez-Chavez, R.S. Hattori, C.A. Martinez-Palacios, and C.A. Strussmann
- 学会等名
  2nd Academic Symposium on Biological and Agricultural Sciences
- 発表場所
  Morelia, Mexico
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] Some like it hot : temperature selection during the critical period of the rmolabile sex determination in pejerrey(Odontesthes bonariensis)2010
- 著者名/発表者名
  J.Kaiga, C.A.Strussmann, R.S.Hattori, M.Oura, M.Yokota
- 学会等名
  Fish and Climate Change 2010-Annual Meeting of the Fishe ries Society of the British Isles
- 発表場所
  Belfast, North Ireland
- 年月日
  2010-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] Some like it hot: temperature selection during the critical period of thermolabile sex determination in pejerrey (Odontesthes bonariensis)2010
- 著者名/発表者名
  J. Kaiga, C.A. Strussmann, R.S. Hattori, M.Oura and M. Yokota
- 学会等名
  Fish and Climate Change 2010 - Annual Meeting of the Fisheries Society of the British Isles2010
- 発表場所
  Belfast,NorthIreland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] Implications of climate change for the reproductive capacity and survival of Atherinopsid fish species2010
- 著者名/発表者名
  C.A. Strussmann, D.O. Conover, G.M.Somoza, and L.A. Miranda
- 学会等名
  Fish and Climate Change 2010-Annual Meeting of the Fisheries Society of the British Isles 2010
- 発表場所
  Belfast, North Ireland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] Expression of 11β-hsd2 during temperature-dependent masculinisation in pejerrey Odontesthes bonariensis2010
- 著者名/発表者名
  J.1.Fernandino, R.S.Hattori, A.Kishii, H.Kamioka, C.A.Strussmann, G.M.Somoza
- 学会等名
  XII Jornadas Anuales de la Sociedad Argentina de Biologia
- 発表場所
  Buenos Aires, Argentina
- 年月日
  2010-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] Characterization and expression profile of Revl gene during heat stress inmedaka (Oryzias latipes)2010
- 著者名/発表者名
  A.M.H.B.Tareque, P.G.Yu, R.S.Hattori, M.Yokota, C.A.Strussmann
- 学会等名
  Fish and Climate Change 2010-Annual Meeting of the Fisheries Society of the British Isles
- 発表場所
  Belfast, North Ireland
- 年月日
  2010-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] Use of otolith microchemistry in the field assessment of the effects of water temperature on fish sex determination2010
- 著者名/発表者名
  C.A. Strussmann, T. Oikawa and T. Otake
- 学会等名
  Fish and Climate Change 2010 - Annual Meeting of the Fisheries Society of the British Isles2010
- 発表場所
  Belfast, NorthIreland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] Use of otolith microchemistry in the field assessment of the effects of water temperature on fish sex determination2010
- 著者名/発表者名
  C.A.Strussmann, T.Oikawa, T.Otake
- 学会等名
  Fish and Climate Change 2010-Annual Meeting of the Fisheries Society of the British Isles
- 発表場所
  Belfast, North Ireland
- 年月日
  2010-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] Implications of climate change for the reproductive capacity and survival of Atherinopsid fish species2010
- 著者名/発表者名
  C.A.Strussmann, D.O.Conover, G.M.Somoza, L.A.Miranda
- 学会等名
  Fish and Climate Change 2010-Annual Meeting of the Fisheries Society of the British Isles
- 発表場所
  Belfast, North Ireland
- 年月日
  2010-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] Characterization and expression profile of Rev1 gene during heat stress in medaka (Oryzias latipes)2010
- 著者名/発表者名
  A.M.H.B. Tareque, P.G. Yu, R.S. Hattori, M.Yokota, and C.A. Strussmann
- 学会等名
  Fish and Climate Change 2010 - Annual Meeting of the Fisheries Society of the British Isles2010
- 発表場所
  Belfast, NorthIreland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] Vulnerability of silverside (Odontesthes bonariensis) populations to climate change in pampean lakes of Argentina2010
- 著者名/発表者名
  G.A.Kopprio, R.H.Freije, C.A.Strussmann, G.Kattner, M.S.Hoffineyer, C.A.Popovich, R.J.Lara
- 学会等名
  Fish and Climate Change 2010-Annual Meeting of the Fisheries Society of the British Isles
- 発表場所
  Belfast, North Ireland
- 年月日
  2010-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] Expression of 11β-hsd2 during temperature- dependent masculinisation in pejerrey Odontesthes bonariensis2010
- 著者名/発表者名
  J.I. Fernandino, R.S. Hattori, A. Kishii, H.Kamioka, C.A. Strussmann and G.M. Somoza
- 学会等名
  XII Jornadas Anuales de la Sociedad Argentina de Biologia
- 発表場所
  Buenos Aires, Argentina
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] Vulnerability of silverside (Odontesthes bonariensis) populations to climate change in pampean lakes of Argentina2010
- 著者名/発表者名
  G.A. Kopprio, R.H. Freije, C.A. Strussmann, G. Kattner, M.S. Hoffmeyer, C.A. Popovich, and R.J. Lara
- 学会等名
  Fish and Climate Change 2010 - Annual Meeting of the Fisheries Society of the British Isles 2010
- 発表場所
  BelfastNorth Ireland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380109
[学会発表] ギンイソイワシHypoatherina tsurugaeにおける２種類のamh遺伝子の単離と性分化時期の発現解析
- 著者名/発表者名
  山本洋嗣, Bej Dillip, 三好花歩, 服部ヒカルド修平, Carlos A. Strussmann
- 学会等名
  平成27年度日本水産学会春季大会
- 発表場所
  東京海洋大学、東京
- 年月日
  2015-03-27 – 2015-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] Viability of supermale (YY) pejerrey Odontesthes bonariensis
- 著者名/発表者名
  Seiya Tashiro, Ricardo S. Hattori, Yan Zhang, Yoji Yamamoto, Carlos A. Strussmann
- 学会等名
  6th Argentine Congress of Limnology
- 発表場所
  La Plata, Argentina
- 年月日
  2014-09-14 – 2014-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] Apoptosis and anti-müllerian hormone gene expression during gonadal sex differentiation in pejerrey Odontesthes bonariensis
- 著者名/発表者名
  Munti Sarida, Ricardo S. Hattori, Yan Zhang, Yoji Yamamoto, Carlos A. Strussmann
- 学会等名
  10th International Symposium on Reproductive Physiology of Fish
- 発表場所
  Olhao, Portugal
- 年月日
  2014-05-25 – 2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] Expression profile of amhy and amha genes at high and low temperatures during early larval development in pejerrey Odontesthes bonariensis
- 著者名/発表者名
  Yan Zhang, Munti Sarida, Ricardo S. Hattori, Yoji Yamamoto, Carlos A. Strussmann
- 学会等名
  10th International Symposium on Reproductive Physiology of Fish
- 発表場所
  Olhao, Portugal
- 年月日
  2014-05-25 – 2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] 30 years of pejerrey research at the Tokyo University of Marine Science and Technology: a tale of discoveries and friendships
- 著者名/発表者名
  Carlos A. Strussmann
- 学会等名
  6th Argentine Congress of Limnology
- 発表場所
  La Plata, Argentina
- 年月日
  2014-09-14 – 2014-09-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] Genetic versus temperature-dependent sex determination in pejerrey: evidence from the testis-determining gene, amhy
- 著者名/発表者名
  Yoji Yamamoto, Yan Zhang, Munti Sarida, Ricardo S. Hattori, Carlos A. Strussmann
- 学会等名
  10th International Symposium on Reproductive Physiology of Fish
- 発表場所
  Olhao, Portugal
- 年月日
  2014-05-25 – 2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018
[学会発表] Expression of amha, amhy and amhrII during temperature-dependent sex determination in pejerrey Odontesthes bonariensis
- 著者名/発表者名
  Yan Zhang, Munti Sarida, Ricardo S. Hattori, Yoji Yamamoto, Carlos A. Strussmann
- 学会等名
  平成27年度日本水産学会春季大会
- 発表場所
  東京海洋大学、東京
- 年月日
  2015-03-27 – 2015-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26241018

1. 山本洋嗣 (10447592)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 85件
2. 坂本崇 (40313390)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 渡辺精一 (40106753)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 青木寅 (00051805)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 大竹二雄 (20160525)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 隆島史夫 (60041703)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 吉崎悟朗 (70281003)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 近藤昭彦 (30201495)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 楊偉 (80725044)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 横田賢史 (00313388)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
11. 山下倫明

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 岡本信明 (40114912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 廣野育生 (00270926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 橋本伸哉 (10228413)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 高田秀重 (70187970)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. PARHAR I. S. (10271339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 中村將 (10101734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 羽曽部正豪 (10218464)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 市田健介 (70882637)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. YAMASHITA M.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
21. RAHMAN MD. Moshiur

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. RAHMAN MD Moshiur

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. RAHMAN MD.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 松田勝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. ISHWAR S. Parhar

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
26. HATTORI R.S.

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
27. HATTORI R. S.

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
28. RAHMAN S.M.

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
29. RAHMAN S. M.

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

Ｓｔｒｕｓｓｍａｎｎ Ｃ．Ａ． Strussmann Carlos Augusto

STRUSSMANN C.A. STRUSSMANN CARLOS AUGUSTO

ストルスマン C.A. STRUSSMANN C.a.

STRUSSMANN Carlos a. ストルスマン C.A.

STRUSSMANN C.A ストルスマン C.A

ストルスマン カルロス・A STRUSSMANN Carlos Augusto

STRUSSMANN Carlosa Augusto ストルスマン カルロス アウグスト

カルロス・A ストリスマン

ストルスマン A.カルロ ストルスマン A.カルロス

ストルスマン A・カルロ STRUSSMANN C.A.

研究課題

研究成果

共同研究者

魚類の環境依存的性決定の分子基盤：環境はどのようにして遺伝的性を上書きするのか？

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地球温暖化・気候変動が魚類の繁殖動態に及ぼす影響評価手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地球温暖化・気候変動に脅かされる南米温帯性魚類の繁殖モニタリングと遺伝子資源保全

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

魚類の耳石微量元素を用いた環境ストレス暴露情報の抽出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

魚類繁殖機構に及ぼす地球温暖化・気候変動影響の早期警戒指標の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遺伝的性決定と環境依存的性決定の共在機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

魚類の世代間エピジェネティック継承と子孫の環境適応に及ぼす親世代の経験環境の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

魚類繁殖機構に及ぼす地球温暖化・気候変動影響の早期警戒指標の構築に向けて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イセエビフィロソーマ幼生における溶解アミノ酸の吸収機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

魚類の性分化過程と生殖機能の遺伝的・環境的制御メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

魚類の再生産機構に及ぼす地球温暖化の影響に関する生理・生態学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

魚類の生殖細胞移植に関する基礎的研究研究代表者

ＳｔｒｕｓｓｍａｎｎＣ．Ａ． Strussmann Carlos Augusto

ストルスマンカルロス・A STRUSSMANN Carlos Augusto

STRUSSMANN Carlosa Augusto ストルスマンカルロスアウグスト

ストルスマン A.カルロストルスマン A.カルロス

[図書] 魚類の性決定・性分化・性転換　（菊池潔、井尻成保、北野健　編）/ 第４章トウゴロウイワシ目魚類の性決定機構2021

[図書] 魚類の性決定・性分化・性転換　（菊池潔、井尻成保、北野健　編）/ 第４章トウゴロウイワシ目魚類の性決定機構2021

[図書] 魚類の性決定・性分化・性転換（菊池潔、井尻成保、北野健　編）第4章トウゴロウイワシ目魚類の性決定機構2021