大薗正彦 Ozono Masahiko

研究者番号	10294357
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所属 (現在)	2025年度: 静岡大学, 人文社会科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2022年度: 静岡大学, 人文社会科学部, 教授 2013年度 – 2016年度: 静岡大学, 人文社会科学部, 准教授 2007年度: 島根大学, 外国語教育センター, 准教授 2004年度 – 2006年度: 島根大学, 外国語教育センター, 助教授 2002年度 – 2003年度: 島根大学, 法文学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者言語学 / 独語・独文学研究代表者以外言語学 / 小区分02050:文学一般関連 / 文学一般
キーワード	研究代表者ドイツ語 / 事態把握 / 頻度 / コーパス / 基本語彙 / 認知言語学 / 独語 / 文法 / 学習文法 / 語学教育 … もっと見る / 対照言語学 / 日本語 / 主観性 / スキーマ / 事態分析 … もっと見る研究代表者以外比較文学文化 / 比較文化 / アダプテーション / 翻訳論 / メディア / 翻訳 / メディア論 / 翻訳翻案 / ポストメディア / 文学理論 / 芸術論 / 比較文学 / 感主観性 / 聞き手の役割 / 心的態度 / Common Ground / 日独対照 / 知識のアップデート / 話し手の視点 / 感情のコード化 / 知識の共有 / 終助詞 / 心態詞 / 発話行為 / 感情の活性化 / 視点の違い / 知識管理 / 言語運用モデル / 間主観性 / 事態把握 / 発話状況 / 聞き手への訴えかけ / 共有知識 / 日本語の終助詞 / ドイツ語の心態詞 / ドイツ語学 / 言語学 / 類型論 / 空間表現 / 日独語比較 / 対照言語学 / 言語化 / 空間把握 / 日本語 / ドイツ語隠す

言語・メディア・文化を横断するアダプテーションの総合的研究
- 研究代表者
  
  今野喜和人
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02050:文学一般関連
- 研究機関
  静岡大学
日独対照研究に基づく総合ドイツ語文法の試み：基本語彙及び頻度の観点を交えて研究代表者
- 研究代表者
  
  大薗正彦
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  静岡大学
ポストメディア時代の翻訳論
- 研究代表者
  
  今野喜和人
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  文学一般
- 研究機関
  静岡大学
ドイツ語の心態詞と日本語の終助詞の実証的比較研究：発話実験と言語運用理論の開発
- 研究代表者
  
  岡本順治
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  学習院大学
日独語比較による空間表現の類型に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  小川暁夫
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  関西学院大学
基本語彙5000及びその使用実態に基づくドイツ語学習文法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  大薗正彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  静岡大学
日独語における「好まれる言い回し」についての研究:語学教育への応用を目指して研究代表者
- 研究代表者
  
  大薗正彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  島根大学
ドイツ語における事態分析についての研究:日英語との比較対照を含めて研究代表者
- 研究代表者
  
  大薗正彦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  独語・独文学
- 研究機関
  島根大学

[図書] Form, Struktur und Bedeutung2020
- 著者名/発表者名
  H. Miyashita, Y. Fujinawa, S. Tanaka, E. Konig, P. Pardeshi, A. Malchukov, H. Wegener, M. Ozono, H. Yuasa, T. Oya, M. Kienpointer, H. Weinberger, Y. Muroi, M. Shibatani, M. L. Kotin, S. Kameyama, A. Redder, J. Okamoto, W. Abraham, Y. Ikegami, et al.
- 総ページ数
  471
- 出版者
  Stauffenburg Verlag
- ISBN
  9783958094468
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01250
[図書] 翻訳とアダプテーションの倫理2019
- 著者名/発表者名
  今野喜和人，スティーブ・コルベイユ，安永愛，ローベル柊子，中村ともえ，大薗正彦，花方寿行，田村充正，大原志麻，山内功一郎，南富鎭，袴田光康，桑島道夫，渡邊英理
- 総ページ数
  428
- 出版者
  春風社
- ISBN
  9784861106217
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02664
[図書] ことばのパースペクティヴ2018
- 著者名/発表者名
  中村芳久教授退職記念論文集刊行会編，大薗正彦ほか
- 総ページ数
  528
- 出版者
  開拓社
- ISBN
  9784758922548
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370502
[図書] ことばのパースペクティヴ2018
- 著者名/発表者名
  春木仁孝，上原聡，大薗正彦，西嶋義憲，金容澤，王安，古賀恵介，村尾治彦，屈莉，中谷博美，岡本芳和，都築雅子，嶋田裕司，岡田禎之，山田仁子，樋口万里子，田中（松本）瑞枝，岩崎真哉，貝森有祐，廣田篤ほか
- 総ページ数
  528
- 出版者
  開拓社
- ISBN
  9784758922548
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02664
[図書] 耳から学ぶドイツ語2018
- 著者名/発表者名
  Roland Schulz，大薗正彦
- 総ページ数
  109
- 出版者
  三修社
- ISBN
  9784384122978
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02664
[図書] サッカーを楽しむドイツ語2018
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 総ページ数
  176
- 出版者
  三修社
- ISBN
  9784384058932
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02664
[図書] Raumerfassung: Deutsch im Kontrast2017
- 著者名/発表者名
  Akio Ogawa (ed.), Masahiko Ozono et al.
- 総ページ数
  236
- 出版者
  Stauffenburg
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370502
[図書] Raumerfassung - Deutsch im Kontrast2017
- 著者名/発表者名
  Akio Ogawa (ed.), Masahiko Ozono et al.
- 総ページ数
  236
- 出版者
  Stauffenburg Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02664
[図書] Wie gleich ist, was man ver-gleicht-t?2016
- 著者名/発表者名
  Akio Ogawa (ed.), Masahiko Ozono et al.
- 総ページ数
  371
- 出版者
  Stauffenburg
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370502
[図書] Wie gleich ist, was man ver-gleicht-t?2016
- 著者名/発表者名
  Akio Ogawa (ed.), Masahiko Ozono et al.
- 出版者
  Stauffenburg
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03199
[図書] Wie gleich ist, was man vergleicht? Ein interdisziplinaeres Symposium zu Humanwissenschaften Ost und West2016
- 著者名/発表者名
  Akio Ogawa (ed.), Masahiko Ozono et al.
- 総ページ数
  369
- 出版者
  Stauffenburg Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02664
[図書] Wie gleich ist, was man vergleicht? Ein interdisziplinaeres Symposium zu Humanwissenschaften Ost und West2016
- 著者名/発表者名
  Akio Ogawa (ed.), Masahiko Ozono et al.
- 総ページ数
  369
- 出版者
  Stauffenburg
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370502
[図書] 『総合学習・異文化理解のドイツ語』2016
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 総ページ数
  72
- 出版者
  朝日出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284081
[図書] 総合学習・異文化理解のドイツ語2016
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 出版者
  朝日出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370478
[図書] 『Wie gleich ist, was man vergleicht? Ein interdisziplinaeres Symposium zu Humanwissenschaften Ost und West.』2016
- 著者名/発表者名
  Ogawa, Akio (ed.), Ogawa, Akio Tanaka, Shin, Fujinawa, Yasuhiro, Hiroyuki, Miyashita, Ozono, Masahiko, Loebner Sebastin, Kotin, Michael, Goltschnigg, Dietmar, Borsche, Tilman 他
- 総ページ数
  380
- 出版者
  Stauffenburg-Verlag, Tuebingen
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284081
[図書] Wie gleich ist, was man ver-gleicht-t?2016
- 著者名/発表者名
  Akio Ogawa (ed.), Masahiko Ozono et al.
- 出版者
  Stauffenburg
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370478
[図書] 総合学習・異文化理解のドイツ語2016
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 出版者
  朝日出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03199
[図書] Translation und deutsch-japanische kontrastive Grammatik2015
- 著者名/発表者名
  Viktoria Eschbach-Szabo, Jingping Wang, Masahiko Ozono, Yoko Nishina, Kaoru Koda, Maja Kawana
- 総ページ数
  95
- 出版者
  Iudicium Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284081
[図書] Translation und deutsch-japanische kontrastive Grammatik2015
- 著者名/発表者名
  Viktoria Eschbach-Szabo, Jingping Wang, Masahiko Ozono, Yoko Nishina, Kaoru Koda, Maja Kawana
- 総ページ数
  95
- 出版者
  Iudicium Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370478
[図書] Translation und deutsch-japanische kontrastive Grammatik2015
- 著者名/発表者名
  Viktoria Eschbach-Szabo, Jingping Wang, Masahiko Ozono, Yoko Nishina, Kaoru Koda, Maja, Kawana
- 総ページ数
  95
- 出版者
  Iudicium Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370502
[図書] 異文化理解のための初級ドイツ語文法2014
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 総ページ数
  71
- 出版者
  朝日出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370478
[図書] コーパス利用に基づくドイツ語研究――幅広いデータ収集と頻度から見直す2014
- 著者名/発表者名
  恒川元行，今道晴彦，黒田廉，カン・ミンギョン，大薗正彦，阿部一哉，山田喜久，在間進
- 総ページ数
  94
- 出版者
  日本独文学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284081
[図書] 『異文化理解のための初級ドイツ語文法』2014
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 総ページ数
  71
- 出版者
  朝日出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284081
[図書] CD付きドイツ語ベーシック・コース2008
- 著者名/発表者名
  大薗正彦, ほか.
- 総ページ数
  93
- 出版者
  三修社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17720086
[雑誌論文] ことばによる「捉え」とアダプテーション2023
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 雑誌名
  
  翻訳の文化/文化の翻訳
  
  巻: 18別冊ページ: 143-153
- DOI
  10.14945/00029543
- URL
  https://shizuoka.repo.nii.ac.jp/records/14650
- 年月日
  2023-03-31
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01250
[雑誌論文] ドイツ語の基本語彙と専門語 : 予備的考察2020
- 著者名/発表者名
  大薗正彦、中村茉莉
- 雑誌名
  
  静言論叢
  
  巻: 3 ページ: 139-153
- DOI
  10.14945/00027274
- NAID
  120006824795
- ISSN
  24342599
- URL
  https://shizuoka.repo.nii.ac.jp/records/12320
- 年月日
  2020-03-26
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01250
[雑誌論文] Intersubjektivitaet am Beispiel von Modalpartikeln. Eine kontrastive Fallstudie aus japanischer Sicht2018
- 著者名/発表者名
  Masahiko Ozono
- 雑誌名
  
  静言論叢
  
  巻: 1 ページ: 17-31
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370502
[雑誌論文] Intersubjektivitaet am Beispiel von Modalpartikeln. Eine kontrastive Fallstudie aus japanischer Sicht2018
- 著者名/発表者名
  Masahiko Ozono
- 雑誌名
  
  静言論叢
  
  巻: 1 ページ: 17-31
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02664
[雑誌論文] ドイツ語の心態詞に見る間主観性 : 日独対照による事例研究2018
- 著者名/発表者名
  Masahiko Ozono
- 雑誌名
  
  静言論叢
  
  巻: 1 ページ: 17-31
- DOI
  10.14945/00024965
- NAID
  120006460540
- ISSN
  24342599
- URL
  https://shizuoka.repo.nii.ac.jp/records/9983
- 年月日
  2018-03-26
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03199
[雑誌論文] 間主観性と空間把握2016
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 雑誌名
  
  日本独文学会研究叢書
  
  巻: 112 ページ: 51-65
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370478
[雑誌論文] 間主観性と空間把握2016
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 雑誌名
  
  日本独文学会研究叢書
  
  巻: 112 ページ: 51-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370502
[雑誌論文] 構文の適用可能性――日独語の好まれる事態把握との関連において2016
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 雑誌名
  
  Sprachwissenschaft Kyoto
  
  巻: 15 ページ: 1-22
- NAID
  40020879477
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370502
[雑誌論文] 構文の適用可能性――日独語の好まれる事態把握との関連において2016
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 雑誌名
  
  Sprachwissenschaft Kyoto
  
  巻: 15
- NAID
  40020879477
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370478
[雑誌論文] 間主観性と空間把握2016
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 雑誌名
  
  日本独文学会研究叢書
  
  巻: 112 ページ: 51-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02664
[雑誌論文] 構文の適用可能性――日独語の好まれる事態把握との関連において2016
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 雑誌名
  
  Sprachwissenschaft Kyoto
  
  巻: 15 ページ: 1-22
- NAID
  40020879477
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03199
[雑誌論文] 構文の適用可能性――日独語の好まれる事態把握との関連において2016
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 雑誌名
  
  Sprachwissenschaft Kyoto
  
  巻: 15 ページ: 1-22
- NAID
  40020879477
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02664
[雑誌論文] 間主観性と空間把握2016
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 雑誌名
  
  日本独文学会研究叢書
  
  巻: 112 ページ: 51-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03199
[雑誌論文] 日本人学習者のための，頻度に基づくドイツ語基本単語5000――概要，検証，展望2015
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 雑誌名
  
  人文論集（静岡大学）
  
  巻: 66 (1) ページ: 117-135
- NAID
  110009928371
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370478
[雑誌論文] 間主観性と空間把握2015
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 雑誌名
  
  宮下博幸（編）『ドイツ語と日本に現れる空間把握：認知と類型の関係を問う』(日本独文学会研究叢書)
  
  巻: 112 ページ: 51-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284081
[雑誌論文] 日本人学習者のための，頻度に基づくドイツ語基本単語5000――概要，検証，展望2015
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 雑誌名
  
  人文論集（静岡大学）
  
  巻: 66(1) ページ: 117-135
- NAID
  110009928371
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03199
[雑誌論文] 日本人学習者のための，頻度に基づくドイツ語基本単語5000――概要，検証，展望2015
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 雑誌名
  
  人文論集（静岡大学）
  
  巻: 66 (1) ページ: 117-135
- NAID
  110009928371
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370502
[雑誌論文] 基本語彙と頻度――実践と課題2014
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 雑誌名
  
  日本独文学会研究叢書
  
  巻: 98 ページ: 49-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370502
[雑誌論文] ドイツ語基本語彙リストの比較2014
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 雑誌名
  
  ドイツ文学論集
  
  巻: 47 ページ: 47-61
- NAID
  120005512325
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370502
[雑誌論文] ドイツ語基本語彙リストの比較2014
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 雑誌名
  
  ドイツ文学論集
  
  巻: 47 ページ: 47-61
- NAID
  120005512325
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370478
[雑誌論文] 基本語彙と頻度――実践と課題2014
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 雑誌名
  
  恒川／大薗（編）『コーパス利用に基づくドイツ語研究』（日本独文学会研究叢書98）
  
  巻: 98 ページ: 49-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370478
[雑誌論文] ドイツ語基本語彙リストの比較2014
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 雑誌名
  
  ドイツ文学論集
  
  巻: 47 ページ: 47-61
- NAID
  120005512325
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284081
[雑誌論文] 基本語彙と頻度――実践と課題2014
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 雑誌名
  
  日本独文学会研究叢書
  
  巻: 98 ページ: 49-64
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370478
[雑誌論文] Walirnehmung und Sprachliche Ausdrucke. Subjektive Auffassung im Deutschen2008
- 著者名/発表者名
  Ozono, Masahiko
- 雑誌名
  
  島根大学外国語教育センタージャーナル 3
  
  ページ: 81-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17720086
[雑誌論文] ドイツ語における主観性の諸相2006
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 雑誌名
  
  日本認知言語学会論文集 6
  
  ページ: 524-527
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17720086
[雑誌論文] Das bekommen-Passiv aus japanischer Sicht. Semantische Funktion und Motivation zur Anwendung2005
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 雑誌名
  
  Deutsch aus ferner Nahe. Japanische Einblicke in eine fremde Sprache. Tubingen.(Narita, T./Ogawa, A./Oya, T.(Hrsg.))
  
  ページ: 57-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17720086
[雑誌論文] 「好まれる言い回し」とドイツ語教育-モノ,コト,トコロの把握に見る「ドイツ語らしさ」-2005
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 雑誌名
  
  ドイツ文学論集(日本独文学会中国四国支部編) 38
  
  ページ: 1-11
- NAID
  40007277005
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17720086
[雑誌論文] Mono, koto und tokoro. Uber die bevorzugte Ausfassungsweise des Deutschen und Japanischen2004
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 雑誌名
  
  Veroffentlichungen des Japanisch-Deutschen Zentrums Berlin 51巻
  
  ページ: 23-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14710359
[学会発表] Wie dialogisch ist ein Dialog? Gesprach als Schnittstelle von Sprache und Kultur2022
- 著者名/発表者名
  Masahiko Ozono
- 学会等名
  9. Internationale Konferenz der Deutschen Gesellschaft fur Kognitive Linguistik
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01250
[学会発表] 翻訳から見えてくる日本語らしさ：日独語の出来事の捉え方をめぐって2019
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 学会等名
  東京外国語大学国際日本研究センター「外国語と日本語との対照言語学的研究」第28回研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01250
[学会発表] Perspektivische Interaktion - Ein deutsch-japanischer Vergleich2016
- 著者名/発表者名
  Masahiko Ozono
- 学会等名
  Seventh International Conference of the German Cognitive Linguistics Association
- 発表場所
  Essen (Germany)
- 年月日
  2016-10-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02664
[学会発表] Perspektivische Interaktion - Ein deutsch-japanischer Vergleich2016
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 学会等名
  Seventh International Conference of the German Cognitive Linguistics Association
- 発表場所
  デュースブルク・エッセン大学（ドイツ・エッセン）
- 年月日
  2016-10-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03199
[学会発表] 心態詞の義務性をめぐって――実証的アプローチ2016
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 学会等名
  日本独文学会2016年秋季研究発表会シンポジウム
- 発表場所
  関西大学（大阪府吹田市）
- 年月日
  2016-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02664
[学会発表] Intersubjektivitaet am Beispiel von Modalpartikeln2016
- 著者名/発表者名
  Masahiko Ozono
- 学会等名
  44. Linguisten-Seminar der Japanischen Gesellschaft fuer Germanistik
- 発表場所
  多摩永山情報教育センター（東京都多摩市）
- 年月日
  2016-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02664
[学会発表] Intersubjektivitaet im Sprachvergleich2015
- 著者名/発表者名
  Masahiko Ozono
- 学会等名
  Japanisch-deutscher Workshop Linguistik
- 発表場所
  Ludwig-Maximilians-Universitaet, Muenchen
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370502
[学会発表] 構文の適用可能性 ――日独語の好まれる事態把握との関連において2015
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 学会等名
  京都ドイツ語学研究会第86回例会
- 発表場所
  キャンパスプラザ京都（京都市）
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03199
[学会発表] 空間把握と間主観性2015
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 学会等名
  日本独文学会2015年春季研究発表会シンポジウム
- 発表場所
  武蔵大学（東京都練馬区）
- 年月日
  2015-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03199
[学会発表] 構文の適用可能性 ――日独語の好まれる事態把握との関連において2015
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 学会等名
  京都ドイツ語学研究会第86回例会
- 発表場所
  キャンパスプラザ京都（京都市）
- 年月日
  2015-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370478
[学会発表] 基礎語彙とドイツ語教材2015
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 学会等名
  富山大学人文学部シンポジウム「ドイツ語教育のためのドイツ語研究」
- 発表場所
  富山大学（富山市）
- 年月日
  2015-02-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370502
[学会発表] 基礎語彙とドイツ語教材2015
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 学会等名
  富山大学人文学部シンポジウム「ドイツ語教育のためのドイツ語研究」
- 発表場所
  富山大学（富山県・富山市）
- 年月日
  2015-02-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284081
[学会発表] 構文の適用可能性 ――日独語の好まれる事態把握との関連において2015
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 学会等名
  京都ドイツ語学研究会第86回例会
- 発表場所
  キャンパスプラザ京都（京都府）
- 年月日
  2015-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370502
[学会発表] Intersubjektivittaet im Sprachvergleich2015
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 学会等名
  Japanisch-deutscher Workshop Linguistik
- 発表場所
  Ludwig-Maximilians-Universitaet Muenchen, Muenchen, Germany
- 年月日
  2015-08-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03199
[学会発表] 空間把握と間主観性2015
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 学会等名
  日本独文学会シンポジウム「ドイツ語と日本語に現れる空間把握 ― 認知と類型の関係を問う」
- 発表場所
  武蔵大学（東京都練馬区）
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284081
[学会発表] Intersubjektivitaet bei der Raumwahrnehmung2015
- 著者名/発表者名
  Masahiko Ozono
- 学会等名
  16. Norddeutsches Linguistisches Kolloquium
- 発表場所
  Leibniz Universitaet Hannover, Hannover (Germany)
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370478
[学会発表] 空間把握と間主観性2015
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 学会等名
  日本独文学会2015年春季研究発表会シンポジウム
- 発表場所
  武蔵大学（東京都練馬区）
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370478
[学会発表] Intersubjektivitaet bei der Raumwahrnehmung2015
- 著者名/発表者名
  Masahiko Ozono
- 学会等名
  16. Norddeutsches Linguistisches Kolloquium
- 発表場所
  Leibniz Universitaet Hannover, Hannover (Germany)
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370502
[学会発表] Intersubjektivittaet im Sprachvergleich2015
- 著者名/発表者名
  Ozono, Masahiko
- 学会等名
  Japanisch-deutscher Workshop Linguistik: Die Architektur von Grammatik und Pragmatik im Japanischen und Deutschen
- 発表場所
  ミュンヘン大学、ドイツ
- 年月日
  2015-08-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284081
[学会発表] 基礎語彙とドイツ語教材2015
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 学会等名
  富山大学人文学部シンポジウム「ドイツ語教育のためのドイツ語研究」
- 発表場所
  富山大学（富山市）
- 年月日
  2015-02-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370478
[学会発表] Intersubjektivitaet bei der Raumwahrnehmung2015
- 著者名/発表者名
  Masahiko Ozono
- 学会等名
  Norddeutsches Linguistisches Kolloquium
- 発表場所
  ハノーファー大学（ドイツ）
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284081
[学会発表] Intersubjektivitaet im Sprachvergleich2015
- 著者名/発表者名
  Masahiko Ozono
- 学会等名
  Japanisch-deutscher Workshop Linguistik
- 発表場所
  Ludwig-Maximilians-Universitaet Muenchen (Muenchen, Germany)
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370478
[学会発表] 空間把握と間主観性2015
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 学会等名
  日本独文学会2015年春季研究発表会シンポジウム
- 発表場所
  武蔵大学（東京都・練馬区）
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370502
[学会発表] Anwendbarkeit der Konstruktion - Ein deutsch-japanischer Vergleich2014
- 著者名/発表者名
  Masahiko Ozono
- 学会等名
  Sechste Internationale Konferenz der Deutschen Gesellschaft fuer Kognitive Linguistik
- 発表場所
  エアランゲン・ニュルンベルク大学（ドイツ）
- 年月日
  2014-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284081
[学会発表] Anwendbarkeit der Konstruktion - Ein deutsch-japanischer Vergleich2014
- 著者名/発表者名
  Masahiko Ozono
- 学会等名
  Sechste Internationale Konferenz der Deutschen Gesellschaft fuer Kognitive Linguistik
- 発表場所
  Friedrich-Alexander-Universitaet Erlangen-Nuernberg, Erlangen (Germany)
- 年月日
  2014-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370478
[学会発表] Anwendbarkeit der Konstruktion - Ein deutsch-japanischer Vergleich2014
- 著者名/発表者名
  Masahiko Ozono
- 学会等名
  Sechste Internationale Konferenz der Deutschen Gesellschaft fuer Kognitive Linguistik
- 発表場所
  Friedrich-Alexander-Universitaet Erlangen-Nuernberg, Erlangen (Germany)
- 年月日
  2014-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370502
[学会発表] Raumauffassung in kontrastiver Sicht2007
- 著者名/発表者名
  Ozono, Masahiko
- 学会等名
  日本独文学会第35回語学ゼミナール
- 発表場所
  コープイン京都
- 年月日
  2007-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17720086
[学会発表] Vergleiche raeumlicher Ausdruecke. Was sich hinter Verschiedenheit versteckt
- 著者名/発表者名
  Masahiko Ozono
- 学会等名
  Humboldt-Kolleg Kyoto 2014
- 発表場所
  コープイン京都（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370478
[学会発表] 基本語彙と頻度――実践と課題
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 学会等名
  日本独文学会2013年春季研究発表会
- 発表場所
  東京外国語大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370478
[学会発表] Vergleiche raeumlicher Ausdruecke. Was sich hinter Verschiedenheit versteckt
- 著者名/発表者名
  Ozono, Mashiko
- 学会等名
  Humboldt-Kolleg Kyoto
- 発表場所
  コープイン京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284081
[学会発表] "Sprachwissenschaft des Tuns und Werdens" in ihrer heutigen Reichweite
- 著者名/発表者名
  Masahiko Ozono
- 学会等名
  41. Linguisten-Seminar der JGG
- 発表場所
  コープイン京都（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370478
[学会発表] ドイツ語基本語彙リストの比較
- 著者名/発表者名
  大薗正彦
- 学会等名
  第62回日本独文学会中国四国支部研究発表会
- 発表場所
  松山大学（愛媛県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370478

1. 今野喜和人 (70195915)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 宮下博幸 (20345648)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 安永愛 (10313917)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 山内功一郎 (20313918)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. ローベル柊子 (20635502)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 田村充正 (30262786)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 南富鎭 (30362180)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 花方寿行 (70334951)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 桑島道夫 (80293588)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. Corbeil Steve (80469147)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 大原志麻 (80515411)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 小川暁夫 (00204066)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 岡本順治 (80169151)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 牛山さおり (40649589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. Rusterholz A (30411771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
16. 田中愼 (50236593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 藤縄康弘 (60253291)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. Thomas Eggenberg (90447798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 渡邊英理 (50633567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 中村ともえ (70580637)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. RAUBER LAURENT (70768134)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 原田伸一朗 (90547944)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 田中慎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
24. 田中柊子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

大薗 正彦 Ozono Masahiko

研究課題

研究成果

共同研究者

言語・メディア・文化を横断するアダプテーションの総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日独対照研究に基づく総合ドイツ語文法の試み：基本語彙及び頻度の観点を交えて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポストメディア時代の翻訳論

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ドイツ語の心態詞と日本語の終助詞の実証的比較研究：発話実験と言語運用理論の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日独語比較による空間表現の類型に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

基本語彙5000及びその使用実態に基づくドイツ語学習文法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日独語における「好まれる言い回し」についての研究:語学教育への応用を目指して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ドイツ語における事態分析についての研究:日英語との比較対照を含めて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Form, Struktur und Bedeutung2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 翻訳とアダプテーションの倫理2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ことばのパースペクティヴ2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ことばのパースペクティヴ2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 耳から学ぶドイツ語2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

大薗正彦 Ozono Masahiko