三浦聡 Miura Satoshi

研究者番号	10339202
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 法学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 名古屋大学, 法学研究科, 教授 2015年度 – 2020年度: 名古屋大学, 法学研究科, 教授 2017年度: 名古屋大学, 法学部, 教授 2011年度 – 2015年度: 名古屋大学, 法学(政治学)研究科(研究院), 教授 2011年度: 名古屋大学, 大学院・法学研究科, 教授 … もっと見る 2010年度: 名古屋大学, 法学研究科, 教授 2009年度: 名古屋大学, 大学院・法学研究科, 教授 2008年度: 名古屋大学, 法学研究科, 教授 2007年度: 東洋大学, 経済学部, 准教授 2002年度 – 2004年度: 東洋大学, 経済学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者国際関係論 / 小区分06020:国際関係論関連 / 政治学研究代表者以外国際関係論 / 小区分06020:国際関係論関連 / 公法学
キーワード	研究代表者グローバル・ガバナンス / 国連グローバル・コンパクト / トランスナショナル・ガバナンス / プラットフォーム / 持続可能な開発 / ガバナンス・モード / ガバナンス / イノベーション / コラボレーション / 企業の社会的責任(CSR) … もっと見る / 持続可能な開発目標(SDGs) / エコシステム / 持続可能な開発目標 / 国際情報交換 / 制度起業家 / 責任ある経営教育原則(PRME) / 制度的営為 / 制度的起業家 / 責任ある経営教育原則 / 企業の社会的責任 / 国際政治学 / 国際関係論 / 実効性 / 正統性 / グローバル・コンパクト / 国連 / ネットワーク / ガバナンス・プラットフォーム / 進化 / 政策企業家 / 政治文化 / 相互主義 / アメリカ通商政策 / ヘテラーキー / コンストラクティヴィズム … もっと見る研究代表者以外グローバル・ガバナンス / CSR / グローバルガバナンス / SDGｓ / 複雑性 / レジーム / グローバル・ガヴァナンス / EU / 国際組織 / 国連 / 貿易 / 持続可能性 / 腐敗防止 / 企業と人権 / 国際機構 / 国際関係論 / global governance / natural disaster / human security / DR3 / 防災・減災・災害対応 / 災害リスク / 人間の安全保障 / マルチレベル・ガバナンス / 企業の社会的責任 / 災害リスク削減 / 企業の社会貢献 / 社会的責任投資 / 基本的人権 / 日中韓共同研究 / 社会的責任経営 / 東アジア共同体 / サプライチェーン / 東日本大震災 / ステークホルダー・ダイアログ / ジェンダー・イッシュウ / サプライチェーン・マネジメント / 東アジア / 災害とCSR / 企業の社会的責任(CSR) / 国連グローバル・コンパクト / 憲法隠す

グローバル・ガバナンスの複雑化過程とメカニズム―マクロ・ミクロ間フィードバック
- 研究代表者
  
  栗栖薫子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  神戸大学
持続可能な開発のグローバル・ガバナンスにおけるガバナンス・モードの体系的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  三浦聡
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  名古屋大学
グローバル・ガバナンス・プラットフォームの動態――グローバル政治経営学に向けて（国際共同研究強化）研究代表者
- 研究代表者
  
  三浦聡
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  名古屋大学
グローバル・ガバナンス・プラットフォームの動態――グローバル政治経営学に向けて研究代表者
- 研究代表者
  
  三浦聡
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  名古屋大学
災害リスクのマルチレベル・ガバナンス―人間の安全保障と企業の社会的責任からの接近
- 研究代表者
  
  栗栖薫子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  神戸大学
多中心化するグローバル・ガバナンスと国際機関によるオーケストレーションの可能性
- 研究代表者
  
  西谷真規子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  神戸大学
グローバル・ガバナンスにおける制度起業家――国連グローバル・コンパクトの発展研究代表者
- 研究代表者
  
  三浦聡
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  名古屋大学
国連グローバル・コンパクトの課題-東アジアにおける実践的意義を中心に
- 研究代表者
  
  江橋崇
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  法政大学
国連グローバル・コンパクトの展開--グローバル公共政策ネットワークの理論と実践研究代表者
- 研究代表者
  
  三浦聡
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  名古屋大学
   東洋大学
建国期からGATTに至るまでのアメリカ通商政策の展開--進化、文化、企業家研究代表者
- 研究代表者
  
  三浦聡
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  東洋大学

すべて 2020 2019 2017 2016 2015 2014 2013 2011 2010 2009 2008 2007 2005

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] “Why Do Companies Join the United Nations Global Compact? The Case of Japanese Signatories,” in Kiyoteru Tsutsui and Alwyn Lim, eds., Corporate Social Responsibility in a Globalizing World2015
- 著者名/発表者名
  Satoshi Miura and Kaoru Kurusu
- 総ページ数
  34
- 出版者
  Cambridge University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530186
[図書] 東アジアのCSR-国連グローバル・コンパクトの新たなチャレンジ(「参加、遵守、インパクト-『中国-日本-韓国国連グローバル・コンパクト共同調査2010』の解説」)第1章22011
- 著者名/発表者名
  江橋崇・三浦聡, 他
- 出版者
  法政大学出版局
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730131
[図書] 東アジアのCSR国連グローバル・コンパクトの新たなチャレンジ2011
- 著者名/発表者名
  江橋崇、三浦聡、大西祥世、梅田徹, 他
- 出版者
  法政大学出版局
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330007
[図書] グローバル社会の国際関係論新版第6章2011
- 著者名/発表者名
  山田高敬・大矢根聡・三浦聡, 他
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730131
[図書] 公正なグローバル化を求めて-企業、市民社会、国連の相互作用(「グローバル公共政策の形成-国連グローバル・コンパクトの活動からの学習」)(功刀達朗編)国際基督教大学21世紀COEプログラム第4回公開シンポジウム報告書2007
- 著者名/発表者名
  三浦聡, 他
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730131
[雑誌論文] Can the power of platforms be harnessed for governance?2020
- 著者名/発表者名
  Christopher Ansell and Satoshi Miura
- 雑誌名
  
  Public Administration
  
  巻: 98 号: 1 ページ: 261-276
- DOI
  10.1111/padm.12636
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01498, KAKENHI-PROJECT-15K03315
[雑誌論文] 「持続可能な開発目標(SDGs)」の実施とその課題2019
- 著者名/発表者名
  三浦　聡
- 雑誌名
  
  国際法学会エキスパート・コメント
  
  巻: No.2019-9
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03315
[雑誌論文] グローバル経済秩序と「持続可能な開発目標」2019
- 著者名/発表者名
  内記香子・三浦　聡
- 雑誌名
  
  法律時報
  
  巻: 91 ページ: 46-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03315
[雑誌論文] グローバル経済秩序と「持続可能な開発目標」2019
- 著者名/発表者名
  内記香子・三浦　聡
- 雑誌名
  
  法律時報
  
  巻: 91 ページ: 46-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01498
[雑誌論文] 「持続可能な開発目標(SDGs)」の実施とその課題2019
- 著者名/発表者名
  三浦　聡
- 雑誌名
  
  国際法学会エキスパート・コメント
  
  巻: No.2019-9
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01498
[雑誌論文] 持続可能な開発のトランスナショナル・ガバナンス──権威の多元化と新たなガバナンス・モード2017
- 著者名/発表者名
  三浦聡
- 雑誌名
  
  国際法外交雑誌
  
  巻: 116 ページ: 158-188
- NAID
  40021341245
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03315
[雑誌論文] 持続可能な開発のトランスナショナル・ガバナンスーー権威の多元化と新たなガバナンス・モード2017
- 著者名/発表者名
  三浦聡
- 雑誌名
  
  国際法外交雑誌
  
  巻: 第116巻第2号ページ: 158-188
- NAID
  40021341245
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12996
[雑誌論文] 持続可能な開発のトランスナショナル・ガバナンス──権威の多元化と新たなガバナンス・モード2017
- 著者名/発表者名
  三浦聡
- 雑誌名
  
  国際法外交雑誌
  
  巻: 116 ページ: 158-188
- NAID
  40021341245
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0082
[雑誌論文] “Seven Years of Development: United Nations-Supported Principles for Responsible Management Education”2014
- 著者名/発表者名
  Jonas Haertle and Satoshi Miura
- 雑誌名
  
  SAM Advanced Management Journal
  
  巻: vol. 79, no. 4 ページ: 8-17
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530186
[雑誌論文] Before and After the Participation in the UN Global Compact2011
- 著者名/発表者名
  三浦聡
- 雑誌名
  
  Sogang Journal of Law and Business
  
  巻: 1巻2号ページ: 3-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330007
[雑誌論文] "Before and After the Participation in the UN Global Compact: An Analysis of China-Japan-Korea Global Compact Joint Survey Data"2011
- 著者名/発表者名
  Satoshi Miura
- 雑誌名
  
  Sogang Journal of Law and Business
  
  巻: vol. 1, no. 2 ページ: 3-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530186
[雑誌論文] Country Report : Japan2010
- 著者名/発表者名
  Takashi Ebashi, Satoshi Miura, Katsuhiko Mori, Emi Sugawara
- 雑誌名
  
  China-Japan-Korea Global Compact Joint Survey 2010
  
  ページ: 41-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730131
[雑誌論文] 国連グローバル・コンパクトの意義-ガバナンス論からの考察2009
- 著者名/発表者名
  三浦聡
- 雑誌名
  
  日本国際経済法学会年報
  
  ページ: 1-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330007
[雑誌論文] 国連グローバル・コンパクトの意義-ガバナンス論からの考察2009
- 著者名/発表者名
  三浦聡
- 雑誌名
  
  日本国際経済法学会年報第18巻
  
  ページ: 1-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730131
[雑誌論文] 国連グローバル・コンパクトの意義-ガバナンス論からの考察2009
- 著者名/発表者名
  三浦聡
- 雑誌名
  
  日本国際経済法学会年報
  
  巻: 第18巻ページ: 1-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730131
[雑誌論文] How to Activate a Global Compact Local Network : Present State and Prospect of Japan Natwork2005
- 著者名/発表者名
  Satoshi Miura, Kaoru Kurusu
- 雑誌名
  
  Proceedings of the U.N.Global Compact Learning Forum (予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14720081
[学会発表] Life Between Fragmentation and Integration: An Ecosystem Model of Global Governance2020
- 著者名/発表者名
  三浦　聡
- 学会等名
  日本国際政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01498
[学会発表] What are the Sustainable Development Goals (SDGs)? Implications for Global Governance2019
- 著者名/発表者名
  Satoshi Miura
- 学会等名
  International Symposium on International Relations: A Centennial Retrospect and Prospect
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01498
[学会発表] What are the Sustainable Development Goals (SDGs)? Implications for Global Governance2019
- 著者名/発表者名
  Satoshi Miura
- 学会等名
  International Symposium on "International Relations: A Centennial Retrospect and Prospect"
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03315
[学会発表] Global Governance Platform: The Case of the United Nations Global Compact2016
- 著者名/発表者名
  Satoshi Miura
- 学会等名
  Academic Council on the United Nations System
- 発表場所
  フォーダム大学
- 年月日
  2016-06-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03315
[学会発表] トランスナショナル・ガバナンス・プラットフォーム――国連グローバル・コンパクトのケース2016
- 著者名/発表者名
  三浦聡
- 学会等名
  国際法学会
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンター・グランシップ
- 年月日
  2016-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03315
[学会発表] トランスナショナル・ガバナンス・プラットフォーム――国連グローバル・コンパクトのケース2016
- 著者名/発表者名
  三浦聡
- 学会等名
  国際法学会 2016 年度研究大会報告
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンター・グランシップ
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12996
[学会発表] “‘Post-2015’ and Beyond: A Proposal for Local Networks and Academia in CJK”2014
- 著者名/発表者名
  Satoshi Miura
- 学会等名
  the Sixth Global Compact China-Japan-Korea Roundtable
- 発表場所
  品川プリンスホテル
- 年月日
  2014-08-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530186
[学会発表] Global Governance at Work: Institutional Work in Principles for Responsible Management Education Initiative2013
- 著者名/発表者名
  三浦　聡
- 学会等名
  日本国際政治学会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530186
[学会発表] Before and After the Participation in the UN Global Compact : An Analysis of China-Japan-Korea Global Compact Joint Survey Data2011
- 著者名/発表者名
  Satoshi Miura
- 学会等名
  The Convergence of Corporate Governance and Social Responsibility
- 発表場所
  西江大学(ソウル)(シンポジウムでの招待講演)
- 年月日
  2011-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730131
[学会発表] Before and After the Participation in the UN Global Compact2011
- 著者名/発表者名
  三浦聡
- 学会等名
  Symposium "The Convergence of Corporate Governance and Social Responsibility"
- 発表場所
  韓国ソガン大学
- 年月日
  2011-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330007
[学会発表] Before and After the Participation in the UN Global Compact: An Analysis of China-Japan-Korea Global Compact Joint Survey Data2011
- 著者名/発表者名
  Satoshi Miura
- 学会等名
  presented at a symposium "The Convergence of Corporate Governance and Social Responsibility,"
- 発表場所
  Sogang University, Seoul
- 年月日
  2011-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730131
[学会発表] Before and After the Participation in the UN Global Compact2010
- 著者名/発表者名
  三浦聡
- 学会等名
  Symposium "CSR in a Globalizing World"
- 発表場所
  米国ミシガン大学
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330007
[学会発表] Before and After the Participation in the UN Global Compact : An Analysis of China-Japan-Korea Global Compact Joint Survey Data2010
- 著者名/発表者名
  Satoshi Miura
- 学会等名
  Corporate Social Responsibility in a Globalizing World(学術会議)
- 発表場所
  ミシガン大学(ミシガン州アナーバー)
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730131
[学会発表] Analyzing the Motives and Impacts of Joining the United Nations Global Compact : The Case of Early Adopters in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Satoshi Miura, Kaoru Kurusu
- 学会等名
  Corporate Social Responsibility in a Globalizing World(学術会議)
- 発表場所
  ミシガン大学(ミシガン州アナーバー)
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730131
[学会発表] Before and After the Participation in the UN Global Compact : An Analysis of China-Japan-Korea Global Compact Joint Survey Data2010
- 著者名/発表者名
  Satoshi Miura
- 学会等名
  a paper presented at a conference "CSR in a globalizing world" held at the Ross School of Business
- 発表場所
  University of Michigan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730131
[学会発表] Who Legitimates What, When, How: Institutional Entrepreneurs in Transnational Governance2010
- 著者名/発表者名
  Satoshi Miura
- 学会等名
  presented at the annual meetings of the Japan Association of International Relations
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2010-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730131
[学会発表] China-Japan-Korea Survey on Global Compact Participants : An Analysis of Impacts2010
- 著者名/発表者名
  Satoshi Miura
- 学会等名
  presentation delivered to the Second Global Compact China-Japan-Korea Roundtable Conference Expert Seminar
- 発表場所
  Sheraton Residence and Hotel Pudong, Shanghai
- 年月日
  2010-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730131
[学会発表] China-Japan-Korea Survey on the Global Compact Participants : An Analysis of Impacts2010
- 著者名/発表者名
  Satoshi Miura
- 学会等名
  Expert Seminar of the Second Global Compact China-Japan-Korea Roundtable Conference(学術会議)
- 発表場所
  Sheraton Shanghai Hotel & Residences(上海)
- 年月日
  2010-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730131
[学会発表] Analyzing the Motives and Impacts of Joining the United Nations Global Compact : The Case of Early Adopters in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Satoshi Miura, Kaoru Kurusu
- 学会等名
  a paper presented at a conference "CSR in a globalizing world" held at the Ross School of Business
- 発表場所
  University of Michigan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730131
[学会発表] Who Legitimates What, When, How : Institutional Entrepreneurs in Transnational Governance2010
- 著者名/発表者名
  Satoshi Miura
- 学会等名
  日本国際政治学会2010年度研究大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2010-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730131
[学会発表] グローバル・ガバナンスにおける国連グローバル・コンパクトの意義2008
- 著者名/発表者名
  三浦聡
- 学会等名
  日本国際経済法学会年次研究大会
- 発表場所
  青山学院大学
- 年月日
  2008-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730131
[学会発表] グローバル・ガバナンスにおける国連グローバル・コンパクトの意義2008
- 著者名/発表者名
  三浦聡
- 学会等名
  日本国際経済法学会
- 発表場所
  青山学院大学
- 年月日
  2008-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730131
[学会発表] コフィ・アナンとジョン・デューイの邂逅-グローバル・ガバナンスにおける学習と教育2007
- 著者名/発表者名
  三浦聡
- 学会等名
  日本国際政治学会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2007-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730131
[学会発表] コフィ・アナンとジョン・デューイの邂逅-グローバル・ガバナンスにおける学習と教育2007
- 著者名/発表者名
  三浦聡
- 学会等名
  日本国際経済法学会年次研究大会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2007-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730131
[学会発表] コフィ・アナンとジョン・デューイの邂逅--グローバル・ガバナンスにおける協働学習2007
- 著者名/発表者名
  三浦聡
- 学会等名
  日本国際政治学会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2007-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730131

1. 栗栖薫子 (00294968)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 江橋崇 (70061207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 山崎公士 (80145036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 金子匡良 (50462073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 細川幸一 (90386300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 窪誠 (10319577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 阿久澤麻理子 (20305692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 梅田徹 (70193935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 大西祥世 (30468813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 出見世信之 (60248961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 石神隆 (30297999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 中村義幸 (00146979)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 岡松暁子 (40391081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 西谷真規子 (30302657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 山田高敬 (00247602)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 内記香子 (90313064)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 小川裕子 (00546111)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 宇治梓紗 (00829591)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 政所大輔 (30734264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 赤星聖 (20795380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. アンセルクリストファー・K

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

三浦 聡 Miura Satoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

グローバル・ガバナンスの複雑化過程とメカニズム―マクロ・ミクロ間フィードバック

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

持続可能な開発のグローバル・ガバナンスにおけるガバナンス・モードの体系的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グローバル・ガバナンス・プラットフォームの動態――グローバル政治経営学に向けて（国際共同研究強化）研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グローバル・ガバナンス・プラットフォームの動態――グローバル政治経営学に向けて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

災害リスクのマルチレベル・ガバナンス―人間の安全保障と企業の社会的責任からの接近

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多中心化するグローバル・ ガバナンスと国際機関によるオーケストレーションの可能性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グローバル・ガバナンスにおける制度起業家――国連グローバル・コンパクトの発展研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国連グローバル・コンパクトの課題-東アジアにおける実践的意義を中心に

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国連グローバル・コンパクトの展開--グローバル公共政策ネットワークの理論と実践研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

建国期からGATTに至るまでのアメリカ通商政策の展開--進化、文化、企業家研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] “Why Do Companies Join the United Nations Global Compact? The Case of Japanese Signatories,” in Kiyoteru Tsutsui and Alwyn Lim, eds., Corporate Social Responsibility in a Globalizing World2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 東アジアのCSR-国連グローバル・コンパクトの新たなチャレンジ(「参加、遵守、インパクト-『中国-日本-韓国 国連グローバル・コンパクト共同調査2010』の解説」)第1章22011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 東アジアのCSR国連グローバル・コンパクトの新たなチャレンジ2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] グローバル社会の国際関係論新版 第6章2011

著者名/発表者名

出版者

三浦聡 Miura Satoshi

多中心化するグローバル・ガバナンスと国際機関によるオーケストレーションの可能性

[図書] 東アジアのCSR-国連グローバル・コンパクトの新たなチャレンジ(「参加、遵守、インパクト-『中国-日本-韓国国連グローバル・コンパクト共同調査2010』の解説」)第1章22011

[図書] グローバル社会の国際関係論新版第6章2011