六角僚子 ROKKAKU Ryoko

研究者番号	10382813
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2022年度: 三重県立看護大学, 看護学部, 教授 2015年度 – 2018年度: 獨協医科大学, 看護学部, 教授 2014年度: 東京工科大学, 公私立大学の部局等, 教授 2012年度 – 2014年度: 東京工科大学, 医療保健学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58060:臨床看護学関連 / 高齢看護学 / 地域・老年看護学研究代表者以外高齢看護学
キーワード	研究代表者世代間交流 / 介入調査 / アクティビティケア / 世代間交流プログラム / 高齢者看護 / 高齢者 / 継続的世代間交流 / 老年看護 / 教育プログラム / 看護 … もっと見る / 幼児 / 子ども / 認知症 / 幼老共生施設 / アルツハイマー病 / 老年看護学 … もっと見る研究代表者以外実践継続システム / 看護介入プログラム / ケア質指標 / 臨床判断 / 継続プログラム / 教育プログラム / 研修プログラム / 多職種連携チーム / 介入プログラム / 認知症高齢者 / 高齢者施設 / 転倒予防看護質指標 / 看護質指標 / 転倒予防 / 認知症隠す

幼老共生施設での世代間交流プログラムと継続実践システム活用効果と確立を実証する研究代表者
- 研究代表者
  
  六角僚子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  三重県立看護大学
幼老共生施設における継続的世代間交流プログラムの標準化と実践継続システム構築研究代表者
- 研究代表者
  
  六角僚子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  獨協医科大学
認知症高齢者の転倒予防看護質指標による看護介入プログラムと実践継続システムの開発
- 研究代表者
  
  鈴木みずえ
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  浜松医科大学
子どもとの継続的世代間交流はアルツハイマー病者の生活の質を維持改善するか研究代表者
- 研究代表者
  
  六角僚子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  東京工科大学

すべて 2023 2022 2018 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 幼老共生施設での世代間交流プログラムの構築2023
- 著者名/発表者名
  六角　僚子
- 雑誌名
  
  Geriatric Medicine 　老年医学
  
  巻: 61(3) ページ: 263-266
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03086
[雑誌論文] Can continuous, inter-generational cooperation positively impact the quality of life of elderly Alzheimer’s Sufferers?: An interim report2014
- 著者名/発表者名
  R.Rokkaku
- 雑誌名
  
  Journal of Aging Research & Clinical Practice3(3)
  
  巻: 3(3) ページ: 174-177
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593534
[学会発表] コロナ禍におけるオンラインでの世代間交流の試行：軽度認知機能障害を持つ高齢者に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  篠原真咲、六角僚子、吉田和樹、榎本真紀、中村由喜子
- 学会等名
  日本老年看護学会　第27回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03086
[学会発表] 認知症高齢者の転倒予防ケア質評価指標によるケア介入プログラムの効果　3地区における1日あたりの転倒の発生率に関する分析2018
- 著者名/発表者名
  金森　雅夫、鈴木　みずえ、平松　知子、加藤　真由美、谷口　好美、丸岡　直子、六角　遼子、小林　小百合、島田　裕之、泉　キヨ子
- 学会等名
  日本転倒予防学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293477
[学会発表] Can continuous, inter-generational cooperation positively impact the quality of life of elderly Alzheimer’s Sufferers?: An interim report2014
- 著者名/発表者名
  R.Rokkaku
- 学会等名
  The 7th Asian Society Against Dementia International Congress
- 発表場所
  Philippines Cebu
- 年月日
  2014-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593534
[学会発表] Can continuous inter-generational cooperation positively impact the quality of life of elderly Alzheimer’s sufferers?　An interim report2014
- 著者名/発表者名
  R.Rokkaku
- 学会等名
  The 8th Asian Society Against Dementia International Congress
- 発表場所
  Sri Lanka　Colombo
- 年月日
  2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593534
[学会発表] 子どもとの継続的世代間交流はアルツハイマー病者の生活の質を維持改善するかー６ケ月後報告　子どもとアルツハイマー病者の言動の変化に焦点を当ててー2014
- 著者名/発表者名
  渡辺和美（研究協力者）・六角僚子
- 学会等名
  日本認知症ケア学会
- 発表場所
  埼玉県さいたま市大宮区　ソニックシティ
- 年月日
  2014-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593534
[学会発表] Can continuous, inter-generational cooperation positively impact the quality of life of elderly Alzheimer’s Sufferers?: An interim report2014
- 著者名/発表者名
  R.Rokkaku
- 学会等名
  The 20th IAGG World Congress of Gerontology and Geriatrics
- 発表場所
  Korea seoul
- 年月日
  2014-06-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593534
[学会発表] Can continuous, inter-generational cooperation positively impact the quality of life of elderly Alzheimer's sufferers？
- 著者名/発表者名
  Ryoko　Rokkaku
- 学会等名
  The 7th Asian Society Against Dementia International Congress
- 発表場所
  Radisson Blu Hotel,Cebu city, Philippines
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593534
[学会発表] 子どもとの継続的世代間交流はアルツハイマー病者の生活の質を維持改善するかー６ケ月後報告　子どもとアルツハイマー病者の言動の変化に焦点を当ててー
- 著者名/発表者名
  渡辺和美　六角僚子
- 学会等名
  日本認知症ケア学会関東甲信越大会
- 発表場所
  大宮ソニック埼玉県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593534
[学会発表] Can continuous, inter-generational cooperation positively impact the quality of life of elderly Alzheimer's sufferers?（
- 著者名/発表者名
  Ryoko Rokkaku
- 学会等名
  The 20th IAGG World Congress of Gerontology and Geriatrics
- 発表場所
  Coex Souel City, Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593534
[学会発表] 子どもとの継続的世代間交流はアルツハイマー病者の生活の質を維持改善するか
- 著者名/発表者名
  六角　僚子
- 学会等名
  老年看護学会
- 発表場所
  神奈川県横浜市　パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-06-13 – 2015-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593534
[学会発表] Can Alzheimer's patients' quality of life be improved by inter-generational maintenance? A study of the relationship between children and the elderly with dementia.
- 著者名/発表者名
  Kazumi Watanabe、Ryoko Rokkaku
- 学会等名
  The 20th IAGG World Congress of Gerontology and Geriatrics
- 発表場所
  Coex Souel City, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593534

1. 関由香里 (20613285)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 小林小百合 (20238182)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 本間昭 (40081707)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 種市ひろみ (40525143)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 林幸子 (70642263)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 鈴木みずえ (40283361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 金森雅夫 (90127019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 島田裕之 (00370974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 丸岡直子 (10336597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 泉キヨ子 (20115207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 加藤真由美 (20293350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 谷口好美 (50280988)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 平松知子 (70228815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 寺井梨恵子 (90457888)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 山岸暁美 (30433626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 金子昌子 (70194909)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 白石裕子 (90734856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 高村久子 (00768062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 吉田和樹 (10738363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 篠原真咲 (30846366)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 坂田信裕 (50362132)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 松岡千代 (80321256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 井出訓 (10305922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 粟生田友子 (50150909)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

六角 僚子 ROKKAKU Ryoko

研究課題

研究成果

共同研究者

幼老共生施設での世代間交流プログラムと継続実践システム活用効果と確立を実証する研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

幼老共生施設における継続的世代間交流プログラムの標準化と実践継続システム構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

認知症高齢者の転倒予防看護質指標による看護介入プログラムと実践継続システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子どもとの継続的世代間交流はアルツハイマー病者の生活の質を維持改善するか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 幼老共生施設での世代間交流プログラムの構築2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Can continuous, inter-generational cooperation positively impact the quality of life of elderly Alzheimer’s Sufferers?: An interim report2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] コロナ禍におけるオンラインでの世代間交流の試行：軽度認知機能障害を持つ高齢者に与える影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 認知症高齢者の転倒予防ケア質評価指標によるケア介入プログラムの効果 3地区における1日あたりの転倒の発生率に関する分析2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Can continuous, inter-generational cooperation positively impact the quality of life of elderly Alzheimer’s Sufferers?: An interim report2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Can continuous inter-generational cooperation positively impact the quality of life of elderly Alzheimer’s sufferers? An interim report2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 子どもとの継続的世代間交流はアルツハイマー病者の生活の質を維持改善するか ー６ケ月後報告 子どもとアルツハイマー病者の言動の変化に焦点を当ててー2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Can continuous, inter-generational cooperation positively impact the quality of life of elderly Alzheimer’s Sufferers?: An interim report2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Can continuous, inter-generational cooperation positively impact the quality of life of elderly Alzheimer's sufferers？

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 子どもとの継続的世代間交流は アルツハイマー病者の生活の質を維持改善するかー６ケ月後報告 子どもとアルツハイマー病者の言動の変化に焦点を当ててー

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Can continuous, inter-generational cooperation positively impact the quality of life of elderly Alzheimer's sufferers?（

著者名/発表者名

六角僚子 ROKKAKU Ryoko

[学会発表] 認知症高齢者の転倒予防ケア質評価指標によるケア介入プログラムの効果　3地区における1日あたりの転倒の発生率に関する分析2018

[学会発表] Can continuous inter-generational cooperation positively impact the quality of life of elderly Alzheimer’s sufferers?　An interim report2014

[学会発表] 子どもとの継続的世代間交流はアルツハイマー病者の生活の質を維持改善するかー６ケ月後報告　子どもとアルツハイマー病者の言動の変化に焦点を当ててー2014

[学会発表] 子どもとの継続的世代間交流はアルツハイマー病者の生活の質を維持改善するかー６ケ月後報告　子どもとアルツハイマー病者の言動の変化に焦点を当ててー