児玉真樹子 Kodama Makiko

研究者番号	10513202
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 広島大学, 人間社会科学研究科(教), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 広島大学, 人間社会科学研究科(教), 教授 2020年度: 広島大学, 人間社会科学研究科(教), 教授 2017年度 – 2019年度: 広島大学, 教育学研究科, 教授 2017年度: 広島大学, 大学院教育学研究科, 教授 2016年度: 広島大学, 教育学研究科, 准教授 2014年度 – 2015年度: 広島大学, 教育学研究科(研究院), 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07080:経営学関連 / 教育心理学研究代表者以外教科教育学 / 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
キーワード	研究代表者ジョブ・クラフティング / メンタリング / 組織社会化 / 職業的アイデンティティ / テレワーク / 就職活動 / 職業生活上の変化 / リアリティショック / キャリア形成 / キャリアレジリエンス … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るインクルーシブ教育 / インクルーシブ / コミュニティ / アート / ICT / 特別支援学校・学級 / アートベース・リサーチ / ICT/オンライン / 障害 / 美術館・博物館 / 団体・組織との連携 / 美術教育 / 造形活動 / 複合研究領域 / 全国調査 / 指導理論 / 重度・重複障害 / 特別支援学校の全国調査 / 特別支援教育 / 美術科教育 / カリキュラム構成・開発 / 実践的な指導力の育成 / 学際的カリキュラム / 横断的カリキュラム / カリキュラム開発 / 小学校教員養成隠す

若年テレワーク勤務者のキャリア発達課題の実態と発達促進要因の働き研究代表者
- 研究代表者
  
  児玉真樹子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  広島大学
特別支援学校在学中と卒業後を接続するアートベース・プログラムの開発と構築
- 研究代表者
  
  池田吏志
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  広島大学
教職科目と教科専門科目を横断する学際的な教員養成カリキュラムの開発
- 研究代表者
  
  山内規嗣
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  広島大学
美術科教育と特別支援教育との複合研究領域の創設と発展のための基盤的研究
- 研究代表者
  
  池田吏志
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  広島大学
キャリア危機におけるレジリエンス要因の働きの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  児玉真樹子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  広島大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effects of E-Mentoring on Japanese clerical employees’ vocational identity during teleworking2024
- 著者名/発表者名
  Makiko Kodama
- 雑誌名
  
  Mentoring & Tutoring: Partnership in Learning
  
  巻: in press 号: 3 ページ: 299-315
- DOI
  10.1080/13611267.2024.2325499
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22279
[雑誌論文] 小学校教員養成カリキュラムにおける教職志望学生の学びに関する一考察（２）2021
- 著者名/発表者名
  米沢崇・児玉真樹子・山内規嗣
- 雑誌名
  
  学習開発学研究
  
  巻: 13 ページ: 161-170
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04864
[雑誌論文] 特別支援学校における美術の実施実態に関する全国調査Ⅱ－各校種間における指導困難事項の差異について－2018
- 著者名/発表者名
  池田吏志、児玉真樹子
- 雑誌名
  
  美術教育学
  
  巻: 39
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04440
[雑誌論文] 特別支援学校における美術の実施実態に関する全国調査2017
- 著者名/発表者名
  池田吏志、児玉真樹子、髙橋智子
- 雑誌名
  
  美術教育学
  
  巻: 38 ページ: 45-60
- NAID
  130007701900
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04440
[雑誌論文] Functions of Career Resilience Against Reality Shock, Focusing on Full-time Employees During their First Year of Work2017
- 著者名/発表者名
  Makiko Kodama
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research
  
  巻: 59
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380887
[雑誌論文] 大学生用キャリアレジリエンス測定尺度の開発2017
- 著者名/発表者名
  児玉真樹子
- 雑誌名
  
  学習開発学研究
  
  巻: 10 ページ: 15-23
- NAID
  120005998224
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380887
[雑誌論文] Functions of Career Resilience Against Reality Shock, Focusing on Full-time Employees During their First Year of Work2017
- 著者名/発表者名
  Kodama, M.
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research
  
  巻: 59 号: 4 ページ: 255-265
- DOI
  10.1111/jpr.12161
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380887
[学会発表] テレワークの頻度別にみたメンタリングによるキャリア形成効果の違い2024
- 著者名/発表者名
  児玉真樹子
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01608
[学会発表] 障害のある人の美術展覧会の鑑賞に関する実態調査Ⅱ－記述回答の分析を通して－2022
- 著者名/発表者名
  池田吏志、児玉真樹子、竹林地毅
- 学会等名
  日本特殊教育学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22279
[学会発表] 仕事内容の変化から生じるキャリア危機におけるキャリアレジリエンスの働き2017
- 著者名/発表者名
  児玉　真樹子
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380887
[学会発表] 体力の低下から生じるキャリア危機におけるキャリアレジリエンスの働き2017
- 著者名/発表者名
  児玉　真樹子
- 学会等名
  日本教育心理学会第59回大会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380887
[学会発表] 心身の変化によるリスク経験時のキャリアレジリエンスの働き― 職業的アイデンティティに着目して ―2016
- 著者名/発表者名
  児玉　真樹子
- 学会等名
  日本教育心理学会第58回大会総会
- 発表場所
  サンポートホール高松・かがわ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380887
[学会発表] The function of career resilience during reality shock: Comparing technical and clerical employees2016
- 著者名/発表者名
  Makiko Kodama
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380887
[学会発表] The function of career resilience during reality shock: Comparing technical and clerical employees2016
- 著者名/発表者名
  Makiko Kodama
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology ICP 2016
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380887
[学会発表] キャリアレジリエンスとリアリティショック経験の関係―入社1年目の正社員を対象として―2015
- 著者名/発表者名
  児玉　真樹子
- 学会等名
  日本教育心理学会第57回大会総会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟コンベンションセンター）
- 年月日
  2015-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380887
[学会発表] リアリティショック経験時のキャリアレジリエンスの働き―職業的アイデンティティに及ぼす影響に着目して―2015
- 著者名/発表者名
  児玉　真樹子
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380887

1. 池田吏志 (80610922)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
2. 茂木一司 (30145445)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 竹林地毅 (50332169)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 山内規嗣 (20302359)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 木原成一郎 (20214851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中村和世 (20363004)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 米沢崇 (20569222)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 大後戸一樹 (20632821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 寺内大輔 (60613891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 松宮奈賀子 (70342326)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 永田忠道 (90312199)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 手塚千尋 (20708359)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 笠原広一 (50388188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

児玉 真樹子 Kodama Makiko

研究課題

研究成果

共同研究者

若年テレワーク勤務者のキャリア発達課題の実態と発達促進要因の働き研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

特別支援学校在学中と卒業後を接続するアートベース・プログラムの開発と構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

教職科目と教科専門科目を横断する学際的な教員養成カリキュラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

美術科教育と特別支援教育との複合研究領域の創設と発展のための基盤的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

キャリア危機におけるレジリエンス要因の働きの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effects of E-Mentoring on Japanese clerical employees’ vocational identity during teleworking2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 小学校教員養成カリキュラムにおける教職志望学生の学びに関する一考察（２）2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特別支援学校における美術の実施実態に関する全国調査Ⅱ－各校種間における指導困難事項の差異について－2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特別支援学校における美術の実施実態に関する全国調査2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Functions of Career Resilience Against Reality Shock, Focusing on Full-time Employees During their First Year of Work2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学生用キャリアレジリエンス測定尺度の開発2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Functions of Career Resilience Against Reality Shock, Focusing on Full-time Employees During their First Year of Work2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] テレワークの頻度別にみたメンタリングによるキャリア形成効果の違い2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 障害のある人の美術展覧会の鑑賞に関する実態調査Ⅱ－記述回答の分析を通して－2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 仕事内容の変化から生じるキャリア危機におけるキャリアレジリエンスの働き2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 体力の低下から生じるキャリア危機におけるキャリアレジリエンスの働き2017

著者名/発表者名

児玉真樹子 Kodama Makiko