三宅岳史 MIYAKE TAKESHI

研究者番号	10599244
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 香川大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 香川大学, 教育学部, 教授 2011年度 – 2020年度: 香川大学, 教育学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者哲学・倫理学 / 小区分01010:哲学および倫理学関連研究代表者以外小区分01010:哲学および倫理学関連 / 合同審査対象区分:小区分01010:哲学および倫理学関連、小区分01080:科学社会学および科学技術史関連 / 小区分01080:科学社会学および科学技術史関連 / 哲学・倫理学
キーワード	研究代表者ベルクソン / 精神物理学 / ベルクソン研究 / 哲学史 / 優美 / 動的図式 / 錯覚 / 直観 / 知覚 / 記憶 … もっと見る / 既視感 / 心的緊張 / ピエール・ジャネ / フェヒナー / エネルギー論 / 質的微積分 / 心的エネルギー / 社会学史 / 想話機能 / 原始心性 / 社会進化論 / 開かれた社会 / カトリック神秘思想 / 技術の哲学 / 戦争 / 絶滅 / 人類 / 社会統合 / 集合表象 / 融即 / レヴィ＝ブリュール / 科学と宗教 / エデュワール・ル＝ロワ / スピリチュアリスム / モダニズム（キリスト教） / ジーナ・ロンブローゾ / 宗教心理学 / 創話機能 / 宗教社会学 / 社会有機体説 / 閉じた社会 / 開いた社会 / 技術論 / 神秘主義 / 融即律 / 迷信 / 閉じたもの／開いたもの / 静的社会 / 社会有機体 / 文献調査 / 生物の目的性概念 / 個体発生研究史 / 目的論と因果論 / 生物発生原則 / 個体発生と個体性 / 強度量 / 失語症 / 獲得形質の遺伝 / 進化論史 / 生命思想 / エピステモロジー / 科学思想史 / 哲学・倫理学 / 西洋哲学史 … もっと見る研究代表者以外ベルクソン / 時間 / 哲学 / 記憶 / 日本哲学 / 時間哲学 / 持続 / 科学技術の哲学 / フランス哲学史 / 社会哲学 / 科学技術史 / フランス・エピステモロジー / 西洋哲学 / 自由 / 時間論 / 意識の科学 / 神経科学 / 意識 / 人工知能隠す

フランス・エピステモロジーの拡張：科学技術史の社会哲学として
- 研究代表者
  
  近藤和敬
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
   小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
   合同審査対象区分:小区分01010:哲学および倫理学関連、小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
- 研究機関
  大阪大学
ベルクソンにおける時間思想の多元的展開
- 研究代表者
  
  平井靖史
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
   小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
   合同審査対象区分:小区分01010:哲学および倫理学関連、小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
ベルクソン哲学の概念生成と自然科学・芸術の関係―『思考と動き』などを対象にして研究代表者
- 研究代表者
  
  三宅岳史
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  香川大学
ベルクソン『時間と自由』の総合的研究―国際協働を型とする西洋哲学研究の深化
- 研究代表者
  
  平井靖史
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  福岡大学
ベルクソン哲学と当時の社会科学の関係に関する文献的・実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  三宅岳史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  香川大学
ベルクソン『物質と記憶』の総合的研究―国際協働を型とする西洋哲学研究の確立
- 研究代表者
  
  平井靖史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  福岡大学
生物学・心理学がベルクソン哲学に与えた影響に関する文献的・実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  三宅岳史
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  香川大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2018 2017 2016 2015 2014 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 哲学的エッセイ集――石川徹先生退職記念誌2022
- 著者名/発表者名
  三宅岳史
- 出版者
  美巧社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01190
[図書] 『現代フランス哲学入門』2020
- 著者名/発表者名
  川口茂雄、越門勝彦、三宅岳史編著ほか
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623084982
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02003
[図書] 『世界哲学史７』2020
- 著者名/発表者名
  三宅岳史
- 総ページ数
  304
- 出版者
  筑摩書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01190
[図書] 『現代フランス哲学入門』2020
- 著者名/発表者名
  川口茂雄・越門勝彦・三宅岳史・安孫子信・他
- 総ページ数
  408
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01190
[図書] 『世界哲学史７』第8章「スピリチュアリスムの変遷」2020
- 著者名/発表者名
  伊藤邦武、中川明才、竹内綱史、佐々木隆治、神崎宣次、原田雅樹、小川仁志、三宅岳史、冨澤かな、苅部直ほか
- 出版者
  筑摩書房
- ISBN
  9784480072979
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02003
[図書] 『フランス語で読む哲学22選―モンテーニュからデリダまで―』2020
- 著者名/発表者名
  武田裕紀、村松正隆、三宅岳史編著ほか
- 出版者
  朝日出版社
- ISBN
  9784255353227
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02003
[図書] ベルクソン『物質と記憶』を再起動する2018
- 著者名/発表者名
  フレデリック・ヴォルムス、ポール＝アントワーヌ・ミケル、村上靖彦、増田靖彦、谷淳、三宅陽一郎、三宅岳史、バリー・デイントン、伊佐敷隆弘、スティーヴン・D・ブラウン、杉村靖彦、伊東俊彦、アンヌ・ルフェーヴル、平光哲朗、永野拓也、谷口薫
- 総ページ数
  415
- 出版者
  書肆心水
- ISBN
  9784906917860
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02003
[図書] ベルクソン『物質と記憶』を診断する2017
- 著者名/発表者名
  平井靖史、藤田尚志、安孫子信、村山達也、カミーユ・リキエ、檜垣立哉、バリー・デイントン、清水将吾、永野拓也、デイヴィッド・クレプス、太田宏之、マイケル・R・ケリー、ジャン＝リュック・プチ、兼本浩祐、三宅岳史、ユリア・ポドロガ、増田靖彦
- 総ページ数
  381
- 出版者
  書肆心水
- ISBN
  9784906917730
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02003
[図書] 科学の本質と多様性2017
- 著者名/発表者名
  ジル＝ガストン・グランジェ（翻訳：松田克進、三宅岳史、中村大介）
- 出版者
  白水社
- ISBN
  9784560510162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02003
[図書] ベルクソン『物質と記憶』を解剖する2016
- 著者名/発表者名
  ポール＝アントワーヌ・ミケル、三宅岳史、ジョエル・ドルボー、藤田尚志、合田正人、スティーヴン・ロビンズ、河野哲也、檜垣立哉、セバスチャン・ミラヴェット、平井靖史、バリー・デイントン、岡嶋隆佑、伊佐敷隆弘、エリー・デューリング、郡司ぺギオ幸夫
- 総ページ数
  383
- 出版者
  書肆心水
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02003
[図書] 東京大学出版会2012
- 著者名/発表者名
  金森修; 武田裕紀; 隠岐さや香; 田中祐理子; 三宅岳史; 永野拓也; 重田園江
- 総ページ数
  525
- 出版者
  『合理性の考古学』
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720013
[図書] 京都大学学術出版会2012
- 著者名/発表者名
  三宅岳史
- 総ページ数
  218
- 出版者
  『ベルクソン哲学と科学との対話』
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720013
[図書] カンギレム2011
- 著者名/発表者名
  ドミニック・ルクール（共訳：沢崎壮宏・竹中利彦・三宅岳史）
- 総ページ数
  135
- 出版者
  白水社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720013
[雑誌論文] 実証的形而上学と拡張ベルクソン主義2021
- 著者名/発表者名
  三宅岳史
- 雑誌名
  
  アルケー
  
  巻: 21 ページ: 17-29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02003
[雑誌論文] 「ベルクソン的「時間スケール」を軸に新たな知能と意識の構成可能性を探る[前編]」レクチャーシリーズ「AI哲学マップ」〔第３回〕2021
- 著者名/発表者名
  谷口忠大・平井靖史・津田陽司・三宅陽一郎
- 雑誌名
  
  『人工知能』（人工知能学会）
  
  巻: 36(4) ページ: 500-511
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01190
[雑誌論文] ベルクソン的「時間スケール」を軸に新たな知能と意識の構成可能性を探る[後編]」レクチャーシリーズ「AI哲学マップ」〔第４回〕2021
- 著者名/発表者名
  谷口忠大・平井靖史・津田陽司・三宅陽一郎
- 雑誌名
  
  『人工知能』（人工知能学会）
  
  巻: 36(5) ページ: 627-641
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01190
[雑誌論文] 実証的形而上学と拡張ベルクソン主義2021
- 著者名/発表者名
  三宅岳史
- 雑誌名
  
  『アルケー』（関西哲学会）
  
  巻: 21 ページ: 17-29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01190
[雑誌論文] リーマンと心理学、そして哲学――多様性概念の思想的背景2016
- 著者名/発表者名
  三宅岳史
- 雑誌名
  
  現代思想　2016年3月臨時増刊号　総特集：リーマン
  
  巻: 44-6 ページ: 161-175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720013
[雑誌論文] リーマンと心理学、そして哲学2016
- 著者名/発表者名
  三宅岳史
- 雑誌名
  
  現代思想　2016年3月臨時増刊号
  
  巻: 44-6 ページ: 161-175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02003
[雑誌論文] ベルクソンとドリーシュの目的性概念2015
- 著者名/発表者名
  三宅岳史
- 雑誌名
  
  フランス哲学・思想研究
  
  巻: 20 ページ: 168-179
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720013
[雑誌論文] ベルクソンとドリーシュの目的性概念2015
- 著者名/発表者名
  三宅岳史
- 雑誌名
  
  フランス哲学・思想研究
  
  巻: 20 ページ: 168-179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02003
[雑誌論文] カオス研究前史と決定論をめぐる論争2011
- 著者名/発表者名
  三宅岳史
- 雑誌名
  
  VOL
  
  巻: 5 ページ: 100-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720013
[学会発表] 19世紀末の精神物理学をめぐる論争と心的エネルギー概念の展開2023
- 著者名/発表者名
  三宅岳史
- 学会等名
  日本科学史学会西日本研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00014
[学会発表] ジーナ・ロンブローゾの産業技術論――『道徳と宗教の二源泉』への影響2023
- 著者名/発表者名
  三宅岳史
- 学会等名
  ベルクソン哲学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01190
[学会発表] 「ジーナ・ロンブローゾの産業技術論――『道徳と宗教の二源泉』への影響」2023
- 著者名/発表者名
  三宅岳史
- 学会等名
  第51回ベルクソン哲学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00014
[学会発表] 「ジーナ・ロンブローゾの産業技術論――『道徳と宗教の二源泉』への影響」2023
- 著者名/発表者名
  三宅岳史
- 学会等名
  第51回ベルクソン哲学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02003
[学会発表] “The controversy on the concept of intensity and its contexts ― H. Bergson and J. Tannery”2022
- 著者名/発表者名
  takeshi MIYAKE
- 学会等名
  Project Bergson in Japan 2022 Symposium “In Search of Time and Free Will”
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02003
[学会発表] “The controversy on the concept of intensity and its contexts ― H. Bergson and J. Tannery”2022
- 著者名/発表者名
  takeshi MIYAKE
- 学会等名
  Project Bergson in Japan 2022 Symposium “In Search of Time and Free Will”
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00014
[学会発表] 迷信の源泉と行方――静的宗教と人類学2022
- 著者名/発表者名
  三宅岳史
- 学会等名
  京都哲学史学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02003
[学会発表] The controversy on the concept of intensity and its contexts ― H. Bergson and J. Tannery2022
- 著者名/発表者名
  Takeshi Miyake
- 学会等名
  Project Bergson in Japan Symposium：In Search of Time and Free Will
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01190
[学会発表] 迷信の源泉と行方――静的宗教と人類学2022
- 著者名/発表者名
  三宅岳史
- 学会等名
  京都哲学史研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01190
[学会発表] ジュール・タンヌリ『科学と哲学』を分析する――ベルクソン『試論』の背景を探る2021
- 著者名/発表者名
  三宅岳史
- 学会等名
  Project Bergson in Japan科学研究費B「ベルクソン『時間と自由』の総合的研究」エピステモロジー研究班分科会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01190
[学会発表] ジュール・タンヌリ『科学と哲学』を分析する2021
- 著者名/発表者名
  三宅岳史
- 学会等名
  Project Bergson in Japan科学研究費B「ベルクソン『時間と自由』の総合的研究」エピステモロジー研究班分科会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02003
[学会発表] 持続と計測――ジュール・タンヌリによる論争の背景2020
- 著者名/発表者名
  三宅岳史
- 学会等名
  Project Bergson in Japan エピステモロジー分科会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01190
[学会発表] 持続と計測――ジュール・タンヌリによる論争の背景2020
- 著者名/発表者名
  三宅岳史
- 学会等名
  Project Bergson in Japan エピステモロジー分科会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02003
[学会発表] ベルクソンと社会有機体説2020
- 著者名/発表者名
  三宅岳史
- 学会等名
  京都哲学史研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01190
[学会発表] ベルクソンと社会有機体説2020
- 著者名/発表者名
  三宅岳史
- 学会等名
  京都哲学史研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02003
[学会発表] 実証的形而上学と拡張ベルクソン主義2020
- 著者名/発表者名
  三宅岳史
- 学会等名
  関西哲学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02003
[学会発表] 実証的形而上学と拡張ベルクソン主義2020
- 著者名/発表者名
  三宅岳史
- 学会等名
  共同討議「時間とプロセス：分析哲学とベルクソン哲学との対話」（関西哲学会）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01190
[学会発表] 拡張ベルクソン主義と実証的形而上学2018
- 著者名/発表者名
  三宅岳史
- 学会等名
  日仏哲学会　提案型ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02003
[学会発表] 多様体の哲学史的系譜2017
- 著者名/発表者名
  三宅岳史
- 学会等名
  数理哲学史研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02003
[学会発表] 時間の非可逆性は実在するか2016
- 著者名/発表者名
  三宅岳史
- 学会等名
  シンポジウム：「現在」という謎　（九州大学QRプログラム）
- 発表場所
  立正大学品川キャンパス
- 年月日
  2016-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02003
[学会発表] Bergson and the Rise of the "Sciences of Memory"2015
- 著者名/発表者名
  Takeshi MIYAKE
- 学会等名
  7th International Workshop of Project Bergson in Japan 2015
- 発表場所
  Hosei Univesity
- 年月日
  2015-12-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02003
[学会発表] Bergson and the Rise of the "Sciences of Memory"2015
- 著者名/発表者名
  Takeshi MIYAKE
- 学会等名
  7th International Workshop of PBJ (Project Bergson in Japon) 2015
- 発表場所
  Hosei University
- 年月日
  2015-12-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720013
[学会発表] Historical Investigation of the concept "Multiplicité (Mannigfaltigkeit)"― Riemann, Bergson, Deleuze ―2014
- 著者名/発表者名
  三宅岳史
- 学会等名
  The 2nd International Deleuze Studies in Asia
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2014-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720013
[学会発表] Historical Investigation of the concept "Multiplicite (Mannigfaltigkeit)"--Deleuze, Bergson, Riemann--2014
- 著者名/発表者名
  三宅岳史
- 学会等名
  The 2nd International Deleuze Studies in Asia Conference
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720013
[学会発表] ベルクソンとドリーシュの目的性概念
- 著者名/発表者名
  三宅岳史
- 学会等名
  日仏哲学会
- 発表場所
  京都大学文学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720013

1. 平井靖史 (40352223)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 杉村靖彦 (20303795)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 檜垣立哉 (70242071)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 藤田尚志 (80552207)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 村山達也 (50596161)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 合田正人 (60170445)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 安孫子信 (70212537)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 近藤和敬 (90608572)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 米田翼 (80963587)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 伊佐敷隆弘 (50274767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 郡司幸夫 (40192570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 兼本浩祐 (80340298)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 太田宏之 (20535190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 永野拓也 (80390540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 増田靖彦 (50350369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 村上靖彦 (30328679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 谷淳 (60425634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 村松正隆 (70348168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 金森修 (90192541)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 原田雅樹 (90453357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 中村大介 (70726611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 坂本尚志 (60635142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 西依康 (40749529)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 久保明教 (00723868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 高橋厚 (70817395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 三宅陽一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 伊東俊彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 谷口薫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 宮原克典

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 清水将吾

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 石渡崇文

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 大塚淳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 長坂真澄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 岡嶋隆佑

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 清塚明朗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 木山裕登

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 山根秀介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 天野恵美理

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 原健一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 田村康貴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 齋藤俊太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 持地秀紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 山内翔太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

三宅 岳史 MIYAKE TAKESHI

研究課題

研究成果

共同研究者

フランス・エピステモロジーの拡張：科学技術史の社会哲学として

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ベルクソンにおける時間思想の多元的展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ベルクソン哲学の概念生成と自然科学・芸術の関係―『思考と動き』などを対象にして研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ベルクソン『時間と自由』の総合的研究―国際協働を型とする西洋哲学研究の深化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ベルクソン哲学と当時の社会科学の関係に関する文献的・実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ベルクソン『物質と記憶』の総合的研究―国際協働を型とする西洋哲学研究の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生物学・心理学がベルクソン哲学に与えた影響に関する文献的・実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 哲学的エッセイ集――石川徹先生退職記念誌2022

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 『現代フランス哲学入門』2020

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『世界哲学史７』2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『現代フランス哲学入門』2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『世界哲学史７』第8章「スピリチュアリスムの変遷」2020

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『フランス語で読む哲学22選―モンテーニュからデリダまで―』2020

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] ベルクソン『物質と記憶』を再起動する2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

三宅岳史 MIYAKE TAKESHI