磯部健一 isobe ken-ichi

研究者番号	20151441
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 修文大学, 医療科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 修文大学, 医療科学部, 教授 2015年度 – 2019年度: 名古屋女子大学, 家政学部, 教授 2011年度 – 2014年度: 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2013年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 教授 2010年度: 名古屋大学, 大学院・医学研究科, 教授 … もっと見る 2007年度 – 2009年度: 名古屋大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2004年度: 名古屋大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2003年度: 国立長寿医療センター, (研究所)・老化機構研究部, 部長 2002年度: 国立療養所中部病院, 長寿医療研究センター・老化機構研究部, 部長 2001年度: 国立療養所中部病院(長寿医療研究センター), 老化機構研究部, 部長 1996年度: 国立療養所中部病院, 長寿医療研究センター, 老化機構研究部長 1993年度 – 1996年度: 名古屋大学, 医学部, 助教授 1994年度 – 1995年度: 名古屋大学, 医学部・免疫学講座, 助教授 1988年度 – 1991年度: 名古屋大学, 医学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 内科学一般(含心身医学) 研究代表者以外小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 外科学一般 / 実験動物学 / 消化器外科学 / 腎臓内科学 / 神経化学・神経薬理学 / 実験病理学 / 代謝学
キーワード	研究代表者 GADD34 / ストレス / 老化 / ERストレス / 防御システム / 生活習慣病 / メタボリックシンドローム / インスリンシグナル / 脂肪肝 / 再生 … もっと見る / p53 / 蛋白合成阻害 / 転写 / 細胞膜 / 糖尿病 / 脂質二重膜 / インスリンシグナリング / ストレス応答 / 糖質 / 鶏卵 / 免疫 / ２型糖尿病 / 潰瘍性大腸炎 / 自然免疫系細胞 / iPS / 免疫疾患 / iPS細胞 / 組織傷害 / 疾患 / 活性酸素 / 自己免疫 / 生体応答 / マクロファージ / eIF2α / ER / ミクログリア細胞 / A-beta / 酸化ストレス / WAF1 / p21 / 細胞増殖停止 / p53リン酸化 / 細胞周期停止 / Zfp148 / シスエレメント / 生体防御 / ノックアウトマウス / BFCOL-1 / アルキル化剤 / 胸腺腫 / 遺伝子移入 / CEA抗原 / 細胞接着 / 癌転移 / トランスジェニックマウス … もっと見る研究代表者以外トランスジェニックマウス / メラノ-マ / シグナル伝達系 / インスリンシグナル伝達系 / 老化 / GADD34 / AIDS / 遺伝子治療 / GDNF / L-NAME / Complement regulatory factor / 遺伝子操作 / 補体制御因子 / 異種移植 / 腫瘍免疫 / 代謝系 / 細胞老化 / MEF細胞 / 免疫 / 栄養 / 炎症 / インスリンレセプターシグナル伝達系 / NASH / JNK / インスリン抵抗性 / 脂質代謝 / 糖質代謝 / 肝臓 / Antisense RNA / Transgenic mouse / Gene therapy / Human immunodeficiency virus / CD4 gene / Model animal / T細胞 / アンチセンスRNA / CD4遺伝子 / モデル動物 / gene therapy / gastrointestinal cancer / adenovirus / 細胞性免疫 / 消化器癌 / アデノウイルス / basic fibroblast growth factor / mesangial cells / apoptosis / heparansulfate / ヘパリン / 塩基性線維芽細胞成長因子 / メサンギウム細胞 / アポトーシスの制御 / ヘパラン硫酸 / Gliosis / iNOS / Microglia / Striatum / MPTP / ドーパミン神経 / NO合成酵素 / グリア細胞 / グリオーシス / 誘導型NO合成酵素 / ミクログリア / 線条体 / Gene engineering / Xenoantigen / Transgenic pig / Xenotransplantaion / トランスジェニック動物 / 補体制御因子遺伝子 / トランスジェニックブタ / 異種抗原 / Hyperacute rejection / Xenoantibody production / Gene Engineering / Xenotransplantation / marzinal zone / gene engineering / 超急性拒絶反応 / 抗体産生 / Tyrosine phosphorylation / Melanocytic tumor / Transgenic mice / Ret oncogene / チロシンリン酸化蛋白 / チロシン燐酸化蛋白 / 色素細胞腫瘍 / ret癌遺伝子 / iPS細胞 / 再生医療 / 糖尿病性神経障害 / 神経堤細胞 / 人工多能性幹細胞 / 細胞移植 / 糖尿病性多発神経障害 / 免疫遺伝子治療 / TNFレセプター / がん遺伝子ret / 発がん制御 / 前がん / プレ-Bリンホマ / メラノ-シス / retがん遺伝子 / がん遺伝子 / 免疫反応 / がん発生隠す

GADD34が細胞老化、個体老化を制御するメカニズムの解明
- 研究代表者
  
  西尾尚美
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  埼玉大学
GADD34による老化関連疾患の制御メカニズムの解析
- 研究代表者
  
  西尾尚美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  埼玉大学
刺激応答タンパクGADD34と代謝性高齢者疾患の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  磯部健一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  名古屋女子大学
老化関連疾患のERストレス、自然免疫系からの解析とiPS細胞治療のモデル実験研究代表者
- 研究代表者
  
  磯部健一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  名古屋女子大学
   名古屋大学
人工多能性幹細胞由来神経堤細胞による糖尿病性多発神経障害の細胞移植療法の検討
- 研究代表者
  
  中村二郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  愛知医科大学
不可逆的組織破壊疾患の解明と多能性幹細胞による再生研究代表者
- 研究代表者
  
  磯部健一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  名古屋大学
ストレスに対する生体応答と疾患形成研究代表者
- 研究代表者
  
  磯部健一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  名古屋大学
ストレス防御系の破綻としての癌発生に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  磯部健一
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
ストレス防御系の破綻としての癌発生に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  磯部健一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  国立長寿医療センター
ERストレス応答におけるGADD34蛋白の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  磯部健一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
   国立長寿医療センター
ストレス防御系の破綻としての癌発生に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  磯部健一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  国立療養所中部病院(長寿医療研究センター)
ストレス防御系の破綻としての癌発生に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  磯部健一
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  国立療養所中部病院(長寿医療研究センター)
ヘパラン硫酸と塩基性線維芽細胞成長因子の相互作用による糸球体細胞アポトーシス制御
- 研究代表者
  
  新里徹
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
アデノウイルスベクターを利用した消化器癌遺伝子治療
- 研究代表者
  
  秋山清次
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  名古屋大学
臨床臓器移植ドナーとしてのトランスジェニックブタの作成
- 研究代表者
  
  高木弘
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  名古屋大学
神経とグリアの相互作用におけるNOの役割
- 研究代表者
  
  木内一壽
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  理化学研究所
トランスジェニックマウス発がん個体において有効な免疫遺伝子治療法開発のための基礎的研究
- 研究代表者
  
  中島泉
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  名古屋大学
遺伝子工学の技術を用いた異種移植に対する免疫抑制療法の確立に関する実験的検討
- 研究代表者
  
  高木弘
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  名古屋大学
CEAトランスジェニックマウスにおけるがん細胞の接着と転移に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  磯部健一
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  名古屋大学
がん遺伝子トランスジェニックマウス前がん段階の免疫調節による発がんの制御
- 研究代表者
  
  中島泉
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  名古屋大学
メラノ-マ好発系トランスジェニックマウスにおけるがん発生初期段階の免疫反応の解析
- 研究代表者
  
  中島泉
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  名古屋大学
トランスジェニックマウスを用いた悪性黒色腫発生機構の解析
- 研究代表者
  
  高橋雅英
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  名古屋大学
AIDSモデル動物としてのヒトCD4遺伝子トランジェニックマウスの作成
- 研究代表者
  
  桂義元
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  京都大学

[図書] 管理栄養士のための臨床医科学32017
- 著者名/発表者名
  磯部　健一
- 総ページ数
  84
- 出版者
  三恵社
- ISBN
  9784864877350
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05280
[図書] 管理栄養士のための臨床医科学２2017
- 著者名/発表者名
  磯部　健一
- 総ページ数
  91
- 出版者
  三恵社
- ISBN
  9784864876681
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05280
[図書] 老化の生物学2014
- 著者名/発表者名
  磯部健一
- 総ページ数
  351
- 出版者
  化学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293166
[図書] Tissue damage and repair caused by immune system and personalized therapy of failed organs by stem cells2013
- 著者名/発表者名
  Isobe K, Nishio N, Thanasegaran S, Cheng Z, Ito S
- 総ページ数
  363
- 出版者
  INTECH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[図書] Mouse Development From Oocyte to Stem Cells2012
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Isobe, Zhao Cheng, Sachiko Ito, Naomi Nishio
- 総ページ数
  438
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[図書] STEM CELL THERAPY2011
- 著者名/発表者名
  Isobe K.
- 総ページ数
  102
- 出版者
  TRANSWORLD RESEARCH NETWORK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[図書] 免疫系の加齢変化(新老年学)2010
- 著者名/発表者名
  磯部健一
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[図書] Specific serum-free conditions can differentiate mouse embryonic stem cells into osteochondrogenic and myogenic progenitors
- 著者名/発表者名
  H. Sakurai, Y, Inami, N. Nishio, S. Ito, T. Yoshikai, H. Suzukiand K. Isobe
- 総ページ数
  2010
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Hen egg only diets support healthy aging in adult mice2023
- 著者名/発表者名
  Naomi Nishio, Ken-ich Isobe
- 雑誌名
  
  Journal of Animal Physiology and Animal Nutrition
  
  巻: - 号: 4 ページ: 1110-1124
- DOI
  10.1111/jpn.13805
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11687
[雑誌論文] Hen-egg suppresses fatty liver induced by sugar, glucose or fructose.2021
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Isobe, Rena Suzuki, Kana Kato, Miki Kawai, Ami Kuzuya, Aoi Kanjya, Chiaki Suitou, Yui Nakano, Manae Nagasaki, Aki Hatanaka, Asuka Konno and Naomi Nishio
- 雑誌名
  
  Journal of Lipid Nutrition
  
  巻: 30 ページ: 1-17
- NAID
  130008049519
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11687
[雑誌論文] Are Mice Born Normally With an Egg-only Diet?2020
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Isobe, Naomi Nishio
- 雑誌名
  
  Biomedical Research and Reviews
  
  巻: 3.4 ページ: 1-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11687
[雑誌論文] 加齢に伴う免疫機能の変化2019
- 著者名/発表者名
  磯部健一
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 269 ページ: 238-243
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05280
[雑誌論文] 免疫老化と腸管免疫2019
- 著者名/発表者名
  磯部健一
- 雑誌名
  
  消化器、肝臓内科
  
  巻: 6(5) ページ: 386-392
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05280
[雑誌論文] Do mice grow normally with an egg-only diet?2018
- 著者名/発表者名
  Nishio N, Isobe K, Nishi H, Atsumi E, Asai H, Furusawa C
- 雑誌名
  
  Peer J. Preprint
  
  巻: -
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05280
[雑誌論文] Functional validation of ATF4 and GADD34 in Neuro2a cells by CRISPR/Cas9-mediated genome editing.2018
- 著者名/発表者名
  Oh-hashi K, Sugiura N, Amaya F, Isobe KI, Hirata Y.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biochem.
  
  巻: 440 号: 1-2 ページ: 65-75
- DOI
  10.1007/s11010-017-3156-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19901, KAKENHI-PROJECT-15H04969, KAKENHI-PROJECT-26670692, KAKENHI-PROJECT-16H05280
[雑誌論文] 加齢関連疾患と免疫2018
- 著者名/発表者名
  磯部健一
- 雑誌名
  
  臨床免疫、アレルギー科
  
  巻: 70 (5) ページ: 490-496
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05280
[雑誌論文] Female GADD34 mice develop age-related inflammation and hepatocellular carcinoma2017
- 著者名/発表者名
  Nishio Naomi、Hasegawa Tadao、Tatsuno Ichiro、Isaka Masanori、Isobe Ken-ichi
- 雑誌名
  
  Geriatrics & Gerontology International
  
  巻: 17 号: 12 ページ: 2593-2601
- DOI
  10.1111/ggi.13080
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09575, KAKENHI-PROJECT-16K01827, KAKENHI-PROJECT-26461512, KAKENHI-PROJECT-16H05280
[雑誌論文] 腸内細菌と老化2017
- 著者名/発表者名
  磯部健一、西尾尚美
- 雑誌名
  
  細胞
  
  巻: 49 ページ: 17-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05280
[雑誌論文] Immunological aspects of age-related diseases.2017
- 著者名/発表者名
  Isobe KI, Nishio N, Hasegawa T.
- 雑誌名
  
  World Journal of Biological Chemistry. Review
  
  巻: 8(2) 号: 2 ページ: 129-137
- DOI
  10.4331/wjbc.v8.i2.129
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01827, KAKENHI-PROJECT-16H05280
[雑誌論文] Vancomycin-sensitive bacteria trigger development of colitis-associated colon cancer by attracting neutrophils.2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Ito S, Isobe K.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 23920-23920
- DOI
  10.1038/srep23920
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05280, KAKENHI-PROJECT-25293166, KAKENHI-PROJECT-15K01708
[雑誌論文] Transfusion of CD206+ M2 Macrophages Ameliorates Antibody-Mediated Glomerulonephritis in Mice.2016
- 著者名/発表者名
  Du Q, Tsuboi N, Shi Y, Ito S, Sugiyama Y, Furuhashi K, Endo N, Kim H, Katsuno T, Akiyama S, Matsuo S, Isobe KI, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol.
  
  巻: 186 ページ: 3176-3188
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05280
[雑誌論文] Predominant role of msr(D) over mef(A) in macrolide resistance in Streptococcus pyogenes.2016
- 著者名/発表者名
  Zhang Y, Tatsuno I, Okada R, Hata N, Matsumoto M, Isaka M, Isobe K, Hasegawa T.
- 雑誌名
  
  microbiology
  
  巻: 162 号: 1 ページ: 46-52
- DOI
  10.1099/mic.0.000206
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09575, KAKENHI-PROJECT-25293166, KAKENHI-PROJECT-26461512
[雑誌論文] GADD34 suppresses lipopolysaccharide-induced sepsis and tissue injury through the regulation of macrophage activation.2016
- 著者名/発表者名
  Ito S, Tanaka Y, Oshino R, Okado S, Hori M, Isobe KI.
- 雑誌名
  
  Cell Death Dis.
  
  巻: 7 号: 5 ページ: e2219-e2219
- DOI
  10.1038/cddis.2016.116
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05280, KAKENHI-PROJECT-25293166, KAKENHI-PROJECT-15K01708
[雑誌論文] Transfusion of CD206+ M2 Macrophages Ameliorates Antibody-Mediated Glomerulonephritis in Mice.2016
- 著者名/発表者名
  Du Q, Tsuboi N, Shi Y, Ito S, Sugiyama Y, Furuhashi K, Endo N, Kim H, Katsuno T, Akiyama S, Matsuo S, Isobe KI, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol.
  
  巻: 186 号: 12 ページ: 3176-3188
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2016.08.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293166, KAKENHI-PROJECT-15K09256, KAKENHI-PROJECT-16K09611
[雑誌論文] Guidelines for the use and interpretation of assays for monitoring autophagy (3rd edition).2016
- 著者名/発表者名
  Klionsky DJ, ---Isobe K他
- 雑誌名
  
  Autophagy
  
  巻: 12(1) ページ: 1-222
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293166
[雑誌論文] GADD34 Facilitates Cell Death Resulting from Proteasome Inhibition.2015
- 著者名/発表者名
  Liu L, Ito S, Nishio N, Sun Y, Chen N, Tanaka Y, Isobe K.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 35(10) ページ: 5317-5324
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293166
[雑誌論文] Analysis of the roles of NrdR and DnaB from Streptococcus pyogenes in response to host defense.2015
- 著者名/発表者名
  Zhang Y, Okada R, Isaka M, Tatsuno I, Isobe K, Hasegawa T.
- 雑誌名
  
  APMIS
  
  巻: 123 号: 3 ページ: 252-259
- DOI
  10.1111/apm.12340
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590531, KAKENHI-PROJECT-25293166, KAKENHI-PROJECT-26461512
[雑誌論文] Angioblast derived from ES cells construct blood vessels and ameliorate diabetic polyneuropathy in mice.2015
- 著者名/発表者名
  Himeno T
- 雑誌名
  
  Journal of Diabetes Research
  
  巻: 2015 ページ: 257230-257230
- DOI
  10.1155/2015/257230
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293144, KAKENHI-PROJECT-25293166
[雑誌論文] Effects of growth arrest and DNA damage-inducible protein 34 (GADD34) on inflammation-induced colon cancer in mice2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Ito S, Oshino R, Chen N, Nishio N, Isobe K.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer.
  
  巻: 113 号: 4 ページ: 669-679
- DOI
  10.1038/bjc.2015.263
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01708, KAKENHI-PROJECT-26870257, KAKENHI-PROJECT-24500852, KAKENHI-PROJECT-25293166
[雑誌論文] ADD34-deficient mice develop obesity, nonalcoholic fatty liver disease, hepatic carcinoma and insulin resistance.2015
- 著者名/発表者名
  Naomi Nishio and Ken-ichi Isobe.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 13519-13519
- DOI
  10.1038/srep13519
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870257, KAKENHI-PROJECT-25293166
[雑誌論文] Thymic Epithelial Cells Induced from Pluripotent Stem Cells by a Three-Dimensional Spheroid Culture System Regenerates Functional T Cells in Nude Mice.2015
- 著者名/発表者名
  41. Okabe Motohito, Sachiko Ito, Naomi Nishio, Yuriko Tanaka and Ken-ichi Isobe
- 雑誌名
  
  Cell Reprogramming
  
  巻: 17(5) 号: 5 ページ: 368-375
- DOI
  10.1089/cell.2015.0006
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870257, KAKENHI-PROJECT-25293166
[雑誌論文] Growth arrest and DNA damage-inducible protein (GADD34) enhanced liver inflammation and tumorigenesis in a diethylnitrosamine (DEN)-treated murine model.2015
- 著者名/発表者名
  Chen N, Nishio N, Ito S, Tanaka Y, Sun Y, Isobe K.
- 雑誌名
  
  Cancer Immunol Immunother.
  
  巻: 64 号: 6 ページ: 777-789
- DOI
  10.1007/s00262-015-1690-8
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01708, KAKENHI-PROJECT-24500852, KAKENHI-PROJECT-25293166
[雑誌論文] GADD34 inhibits activation-induced apoptosis of macrophages through enhancement of autophagy2015
- 著者名/発表者名
  Ito S, Tanaka Y, Oshino R, Aiba K, Thanasegaran S, Nishio N, Isobe K
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 8327-8327
- DOI
  10.1038/srep08327
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500852, KAKENHI-PROJECT-25293166, KAKENHI-PROJECT-26870257
[雑誌論文] iPSCs, aging and age-related diseases.2014
- 著者名/発表者名
  Isobe K, Cheng Z, Nishio N, Suganya T, Tanaka Y, Ito S.
- 雑誌名
  
  N Biotechnol
  
  巻: 31 号: 5 ページ: 411-421
- DOI
  10.1016/j.nbt.2014.04.004
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500852, KAKENHI-PROJECT-25293166, KAKENHI-PROJECT-26870257
[雑誌論文] Negative regulation of GADD34 on myofibroblasts during cutaneous wound healing.2014
- 著者名/発表者名
  Liu L, Nishio N, Ito S, Tanaka Y, Isobe K.
- 雑誌名
  
  Biomed Res Int
  
  巻: 2014 ページ: 137049-137049
- DOI
  10.1155/2014/137049
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500852, KAKENHI-PROJECT-25293166, KAKENHI-PROJECT-26870257
[雑誌論文] Acrolein induced both pulmonary inflammation and the death of lung epithelial cells2014
- 著者名/発表者名
  Sun Y, Ito S, Nishio N, Tanaka Y, Chen N, Isobe K.
- 雑誌名
  
  Toxicol Lett.
  
  巻: 229 ページ: 384-392
- DOI
  10.1155/2015/170309
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293166, KAKENHI-PROJECT-26870257, KAKENHI-PROJECT-15K01708, KAKENHI-PROJECT-24500852
[雑誌論文] Transplantation of neural crest-like cells derived from induced pluripotent stem cells improves diabetic polyneuropathy in mice2013
- 著者名/発表者名
  Okawa T, Kamiya H, Himeno T, Kato J, Seino Y, Fujiya A, Kondo M, Tsunekawa S, Naruse K, Hamada Y, Ozaki N, Cheng Z, Kito T, Suzuki H, Ito S, Oiso Y, Nakamura J, Isobe K
- 雑誌名
  
  Cell Transplant
  
  巻: 22(10) ページ: 1767-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[雑誌論文] iPS cell sheets created by a novel magnetite tissue engineering method for reparative angiogenesis.2013
- 著者名/発表者名
  Kito T, Shibata R, Ishii M, Suzuki H, Himeno T, Kataoka Y, Yamamura Y, Yamamoto T, Nishio N, Ito S, Numaguchi Y, Tanigawa T, Yamashita JK, Ouchi N, Honda H, Isobe K, Murohara T.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 11:3 号: 1 ページ: 1418-1418
- DOI
  10.1038/srep01418
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144, KAKENHI-PROJECT-23390207, KAKENHI-PROJECT-23390208, KAKENHI-PROJECT-23790845, KAKENHI-PROJECT-24659384, KAKENHI-PROJECT-25293166, KAKENHI-PROJECT-25860595
[雑誌論文] iPS cell sheets created by a novel magnetite tissue engineering method for reparative angiogenesis2013
- 著者名/発表者名
  Kito T, Shibata R, Ishii M, Suzuki H, Himeno T, Kataoka Y, Yamamura Y, Yamamoto T, Nishio N, Ito S, Numaguchi Y, Tanigawa T, Yamashita JK, Ouchi N, Honda H, Isobe K, Murohara T
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 3 ページ: 1418-1418
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[雑誌論文] Characteristics of cardiac aging in C57BL/6 mice.2013
- 著者名/発表者名
  Cheng Z, Ito S, Nishio N, Thanasegaran S, Fang H, Isobe K.
- 雑誌名
  
  Exp Gerontol
  
  巻: 48(3) 号: 3 ページ: 341-348
- DOI
  10.1016/j.exger.2013.01.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144, KAKENHI-PROJECT-25293166
[雑誌論文] Transplantation of neural crest like cells derived from induced pluripotent stem cells improves diabetic polyneuropathy in mice2013
- 著者名/発表者名
  Okawa T, Kamiya H, Himeno T, Kato J, Seino Y, Fujiya A, Kondo M, Tsunekawa S, Naruse K, Hamada Y, Ozaki N, Cheng Z, Kito T, Suzuki H, Ito S, Nakamura J, Isobe K
- 雑誌名
  
  Cell Transplant
  
  巻: 22 ページ: 1763-1783
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591303
[雑誌論文] Loss of GADD34 induces early age-dependent deviation to the myeloid lineage2013
- 著者名/発表者名
  Nishio N, Ito S, Isobe K
- 雑誌名
  
  Immunol Cell Biol
  
  巻: Feb;92(2) ページ: 170-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[雑誌論文] Mesenchymal stem cell-like cells derived from mouse induced pluripotent stem cells ameliorate diabetic polyneuropathy in mice.2013
- 著者名/発表者名
  Himeno T, Kamiya H, Naruse K, Cheng Z, Ito S, Kondo M, Okawa T, Fujiya A, Kato J, Suzuki H, Kito T, Hamada Y, Oiso Y, Isobe K, Nakamura J.
- 雑誌名
  
  Biomed Res Int
  
  巻: - ページ: 259187-259187
- DOI
  10.1155/2013/259187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591303, KAKENHI-PROJECT-25293166
[雑誌論文] Characteristics of cardiac aging in C57BL/6 mice2013
- 著者名/発表者名
  Cheng Z, Ito S, Nishio N, Thanasegaran S, Fang H, Isobe K
- 雑誌名
  
  Exp Gerontol
  
  巻: Mar;48(3) ページ: 341-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[雑誌論文] Loss of GADD34 induces early age-dependent deviation to the myeloid lineage.2013
- 著者名/発表者名
  Nishio N, Ito S, Isobe K.
- 雑誌名
  
  Immunol Cell Biol.
  
  巻: 92 号: 2 ページ: 170-80
- DOI
  10.1038/icb.2013.78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500852, KAKENHI-PROJECT-25293166
[雑誌論文] No immunogenicity of IPS cells in syngeneic host studied by in vivo injection and 3D scaffold experiments.2013
- 著者名/発表者名
  Thanasegaran S, Cheng Z, Ito S, Nishio N, Isobe K.
- 雑誌名
  
  Biomed Res Int.
  
  巻: 2013 ページ: 378207-378213
- DOI
  10.1155/2013/378207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500852, KAKENHI-PROJECT-25293166
[雑誌論文] Establishment of Self-Renewable GM-CSF-Dependent Immature Macrophages In Vitro from Murine Bone Marrow2013
- 著者名/発表者名
  Ito S, Tanaka Y, Nishio N, Thanasegaran S, Isobe K
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: Oct 4 8(10)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[雑誌論文] Establishment of self-renewable GM-CSF-dependent immature macrophages in vitro from murine bone marrow.2013
- 著者名/発表者名
  Ito S, Tanaka Y, Nishio N, Thanasegaran S, Isobe K.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 8 号: 10 ページ: e76943-e76943
- DOI
  10.1371/journal.pone.0076943
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500852, KAKENHI-PROJECT-25293166
[雑誌論文] No immunogenicity of IPS cells in syngeneic host studied by in vivo injection and 3D scaffold experiments2013
- 著者名/発表者名
  Thanasegaran S, Cheng Z, Ito S, Nishio N, Isobe K
- 雑誌名
  
  Biomed Res Int
  
  巻: 2013 ページ: 378207-378207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[雑誌論文] Transplantation of neural crest like cells derived from induced pluripotent stem cells improves diabetic polyneuropathy in mice.2013
- 著者名/発表者名
  Okawa T, Kamiya H, Himeno T, Kato J, Seino Y, Fujiya A, Kondo M, Tsunekawa S, Naruse K, Hamada Y, Ozaki N, Cheng Z, Kito T, Suzuki H, Ito S, Nakamura J, Isobe K
- 雑誌名
  
  Cell Transplant
  
  巻: 22 ページ: 1763-1783
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591303
[雑誌論文] Up-regulation of Gr1+CD11b+ cell population in the spleen of NaClO-administered mice works to repair skin wounds.2012
- 著者名/発表者名
  M. Hara N. Nishio S. Ito M. Akiyama K. Isobe
- 雑誌名
  
  BioDiscivery
  
  巻: 2:1 ページ: 2050-2966
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[雑誌論文] Aging in the mouse and perspectives of rejuvenation through induced pluripotent stem cells (iPSCs)2012
- 著者名/発表者名
  Isobe K, Cheng Z, Ito S, Nishio N
- 雑誌名
  
  Results Probl Cell Differ
  
  巻: 55 ページ: 413-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[雑誌論文] Comparative angiogenic activities of induced pluripotent stem cells derived from young and old mice.2012
- 著者名/発表者名
  Suzuki H, Shibata R, Kito T, Yamamoto T, Ishii M, Nishio N, Ito S, Isobe K, Murohara T.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7(6) 号: 6 ページ: e39562-e39562
- DOI
  10.1371/journal.pone.0039562
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[雑誌論文] Aging in the mouse and perspectives of rejuvenation through induced pluripotent stem cells (iPSCs).2012
- 著者名/発表者名
  Isobe K, Cheng Z, Ito S, Nishio N.
- 雑誌名
  
  Results Probl Cell Differ
  
  巻: 55 ページ: 413-427
- DOI
  10.1007/978-3-642-30406-4_21
- ISBN
  9783642304057, 9783642304064
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[雑誌論文] Transplantation of Neural Crest Like Cells Derived from induced Pluripotent Stem Cells Improves Diabetic Polyneuropathy in Mice.2012
- 著者名/発表者名
  Okawa T, Kamiya H, Himeno T, Kato J, Seino Y, Fujiya A, Kondo M, Tsunekawa S, Naruse K, Hamada Y, Ozaki N, Cheng Z, Kito T, Suzuki H, Ito S, Oiso Y, Nakamura J, Isobe KI.
- 雑誌名
  
  Cell Transplant
  
  巻: 22(10）号: 10 ページ: 1767-1783
- DOI
  10.3727/096368912x657710
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[雑誌論文] Comparative angiogenic activities of induced pluripotent stem cells derived from young and old mice2012
- 著者名/発表者名
  Murohara T. CSuzuki H, Shibata R, Kito T, Yamamoto T, Ishii M, Nishio N, Ito S, Isobe K
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7(6)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[雑誌論文] Long-lasting effects of inescapable-predator stress on brain tryptophan metabolism and the behavior of juvenile mice2011
- 著者名/発表者名
  Miura H, Ando Y, Noda Y, Isobe K, Ozaki N
- 雑誌名
  
  Stress
  
  巻: 14 ページ: 262-272
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[雑誌論文] Establishment of induced pluripotent stem cells from aged mice using bone marrow-derived myeloid cells2011
- 著者名/発表者名
  Cheng Z, Ito S, Nishio N, Xiao H, Zhang R, Suzuki H, Okawa Y, Murohara T, Isobe K
- 雑誌名
  
  J Mol Cell Biol
  
  巻: Apr;3(2) ページ: 91-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[雑誌論文] CD8+CD122+ regulatory T cells (Tregs) and CD4+ Tregs cooperatively prevent and cure CD4+ cell-induced colitis2011
- 著者名/発表者名
  Endharti AT, Okuno Y, Shi Z, Misawa N, Toyokuni S, Ito M, Isobe K, Suzuki H
- 雑誌名
  
  J Immunol
  
  巻: 186 ページ: 41-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[雑誌論文] Gadd34 induces autophagy through the suppression of the mTOR pathway during starvation2011
- 著者名/発表者名
  Uddin MN, Ito S, Nishio N, Suganya T, Isobe K
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: Apr 22;407(4) ページ: 692-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[雑誌論文] Differentiation of induced pluripotent stem cells to thymic epithelial cells by phenotype2011
- 著者名/発表者名
  Inami Y, Yoshikai T, Ito S, Nishio N, Suzuki H, Sakurai H, Isobe K
- 雑誌名
  
  Immunol Cell Biol
  
  巻: 89 ページ: 314-321
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[雑誌論文] Dextran sulphate sodium increases splenic Gr1(+)CD11b(+) cells which accelerate recovery from colitis following intravenous transplantation2011
- 著者名/発表者名
  Zhang R, Ito S, Nishio N, Cheng Z, Suzuki H, Isobe K
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol
  
  巻: Jun;164(3) ページ: 417-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[雑誌論文] Up-regulation of Gr1+CD11b+ population in spleen of dextran sulfate sodium administered mice works to repair colitis2011
- 著者名/発表者名
  Zhang R, Ito S, Nishio N, Cheng Z, Suzuki H, Isobe K
- 雑誌名
  
  Inflamm Allergy Drug Targets
  
  巻: Feb;10(1) ページ: 39-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[雑誌論文] 老化と再生-老化マウスからのiPS細胞の樹立2010
- 著者名/発表者名
  磯部健一、Zhao Cheng, 伊藤佐知子、西尾尚美
- 雑誌名
  
  基礎老化研究
  
  巻: 34 ページ: 33-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[雑誌論文] Intra-bone marrow bone marrow transplantation rejuvenates the B-cell lineage in aged mice2010
- 著者名/発表者名
  Hida D, Ishiguro N, Haneda M, Ishida Y, Suzuki H, Isobe K.
- 雑誌名
  
  Immunol Cell Biol. 88(1)
  
  ページ: 87-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文]2010
- 著者名/発表者名
  H.Sakurai, Y, Inami, N.Nishio, S.Ito, T.Yoshikai, H.Suzuki, K.Isobe
- 雑誌名
  
  Specific serum-free conditions can differentiate mouse embryonic stem cells into osteochondrogenic and myogenic progenitors(Micro Electronic and Mechanical Systems, ISBN 978-953-307-027-8)
  
  ページ: 107-112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Toxic effects of D-galactose on thymus and spleen that resemble aging2010
- 著者名/発表者名
  Uddin MN, Nishio N, Ito S, Suzuki H, Isobe K
- 雑誌名
  
  J Immunotoxicol
  
  巻: 7(3) ページ: 165-173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[雑誌論文] Intra-bone marrow bone marrow transplantation rejuvenates the B-cell lineage in aged mice2010
- 著者名/発表者名
  Hida D, Ishiguro N, Haneda M, Ishida Y, Suzuki H, Isobe K
- 雑誌名
  
  Immunol Cell Biol 88(1)
  
  ページ: 87-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Therapeutic angiogenesis by transplantation of induced pluripotent stem cell-derived Flk-1 positive cells2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki H, Shibata R, Kito T, Ishii M, Li P, Yoshikai T, Nishio N, Ito S, Numaguchi Y, Yamashita JK, Murohara T, Isobe K
- 雑誌名
  
  BMC Cell Biol
  
  巻: 11 ページ: 72-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[雑誌論文]2010
- 著者名/発表者名
  磯部健一
- 雑誌名
  
  免疫系の加齢変化 (新老年学)(東京大学出版会)
  
  ページ: 169-184
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] GADD34 suppresses wound healing by upregulating expression of myosin IIA2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka C, Ito S, Nishio N, Kodera Y, Sakurai H, Suzuki H, Nakao A, Isobe K
- 雑誌名
  
  Transgenic Res
  
  巻: 19 ページ: 637-645
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[雑誌論文] Development of peptide arrays for detection of IgE-binding epitopes in cow's milk allergens2009
- 著者名/発表者名
  Matsumoto N, Okochi M, Matsushima M, Ogawa A, Takase T, Yoshida Y, Kawase M, Isobe K, Kawabe T, Honda H
- 雑誌名
  
  J Biosci Bioeng 107(3)
  
  ページ: 324-30
- NAID
  110007160760
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Hemoglobin induces the expression of indoleamine 2, 3-dioxygenase in dendritic cells through the activation of PI3K, PKC, and NF-kappaB and the generation of reactive oxygen species2009
- 著者名/発表者名
  Ogasawara N, Oguro T, Sakabe T, Matsushima M, Takikawa O, Isobe K, Nagase F
- 雑誌名
  
  J Cell Biochem 108(3)
  
  ページ: 716-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Peptide array-based analysis of the specific IgE and IgG4 in cow's milk allergens and its use in allergy evaluation2009
- 著者名/発表者名
  Matsumoto N, Okochi M, Matsushima M, Kato R, Takase T, Yoshida Y, Kawase M, Isobe K, Kawabe T, Honda H
- 雑誌名
  
  Peptides 30(10)
  
  ページ: 1840-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Shifting the balance of brain tryptophan metabolism elicited by isolation housing and systemic administration of lipopolysaccharide in mice2009
- 著者名/発表者名
  Miura H, Shirokawa T, Isobe K, Ozaki N.Stress
- 雑誌名
  
  Stress 12(3)
  
  ページ: 206-214
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Development of peptide arrays for detection of IgE-binding epitopes in cow's milk allergens2009
- 著者名/発表者名
  Matsumoto N, Okochi M, Matsushima M, Ogawa A, Takase T, Yoshida Y, Kawase M, Isobe K, Kawabe T, Honda H.
- 雑誌名
  
  J Biosci Bioeng. 107(3)
  
  ページ: 324-330
- NAID
  110007160760
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  Sakurai H, Inami Y, Tamamura Y, Yoshikai T, Sehara-Fujisawa A, Isobe K
- 雑誌名
  
  Stem Cell Res 3(2-3)
  
  ページ: 157-69
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Antibodies to wounded tissue enhance cutaneous wound healing2009
- 著者名/発表者名
  Nishio N, Ito S, Suzuki H, Isobe K.
- 雑誌名
  
  Immunology 128(3)
  
  ページ: 369-380
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Peptide array-based analysis of the specific IgE and IgG4 in cow's milk allergens and its use in allergy evaluation2009
- 著者名/発表者名
  Matsumoto N, Okochi M, Matsushima M, Kato R, Takase T, Yoshida Y, Kawase M, Isobe K, Kawabe T, Honda H.
- 雑誌名
  
  Peptides 30(10)
  
  ページ: 1840-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Human CD8+CXCR3+ T cells have the same function as murine CD8+CD122+ Treg2009
- 著者名/発表者名
  Shi Z, Okuno Y, Rifa'i M, Endharti AT, Akane K, Isobe K, Suzuki H
- 雑誌名
  
  Eur J Immunol 39(8)
  
  ページ: 2106-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Injection of bleomycin in newborn mice induces autoimmune sialitis that is transferred by CD4 T cells. mmunol2009
- 著者名/発表者名
  Ishikawa H, Ito S, Nishio N, Yuzawa Y, Matsuo S, Isobe K
- 雑誌名
  
  Cell Biol 87(4)
  
  ページ: 351-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Injection of bleomycin in newborn mice induces autoimmune sialitis that is transferred by CD4 T cells2009
- 著者名/発表者名
  Ishikawa H, Ito S, Nishio N, Yuzawa Y, Matsuo S, Isobe K.
- 雑誌名
  
  Immunol Cell Biol. 87(4)
  
  ページ: 351-358
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Induction of autoimmunity in a bleomycin-induced murine model of experimental systemic sclerosis: an important role for CD4+ T cells2009
- 著者名/発表者名
  Ishikawa H, Takeda K, Okamoto A, Matsuo S, Isobe K
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol 129(7)
  
  ページ: 1688-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Shifting the balance of brain tryptophan metabolism elicited by isolation housing and systemic administration of lipopolysaccharide in mice2009
- 著者名/発表者名
  Miura H, Shirokawa T, Isobe K, Ozaki N
- 雑誌名
  
  Stress 12(3)
  
  ページ: 206-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Bidirectional induction toward paraxial mesodermal derivatives from mouse ES cells in chemically defined medium2009
- 著者名/発表者名
  Sakurai H, Inami Y, Tamamura Y, Yoshikai T, Sehara-Fujisawa A, Isobe K.
- 雑誌名
  
  Stem Cell Res. 3(2-3)
  
  ページ: 157-169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Human CD8+CXCR3+ T cells have the same function as murine CD8+CD122+ Treg2009
- 著者名/発表者名
  Shi Z, Okuno Y, Rifa'i M, Endharti AT, Akane K, Isobe K, Suzuki H.
- 雑誌名
  
  Eur J Immunol. 39(8)
  
  ページ: 2106-2119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Induction of autoimmunity in a bleomycin-induced murine model of experimental systemic sclerosis : an important role for CD4+ T cells2009
- 著者名/発表者名
  Ishikawa H, Takeda K, Okamoto A, Matsuo S, Isobe K.
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol. 129(7)
  
  ページ: 1688-1695
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] 免疫機能低下と老化関連疾患2009
- 著者名/発表者名
  磯部健一, 西尾尚美, 伊藤佐知子
- 雑誌名
  
  日本臨床 67(7)
  
  ページ: 1327-1331
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Hemoglobin induces the expression of indoleamine 2,3-dioxygenase in dendritic cells through the activation of PI3K, PKC, and NF-kappaB and the generation of reactive oxygen species2009
- 著者名/発表者名
  Ogasawara N, Oguro T, Sakabe T, Matsushima M, Takikawa O, Isobe K, Nagase F.
- 雑誌名
  
  J Cell Biochem. 108(3)
  
  ページ: 716-725
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Antibodies to wounded tissue enhance cutaneous wound healing2009
- 著者名/発表者名
  Nishio N, Ito S, Suzuki H, Isobe K
- 雑誌名
  
  Immunology 128(3)
  
  ページ: 369-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] 免疫機能低下と老化関連疾患2009
- 著者名/発表者名
  磯部健一、西尾尚美、伊藤佐知子
- 雑誌名
  
  日本臨床 67(7)
  
  ページ: 1327-133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Inhibition of reactive oxygen species down-regulates protein synthesis in RAW 264.72008
- 著者名/発表者名
  Kimura K, Ito S, Nagino M, Isobe K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 372(1)
  
  ページ: 272-275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] IL23 differentially regulates the Th1/Th17 balance in ulcerative colitis and Crohn's disease2008
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, Okamoto S, Hisamatsu T, Kamada N, Chinen H, Saito R, Kitazume MT, Nakazawa A, Sugita A, Koganei K, Isobe K, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Gut. 57(12)
  
  ページ: 1682-1689
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Thymic involution correlates with severe ulcerative colitis induced by oral administration of dextran sulphate sodium in C57BL/6 mice but not in BALB/c mice2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki H, Shi Z, Okuno Y, Isobe K.
- 雑誌名
  
  Hum Immunol. 69(11)
  
  ページ: 751-754
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Changes in brain tryptophan metabolism elicited by ageing, social environment, and psychological stress in mice2008
- 著者名/発表者名
  Miura H, Ozaki N, Shirokawa T, Isobe K.
- 雑誌名
  
  Stress. 11(2)
  
  ページ: 160-169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Cinnabarinic acid generated from 3-hydroxyanthranilic acid strongly induces apoptosis in thymocytes through the generation of reactive oxygen species and the induction of caspase2008
- 著者名/発表者名
  Hiramatsu R, Hara T, Akimoto H, Takikawa O, Kawabe T, Isobe K, Nagase F
- 雑誌名
  
  J Cell Biochem 103(1)
  
  ページ: 42-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Diazotization of kynurenine by acidified nitrite secreted from indoleamine 2, 3-dioxygenase-expressing myeloid dendritic cells2008
- 著者名/発表者名
  Hara T, Yamakura F, Takikawa O, Hiramatsu R, Kawabe T, Isobe K, Nagase F
- 雑誌名
  
  J Immunol Methods 332(1-2)
  
  ページ: 162-9
- NAID
  120001164493
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Thymic involution correlates with severe ulcerative colitis induced by oral administration of dextran sulphate sodium in C57BL/6 mice but not in BALB/c mice2008
- 著者名/発表者名
  Sasaki S, Ishida Y, Nishio N, Ito S, Isobe K.
- 雑誌名
  
  Inflammation 31(5)
  
  ページ: 319-328
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Importance of CD80/CD86-CD28 interactions in the recognition of target cells by CD8+CD122+ regulatory T cells2008
- 著者名/発表者名
  Shi Z, Rifa'i M, Lee YH, Shiku H, Isobe K, Suzuki H.
- 雑誌名
  
  Immunology 124(1)
  
  ページ: 121-128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] IL23 differentially regulates the Th1/Th17 balance in ulcerative colitis and Crohn's disease2008
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, Okamoto S, Hisamatsu T, Kamada N, Chinen H, Saito R, Kitazume MT, Nakazawa A, Sugita A, Koganei K, Isobe K, Hibi T
- 雑誌名
  
  Gut 57(12)
  
  ページ: 1682-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Importance of CD80/CD86-CD28 interactions in the recognition of target cells by CD8+CD122+ regulatory T cells2008
- 著者名/発表者名
  Shi Z, Rifa'i M, Lee YH, Shiku H, Isobe K, Suzuki H
- 雑誌名
  
  Immunology 124(1)
  
  ページ: 121-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Diazotization of kynurenine by acidified nitrite secreted from indolea mine 2, 3-dioxygenase-expressing myeloid dendritic cells2008
- 著者名/発表者名
  Hiramatsu R, Hara T, Akimoto H, Takikawa O, Kawabe T, Isobe K, Nagase F.
- 雑誌名
  
  J Cell Biochem. 103
  
  ページ: 42-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] CD8+CD122+ regulatory T cells recognize activated T cells via conventional MHC class I-alphabetaTCR interaction and become IL-10-producing active regulatory cells2008
- 著者名/発表者名
  Rifa'i M, Shi Z, Zhang SY, Lee YH, Shiku H, Isobe K, Suzuki H
- 雑誌名
  
  Int Immunol 20(7)
  
  ページ: 937-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Paraxial mesodermal progenitors derived from mouse embryonic stem cells contribute to muscle regeneration via differentiation into muscle satellite cells2008
- 著者名/発表者名
  Sakurai H, Okawa Y, Inami Y, Nishio N, Isobe K
- 雑誌名
  
  Stem Cells 26(7)
  
  ページ: 1865-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] CD8+CD122+ regulatory T cells recognize activated T cells via conventional MHC class I-alphabetaTCR interaction and become IL-10-producing active regulatory cells2008
- 著者名/発表者名
  Rifa'i M, Shi Z, Zhang SY, Lee YH, Shiku H, Isobe K, Suzuki H.
- 雑誌名
  
  Int Immunol. 20(7)
  
  ページ: 937-947
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Neutrophil depletion delays wound repair in aged mice2008
- 著者名/発表者名
  Nishio N, Okawa Y, Sakurai H, Isobe K
- 雑誌名
  
  Age (Dordr) 30(1)
  
  ページ: 11-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Overexpression of indoleamine 2, 3-dioxygenase in human endometrial carcinoma cells induces rapid tumor growth in a mouse xenograft model2008
- 著者名/発表者名
  Yoshida N, Ino K, Ishida Y, Kajiyama H, Yamamoto E, Shibata K, Terauchi M, Nawa A, Akimoto H, Takikawa O, Isobe K, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 14(22)
  
  ページ: 7251-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Diazotization of kynurenine by acidified nitrite secreted from indolea mine 2, 3-dioxygenase-expressing myeloid dendritic cells2008
- 著者名/発表者名
  Hara T, Yamakura F, Takikawa O, Hiramatsu R, Kawabe T, Isobe K, Nagase F.
- 雑誌名
  
  J Immunol Methods. 332
  
  ページ: 162-169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] High-affinity uptake of kynurenine and nitric oxide-mediated inhibition of indoleamine 2, 3-dioxygenase in bone marrow-derived myeloid dendritic cells2008
- 著者名/発表者名
  Hara T, Ogasawara N, Akimoto H, Takikawa O, Hiramatsu R, Kawabe T, Isobe K, Nagase F
- 雑誌名
  
  Immunol Lett 116(1)
  
  ページ: 95-102
- NAID
  120001164494
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Overexpression of indoleamine 2,3-dioxygenase in human endometrial carcinoma cells induces rapid tumor growth in a mouse xenograft model2008
- 著者名/発表者名
  Yoshida N, Ino K, Ishida Y, Kajiyama H, Yamamoto E, Shibata K, Terauchi M, Nawa A, Akimoto H, Takikawa O, Isobe K, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 14(22)
  
  ページ: 7251-7259
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Paraxial mesodermal progenitors derived from mouse embryonic stem cells contribute to muscle regeneration via differentiation into muscle satellite cells2008
- 著者名/発表者名
  Sakurai H, Okawa Y, Inami Y, Nishio N, Isobe K.
- 雑誌名
  
  Stem Cells. 26(7)
  
  ページ: 1865-1873
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Are CD8+CD122+ cells regulatory T cells or memory T cells?2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki H, Shi Z, Okuno Y, Isobe K
- 雑誌名
  
  69(11)
  
  ページ: 751-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] GADD34 induces p21 expression and cellular senescence2007
- 著者名/発表者名
  Minami K, Inoue H, Terashita T, Kawakami T, Watanabe R, Haneda M, Isobe K, Okabe H, Chano T.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 17
  
  ページ: 1481-1485
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Large defects of type I allergic response in telomerase reverse transcriptase knockout mice2007
- 著者名/発表者名
  Ujike-Asai A, Okada A, Du Y, Maruyama M, Yuan X, Ishikawa F, Motoo Y, Isobe K, Nakajima H.
- 雑誌名
  
  J Leukoc Biol. Aug 82
  
  ページ: 429-435
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Suppression of Viral Replication by Stress-inducible GADD34 via the mTOR Pathway2007
- 著者名/発表者名
  Minami K, Tambe Y, Watanabe R, Isono T, Haneda M, Isobe KI, Kobayashi T, Hino O, Okabe H, Chano T, Inoue H.
- 雑誌名
  
  J Virol. 81
  
  ページ: 11106-11115
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Induction of matrix metalloproteinases (MMP3, MMP12 and MMP13) expression in the microglia by amyloid-beta stimulation via the PI3 K/Akt pathway2007
- 著者名/発表者名
  Ito S, Kimura K, Haneda M, Ishida Y, Sawada M, Isobe K.
- 雑誌名
  
  Exp Gerontol. 42
  
  ページ: 532-537
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[雑誌論文] Age-dependent changes in dopaminergic projections from the substanti a nigra pars compacta to the neostriatum2007
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Okawa Y, Ito S, Shirokawa T, Isobe K.
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett. 2007
  
  ページ: 257-561
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[産業財産権] ミエロ系細胞を含有する抗炎症剤及びその用途2011
- 発明者名
  磯部健一
- 権利者名
  国立大学法人名古屋大学
- 出願年月日
  2011-12-08
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[産業財産権] 誘導多能性幹細胞の作成法2011
- 発明者名
  磯部健一
- 権利者名
  名古屋大学
- 出願年月日
  2011-03-30
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[産業財産権] 多能性幹細胞を胸腺上皮細胞へ分化誘導する方法2010
- 発明者名
  磯部健一
- 権利者名
  名古屋大学
- 出願年月日
  2010-05-25
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[産業財産権] ミエロ系細胞を含有する抗炎症剤及びその用途2010
- 発明者名
  磯部健一
- 権利者名
  名古屋大学
- 産業財産権番号
  2010-120967
- 出願年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[産業財産権] ヒト全身性強皮症動物モデルの作製方法、ヒト全身性強皮症動物モデル及びその用途2007
- 発明者名
  磯部健一石川英昭
- 権利者名
  名古屋大学
- 出願年月日
  2007-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[産業財産権] ヒト全身性強皮症動物モデルの作製方法、ヒト全身性強皮症動物モデル及びその用途2007
- 発明者名
  磯部健一, 石川英昭
- 権利者名
  国立大学法人名古屋大学
- 出願年月日
  2007-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] GADD34発現の老化による変化；KOマウスを使用した解析2023
- 著者名/発表者名
  西尾尚美、磯部健一、長谷川忠男
- 学会等名
  第46回日本基礎老化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11687
[学会発表] GADD34発現の老化による変化；KOマウスを使用した解析2023
- 著者名/発表者名
  西尾尚美、磯部健一、長谷川忠男
- 学会等名
  第46回日本基礎老化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10932
[学会発表] Adult mice fed only heneggs are alive healthy until aged, but pups nursed by egg-only mice died early.2022
- 著者名/発表者名
  NAOMI Nishio, KEN-ICHI Isobe
- 学会等名
  日本基礎老化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11687
[学会発表] GADD34 の機能解析2022
- 著者名/発表者名
  磯部健一、長谷川忠男、○西尾尚美
- 学会等名
  第16回日本臨床検査学教育学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11687
[学会発表] Adult mice fed only heneggs are alive healthy until aged, but pups nursed by egg-only mice died early.2022
- 著者名/発表者名
  Naomi Nishio, Ken-ich Isobe
- 学会等名
  第45回日本基礎老化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11687
[学会発表] Mice fed only heneggs are alive healthy until aged.2021
- 著者名/発表者名
  NAOMI Nishio, KEN-ICHI Isobe
- 学会等名
  日本基礎老化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11687
[学会発表] 免疫老化とリュウマチ疾患2019
- 著者名/発表者名
  磯部健一
- 学会等名
  基礎と臨床を結ぶ分子病態研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05280
[学会発表] Female GADD34 mice develop inflammation and hepatocellular carcinoma by aging.2017
- 著者名/発表者名
  Naomi Nishio, Tadao Hasegawa, Ken-ich Isobe.
- 学会等名
  第40回日本基礎老化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05280
[学会発表] GADD34 works to 　suppress obesity-induced 　Metabolic Diseases including 　type 2 diabetes and NASH2.2016
- 著者名/発表者名
  西尾尚美、長谷川忠男、磯部健一
- 学会等名
  第86回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  旭川市旭川市民文化会館、北海道旭川市
- 年月日
  2016-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05280
[学会発表] GADD34 works to 　suppress obesity-induced 　Metabolic Diseases including 　type 2 diabetes and NASH2.2016
- 著者名/発表者名
  西尾尚美、長谷川忠男、磯部健一
- 学会等名
  第86回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  旭川市旭川市民文化会館
- 年月日
  2016-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293166
[学会発表] Therapeutic effects of antibiotics on colitiss and colon carcinogensis in AOM/DSS-induced murine colitiss-associated colon cancer model.2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Ito S, Isobe K.
- 学会等名
  第44回日本免疫学会学術総会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター　北海道、札幌市
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293166
[学会発表] GADD34 works to suppress obesity-induced metabolic disease including type 2 diabetes and NASH-22015
- 著者名/発表者名
  Nishio N. Isobe K.
- 学会等名
  第38回日本基礎老化学会大会
- 発表場所
  あいち健康プラザ科学館　愛知県、知多郡東浦町
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293166
[学会発表] GADD34 promotes colon carcinogensis through upregulating IL-6-STAT3 signaling.2015
- 著者名/発表者名
  Ito S, Tanaka Y, Isobe K.
- 学会等名
  第44回日本免疫学会学術総会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター　北海道、札幌市
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293166
[学会発表] GADD34 works to suppress obesity and fatty acid-induced insulin resistance.2015
- 著者名/発表者名
  Nishio N. Isobe K.
- 学会等名
  19th International Conference of FFC (Kobe)
- 発表場所
  神戸大学　神戸
- 年月日
  2015-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293166
[学会発表] 皮膚幹細胞球状凝集体由来神経前駆細胞を用いた糖尿病多発神経障害(DPN)移植治療の検討2014
- 著者名/発表者名
  近藤正樹、神谷英紀、姫野龍仁、大川哲司、成瀬桂子、濱田洋司、西尾尚美、伊藤佐知子、大磯ユタカ、磯部健一、中村二郎
- 学会等名
  第28回日本糖尿病・肥満動物学会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591303
[学会発表] Acrolein-induced lung cell death and macrophages functional changes.2014
- 著者名/発表者名
  Sun Yang,Sachiko Ito, Yuriko Tanaka, Lintao Liu, Nana Chin, Naomi Nishioand Ken-ichi Isobe
- 学会等名
  The japanese-Korean Lymphoreticular workshop 2014 in conjunction with the 5th Asian Hematopathology symposium
- 発表場所
  名古屋大学附属病院(名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293166
[学会発表] Injection of GR-1+CD11ｂ+ cells to inflammation-induced colon cancer reduces tumor formation2014
- 著者名/発表者名
  Yutriko Tanaka, Sachiko Ito, Reina Oshino, Naomi Nishio, Ken-ichi Isobe
- 学会等名
  The japanese-Korean Lymphoreticular workshop 2014 in conjunction with the 5th Asian Hematopathology symposium
- 発表場所
  名古屋大学附属病院(名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293166
[学会発表] Negative Regulation of GADD34 on Myofibroblasts during Cutaneous Wound Healing2013
- 著者名/発表者名
  Lintao Liu, Naomi Nishio, Sachiko Ito, Yuriko Tanaka, Ken-ichi Isobe
- 学会等名
  第42回日本免疫学会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[学会発表] Negative Regulation of GADD34 on Myofibroblasts during Cutaneous Wound Healing2013
- 著者名/発表者名
  Lintao Liu, Naomi Nishio,Sachiko Ito, Yuriko Tanaka and Ken-ichi Isobe
- 学会等名
  第42回日本免疫学会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293166
[学会発表] GADD34は高脂肪食による脂肪蓄積を予防する2013
- 著者名/発表者名
  西尾尚美, 伊藤佐知子、磯部　健一
- 学会等名
  第36回日本基礎老化学会
- 発表場所
  大阪大学中之島センター、大阪国際会議場（大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293166
[学会発表] Toward personalized therapies by using aged patients own iPSCs (model experiments)2013
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Isobe, Sachiko Ito, Naomi Nishio, Yuriko Tanaka, Zhao Chang, Tetsuji Okawa, Suganya Thanasegaran
- 学会等名
  第36回日本基礎老化学会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[学会発表] Loss of GADD34 induces fatty liver diseases, type II Diabetes2013
- 著者名/発表者名
  NISHIO Naomi, ITO Sachiko, ISOBE Ken-ichi
- 学会等名
  第42回日本免疫学会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[学会発表] GM－CSF依存的に長期増殖するマウス骨髄由来マクロファージ細胞の解析２2013
- 著者名/発表者名
  伊藤佐知子、田中ゆりこ、西尾尚美、Cheng Zhao, 磯部健一
- 学会等名
  第36回日本基礎老化学会
- 発表場所
  大阪大学中之島センター、大阪国際会議場(大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293166
[学会発表] The role of macrophages in tumorigenesis.2013
- 著者名/発表者名
  Yuriko　TANAKA,, Sachiko Ito, Naomi Nishio and Ken-ichi Isobe
- 学会等名
  第42回日本免疫学会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293166
[学会発表] Establishment of macrophage stem-like cells from murine bone marrow2013
- 著者名/発表者名
  Sachiko Ito, Naomi Nishio,Yuriko Tanaka and Ken-ichi Isobe
- 学会等名
  第42回日本免疫学会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293166
[学会発表] Aged-iPS細胞の免疫原性2013
- 著者名/発表者名
  Tanasegaran Suganya, Zhao Cheng,伊藤佐知子、西尾尚美、磯部健一
- 学会等名
  第36回日本基礎老化学会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[学会発表] Acrolein-induced lung cell death and macrophages functional changes2013
- 著者名/発表者名
  Yang Sun,, Sachiko Ito, Yuriko Tanaka, Naomi Nishio and Ken-ichi Isobe
- 学会等名
  第42回日本免疫学会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293166
[学会発表] Loss of GADD34 induces fatty liver diseases, type II Diabetes2013
- 著者名/発表者名
  NISHIO Naomi,Sachiko Ito and Ken-ichi Isobe
- 学会等名
  第42回日本免疫学会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293166
[学会発表] iPS細胞の免疫原生とaging2013
- 著者名/発表者名
  Thanasegaran Suganya、, Zhao Cheng, 伊藤佐知子、西尾直美、磯部　健一
- 学会等名
  第36回日本基礎老化学会
- 発表場所
  大阪大学中之島センター、大阪国際会議場(大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293166
[学会発表] Transplantation of Induced neural crest cells from spheroidal dermal stem cells improves diabetic polyneuropathy in mice2013
- 著者名/発表者名
  Kondo M, Kamiya H, Himeno T, Kato J, Okawa T, Kato J, Fujiya A, Hamada Y, Naruse K, Nishio N, Ito S, Oiso Y, Isobe K, Nakamura J
- 学会等名
  The 73th the American Diabetes Association Scientific Sessions
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591303
[学会発表] GM-CSF依存的に長期増殖するマウス骨髄由来マクロファージの解析2012
- 著者名/発表者名
  伊藤　佐知子、田中　ゆりこ、西尾　尚美、磯部　健一
- 学会等名
  第35回日本基礎老化学会
- 発表場所
  東邦大学習志野キャンパス(船橋市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[学会発表] Immunogenicity of iPSCs from aged mice and MEF2012
- 著者名/発表者名
  Thanasegaran Suganya, Zhao Cheng, Sachiko ito, Naomi Nishio, He Feng, Ken-ichi Isobe
- 学会等名
  第3回ワークショップSynthetic Immunology
- 発表場所
  京都大学芝蘭会館(京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[学会発表] Establishment of neutrophil-lineage stem cells from C57BL/6 mice.2012
- 著者名/発表者名
  Naomi Nishio, Sachiko Ito, Yuriko Tanaka and Ken-ichi Isobe
- 学会等名
  MHS2012 & Micro-Nano Global COE
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス(名古屋市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[学会発表] マウスiPS細胞由来神経堤細胞移植の糖尿病性多発神経障害に対する治療効果の検討2012
- 著者名/発表者名
  大川哲司、神谷英紀、成瀬恵子、磯部健一、中村二郎
- 学会等名
  第26回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591303
[学会発表] No immunogenicity of teratoma derived from iPSCs2012
- 著者名/発表者名
  Thanasegaran Suganya, Ken-ichi Isobe
- 学会等名
  第7回マイクロナノGCOE-UCLA合同シンポジウム
- 発表場所
  ホテルレオパレス札幌(札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[学会発表] Toward personalized cell therapy byusing patient own iPSCs2012
- 著者名/発表者名
  磯部　健一
- 学会等名
  第7回マイクロナノGCOE-UCLA合同シンポジウム
- 発表場所
  ホテルレオパレス札幌（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[学会発表] GADD34は免疫老化を抑制する。―骨髄好中球前駆細胞の増殖抑制―2012
- 著者名/発表者名
  西尾　尚美、伊藤　佐知子、磯部　健一
- 学会等名
  第35回日本基礎老化学会
- 発表場所
  東邦大学習志野キャンパス(船橋市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[学会発表] Thymic aging and differentiation of induced pluripotent stem cells to thymic epithelial cells for future personalized cell therapy.2012
- 著者名/発表者名
  Motohito Okabe, Sachiko Ito, Naomi Nishio, Moammad Nizam Uddin, Yuta Inami, Tohru Yoshikai, Lintao Liu, Thanasegaran Suganya, Ken-ichi Isobe
- 学会等名
  The 35th Japan Society for Biomedical Gerontology Symposiium and Micro -Nano Global COE
- 発表場所
  名古屋大学鶴舞キャンパス(名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[学会発表] 3D-aggregated Dermal Stem Cells with Partial-pluripotency2012
- 著者名/発表者名
  Masaki Kondo, Hideki Kamiya, Tetsuji Okawa, Sachiko Ito, Naomi Nishio,Tatsuhito Himeno, Yutaka Oiso, Jiro Nakamura and Ken-ichi Isobe
- 学会等名
  MHS2012 & Micro-Nano Global COE
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス(名古屋市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[学会発表] The expression of GADD34is induced by various TLR kligands and affect the cytokine productions via TLR signaling2012
- 著者名/発表者名
  ITO Sachiko, NISHIO Naomi, TANAKA Yuriko, ISOBE Ken-ichi
- 学会等名
  第41回日本免疫学会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[学会発表] 老化マウス由来iPS細胞のキメラマウスでの解析2012
- 著者名/発表者名
  Zhao Cheng, 伊藤　佐知子、西尾　尚美、He Feng, Thanasegaran Suganya, 磯部　健一
- 学会等名
  第35回日本基礎老化学会
- 発表場所
  東邦大学習志野キャンパス(船橋市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[学会発表] Loss of GADD34 indues early immune aging: impact on the proliferation of neutrophil-lineage cells2012
- 著者名/発表者名
  NISHIO Naomi, ITO Sachiko, ISOBE Ken-ichi
- 学会等名
  第41回日本免疫学会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[学会発表] Transplantation of neural progenitor-like cells derived from spheroidal dermal cells improves diabetic polyneuropathy in mice2012
- 著者名/発表者名
  Kondo M, Kamiya H, Himeno T, Kato J, Okawa T, Fujiya A, Naruse K, Hamada Y, Nishio N, Ito S, Oiso Y, Isobe K, Nakamura J.
- 学会等名
  The 72th the American Diabetes Association Scientific Sessions
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591303
[学会発表] Possibility to use iPS-technology in age-related diseases2012
- 著者名/発表者名
  Zhao Cheng, Sachiko Ito, Naomi Nishio, Thanasegaran Suganya and Ken-ichi Isobe
- 学会等名
  MHS2012 & Micro-Nano Global COE
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス(名古屋市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[学会発表] Lack of immunogenicity of induced pluripotent stem cells.2012
- 著者名/発表者名
  Thanasegaran Suganya, Zhao Cheng, Sachiko Ito, Naomi Nishio, Ken-ichi Isobe
- 学会等名
  The 35th Japan Society for Biomedical Gerontology Symposiium and Micro -Nano Global COE
- 発表場所
  名古屋大学鶴舞キャンパス(名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[学会発表] The expression of GADD34 is inducesd by various TLR ligands and affect the cytokine productions via TLR signaling2012
- 著者名/発表者名
  ITO Sachiko, NISHIO Naomi, TANAKA Yuriko, ISOBE Ken-ichi
- 学会等名
  第42回日本免疫学会
- 発表場所
  神戸国際会議場（神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[学会発表] Estabishment and characterization of aged-iPS for future application of personalized cell therapies.2012
- 著者名/発表者名
  Zhao Cheng, Sachiko Ito, Naomi Nishio, He Fang, Thanasegarann Suganya, Ken-ichi Isobe
- 学会等名
  The 35th Japan Society for Biomedical Gerontology Symposiium and Micro -Nano Global COE
- 発表場所
  名古屋大学鶴舞キャンパス(名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[学会発表] Loss of GADD34 induces early immuneaging : impact on the proliferation of neutrophil-lineage cells2012
- 著者名/発表者名
  NISHIO Naomi, ITO Sachiko, ISOBE Ken-ichi
- 学会等名
  第41回日本免疫学会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[学会発表] GADD34はTSC-mTORシグナルを介してLPSによるサイトカイン産生を制御する2011
- 著者名/発表者名
  伊藤佐知子、西尾尚美、鈴木治彦、磯部健一
- 学会等名
  第40回日本免疫学会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[学会発表] The Possibility of Rejuvenating Aged Tissue Through Application of iPSC Technology2011
- 著者名/発表者名
  磯部健一
- 学会等名
  第6回名古屋大学‐UCLAシンポジウム
- 発表場所
  ロサンゼルス（アメリカ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[学会発表] GADD34遺伝子欠損マウスは老化に伴いミエロ系細胞が異常増殖する2011
- 著者名/発表者名
  西尾尚美、伊藤佐知子、磯部健一
- 学会等名
  第34回日本基礎老化学会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都新宿区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[学会発表] 自己iPS細胞で老化変化を若がえらせる試み2010
- 著者名/発表者名
  磯部健一
- 学会等名
  第33回日本基礎老化学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[学会発表] Murine model of personalized cell therapy2010
- 著者名/発表者名
  磯部健一
- 学会等名
  The 5th Nagoya University-UCLA International Symposium
- 発表場所
  長野県上田市
- 年月日
  2010-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390144
[学会発表] 樋田大輔西尾尚美伊藤佐知子老化に伴うB細胞発生、分化の変化骨髄内骨髄移植による老化B細胞の若返りの可能性II2009
- 著者名/発表者名
  磯部健一
- 学会等名
  第32回日本基礎老化学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] Immune status of the D-galactose treated aged mice2009
- 著者名/発表者名
  Mohammad Nizam uddin, Nishio N, Ito S, Suzuki H, Isobe K
- 学会等名
  第39回日本免疫学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] CD8+CD122+ reguratory T lymphocytes prevent experimental inflammatory bowel disease in mice2009
- 著者名/発表者名
  Endharti Agustna Tri, Okuno Y, Isobe K. Suzuki H
- 学会等名
  第39回日本免疫学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] 免疫系の老化と疾患、制御の可能性2009
- 著者名/発表者名
  磯部健一
- 学会等名
  (シンポジウム、免疫機能の制御)第9回日本抗加齢学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] 創傷治癒における自己組織結合抗体の役割と年齢変化2009
- 著者名/発表者名
  西尾尚美、伊藤佐知子、磯部健一
- 学会等名
  第32回日本基礎老化学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] Roles of B cells to wound healing. II2009
- 著者名/発表者名
  Naomi Nishio, Sachiko Ito, Haruhiko Suzuki, Ken-ichi Isobe
- 学会等名
  第39回日本免疫学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] Establishment of an easy assay system for human CD8+CXCR3+reguratory T cells2009
- 著者名/発表者名
  Okuno Y, Endharti Agustna Tri, Isobe K. Suzuki H
- 学会等名
  第39回日本免疫学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] Thymic structural changes in immune aging by D-Galactose2009
- 著者名/発表者名
  Mohammad Nizam uddin, Naomi Nishio, Sachiko Ito, Ken-ichi Isobe
- 学会等名
  第32回日本基礎老化学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] Roles of B cells to wound healing2009
- 著者名/発表者名
  Nishio N, Ito S, Suzuki H, Isobe K
- 学会等名
  II第39回日本免疫学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] 老化に伴うB細胞発生、分化の変化骨髄内骨髄移植による老化B細胞の若返りの可能性II2009
- 著者名/発表者名
  磯部健一, 樋田大輔
- 学会等名
  第32回日本基礎老化学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] 免疫系の老化と疾患、制御の可能性2009
- 著者名/発表者名
  磯部健一
- 学会等名
  第9回日本抗加齢学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] 粘膜損傷治癒における老化と好中球2008
- 著者名/発表者名
  田中千恵、西尾尚美、伊藤佐知子、磯部健一
- 学会等名
  第31回基礎老化学会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2008-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] IL23 differentially regulates Th1/Th17 balance in ulcerative colitis and Croh's disease2008
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Taku, Okamoto Susumu, Hisamatsu Tadakazu, Kamada Nobuhiko, Chinenn Hirosi, Kanai Takanori, Isobe Ken-ichi, Hibi Toshifumi
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] Wound healing is enhanced by autoantibodies generated in response to wounding2008
- 著者名/発表者名
  Naomi Nishio, Sachiko Ito, Ken-ichi Isobe
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] Bleomycin induces autoimmune sialitis in new born mice2008
- 著者名/発表者名
  Ishikawa Hideaki, Ito Sachiko, Kenichi Isobe
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] Bidirectional induction toward paraxial mesodermal derivatives from mouse ES cells in chemically defined medium2008
- 著者名/発表者名
  H. Sakurai, Y. Inami, Y Tamamura K. Isobe
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] 黒質ドーパミン神経細胞の発火様式と線条体への投射系への加齢変化2008
- 著者名/発表者名
  石田佳幸、児崎達哉、磯村宣和、春光、張エイ、羽根田正隆、磯部健一
- 学会等名
  第31回基礎老化学会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2008-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] 骨髄内骨髄移植による老化B細胞の若返り2008
- 著者名/発表者名
  樋田大輔, 羽根田正隆, 石田佳幸, 伊藤佐知子、Nizam uddin, 鈴木治彦, 磯部健一
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] Efficient induction of osteogenic and chondrogenic progenitors and myogenic progenitors from mouse ES cells in chemically defined medium2008
- 著者名/発表者名
  Hidetoshi Sakurai, Yuta Inami, Naomi Nishio, Tohru Yoshikai, Ken-Ichi Isobe
- 学会等名
  2008 International Symposium on Micro-NanoMec hatronics and Human Science
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] Human CD8+CXCR3+ cells have the same function as murin CD8+CD122+ reguratory T cells2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki Haruhiko, Shi Zhe, Okuno Yusuke, Isobe Ken-ichi
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] Amyloid-B刺激によるミクログリア活性化と炎症性物質の産生2008
- 著者名/発表者名
  伊藤佐知子、磯部健一
- 学会等名
  第31回基礎老化学会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2008-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] Analysis of the function of CD8+CD122+ refuratory T cells in tumor immunity2008
- 著者名/発表者名
  Okuno Yusuke, Shi Zhe, Isobe Ken-ichi Suzuki Haruhik
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] 自己反応性B細胞の創傷治癒における役割と年齢変化2008
- 著者名/発表者名
  西尾尚美、田中千恵、伊藤佐知子、磯部健一
- 学会等名
  第31回基礎老化学会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2008-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] 老化に伴うB細胞発生、分化の変化骨髄内骨髄移植による老化B細胞の若返りの可能性2008
- 著者名/発表者名
  樋田大輔、羽根田正隆、石田佳幸、磯部健一
- 学会等名
  第31回基礎老化学会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2008-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] Efficient induction of osteogenic and chondrogenic progenitors and myogenic progenitors from mouse ES cells in chemically defined medium2008
- 著者名/発表者名
  Hidetoshi Sakurai, Yuta Inami, Naomi Nishio, Tohru Yoshikai, Ken-Ichi Isobe
- 学会等名
  2008 International Symposium on Micro-NanoMechatronics and Human Science
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] Phosphorylation of eIF2a was upregulated in BMDC by the stimulation with LPS2007
- 著者名/発表者名
  KIMURA Kenya, Ito Sachiko, Haneda Masataka, Isobe Ken-ichi
- 学会等名
  第37回日本免疫学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] ブレオマイシンによる全身性強皮症モデル2007
- 著者名/発表者名
  Hideaki Ishikawa, Kozue Takeda, Masataka HANEDA, ISHIDA Yoshiyuki, Ken-ichi ISOBE
- 学会等名
  第37回日本免疫学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] Phosphorylation of eIF2a was upregulated in BMDC by the stimulation with LPS2007
- 著者名/発表者名
  KIMURA Kenya, Ito Sachiko, Haneda Masataka, Isobe Ken-ichi
- 学会等名
  日本免疫学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] Deregulated activation of CD4+CD25- cells in the absence of CD8+CD122+ regulatory T cells despite the presence of CD4+CD25+ Treg in vivo2007
- 著者名/発表者名
  SHI Zhe, Rifai Muhaimin, LEE Yong Ho, Isobe Ken-ichi、Suzuki Haruhiko
- 学会等名
  日本免疫学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] CD8+CD122+制御性T細胞に優先的に反応するモノクローナル抗体の機能的ならびに化学的解析2007
- 著者名/発表者名
  Suzuki Haruhiko, SHI Zhe, LEE Yong Ho, Isobe, ken-ichi, Rifai MuhaiminIsobe
- 学会等名
  第37回日本免疫学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] New mouse model of diffuse type systemic sclerosis; Bleomycin induced2007
- 著者名/発表者名
  Hideaki Ishikawa, Kozue Takeda, Masataka HANEDA, ISHIDA Yoshiyuki, Ken-ichi ISOBE
- 学会等名
  日本免疫学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] T cells in the recovery from experimental autoimmune encephalomyelitis2007
- 著者名/発表者名
  LEE Yong Ho, Suzuki Haruhiko, Isobe Ken-ichi
- 学会等名
  第37回日本免疫学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] Neutrophil depletion delays wound repair in aged mice2007
- 著者名/発表者名
  Naomi Nishio, Hidetoshi Sakurai, ISHIDA Yoshiyuki, Haneda Masataka, Ken-ichi Isobe
- 学会等名
  第37回日本免疫学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] Neutrophil depletion delays wound repair in aged mice2007
- 著者名/発表者名
  Naomi Nishio, Hidetoshi Sakurai, ISHIDA Yoshiyuki, Haneda Masataka, Ken-ichi Isobe
- 学会等名
  日本免疫学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] 骨髄および胎仔肝由来ミクログリアの神経損傷時の動態について2007
- 著者名/発表者名
  石田佳幸, 小林朋子、ニージャム、M., 吉田憲生、羽根田正隆、磯部健一
- 学会等名
  第37回日本免疫学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] Bリンパ球活性化におけるプロテインフォスファターゼ1とGADD34の役割2007
- 著者名/発表者名
  Haneda Masataka, isobe Ken-ichi
- 学会等名
  第37回日本免疫学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] Functional and chemical analysis of a monoclonal antibody that preferentially react with CD8+CD122+ regulatory T cells2007
- 著者名/発表者名
  Suzuki Haruhiko, SHI Zhe, LEE Yong Ho, Isobe, ken-ichi, Rifai Muhaimin
- 学会等名
  日本免疫学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] T cells in the recovery from experimental autoimmune encepha lomyelitis2007
- 著者名/発表者名
  LEE Yong Ho, Suzuki Haruhiko, Isobe Ken-ichi
- 学会等名
  日本免疫学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] Thymus involution by oral administration of DSS2007
- 著者名/発表者名
  SASAKI Makoto, Masataka HANEDA, ISHIDA Yoshiyuki, ISOBE Ken-ichi
- 学会等名
  第37回日本免疫学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] Role of protein phosphatase 1 and GADD34 in B lymphocyte activation2007
- 著者名/発表者名
  Haneda Masataka, isobe Ken-ichi
- 学会等名
  日本免疫学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] Role of CD8+CD122+regulatory T cells in experimental autoimmune encepharomyelitis(II)2007
- 著者名/発表者名
  Lee Yongho, Isobe Kenichi, Suzuki Haruhiko
- 学会等名
  第37回日本免疫学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] Thymus involution by oral administration of DSS2007
- 著者名/発表者名
  SASAKI Makoto, Masataka HANEDA, ISHIDA Yoshiyuki, ISOBE Ken-ichi
- 学会等名
  日本免疫学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] Functional and chemical analysis of a monoclonal antibody that preferentially react with CD8+CD122+ regulatory T cells2007
- 著者名/発表者名
  Suzuki Haruhiko, SHI Zhe, LEE Yong Ho, Isobe, ken-ichi, Rifai MuhaiminIsobe
- 学会等名
  第37回日本免疫学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] Deregulated activation of CD4+CD25- cells in the absence of CD8+CD122+ regulatory T cells despite the presence of CD4+CD25+ Treg in vivo2007
- 著者名/発表者名
  SHI Zhe, Rifai Muhaimin, LEE Yong Ho, Isobe Ken-ichi、Suzuki Haruhiko
- 学会等名
  第37回日本免疫学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390191
[学会発表] Murine model of age-related COPD and lung defense system.
- 著者名/発表者名
  Sun Y, Ito S, Chen N, Tanaka Y, Liu L, Nishio N, Isobe K.
- 学会等名
  第37回日本基礎老化学会大会
- 発表場所
  あいち健康プラザ　健康科学館（愛知県、知多郡東浦町）
- 年月日
  2014-06-26 – 2014-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293166
[学会発表] The effects of GADD34 on LPS stimulation in mice.
- 著者名/発表者名
  Oshino R, Ito S, Tanaka Y, Nishio N, Isobe K.
- 学会等名
  第43回日本免疫学会学術総会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府、京都市）
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293166
[学会発表] GADD34 works to　 suppress obesity-induced non alcoholic steatohepatitis (NASH) by regulation of insulin/IGF signaling.
- 著者名/発表者名
  Nishio N, Ito S, Isobe K
- 学会等名
  第43回日本免疫学会学術総会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府、京都市））
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293166
[学会発表] The involvement of growth arrest and DNA damage-inducible protein (GADD34) in the tumorigenesis of hepatocellular carcinoma
- 著者名/発表者名
  Chen N, Nishio N, Ito S, Sun Y, Tanaka Y, Isobe K
- 学会等名
  第43回日本免疫学会学術総会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府、京都市））
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293166
[学会発表] Establishment of macrophage stem-like cells from murine yolk sac.
- 著者名/発表者名
  Ito S, Oshino R Tanaka Y, Nishio N Isobe K.
- 学会等名
  第43回日本免疫学会学術総会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府、京都市））
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293166
[学会発表] GADD34 works to suppress obesity-induced metabolic diseases including type 2 diabetes and NASH.
- 著者名/発表者名
  Nishio N, Ito S, Isobe K.
- 学会等名
  第37回日本基礎老化学会大会
- 発表場所
  あいち健康プラザ　健康科学館（愛知県、知多郡東浦町））
- 年月日
  2014-06-26 – 2014-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293166
[学会発表] GADD34 promotes colon inflammation and tumorigenesis
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y Ito S, Oshino R, Nishio N Isobe K.
- 学会等名
  第43回日本免疫学会学術総会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府、京都市））
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293166
[学会発表] Effects of GADD34 to TLR signaling
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Ito S, Oshino R, Nishio N Isobe K.
- 学会等名
  第37回日本基礎老化学会大会
- 発表場所
  あいち健康プラザ　健康科学館（愛知県、知多郡東浦町）
- 年月日
  2014-06-26 – 2014-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293166

1. 中島泉 (40022826)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 西尾尚美 (80513457)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 39件
3. 岡田秀親 (30160683)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 高木弘 (70154755)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 林衆治 (30218573)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 大橋憲太郎 (50332953)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 長谷川忠男 (10314014)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
8. 柴田玲 (70343689)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
9. 室慶直 (80270990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
10. 中村二郎 (40283444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
11. 神谷英紀 (70542679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
12. 成瀬桂子 (30387576)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
13. 高橋雅英 (40183446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 木内一壽 (30135339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 新里徹 (00252247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 木全弘治 (10022641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 前田憲志 (90023853)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 秋山清次 (40202551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 桂義元 (90027095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 藤本真慈 (60199370)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 岩本隆司 (60223426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 長瀬文彦 (10109340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 鈴木治彦 (90283431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 30件
24. 林登志雄 (80303634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 祖父江元 (20148315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 伊藤佐知子 (70447845)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 31件
27. 稲城玲子 (50232509)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 藤本豊士 (50115929)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 武内章英

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 森田博之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 竹下洋基

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 関口宏之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 及川信三

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 小林章二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. KOBAYASHI S

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 立野一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
37. 井坂雅徳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
38. 天谷文昌

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

磯部 健一 isobe ken-ichi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

刺激応答タンパクGADD34と代謝性高齢者疾患の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

老化関連疾患のERストレス、自然免疫系からの解析とiPS細胞治療のモデル実験研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不可逆的組織破壊疾患の解明と多能性幹細胞による再生研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレスに対する生体応答と疾患形成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレス防御系の破綻としての癌発生に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ストレス防御系の破綻としての癌発生に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ERストレス応答におけるGADD34蛋白の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ストレス防御系の破綻としての癌発生に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ストレス防御系の破綻としての癌発生に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

磯部健一 isobe ken-ichi