森仁志 MORI HITOSHI

研究者番号	20220014
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 福島大学, 食農学類, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 名古屋大学, 糖鎖生命コア研究所, 研究員 2023年度: 名古屋大学, 糖鎖生命コア研究所, 研究員 2011年度 – 2022年度: 名古屋大学, 生命農学研究科, 教授 2017年度: 名古屋大学, 大学院・生命農学研究科, 教授 2007年度 – 2011年度: 名古屋大学, 大学院・生命農学研究科, 教授 … もっと見る 2006年度: 名古屋大学, 大学院生命農学研究科, 教授 2002年度 – 2005年度: 名古屋大学, 大学院・生命農学研究科, 教授 2001年度: 名古屋大学, 大学院・生命農学研究科, 助教授 1999年度 – 2001年度: 名古屋大学, 農学部, 助教授 1993年度 – 1996年度: 名古屋大学, 農学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 園芸学・造園学 / 小区分39030:園芸科学関連 / 園芸科学 / 園芸・造園学 / 植物生理研究代表者以外園芸・造園学 / 遺伝育種科学 / 植物分子生物・生理学
キーワード	研究代表者 ACC合成酵素 / サイトカイニン / オーキシン / 頂芽優勢 / エチレン / エチレン生合成 / 脱リン酸化 / リン酸化 / protein phosphatase / 翻訳後制御 … もっと見る / 単為結果 / 休眠 / ホスファターゼ / CDPK / 腋芽 / 代謝回転 / トマト / フォスファターゼ / 翻訳後制御機構 / ACC synthase / 単為結果性 / 転写因子 / エンドウ / タンパク質脱リン酸化酵素 / プラスチド / プロテオーム解析 / 翻訳後調節機構 / プロテインホスファターゼ / タンパク質フォスファターゼ / タンパク質ホスファターゼ / 質量分析計 / 質量分析 / タンパク質脱リン酸化 / タンパク質リン酸化 / zinc finger homeodomain / ホスファーターゼ / posttranslational regulation / protein dephosphorylation / protein phosphorylation / turnover / ethylene biosynthesis / タンパク質のリン酸化制御 / タンパク質の脱リン酸化 / タンパク質のリン酸化 / post-translational regulation / phosohorylation / ethylene / タンパク質の代謝回転 / ACC合成酸素 / Zinc finger homeodomain / 翻訳後修飾 / pat2遺伝子 / リシーケンス / pat-2 遺伝子 / pat2 遺伝子 / ストリゴラクトン / rcn1 / 野菜 / AP2転写因子 / タンパク質リン酸化酵素 / iTRAQ法 / オーキシン応答因子 / プロテオーム / サイトカイニン酸化酵素 / イソペンテルニ基転移酵素 / サイトカイニン生合成 / キク / 岩の白扇 / lateral suppressor / 無側枝性 / isopentenyltransferase / イソペンテニル基転移酵素 / マイクロボディ … もっと見る研究代表者以外オーキシン / ペプチド / 質量分析 / プロテオーム / イネ / parthenocarpy / subtraction / sweet pepper / eggplant / fruit set / pollination / cDNA cloning / cDNA library / 単為結果 / サブトラクション / ピーマン果実 / ナス果実 / 結実 / 受粉 / 遺伝子のクローニング / cDNAライブラリー / gibberelin / dwarf / coloring / cytokinin / auxin / anthocyanin / abscisic acid / アントシアニン合成 / カルス培養 / リンゴ / 矮化 / 形質転換植物 / ジベレリン2β水酸化酵素 / 3β水酸化酵素遺伝子 / 2酸化酵素遺伝子 / 果肉培養 / UFGalT / CHI / ABA / ジベレリン / わい化 / 休眠 / 着色 / サイトカイニン / アントシアニン / アブシジン酸 / エピジェネティクス / ヒメツリガネゴケ / 低分子RNA / 幹細胞 / リプログラミング / 刺激特異的遺電子発現 / 作用機能 / 生合成 / シベレリン / エチレン / ジベレリン結合タンパク / 突然変異体(植物ホルモン) / 伸長成長 / シベレリン結合タンパク / オーキシン応答シス因子 / エチレン生合成 / 遺伝子発現調節 / 植物ホルモン隠す

エチレン生合成ACC合成酵素の寿命を制御するタンパク質ホスファターゼの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  森仁志
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39030:園芸科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
エチレン生合成ACC合成酵素の寿命を制御するタンパク質ホスファターゼの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  森仁志
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分39030:園芸科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
ACC合成酵素のリン酸化制御によるエチレン生合成調節機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  森仁志
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分39030:園芸科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
トマトの単為結果性に関わるPAT-2遺伝子の転写機能を制御するタンパク質の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  森仁志
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  園芸科学
- 研究機関
  名古屋大学
ＡＣＣ合成酵素のリン酸化状態を通してエチレン生合成を調節するホスファターゼの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  森仁志
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  園芸科学
- 研究機関
  名古屋大学
次世代プロテオーム解析によるイネ初期胚パターニングの新規制御レイヤー探索
- 研究代表者
  
  佐藤豊
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  遺伝育種科学
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
   名古屋大学
単為結果性に関わるPAT-2転写因子を制御する分子機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  森仁志
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  園芸科学
- 研究機関
  名古屋大学
ＡＣＣ合成酵素の脱リン酸化を介してエチレン生合成を調節するホスファターゼの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  森仁志
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  名古屋大学
腋芽を休眠から成長に相転換させる情報制御系に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森仁志
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
トマトに単為結果性を付与する原因遺伝子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  森仁志
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  名古屋大学
分化細胞から全能性幹細胞へのリプログラミング過程における低分子RNAの機能の解明
- 研究代表者
  
  玉田洋介
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  植物分子生物・生理学
- 研究機関
  基礎生物学研究所
腋芽を休眠から成長に相転換させる情報制御系に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森仁志
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
リン酸化を介したACC合成酵素の翻訳後制御によるエチレン生成調節機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  森仁志
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  名古屋大学
腋芽を休眠から成長に相転換させる情報制御系に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森仁志
- 研究期間 (年度)
  2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
腋芽の休眠・成長に関わるプラスチドの機能獲得に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森仁志
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
ACC合成酵素のリン酸化を介した翻訳後制御によるエチレン生合成調節機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森仁志
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  名古屋大学
トマト・ルネッサンスの単為結果性原因遺伝子の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  森仁志
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  名古屋大学
腋芽の休眼解除に関する分子機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  森仁志
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
腋芽の休眼・成長に関わるプラスチドの機能獲得に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森仁志
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
トマト果実成熱に関わるACC合成酵素のリン酸化による翻訳後制御機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森仁志
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  名古屋大学
茎のサイトカイニン生合成を制御するオーキシン作用の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森仁志
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
無側枝性キクの腋芽形成に関わる遺伝子の単離研究代表者
- 研究代表者
  
  森仁志
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  名古屋大学
オーキシンによって発現が抑制されるIPTの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  森仁志
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
ACC合成酵素のリン酸化による制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  森仁志
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  園芸・造園学
- 研究機関
  名古屋大学
果菜類の単為結果及び結実に特異的に発現する遺伝子のクローニングと結実の安定化
- 研究代表者
  
  山木昭平
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  園芸・造園学
- 研究機関
  名古屋大学
落葉果樹の樹体および果実発育生理の分子生物学的研究
- 研究代表者
  
  岩堀修一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  園芸・造園学
- 研究機関
  筑波大学
植物ホルモン機能の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  山本興太郎 (山本興太朗), 森仁志, 今関英雅
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  北海道大学
   名古屋大学
マイクロボディ蛋白質の膜透過に関わるレセプターの検索研究代表者
- 研究代表者
  
  森仁志
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  植物生理
- 研究機関
  名古屋大学

[図書] Ethylene.(Comprehensive Natural Products Chemistry II)2010
- 著者名/発表者名
  Mori, H.(edited by Mander, L., Lui, H.-W.)
- 総ページ数
  118
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21027019
[図書] "Ethylene." in Comprehensive Natural Products Chemistry II2010
- 著者名/発表者名
  Mori, H. (edited by Mander, L., Lui, H.-W.)
- 総ページ数
  118
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380026
[図書] 第3章栽培の生理3. 頂芽優勢、腋芽促進の機構、園芸生理学分子生物学とバイオテクノロジー(山木昭平編)2007
- 著者名/発表者名
  森仁志
- 出版者
  文永堂出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380018
[図書] 第7章成熟、老化の生理 1. 果実の成熟制御機構 1)エチレン生合成と情報伝達系、園芸生理学分子生物学とバイオテクノロジー(山木昭平編)2007
- 著者名/発表者名
  森仁志
- 出版者
  文永堂出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380018
[図書] 第9章成長をつづけるためのしたたかな戦略。朝日選書821植物の生存戦略「じっとしているという知恵」に学ぶ(「植物の軸と情報」特定領域研究班編)2007
- 著者名/発表者名
  森仁志
- 出版者
  朝日新聞社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380018
[図書] 植物ホルモンのシグナル伝達(福田裕穂ら編)2004
- 著者名/発表者名
  森仁志
- 総ページ数
  243
- 出版者
  秀潤社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15031214
[図書] Comprehensive Natural Products Chemistry II
- 著者名/発表者名
  Mori, H.
- 出版者
  Elsevier : Oxford
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380026
[雑誌論文] Triterpenoids in aerenchymatous phellem contribute to internal root aeration and waterlogging adaptability in soybeans2023
- 著者名/発表者名
  Takahashi, H., Abo, C., Suzuki, H., Romsuk, J., Oi, T., Yanagawa, A., Gorai, T., Tomisaki, Y., Jitsui, M., Shimamura, S., Mori, H., Kaga, A., Ishimoto, M., Seki, H., Muranaka, T., Nakazono, M.
- 雑誌名
  
  New Phytologist
  
  巻: - 号: 3 ページ: 936-948
- DOI
  10.1111/nph.18975
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05969, KAKENHI-PROJECT-21H02185
[雑誌論文] A Small Compound, HYGIC, Promotes Hypocotyl Growth Through Ectopic Ethylene Response2023
- 著者名/発表者名
  Murao M, Kato R, Kusano S, Hisamatsu, R, Endo H, Kawabata, Y, Kimura S, Sato A, Mori H, Itami K, Torii KU, Hagihara S, Uchida N
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol.
  
  巻: 64 号: 10 ページ: 1167-1177
- DOI
  10.1093/pcp/pcad083
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02503, KAKENHI-PROJECT-21H02185
[雑誌論文] Heteromeric interactions of ripening-related ethylene receptors in tomato fruit2022
- 著者名/発表者名
  Kamiyoshihara Yusuke、Achiha Yuki、Ishikawa Shin、Mizuno Shinji、Mori Hitoshi、Tateishi Akira、Huber Donald、Klee Harry
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Botany
  
  巻: 73 号: 19 ページ: 6773-6783
- DOI
  10.1093/jxb/erac314
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02185, KAKENHI-PROJECT-19K06022
[雑誌論文] A Ycf2-FtsHi heteromeric AAA-ATPase complex is required for chloroplast protein import2018
- 著者名/発表者名
  Kikuchi Shingo、Asakura Yukari、Imai Midori、Nakahira Yoichi、Kotani Yoshiko、Hashiguchi Yasuyuki、Nakai Yumi、Takafuji Kazuaki、B?dard Jocelyn、Hirabayashi-Ishioka Yoshino、Mori Hitoshi、Shiina Takashi、Nakai Masato
- 雑誌名
  
  The Plant Cell
  
  巻: 30 号: 11 ページ: 2677-2703
- DOI
  10.1105/tpc.18.00357
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05668, KAKENHI-PUBLICLY-17H05725, KAKENHI-PUBLICLY-17H05728, KAKENHI-PROJECT-17H03968, KAKENHI-PROJECT-18H02196
[雑誌論文] Genome of pitcher plant Cephalotus reveals genetic changes associated with carnivory2017
- 著者名/発表者名
  Fukushima, K. et al.
- 雑誌名
  
  Nat. Ecol. Evol.
  
  巻: 1 号: 3 ページ: 0059-0059
- DOI
  10.1038/s41559-016-0059
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14851, KAKENHI-PROJECT-15H04450
[雑誌論文] An NADPH oxidase RBOH functions in rice roots during lysigenous aerenchyma formation under oxygen-deficient conditions.2017
- 著者名/発表者名
  Yamauchi, T., Yoshioka, M., Fukazawa, A., Mori, H., Nishizawa, N.K., Tsutsumi, N., Yoshioka, H. and Nakazono, M.
- 雑誌名
  
  The Plant Cell
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: 775-790
- DOI
  10.1105/tpc.16.00976
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01398, KAKENHI-PROJECT-26292023, KAKENHI-PROJECT-15H04450, KAKENHI-PROJECT-17H01457, KAKENHI-PROJECT-16H04891, KAKENHI-PUBLICLY-17H05526, KAKENHI-PROJECT-16K14851, KAKENHI-PROJECT-17H03772
[雑誌論文] Identification of a xylem sap germin-like protein and its expression under short-day and non-freezing low-temperature conditions in poplar root.2016
- 著者名/発表者名
  Aohara, T., Mizuno, H., Kiyomichi, D., Abe, Y., Matsuki, K., Sagawa, K., Mori, H., Iwai, H., Furukawa, J. and Satoh, S.
- 雑誌名
  
  Plant Biotech
  
  巻: 33 ページ: 123-127
- NAID
  130005164807
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14851
[雑誌論文] The AMOR arabinogalactan sugar chain induces pollen tube competency to respond to ovular guidance2016
- 著者名/発表者名
  Mizukami A., Inatsugi R., Jiao J., Kotake T., Kuwata K., Ootani K, Okuda S., Sankaranarayanan S., Sato Y., Maruyama D., Iwai H., Garenaux E., Sato C., Kitajima K., Tsumuraya Y., Mori H., Yamaguchi J., Itami K., Sasaki N. and Higashiyama T.
- 雑誌名
  
  Curr. Biol.
  
  巻: 26 号: 8 ページ: 1091-1097
- DOI
  10.1016/j.cub.2016.02.040
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24114006, KAKENHI-PROJECT-15F15388, KAKENHI-PROJECT-26660024, KAKENHI-PROJECT-15H04450, KAKENHI-PROJECT-25291072
[雑誌論文] Identification of a xylem sap germin-like protein and its expression under short-day and non-freezing low-temperature conditions in poplar root.2016
- 著者名/発表者名
  Aohara, T., Mizuno, H., Kiyomichi, D., Abe, Y., Matsuki, K., Sagawa, K., Mori, H., Iwai, H., Furukawa, J. and Satoh, S.
- 雑誌名
  
  Plant Biotech.
  
  巻: 33 ページ: 123-127
- NAID
  130005164807
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04450
[雑誌論文] Rare allele of a previously unidentified histone H4 acetyltransferase enhances grain weight, yield, and plant biomass in rice.2015
- 著者名/発表者名
  Song XJ, Kuroha T, Ayano M, Furuta T, Nagai K, Komeda N, Segami S, Miura K, Ogawa D, Kamura T, Suzuki T, Higashiyama T, Yamasaki M, Mori H, Inukai Y, Wu J, Kitano H, Sakakibara H, Jacobsen SE, Ashikari M.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A.
  
  巻: 112 号: 1 ページ: 76-81
- DOI
  10.1073/pnas.1421127112
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J10703, KAKENHI-ORGANIZER-22119001, KAKENHI-PLANNED-22119007, KAKENHI-PLANNED-24112006, KAKENHI-PROJECT-26660024, KAKENHI-PROJECT-15H04450
[雑誌論文] Ethylene Biosynthesis Is Promoted by Very-Long-Chain Fatty Acids during Lysigenous Aerenchyma Formation in Rice Roots2015
- 著者名/発表者名
  Yamauchi T, Shiono K, Nagano M, Fukazawa A, Ando M, Takamure I, Mori H, Nishizawa NK, Kawai-Yamada M, Tsutsumi N, Kato K, Nakazono M
- 雑誌名
  
  Plant Physiology
  
  巻: 169 号: 1 ページ: 180-193
- DOI
  10.1104/pp.15.00106
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26850232, KAKENHI-PROJECT-26660024, KAKENHI-PROJECT-26292190, KAKENHI-PROJECT-15H04450
[雑誌論文] Ethylene and reactive oxygen species are involved in root aerenchyma formation and adaptation of wheat seedlings to oxygen-deficient conditions.2014
- 著者名/発表者名
  Takaki Yamauchi, Kohtaro Watanabe, Aya Fukazawa, Hitoshi Mori, Fumitaka Abe, Kentaro Kawaguchi, Atsushi Oyanagi, Mikio Nakazono.
- 雑誌名
  
  Joumal of Experimental Botany
  
  巻: 65 号: 1 ページ: 261-273
- DOI
  10.1093/jxb/ert371
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J05119, KAKENHI-PROJECT-24380020
[雑誌論文] Turnover of LeACS2, a wound-inducible 1-amino-cyclopropane-1-carboxylic acid synthase in tomato, is regulated by phosphorylation/dephosphorylation.2010
- 著者名/発表者名
  Kamiyoshihara, Y., Iwata, M., Fukaya, T., Tatsuki, M. and Mori, H.
- 雑誌名
  
  Plant J.
  
  巻: 64 ページ: 140-150
- DOI
  10.1111/j.1365-313x.2010.04316.x
- 年月日
  2010-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380026
[雑誌論文] Auxin-cytokinin interactions in the control of shoot branching2009
- 著者名/発表者名
  Shimizu-Sato, S., Tanaka, M. and Mori, H
- 雑誌名
  
  Plant Mol. Biol 69
  
  ページ: 429-435
- NAID
  120001204098
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380018
[雑誌論文] PsRBR1 encodes a pea retinoblastoma-related protein that is phosphorylated in axillary buds during dormancy-to-growth transition2008
- 著者名/発表者名
  Shimizu-Sato, S., Ike, Y. and Mori, H
- 雑誌名
  
  Plant Mol. Biol 66
  
  ページ: 125-135
- NAID
  120000975908
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380018
[雑誌論文] Mapping of three QTLs that regulate internode elongation in deepwater rice2008
- 著者名/発表者名
  Hattori, Y., Nagai, K., Mori, H., Kitano, H., Matsuoka, M. and Ashikari, M
- 雑誌名
  
  Breed. Sci 58
  
  ページ: 39-46
- NAID
  110006632571
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380018
[雑誌論文] Molecular identity of uncoupling proteins in thermogenic skunk cabbage2008
- 著者名/発表者名
  Ito-Inaba, Y., Hida, Y., Mori, H., and Inaba, T
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol 49
  
  ページ: 1911-1916
- NAID
  10027336149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380018
[雑誌論文] Synergistic effect of kinetin and benzyl adenine plays a vital role in high frequency regeneration from cotyledon explants of Bottle Gourd (Lagenaria siceraria) in relation to ethylene production2007
- 著者名/発表者名
  Saha, S., Mori, H., and Hattori, K
- 雑誌名
  
  Breeding Sciences 57
  
  ページ: 197-202
- NAID
  110006388844
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380018
[雑誌論文] A major QTL confers rapid internode elongation in response to water rise in deepwater rice2007
- 著者名/発表者名
  Hattori, Y., Miura, K., Asano, K., Yamamoto, E., Mori, H., Kitano, H., Matsuoka, M., and Ashikari, M
- 雑誌名
  
  Breed.Sci 57
  
  ページ: 305-314
- NAID
  110006473839
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380018
[雑誌論文] 頂芽優勢の新展開2004
- 著者名/発表者名
  森仁志
- 雑誌名
  
  植物の生長調節 39・1
  
  ページ: 58-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15031214
[学会発表] 質量分析計を用いたMRM法によるトマトACC合成酵素タンパク質の検出・定量2024
- 著者名/発表者名
  森　仁志
- 学会等名
  日本植物生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02185
[学会発表] 質量分析計を用いたMRM法によるトマト接触刺激ACC合成酵素タンパク質の検出2024
- 著者名/発表者名
  森　仁志
- 学会等名
  園芸学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02185
[学会発表] トマト果実におけるエチレン受容体の複合体形成2023
- 著者名/発表者名
  上吉原裕亮, 阿知波侑輝,　石川愼,　水野真二,　森仁志,　Huber Donald, Klee Harry, 立石亮
- 学会等名
  園芸学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02185
[学会発表] Detection mass-spectrometry analysis of SlACS proteins of tomato by MRM2023
- 著者名/発表者名
  Mori　Hitoshi
- 学会等名
  XII Symposium of ETHYLEN in Toulouse
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02185
[学会発表] 質量分析計を用いたアサガオのFTタンパク質の検出・定量2022
- 著者名/発表者名
  森　仁志
- 学会等名
  アサガオ研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02185
[学会発表] 質量分析計MRM法を用いてトマトの接触刺激誘導SlACS1b, 6タンパク質の検出2022
- 著者名/発表者名
  森　仁志
- 学会等名
  植物化学調節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02185
[学会発表] 質量分析計を用いたMRM法によるトマトタンパク質の定量法2022
- 著者名/発表者名
  森仁志
- 学会等名
  園芸学会令和3年度春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02185
[学会発表] 質量分析計を用いたmultiple reaction monitoring (MRM)法による各種植物タンパク質の定量法2021
- 著者名/発表者名
  森　仁志，香村祐太朗，向井遥之
- 学会等名
  第62回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02196
[学会発表] Biochemical Analysis of Stemness-Related Proteins in Arabidopsis2021
- 著者名/発表者名
  槻木竜二，森仁志
- 学会等名
  第62回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02196
[学会発表] 質量分析計を用いたmultiple reaction monitoring (MRM)法によるアサガオFTタンパク質の定量法2021
- 著者名/発表者名
  森　仁志，香村祐太朗，向井遥之
- 学会等名
  園芸学会令和3年度春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02196
[学会発表] エンドウの頂芽優勢に関するタンパク質量の検出法2020
- 著者名/発表者名
  森仁志
- 学会等名
  第61回日本植物生理学会年会（開催中止）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02196
[学会発表] エンドウの頂芽優勢に関するタンパク質量の検出法2020
- 著者名/発表者名
  森仁志
- 学会等名
  園芸学会令和2年度春季大会（開催中止）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02196
[学会発表] 質量分析計MRM法を用いた各種植物タンパク質の定量法2020
- 著者名/発表者名
  森　仁志，香村祐太朗，向井遥之
- 学会等名
  植物化学調節学会第55回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02196
[学会発表] 質量分析計を用いたタンパク質量の検出法2019
- 著者名/発表者名
  森仁志
- 学会等名
  第37回日本植物細胞分子生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02196
[学会発表] 質量分析計を用いたタンパク質量の検出法2019
- 著者名/発表者名
  森仁志
- 学会等名
  植物化学調節学会第54回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02196
[学会発表] トマト果実のエチレン生合成・シグナル伝達に関するタンパク質量の検出法2018
- 著者名/発表者名
  森仁志
- 学会等名
  園芸学会平成30年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02196
[学会発表] ラナンキュラス塊根の吸水発芽時に発現するα-galactosidaseタンパク質の発現解析2018
- 著者名/発表者名
  森仁志, 村上恭子
- 学会等名
  園芸学会　平成30年度春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04450
[学会発表] Identification and quantitative measurement of proteins of biosynthesis and signaling plant hormones concerning apical dominance using MRM assays by mass spectrometry2018
- 著者名/発表者名
  H. MORI
- 学会等名
  Auxins and Cytokinins in Plant Development International Symposium 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02196
[学会発表] 質量分析計によるエチレン生合成に関するタンパク質の定量法2018
- 著者名/発表者名
  森仁志
- 学会等名
  植物化学調節学会第53回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02196
[学会発表] ラナンキュラス塊根の吸水発芽時に発現するα-galactosidaseタンパク質の発現解析2018
- 著者名/発表者名
  森仁志, 村上恭子
- 学会等名
  園芸学会　平成30年度春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14851
[学会発表] Identification and quantitative measurement of proteins of biosynthesis and signaling plant hormones concerning apical dominance using MRM assays by mass spectrometry2018
- 著者名/発表者名
  H. MORI
- 学会等名
  6th Plant Dormancy Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02196
[学会発表] ラナンキュラス塊根の吸水発芽時に発現するα-galactosidaseタンパク質の発現解析2018
- 著者名/発表者名
  森　仁志、村上恭子
- 学会等名
  園芸学会平成30年度春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02196
[学会発表] Identification and quantitative measurement of proteins of ethylene biosynthesis using MRM assays by mass spectrometry2018
- 著者名/発表者名
  H. MORI
- 学会等名
  The XI International Symposium on the Plant Hormone Ethylene
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02196
[学会発表] トマト果実追熟にシステム1エチレンは必要か2014
- 著者名/発表者名
  森仁志・中北吏耶・永田雅靖
- 学会等名
  園芸学会平成26年度春季大会
- 発表場所
  筑波大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380020
[学会発表] Analysis of the protein phosphatase involved in the post-translational regulatory mechanism of ACC synthase2012
- 著者名/発表者名
  Mori, H.
- 学会等名
  Ethylene
- 発表場所
  Rotorua, New Zealand
- 年月日
  2012-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380026
[学会発表] Analysis of the protein phosphatase involved in the post-translational regulatory mechanism of ACC synthase2012
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Mori
- 学会等名
  Ethylene 9^<th> at Rotorua 2012
- 発表場所
  Rotorua Convention Centre (Rotorua, New Zealand)(招待講演)
- 年月日
  2012-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380026
[学会発表] トマトACC合成酵素LeACS2の安定化には2カ所のリン酸化部位が必要である2010
- 著者名/発表者名
  上吉原裕亮、森仁志
- 学会等名
  園芸学会平成23年度秋季大会
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380026
[学会発表] ACC合成酵素の脱リン酸化に関わるプロテインフォスファターゼの同定2010
- 著者名/発表者名
  上吉原裕亮、森仁志
- 学会等名
  園芸学会平成23年度秋季大会
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380026
[学会発表] トマトACC合成酵素LeACS2の安定化には2カ所のリン酸化部位が必要である2010
- 著者名/発表者名
  森仁志
- 学会等名
  園芸学会平成22年度秋季大会
- 発表場所
  大分大学
- 年月日
  2010-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380026
[学会発表] トマトACC合成酵素LeACS2の安定化には2カ所のリン酸化部位が必要である2010
- 著者名/発表者名
  森仁志、上吉原裕亮
- 学会等名
  植物化学調節学会第45回大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380026
[学会発表] Apical Dominance is controlled by Interaction between Cytokinin biosynthesis/degradation and Auxin in Stem.2010
- 著者名/発表者名
  森仁志
- 学会等名
  Hormonal Regulation of Plant Growth and Development
- 発表場所
  ブルノ、チェコ
- 年月日
  2010-11-08
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21027019
[学会発表] Apical Dominance is controlled by Interaction between Cytokinin biosynthesis/degradation and Auxin in Stem.2010
- 著者名/発表者名
  森仁志
- 学会等名
  International Symposium on Plant Productivity
- 発表場所
  トレント、カナダ
- 年月日
  2010-10-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21027019
[学会発表] The turnover of LeACS2, wound-inducible 1-aminocyclopropane-1-carboxylic acid synthase in tomato2010
- 著者名/発表者名
  Kamiyoshihara, Y. and Mori, H.
- 学会等名
  20th International Conference on Plant Growth Substances
- 発表場所
  Tarragona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380026
[学会発表] カラマツ木部柔細胞の深過冷却能に関与する可溶性蛋白質の解析2009
- 著者名/発表者名
  森本和成
- 学会等名
  第50回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380018
[学会発表] Apical dominance is controlled by interaction between cytokinin biosynthesis/degradation and auxin in stem.2009
- 著者名/発表者名
  Mori, H., et al.
- 学会等名
  Auxins and Cytokinins in Plant Development International Symposium
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- 年月日
  2009-07-13
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21027019
[学会発表] Apical dominance is controlled by interaction between cytokinin biosynthesis/degradation and auxin in stem. International Plant Growth Substances Association2007
- 著者名/発表者名
  Mori, H
- 学会等名
  19^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  Puerto Vallarta, Mexico
- 年月日
  2007-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380018
[学会発表] Apical dominance is controlled by interaction between cytokinin biosynthesis/degradation and auxin in stem.2007
- 著者名/発表者名
  Mori, Hitoshi
- 学会等名
  International Plant Growth Substances Association. 19th Annual Meeting
- 発表場所
  プエルトバジャルタ、メキシコ
- 年月日
  2007-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19039015

1. 山木昭平 (70210341)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 山本興太郎 (80142008)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 榊原均 (20242852)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 玉田洋介 (50579290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 長谷部光泰 (40237996)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 岩堀修一 (00012055)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 菅谷純子 (90302372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 弦間洋 (70094406)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 白武勝裕 (90303586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 佐藤豊 (40345872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 多田安臣 (40552740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 今関英雅 (90023431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 山口淳二 (10183120)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 山口五十麿 (00012013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 佐藤隆秀 (60125929)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 高橋陽介 (90183855)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 李探

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 坂本知昭

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 田中宥司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 円谷陽一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
21. 打田直行

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
22. 中井正人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
23. 岩井宏暁

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
24. 小竹敬久

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 高橋宏和

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 長野稔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
27. 吉岡博文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

森 仁志 MORI HITOSHI

研究課題

研究成果

共同研究者

エチレン生合成ACC合成酵素の寿命を制御するタンパク質ホスファターゼの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エチレン生合成ACC合成酵素の寿命を制御するタンパク質ホスファターゼの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ACC合成酵素のリン酸化制御によるエチレン生合成調節機能の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

トマトの単為結果性に関わるPAT-2遺伝子の転写機能を制御するタンパク質の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＡＣＣ合成酵素のリン酸化状態を通してエチレン生合成を調節するホスファターゼの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

次世代プロテオーム解析によるイネ初期胚パターニングの新規制御レイヤー探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

単為結果性に関わるPAT-2転写因子を制御する分子機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＡＣＣ合成酵素の脱リン酸化を介してエチレン生合成を調節するホスファターゼの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腋芽を休眠から成長に相転換させる情報制御系に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

トマトに単為結果性を付与する原因遺伝子の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分化細胞から全能性幹細胞へのリプログラミング過程における低分子RNAの機能の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腋芽を休眠から成長に相転換させる情報制御系に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リン酸化を介したACC合成酵素の翻訳後制御によるエチレン生成調節機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

森仁志 MORI HITOSHI