山田篤 Yamada Atsushi

研究者番号	20240004
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所属 (現在)	2025年度: 福知山公立大学, 地域経営学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度: 京都高度技術研究所, 研究部, 主席研究員 2006年度 – 2007年度: 京都高度技術研究所, 研究開発部, 室長 2005年度 – 2006年度: 財団法人京都高度技術研究所, 情報メディア室長 1994年度 – 1995年度: 奈良先端科学技術大学院大学, 情報科学研究科, 助教授 1991年度 – 1992年度: 京都大学, 工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者知能情報学研究代表者以外情報学 / 新領域法学 / 人文・社会系
キーワード	研究代表者可視化 / 位置関係 / 視覚表現 / 空間記述 / 量に関する推論 / 対象知識 / 幾何的モデル / 空間イメージ / 属性形容詞研究代表者以外自然言語理解 … もっと見る / 人工知能 / 定性推論 / HMM / 空間描写 / 知識獲得 / patent / copyright / comparative law / civil law / intellectual property law / intellectual property / industry-academia cooperation / legal reception / 国際情報交換 / ライセンス契約 / 特許 / 著作権 / 比較法 / 民法 / 知的財産法 / 知的財産 / 産学連携 / 法受容 / Intelligent Scientific Computation / Knowledge Engineering / Ordinary Differential Equations / Dynamical Systems / Qualitateve Reasoning / Artificial Intekkigence / 知的科学技術計算 / 知的科学計算 / 知的科学計簿 / 知識工学 / 常微分方程式 / 動的システム / differential equations / artificial intelligence / engineering problem solving / commonsense reasoning / dynamical systems / qualitative reasoning / 微分方程式 / 工学的問題解決 / 常識推論 / 力学系 / A^Search / Semantic Network / Keyword Spotting / Context-Free Grammar / Speech Understanding / Speech Recognition / Pattern Understanding / 概念ネットワ-ク / ATMS / ベイズ識別器 / 論理的推論 / 確率的推論 / 意味ネットワ-ク / 確率文脈自由文法 / キ-ワ-ド抽出 / 音声対話 / A^探索 / 意味ネットワーク / キーワード抽出 / 文脈自由文法 / 音声理解 / 音声認識 / パターン理解 / 単位の自動構成 / 辞書データベース / アクセント変化 / アクセント / 音変化 / 書き言葉コーパス / 形態素解析 / 電子化辞書 / 空間イメージ / 提喩 / 知識ベース / 顕現性 / イメ-ジ / 知識ベ-ス隠す

多様な目的に適した形態素解析システム用電子化辞書の開発
- 研究代表者
  
  傳康晴
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  千葉大学
産学連携の知的財産法モデル
- 研究代表者
  
  北川善太郎
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  新領域法学
- 研究機関
  (財)国際高等研究所
空間スキーマを用いた対象知識の構成と自然言語処理への適用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山田篤
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  知能情報学
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
形容詞表現における空間イメージのモデル化と可視化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山田篤
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  知能情報学
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
自然言語による空間描写理解のための知識獲得と概念形成に関する研究
- 研究代表者
  
  堂下修司
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
定性解析と定量解析を統合した動的システムの自動解析システムに関する研究
- 研究代表者
  
  西田豊明
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  情報学
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
   京都大学
自然言語による空間描写理解のための知識獲得と概念形成に関する研究
- 研究代表者
  
  堂下修司
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
確率的推論と論理的推論の統合による高次パターン認識・理解方式の研究
- 研究代表者
  
  堂下修司
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  情報学
- 研究機関
  京都大学
動的システムの定性解析のソフトウェア化に関する研究
- 研究代表者
  
  西田豊明
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  情報学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2011 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] UniDicを用いた音声認識用言語モデルの作成2011
- 著者名/発表者名
  山田篤
- 雑誌名
  
  特定領域研究「日本語コーパス」平成22年度公開ワークショップ(研究成果報告会)予稿集
  
  ページ: 339-342
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18061002
[雑誌論文] UniDic汎用後処理ツールの設計と実装2010
- 著者名/発表者名
  山田篤・伝康晴
- 雑誌名
  
  特定領域研究「日本語コーパス」平成21年度公開ワークショップ予稿集
  
  ページ: 23-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18061002
[雑誌論文] 汎用後処理ツールを用いた音変化処理の評価2010
- 著者名/発表者名
  山田篤・渡部涼子・小木曽智信
- 雑誌名
  
  特定領域研究「日本語コーパス」平成22年度全体会議予稿集
  
  ページ: 145-150
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18061002
[雑誌論文] 短単位を対象とした連濁の処理について2009
- 著者名/発表者名
  山田篤
- 雑誌名
  
  特定領域研究「日本語コーパス」平成20年度公開ワークショップ(研究成果報告会)予稿集
  
  ページ: 93-98
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18061002
[雑誌論文] 平成19年度進捗状況報告:電子化辞書班(多様な目的に適した形態素解析システム用電子化辞書の開発)2008
- 著者名/発表者名
  伝康晴・山田篤・峯松信明・内元清貴・小木曽智信・小磯花絵
- 雑誌名
  
  特定領域研究「日本語コーパス」平成19年度公開ワークショップ(研究成果報告会)予稿集
  
  ページ: 79-84
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18061002
[雑誌論文] 平成19年度進捗状況報告 : 電子化辞書班(多様な目的に適した形態素解析システム用電子化辞書の開発)2008
- 著者名/発表者名
  伝康晴・峯松信明・小木曽智信・小磯花絵・山田篤・内元清貴
- 雑誌名
  
  特定領域研究「日本語コーパス」平成20年度全体会議予稿集
  
  ページ: 15-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18061002
[雑誌論文] コーパス日本語学のための言語資源:形態素解析用電子化辞書の開発とその応用2007
- 著者名/発表者名
  伝康晴・小木曽智信・小椋秀樹・山田篤・峯松信明・内元清貴・小磯花絵
- 雑誌名
  
  日本語科学 22
  
  ページ: 101-122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18061002
[雑誌論文] コーパス日本語学のための言語資源：形態素解析用電子化辞書の開発とその応用2007
- 著者名/発表者名
  伝康晴・小木曽智信・小椋秀樹・山田篤・峯松信明・内元清貴・小磯花絵
- 雑誌名
  
  日本語科学
  
  巻: 22 ページ: 101-122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18061002
[雑誌論文] 平成18年度進捗状況報告 : 電子化辞書班(多様な目的に適した形態素解析システム用電子化辞書の開発)2007
- 著者名/発表者名
  伝康晴, 山田篤, 峯松信明, 内元清貴, 小木曽智信
- 雑誌名
  
  日本語コーパス(特定領域研究)(平成18年度公開ワークショップ予稿集)
  
  ページ: 37-46
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18061002
[学会発表] UniDic汎用後処理ツールの設計と実装2010
- 著者名/発表者名
  山田篤・伝康晴
- 学会等名
  特定領域研究「日本語コーパス」平成21年度公開ワークショップ
- 発表場所
  東京工業大学（東京）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18061002

1. 堂下修司 (00025925)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 河原達也 (00234104)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 西田豊明 (70135531)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 山梨正明 (80107086)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 傳康晴 (70291458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
6. 峯松信明 (90273333)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
7. 内元清貴 (60358885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
8. 小木曽智信 (20337489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
9. 小磯花絵 (30312200)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 石橋勇人 (70212925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 北澤茂良 (00109018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山崎進 (10026354)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 三浦鉄也 (50219581)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 武田英明 (80252831)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 北川善太郎 (30025142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 金森順次郎 (10028079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 上野達弘 (80338574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 山名美加 (50368148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 宮脇正晴 (70368017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山田 篤 Yamada Atsushi

研究課題

研究成果

共同研究者

多様な目的に適した形態素解析システム用電子化辞書の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

産学連携の知的財産法モデル

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

空間スキーマを用いた対象知識の構成と自然言語処理への適用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

形容詞表現における空間イメージのモデル化と可視化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自然言語による空間描写理解のための知識獲得と概念形成に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

定性解析と定量解析を統合した動的システムの自動解析システムに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自然言語による空間描写理解のための知識獲得と概念形成に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

確率的推論と論理的推論の統合による高次パターン認識・理解方式の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

動的システムの定性解析のソフトウェア化に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] UniDicを用いた音声認識用言語モデルの作成2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] UniDic汎用後処理ツールの設計と実装2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 汎用後処理ツールを用いた音変化処理の評価2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 短単位を対象とした連濁の処理について2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 平成19年度進捗状況報告:電子化辞書班(多様な目的に適した形態素解析システム用電子化辞書の開発)2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 平成19年度進捗状況報告 : 電子化辞書班(多様な目的に適した形態素解析システム用電子化辞書の開発)2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

山田篤 Yamada Atsushi