森光由樹 MORIMITSU Yoshiki

研究者番号	20453160
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 兵庫県立大学, 自然・環境科学研究所, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 兵庫県立大学, 自然・環境科学研究所, 准教授 2012年度 – 2023年度: 兵庫県立大学, 自然・環境科学研究所, 准教授 2012年度: 兵庫県立大学, 自然･環境科学研究所, 講師 2008年度 – 2012年度: 兵庫県立大学, 自然・環境科学研究所, 講師 2011年度: 兵庫県立大学, 兵庫県森林動物研究センター, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分39060:生物資源保全学関連 / 小区分45040:生態学および環境学関連 / 統合動物科学 / 畜産学・草地学研究代表者以外畜産学・草地学 / 大区分A / 小区分40010:森林科学関連 / 自然共生システム / 森林科学 / 自然人類学
キーワード	研究代表者ツキノワグマ / ニホンザル / GPS発信器 / 野生動物 / バイオロギング / バイオテレメトリー / ニホンジカ / 遺伝分析 / 遺伝的多様性の回復 / ミトコンドリア遺伝子 … もっと見る / 遺伝的多様性回復 / Y染色体遺伝子 / ミトコンドリアDNA / 遺伝子交流 / 常染色体マイクロサテライト / 紀伊半島 / 西中国 / 東中国 / 近畿 / マイクロサテライト / 絶滅危惧個体群 / 個体群構造 / 地域個体群 / 遺伝的交流 / 分布拡大 / 個体数増加 / 遺伝的多様性 / 画像情報システム / 画像スキャニングシステム / テレメトリー / 超小型ビデオカメラ / 行動分析 / 採食物分析 / 画像情報スキャニングシステム / 農作物被害 / 画像情報収集システム / 画像情報収集 / 大型野生動物 / GPS 発信器 … もっと見る研究代表者以外生理 / 生態 / ツキノワグマ / フィールド調査 / フィールド調査（現場性） / フィールド科学 / 方法論 / 相互行為 / フィールドサイエンス / 学際的研究 / 霊長類学 / 人類学 / 人類進化 / 社会性 / 繁殖生理 / 行動生態 / 獣害対策 / 悪質化 / 獣害 / 生態系管理・保全 / 生態系保全・管理 / 自然共生システム / 腸内細菌叢 / 野生動物管理 / 腸内細菌 / 保全管理 / 加害レベル / ニホンザル / 心拍 / 体重 / 生態学 / 運動特性 / 行動特性 / 被害管理 / 利用 / 野生鳥獣管理 / 生物多様性 / ニホンジカ / 個体群 / 獣医学 / 行動学 / ストレス / 動物福祉 / 野生動物 / 野生動物管理・利用 / 系統発生 / 分散 / 遺伝子浸透 / 生態学的競合 / 多様性 / 分布 / マカカ属 / レフュジア / 進化 / 分散と隔離 / マカク / 進化地理学隠す

AI技術を用いた房総ニホンザルの遺伝子汚染判定の検討-交雑問題から種分化を考える-研究代表者
- 研究代表者
  
  森光由樹
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39060:生物資源保全学関連
- 研究機関
  兵庫県立大学
それぞれのクマの春と夏の過ごし方－個体レベルの生態学的・生理学的研究－
- 研究代表者
  
  山崎晃司
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分40010:森林科学関連
- 研究機関
  東京農業大学
社会性の起原と進化：人類学と霊長類学の協働に基づく人類進化理論の新開拓
- 研究代表者
  
  河合香吏
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 審査区分
  
  大区分A
- 研究機関
  東京外国語大学
絶滅を回避したツキノワグマ地域個体群の遺伝的多様性回復の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森光由樹
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45040:生態学および環境学関連
- 研究機関
  兵庫県立大学
腸内細菌を用いたニホンザル農地依存度の把握と加害レベル判定手法の確立
- 研究代表者
  
  清野未恵子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  自然共生システム
- 研究機関
  神戸大学
ツキノワグマはいつ脂肪を蓄えどのように利用しているのか？－その行動生態学的研究－
- 研究代表者
  
  山崎晃司
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  東京農業大学
画像スキャニングシステム・バイオロギングを用いた野生動物の生態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  森光由樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統合動物科学
- 研究機関
  兵庫県立大学
集落周辺に生息するニホンジカの行動特性の解明と被害管理手法の開発
- 研究代表者
  
  室山泰之
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  畜産学・草地学
- 研究機関
  兵庫県立大学
野生動物の画像情報収集システム・バイオロギング構築のための実験研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森光由樹
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  畜産学・草地学
- 研究機関
  兵庫県立大学
野生動物管理の場で行われる個体への侵襲的処置に関する人道性の検証と改善策の提示
- 研究代表者
  
  鈴木正嗣
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  畜産学・草地学
- 研究機関
  岐阜大学
アジア大陸におけるマカクの進化地理学:移住と多様化の解明
- 研究代表者
  
  濱田穣 (浜田穣)
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  自然人類学
- 研究機関
  京都大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Monkeys on the Edge2011
- 著者名/発表者名
  Hamada Y, Kurita H, Goto S, Morimitsu Y, Malaivijitnond S, Pathonton S, Pathontone B, Kingsada P, Vongsombath C, Samouth F, Praxaysombath B
- 出版者
  Distribution and present status of long-tailed macaques (Macaca fascicularis) in Laos and their ecological relationship with rhesus macaques (Macaca mulatta)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255006
[図書] Distribution and present status of long-tailed macaques (Macaca fascicularis) in Laos and their ecological relationship with rhesus macaques (Macaca mulatta). In "Monkeys on the Edge" (Gumert MD, Fuentes A, and Jones-Engel L, eds.).2011
- 著者名/発表者名
  Hamada Y, Kurita H, Goto S, Morimitsu Y, 他 7 名
- 出版者
  Cambridge Univ. Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255006
[雑誌論文] Stomach and colonic microbiome of wild Japanese macaques2021
- 著者名/発表者名
  Lee W, Hayakawa T, Kurihara Y, Hanzawa M, Sawada A, Kaneko A, Morimitsu Y, Natsume T, Aisu S, Ito T, Honda T, Hanya G
- 雑誌名
  
  Am J Primatol
  
  巻: 83 号: 5
- DOI
  10.1002/ajp.23242
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01911, KAKENHI-PROJECT-18K14490, KAKENHI-PROJECT-19K16241, KAKENHI-PROJECT-18H02508, KAKENHI-PROJECT-21K06332, KAKENHI-PROJECT-19KK0186
[雑誌論文] DNA analysis using bite marks to identify individual agricultural crop-damaging Japanese black bears.2019
- 著者名/発表者名
  Yoshiki Morimitsu
- 雑誌名
  
  DNA多型
  
  巻: 27 ページ: 49-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06428
[雑誌論文] 特集「哺乳類の野外研究に関する倫理的課題と今後の展望」～研究機関はどのような倫理規定と審査委員会を設ければよいのか？～2018
- 著者名/発表者名
  森光由樹、梶光一
- 雑誌名
  
  哺乳類科学
  
  巻: 58 号: 2 ページ: 253-255
- DOI
  10.11238/mammalianscience.58.253
- NAID
  130007583789
- ISSN
  0385-437X, 1881-526X
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01911
[雑誌論文] 環境DNA分析を用いたツキノワグマの生息モニタリングの検討2018
- 著者名/発表者名
  森光由樹
- 雑誌名
  
  DNA多型
  
  巻: 26 ページ: 45-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06428
[雑誌論文] 霊長類の野外研究における倫理的課題―国際霊長類学会のガイドラインと国内霊長類研究における問題点―2018
- 著者名/発表者名
  森光由樹
- 雑誌名
  
  哺乳類科学
  
  巻: 58 号: 2 ページ: 265-273
- DOI
  10.11238/mammalianscience.58.265
- NAID
  130007584292
- ISSN
  0385-437X, 1881-526X
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01911
[雑誌論文] 兵庫県における管理の現状と今後～保護から管理へ変革に向けて～2015
- 著者名/発表者名
  森光由樹
- 雑誌名
  
  日本クマネットワーク・WWFジャパン
  
  巻: なしページ: 25-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450477
[雑誌論文] 首輪型ビデオ・スキャニングシステムを用いたニホンザルの生態解明の検討2015
- 著者名/発表者名
  森光由樹
- 雑誌名
  
  霊長類研究
  
  巻: 31 ページ: 45-45
- NAID
  130005485697
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450477
[雑誌論文] 映像記録を用いた直接観察の困難な野生哺乳類の行動研究2015
- 著者名/発表者名
  中川尚史・森光由樹
- 雑誌名
  
  哺乳類科学
  
  巻: 55(1) ページ: 100-101
- NAID
  130005086309
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450477
[雑誌論文] 画像スキャニングシステム・カメラロガーの動画を用いた日本産中大型哺乳類の行動研究2015
- 著者名/発表者名
  森光由樹
- 雑誌名
  
  哺乳類科学
  
  巻: 55
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450477
[雑誌論文] 兵庫県における管理の現状と今後の課題2015
- 著者名/発表者名
  森光由樹
- 雑誌名
  
  JBN＆WWFジャパン合同シンポジウム報告書
  
  巻: 1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450477
[雑誌論文] 兵庫県に生息するニホンザルの個体数とその動向2013
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉・森光由樹・山田一憲・坂田宏志・室山泰之
- 雑誌名
  
  兵庫ワイルドライフレポート
  
  巻: 1巻ページ: 68-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580313
[雑誌論文] 兵庫県に生息する野生ニホンザル個体群の行動域および集落出没状況とその要因2013
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉・中田彩子・森光由樹・室山泰之
- 雑誌名
  
  兵庫県ワイルドライフモノグラフ
  
  巻: 5 ページ: 33-58
- NAID
  220000155628
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580313
[雑誌論文] 有効な防護柵設置率が向上した集落におけるニホンザル出没率の減少2013
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉・山端直人・中田彩子・上田剛平・稲葉一明・森光由樹・室山泰之
- 雑誌名
  
  兵庫県ワイルドライフモノグラフ
  
  巻: 5 ページ: 94-101
- NAID
  220000155633
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580313
[雑誌論文] 有効な防護柵設置率が向上した集落におけるニホンザル出没率の減少2013
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉・山端直人・中田彩子・上田剛平・稲葉一明・森光由樹・室山泰之
- 雑誌名
  
  兵庫県ワイルドライフモノグラフ
  
  巻: 5巻ページ: 94-101
- NAID
  220000155633
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580313
[雑誌論文] 兵庫県に生息するニホンザルの個体数とその動向2013
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉・森光由樹・山田一憲・坂田宏志・室山泰之
- 雑誌名
  
  兵庫ワイルドライフレポート
  
  巻: 1 ページ: 68-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580313
[雑誌論文] 兵庫県に生息する野生ニホンザル個体群の行動域および集落出没状況とその要因2013
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉・中田彩子・森光由樹・室山泰之
- 雑誌名
  
  兵庫県ワイルドライフモノグラフ
  
  巻: 5巻ページ: 33-58
- NAID
  220000155628
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580313
[雑誌論文] ツキノワグマにおける捕獲理由の違い及び忌避条件付けの有無と土地利用の関係2011
- 著者名/発表者名
  関香菜子・横山真弓・坂田宏志・森光由樹・斎田栄里奈・室山泰之
- 雑誌名
  
  兵庫ワイルドライフモノグラフ
  
  巻: 3巻ページ: 71-83
- NAID
  220000155423
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580313
[雑誌論文] ツキノワグマにおける捕獲理由の違い及び忌避条件付けの有無と土地利用の関係2011
- 著者名/発表者名
  関香菜子・横山真弓・坂田宏志・森光由樹・斎田栄里奈・室山泰之
- 雑誌名
  
  兵庫ワイルドライフモノグラフ
  
  巻: 3(印刷中)
- NAID
  220000155423
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580313
[雑誌論文] ラオス中部におけるマカクの分布・生息状況.2009
- 著者名/発表者名
  森光由樹、Sithideth Pathoumthong, 濱田穣
- 雑誌名
  
  霊長類研究 25(suppl.)
- NAID
  130006997719
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255006
[学会発表] 近畿・中国地方のツキノワグマ地域個体群の分布拡大と遺伝的多様性の変化2021
- 著者名/発表者名
  森光由樹 , 大井徹 , 澤田誠吾 , 中川恒祐 , 川本芳
- 学会等名
  日本哺乳類学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06428
[学会発表] 絶滅を回避したツキノワグマ地域個体群の分布拡大と遺伝的多様性の変化2019
- 著者名/発表者名
  森光由樹,大井徹,澤田誠吾,中川恒祐,川本芳
- 学会等名
  日本哺乳類学会2019年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06428
[学会発表] 農作物被害で採取されたツキノワグマ食痕を用いたDNA分析による個体識別法の検討2018
- 著者名/発表者名
  森光由樹
- 学会等名
  DNA多型学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06428
[学会発表] Practicability of the collar mounted camera systems to the behavioral ecology studies on Asian black bears2018
- 著者名/発表者名
  Yamazaki K, Furukawa U, Myojo H, Naganuma T, Inagaki A, Koike S, Morimitsu Y
- 学会等名
  26th International Bear Research and Management Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04939
[学会発表] 首輪マウント型カメラシステムのツキノワグマ行動研究への実用性の検討2018
- 著者名/発表者名
  山﨑晃司・古川　麗・名生啓晃・長沼知子・稲垣亜希乃・竹腰直紀・小池伸介・森光由樹
- 学会等名
  日本哺乳類学会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04939
[学会発表] 兵庫県における管理の現状と今後の課題2015
- 著者名/発表者名
  森光由樹
- 学会等名
  日本クマネットワーク・WWFジャパン
- 発表場所
  東京ウイメンズ（東京都渋谷区神宮前）
- 年月日
  2015-05-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450477
[学会発表] 首輪型ビデオ・スキャニングシステムを用いたニホンザルの生態解析の検討2015
- 著者名/発表者名
  森光由樹
- 学会等名
  日本霊長類学会
- 発表場所
  京都大学　京都
- 年月日
  2015-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450477
[学会発表] 野生動物の画像情報収集システム・バイオロギング構築のための実験研究2014
- 著者名/発表者名
  森光由樹
- 学会等名
  京都大学霊長類研究所　研究セミナー
- 発表場所
  京都大学霊長類研究所（愛知県犬山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450477
[学会発表] 画像スキャニングシステム・バイオロギングを用いたニホンザルの生態解明2013
- 著者名/発表者名
  森光由樹
- 学会等名
  第29回日本霊長類学会・日本哺乳類学会2013年度合同大会
- 発表場所
  岡山理科大学（岡山市北区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450477
[学会発表] 画像情報システムを用いたツキノワグマの生態解明の検討2013
- 著者名/発表者名
  森光由樹
- 学会等名
  第29回日本霊長類学会・日本哺乳類学会2013年度合同大会
- 発表場所
  岡山理科大学（岡山市北区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450477
[学会発表] Alleviation ofconflict between non-human primates andhumans in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Yoshiki Morimitsu
- 学会等名
  THE 3RD INTERNATIONALSYMPOSIUM ON SOUTHEAST ASIAN PRIMATES:DIVERSITY AND EVOLUTION OF ASIAN PRIMATES
- 発表場所
  Bangkok,Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658082
[学会発表] 効率的なニホンザル被害管理のための防護柵設置努力目標の検討.2012
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉・山端直人・森光由樹・室山泰之
- 学会等名
  日本哺乳類学会2012年度大会
- 発表場所
  麻布大学（相模原市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580313
[学会発表] 野生動物画像情報システム・バイオロギングの開発とその利用法2012
- 著者名/発表者名
  森光由樹
- 学会等名
  日本哺乳類学会2012年度大会
- 発表場所
  麻布大学(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658082
[学会発表] ニホンザルの画像情報システム・バイオロギングの開発2012
- 著者名/発表者名
  森光由樹
- 学会等名
  第28回日本霊長類学会大会
- 発表場所
  椙山女学園大学星が丘キャンパス(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658082
[学会発表] 野生動物画像情報システム・バイオロギングの開発とその利用2012
- 著者名/発表者名
  森光由樹
- 学会等名
  日本哺乳類学会
- 発表場所
  麻布大学(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658082
[学会発表] 効率的なニホンザル被害管理のための防護柵設置努力目標の検討2012
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉・山端直人・森光由樹・室山泰之
- 学会等名
  日本哺乳類学会2012年度大会
- 発表場所
  麻布大学(相模原市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580313
[学会発表] ニホンザルの画像情報収集システム・バイオロギングの開発2012
- 著者名/発表者名
  森光由樹
- 学会等名
  日本霊長類学会
- 発表場所
  椙山学園大学　星ヶ丘キャンパス(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658082
[学会発表] 野生動物の画像情報収集システム・バイオロギングの開発2011
- 著者名/発表者名
  森光由樹・阿部豪・中村幸子・横山真弓・室山泰之
- 学会等名
  日本哺乳類学会2011 年度宮崎大会
- 発表場所
  宮崎大学(宮崎県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658082
[学会発表] 野生動物の画像情報収集システム・バイオロギングの開発2011
- 著者名/発表者名
  森光由樹・阿部豪・中村幸子・横山真弓・室山泰之
- 学会等名
  日本哺乳類学会 2011 年度大会
- 発表場所
  宮崎市(宮崎県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580313
[学会発表] 野生動物の画像情報収集システム・バイオロギングの開発2011
- 著者名/発表者名
  森光由樹、阿部豪、中村幸子、横山真弓、室山泰之
- 学会等名
  日本哺乳類学会
- 発表場所
  宮崎県宮崎市民プラザ
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658082
[学会発表] 野生動物の画像情報収集システム・バイオロギングの開発2011
- 著者名/発表者名
  森光由樹・阿部豪・中村幸子・横山真弓・室山泰之
- 学会等名
  日本哺乳類学会2011年度大会
- 発表場所
  宮崎市(宮崎県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580313
[学会発表] 兵庫県氷ノ山に生息するニホンジカの秋季から春季にかけての移動様式2010
- 著者名/発表者名
  斉田栄里奈・藤木大介・横山真弓・森光由樹
- 学会等名
  日本哺乳類学会
- 発表場所
  岐阜大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658082
[学会発表] Diversity and conservation studies in Lao PDR : Next step. Distribution and present status of Primates in Laos.2009
- 著者名/発表者名
  Hamada Y., Morimitsu Y.
- 学会等名
  Second International Sympsium on Southeast Asian Primate Researc "Biodiversity Study of Primates in Laos"
- 発表場所
  ラオス・ナショナル大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255006
[学会発表] ミトコンドリアDNAを用いた兵庫県のニホンザルの遺伝学的モニタリング.2008
- 著者名/発表者名
  森光由樹
- 学会等名
  日本霊長類学会第24回大会
- 発表場所
  東京・明治学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255006
[学会発表] 映像記録を用いた直接観察の困難な野生哺乳類の行動研究
- 著者名/発表者名
  森光由樹
- 学会等名
  日本哺乳類学会
- 発表場所
  京都大学（京都府左京区吉田本町）
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450477
[学会発表] 首輪型ビデオ・スキャニングシステムを用いたニホンザルの生態解明の検討
- 著者名/発表者名
  森光由樹
- 学会等名
  日本霊長類学会
- 発表場所
  京都大学(京都府左京区吉田本町）
- 年月日
  2015-07-18 – 2015-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450477
[学会発表] 猿害調査、個体群管理のための調査における研究倫理
- 著者名/発表者名
  森光由樹
- 学会等名
  日本霊長類学会
- 発表場所
  大阪大学（大阪府吹田市）
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450477
[学会発表] 首輪型ビデオ・スキャニングシステムを用いたツキノワグマの生態解明
- 著者名/発表者名
  森光由樹,室山泰之,藤木大介
- 学会等名
  日本哺乳類学会
- 発表場所
  京都大学（京都府左京区吉田本町）
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450477

1. 室山泰之 (70314242)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
2. 川本芳 (00177750)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 大井徹 (10201964)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 横山真弓 (50344388)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
5. 阿部豪 (20528252)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
6. 山崎晃司 (40568424)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 坪田敏男 (10207441)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 小池伸介 (40514865)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
9. 濱田穣 (40172978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 丸橋珠樹 (20190564)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小川秀司 (80293976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 平崎鋭矢 (70252567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 田中洋之 (20335243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 鈴木正嗣 (90216440)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 淺野玄 (30377692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 近藤誠司 (20112576)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 秦寛 (30250492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 竹田謙一 (90324235)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 藤木大介 (30435896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 清野未恵子 (40570966)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 中村幸子 (70543289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
22. 山端直人 (00503856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 早川卓志 (00758493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 半谷吾郎 (40444492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 福田伊津子 (50418943)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 澤田誠吾 (80555459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
27. 河合香吏 (50293585)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 曽我亨 (00263062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 足立薫 (10802150)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 橋弥和秀 (20324593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 杉山祐子 (30196779)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 河合文 (30818571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 大村敬一 (40261250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 竹ノ下祐二 (40390778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 五十嵐由里子 (60277473)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 中川尚史 (70212082)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 西井凉子 (20262214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 外川昌彦 (70325207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

森光 由樹 MORIMITSU Yoshiki

研究課題

研究成果

共同研究者

AI技術を用いた房総ニホンザルの遺伝子汚染判定の検討-交雑問題から種分化を考える-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

それぞれのクマの春と夏の過ごし方－個体レベルの生態学的・生理学的研究－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会性の起原と進化：人類学と霊長類学の協働に基づく人類進化理論の新開拓

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

絶滅を回避したツキノワグマ地域個体群の遺伝的多様性回復の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腸内細菌を用いたニホンザル農地依存度の把握と加害レベル判定手法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ツキノワグマはいつ脂肪を蓄えどのように利用しているのか？－その行動生態学的研究－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

画像スキャニングシステム・バイオロギングを用いた野生動物の生態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

集落周辺に生息するニホンジカの行動特性の解明と被害管理手法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

野生動物の画像情報収集システム・バイオロギング構築のための実験研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

野生動物管理の場で行われる個体への侵襲的処置に関する人道性の検証と改善策の提示

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アジア大陸におけるマカクの進化地理学:移住と多様化の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Monkeys on the Edge2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Distribution and present status of long-tailed macaques (Macaca fascicularis) in Laos and their ecological relationship with rhesus macaques (Macaca mulatta). In "Monkeys on the Edge" (Gumert MD, Fuentes A, and Jones-Engel L, eds.).2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Stomach and colonic microbiome of wild Japanese macaques2021

著者名/発表者名

森光由樹 MORIMITSU Yoshiki