小國和子 OGUNI Kazuko

研究者番号	20513568
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本福祉大学, 国際学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 日本福祉大学, 国際福祉開発学部, 教授 2023年度: 日本福祉大学, 国際学部, 教授 2014年度 – 2017年度: 日本福祉大学, 公私立大学の部局等, 准教授 2009年度 – 2015年度: 日本福祉大学, 国際福祉開発学部, 准教授 2008年度: 日本福祉大学, 国際福祉開発学部・国際福祉開発学科, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者文化人類学・民俗学研究代表者以外文化人類学・民俗学 / 小区分08020:社会福祉学関連 / 小区分04030:文化人類学および民俗学関連 / 小区分80010:地域研究関連 / 医療社会学 / 環境農学 / 地域研究
キーワード	研究代表者カンボジア / インドネシア / アクター / 支援 / 農村開発 / 「場」の特性 / フィールドワーク / 国際協力 / 開発人類学研究代表者以外開発 … もっと見る / ジェンダー / メタ現場 / 場づくり / 地域共生 / 開発福祉 / 月経 / 文化人類学 / 応答 / ホーム / フィールド / フィールドワーク / ローカル / ライフサイクル / ジェンダ― / 包括的性教育 / トイレ / 多様な主体 / 月経教育 / エスノグラフィ / エスノグラフィー / プロセス / マネジメント / 都市農村連携 / 流域管理 / 災害 / パンデミック / インドネシア / 中国 / 日本 / アジア / ガバナンス / 協働解決 / 持続可能性 / 共創 / 協働現場 / 協働実践 / 越境的協働 / バウンダリースパナー / バウンダリースパニング / 越境的実践 / 持続可能性課題 / 生活保障メカニズム / 中間的社会空間 / 社会開発 / 地域福祉 / 国際比較 / 比較研究 / 文化変容 / MHM / 文脈 / 衛生 / 国際開発 / 人類学の新展開 / 理解と実践 / 成果本草稿 / 研究会開催 / 出版準備 / 草稿報告 / 合同研究会 / 先駆者 / 応答の実践 / 人類学の再想像=創造 / 理解から実践へ / 文化人類学の再想像＝創造 / 時代と社会 / フィールドとホームの往還 / 現場グラフィー / 応答実践 / 時代と社会への応答 / 調査地へのコミットメントと / 文化人類の再想像=創造 / 自前の思想 / 人類学の再想像＝創造 / 現場主義と関与・介入 / 国際情報交換 / 乳幼児栄養不良 / 健康行動 / 東ティモール / 社会疫学 / 行動科学 / 地域保健 / コミットメント / 社会連携 / 公共性 / 人類学 / 喫緊課題 / エデュケーション / 喫緊の課題 / 応答の人類学 / NGO / ODA / リアリティ / 開発援助 / 実践人類学 / 援助 / 感情 / 開発人類学 / 南東スラウェシ / トラキ族 / 南東スラウェシ州 / サゴヤシ / トラキ人 / 民族学 / 水田持続性 / 技術移転 / 農村変容 / 農村開発 / グローバル / 地域協力隠す

開発福祉のプロセスとマネジメント機能の分析：ウィズコロナ時代の地域共生に向けて
- 研究代表者
  
  吉村輝彦
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  日本福祉大学
現代日本の文脈に即した月経に関する教育の在り方の検討
- 研究代表者
  
  杉田映理
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分04030:文化人類学および民俗学関連
- 研究機関
  大阪大学
開発福祉の理論と方法：制度の狭間での地域福祉と社会開発の融合に関する実践的研究
- 研究代表者
  
  吉村輝彦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  日本福祉大学
持続可能性課題の協働解決に向けた越境的実践に基づくガバナンス―アジア比較事例研究
- 研究代表者
  
  大塚健司
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  独立行政法人日本貿易振興機構アジア経済研究所
グローバルなアジェンダとなった月経のローカルな状況の比較研究
- 研究代表者
  
  杉田映理
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  文化人類学・民俗学
- 研究機関
  大阪大学
応答の人類学：フィールド、ホーム、エデュケーションにおける学理と技法の探求
- 研究代表者
  
  清水展
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  文化人類学・民俗学
- 研究機関
  関西大学
   京都大学
同時代の喫緊課題に対する文化人類学の＜応答＞可能性の検討
- 研究代表者
  
  清水展
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  文化人類学・民俗学
- 研究機関
  京都大学
感情と実践－開発人類学の新たな地平－
- 研究代表者
  
  関根久雄
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  文化人類学・民俗学
- 研究機関
  筑波大学
東ティモールにおける乳幼児栄養不良に関わる母親の健康行動と社会的要因
- 研究代表者
  
  樋口倫代
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  名古屋市立大学
   名古屋大学
開発援助のフィールドワークにおける介入性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小國和子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  文化人類学・民俗学
- 研究機関
  日本福祉大学
サゴヤシ利用の伝統的農村が水稲栽培農村として持続できる農村変容要因分析
- 研究代表者
  
  西村美彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境農学
- 研究機関
  琉球大学
ローカル・センシティヴな「開発とジェンダー」研究の構築をめざして
- 研究代表者
  
  熊谷圭知
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  お茶の水女子大学

[図書] コロナ禍を生きる大学生―留学中のパンデミック経験を語り合う2022
- 著者名/発表者名
  北野真帆・内藤直樹・小國和子ほか
- 総ページ数
  316
- 出版者
  昭和堂
- ISBN
  9784812221259
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03455
[図書] 職場・学校で活かす現場グラフィー　ダイバーシティ時代の可能性をひらくために2021
- 著者名/発表者名
  清水展・小國和子（編著）
- 総ページ数
  272
- 出版者
  明石書店
- ISBN
  9784750351445
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01968
[図書] 職場・学校で活かす現場グラフィー～ダイバーシティ時代の可能性をひらくために2021
- 著者名/発表者名
  清水展・小國和子
- 総ページ数
  272
- 出版者
  明石書店
- ISBN
  9784750351445
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02083
[図書] Interactive Approaches to Water Governance in Asia2019
- 著者名/発表者名
  Otsuka, Kenji (ed.), Oguni, Kazuko, et al.
- 総ページ数
  225
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9789811323997
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03455
[図書] 「文化的慣習とコミュニティ開発」『国際開発学事典』2018
- 著者名/発表者名
  小國和子（国際開発学会）
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621303405
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04539
[図書] 国際開発学事典2018
- 著者名/発表者名
  国際開発学会（編）、大塚健司、小國和子他共著
- 総ページ数
  640
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621303405
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03455
[図書] 穂坂光彦他編『地域共生の開発福祉―制度アプローチを越えて』収録論文「考える農民」としての暮らしを支える多機能ワーク」2017
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 総ページ数
  244
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01968
[図書] 日本福祉大学アジア福祉社会開発研究センター編『地域共生の開発福祉　制度アプローチを越えて』2017
- 著者名/発表者名
  小國和子「「考える農民」としての暮らしを支える多機能ワーク」
- 総ページ数
  234
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01968
[図書] 「「考える農民」としての暮らしを支える多機能ワーク」、穂坂光彦他編『地域共生の開発福祉―制度アプローチを越えて』2017
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 総ページ数
  244
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623080076
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04539
[図書] 「水管理を巡る人々の価値の行方」、窪田順平（編）『水を分かつ』2016
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 総ページ数
  326
- 出版者
  勉成出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580146
[図書] 「共感と合理」、関根久雄（編）『実践と感情――開発人類学の新展開』2015
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 総ページ数
  375
- 出版者
  春風社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580146
[図書] 『福祉社会の開発－場の形成と支援ワーク－』2013
- 著者名/発表者名
  穂坂光彦・平野隆元・林兪美・吉村照彦（編著）小國和子他13名著
- 総ページ数
  316
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320174
[図書] 福祉社会の開発 : 場の形成と支援ワーク2013
- 著者名/発表者名
  小國和子(共著)
- 総ページ数
  316
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320174
[図書] 「アクターとしての調査実践-場に誘われ、寄り添う」穂坂光彦・平野隆之・吉村輝彦(編)『福祉社会の開発:場の形成と支援ワーク(仮題)』2012
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 出版者
  ミネルヴァ書房(出版予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720330
[図書] 「開発現象のフィールドワーク」、日本文化人類学会監修、鏡味治也・関根康正・橋本和也・森山工(編)『フィールドワーカーズ・ハンドブック』2011
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 出版者
  世界思想社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720330
[図書] 支援のフィールドワーク(主編著)2011
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 総ページ数
  253
- 出版者
  世界思想社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405046
[図書] フィールドワーカーズ・ハンドブック(日本文化人類学会監修、鏡味治也他編)(フィールドワークが生きる場:開発)2011
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 出版者
  世界思想社(編集中・5月近刊)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405046
[図書] 支援のフィールドワーク2011
- 著者名/発表者名
  小國和子・亀井伸孝・飯嶋秀治(編)
- 総ページ数
  253
- 出版者
  世界思想社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720330
[図書] 開発援助と人類学(佐藤寛・藤掛洋子編)(開発援助実践のフィールドワーク)2011
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 出版者
  明石書店(編集中・5月近刊)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405046
[図書] 支援のフィールドワーク開発と福祉の現場から2011
- 著者名/発表者名
  小國和子・亀井伸孝・飯嶋秀治
- 総ページ数
  253
- 出版者
  世界思想社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720330
[図書] 「開発援助実践のフィールドワーク」(『開発援助と人類学～冷戦・蜜月・パートナーシップ』)(佐藤寛・藤掛洋子(編))2011
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 総ページ数
  25
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720330
[図書] 「開発援助実践のフィールドワーク」、佐藤寛・藤掛洋子(編)『開発援助と人類学～冷戦・蜜月・パートナーシップ』2011
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720330
[図書] 「開発現象のフィールドワーク」(『フィールドワーカーズ・ハンドブック』)(日本文化人類学会監修、鏡味治也・関根康正・橋本和也・森山工(編))2011
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 総ページ数
  20
- 出版者
  世界思想社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720330
[図書] 「フィールドワークが生きる場:開発」『フィールドワーカーズ・テキストブック』2010
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 出版者
  世界思想社(編集中・近刊)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720330
[図書] 「フィールドワークが生きる場:開発」『フイールドワーカーズ・テキストブック』2010
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 出版者
  世界思想社(編集中・近刊)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405046
[図書] フィールドワーカーズ・ハンドブック(「開発現象のフィールドワーク」)2010
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 出版者
  世界思想社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405046
[図書] 開発と農村 : 農村開発論再考(水野正己,佐藤寛編)(「農村開発フィールドワークと開発援助」水野正己)2008
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 総ページ数
  278
- 出版者
  アジア経済研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310159
[図書] 「農村開発フィールドワークと開発援助」水野正己, 佐藤寛編.『開発と農村:農村開発論再考』2008
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 総ページ数
  278
- 出版者
  アジア経済研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310159
[雑誌論文] インドネシアの農村ガバナンスにみる「越境性」とは2021
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 雑誌名
  
  国際開発研究
  
  巻: 30 号: 2 ページ: 25-40
- DOI
  10.32204/jids.30.2_25
- NAID
  130008130688
- ISSN
  1342-3045, 2434-5296
- 年月日
  2021-11-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01968, KAKENHI-PROJECT-18H03455
[雑誌論文] インドネシアの女子中学生にみる月経対処/管理の実態と「正しい知識」2019
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 雑誌名
  
  国際開発研究
  
  巻: 28 号: 2 ページ: 51-65
- DOI
  10.32204/jids.28.2_51
- NAID
  130007786527
- ISSN
  1342-3045, 2434-5296
- 年月日
  2019-11-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01968, KAKENHI-PROJECT-17H04539
[雑誌論文] 地域性を観て、創る―外国人技能実習制度を活用したインドネシア若手農業者育成の試みを事例に2019
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 雑誌名
  
  開発学研究
  
  巻: 第29巻3号ページ: 14-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03455
[雑誌論文] 「インドネシアの中学にみる月経対処管理の実態と「正しい知識」」2019
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 雑誌名
  
  『国際開発学会＆人間の安全保障学会　2019共催大会　大会論文集』
  
  巻: －ページ: 586-589
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04539
[雑誌論文] 「地域性を観て、創る―外国人技能実習制度を活用したインドネシア若手農業者育成の試みを事例に」2018
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 雑誌名
  
  開発学研究
  
  巻: 29巻3号ページ: 14-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01968
[雑誌論文] 日本文化人類学会課題研究懇談会「応答の人類学」2012-20162016
- 著者名/発表者名
  飯嶋秀治・小國和子
- 雑誌名
  
  文化人類学
  
  巻: 81巻3号ページ: 530-534
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01968
[雑誌論文] 開発実践のフィールドワーク〜知識が創られるプロセスの共有に向けて2008
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 雑誌名
  
  国際開発研究第17巻2号
  
  ページ: 9-22
- NAID
  130007775424
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310159
[雑誌論文] 農村開発フィールドワークと援助2008
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 雑誌名
  
  アジ研ワールド・トレンド 151
  
  ページ: 12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310159
[雑誌論文] 開発実践のフィールドワーク~知識が創られるプロセスの共有に向けて2008
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 雑誌名
  
  国際開発研究第17巻2号
  
  ページ: 9-22
- NAID
  130007775424
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310159
[雑誌論文] 農村開発フィールドワークと援助 : 共感からはじまる介入に向けて2008
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 雑誌名
  
  ワールドトレンド第151号
  
  ページ: 12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310159
[学会発表] インドネシア南スラウェシ農村部における月経衛生対処ー公立中学校での教育と支援の事例を中心に2022
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 学会等名
  日本文化人類学会第56回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01968
[学会発表] インドネシア南スラウェシ農村部における月経衛生対処～公立中学校での教育と支援の事例を中心に2022
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 学会等名
  日本文化人類学会第56回研究大会分科会「グローバル化時代の月経教育とジェンダー」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22043
[学会発表] 職場・学校で活かす現場グラフィー　ダイバーシティ時代の可能性をひらくために2021
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 学会等名
  国際開発学会第32回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01968
[学会発表] 職場・学校で活かす現場グラフィー　ダイバーシティ時代の可能性をひらくために2021
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 学会等名
  国際開発学会第32回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03455
[学会発表] 文脈を超えて知をつなげる：インドネシア農村における灌漑組織管理からコロナ下での村ガバナンスへの展開2020
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 学会等名
  国際開発学会2020年第31回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03455
[学会発表] インドネシアの女子中学生にみる月経対処/管理の実態と「正しい」知識―学校教育とイスラーム規範に着目して―2019
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 学会等名
  国際開発学会第30回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01968
[学会発表] インドネシアの女子中学生にみる月経対処／管理の実態と「正しい知識」―学校教育とイスラーム規範に着目して2019
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 学会等名
  国際開発学会・人間の安全保障学会合同研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04539
[学会発表] 組織的な水管理の実現に資する「越境的」アクターとは ―インドネシア南スラウェシ州灌漑農業受益地域の事例よりー2019
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 学会等名
  国際開発学会第20回春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03455
[学会発表] 組織的な水管理の実現に資する「越境的」アクターとは ―インドネシア南スラウェシ州灌漑農業受益地域の事例よりー2019
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 学会等名
  国際開発学会第20回春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01968
[学会発表] 「地域性を掴み、創る―インドネシアおよび日本における「今、ここ」の農村から」2018
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 学会等名
  日本国際地域開発学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01968
[学会発表] 農村フィールドワーカーの生活設計と開発アクターとしての「よりよい生活」の模索2018
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 学会等名
  国際開発学会第29回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04539
[学会発表] 地域性を掴み、創る―インドネシアおよび日本における「今、ここ」の農村から2018
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 学会等名
  日本国際地域開発学会2018年度春季大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03455
[学会発表] 農村生活改善にみる生活の見直しの行く末2017
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 学会等名
  国際開発学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01968
[学会発表] 「農村生活改善にみる生活の見直しの行く末」2017
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 学会等名
  国際開発学会第28回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04539
[学会発表] 「考え＜続ける＞農民」アプローチで生産と福祉をつなぐ2015
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 学会等名
  国際開発学会
- 発表場所
  新潟大学
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580146
[学会発表] アクション・リサーチを通じた相互作用機会の創出―農民による地域固有の持続的灌漑管理実現に向けて―2014
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 学会等名
  国際開発学会第２５回全国大会
- 発表場所
  千葉大学（千葉県千葉市）
- 年月日
  2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320174
[学会発表] 「アクション・リサーチを通じた相互作用機会の創出：農民による地域固有の持続的灌漑管理実現に向けて」2014
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 学会等名
  国際開発学会第２５回研究大会
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580146
[学会発表] 共感と合理 : インドネシア南スラウェシ農村灌漑の「水守り人」の意義と機能を事例に考える2012
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 学会等名
  国立民族学博物館共同研究会
- 発表場所
  国立民族学博物館
- 年月日
  2012-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320174
[学会発表] 支援事業を日常的実践に近づける:カンボジアにおける農村開発現場の事例から2011
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 学会等名
  日本文化人類学会
- 発表場所
  法政大学(東京)
- 年月日
  2011-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720330
[学会発表] 顔の見えるストーリーを活かす:トラキ/ブギス混住農村における共同調査の事例より2011
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 学会等名
  国際開発学会
- 発表場所
  名古屋大学(愛知)
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720330
[学会発表] 支援事業を日常的実践に近づける:カンボジアにおける農村開発現場の事例から2011
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 学会等名
  文化人類学会
- 発表場所
  法政大学(東京)
- 年月日
  2011-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720330
[学会発表] 「顔の見えるストーリー」を活かす:トラキ/ブギス混住農村における共同調査の事例より2011
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 学会等名
  国際開発学会
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720330
[学会発表] 「主旨と狙い」(セッション「支援のフィールドワーク」企画代表)2011
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 学会等名
  国際開発学会
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720330
[学会発表] 農村開発支援のフィールドワーク-長期的視点から支援のインパクトを描く-2010
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 学会等名
  国際開発学会第21回全国大会(20周年記念大会)
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405046
[学会発表] 農村開発実践のフィールドワーク2010
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 学会等名
  国際開発学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720330
[学会発表] 農村開発支援のフィールドワーク-長期的視点から支援のインパクトを描く-2010
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 学会等名
  国際開発学会
- 発表場所
  早稲田大学(東京)
- 年月日
  2010-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720330
[学会発表] 開発実践のフィールドワーク2009
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 学会等名
  国際開発学会
- 発表場所
  日本大学(神奈川)
- 年月日
  2009-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720330
[学会発表] 開発実践のフィールドワーク～わたしたちが変わる場づくり～2009
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 学会等名
  国際開発学会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2009-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720330
[学会発表] 開発実践のフィールドワーク～わたしたちが変わる場づくり～2009
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 学会等名
  国際開発学会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2009-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405046
[学会発表] 手段として／目的としてのフィールドワークにおける応答性
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 学会等名
  日本文化人類学会第47回研究大会
- 発表場所
  慶應義塾大学（三田）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320174
[学会発表] 共感と合理―南スラウェシ農村の灌漑管理における水追人マンドロ・ジェネの事例より―
- 著者名/発表者名
  小國和子
- 学会等名
  国際開発学会第24回全国大会
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320174

1. 藤掛洋子 (70385128)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 関根久雄 (60283462)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 内藤順子 (50567295)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 飯嶋秀治 (60452728)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
5. 中谷文美 (90288697)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 窪田幸子 (80268507)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 村山真弓 (10450454)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 清水展 (70126085)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 亀井伸孝 (50388724)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 伊藤泰信 (40369864)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 内藤直樹 (70467421)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 杉田映理 (20511322)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 吉村輝彦 (80434611)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 新本万里子 (60634219)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 平野隆之 (70183580)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 穂坂光彦 (10278319)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 朴兪美 (10533383)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 小木曽早苗 (70728154)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 熊谷圭知 (80153344)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 石塚道子 (20149553)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 三浦徹 (00199952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 棚橋訓 (50217098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 荒木美奈子 (60303880)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 池田恵子 (60324323)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 江藤双恵 (50376828)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 倉光ミナ子 (10361817)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 松本博之 (70116979)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 西村美彦 (10301219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 板垣啓四郎 (20130304)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 角田宇子 (20296396)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 山本由徳 (00093956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 江原宏 (10232969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 西川芳昭 (80290641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 白川千尋 (60319994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 樋口倫代 (00547557)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 青山温子 (40184056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 水元芳 (20581630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 大塚健司 (20450489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
39. 伊藤るり (80184703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 木村周平 (10512246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 西崎伸子 (40431647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 菅野美佐子 (80774322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 松尾瑞穂 (80583608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 椎野若菜 (20431968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 佐藤峰 (20739784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 秋保さやか (40797164)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 藤田香 (00319899)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 菅野拓 (10736193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 岩佐光広 (20549670)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 鈴木幸子 (30162944)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小國 和子 OGUNI Kazuko

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

開発援助のフィールドワークにおける介入性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] コロナ禍を生きる大学生―留学中のパンデミック経験を語り合う2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 職場・学校で活かす現場グラフィー ダイバーシティ時代の可能性をひらくために2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 職場・学校で活かす現場グラフィー～ダイバーシティ時代の可能性をひらくために2021

著者名/発表者名

総ページ数

小國和子 OGUNI Kazuko

[図書] 職場・学校で活かす現場グラフィー　ダイバーシティ時代の可能性をひらくために2021

[図書] 日本福祉大学アジア福祉社会開発研究センター編『地域共生の開発福祉　制度アプローチを越えて』2017