高橋亨 Takahashi Toru

研究者番号	20712219
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福岡大学, 人文学部, 准教授 2025年度: 東北大学, 文学研究科, 専門研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 東北大学, 文学研究科, 専門研究員 2020年度 – 2022年度: 東北大学, 文学研究科, 学術研究員 2016年度 – 2020年度: 東北大学, 文学研究科, 専門研究員
審査区分/研究分野	研究代表者アジア史・アフリカ史研究代表者以外小区分03030:アジア史およびアフリカ史関連 / アジア史・アフリカ史
キーワード	研究代表者東洋史 / 地理書 / 対モンゴル政策 / 官僚制度 / 明朝 / 編纂事業 / 内閣制度 / 皇帝制度 / 明代研究代表者以外国際共同研究 … もっと見る / 中国近世社会 / 訳注 / 史料活用 / 史料論 / 洪邁 / 南宋 / 夷堅志 / 治安立法 / 皇明条法事類 / 皇明条法事類纂 / 民戸 / 兵籍 / 軍戸 / 軍制 / 刑罰制度 / 廂軍 / 戸籍制度 / 慶元条法事類 / 勅令格式 / 例 / 律 / 充軍 / 羈管 / 編管 / 配軍 / 中国近世東南沿海地域 / 東洋史 / 記録伝承 / 『夷堅志』 / 筆記史料 / 碑文 / 地方志 / 地域史 / 中国東南沿海地域 / 中国近世史隠す

近世中国の刑罰制度に関する総合的研究―軍制との関係を中心として―
- 研究代表者
  
  徳永洋介
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03030:アジア史およびアフリカ史関連
- 研究機関
  富山大学
南宋・洪邁『夷堅志』の史的研究活用に向けた史料性及び全容の解明と情報ツールの構築
- 研究代表者
  
  須江隆
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03030:アジア史およびアフリカ史関連
- 研究機関
  日本大学
中国明代政治制度の新研究――内閣制度の変遷を中心に――研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋亨
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  アジア史・アフリカ史
- 研究機関
  東北大学
中国近世東南沿海地域における地方志・碑文・筆記に見出せる記録伝承の社会文化史研究
- 研究代表者
  
  須江隆
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  アジア史・アフリカ史
- 研究機関
  日本大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『慶元条法事類』刑獄門訳注稿2024
- 著者名/発表者名
  徳永洋介、中村正人、小島浩之、小林晃、高橋亨
- 総ページ数
  194
- 出版者
  科学研究費助成事業報告書
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01032
[図書] 書物のなかの近世国家―東アジア「一統志」の時代（「明代景泰―天順期の政局と一統志」の箇所）2021
- 著者名/発表者名
  高橋亨［ほか］
- 総ページ数
  288
- 出版者
  勉誠出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01032
[図書] アジア遊学: 金・女真の歴史とユーラシア東方2019
- 著者名/発表者名
  渡辺健哉、古松崇志、藤原崇人、武田和哉、高井康典行、蓑島栄紀、井黒忍、吉野正史、毛利英介、豊島悠果、飯山知保、高橋幸吉、阿南・ヴァージニア・史代、松下道信、吉池孝一、更科慎一、趙永軍、臼杵勲、中澤寛将、高橋学而、中澤寛将、町田吉隆、中村和之、杉山清彦、承志
- 総ページ数
  335
- 出版者
  勉誠出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01325
[雑誌論文] 南宋・洪邁『夷堅志』の史的研究活用に向けて（八）2023
- 著者名/発表者名
  須江隆・小島浩之・榎並岳史・津田資久・高橋亨
- 雑誌名
  
  東京大学経済学部資料室年報
  
  巻: 13 ページ: 1-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01325
[雑誌論文] 南宋・洪邁『夷堅志』の史的研究活用に向けて（四）2022
- 著者名/発表者名
  須江隆・小島浩之・藤本猛・渡辺健哉・高橋亨
- 雑誌名
  
  東京大学経済学部資料室年報
  
  巻: 12 ページ: 1-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01325
[雑誌論文] 明代景泰―天順年間の政局と一統志2021
- 著者名/発表者名
  高橋亨
- 雑誌名
  
  アジア遊学「書物の中の近世国家東アジア「一統志」の時代」
  
  巻: 259 ページ: 82-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01325
[雑誌論文] 持続性と利活用性を考慮したデジタルアーカイブ構築手法の提案2021
- 著者名/発表者名
  中村覚、高嶋朋子
- 雑誌名
  
  デジタルアーカイブ学会誌
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 56-60
- DOI
  10.24506/jsda.5.1_56
- NAID
  130007990676
- ISSN
  2432-9762, 2432-9770
- 年月日
  2021-01-12
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00923, KAKENHI-PROJECT-19K01032, KAKENHI-PROJECT-19K20626, KAKENHI-PROJECT-20H00010
[雑誌論文] Hieratische Paloegraphie DBの構築2020
- 著者名/発表者名
  中村覚, 永井正勝, 和氣愛仁, 高橋洋成
- 雑誌名
  
  じんもんこん2020論文集
  
  巻: 2020 ページ: 191-196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01032
[雑誌論文] 貼り込み形式の資料に対するフォント画像を用いたテキスト検索手法の検討 - 東京大学総合図書館所蔵『君拾帖』を対象として2020
- 著者名/発表者名
  中村覚、高橋大成
- 雑誌名
  
  研究報告人文科学とコンピュータ（CH）
  
  巻: 2020-CH-123(1) ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01032
[雑誌論文] 2018年の歴史学会―回顧と展望― 東アジア中国明・清2019
- 著者名/発表者名
  高橋亨
- 雑誌名
  
  史学雑誌
  
  巻: 128-5 ページ: 227-234
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01325
[雑誌論文] 明代天順年間における皇太子教導体制の確立2018
- 著者名/発表者名
  高橋亨
- 雑誌名
  
  東洋学報
  
  巻: 100‐1 ページ: 6997-6997
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13546
[雑誌論文] 明代天順年間における皇太子教導制度の確立2018
- 著者名/発表者名
  高橋　亨
- 雑誌名
  
  東洋学報
  
  巻: 第100巻第1号ページ: 69-97
- NAID
  120006517294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02910
[雑誌論文] 明清に於ける「通鑑」―史書と政治2016
- 著者名/発表者名
  高橋　亨
- 雑誌名
  
  アジア遊学
  
  巻: 198 ページ: 22-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02910
[学会発表] 明代正統――天順年間内閣官職掌的形成2019
- 著者名/発表者名
  高橋亨
- 学会等名
  南開大学歴史学院講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13546
[学会発表] 明代正統―天順年間内閣官職掌的形成2019
- 著者名/発表者名
  高橋亨
- 学会等名
  南開大学歴史学院講座
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01325
[学会発表] 洪武-永樂の間の人材育成・登用策について―洪武期の施策を中心として―2018
- 著者名/発表者名
  高橋　亨
- 学会等名
  2018年度東北史学大会東洋史部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02910
[学会発表] 洪武‐永樂の間の人材育成・登用策について―ー洪武期の施策を中心として2018
- 著者名/発表者名
  高橋亨
- 学会等名
  2018年度東北史学会東洋史部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13546
[学会発表] 明代中期的朝儀空間研究2018
- 著者名/発表者名
  高橋　亨
- 学会等名
  2018台日明清史研究交流合宿
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02910
[学会発表] 明代中期における朝儀空間の研究2018
- 著者名/発表者名
  高橋亨
- 学会等名
  2018台日明清史研究交流合宿
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13546
[学会発表] 『大明一統志』『續資治通鑑綱目』の編纂について2017
- 著者名/発表者名
  高橋　亨
- 学会等名
  2017年度東北史学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02910
[学会発表] 『大明一統志』『續資治通鑑綱目』の編纂について2017
- 著者名/発表者名
  高橋亨
- 学会等名
  2017年度東北史学会東洋史部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13546
[学会発表] 『大明一統志』纂修の時代背景2016
- 著者名/発表者名
  高橋　亨
- 学会等名
  『大元一統志』『大明一統志』研究会
- 発表場所
  早稲田大学戸山キャンパス（東京都・新宿区）
- 年月日
  2016-12-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02910

1. 須江隆 (90297797)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 渡辺健哉 (60419984)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 徳永洋介 (10293276)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 中村正人 (60237427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 中村覚 (80802743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 梅村尚樹 (40847084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 藤本猛 (50757408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 津田資久 (60407195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 小島浩之 (70334224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 江川式部 (70468825)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高橋 亨 Takahashi Toru

研究課題

研究成果

共同研究者

近世中国の刑罰制度に関する総合的研究―軍制との関係を中心として―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

南宋・洪邁『夷堅志』の史的研究活用に向けた史料性及び全容の解明と情報ツールの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中国明代政治制度の新研究――内閣制度の変遷を中心に――研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中国近世東南沿海地域における地方志・碑文・筆記に見出せる記録伝承の社会文化史研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『慶元条法事類』刑獄門訳注稿2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 書物のなかの近世国家―東アジア「一統志」の時代（「明代景泰―天順期の政局と一統志」の箇所）2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] アジア遊学: 金・女真の歴史とユーラシア東方2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 南宋・洪邁『夷堅志』の史的研究活用に向けて（八）2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 南宋・洪邁『夷堅志』の史的研究活用に 向けて（四）2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 明代景泰―天順年間の政局と一統志2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 持続性と利活用性を考慮したデジタルアーカイブ構築手法の提案2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Hieratische Paloegraphie DBの構築2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 貼り込み形式の資料に対するフォント画像を用いたテキスト検索手法の検討 - 東京大学総合図書館所蔵『君拾帖』を対象として2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 2018年の歴史学会―回顧と展望― 東アジア 中国 明・清2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 明代天順年間における皇太子教導体制の確立2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

高橋亨 Takahashi Toru

[雑誌論文] 南宋・洪邁『夷堅志』の史的研究活用に向けて（四）2022

[雑誌論文] 2018年の歴史学会―回顧と展望― 東アジア中国明・清2019